•   0  (日程・名簿)
  •   1  委員長(浅田修)
  •   2  市長(布施孝尚)
  •   3  委員長(浅田修)
  •   4  総務部長(千葉博行)
  •   5  委員長(浅田修)
  •   6  6番(浅野敬)
  •   7  委員長(浅田修)
  •   8  総務部長(千葉博行)
  •   9  委員長(浅田修)
  •  10  6番(浅野敬)
  •  11  委員長(浅田修)
  •  12  市長(布施孝尚)
  •  13  委員長(浅田修)
  •  14  9番(中澤宏)
  •  15  委員長(浅田修)
  •  16  副市長(藤井敏和)
  •  17  委員長(浅田修)
  •  18  9番(中澤宏)
  •  19  委員長(浅田修)
  •  20  市長(布施孝尚)
  •  21  委員長(浅田修)
  •  22  副市長(藤井敏和)
  •  23  委員長(浅田修)
  •  24  15番(佐藤恵喜)
  •  25  委員長(浅田修)
  •  26  総務部長(千葉博行)
  •  27  委員長(浅田修)
  •  28  15番(佐藤恵喜)
  •  29  委員長(浅田修)
  •  30  市長(布施孝尚)
  •  31  委員長(浅田修)
  •  32  総務課長(大柳晃)
  •  33  委員長(浅田修)
  •  34  16番(田口久義)
  •  35  委員長(浅田修)
  •  36  副市長(藤井敏和)
  •  37  委員長(浅田修)
  •  38  7番(關孝)
  •  39  委員長(浅田修)
  •  40  総務部長(千葉博行)
  •  41  委員長(浅田修)
  •  42  7番(關孝)
  •  43  委員長(浅田修)
  •  44  総務部長(千葉博行)
  •  45  委員長(浅田修)
  •  46  委員長(浅田修)
  •  47  13番(伊藤栄)
  •  48  委員長(浅田修)
  •  49  副市長(藤井敏和)
  •  50  委員長(浅田修)
  •  51  25番(岩淵正宏)
  •  52  委員長(浅田修)
  •  53  総務部長(千葉博行)
  •  54  委員長(浅田修)
  •  55  25番(岩淵正宏)
  •  56  委員長(浅田修)
  •  57  副市長(藤井敏和)
  •  58  委員長(浅田修)
  •  59  25番(岩淵正宏)
  •  60  委員長(浅田修)
  •  61  8番(伊藤吉浩)
  •  62  委員長(浅田修)
  •  63  副市長(藤井敏和)
  •  64  委員長(浅田修)
  •  65  10番(佐々木一)
  •  66  委員長(浅田修)
  •  67  総務課長(大柳晃)
  •  68  委員長(浅田修)
  •  69  10番(佐々木一)
  •  70  委員長(浅田修)
  •  71  副市長(藤井敏和)
  •  72  委員長(浅田修)
  •  73  副市長(藤井敏和)
  •  74  委員長(浅田修)
  •  75  委員長(浅田修)
  •  76  副委員長(田口政信)
  •  77  委員長(浅田修)
      庁舎建設に関する調査特別委員会 会議録
 平成27年4月23日(木曜日)
1、出席議員(24名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 伊 藤 吉 浩 君
   9番 中 澤   宏 君      10番 佐 々 木 一 君
  11番 及 川 昌 憲 君      12番 佐 藤 尚 哉 君
  13番 伊 藤   栄 君      14番 浅 田    修 君(委員長)
  15番 佐 藤 恵 喜 君      16番 田 口 久 義 君
  17番 田 口 政 信 君(副委員長)19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 岩 淵 正 宏 君
1.欠席議員
  19番 相 澤 吉 悦 君      20番 熊 谷 憲 雄 君
1.遅刻議員 (なし)
1.早退議員 (なし)
1.中座議員 (なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市長	布 施 孝 尚 君	副市長 	藤 井 敏 和 君
  総務部長	千 葉 博 行 君	総務部次長
                    兼市長公室長	中津川 源 正 君
  総務課長	大 柳   晃 君	総務課
                    課長補佐	伊 藤   勝 君
1.事務局出席職員氏名
  議会事務局長	        佐 藤 昌 彦 君	
  議会事務局次長       	田 辺 賢 一 君
  議会事務局主幹兼議事・調査係長	菊 地   武 君	
  議会事務局   議事・調査係主事	稲 辺 大 裕 君

      次   第
  1 開  会
  2 開会のあいさつ
  3 事  件
    ・新庁舎建設の基本理念・基本方針について
    ・その他
  4 閉会のあいさつ
  5 閉  会

          開会 午後1時30分
委員長(浅田 修君) それでは、ただいまから第3回庁舎建設に関する調査特別委員会を開会いたします。皆さまご苦労様でございます。委員長の浅田でございます。
 委員会開催にあたりまして、ごあいさつを申し上げます。座ったままでごあいさつ申し上げます。
 この委員会は、今回が実質的な調査開始であります。今回は、特に布施市長にも出席をいただいております。
 今後の登米市のグランドデザインの中における、庁舎建設についての市長ご自身のいまのお考えをお伺いし、今後の委員会の調査に役立てまいりたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
 相澤吉悦委員から、欠席の届け出があります。
 委員会の傍聴については、委員会条例第9条の規定により許可をいたしております。
 説明のため、布施市長、藤井副市長、千葉総務部長、中津川総務部次長兼市長公室長、大柳総務課長、伊藤総務課長補佐が出席しております。
 これより新庁舎建設の基本理念、基本方針についての調査を行います。
 先日4月13日の小委員会において、執行部から資料を得たので、全員のお手元にお渡ししております。
 ここで、小委員会の調査について、委員長から口頭で報告いたします。
 4月13日に、小委員会を開催いたしました。執行部からの情報を受ける場合や全員で情報を共有する必要がある場合は、全体の委員会を行います。
 そして、小委員会は、効率的に詳細な調査、掘り下げた調査を行うこととして、全体の委員会に繋げていくことを確認しております。
 それでは、初めに布施市長から、市のグランドデザインと庁舎建設の基本理念について発言を求めます。市長、布施孝尚君。市長、登壇してお願いします。

