•   0  (日程・名簿)
  •   1  委員長(二階堂一男)
  •   2  10番(中澤宏)
  •   3  委員長(二階堂一男)
  •   4  国保年金課長(千葉清)
  •   5  委員長(二階堂一男)
  •   6  10番(中澤宏)
  •   7  委員長(二階堂一男)
  •   8  国保年金課長(千葉清)
  •   9  委員長(二階堂一男)
  •  10  10番(中澤宏)
  •  11  委員長(二階堂一男)
  •  12  国保年金課長(千葉清)
  •  13  委員長(二階堂一男)
  •  14  10番(中澤宏)
  •  15  委員長(二階堂一男)
  •  16  国保年金課長(千葉清)
  •  17  委員長(二階堂一男)
  •  18  10番(中澤宏)
  •  19  委員長(二階堂一男)
  •  20  国保年金課長(千葉清)
  •  21  委員長(二階堂一男)
  •  22  10番(中澤宏)
  •  23  委員長(二階堂一男)
  •  24  国保年金課長(千葉清)
  •  25  委員長(二階堂一男)
  •  26  10番(中澤宏)
  •  27  委員長(二階堂一男)
  •  28  委員長(二階堂一男)
  •  29  委員長(二階堂一男)
  •  30  委員長(二階堂一男)
  •  31  委員長(二階堂一男)
  •  32  委員長(二階堂一男)
  •  33  委員長(二階堂一男)
  •  34  5番(工藤淳子)
  •  35  委員長(二階堂一男)
  •  36  長寿介護課長(菅原登)
  •  37  委員長(二階堂一男)
  •  38  5番(工藤淳子)
  •  39  委員長(二階堂一男)
  •  40  長寿介護課長(菅原登)
  •  41  委員長(二階堂一男)
  •  42  5番(工藤淳子)
  •  43  委員長(二階堂一男)
  •  44  5番(工藤淳子)
  •  45  委員長(二階堂一男)
  •  46  19番(相澤吉悦)
  •  47  委員長(二階堂一男)
  •  48  税務課長(冨士原徹)
  •  49  委員長(二階堂一男)
  •  50  19番(相澤吉悦)
  •  51  委員長(二階堂一男)
  •  52  税務課長(冨士原徹)
  •  53  委員長(二階堂一男)
  •  54  委員長(二階堂一男)
  •  55  委員長(二階堂一男)
  •  56  委員長(二階堂一男)
  •  57  委員長(二階堂一男)
  •  58  委員長(二階堂一男)
  •  59  委員長(二階堂一男)
  •  60  委員長(二階堂一男)
  •  61  7番(關孝)
  •  62  委員長(二階堂一男)
  •  63  下水道課長(菅原和夫)
  •  64  委員長(二階堂一男)
  •  65  7番(關孝)
  •  66  委員長(二階堂一男)
  •  67  下水道課長(菅原和夫)
  •  68  委員長(二階堂一男)
  •  69  7番(關孝)
  •  70  委員長(二階堂一男)
  •  71  下水道課長(菅原和夫)
  •  72  委員長(二階堂一男)
  •  73  建設部長(千葉雅弘)
  •  74  委員長(二階堂一男)
  •  75  7番(關孝)
  •  76  委員長(二階堂一男)
  •  77  建設部長(千葉雅弘)
  •  78  委員長(二階堂一男)
  •  79  7番(關孝)
  •  80  委員長(二階堂一男)
  •  81  下水道課長(菅原和夫)
  •  82  委員長(二階堂一男)
  •  83  7番(關孝)
  •  84  委員長(二階堂一男)
  •  85  下水道課長(菅原和夫)
  •  86  委員長(二階堂一男)
  •  87  建設部長(千葉雅弘)
  •  88  委員長(二階堂一男)
  •  89  7番(關孝)
  •  90  委員長(二階堂一男)
  •  91  下水道課長(菅原和夫)
  •  92  委員長(二階堂一男)
  •  93  7番(關孝)
  •  94  委員長(二階堂一男)
  •  95  下水道課長(菅原和夫)
  •  96  委員長(二階堂一男)
  •  97  7番(關孝)
  •  98  委員長(二階堂一男)
  •  99  下水道課長(菅原和夫)
  • 100  委員長(二階堂一男)
  • 101  建設部長(千葉雅弘)
  • 102  委員長(二階堂一男)
  • 103  7番(關孝)
  • 104  委員長(二階堂一男)
  • 105  下水道課長(菅原和夫)
  • 106  委員長(二階堂一男)
  • 107  建設部長(千葉雅弘)
  • 108  委員長(二階堂一男)
  • 109  7番(關孝)
  • 110  委員長(二階堂一男)
  • 111  代表監査委員(島尾清次)
  • 112  委員長(二階堂一男)
  • 113  7番(關孝)
  • 114  委員長(二階堂一男)
  • 115  市長(布施孝尚)
  • 116  委員長(二階堂一男)
  • 117  17番(沼倉利光)
  • 118  委員長(二階堂一男)
  • 119  17番(沼倉利光)
  • 120  委員長(二階堂一男)
  • 121  11番(佐々木一)
  • 122  委員長(二階堂一男)
  • 123  25番(佐藤恵喜)
  • 124  委員長(二階堂一男)
  • 125  建設部長(千葉雅弘)
  • 126  委員長(二階堂一男)
  • 127  委員長(二階堂一男)
  • 128  7番(關孝)
  • 129  委員長(二階堂一男)
  • 130  委員長(二階堂一男)
  • 131  委員長(二階堂一男)
  • 132  委員長(二階堂一男)
  • 133  委員長(二階堂一男)
  • 134  委員長(二階堂一男)
  • 135  委員長(二階堂一男)
  • 136  委員長(二階堂一男)
  • 137  委員長(二階堂一男)
  • 138  委員長(二階堂一男)
  • 139  4番(氏家英人)
  • 140  委員長(二階堂一男)
  • 141  医療局次長(浅野雅博)
  • 142  委員長(二階堂一男)
  • 143  4番(氏家英人)
  • 144  委員長(二階堂一男)
  • 145  医療局企画課長(佐藤豊)
  • 146  委員長(二階堂一男)
  • 147  4番(氏家英人)
  • 148  委員長(二階堂一男)
  • 149  医療局総務課長(千葉淳一)
  • 150  委員長(二階堂一男)
  • 151  4番(氏家英人)
  • 152  委員長(二階堂一男)
  • 153  14番(伊藤栄)
  • 154  委員長(二階堂一男)
  • 155  病院事業管理者(石井宗彦)
  • 156  委員長(二階堂一男)
  • 157  医療局企画課長(佐藤豊)
  • 158  委員長(二階堂一男)
  • 159  14番(伊藤栄)
  • 160  委員長(二階堂一男)
  • 161  病院事業管理者(石井宗彦)
  • 162  委員長(二階堂一男)
  • 163  委員長(二階堂一男)
  • 164  委員長(二階堂一男)
  • 165  委員長(二階堂一男)
  • 166  委員長(二階堂一男)
  • 167  委員長(二階堂一男)
  • 168  委員長(二階堂一男)
  • 169  委員長(二階堂一男)
      平成26年第3回登米市議会 決算審査特別委員会 会議録
 平成25年9月24日(水曜日)
1.出席委員(23名)
   1番 熊 谷 和 弘 君        2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君        4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君        6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君        8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君       10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君       12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君       14番 伊 藤   栄 君
