•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(星順一)
  •   2  市長(布施孝尚)
  •   3  議長(星順一)
  •   4  5番(遠藤音)
  •   5  議長(星順一)
  •   6  総務部長(小竹秀悦)
  •   7  議長(星順一)
  •   8  福祉事務所長(岩淵高雄)
  •   9  議長(星順一)
  •  10  産業経済部長(小野寺富雄)
  •  11  議長(星順一)
  •  12  建設部長(齋藤輝雄)
  •  13  議長(星順一)
  •  14  5番(遠藤音)
  •  15  議長(星順一)
  •  16  総務部長(小竹秀悦)
  •  17  議長(星順一)
  •  18  福祉事務所長(岩淵高雄)
  •  19  議長(星順一)
  •  20  5番(遠藤音)
  •  21  議長(星順一)
  •  22  2番(工藤淳子)
  •  23  議長(星順一)
  •  24  産業経済部長(小野寺富雄)
  •  25  議長(星順一)
  •  26  2番(工藤淳子)
  •  27  議長(星順一)
  •  28  産業経済部長(小野寺富雄)
  •  29  議長(星順一)
  •  30  2番(工藤淳子)
  •  31  議長(星順一)
  •  32  市長(布施孝尚)
  •  33  議長(星順一)
  •  34  6番(阿部正一)
  •  35  議長(星順一)
  •  36  福祉事務所長(岩淵高雄)
  •  37  議長(星順一)
  •  38  消防長心得(金和男)
  •  39  議長(星順一)
  •  40  社会教育次長(後藤建一)
  •  41  議長(星順一)
  •  42  6番(阿部正一)
  •  43  議長(星順一)
  •  44  消防長心得(金和男)
  •  45  議長(星順一)
  •  46  社会教育次長(後藤建一)
  •  47  議長(星順一)
  •  48  6番(阿部正一)
  •  49  議長(星順一)
  •  50  消防長心得(金和男)
  •  51  議長(星順一)
  •  52  社会教育次長(後藤建一)
  •  53  議長(星順一)
  •  54  11番(菅原幸夫)
  •  55  議長(星順一)
  •  56  市民生活部長(星英雄)
  •  57  議長(星順一)
  •  58  消防長心得(金和男)
  •  59  議長(星順一)
  •  60  11番(菅原幸夫)
  •  61  議長(星順一)
  •  62  市民生活部長(星英雄)
  •  63  議長(星順一)
  •  64  議長(星順一)
  •  65  17番(關孝)
  •  66  議長(星順一)
  •  67  社会教育次長(後藤建一)
  •  68  議長(星順一)
  •  69  17番(關孝)
  •  70  議長(星順一)
  •  71  社会教育次長(後藤建一)
  •  72  議長(星順一)
  •  73  17番(關孝)
  •  74  議長(星順一)
  •  75  市長(布施孝尚)
  •  76  議長(星順一)
  •  77  14番(浅田修)
  •  78  議長(星順一)
  •  79  企画部長(佐藤順悦)
  •  80  議長(星順一)
  •  81  総務部長(小竹秀悦)
  •  82  議長(星順一)
  •  83  消防長心得(金和男)
  •  84  議長(星順一)
  •  85  市民生活部長(星英雄)
  •  86  議長(星順一)
  •  87  14番(浅田修)
  •  88  議長(星順一)
  •  89  副市長(井林貢)
  •  90  議長(星順一)
  •  91  消防長心得(金和男)
  •  92  議長(星順一)
  •  93  20番(及川昌憲)
  •  94  議長(星順一)
  •  95  市民生活部長(星英雄)
  •  96  議長(星順一)
  •  97  産業経済部長(小野寺富雄)
  •  98  議長(星順一)
  •  99  学校教育次長(中津川定幸)
  • 100  議長(星順一)
  • 101  20番(及川昌憲)
  • 102  議長(星順一)
  • 103  21番(佐藤尚哉)
  • 104  議長(星順一)
  • 105  産業経済部長(小野寺富雄)
  • 106  議長(星順一)
  • 107  21番(佐藤尚哉)
  • 108  議長(星順一)
  • 109  7番(佐々木一)
  • 110  議長(星順一)
  • 111  総務部長(小竹秀悦)
  • 112  議長(星順一)
  • 113  議長(星順一)
  • 114  議長(星順一)
  • 115  議長(星順一)
  • 116  議長(星順一)
  • 117  市民生活部長(星英雄)
  • 118  議長(星順一)
  • 119  13番(相澤吉悦)
  • 120  議長(星順一)
  • 121  市民生活部長(星英雄)
  • 122  議長(星順一)
  • 123  11番(菅原幸夫)
  • 124  議長(星順一)
  • 125  市民生活部長(星英雄)
  • 126  議長(星順一)
  • 127  国保年金課長(菊地治美)
  • 128  議長(星順一)
  • 129  11番(菅原幸夫)
  • 130  議長(星順一)
  • 131  市民生活部長(星英雄)
  • 132  議長(星順一)
  • 133  議長(星順一)
  • 134  議長(星順一)
  • 135  議長(星順一)
  • 136  市民生活部長(星英雄)
  • 137  議長(星順一)
  • 138  議長(星順一)
  • 139  議長(星順一)
  • 140  議長(星順一)
  • 141  福祉事務所長(岩淵高雄)
  • 142  議長(星順一)
  • 143  議長(星順一)
  • 144  議長(星順一)
  • 145  議長(星順一)
  • 146  建設部長(齋藤輝雄)
  • 147  議長(星順一)
  • 148  議長(星順一)
  • 149  議長(星順一)
  • 150  議長(星順一)
  • 151  水道事業所長(真山誠喜)
  • 152  議長(星順一)
  • 153  議長(星順一)
  • 154  議長(星順一)
  • 155  議長(星順一)
  • 156  医療局次長(渡邊武光)
  • 157  議長(星順一)
  • 158  18番(田口久義)
  • 159  議長(星順一)
  • 160  医療局次長(渡邊武光)
  • 161  議長(星順一)
  • 162  18番(田口久義)
  • 163  議長(星順一)
  • 164  医療局次長(渡邊武光)
  • 165  議長(星順一)
  • 166  18番(田口久義)
  • 167  議長(星順一)
  • 168  5番(遠藤音)
  • 169  議長(星順一)
  • 170  市長(布施孝尚)
  • 171  議長(星順一)
  • 172  13番(相澤吉悦)
  • 173  議長(星順一)
  • 174  医療局次長(渡邊武光)
  • 175  議長(星順一)
  • 176  13番(相澤吉悦)
  • 177  議長(星順一)
  • 178  医療局次長(渡邊武光)
  • 179  議長(星順一)
  • 180  14番(浅田修)
  • 181  議長(星順一)
  • 182  医療局次長(渡邊武光)
  • 183  議長(星順一)
  • 184  医療管理課長(千葉博行)
  • 185  議長(星順一)
  • 186  14番(浅田修)
  • 187  議長(星順一)
  • 188  医療管理課長(千葉博行)
  • 189  議長(星順一)
  • 190  14番(浅田修)
  • 191  議長(星順一)
  • 192  医療局次長(渡邊武光)
  • 193  議長(星順一)
  • 194  副市長(井林貢)
  • 195  議長(星順一)
  • 196  14番(浅田修)
  • 197  議長(星順一)
  • 198  議長(星順一)
  • 199  病院事業管理者(大橋章)
  • 200  議長(星順一)
  • 201  1番(金野静男)
  • 202  議長(星順一)
  • 203  医療局次長(渡邊武光)
  • 204  議長(星順一)
  • 205  1番(金野静男)
  • 206  議長(星順一)
  • 207  医療局次長(渡邊武光)
  • 208  議長(星順一)
  • 209  1番(金野静男)
  • 210  議長(星順一)
  • 211  医療局次長(渡邊武光)
  • 212  議長(星順一)
  • 213  医療局次長(渡邊武光)
  • 214  議長(星順一)
  • 215  議長(星順一)
  • 216  議長(星順一)
  • 217  議長(星順一)
  • 218  医療局次長(渡邊武光)
  • 219  議長(星順一)
  • 220  議長(星順一)
  • 221  議長(星順一)
  • 222  議長(星順一)
  • 223  26番(伊藤栄)
  • 224  議長(星順一)
  • 225  議会事務局長(星富雄)
  • 226  議長(星順一)
  • 227  議長(星順一)
  • 228  議長(星順一)
  • 229  議長(星順一)
  • 230  議長(星順一)
  • 231  議長(星順一)
  • 232  議長(星順一)
  • 233  3番(小野寺金太郎)
  • 234  議長(星順一)
  • 235  議長(星順一)
  • 236  議長(星順一)
  • 237  議長(星順一)
  • 238  25番(中澤宏)
  • 239  議長(星順一)
  • 240  議長(星順一)
  • 241  議長(星順一)
  • 242  議長(星順一)
  • 243  議長(星順一)
  • 244  議長(星順一)
  • 245  議長(星順一)
  • 246  議長(星順一)
      平成21年第2回登米市議会 定 例 会 会議録(第8号)
 平成21年6月26日(金曜日)
1.出席議員(30名)
   1番 金 野 静 男 君       2番 工 藤 淳 子 君
   3番 小野寺 金太郎 君       4番 武 田 節 夫 君
   5番 遠 藤   音 君       6番 阿 部 正 一 君
   7番 佐々木   一 君       8番 田 口 政 信 君
   9番 及 川 長太郎 君      10番 浅 野   敬 君
  11番 菅 原 幸 夫 君      12番 二階堂 一 男 君
  13番 相 澤 吉 悦 君      14番 浅 田   修 君
  15番 伊 藤 吉 浩 君      16番 庄 子 喜 一 君
  17番 關     孝 君      18番 田 口 久 義 君
  19番 佐 藤 恵 喜 君      20番 及 川 昌 憲 君
  21番 佐 藤 尚 哉 君      22番 沼 倉 利 光 君
  23番 佐 藤   勝 君      24番 岩 淵 勇 一 君
  25番 中 澤   宏 君      26番 伊 藤   栄 君
  27番 熊 谷 憲 雄 君      28番 岩 淵 正 宏 君
  29番 八 木 しみ子 君
  議 長 星   順 一 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君  副  市  長  井 林   貢 君
  総 務 部 長  小 竹 秀 悦 君  企 画 部 長  佐 藤 順 悦 君
  市民生活部長   星   英 雄 君  産業経済部長   小野寺 富 雄 君
  建 設 部 長  齋 藤 輝 雄 君  市長公室長    北 條 敏 夫 君
  財 政 課 長  千 葉 雅 弘 君  福祉事務所長   岩 淵 高 雄 君
  総 務 課 長  高 橋 清 彦 君  税 務 課 長  米 倉 紳 児 君
  危機管理監    阿 部 力 郎 君  会計管理者    阿 部 静 男 君
  環境事業所長   田 代 正 美 君  教  育  長  佐 藤 壽 昭 君
  教 育 次 長             教 育 次 長
  (社会教育)   後 藤 建 一 君  (学校教育)   中津川 定 幸 君
                      農業委員会
  病院事業管理者  大 橋   章 君  事 務 局 長  尾 形 秀 逸 君
                      消 防 本 部
  医療局次長    渡 邊 武 光 君  消防長心得    金   和 男 君
  監 査 委 員
  事 務 局 長  伊 藤 安 則 君  水道事業所長   真 山 誠 喜 君
  医療管理課長   千 葉 博 行 君  国保年金課長   菊 地 治 美 君
1.事務局出席職員氏名
                      議会事務局
  議会事務局長   星   富 雄 君  次     長  佐 藤 昌 彦 君
  議会事務局長              議会事務局
  補佐兼議事    佐 藤 裕 之 君  議事・調査係   蛇 好 芳 則 君
  ・調査係長               主     幹
  議会事務局               議会事務局
  議事・調査係   菊 池   亮 君  議事・調査係   高 橋 正 博 君
  主     幹             主     幹
  議会事務局
  議事・調査係   加 藤 善 己 君
  主     査
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第67号 平成21年度登米市一般会計補正予算(第2号)
  第3 議案第68号 平成21年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
  第4 議案第69号 平成21年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
  第5 議案第70号 平成21年度登米市介護保険特別会計補正予算(第2号)
  第6 議案第71号 平成21年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
  第7 議案第72号 平成21年度登米市水道事業会計補正予算(第1号)
  第8 議案第73号 平成21年度登米市病院事業会計補正予算(第1号)
  第9 議案第74号 平成21年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第1号)
  第10 発議第 3号 登米市議会改革調査特別委員会設置に関する決議について
  第11 発議第 4号 「非核日本宣言」を求める意見書の提出について
  第12 発議第 5号 日米地位協定・裁判権放棄の日米密約の公表・廃棄を求める意見書
            の提出について
  第13 常任委員会の閉会中の所管事務調査について
  追加日程第1 登米市議会改革調査特別委員会の閉会中の継続調査について
          開会 午前10時00分
議長(星 順一君) おはようございます。
 ただいまから平成21年第2回登米市議会定例会第8日目の会議を開きます。
 説明のため、本議場への出席者は、市長及びその受任者並びに監査委員、農業委員会会長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長の受任者であります。医療局長、石井 洋君より診療のため欠席する旨の届け出があります。
 本日の議事日程は、配布のとおりでございます。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、1番、金野静男君、2番、工藤淳子君を指名いたします。
 本日までに受理した陳情、要望書等については配布しました陳情、要望文書表のとおりであります。
 市長より行政報告の申し出があります。これを許可します。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 皆さん、おはようございます。
 それでは、2件につきまして行政報告をさせていただきたいと存じます。
 まず1点目、東北天然スレート工業株式会社破産手続についてを報告させていただきます。市が50万円を出資しております東北天然スレート工業株式会社が、平成21年6月6日に破産申し立てに向けた手続を開始したことにつきましてご報告申し上げます。
 同社は、登米町で昭和34年から操業している粘板岩採掘加工販売会社であり、その後、各種建築石材の輸入販売等の営業をしておりましたが、長引く世界的な経済不況による影響等から厳しい経営状態が続いておりました。
 破産の原因につきましては、4月以降の新規受注が激減したことにより資金不足が生じ、本年6月5日に手形が不渡りとなったことによるものであり、6月12日に破産申し立てに向けた手続を弁護士に依頼した旨の報告が産業経済部にあったものであります。
 また、従業員5人に対しましては、6月5日付で解雇通知を行っており、現時点での負債総額は約2億3,900万円であるとの報告を受けているところであります。
 今後、裁判所が選任する破産管財人により、同社の破産手続が進められることとなっております。
 2点目は、石巻赤十字病院救命救急センターの開設についてでございます。
 宮城県では三次救急医療機関として、東北大学病院の高度救命救急センター並びに国立病院機構仙台医療センター、仙台市立病院及び大崎市民病院の三つの医療機関に救命救急センターが設置されております。石巻赤十字病院救命救急センターは最寄りの救命救急センターへのアクセスに時間を要する石巻医療圏、気仙沼医療圏及び登米医療圏の一部をカバーするため、県の三次救急医療体制の整備に関する基本方針に基づき、本年7月1日に開設されるものであります。
 救命救急センターは専用病床10床を確保し、専任の救急専門医3人、専任医師1人及び専任看護師36人の40人体制となっておりますが、その他病院に勤務する医師及び医療技術職員はすべて兼任となっております。
 運営につきましては診療収益での運営を基本といたしますが、不足する分につきましては国・県の補助金と、石巻、登米市、東松島市、女川町及び南三陸町の3市2町からの負担金を予定しているところでございます。
 以上、行政報告とさせていただきます。
議長(星 順一君) これで行政報告は終わりました。
 日程第2、昨日に引き続き議案第67号、平成21年度登米市一般会計補正予算(第2号)についての質疑を行います。
 質疑はありますか。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) おはようございます。
 概要の方から、8ページの2款、契約管理費の中で健診入力システム導入ということで、これは何人かの議員さんから質問あったんですけれども、私も素人なものでちょっと初歩的なことでお聞きしたいんですけれども、この総務部の資料を見まして、大体これの導入に当たっての効果は初期の段階の入札の公示、公告ですか。あと入札執行時点で2分の1ほどのいろんな執行にかかわる事務量が軽減されるという、これが一番大きい改善点だというふうに読み取るんですけれども、もしこれをこの部分で言うならば、今普通これはインターネットを使ってやるんでしょうけれども、インターネット上で通常行われたEメールでの運用で可能なんでないかなと。改めてこのシステムを導入する、通常で業者の方々にEメールを取得してもらって、その上で一括送信なり、そちらからいつまでに入札の申し込み金額等ですね、入れてくれというだけで可能なんでないかなという気がするので、このシステムにしなくてない理由をお聞かせいただきたいということです。
