•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(沼倉利光)
  •   2  19番(相澤吉悦)
  •   3  議長(沼倉利光)
  •   4  総務部長(千葉博行)
  •   5  議長(沼倉利光)
  •   6  企画部長(秋山茂幸)
  •   7  議長(沼倉利光)
  •   8  19番(相澤吉悦)
  •   9  議長(沼倉利光)
  •  10  総務部長(千葉博行)
  •  11  議長(沼倉利光)
  •  12  企画部長(秋山茂幸)
  •  13  議長(沼倉利光)
  •  14  17番(田口政信)
  •  15  議長(沼倉利光)
  •  16  総務部長(千葉博行)
  •  17  議長(沼倉利光)
  •  18  産業経済部長(高橋巌)
  •  19  議長(沼倉利光)
  •  20  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  •  21  議長(沼倉利光)
  •  22  17番(田口政信)
  •  23  議長(沼倉利光)
  •  24  総務部長(千葉博行)
  •  25  議長(沼倉利光)
  •  26  産業経済部長(高橋巌)
  •  27  議長(沼倉利光)
  •  28  17番(田口政信)
  •  29  議長(沼倉利光)
  •  30  総務部長(千葉博行)
  •  31  議長(沼倉利光)
  •  32  産業経済部長(高橋巌)
  •  33  議長(沼倉利光)
  •  34  3番(佐々木幸一)
  •  35  議長(沼倉利光)
  •  36  福祉事務所長(熊谷一)
  •  37  議長(沼倉利光)
  •  38  3番(佐々木幸一)
  •  39  議長(沼倉利光)
  •  40  福祉事務所長(熊谷一)
  •  41  議長(沼倉利光)
  •  42  3番(佐々木幸一)
  •  43  議長(沼倉利光)
  •  44  福祉事務所長(熊谷一)
  •  45  議長(沼倉利光)
  •  46  23番(二階堂一男)
  •  47  議長(沼倉利光)
  •  48  市民生活部長(神田雅春)
  •  49  議長(沼倉利光)
  •  50  10番(佐々木一)
  •  51  議長(沼倉利光)
  •  52  市民生活部長(神田雅春)
  •  53  議長(沼倉利光)
  •  54  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  •  55  議長(沼倉利光)
  •  56  10番(佐々木一)
  •  57  議長(沼倉利光)
  •  58  市民生活部長(神田雅春)
  •  59  議長(沼倉利光)
  •  60  10番(佐々木一)
  •  61  議長(沼倉利光)
  •  62  産業経済部長(高橋巌)
  •  63  議長(沼倉利光)
  •  64  議長(沼倉利光)
  •  65  15番(佐藤恵喜)
  •  66  議長(沼倉利光)
  •  67  福祉事務所長(熊谷一)
  •  68  議長(沼倉利光)
  •  69  21番(及川長太郎)
  •  70  議長(沼倉利光)
  •  71  教育部長(志賀尚)
  •  72  議長(沼倉利光)
  •  73  21番(及川長太郎)
  •  74  議長(沼倉利光)
  •  75  教育部長(志賀尚)
  •  76  議長(沼倉利光)
  •  77  24番(八木しみ子)
  •  78  議長(沼倉利光)
  •  79  福祉事務所長(熊谷一)
  •  80  議長(沼倉利光)
  •  81  24番(八木しみ子)
  •  82  議長(沼倉利光)
  •  83  福祉事務所長(熊谷一)
  •  84  議長(沼倉利光)
  •  85  24番(八木しみ子)
  •  86  議長(沼倉利光)
  •  87  医療局次長(浅野雅博)
  •  88  議長(沼倉利光)
  •  89  7番(關孝)
  •  90  議長(沼倉利光)
  •  91  産業経済部長(高橋巌)
  •  92  議長(沼倉利光)
  •  93  市長(布施孝尚)
  •  94  議長(沼倉利光)
  •  95  教育部長(志賀尚)
  •  96  議長(沼倉利光)
  •  97  危機管理監(星茂喜)
  •  98  議長(沼倉利光)
  •  99  企画部長(秋山茂幸)
  • 100  議長(沼倉利光)
  • 101  7番(關孝)
  • 102  議長(沼倉利光)
  • 103  危機管理監(星茂喜)
  • 104  議長(沼倉利光)
  • 105  企画部長(秋山茂幸)
  • 106  議長(沼倉利光)
  • 107  産業経済部長(高橋巌)
  • 108  議長(沼倉利光)
  • 109  7番(關孝)
  • 110  議長(沼倉利光)
  • 111  産業経済部長(高橋巌)
  • 112  議長(沼倉利光)
  • 113  6番(浅野敬)
  • 114  議長(沼倉利光)
  • 115  議長(沼倉利光)
  • 116  産業経済部長(高橋巌)
  • 117  議長(沼倉利光)
  • 118  11番(及川昌憲)
  • 119  議長(沼倉利光)
  • 120  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 121  議長(沼倉利光)
  • 122  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 123  議長(沼倉利光)
  • 124  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 125  議長(沼倉利光)
  • 126  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 127  議長(沼倉利光)
  • 128  議長(沼倉利光)
  • 129  教育部長(志賀尚)
  • 130  議長(沼倉利光)
  • 131  農業園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 132  議長(沼倉利光)
  • 133  農村整備課長(可野嘉裕)
  • 134  議長(沼倉利光)
  • 135  産業経済部長(高橋巌)
  • 136  議長(沼倉利光)
  • 137  農村整備課長(可野嘉裕)
  • 138  議長(沼倉利光)
  • 139  11番(及川昌憲)
  • 140  議長(沼倉利光)
  • 141  農村整備課長(可野嘉裕)
  • 142  議長(沼倉利光)
  • 143  議長(沼倉利光)
  • 144  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 145  議長(沼倉利光)
  • 146  教育部長(志賀尚)
  • 147  議長(沼倉利光)
  • 148  農村整備課長(可野嘉裕)
  • 149  議長(沼倉利光)
  • 150  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 151  議長(沼倉利光)
  • 152  11番(及川昌憲)
  • 153  議長(沼倉利光)
  • 154  総務部長(千葉博行)
  • 155  議長(沼倉利光)
  • 156  農村整備課長(可野嘉裕)
  • 157  議長(沼倉利光)
  • 158  22番(庄子喜一)
  • 159  議長(沼倉利光)
  • 160  議長(沼倉利光)
  • 161  産業経済部長(高橋巌)
  • 162  議長(沼倉利光)
  • 163  議長(沼倉利光)
  • 164  産業経済部長(高橋巌)
  • 165  議長(沼倉利光)
  • 166  議長(沼倉利光)
  • 167  議長(沼倉利光)
  • 168  議長(沼倉利光)
  • 169  議長(沼倉利光)
  • 170  市民生活部長(神田雅春)
  • 171  議長(沼倉利光)
  • 172  議長(沼倉利光)
  • 173  議長(沼倉利光)
  • 174  議長(沼倉利光)
  • 175  市民生活部長(神田雅春)
  • 176  議長(沼倉利光)
  • 177  議長(沼倉利光)
  • 178  議長(沼倉利光)
  • 179  議長(沼倉利光)
  • 180  議長(沼倉利光)
  • 181  福祉事務所長(熊谷一)
  • 182  議長(沼倉利光)
  • 183  議長(沼倉利光)
  • 184  福祉事務所長(熊谷一)
  • 185  議長(沼倉利光)
  • 186  6番(浅野敬)
  • 187  議長(沼倉利光)
  • 188  議長(沼倉利光)
  • 189  議長(沼倉利光)
  • 190  総務部長(千葉博行)
  • 191  議長(沼倉利光)
  • 192  議長(沼倉利光)
  • 193  議長(沼倉利光)
  • 194  議長(沼倉利光)
  • 195  建設部長(千葉雅弘)
  • 196  議長(沼倉利光)
  • 197  議長(沼倉利光)
  • 198  議長(沼倉利光)
  • 199  議長(沼倉利光)
  • 200  産業経済部長(高橋巌)
  • 201  議長(沼倉利光)
  • 202  議長(沼倉利光)
  • 203  議長(沼倉利光)
  • 204  議長(沼倉利光)
  • 205  医療局次長(浅野雅博)
  • 206  議長(沼倉利光)
  • 207  17番(田口政信)
  • 208  議長(沼倉利光)
  • 209  医療局次長(浅野雅博)
  • 210  議長(沼倉利光)
  • 211  17番(田口政信)
  • 212  議長(沼倉利光)
  • 213  医療局総務課長(千葉淳一)
  • 214  議長(沼倉利光)
  • 215  医療局次長(浅野雅博)
  • 216  議長(沼倉利光)
  • 217  医療局次長(浅野雅博)
  • 218  議長(沼倉利光)
  • 219  17番(田口政信)
  • 220  議長(沼倉利光)
  • 221  医療局総務課長(千葉淳一)
  • 222  議長(沼倉利光)
  • 223  議長(沼倉利光)
  • 224  議長(沼倉利光)
  • 225  議長(沼倉利光)
       平成27年登米市議会定例会 9月定期議会 会議録(第5号)
 平成27年9月14日(月曜日)
1、出席議員(25名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 伊 藤 吉 浩 君
   9番 中 澤   宏 君      10番 佐々木   一 君
  11番 及 川 昌 憲 君      12番 佐 藤 尚 哉 君
  13番 伊 藤   栄 君      14番 浅 田   修 君
  15番 佐 藤 恵 喜 君      16番 田 口 久 義 君
  17番 田 口 政 信 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 岩 淵 正 宏 君
議 長 沼 倉 利 光 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(1名)
  22番 庄 子 喜 一 君
1.中座議員(1名)
  20番 熊 谷 憲 雄 君

1.説明のため出席した者の氏名
市  長     布 施 孝 尚 君  副市長       藤 井 敏 和 君
総務部長     千 葉 博 行 君  企画部長      秋 山 茂 幸 君
市民生活部長   神 田 雅 春 君  産業経済部長    高 橋   巌 君
建設部長     千 葉 雅 弘 君  市長公室長     中津川 源 正 君
財政課長     加 藤   均 君  福祉事務所長    熊 谷   一 君
産業経済部次長  丸 山   仁 君  出納対策課長    田 村 啓 峻 君
市民活動支援課長 佐 藤   浩 君  企画政策課長    佐 藤 裕 之 君
商工観光課長   遠 藤   亨 君  教育長       佐 藤 信 男 君
監査委員     島 尾 清 次 君  監査委員      千 葉 良 悦 君
監査委員事務局長 佐々木 義 文 君  農業委員会事務局長 菅 原 貞 治 君
教育部長     志 賀   尚 君  医療局次長     浅 野 雅 博 君
水道事業所長   佐 藤 和 哉 君  消防長       佐々木 建 待 君
危機管理監    星   茂 喜 君  環境事業所長    千 葉 祐 宏 君
会計管理者    千 葉 幸 毅 君  新産業対策室長   伊 藤 秀 樹 君
契約専門監    及 川   仁 君  総務課長      大 柳   晃 君
農業園芸畜産課長 高 橋 一 紀 君  農村整備課長    可 野 嘉 裕 君
建設部次長    千 葉   修 君  下水道課長     菅 原 和 夫 君
国保年金課長   千 葉   清 君  長寿介護課長    金 野 信 義 君
医療局総務課長  千 葉 淳 一 君  医療局企画課長   阿 部 桂 一 君
			
1.事務局出席職員氏名
議会事務局長          佐 藤 昌 彦 君	
議会事務局次長         田 辺 賢 一 君
議会事務局主幹兼議事・調査係長 菊 地   武 君	
議会事務局議事・調査係主査   浅 井 顕 裕 君
議会事務局議事・調査係主査   庄 司 美 香 君	
議会事務局議事・調査係主査   主 藤 貴 宏 君
議会事務局議事・調査係主事   稲 辺 大 裕 君		