  15番 浅 田   修 君       17番 沼 倉 利 光 君
  19番 相 澤 吉 悦 君       20番 熊 谷 憲 雄 君
  21番 及 川 長太郎 君       22番 庄 子 喜 一 君
  23番 二階堂 一 男 君(委員長)  24番 八 木 しみ子 君
  25番 佐 藤 恵 喜 君
1.欠席委員(なし)
1.遅刻委員(なし)
1.早退委員(なし)
1.その他出席
  議長 田 口 久 義
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君    副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  千 葉 博 行 君    企 画 部 長  秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長   神 田 雅 春 君    産業経済部長   高 橋   巌 君
  建 設 部 長  千 葉 雅 弘 君    財 政 課 長  加 藤   均 君
  会計管理者    千 葉 幸 毅 君    教  育  長  片 倉 敏 明 君
  病院事業管理者  石 井 宗 彦 君    代表監査委員   島 尾 清 次 君
  監 査 委 員  千 葉 良 悦 君    監 査 委 員  田 口 政 信 君
  監 査 委 員               総務部次長兼
  事 務 局 長  佐々木 義 文 君    収納対策課長   高 橋 俊 朗 君
  市民生活部次長  新 井 誠 志 君    税 務 課 長  冨士原   徹 君
  国保年金課長   千 葉   清 君    市民生活課長   金 野 金 一 君
  福祉事務所長   熊 谷   一 君    健康推進課長   千 葉 ますみ 君
                        建設部次長
  長寿介護課長   菅 原   登 君    兼道路課長    千 葉   修 君
  総 務 課 長  丸 山   仁 君    下水道課長    菅 原 和 夫 君
  新産業対策室長  伊 藤 秀 樹 君    水道事業所長   佐々木 秀 悦 君
  水道事業所次長
  兼水道管理課長  佐 藤 和 哉 君    水道施設課長   及 川 甚 悦 君
  医療局次長    浅 野 雅 博 君    医療局企画課長  佐 藤   豊 君
                        米谷病院・上沼
  医療局総務課長  千 葉 淳 一 君    診療所事務局長  阿 部   裕 君
  豊里病院・豊里
  老人保健施設・
  津山診療所・
  登米市訪問看護               よねやま診療所・
  ステーション                登米診療所
  事 務 局 長  千 葉 勝 範 君    事 務 局 長  佐 川 英 弘 君
  地 域 医 療
  対策専門監    片 岡 鉄 郎 君
1.事務局出席職員氏名
                        議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君    次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                 議会事務局
  主幹兼議事                 議事・調査係
  ・調査係長    加 藤 善 己 君    主     査  浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                 議会事務局
  議事・調査係                議事・調査係
  主     事  主 藤 貴 宏 君    主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 認定第2号 平成25年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
  第2 認定第3号 平成25年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
  第3 認定第4号 平成25年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
  第4 認定第5号 平成25年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について
  第5 認定第6号 平成25年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
  第6 認定第7号 平成25年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について
  第7 認定第8号 平成25年度登米市水道事業会計決算認定について
  第8 認定第9号 平成25年度登米市病院事業会計決算認定について
  第9 認定第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について
          開議 午前10時00分
委員長(二階堂一男君) おはようございます。ただいまから、決算審査特別委員会4日目の会議を開きます。
 株式会社宮城テレビ放送から、取材のためテレビカメラ撮影及び録音の申し出がありました。これを許可しております。
 22日に引き続き、議案審査を行います。
 認定第1号 平成25年度登米市一般会計歳入歳出決算認定まで終了しております。
 認定第2号 平成25年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) 中澤です。それでは、成果説明書の427ページからお尋ねをいたします。
 レセプト点検についてでございます。このレセプト点検については、成果についてお尋ねしたいと思います。登米市としては、ここに5人の点検員が書いてありますけれども、報酬並びに直接経費そういったものの係る経費に対して、要するに点検によって得た成果というのは、どの程度になるものなのかというふうなことがまず1つです。
 それから、2つ目は同じように433ページに国保連合会のほうにレセプトの審査のほうを委託しております。この額は、1,500万円になっておりますけれども、この委託によって得られた成果というのは、どの程度になっているのか。まずお尋ねいたしたいと思います。
委員長(二階堂一男君) 国保年金課長、千葉 清君。
国保年金課長(千葉 清君) レセプト点検の効果ということでございます。レセプト点検に係る報酬等については、記載のとおりでございますけれども、レセプト点検における効果につきましては、平成25年度の過誤調整ということで減額するような調整を行ってもらうことにしておりますけれども、その額としては3,500万ほどの減になっております。ですので、費用額としては点検員の報酬780万ほどでございますので、それよりははるかに多い額となっております。それで、国保連合会の審査でございますけれども、国保連合会の審査につきましては、各保健所とも同じように病院のほうから上がってきたレセプトを   で審査を行っておりますが、その審査の額というところは押さえておりませんで、連合会で審査するのは1枚ごとの審査ということで医療の状況が適正かどうかということを基準に基づいて審査を行いますけれども、市におけるレセプト点検につきましてはそれを縦に並べて縦覧点検でありますとか、連合会では審査できないような項目についての審査をするというふうなことで、2重で点検をかけているという状況でございます。連合会の額まではちょっと押さえていませんが、その辺のチェックでございます。
委員長(二階堂一男君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) それでは、連合会のほうについては、いずれいつかの機会に市も支払っている経費でございますので、その経費についてどれほどの成果なのか後で確認していただきたいなというように思います。方々でやられている事業でございますので、多分そうした取りまとめもされているのではというように思いますので、よろしくお願いします。
 それから、市で行っているレセプト点検についてでございますが、今3,500万円ほどの成果があったというふうなことでございますが、これは3,500万円というのは医療費、要するに100億という支払い全体の経費に対して、3,500万円という考え方で聞いてよろしいんでしょうか、ということがまず1つ。
