•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口久義)
  •   2  企画部長(秋山茂幸)
  •   3  議長(田口久義)
  •   4  総務部長(千葉博行)
  •   5  議長(田口久義)
  •   6  企画部長(秋山茂幸)
  •   7  議長(田口久義)
  •   8  総務部長(千葉博行)
  •   9  議長(田口久義)
  •  10  企画部長(秋山茂幸)
  •  11  議長(田口久義)
  •  12  福祉事務所長(熊谷一)
  •  13  議長(田口久義)
  •  14  市民生活部長(神田雅春)
  •  15  議長(田口久義)
  •  16  福祉事務所長(熊谷一)
  •  17  議長(田口久義)
  •  18  市民生活部長(神田雅春)
  •  19  議長(田口久義)
  •  20  福祉事務所長(熊谷一)
  •  21  議長(田口久義)
  •  22  市民生活部長(神田雅春)
  •  23  議長(田口久義)
  •  24  産業経済部長(高橋巌)
  •  25  議長(田口久義)
  •  26  農業委員会事務局長(阿部清喜)
  •  27  議長(田口久義)
  •  28  産業経済部長(高橋巌)
  •  29  議長(田口久義)
  •  30  建設部長(千葉雅弘)
  •  31  議長(田口久義)
  •  32  消防本部消防長(佐々木建待)
  •  33  議長(田口久義)
  •  34  総務部長(千葉博行)
  •  35  議長(田口久義)
  •  36  学校教育次長(千葉一吉)
  •  37  議長(田口久義)
  •  38  企画部長(秋山茂幸)
  •  39  議長(田口久義)
  •  40  総務部長(千葉博行)
  •  41  議長(田口久義)
  •  42  議長(田口久義)
  •  43  14番(伊藤栄)
  •  44  議長(田口久義)
  •  45  産業経済部長(高橋巌)
  •  46  議長(田口久義)
  •  47  14番(伊藤栄)
  •  48  議長(田口久義)
  •  49  産業経済部長(高橋巌)
  •  50  議長(田口久義)
  •  51  14番(伊藤栄)
  •  52  議長(田口久義)
  •  53  産業経済部長(高橋巌)
  •  54  議長(田口久義)
  •  55  15番(浅田修)
  •  56  議長(田口久義)
  •  57  総務部長(千葉博行)
  •  58  議長(田口久義)
  •  59  産業経済部長(高橋巌)
  •  60  議長(田口久義)
  •  61  15番(浅田修)
  •  62  議長(田口久義)
  •  63  総務部長(千葉博行)
  •  64  議長(田口久義)
  •  65  産業経済部長(高橋巌)
  •  66  議長(田口久義)
  •  67  10番(中澤宏)
  •  68  議長(田口久義)
  •  69  財政課長(加藤均)
  •  70  議長(田口久義)
  •  71  建設部長(千葉雅弘)
  •  72  議長(田口久義)
  •  73  10番(中澤宏)
  •  74  議長(田口久義)
  •  75  建設部長(千葉雅弘)
  •  76  議長(田口久義)
  •  77  財政課長(加藤均)
  •  78  議長(田口久義)
  •  79  10番(中澤宏)
  •  80  議長(田口久義)
  •  81  建設部長(千葉雅弘)
  •  82  議長(田口久義)
  •  83  財政課長(加藤均)
  •  84  議長(田口久義)
  •  85  19番(相澤吉悦)
  •  86  議長(田口久義)
  •  87  総務部長(千葉博行)
  •  88  議長(田口久義)
  •  89  市民生活部長(神田雅春)
  •  90  議長(田口久義)
  •  91  19番(相澤吉悦)
  •  92  議長(田口久義)
  •  93  総務部長(千葉博行)
  •  94  議長(田口久義)
  •  95  市民生活部長(神田雅春)
  •  96  議長(田口久義)
  •  97  議長(田口久義)
  •  98  議長(田口久義)
  •  99  産業経済部長(高橋巌)
  • 100  議長(田口久義)
  • 101  総務部長(千葉博行)
  • 102  議長(田口久義)
  • 103  24番(八木しみ子)
  • 104  議長(田口久義)
  • 105  消防本部消防長(佐々木建待)
  • 106  議長(田口久義)
  • 107  危機管理監(星茂喜)
  • 108  議長(田口久義)
  • 109  24番(八木しみ子)
  • 110  議長(田口久義)
  • 111  消防本部消防長(佐々木建待)
  • 112  議長(田口久義)
  • 113  危機管理監(星茂喜)
  • 114  議長(田口久義)
  • 115  24番(八木しみ子)
  • 116  議長(田口久義)
  • 117  4番(氏家英人)
  • 118  議長(田口久義)
  • 119  総務部長(千葉博行)
  • 120  議長(田口久義)
  • 121  企画部長(秋山茂幸)
  • 122  議長(田口久義)
  • 123  4番(氏家英人)
  • 124  議長(田口久義)
  • 125  総務部長(千葉博行)