          開会 午前10時00分
議長(沼倉利光君) おはようございます。
 ただいまから9月定期議会5日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、20番、熊谷憲雄君、21番、及川長太郎君を指名します。
 日程第2、議案第97号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第5号)から日程第9、 議案第104号 平成27年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)までの8議案を一括議題としています。
 議案第97号、平成27年度登米市一般会計補正予算(第5号)の議案内容の説明が終わっていますので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 歳出の5ページ、概要の5ページなんですけれども、ふるさと応援寄付金というふうなことでこう載っております。今、全国的にこれが非常にブームになってるなというふうにテレビ放送などされますけれども、それぞれの地場産品をいかに宣伝効果あるように、そしてまた寄付してもらった方にですね、納税してもらったその方に、本当に喜んでもらうというふうなことで、これは宮城県の人が宮城県によこすのではなくて、全国的にどこにやってもいいというふうなことですので、様々創意工夫を凝らしてですね、やってるなあというふうなことを思っております。寄付をする方も、インターネット等で商品、何ていうんですかね、御礼というんですかね、それを見てからよこすというような方が非常にいるなあというふうに思いますんで、その辺のところを様々な問題点があると思いますけれども、選び方についてお聞きしたいと思います。
 それから同じページなんですけれども若者交流対策費、これは若者たちが交流する場を設けるということですけども、全国的にやってるとこもあるし、テレビ放送などでマスコミを利用してやるということもあるんですけれども、これをもう少し詳しくお願いいたします。以上、2点について。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) ふるさと応援寄付金の謝礼品の関係ということでよろしいでしょうか。このふるさと応援寄付金につきましては、登米市も単なる寄付ということではなくて、登米市のプロモーションといいますか特産品をPRして、登米市のファンを作っていきたいというような思いもありまして、拡充をしてきたわけであります。
 商品につきましては、まず登米市の特産品ということで、米だったり、あとは肉類ですね、牛肉、豚肉、あと野菜、果物、そういったものをカタログ化して、だいぶ好評を得ております。これにつきましては、特定の方というよりもサイトを運営している業者さんと協同してですね、できるだけ幅広くお声がけをして、協力をいただいている業者さんと契約をさせていただいているという状況でございます。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 5ページの若者交流対策費の広域連携結婚支援事業でございますけれども、これまで本市におきましても、市内のNPO法人に委託しまして、毎年度出会いからその出会いイベントの前の自分磨きセミナーなどを含めて活動してきているわけでございますけれども、この度一関市と栗原市とともに、一緒にこの3市のエリアの中でより広域的な広がりの中で、こういった事業に取り組んでみようというふうなことでございます。
 その出会いの場の創出については、ただいまお話したとおり、市内を中心とした取り組みをこれまで実施してきましたけれども、なかなか一つの問題として市内女性の参加が男性よりも少ないというふうなことがございます。それで参加の割合として、意外と市内の女性よりも市外から参加していただく女性の方も増えてございますので、特に女性に限っては、市内という限定をしないでより広いエリアの中で、こういった交流イベントを持つのが一つの方法なのかなというふうに思ってございます。そういった中で、この度3市の取り組みをしていきたいというふうなことで考えてございます。
 それで昨日もちょっとお話を申し上げましたが、この時期の開催というふうなことでございますので、今から準備をいたしまして、クリスマスを一緒に過ごすパートナーにめぐり合うための婚活パーティーというふうなことの位置付けで、自己紹介あるいはフリータイムを設けてですね、プレゼント交換なども実施しながら会話のきっかけづくりをまずしていくというふうなことも考えてございます。また、特に男性参加者につきましては、その事前の講習会を実施いたしまして、より積極的にアピールできる、そういった研修といいますか講習会も開催しながら各町の参加者でやっていきたいと。それで人数につきましては、男性30名、女性30名の60名で一応定員として今考えているわけでございますけれども、男性については3市それぞれ10名ずつを募集したい。それから女性については、3市を中心とした3市以外のところからもですね、参加していただいて結構ですというふうなことでやりたいというふうな予定でございます。
 こういったことも含めて、これからはただいま議員がお話のとおり全国でテレビでのお見合いイベントもございますけれども、私どもとしてもより広域的に、この3市に関わらず広がりを持ったイベントの実施について今後考えていかなければならないものというふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) まずこのふるさと応援寄付金、業者と組んでやっているということですけれども、飽きられないように。様々創意工夫はあると思いますけれども、1回で「これか」というふうなことで飽きられないでですね、言い方ちょっと私わからないんで簡単に語るとかっこよくだね、見た目が良いように、すごく。「ああ、こういうの登米市で出したのか」と、「登米市にこういうのがあるのか」と。例えば米一つ食べても、「ああ登米市の米おいしいな」ということですので、中途半端なつき方でなくて、やっぱり精米するにしても上白だよ、上白、ね。減るからって白米でなく、それに上(じょう)をつけてやると、またおいしいし、真っ白く見えますし、良いと思うよ。お酒だったらば、大吟醸だね。そうでないと、肉もそんなに多くなくてもA5ランクでいかないと、かぶづいでガツっとなったのではダメだから。それをちょっとのところでね、ほんのちょっとのところで、「ああすごいな」って思うんですよ、みんな。そのようなことで、ぜひ業者何人いるかわからないですけれども、様々やってもらいたいなということでお願いします。
 若者交流会については3市がやるというようなことで、クリスマスにですね、これは大いに結構ですのでやっていただければと。場所どこでやるのかわからないですけれども、おそらくホテルでないかなというふうに思います。暗くならないように、和気あいあいの中で「あはは、おほほ」でいかないと。どうしてもお見合いだからっていつも睨んでね、「こーだあーだ、この人あーだ」でなく、やっぱり和やかにいかないと私はダメでないかなと思います。ただ形式的な形だけじゃなくしてですね、様々な難しいと思うんですけども、楽しく「ああ来てよかったな」、「行ってよかったな」というふうに思うように、なかなか参加するのも勇気あると思いますんで、その辺のところ、うまくお話していただければなというふうなことで、もう一回だけお願いします。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) ふるさと応援寄付金という一つの機会を捉えまして、登米市のよさ、登米市の素晴らしさを、対外的にセールスできるいいものにしていきたいなと思っています。以前にもご紹介いたしましたけれども、ポイント制でカタログを作成してやっているっていうのは当然県内では初めての試みですし、東北でも3例目ということで、その効果はある程度あるのかなと思います。ただ今後の課題としては、登米市は今いただいた寄付金の3割程度のお返しということで進めておりますけれども、全国的にはさらに4割、5割というそういう流れもありますので、この1年間のちょっと様子を見させていただきましてですね、よりよいものに、さらにしていきたいと思います。よろしくお願いします。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 失礼いたしました。場所については、現在一関市内のホテルを会場にというふうなことで考えてございます。順次栗原、それから登米市、会場を移しながらやっていきたいというふうな今後の予定でございます。
 それから実際のイベントの内容ですけれども、先ほども申し上げた事前の講習会等もございますが、実際のイベントの開催の中にあっては、単にお話し合いを自由にしてくださいとかそういったことじゃなくて、ゲームとかですね、あるいは共同して何かをするとか、そういった触れ合わなければならないようなゲーム感覚のイベント、そういったものも取り入れながら、より参加者が融和できるような取り組みにしていきたいというふうに考えてございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 3点お伺いをします。
 まず第1点、今19番と同様ですが、ふるさと応援寄付金ですか、別冊2の資料によりますと驚異的な数字の伸びなんですが、その原因は何だというふうに分析をいらっしゃるかということと、単なるいわゆるメニューをちょっと変えたということだけなのか、あるいは何かイベント会社との提携がそうなのか、いわゆるどういうものがこういう数字にはね返ったかという分析をどのようにしていらっしゃるかということがまず一つです。
 もう1点は、ホームページに各メニューが載ってございますが、このメニューを決める、いわゆる何と言いますか順序といいますか、どういう例えば内部で決めてこういうものに載せていくのか、それとも誰かのご意見を聞いて団体あるいは業界のご意見を聞いて決めていくのか、それをお伺いをしたいというふうに思います。それと、もしその傾向がわかるんであれば、どの辺の地域の人たちが結構寄付をいただいているかお知らせをいただきたいというふうに思います。それと先ほど部長が、全国的には3割でなくて4割5割まで、いわゆるそういう方針、何ていうかお返しをしているというようなことのお話がございましたが、元来この応援寄付金というのは、その市のいわゆる施策、あるいは市のイメージ、そういうものに対する応援寄付金をメインにするべきだというふうに思うんですが、その辺の考え方をどのように整理されているかということがまず第1番目。
 それからもう1点は、畜産振興費にいわゆる保管庫の屋根の張りかえの補正がございますが、その状況は、説明ですとあの上にもう1回あのまま被覆するんだというような説明でございました。それで一体いつまで補習をしながら保管をするという方向にあるのでしょうかということです。国、あるいは県、いわゆる指定廃棄物の方向が決まらなければ、そういうずっとあのままの保管で経過をしていくという考え方でいいのかどうか。
 あともう一つは、いわゆる指定廃棄物以外の一般廃棄物、一般質問でもあったようでございますがこの方向についてですね、一般廃棄物の方向については、隣りの栗原市もあるいは一関市ももう既に動いているというような状況ですんで、その辺のいわゆる打ち合わせとかそういうものができているのかということをお伺いします。
 それからもう1点は、迫の有機センターの攪拌機の修繕の補正がなされてございますが、どういう状況であるのか。そして今、何年経過してこの数値の補修をしなければならないのか、それを3点お伺いします。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) まずふるさと応援寄付金、ここまで増えてきた原因は何かということでございますが、やはり昨年までですと、例えば申込みの方法ですね、申し込み用紙に記入して郵送をしたり、あるいは郵便局での送金手続きだったり、そういった煩わしさといいますか、やりにくさがあったのかなと思いました。26年度にはそのネットを通じてクレジットカードの決済ができたり、申込みができたりというような、そういった便宜を図ったのがまず大きな一つだと思います。
 それから6月からは商品の、商品というんですかね、謝礼品。これも拡充をしていって、業者さんはJTBさんなんですけれども、その業者さんと相談しまして、登米市を1番アピールできるものをまず、初年度ですからそういったものを中心に品ぞろえをさせていただいて、ただ今後は、毎年といいますか、常に見直しをしてまいりたいと思っております。それで様々な市内の業者さんだったり、生産者の方だったりという方々とご相談をさせていただきながら、そういったものの謝礼品の拡充に努めていきたいと思います。
 これまでの寄付者の地域をちょっと調べてみますと、関東甲信越地方というんですかね、やっぱり関東地方を中心に50パーセント以上がそちらからの寄付でございます。あと関西圏が15パーセント、あと東海が13パーセント、あとは九州、中国、北海道ととにかく全国に散らばっています。寄付金の割合としては、1万円から3万円ぐらいまでが約6割ぐらいということです。みんなポイントだったり自分の納税する額などを考えながら、いろいろ各地選ばれてる方もいらっしゃるのかなという思いはあります。
 それから謝礼品の考え方でございますが、本市はあくまでふるさと応援寄付ということでその何ていうんですかね、謝礼品を例えば極端な話、7割返しとかですね、そういう取り組みをしている自治体さんもおられるという話聞きますけれども、私どもとしてはあくまで寄付をいただいた方への謝礼、そしてあわせて登米市の良さを理解していただきたいという思いでの取り組みですので、よそでは4割、5割という取り組みは多いとはいえ、ちょっと状況を見ましてですね、3割ぐらいが登米市としては適当ではないかということで今進めております。ただ、これも今後ちょっと状況を見ながらと考えておりますけれども、あともう一つ増えてきている原因にネットというツールがあると思うんですけれども、そこでのPRの仕方については、もうちょっと力を入れればなお効果があるのかなということで、実は今回の補正の中にもPR分の手数料、若干含ませております。それでさらに登米市のそういった取り組みが理解していただければ、なおいい方向に行くのかなというふうに考えております。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 2点目の畜産振興費の関係についてご答弁申し上げます。
 まず、汚染稲わら保管庫屋根張替業務の関係につきましては、方法といたしましては説明いたしましたとおり、あるいは今お話いただいたとおりですね、現在の被覆の上にさらに2重に被覆をしてまいるという方法を考えているところでございます。
 それからいつまでというふうなところにつきましては、これは指定廃棄物の関係については国の責任でもって最終処分場を設置をし、処理をしていくというふうな方法になるわけでございますが、市といたしましては今の現状、残念ですけれども単に移すとか、あるいは自前で処理をするとか、そういった方法については、これは全く考えられないところでございます。したがいまして、非常に地域の方々に対しましては申し訳ないわけでございますが、最終処分場設置になるまで現在の位置に現状のハウスをですね、きちんと保管できるように対応しながら続けざるを得ないというふうな状況となってございます。
 それから関連いたしまして、指定廃棄物でない、いわゆる一般廃棄物の方でございますけれども、一般質問でもご答弁申し上げております。市といたしましては、基本的な考え、指定廃棄物と同様の処理を国にすべきだとそういうふうなことで要請をしておりますし、これからもそういう要請を続けてまいるつもりでございます。それから他の自治体の処理の事例につきましては、いろいろと情報を仕入れしながら、それらの方法でもし登米市での一般廃棄物の量を処理するとすれば、どういった状況なのかというふうな試算等はいたしておりますけれども、具体的にその方法について動いているというふうな状況は現在のところはございませんので、ご了承をお願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 農産園芸畜産課長、高橋一紀君。

農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 迫有機センターの修繕についてのお問い合わせでございます。迫有機センターにつきましては、平成16年に稼働をいたしているところでございます。もう10年以上というふうな期間が経過しているところでございます。今回の修繕につきましては、攪拌機本体のフレーム、それから駆動用のモーター、それからケーブル等の電気機器にですね、それから移動するためのレール等、複数箇所で修繕が必要になったということでございます。
 現在は応急復旧によりまして、モーター等、一応仮のものを付けておりまして、現在は動いておりますけれども、ただこのまま使用し続けた場合に本体の脱落等、大きな故障が起きる可能性がございますので、今回の補正によりまして修繕をさせていただきたいという考えでございます。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) だいたいわかりましたけれども、有機センターの件については了解しました。ふるさと応援寄付金についてですが、一つ答弁していただかなかったことがございますが、いわゆる謝礼品を選択する時にどういう、何といいますかルールといいますか、会議といいますかそれがあるということも質問申し上げました。それをまず追加で答えていただきたいということと、そのネットの威力というものは大したもんだなということ、これはそのそういうそれだけのものなのか、それともJTBさんのいわゆるコマーシャルベースといいますかね、そういうものに乗ったがためにこういうふうになるのか、きちんとやっぱり分析をしていただいてですね、どういうふうな方向に進むか検討いただきたいというふうに思います。
 それから謝礼の考え方については私も同感です。そういう意味であまり華美っていいますかね、過大にならないような方向にした方がむしろいいのかなというふうに思いますし、また意外と生のものが結構ないんですけども、生もの、例えば牛肉本体とかね、本体というかそういうものがやっぱり難しいのかどうか。そういうものがもしあるんであれば、できるんであればですよ。肉のセットはこれは生でないですよね。生なんですかこれ。ああそうなんですか。パックを見ると生でないように見えたので、失礼しました。だったらいいんですが、そういうこの登米市の産物が提供できるような体制をぜひ作っていただきたいというふうに思います。
 それから応援寄付金のいわゆる指定といいますかね、「何に使って下さいよ」というようなことがやっぱりどれぐらいの割合で指定されてくるのかということをまずお伺いをしたいというふうに思います。
 それから廃棄物の方ですけど、国の方向、処分場を設置まで動かないで待つんだということ、それが両方ともですよ、一般廃棄物についても指定廃棄物についても国の方向を待つんだということなんですが、いわゆるそういう打ち合わせ、あるいは運動、あるいはそういうものは全然動いてないという状況なんですか。マスコミに出てくる反対運動が起きて、環境省も県も動けないというような状況がずっと続いているのかということなんです。今の状況から考えると一般廃棄物まで国の責任で見よというような運動もきちんとしてあるんですか。いわゆるほかの町村はもうそういう方向に見切りを少しつけているんではないのかという印象を持つんですが、市長それは見込みがあって国の方向を待っていらっしゃるのかどうか、それをお伺いします。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) ふるさと応援寄付金の商品の決め方というんですか、今回につきましては登米市の特産とされている商品を出荷いただく業者さん方、生産者の方に個別に当たって今回は商品を揃えさせていただきました。今後、以前もなんですが、例えば観光物産協会さんだったり、様々な生産者団体等もございますので、今後さらにそういったところとの協議をしながら拡充の方は考えていきたいと思います。
 それからやはりネットを使ったPRというんですか、これやはり効果は非常に大きいと思います。お尋ねのどういった指定の割合だということもありますが、今回補正でお願いしている部分からしますと、「自然環境を守ってください」、あるいは「子どもの教育環境を整えてください」とかですね、そういった趣旨での寄付がかなりの部分来ております。ただ、この取り組みの中で登米市との関わりというんですか、どういったことで今回登米市にご寄付いただけるんでしょうかという設問もあるんですが、そこについてはほとんど記載はないです。ですから、やはりほとんどの方はそういったふるさと応援寄付金のサイトそれから入っていって、登米市のものがいいということで、選んでいただいてるのかなと思います。それから、あと先ほどもちょっと言いましたが、ポイント制というのを登米市採用してまして、1回で全部できなくてもですね、2回3回と寄付をしていただいて、 まとめてそのポイントを謝礼品の方に充てるということもできます。そういったこともあるのかなと思います。
 それから商品の金額的に3割のお返しということですので、あまり高価なものにはならなくて、もし牛肉の生のステーキの肉もあるんですけれども、それになりますと寄付金が例えば6万円、7万円というような大きな寄付金額になってきますので、そういった意味ではあまりそちらの方の選択はないのかなというふうな感じです。今のところ多いのは桃ですね、フルーツの桃だったり、リンゴジュースだったり、あとは登米産のひとめぼれ10キロなどが非常に多く出ているという状況でございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 廃棄物のいわゆる国等への働きかけにつきましては、今年度においても特に環境省、機会を捉えて大臣、副大臣、また地元の事務所の方にも出向きましてですね、要請をこれまでもしていると。あるいは市長会、議長会の方に対しましても、これは登米市として一般廃棄物も含めて、国で責任を持って処理をするべきだというふうな要請を他の自治体にもこの働きかけをしながら続けているというふうな状況でございます。
 それから一般廃棄物の件につきましては、他の自治体の例、確かにそのようにシフトしているというふうなことになるのかどうかですね、確かにそれらの試験研究に取り組み、あるいは現にその結果を持って焼却処理をしているというふうなところがございます。そういった状況の中で、登米市でそれをやるとした場合の状況はどうなるのかというふうなことを予想しながら考えているところでございますが、いわゆる今の状況の中では長期の保管が難しいというふうな状況もございますので、現実的な問題としてございますので、それらの減量化の方法としてどういう方式があるのか、それらを調査研究をしながらやはり検討をしなければいけないというふうな打ち合わせは、内部あるいは市長、副市長としているところでございます。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) いずれふるさと応援寄付金のいわゆる基本的な考え方をしっかりしていただいてですね、このユーザーというんでしょうか、その応援いただく方の気持ちに答えるような、さらに登米市をいわゆる品物だけでなくて、登米市を知っていただくような取り組みをその中に加えていただくようにお願いをしたいというふうに思います。
 また、国の指定廃棄物について、やっぱりもうそろそろ動き出さないとじれてくるというふうに思います。特に一般廃棄物の分については、国では首を縦に振ってないわけですんで、その辺の考え方もきちんと整理をしながらですね、関係自治体と協議をして運動を組み立てていく時期に来てるんだというふうに思いますので、その辺の取り組みをきちっとしていただきたいというふうに思います。答弁あればいただきます。いいです。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 今のご意見、非常に参考にさせていただきたいと思います。物をお送りするだけでなくてですね、ちょっと考えておりますのは、例えばフードマラソンだったり、カッパマラソンだったりの参加チケット、そういったものを商品に加えてみたりですね、あるいはPRの強化としては一番最大のふるさと応援寄付金のサイトの方に特別のページを掲載していただくということもちょっと考えてございます。そういった取り組みをしながら、より登米市を知っていただいてファンが増えていただくことを願っております。それから職員に対しましても、例えばお中元、お歳暮シーズン捉えまして、ご親戚の方なりお友達の方にもPRしていただければと思っておりますので、みんなでこれを盛り上げていければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) なかなか最終処分場も進まないというふうな状況を踏まえましてですね、関係する自治体と連携をしながら何とか対応策が見出せるように、鋭意努力してまいりたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。3番、佐々木幸一君。