 それから2つ目は、この5人で行ったレセプト点検というのは、そうした要するにその支出総額、全部ですね例えば何万点あるかわかりませんが、それらの全部についてその点検を行ったというふうに見てよろしいんでしょうか。要するに、そうするとその3,500万円の成果というのは、その行った一部というのではなくて、全部を行った結果が3,500万円だったというように聞いてよろしいんでしょうか。
委員長(二階堂一男君) 国保年金課長、千葉 清君。
国保年金課長(千葉 清君) 連合会のほうから市のほうに来たレセプト、それは全て確認させていただいております。その中で、例えば資格がなかったよとかそういったものも含めて、医療費として調整を行った額が3,500万という額でございます。以上です。
委員長(二階堂一男君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) それで、その3,500万円は、例えば全部、要するにその1件1件、1点1点、全部国保に来る、病院から上がってくる明細書の全てを点検したのか。全てはなかなか全部できないので、実際はその半分程度なんだとか。その点はどうなんですか。この5人で全ての、その国保に係るその明細書の全部をこの5人で全て行ったと聞いていいんですか。
委員長(二階堂一男君) 国保年金課長、千葉 清君。
国保年金課長(千葉 清君) 全てみんな点検したとこうチェックが入るわけではございませんので、全てかと言われるとちょっとあれなんですが、基本的には同じ目線で全てのものをチェックするということで5人の点検員で点検させていただいています。
委員長(二階堂一男君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) 要するに、先ほども戻り戻りますけれども、支払っている経費よりも成果のほうが大きいということですね。いいことですね。であれば、要するにその全体の一部であれば、その一部をもっと広くし全部にすることで、もっとより大きな成果が上がるのではというように思います。5人という人数は適正なのか、それとももっと多くしたほうがいいのかということです。聞き方をちょっと変えればね。どうでしょうか。
委員長(二階堂一男君) 国保年金課長、千葉 清君。
国保年金課長(千葉 清君) 今のレセプト枚数からいくと5人程度ということで今雇っておりますので、これが適正なのかなということの判断で5名ということでやらせていただいております。
委員長(二階堂一男君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) それじゃあ最後になりますけれども、じゃあこのレセプト点検それぞれの市町村ではほとんどやる。あるいは、委託をするというような結果として全部やっているわけですが、要するにその1人当たりどの程度の目標にするかという、先ほど3,500万円の目標というのは、市が掲げた目標に対して多いのか少ないのか。あるいは、最近のここ何年間の中で多いのか少ないのか。あるいは、他の自治体に比較して多いのか少ないのか。その点について、お知らせをいただきたいと思います。
委員長(二階堂一男君) 国保年金課長、千葉 清君。
国保年金課長(千葉 清君) 他の自治体との比較というのはちょっと手元にございませんので、過去の比較からしてみますと、平成25年度で3,500万程度ということですけれども、24年度では3,200万程度、それから23年度では1,700万程度ということですので、ふえてはきております。他の市町村の比較は、ちょっと手元にございませんので、申しわけありませんが。
委員長(二階堂一男君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) すばらしいですね。23年が1,700万円から25年3,500万円ですから、ある意味で倍の効果が出るとはというふうなことだと思います。あと2分でございますので、この上がった、要するに何ていうんですかね、これほど上がったどの点が、係のその技術が上がったとかいろいろあろうかと思いますけれども、最後にその点だけなぜこういうふうにして上がったのか、その成果だけお尋ねして終わりたいと思います。
委員長(二階堂一男君) 国保年金課長、千葉 清君。
国保年金課長(千葉 清君) レセプト点検と申しますと、ある程度専門的な知識がないとできない分野もございますので、点検員の方々比較的長く点検員として雇っております。そして、あとまた連合会のほうからも年に何回か指導をいただいておりまして、さらに恵泉会とかなんかに含めて行っておりますので、その辺の知識を高めながら実施しているという状況でございますので、ご理解いただきたいと思います。
委員長(二階堂一男君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) 大変すばらしい成果だと思います。ぜひ点検員の皆さんに議会で大変褒められたと、ぜひまた頑張ってほしいと言われたというふうなことをお伝えいただきたいと思います。終わります。
委員長(二階堂一男君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 質疑なしと認めます。これで、国民健康保険特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 討論なしと認めます。
 これから認定第2号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、認定第2号 平成25年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 次に、認定第3号 平成25年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 質疑なしと認めます。これで、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 討論なしと認めます。
 これから認定第3号を採決いたします。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号 平成25年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 次に、認定第4号 平成25年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。工藤淳子委員。
5番(工藤淳子君) 成果説明書の475ページに権利擁護事業、包括ケアセンターの実績なんですけれども、そこの権利擁護事業と包括的継続的ケアマネジメントの中に「困難事例が多く見られ」ってなっているんですけれど、どういう事案なのか簡単なことでもいいんでちょっと、簡単にでいいんですけれどもその説明をお願いしたいと思います。
 そして、この権利擁護事業では、相談件数が483件。昨年は344件になっていて、139件ぐらい増加しているんですけれども、支援体制、この包括支援センターの体制も委託先もいろいろあるんですけれども、庁舎内にあったり社協に委託したりっていろいろなんですけれども、ますますふえていく中でこの体制的に専門員の方なんですが、配置は大丈夫なのかどうかその点をお願いします。
委員長(二階堂一男君) 長寿介護課長、菅原 登君。
長寿介護課長(菅原 登君) まず、体制でございます。現在地域包括センター、5つの包括支援センターでございます。基本的に各専門職含めて基本3名でございますが、最近こうした案件含めて相談件数等も多くなってきておりますので、1つの包括を除いて現在4名体制で行っていただいております。そういったことで、人員的には4名体制ということでございます。今後についても、介護保険制度の見直し等含めて業務量は今後ふえてくるというふうに予想されますので、体制の部分については今後もう少し意見を聞きながら検討していく必要があるかなというふうには思ってございます。
 この困難事例の部分でございますが、ここにも記載ございますけれども高齢者の虐待関係が若干中身の複雑な部分含めて見られてございます。そういった件数にしますと1件というふうに見れるわけでございますが、中身的に相当数の日数を要する内容もふえてきているということでございます。具体的にはちょっと申し上げられませんが、そういった部分でございます。
委員長(二階堂一男君) 工藤淳子委員。