  • 126  議長(田口久義)
  • 127  企画部長(秋山茂幸)
  • 128  議長(田口久義)
  • 129  4番(氏家英人)
  • 130  議長(田口久義)
  • 131  16番(田口政信)
  • 132  議長(田口久義)
  • 133  人事課長(大森國弘)
  • 134  議長(田口久義)
  • 135  福祉事務所長(熊谷一)
  • 136  議長(田口久義)
  • 137  16番(田口政信)
  • 138  議長(田口久義)
  • 139  副市長(藤井敏和)
  • 140  議長(田口久義)
  • 141  福祉事務所長(熊谷一)
  • 142  議長(田口久義)
  • 143  16番(田口政信)
  • 144  議長(田口久義)
  • 145  市長(布施孝尚)
  • 146  議長(田口久義)
  • 147  6番(浅野敬)
  • 148  議長(田口久義)
  • 149  福祉事務所長(熊谷一)
  • 150  議長(田口久義)
  • 151  6番(浅野敬)
  • 152  議長(田口久義)
  • 153  福祉事務所長(熊谷一)
  • 154  議長(田口久義)
  • 155  11番(佐々木一)
  • 156  議長(田口久義)
  • 157  総務部長(千葉博行)
  • 158  議長(田口久義)
  • 159  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  • 160  議長(田口久義)
  • 161  11番(佐々木一)
  • 162  議長(田口久義)
  • 163  総務部長(千葉博行)
  • 164  議長(田口久義)
  • 165  総務部長(千葉博行)
  • 166  議長(田口久義)
  • 167  11番(佐々木一)
  • 168  議長(田口久義)
  • 169  消防本部消防長(佐々木建待)
  • 170  議長(田口久義)
  • 171  12番(及川昌憲)
  • 172  議長(田口久義)
  • 173  農業委員会事務局長(阿部清喜)
  • 174  議長(田口久義)
  • 175  産業経済部長(高橋巌)
  • 176  議長(田口久義)
  • 177  産業経済部長(高橋巌)
  • 178  議長(田口久義)
  • 179  農業委員会事務局長(阿部清喜)
  • 180  議長(田口久義)
  • 181  産業経済部長(高橋巌)
  • 182  議長(田口久義)
  • 183  12番(及川昌憲)
  • 184  議長(田口久義)
  • 185  産業経済部長(高橋巌)
  • 186  議長(田口久義)
  • 187  12番(及川昌憲)
  • 188  議長(田口久義)
  • 189  農業委員会事務局長(阿部清喜)
  • 190  議長(田口久義)
  • 191  12番(及川昌憲)
  • 192  議長(田口久義)
  • 193  産業経済部長(高橋巌)
  • 194  議長(田口久義)
  • 195  農業委員会事務局長(阿部清喜)
  • 196  議長(田口久義)
  • 197  1番(熊谷和弘)
  • 198  議長(田口久義)
  • 199  市民活動支援課長(佐藤浩)
  • 200  議長(田口久義)
  • 201  1番(熊谷和弘)
  • 202  議長(田口久義)
  • 203  企画部長(秋山茂幸)
  • 204  議長(田口久義)
  • 205  議長(田口久義)
  • 206  議長(田口久義)
  • 207  議長(田口久義)
  • 208  議長(田口久義)
  • 209  議長(田口久義)
  • 210  市民生活部長(神田雅春)
  • 211  議長(田口久義)
  • 212  議長(田口久義)
  • 213  議長(田口久義)
  • 214  議長(田口久義)
  • 215  議長(田口久義)
  • 216  市民生活部長(神田雅春)
  • 217  議長(田口久義)
  • 218  議長(田口久義)
  • 219  議長(田口久義)
  • 220  議長(田口久義)
  • 221  議長(田口久義)
  • 222  福祉事務所長(熊谷一)
  • 223  議長(田口久義)
  • 224  19番(相澤吉悦)
  • 225  議長(田口久義)
  • 226  長寿介護課長(菅原登)
  • 227  議長(田口久義)
  • 228  19番(相澤吉悦)
  • 229  議長(田口久義)
  • 230  長寿介護課長(菅原登)
  • 231  議長(田口久義)
  • 232  10番(中澤宏)
  • 233  議長(田口久義)
  • 234  福祉事務所長(熊谷一)
  • 235  議長(田口久義)
  • 236  長寿介護課長(菅原登)
  • 237  議長(田口久義)
  • 238  10番(中澤宏)
  • 239  議長(田口久義)
  • 240  市長(布施孝尚)
  • 241  議長(田口久義)
  • 242  10番(中澤宏)
  • 243  議長(田口久義)
  • 244  議長(田口久義)
  • 245  議長(田口久義)
  • 246  議長(田口久義)
  • 247  議長(田口久義)
  • 248  建設部長(千葉雅弘)
  • 249  議長(田口久義)
  • 250  議長(田口久義)
  • 251  議長(田口久義)
