•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(沼倉利光)
  •   2  市長(布施孝尚)
  •   3  議長(沼倉利光)
  •   4  決算審査特別委員長(伊藤吉浩)
  •   5  議長(沼倉利光)
  •   6  議長(沼倉利光)
  •   7  議長(沼倉利光)
  •   8  議長(沼倉利光)
  •   9  議長(沼倉利光)
  •  10  議長(沼倉利光)
  •  11  議長(沼倉利光)
  •  12  議長(沼倉利光)
  •  13  議長(沼倉利光)
  •  14  議長(沼倉利光)
  •  15  議長(沼倉利光)
  •  16  議長(沼倉利光)
  •  17  議長(沼倉利光)
  •  18  議長(沼倉利光)
  •  19  議長(沼倉利光)
  •  20  議長(沼倉利光)
  •  21  議長(沼倉利光)
  •  22  議長(沼倉利光)
  •  23  議長(沼倉利光)
  •  24  議長(沼倉利光)
  •  25  議長(沼倉利光)
  •  26  市長(布施孝尚)
  •  27  議長(沼倉利光)
  •  28  水道事業所長(佐藤和哉)
  •  29  議長(沼倉利光)
  •  30  議長(沼倉利光)
  •  31  議長(沼倉利光)
  •  32  議長(沼倉利光)
  •  33  市長(布施孝尚)
  •  34  議長(沼倉利光)
  •  35  医療局次長(浅野雅博)
  •  36  議長(沼倉利光)
  •  37  議長(沼倉利光)
  •  38  議長(沼倉利光)
  •  39  議長(沼倉利光)
  •  40  議長(沼倉利光)
  •  41  市長(布施孝尚)
  •  42  議長(沼倉利光)
  •  43  総務部長(千葉博行)
  •  44  議長(沼倉利光)
  •  45  6番(浅野敬)
  •  46  議長(沼倉利光)
  •  47  市長(布施孝尚)
  •  48  議長(沼倉利光)
  •  49  7番(關孝)
  •  50  議長(沼倉利光)
  •  51  市長(布施孝尚)
  •  52  議長(沼倉利光)
  •  53  7番(關孝)
  •  54  議長(沼倉利光)
  •  55  市長(布施孝尚)
  •  56  議長(沼倉利光)
  •  57  7番(關孝)
  •  58  議長(沼倉利光)
  •  59  市長(布施孝尚)
  •  60  議長(沼倉利光)
  •  61  議長(沼倉利光)
  •  62  議長(沼倉利光)
  •  63  議長(沼倉利光)
  •  64  議長(沼倉利光)
  •  65  市長(布施孝尚)
  •  66  議長(沼倉利光)
  •  67  総務部長(千葉博行)
  •  68  議長(沼倉利光)
  •  69  19番(相澤吉悦)
  •  70  議長(沼倉利光)
  •  71  市長(布施孝尚)
  •  72  議長(沼倉利光)
  •  73  13番(伊藤栄)
  •  74  議長(沼倉利光)
  •  75  総務部長(千葉博行)
  •  76  議長(沼倉利光)
  •  77  13番(伊藤栄)
  •  78  議長(沼倉利光)
  •  79  総務部長(千葉博行)
  •  80  議長(沼倉利光)
  •  81  17番(田口政信)
  •  82  議長(沼倉利光)
  •  83  総務部長(千葉博行)
  •  84  議長(沼倉利光)
  •  85  17番(田口政信)
  •  86  議長(沼倉利光)
  •  87  総務部長(千葉博行)
  •  88  議長(沼倉利光)
  •  89  17番(田口政信)
  •  90  議長(沼倉利光)
  •  91  総務部長(千葉博行)
  •  92  議長(沼倉利光)
  •  93  17番(田口政信)
  •  94  議長(沼倉利光)
  •  95  総務部長(千葉博行)
  •  96  議長(沼倉利光)
  •  97  福祉事業所長(熊谷一)
  •  98  議長(沼倉利光)
  •  99  25番(岩淵正宏)
  • 100  議長(沼倉利光)
  • 101  総務部長(千葉博行)
  • 102  議長(沼倉利光)
  • 103  25番(岩淵正宏)
  • 104  議長(沼倉利光)
  • 105  11番(及川昌憲)
  • 106  議長(沼倉利光)
  • 107  総務部長(千葉博行)
  • 108  議長(沼倉利光)
  • 109  11番(及川昌憲)
  • 110  議長(沼倉利光)
  • 111  総務部長(千葉博行)
  • 112  議長(沼倉利光)
  • 113  11番(及川昌憲)
  • 114  議長(沼倉利光)
  • 115  総務部長(千葉博行)
  • 116  議長(沼倉利光)
  • 117  9番(中澤宏)
  • 118  議長(沼倉利光)
  • 119  福祉事務所長(熊谷一)
  • 120  議長(沼倉利光)
  • 121  9番(中澤宏)
  • 122  議長(沼倉利光)
  • 123  福祉事務所長(熊谷一)
  • 124  議長(沼倉利光)
  • 125  9番(中澤宏)
  • 126  議長(沼倉利光)
  • 127  市長(布施孝尚)
  • 128  議長(沼倉利光)
  • 129  議長(沼倉利光)
  • 130  議長(沼倉利光)
  • 131  総合計画に関する調査特別委員会委員長(田口久義)
  • 132  議長(沼倉利光)
  • 133  議長(沼倉利光)
  • 134  17番(田口政信)
  • 135  議長(沼倉利光)
  • 136  15番(佐藤恵喜)
  • 137  議長(沼倉利光)
  • 138  17番(田口政信)
  • 139  議長(沼倉利光)
  • 140  15番(佐藤恵喜)
  • 141  議長(沼倉利光)
  • 142  9番(中澤宏)
  • 143  議長(沼倉利光)
  • 144  6番(浅野敬)
  • 145  議長(沼倉利光)
  • 146  議長(沼倉利光)
  • 147  議長(沼倉利光)
  • 148  議長(沼倉利光)
  • 149  議長(沼倉利光)
  • 150  議長(沼倉利光)
  • 151  総務企画常任委員長(伊藤吉浩)
  • 152  議長(沼倉利光)
  • 153  教育民生常任委員長(關孝)
  • 154  議長(沼倉利光)
  • 155  産業建設常任委員長(中澤宏)
  • 156  議長(沼倉利光)
  • 157  総合計画に関する調査特別委員長(田口久義)
  • 158  議長(沼倉利光)
  • 159  議長(沼倉利光)
       平成27年登米市議会定例会 9月定期議会 会議録(第7号)
 平成27年9月25日(金曜日)
1、出席議員(25名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 伊 藤 吉 浩 君
   9番 中 澤   宏 君      10番 佐々木   一 君
  11番 及 川 昌 憲 君      12番 佐 藤 尚 哉 君
  13番 伊 藤   栄 君      14番 浅 田   修 君
  15番 佐 藤 恵 喜 君      16番 田 口 久 義 君
  17番 田 口 政 信 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 岩 淵 正 宏 君
  議 長 沼 倉 利 光 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(なし)

1.説明のため出席した者の氏名
市  長      布 施 孝 尚 君  副市長      藤 井 敏 和 君
総務部長      千 葉 博 行 君  企画部長     秋 山 茂 幸 君
市民生活部長    神 田 雅 春 君  産業経済部長   高 橋   巌 君
建設部長      千 葉 雅 弘 君  市長公室長    中津川 源 正 君
財政課長      加 藤   均 君  福祉事務所長   熊 谷   一 君
企画部次長     中 澤 和 志 君  危機管理監    星   茂 喜 君
会計管理者     千 葉 幸 毅 君  環境事業所長   千 葉 祐 宏 君
企画政策課長    佐 藤 裕 之 君  教育長      佐 藤 信 男 君
病院事業管理者   石 井 宗 彦 君  監査委員     島 尾 清 次 君
監査委員      千 葉 良 悦 君  監査委員事務局長 佐々木 義 文 君
農業委員会事務局長 菅 原 貞 治 君  教育部長     志 賀   尚 君
医療局次長     浅 野 雅 博 君  水道事業所長   佐 藤 和 哉 君
消防長       佐々木 建 待 君  医療局企画課長  阿 部 桂 一 君
			
1.事務局出席職員氏名
議会事務局長          佐 藤 昌 彦 君	
議会事務局次長         田 辺 賢 一 君
議会事務局主幹兼議事・調査係長 菊 地   武 君	
議会事務局議事・調査係主査   浅 井 顕 裕 君
議会事務局議事・調査係主査   庄 司 美 香 君	
議会事務局議事・調査係主査   主 藤 貴 宏 君
議会事務局議事・調査係主事   稲 辺 大 裕 君		