5番(工藤淳子君) 虐待ということでしたけれど、私も認識がちょっと勉強不足だったなと思ったんですけれど、今月のお盆ちょっと前あたりに町内の方から、親戚の方でまだ高齢者じゃないんですけれど60代半ばの男性が今で言うごみ屋敷の中に。普段は行ったり来たりしてなくて、久しぶりに行ってみたらすごいことになって心配だという相談を受けて、ちょっと包括の登米支所の中にいる支援員の方たちと相談して、実際に行っていただいたんですけれども、なかなかそうしたら地域の人も周りの方も心配して何回か声かけているんですけれど、周りの声には反応しないで2階にいて、もう親戚の方はやっと裏口を開けて声かけたら、やっと返事して裏口を物をどけてやっと入ったという段階でやって、このままじゃ健康状態も大変だからやっぱりどこかと、市とつながってやってもらえることをやってもらったらいいんじゃないかってそういう話をして、本人は納得してそのときはしたみたいですが、実際に支援員の方が行ったら「大丈夫です」って、自分で掃除もやります。それから食事も自分でつくってやりますって言うんですけれども、もうテーブルの上はカップヌードル、インスタント食品のごみの山になって、とても台所もすごいことになってつくれるような状態でなかったっていうんですね。そして、本当にそこで初めて私も、ああこういうときどうするのかなって、この支援センターのこの役割という重要性すごく感じました。そして、こういう特に男性の方というのは、拒否をして長いことやっているんでほかの人に入られるのがすごく嫌みたいで、何かそこの辺のかかわり方、そういって放っておくわけにもいかないんで、本人と親しくなるそういう長期的な働きかけというか、訪問するそれが大事なのかなと思うんで、そういう専門性知識を持った配置の方、本当に必要だと思うんですね。だからそういう意味で、今の体制で本当に大丈夫かということと、それから、これから本当に高齢化が進む中では、もっともっとこの部分は必要な部分じゃないかなと思うんで、もう一度その辺。
委員長(二階堂一男君) 長寿介護課長、菅原 登君。
長寿介護課長(菅原 登君) まさに委員おっしゃったとおり、こういった今お話のような事例、だいぶ散見されております。ご本人がそうおっしゃるわけでございますので、無理にということにはなかなかいきません。したがいまして、そういった事例等については、関係者、関係の皆さんにお集まりいただきながらケア会議ということで、そういった場を持ちまして今後の対策という部分について検討しながら対応をしているわけでございます。今のような事例については、民生委員さん方に大変御苦労いただいてございます。民生委員さん含め地域の方々含め、あとは当然地域包括支援センターの職員含めて、見守りといったような形で長期間にわたって状況を把握をしながら対応をしていくというのが、一般的な今のような事例の対応の仕方ということでございます。
 包括支援センターには、保健師等の専門職おりますが、ただいまのような事例の部分については社会福祉士という専門職が対応をしてございます。これからについても、そういった専門体制の中でしっかりと対応してまいりたいというふうに思ってございます。
委員長(二階堂一男君) 工藤淳子委員。
5番(工藤淳子君) 今みたいな例の方、閉じこもりでなくて要支援介護認定ならなかった要支援の方もこちらのほうで、地域包括でね、対応することになると思うんで、高齢者に向けてもなかなか介護保険料高くてサービス利用していないとか、そういう方もいっぱいいるんで今後に向けて充実させてもらうようにお願いして終わります。
委員長(二階堂一男君) 答弁いいですか。。
5番(工藤淳子君) はい。
委員長(二階堂一男君) ほかに質疑はありませんか。相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) 454ページ、3分ですので。介護保険納入について、誕生日が来て年金がもらえるようになりますね、65歳でね。そうすると、今度は介護保険も納めるようになってしまうよね。だから全般的には初めてやる人たちは、年金から引かれるというふうな頭あるんですけれども、それがぽんと切符来てしまったと。何のことだかわからないって全然納めてなかったら、延滞金取られちまったと。何ですかこれはということで、聞かれたことが何回もあるんですけれども、私もその1人なんですけれどもね。だから、これは最初から年金からぽんと引くことできないんだべかね。1年間はこうなっているようだけれども、そこから引くというのは何ら問題なく進むと思うんですけれども、どうなんですかねその辺。
委員長(二階堂一男君) 税務課長、冨士原 徹君。
税務課長(冨士原 徹君) ただいまのご質問でございますが、介護保険、年金から引く特別徴収につきましては、日本年金機構でその事務を処理しております。そちらの年金機構のほうが、年に1度しかその年金の部分の事務の部分をやっておらないというふうな状況から、次年度の特徴開始月が、要は年金から回収する月が翌年度からになるというふうな部分、誕生月の本来でいけば次の年金のほうからというふうなことが一番いいというふうなことにはなるんですが、今話しましたとおり年金機構のほうでそういった体制になっておりますので、その辺普通徴収の納入の際には通知を差し上げているというふうなことでご理解をいただきたいと思います。
委員長(二階堂一男君) よろしいですか。相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) そういうことであればですね、本人にこのようなことだよというふうなことで1年間納めてくださいというふうなことを伝えていかないと、何なもんだかわかんない。実際私がそうだったから。今私の女房に「何でこれなのって」私が聞かれているんです。だから、私言っているんだけれども、その辺わかりやすく。年金から引きますよというのが通知であるから、みんな年金から引かれると思っているの。今言ったのは、あなたしか知らないことなの。一般の人は知らないよ誰も、お願いします。
委員長(二階堂一男君) 税務課長、冨士原 徹君。
税務課長(冨士原 徹君) 今のご質問なんですが、通知は出しておるんですけれども、その通知の内容を皆さんにもう少しご理解できるような形でちょっと検討させていただきたいと思います。
委員長(二階堂一男君) ほかに質疑はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) これで、介護保険特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 討論なしと認めます。
 これから認定第4号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、認定第4号 平成25年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 ここで、説明員の入れかえのため暫時休憩します。
          休憩 午前10時23分
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          再開 午前10時26分
委員長(二階堂一男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 認定第5号 平成25年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 討論なしと認めます。
 これから認定第5号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、認定第5号 平成25年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 次に、認定第6号 平成25年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。關 孝委員。