  • 252  議長(田口久義)
  • 253  議長(田口久義)
  • 254  水道事業所長(佐々木秀悦)
  • 255  議長(田口久義)
  • 256  議長(田口久義)
  • 257  議長(田口久義)
  • 258  議長(田口久義)
  • 259  議長(田口久義)
  • 260  医療局次長(浅野雅博)
  • 261  議長(田口久義)
  • 262  7番(關孝)
  • 263  議長(田口久義)
  • 264  医療局次長(浅野雅博)
  • 265  議長(田口久義)
  • 266  7番(關孝)
  • 267  議長(田口久義)
  • 268  病院事業管理者(石井宗彦)
  • 269  議長(田口久義)
  • 270  議長(田口久義)
  • 271  議長(田口久義)
  • 272  議長(田口久義)
  • 273  議長(田口久義)
  • 274  医療局次長(浅野雅博)
  • 275  議長(田口久義)
  • 276  24番(八木しみ子)
  • 277  議長(田口久義)
  • 278  医療局次長(浅野雅博)
  • 279  議長(田口久義)
  • 280  議長(田口久義)
  • 281  議長(田口久義)
  • 282  議長(田口久義)
  • 283  議長(田口久義)
  • 284  議長(田口久義)
  • 285  市長(布施孝尚)
  • 286  議長(田口久義)
  • 287  総務部長(千葉博行)
  • 288  議長(田口久義)
  • 289  議長(田口久義)
  • 290  議長(田口久義)
  • 291  議長(田口久義)
  • 292  議長(田口久義)
  • 293  17番(沼倉利光)
  • 294  議長(田口久義)
  • 295  議長(田口久義)
  • 296  議長(田口久義)
  • 297  議長(田口久義)
  • 298  議長(田口久義)
  • 299  議会運営委員会委員長(沼倉利光)
  • 300  議長(田口久義)
  • 301  議長(田口久義)
  • 302  議長(田口久義)
  • 303  議長(田口久義)
  • 304  産業建設常任委員会委員長(伊藤吉浩)
  • 305  議長(田口久義)
  • 306  議長(田口久義)
  • 307  議長(田口久義)
  • 308  議長(田口久義)
  • 309  議長(田口久義)
  • 310  総務企画常任委員会委員長(中澤宏)
  • 311  議長(田口久義)
  • 312  教育民生常任委員会副委員長(佐々木幸一)
  • 313  議長(田口久義)
  • 314  産業建設常任委員会委員長(伊藤吉浩)
  • 315  議長(田口久義)
  • 316  議長(田口久義)
  • 317  議長(田口久義)
  • 318  17番(沼倉利光)
  • 319  議長(田口久義)
  • 320  19番(相澤吉悦)
  • 321  議長(田口久義)
  • 322  17番(沼倉利光)
  • 323  議長(田口久義)
  • 324  19番(相澤吉悦)
  • 325  議長(田口久義)
  • 326  議長(田口久義)
  • 327  議長(田口久義)
  • 328  議長(田口久義)
  • 329  議長(田口久義)
      平成26年第4回登米市議会 定 例 会 会議録(第6号)
 平成26年12月16日(火曜日)
1.出席議員(25名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君      10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君      14番 伊 藤   栄 君
  15番 浅 田   修 君      16番 田 口 政 信 君
  17番 沼 倉 利 光 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      24番 八 木 しみ子 君
  25番 佐 藤 恵 喜 君      議 長 田 口 久 義 君
1.欠席議員
  23番 二階堂 一 男 君
1.遅参議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君    副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  千 葉 博 行 君    企 画 部 長  秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長   神 田 雅 春 君    産業経済部長   高 橋   巌 君
  建 設 部 長  千 葉 雅 弘 君    市長公室長    中津川 源 正 君
  財 政 課 長  加 藤   均 君    福祉事務所長   熊 谷   一 君
  総務部次長兼                建設部次長
  収納対策課長   高 橋 俊 朗 君    兼道路課長    千 葉   修 君
  市民活動支援課長 佐 藤   浩 君    環境事業所長   阿 部   信 君
  人 事 課 長  大 森 國 弘 君    下水道課長    菅 原 和 夫 君
  防 災 課 長  小野寺 茂 樹 君    法制専門監    及 川 延 幸 君
  国保年金課長   千 葉   清 君    税 務 課 長  冨士原   徹 君