市長(布施孝尚君) それでは、庁舎建設にあたりましての基本的な考え、まちづくりの拠点としての庁舎建設ということで、お話をさせていただきたいと思います。
 本市が誕生して10年が経過し、この間に本市を取り巻く社会経済情勢は、著しく変化してきております。人口減少や少子高齢化の急速な進展、また東日本大震災からの復興の支援やその災害等への取り組み、また、地球温暖化をはじめとする環境エネルギー問題など、これらの課題への対応が必要となっております。
 さらには、市民ニーズの多様化、また、高度化が進み、確率的な行財政運営では対応が困難となってきております。市民と行政による協働のまちづくりへの取り組みが、これまで以上に強く求められてきておるところであります。
 今後、本市のまちづくりを進めていくためには、地域の有する特徴や資源を最大限に活かすとともに、新たな時代の流れに対応したまちづくりが必要であります。これまでの本市のまちづくりにつきましては、市民と協働による登米市の持続的な発展を目指すことを基本理念として、進めてまいりました。
 先ほどもお話しをしましたが、人口減少、少子高齢化など、地域社会を取り巻く環境が大きく変わりつつある中、これらの変化と課題に対応し、登米市を今後も引き続き住みよい地域として次の世代に引き継ぐためには、平成24年3月に本市のまちづくりにおける基本的な事項を定めた「登米市まちづくり基本条例」をもとに、そして、本市の将来像につきましては、誰もが夢や希望で笑顔に包まれ、豊かな自然と調和のとれた生活環境の中で、住みたいと思うまちを目指して、「あふれる笑顔 豊かな自然  住みたいまち とめ」と定め、「夢・大地 みんなが愛する水の里」をキャッチフレーズとし、総合計画の策定に取り組んでおります。
 これらを実現するためには、先人が築いた豊かな実りをもたらす登米耕土、また、美しい自然環境、培われた歴史及び伝統文化を継承しながら、均衡ある地域の発展と多くの人々が定住するまちづくりを目指し、互いに力を合わせていかなくてはなりません。そのためには、地域のことは地域で考え、決めていくという自治の考えのもと、市民、市及び議会がともに知恵を出し、協働の取り組みを進めながら、それぞれが持つ個性や能力を最大限に生かし続けることが必要であります。
 そういった中で市役所庁舎というものは、市政全般にわたる行政の拠点であるとともに、効率的で機能的な行政運営による市民サービスの提供並びに地方分権の時代における市民と行政の協働の場、そして、まちづくりの核としての役割が求められているところであります。
 また、市民の安全安心な生活を守る機能はもちろんでありますが、多様化する市民ニーズや行政需要の変化、また、高度に発達し続ける情報化社会などへの柔軟な対応や社会的な課題であります環境問題や省エネルギーにも対応できる機能が求められております。
 新庁舎の建設につきましては合併時の協議で、「将来の新市の事務所の位置については、新市において検討するものとする」こととされ、新市建設計画では、「新市の本庁舎は、当分の間迫町役場に置くものととし、新たな庁舎の建設については、行政運営の効率化や交通事情、他の観光所との関係について、住民の利便性を考慮し、検討する。」また、さらに登米市総合計画では、「新庁舎建設は、行政機能の充実とともに、情報発信の場、市民の交流の場及び災害時に対応する防災拠点等に配慮した検討を行い、市民の利便性を考慮し、推進する」としてきたところであります。
 しかしながら合併後は、広域4事業の実施、また、教育環境の整備などに対する迅速な対応と、その後の東日本大震災からの早期復旧、復興を図るための事業を最優先としてきたことから、これまで本格的な検討は行われてこなかったところでありました。
 このような中、震災からの復興、復旧、復興などへの取り組みについて、一定のめどがたった状況から、昨年4月新庁舎建設の方向性等に関する事項について検討するため、丁内に登米市新庁舎建設検討委員会及び建設検討委員会専門部会を設置し、検討を行うとともに、市役所にお越しになる来庁者の皆さまへのアンケートも実施をし、市民の意見、要望等にも努めてまいりました。
 この検討委員会での検討にあたっては、現庁舎が抱えるさまざまな課題等の検証を行うとともに、新庁舎の建設には多額の費用が見込まれることから、既存庁舎の長寿命化を図り整備する方法と、増改築による対応する方法なども含めて、将来的な財政負担等も緩和をしながら検討した結果、合併特例債、活用期間内において新庁舎の建設を目指すこととし、今年1月に新庁舎建設基本構想の策定をいたしました。
 この構想では、現庁舎が抱える様々な課題を解消するとともに、職員が効率的に業務を行う場であるだけでなく、市民が利用しやすい、そして、市民に親しまれるこれからの地域づくりの主役である市民の交流の場として、新たな庁舎の建設が必要であると考えたところであります。
 この庁舎の基本的な考え方は、これから人口減少社会が見込まれる将来の状況等も踏まえながら、決して行政機能が大きく拡大するという時代ではございません。
 しかしながら、その機能を集約化することで、コンパクトなまちづくりを進めるとともに、市内各地域における公共施設等の集約化も含めた、コンパクトシティ・アンド・クラスターという地域近郊のある発展を果すべく、機能の集約、集積を考えてまいりたいと考えているところであります。
 また、公共施設は、その施設を利用するその市民の方だけのものではなく、ある意味、市民の皆さんが公共的な場として活用することができる機能を、これからは有していかなければならないものと考えておるところであります。
 そういうような拠点となるような新庁舎建設基本計画を理念として掲げ、これから新庁舎建設に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
 また、この庁舎のその機能は、我々だけで考えるものでは当然ございません。
 より多くの市民の声を今後の計画に反映するために、本年2月に市民15人の皆さまで構成をする登米市新庁舎建設市民会議を立ち上げ、庁舎に求められる機能、規模及び建設位置等について、現在、様々な意見をいただいているところでございます。
 また、新たな庁舎建設に伴い、本庁機能の集約と機能性の向上、また、総合支所のあり方、各庁舎の利活用のあり方等についても、合わせて検討を進めなければなりません。新しい公共、公が担うべき機能、また、一般の皆さま、また、民間にその役割をともに果していくべき機能、そういったもののあり方については、今後この庁舎検討委員会の皆さまとも当然議論として意見を交わしながら、そのあるべき姿について、しっかりと練り上げてまいりたいと考えているところであります。
 行政が担う機能がその役割と、その使命を多くの市民の皆さまと意識を共有をする、そういった取り組みのスタートを切る大きな機会として、この庁舎建設に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます。
 今後、この庁舎建設につきましては、基本構想を基に皆さまと様々な意見交換を重ねながら、市民が利用しやすい、そして、市民にとって多くの意味でかけがえのない、そして、多くの皆さまのよりどころとなる庁舎となるよう、基本計画の策定に向けて取り組んでまいりたいと考えているところであります。
 議員各位の皆さまからも、今後たくさんのご意見やご指導を賜ることと思います。ぜひ皆さまとともに、市民にとって必要な機能のあり方について、しっかりと練り上げてまいりたい。ご指導とご協力、心からお願いを申し上げ、私から基本構想、また、庁舎建設にあたりましての基本的な考え方について、お伝えをさせていただきます。
 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