7番(關 孝君) 決算書223ページ歳入、不納欠損額3,427万2,253円についてお尋ねをいたします。まずこの不納欠損額、時効の中断は適切に行われたのかどうかお尋ねいたします。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) ただいまの時効中断について適正に行われたのかということでございますが、時効期間につきましては5年間ということで消滅すると規定になってございますが、これまで時効中断につきましては、23年度から分納誓約ということで行っておりまして適正に行われているということでございます。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) つまり、23年度からは適切に行っていたということになりますと、それ以前の債権については適切に行ってこなかったという理解でよろしいのでしょうか。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) それ以前につきまして適正に行われていなかったのかということでございますが、それ以前については当時努力されていたものの、その対応がそこまで至らずになったというふうなことでございますので、そのときに不納欠損になったというものでございます。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) 次に、受益者負担金使用料は今お話のとおり公債権ということで、納期及び時効の中断から5年経過で消滅時効となるわけですが、本債権全て25年度末で消滅時効となったものなのかどうなのか。そうでなければ、具体的にいつ既に消滅時効を迎えていたものだったのかお尋ねいたします。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) 今、ご質問の5年の時効につきましては、全て今回処理されてございます。
委員長(二階堂一男君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 消滅時効の関係でございますが、今回25年度におきまして3,035万円不納欠損させていただきましたが、そのうち合併前16年以前の部分が約1,700万。それから、今回20年度までということで5年経過になりますが、合併以降の部分が1,300万程度ということでございます。それで先ほど、時効中断の関係の課長から説明ありましたが、25年度におきましては39件ですが分納誓約の締結につなげてきたということでございます。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) 今お話では、全て25年度に消滅時効を迎えたというふうなお話なんでございますが、いわゆる各年度ごとに欠損調書をつくられているというふうに思うんですが、その段階でいわゆる既に消滅時効、いわゆる分納誓約がなされなかった。あるいは、既に督促中断も行われ、その後あとそういった手続きを行われていなかったということが既に消滅している実態だと思うんですが、そういったものは25年度以前に確実になかったということでよろしいでしょうか。調査をすれば確実にわかるわけなんですが。
委員長(二階堂一男君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 下水道分担金負担金の不納欠損処分でございますが、24年度、昨年度初めて不納欠損処分をさせていただきました。それにつきましては、23年4月から債権管理条例施行されたんですが、その検討段階で債権に関しまして全ての整理を行ったと。ただ、23年度どうしても震災の関係から整理できなかったんですが、特に24年度につきましては、合併前の債権を中心に不納欠損処分をさせていただいたと。それで、25年度につきましては、5年経過を迎えました20年度までの債権につきまして不納欠損処分をさせていただいたということで、それぞれ債権につきましては、年度ごとに確認を整理をさせていただいて今回やったということで、それぞれの年度につきましてはそれぞれ債権としては確認を、整理をしたということでございます。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) 事務担当とすればそういう認識だということですが、この辺については今後調査をすれば確実に明らかになることでありますし、私がさまざま庁舎伺っている部分については、既に今回の欠損についても昨年24年度に行うべきものであったというふうな感もいたしておりますので、その辺は見解が違いますので今後の調査課題にしたいというふうに思います。
 それから次、欠損対象者の生活状況、あるいは納付資力の状況についてお尋ねいたします。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) 今回不納欠損3,035万ほどがあったわけでございますが、人数につきまして273名の方が該当になってございます。そのうち、生活それから財産状況が困窮であったり、会社の倒産破産、また所在について住民登録がない方など249名で、率にいたしまして91%の方でございました。そのほか24名の方につきましては、率にして9%ほどの方々でございまして、半数以上の方々が未接続の方でございました。下水道事業の一部負担という分担金負担金の納付についてご理解いただいていない方が、その24名の方でございます。以上です。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) このことについては、さきの産業建設委員会の中でも調査をさせていただきました。いわゆる今お話の90%を超える方々については、いわゆる生活に困っている納めるだけの資力がないという方で、これは欠損に値するんだろうというふうに理解をするものでありますが、いわゆる残りの8.79%の方々については、いわゆる資力があると。納めるだけの財産、そういった収入があるにもかかわらず納めていない方というふうな説明をいただきました。欠損額にして、今お話の273件中分担金負担金については24件、3,035万円のうちの302万円、おおよそ1割がそういった方々。それから、使用料に関しても1,440件の欠損のうち145件、金額では392万円のうち1割に当たる30万円がそういった方々、いわゆる納める財産、納める資力がありながら納めていないものをここで欠損をしているという内容が明らかになりました。
 それから、次に入りますが所在不明の負担金分担金34件で、所在不明もございます。負担金分担金で34件377万円、使用料で573件974万円について伺うわけですが、合計で1,351万円がいわゆる所在が不明で取ることができなかったという欠損でありますが、所在不明者の追跡はどのように行われたのかお尋ねします。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) 所在不明者につきましては、それぞれ住基登録等を確認いたしましているところでございますが、なかなか所在つかめなかったり、所在つかめた方につきましてもなかなかご理解いただけてないという方がいらっしゃるというのが実情でございます。
委員長(二階堂一男君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) さきの委員会のほうで、その不納欠損の状況につきましてお示しさせていただきましたが、その24人の中で具体にどういう状況からかということでも調査をさらにさせていただきました。それで、24人のうち部分納付していただいている方が17人、それから分納誓約をしていただいている方が7人というような状況もありましたので、そういう意味では全てが資力ありという方だけではないということも、ちょっとその辺委員会でお示しした資料が、経済状況それから財産状況、所在状況からその辺当てはまらないような方を、その他資力ありという方で出してしまったんですが、その後確認しましたら今お話しましたとおり部分納付なり、それから分納誓約なりしていただいた方もいるという状況ですので、その点ご報告をさせていただきます。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) 委員会の説明と本会議の説明が異なってくるというのは、大変遺憾に思っておりますが。ということは、ますます果たしてそういった中身が正確なのか何なのかというふうな疑義を持つものであります。
 続けますが、いわゆる下水道の使用料は水道の使用料と一緒に請求をしている実態がありますが、所在不明等により、いわゆる戻ってきた返戻された納付書及び督促状の扱いなんですけれども、公示送達というものは行われているのかどうかお尋ねします。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) 水道事業所で不納欠損となった下水道使用料の徴収については、水道事業所では2年の消滅時効で水道料金の不納欠損が下水道課のほうに引き渡されてございます。引き渡されました下水道使用料の債権につきましては、下水道課で新たに債権管理とすることになりますが、給水停止で未納というケースは行方不明、破産、本人死亡等のほとんどが滞納者所在特定難しい現状にあるということで、これまで催告を実施していない状況でございました。今後につきましては、転居先と思われる市町村に照会したり、それからほかの部署との連携を図りながら滞納者を特定して個別交渉を行うなど、できる限り不納欠損の縮小に向けて取り組みたいと思ってございます。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) つまりその段階で、今の段階では督促状はそれ以上は届いていない、いわゆる本人に届くことはなかったというような内容だというふうに理解をいたしますが。公示送達という制度、当然税を徴収するんであればご理解をいただいているというふうに思いますが、住所不明などの理由によって書類の送達ができない場合には、一定期間裁判所の掲示板に掲示することによって送達の効力が生ずるものという制度であり、いわゆるそれを行っていれば、本人に届いたというようなのと全く一緒になり、それを根拠に強制徴収できる制度であります。これを行ってこなかったというふうな実態がここにございます。