          開会 午前11時20分
議長(沼倉利光君) ただいまから9月定期議会、7日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、25番、岩淵正宏君、1番、熊谷和弘君を指名します。
 これから諸般の報告を行います。今定期議会への付議予定追加案件は、市長から提出された議案2件であり、別紙議事日程及び議案その3、その4のとおりです。8月29日以後、9月18日までに受理した陳情・要望等は、別紙陳情書要望文書表のとおりです。これで諸般の報告を終わります。
 市長から行政報告の申し出がありました。これを許可します。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、行政報告をさせていただきます。
 職員の懲戒処分等について、報告をさせていただきます。
 本件は、平成26年度中における障害支援区分の認定及び支給決定事務を担当していた本市の課長補佐級で47歳の男性職員が、組織内決済など所定の手続きを怠り、障害支援区分の認定及び支給を決定し、申請文書であるかのように見せかけ、支給決定通知書等を発出する不適正な事務処理を行っていたものであります。具体には、組織内決済の手続きを経ずに通知を発出したものが226件あり、その中には障害支援区分認定審査会や支給決定会議へ諮ることなく認定及び支給決定したものや、対象者の直近の身体状況等で障害支援区分を判断すべきところ、以前使用した医師意見書の最終診断日を改ざんするなどして決定したものなどが101件ありました。
 本行為により、障害福祉サービスを受けていた受給者の皆さまにつきましては、改めて適正な認定審査及び支給決定を行い、本年8月に完了いたしました。適正な手続きによる決定に伴い、障害支援区分が変動したものが32件あり、これら変動のあった給付費につきましては、過誤調整処理により、本来の正しい給付額へ修正することといたします。
 なお、本事案により受給者皆さまのサービス停止や自己負担額が発生するなどの影響はありません。
 本事案は、当該職員が本来なすべき職務の遂行を怠ったために発生したものであることから、登米市職員分限懲戒審査委員会の審査結果を踏まえ、平成27年9月25日付で当該職員に対し停職3月の懲戒処分を行うとともに、分限処分として主査に降任としたところであります。
 また、今回のような不適正な事務処理を直ちに確認できる体制が取られていなかったことは、職務遂行に当たり、組織としての危機管理意識が希薄だったと言わざるを得ず、市民の皆さまの障害福祉業務に対する信用を著しく失墜させるものであることから、監督不行き届きとして、56歳の課長級職員を減給10パーセント、1月の処分、60歳の部長級職員と52才の課長補佐級職員を戒告処分、59歳の部長級職員を訓告処分としたところであります。
 職員の法令順守及び含み規律の確保につきましては、これまで再三にわたり注意を喚起してきたにもかかわらず、本市職員がこのような不祥事を引き起こしたことは極めて遺憾であり、市民の皆さまに対し深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
 関係職員並びに管理監督職員に対しましては厳正な処分をもって対処させていただきましたが、あわせて本市として今回の事態を重く受け止め、市長及び副市長の給料の10パーセント、1カ月間減額する条例案を今定期議会に追加提案させていただきます。
 今後再びこのような事態を引き起こぬよう万全の対策を講じるとともに、1日も早く市民の皆さま方の信頼を回復するよう最大限努めてまいります。
 以上行政報告とさせていただきます。

議長(沼倉利光君) これで行政報告は終わりました。
 日程第2、認定第1号 平成26年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第11、認定第10号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまでの10議案を一括議題とします。
 本件について決算審査特別委員会の審査が終了していますので、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長、伊藤吉浩君。

決算審査特別委員長(伊藤吉浩君) それでは、委員長報告を申し上げたいというふうに思います。
 平成27年9月15日、本委員会に付託された認定第1号 平成26年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第10号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまでの10議案について慎重に審査を行った結果、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定いたしましたので、会議規則第41条第1項の規定により報告いたします。
 なお、審査の経過や内容については、議長及び議員選出監査委員を除く議員全員で構成する特別委員会で審査しておりますので省略いたします。
 以上、委員長報告といたします。大変ご苦労様でございました。

議長(沼倉利光君) お諮りします。
 本件は、議長及び議員選出監査委員を除く議員全員で構成する決算審査特別委員会で審査していますので、ただいまの委員長の報告に対する質疑を省略したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑を省略することに決定いたしました。
 本件に対する討論採決は1議案ごとに行います。
 認定第1号 平成26年度登米市一般会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第1号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第1号 平成26年度登米市一般会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第2号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第2号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第2号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第3号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第3号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第4号 平成26年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第4号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第4号 平成26年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第5号 平成26年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第5号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第5号 平成26年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第6号 平成26年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第6号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第6号 平成26年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第7号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第7号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第7号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第8号 平成26年度登米市水道事業会計決算認定について討論を行います。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
 これから認定第8号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第8号 平成26年度登米市水道事業会計決算については、認定することに決定しました。
 認定第9号 平成26年度登米市病院事業会計決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第9号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第9号 平成26年度登米市病院事業会計決算については、認定することに決定しました。
 認定第10号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから認定第10号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、認定第10号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計決算については、認定することに決定しました。
 日程第12、議案第111号 平成26年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第111号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、平成26年度登米市水道事業会計決算で生じた未処分利益剰余金の処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、水道事業所長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐藤和哉君。

水道事業所長(佐藤和哉君) 議案第111号 平成26年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございます。恐れいりますが議案27ページ並びに水道事業決算書5ページの損益計算書をお開き願います。
 平成26年度決算の損益計算により、当年度は純損失5,070万6,221円を計上しましたが、前年度からの未処分利益剰余金1億3,652万6,061円がございましたので、当年度の事業活動では8,581万9,840円の利益となりました。
 そして、新会計制度による移行処理に伴いますその他未処分利益剰余金変動額25億1,035万1,816円を加えた額、当年度未処分利益剰余金25億9,617万1,656円を資本金に組み入れるものであります。
 説明は以上でございます。よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第111号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第111号 平成26年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、原案のとおり可決されました。
 日程第13、議案第112号 平成26年度登米市病院事業会計資本剰余金の処分についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第112号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、平成26年度登米市病院事業会計決算で生じた資本剰余金の処分について、地方公営企業法第32条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、医療局次長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第112号 平成26年度登米市病院事業会計資本剰余金の処分についてご説明を申し上げます。
 議案書につきましては28ページ、29ページをお願いいたします。
 本議案につきましては、地方公営企業会計制度の改正による新会計基準への移行により、資本剰余金の非償却資産土地投資に関連のない資本剰余金1億4,034万4,586円を処分し、繰越欠損金を補てんするという内容のものでございます。
 内容につきまして、ご説明いたします。資本剰余金の処分につきましては、地方公営企業法第32条の第3項の規定により、条例の制定または議会の議決経て行うこととしております。当病院事業会計におきましても新会計基準への移行により、資本剰余金の償却資産と関連する額は繰延収益に移行され、資本剰余金は2億6,221万5,539円になりましたが、関連のない、既に存在しない、廃棄等により存在していない償却資産も含まれておりまして、資本剰余金のうち非償却資産に関連のない償却資産1億4,034万4,586円を処分し、繰越欠損金を補てんするというものでございます。
 説明については以上でございます。ご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第112号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第112号 平成26年度登米市病院事業会計資本剰余金の処分については、原案のとおり可決されました。
 暫時休憩します。
 
          休憩 午前11時46分
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          再開 午前11時47分

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第14、同意第2号 副市長の選任につき同意を求めることについてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、同意第2号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、地方自治法第162条の規定に基づき、藤井敏和氏を副市長に選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご同意くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、同意第2号 副市長の選任につき同意を求めることについてのご説明を申し上げます。議案書につきましては、議案その3の1ページをごらんいただきたいと思います。それから提案理由説明書につきましても、その3、1ページでございます。
 本案につきましては、地方自治法第162条の規定に基づきまして、副市長の選任につき議会の同意をお願いするものでございます。現、藤井副市長の任期が平成27年10月31日に満了することから、選任についてのご同意をお願いするものでございます。
 同意対象者につきましては、議案書記載のとおりでありまして、氏名は藤井敏和氏、再任でございます。略歴等につきましては、本日お手元に配布いたしました別紙資料のとおりでございますので、お目通しを願いたいと思います。
 平成23年11月から現在まで、登米市副市長として東日本大震災の早期復旧・復興への取り組みをはじめ、豊かな行政経験を生かし、着実な行政運営に当たってこられました。各分野において豊富な知識と行政経験をお持ちでございまして、登米市の副市長とし適任の方でございます。
 説明については以上でございます。ご審議の上、ご同意くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) ただいま提案理由をお聞かせいただきました。確かに知識、識見は立派なものがあると思っております。ただ、これまで4年間お付き合いした中で私が感じるのは、どうもその持ってる力量を発揮しようとしない方ではないかと、そこが私の一番懸念するところであります。ですから、とかく言われております決断力に難のある布施市長の背中を押す役は、できないのではないかというふうに私は思うんであります。ですからそのギャップをですね、私が理解できるように改めてお話いただくか、それとも何もなしかで結構でございますが、どうなさいますでしょうか。
 こういうお話を私は藤井副市長とのある席でお話をいただきました。「浅野さん、副市長に質問するのはいかがなものか」というようなことでありました。副市長に質問するのは、変則的なことなんだというようなお考えのようでございました。「だったらば副市長ってどういう役割をするの」と私は聞きましたところ、「重しです」というお答えでしたので、私はどうも住む世界が違うのかなという感じを持ったものですから、その辺をわかるようにお話いただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 議員からご質疑をいただいたところでございます。
 そういった意味では、私の至らなさを十二分に補う役割をもっともっと発揮せいというようなご指摘と受け止めたところでございます。そういった意味では、私からの指示も含めて様々な取り組みにあたって、よりこれからですね、一歩も二歩も様々な諸課題に向かって取り組む、そういった取り組みの私の女房役として、しっかりとその役割を果たさせてまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 3点お尋ねいたします。一つずつお伺いいたします。
 平成23年11月、副市長に就任以来この4年間、副市長として本市の行政運営においてどのような役割を果たし、市長としての評価はどうだったのか。もし、具体的な評価する事例があったらば、お示しをいただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 私の政策立案、また政策決定に当たりましては、微に入り細に入り、いろいろな相談や協議をさせていただきました。もちろん意図してしっかりとした議論の中でですね、お互いに納得をする議論もあったということでございます。そういた意味では、私の意に沿うということだけにとどまらずある意味、私には欠ける行政経験の中で、しっかりとした議論も戦わすことができたということでございます。
 ある意味、私にとってですね、柔軟な発想と行動ということにつきましては、私の方が長けている部分ではありますが、やはり足元をしっかりとまとめると。そしてまた、そういった中においてしっかりと私の意を政策の中に盛り込んでいくという取り組みについて、しっかりとしたご尽力をいただいたというふうに認識をしているところでございます。