委員長(浅田 修君) 続きまして、配布資料について説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、本日配布させていただいております資料に基づきまして、ご説明をさせていただきたいと思います。
 資料につきましては、資料1から4までをひと綴りにしたものと、それとあと別紙になりますが、カラーで資料5というものを配布させていただいております。この資料の1から4につきましては、先般13日に開催されました小委員会で配布、ご説明したものと同一のものとなってございます。
 それでは、資料の順に従ってご説明をさせていただきます。
 まず資料1でございます。
 まず、資料1につきましては、新庁舎の建設の時期、全体の工程についての資料でございますが、この資料につきましては今年の1月23日にですね、全員協議会で基本構想の案をご説明した内容をそのまま抜粋をさせていただいたものでございます。
 新庁舎の開庁の予定、これを平成32年度ということとまず想定しているところであります。これは合併来ですね、懸案事項であったというようなことで、できるだけ早期の実施を図りたいというようなこと、それから合併特例債の活用期間が37年度までといったようなことを勘案しまして、こういったスケジューリングをまず想定したところでございます。今年度、平成27年度からですね、基本計画の策定の方に入れればというふうに考えてございます。
 それから、資料の2となりますけれども、これは庁舎建設を検討してきたこれまでの取り組みについて、ちょっとまとめさせていただいたものです。まず、この2ページの下段にですね、新庁舎建設検討委員会とございますけれども、これ庁内の検討組織でございまして、合計で昨年度5回検討会を開催してまいりました。
 それから、この他に専門部会ということで、述べ15回開催して基本構想を取りまとめたものでございます。検討した内容等の詳細については、先般配布してございます基本構想に、資料編とういうような形で掲載させていただいておりますので、お目通し願いたいと思います。
 それから、この庁舎建設にあたりまして、市民の方々のご意見、それからご提案などを反映させるために、新庁舎建設市民会議、これを設置させていただきました。今年の2月から開催をさせていただいておりまして、これまで26年度中に3回、それから27年に入りましてから、4月16日に第4回を開催させていただいてございます。委員の構成につきましては、市民15名から構成されてございまして、学識経験者、あるいは公共団体の代表の方々が5名でございます。無作為抽出の市民が合計で10名ということで、合わせて15名の構成となってございます。
 市民会議では主に新庁舎の機能だったり、規模、それから建設場所などについてもご意見をいただく予定としてございます。予定では、8月頃までにはワークショップも含めまして、5回ないし6回程度、今後開催をいたしまして、9月には提言書という形でおまとめいただく予定にしてございます。
 それから、資料の3でございますが、これはこれまでの4回の市民会議でいただきました意見の抜粋でございます。全体像につきましては、ホームページに掲載をさせていただいてございます。今日の資料はその抜粋ということでございますが、まず1回目は2月2日、庁舎建設の背景と必要性について、こちらからご説明をさせていただきまして意見を頂戴しました。
 1回目はですね、やはり委員さんの中には「今の段階では、私は基本的に反対だ」という委員さんのご意見もございました。もっとやるべきことがあるのではないかというようなご意見です。ただそれ以外にも、「次世代のためにも新庁舎やはり必要なんじゃないのか」、あるいは、「建てるんであれば、やはり今しかないんではないんでしょうか」といったような意見もありましたし、あとは新庁舎建設ということであればですね、「支所のあり方、支所庁舎の利活用、そういったものについてもやはりはっきりさせていくべきではないでしょうか」という意見が出されております。
 それから、第2回は3月11日でございまして、これも同様の背景と必要性についてというテーマでお話を色々伺いました。その中では、「やはり人口が減っていくとということであれば、そういったことも勘案した計画にすべきではないでしょうか」というようなこともありましたし、「やはり支所のあり方も含めて、住民サービスの低下にならないようにしてほしい。」、「広く市民の意見もやはり取り入れて欲しい」というような意見が出されております。
 それから、第3回、3月26日でしたが、このとき新庁舎建設の整備方針、これについてお話をさせていただきました。このとき基本構想全体をまずご説明をさせていただきまして、全般的なご意見を頂戴した日でございました。やはりいろんな意見、お目通し願いたいところでございますけれども、「新庁舎建設に伴って、支所のあり方がですね、やはり今後いろいろ議論をお願いしたい」というような意見が結構ありました。それから、結構その前向きなご意見も頂戴しまして、「やはり合併特例債が活用できる今が最適ではないか」とかですね、あるいは「新しい庁舎ではこういうサービス、こういうスペースが欲しい」といったような具体的なご意見もいただいたところであります。
 それから、第4回、4月になりまして、必要な機能についてといったようなことで、
 このとき担当の方で先進地を何箇所か視察してございましたので、そのうちから3市をですね、事例としてご紹介をさせていただきました。具体的に画像を見ながら、イメージした中で「やはりこういった庁舎のイメージがいいんじゃないでしょうか」というお話をいろいろ承りました。その中で、以前にもありました窓口などですね、「いろんな込み入った相談をするのに、今の庁舎、とにかくプライバシーが保てない」とかですね、あるいは「ユニバーサルデザインを積極的に取り入れて欲しい」、あるいは庁舎建設の位置についてもちょっと触れられまして、地理的な中心、この3つの事例のうちに、人口の重心地という理由でその位置を決めた事例がございまして、「そういった地理的な中心という考えもあるんだが、やはり人が集まりやすい、そういった場所の方がいいんじゃないでしょうか」とかですね、そういった様々な意見がいま寄せられております。
 今後はワークショップということで、15人の委員さん方、3つくらいのグループに分かれていただいて、それぞれ自由なご意見を交わしていただこうかなというふうに考えています。
 それから資料4につきましては、この市民会議の設置要項であります設置の目的にありますように、新庁舎の建設にあたって市民の意見及び提案を反映させるために設置したというもんでありまして、所掌事項としては、建設場所機能、規模、その他、このその他の中には、支所の在り方なども検討していただこうかなというふうに考えておりまして、さまざまなご意見を頂戴して市民の意見という形でまとめていただこうかなと思っております。
 それから、別の資料5ですね、これについて先般お配りしております基本構想の概要版ということで、ワンペーパーにまとめた資料ということでございますので、お目通しをいただければと思います。
 以上簡単ですがご説明とさせていただきます。

委員長(浅田 修君) 説明が終わりました。これより質疑を行います。質疑ありませんか。6番 浅野 敬君

6番(浅野 敬君) 先ほどの市長のごあいさつを聞いてですね、どうもしっくりこないところがありました。
 それで、あのいわゆる作文は、ご自身ではないんだろうなと。職員が書いたんだろうなというふうに思いました。後の方に市長の本音みたいなのがでてきたので、その辺については、理解するものですが、どうもあのあいさつの中で、前の方と後の方で多少の矛盾が感じられたんですよ。だからその辺を、やっぱりこういうこと、いわゆる基本的なことを出すのには、やはり市長ご自身の考え方をストレートに出した方がいいのではないかという感じをまず持ちました。それについては、どうでもいいんですけど、この資料によりますと、2、3お尋ねをいたします。
 資料1の「合併特例債は、平成37年度末までに完了する事業が対象となりますので、平成33年度末までにすべての事業の完了を目指します。」これは、文章としておかしいんだよね。この中に何か隠れているものがあると思うんですよ。そこをまずお示しをいただきたいと。考えの中にね。
 それからですね、新庁舎建設市民会議の意見等について、まず常識的かというふうに全体では思うんですが、第3回の会議で少し具体的な意見が出てると思うんですが、執行部、いわゆる当局としては、どの辺の意見を大事だというふうに受け止めているのか、何とか言ってほしいんですよ。
 それからですね、第4回の1番下の⑥で、「庁舎建設1については、地理的な中心も良いと思うが、人が集まる場所を検討するべきである。」という、これについては、当局はどこを指していると思っているかをまずお聞かせください。

委員長(浅田 修君) 総務部長、千葉博行君部長。

総務部長(千葉博行君) まず資料1の建設時期の関係でございます。
 実はこの文章、我々もちょっとですね、基本構想に入れたまま今回も資料としてお出ししましたが、文章としてはちょっとおかしいのかなっては思いますが、ただ考え方といたしましては、まず一つは合併特例債の利用できる期間は、まず平成37年までだという前提条件が、それがまず前提条件といいますか、まずそれは一つありますと。
 それから、平成33年度末までに、すべての事業完了というのは、まずここに新庁舎の開庁予定を32年度としておりますけれども、その1年のずれというのは、例えばこの場所、場所にもよりますけれども、例えば現地を想定した場合は、その新しい庁舎ができてから解体までを見込めば1年くらい延びるだろうというようなことで、33年度末までというちょっと文言にさせていただいてます。
 それから、37年度までだったら別にこんな早くなくてもいいんじゃないかという話もありますが、やはり庁舎建設については、前の合併協議の時から課題となっておりますので、新しい総合計画できる、第2次のですね、総合計画を進める中では、やはり優先して取り組むべき事業だろうということで、この年度も前の方に、位置付けたというようなことでございます。
 それから、第3回のその市民会議で、いろいろ具体的なご提案出されてございますが、我々すべて非常に参考になるご意見だと思っております。特に3回あたり、全員からいろいろなご意見頂戴したわけですけれども、やはり支所のあり方、庁舎は庁舎として、支所のあり方についてサービスがどのようになるか、機能はどういったものを残すんだといったようなことに関心が以外とあると、強いということを我々も感じたわけでございます。ですから、先ほど市長お話しなったように、それらを含めて今後この庁舎建設の全体像は考えていく必要があるだろうというふうに考えております。
 それから、第4回の最後、6項目目ですけれども、たまたま先進地事例としてご紹介した3市の中でですね、新潟県の燕市さんが地理的な中心と言いますか、人口重心地点と言うんですかね、合併市町村でしたものですから、その中で人口の割合として重心がどこなんだというような考え方で場所を選定された事例がありまして、ただその周辺が田んぼの真ん中に立っているような形で、利用するにもそのバスで行ったりですね、いろいろこう利便性にちょっと問題ありそうだねというお話がありましたので、こういったご意見がでたというようなことです。