 あとは13ページ、3款の老人福祉費。特別養護老人ホームに対する補助金ということで質問されています。きのう副市長にもちょっと聞いたんですけれども、この市補助金対象額に対する市補助金のあらわし方なんですけども、これを見ますと、例えば平成21年度市補助金対象額というふうになって4億4,436万5,000円というふうに対象額、これが対象額なんだということですよね。それに対して4分の1というふうな見方をするんですよね。そうすると、この4億4,000万円の4分の1、25%は8,200万円ならないですよね。その見方、そのあらわし方、ちょっとならない。どういうわけなのかな、その出し方の読み方を教えてください。
 これもちょっと聞いてるんですけれども、この移転事業に対しては自己資金が合計7億、福祉法人側で出すと。11億のうち、12億近くのうち7億出資するということで、安定的な経営が借入を4億して、聞くところによると20年返済だということなんですけれども、安定的な経営が可能だというふうな判断での決定通知なのかどうか、そこら辺お聞かせいただきたいと思います。
 あとは16ページの5款の一般失業対策の、これも何人かお聞きしているんですけれども、ふるさと雇用の関係でございます。これにつきましては、これがやっぱり登米市の産業、本当に食べられる産業に変えていくという思いがあらわれているなと、いろんな事業からこれを選定して、これでやっていこうというふうな、私は力強い、前向きな行動をとられるんだなということで一定の評価はしますけれども、しからばこのシステム構築実施事業とか、要はどういうふうにしたらば自分たちの持っているものをポテンシャルを上げて、一般の消費者に届けたらいいか。地産地消もそうなんですけれども、そのシステムをつくろうということなんですけれども、この読み方なんですけれども、例えば雇用を創出するためという当然名目もあるんですけれども、一番の大命題はあのシステムを実現できるものにしなくてはないということが大命題だと思うんです。そうした場合、これを見ると3年計画ということで、具体例こうやったらいいんでないのというそちらから提案してもらうの3年後にしてもらうのか。それとも1年とか半年とか区切って、その都度提案して、それを今度実施に移す場合はどういうふうな行程をたどっていくのか、そこら辺ちょっとお聞かせいただきたいというふうに思います。
 これ簡単なんですけれども23ページの9款消防出張所。きのうこれも質問ありましたけれども、設計管理の方がちょっと高いと。当然坪当たりで80万円の建物ってどういうものだということあったんですけれども、これはとりあえず概算の見積もりなんだということで、ちゃんとした入札を行うかどうか。設計管理工事をどういうふうな入札業務を行っていこうとするのかお聞かせいただきたいと思います。以上です。
議長(星 順一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) 最初に、電子入札に対する答弁でございますが、今Eメールでも可能ではないのかというお話をちょうだいをしたところでございます。
 このシステムで最も問題になりますのは、一つは機密の保持があります。それから本人、入札をする当該企業の本人の認証の問題がございます。現在のインターネット上の認証基盤といたしましては認証局、あるいは本人であることを証明するICカード、それから認証方法、このような認証基盤の確立。それからその認証基盤によった本人確認というのが最も大事になってくるところでございます。このような点から、このシステムを使わせていただきたいということで提案をさせていただいているところでございます。
 また、将来の事務の拡張性とすれば、今回お願いをしております電子入札システムと連動が可能と思われる契約管理システム、それから業者管理システム、これらとの連動についても将来拡張していって、事務の統一性・一本化というか統合性を図りたいというようなことも念頭に置いているところでございます。
 そのようなことから通常のEメールということだけではなしに、認証基盤あるいは機密の保持の面で信頼性のおけるこのシステムを導入したいということでございます。
議長(星 順一君) 福祉事務所長、岩淵高雄君。
福祉事務所長(岩淵高雄君) 老人福祉費、特別養護老人ホームの施設整備の補助についてお話し申し上げます。
 ちょっと私の説明の仕方が悪かったかと思います。おわび申し上げます。
 まず事業費なんですけれども、これ計の欄でご説明申し上げます。計から6・4に割っているわけでございます。事業費は法人で計画した金額でございます。それで、県補助金と申しますのは宮城県老人福祉施設整備補助金という名称で1床当たり幾らというような金額になっております。それで、通常の86床分については1床当たり315万円、それからショートステイについては下がりまして115万円というような金額で、これを乗じますと2億8,240万円と、こういうことになります。
 それで、その次の市の補助対象額でございますけれども、これにつきましては平成15年・16年・17年、非常に多くの施設が整備されております。この宮城県で施設整備されました金額をもとに、1床当たり幾らぐらいかかっているのかという金額を求めております。それが1,157万2,000円でございまして、これに96人分を乗じますと11億1,091万2,000円になるわけでございます。
 それで、次の市補助金でございますけれども、この11億から県の補助金額を引いた額、これの4分の1の額と、それが市補助金の2億700万という数字になるわけでございます。議員お話しの部分は、県の補助金を差し引かないで4分の1にしたことと思います。その上の欄の補助内容に、県の補助金を減じた額の4分の1ということでご説明申し上げております。ご理解いただきたいと思います。
 それから2点目の、次の借入金が4億円で経営が大丈夫かというようなお話でございますけれども、清山会は社会福祉法人でございますので、この経営状況についてはちょっとお話は控えさせていただきます。
 それで、実は1番議員の一般質問に答弁してございますけれども、ただいま老人保健施設を100床計画中でございますけれども、この中でいろいろと検討してございます。今まで民間の医療法人、あるいは社会福祉法人の経営内容については市の方では試算した例がなかったということで、非常に苦しんで試算しているわけでございますけれども、その試算をしてみましたところ50床規模でも何とかやっていけるのではないかなと、このような結果を得ております。
 それでちょっとお話し申し上げますと、50床規模でベッドの稼動率、これが96%ぐらい、要するに100ベッドのうちの4ベッドはあいた状態で計算いたします。それで借入金の額をどこまで持っていけるかと、このような試算をしてみました。建設費の55%まで借り入れしても老健施設は成り立つのではないかと、このような考え方を持っております。
 ただ、これにつきましてはユニットが70%、多床室が30%、リュウフエンと同じような形の仮に老人保健施設がつくられた場合は、何とか経営が成り立つんではないのかなと、このような考えを持ってございまして、この柳風園の関係につきましては4億円という借入金については33%になります。したがって、経営に大きな課題を残すというようなことはないようでございます。
 それからもう1点でございますけれども、独立行政法人の福祉医療機構からの借り入れを予定しているようでございます。その中ではもう少し大きな額も大丈夫だというようなお話を受けておるようでございますけれども、ここにとどめておると。
 それから事業費の11億9,650万円につきましては、あくまで計画額でございますので、今後若干の移動が出てくると。と申しますのは、県とただいま協議中の部分がございまして、もう少し安くできないかというようなご指導も受けているようでございます。
 以上、お答えいたします。
議長(星 順一君) 産業経済部長、小野寺富雄君。
産業経済部長(小野寺富雄君) おはようございます。
 それでは、ふるさと再生事業についての新たなシステムの構築についての考え方についてご説明申し上げたいと思います。
 国については緊急経済対策の中で打ち出し、雇用もあわせてということでございますけれども、私どもは国がこうした制度を打ち出す前に、昨日8番議員にも申し上げましたように、市として地産地消流通システムの構築に向けて取り組もうということで、ステップアップ事業を計画してございました。こうした大きな規模にはならなかったわけですけれども、取り組みを前提に考えておりました。
 こうした中で国がこうした制度を打ち出したことから、この制度を活用して取り組むものでありまして、やはり最も頭にくる、優先となるものは新たな産業の振興であると、そう認識してございます。その取り組みによって雇用が創設されると、そうした二つの相乗効果があるものと認識した中で、この事業に取り組まさせていただきたいと思ってございます。
 それで、この実効性の確保ということでありますけれども、一つ一つの業務について仕様書を作成してございます。仕様の中には委託業務の内容、あるいは実施基準、あるいは要件、さらには成果及び実績報告書、あるいは委託料の支払い等々について細部に単年度ごとの仕様を策定してございまして、これに基づいてプロポーザルにより提案をさせていただき、委託先を決定いたしたいと思ってございます。
 なお、受託者は仕様書に基づき計画を策定いたしますが、この計画の策定についても当然市が関与しながら仕様書との整合性を図り、実効性を確保できる計画策定に参画させていただきたいと考えてございます。さらに計画に基づいて実施をしていただきまして、その実証を検証することが大切でございまして、この検討委員会の設置についても仕様の中にうたってございまして、この検討委員会にはもちろん市も入りますし、生産者、委託者、この中で実証の検証を行い、さらに計画の見直しを行い、さらに実証を行うと、こうした繰り返しの中で単年度の事業を推進させていただき、さらに最終的な検証に基づいた次年度の仕様条件を策定いたしながら、新たな翌年度の事業に取り組んでいきたいと。そうした中で、最終3年については企業化を目指したいと。さらに単年度で完結するものであれば、単年でできるようなそうした取り組みを進めていきたいと考えてございます。終わります。
議長(星 順一君) 建設部長、齋藤輝雄君。
建設部長(齋藤輝雄君) 消防署の北出張所の増築の工事の関係でございます。受託事業でございますので、私の方から答弁させていただきます。
 この事業につきましては設計委託でございますので、200万程度でございますので、市内業者を対象にした指名競争入札になるかというふうに思います。
議長(星 順一君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) じゃあ1問目から再質問させていただきます。
 最初にメールでできないかということで、一応答弁は一つ、この電子入力システム導入するに当たってEメールでだめなのは機密の保持が図られるかどうかと、認証基盤を取ることと、あとほかのシステムとの連携という3点挙げられましたけれども、例えば機密保持につきましても、この事業の入札に当たって電子化を図るために、新たに専用のアドレスを取ってほしいと。それは大した金額かかるわけでないし、それを専属で使うというふうになれば、当然登録業者に対しての、それを取った場合のEメールアドレスを教えてくれというふうになれば、それを登録して、こっちの受ける側のパソコン上に、例えば建設業者の何区のだれだれと、そこにメールアドレスを入力しておくと。あとは何かのときに一斉送信、配信できるということで、ある程度専属のメールアドレスを取ることによって機密保持とか、そういうことっていうのはできると思うんですよ。
 あと、認証基盤というものも当然いらなくなるというふうになりますし、第3点目の契約管理システムのリンクさせるということによって、今度は一番なのかなという気がしますけど、これの費用対効果ですね、どれくらいの考え方をお持ち合わせしているかということを再度お聞かせいただきます。
 あとは老人ホームにつきましては了解しましたけれども、きのうもちょっとお話ししたように、これは市長の方に、所長でもいいんですけど、今後やはり福祉の分野がこれから一つの産業になり得るということなんですけれども、ただなかなか雇用、求人しても若い方が入らないと。やっぱり私も福祉の現場で働いた1人として、賃金体系が大分厳しい状況にあるということと、やっぱりどんどん年を追うごとに非正規雇用、要は経営という形になりまして、どうしても独立採算性をとるようになってから正職員がなかなか雇えないという状況がいろんな現場で起きているという状況もやっぱり加味しておかなくてないと。今後、今言った55%は大丈夫だというその原資となるデータの中に、やはり個人性格上非正規雇用と正社員、要は正職の割合とかですね、そういう実態も把握した作業を行っていただきたいということなんですけど、そこの見解についてもう一度お聞かせいただきたい。
 あと、ふるさと雇用につきましては当然登米市のこれからの財政を考えると、一般経済の浮揚対策と向上対策をとっていかなくてないということで、このシステムなり、この事業が登米市の命題を左右するというふうなくらいの気持ちで市長もやっぱり答弁されてましたので、鋭意、計画システム導入して、実行していくということにご努力、そこに主眼を持って進んでいただきたいというふうに思います。
 北出張所につきましては了解しました。
議長(星 順一君) 総務部長。
総務部長(小竹秀悦君) ただいまご提案をいただきましたEメールを活用した入札の方法でございますが、新たなアドレスの付与であるとか、そのような技術的な側面からさまざま検討してまいりますと、最終的にはインターネットを活用した仕組みの中での自前のシステム開発ということになろうかと思います。
 それで何よりも、この入札という行為につきましては、企業にとりましては受注に直結をいたします大きな経済活動でございます。それから発注する市側にとりましても貴重な税金を財源として発注する行為でございまして、きちんとした業務の確立性というのが求められるということになるわけでございまして、当然先ほどもお話ししました機密の保持、それから本人の認証、それからさらにはデータの確実な管理という点が必要になります。
 今、議員からご提言をいただいたEメールを活用した方法ということについては、そのような点でなかなか難しいということから、これまでの先例についてもさまざま調査をさせていただきました。その中で、やはり一番確実で、そして安価にできる仕組みは何かということを検証いたしまして、この仕組みにたどり着いたということでございます。そういうことでご提案をさせていただいておりますので、どうぞご理解を賜りたいというふうに思います。
議長(星 順一君) 福祉事務所長。
福祉事務所長(岩淵高雄君) ただいま介護保険事業所の雇用の問題、あるいは賃金の問題お話しございましたけれども、昨年6月議会だったでしょうか。保険者としてすべての事業所のデータをきちんと押さえておけというふうなご指示がありましたので、8月に実施いたしまして、押さえてございます。ただですね、これはあくまで法的な措置によるものでなく、あくまで事業者の協力に基づいて実施したものでございまして、全事業所で登米市内に87カ所ございます。このうちご協力いただいた事業所が78事業所ございました。その中でちょっと申し上げますと、雇用形態として正社員、臨時社員、この割合は58対42と、このような姿でございました。
 そのようなことで、詳しいデータについては省略させていただきますが、4月1日から3%の処遇改善が行われております。ただ、事業所にはその給付がまだ行っておりません。今月からになります。そのようなことで、本年度も8月に給与の実態調査、全事業所にお願い申し上げまして、ご協力いただけるところからデータをいただいてまとめたいと。それで昨年同時期に行ったものと比較してですね、果たして3%がどのようになっているかというふうな分析をさせていただきたいと、このように思います。
議長(星 順一君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) システムにつきましては検証しながらやってみてください。
 あと、今実態の調査につきましては去年8月やったのは58対42ということで、例えばですね、これをどういうふうに読んだらいいか。何%ぐらいが正規と非雇用が、これは各事業も同じなんですけれども、これを可とするのか。ただやっぱりこれからの安定的な雇用も含めて、これを伸ばしていくというふうな方向で市も進んでいくというふうな見識だと思うんですけれども、それを動向を見ながら進んでいっていただきたいというふうに思います。以上です。
議長(星 順一君) ほかに。2番、工藤淳子君。
2番(工藤淳子君) 私は1点だけお尋ねします。
 きのうも質疑の中で観光費、19ページの観光費なんですけれども、インター周辺の工事請負費の中の観光案内板設置が出てきたんですけれど、この案内板も必要なんですけれども、私は何人かの方に「トイレがなくて困る」という意見を言われています。きのうも利用者が4月の時点で6,000人を越えている利用がある、そういう中で、きのうもいろいろ出てきましたけれども、その周辺、本当に周り何も田んぼの中なのでやはり必要じゃないかと思うんですけど、この案内板のときにこういう話は出てこなかったんでしょうか。
議長(星 順一君) 産業経済部長。
産業経済部長(小野寺富雄君) 観光看板の関連の中でのご質問かと思いますけれども、確かに4月22日の開通以来1カ月後の調査では6,000数百台の乗り入れということでございます。そうした中で私どもは、まず登米市においでになる方が主要な観光地に誘導する、おいでをいただくというような対策を第一に考えてございます。インターをおりて5分くらいのところには登米の町の中には公衆トイレも数カ所設置してございますので、ぜひご利用いただければと思いますが、ただ、現時点でインターおりた場所に、すぐ公衆用トイレの設置ということについては検討を要する課題かなと、そう考えてございます。
議長(星 順一君) 2番、工藤淳子君。
2番(工藤淳子君) 今、登米町まで5分と言いましたけれど、5分では着きませんね、10分くらいはかかります。そして町の中だと込んでたりすると15分くらいかかる、特に子供を連れたときに欲しいという声が、利用している方何人かいました。そしてこうやってこれから本格的に登米市に案内板をつくって、本格的に観光客を呼び込もうという方針も出てますので、これはぜひ必要じゃないかと思うんですけど、その辺の件はどうでしょうか。
議長(星 順一君) 産業経済部長。
産業経済部長(小野寺富雄君) 確かに観光の誘客、あるいは産業上の流通の問題からは登米インターは大きな役割を担うと思ってございまして、ただ、ここにトイレだけでいいのかという問題もありまして、やはり高速の周辺にサービスエリアとかですね、そうした附帯的な施設の中での機能の確保というものがやはり検討する必要があろうかと思います。
 ただ、あの場所に先ほど申し上げましたように、公衆トイレの設置についてはやはり検討を要する課題かなと、そう考えてございますのでご理解いただきたいと思います。
議長(星 順一君) 2番、工藤淳子君。
2番(工藤淳子君) サービスエリアもと出てきましたけれど、まずはできること、本当に今必要なことなので、サービスエリアのことはもっと後でも構わないと思うんですけれども、今必要なのはトイレじゃないかと思うので、市長はその考えよろしくお願いします。
議長(星 順一君) 布施市長。
市長(布施孝尚君) インター開通後に一時ではございますが、インターおりたところに簡易トイレの設置を行って、そしてその利用の実態等も検証をしていただいているというような状況でございます。そういった意味ではトイレの設置ということもありますし、休憩場所というような位置づけのことも検討はできるだろうというふうに思っております。そしてそういった意味では利用者へのサービス、そしてその提供のあり方、そういった点も踏まえますれば、どこまででは市がかかわっていくのか、そしてまた民間の皆さんも初めさまざまな人の流れが変わるということで、新たなそういった商業施設等の進出等も想定をされるわけでありますので、そういった意味では恐らく今年度中には県北高規格道路のある程度の見通し等も出てくるであろうということも考えられますので、それらの点とあわせて検討させていただきたいと思っております。