議長(沼倉利光君) 7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 次に冒頭、行政報告がございました。市民の信頼を大きく揺るがすような事案が発生していた事実が行政報告の中で明らかになりました。今回、「不適正な事務処理を直ちに確認できる態勢がとられていなかった、また職務遂行にあたり組織としての危機管理意識が希薄であったといわざるを得ない」というふうな総括をされているようであります。また、最後には「再びこのような事態を引き起こさぬよう万全の対策を講じたい」というふうなことであります。
 副市長就任以来、これまでもこのような事案が数々発生しており、そのたびに「再びこのような事態を引き起こさないように万全な対策を講じていく」というふうなお話を市長が行政報告をされておりますが、事務方のトップとしてのこのような万全の対策を講じていくということで副市長は、これまでどのような役割を果たしてこられたのかお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) やはり事務方の最高責任者ということで、もちろんその部下であります部長等との日常的な業務の進行状況、またそれらについての課題等について、いろいろなご指導をいただいておったということでございました。とはいいながら、その微に入り細に入り、全ての案件について上に報告・連絡がなかった。またそういった決裁の中で、このような事案が生じたというように認識をしているところでございます。
 そういった意味では、やはりそれぞれの部署における業務遂行に関して、微に入り細に入りのチェックということだけではなく、むしろ「その管理監督をする職員が自らそのような取り組みをしていくような指導をさらに強化をせよ」というような指示につきましては、この事案発覚時点から指示をさせていただいたところでございました。
 やはり日常の進行管理という意味について、なかなかそういった分について十分ではなかったというような反省を我々としても強く感じておるところでございます。しっかりとそういった部分については、やはり組織マネジメントのいろはの「い」の部分でございますので、しっかりとした体制づくり整えてまいりたいと考えております。

議長(沼倉利光君) 7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 最後になりますが、行政報告のあり方についてお考えをお伺いしたいと思います。
 これだけ市民の信頼を大きく揺るがす事案が発生されておりました。調査の結果、8月20日に適正な認定及び支給決定はなされたということであります。議会の初日は9月6日というふうに理解をしております。なぜ議会の冒頭、初日にこうした行政報告がなさられず、本日9月25日、議会最終日の報告になってしまっているのかというふうな疑念があります。
 特にこのことに関しては、私は市民からお話をいただいて5月にこの事実が、こういうことがあったということを伺っております。本来であればこれだけの事故でありますので、なぜその事実が知り得た段階で議会に行政報告なり、何々をしてそののち詳細な調査、あるいはこれからの方向性、そういったものを確認した段階で再び行政報告がなされるというものが当然、行政にあるべき姿勢ではないのかと思います。
 本日、こうした形の中で議会最終日に行政報告をしてせざるを得なかった。また、知り得た段階でなぜ行政報告がなされなかったかというふうな私の疑問に対して、副市長はそういった、最終的には市長の判断でこのような形になされたんだと思いますが、そのことに対して副市長は、市長にどのようなアドバイスをなされたのかお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) これまでも様々な不手際等について行政報告をさせていただいたところでございました。そしてその中で、まず我々が一番に取り組まなければならないことは、まずは市民の皆さまに決してそれによって不利益を講ずることがあってはならないということでございました。そういった意味では、例えば事務的なミス等については、そのお知らせが市民のところに届いた時点ですぐにもご迷惑を生ずることが当然想定されるわけでございますので、いち早い公表をしながら、その課題解決にあたってまいったところでございました。
 そして今回の事案につきましては、まずこの事象の把握をした時点で、市民の皆さまに、要するにご迷惑や混乱を生ずる事案として認識をいたしたところでございます。そしてその事案については、やはり事務的な部分も含めて、さかのぼって対象者の全容の把握をしなければならないということでございました。ですからその事象の把握にまず最大限取り組むとともに、そしてそういった対象者の皆さんが今現状、障害者の介護事業の中で、不利益やご迷惑、ご不便をおかけしていることがないかという調査に、まず注力を傾けさせていただきました。そしてその中で、もちろんご迷惑をかけている事象がないということの判断とともに、速やかに適正な介護認定事務を進める取り組みをまずしなければならないということを考えたところでございました。
 そういった中において、その事象が全て把握をし、そしてまたもちろんそういった取り組み等の結末、顛末だけにとどまらず、やはり職員ついてもしっかりとした処分を、当然市民の皆さまにもお知らせをしなければなりませんし、我々としても厳正な処分をしなければならない。そしてその取り組みにあたっては、当然重い処分ということでございますので、本人の弁明の機会もしっかりと設けなければならないということの手続きを取る時間の状況の中で、本日の行政報告の運びとなったということでございます。
 できる限り早い段階での報告や処分について進めようと思って来たところではございますけども、そういった中において本日の行政報告となったということでございますので、ご理解をお願い申し上げたいと思います。

議長(沼倉利光君) 質疑の途中でありますが、午後1時まで昼食のため休憩といたします。
          
          休憩 午後12時01分
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          再開 午後1時00分
          

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 同意2号の質疑を継続いたします。ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 本件は人事案件ですので、先例に従い討論を省略します。
 これから同意第2号を採決します。この採決は起立によって行います。
 お諮りします。本案はこれに同意することに賛成の方は、起立願います。
 (賛成者起立)

議長(沼倉利光君) 起立多数です。
 よって、同意第2号 副市長の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。
 暫時休憩します。
          
          休憩 午後1時00分
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          再開 午後1時02分
          

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第15、議案第114号 登米市市長及び副市長の給料の月額の特例に関する条例の制定についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第114号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、本市職員による平成26年度中の障害支援区分認定及び支給決定業務において、不適正な事務処理が発生した事態を重く受け止め、市長及び副市長の給料を減額するため本条例を制定するものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、議案第114号 登米市市長及び副市長の給料の月額の特例に関する条例の制定についてご説明を申し上げます。
    議案書につきましては、同じく括弧3の2ページをお願いします。提案理由書は1ページでございます。
 今回の条例につきましては、ただいま市長ご説明しましたように、職員の不適正な事務処理の発生に伴い制定するものでありまして、不適正な事務処理の内容等につきましては、本日行政報告をさせていただいたところでございます。
 条例の内容につきましては、市長及び副市長の給料の月額を本年10月1日から10月31日までの1カ月間、10パーセント減額するというものでございます。なお、条例の施行日は10月1日からとするものでございます。
 説明については以上でございます。ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 減額ということで提案されましたけれども、これ決まっているものだかなんだかわからないけども、毎回こういうふうに「減額だ、減額だ」ということでやってるようだが、何もこういうふうに減額、俺はあんまりすることもないんでないかと思うんですけども、ただそれよりも毎朝、絶対ないようにということで、不祥事を起こした時も臨時職員が横領した時もそうだけども、市民のそのついていた皆さんが何百万というふうなお金もかかっているんですよね。
 だから今回は何もないからいいんだという話でなくして、やっぱり絶対ないように、俺、何でこれ起きるか不思議でと思っているんですよ。役場の職員は、試験を受けて立派な方たちだから、だからわからない人たちでないんですよ。だから朝に改めて何もする必要はないから朝に、朝礼の時に「今日も一日、市民の期待に応えましょう」というふうなことやっていけば、絶対に間違いないんでないかと私はストレートな考えだからそう思うんです。だから市長、副市長、こんなことでお金を減額することないから、それよりももっと頑張ってもらえばなあというふうに私思います。
 今回提案されたことについては、あえて反対はしないけども、ただそのようなことで絶対ダメだよ。これからも、ね。ただ俺の話、みんな笑っているけどもそうなんだよ。俺、本当はこうなんだよ。一言市長、語ってください。私の思いですので。

議長(沼倉利光君) 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 襟を正してしっかりと職務に精励せよというお話として承りました。真摯に襟を正し、そして自らを利してまいりたいと考えております。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。13番、伊藤 栄君。

13番(伊藤 栄君) また不祥事が出たのかなというのが率直なご意見ですが、市長これまでね、在任中、何回この減給について自ら処分したのか。まず、それをお聞きしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 答弁を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 合併以来、18年4月に初めてありましてから、減給にかかわる事案としては8件ございます。