委員長(浅田 修君) 浅野委員。

6番(浅野 敬君) だからね、市民会議の意見も私がかねて一般質問等でお話ししたとおりのね、支所の整理が非常に大事だということで、決してずれてはいないなと自分なりに感じてはいるんですよ。
 ただ、その印象表記というのかな。何となく、例えば第4回の⑥についてもちょっと誤解されるような表現なので、この辺について、特にこれから大事なプロセスになりますので、分かりやすく、また誤解されないような表記にぜひ工夫をしていただきたいということだけは申し上げておきます。
 それから、やっぱり恐れず市長には自分の思いをストレートに出すようにぜひした方がいいのではないのかなという感じをもっていますので、その点だけです。

委員長(浅田 修君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) ご指摘いただきました。また、今、最初にですね、ご質問いただいた内容等について、わたくしが受けた印象といいますか、感想という部分でもちょっとお話をさせていただきたいと思います。
 やはり、庁舎建設にあたって課題となっておること、支所の機能ということがやはりあると思います。それについては、先ほどもちょっとお話をさせていただきましたが、やはり市民との接点という意味で、支所という機能での接点というのがやはり市民の皆さまから求められているというふうに思います。そして、その接点として、機能すべき内容がどの程度のものなのかということが、これから非常に大きな論点になってくるというふうにも思っております。
 それからもう一つは、やはり新しい公共といいますか、その行政の機能の中で市としてしっかりと担っていくべき部分、それから市民との接点を市、行政当局だけでそれを作っていくのかというと、なかなかそれだけでは、やはり十分な機能を果たすことは難しいのではないかというふうにも感じておることころであります。
 そういった意味では、今現状、公民館等の指定管理をいただいておりますが、そういった機能の中で、一定程度市民の利便性に供するような機能を、例えばお願いすることは可能なのかどうなのか。そういった部分等についても、やはりしっかりと検証と検討を進めていかなければ、我々としては十分なものにならないであろうというふうに感じておるところであります。
 それから、やはり第3回目の会議の中で、るる委員の皆さまから出された意見をしんしゃくをいたしますと、やはり窓口の機能がひとつの目的を持った機能ということだけでなく、市の総合的なきちんとした窓口の機能がやはり求められておるというふうにも考えております。今現状、出来るだけワンストップをしようというような体制はとってはいるものの、一例で申し上げますれば、例えば市民生活部と例えば教育委員会等が連携を、関連するような窓口ということになれば、やはりどうしても一箇所だけでは十分な機能をすぐに果たすことはできません。
 そういった意味でのやはりワンストップとして、市の総合的な機能としての対応ができる環境を整える必要は、早急にあるであろうというふうにも考えております。
 また、窓口機能、相談機能の場合には、やはり今現状、プライバシーの問題だけでなく、実際の相談を受け付ける場所が無いのが、非常に大きな課題というふうにも考えておるところであり、そういった意味での、市民サービスをしっかりとワンストップで、機能向上させる役割、これは早急に取り組まなければならないというふうに考えておるところであります。
 それから、第4回目の6の部分に関しましては、やはりその利用者の皆さんの目線、視点というものをしっかりと考えていかなければ、やはりいけないだろうというふうに思っております。利用者の皆さんは、お車で利用する方もいれば、公共交通機関を利用する方もいらっしゃる。また、そういった中では、例えば公共交通機関は今の現状、都市部の様なですね、頻回にその公共交通機関の利用の回数をはかるのは、なかなか現状として難しいというふうなことが考えられますので、やはりそういった意味では、一定程度そういった施設や近隣の環境の中で時間を過ごすことができる様な環境というものも、我々としては思慮しなければならない用件ではないのかということ、それが恐らく行政庁舎だけポツンとあるという中で、利便性という意味で恐らく委員の皆さまから出されたご意見ではないのかなあというふうに、このご意見の中では私としては感じたところでございます。
 まだまだ課題等はございます。しかし、こういった市民会議の委員の皆さまから出されている意見、議員からもご指摘をいただいた内容とも、当然相当重複する部分はございますので、しっかりとその内容を詰めながら、我々として議会や市民の皆さまに、ご提案を申し上げるというような取り組みに結び付けてまいりたいと考えております。

委員長(浅田 修君) いいですか。中澤委員。

9番(中澤 宏君) それではね、お尋ねします。
 今、市長が答弁で話されましたこれからの庁舎のあり方。市民の皆さまにも様々なお願いをしてという話がありました。そういう意味では、新しい公共という言葉がいいのかどうかわかりませんが、新しい時代を作っていくという市長の政策をお持ちだと思います。
 ただいま話されたことは、25年のたぶん12月、あるいは26年度の第1回定例会の中でも市長はそうした方針を示されていると思います。それで、26年の前半、上期までにはそうした姿を現したいという答弁をいただいたとも思っています。
 しかしですね、未だに市長のその話されているまんまなんですね。ひとつも進んでいない。私たちは、この庁舎建設の前にそういう姿を現すべきだと。だからこういう庁舎が必要なんだというような手順こそ、順番でないのかなと思ってたわけです。
 そこでお尋ねをします。副市長、市長が政策を現した。それをどう実現するか。それは執行責任者としての副市長の役割だと思います。これは、総務部だけではありません。市民生活部も教育委員会もすべての部署に渡って、支所の機能どのようにするのか議論しなければならない問題です。
 それは、ある意味では政策会議になるのか、庁舎検討委員会になるのかわかりませんが、どのように副市長が関わって、ここまでこられたのか。まだ発表はできませんが大変煮詰まった状態なのか、まだ市長が話されたような状態なのか、その辺についてまずお尋ねをしたいと思います。

委員長(浅田 修君) 藤井副市長。

副市長(藤井敏和君) お答えを申し上げます。
 先ほど市長がですね、例えば支所のあり方を整理する場合に関連した新しい公共、要するに市民の皆さまとどういう形で、ご協力をいただく形を新たに作るかという方向性を示させていただきました。大変申し訳ありません。具体的にですね、じゃあいつまでに何をというのを明確に今整理できているのかと申し上げますと、もう少し議論が必要な状態にはなっております。
 ただ、我々の認識としても支所のあり方というのは、これまでの議会でもコンパクト化の方向でということは申し上げさせていただいておりますので、より具体的にじゃあコンパクト化することによる影響の度合いをどういうふうに解消して、どういうふうに今後進めるのかということを、現段階ではもう少しスピードアップして、明確に早くお示しをしようという作業を現在させていただいておるところでございます。