議長(星 順一君) ほかに。6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) それでは、ご質問させていただきます。
 概要書の14ページでございますけれども、こじか園の管理運営費で工事請負費というようなことで500万円ございますが、いろいろな不便があるというようなことでございますけれども、もう少し詳しくご説明をいただきたいというふうに思います。
 それから、先ほどから出ておりました23ページでありますが、北消の関係でありますけど、救急の消毒室というのはどのようなものをおつくりになるのかお聞かせをしていただきたいと思います。
 それから28ページにありますけれども、体育管理施設管理費でお尋ねをいたしたいと思います。質問がちょっとうまくなかった場合は議長の方からご注意いただければ、すぐやめますので、よろしくお願いいたします。
 今ですね、施設が市民の方々が大変使いづらくなっているというお話を聞きますが、そのような問い合わせが行ってるのかどうなのか。それからその下の総合型でお尋ねをいたします。今度、東和・登米・米山というようなお話、つくるというようなお話しでございましたけれども、将来総合型だけでスポーツクラブは運営できると思っているのか、もしこれができなかった場合にどのような指導をいたしているのかを、まずお聞かせをしていただきたいというふうに思います。
 それから、市民が独自でこの総合型を立ち上げました場合には、どのような支援をしていただけるものかお聞かせをしていただきたいというふうに思います。その点についてお答えをお願いいたします。
議長(星 順一君) 福祉事務所長。
福祉事務所長(岩淵高雄君) こじか園の関係でございますけれども、ご承知のとおりこの建物は旧中田幼稚園の園舎でございました。中田幼稚園が新井田の方に移ったものですからこれが空いておるということで、18年度にこじか園、それからけやき教室、それから子育てサポートセンター、この三つの複合施設に改装したわけでございます。それで隣にさらに中田保育所がございます。その当時は園庭まで使うというような考え方はなかったようで、駐車場が非常に狭隘になってございます。実際使い始めましたら、園庭が少し広すぎるんではなかろうかと、それから入り口がちょっと狭隘であるというふうなことから、この三つの施設で都合よく使えるような駐車場にしたいと。
 あわせて中田保育所の迎えの時間に、非常に脇の市道に停車されるということで、それらも隣のこじか園、けやき教室、子育てサポートセンターの駐車場の方を使っていただくと、このような考えで駐車場の整備をしたいというふうに考えてございます。
議長(星 順一君) 消防長心得、金 和男君。
消防長心得(金 和男君) 北出張所の消毒室の関係のご質問でございますけれども、救急車で特に交通事故等に出場しますと、どうしても血液等の付着ですね、ストレッチャー、それからシート等に血液等が付着すると。それから救急隊員の着ている救急の服でございますけれども、それら等の専用の洗浄室、それから洗濯機等々の専用の個室を設けるというようなことでございます。
 どうしても血液をそのまま屋外で洗浄するわけにはいきませんので、どうしてもそのような各個室を持って、そのような救急出場後の処理をいたす部屋ということでご理解をいただきたいと思います。以上です。
議長(星 順一君) 教育次長、後藤建一君。
社会教育次長(後藤建一君) スポーツ施設、あるいは体育施設、あるいは社会教育施設についての利用のしづらいというふうなご指摘があるかどうかというようなことでございますが、今のところは、さきに7番議員から一般質問で、社会教育施設の利用についてもっと弾力的な配慮が必要ではないかというようなご指摘をいただいておりますが、開館時間等の問題的な部分は若干あるんですが、それ以外の部分については。当然設置条例に従って貸し出しをしているわけでございますので、ここの不協和音については今のところはないというふうな認識でございます。
 それから総合型地域スポーツクラブについては、これは生涯スポーツというふうなことで議員ご承知のとおり、例えばスポーツ少年団、体協、あるいはいろいろなクラブが組織の構成メンバーになってございます。したがって、これらが連携をしながらニュースポーツ、あるいは生涯スポーツの中核をなしていただくというふうなことでございますが、これをもってすべての登米市の体育振興が充足するというようなことではございません。したがって、既存の今個々の団体の機能発揮というような部分も登米市のスポーツ振興について非常に重要なことでございますので、こういったものも含めまして、総合的な連携のもとに振興策を図っていきたいというふうな考えでございます。
 それからもう1点でございますが、新たにスポーツクラブを新設、あるいは組織化した場合の市の援助というようなことでございますが、これは当然、体協、あるいはそういった関連の施設体になろうかというふうに思っておりますので、新たなスポーツ団体等につきましても、これまで同様、市としては積極的な支援をしてまいりたいというような考えでございます。
議長(星 順一君) 6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 先ほどの南方の出張所の件でお尋ねしますが、このいわゆる血液ですね、洗い流す、その処理はどうするんですか。浄化槽に流れていって、感染症があった場合にどのように洗っていくんでしょうか。(「南方でなくて、北出張所ですね。」の声あり)そうです、済みません。それをちょっとお尋ねをいたします。
 それから、総合型の関係でお尋ねをします。今私お聞きしたのは、総合型を立ち上げまして、それで自主運営ができるのかと。できなかった場合にはどのようにするのかということなんです。今、私も把握している内容では総合型を立ち上げ、それでその総合型に体育施設を指定管理、そして移行するというようにお話しをいたしているというふうに私は受けとめております。それをですね、今立ち上げる方々も、立ち上げている方々もいろいろと悩んでいるのは、特に迫の場合は立ち上げましたが、本当にお話ししているとおりに体育館を指定管理として総合型に、指定管理として任せるのかと。その任せるときに、非公募なのか公募なのか。今、体協がNPOを取りまして、それで登米市の全部の施設に参入するというようなお話をしているんですね。これも多分恐らく行政主導だと私は見ているんですよ。総合型もそのようなお話しをしていると、矛盾してないでしょうか。どのようにこれをしていくつもりなのかということなんです。
 ただつくらせておいて、後は知りませんというわけにはいかないので、その辺はしっかりと線引きをしてお話をしていかないと、総合型をつくって、その後大変なことになるんではないかなと思っている。特に今、登米市総合型は指定管理を受けさせるために総合型をつくらせているというふうにしか私は見受けておりません。その辺をもう一度しっかりと、わかりやすく話をしていただきたいというふうに思います。
 それから、先ほど施設の利用についてクレームがついていないかというのに「ありません」というようなお話しですが、実は球場の関係でありますけれども、市民が使いたいんだけども使えない、ほかの団体が来て使っている。どうして市民が野球するのに球場を使えないんですかというクレームが多分行ってると思うんですよ。私のところになんぼも入ってきていますので、1カ所だけでないんですね。なぜ市民が使えなくて、市以外の方々に貸し出しをしているのか、その辺をちょっとお尋ねをいたします。
議長(星 順一君) 消防長心得。
消防長心得(金 和男君) 血液の感染症の関係の大丈夫かというようなお話しでございますけれども、特に血液に限定してお答えしますけれども、帰隊した後にふき取りをしまして、それからストレッチャー・シート等を消毒した後、最後の仕上げとして洗浄するというような状況でございます。
議長(星 順一君) 後藤教育次長。
社会教育次長(後藤建一君) まず、総合型の地域スポーツクラブについての自主運営がどうなのかというようなご指摘でございますが、これは当然地域の方々、先ほど話したいろいろなクラブの連合体が主体的に組織化をするというふうなことで進んできたわけでございます。したがって、その設立にいたっては当然行政も大きくかかわっておるわけでございます。ただ、設立したからといって、行政が全部手を離すというふうなことではなく、これは当然お互いの役割分担の中で連携をとりながら進めていくというようなことでございます。
 ただ、現在ある総合型につきましては、これは当然自主運営・自主管理がかなうものというふうな私は認識でおります。
 それから、総合型イコール指定管理というふうなことでございますが、これは以前にも議員の方からご指摘をいただいた経緯があるんですが、基本的には総合型地域スポーツクラブについては、一つの体育振興の団体、いわゆる社会資源として行政としては非常に期待するところがございます。
 当然、将来の指定管理の施設運営に向けては、その資源を歓迎するところがあるわけでございますが、ただしこれはあくまでも条件が整わないと指定管理については難しい部分がございます。したがって、総合型ができてすぐ指定管理というふうなことに行くかどうかについては、これは条件整備が必ず必要であろうというように考えておりますので、そういう意欲のあるところについては私どもとしては直接・間接に指導してまいりたいというふうに思っておりますが、即指定管理というふうな部分については、ある意味では慎重に進める必要があるのではないかというふうに考えております。
 それから、施設の使用の関係でございますが、これは議員ご承知のとおり、あくまでも施設については予約制でございます。したがって、その予約の段階に制限を加えるものではございませんので、その辺、市民を優先すべきというふうな部分については当然これは条例規則の中にもあるわけでございますので、市外の方々についてはそれなりの使用料の設定もございます。ただ予約の関係、あるいは優先順位の関係につきましては、そういうふうな経緯、一連の流れもございますので、それを制限を加える、あるいは差別をするというふうな部分では決してございませんので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
議長(星 順一君) 6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 先ほどの消毒の関係ですが、それで万全でよければいいのですが、もう一度しっかりと検証する必要があるんでないかと思っています。
 それから、総合型の関係ですが、今のお話をですね、今立ち上げようとしている総合型スポーツクラブの皆さんに、それをしっかり話していただけませんか。そうは受けとめておりません。現にこの間もお話ししましたが、まだ指定管理を受けていない、移行していない場所をこういう文書にして、もう総合型スポーツクラブでそこは指定管理を受けるんだというような出し方をしているんですよ、行政で。矛盾していないでしょうか、今のお話と。条件整備が必要とか何とかとお話ししていますが、恐らく今立ち上げようとしているところ、そして南方も今立ち上げましたが、やはり施設を指定管理をさせていただくと。それによってこのスポーツクラブを何とか運営していくと、そのようなお話をしてるんでありませんか。私この耳で聞いているんですけれども、なぜここに来るとそのような答弁になっちゃうんですか。もう少しはっきりと話してあげないと、総合型を立ち上げたいけど行政は全然知らないとか、条件整備とかいろいろなことを言われて、立ち上げた方々大変なんじゃない、これ。
 そして今度はいわゆる体協にNPOを取らせておいて、体協も今度は参入させると。総合型と体協がけんかしてこれをやるようになりますよ、今度は。だからその辺をしっかりと精査してお話ししていかないと、私は総合型を立ち上げた方々が、今これを聞いてたら不安になってますよ、特に迫で。本当に体育館指定管理させてくれるっていう話、それで運営していくんだっていう話をしているのに、今そうでないというようなお話にも聞こえると。どうなってんだべねっていうような話になりますよ。ぜひね、その辺しっかりと話をしてあげたらよろしいんじゃないでしょうか。あやふやにつくらせておいて、後は知りませんというようなことにならないように、皆さん寝ないで一生懸命やってるんだよ、取り組み。迫では1年で立ち上げてるんですよ。何回会合してますか。これから立ち上げようとすると、多分そうなると思うんですよ。そしてあと立ち上げて、指定管理もそれはまた別ですという話にはならないようにですね、しっかりしていただきたいというふうに思います。
 それから今の施設の利用ですけれども、今予約というようなお話ですが、予約というのはいつごろから、何カ月前から予約とるものなのか。恐らくばらばらじゃないでしょうか、これは。その辺なんですが、確かに今年は球場は大分来ました。何で使えないんだべね、市外の団体が使っていると、なぜなんだべねっていう話が恐らく行ってると思うんですよ、体育振興課にも。話してますからって言ってましたので、今来てませんというお話でしたけれども、それはちょっと疑問に思うんですね。特に東和球場、次長の地元でございますけれども、何か大変な状況になっていると聞いておりますので、予約もできれば野球関係者なら野球関係者を集めて、1年の予定とかを調整しながら貸し出すとか、そんなことも考えてはいいのではないかと思いますが、最後になりますけども、もう一度ご答弁をお願いいたします。
議長(星 順一君) 消防長心得、完結に。
消防長心得(金 和男君) 感染症対策につきましては、ふき取りをいたしましたものにつきましては医療廃棄物として処理しておりますし、それからその他のものにつきましても、しっかりと感染防止等の対策をとりまして運用させていただくということで答弁にさせていただきます。以上でございます。
議長(星 順一君) 後藤教育次長。
社会教育次長(後藤建一君) 総合型地域スポーツクラブ、あるいはスポーツクラブと指定管理の関係につきましては、以前から6番議員の方からいろいろご指摘ございました。私としては、あるときは6番議員については積極的に肯定論者であったり、あるときは慎重論者であったりというふうなご意見をいただいているので、私自身の答弁に迷いがあったのかなというふうなことで反省してございます。
 ただ、私が申し上げたいのはいずれにしても条件を整えるためには体力、あるいはその中身が整っておらなければ自動的に指定管理というふうなことにはならないというふうに思ってございます。したがって、その辺の体力づくりについては、行政も役割分担を果たしていかなくてはならないというふうに考えてございます。
 それから予約の関係でございますが、これは条例上、3カ月以前3日前までというふうなおおよその施設についてはそういうような規定がございます。ただ、これ等につきましてもいろいろな窓口においては、例えば1週間前とか、あるいは2カ月前とか、いろいろな状況があろうかというふうに思います。それについては、やはり議員がご指摘いただくように担当の方からきちんと相手方にインフォメーションをして、トラブルが発生しないようにやっていくということで今後徹底してまいりたいというふうに思います。
議長(星 順一君) ほかに質疑ございませんか。11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) それでは2点についてお聞きします。
 1点は概要説明の15ページ、細目の11、市営墓地管理費等についてですが、私も見ましたら市営墓地になっておりまして、これの管理費が市に歳入として幾らぐらい入っているものかということと、それからこの工事費ですが、この工事費の内容ですね。なお、それが100%なのかどうか、それをお聞きしておきたいと思います。
 あともう1点が23ページですね、23ページの細目8、消防出張所整備事業費ですが、この北署の増築工事とありますが、実はこれに関連して北署よりも東署の方が非常に老朽して、しかも危険箇所に建って、しかも大雨と災害の場合には全く孤立するというような場所にあって、これは何としても1日も早くそれを改築してもらわなければならないという状況にあるわけなんですが、この辺の点についてどういうふうなお考えを持っているかについてお聞きいたします。
議長(星 順一君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 市営墓地でございますが、ご存じのように斎場の裏側に位置します墓地を指してございまして、今説明申し上げましたように昭和38年に造成がされたところでございます。45年が経過ということで、周辺にございます特に石垣部分が劣化をしてきておるということでございます。その劣化した部分の補修と、中央部分にお墓参り等をする際の階段がございます。その階段部分も劣化と、加えて階段が急というようなこともございまして、そういった墓参りの際の安全確保のための手すりの設置も行うというような内容でございます。
 さらに上の部分でございますが、若干排水の流末処理の部分がきちんとされていないということから、そのことによって今後擁壁にもたらす影響が出てくるということから、排水対策もあわせて整備しようという工事内容でございまして、この墓地でございますが現在1,200件ほどの管理をいたしてございまして、20年度で236万7,000円の管理料の収入がございます。
議長(星 順一君) 消防長心得。
消防長心得(金 和男君) 北出張所の増築に伴います関連というようなことで、東出張所の関係についてご質問があったわけでございますけれども、市民の方々、それから議員の方々にも急傾斜地で崩壊の危険もある場所に建っているということで、大変ご心配をいただいております。本当にありがとうございます。
 出張所の関係につきましては、改選前の議員さん方の中の企画総務委員会の方で、今後の出張所の体制につきまして、いろいろご審議をいただきまして了解をもらっている部分もあるわけでございますけれども、特に東出張所につきましては、そのような崩壊の危険のある位置に建っておると。それから庁舎そのもの自体も47年から48年にかけまして建築をした建物であると、それから耐震の関係につきましても補強されておらないと。それからそれぞれ消防出張所の方に救急車を配備して救急業務を推進するというような形をとらせていただいておりますので、当然救急車の増車、それから職員の増員というような形で庁舎そのものも手狭になってきておると。それから車庫そのものも手狭であるというような関係で、特に東出張所につきましては現在のところでは、市の土地を利活用して移転を考えておるというような状況でございます。
 それでは移転先はというようなことでございますけれども、まだこれは検討の段階でございまして、確定しておりません。早急に移転先等も決定いたしまして、議会の皆さんにお示しをしたいと、このように考えておりますのでご理解をいただきたいと思います。
議長(星 順一君) 11番、2点目については後のことでお願いします。(「何のことですか」の声あり)2点目の東出張所の件については…。(「2点目はやる気ありません」の声あり)
11番(菅原幸夫君) 1点目についてだけ質問します。大変ご指導、本当にありがとうございます。
 それで1点目の墓地について、いろいろ市営墓地ということで私も予算書を見ましたら、封筒の郵送料金までこまく皆載っておって、市で一切やってくれていると。歳入の分を見たら、どこを見てもなかなか歳入の分が載っていなかったのでそれを今お聞きしたわけでありますけれど、そういった年2,000円の維持費を出せば、その他一切市がそのままやっていくということになると、今後もまたそういうふうなことを続けていくのではないかと思うわけですが、今いろんな市とともに一緒に行政を行っているコミュニティーとか、いろんなそういうものがですね、全部地域負担というようなことになりつつあるこのときですね。今後もこういうふうに、この地区、迫地区の市が直営の墓地だけがそういう扱いをされていくのかどうかですね。それはまことに不公平であり、また市長が進めている今の行政からしたらば、大変なちょっと再度内容を検討していただかなければならないと、そういうふうなことではないかと思いますがね、この点について今現在どうなんですか。今の心境として今後も続けていくと。あるいはそういう続けていくということになると、地域の特定の人たちに対して余り便利を図りすぎて、公職選挙法さも当たるんでないかなと思ってね、それでは大変うまくないなと思って非常に心配してお聞きします。あと、3問目は聞きませんから。どうぞ、それだけ答えていただきます。