3番(佐々木幸一君) 今回ですね、介護施設の整備が計画されているわけですけども、その中で認知症高齢者のグループホームとツーユニットという整備計画なんですけども、いろんな介護計画の中で、こういった認知症対応の施設の整備計画の今後、例えば「もっと足りないよ」とか、「整備する」とかというそういう考え方を一つ聞かせていただきたいと思います。
 それからもう1点ですね、昨年8月の一般質問でも言ったんですけども、認知症の対応の中で今後の考え方として、早期診断と早期対応ということで「認知症の初期集中支援チームを組織する」という答弁あったんですけども、その後の取り組み状況はどうなのか、その2点についてお伺いします。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) まず1点目の認知症高齢者のグループホームの整備の関係でございますけども、グループホームにつきましては、24年に当時第5期計画で、3カ所、3ユニット整備してきたところでございます。今回、第6期介護保険事業計画の中でも、ツーユニットを計画して今回補正をお願いしているところでございます。現在、認知症の方々と思われる厚労省で出している人口に対する認知症割合で、本年の3月31日現在で2,654人という数字になっております。こういうことで毎年その認知症の疑いのある方々が、高齢者人口が増えるに従って増えるわけでございますけれども、今回の第6期の介護保険事業計画では、この二つのツーユニットを整備を計画しているところでございます。なかなか今まで各議員さんからもお話いただいてきたわけでございますけども、施設整備についてはですね、やはり介護職員の確保がなかなか難しいということで各介護保険事業所からお話をいただいております。今後ですね、この高齢者の人口、それから認知症と思われる方々の推移を見ながら、第7期の方では若干また第6期に引き続き計画には入れなければならないのかなということで考えているところでございますけども、第6期についてはこのツーユニットの整備とさせていただいたところでございます。
 それから認知症の初期集中対策事業といたしまして、事業を進めているところでございますけども、現在その仕組みづくりについて、各いろんな分野、介護事業所等々の方々に集まっていただきまして、登米市としてチームの活動内容とかですね、その事業についてどういうふうな形でできるか、9月の28日に第1回の研修会を開くわけですけども、その中で、いろいろ認知症対策についてもご検討いただいて、いろいろ提案をいただく予定にしております。以上でございます。

議長(沼倉利光君) 3番、佐々木幸一君。

3番(佐々木幸一君) その仕組みづくりについては、とにかく早急に作り上げてですね、早く対応できるようにお願いしたいと思います。それで、グループホームについてなんですけども、今、所長言われた認知症の2,654人というのは厚労省での推計ですよね。今そういった数字からいくと今回第6期でツーユニットということになりますが、全ての方がその施設を利用するわけではないんですけども、どの程度の方が今利用されているのかわかりますか。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 大変申し訳ございません。特別養護老人ホーム等にも認知症の方が入られておりますけども、現在、整備認知症対応型グループホームの施設が市内に13施設ございます。今、定員が176名なっており、満床状態でございますので、市内では176名の方がグループホームを利用しているというような状況でございます

議長(沼倉利光君) 3番、佐々木幸一君。

3番(佐々木幸一君) そうするとまだまだ入居の希望は多いということなんでしょうね。それで第6期は整備計画、昨年確か見せられたんですけども、そうすると第7期にも当然必要だなというふうに思うんですが、そこは今後の検討の中で、また数とか何かを検討するということなんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 先ほど議員からのお話があったように、認知症については、早期発見と予防対策に重点をおきまして、その上でどうしても施設入所が必要だという方々が現在のグループホームの整備状況以上に第7期でも必要ということがあれば、これは第7期で検討させていただきたいというようなことでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。23番、二階堂一男君。

23番(二階堂一男君) 2点についてちょっとお伺いいたします。
 8ページのですね、保健衛生費の中で、予防接種の関係で救済給付金が出ておりますけれども、これは今後も継続をするのかですね、その辺の事情について個人情報に引っかからない程度で答弁をお願いしたいと思います。
 それからその上の総務費の中で、備品購入費がありますけれども、これについてもう少し詳しくですね、どういった活用がされてどのように活かされるのか、その辺についてお伺いいたします。以上、2点です。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、質問の一つ目でございます予防接種費の関係の、被害者に対する救済給付の関係でございます。この対象の方は、お一人でございます。この被害者の方につきましては、平成9年6月に麻疹のワクチンの予防接種を受けまして、7月に急性脳症を発症いたしまして、予防接種法による給付を受けてございます。障害の内容といたしましては、脳性まひ、知的障害等でございまして、これまでは18歳、昨年の5月が誕生日でございまして、5月以前につきましてはこれまで障害児の養育年金で対応しておりました。その後、障害年金の受給の該当資格になるということで、国の方に申請してございましたが、昨年の本来であれば5月から引き続き給付できればよかったんですが、今年の7月に市の方に認定の通知がまいりました。そのため昨年支給できなかった分と今年の差額分を今回計上させていただいたものでございます。
 それから総務費の備品購入でございます。健康管理システムということで、これまで使っておりましたシステムの更新という形になります。来年の3月で、契約が終了するわけでございましたが、これまで再リース等で検討してございましたが、サーバーのOS等がサポートが終了するということもございまして、今回更新ということにさせていただいたものでございます。このシステムの目的といたしましては、住民個々のケースそれを継続的に管理することと、それから医療業務等に関する様々な情報を包括的に管理することなどを目的としたものでございます。地域住民の健康特性を把握しながら、生涯をとおして一貫性、連続性のある健康づくり、そして多角的な地域分析、計画策定を支援するようなシステムでございます。

議長(沼倉利光君) いいですか、ほかに。10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) まず概要書の6ページの個人番号カードの交付事業についてですけど、これは今年の10月から個人の世帯に郵送されて、来年の1月から希望者に対して交付するようでありますけれども、この個人の利便性とそういったものとはまた別に、行政手続なので市独自で利用者の意志に関係なく、恐らくこれからいろいろ利用するというふうに思いますけれども、その市としてこれからどのような分野で、どのような項目で利活用するのか、それをいつ頃から番号を活用してですね、行政手続きなどに活用するのかどうか、まずその点を1点お伺いいたします。
 続いて9ページですけれども、さっきもちょっと出たんですが、有機センターの修繕に関してでありますけれども、今回、迫の有機センターのようでありますけれどね、この有機センターに関しましては、これからどんどん経年劣化によって老朽化や腐食、これは進んで修理代が恐らくかなりこれからかさんでくるというふうに思いますけれども、今回のこの1,592万のまずもって財源内訳をお伺いをいたします。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 個人番号でのそれぞれ行政手続ということでのお話でございますが、まず社会保障と税の共通番号ということの名称でもございますので、まず税の活用につきましては、来年度以降から国税、それから地方県民税等で利用されるものでございまして、その税で活用されましたものを社会保障の所得制限等に関わりますことに引き続き利用させていただくような形になると思っております。
 あとそれから登米市独自のといいますか対策といたしましては、コンビニでの証明書の交付等は一応来年度から考えてございます。それと前回、前回といいますか改正マイナンバー法であります、例えば特定健診というんですかね、メタボ健診というのにも利用が一応想定されておりますが、この辺につきましてはもう少し様子を見ながら対応してまいりたいというふうに考えてございます。

議長(沼倉利光君) 農産園芸畜産課長、高橋一紀君。

農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 有機センターにつきましては、一番古い有機センターが平成13年に稼働を開始いたしてございます。全ての有機センターで10年以上経過をいたし…すいません、登米を除く五つの有機センターで10年を経過しているというふうな状況でございまして、機械等について老朽化により修繕が必要となってきているところでございます。今回の補正1,597万2,000円につきましては、全額一般財源での修繕ということになろうかと思います。以上です。

議長(沼倉利光君) 10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) この個人番号に関しては来年度からですね、来年度というか4月からですね。それに伴って、恐らく今まで交付になっている住基カードは全然使えなくなるんだろうというふうに思いますけれども、これは住基カードの分の処分といいますか、これは今発行になっていて持っている方々は何もしなくていいんですか。それと今回のこの交付に際してですね、申請時の暗証番号を設定するようでありますけれども、来庁の分は個人で個人番号を登録するようですが、それともう一つのやつあった申請で送られてくるやつ、これは市職員が暗証番号を入力するというふうにありますけれども、その点のちょっともう少し詳しくセキュリティ関係は、あと個人情報の関係はその辺の、間違いはないと思うんですけども取り決めみたいなのがあればお知らせを願います。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 住基カードの件でございますが、住基カードにつきましては個人番号カード等が交付始まりますと、住基カードについては交付は行わないことになります。それで現在交付されております個人番号カードにつきましては、それぞれ有効期限というものがありまして、その期間は利用していただけることが可能となってございます。処分につきましては、有効期間が過ぎれば個人の方に処分をしていただくという形になります。
 それから申請時の暗証番号の関係でございますが、これにつきましては役所の窓口に来て個人番号カードを申請していただく際に、暗証番号も含めて市の職員に入力を依頼していただくということになりますけれども、その番号につきましては個人番号カードを作成されました折には、全て処分させていただくというような形でセキュリティを守っていきたいと思います。また、職員そのものもその辺のモラルとか、そういうのも含めて十分対応させてまいりたいと思います。

議長(沼倉利光君) 10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) とにかく十二分にその辺をですね、最初が肝心ですから、最初にちょっとトラブルが起きると一気に停滞するというふうに思いますので、その点はよろしくお願いいたします。
 それと有機センターの関係ですけれども全額一般財源といったようなことで、大変なこれからいろいろ負担が増えてくるんだろうというふうに思いますけれども、これの財源負担に関しましては、利用率に恐らく関係してくるんですよね、有機センターの。70パーセント以上だと国庫補助とかいろいろ補助事業が使えるわけですけれども、1カ所、恐らく豊里がその対象になって補助事業で今年度かな、次年度だっけかな、それを利用して大規模修繕しましたよね。それ以外は、恐らくその事業の対象にならないから全部一般財源でやらなければならないというように思いますけれども、そのやはり改善策として利用率の改善といいますか、利用率を上げないことにはこれから本当にどんどん膨らんでくる修繕費、全部市の一般財源で賄っていくと。ある程度私は不公平に感じる面も出てくるんではないかというふうに思うわけでございますので、もう少し本当に危機感を持ってですね、利用者の方々にも本当に「利用率増えないともう利用ストップになるような可能性も出ますよ」ぐらいのことを言ってね、やはり利用率の向上にもう少し本気になって私は取り組まなければダメだというふうに思いますけれども、その点の考え方について心意気ですか、一つよろしくお願いします。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) こういう6月補正でもお願いをいたしまして、また今回もということで非常に多額な修繕を要しているということでございます。そこで前にもご指摘をいただいておりました「今後の有機センターの運営の方向性はどうするのか」というふうなことを産業経済部としても現在いろいろと検討をしているところでございます。ただいまお話をいただきました豊里につきましては、国の補助事業、ストックマネジメントということでですね、利用率が市内では最も高く、約70パーセントというふうなことで、その事業に乗っかれるというふうなことで、今年度から複数年かけて大規模修繕をすることにいたしております。
 そうではありますが、またその修繕をしたとしてもですね、やはり機械のことですから劣化していくというふうなことで、根本的な改善といいますか、現状としては、その繰り返しというふうなことになるわけですが、市内6カ所の施設、方式が様々でありまして、中にはランニングコスト、経費の面で見ますと修繕費は比較的かからないというふうなもの、しかしながら電気量はほかの施設よりも余計かかるとかですね、非常にそれぞれの方式、いい面、悪い面、あるいは負担な面といろいろありまして、ここで思い切ってですね、いわゆるそういう機械に頼らないローダーでの切りかえし方式の有機センター、市内では米山方式がある訳ですが、そういう方式に切りかえたらどうかというふうなことも検討はいたしております。しかし、現状としては国の補助事業で設置をした施設であり、それらの構図を全く変えるというふうなことになりますと、耐用年数の関係で何がしかの返還金が出てきたりというふうなことも生じてくるというふうなことでございました。それらも含めて将来的な負担を考えれば、大々的にその方式を改めた方がいいのかどうかというふうなことを現在検討しているところでございます。方向性を見い出したいと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 ここで10分間、休憩をいたします。
 