 それから滞納者に対して、いわゆる滞納処分。それから、延滞金の徴収は行われてきたのかどうかお尋ねします。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) 延滞金の徴収でございますが、実態といたしましては、延滞金につきましては徴収していない状況にございます。分担金負担金を未納の方の多くにつきましては、下水道事業を理解していただけていない方が多くございまして、事業に対する理解をいただいた上で、分担金負担金を納付していただいているということでございますので、納付につきましては、延滞金を賦課することに関しましては合併前からこれまで行ってきていないものでございます。近隣の3市の実態も確認いたしましたが、3市とも同様に延滞金は徴収していないという状況にあるとのことでありましたので、その実情につきましても当市と同様であるという内容でございました。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) 強制徴収の話はございませんでしたが、強制徴収はしていないというふうに理解してよろしいんですね。はい、していないということであります。つまり、根拠法令は都市計画法の75条第5項の規定の負担金、国税滞納処分の例によるということで滞納処分ができると上位法で規定になっておりますし、地方自治法でも231条の3に徴収金、あるいは3項の規定には地方税の滞納処分の例により滞納処分ができると。いわゆるこの負担金と、いわゆる使用料については、強制徴収公債権だということでできるものがあります。そういった中にあって、納付資力がある方もいるということでありますが、そういったものについてもこうした滞納処分を行わずに欠損をするということはあり得ないというふうに考えますが、この点についてお尋ねします。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) 市の分担金負担金の徴収条例の中では、延滞金については延滞金加算して徴収するものとするということでは規定してございます。しかしながら、これまで延滞金減免する明確な基準も手続きもないままに、滞納者に延滞金まで要求して徴収するのは困難だということで、延滞金を徴収していないというのが実情でございます。ただ、今後延滞金減免に、例えば関する規定の整備を含めて手続きを明確にした上で、一定の基準に基づき延滞金の徴収または減免を行いながら事務処理を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
委員長(二階堂一男君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 債権の徴収の関係でございますが、25年度、昨年度からですが収納対策課のほうと連携をとりまして、特に強制執行まではいきませんがそういう面で徴収対策はとってきているということでございますし、26年度におきましてもそういう収納対策課と連携をとりながらぜひ債権徴収にも努めていきたいというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) 同じく収入のうち、収入未済額についてお尋ねいたしますが、分担金負担金で2,073万円、使用料で438万円が計上されておりますが、このうちいわゆる納付資力が有すると思われる債権は、この中のうちどのくらい確認されているでしょうか。
委員長(二階堂一男君) 下水道課長、菅原和夫君。
下水道課長(菅原和夫君) 不納欠損(「未済額」の声あり)すみません。
委員長(二階堂一男君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 収入未済額のそれぞれ資力の関係でございますが、個別の状況につきましてはちょっと今資料を持ち合わせてございませんが、特にその収入未済額のうちこのまま何ら収納努力をしないままでいきますと、21年度債権なんですが26年度に不納欠損に回るという債権が、分担金負担金で530万ほどございます。ただ、そのうち既に分納誓約、25年度38件ですか、やってございまして、それらで約90万程度の分納誓約もいただいていると。さらにこれから26年度中にも、そういう意味で21年度分の債権の時効中断、そういうふうに向けまして分納誓約等の手続きを今後なおさら進めていきたいというふうに考えてございます。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) ここで監査委員に意見を求めたいと思いますが、3点についてお尋ねをいたします。
 1点目、地方自治法あるいは都市計画法に基づいて、いわゆる滞納者に対し強制徴収できるというふうになっておりますが、これがこれまで合併以来行われてこなかったことについての意見を求めたいと思います。
 それから、いわゆる納付資力がありながら、納められるという実態がありながら、消滅時効により不納欠損をすることについてもお尋ねしたいと思います。
 3番目、ただいま課長からもお話がありましたが、いわゆるこの負担金分担金のその賦課のあり方に納得をしていない納付者が、実は不納欠損者のうち89%が未接続であるというふうな課題があります。現状負担金制度そのものに課題があったのではないかと推察するものですが、これまで合併以来検討見直しがなされてこなかったそのことについて、3点についてお尋ねいたします。
委員長(二階堂一男君) 代表監査委員、島尾清次君。
代表監査委員(島尾清次君) 決算審査の際に、不納欠損処分の資料等を提出していただきました。その中に下水道事業の必要性を認めないなどの理由で、未納のままその時効期間が経過した方がいるというふうなことでありましたので、下水道事業を否定されたまま強制徴収が可能な公債権を不納欠損処分せざるを得なかったことについては、大変遺憾であるというふうに思っておりまして、その旨担当課のほうにも決算審査の際に十分注意をしております。強制徴収が可能な公債権については、5年の時効期間があるわけですけれども、安易に時効に持ち込まれることのないように、分納、あるいは督促などあらゆる手段を講じてその債権の回収に努めるよう、それらについては審査意見書にも記載をさせていただいたところでございます。
 それから、負担金のその課税の方法等につきましては、条例等で定められておりますので、それについて監査委員が意見を述べるというふうなのはあまり適切ではないかと思いますので、意見は差し控えさせていただきたいと思います。
委員長(二階堂一男君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) 最後に市長に見解を伺うわけですが、不納欠損についてこれまで適切な徴収事務処理がなされてきたと考えるものなのか。課題はなかったのか。今後不納欠損をでき得る限り出さないための対策はどのように講じられるのかお尋ねいたします。
委員長(二階堂一男君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 負担金分担金のありようにつきましては、昨年の決算議会の中でも質疑をいただいたところであり、そういった意味では我々としても内容の精査と、そしてその取り組みについて、全力を挙げて取り組みを支持をいたしたところでございました。また、これらの取り組み等についての見直しの必要性、またそれに向けての課題というものにつきましても、いろいろと課題検討をさせておったといったところでございました。そういった状況の中で、やはり敷設をする際の土地面積に係る賦課を今しているような状況であり、そういった状況等につきましては、なかなか地権者の皆様のご理解もなかなかいただきにくいというような状況があるということでございました。また、そういう中でこれまでそういった取り組みに対しご理解をいただいて納付をいただいた皆さんとの不公平感を、どのような形で整理をするのかということにつきまして、課題の整理をさせていただいたところでございました。やはり、さまざまな取り組み等について不公平があってはならないということは、委員ご指摘のとおりということで、我々としてもそういったことが極力起こらないような取り組みを進めていかなくてはならないというような思いをしているところでございます。これまでの取り組み等の中で、十分ではなかったというご指摘もいただいております。これからの取り組みということに当然なるわけではございますが、そういった不公平感が出ないような取り組みをしっかりと進めるように、取り組みを進めてまいりたいと考えておるところでございます。