議長(星 順一君) 市民生活部長。
市民生活部長(星 英雄君) 今、議員ご指摘ございましたように、この墓地につきましては市で直轄管理をいたしてございまして、永代使用をする場合、永代使用料として28万円の費用ということで、今、年間の管理料今お話のように2,000円でございます。
 ご指摘ございましたように市で管理している墓地については、直轄管理はここ1カ所でございまして、これまでも各議員さん各位からただいまのようなご提言をちょうだいいたしてございまして、所管します市民生活部としましても今後のありようという部分について検討している経過がございます。合併前からの引き継ぎの部分がございまして、非常に墓地にかかわる利用されている皆さんが非常に広範囲に及んでございまして、いわゆる組合的なものであったり等々の構成といいますか、そういった方向に持っていくのに非常に時間を要する状況がございます。さらに今後もただいまご指摘いただきましたような点も踏まえながら、管理のあり方については検討してまいりたいというふうに思います。
議長(星 順一君) ほかに。
 ここで11時15分まで休憩いたします。
          休憩 午前11時05分
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          再開 午前11時15分
議長(星 順一君) 再開をいたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 29番、八木しみ子君より中座の申し出があります。質疑ありませんか。17番、關 孝君。
17番(關 孝君) 当市出身者の高倉勝子先生の美術館の建設が進んでいるということで、新たに美術という文化がこの地にそうした形であれするということは大変喜ばしいことと思いながら、質疑をさせていただきます。
 収入の中で当然それにかかわる美術館の使用料、拝観料ということで60万1,000円を計上しておりますが、入館者の人数、使用者の見込みをお知らせいただきたいというふうに思います。
 それから、概要書の27ページの博物館の活動費にかかわって、この中に条例で定めていない運営委員会というものの設置の予算化がなされておりますが、この運営委員会の位置づけと、委員の構成についてお知らせをいただきたいというふうに思います。
 それから、この美術館運営にかかわる年間の経費ということで、給与費の中で臨時職員2名、266万5,000円、それから管理にかかわる経費279万6,000円、それから活動に要する経費ということで145万8,000円。合わせまして691万9,000円計上しておりますが、これはおよそ7カ月、9月のオープンということでございますので3月までの7カ月分の計上かと思いますが、これを年間にしますとどれくらいの経費を見込まれているのかお尋ねをいたします。
議長(星 順一君) 後藤教育次長。
社会教育次長(後藤建一君) まず、高倉勝子美術館の観覧料と、それから入館者数の関係でございます。基本的には一応7カ月分というふうなことで、3,000人を見込んでございます。一つの見込みの根拠といたしましては、登米歴史資料館の五つの資料館のルートコース上にあるというふうなことで、一番近い施設というふうなことで、大体、警察資料館が年間5,000人ぐらい、5,500人ぐらいというふうな実績でございます。それと類する内容というようなことで3,000人、7カ月分ということで3,000人というような見込みでございます。
 それから運営委員会でございますが、運営委員会につきましては高倉勝子美術館の今後の展示、あるいは企画の内容、それから全体的な運営の方法等を検討していただくというふうなことで、市内の学識経験者、あるいは美術担当の学校サイドの先生とか、あるいは市民代表の方というふうなことで、もう一つは宮城県美術館の登米市出身の学芸員さんがいるわけでございますので、その方々7人で一応構成を考えてございます。
 それから、今後の運営費でございますが、今回は12分の7カ月というふうなことで予算計上させていただいたわけでございますが、今後メンテナンス、あるいは光熱水費等人件費加えますと、大体千二、三百万ぐらいの運営費になるのかなというふうな考えでございます。
議長(星 順一君) 17番、關 孝君。
17番(關 孝君) 一つ運営委員会にかかわることですが、そういった形の中で美術館を運営するに当たってさまざまな学識経験者、市民の意見を聞きながら運営していくという形は大変いい形であろうというふうに思います。ただし、一方で比較するわけではないんですが、歴史博物館に合併前、それから合併後、博物館協議会というものが設置をされておったんですが、合併後1年を経過したぐらいでそれが廃止をされております。
 一方、こういった形で運営委員会が開催をされている。一方あったものが廃止をされている。ちょっとそこら辺を疑問に思うものですので、その考え方をまずお伺いしたいと思います。
 それから、予想される年間の経費が1,200数十万というふうなお話をいただきました。10年間たちますと1億2,000万ぐらいになるのかなというふうに思うわけですが、今後、条例の中では指定管理者に美術館の管理を行わせることができるというような、できるの規定を設けておるということはそういった部分も目指しておるのであろうというふうに思うわけでありますが、こういった予算措置がいつごろまで続けられる考え方なのか。また、指定管理者にどういう団体がふさわしいとお考えなのか、参考までお伺いをしたいと思います。
議長(星 順一君) 後藤教育次長。
社会教育次長(後藤建一君) 登米市博物館の運営委員会については、ご指摘のとおり現在設置してございません。この必要性、あるいは不必要であったというふうな経過については、ちょっと承知していない部分があるわけでございますが、基本的には現在、サトル・サトウミュージアムの運営委員会も設置してございます。さきに8番議員の方からいろいろお話があるように、市内のいわゆる博物館、美術館、そういったものをトータルとしていろいろな意見調整があってしかるべきでないかというふうなのがサトル・サトウミュージアムの運営委員さん方から出てきました。それで、本来ですと例えば今度の高倉勝子美術館、あるいは博物館、あるいはちょっと性格が違うんですが民俗資料館等についてもトータルとしての議論の場があってもいいんでないかというふうなお話をちょうだいしておりますので、ある程度連携をしながら、そういうふうな意見調整の場を持ちたいというふうに考えてございます。
 それから、先ほどランニングコスト等の概算事業費については、今の段階で想定される漠然とした数字を申し上げたわけでございますが、将来的に指定管理というふうなことを考えております。スケジュール的には、23年の4月を目標として指定管理を考えたいというふうなことでございます。
 ただ、その内容につきましては従来のいろいろ文化教育施設に対する実績のあるところとか、いろいろな部分が想定されるわけでございますが、それら等については今後の課題として調整をさせていただきたいなというように思っております。ただ、この予算がその指定管理料というようなことでイコールというふうなことになるかどうかについても、これからそういった部分の課題点・問題点も整理しながら進めてまいりたいというふうに思っております。
議長(星 順一君) 17番、關 孝君。
17番(關 孝君) 私財を市にご寄附なされるという、これは大変ありがたい部分でございます。しかしながら、一方で1,000万を超える経費で運営をしなければならないという現実もございます。市長にお尋ねいたしますが、今後同様の寄附の申し込みがあった場合、これらを積極的に受け入れられるお考えがあるかどうか、最後にお尋ねいたします。
議長(星 順一君) 布施市長。
市長(布施孝尚君) まず、ご寄附の申し出というものはさまざま多くの市民の皆様からお申し出をいただいているところであります。そのご寄附の趣旨、目的、そしてそれが市においてどのような状況があるのか、すべて非常なご意思というものはしっかり尊重してまいりたいというふうに思っておりますが、しかしながらそれが市の財産としてしっかり活用される、そういったあり方でなくてはならないというのもまた事実であるというふうに考えているところでございます。
 そういった意味では、ご寄附のお申し出をいただく皆さんのそのご意思を尊重しながら、市の発展にとってプラスになる、そういった取り組みについては積極的に受け入れをしていきたいと考えております。
議長(星 順一君) ほかに質疑ありませんか。14番、浅田 修君。
14番(浅田 修君) ほとんどの項目で質疑がなされたようでございますけれども、ダブるところありますけれども、9ページの高原駅のエレベーターの負担金について、直接の質疑ではないんですけれども、そういったJRだけでなく、国・県の直轄事業にも対する負担金の考え方をひとつお聞かせいただければというふうに思います。
 それから迫庁舎の修繕でございますけれども、耐震の修理でございますけれども、合併時に合併特例債を使って本庁の庁舎を建設するというような計画の考え方もございました。今回のこういった耐震をやっていくということに対しましては、そういった考え方がすべてなくなったということなのかどうなのかですね、それをお聞かせいただければというふうに思います。
 それから消防車の配置なんでありますけれども、救急車等も含めて、救命士等の穴をあけないというふうな消防長の考えでありますけれども、ただ救急車と消防車の併設がなっているという中で、果たして人員の中で、そういったいざというときの穴が実際、その点の穴があかないのかどうなのかをお聞かせいただければというふうに思います。
 それからもう1点、太陽光発電の補助はあるんですけれども、今、車の関係で国・県でいろんな補助をやっているようでございますけれども、こういった中でのハイブリッド車に対しての考え方、どうなのかをお聞かせいただければと思います、考え方お願いします。
議長(星 順一君) 企画部長、佐藤順悦君。
企画部長(佐藤順悦君) いろんな事業に対する地元負担の考え方ということでございますが、国等の直轄事業に対するいろんな負担については、いろいろ国の方でも議論されておるところでございます。
 今後のことについては明確なところは言えないと思いますが、その事業が本市とのかかわりの度合い等々いろんなものが考慮されて、その負担というのが適正な負担というのが割り出されるのかなというふうに思っておるところでございます。
 今回のくりこま高原駅につきましては、きのうもお答えしておるところでございますが、平成19年、JRの方から是非設置したいというのが発端で、栗原市、あるいは県と協議、そして県のバリアフリー整備事業費補助金等の活用というようなことで栗原、JR、県いろんな協議をし、最終的に栗原さんから登米市の方にご相談があり、こういう負担になったという経過が今回のケースでございます。
 先ほど言った今回のものならず地元負担という考え方につきましては、本市とのかかわり等々がその割合の積算根拠と言ったらちょっと語弊がありますが、かかわりによって決められていくものというふうに考えております。
議長(星 順一君) 総務部長。
総務部長(小竹秀悦君) 庁舎の関係でございますが、今回耐震補強、あるいは修繕をお願いしておりますのは、現状でこの庁舎の使用について不都合が出ている部分を修繕、あるいは補強させていただくということでございます。この庁舎につきましては、災害等がありました場合に災害対策本部として使用される庁舎でございます。その庁舎が耐震不足という事態になっておりまして、いつ起きるかもしれない宮城県沖地震に備えるためには、やはりきちんとした耐震補強をする必要があるという点で、今回修繕あるいは補強の経費を計上させていただいたということでございます。
 それで、今ご指摘を賜りました今後の庁舎の関係でございますが、現在、分庁舎方式ということで対応しているところでございます。これについては合併時の協議の経緯もございまして、将来、市としての庁舎のありようということについては、市政の大きな今後の課題であるという認識は十分持っているところでございます。しかしながら、なかなか庁舎云々の問題に着手する以前に、さまざまな市としての行政課題がございまして、そちらをまず手がけなければならないということで、これまで現在の分庁舎と市民サービスのかかわりの検証、それから今後の庁舎のありようという点についての検討がなされていなかったというのが実態でございます。
 しかしながら、さまざまな課題について、やはりきちんとした見通しをつけ、将来の大きな課題でございますので、この庁舎問題についても今のままの分庁舎方式で行くのか、あるいは一つの庁舎にするのか、その辺までも含めまして今後の検討課題とさせていただきたいと、このように考えているところでございます。
議長(星 順一君) 消防長心得。
消防長心得(金 和男君) このたびの救急車の増車配備というようなことで、数限られた救命士の中で救急業務を推進していくということになるわけでございますけれども、救命士の数につきましては、きのうの質問の中でも現在員は26名だと、現場に配置しているのは24名というような形で答弁させていただいております。その中で、出張所については4名を配備するというような形をとらせていただくということでございます。
 日中の業務につきましては、当然少ない人数での消防、それから救急の業務推進になるわけでございますので、隊を切り離して運用するということは災害あった場合の対応について苦慮するというような部分もございますので、何で救急車と消防車がいつも並行して動いているのかなというような見方もあろうかと思いますけれども、災害発生時の対応を俊敏に行うためだというふうにご理解をいただければと、このように思います。
 その中で、救命士の養成につきましても昨日答弁させていただきましたけれども、毎年度2名ずつ養成をさせていただきまして、やはり教育訓練という部分もございますので、できるだけ30名は確保していきたいと、このように考えております。その中で穴があかないのかというような、大丈夫なのかというようなご質問があって、昨日は穴があかないようにというようなことで答弁させていただきました。救急救命士につきましては、登米市消防署全体でその日、その日の勤務の状況を見まして派遣勤務をしたりというような形で、できるだけ穴があかないような勤務態勢をとるということで運用をさせていただくというふうな答弁にさせていただきます。以上でございます。
議長(星 順一君) 市民生活部長。
市民生活部長(星 英雄君) 太陽光発電の関係につきましては、昨日もご質問ございました。市といたしましては、地球温暖化対策の一環として地域推進計画を策定しているという答弁を申し上げているところでございます。その中で、特には今回も取り組んでございます新エネルギーに対する取り組みもございますが、太陽光であったり風力であったり、その他の自然エネルギーの導入促進という観点もこの計画の中で大きく位置づけているところでございまして、今回は太陽光発電に対する助成ということで、その普及を図りたいという取り組みをいたしてございまして、ハイブリッド車についてもその排出抑制という観点では非常に大きな効果を上げている部分でございますけれども、市といたしましては、この推進計画に基づいた自然エネルギーの普及に当面力を入れたいという観点で、太陽光発電の助成事業に取り組むということで、ハイブリッド車の方に対しては現在考えていないところでございます。
議長(星 順一君) ほかに。14番、浅田 修君。
14番(浅田 修君) 国・県の直轄事業、これなかなか飛躍してしまうと大変申しわけないんですけれども、ただいろんなパーセンテージがその国・直轄の中での高原駅の方の負担金のパーセンテージも、いろんな面で違うということの考え方。じゃあ余計出せば早くやってもらえるのか、国・県の事業を早くやってもらえるのかと。国と地方の対等な立場というのがなかなかないようで、「あんたの方で、このぐらい出さいん」って言われれば、「はい」って出さざるを得ない状況、そういった話の中で、本当のかかわり度合いという話があるので言いましたけれども、そのかかわり度合いが本当に事業に対してパーセンテージであらわれているのかどうか。いろんなそういった中での話し合いがなされているのかどうなのか、もうちょっときちんといろんな事業で、すべてパーセンテージ違うようでございますので、そういったかかわり度合いが本当にそのような状態になっているのかどうなのか、もう一度そういった考え方をお聞かせいただければというふうに思います。
 それから、こういったまたこれも飛躍するんですけれども、迫庁舎の耐震の件でありますけれども、今後の本庁舎の考え方、ある程度前にはお話ししましたけれども、やはりそういった、もし、そういう考えがあれば資金造成も必要、やっていかなければ将来のためにはうまくないんではないかという話はしました。そういったことも全然検討なされていないのかなというふうに思いますけれども、今後のもうちょっと進んだ考えをお聞かせいただければというふうに思います。
 それから消防長ね、穴あかないようなというのは火災と救急が同時になった場合、そういった場合の人員の配置がなかなか少ないという中での大変な苦慮をされていると思うんですけれども、同時行動されているということで、ある程度カバーされているというふうなお話でありますけれども、果たしてそれが本来の消防業務なのかなというふうに思いますので、その点もうちょっと今後の、こうなればというようなお考えをお聞かせいただければというふうに思います。
議長(星 順一君) 副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) まず地方負担の問題でございますけれども、議員ご案内のとおり都道府県と国との問題がクローズアップされてございます。国の方に対する直轄負担につきましては都道府県のみでございまして、これは地方財政法で規定されております。項目も列挙されておりますので、それに従って現在特に問題になっておりますのは、維持管理費まで負担するのかという議論はなされているということはご案内のとおりでございます。
 それから一方、市町村の負担につきましては同じように地方財政法の27条に規定してございまして、この中には土木、その他の事業について利のあるところというんですか、要するに利益の被るところについては、それなりの負担をしてほしいということで、これは法律で義務づけられておりますので負担はしなければならない。しかし議員ご指摘のとおり、建設関係の方は割合、率は一定してございますけれども、農林水産業に関しましては非常にばらつきがございます。高いところでございますと20%を超えているというところもございます。そういったことでこれは県との調整になりますが、これまでも県の負担率の話し合いは何度かさせてもらったことがございますけれども、今後もやはり地方の負担というのは、できるだけ事業主体が主体性を持って事業を行うというのが筋だろうと思います。ですから、これは議員ご案内のとおり根幹にかかわる法律そのものを、やはり考え方を変えていく必要があるんではなかろうかと、そんなふうにも私ども感じております。特に農林水産関係の負担の項目が非常に多うございまして、これらはまさに市町村にとっては将来の大きな負担でございますので、今後とも機会あるごとに県に対して申し入れをしてまいりたいというふうに考えてございます。
 それから庁舎の建設でございますが、これは先ほど当面の措置につきましては総務部長がお答えしたとおりでございます。将来の庁舎の建設につきましては、相当額の資金が必要でございます。現在庁舎建設の積立金等はしてございませんので、可能性としてだけ申し上げておきたいと思いますが、庁舎、いずれは建設しなければならないだろうというふうに思います。極端に人口が減って、職員も減って、この庁舎だけで間に合うという時代はなかなかあり得ませんので、建設は将来に向かっては必要だろうというふうに思います。その際の資金の手当てが一番大きな問題になるわけでございますが、今、想定できますのは一つの方法としては合併特例債による基金の積立で、その財源の一部に充てるという方式は考えられます。しかしそれも限度がございますので、やはり将来的には幾ら積み立てして、それから今後の財政フレームの中で、どの時点だったら入り込めるのかということもしっかり試算した上で、その考え方というものを明らかにしていくべきではなかろうかと、そんなふうに考えておるところでございます。