委員長(浅田 修君) 中澤委員。

9番(中澤 宏君) まあね、だいぶ期間も経ってるので、私としてはねこういう進め方の手順というのに、非常に不満を持ってるんですよ。やれなげれば、辞めだほうがいいと思います。実力がないんだから。
 要するに、今やれるという力がないというふうなことであれば、辞めたほうがいい。要するに、市民会議でもそこ皆さんに判断してもらう材料を示さないで、市民会議を開いたって意味がないと思うんですよ。やっぱりこういうものなので、ぜひ皆さんとそういう手順こそ必要だと思うんですね。
 4回の会議でも全部支所のことが出てます。ひとつも答えでませんよ。これでまだ示さないで、どう進めるんですか。私はね、この手続き、進め方の手続きに問題があると思っています。
 それからね、今日、実は総務部だけが来てます。それで、総務の常任委員会でも総務からいろいろ聞きました。でも、総務での限界なんですね。私は、この構想はとっても立派な構想だと思いますので、よく自分たちのその責任の範囲ていうかね、文章の範囲の中で、よくこれまで作ったなというふうなことは褒めたいと思います。
 しかし、これだけでは、庁舎というのは進まないと。先ほど話したように、市長もお分かりのとおりですね、このことはいかにね、その総力を結集してやるか。だがら、ちぐはぐなんです。こういうふうにしてるうちに、コミュニティに行政機能の一部をお願いする前に、今度は地域づくりというような企画が入ります。まだ何もしないうちに、それぞれの部門が入ってきます。それはね、順番が少し逆でないかなと思うんですよ。やっぱり、今市長が思ってること、これをやっぱりきちっとお話をして、そこにこう肉付けをしていくという手順を踏んでもらいたいと。このことを申し上げたいと思います。
 それからね、二つ目です。二つ目はね、立地の問題です。今も位置をどこにするか、非常にこう不明確であります。これはね、どこがいいかを「三つ出しましたから、さあどこにしますか」という問題ではないと思うんですね。
 今、国土交通省でも社会資本総合整備計画、そういうものを現して、要するに地域全体をコンパクトシティていうかね、その市長が言われた公共施設の統廃合なり、あるいは利活用をどのように進めていくのか。そのまち全体を現すということでやってます。そういうもの、それが都市計画マスタープランのベースになるものだと思いますが、いずれにしてもそういうみんなでね、その将来やその必要性を議論できる材料を示して、ぜひこのようにしたいのだというごどを現す手続きがやっぱり必要だと思うんですね。
 そういう意味では、建設部も大変とその重要な部分だと思います。今ねそうした部分が欠けてるんだと思うんですね。もう一回、やり方を考えてやってはどうでしょうか。小さな町ではありますけれども、豊里町が庁舎を建てる時に、今、水辺の公園があります。小中一貫校があります。庁舎を複合施設にします。これはまちづくり交付金事業ということで、今の社会資本総合整備計画事業の前の事業でやられたわけです。中田町では、むらづくり事業というのをやりました。
 いずれにしても、その社会資本を地域全体として、どのように整えていくのか。すぐに、整えるもの。5年後、10年後、30年後、それは県に、国にお願いして、結果としてこんなまちをつくりたいと、そういう絵をやっぱり示すべきではないのかと思うんですね。
 そういうことであれば、ここにこども園が、ここに病院が、ここに図書館が、なるほど私たちみんなが関係する大事業なんだなというふうなことがよくわかると思います。この庁舎だけだったらば、「私使わないから、そんなの意味がないです。反対です」という方も非常に多いと思っています。
 市長、これは単純に建物を建てる事業ではありません。機能をどうするかっていうのは、周りの状況から機能をどうするかを求めるべきで、機能を最初にやって、後からそのどうするかというのは、これも順番が逆だと思うんですね。もう一回立ち止まって、その順番を整理してやられたらどうでしょうか。
 それから、もう一回戻りますけれども、副市長には、副市長をトップとした、要するに副市長が責任を持ってこの庁舎問題にかかわるという姿勢やポジションが、私は必要だと思っています。
 先ほど話しましたが、要するに単純にその部長たちに委ねるというよりは、それをやっぱりきちっと同じ、ちぐはぐでないそういう取り扱いをするためにも、そういった組織が必要ではないかと思いますけれども、改めてお二方にお尋ねをします。

委員長(浅田 修君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) ご指摘いただきました。
 そういった意味ではですね、わたくし冒頭の中でもお話をさせていただきましたが、
 この庁舎建設の問題は、この庁舎の問題だけでなく、やはりこれからいろんな構想も含めて、それぞれのその設備の機能がどのようなものなのか、もちろん基本的にその施設が有する機能という意味での機能は、恐らく今までもこれからも変わりはないと思いますが、それを利用する市民にとってという視点をこれからやはりしっかりと盛り込んでいくことが、大変大切な取り組みだというふうに思っております。
 そういった意味では、その基本的な考え方の中には、議員からもお話がありましたとおり、この庁舎の問題だけでなく、やはり市民生活に係るすべての施設がやはり相互に関連付けをする。それは当然必要な事であろうというふうに考えております。
 そういった意味では、なかなかそこらのその部分まで、今現状として明示できていないということについては、大変に我々としても大きな課題として当然認識をしておるところではございますが、そういった意味では、今現状施設整備を計画しております様々な取組等についても相互連携と、そして相乗効果を高めていくような基本的な構想として、しっかりとその概要だけでもですね練り上げて、市民の皆さま、また議会にも早急にお示しをしなければならないということで、今現状反省をしているところでございます。

委員長(浅田 修君) 藤井副市長。

副市長(藤井敏和君) 議員ご指摘のとおりですね、庁舎に限らず、いろんな形でこれからの登米市のまちづくり含めてあり方、機能論をどうするかというのは、一総務部だけの議論だけでもありません。企画だけでもありません。関係部局それぞれが責任をもってお互いの立場を明確にしながら、それをではどう整理するのかということが必要だという認識はしてございます。
 これまでも関係部長と十分協議をさせていただいておりますが、より以上に市長の意をたいしながら、私の責任で十分そこのコントロールはさせていただきたいと思ってございます。