議長(沼倉利光君) 13番、伊藤 栄君。

13番(伊藤 栄君) いや、私はもっとあったのかなという感じでおりましたが、これまで在任中8件ほどありました。そのたびにですね、「再発防止のために万全を尽くす」とか、あるいは今回も「二度と起こさないように対策を講じる」と、毎回毎回ありますね。これは、職員の数が市長部局だけで一般職900人ぐらいおりますので、なかには間違いとか不祥事とか何かこれはね、失念とかあると思いますよ。あると思います私はね、人間ですから。
 ただね、私はこのように職員はもっとも公務員でありますので、すぐ公になります。それでこれだけの数もすぐ明らかになります。特別職、市長とか我々もそのとおりです。不祥事が起きますとすぐ新聞にあがって、進退問題になりますね、特別職は。ところが一般職員の方は、数が数ですけど、何回やってもよほどのことがない限り処分になりません。そのたびに市長、副市長にいきますね。これは私ね19番さんと同じで、なぜ市長までいくのか。これは再発防止のために、私の意見ですよ。直の管理職止まりで抑えるべきですよ。そうすれば職員の方々は、もっと襟を正すんではないかと思いますよ。直の管理職。
 それから氏名の公表はプライバシー保護とかありますけども、そこが守られているから全然誰がやったのか、どなたなのか全然わかんない。だから次から次へとこのような不祥事が出ると私は思うんです。ここを直さなければ。プライバシー保護法というドンとしたものがあるということですけれども、なぜ公務員だけが。やっぱりね、これだけ大不祥事でありますので、今言った市長まででなくて、もっと直の管理職、ぜひそういう管理職止まりで処分が行くように、少し検討してみてはいかがでしょうか。以上です。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 初めに、今8件とお話しましたが、このうち不祥事にかかるものはその半分、4件でございまして、残り4件は財政事情等を勘案した減額ということでございました。訂正させていただきます。
 それから合併以来、こういった懲戒・停職以上の処分、案件としては13件ございます。免職が4件、それから停職6カ月間、3件、以下いろいろあるわけでございますけれども、やはりこの原因、飲酒運転等もございましたが、やはり職員に公務員としての自覚、この不足がまず最大なのかなと思います。やはり意識して、過失といいますか、その悪いということをわかってやってしまっている部分がやはりありますんで、まずその自覚が足りないんだろうというふうに思います。常に公務員は公正・公平という倫理観を求められておりますので、市民の信頼を裏切らないように、そういった常日頃からの努力が必要なのかなと思います。
 それからもう1点として、今、議員ご指摘のように、組織として問題はやはりなかったのかといいますと、やはりそういったことも多分にあるんだろうと思います。例えば、今回の事案でも26年度、ほぼ1年間にわたってですね、組織としてなかなかチェックができなかったといったようなことがありますので、その辺については非常に組織としていかにあるべきか、そういったものについては意識して業務に当たりたいと思います。
          なお、今回も本人に限らず、直属の上司、部長級までの処分させていただいておりますので、今後さらに市長、副市長においては、これだけの大きな不祥事だったということで、責任を取りたいということでの今回の議案提案ということでございました。何とぞご理解をお願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 先ほど7番からもお話が、別案件でありましたけれども、この10パーセントが適当なのかどうかという判断を、私たちが材料を持ち合わせおりません。と言いますのは本日、行政報告で状況、全容なんでしょうか
、お話をいただきました。ですので、その全容というものをどういう形で議会に示し、市民に示すのかということをまずお伺いをします。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 市民にどう知らせるかということですが、本日の行政報告をまず議会でさせていただきまして、同様の内容を各報道機関の方へ投げ込みをさせていただいているということでございます。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) それでこれによる実害といいますか、市に対しての実害がいくらで、その101件については、そういう実害というものは存在しなかったのかどうか。そういうものについて、どういう措置をしたのか。
 これだけで、いわゆるどういう経過があって、こういうものが起こりうったかということがわからないので、その辺の説明というのは、どこでしていただけるんですかね。いわゆるこのことが新聞各紙に載るということ、議会にはこの文面で以上終了ということのなのかどうか。それによっては、市長の10パーセントが適当なのか、それとも過大なのか、足りないのかという判断をつけることが私たちできないので、その辺のことをちょっとお知らせをいただければと思います。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 本日、行政報告という形で概要について、処分の内容等についてご報告させていただきましたけれども、事件の概要について、このあいだ総務企画・・・失礼いたしました。議運でもお話はさせていただきましたが、ここでもしよければ概要についてご報告をさせていただければと思いますが、よろしいでしょうか。

議長(沼倉利光君) 17番どうですか。言ってもらっていいですか。

17番(田口政信君) はい。

議長(沼倉利光君) そのまま答弁を継続してください。

総務部長(千葉博行君) まずはどういった事務処理されたかという概要、ちょっと長くなりますけれどもご説明をさせていただきます。
 この案件についてはですね、平成26年度中の障害区分認定、それから支給決定についてですね、今年の4月に障害福祉サービス事業所から内容確認の問合せがあったことでわかったものです。それで要するに、「こちらで申請がまだされていないのに決定された」という、そういった問合せだったわけです。
 それでその後、業務の調査をしたところですね、行政報告のとおり、例えば医師意見書の診断日の改ざんだったり、あるいは審査会に諮っていなかったとか、様々なその不適切な処理が見つかったということで、主な案件としては、医師意見書の例えば日付等の改ざん、あるいは内容等の改ざんが33件ほど、それから様式が変わってしまいましたので、その新しい様式に転記したのが3件ありました。それから認定審査会を経ずに決定したものなど65件、そういったものを合わせまして226件があったということでございます。
 これが発覚しましてから早急に全容のまず解明をしたということでありますが、なかなか日数がかかりまして、1年分でしたので日数がかかったと。そういう事実関係の調整に結構時間がかかりましたということで、最終的に申請している方々に対する不利益は生じないで済んだということでありますが、8月20日まで全て適正な処理をしたわけでありますが、改めて適正な処理をしたことによって、再認定によって障害区分が上がったものが25件ありました。逆に下ったものが7件あったと。途中で死亡された方がいたのが1件あったというような状況でありました。
 そういったことで、対象者自体には不利益は発生しなかったんですが、障害福祉サービスを提供した事業所などでは給付費の修正が必要になったという、お手をわずらわせたということがあります。それから区分が下った対象者にサービスを提供、続けていた事業所では、それを返還しなくければならないといったようなことで、その返還額については市が補てんせざるを得ないという事態になっております。その補てんの金額としては、これはまだ確定はしてございませんけども、おおよそ450万円ぐらいというふうな状況であります。
 先ほども申し上げましたけれどもこの事案につきましては、担当職員ならず監督者としてですね、係長、課長、あるいはその上の部長等、それらの管理責任も非常に大きな要因であるというようなことで、今回あわせての処分ということにさせていただきました。以上でございます。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 一つは、その450万という返還額というものは、いわゆるどういうことで市側から支出できるのかということと、それから再認定だったり、プラスマイナスが出ているわけなんですけども、国・県あるいはそういうお金が多分動いているというふうに私は思っていますし、年金額にも障害者年金等にも作用するのではないかというふうに思いますが、その辺のいわゆる国に対するそのものというのかな、いわゆる公文書偽造してるわけですから、その辺のところというのは一体どういう処置になるのかということがよくわからないんですが、その辺をお知らせをいただきたいという、3問目ですんで。
 このことがどういう、いわゆる前段で行政報告ありました停職3カ月という値と市長、副市長の10パーセントという値が、いわゆるこれまでの処分の経過からして、この公文書偽造なり、いわゆる懐に入れたわけでないのでそういうことを考えた時に、今までの事例からして適当であるというふうに認識してらっしゃるのか。その辺をちょっと確認させてください。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) この処分、どの程度の処分にするかというのは、こういった事案が発生した場合には審査会を開催することにしておりますので、その中で前例等を勘案して処分の重さを決めてございます。今回も一つ参考といいますか、前回の事例を参考に3月と。それから関係する職員の処分についても、それから判断をさせていただいたということです。
 それから処分関係で市長、副市長の減給関係につきましても、これまで主に10パーセントでありましたが一つ、これは20年に水道の事故があったこの時は50パーセントという非常に大きな減額でございましたが、その他は10パーセントであったというようなことで、今回もそれにならって10パーセントということにさせていただきました。
 それから処分の詳細については、福祉事務所長から答弁させます。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事業所長(熊谷 一君) 今回の給付等につきましては、事件が発覚してから県の方といろいろ相談等々させていただきました。その中で今回の給付の中には、国・県の給付費が入っているわけでございますけども、その対応といたしまして、先ほど総務部長からございました認定区分が上がった方、下った方等があるわけですけども、実際の給付につきましては、特例給付というようなことがございまして、ある程度やむを得ない事情というようなことなわけでございますけども、今回のこの事案についても県と相談したところ、「やむを得ない事情」でというようなことで、これまでの給付につきましては、その特例給付を使用させていただくというようなことで事務を進めてまいりました。
 ただ、区分が上がった、下ったについては、それは給付額も変わるわけでございます。そういうことで、実際はさっき総務部長がお話しましたように、400いくらの差額があるわけでございますけども、その部分については27年度の給付等々での相殺で精算させていただくというようなことで対応をしたいというようなことで、県との調整がついています。
 また、実際その一部の方については、現金で本来その給付できない部分も給付したという事例もございますので、その部分についてはある程度、市からの持ち出しで対応しなければならないというようなことで、対応を行っているところでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) この条例提案に至った原因というかね、それをちょっとお聞きしたいんですが、さっきの行政報告では「組織内決裁の手続きを経ずに通知を発出したものが226件あった」というような説明でありました。決裁を経て、恐らく出したのもあるのかなというふうな思いでございます。
 なぜ、この決済手続きをしなかったのか、その原因です。どう捉えているか。例えば、人員の不足による原因のものなのか。または職務怠慢、「この方が楽だから」ということで、ここに至ったのか。そこまでの原因等、突きとめているでしょうか。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 今回いろいろ報告があった中で、なぜそういった事務処理を怠ったのかということ、上がってきた中によりますと今回たまたま、26年度はですね、3年に1回、非常に更新の数が多い年だったということがありました。それがまず一つ、1点。
 それからもう一つは職員、若干1名お休みしていたということがありまして、事務がやはりそちらに過重に回ってきたということで、毎月審査会などを開催をしながら通常業務、また別な相談業務等々やっている中で、何ていうんですかね、最終的な調整が可能だということで、後で処理しようということでどんどんどんどん作業を進めていったと。
 ところがやはり忙しくて、あとの処理もできなかったというのが大きな流れだったようです。いずれにしましても、結果的にはそういった事務の経過になってしまったということですので、その辺はやはり事務の進め方に問題があったんだろうというふうに思っております。

議長(沼倉利光君) 25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) そういう原因があったんであれば、人員の配置等のね、それもあるのかなと。適正化計画で、職員を減らせ減らせというのもいかがなものかなというふうにこう思うところでございます。そういうね、一人休んでいたのを知りながらやったんであれば当然、その上司等責任は妥当なものかなというふうに私は捉えるところです。
 今後二度ないよう、しっかりと気を引き締めて事務処理等あたっていただければと思います。最後意見になりました。以上です。