議長(星 順一君) 消防長心得、簡明に。
消防長心得(金 和男君) 災害対応につきましては、特に火災につきましてはうちの方では高機能指令装置を導入しておりますので、その現場に最も近い消防車両を自動的に選定して出場させるというような状況をとっている、対応をしているというようなことでございます。
 さらに、一般質問でもございましたけれども、消防団との連携をさらに深くとりまして、やはり初期の活動が十分でないと延焼の恐れが出てくるというようなことでございますので、特に火災等の対応につきましては、なお一層消防団と連携体制を強化して災害対応をさせていただくということにいたしたいと、このように思っております。
 それから人員の関係につきましては、条例上の定数管理の部分もございますので、その辺のところは現在の人員の中で最大限の運用をするというようなことでございます。以上でございます。
議長(星 順一君) ほかに質疑ございませんか。20番、及川昌憲君。
20番(及川昌憲君) 学校教育を初め公共施設にかかわるアスベスト対策の予算が随分出ておりますけれども、平成18年にこのアスベスト問題にかかわる総合対策が打ち出されて、特に地方財政法、それから建築基準法、大気汚染防止法、それから廃棄物処理改正法、一括で改正がなされて、アスベスト対策の対策をしっかり進めていこうという部分で進めてきたところでありますけれども、昭和30年から昭和40年にかけての民間物の解体の家屋がいっぱい今出てきておるわけであります。そういった状況下の中で、いわゆる自治体関係の公共の支援関係では、地方財政法の改正によるさまざまな国のお金で登米市もやられておりますけれども、しっかり支援されています。
 そういった意味で民間にかかわる部分の中で、登米市としてのかかわりをどういった形でその対策についての方向性を持っておるのかということが1点。それから現実的にこのアスベストによって、登米市民の中で救済にかかわる部分ですね、実際に体に障害を持ったとか、そういう事例があったのか。その部分ももし持ち合わせであれば、確認させていただきたいというふうに思います。
 それから、公園管理費でありますけれどもトイレの予算があります。概要の19ページにありますけれども、非常にこのことはバリアフリーを含めて非常に大切な分野でありますので、公園、人がいっぱい集まったり、そこでいろんなコミュニティーがつくられるわけであります。そういった意味で、今後の想定される整備計画、そういったものを持ち合わせであればお知らせいただきたいというふうに思います。
 それから、25ページの学校教育一般管理費、栄養教諭を中心とした食育推進事業に要する経費ということであります。一般質問でもちょっと質問させていただきました。PDCAのサイクルの中で、しっかり食育推進の検証を掲げて、日々その目的に向かってやってほしいという話をしましたときに、やりっ放しの事業を羅列されたに私は記憶しておりました。ここで、栄養教諭を中心にした食育推進というふうな偏った形での表現になっているのかなというふうに思っています。栄養教諭の必要性、もちろん十二分に必要でありますし、食育推進における栄養教諭の配置もこれは国でも進めているところでありますけれども、栄養教諭を中心とした食育推進事業というものを具体的にどういった形で進めようとされておるのか、その辺を伺っておきたいと思います。
議長(星 順一君) 市民生活部長。
市民生活部長(星 英雄君) アスベストに関する民間の場合の対応ということでございますが、平成17年度の国の補正において3分の1の助成事業等の創設がなされている経過がございますが、特に今回のJAS法等の改正に当たりましては、その解体したときに発生した処分という部分に非常に重きをおいた改正になってございまして、その時点で担当する事業者の皆さんのところの対応という部分が多くなってきているわけでございまして、そういった中で国等の助成等を活用するという形になろうかと思いますが、さらにその制度的なものについては詳細確認をさせていただきたいというふうに思います。
 それから、アスベストによる市民の皆さんへの健康障害ということでございますが、現在のところでは把握しているケースはございません。
議長(星 順一君) 産業経済部長。
産業経済部長(小野寺富雄君) 公園管理の中でトイレ等のバリアフリー化の対応でありますが、産業経済部で管理をしている公園の現状について調査をさせていただいてございまして、まず第一に下水と接続が可能な部分については、それとあわせて洋式化、そして進めていきたいと考えてございます。さらに下水には接続されているものの、和式の部分という場所もございますので、こうしたものについても現在年次計画を策定し、逐次改修を図りたいと、そう考えてございますので、もう少しの時間をいただきたいと、そう考えてございます。
議長(星 順一君) 学校教育次長、中津川次長。
学校教育次長(中津川定幸君) 一般質問でもいただきましたが、子供たちの食生活の乱れ、あるいは健康等への影響が問題になっているというようなことで、子供たちに対する食に関する正しい知識、あるいは望ましい食生活の指導、こういったことが言われておりまして、県の方で県費栄養教諭の配置が行われております。市内では石越小学校に県費の栄養教諭が配置されておりますが、今回この事業は食育推進に関する事業というようなことで、県の補助事業によりまして石越小学校を中心に取り組むものでございまして、農協あるいは生産者と連携をいたしまして、事業を通じまして望ましい食生活・食習慣の指導、あるいは生産者からの講話などをいただきながら、食への意識を高めていく事業でございます。
 なお、その中で農作業の体験、収穫体験なども行って、それらも給食に生かしていくというような内容のものでございます。
議長(星 順一君) 20番、及川昌憲君。
20番(及川昌憲君) それでは、アスベストに関してはやっぱり民間建築物への実態、さらにはその監視体制も含めて、市としてもしっかりかかわりを持った中で、その対策を進めていただきたいと思います。
 あと、トイレについてもよろしくどうぞ進めていただきたいと思います。
 食育もよろしくでございます。
議長(星 順一君) ほかに質疑ありませんか。21番、佐藤尚哉君。
21番(佐藤尚哉君) 概要の17ページ、18ページですね。7目農村整備費、21細目の中山間地域総合整備事業費ですね。相川集落の農園用地購入費ということとあわせてありますけど、非常にこれと質問したいのは18ページの林業振興費ですね。林道費ということで、ふるさと林道緊急整備事業ということでございます。
 「ふるさと」ということでも名称使われておりますけれども、やはり登米らしさというか、都会の人たちがこの地域に求めるということでは、やっぱりそういうふうなことであろうかというふうに思いますけれども、この事業について、やはり例えばふるさと林道の方では県営事業であるからという部分だけで、目的や何かもある程度限られて林道としての役割であるとかという部分でありますけれども、4メートルの舗装にして4.3キロという、総額6億5,000万かけてやる事業なんですけれども、やはり市としてもっと、せっかくこういうふうにお金をかけてやるんだから、いろいろと活用できるようなこと、これとつなげて、やはりこの登米をどうするのかという部分での、そういうふうな思いというのを持って進めてほしいなということなんです。
 そうした意味におきましては、この相川の農園なんですけれども、これもただ単に農園に来て、耕作をして、収穫をして終わりというだけにはしてほしくないんですね。それで、せっかく来ていただくんですから、やはりこの地域の文化なり、人となりに触れていただいて、やっぱりいいところだということでまた来ていただくというふうなことでは、もっとやっぱり広げていくというか、どういうふうなことを求めているのかという部分も含めて、やはり交流ということが中心になってくるかと思いますので、一緒に何か山の幸なりを食べながら、飲みながらという部分での交流をするとかというふうな、そういうふうな方向でもっともっと、ただ単に事業をやって終わりというふうにはならないで、本当に大金をかけてやる事業ですから、もっともっと膨らみを持たせた取り組みにしていってほしいというふうなことなんです。それで答弁をいただきたいんですけれども。
議長(星 順一君) 産業経済部長。
産業経済部長(小野寺富雄君) まず、最初に県営中山間地域総合整備事業の相川集落農園の整備でありますが、これは県営事業として採択されたものでございまして、この採択要件として、この農園を活用した今議員ご質問の交流なり、あるいはおいでいただいた皆さんとのかかわり、あるいはまたおいでいただく。そうした計画を持った中で採択をいただいてございまして、特にここは東和町米谷の6区、7区でありますけれども、ここには6・7活性化委員会というものを組織いただきまして、この方々が母体となって三滝堂公園、それから相川の農村、現在整備する公園ですね。公園といいますか、済みません、ど忘れしましたんですが、この集落農園ですね。それとふくろうの森と。そうしたものを一体的に活用し、地域の活性化を図るというような計画の中で事業が進んでいるものでございますし、地域もこうした施設を活用し、これからの地域づくりに取り組んでいくという方向で進んでございますので、ぜひこの点はご理解いただきたいと思います。
 それから、ふるさと林道につきましては、これは旧登米町から過疎計画の中で継承された事業でありまして、19年度に新たな事業展開が難しいということで計画から削除した経過がございます。今般、県営ふるさと林道としてご採択をいただき、この事業を推進するものでありまして、当然、林業の活性化、経費の削減、コスト削減に結びつくとともに、この林道の沿線には登米森林公園もございますし、それから森林セラピー基地の認証もいただいてございますので、こうした林道の整備とあわせて、こうした交流あるいはものの物流の中で一体となった活用を図りたいということでこの事業に取り組んでいるものでありますので、その点もご理解をいただきたいと思います。
議長(星 順一君) 21番、佐藤尚哉君。
21番(佐藤尚哉君) 私もそのように理解しておりますので、もっともっと林道なり、こうした農園なりが活用できるような施策をどんどんとつくっていただきたいというふうに思います。以上です。
議長(星 順一君) ほかに質疑ありませんか。7番、佐々木 一君。
7番(佐々木 一君) 1点だけ。歳入の16款の寄附金についてお伺いいたします。
 一般寄附金と教育費寄附金、1名ずつで21万6,000円の寄附があったようでありますけれども、この寄附者の条件といいますか、使用に際しまして、こういったものに使っていただきたいといったような要望などあったのかどうか。
 それと、この寄附に関しまして概要の8ページの2款1項1目の一般管理費で、寄附者への謝礼品として9万円の予算がなっております。そして送料として2万1,000円の予算づけがなっているわけですけれども、この謝礼品ですね。これはふるさと応援基金の寄附者に対しての謝礼品だというふうに思いますけれども、どういった物、何件分今回予算づけをしたものか、その点お聞きいたします。
議長(星 順一君) 総務部長。
総務部長(小竹秀悦君) まず歳入からお答えをさせていただきます。
 一般寄附金の16万7,000円の補正でございますが、頭出し1,000円しておりましたので、実際は16万8,500円のご寄附でございます。この方からは、緊急経済雇用対策に使ってほしいというようなご希望がございました。
 それから、次の教育費の関係でございますが、1件は石森章太郎ふるさと記念館及び生家の維持管理に使ってほしいということ。このような条件を付されてご寄附をちょうだいをしているというところでございます。
 それから、歳出の関係の御礼の方でございますが、以前にこの議会の場でふるさと応援寄附金について、きちんと御礼をすべきだというようなご意見をいただいていたところでございます。市側といたしまして、それらのご指導を踏まえまして、登米市ふるさと応援寄附金に係る謝礼品等送呈要綱というのをつくらさせていただきました。それで、この4月1日から施行するということにしているところでございまして、金額によって若干の差異は出てまいりますが、登米市の特産品をお送りをするという形でやらさせていただいているところでございます。
 今回の予算につきましては、これまでの実績から見まして、年間の22件分を予定をいたしているところでございまして、市内等の近隣の方につきましては私どもがお持ちをして、謝礼品を送呈をさせていただくと。それから遠方の方につきましては、大変失礼かもしれませんが、郵送させていただくということで考えているところでございます。
議長(星 順一君) ほかに質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認めます。
 これより議案第67号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第67号、平成21年度登米市一般会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
 ここで13時まで休憩いたします。
          休憩 午後0時02分
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          再開 午後1時00分
議長(星 順一君) 再開をいたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 9番、及川長太郎君より中座の届け出があります。
 次に、議案第68号、平成21年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 補正予算書71ページでございます。
 歳入歳出にそれぞれ926万5,000円を追加いたしまして、総額98億749万5,000円とするものでございます。
 内容につきましては事項別明細でご説明を申し上げます。79ページでございます。なお、国民健康保険条例の際に、補正予算の説明資料の内容についてご説明申し上げてございましたので、その説明資料については説明を省略させていただきますのでご理解をいただきたいと思います。なお、その推計結果に基づきまして今回補正予算を計上させていただいているということでございます。
 79ページで歳入でございます。
 1款の国民健康保険税関係でございます。当初の段階では歳出見込み額から国県負担金、あるいは社会保険支払い基金の交付金等の歳入を差し引いた額を必要税額として計上いたしてございました。今回につきましては、ご決定いただきました保険税条例の内容、あるいは医療費の推計から推計した結果ということで本算定をした結果、所用の補正を行っているということでございます。
 2目の退職被保険者等国民健康保険税の部分で増額になっている部分、2節の後期高齢者支援金現年課税分と介護納付金分現年課税分がございますが、これにつきましては当初の段階で、退職適用適正化によって20年度にふえた部分を反映させておりませんでしたので、今回増になったものでございます。
 次に、3款の1項国庫負担金でございます。これらにつきましても20年度の実績確定に伴う見直しの結果、それぞれ減額をするものでございます。
 次に、81ページでございます。
 2項の国庫補助金でございます。普通調整交付金につきましては、療養給付負担金と同様でございまして、当初予算編成時の根拠数値の変更に伴っての補正でございます。
 2目の介護従事者処遇改善臨時特例交付金でございます。これが新たな目でございますが、介護従事者の処遇改善のための介護報酬の改定があったわけでございます。このことに伴っての介護保険料の負担増に対応するために交付されるものでございまして、今回介護納付金の財源に充当いたしてございます。したがいまして、この分を控除した残りを計算して税率にさせていただいているということでございます。
 3目の出産育児一時金補助金でございますが、これは10月から4万円増額の部分の2分の1分を計上させていただいているということでございます。
 4款1項の療養給付費交付金でございます。これも20年度実績確定に伴っての見直しに関するものでございます。前同様に一般被保険者から退職被保険者への適用がえが多くなったことによって増額している部分が多いわけでございます。
 5款1項の前期高齢者交付金ですが、これは当初算定時の係数単価が改正になったことによる増でございます。
 次の、6款県支出金でございます。21年度の負担金の額の確定による補正でございます。
 次に83ページでございますが、2項の県補助金でございます。1号につきましては20年度実績確定に伴っての見直しによる補正でございます。2号交付金については、20年度実績を交付見込み額として算定した結果、補正減するものでございます。
 7款1項の共同事業交付金でございます。同様に20年度実績交付見込み額として算定をした結果でございます。
 9款の繰入金でございます。保険基盤安定繰入金につきましては、同様に20年度実績に基づき算定した結果でございます。次の出産育児一時金につきましては、先ほどもありましたが10月から新額が38万円から42万円に4万円増額になること等による増でございます。
 次の、職員給与費等については一般会計と同様の関係での減額でございます。
 財政安定化支援事業繰入金でございます。これも20年度の実績額に基づき算定した結果の減額でございます。
 次に9款の繰入金で、2項の財政調整基金繰入金でございますが、収支差ということでございまして、2億2,000万円の繰り入れでございますけれども、補正前に1,000円計上いたしておりますので、こうした額の計上ということでございます。
 10款繰越金でございます。20年度の剰余金3億8,900万円でございまして、そのうち今後基金積み立てを予定している分が2億円ございます。それから繰越額1億8,900万円なるわけでございますが、今回1億7,000万円の計上ということで、差額分につきましては、この後の一般会計繰出金の精算等が発生した部分に充当するものでございます。
 次に、歳出でございます。87ページ、補正予算の概要につきましては31ページになります。
 1款については職員給与費でございます。
 2款保険給付費の1項療養諸費、それから次のページの2項高額療養費でございますけれども、これらについてもさきにご説明申し上げました21年度医療費の推計結果に基づき所用の措置を行わせていただいたものでございます。
 次に、89ページの3項出産育児諸費でございます。歳入でも申し上げましたが、4万円増になったことによる増額でございます。
 次、91ページでございます。4項の葬祭諸費でございます。20年度実績に基づきまして見直した結果、20人分の増をお願いするものでございます。
 3款でございます。1項後期高齢者支援金、4款1項の前期高齢者納付金等でございますが、それぞれ21年度の支援金の額が社会保険支払い基金から示されたことによります増額でございます。
 次に5款でございます。老人保健拠出金でございます。老人保健につきましては、ご承知のように平成20年度から後期高齢者医療制度に移行しましたので、当初は計上しておりませんでした。しかしながら、前々年度の費用の支払いがまだ見込まれるということで、事務費負担金が発生することになりましたので補正をお願いするものでございます。
 6款の介護納付金でございます。これにつきましては同様21年度の介護納付金の額が社会保険支払基金から示されたことによりましての減額でございます。
 7款1項共同事業拠出金につきましても同様でございますが、これについては国保連合会から確定値が示されたことによっての減額でございます。
 8款1項の特定健康審査等事業費でございます。これにつきましては、特定健診におきます心電図検査の部分でございますが、対象者の範囲を拡大することによっての増額をお願いするものでございます。