委員長(浅田 修君) 15番、佐藤恵喜君。佐藤委員。

15番(佐藤恵喜君) まず第一点は、新しい公共という言葉が今日も随分出ております。これはどういう意味なのか、あの手短に説明いただきたいと。
 2つめは、この前者お二方も触れております支所との関係とかですね、それからコンパクトシティ化だとか、これもどう整理されているのかなあというのが、今日の説明でもますます分からなくなるような感じがしております。
 まず第一点、本庁に、ここに来なくともですね、それぞれの支所で市民の方々は、ほぼ用足しが済んでいると。いわばワンストップ化に、この間市役所上げて努力してきた結果、見えてるんじゃないでしょうか。
 あえてここまで来なきゃないというのは、ないんでないのかなと思うんですが、それはそうでないんでしょうかね。中田の人がここにも来なきゃない、津山の人もここに来なくちゃない。何があるでしょうか。そういうのって具体的に、科学的につかんでるんでしょうか。こうなんていうか、漠然とした話でなくて、実態をつかんでいるのかということです。
 それから、市長は先ほどこの業務の場所だけでなくて、市民交流の場ともすると。そうすると考え方としては、公民館的な機能も持った庁舎というふうにするんでしょうか。そうすると、コンパクトって意味はいろいろありますが、庁舎は一定規模大きなものにならざるを得ないというふうになるんでしょうか。
 それから、コンパクトシティということが出ておりますけども、これは結局は支所の機能がどうなるかということ、いわば公共施設を集約するという意味で、市長先ほど話されておりますので、そうすると公民館どうするのか。そして、それぞれの支所がどうするのかなあと。これが具体的に見えてこないと、コンパクトシティという意味もよく分からないというふうになるので、説明いただきたい。
 それから、この大震災を経験した私たちとしては、一極集中というか機能集約、一箇所にするというよりは、あの大震災を乗り越える時にも、それぞれの支所が、公民館が、そして学校の体育館等ですね支所の職員を中心にして、避難所にしたりして、それぞれの地域の拠点として頑張ったんではないのかなと。いわば、一極集中というのは果たしていいのかという問題は、私は大震災を経験したものからすると、決していいものと、もちろんデメリット、メリットどちらもありますが、今、牡鹿町、旧牡鹿町では、まだかさ上げ工事もされてないということで、あの広大な五百何十平米、登米市よりも広いあの浜島をかかえた合併でですね大問題になってんですが、そういう点では、支所機能の充実をどうするかっていう、そのことがよく見えないとダメではないのかなと思うのですが。
 それから、市民会議の役割ですけども、小委員会でも総務部長から、「市民会議は庁舎建設の是非を話し合うのではなくて、庁舎は建てるもの、その為の機能等のあり方を意見をいただく場」だということなんですが、市長やっぱりそういうものなんでしょうか。もう建てることは決まったので、ということで市民会議の委員になんていうんですかね。仕事っていうのかな、その審査をお願いしたということなんでしょうか。
 私は、あの新聞記事なり、それからそれぞれの今日の資料の第1回からありますそれぞれ委員の皆さんの発言を見ても、「庁舎建設そのものについての意見を」いうということでありますし、委員長さんにおかれましても「新庁舎ありきではなく、建設すべきか否かを十分に検討しなければならない」という考え方も、認識も示しておられますので、確認をさせていただきたいと思います。
 庁舎の場所をどうするかっていう点ですが、このスケジュールからすると今年基本計画を立てると。そして、とにかく工事は平成30年になるとした場合に、他の所に、例えば噂になっている、本当かどうかは別としても、森の赤沼と加賀野のあの辺だとかとなった場合に、開発行為というかなんかそういう手続きは必要ですよね。
 そうすると、このスケジュールではとってもやれないじゃないでしょうか。だから、開発行為等のいわばあの関係法令に基づく手続きっていうのは、ここ移転したとした場合にどういうことがあるんでしょうかということでございます。
 それから、位置条例の議決、現在地ならばそのままでいいでしょうが、移転すると場合なった時には、建ててから普通の庁舎以外の公共施設は、建設後に条例改正がでできますけれども、庁舎の場合は特別議決型ということで、私の解釈としては、これが先だと思うんですけど、これも総務部長の見解では、「いやどっちでも」とかいうものだったんで、それもはっきりしていただきたいと、以上でございます。

委員長(浅田 修君) 千葉総務部長。

総務部長(千葉博行君) 何点かご質問をいただきました。
 まず、新しい公共という言葉が出てきたということでございますが、これはいろんな捉え方があるのかなとは思いますけれども、登米市では、まちづくり基本条例を基ににですね、市民協働という取り組みをしておりますし、これまで行政が非常にその大きく関わってきた運営、市政運営の仕方というのがあったと思うんですけども、社会情勢の変化等に対応すると言いますか、これは市民もまちづくりのやっぱり役割を担っているんだといったような基本的な考え方から、行政も市民もともに新しいまちをつくる、なんていうんですかね、主体なんだといったような意味合いだと私は思っております。
 それから、あと「支所で役割が今ほとんど果たせてんのに、本庁に来ないとダメなのか」というようなお話もありましたが、我々が今考えてるのは、あくまで本庁機能の集約ということであります。今、迫、中田、南方に本庁機能が分散されていることによる非効率というんですか、非機能性というんですかね。そういったものをまず解消したいということでありまして、まあ市民が今、支所でいろいろ利用している様々なサービスを、すべて本庁でやりますという意識では考えておらないものであります。市民サービスについては、むしろこれまで以上に充実したものにしていきたいという考え方は、ひとつもっております。
 それから、あと「市民交流の場」という文言があるということなんですが、これにもいろんな考え方があると思うのですが、我々が、職員がその事務を執るだけの庁舎ということだけではなくて、例えば市民ホールがあったりですね、例えばちょっとお休みする場所、あるいはその市民活動の何らかの利用が可能な施設が付随しているとかですね、いろんな考え方があると思います。喫茶店があったり、ある庁舎では映画館併設したりというようなところもあるようですけれども、まあその辺についても登米市としてどういう形がいいのかといったようなものについては、今後さらに検討していきたいというふうに考えてます。
 それから、あとコンパクトシティと公共施設の集約の関係ですけれども、これはやはりこの登米市、合併前から引き継いでいる様々の公共施設があるわけですけれども、これも年々老朽化しておりますし、あるいはその利用形態の変化などからですね、そういったものの整理というようなものが、今後出て当然必要だろうというふうに考えております。
 ですが、なんていうんですかね、その不要になった施設というのが出てくると思うのですが、そういったものが未活用ということもありますが、将来的には解体も視野に含め、そういったことも全体を見通しながら、公共施設の集約等については考える必要があると思います。
 それから、あの大災害、大震災の経験から支所の役割は必要だということなんですが、それも先ほどお話ししたように、支所の機能としてやはり必要なのは、まず災害時に初動っていうんですかね、対策が取れる様なそういった体制も必要だろうと思いますし、そういった機能については、やはり残して機能させるべきものがあるというふうに考えてます。すべてこちらに寄せたから、そういった機能まですべてなくなるという考えはしておらないところであります。
 それから、あと市民会議の役割について、この間小委員会でもわたくしちょっとお話ししましたが、それは可否を問いますという聞き方をしていないということでありまして、ただ意見はですね私市民会議でもお話ししましたが、いろんな意見があるのは承知すると。それで自由に意見を述べて欲しいということですね。反対される意見も当然あると思いますし、賛成する意見も当然あるんですけれども、そういったものをいろいろこう市民同士で意見交換をしていただきたいと。そして、我々にも届けて欲しいということであります。それは、我々は真摯に受け止めたいというふうに考えております。
 それから、あと場所の問題でございます。
 確かに開発行為等入ってきますと、やはり1年とかそういった長い期間必要になると思いますけれども、それはそういったケース、まあスケジュールを策定したのは最短でと、そういったようなあの形での工程表でございますので、そういった要件が出てくれば、やはりそれに合わせた工程に見直さざるを得ないというふうにも考えております。
 それから、あと位置条例。もし場所を変えるならばという時期なんですけれども、これはこの間もお話ししたように、明確にはいつまでというものはないということでございまして、早ければ計画に入る前にですね、もう場所を決めて議決いただいて、それから作業に取り掛かるというやり方も当然ありますし、あとはある程度形が見えてから、開所する時期に合わせて議決をいただくというやり方もあるといったことを聞いております。どちらをとるか、それもちょっと今後の検討の材料にさせていただきたいと思います。

委員長(浅田 修君) 佐藤委員。

15番(佐藤恵喜君) このスケジュール表からすると、6番の浅野議員からもありましたが、文章のここの間に何が入ってんのかと。そういう点では、想定されるのは開発行為等の手続きなどで、1年あるいは2年かかるかもしれない。
 したがって、37年度までだけれども、33年度末までと4年間余裕を持っているということなんですか。いわば、移転もそっと頭に入っているという市長、そういうことでのこのスケジュールを示したんだと、年次計画ですか、ということなんですかね。
 それから、庁舎の位置条例の関係もう一回なんですが、あの全部完成後でも構わないということなんですか。工事に入る前に、あるいは実施設計なりとか、その時期という制約がどうあるのかということをお聞きしたいのです。