議長(沼倉利光君) ほかに。11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 今、前者から「なぜ」という部分は確認させていただきました。そうするとなぜというものは、いわゆる職員が一人休んでいたということで、それから更新の数が多かったということで、いわゆる仕事の量の問題があったというふうなところで整理しているようですけれども、その職員がなぜそこまで忙しいからといって、そういうことをするところの本質については、もう少し深く掘り下げて検証する必要性があるのではないかというふうに感じたところであります。
 そういったところはどういった形でするかといえば、相談する機能があったのかというソフトの部分、それから報告書の中に、事務処理を直ちに確認できる体制がなかったというシステムの問題、この二つがあるんだろうというふうに思います。ここをきちんと整理しておかないと「再三」ということにつながっていくのかなと。ですから下段で「再三にわたり注意を喚起した」、喚起することだけでは、直っていかないという現実なんですね。ここにきちんと見据えておいた確認が必要ではないかなというふうに思いますので、まずこの点についてお伺いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 今、議員おっしゃられましたとおりですね、こういった事案が発生するたびに注意喚起ということをしておるんですけれども、やはりその時々によって仕事の量が増えたり、減ったりということもありますし、ただそれにしてもやはり基本的には職員一人一人の職務に対するその自覚というのがまず第一なんだろうと思います。
 そしてもう1点が、やはり組織として、そういった一人に荷重がかかりすぎている現状を上司なり周りが把握できない。または本人も相談できないような状況、そういったものがあるという職場では、やはりいけないんだろうと思います。基本にありますけども「ホウレンソウ」、これは我々は常に言っているわけなんですけれども、例えば仕事が固まってしまう、回らない、何とかできないか、そういったことが常に発信されていれば、少なくともここまでですね、長期間にわたってならなかったのではないかなというふうに今考えております。
 そういったことも含めまして、今後改めて職員一人一人にその辺の意識付けをさせていただければというふうに考えております。

議長(沼倉利光君) 11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 意識の再構築ももちろん大切でありますけれども、責任を負うシステム、結論として責任を負うということになっていますけれど、そのシステムをどのように構築するかについては、今回の事例の中で検証されて「こうあるべきだ」というような方向性というものは見つけ出されているのか。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 今お話したように、一人が全てを抱え込んで仕事が滞るようなことのないよう、そういったこともあわせての意識付けと。それは組織としてどう対応していくかという意識付け、この辺をちょっと強化していければと思います。

議長(沼倉利光君) 11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 最後になりますけれども、その意識の部分は非常によく分かるんですが、やっぱりそうするとどうしても罰で更生させるというふうな最終的な結論になっていくんでしょうけれども、事前にやっぱりシステムできちんと見抜けるようなところの研究をですね、積み重ねていただきたいというふうに思います。以上です。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 例えば新採の職員に対しては、去年からですか、ブラザー・シスターということで先輩職員を付けてですね、いろんな相談に乗ったりする、そういった取り組みをしてございますけれども、今お話のようにそういったことに組織としてすぐ気づける、そういったルーチンな業務の進め方、そういったものをやはり各組織で共有するように、そういった作業をしていきたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) じゃあお尋ねします。今回こうしたことによって、施設においては給付費の修正があったと。この金額については450万、これは結果として26年度に発生したものを27年度で調整をさせていただくというような説明でございましたが、このことは今、26年度の決算、今審査をしましたが、本来であったらば違う数字だったんでないかなと思うんです。
 これはもう既に、定期議会に入る8月20日にもう既にそれぞれ皆さんにその適正な審査として完了しているわけでございますから、やっぱりですね、審査に入る前にこの報告をして、期間中の常任委員会に付して、この常任委員会で今やった議論をやっぱり原因の究明、対策をやっぱり議論するというふうなことが必要ではなかったのかと。案件によっては不認定であったり、あるいは案件によっては賛成であってもですね、そういう対策を付議して、再発防止を促しながら採決をしたという方法もあったのではないかというように思います。
 その辺改めてお尋ねしますが、26年度の決算の金額というのは、結果としてこの事件によって動くのか、動かないのか改めてお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 大変申し訳ございません。この給付につきましては、先ほどもご答弁いたしましたとおり、26年度中の給付については特例給付ということが、それが仮の姿で給付したというような特例給付扱いということで、今精算を行ったところでございます。
 最終的に今回の8月20日が最後の認定審査会ということで、再認定が必要な方については、全員8月20日の審査会で終了したわけでございますけども、それをその正規の姿を受けまして、特例給付じゃなくてそれを正規の給付ということで精算をするというような形になりますので、あくまでも26年度については特例給付ということでそれが正しい、ある程度、仮の給付だということで、27年度である程度その給付の変更の、認定の変更のあった分については、27年度の給付の中で最終的に精算するというような形でございます。
 今、議員お話のとおり、「26年度、じゃあそれは違う給付じゃないのか」というような話になりますと、その特例給付自体が特例給付じゃなくなりますので、ある程度特例給付での支給の決算というような形で、我々はそういう認識で今回の処理を行っているところでございます。

議長(沼倉利光君) 9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) じゃあ特例給付というのは、大体でいいということだね。特例給付というのは大体でいいんだと。最終的には認定が確定して、その数字でいいので、要するにその金額もう出しているわけですよね。この区分によっては、上がったということが25件あり、下がったという人が7件あるわけです。
 要するに、出したのが下がって戻してくださいとか、そんなことは一切ないということですね。要するに大体でいいと。大体というのは私としてはよくわからないんですけれども、ちゃんと元がしっかりあって、そしてその仮に出す、その大体というのも決められたことによって大体出すというふうなことだと思うんです。何でも全体が大体でいいというのは、ちょっと私としても理解が苦しむとこなんですけども改めてお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 今議員お話のとおりですね、特例給付というのは介護の方にもございまして、通常はなかなか書類がそろわないために、ある程度の目安を持った中で特例給付という制度があるわけでございますけども、今回につきましては、特例給付を使うにしても期間的にはある程度1年間というような長い期間のもとに、その特例給付という扱いにさせていただいたわけでございますけども、それが果して大体というようなことで、どういう基準かということだと思うんですけども、私たちが県とのいろいろなやり取りの中である程度審査で出した部分で、その給付内で特例給付というような形にさせていただいて、正規の認定審査が終わった時点で、例えば上がった分、下った分については、上がった分については本来その部分のやつで国県から余計くるわけでございますけども、今回上がる前の給付を受けていたというようなことで、最終的に27年度の給付の中で下った分、上がった分等々の差額について調整をさせていただくというようなやり方で、その処理を進めさせていただきました。
 果してこれが、こういう方法しか我々の中では、その特例給付ということしか、いろいろ県と相談した中で、そういう処理が最終的には一番利用者の方、事業者の方に不利益を与えない方法というようなことで、今回こういう処理をさせていただいたところでございます。

議長(沼倉利光君) 9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) あんまり専門的なんで私もこれ以上申しませんが、いずれにしてもですね、あんまりね、警察でないのでこれ以上申し上げませんが、いずれこういうことが実は大変大切、予算に対していくら使ったかというよりはですね、どんな仕事をしたか、どんな成果を上げたかということがやっぱり大切だと思うんです、決算でもね。だから、たまたま間違いがあってというふうなのも数の中にあると思います。でもそれいうのもですね、事業の全部の中の一部でありますから、原因が多忙だったとか、様々な言い分もあろうかと思います。ぜひですね、これは26年度における決算の全体の中の一部と捉えれば、当然、期間中の常任委員会で十分その内容の審査に当たっていいはずだったというように思います。
 提案したこの案件については私も賛成でございますが、ただ出し方としてはもう少し、やっぱりこの事件の発覚、あるいは解決の程度を見れば、もう少し早く議会に示して、その対応を仰ぐべきでなかったかなというふうなことを思いました。市長から一言いただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 議員各位から様々なご指摘をいただいたところであります。やはりまずは、こういった事案を起こさないための仕組み、そういったものがまず何よりも必要であるということと、そして特例給付とはいいながら本当に異例中の異例の、国・県の措置として行っていただいたということ、我々しっかりと受け止めなければならないというふうに思っております。
 そういった意味では、やはりヒューマンエラーということだけではこれは決して済まされることではございませんので、やはりそういったシステムのチェックでありますとか、そして再構築をしっかりと取り組むべく、その部分につきましては既に指示をしているところでもあるわけでございます。
 また、これらの課題解決にあたりましては、障害者の認定審査会の皆さまをはじめ、多くの皆さまにも多大なるご迷惑をおかけをしておるところでございます。ですから今回、我々、私、副市長の条例改正の本意と申しますのは、もちろんその職員に対する処分と連動してということもございますけども、やはりそういった多くの皆さまにご迷惑をおかけしたそのことに対して、やはり組織のトップとしてしっかりとその意を示させていただきたいという思いで、ご提案をさせていただいたところでございます。
 議員各位からご指摘をいただいたこと改めて重く受け止めながら、また先ほど認定をいただきました決算も踏まえ、しっかりと今年度、そして次年度に向けての取り組みに生かしてまいります。よろしくお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第114号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第114号 登米市市長及び副市長の給料の月額の特例に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。
 日程第16、議案第110号 第二次登米市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてを議題とします。本件については、総合計画に関する調査特別委員会に付託し、その審査が終了していますので、委員長の報告を求めます。
 総合計画に関する調査特別委員会委員長、田口久義君。

総合計画に関する調査特別委員会委員長(田口久義君) それでは、総合計画に関する調査特別委員会の委員長報告を行います。
 平成27年9月7日、本委員会に付託された議案第110号 第二次登米市総合計画基本構想及び基本計画の策定について慎重に審査を行った結果、原案のとおり可決しましたので、会議規則第112条の規定により報告いたします。
 なお、審査の経過や内容については、議長を除く議員全員で構成する特別委員会で審査していますので省略します。以上、委員長報告といたします。