 次に8款2項の保険事業費でございますが、健康教室の運動指導士謝礼の関係でございます。支払い対象がこれまで個人で送呈して、報償費に計上いたしておりましたが、団体に対する支払いということから委託料に置きかえをさせていただくものでございます。
 以上でございますので、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
議長(星 順一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
 質疑ありませんか。13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) ありがとうございます。だれもないということなので、一つだけですね。
 概要の31ページですね。細目の01の葬祭諸費ということで20人分ということ、非常にこれはありがたいなというふうに私もこの間なりましたけど、まだ出してませんけれども、本当に幾らかでもありがたいなというふうに非常に感謝をしております。ありがとうございます。
 ただ一つだけですね、配偶者だとかどうのこうのとか書く書類が多々あるわけですけれども、一つだけなかなかわかりづらいんじゃないかなというふうに思います。その記載例というふうなことで、それを出してもらえばもっと楽だかなと思いますので、その辺のところお願いすれば、わかる方がそこにいればいいんですけれども、今の世の中、余り人もなかなかいないということで、書く方が非常にかずが書くので苦労するんじゃないかなというふうに私自身思いました。ですから、係の方は非常にわかりやすい説明はそのときしてくれるんですけれども、本人がそこに行ってませんので、口伝えで伝わってくるので、やっぱり記載例というふうなことで一つだけ家系図みたいなものがあるんですけれども、その記載図、そこのところをちょこっとやってくれれば、もっとありがたいなというふうに思いますので、その改革のほどよろしくお願いしたいなと思います。よろしくお願いします。
議長(星 順一君) 市民生活部長。
市民生活部長(星 英雄君) 大変ありがとうございます。そういった市民の皆さんが記入しやすい工夫をさせていただきたいというふうに思います。
議長(星 順一君) ほかに質疑。11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) ただいまの13番の質問にちょっと関連しているんですが、この葬祭費について私非常に亡くなったときに非常に助かるというか、そういった本当にいい制度だなというふうに思っているわけですが、それがですね、最初死亡届と同時に届け人に渡していたんですが、最近になりましたらですね。平成19年の10月あたりと思いますが、そのころから葬儀が終わってから申請をして、そして受け取るというような形になったわけなんですね。家族が少なくて亡くなったとき、どこにお金があるやら全くわからないというようなときですね、隣近所から、あるいはお世話をしている人たちが集まって、いろいろ亡くなった本人のためにいろいろと葬儀の準備やら、そういったことをやってあげようと思っても、お金がないというようなことが最近たくさん出てきているんですね。
 それで、お金がなくて、身よりの人を探してもなかなか名乗り出てくれない。そういった場合にやっぱりどうしても、どうせ本人のために葬祭費として渡す金ですから、死亡届と同時に葬儀をやる人、あるいはそういったお世話をする人にもできれば広げて、本人のために簡単に渡したらいかがなものか、渡してほしいと思うんですが、そういうふうなことはご検討いただけないかどうかお願いします。
議長(星 順一君) 市民生活部長。
市民生活部長(星 英雄君) そうしたケースにつきましては、やはり近年の社会情勢もございまして、ご相談をちょうだいする場合があるわけでございます。いろんな会計の公金の取り扱いのルール的なものもございますので、そういった点も含めながら対応可能な範囲で検討させていただきたいと思いますが、事務的な部分について国保年金課長の方から答弁させていただきます。
議長(星 順一君) 国保年金課長。
国保年金課長(菊地治美君) まず、合併時に旧町の支給状況でございますけれども、先ほど菅原議員さんの方からお話しありました登米町、東和町、米山町が即日現金支給となってございました。そのほかにつきましては口座振り込みということでございまして、検討の結果、口座振り込みということにして進めております。
 それから支払いにつきましては、葬祭費につきましては世帯主ではなくて、葬祭を行う者という方に支払うということになってございます。その方に申請をしていただいて、必要に応じては委任状等も出していただきまして、葬祭を行う者に支給するという手続になってございますので、よろしくお願いします。
議長(星 順一君) 11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) ただいまとてもいい答弁をいただきました、本当に。ところが現実はそうではないんですよ。私も隣近所、物好きですので、亡くなったとなったら一番先に走って行っていろいろとお世話しているんですが、実は最近ね、むしろ市役所の方から、受け取る人の名前を指名されて、そして相続権があるから、ないから、何だかんだとね、飽き飽き田舎もめした後にね、やっと渡してくれたという例が私あるんです。ですから、私はそのことはじゃあ過去のことして、これからは本人のために、本当に速やかに、有効に使って、そういった葬祭費としての目的を達成するような方向にさせていただくようにやっていただけるものととっていいでしょうか。イエスかノーの返事だけでいいから、あとは。
議長(星 順一君) 市民生活部長。
市民生活部長(星 英雄君) 今の菅原議員からご提言ありました趣旨に沿って検討させていただきます。
議長(星 順一君) ほかに質疑ございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより議案第68号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第68号、平成21年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第69号、平成21年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 補正予算書につきましては98ページでございます。
 歳入歳出にそれぞれ78万9,000円から減額いたしまして、総額を7億3,549万8,000円としようとするものでございます。
 この内容でございますけれども、総務部長、一般会計で申し上げました説明したとおりでございますが、人件費に伴う関係の所用の措置をするものでございます。よろしくお願いいたします。
議長(星 順一君) 説明が終わりました。質疑を行います。ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認めます。
 これより議案第69号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第69号、平成21年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第70号、平成21年度登米市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、岩淵高雄君。
福祉事務所長(岩淵高雄君) それでは、ご説明申し上げます。
 予算書111ページでございます。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ81万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ64億5,637万6,000円とするものでございます。
 前議案の後期高齢者医療と同様に4月1日の人件費の異動分でございまして、減額でございます。歳入につきましては一般会計の繰入金を同額減額するものでございます。
 以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。
議長(星 順一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認めます。
 これより議案第70号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第70号、平成21年度登米市介護保険特別会計補正予算は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第71号、平成21年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、議案内容の説明を求めます。建設部長、齋藤輝雄君。
建設部長(齋藤輝雄君) 議案書124ページとなります。
 内容につきましては概要書をもって説明をさせていただきます。
 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ108万3,000円を追加いたしまして、総額で53億974万3,000円とするものでございます。
 主な内容につきましては、ほとんどが人事異動等によります人件費の補正でございます。内容の説明は一番最後のページ、概要書の37ページになりますが、農集排整備費の2細目でございます。これにつきましては農集排の南方沢田地区の農集排事業を進めておりますが、その中に青島貝塚の発掘調査を必要とするということになりまして、それぞれ委託料から100万円、工事請負費から200万円を組みかえまして、それ以下の部分の発掘調査、いわゆる発掘のための作業員賃金とか、調査学芸員の旅費、機械の借り入れ等々合わせて300万円を組みかえをするという内容のものでございます。
 以上でございますので、よろしくお願いいたします。
議長(星 順一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認めます。
 これより議案第71号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第71号、平成21年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第72号、平成21年度登米市水道事業会計補正予算(第1号)について、議案内容の説明を求めます。水道事業所長、真山誠喜君。
水道事業所長(真山誠喜君) それでは、水道事業会計補正予算書並びに昨日配付いたしました水道事業会計補正予算書の概要をお願い申し上げます。
 まず予算書の1ページでございます。今回の補正につきましては、一つは当初予算で見込みました職員の人件費40名で見込んでおりましたが、39名体制ということで行うことになりましたので、この1名の減額分と、4月1日の人事異動に伴う所用の人件費の補正を行うということが1点でございます。
 2つ目は、アスベスト対策の関係で、保呂羽浄水場電気室の内部の吹きつけされているアスベストの撤去を行う費用を補正しようとするものでございます。詳細につきましては、後ほど事項別明細でご説明申し上げます。
 まず、第1条でございますが、これは建設改良費の中に含まれる人件費の部分でございまして、異動によりまして26万9,000円増額となりまして4億4,637万3,000円と改めるものでございます。
 第2条につきましては、人件費及びアスベストの経費の入った中身でございますが、第9款水道事業費用499万7,000円を増額いたしまして20億4,569万1,000円とするものでございます。
 第3条、資本的支出でございますが、これは先ほど申し上げたように人件費の異動に伴うものでございます。第11款資本的支出26万9,000円を増額いたしまして22億7,144万2,000円とするものでございます。
 次のページをお願い申し上げます。
 これらのことによりまして、議会の議決を経なければ流用することのできない経費、職員給与費でございますが991万3,000円減額いたしまして、3億3,557万7,000円とするものでございます。
 6ページをお願い申し上げます。
 給与費の明細でございます。まず職員数の欄でございますが、合計で40名を39名とするものでございます。この内訳につきましては、収益勘定支弁職員を35名から34名とするということでございます。それから給料につきましては、トータルで374万5,000円減額でございます。それから手当につきましては623万8,000円減額でございます。法定福利費、共済等の負担金、退職手当組合の負担金等で7万円の増でございます。合計で991万3,000円の減額でございます。
 それから手当の明細につきましては、下段の方にあります内容のとおりでございます。
 9ページをお願い申し上げます。これらの結果、水道事業の予定損益計算書、下の方から3段目になりますけれども、当年度純利益は当初見込みより500万4,000円減の1億9,820万9,000円となります。
 それから、次のページお願い申し上げます。予定貸借対照表につきましては、資産合計、負債資本合計とも235億4,564万2,000円となるものでございます。
 次に、概要の方をお願い申し上げます。
 1ページでございます。原水及び浄水費、この中で人件費と修繕費の中でアスベストの撤去のための費用1,593万7,000円を計上してございます。内容的には先ほど申し上げたように、保呂羽浄水場電気室の壁・天井673.1平米を除去いたしまして、その後に吸音材を張りつけるというものでございます。
 それから2項の営業外費用で、これらの関係で納付消費税が75万8,000円ほど減額となるものでございます。
 それから、3ページ資本的支出の内容でございます。これにつきましてはすべて人件費による異動分でございます。26万9,000円が増額となるという内容でございます。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。
議長(星 順一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認めます。
 これより議案第72号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第72号、平成21年度登米市水道事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第73号、平成21年度登米市病院事業会計補正予算(第1号)について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、渡邊武光君。
医療局次長(渡邊武光君) それでは、予算書は別冊でございます。あわせまして昨日ご配布いたしました議案説明資料をお願い申し上げたいと思います。
 初めに、補正予算書1ページをお願いいたします。
 まず第2条でございます。収益的収入及び支出につきましては、医業費用及び訪問看護費用の給与減額調整し、病院事業費用の総額を84億6,272万8,000円とするものでございます。
 次に、第3条の資本的収入及び支出につきましては、佐沼病院の南館の耐震補強工事に係る改良費並びに医学生奨学金事業の投資の予算を収入、支出とも同額を増額補正をいたしまして、資本的収入の総額を3億9,535万3,000円に、支出の総額を6億2,445万3,000円とするものでございます。
 詳細につきましては13ページをお願いしたいと思います。
 収益的支出の補正内容といたしましては、職員の異動と人事院勧告に基づく職員人件費の再積算によりまして、医業費用で3,964万1,000円、訪問看護費用で167万9,000円を減額するものでございます。
 14ページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出でございますが、まず支出からご説明したいと思います。資本的支出の建設改良費につきましては、佐沼病院の南館の耐震補強事業に係る設計費として2,500万を計上しております。その内容につきましては、ご配付しております別紙の議案説明資料をお願い申し上げたいと思います。
 今回の補正をお願いしております佐沼病院南館の耐震補強と改修工事につきましては、南館の耐震補強工事と、それから老朽化しております給排水設備の改修、それから空調設備を行うものでございまして、あわせまして病院改革プランによりまして、佐沼病院に付加すべき機能として、改革プランで回復期リハビリテーション病棟を設置する工事を行うものでございます。
 南館につきましては昭和49年の建築でございまして、鉄筋コンクリート6階建てでございます。延べ面積が5,400平米でございまして、平成13年に実施しました耐震診断の結果では、1階から5階については耐震補強が必要とされている結果になってございます。こうしたことから、病院の改革プランにおきましては、平成23年4月に、病院を2病院5診療所体制に再編する中で、23年の3月完了を目指し、今回その設計費用の予算を計上するものでございます。
 補正の内容といたしましては、13年の4月の耐震を行ったわけですが、その後同年の10月に耐震診断基準が改訂されたことから、今回改めて新基準によりまして耐震診断をお願いするものでございます。このほか地質調査、実施設計等に係る予算2,500万をお願いするものでございます。
 14ページにお戻り願いたいと思います。予算書14ページでございます。
 次に、投資といたしまして医学生奨学金の貸し付け事業として1,920万円を追加するものでございます。本事業につきましては19年に創設したものでございまして、19年から23年までの5カ年間での計画としてございまして、15名を計画しているものでございます。当初予算で4名程度を見込んでおりましたが、2名増の6名に貸し付けを行うため、不足額をお願いするものでございます。
 さらに、既に19年・20年に貸し付けを行っている5名の医学生がございますが、これらを調整して増額補正をお願いするものでございます。なお21年度までの医学生の数は、11名ということになります。
 次に収入につきましては、佐沼病院南館の耐震補強事業に係る企業債対象外分で1,200万円を、一般会計支出金として起債対象分を企業債として1,300万を増額補正するものでございます。
 また、医学生奨学金貸し付け分としまして歳出同額1,920万を他会計負担金として補正をお願いするものでございます。
 予算書1ページをお願いしたいと思います。
 次に第4条の債務負担行為につきましては、3ページ計上しております1件でございます。内容といたしましては佐沼病院の医療情報システムリース料でございまして、医事会計システム及び薬剤支援システムのリース満了がことし12月になることから、今回5年間の債務負担行為を補正するものでございます。なお、このシステムの導入に係る費用につきましては、既存の予算内で更新を行う考え方でございまして、新たな追加予算は計上しない考え方でございます。
 次に、第5条につきましては職員給与費の減額補正に伴いまして、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正をお願いするものでございます。
 次に10条といたしまして、先ほどご説明いたしました佐沼病院の南館の耐震補強工事に係る建設改良費の財源として、企業債の限度額を定めるものでございます。
 最後になりますが、10ページをお願いしたいと思います。
 予定の損益計算書でございます。下から3行目になりますが、今回の補正によりまして当年度の純損失は7億9,089万4,000円を見込んだところでございます。
 以上でございますので、よろしくご審議を賜り、ご決定くださるようお願い申し上げます。
議長(星 順一君) 説明が終わりましたので、質疑を行います。18番、田口久義君。
18番(田口久義君) 1点だけ確認をしておきたいと思います。といいますのは、南館の5・6階のリハビリテーション、回復期リハビリテーション病棟にするという件でございますけれども、この辺の認識を確認しておきたいということでございます。