  長寿介護課長   菅 原   登 君    教  育  長  片 倉 敏 明 君
  教 育 次 長               教 育 次 長
  (学校教育)   千 葉 一 吉 君    (社会教育)   志 賀   尚 君
  病院事業管理者  石 井 宗 彦 君    医療局次長    浅 野 雅 博 君
  農業委員会
  事 務 局 長  阿 部 清 喜 君    水道事業所長   佐々木 秀 悦 君
  消 防 本 部               監 査 委 員
  消  防  長  佐々木 建 待 君    事 務 局 長  佐々木 義 文 君
  会計管理者    千 葉 幸 毅 君    危機管理監    星   茂 喜 君
  医療局企画課長  佐 藤   豊 君    医療局総務課長  千 葉 淳 一 君
1.事務局出席職員氏名
                        議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君    次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                 議会事務局
  主幹兼議事                 議事・調査係
  ・調査係長    加 藤 善 己 君    主     査  浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                 議会事務局
  議事・調査係                議事・調査係
  主     事  庄 司 美 香 君    主     事  主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第121号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第6号)
  第3 議案第122号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
  第4 議案第123号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
  第5 議案第124号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)
  第6 議案第125号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
  第7 議案第126号 平成26年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)
  第8 議案第127号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第3号)
  第9 議案第128号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)
  第10 議案第160号 登米市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例に
            ついて
  第11 発議第13号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の制定について
  第12 発議第15号 登米市議会会議規則の一部を改正する規則について
  第13 発議第14号 米価下落対策及び稲作経営の体質強化等を求める意見書
  第14 常任委員会の閉会中の特定事件の調査の件
  第15 常任委員会の調査報告
  追加日程
  第16 発議第16号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例につい
           て
          開会 午前10時00分
議長(田口久義君) おはようございます。
 ただいまから、平成26年第4回登米市議会定例会、6日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、15番、浅田 修君、16番、田口政信君を指名します。
 これから諸般の報告を行います。
 今定例会への付議予定追加案件は、市長から提出された議案1件、議員提出の登米市空き家等の適正管理に関する条例の制定について外2件であり、別紙議案(その2)及び(その3)のとおりです。
 11月28日以後、本日までに受理した陳情、要望等は、別紙陳情・要望文書表のとおりです。
 これで諸般の報告を終わります。
 日程第2、議案第121号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第6号)から、日程第9、議案第128号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)までの8議案を一括議題としています。
 一括して提案理由の説明が終わっています。
 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第121号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第6号)について議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) おはようございます。