議長(沼倉利光君) お諮りします。本件は、議長を除く議員全員で構成する総合計画に関する調査特別委員会で審査をしていますので、ただいまの委員長のご報告に対する質疑を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、委員長の報告に対する質疑を省略することに決定いたしました。
 本案に対しては、17番、田口政信君ほか5名から、お手元に配布しました修正の動議が提出されています。これを本案とあわせて議題とし、提出者の説明を求めます。17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 議案第110号に対する修正の動議を提出いたします。
 登米市議会議長、沼倉利光殿
 発議者、登米市議会議員、田口政信。同じく、浅田 修。同じく、佐々木 一。同じく、中澤 宏。同じく、伊藤吉浩。同じく、及川昌憲。
 議案第110号 第二次登米市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてに対する修正動議。
 上記の動議を地方自治法第115条の3及び会議規則第17条の規定により、別紙の修正案を添えて提出をいたします。
 別紙でございますが、第3編、基本計画、第2章、基本計画、基本政策2、安心安全な暮らしが支える笑顔で健康に「いきる」まちづくり、政策の分野4、健康と医療、個別政策8、地域医療・救急体制の充実のうち、施策の13、地域医療の充実③番、③番を次のように修正するよう動議を提出いたします。
 「高齢化の進展により必要となる医療の充実、不足する療養病床等の確保を図ります。」というふうに修正をお願いします。
 理由を申し上げます。
 議案第110号 第二次登米市総合計画基本構想及び基本計画の策定については、議長を除く議員全員による総合計画に関する調査特別委員会に付託され、賛成多数で可決され、委員長よりただいま報告があったところでありますが、調査過程で様々な論議がなされ、まだまだ論議の途中と思っておりましたが、討論採決が行われ、可決に至りました。委員会の進め方については私の認識不足もあり、若干違和感が残りましたが、規則どおりに進められたものと思います。
 基本構想、基本計画については、各種個別計画との整合性が欠落している部分もありますが、まちづくりの基本政策に「そだつ」「いきる」「つくる」「くらす」「ともに」を掲げ、少子化と健康長寿、雇用と定住、魅力向上・交流の施策目標をそれぞれ数値目標を提示し、10年間で目指すものを提示しております。総じて良くでき上がった結果だというふうに思います。実施段階で詳細な組み立てをし、政策の熟度を高めていくことが大切であると考えます。
 しかし、医療の関する事項、特に米谷病院の改築については、第二次病院改革プランに計画された施策で改革に向けた取り組みが進行しております。設計や土地取得の予算についても継続費として決定しているところであり、基本計画にも明示されたところであります。
 しかしながら病院事業会計の決算を見ると、入院患者数外来患者数ともに減少傾向にあり、医療の収益は激減の状況にあります。毎年のように一般会計から繰り出し、一時借入金などの手当をしているにもかかわらず経営状況は悪化するばかりであります。このような経営状況の中で米谷病院の改革を断行することは、誰が考えても狂気の沙汰ではないでしょうか。
 したがって、基本計画から米谷病院の改革部分を一旦削除し、第三次病院改革プランの策定の段階でもう一度精査をし、地域の医療を担う施設として何が最適かを検討すべきと思います。また、県の地域医療計画との整合性を見極めることも必要だと考えるものであります。
 よって、議案第115号の一部の修正を提案するものであります。議員各位の賢明なご判断をいただきますようにお願いを申し上げ、提案理由とさせていただきます。

議長(沼倉利光君) これから修正案に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
 15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 発議者、田口議員にお伺いします。修正の内容は何というかもう明瞭というか、特に質疑するのは確認の意味であります。
 原案、後段2行を残すと不足する療養病床等の確保を図りますと。療養病床の不足を認め、そして確保する必要があるということは認めていると。ただ前段2行の中で米谷病院を療養病床を備えるということ、ここの分いわば除いているということで、米谷病院はダメなんだということのそうしか捉えないと思うんですが、その確認だけしておきます。

議長(沼倉利光君) 答弁を求めます。修正の答弁ね、すいません。田口政信君。

17番(田口政信君) これまでも質疑の中で、あるいは一般質問等でも申し上げてきましたけども、いわゆる全体の登米市の病院の状況を考えた時に、今ここにきて米谷病院に療養病床を付加するよりも、新たな道も含めて検討すべきだというふうにご提案をさせていただいています。というのは、前段では私は佐沼病院でもいいんでないかということも申し上げました。さらには民の力を使って療養病床を確保する方法もあるのではないかということも申し上げたつもりでございます。
 そういった意味で、米谷病院に新たにこういうものを付加することが本当に正しいかどうかという判断をもう一度第三次改革プランや様々な状況を見ながら検討していくべきであるというふうなことで、ここに修正を加えさせていただきました。

議長(沼倉利光君) いいですか。ほかに質疑はありませんか。
 これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 まず、原案に賛成者の発言です。原案に賛成者の発言を許します。原案ね、修正の原案。
 次に、原案及び修正案に反対者の発言を許します。15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 議案第110号並びに修正案に対する討論を行います。修正案に反対であります。そのことからまず述べたいと思います。
 ただいま提出されました修正案、施策13、地域医療の充実の中の③、「不足している療養病床を整備するため、米谷病院を一般病床と療養病床を備えた病院として改築し、医療提供体制の充実を図ります。」この2行を削除するのが修正案になります。
 質疑で確認をいたしましたが、米谷病院の改築を止めると、止めるべきという捉えられる内容だけに賛成できません。修正案に反対です。それでこの修正案の部分だけ、まず最初討論したいと。理由を述べたいと思います。なぜ反対なのか。すいません。
 一方、原案についてですが、原案については先の特別委員会で同僚議員が反対討論しましたように、「新たな庁舎建設を目指します」と断定することは認められません。この1点です。新庁舎建設よりも米谷病院改築、保育所などの整備、少人数学級の推進などやるべき課題がたくさんあります。
 具体的に、それぞれの反対理由を簡潔に申し上げます。
 平成26年3月に示された登米市立病院米谷病院整備基本計画では、次のように書かれています。ほんの一部紹介します。「高齢化、過疎化の進行で在宅療養医療だけではまかなえない患者さんの増加が予想されるとともに、国の試算では2025年には今の約1.5倍の療養病床が必要とされているところである。このような看過できない喫緊の課題を解消するためには、長期療養を必要とする患者さんの受け皿として、他地域に転院している患者数見合いの療養病床数50床程度の増床が必要であると判断したところである。このことから市立3病院において療養病床の増床を検討したところ、市中央部に地域の拠点である登米市民病院、南部に療養機能を持つ豊里病院が設置されていることから、地理的機能側面からも東部に位置する米谷病院に療養病床を付加することで、登米市の地域医療及び高齢者医療機能の充実強化に繋がるものであり、米谷病院を一般病床と療養病床を備えた病院として、新築整備することを決定したものである。このことは、平成25年1月に議会に対して第6次宮城県地域医療計画に対応する登米市立病院の方向性として説明し、理解を得たところである。」という資本計画、この基本的考え方に賛成するものであります。
 なお、この機会に一言だけ一般会計からの繰出金について、どう捉えるか一言を申上げておきたいと思います。
 近隣の自治体はどうなのか。津波、大被災を受けた石巻市を除いて見ますと、総務省発表は平成25年度まででありますのでそれを使いますと、平成25年度市町村決算カードによりますと登米市は、繰出金額は18億4,734万円、一般会計歳出総額に対して3.9パーセントの割合です。栗原市は、繰出金額は16億5,051万円で割合は3.4パーセントです。大崎市は、繰出金額は53億8,432万、割合は8.8パーセントとなっています。したがって、単年度ではもちろん不十分であるのはそのとおりでありますので、過去、そして26年度これから、いわば他自治体の状況も判断材料の一つにすべきではないか。
 いわば申し上げたいことは、自治体病院をとりまく情勢はこうした数字からも大変厳しい要因があると。もちろんこの外的要因で全て説明するのではなくて、これまで以上に経営改善に病院当局が力を注いでいくことは、申し上げるものでなくとも明らかだというふうに思います。
 次に、新庁舎建設の反対の理由です。
 先ほども申し上げましたが特別委員会で申し上げているので簡潔に申し上げますが、まずまだ使える建物を壊すのはもったいないということであります。使える間はしっかりと使うべき、もったいないは環境にやさしいと同意語であります。さらに分庁舎では事務効率が悪いと言われますが、事務効率を上げるためにいかに改善するか職員の知恵の発揮どころだと考えます。
 財政面からも建て替えがベターという主張がありますが、合併特例債や臨時対策債などの交付税措置が年々増額になってはいるものの、反対に普通交付税が減ってきているようであります。その額はそんなに多くはないというかもしれませんが、過去には三位一体改革の名で地方交付税が大幅に削減されたように、こうしたことからも政府の財政事情等により、今後も変更がありうるものと捉えるべきだと思います。
 庁舎建設には、金銭的にもまちづくりのあり方からも最重要の課題です。それを市長選挙の公約にも掲げず、建設ありきでことを進めることは、市民参画を掲げるまちづくり基本構想の精神にも反することであります。
 以上の理由で反対とするものであります。ご賛同をお願いして討論といたします。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。ありませんか。
 次に、修正案に賛成者の発言を許します。9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) それでは、修正案に賛成の討論を行います。
 まずですね、原案は個別具体の政策でありまして、基本的には総合計画実施計画に入る条項でございます。「個別案件、実施計画に入る」というのが、基本的な考え方でございます。基本計画でございますからこのことも含め、要するに修正案はこれを否定しているわけでありません。むしろ今後は市民病院にも療養病床やあるいは不足するであろう、もしかしたらリハビリの病床であったり、手当てであったり、そういうすごく大きな捉え方をしております。
 そういう意味では、市長の政策の自由度をより高めたと。議会においては裁量の余地を広げておくということです。あまり個別具体のものを基本計画に入れますと、その項目に縛られると。市長にとっては政策の自由度を失い、議会によっては議論の余地を少なくします。
 これから病院を取り巻く状況というのは、今もお話ありましたが、病院改革プランであったり、あるいは県の医療整備計画であったり、様々にこの環境の変化に伴ったことによって、様々その考えられる事案が市長から提案があるかもしれません。その都度、私たちはその大きな範囲の中でこれを考えていくというふうなことがいいんだと思います。決して原案を否定するものでありませんが、原案よりも大きな枠組みの中でやるということです。、これは今後10年間の計画であります。10年間の大きな期間の中で、そして大きな枠組みの中に、こういうくくりを作っておくというふうなことが私は大切だと思います。
 改めて申し上げますが、原案は基本計画や個別案件で後々出て来て審査する、あるいはそれで十分だと思っています。修正案は、その基本構想基本計画に全くなじむ大きな捉え方をしているというところに、私はこの修正案に賛成する理由であります。
 よろしくお願いします。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 次に、原案及び修正案に反対者の発言を許します。6番、浅野 敬君。
 原案及び修正案どっち反対とかね、言ってください。