委員長(二階堂一男君) ほかに質疑はありませんか。沼倉利光委員。
17番(沼倉利光君) 委員長にお願いがあります。今の質疑のお話を聞いて、合併前の分の不納欠損もあるということでございます。収入未済額26年度解決のためにも、各町域の人数と金額。それから、未接続の方がどの町域にいるのか、そのデータを私たちに、ほかの委員会でわからないので、ぜひその基礎データを今後のためにもお知らせ願いたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
委員長(二階堂一男君) 後でということでよろしいですか。資料の提出をね。そういうことで、今の申し出をぜひ早急に後で提出をお願いします。よろしいですね。
17番(沼倉利光君) はい。
委員長(二階堂一男君) ほかに質疑はありません、あ佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) 時間がありませんので、今後の下水道整備についてちょっとお伺いしますけれども、ことしに入ってから国のほうから今後10年間でこの下水道の建設に関しては完了すると、その後は維持管理に重点を置いた整備に変更するといったことを、本市においてもこの計画区域の見直しですね。公共下水から浄化槽管理に、面積で100ヘクタール、戸数で約500個の見直しをするようでありますけれども、それに伴って、これまで予定していなかった公共下水につながるんだろうと思っていた方が、急遽この浄化槽管理に、浄化槽に変更することによって負担がかなりふえるようなことが出てくるというふうに思うわけであります。その内容といいますのは、この浄化槽からの排水できる側溝がうまくあればいいんですけれども、今の状況でないところがかなりあるというふうに今後その助成のほうも考えていただきたいというふうに思います。よろしくお願い申し上げます。
委員長(二階堂一男君) 時間切れでありますので、答弁はありませんので。
 ほかに質疑はありませんか。佐藤恵喜委員。
25番(佐藤恵喜君) 確認の意味でお伺いしますが、今回の不納欠損処分したその中身で先ほど来ありましたが、その他資力ありと。24件ということ。その説明が、部分納付とか分納誓約をとっていたとかというのも含まれているということでありますが、その件数ですね、明確にちょっと示していただきたいと。
委員長(二階堂一男君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 24件の分納誓約なり、それから部分納付の内訳ですが部分納付されていた方が17人、それから分納誓約の方が7人ですか、17人と7人という状況でございます。
委員長(二階堂一男君) 時間がありません。よろしいですかね。ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) これで下水道事業特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 まず原案に反対者の発言を許します。關 孝委員。
7番(關 孝君) 7番關 孝であります。新・立志の会を代表し、認定第6号平成25年度登米市下水道事業特別会計決算認定について、認定に反対の討論を行います。
 昨年、24年度決算において下水道負担金分担金4,782万円、使用料520万円、計5,302万円を合併後初めて不納欠損しております。25年度は、下水道負担金分担金3,035万円、使用料392万円、計3,427万円の不納欠損額となり、合併以来市税と同様の滞納状況にありながら担当課はもとより、部内全体の認識不足により2カ年連続して多額の不納欠損額となったことはまことに遺憾であります。受益者負担金や使用料は公債権であり、滞納処分できるものを納付資力がある滞納者に対しても滞納処分せず時効消滅させたことは、適正な徴収事務が行われたとは言えません。下水道の負担金分担金について、不納欠損者のうち89%が未接続者であることは、条例に基づく現状負担金制度のあり方に課題があります。昨年、24年度決算において市長は、「負担金等のあり方について課題は認識している。負担の公平性とその取り組みのありようについてスピーディーな判断のもとで検証を進めたい」としながら、1年経過した今日、いまだその方策は示されておりません。納付資力がありながら不納欠損することにより、以後負担金を支払うことなく接続使用ができることになれば、市民負担の公平性は著しく損なわれ、同様の債務者の納付意識は薄れ、新たな不納欠損者が増加するものと思慮されます。25年度の収納状況は、下水道の分担金負担金で収納率96.25%、使用料で99.57%と職員の日夜の徴収努力により高収納率であることは評価できます。しかし、不納欠損額について、これだけ課題のある決算を認めることは、到底市民の理解を得られるはずがありません。よって、平成25年度下水道事業特別会計決算については不認定とし、市長を初めこれまでの事務事業にかかわった職員に猛省を促すとともに、担当部署のみならず、庁内全体での債権に対する意識改革と徴収体制づくりをしていかなければなりません。市長には、市民に対しなぜ不納欠損が起きたのか説明責任を果たすとともに、負担金分担金制度のあり方について早急に改善することを求めます。議員各位には賢明なるご判断を願い、決算認定に反対の討論といたします。
委員長(二階堂一男君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
 次に、原案に反対者の発言を許します。
 ほかに討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) これで討論を終わります。
 これから認定第6号を採決します。
 この採決は起立によって行います。
 認定第6号は、原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
委員長(二階堂一男君) 起立少数です。よって、認定第6号 平成25年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算については、認定しないこと決定いたしました。
 次に、認定第7号 平成25年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 質疑なしと認めます。これで宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから認定第7号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、認定第7号 平成25年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第8号 平成25年度登米市水道事業会計決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 討論なしと認めます。
 これから、認定第8号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、認定第8号 平成25年度登米市水道事業会計決算については、認定することに決定いたしました。
 ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午前11時02分
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          再開 午前11時11分
委員長(二階堂一男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、認定第9号 平成25年度登米市病院事業会計決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。氏家英人委員。