 と申しますのは、近年いろいろ療養病棟の減少とか廃止とか、そういった経営的に不利な部分がどんどん廃止されていく中で、こういったリハビリ関係というのは何か逆行するような感もあるわけなんですけれども、このリハビリテーションについての例えば診療報酬等に対する点数といいますか、その辺のランクづけというか、上・中・下にした場合、どの程度この科というのは位置づけになるのか、その辺まず1点確認しておきたいということでございます。
 それから、この病棟をつくった場合に、この利用に当たる場合は例えば登米市内全病院・診療所も含めて、そういった連携の中で利用するものなのか。それとも佐沼病院自体の入院患者のリハビリとして利用するものなのか。あるいはもっと大きく言えば県北圏域の中での利用という視野もあるものなのか、その辺連携病院という言葉もありますけれども、そういった部分はどのように考えているのかをお伺いをしておきたいと思います。とりあえずその2点。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) まず、佐沼病院に回復期リハビリ病床を設ける経緯というのは、これまでいろいろ議論してきた中で、社会的入院されている方もまず多いということもございました。そうした中で全体的な連携の中で、現在救急の方についても大崎市民病院、それから石巻赤十字といった三次の救急に行って、大体14日間で病状がよくなる状態でなくても、すぐ市の方に引き取ってくださいというような状況でございまして、それらに対応するということがございます。
 その中で宮城県の地域医療計画においても、県北の中での登米市の二次医療圏でこういう病床を持ってくれということもございまして、そういうふうなこのような形で議論をお願いして、設置させていただいたという経緯でございます。
 それとあわせまして、点数的にはどうなのかということでございますけれども、医療報酬でどうなのかということになりますが、一般的な医療報酬の中では、急性期の次に亜急性期というのがあります。その次にこの回復リハビリというのがございまして、その下に療養というのがございまして、その療養の単価、医療報酬よりは上のランクづけだということになってございます。
議長(星 順一君) 18番、田口久義君。
18番(田口久義君) そうすると今の話ですと、簡単に言えば中の下くらい、療養のちょっと上ぐらいだということなんですけれども、それで経営的には何ていいますか、どうなんですか。例えばその余り高くない報酬についての差額分については、どこかで補償していただけるとか、そういうことはないのでしょうか。
 それからもう1点は、こういったリハビリ病棟という形をとっているほかの病院があれば、県内、あるいは県北の範囲でもいいですから、お話しいただきたいなと。なければないでもいいんですけども。
 あと、今まで佐沼病院自体で入院患者のリハビリ等についてはどのような対応をしてきたのか、縮小した形でこういった施設があったものなのか、その辺も含めて説明をお願いしたいと思います。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) まず、この回復期リハビリにつきましては、県北ではどこの病院もないわけでござまして、強いて言えば石巻に1カ所、民間病院がある状態でございまして、県の計画の中でぜひ登米市として、このリハビリ病床を持ってほしいということもございまして、県と協議した中からこれらは行っているというところでございます。
 それとあわせまして、これから地域医療を守っていく中で一番大切なのは、この訪問看護であり、これから訪問リハビリであったりというようなそういうものが重視されてきている状況でございますので、登米市として今の経営の中では訪問事業だけが黒字ということもございまして、そういうものに特化した形で市民の方に安心を提供していきたいというような考え方でございます。
 そのあとは経営的な部分でのお話でございますけれども、我々の方で病院事業を行っていく中で、経営的な面、それから地域医療を確保する面では本当に諸刃の剣でございますので、これらについては地域医療を守る自治体病院として、これらは当然試算しながらやっているわけでございますけれども、この辺については市民の安全を守る中で経営的な面と医療を守る面、これは当然相関関係がございますので、その辺については経営が成り立つように十分努力しながら、これらは行っていきたいという考え方でございます。(「佐沼病院の」の声あり)
 佐沼病院で一般的なリハビリは、一番患者さんで多いのは、脳卒中に係る部分で執り行ってございまして、これまでどおりこれらについては、今やっている部分についてはやりますけれども、さらに今後は一番連携しなくてはならないのは大崎であり、石巻赤十字病院であったり、これらと連携を強めながらこのリハビリを強化していきたいという考え方です。
議長(星 順一君) 18番、田口久義君。
18番(田口久義君) この質問の趣旨は、一つはやっぱり経営的な部分が大きいわけですので、その辺今後十分留意の上、運営を進めていただきたいということでございます。
 3問目ですので、終わります。
議長(星 順一君) ほかに。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 最初14ページ、支出の投資の部分での医学生の関係、貸付金なんですけれども、今説明の中で19年度から5カ年の計画ということで貸し付けの対象人数が15人というふうなことでスタートしておるわけですが、実際に今累計で11名の方が制度をご利用いただいていると。そうしますと市長の方にお伺いしますけれども、15名をここまでいくと当然ありがたいことに、それ以上の方がこの制度を利用したいというふうな形で今後出てくると思うんですけれども、この計画の15名を見直すというような形の考えはありますかどうか、それだけ1点お聞かせいただきます。
議長(星 順一君) 布施市長。
市長(布施孝尚君) 今回の補正でもそういった形の中でご提案を申し上げているということでございます。特にこれからの地域医療にかかわる医療従事者の招聘を進めていく上におきましても、この取り組みは非常に重要なものと位置づけておりますので、今後ともご希望いただく方々ができるだけ多く取り組めるような、そんな事業にしてまいりたいと考えております。
議長(星 順一君) ほかに。13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) この耐震診断の改良事業調査請求費ということで2,500万というふうなことですけれども、この耐震の設計なわけですけれども、予想として工事に入ると総額でどのぐらいかかるんでしょうかね。大体の予算は立てていると思うのでお聞きしたいんですけれども。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) この今のお話ですけれども、改革プランにお示ししております金額については5億7,200万という額で一応改革プランに耐震補強ということでお願い申し上げているところでございます。
 ただ、これから耐震の診断、それから実施設計に基づいて若干の変更というか、そういうものは出てくると思いますので、その辺につきましては議会の方と協議しながら進めてまいりたいという考えでございます。
議長(星 順一君) 13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 前にもこういうふうなことが補強したらいいんでないかというふうな話がありました。大体の予算というふうなことで、見積もりというふうなことで予想したときには7億とも8億ともかかるんでないかというふうな予想がされました。だから、そのくらいかかるんであれば新しく建てた方がいいんでないかということで、古い方の造作を最後までやって、やっぱりだめだったというふうなことで、新しく建てるというのは大変なことなので、その辺のところの設計ですか。それを踏まえてから考えても遅くはないと思います。
 ただ、さまざまな病院を建てるにしても、今のこのような情勢の中で国からの有利なものが出てきていると思いますよ。そのようなことに乗ってやれば、すごく7億でも8億でも手から出さなくても建てるにいいんでないかなというふうに思います。その辺のところ、もう少し模索してやった方が私はいいと思いますので、そのような識見はありませんか、なければないでいいです。恐らくあると思います。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) 今のお話は新たに病院を建てる部分で、国の新たな交付金で考えてはどうかということのお話ということで受けとめさせていただきました。国の方で地域医療再生臨時特例交付金というのが出まして、その中で地域医療再編計画というのを県が策定することになってございます。その計画がまだ未確定な部分がたくさんございますけれども、この計画については県が策定するのが10月ころというふうに聞いてございます。その計画の中にこれらを入れてお願いするというのはかなり厳しいような状況がございまして、前にも北館のお話については議会の方にお願いした経緯もございますが、そのときには日照権の関係と、それから用地買収が困難なこともございまして、かなり厳しい状況にございます。
 とりあえず登米市としましては、目指しております方向である23年の4月体制で進ませていただきたいというような基本的な考えでございますので、ご理解賜りたいというふうに思います。
議長(星 順一君) 14番、浅田 修君。
14番(浅田 修君) 職員の給与に関連してくるわけでございますけれども、看護師の研修等につきまして、どのような対応をとっているのかですね、その点についてお伺いしたい。例えばいろんな医師は医師の研修があるはずでございますけれども、看護師の場合も同じく普通勤務の中で、休職扱いしないでそのままやっているのかどうなのかですね、その点をお伺いしたいなと。それでいろんな研修制度があると思いますけれども、その点についての取り扱いについてお伺いしたいというふうに思います。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) まず看護師の研修といいますと、技術的な研修ということがございます。これにつきましては年次の計画によりまして全国レベルの研修に行っているものもございますし、それから各部門ごとの研修にも出ていってございます。
 そのほかに議会で言われている病院独自の研修は、この4月から随時行っているという状況でございます。
議長(星 順一君) 医療管理課長、千葉博行君。
医療管理課長(千葉博行君) 職員の研修については、今、次長答弁のとおりでございます。また、看護師で専門的な研修を長期にわたって行う場合につきましては、職専免の扱いをさせていただいているというところでございます。
 それから、特に院内での接遇の研修等につきましては4月以降、順次回数を重ねているということでございます。
議長(星 順一君) 14番、浅田 修君。
14番(浅田 修君) 職専免ってなじょなんだっけ。休職扱いにはしていない、ああそう。
 それなら結構なんですけれども、今研修しているのも結構あるようでございますけれども、長期にわたってですね。それが全部休職扱いになっているというような話を聞きました。でありますので、それで普通の勤務の中での扱いならいいんですけれども、ただそういった研修をしてくる中で、そういうものが全部休職扱いなり、何なりそういった特別な扱いをされますとですね、では帰ってきたと同時にやめましたというような、せっかく研修してきてから、そういった恐れも出てくるというような考えもありますので、そういったことのないように確認の意味でじゃあ質疑でございます。それならいいんです、いいんですね、はい。
議長(星 順一君) 医療管理課長。
医療管理課長(千葉博行君) ちょっと説明が不足しましたけれども、出張という形で行っていただいていますので、それから研修計画の中では帰ってきてから相応の職責を持って、その職務に当たるという計画で進んでございますので、なお本人も長らく研修から帰ってきてから、その研修の成果を生かして病院で勤めるということでの聞き取りなどをしております。ですから、行ってきてすぐやめるというようなことはないかと考えております。
議長(星 順一君) 14番、浅田 修君。
14番(浅田 修君) 研修費も全部病院の方でお支払いしていると。出張扱いはそれはそれでいいんですけれども、そういったいろんな資格のための費用も全部病院で負担しているんですか、していないんですか。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) その研修の目的によりますが、まず資格を取得するために行っている方については、現在の研修費用というのはおあげはしませんで、その職務に専念するのを免除いたしまして、職専免ということで自己の研修ということで個々の資格をとるという場合については長期の職専免をおあげしていると。そのほかに出張扱いにして、もろもろの研修がございますから、その対応もしているということでございます。
議長(星 順一君) 井林副市長。
副市長(井林 貢君) 一般的に研修の中にも幾つかございまして、今医療局次長も申し上げましたが、個人的な資格取得等の要するに免許については個人的なものでございますので、職務の専念を免除するということで職専免ということで、出張旅費も研修費用も出さないと。それから職務に関連する研修であれば出張旅費も研修費用も出すと、これが一般的な取り扱いでございまして、今の病院の場合の看護師の一般的な職務に関連する研修であれば、これは研修旅費も研修費用も出すということになります。
議長(星 順一君) 3回になりましたが、会議規則第58条のただし書きの規定により特に発言を許します。
14番(浅田 修君) 登米市の場合はそのような取り扱いではありますけれども、他の町ではそういった取り扱いはされておらないわけでございます。でありますので、もう一度隣町なり何なりを一応比較検討していただきながら、その点をもう一度考え直していただければというふうに思っております。副市長すか。
議長(星 順一君) ここで休憩をいたします。
 答弁は休憩後といたし、2時15分まで休憩いたします。
          休憩 午後2時00分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時15分
議長(星 順一君) 再開をいたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 14番、浅田 修君に対する答弁を求めます。病院事業管理者、大橋 章君。
病院事業管理者(大橋 章君) 私の方から病院事業(「マイクを利用してください」の声あり)済みません、病院事業における職員の、特に看護師の研修についてということでご質問ありましたので、それに再度お答えさせていただきます。
 今、病院事業の中で看護師の研修については医療局で企画する研修、それから各病院で企画する研修ということでありますが、その研修計画に基づくものについては職務命令ということで研修を実施させてもらっております。それから先ほど職専免という話がございましたが、個人の資格の取得とかということで、もっとより高い上位の資格をとりたいとかというそういう動きがあるわけですけれども、それについてはどうしても職務上必要な資格ということで研修計画に入れていないものについては、長期にわたるものについては職専免ということなんですが、ただ今、病院事業の中で看護師の役割というのは非常に大きくなってきておりまして、例えば認定看護師という制度とかですね、そういうものも出てきてございます。
 そういうことで、その研修なり、その資格をとってもらってどう病院事業の中で活躍してもらうのかというのも非常に重要な課題になってきておりますので、他の先進的な取り扱いをしている病院の例なども参考にさせていただきながら、その取り扱いについては検討をさせていただきたいということでお答えさせていただきます。
議長(星 順一君) ほかに質疑ありませんか。1番、金野静男君。
1番(金野静男君) 1番、金野です。
 ちょっとつかぬことを伺いますけれどもね、この耐震の計画、もちろんしなくちゃいけないと、これは賛成ですけれどもね、ここで仮設のあれを建てるということをしてね、これ幾らくらいかかるかちょっとわからないんですけども、登米病院あいてるんですよね。診療所になって。そっちさ利用できないんですか、登米病院。仮設だって相当のお金かかると思うんですよ。新田の小学校の改築にしても相当な仮設ですし、それ以上の設備もしなくちゃいけないだろうしね、病院だとさ。かえってむしろ登米病院が今あいていますから、それを仮設がわりに使うというような発想はできないですか。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) まず、仮設の建物がこれから今後どれくらいの金額かということでございますけれども、現在の段階でこの仮設の建物の設計もお願いするということにしてございますので、これらについてはこれからご相談申し上げながら行っていきたいと。
 それに関して、登米診療所でそれをカバーすることができないのかということでございます。これらにつきましては、とにかく南館に係る部分については救急の部分がございますし、それから透析の部分もございます。その救急の部分に係る部分が佐沼病院の南館にございまして、それを登米病院の登米診療所の方に移すということは大変なわけでございまして、医師も全部診療所の方に移すというわけにもできませんので、そういったもろもろの中で、当初の計画では仮設をやらない方法で検討させていただいたわけでございますが、どうしてもワンフロアずつの工法をとっていかなくてはならないという状況もあるわけでございまして、そういう形の中で登米病院に移してやるということは、病院を仮設するよりはもっと大変でございますので、その辺については理解をいただきたいというふうに思います。
 なぜかと申し上げますと、二次の指定救急を佐沼病院で行っているものを救急だけを診療所に移すということはできませんので、そういう看護体制、要するに入院患者の看護体制とかそういうもろもろの病院としての制約事項がございますので、その辺についてご理解を賜りたいというふうに思うわけです。
議長(星 順一君) 1番、金野静男君。
1番(金野静男君) わかるんだけどもさ。新館っていうの、何ていうんだっけ北側の館、本館というの。本館に救急とかそういったものを移行してね、例えば入院患者を登米病院とか、そういったような工夫をしたらできるんじゃないの。やっぱりできないの。私は仮設かなりかかるし、そこに機材も移すんでしょ、どうせ。それだったら本館さ移して、簡単に言えば入院患者なりその体制を今まだ壊していない、まだこの間まで入院患者置いてたんですからね。そういったような形でのやった方が経費よほど節減になるんじゃないですか。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) まずご理解いただきたいのは、登米病院についてはいろいろな、もろもろの経緯からいろいろこれまで議論しまして、無床の診療所にしたわけでございます。それを今度患者を登米診療所に移すということは医療法上難しいわけでございまして、それを移すということになりますと、また登米診療所を病院にして、入院患者を入れなくてはならないということがございます。
 そういう医療法のもろもろの観点から、今回仮設の建物をお願いしたいということでございます。ですから、議員のお話は私も重々わかるんですが、いろいろな制約からそのような形にできないので、この辺についてはご理解を賜りたいというふうに思います。
議長(星 順一君) 1番、金野静男君。
1番(金野静男君) わかるんですよ、言ってることはね。言ってることはわかるの。だったらば米谷病院なり、豊里なり米山もあるのね。あるの、あるんですよ。例えば登米病院を仮設というような形では利用できないの。例えば、病院のすぐ近くさ仮設は病院として認められるけれども、診療所のところさの仮設は病院としては認められないの。いろいろ工夫あると思うんだよね。だから耐震補強はぜひ急いでやっていただきたいんですよ、私の気持ちとしても。ただ、それまでにやっぱり今非常に経費削減相当叫ばれている中でね、仮設の建物を建てて、それにみな機材を移して、そこで救急もできるようなというようなよりも、もっと簡単な方法があるんでないかなと私は思って発言しているんですから、どうなんですか。もっとあるでしょう、病院。そっちの利用とか、あるいは登米病院を仮設だよというような形で届けたらだめなの。