6番(浅野 敬君) 6番、浅野 敬でございます。議案第110号 第二次登米市総合計画基本構想及び基本計画の策定に対する修正動議に反対の討論を行います。
 修正しようとする事項については、これまでの議会等で報告、提案並びに議論の積み重ねを経て、その方向を定めたものであると理解しております。既に進んできている事業であり、地域医療の充実のための施策として誠に適切なものであり、スピードアップが特に図られるべき事柄であって、市の目標とする将来人口の目標を達成するためにも重要な施策と捉えており、原案の文言表記については適切的確なものと判断し、その修正については反対をいたします。
 重ねて申し上げますが、本修正動議はこれまでの議論の推移を無にする自己否定につながりかねません。議会制民主主義の根幹にかかわることであり、議員各位の良識に期待し、反対討論を終わります。以上です。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 次に、修正案に賛成者の発言を許します。
 もう一度。まず、原案に賛成者の発言を許します。
 次に、原案及び修正案に反対者の発言を許します。
 ほかに討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで討論を終わります。
 これから議案第110号の採決を行います。
 まず、本案に対する17番、田口政信君ほか5人から提出された修正案について、起立によって採決します。
 もう一度申し上げます。まず、本案に対する17番、田口政信君ほか5人から提出された修正案について、起立によって採決します。
 お諮りします。本修正案に賛成の方は起立願います。
 (賛成者起立)

議長(沼倉利光君) 起立少数です。よって、本修正案は否決されました。
 次に、原案について起立によって採決します。
 もう一度申上げます。次に、原案について起立によって採決します。
 お諮りします。原案に賛成の方は起立願います。
 (賛成者起立)

議長(沼倉利光君) 起立多数です。よって、議案第110号 第二次登米市総合計画基本構想及び基本計画の策定については、原案のとおり可決されました。
 ここで10分間休憩します。
 
          休憩 午後2時12分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時22分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第17、議員派遣の件を議題とします。
 お諮りします。
 10月9日、栗原市、一関市、登米市の3市議会議員交流会が栗原市で、10月14日、15日の両日、市民との意見交換会を市内9会場で、11月11日、宮城県市議会議長会議員研修会が石巻市で開催されますので、それぞれ事業に議員全員を派遣することとします。
 なお、交流会、意見交換会、研修会ともに決定していない事項や変更がある場合の取り扱いは、議長に一任することとしたいと思います。
 ただいま申し上げましたとおり、決定することご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は、原案のとおり可決されました。
 日程18、常任委員会の調査報告を行います。
 本件については、各常任委員会から提出された報告書の写しを配布しておりますが、各常任委員長から報告を求めます。初めに、総務企画常任委員長、伊藤吉浩君。

総務企画常任委員長(伊藤吉浩君) それでは、総務企画常任委員会の調査報告をお話したいというふうに思います。
 6月1日から8月17日、計8日間、15案件について調査を行ったところであります。主な調査内容の所見をお話ししたいというふうに思います。
 それでは、14ページを開きください。日程は8月の3日から5日までの3日間、記載のとおり調査を行ったというふうなことであります。
 次のページでございます。まず1カ件目、北海道石狩市、公共施設等総合管理計画についての調査であります。所見であります。
 国は、平成25年11月にインフラ長寿命化基本計画を策定し、26年4月に地方自治体に対して、公共施設等総合管理計画を速やかに策定するよう要請しております。同計画につきましては、登米市公共施設適正配置計画に加え、新たに道路、水道及び下水道施設など、インフラ資産の保有状況を把握する必要が生じているというふうなことであります。
 現在、市では28年度中に策定を目指し、作業を進めている最中でありますが、計画の作成にあたっては現状と課題をしっかり分析し、計画の策定が目的とならないよう先進事例等も参考にしながら進めることを期待する。
 次のページでございます。2カ件目、北海道当別町、地域担当職員制度についてであります。所見18ページになります。
 地域担当職員制度につきましては、行政に対する地域の要望及び課題、関係部署との連絡調整を行うことが地域担当職員の主たる活動内容となっておりました。このような活動は何よりも職員が地域と積極的にかかわることで、地域と行政の間に信頼関係が構築されているというふうなことであります。また、職員が常に市民目線に立った考え方を養うことにより、様々な市民ニーズを的確に把握し、きめ細かな市民本位によるまちづくりの実現が可能になるというふうなことが、地域担当職員制度に最も期待されている点であるというふうに考えます。
 本市につきましては、コミュニティ組織における地域づくり計画の策定、一括交付金制度の導入、そして集落支援員の設置と協働のまちづくりの推進に向けた各種取り組みを現在着実に進めているところでありますが、登米市版地域担当職員制度の実施についても効果と必要性を十二分に研究を重ね、本市が目指す協働のまちづくりを追い求めていくことを期待いたしたいというふうに思います。
 次に3カ件目、株式会社ヨーズマーことにテレビスタジオ「エリア放送「ことにテレビ」について」であります。所見であります。20ページになります。
 ホワイトスペースの関係については、これまで前総務企画常任委員会におきまして、防災情報伝達手段という視点で数回調査を重ねてきた経緯がございます。今回は、自治体情報伝達手段という幅広い視点でエリア放送の有効的活用方法について検討するため、先進事例を調査したというふうなことでございます。
 市が市民に対して提供する様々な情報は、平時、緊急時、そして発信する内容によって最も効果が高い伝達手段で発信する必要があるというふうに思います。ホワイトスペースエリア放送については、費用面などをクリアしなければならない課題もあるものの、自治体情報伝達の一つのツールとして担当部局の所管に縛られることなく、部局間の横の連携を取り、引き続き研究していくことを期待いたします。
 続いて21ページになります。8月17日につきましては、記載のとおり4カ件の内容について調査をしたところであります。
 所見については最終ページまで記載しているところでありますが、1カ件目の原子力災害にかかる登米市避難計画について、それから3カ件目につきましての登米市まち・ひと・しごと創生総合戦略(素案)について、それから4カ件目、第3次登米市行財政改革実施計画(案)についてにつきましては、調査未了というようなことで、引き続き再調査を行うことにしております。以上報告とさせていただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 次に、教育民生常任委員長、關 孝君。

教育民生常任委員長(關 孝君) それでは、教育民生常任委員会の委員会調査の報告をいたします。平成27年6月1日から7月23日まで計6回の委員会を開催し、うち5回、11カ件の事件について調査をいたしております。以下、要点について所見を中心にご報告をいたします。
 まず3ページ目であります。6月1日平成27年度における主要事業について、特に教育委員会部局についての所見を申し上げたいと思います。7ページになります。
 平成27年予算審査特別委員会において附帯決議された、タブレット型端末導入事業、教育施設備品整備事業について、教育委員会の考え方、方向性が示された。タブレット型端末導入事業について、導入時期が異なることで学力格差が生じることも懸念されることから、今年度中に教職員のスキルアップ及び環境の整備を図り、28年度から市内全学校での導入に向けて取り組み進められたい。
 教育施設備品整備事業について、机・椅子の製品開発にあたっては、市産業振興会の加盟会社にも相談し、本市の産業と技術が一つになった製品となるよう、もう一度検討・協議されたいとしたものであります。
 次に、16ページをお願い申し上げます。6月25日の調査であります。米谷病院の整備についてであります。米谷病院の整備に当たり、現在1年ほどスケジュールが遅れている状況にあることから、今後のスケジュール及び手法について調査したものであります。
 次、17ページに所見を記載いたしております。用地交渉の難航から、当初計画では平成28年9月の開院を目指していたが、平成30年1月の開院に整備スケジュールを見直ししている。建設用地について地権者1名の同意が得られず、当該用地を除外し、整備する方法に計画変更している。計画変更により課題・問題はないか、現地調査を行うこととしたものであります。また、施設整備にあたっては、特定非営利法人医療施設近代化センターにアドバイス業務を委託したいとしております。これまでの実績や随意契約の課題について再調査することとしたものでありますが、引き続き20ページになりますが、7月10日にこの件に関して現地調査をしておりますので、関連性がありますので最初にそちらの所見を申上げたいというふうに思います。
 22ページに所見を記載いたしております。米谷病院建設予定地の現地調査を行った。地権者の同意が得られない用地は、計画変更後も敷地に隣接しており、工事中、整備後も様々な問題の発生が予想されることから、今後も用地交渉を継続し、地権者の理解が得られるよう最大限の努力をされたい。
 アドバイザー業務委託する特定非営利法人医療近代化センターとの契約については、随意契約となることから、地方公営企業法施行令及び市の随意契約の規定にのっとり、随意契約となる事由について十分な説明責任を果たされたいとしたものであります。
 お戻りいただいて、17ページお願いを申し上げたいと思います。登米市介護保険事業者連絡協議会との意見交換を催したものでございます。登米市介護保険連絡協議会は、介護保険事業者として、より質の高いサービス提供を追求し、地域の介護レベル向上に寄与することを目的に平成24年3月13日に設立されております。6月25日現在、41事業者、91事業所加盟によって組織をされているものでありまして、その役員の方々と意見交換をしたものでございます。
 19ページに所見を記載いたしております。大きく二つの課題が浮き彫りとなっております。地域密着型特別養護老人ホームの運営について、介護報酬単価の改定の影響により、当初計画より収益が大きく減少している。多床室を個室にするなどの弾力的な運用を求められたものであります。市では、平成27年度中に方向性を示すこととしております。また、介護職員の人材確保が大きな課題となっております。国の推計では、団塊の世代が75歳以上となる2025年度に必要な全国の介護職員は253万人の見通しで、現状の増員スペースのままでは38万人不足する恐れがあり、宮城県は最も深刻で、必要数の69パーセントしか人材を確保できない見通しとなっております。
 本市においてはより深刻な状況も想定されることから、介護事業者のみならず市全体で有効な対策を講じていかなければならないというとしたものでございます。
 次、23ページ最後になりますが、7月23日にスポーツ施設整備の考え方について調査をいたしたものでございます。パークゴルフ場、陸上競技場の整備に向けたこれまでの経緯及び検討内容、今後のスケジュールについてであります。
 25ページ、所見をごらんいただきたいと思います。パークゴルフ場整備について、本年度建設場所を決定、30年度末の完成を目指している。パークゴルフ場建設市民会議が設置され、規模、関係施設の理想像について10月に建議される。県内では新たなパークゴルフ場整備の計画もあることから、利用者の競合も予想される。利用者の視点に立ち、利便性を重視した整備を望むものであります。多くの市民が待ち望んでいることから、早急な施設整備を行われたいとしております。
 陸上競技場の整備について、平成23年10月に市のスポーツ推進審議会において、2カ所の整備候補地を選定しております。今後、学校再編や公共施設のあり方等、各種計画を考慮し進められたいというものでございます。
 以上、要点のみの報告とさせていただきますが、詳細については、この報告書を熟読していただきたいと思います。以上、教育民生常任委員会の報告とさせていただきます。