          休憩 午前10時57分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時06分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 質疑を継続します。ほかに質疑はありませんか、15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 概要7ページの介護施設整備事業のことです。
 説明で説明書きもありますが、要介護3以上に特養の入所基準が変わったことに伴って、要介護1、2の在宅生活困難な方々を対象ということですが、国のパンフレット説明を見ると、1、2と特定できないんでないかなと思ったんですが。登米市の方針としてやるということでの何ていうんでしょうかね、問題点というか、市独自の判断もあったのでそれは決してダメという思いはありませんけども、例えば想定するときに、この小規模ケアハウスで少し入所枠があると、空室があると。そうした時に、要介護3の方がどうしても特養はいっぱいだと、そうしたときとかのいろいろ対応というのがでてくるかと思うので、その説明をいただきたいということであります。
 利用料がどうなのかなと。特養はダメ、こっちはということで整備をして用意するということでは積極的でありますけれど、利用料が今度は心配になってきますので、その説明とそして待機者の解消になって役に立っているわけでありますけども、現在の待機者数、資料あれば教えていただきたいと。以上です。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 説明文の中にですね、「やはり特養が要介護3以上となったことから」という説明を書かせていただきましたけども、15番議員さんお話のとおり1、2であっても特別な事情があればそれは従来のとおり特養の利用はできるというようなただし書きがございますので、それは15番議員さんお話のとおりでございます。ただし、3の方が入りたいというような希望があった場合は、あくまでもケアハウスはある程度自立されている方が入所できる施設でございます。そういうことで、介護3の方の身体状況にもよりますけども、その辺は施設での入所判定委員会等々の中でケアハウスでサービスができるか、その辺の判断はされると思いますので、3の方が必ずしも入れないというような施設ではございません。
 それから費用の関係でございますけれども、ケアハウスという施設名を見ますと低料金で入れる施設というような表現もございますが、特養に比べれば、各登米市以外ではケアハウスを結構整備されております。料金的には特養の入所等よりは安めに設定されております。利用負担については介護保険制度、介護保険指定事業所の整備をしますんで、介護保険の報酬対応というような形になりますけども、3以上の方については今お話のとおり施設の方での判断となります。
 それから待機状況でございますけども、ちょっと今手持ちに26年度の待機状況がございます。27年度の待機状況については現在調査中で、今月末には数字的には取りまとめが行われるわけでございますけども、市で今現在待機状況を調べているのが、老健、グループホーム、それから特養等を調べております。その中で特に待機者の多い特養については、26年の7月31日現在で調査したものでございますけども、入所者数合計・・・、待機者数が428名でございます。老健が49名、それからグループホームが26名というような昨年の7月31日現在の待機状況でございます。以上でございます。

議長(沼倉利光君) ほかに。21番、及川長太郎君。

21番(及川長太郎君) 21番、及川です。別冊の8ページの教育施設の備品の件で、小学校、中学校とも3年の計画が2年に、これは非常にいいことですが、軽量化等について調査研究とありますが、これまではどれぐらいのサイズで、小学校用あるいは中学校用の差といいますか、それから小学校の分で1,290セットで、単純でこの事業費2万5,000円、約1セット、中学校の分では1,447セットで約4万の仕上がりといいますか、中身的にはサイズ的といいますか小中で使うサイズ、身長からありますけれども、その辺の差で1万5,000円ぐらい単純に違うわけですが、天板だけの違いかあるいは大きさも違うことと思いますが、その差がそれぐらいあるのかなと思ってお聞きしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 現在導入を計画しております、今回補正お願いした部分もでございますが、机、椅子については中学校3年生までのいわゆる体格と申しますか形に合わせて調整用のボルトが、ボルトというか調整できる段階の刻みがございまして、小学校1年生から中学校3年生までずっと使い続けられるいわゆるシステムになっている机と椅子でございます。天板の大きさについては、従来B版だったものをA版のサイズに合わせて作り直したものでございますが、前に議会でご指摘いただいた分については、できるだけ天板だけでなく脚の部分も含めて、できれば市内でオール登米市でできないのかということのお話がございましたので、それについては今年1年をかけて調査させていただくということで、産経部と打ち合わせしているところでございます。
 数の方については、今市内産のナラ材を使ってございますので、それを用いて乾燥の部分もありまして、1,400セット程度しか年間で製造できないということがありますので、製造数に合わせてできるだけ計画的に、導入するのもできれば町域ごとにですね、町域ごとの学校の単位で入れたいということがございまして、その数を計画的に入れたいというふうに思ってございます。中学校につきましては、今年と来年で全部終わりますし、あと小学校については今年の調査の結果待ちでございますが、それらを考え合わせてですね、当初言われたのは市販のものとそれから市内産のナラ材を使った天板のものとで約1.5キロの差がございましたんで、その差をできるだけ、小学校の低学年の方が特に1.5キロ違うとかなり操作が違うということで、取り扱いが違うということで軽量化についての研究をさせていただくということでございました。
 今、当初予算後ですね、小学校に入れられる、いわゆる小学校の1、2年生が取り扱えるかどうかの検証も含めて工夫をさせていただいておりますので、それらについて来年度の当初予算を編成するまでに、できれば答えを出したいというふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) 21番、及川長太郎君。

21番(及川長太郎君) 小学校1年から、小中一貫で豊里だと9年までありますが、小学校からそうすると一貫して9年間使用できるということで解釈してよろしいですね。そうすると1年生の入学児童のときから9年間同じサイズでもそういう考え方で今後いいのですか。
 それからもう1点、市内のナラ、天板を使うということで、放射能は恐らく検査すると思いますが、その辺の放射能の数値といいますか、その辺は安全かどうか。その辺どういうふうな考えを持っているか。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) サイズにつきましては先ほどお話したように、天板の大きさについては小学校の1年生から中学校3年生までは同じですし、いわゆる机の部分と椅子の部分、両方高さを調節できる機能が付いておりまして、身体が大きくなって、当然机の高さが足りなくなれば引き上げて両側から調節のねじを入れて高さを高くするということができます。それは机も腰掛も同じシステムになってございます。9年間使うということになってございます。
 それから地元産材の放射性物質の検査については、開発元というか、原材料を提供しております森林組合の方で検査済というふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。24番、八木しみ子君。

24番(八木しみ子君) 介護施設整備についてお伺いします。前者もいろいろ聞いているんですが、まず公募するというふうなことでございますが、この工程についてどのようになっているか、いつ頃完成を目指して行うのか。それから予定している場所があるかどうかお伺いします。それからこの経営していく体系なんですが、介護の指定事業者ということがさっき出たんですが、公設民営になるのか、そういった経営体系について。それからですね、24年から整備しまして今回このケアハウス2施設とそれから認知症対応型がユニットということなんですが、これで足りるわけないと思うんですね。ですから今後の整備計画どのようになっているかお伺いします。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 公募等々のスケジュールにつきましては、今回補正をお認めいただいた時点で、この平成22年、23年、24年の整備の時も同じようなスケジュールで整備させていただいたわけでございますけども、副市長を座長とする施設整備事業者選定委員会、これは民間の委員さん方も含んだ中での委員会でございますけども、その選定委員会の中でこれからこの2施設の公募要領、それから選定に伴います評価基準等の審査をいただくことになります。その公募等の基準等々を選定委員会でお認めいただければ、早急に10月中には公募をかけて、最終的な整備については来年28年の3月の末を予定しておりまして、28年4月からの事業開始を見込んでのスケジュールを考えているところでございます。
 それから整備場所につきましては、地域密着型特養の場合はですね、介護ベッド、1ベットあたりの認定者数にかなりの町域によってばらつきがありました。そういうこともございまして、その各町域のばらつきを平準化しようということで、当時整備場所を指定いたしまして、土地の提供を条件にその場所を指定させていただいたところです。
 そういうことで整備をさせていただきましたが、今回はある程度その施設等の整備が22、23、24年で平準化も整ったというようなことで、今回は場所は特に土地の提供もいたしませんので場所の指定はしないで、公募していただく法人さんの提案を受けさせていただいて、評価したいというような形で考えているところでございます。経営体系につきましては、民設民営での整備運営ということを考えているところでございます。
 それから今後の整備の方針でございますけども、先ほど3番議員さんの方にもお話しいたしましたけども、介護予防事業等に力を入れながら今回国で示している第6期計画の中にも介護予防事業を今まで以上に強化していくという内容で計画を策定しております。その上で先ほど15番議員さんにもご回答申し上げましたけれども、待機状況等を確認しながら、第7期の整備等には必要であれば整備を検討していくということでございます。以上でございます。

議長(沼倉利光君) 24番、八木しみ子君。

24番(八木しみ子君) 場所は決まってないということなんですが、この前に、よねやま病院を何かケアハウスにするというふうなことも耳にしてるんですが、このことについてはどういうふうになったのかですね。そして、場所は指定しないで応募した人に、やってくれる人に頼むということですから、それはそれでいいと思うんですが、この計画ですね、いろいろと状況を見ながら今後計画していくようでございますけれども、今人口は減ってますね。年間、全体なんですが日本で100万人の人口が減ると。そして50万人の高齢者が増えると。これが歴然とした何か数字のようでございますので、これらの状況を見てるというよりも確実にその高齢者が増えれると。予防していくにしてもやっぱりそれだけでは済まないと思うんですね。何か老老介護とかそういった状況が現にございますから、整備については、もっともっとしっかりとした整備が必要じゃないかと思うんですね、計画の方ね。ただ、県がいろいろと音頭とって計画、体制整備してますね、地域包括ケア体制ですか。これとの関係はどうなっていくんでしょうね。在宅ケアもかなり力を入れているようでございますので、その関連についてお伺いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) よねやま病院のケアハウス構想につきましては、第5期の計画の中でも当時検討をさせていただいたところでございます。今回の第6期のケアハウスの整備につきましても、その辺につきましては医療局といろいろご相談させていただきまして、その辺については最終的にどのような形でよねやま病院の跡地にケアハウスを造るとか、整備するとか、どういう形でやるかは医療局の考え次第だと思いますけども、一応ケアハウス、こういう形で整備しますよということで、医療局とは連携はとっているところでございます。
 それから整備につきましては、議員さんお話のとおり、これから高齢者人口も増えていくというようなことでございます。計画の中には、先ほどもご答弁申し上げましたとおり毎年の待機状況を確認しながら、その時期の介護保険事業計画に反映させていきたいと思っておりますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。
 それから地域医療体制とかケア体制でございますけれども、今年4月から新たな体制を整えまして、現在第1回目の協議会が開催されまして、各協議会の中に分科会がございます。そういうことで我々の部門については、介護部門でございますけども、これからその体制についてどうあるべきかというようなことをですね、いろいろな事業者等と集めた中で今検討をスタートしたところでございます。

議長(沼倉利光君) 24番、八木しみ子君。

24番(八木しみ子君) よねやま病院の利用っていいますか、医療局と相談してこのケア体制の部分ですね、ケアハウスですか、今後検討していくというふうな答弁をいただいたんですが、医療局といたしましては、どのようにお考えになっているんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) よねやま診療所の病棟の部分につきましては、現在、志津川病院がまだ利用しているということもございますし、それ以前から病棟の部分については、福祉施設として活用していきたいということで考えておりました。今回、ケアハウスがそういった枠を県の方からいただいたというふうな話を聞いておりますし、それで病院事業としてはこの部分について現在すぐに使うような計画があるのかというふうな話もされました。我々としては、以前からそういった構想をお持ちの民間の優良機関さんもございましたので、そういったところと詰めていく必要がございます。ですから我々から積極的に、「そこでぜひやってくれ」というふうな話だけではなくて、詰めないといけない部分随分ありますので、そういった民間の施設さんの方でぜひ手を挙げていただきたいというふうな形で、ある程度その状況を見ているというふうな状況でもあります。以上でございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 3点お尋ねいたします。
 一つは、概要書の10ページになりますが、10款2項2目1細目の中で、小学校あるいは中学校の学習机、椅子の部分に関してお尋ねいたしますが、これ委員会の調査の中で現在の進行状況はお尋ねいたしました。教育委員会のコンセプトとしては、子どもたちが使うに当たってのいわゆる利便性というものを優先的にその開発に向けておられるようでありますが、産業経済部のコンセプトをお尋ねしたいんですけど、いわゆる林業振興であったり、今回は2,800万という大きな金額になってきて、今後小学校でもこうした金額が発生して数千万の事業になってくると思うんですが、そのお金をやはりこの登米市内に保留し、経済活性化のため循環していくということが産業経済部の使命だと思うんですが、この机と椅子の登米市産材での開発にあたっての産業経済部としてのコンセプトをお尋ねしたいと思いますし、それを受けて市長のコンセプトもあわせてお尋ねをしたいというふうに思っております。
 二つ目なんですが、10款5項2目1細目に関わって防災キャンプの推進事業についてお尋ねをいたします。子どもたちが防災教育をキャンプを通して体験するという非常に大きな効果のある事業だと認識しておりますが、今回はその西野地区のコミュニティの皆さんと学校が一体となって事業を推進するということになっております。これ危機管理監にお尋ねしたいんですが、この防災キャンプの有効性というか必要性、有効性というのはどのように考えておるか。また、私は今回登米市内で初めての試みかというふうに思うのでありますが、これをやはり登米市内の子どもたちが総じて体験できる、参加できるような取り組みが今後必要になってくるのではないのかなというふうに思いますので、その辺の考え方をお尋ねいたしたいと思います。
 三つ目ですが10款5項3目1細目、あわせて5目の4細目、公民館あるいは公民館の類似施設の管理に要する経費ということで、これはそこで働く人たちの人件費の積算に関わって誤りがあったということの今回補正と伺っております。この改定にあたっては、これまでの様々な経験とかそうした部分を、いわゆる見るというふうなことでの改め方、改めてというふうな部分を伺っておりますが、これは教育委員会じゃない方にお尋ねしたい。相対的なことなんですが、いわゆるこれ以外の様々な類似施設があるんだとろうというふうに思っております。同様の内容、いわゆる管理を委託し、指定管理として管理を委託し、様々な事業も委託している指定管理の部分があると思うんですが、そういう方々に対してのこういった人件費の見直しという部分に関しては、どのようにお考えになっておるのか。あくまでもこの公民館、あるいはふれあいセンターにとどまっての今回、今回といいますか今回は積算の誤りというふうなことの補正ですが、この部分に関してはどのような考え方をお持ちなのかお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 1点目の学習机に関しまして、いわゆる地元の産材を活用し、地元でその机そのものを製造する、そういった姿にできないものかというふうなそれに対する基本的な考えというふうなことだと存じ上げました。
 産業経済部といたしましては先ほど教育部長からも答弁ありましたように、さらなる机といいますか、いわゆる天板の軽量化につきましては、天板に限らず、脚の部分も含めて、関係機関といろいろと協議をしてまいりました。宮城県の産業技術総合センターなり、あるいは宮城大学なり、また製造メーカーでありますアイリスチトセとかですね、こういう方面といろいろと軽量化について協議を検討をしていただいておるところでございます。その状況につきましては、非常に軽量化について限界に近い姿であるというふうなことで、非常にこれ以上の軽量化は難しいという中にありましても、天板そのもののユニバーサルデザインのその部分でですね、子どもたちあるいは人がその使う場合に優しいユニバーサルデザインを採用し、持ち運びする際に手をかける部分に溝をつけてですね、持ち運びしやすくするというふうな改良を加えることによって、さらなる軽量が実現できそうだというふうな状況の結果を持っております。
 それとあわせて、地元での学習机脚部等の市内におけるその製造の可能性についても検討してきているわけですが、現時点におきましては、現に市内で学習机の脚部を製造している事業所がないこと、また机及び椅子につきましては、日本工業規格のJIS(ジス)では「耐久性及び衝撃性試験を定められた条件で実施し、異常が発生しないこと」とされていると。あるいは学習机製造メーカーについては、「一般社団法人日本オフィス家具協会へ加盟し、業界が自主的にその安全規格の整備に取り組んでいる」と、こういう条件といいますか基準もあると。こういう中で学習机を地元で製造するためには、製品開発をし、それら規格への対応、これらをクリアしなければならないというふうな多くの開発に際しての条件あるいは製造コスト、これらの面から見て、なかなか現実的なものではないというふうな検討の結果となっているものでございます。
 議員おっしゃるですね、その天板については地元産を使えるわけですから、脚の部分も含めてというふうな部分、基本的な考え方としてはそれは市のこれからの林業振興、あるいは産業振興の上で非常に貴重のものだと、できればそういう方向に持っていければというふうな基本的な考え方を持っております。