委員長(浅田 修君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 位置を想定しての考えかということでございますが、わたくしはそのつもりはございません。
 むしろそれよりも、財政状況等を含めて考えますれば、やはり完全に一本算定になった後での財政負担というものは、できるだけ避けるべきではないかというような思いと、そして庁舎建設のスケジュール等を考えれば、やはり最短でこのような形で出来るのではないのかというような状況で、ということを想定をしながら、ご提案をさせていただいているというような状況でございます。
 いろんな噂がでているようでありますが、わたくしはまったくそういった意味では、余談を持たずにしっかりとした取り組みを進めてまいりたいと考えております。

委員長(浅田 修君) 大柳総務課長。

総務課長(大柳 晃君) 庁舎の位置条例の関係でございます。自治法の第4条の規定になるかと思います。事務所の位置を変更しようとする時は、条例で定めなければならない。「しようとする時は」という解釈の問題だというふうに理解しております。
 これにつきましては、行政実例が昭和34年に出ておりまして、「事務所の位置変更に関する条例の制定時期は、事務所の建築着工前とするか、建築完了後とするかについては、いずれでも差し支えない」というような実例が出ておりまして、今後の議論の推移を見ながら、条例という形の検討になってくるというふうに思います。

委員長(浅田 修君) なお、40分ころ休憩に入りたいと思います。他に、田口委員。

16番(田口久義君) それでは、大変恐縮ですけど、一点だけ見解を伺っておきたいと思います。というのは、この庁舎建設に関しては、やっぱり財政的な部分が一番大きなポイントといいますか、その様な考え方になるのだろうと思いますけれども、こういった会議等の中の主な意見等を見ますと、どうしても合併特例債の有利な起債でやるために今やりたいんだということでございますが、本当に例えばこの特例債の利用期間が過ぎた場合には、間違いなくこういった有利な起債というものはあり得ないものなのかどうなのか。その辺将来的な予測は難しいとするならば、そういったことに対して、どのような見解で今回取り組もうと財政的な部分で考えているのか、その辺を伺いたいというのがひとつでございます。
 あとこの建物そのものはですね、もちろんいつかは建てなければ、建て替えしなければならないというのは、間違いないわけでございますけれども、耐震補強等をした、そういった関係もありますし、少なくとも10年や20年は使う気であればまだ使えると思うわけでございます。
 だからそうしろという意味ではございませんけれども、財政的にとにかく今やれば、やらないと不利になるということが確実な話であれば当然今やるべきだと思いますし、あるいはこれを延ばした場合に、果たしてこの合併特例債に変わる有利な起債というのは見込めないものなのか、その辺の見解を教えていただきたいということでございます。

委員長(浅田 修君) 副市長。

副市長(藤井敏和君) 今委員ご指摘のとおりですね、将来というのを確実にどうだというのを断言はできないわけですが、少なくとも現在の財政構造の中では、合併特例債よりも有利な制度はないということでご理解いただければと思います。

委員長(浅田 修君) 他にございませんか。關委員。

7番(關孝君) 2点お尋ねします。
 まず1点は、先ほど建設時期、32年度、33年の末までというふうなお話の中で、現段階では庁舎建設が最優先されるという総務部長のお話がありました。合併時の建設計画、あるいは様々な戦略プロジェクト事業、庁舎建設の他に様々課題があるわけなんですが、それよりも、その中でも最優先の課題が庁舎建設だというふうに受け止めてまずいいのか、1点お尋ねします。

委員長(浅田 修君) 総務部長。

総務部長(千葉博行君) 最優先と私ちょっとこう言ったかどうか。このスケジュールを策定する時に、早めの工程を組んだというのは、やはりこれまで課題としてずっと積み残しされてきた事業だというようなことで、早めに着手したい。優先的にというお話をさせていただいたかと思いますが、ただそれ以外にも課題、なんていうんですか、こう積み残しの分ありますので、それはやはり全体の計画をきっちり作ってですね、整理しながら進めていきたいというふうに考えています。

委員長(浅田 修君) 關委員。

7番(關孝君) 失礼しました。「最」がついたかどうかは、私も確認しなくてはわからないので、もし誤りであれば訂正させていただきたいと思います。
 それからもう1点なんですが、市民会議の主な意見等、これは小委員会の時にも指摘させていただいたところですが、ただいま委員の確認の中では、いわゆる反対の意見でもこれは市民の意見として聞きながらそのやっていくんだというふうなお話でございましたが、あえてご指摘をさせていただきますが、3回目の議事録を拝見いたしました。その中には、委員から「新庁舎建設反対の気持ちは変わりないんだと。この市民会議の意見が登米市民の意見としてとらえられるようになると違うと思う。市長も議員も選挙公約に、庁舎建設は掲げていない。広く市民の意見を聞くためには、住民投票もすべきである」というふうな意見が出されておりますが、なぜ主な意見の中に、非常にこう今のお話を伺えば大切な意見ではないのかなというものが、ここに主な意見として掲載されてはいないのか。
 我々は議事録を見ない限り、この資料をもって市民会議の意見としてとらえるしかないのではないのかと思うのでありますが、あくまでも執行部は建設を進めるというような中で、そうした少数意見をあえて載せなかったのか。それとも主な意見ということで、その部分については主な意見でないということで削除されたものなのか。
 そういったそのこのことに関して、あるいはこれからの議会に対する我々のこの会議は、建設の是非も含めてというふうなことで設置された委員会でありますので、そういったこれからの部分に関しても、やはり適切な資料の提示っていうことは必要だと思うんですが、その辺の見解をお尋ねいたします。

委員長(浅田 修君) 総務部長。

総務部長(千葉博行君) 今回資料を作成する上で、要約をしたという形でちょっとその辺が抜けたようでございますが、ホームページに全文といいますか、その辺のところは基本的にはすべて入ってますので、今後資料をお出しする場合はですねそれらを、枚数は多少多くなりますけれども、すべてお出しできればというふうに考えてます。大変失礼しました。

委員長(浅田 修君) ここで市長退席します。
 まだありますか。ここで10分間休憩します。
 
          休憩 午後2時42分
────────────────────────────────────────────
 
          再開 午後2時52分
 

委員長(浅田 修君) 引き続き会議を開きます。質疑ございませんか。
 番数分からない、伊藤栄委員。

13番(伊藤 栄君) 市長いるうちに発言すれば良かったんですけど、退席する時間を私勘違いしてて、副市長聞いて下さい。
 庁舎の基本構想出まして、今日で全体で2回目ですか。私も以前、町の時経験あるんですけども、この庁舎の問題は、いわゆる市長選挙の何倍もの議員がエネルギー、あるいは市民もかけるもんです。
 それでね、これだけは言っておきたいと思います。この基本構想、間違っても消えることのないように、これはね市長及び執行部の皆さん、しっかりとした強いリーダーシップというんでしょうか是非だしてください。
 議員も様々、構想の時点でいろんな意見これからどんどん出ます。私は構想の後の計画で出すんですけれども、今申し上げましたとおり、間違ってもこの構想が消えることがないように、しっかりとした態度で進めていただきたい。このことを是非市長にしっかりと言ってほしいと思います。それだけです。

委員長(浅田 修君) 副市長。

副市長(藤井敏和君) 冒頭、市長からもしっかりとした考え方、表明させていただいております。わたくしども市長の考え方に沿って、きちんと対応させていただきたいと思っております。