議長(沼倉利光君) 次に、産業建設常任委員長、中澤 宏君。

産業建設常任委員長(中澤 宏君) それでは、産業建設常任委員会の調査を報告いたします。5月の26日、委員会の委員の構成替えがございましてから、8月の3日、5日の視察研修まで6回のですね、6日間の調査を行ったところでございます。6日間というか8日間ですね。それでたくさんご報告したい点がございますが、8月の3日から5日まで北海道の方の行政視察に行ってまいりましたので、その点を今日は報告をさせていただきたいと思います。資料は20ページでございます。
 視察の目的でございますが、ただいま総合計画が可決されたところでございます。総合計画の中では、交流人口の拡大を重点戦略に掲げております。そこで登別温泉、登別市を訪ねてまいりましたので、大変素晴らしい取り組みを皆さまにお知らせいたしたいと思います。
 まず、登別市は明治2年に仙台藩白石城、片倉小十郎邦憲が開拓を始めてから約130年を経て、昭和45年に市政を施行、現在の人口は約5万人で道内の中核都市として発展を続けておりました。所見でございます。
 登別温泉は、明治38年に日露戦争傷病兵の保養所に指定されると、名湯として全国に広がりました。自然湧出量1日1万トンといわれる豊富な湯量、世界的に珍しい9種類の泉質が湧出していることから、温泉のデパートと呼ばれております。昭和32年に北海道で最初に国民保養温泉地に指定され、最大の観光資源は温泉であり、国内外から350万人が訪れる北海道代表する観光地であります。近年では国内だけでなく、海外からの観光客も訪れております。登別駅から登別温泉まで利用した道南バスの乗客は、私たち以外全て外国人といっても過言でないほどで、当日も多くの外国人観光客が訪れておりました。
 登別市の観光振興は市単独の活動だけでなく、近隣市町村と連携を図り、広域での観光誘客に取り組んでおります。白老は日中の観光、宿泊は温泉の登別など、互いの観光資源や産業の連携を深め、それぞれの存在が相乗効果となって発展を強めております。21年には、西胆振3市4町で国内外の観光客の増大と滞在促進を図るべく、広域観光圏協議会を設立。25年には胆振日高地方の商工会議所、交通事業社、観光団体、青年会議所、自治体などの官民が集まり、27度末に開業する北海道新幹線の効果を最大限享受するよう地域戦略会議を組織し、現在奮闘中でございました。読売、朝日など新聞広告の掲載、サッポロビールと連携した積極的な道内プロモーションの展開、広域観光圏協議会では東京、大阪、仙台など北海道観光プロモーションを、さらに英語、中国語、韓国語など多言語パンフレットを作製し、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシアに出向き、海外プロモーションを展開しておりました。
 このことにより宿泊延べ数は、26年度に過去5年で最高の121万人、外国人観光延べ数も過去最高の37万人を超え、誘客活動の成果が表れておりました。修学旅行は毎年9,000人ほどで、学校のリピート率が高いと言っておりました。また、商業と観光、漁業と観光、畜産業と観光など他分野との連携を強めておりました。市民にも地獄まつり鬼踊りへの参加や温泉利用を促すなど、市民が育む登別観光事業として一体感を強める取り組みを行っておりました。
 本市においても交流人口の拡大を目指しておりますが、広域連携、企業連携、市民参加の総合的な取り組みが必要と改めて感じてまいりました。重点戦略にふさわしい戦略の構築をなされるよう期待するところでございます。
 少し長くなりましたが、大変素晴らしい取り組みに感動しましたので、この思いを皆さんで市長も職員もですね、共有するために読み上げたところでございます。
 2日目は十勝です。すごい農村地帯ですね。十勝の食糧自給率は1,100パーセントといいます。もうすごい広大な農地に、たくさんの作物が作付けされているところでした。ただし、ここも売ることに課題がありました。そこで市長はですね、「フードバレー構想」要するにフード、食べ物ですね、バレー、これ谷とか流域とか集積という言葉なんだそうですが、食品産業が連なるそういうまちをつくりたい。要するに農業を成長産業、食べ物を中核とした産業を興したい、そういう思いで今戦略を組んで様々にやっているところでございます。
 これは登米市もですね、そういう意味では、作ることは他市にやっぱり群を抜いているところがありますから、こうした点を習って、ぜひ頑張ってほしいと期待するところでございます。
 3日目でございます。3日目はですね、今、登米市におきましても、エサ米の作付が大変作付けされております。今、800ヘクタールともいう作付けになっております。この結果、要するに受給バランスがこのことによって取れたと。全国的な取り組みでですね。今年の米価が上がったというのは、まさに米が余っていないという状況をつくり上げたということでございます。また、うるち玄米が上がる、エサをやめてうるちに入れば、またその過剰米が増えるというふうなことになりますから、そうならないためにはこのエサ米がやっぱり有利に売れる、有利に買ってもらえる、そういう施策ってどんなんだろうというふうなことで研修をしてきたところでございます。
 ここはですね、コープ札幌と全面的に協力をしまして、「黄金そだち」という商品がですね、卵、鶏、ブロイラー、それから豚、牛とかってね、そういうものを出しているところでございました。これはですね、例えば卵、真白い卵でした。黄身も。ところが全然臭みがなくてですね、これがケーキにしたらすごくおいしいケーキです。これを1個60円、東京では1個100円で売っていると。ここですね。そのことによって結果として、要するに買い取り価格が10円高い、キロ当たりですよ、20円高く買ってもらえると。これは10円高いということは、600キロにすると6,000円反当高くなります。要するに20円高く買ってもらえば、反当1万2,000円、手取りが上がることになります。これを800ヘクタールにかければ、5,000万とも1億とも上がるというふうなことになるわけです。
 私たちは、多収を目指すその技術と、それからもう一方ではそういう出口のですね、高く買ってくれる皆さんと深く結びついた取り組みがこれから必要だというふうなことを学んでまいりました。いろいろ地域の中でそういう取り組みをしていただければなおいいんですが、またそういう皆さんと様々なおつき合いをしながら、登米市がより様々な面で発展するように期待するところでございます。
 大変な尊い経験をさせていただきました。報告して終わりたいと思います。ありがとうございます。

議長(沼倉利光君) これで常任委員会の調査の報告を終わります。
 日程第19、総合計画に関する調査報告を行います。
 本件については、総合計画に関する調査特別委員会から提出された報告書の写しを配布しておりますが、特別委員長から報告を求めます。総合計画に関する調査特別委員長、田口久義君。

総合計画に関する調査特別委員長(田口久義君) それでは、先ほど議案に対する審査報告をいたしましたが、次にかねて調査を進めてまいりました総合計画全般・詳細について報告を行います。
 ページを開いていただきます。まず1ページ、1番でございますが、総合計画に関する調査特別委員会の設置についてでございます。平成27年定例会5月特別議会、平成27年5月14日において議会基本条例第12条の規定により、市政における重要な計画として議決事件としている登米市総合計画に関する調査・検討を行うこと目的に、総合計画に関する調査特別委員会の設置に関する決議案が提出され、これを可決し、議長を除く議員全員で構成する特別委員会がスタートしたわけでございます。
 次に、2番目の活動の内容でございますが、この件につきましては記載のとおりでありますので、参照いただきたいとそのように思います。また、別紙資料を後部に添付しておりますので、この点についても参照いただきたいとそのように思います。
 次に、3番の総括でございます。平成27年5月14日の特別委員会設置から約4カ月間という短期間でありましたが、登米市の今後進むべき方向性について分科会を中心に調査検討を行ってまいりました。素案の段階から調査を実施し、執行部と計画の考え方について議論を行い、調査票を市長へ送付し、その調査票に沿って修正された内容の説明を受けるなど、執行部と意見のキャッチボールを行いながら活発な調査を行うことができました。その結果、施策検証を平成25年度実績から平成26年度実績に変更させるなど、より直近の実績を計画に反映させることもできました。
 本案は原案可決となったわけでありますが、特別委員会の中では新庁舎建設や米谷病院建設に関する意見もありましたことから、特別委員会の調査において委員からあった提言等を十分に配慮し、実施計画の策定につなげていただきたいと思います。
 今後、第二次登米市総合計画を本市の行政運営の長期的な将来ビジョンとしてまちづくりの方向性を示すとともに、より良い市政運営がなされ基本構想の基本理念や将来像が実現されることを願い、これまで活動をしてきた総合計画に関する調査報告といたします。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) これで、総合計画に関する調査報告を終わります。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。これで9月定期議会を閉じます。
 お諮りします。
 9月26日から12月2日までの68日間を休会としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。
 よって、9月26日から12月2日までの68日間を休会することに決定しました。
 なお、次の会議は12月3日午前10時から行います。
 本日はこれで散会します。ご苦労様でした。
          
          散会 午後2時50分
          
          
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  沼 倉 利 光
 
 
 署名議員  岩 淵 正 宏
 
 
 署名議員  熊 谷 和 弘
 
 
 
 

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