議長(沼倉利光君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) この市内産材を活用した机を導入するコンセプト、それはやはり、まずその地域の中で行える事業がこういうものもあるということをまず子どもたちに広く知ってもらうということ、そしてそれらのその地域の資源を活用するというものの見方を教育をとおして、子どもたちにしっかりと植え付けていきたいというふうに考えております。
 それからもう一つは、やはりこの取り組みが市内の取り組みだけにとどまらないために、まだまだ工夫の余地があるということ、それは議員からもご指摘をいただいておりますし、また産業経済部長からもご答弁の中で申し上げているところでございます。しかしながらそのような可能性をですね、やはり関係機関と連携をしながらしっかりと取り組んでいくことが、やはりその地域のポテンシャルを高めていく大きな要因になるのではないのかなというふうに考えております。
 それからやはり今の社会、なかなかそのものづくりという姿が非常に見えにくい社会になっております。そういった中で登米市は、農産業をはじめとする様々なものづくりが今まさに芽生えようとしているようなところもございます。防犯灯の整備等も含めて、そういった市内産の様々な関わり合いをこれからなお一層広めていくためにも、ぜひこういった取り組みはしっかりと根付かせていきたいとその様に考えております。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 防災キャンプの推進事業について市全体の防災教育に関する観点で危機管理監にということだと思いますが、その前に大変恐縮ですが、この事業の経過についてちょっとご説明をしたいと思います。
 23年度に県が震災復興計画の策定の中で、教育分野での取り組み事項としてこの防災教育の充実ということで事業化したものでございまして、この一環として小中学校に現在防災担当の主幹教諭等を置いてございます。そういう取り組みの一つとして、地域でいわゆる24年度からずっと地域を選定して沿岸部、内陸部あわせてですね、実際に子どもたちにその防災の観点で体験活動をしていただくことで、非常時の取り組みの大切さを体験してもらうということが主になってございます。今年登米市ならず蔵王町、それから川崎でも実施をしております。登米市としては、県からの事業指定でございますので、県の生涯学習課の方で取り組みを進めてございますが、せっかくご指定いただいたところについては、米山での取り組みになりますが、これらを全市的にも当然生かしていきたいというふうに思ってございますし、そのための防災担当の会議も年に数回開いてございますので、それらで全市的に普及を図ってまいりたいというふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) 危機管理監、星 茂喜君。

危機管理監(星 茂喜君) 防災関連に関する私どもの考え方とすれば、今教育部長が話ましたが、まず教育関係の関わりでございます。防災の部分につきましては、例えば総務部防災課だけで当然取り組む問題ではございません。市全体、もちろんその中には市民の方々の意識の向上ももちろん入ります。我々とすれば、その教育委員会の関係とすれば、今部長話したとおり、防災主任の会議が年1回ございます。そちらの方に出向いて指導であったり、一緒に勉強をする。さらには各学校から要請があれば、例えば引き渡し訓練であったり、様々な訓練の方にも私ども出向いてございます。その中で今話されたように防災キャンプの位置付けとすれば、まずお子さんの防災意識を高めることは、当然親御さん、ご父兄の意識も当然のごとく高まる、このような事業の一環と思ってございますので、今、教育部長話したとおり市全体の取り組みをして今後として取り組む体制ができれば、もちろん申し分ないのかなと思ってございます。以上です。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 公民館の指定管理についてのご質問でございますけれども、指定管理における人件費の積算については、これまで各施設の所管課でその施設の性格、あるいは職務の内容等に応じて基準を設定してそれぞれ積算してございましたが、平成27年度の指定管理がスタートする施設からにつきましては、一つの指定管理における人件費の基本的な考え方を定めまして、それに基づいて積算をいただいたところでございます。ただそういった中で、この度の補正につきましては、人件費もそうでございますけれども、その社会保険料の算定、それから租税公課費等についての積算についてもそれぞれ錯誤があったというふうなことで、指定管理料の補正というふうなことでのお願いをしているところでございます。
 それからこの施設以外に、そういった錯誤の部分がないのかというふうなご質問でございますが、現状のところ私どもの方で調査、あるいは報告をいただいている中ではないというふうなことでございます。

議長(沼倉利光君) 7番、關 孝君。

7番(關 孝君) まず机と椅子に関しては、市長のお考えは我々議会の付帯決議の考え方と一致するものだと思っております。しかし、今教育委員会と産業経済部で進められている部分に関しては、若干、市長の意図する考え方にまだまだ到達していないんだろうというふうに思っております。産業経済部長からも、やはり総じて登米市産で全て、例えば「机あるいは椅子を作れるように努力していくんだ」ということでありますが、どうもタイムオーバーで時間が限られた中では、もう既に目を落としているような答弁であります。なぜそれに必死になって挑戦していかないのか、非常に疑問を持っておるわけであります。様々な規格、あるのは十分承知をいたしておりますが、既に全国各地で、県内でも全て木質で作った机も実際使われておる学校もあるわけであります。なぜそうしたことができないかということで、ちょうど5カ月の今、中間の地点でありますので、ぜひ市長の思いを形にできるような取り組みを希望したいというふうに思っておりますし、例えば中学校用の机についてもそうなんでありますが、脚の部分は登米市で作ることはないんだということなんですが、例えば登米市の今、既存の会社の中で、はたしてその脚と同様のものを作ることができないのかどうなのかという部分は調査されたのかどうか、まずそれをお尋ねしたいというふうに思います。
 それから防災キャンプの部分なんでありますが、これは実は先進の事例があって、愛媛県西条市というところでやはり集中豪雨があって、大変大きな死者を出す被害があったというふうなことからの取り組みの事例を、委員会の所管事務調査で行った経緯があるのですが、子どもたちが下校する、そして家庭の中でお年寄りしかない、お父さんお母さん働きに行ってるというような中で、避難するに何をしても一番の力になるのは子どもたちだというふうなことから、子どもたちにやはり防災教育、キャンプをとおして様々な防災教育を学ぶことによって、市民の命を守ることができるんだということから始まって、その取り組みが登米市でも取り組まれるということなんで、非常にいいことだなというふうに思っておったので、ここでぜひとどまらないでお願いをしたいというふうなことであります。
 ちなみに、昨年愛媛県の西条市では防災キャンプ、各学校から防災リーダー代表者61名が一堂に会して一つの文化施設で様々なメニューで行われ、これが毎年毎年繰り返されておるような状況であります。特に昨年の特徴としては、避難訓練コンサートということで、県警の音楽隊のコンサートを防災キャンプの中で開いて、コンサート中に災害が発生したと、地震の想定かちょっとわかりませんけれど災害が発生したということで、いわゆる文化施設からの避難を体験するといったそういったメニュー等も取り込まれて、先進的な取り組みもしておりますので、ぜひその辺も学習されながら全ての子どもたちが、例えば小学校であれば6年間の中でそういったキャンプに体験できるとか、せめてそうでなければリーダーの方々たちでも取り組めるような取り組みをぜひ希望するものであります。
 この防災という部分に関しては、今般の台風17、あるいは18号の洪水被害というので、本市では最小限の部分でとどまったわけですが、隣接する栗原、大崎、大きな被害をもたらしたわけであります。危機管理監として、今回の水害でどのような課題が見えてきたのか。またそういった課題を解決するために、こういった子どもたちへの防災教育にどう反映させていくのかお尋ねをいたします。
 それから、いわゆる指定管理に対する人件費の課題でありますが、27年度からその基準をつくってやっているということで、当然これからの指定管理の受託者に関しては、そういった積算でたぶん、手挙げっていうか、指定管理の候補になってくるんだろうというふうなことで審査が行われたと思いますが、既に例えば受託をして、例えば27年からですから26年度から受託して3年間とか、あるいは5年間というふうなことをした、受けている指定管理者に対しては、その部分はこのままでいってしまうのか。それとも例えばその部分も市として見ていくというふうな考え方なのか、基本的な考え方お尋ねします。

議長(沼倉利光君) 危機管理監、星 茂喜君。

危機管理監(星 茂喜君) 今回の台風18号ということで、先週11日から日曜日まで様々な支障が発生をし、その対応をさせていただいたところです。おかげさまというわけではないんですが、大きな被害、登米市においては特にはございませんでしたが、例えば水稲の冠水が概ね166ヘクタールとか、そういう部分でも農作物の被害が当然ございました。そういった中での課題ということで、今回は昨年完成をした長沼ダム、こちらの状況によって最小限の被害にとどまったというようなまず一つの部分を持ってございます。そういった中での課題、様々当然感じるわけでございます。今その部分については整理をさせていただいている段階ではございますが、今回、登米市内において大きな雨、内水も含めてなかったということを踏まえた中での、例えば迫川の水位の状況、今後の確認であったり、さらに主流であったり、それは小山田川であったり夏川、さらに旧迫でもそうなんですが、その状況をつぶさに確認する必要があるのかなとまずは思ってございます。例えば、迫川であれば錦橋にある水位計、あとは夏川であれば小谷地であったり、そういう状況の中でのデータの確認をちょっとさせていただいたんですが、当然私も2、3度現場に赴いて迫川の濁流といった、これに近いような現場もちょっと確認させてもらいました。あくまでデータでの確認ではなくて、危険も伴う行為ではありますが、現場においての目視の確認であったり、夜中であればかなり危険な部分もありますが、安全確保した上でのやっぱり、状況の確認が大切なのかなと思ってございます。データでの判断ではなくて、例えば今回は避難準備情報はある一定の数字を見ながら出す準備は整えてまいりました。それもあくまで現場での確認作業をしながら、それは例えば錦橋だけではなくて、今言った支流も含めた形の中でする必要があるのかなと思ってございます。
 あとはそれに伴う市の体制ですね、基本的には今回1号配備というような形をさせてもらいましたが、例えばそれこそ数十年に1度になる特別警報ですから、それも反省点の一つと捉えまして、例えば2号配備の体制を取るとか、そういう部分も全体的な市の体制も今回一考するような大きな大きな特別警報が出た事例かと思ってございます。さらには過去の迫川と長沼の水位も見極めながら本当に判断するのも大切なんですが、例えば今言った迫川の地形であったりそういう部分、登米市だけではなくて、迫川を管理されている県であったり、さらには北上川を管理している国であったり、そういう機関と情報のやりとりはしてはおるんですが、さらなるやり取りをしながら体制をきちんとする、さらにあとは情報の伝達、前からお願いをしてございます。今回は防災行政無線とあとは市民メール、こっちの二つで事前の情報、準備情報ではないんですが、「迫川、特に危険な状態にありますよ」というようなお知らせを2回程させていただいています。ただ反省点として、当然、防災行政無線は中にはですね、午後3時に出させていただいた部分もあるんですが、当然全ての部分に届くということではございません。すいません。午後3時に特別警報が防災無線で流れたんですが、その部分について早目にですね、早く中継器を整備をしながら、さらなる情報がきちんと皆さまに確実に届くような手立ても早く構築する必要があるのかなというのが反省の部分でございます。以上です。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 指定管理員の人件費についてでございますが、この人件費の見直しについては、26年の3月にその内容の見直しを検討して、26年度中に選定施設から始まったわけですので、実質27年度スタートの施設からの新たな選定の部分につきましては、あるいは更新についてもそういった27年度スタートというふうになってございます。ただその他に、これまで指定管理の期間中の施設等につきましては、27年度の当初予算においてそれぞれの年度協定の中でその確認を行いまして、その増額が必要な施設等につきましては、当初予算の中で予算の変更をさせていただいているというふうな状況でございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 学習机の脚の部分の製造をしている事業所、これについては、現時点において市内に製造している事業所はないんだというふうな私どもの結果というふうなことでございますので、ご理解をお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 最後に机の椅子の部分だけですけれども、それを製造している会社がないからそれで終わりだというふうなことでは、新たなものづくりを何もできないんではないのかというふうに思うわけであります。例えば、具体的に申せばLEDの街路灯も同じであります。電気の玉を作っている会社があって、そこの会社が幹事、主となるいわゆるケースであったり、様々なその灯具の器具を登米市の力で一つにして作った実績があるわけであります。そうであれば、その机の脚を登米市の中の会社の方々が作ることはできないのか、それがものづくりではないのかというふうに思います。それでもできないんであれば、当然市外、そして県内、県外というふうにいくんだろうというふうに思います。だから先ほどの市長の視点に立てば、当然そういったことを地元の方々にお話をして「ぜひこういったものを作ってみたいんですけど、登米市内でできませんか」というふうな働きかけをするのが、産業経済部の役割ではないのかというふうに思います。このことについて、やはりそういった視点で、できるんであれば1円のお金も登米市外に出すことなく、この市内で循環させるというのが当然産業経済部の、そして登米市の使命だというふうにも思っておるんですが、その辺の考え方についてもう一度お尋ねをしたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 私も同感でございます。これからもなお引き続いて追求してまいりますので、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 今の關議員のお話で十分執行部の方々おわかりいただけてない様な気がしますので、私の方から何を根拠に關議員がお話したかということ、私の知る範囲でお話ししたいと思います。
 このことについては、「所得の1パーセント取り戻し戦略」というのがございまして、その実例で載っております。まず一つは、食の地産地消です。2番目が机の例というかな、行政の調達方法を変えていくという実例でありまして、いいですか、「役場は安易な入札主義による個別最適ではなく、地域経済を見渡した全体最適を目指すべきと考えます」という、この辺の考え方の上に立った提案でありますので、ぜひ心にとどめていただきたいというのが私のお願いであります。三つ目には、重要なエネルギー部門の地産地消というのもございますが、これについてはお考えのようですので、よろしいかと思います。
 それで私の聞きたいのは、概要の9ページの有機センターの管理運営に要する経費のとこでありまして、先ほど10番議員のお話と質問とお答えでほぼ理解するわけですが、当然六つのセンターが相当な時期を、何ていうか期間を超えて今修繕の時期に入ってるというようなことでありますので、これはたぶん、修繕しないと使えなくなるんだろうなというふうな考えのもとですね、処理方式によっていろんなランニングコストが変わってくる、それも当然だと思います。それで基本的ないわゆる考えを出していただいて、そしてぜひそのLEDの防犯灯、それから机のことも議会の論議がきっかけでこのようにいい方向に進んできたと思っておりますので、ぜひこの件についても産業建設委員に造詣の深い方がいっぱいいらっしゃいますので、そこで十分議論を深めていただいて、ご提案をいただきたいというふうに思います。高橋部長が在任中に急いで結論を出す必要はないかと思いますので、ぜひその辺を受け止めていただきたいというふうに思います。もし何かあったらさらっといただきます。