4番(氏家英人君) 病院事業の決算についてなんですけれど、私は決算審査意見書のほうからちょっと質疑をしてみたいと思うんです。病院の部分、85ページなんですけれど、病院事業について監査委員が結んでおります。結びの部分で、「登米市民病院地内に地域医療と密着した民間訪問診療所の開業支援をした」と。そして、「着実に医療提供体制の整備に努められた」と結んでおります。本市における病院事業は、今後在宅診療等々に力を入れていくような流れにあるということを病院事業管理者はおっしゃっている中で、大変いいことといいますか、ありがたいことだなというふうに思っているところではございますけれど、説明の中でこの文について説明がなかったので、改めて聞くわけでございます。本市は、具体的にどのような支援を開業に当たって、どのような支援をしたのでしょうか。それから、今年度どのような、あるいは何らかの支援をしていくんですか。
委員長(二階堂一男君) 医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) 民間の在宅医療を行う方への支援ということでございますけれども、具体的にはそのドクターにつきましては医療局の敷地内にございます集会施設、これらについてそこで在宅医療を行いたいというふうな……ということでそういった建物をお貸ししたということはございます。それからあとは、この方につきましては登米市の包括ケアのシステムづくりについて貢献していきたいというふうなお話もされておりますので、我々も今委員ご指摘のとおり、在宅医療の充実というのは包括ケアの部分にとって大変コアな部分だと思いますので、そういったところについてこれまでの開業医の先生方で手が回らない部分については、そういった先生を来ていただけるということについては、非常にありがたく考えておりまして、そういったところについての支援は行ったというふうには認識しております。
委員長(二階堂一男君) 氏家英人委員。
4番(氏家英人君) なるほど、大変本当にありがたいなと思っているんですけれど。要するに、市有財産を無償でお貸ししている、お家賃をいただいているような形になるんでしょうかね。どうなんですかね、その辺。
委員長(二階堂一男君) 医療局企画課長、佐藤 豊君。
医療局企画課長(佐藤 豊君) 財産の貸し付けでございますが、行政財産の目的外使用ということで有償で賃貸をしております。
委員長(二階堂一男君) 氏家英人君。
4番(氏家英人君) ちなみに、お家賃はおいくらで。
委員長(二階堂一男君) 医療局総務課長、千葉淳一君。
医療局総務課長(千葉淳一君) ひと月当たりの金額でございますけれども、7万9,114円ということで、使用料につきましてはいただいているというところでございます。
委員長(二階堂一男君) 氏家英人委員。
4番(氏家英人君) では、今後のことなんですけれども、今後もそういった民間のこの登米市で開業したいという、訪問看護、在宅診療を中心に、そういった医師が来られた場合は、やはり同じように市有財産が使えるところがあれば、そこをお貸ししていきながら広めてまいりたいというふうにお考えということでいいですね。
委員長(二階堂一男君) 時間が切れましたので答弁はありません。
 ほかに質疑はありませんか。伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) 決算書については、一切問題ないという感じで見ていますが、現在石井管理者のもとで全職員一丸となって経営健全化に向けて取り組んでおりますこと、まず御苦労さんでございます。そこでですね、病院事業でありますが、診療所、病院、それぞれ敷地にあります樹木の管理などというものは、一体どうなっているんでしょうか。それからですね、私も時折見舞い等で市民病院に行くんですが、駐車場ですね。主に南側の職員がとめている駐車場、患者も行きます見舞客も行きます。その駐車場が全く整備なっていない。それから、登米の診療所も職員がとめている駐車場、かなりのスタッフがいる病院事業でありますが、私は経営改善に取り組んでいる最中であり、果たしてどうなのかなということを考えた場合に、「いややっぱりここで一生懸命働いている職員のためにも環境は整備すべきですよ」と思って、この場の時間で質疑をするわけであります。この点について、管理者なりのご意見いただきたいと思います。
委員長(二階堂一男君) 病院事業管理者、石井宗彦君。
病院事業管理者(石井宗彦君) それでは私のほうから。確かに特に市民病院に関しては、やはり駐車場あちこちに職員用の駐車場としては、病院の敷地外にかなり確保はしているんですけれども、それでもちょっと不足していたりして従業員も患者さん用の病院の敷地内にとめているので、それは何とか私もできれば職員は敷地内でなくとめられるようにしたいなということが1つと、思ってはおります。それから、市民病院の駐車場自体も確かに舗装されている部分と舗装されていない部分とがあって、特に冬期、非常に降雪等で雪が降った時なんかに非常に境界線が、区画の線が見えなくなったり、それから除雪も困難な状況になっています。そこら辺も確かにきちっと整備しなきゃいけないなというふうには私自身は考えておりますが、やはりお金が絡むものですからどのようにするかちょっと今はっきりとはお答えできないんですが、改善する方向で考えております。
委員長(二階堂一男君) 医療局企画課長、佐藤 豊君。
医療局企画課長(佐藤 豊君) 樹木の管理でございますが、1つの例を申し上げますと、市民病院につきましては官舎も含めて剪定の基準、それから施肥防除等も一括で年間で委託契約をしてございます。以上でございます。
委員長(二階堂一男君) 伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) 例えば、市民病院の職員330名おりますね。それで駐車場は現にわかります、何カ所もありますということ。しかし南側、今は包括支援センターでしょうか。南側の敷地もですね、やっぱり患者も結構利用していますし、職員の方も主に駐車していると思うんですが、あそこもそろそろやるべきですよ。金かかるということ言っていますけれども、これ金は当然かかりますが、やっぱり管理者の裁量でぜひお願いしたいと思います。
 それから樹木ね、市民病院だけではないんです。診療所とかもちゃんと見て、適切に管理してください。全然手入れしないところもありますので、なぜ私はこの樹木を話しますかと申しますと、病院に行く方はやっぱり患者さんなんです。どこか悪くて、いわゆる診察に行くでしょう。あるいは見舞いに行く方、見舞いに行くんでしょう。気持ち明るく行っている方じゃないんですので、やっぱり手入れはしっかりとやるべきです。ぜひお願いしたいと思います。
委員長(二階堂一男君) 病院事業管理者、石井宗彦君。
病院事業管理者(石井宗彦君) 議員の意見を十分取り入れて、すぐできるかどうかは……そうですか、じゃあその方向で検討いたしたいと思います。
委員長(二階堂一男君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) これで病院事業会計決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 討論なしと認めます。
 これから、認定第9号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、認定第9号 平成25年度登米市病院事業会計決算については、認定することに決定しました。
 次に、認定第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 討論なしと認めます。
 これから、認定第10号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、認定第10号 成25度登米市老人保健施設事業会計決算については、認定することに決定しました。
 これで、本委員会に付託された認定第1号 平成25年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまでの10議案の審議は全部終了いたしました。
 認定第6号 下水道事業特別会計を除き原案のとおり認定されました。この結果は議長宛てに報告します。
 お諮りします。委員会報告書の作成は、委員長に一任願いたいと思います。ご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(二階堂一男君) 異議なしと認めます。よって、委員会報告書の作成は委員長に一任することに決定しました。
 これで、決算審査特別委員会を閉会します。
 長時間審査にご協力いただき、まことにありがとうございました。御苦労さまでした。
          閉会 午前11時25分

<発言者>

 

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