議長(星 順一君) 医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) まず、登米診療所に仮設を建ててそちらに患者を移すにしましても、当然医師の関係がございますので、一長一短にはいかないということをとにかくご理解いただきたいわけです。
 確かに議員お話しのとおり、市の病院で医師がそちらに行けばできるというお考えは重々理解しますけれども、これまでの病院の経緯の中と、それから現在これから行おうとする市立病院の医師の集約にもかなり時間を要しているわけでございまして、そうした意味で、今ご提案されている中での医師の移動しながら、そういう施設を利用しての整備というのは実に困難なわけでございまして、その辺についてご理解をいただきたいというふうに思います。
 それから本館においてですね、救急もできるんじゃないかということでございますけれども、現在も本館にはスペースがないわけでございまして、この仮設については我々としても本当に医局と相談しながらのお願いでございますので、そういう形での仮設を用意させていただきたいということでご理解賜りたいというふうに思います。
議長(星 順一君) ほかに質疑ございませんか。ここで13番、相澤吉悦君に対する答弁の追加があります。医療局次長。
医療局次長(渡邊武光君) 先ほど相澤議員の質問に対しまして、私5億7,200万ということで改革プランの内容でお話し申し上げました。今我々が試算している中では、総体的な金額はこれからの部分がございますが、約8億から若干抜けるぐらいの金額ということでございますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
議長(星 順一君) ほかに質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認めます。
 討論はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) これより議案第73号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第73号、平成21年度登米市病院事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第74号、平成21年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第1号)について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、渡邊武光君。
医療局次長(渡邊武光君) それでは、議案第74号をお願いしたいと思います。予算書の1ページをお願いしたいと思います。
 まず、第2条の収益的収入及び支出につきましては、人事異動及び人事院勧告等に基づく職員の人件費の再積算によりまして、事業費用で391万2,000円を減額するものでございます。老健事業費用の総額を3億6,028万3,000円とするものでございます。
 次に3条といたしまして、給与費の補正を合わせまして議会の議決を経なければ流用することのできない経費を減額補正をお願いするものでございます。
 それでは、6ページの予定損益計算書でございます。6ページでございます。下から3行目になりますが、今回の補正によりまして当年度の純損失は1,792万1,000円を見込んでいるところでございます。
 以上でございますので、よろしくご審議をいただきまして、ご決定くださるようお願いいたします。
議長(星 順一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認めます。
 これより議案第74号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第74号、平成21年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
 日程第10、発議第3号、登米市議会改革調査特別委員会の設置に関する決議についてを議題といたします。
 本案について提案理由の説明を求めます。26番、伊藤 栄君。
26番(伊藤 栄君) それでは、登米市議会改革調査特別委員会の設置に関する決議についての提案理由を申し上げます。
 分権時代における新しい住民自治を確立する上で、議事機関として地方議会の果たす役割と責任はますます重要になってきています。住民の代表機関である地方議会は、地域における多様な民意を酌み上げ、自治体の意思を決定する前提としての政策形成機能と執行機関に対する監視機能を充実強化していく必要があります。
 こうした中、去る6月16日には分権型社会における議会の役割が十分発揮されるよう自己改革の取り組みを行うことなどを求めた今後の基礎自治体及び監査、議会制度のあり方に関する答申が第29次地方制度調査会から出されております。
 登米市議会においても市民の負託にこたえながら、主体的・機動的な議会活動を実践し、これまで以上に市民に信頼される議員・議会を目指していくため、議会機能のあり方や組織構成等について市民の視点に立って調査・検討し、提言していく必要があることから、登米市議会改革調査特別委員会を設置するものであります。
 どうか満場のご賛同で採択、決定をいただきますようお願いを申し上げ、提案理由とさせていただきます。
議長(星 順一君) ここで、発議第3号の朗読をさせます。議会事務局長。
議会事務局長(星 富雄君) それでは、発議第3号につきまして朗読説明をさせていただきます。
 発議第3号、登米市議会改革調査特別委員会設置に関する決議について。
 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び登米市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
 平成21年6月26日提出。登米市議会議長、星 順一殿。
 提出者、登米市議会議員伊藤 栄。賛成者、登米市議会議員及川 昌憲、賛成者同じく伊藤吉浩、賛成者同じく關 孝、賛成者同じく佐藤恵喜、賛成者同じく金野静男、賛成者同じく小野寺金太郎、賛成者同じく浅田 修。
 別紙でございます。登米市議会改革調査特別委員会設置に関する決議。
 次のとおり、登米市議会改革調査特別委員会を設置するものとする。
 1、名称 登米市議会改革調査特別委員会
 2、設置の根拠 地方自治法第110条及び登米市議会委員会条例第6条
 3、目的 議員及び議会の職務の明確化を図り、市民の多様な意見を市政に適切に反映していくため、議会機能のあり方、組織構成及び報酬等について調査を行う。
 4、委員の定数 10人。
 5、審査期間 審査が終了するまで。
 以上でございます。
議長(星 順一君) ここで暫時休憩いたします。
          休憩 午後2時34分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時36分
議長(星 順一君) 再開をいたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 発議第3号について説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認め、討論を終わります。
 これより発議第3号、登米市議会改革調査特別委員会の設置に関する決議についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、本案については10人で構成する登米市議会改革調査特別委員会を設置し、これに付託して審査が終了するまでの継続審査とすることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 ただいま設置されました登米市議会改革調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、1番、金野静男君、5番、遠藤 音君、8番、田口政信君、12番、二階堂一男君、20番、及川昌憲君、3番、小野寺金太郎君、6番、阿部正一君、11番、菅原幸夫君、18番、田口久義君、21番、佐藤尚哉君を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました10名を登米市議会改革調査特別委員会委員に専任することに決定いたしました。
 ここで委員会条例第10条第1項の規定により、登米市議会改革調査特別委員会の召集を口頭で行います。
 登米市議会改革調査特別委員会の正副委員長の互選のため、直ちに第1委員会室に参集されるよう通知いたします。
 ここで暫時休憩いたします。
          休憩 午後2時38分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時06分
議長(星 順一君) 再開をいたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 登米市議会改革調査特別委員会の委員長、副委員長の互選が行われましたので、報告いたします。
 委員長に遠藤 音君、副委員長に菅原幸夫君が選任されました。
 以上で報告を終わります。
 日程第11、発議第4号、「非核日本宣言」を求める意見書の提出についてを議題といたします。
 提出者の趣旨説明を求めます。3番、小野寺金太郎君。登壇して願います。
3番(小野寺金太郎君) 発議第4号、「非核日本宣言」を求める意見書の提出について。
 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条及び登米市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
 平成21年6月26日提出。登米市議会議長、星 順一殿。
 提出者、小野寺金太郎。賛成者、登米市議会議員、佐藤恵喜、同じく庄子喜一、同じく二階堂一男、同じく岩淵正宏、同じく岩淵勇一、同じく中澤 宏。
 「非核日本宣言」を求める意見書(案)
 核兵器のない世界を実現するために、今、国内外で大きな努力が求められています。昨年4月、ニューヨークの国連本部で2010年核不拡散条約(NPT)再検討会議が開かれていいます。2005年5月、核保有5カ国政府は自国の核兵器の完全廃絶を明確な約束として受け入れ、世界は核兵器廃絶の希望を持って新たな世紀を迎えました。
 しかし、それ以後9年を経た今も約束実行の道筋はついていません。今なお世界には膨大な核兵器が維持配備されています。北朝鮮の核実験に見られるように、拡散の危険も現実のものとなっています。
 こうした状況を打開するために、日本政府にはヒロシマ・ナガサキを体験した国として、核兵器の廃絶の努力を世界に呼びかけ、促進する強い義務があります。また、その努力を実らせるためにみずからの証として、「核兵器を持たず・つくらず・持ち込まず」の非核三原則を遵守し、世界に範を示さなければなりません。私たちは日本国政府が核兵器廃絶の提唱、促進と非核三原則の遵守を改めて国連総会や日本の国会など内外で宣言し、「非核日本宣言」として各国政府に通知し、核兵器のない世界のための共同の努力を呼びかけるよう求めるものであります。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成21年6月26日。宮城県登米市議会議長、星 順一。
 内閣総理大臣、外務大臣殿に送付するものであります。
 このことは去年も国の方に送ってあるということでございますので、ことしまた新たに去年に続いて内閣総理大臣、あるいは外務大臣に送るものであります。
議長(星 順一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認めます。
 討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認めます。
 これより発議第4号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、発議第4号、「非核日本宣言」を求める意見書については原案のとおり可決されました。
 本意見書は、議長名をもって直ちに関係機関に送付いたします。
 日程第12、発議第5号、日米地位協定・裁判権放棄の日米密約の公表・廃棄を求める意見書の提出についてを議題といたします。
 提出者の趣旨説明を求めます。25番、中澤 宏君。登壇して願います。
25番(中澤 宏君) 発議第5号、日米地位協定・裁判権放棄の日米密約の公表・廃棄を求める意見書の提出について。
 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条及び登米市議会会議規則第14条の規定により提出いたします。
 平成21年6月26日提出。登米市議会議長、星 順一殿。
 提出者、登米市議会議員、中澤 宏。賛成者、同じく岩淵勇一、賛成者同じく岩淵正宏、賛成者同じく二階堂一男、賛成者同じく庄子喜一、賛成者同じく佐藤恵喜、賛成者同じく小野寺金太郎。
 議案内容については朗読して説明させていただきます。
 日米地位協定・裁判権放棄の日米密約の公表・廃棄を求める意見書(案)
 このたび日本の研究者の調査によって、米国立公文書館解禁文書から日米地位協定第17条の運用にかかわる米兵公務外犯罪の第一次裁判権の実質放棄を確認した日米秘密取り決めが発見された。それは1953年10月28日の日米合同委員会裁判権分科委員会の非公開議事録の形式をとったもので、この中で、日本政府は日本の当局は通常合衆国軍隊の構成員、軍属、あるいは米軍兵に服するそれらの家族に対し、日本にとって著しく重要と考えられる事件以外については、第一次裁判権を行使するつもりがないと述べることができると米側に約束している。これと同時に明らかになった密約交渉の記録は、これが日本が可能な限り最小限の数の事例以外は裁判権を行使しないという合意に達することが重要だということだという1953年9月1日、東京での交渉記録との米政府の要求に基づいて結ばれていることを明らかにしている。
 そして、在日米軍法務官事務所国際法主席担当官は2001年の論文で、日本はこの了解事項を誠実に実行していると明言し、この密約が現在でも機能していることを認めている。また、米陸軍法務局外国法廷での米兵への刑事裁判権行使統計のデータは、日本が実際にかなりの比率で裁判権を放棄していることを示している。
 これらの事実は米軍の犯罪・事故にかかわる日本の裁判権放棄の密約の存在と、その実行の事実を示すものである。これは自国民の権利を守るべき日本の司法の責任を投げ捨てる、国家主権の根幹にかかわる大問題である。とりわけ、これは米軍基地や米軍訓練の行われる自衛隊基地を抱える自治体と住民にとって重大な問題である。住民の命と権利を守る自治体の責任に基づき、次のことを日本政府に要求する。
 1、日米地位協定第17条の運用にかかわる米兵公務外犯罪の第一次裁判権の実質放棄を確認した日米秘密取り決めを公表し、廃棄すること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 説明を終わります。
議長(星 順一君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) 討論なしと認めます。
 これより発議第5号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、発議第5号、日米地位協定・裁判権放棄の日米密約の公表・廃棄を求める意見書の提出については原案のとおり可決されました。
 本意見書は、議長名をもって直ちに関係機関に送付いたします。
 日程第13、常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。
 各常任委員長からお手元に配布しました申し出書のとおり、閉会中の所管事務調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務調査を行うことにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長からの申し出のとおり閉会中の所管事務調査を行うことに決定しました。
 議事日程追加のため、暫時休憩いたします。
          休憩 午後3時21分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時23分
議長(星 順一君) 再開をいたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。
 お手元に配布いたしました本日の日程に追加議事日程(第8号の追加1)を追加し、議題にしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、本日の議事日程に追加議事日程(第8号の追加1)を追加し、議題とすることに決定いたしました。
 追加日程第1、登米市議会改革調査特別委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。
 議会改革調査特別委員会委員長から、お手元に配布した申し出書のとおり任期中における閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。
 議会改革調査特別委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査を行うことにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(星 順一君) ご異議なしと認めます。よって、議会改革調査特別委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査を行うことに決定いたしました。
 以上で本定例会に付議されました事件の審議はすべて終了しました。
 会議を閉じます。ご苦労さまでした。
 これにて平成21年度第2回登米市議会定例会を閉会いたします。
 大変ご苦労さまでした。
 ここで一言申し上げます。
 去る6月10日開会されました平成21年度の本定例会は本則選挙後30名での初の定例会でございました。布施市長の所信表明から始まり、21名の議員の皆様からの一般質問、さらに15億3,000万円に及ぶ平成21年度一般会計補正予算など、35議案の上程がございました。広範にわたり、議員諸兄には真剣な審議がなされましたこと、敬意を表するところでございます。
 また、今回の定例会の評価は市民の皆さんによって行われるわけでございますが、どういう評価をいただくのか楽しみなところでもあります。
 特に今定例会では、先ほど議会改革調査特別委員会が設置されました。市民の負託にこたえられる議会・議員活動とすべく、遠藤委員長を先頭にして、一層の議会改革が進められることをご期待申し上げるものであります。
 議員諸兄におかれましては、閉会中におかれましても市民との日常活動や常任委員会、会派活動など精力的な活動を続けられるわけでございますが、くれぐれもご健康にご留意されまして、ご活躍をお祈りするものでございます。
 議長として、ふなれな議事運営で多くのつまずきと戸惑いがございましたが、議員諸兄の皆様及び布施市長を初め執行部の皆様の温かいご協力を賜り、ここに無事6月定例会の閉会を迎えられましたことを厚く御礼申し上げまして、あいさつをさせていただきます。ありがとうございました。ご苦労さまでした。
          閉会 午後3時28分
上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  星   順 一
       署名議員  金 野 静 男
       署名議員  工 藤 淳 子

<発言者>

 

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