議長(沼倉利光君) 質疑の途中でありますが、答弁は休憩後とし、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
 
          休憩 午後12時00分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 20番、熊谷憲雄君から中座の届出があります。
 会議録署名議員に22番、庄子喜一君を指名します。
 6番、浅野 敬君の対する答弁を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) いろいろとご指導いただきましてありがとうございます。地産地消の取り組み、また有機センターの今後のあり方等ですね、種々市民所得の向上を目指し、産業振興、畜産振興、向かって取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 資金の状況が示されますけれど、状況の中で、26年度において貸付基金、使用料で多額の延滞、それから収入未済の発生が見受けられたわけでありますけれども、27年度の現在にあってですね、こまい数字はいいですから、それらの改善状況どのような形で推移しているかが第1点。
 それから有機センター関係でありますけれども、26年度において迫の有機センターの関係、補修費で、トータルでですけども330万ほど26年度で支出されたわけであります。ここにきて、どうしてこういったことになったのかというのは、壊れてしまったからだからだと言われればそうなんでしょうけれども、しっかりそういったものを見通せる力が、見極める力がなかったのかであります。それとあわせて有機センターの関係に関しては、今後のあり方として方向性を見出していきたいというふうに部長答弁しておりますけれども、より具体的に本当に検討を加えてきたのか。この有機センターに関しては、前に私も何度かお話した経緯がありましたので、この有機センターのあり方については、施設の抜本的改善なのか、運営主体の問題もありましたし、そういったものを早急に集中的にやっぱり議論して結論を出していった方がいいんであろうと思います。そういった辺りの考え方についてです。
 それから園芸振興に関する宮城県の青果物価格安定の関係でありますけれども、ここは私も勉強不足なので、今ここで補正をしてしまうということはどういうことなのかと。今、園芸価格安定品目に関しては、私の知る限りでは野菜11に、花が1かなというふうに思います。ここにおける今年度に入っての補給品目、それから補給金額の推移、どのような実績になっておるか。
 それから農村整備費、多面的機能支払いの内容について、大幅にその対象者が維持支払い活動なり、共同活動の中で見受けられたという話でございます。このことについても前にお話しましたけれども、そのときは登米町が確かカバー率12パーセントか10パーセント台で一番低かった様に思われます。これはある意味、企画中心となっている共同社会活動のやっぱり非常に最たる活動の一つとして農村においては重要な一つでございまして、多くの団体がこの活動に参画し、なおかつその活動に対してお金があってですね、非常にそういった意味では活動の支える力も金銭的な力もあって、非常に農村としては重要にしていかなくてはならない部分でございます。この辺の普及の団体の状況、各町域どういった伸びを持っておるのか。それと負担割合が国が50県25市が25でありますけれども、このことによって財政的に見方とすれば、補助金全体の見込み額が5億3,200万ですから、これの75パーセントという約4億くらい入ってくるという見方でいいのかなといったところ確認。
 それと農地維持支払活動とあわせて、施設の長寿命化、資源支払活動がセットになってきておりまして、この組織がここ何件か出始めてきました。これは施設の長寿命化政策の一環でございまして、これも民が担うという部分でそこに国がお金を出してくれるというお金でございまして、いわゆる農業用の周辺小規模なものについての付帯施設補修機能維持のための支援なんですけれども、ただ登米市としてこの取り組みのありようをどの程度まで国の長寿命化に乗って、どの程度これを活用して全体の長寿命化を求めていくのか。その辺の整理をどのようにしているのか。
 あとはちょっと外れますけれども、6次化産業の話が先ほど出ました。6次産業化法の中で、6次産業化と地産地消という二つのセットの中で、これをしっかり進めなさいよということでございました。それで地方産材、地域産材を使ったことも含めて、この早期の机と椅子の更新を訴えて我々はきたわけでありますので、あまり余計なことを語らないでとにかくそこに向かって頑張ってやってください。せっかくのいい機会でありますから、教育的価値と6次化、地産地消も含めて、この取り組みは強力にとにかく進めていくということ、それが自立経済を図っていく、地方の国から試されていることでございますので、しっかりその辺は見据えてやっていただきたいと思います。以上。

議長(沼倉利光君) 答弁を求めます。農産園芸畜産課長、高橋一紀君。

農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 迫の有機センターについてのご質問でございます。
 有機センターにつきましては平成16年、迫の有機センター稼働してございますけれども、それ以降十数年経過してございます。老朽化が激しく、今回修繕が必要になったものでございます。その他の有機センターにつきましても一番早いもので平成13年稼働でございます。一番新しいもので、平成19年という登米の有機センターというふうな状況になっているところでございます。これら有機センターにつきましては、依然となかなか修理をしながら継続してやらせていただきたいというふうに考えているところでございます。ただ、豊里の有機センターにつきましては、ストップマネジメントを利用いたして、大規模修繕を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。

議長(沼倉利光君) ごめん。有機センターについては去年も今年もまたやって、その見通しがどうだったのということと、今後どうするんだかということあるし、それからその前には基金の未収の関係について説明があったんですけども、それは教育委員会の方ですか、どちらですか。どっちでもいいんです。とにかく答弁をお願いします。
 最初に今の順序逆だったけど、今の答弁の件もう一度しっかり畜産課長お願いします。農産園芸畜産課長、高橋一紀君。

農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 迫の有機センターにつきましては、平成26年度につきまして400万程度の修繕費がかかっているところでございます。なお、先ほど部長からの発言にもあったんですけれども、今後これらの有機センターについていろいろな撹拌の方式がですね、4種類の方式、現在とっているところでございます。六つの有機センターで4種類の撹拌の方式があるわけでございまして、これらの形式の中で、一番故障が少なくて、それとランニングコストが低く収まるような方式を検討させていきたいというふうに考えているところでございます。

議長(沼倉利光君) なんだかちょっと答弁、いい、去年やって今年もで、去年の段階で今回までわかんなかったのかというそういったことの答弁、そのまま継続して。

農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 大変失礼いたしました。昨年度につきましては、攪拌機本体の爪の部分が故障いたしまして、そちらの方を修理したところでございます。

議長(沼倉利光君) あのね、質問者は去年の段階で、ちゃんと先を見通して何で去年そこまで修理できなかったのと。毎回毎回やっていくのかというのかというような質疑でしたね。及川議員さん、いいですか。はい、もう1回。

農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 大変申し訳ございませんでした。昨年の段階では、そこの故障までは見通すことはできなかったわけでございます。毎年ですね、定期点検ということで点検はいたしておるわけでございますが、その中で今回の故障は確認できなかったということでございまして、今回このような状況になってから初めてわかったというふうな状況となっているところでございます。

議長(沼倉利光君) 暫時、休憩します。基金の関係。
 
          休憩 午後1時14分
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          再開 午後1時15分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 答弁を求めます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 基金の運用状況の中で、その運用状況についての課題ということでのお尋ねかというふうに思います。育英資金をはじめ教育委員会で所管している基金ございますが、特に毎年貸付とそれから返済を行っております奨学金については、ご案内のとおり経済事情で返済が滞っているものが旧町のときからずっと引き続いております。続いてるものもございます。その貸付金の規則の中で連帯保証人等も定めておりますので、できるだけ育英資金の趣旨にのっとって、できるだけ多くの方々に貸付できるように、貸付したものの返済については努力をさせていただいております。どうしても行方不明等で返済ができないものについては、その事情に応じて回収が不能であれば、それなりの手続きを取るということで現在考えております。できるだけ適正な基金の管理になるように努めてまいりたいというふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) 農産園芸畜産課長、高橋一紀君。

農業園芸畜産課長(高橋一紀君) 高齢者等肉用牛貸付基金並びに後継者等肉用牛貸付基金についてでございます。両基金とも確かに未納等ございます。これらの回収につきましては、新たに貸し付けする方々への原資ともなるわけでございますので、適切な回収に努めさせていただきたいというふうに考えているところでございます。
 続きまして、青果物価格安定補償事業についてでございます。
 県の青果物価格安定補償事業につきましては、平成26年に2件ほど発動をいたしております。発動した内容につきましては、キャベツ及びネギになっているところでございます。それから登米市の青果物価格安定総合補償事業についてですけれども、対象品目については11品目が対象となってございます。そのうち平成26年度に対象になりました6品目についてでございますが、トマト、ネギ・・・・・。
 それから今回の補正の内容でございますけれども、県の青果物価格安定総合補償協会につきましては、27年度の対象作目の申込みが平成26年9月で締め切ってございます。対象品目確定によります負担金の増が伴いましたので、その分県の方につきましては補正をさせていただくものでございます。
 それから市の青果物価格安定補償事業につきましては、26年度から27年度に繰越をしました補償額、補償の残金ですけれども、これが約3,000万ほどございます。そのため、補償しても平成27年度の補償分に間に合うということがございまして、総会の方でですね、100万円の減というふうな決定となりましたので、その分減額をさせていただくものでございます。

議長(沼倉利光君) 多面的機能の関係で。農村整備課長、可野嘉裕君。

農村整備課長(可野嘉裕君) 今回の補正に計上させている内容について、ご質問を含めて回答いたします。県の方から今年度も新規及び既設の既存組織の活動に対する面積の拡大及び今まで登米市として施設の長寿命化対策の事業を拡大していただけるように要望していたわけですが、それも合わせて、要望27年度限りということで、取り組む希望がありましたら要望してくださいということもありましたので、今回、県の方に要望させていただきまして、それに対する配分の通知がありましたので、その分の補正を計上してお願いするものでございます。
 お尋ねのカバー率なんですが、今回の拡充によりまして増えたところですね、カバー率が上昇したところでございますが、登米は残念ながら増えてなかったんで、私たちのちょっと推進活動の不足、成果がまだまだ上がってこないと思われるわけなんです。迫について0.4パーセント、米山が下から2番目だったわけなんですが、その米山町の分野が今回拡大されまして1.7パーセントの増となってございます。それから南方地域で1.5パーセントの増というふうにカバー率の推進がなされております。
 長寿命化につきましてはずっと要望していたわけでございますが、27年度限り要望されるということで、登米市全体では約10億円ほどの賦存量があるというふうに、だいたい。改良区や地区地域の皆さんとの要望をいま現在、今後5年間ぐらいで実施できるとすれば10億、それを2億程度で実施したいということを宮城県の登米地域事務所を通じて知事の方に要望してまいりました。今回27年度限りということで、30の組織分の予算の配分がありました。以上です。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 最後にお話をいただいた6次化、また地産地消の件につきましては、ご指導いただいた内容ですね、十二分に認識をいたしておりますので、推進を図ってまいりたいというふうに思います。
 それから有機センターの今後の対応のあり方について集中的にというふうなご指導でございますが、先ほども答弁したわけですが、現状があってその現状を一つ一つ課題点を整理をいたしまして、施設のあり方を現在洗い出しをしているところでございます。例えば、各施設ごとにいつ建設をし、何年経過をしているか。それで事業費が決まっておりますから、現在の残存価格はいくらか。それに伴って、例えば用途、用途というかほかの、当初の計画と合致するような対応の仕方をできるかどうか。できないとすれば補助金の返還等も見据えて、その試算等もしておるというふうな状況でございます。したがって、今後それらをまとめて方針として作っていくというふうなことにしておりますので、ご了承をお願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 農村整備課長、可野嘉裕君。

農村整備課長(可野嘉裕君) 多面的機能支払いの財源の内訳に対してお答えいたします。
 国が50パーセント、県が25パーセント、市が25パーセントというような負担率になってございます。ただし、市町村の負担分の25パーセントのうち、6割を普通交付税で算入していただくという前提になってございます。その市町村の負担分の残余の40パーセント分ですね、6割を普通交付税で計算していただいた残りの分の、計算上は4割の分の6割をさらに特別交付税で措置していただけるということになってございます。
 市の実質負担は、計算上は4パーセントということになってございます。以上です。

議長(沼倉利光君) 11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 実質負担は4パーセントということで、27年でその見込として登米市に入ってくるお金どの程度なのか。すぐ私計算できなかったものですから、もしご承知であればそれをお願いしたいと思います。
 それでそこからですけども、長寿命化に関しては、その残りの部分は今後登米市としてどういった形で長寿命化に向けた財政的な裏付け、さらには計画をどのようにまとめて進めようとしているのか。その確認はさせていただきたいと思います。
 それから有機センターに関しては、結論として、とにかく早めにこの方針は作ってやってください。そうでないと再投資がまた重なっていって、やっぱりコストが高くなっていくんだろうと思います。なお、小さいことですけれども、平成26年の迫の有機センターに関しては、26年の1月から年度ですれば3月まで一応利用実績ゼロ、稼働実績ゼロだったというふうに記憶しておったんですけれども、27年度いつ頃から利用が実績として再スタートしてきて、どの辺で攪拌機が壊れたのか。それちょっと見えなかったものですから、そこをお願いしたいと思います。
 それから青果物安定補償の関係はわかりました、この数字は。ただもう一つ今年度の状況はどうだったのかというようなこともお尋ねさせていただいたつもりだったんですけれども、もしその状況があるんであればそれをお願いしたいと思います。
 それから基金の運用の関係については、「適切な解消を行っていきます」、あたり前のことです、これは。そういう答弁の仕方はないんですよ。いわゆるそういう未収金なり、使用料に関してはね、それから運用基金に関しては回収が滞っておった、延滞があったりしたというようなことに対して、27年度どのように26年の反省に立ってやってきたかを聞いてんですから、こんな答弁ではとっても。聞く方もこれを2回、3回聞かせられたんでは、話になんないんだね。