 それでは、登米市一般・特別会計補正予算書並びに予算に関する説明書、それから一般・特別会計補正予算の概要、そして別冊1の第4回定例会資料をお手元にご準備をお願いいたします。
 初めに、補正予算書の1ページをお願いいたします。
 議案第121号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第6号)でございますが、第1条において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億476万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ474億3,762万2,000円とするものでございます。
 次に、6ページをお願いいたします。
 第2表、債務負担行為補正でございます。登米祝祭劇場など14件の指定管理委託料、小中学校教育用コンピュータ機器購入、それから学校給食配送業務など、全部で29件について平成27年度からの債務負担の追加をお願いするものでございます。
 このほか7ページの下段になりますが、市民バス運行業務委託料につきましては6月定例議会において債務負担の議決をいただき、平成27年4月からの市民バスの運行を計画してございましたが、二度の入札において不調となったため、委託料の再積算をいたしております。そういったところ震災復興事業に伴う運転手不足による人件費の上昇、車両交換部品の価格の上昇、それから平成27年5月からの国の旅客自動車運送に係る管理制度の改正による営業所への運行管理者の専従の義務づけによる管理費の増額などによりまして、現負担行為7億3,337万7,000円に5年間の総額として7,822万3,000円を加えた8億1,160万円への変更をお願いするものでございます。
 42ページに関連の債務負担行為に関する調書を掲載してございますので、後ほどごらんいただきますようにお願いいたします。
 続きまして、歳入の事項別明細でございますが、11ページをごらんいただきたいと思います。主なものについてご説明申し上げます。
 初めに、13款1項1目民生費国庫負担金でございますが、説明欄の障害児通所給付等負担金1,410万8,000円は、障害児通所給付費の増額補正に伴う国庫負担金の増により計上するものでございます。
 次に、2項1目民生費国庫補助金の説明欄の年金生活者支援給付金支給準備市町村事務取扱交付金145万8,000円でございますが、年金生活者支援給付金の支給準備に必要となる電算システムの改修経費に係る補助率100%の交付金でございます。
 次の6目教育費国庫補助金の幼稚園就園奨励費補助金の133万4,000円でございますが、国の制度改正により増額となる事業費分についての計上でございます。
 次の8目総務費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金98万1,000円は、社会保障・税番号制度システム、いわゆるマイナンバー制度に係る整備費補助金の交付決定によるもので、補助率100%の補助金でございます。
 次に、14款1項1目民生費県負担金の障害児通所給付費等負担金705万4,000円でございますが、同給付費の増額補正に伴う県負担金分を計上するもので、補助率は4分の1でございます。
 次の2項2目民生費県補助金の子育て支援対策臨時特例基金特別対策事業費補助金7,436万2,000円でございますが、小規模保育施設促進事業として施設の改修補助3件、賃借料補助3件、それと子ども・子育て支援新システムに係る電子システム構築等事業に対しての補助金でございます。小規模保育施設促進事業は3分の2、電子システム構築は10分の10の補助率でございます。
 次の3目衛生費県補助金の再生可能エネルギー等導入補助金3,379万7,000円でございますけれども、平成25年度中に完了した迫体育館、登米総合体育館など5つの体育施設の太陽光発電及び蓄電池の設置、それから消防防災センターの蓄電池の設置に対する再生可能エネルギー等導入事業に対しての県補助金でございます。
 その下の自殺対策緊急強化事業補助金185万4,000円は、自殺対策強化事業に対する県補助金の交付決定があったものでございまして、登米いのちホッとテレフォン事業などの対象事業に対しての補助でございます。
 次に、5目農林水産業費県補助金の機構集積協力金交付事業補助金2,620万円でございますが、農地中間管理事業による農地の出し手に対する経営転換協力金、耕作者集積協力金、機構集積協力金推進事業に要する経費に対しての県補助金でございます。
 その下の農地集積・集約化対策事業費補助金136万円は、改正農地法の施行に伴う農地台帳システムの改修に係る補助金の内示を受けての補正計上でございます。
 次の森林整備加速化・林業再生事業費補助金1,820万7,000円でございますが、津山町の協同組合ウッディ津山が行う製材機械等の導入に対し、事業費の2分の1について県補助を受けるものでございます。
 次に、13ページをお願いいたします。
 上から2つ目の表、16款1項の寄附金でございますが、1目の一般寄附金から5目の教育費寄附金まで、23件で136万4,000円のご寄附をいただいたものでございます。
 次の18款1項1目繰越金は、前年度繰越金でございます。
 次に、表を一つ飛びまして、19款4項3目の農林水産業費受託事業収入の農地中間管理事業委託料174万7,000円でございますが、農地の借り受け、貸し付け等の事業に係る農地中間管理機構からの受託業務の変更により増額補正するものでございます。