委員長(浅田 修君) 他にございませんか。岩淵委員。

25番(岩淵正宏君) 建設市民会議の中で質問いたします。
 1回から4回までですね、例えば前者申し上げたとおり、支所のあり方、市役所庁舎の利活用はとか、どの様にするんだというような意見がありますが、この場で何らか、例えばいつそれまでに、それについてはご答弁しますとか、打ち出しますとか、そういう市民会議の中ではお話はまずあったのか、なかったのか。
 時期的にね、この市民会議の開催中、例えば第何回目ごろを目安に、それについては答えを出しますというような答弁はしているのかどうか。

委員長(浅田 修君) 総務部長。

総務部長(千葉博行君) いつまで出すという話は具体的にはしておりませんで、だだ、今議会の方でも特別委員会が設置されて、この市民会議と同時にですね、こういろいろ議論をしていくという話をした中で、議会に出すタイミング、あるいは議論が煮詰まったタイミングで、その都度ださせていただくという話をさせていただきます。

委員長(浅田 修君) 岩淵委員。

25番(岩淵正宏君) それでは聞きます。議会に対していつごろまで、今後の市、総合支所のあり方とかそれは出すんですか。

委員長(浅田 修君) 副市長。

副市長(藤井敏和君) 何月までということは、ちょっと今の段階では明確には申し上げられませんが、これまでの皆さまのご意見からして、支所のあり方をどうするんだという方向性が明確にならないと、新庁舎の検討が出来ないというご意見が強いものですから、今の段階ではできるだけ早く整理してお示しをしたいというふうに考えてございます。

委員長(浅田 修君) 岩淵委員。

25番(岩淵正宏君) 私もそう思います。32年ね、建設に向けてはもう一刻の猶予もないんじゃないかなというふうに思うひとりでございます。
 その時点でですね、やっぱり建設場所についても、恐らく今度は「どこに」というような形になります。災害に強い、その見越した場合、やっぱ登米市の場合だと、ひとつ私の最後意見になりますが、大河、北上川と迫川、二つ大きな川が流れてますけども、やっぱりその真ん中に置くのが、当然でないかなという意見を出しておきます。

委員長(浅田 修君) 答弁はいいですか。はい。他にございませんか。伊藤委員。

8番(伊藤吉浩君) それでは、若干お話しさせていただければというふうに思います。
 まずもって、そもそも本庁機能一本化だったものを、新庁舎建設というふうなことであれば、そうそう問題点はないというふうに思うわけなんですけども、本市におきましては、3つの本庁機能、分散機能をひとつに一本化するというような中での本庁建設ということなので、その辺の機能体制、組織体制がどうなるのかというふうなことが、たぶん市民の皆さんも、議員の皆さんも非常に分かりずらいというようなことがあるというふうに思いますので、その辺をしっかり提示していくということが、本庁舎建設に結び付ける非常にこうキーポイントなんだろうと思います。
 その辺やっぱもうちょっとこう明示する計画、いつころまでといった計画とか、その辺をもうちょい整理して、基本計画だったり、実施計画だけじゃなくて、そういったこともしっかりここに載せていっていただければというふうに思いますが、その辺。

委員長(浅田 修君) 副市長。

副市長(藤井敏和君) 今のお話でございますが、組織論的には今わたしども考えておりますのは、本庁機能は現在分散、物理的には分散されております。それを一本化するという考え方ですが、その際に本庁機能の組織を見直すという考え方は、現在持っておりません。そのままひとつの、それぞれの5部体制というものが、物理的に一つの建物の中に入るということを想定してございます。
 ただ一方で再三申し上げておりますが、支所の機能論については、改めて整理が必要だという考え方がありますんで、それも含めて、もし分かりずらいというご指摘でございますんで、そこが明確にわかる様にその辺もあわせて提示させていただきたいと思っております。

委員長(浅田 修君) いいですか。はい。他に。佐々木委員。

10番(佐々木 一君) ちょっと聞いてればだんだんわからなくなったから聞くんですけども、この市民会議のですね、持ち方はいいんですけれども、市民会議で出た意見。これは、今からワークショップなんかで分けて話し合いをして、ある程度集約して出すのかな。
 これまでは、ただ出た意見を全部聞いて、それを参考にしますといったような答弁だったようですけども、聞いた意見を集約して、なんていうのかな、整理、検討するのは、どこの組織で吸い上げたやつを検討するんですか。その辺をまず確認。

委員長(浅田 修君) 総務課長。

総務課長(大柳 晃君) 本日、配布をさせていただきました資料の2ページの方に書かせていただいておりますけれども、市民会議の議論ですね、この後ワークショップ等を経まして、最終的にはひとつの提言書という形でまとめて、市長の方に提出をしていただくと、いうことを予定をさせていただいております。

委員長(浅田 修君) 佐々木委員。

10番(佐々木 一君) こういうふうに提言書でまとめるんなら、さっき市民の方々に意見交換をしていただいて、その意見をどっか、なんでもいいから出していただくという、私はこうとったんですけども、その整理をどのようにして、どの組織で整理するのかと。ちょっと疑問だから聞いたんですけども、それであとこの議会で出たやつは、同じくどういった方法で吸い上げるっていう、この検討の項目に入れていくのかどうかですね。議会に出た意見の、意見のそれはどういうふうに対応するのですか。

委員長(浅田 修君) 副市長。

副市長(藤井敏和君) 議会の意見というのが、例えば本日の様な特別委員会であれば、せんえつな言い方ですが、特別委員会としてのお考えをまとめて、ご意見としていただけるものという理解はしてございます。
 ただ、それ以外の例えば一般質問でございますとか、そういう場面でのいろんな形でのご意見については、私どもそれは受け止めさせていただいた中で、対応できるもの、できないものというのを整理して、改めてお答えすると。
 当然、ですから特別委員会でも、いただいたもので「じゃあすべて全部それをはい」ということではなくて、そこでもう一回キャッチボールはさせていただくというのが流れだというふうな理解はしております。

委員長(浅田 修君) 副市長。

副市長(藤井敏和君) 最終的には市長の責任になりますが、実務的にはわたくしをトップにして、各部長で受け止めさせていただきたいと思います。

委員長(浅田 修君) 他にございませんか。はい。では、なければお諮りします。
 本日の委員会は、この程度にとどめ、これで終了したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(浅田 修君) 異議なしと認めます。
 よって、本日の委員会は終了することに決定しました。
 では、閉会のあいさつは、田口副委員長にお願いします。

副委員長(田口政信君) どうも大変ご苦労様でございました。
 3回目の庁舎特別委員会を開催させていただきましたが、実質本日から調査を開始したわけでございますんで、布施市長からいわゆる庁舎建設の基本理念、あるいは基本方針を示されました。
 しかし、あまりにも漠然とした方針であったという印象を持ってますので、より具体化を今後していかなければならないというふうに思っておるところでございます。
 委員長から冒頭お話がございましたように、詳細、具体的な調査は、小委員会で実施をするというような方針でございまして、必要事項が生じた場合はこの全体会で皆さんに報告をしながらご意見をいただくという、進め方にさせていただくとことをこの間確認させていただきました。
 今後とも様々なご意見等がいただけるような委員会にしたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして、本日の会議を閉じたいというふうに思います。
 大変ご苦労さんでございました。

委員長(浅田 修君) ご苦労さんでした。
 
          散会 午後3時05分

<発言者>

 

<キーワードにヒットした発言>