議長(沼倉利光君) 答弁を求めます。農村整備課長、可野嘉裕君。

農村整備課長(可野嘉裕君) 施設の長寿命化の歳入でございますが、6,347万円の事業費に対して、国50パーセント、県25パーセント、合わせて75パーセントで、4,760万3,000円の歳入となります。
 それから施設の長寿命化に対する考え方なんでございますが、地域からの要望等がございますので、農村整備課としては、登米市といたしましては、引き続き県の方に要望していきたいと思います。それで県の方で今年度27年度限りということでございましたので、今後28年度以降も引き続きこの事業の拡大に努めてもらうように県の方に要望し、協議をさせていただいて、その中身を踏まえて市の財政当局との相談させていただきながら、今後推進していきたいと思っております。以上です。

議長(沼倉利光君) あのね、さっきの質問は、この金額はわかっているんだけれども、実質4パーセントというのは一体金額いくらですかというような、そういった具体的な計算はそちらでちょっと教えてください。交付金かなんかであって、結果的には市の負担は4パーセントだよというね、そういう質問だったような感じなんだけども、その4パーセントというのはいくらですかということ。・・・・。暫時休憩します。
 
          休憩 午後1時30分
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          再開 午後1時31分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 答弁はちょっと保留にして、次の件についての答弁をお願いします。農産園芸畜産課長、高橋一紀君。

農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 迫の有機センターについてでございますが、議員ご指摘のとおりですね、昨年平成26年度につきましては、1月から3月まで故障のため止まっている状況でございます。修理が完了いたしまして、4月からは稼働いたしたところでございます。今回の故障につきましては、7月の下旬に攪拌機等の故障が発生いたしまして、現在、仮復旧という段階で一応応急修繕はいたしておるところでございまして、動いてはいる状況ではございます。ですが仮復旧のため、ちょっとこのまま稼働させていくとまた大規模に壊れる可能性があるということで、今回の補正をお願いいたすものでございます。
 それから青果物価格安定の平成27年度の状況についてでございますけれども、現在資料等は持ってございませんので、のちほど提出させていただきたいと存じます。

議長(沼倉利光君) 答弁は。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 運用基金の奨学金の方でございますが、適正な管理というよりも返済が滞った場合には当然文書での督促もやってございますし、ご本人からの返済が滞った場合は連帯保証人の方にも当然連絡をしております。文書の督促だけでなくて、可能なところについてはご自宅まで訪問しての督促等も行ってございますので、全体の奨学金の原資の確保が次の貸付につながるという意識でございますので、そういった意味できちっとした返済をいただいて、原資を確保しながら適正な貸付に努めていきたいということでございます。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 農村整備課長、可野嘉裕君。

農村整備課長(可野嘉裕君) 大変申し訳ございませんでした。全体事業費にかかる割合の4パーセントということで、市の実質負担は2,837万4,000円となります。以上です。

議長(沼倉利光君) 畜産の基金の方は。農産園芸畜産課長、高橋一紀君。

農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 大変申し訳ございませんでした。
 27年度につきましては、その26年度に滞納があったというふうな状況でございます。そのために連帯保証人にもお話をするなど、現在回収に努めているところでございます。なお、定期的に納付催告等を発送しながら定期的に巡回をし、回収に努めているところでございます。

議長(沼倉利光君) 11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) ですから教育の関係、それから産業経済部の関係もありますし、そのほかに使用料等も含めて、債権の管理のあり方については26年度の総括もあるわけでありまして、その中でいわゆる延滞なり未収金があったということで、それはやっぱり改善していかないといけないとなったときに、27年度においてそれにどういった具体的に取り組みをおこなって、例えば前年対比で、今の段階でこの程度まで改善されてきたよとか、それくらい答えてくださいよ。教育部局から聞くとか産業部局から聞くというよりも、それはそういった全体管理の中で目配りして、それをどのように対応していくかということをどこかでやってなくてはいけない。だから部門では聞きたくなかった。トータル的にちゃんとそういったものに目配りをして、確認して事業を推進していくと。そういう部分ですので、もしそういった答えがあるんであればよろしくお願いしたいと思います。
 それから負担割合の4パーセントわかりました。27年度におけるそういったものから差っ引いた形で国から補助金として、県から補助金として全体でどのくらい登米市として収入の見込みが予定されているのかをお伺いしたいというふうに思います。あと部長お話したように有機センターに関しては、やっぱりしっかり早めに推進していただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) それでは総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 運用基金の適正な管理、これは税あるいは税外の債権と同様にしっかり適正な管理できるよう部局、部局といいますか市全体で取り組んでまいりたいと思います。

議長(沼倉利光君) できればその債権を現時点でどのようになっているか、そういった管理までできるようにということなんでよろしいですね。
 農村整備課長、可野嘉裕君。

農村整備課長(可野嘉裕君) 多面的機能支払いの補助、国と県の補助金の総額でございます。今回歳入で補正をさせていただいております金額となります。合わせまして5億8,570・・・。今回日本型直接支払交付金の中で、多面的交付金ということでございまして、今回、新規分の当初に計上されている分とかを含めまして、補正額として5,857万7,000円を計上させていただきまして、多面的機能の日本型直接払のところの全体の歳入金額といたしましては、3億8,911万9,000円となってございます。以上です。

議長(沼倉利光君) 答弁漏れないですか。
 ほかに質疑はありませんか。22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 先ほどの教育施設整備事業で、市産材のナラ材を使用すると。放射能の汚染については、4検査されているから問題ないというようなご答弁でございました。そうしますとナラ、クヌギ等々はシイタケのほだ木として共有されているのですが、こっちの方は大丈夫だということでご答弁いただいたのですが、ほだ木の部分についてはこれは大丈夫なんですか。さらに使う部位が利用する部位との差もあるかと思いますけれども、やはりほだ木に使ってはダメだというものを子どもたち、抵抗力のない子どもさんたちにそういう材木を供していいのか。どの程度その辺をしっかりと対策を講じる、検査されているか。例えば森林組合で検査したからいいんだということ、ちょっとその辺の関連性と申しますか具体的な、その懸念されるものですからよろしくお願いします。

議長(沼倉利光君) 答弁を求めます。暫時休憩します。
 
          休憩 午後1時42分
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          再開 午後1時43分
 

議長(沼倉利光) 休憩前に引き続き会議を開きます。
    答弁を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌) 大変失礼いたしました。
    ほだ木の場合は樹皮、皮が付いていまして、天板の場合は皮を剥ぎますので、いわゆる木の中については、放射能については大丈夫だというふうなことだと思います。

議長(沼倉利光) 21番、庄子喜一君。
    大丈夫だと思います、あるいは先ほど教育部長のご答弁では「森林組合でやっているから大丈夫でしょう」というような、ちょっとそういう問題じゃないと思いますね。
 やはり、例えば樹皮の分に放射能汚染がされているからいいんだと、製材のとき、あるいはさらにカンナで仕上げますからいいだろうと思いますが、その辺のところしっかりとした検査をして、「これは絶対に安全なんだよ」という物が、「いいだろうと思います」とか、「そっちでやっているからいいんだろう」ということではなく、やはりこちらでチェックをすべきではないかという思いですがいかがでしょうか。

議長(沼倉利光) 迷わないで早く。譲り合わないで答弁お願いします。誰かがしっかり言えばいいのだから。産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 譲りっているわけではないんですけども、提供する側といたしましては、これは森林組合の方もきちんと確認をしまして、安全な物を提供するということで実施してまいります。

議長(沼倉利光) ほかに質疑ございませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光) これで質疑を終わります。
    これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光) 討論なしと認めます。
    これから議案97号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶも者あり)

議長(沼倉利光) 異議なしと認めます。
    よって、議案第97号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
    説明員の入れかえのため、暫時休憩をいたします。
 
          休憩 午後1時30分
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          再開 午後1時31分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に、議案第98号について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは議案第98号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。予算書は25ページから、予算の概要につきましては14ページからとなりますので、よろしくお願いいたします。
 まず予算書25ページをお願いいたします。
 平成27年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1億1,481万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ122億78万8,000円とするものでございます。今回の補正につきましては、主に平成26年度の事業費が確定したことによりまして、国支払基金への負担金等の返還金、それから一般会計に対する平成26年度の繰入金精算に伴います繰出金等の計上でございます。
 まず、歳入につきましては、予算の事項別明細書で説明させていただきますので、予算書の31ページ、32ページをお願いいたします。
 3款1項1目療養給付等負担金90万3,000円及び2項1目財政調整交付金1節普通調整交付金33万9,000円の増額補正につきましては、保険給付費等からは所定の歳入金額を控除した額の一定割合を交付されるものでございますが、今回補正予算におきまして、対象となる歳入歳出が確定したことに伴います補正でございます。
 5款1項1目前期高齢者交付金72万4,000円の減額につきましては、例年4月に交付額が確定し、6月補正で計上しておりましたが、今年度は国会での国民健康保険法の一部改正をする法律の審議が、確定が遅くなりましたので、今回の交付額が確定したことから補正を行うものでございます。
 6款2項2目都道府県調整交付金1節1号交付金17万円の増額につきましては、3款の国庫支出金と同様に対象となる歳入及び歳出が確定したことに伴い補正を行うものでございます。
 9款2項1目1節財政調整基金繰入金5,125万円の増額につきましては、平成26年度の国庫負担金等の返還及び精算に伴います一般会計繰出金等の財政調整のため、取り崩しを行うものでございます。
 10款1項1目繰越金1節前年度繰越金、補正予算額6,287万2,000円の増額補正につきましては、平成26年度決算剰余金5億8,104万3,000円のうち、基金積立3億円、6月補正で2億1,817万1,000円を予算計上しておりますので、今回残額の6,287万2,000円を予算計上するものでございます。
 続きまして、歳入をご説明をしますので、予算の概要をお願いいたします。すいません、歳出につきましては、予算の概要で説明させてきます。予算の概要14ページをお願いいたします。
 3款1項1目1細目後期高齢者支援金210万2,000円の増額につきましては、75歳以上の後期高齢者医療制度への拠出でございますが、今回拠出額の確定に伴い補正を行うものでございます。
 3款1項2目1細目後期高齢者関係事務費拠出金9,000円の減額につきましても後期高齢者支援金同様に、確定額に補正するものでございます。
 4款1項1目1細目前期高齢者納付金21万5,000円の減額につきましては、拠出額の確定により補正を行うものでございます。
 4款1項2目1細目前期高齢者関係事務費拠出金7,000円の減額につきましても、拠出額の確定によります補正でございます。
 11款1項5目1細目償還金9,952万8,000円の増額につきましては、平成26年度の事業費が確定したことにより、療養給付費等負担金3,334万3,000円、特定健診負担金4万2,000円を国へ返還し、療養給付費交付金6,614万3,000円を社会保険診療報酬支払基金に返還するものでございます。
 15ページをお願いいたします。
 11款2項1目1細目一般会計繰出金1,341万1,000円の増額につきましては、平成26年度の職員給与費出産育児一時金、特定健診分などの一般会計繰入事業の完了によりまして、一般会計へ繰り出しするものでございます。16ページには国民健康保険財政調整基金の状況を記載しておりますのでお目通し願います。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第98号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第98号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第99号について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第99号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 予算書は35ページから、予算の概要につきましては17ページからとなります。
 補正予算35ページをお開き願います。
 今回の補正につきましては、歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ885万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億8,803万8,000円とするものでございます。補正の内容につきましては、平成27年度後期高齢者医療保険料の本算定に伴う調整と平成26年度の決算が確定したことにより、後期高齢者医療広域連合との負担金等の精算、一般会計に対する平成26年度の繰入金精算に伴う繰出金等の計上でございます。
 歳入につきましては、事項別明細書で説明を申し上げますので、予算書41ページ、42ページをお開き願います。
 1款1項1目後期高齢者医療保険料1,909万6,000円の減額につきましては、平成27年度後期高齢者医療保険料の現年度分につきましては、本算定を行ったことに伴う予算の調整でございます。
 4款1項1目1節前年度繰越金1,017万4,000円の増額につきましては、平成26年度決算剰余金を計上するものでございます。
 5款2項1目1節保険料還付金6万3,000円の増額につきましては、平成26年度の保険料還付金支払額が確定したことに伴い、広域連合から追加交付されるものでございます。
 続きまして、歳出につきましては補正予算の概要でご説明申し上げますので、予算の概要の17ページをお願いいたします。
 2款1項1目1細目後期高齢者広域連合納付金1,034万9,000円の減額につきましては、宮城県後期高齢者医療広域連合への納付に要する経費でございまして、平成27年度後期高齢者医療保険料の本算定によります1,909万6,000円の減額分と平成26年度後期高齢者医療保険料等の確定に伴います874万7,000円を計上するものでございます。
 3款2項1目1細目一般会計繰出金149万円の増額につきましては、平成26年度の事務費等の確定によります精算額を一般会計へ繰出しするものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第99号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第99号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで10分間休憩をいたします。
 
          休憩 午後2時00分
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          再開 午後2時09分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 22番、庄子喜一君より早退の届出があります。
 次に、議案第100号について議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 議案第100号 平成27年度登米市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。補正予算書は45ページからでございます。予算の概要につきましては18ページからでございます。初めに、補正予算書45ページをお願いいたします。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ4,013万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ89億4,855万6,000円とするものでございます。
 歳入につきまして、事項別明細書51ページ、52ページをお開き願います。
 8款1項1目繰越金の4,013万3,000円の増額は、平成26年度介護保険特別会計決算に伴い繰越金を計上したものでございます。
 歳出につきまして、補正予算書の概要で説明申し上げますので18ページをお開き願います。
 2款1項1目1細目居宅介護サービス給付費負担金補助金及び交付金218万7,000円の減額は、居宅介護サービス給付対象者数の減に伴い補正を行うものでございます。
 4項2目1細目高額介護サービス費負担金補助金及び交付金20万5,000円。
 5項1目1細目高額介護合算介護サービス費負担金補助金交付金198万2,000円の増額は、介護サービス給付対象者数の増に伴い補正をお願いするものでございます。
 19ページをお願いいたします。
 7款1項2目1細目償還金利子及び割引料の補正額3,084万5,000円の増額は、平成26年度介護給付費及び地域支援事業費の確定による国庫負担金補助金、県費負担金補助金、社会保険診療報酬支払基金交付金、それぞれの額の総返還金に伴う補正をお願いするものでございます。
 3項1目1細目他会計繰出金928万8,000円の増額は、平成26年の介護保険事業費の確定による介護給付費、事務費、地域支援事業にかかる一般会計への繰り出し分でございます。なお20ページは基金の状況でございますのでお目通し願います。
 以上説明とさせていただきますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
 6番(浅野 敬君) ちょっと変な聞き方をすることをお許しいただきたいと思います。
 国保会計の規模がおよそ120億、介護保険が約90億、これ年々介護保険の方が増えていくと思うんだけど、同じくらいになることは考えられるのか。あるとすれば、およそ何年後くらいと予測されているかだけお聞かせいただきたい。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 議員ご指摘のとおり毎年介護保険につきましては、給付費の伸びがございまして予算額も増額しております。議員ご質問の中については我々その辺まで積算した経緯がございませんので、ちょっとご質問にはご回答しかねるところでございます。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 予測する価値はあると思うので、ぜひ、ご検討をいただきたいということだけ申し上げておきます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第100号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第100号 平成27年度登米市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第101号について議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、議案第101号 平成27年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)の説明を申し上げます。議案書につきましては55ページを、それから概要書につきましては21ページをお開き願いたいと思います。
 補正第2号は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億5,704万2,000円とするものでございます。
 予算書61ページをお開き願いたいと思います。
 歳入でございます。他会計繰入金といたしまして、宅地造成事業特別会計繰入金として5万3,000円を増額するものでございます。これは(仮称)長沼第2工業団地の事業費と、あるいは長沼工業団地で土地を貸し付けている部分の前年度の決算に伴うものでございます。
 歳出につきましては、同額を土地開発基金へ繰り出すというものでございます。
 説明については以上でございます。
 ご審議賜りまして、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第101号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第101号 平成27年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第102号について、議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。

建設部長(千葉雅弘君) それでは、議案第102号 平成27年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明を申し上げます。補正予算書65ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でありますが、予算の総額に歳入歳出それぞれ1,827万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれで51億9,541万8,000円とするものでございます。
 歳入の事項別明細につきましては、予算書の71、72ページ、歳出につきましては、補正予算の概要23ページとなります。
 今回の補正につきましては、平成26年度決算確定によります補正でありまして、歳入につきましては前年度繰越金を、それから歳出につきましては、一般会計への繰出金をそれぞれ1,827万9,000円増額をするものでございます。それから補正予算の概要24ページに基金の概要を示してございますので、お目通しをお願いしたいと思います。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君)討論なしと認めます。
 これから議案第102号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第102号 平成27年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第103号について、議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) それでは、議案書につきましては75ページをお願いいたします。それから補正予算の概要につきましては、25ページをお願いいたします。
 議案第103号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)でございます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれで88万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億6,590万8,000円とするものでございます。
 歳入につきましては、事項別明細書81ページ、82ページをお願いいたします。
 2款繰越金1項1目繰越金につきましては、88万1,000円を増額するものでございます。平成26年度決算確定によります前年度繰越金となってございます。
 歳出につきましては25ページをお願いいたします。
 2款諸支出金1項1目1細目土地取得特別会計繰出金5万2,000円の増額につきましては、決算確定による繰越金のうち、財源元となる土地取得特別会計分を計上しているものでございます。
 2細目一般会計繰出金82万9,000円につきましては、同様の理由によりまして一般会計分を計上しているものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第103号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第103号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第104号について議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第104号 平成27年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。別冊補正予算書1ページをお願いいたします。
 第2条債務負担行為でございまして、裏面の2ページに記載しております第1表債務負担行為補正により、2件の追加をお願いするものでございます。
 次、3ページお願いいたします。
 債務負担行為に関する調書でございますが、ここで説明を申し上げます。まず、1件の診療材料管理業務委託、これにつきましては登米市民病院におきまして診療材料費のコストの圧縮、院内在庫の適正化、院内業務の効率化及び合理化により経営改善の推進を図ることを目的に、院内で使用する診療材料の購入、管理、物品等の業務を一元的に行うことの業務を委託するという内容でございまして、限度額につきましては3,888万円ということで、期間につきましては、28年度から30年度までということになっております。
 もう1件につきましては、治療材料滅菌及び搬送業務委託ということでございまして、これも同じように、登米市民病院におきまして医療用の器具衛生材料の消毒滅菌並びに薬剤等の各種物品の搬送業務を行うというふうなものを業務委託するというものという内容でございます。限度額につきましては7,358万1,000円で、期間につきましては同様に平成28年度から30年度までの3年間ということでございます。
 説明は以上でございます。ご審議の上、よろしくご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 委員会で説明いただきましたが、ちょっとわからないところがあるので、何点かお伺いをさせていただきますが、なぜ9月の補正で債務負担行為を今するのかということがまず一つ。
 それからこの管理業務というものは、どこの病院でもこういうものを導入しているのか。各いわゆる自治体の、あるいは私立といいますかそういうもので、こういうものを導入をしているのかということ。それからこの管理業務の競争力というのは、いわゆる委託するわけですから、競争力は働くものなのかどうかということ。それから人的、あるいは財政的な軽減額というのは、この委託によってどの程度出てくるものなのかということ。それからいわゆる物の管理だったり、運搬の管理ですけども、委託する側のいわゆるコントロールタワーといいますかね、それは一体誰がどういうふうにしてやるんだろうかという疑問を持ったんですが、その辺お願いをいたします。

議長(沼倉利光君) 医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) なぜ、今こういう債務負担の補正を行うかということでございますが、この業務につきましてですね、院内の在庫の調査、それから今現在市民病院であれば地下倉庫の方に満杯におかれているそういったものの物品等について、この業務内容からいきまして一括でセンター方式で、センターの方で管理していただくというふうな内容でございますので、それらの物品等にバーコードを付けたりということで、様々な業務を開始するまでの準備が必要でございますので、それらについて半年ぐらいはかかるということで、今回の9月の補正でお願いしたところでございます。
 2点目の他の病院でも行っているかというのは、これにつきましては他の自治体病院等でも形はですね、今回うちの方でやろうとしてるこういった業務につきましては、これまで院外に在庫を抱えて、職員がそれの払い出しをしていたというふうな内容でございますが、これからはですね、この業務で一番の違いは預託方式という形で院内に在庫を極力持たない方式でやろうということでございます。そのことによって様々なメリットが発生してくるというふうなことが期待されてるところでございます。ですから他の自治体病院でも預託方式をとっているところと、それからこれまでうちの方でやっていた在庫を全て病院の方で抱えてやってると、いずれにしてもそういったことはやってるということでございます。
 それと競争力は働くのかということでございますが、このことにつきましては当然数社で、あまり業者の数は多くないと思いますけれども、現在委託をしている業者もこういったことについてはやれるということでございますし、新たにそういった専門的に、例えば在庫の管理の方を専門にしている業者もありますので、そういったところで競争力は働くというような形で業者決定はしていくというふうなことで考えております。
 もう一つの効果はどうなのかということですが、効果につきまして私たちの方でいろいろとその部分細かく精査したところですね、今回の委託を行う金額につきましては、現在の委託している金額よりは増えるような形になりますが、増えたとしても今現在期限切れとなってで、例えば本来であれば物品償還できるものを償還できないような形で在庫として抱えこんで除却するような形になっているもの、そういったものもございますし、あとは診療材料等につきましては、保険請求して保険で賄っていただけるようなものもあると。これらについても調べたところ、やはり数パーセント保険請求漏れがあると。それからスタッフの人件費分、これらを年間で計算してみますと、1.5から二人分ぐらいこれらが軽減されるということもございまして、それらを金額としてはじき出したところ400万ぐらいは効果として見込めるというふうなところで考えておるところでございます。
 それからコントロールタワーというところでございますが、これらにつきましてはあくまでも業者の方では、常に物品の動きをですね、例えば在庫管理の分につきましては、業者が日々の物品の動きを、どの診療材料がどれぐらい動いているとか、薬がどれぐらい出ているのかということで、管理を毎日していただきます。ですから我々の方としては、それらのデータを日々受け取るような形でですね、それで各種委員会の方の診療材料委員会というものを立ち上げまして、そういったところで管理し、そういった調整を図っていくというふうに考えております。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) まず、「整理に半年かかるので今回9月補正に出した」っていう理由がよく理解できません。むしろきちんと整理をして、4月からやった方がいいのではないのかということがまず一番に起きた疑問です。これは計画性のない導入の仕方ではないのかということの疑念を持つわけです。つまり普通、債務負担行為というのは、いわゆる年を越してやっていただかなければならないので、事前に何年か分を契約をしますよというのが、債務負担行為だと私は理解しています。中途でこの9月に債務負担行為を起こすというやり方というのは、私の頭の中にはなかったので、そういうふうに感じました。
 それから競争力が働くということなので、それは安心をしたところでございます。そしてもう一つ心配なのは、コントロールという点で、つまり業者自体が物品のいわゆるデータを見ながら減り具合をチェックをして、そして発注をして補充をしていくということになるんだというふうに思いますが、絶対量というか、上の数値は多分なんかの委員会とかそういうお医者さんの会議なり、検査官の会議で数値を決めておいて、それを業者に出し入れをしていただくというふうに私は理解したんですが、それでいいのかどうかということを確認させてください。
 それから効果については400万ということなので、いくらか効果あるんだなあというふうな認識をしたところでございます。ただ、いわゆるこのシステムを導入するのにですよ、やっぱり基本的な戦略を持たないで、途中で思いつきで導入したなという印象を持つんですよ。つまり病院のいわゆる経営改革の方向付けの中で、これを導入しましょうよということが、いつこういうふうに出て来て、今回こういうふうになったのかということが非常に経緯としてわからない。そういう体質で病院経営をしてもらっては困るわけです。ここ何年のスケジュールの中でこうしていくんだというようなことであれば、これも取り入れてしかるべきものというふうに思いますけども、そういう体質が何か見えない。そんなことを思うので、提案いただいたのでいいことなのでいいんでしょうけども、そういう考え方をきちんとして提案をいただければというふうに思うんですが、何点かの疑問点についてお答えをいただきます。

議長(沼倉利光君) 医療局総務課長、千葉淳一君。

医療局総務課長(千葉淳一君) それでは、私の方から1点目のご質問でございます。なぜ今補正かということでございまして、債務負担の関係でございますけれども、先ほど次長の方からも回答したところでございますが、準備期間ということで、これの新しい方式で導入するということでは28年の4月からということで予定をさせていただいているところですけれども、その時期から準備期間をということで一応最低3カ月ほど、業者等でも必要になってくると、先ほど言ったいろいろな作業の部分ということでございますけれども、そういった部分からこの今回の9月の補正ということでお願いをして進めてまいりたいというところで、検討してきたところでございます。
 以上1点目の部分については、私の方からということでございます。

議長(沼倉利光君) 医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) 議員の方からですね、今回のこの補正につきまして、病院としての長期的な計画性がないんじゃないかというふうなご指摘を受けましたけども、今回、これをこの時期に出したと、これが思いつきというふうな形で捉えられたということであれば、我々の日頃のそういった業務に当たる姿勢が十分理解されていない部分なんだろうというふうに反省すべきかというふうに考えております。このSPD業務と一般的にはこう言うんですけれども、これにつきましては、これを導入しようと考えたことにつきましては、昨年の10月ぐらいにこういったことを検討し始めておりました。それでいろいろと検討していく中で、はたしてこういった院外預託型のような業務につきまして馴染むのかどうなのか、特にドクターや看護師、そういった専門職の方々が常に在庫は自分の手元に置いておきたいというふうなそういった意識が強いものでございまして、そういったものも払しょくするということもございましたので、なかなか理解をしていただくということについても、時間を要したということもございまして、もうちょっと早い時期にやりたかったんですけども、これがそういった形で今になってしまって、実際の導入については来年の4月からというふうな形になってしまったというところでございますので、その点についてはご理解していただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) そのまま継続して。

医療局次長(浅野雅博君) 先ほどご質問ありましたコントロールにつきましては、当然これらにつきましてはですね、今後そういった委員会、今ある委員会とはまた別の組織でこれの専門の委員会を立ち上げるということを計画しておりまして、そういった中でいわゆる競争力とも兼ね合いがございますんで、その単価等については、例えば薬品についてもそうですけども診療材料も同じように様々な同等品があるんですけども、こういった物がドクター等によって同じ目的で同じような用途で使われるものが数種類ありますと、それを別々に発注しているような状況もございますんで、これらについては、そういった委員会の中できちんと統一したような形で、そしてでコストを圧縮し、あとは他の病院のそういった、今お話したような薬品等についても現在もやってますけども、さらに東北、全国的にはどうなのかというふうなものをベンチマーク方式でですね、SPDの中に取り入れた形で、そういった業者との交渉に臨んでいくということも十分可能になりますんで、そういったところでは委員会を中心としてそういったコントロールをしていきたいというふうに考えております。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) だいたいわかりました。ちょっと確認したいんですが、いわゆるこのSPDシステムをいわゆる理解するといったら言葉悪いんですが、理解するのに半年ぐらい、3カ月ぐらいかかるから、早い時期に契約をしてという今回の提案になったというふうに理解していいんですか。最初の説明は、今の状態を整理した結果、今の時期になったというふうに聞いたので、前段で私が言ったことで今の時期になったというふうに理解していいのかということをまず確認させてください。
 それからぜひ、いわゆる無駄といいますか在庫、そのような今はどこの業界でも在庫を持たない主義なので、特にトヨタはそれで成功してるわけですから、そういう意味でそういうシステムをきちんと働くような機能、委員会という説明ございましたが、それをきちんと作り上げてですね、この効果があらわれるようにご努力をいただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 医療局総務課長、千葉淳一君。

医療局総務課長(千葉淳一君) 議員お話のとおりでございまして、今回提案差し上げたという部分につきましては、業者を早めに、この時期に選定をさせていただきまして、28年4月から問題なく進めてまいるということでございます。
 それから2点目につきましても議員ご指摘のとおりでございますので、今後につきましても院内こういった部分から経営改善の方に努めてまいりたいということでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第104号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第104号 平成27年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。本日は、これで散会します。
 
          散会 午後2時42分
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  沼 倉 利 光
 
 
 署名議員  熊 谷 憲 雄
 
 
 署名議員  及 川 長太郎
 
 
 署名議員  庄 子 喜 一

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