 次に、5項3目雑入の横領損害賠償金及びその下の遅延損害金につきましては、徴収嘱託員による公金横領事件に係る損害賠償請求の判決確定に基づきまして、市民税、固定資産税、軽自動車税分の損害賠償金141万9,500円とこれに伴う遅延損害金12万円を計上するものでございます。
 歳入の説明は、以上とさせていただきます。
 歳出につきましては、一般・特別会計補正予算の概要に基づきまして各担当部長等からご説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、歳出のご説明を申し上げます。
 まず、補正予算の概要をごらんいただきたいと思います。
 今回の補正の多くにつきましては、人事院勧告に伴う職員給与費でございます。その内容につきまして、初めに一括でご説明を申し上げます。
 資料は、別冊1の8ページをごらんいただきたいと思います。
 こちらは、今回の補正予算の一般会計と特別会計を合わせた給料、職員手当、共済組合負担金、退職手当組合負担金の内容でございます。
 一般会計と特別会計を合わせた職員給与費の補正の総額につきましては、ページの一番下に記載のとおり7,571万5,000円を増額するものでございます。
 先日、議決をいただきました議案第132号の人事院勧告に伴う影響額につきましては8,949万9,000円となっております。その他の増減分といたしまして、1,378万4,000円の減額ということとなってございます。
 次に、9ページをごらんいただきたいと思います。
 こちらにつきましては、今回の補正予算の会計別、款項目別の内容となってございます。表の上、左から会計区分、款項目、11月補正後の予算額、これは先日専決した部分でございます。それから今回の補正後の予算額、そして一番右がその比較ということになります。
 まず一般会計ですが、中段のやや下側の一般会計の計という欄をごらんください。11月補正後では人員が926人、給与費が2)となってございますが、この欄につきましては70億4,882万8,000円を計上してございました。今回の補正後では人員が925人、給料、職員手当等の職員給与費総計、4)の欄でございますが、これにつきましては71億2,090万6,000円となってございます。これを差し引きしたものが右側の比較でございますが、人員が1名の減、給与費が7,207万8,000円の増となってございます。一般会計で人員が減った要因につきましては、職員1名の退職によるものでございます。款項目ごとの内訳も記載してございますので、これはお目通し願いたいと思います。
 次に、特別会計でございます。下から2行目の特別会計の計をごらんいただきたいと思います。11月補正後では人員が52名、給与費2)欄については3億7,997万円を計上しておりました。今回の補正後では人員が52人、これは変わりません。給料、職員手当等の職員給与費総計4)につきましては、3億8,360万7,000円でございます。これを差し引きしますと、右側の比較の欄になりますが、人員は増減なし。金額につきましては、363万7,000円の増となってございます。
 それから、補正予算書の37ページをお開き願いたいと思います。
 こちらにつきましては、一般会計に所属する職員の給与費明細書でございます。
 37ページにつきましては、特別職に関するものでございます。比較欄をごらんいただきますと報酬で140万8,000円の減となってございますが、これは行政区長と選挙管理委員会委員及び統計調査員の報酬額の確定による補正となってございます。
 次の38ページが一般職でございます。先ほどの縦長の資料で退職手当組合負担金を含んでおりましたが、こちらには含んでおりません。比較をごらんいただきますと、給与費と共済費の合計で4,636万円の増ということになってございます。
 次のページからは給料及び職員手当の増減額の明細、それから給料及び職員手当の状況等について掲載してございますので、お目通しを願いたいと思います。
 それでは、恐れ入りますが、また予算の概要のほうにお戻り願いたいと思います。
 予算の概要の5ページの議会費から説明させていただきますが、各会計、各款項目にわたりましてこの職員給与費の補正増減がございますが、今後はその欄につきましては説明を省略させていただきますので、ご了承願いたいと思います。
 それでは、続いてその他の歳出のご説明を申し上げます。
 同じく5ページの2款1項1目一般管理費1細目総務一般管理費でございます。これは行政区長報酬を実績によりまして130万円減額するものでございます。世帯数が当初に比較いたしまして273世帯減少したことなどによるものでございます。
 それから、裁判に要する経費でございます。これは過去2件に係る費用の清算金が48万8,000円。それと今回新たに訴えを提起した分の着手金となりますが、56万2,000円を増額補正するものでございます。
 次、6ページになります。
 2款1項2目文書広報費1細目法令集管理費でございます。これにつきましては平成26年度から30年度までの5年間の契約を行った結果、契約の差額が生じましたので、その差額分290万円を減額するものでございます。
 続いて、2款1項6目財産管理費2細目の公用車管理費でございます。資料別冊1の1ページをごらんいただきたいと思います。
 交通事故発生時における事故原因の究明と適切な事故処理並びに職員の安全運転意識及び運転マナーの向上を図る目的で、市長部局の公用車41台、それと消防本部の車両31台、合計で72台にドライブレコーダーを設置するものでございます。市長部局で設置する車両につきましては、市長公用車、文書等の配送をしております車両の2台、それから乗り合いバスが11台、スクールバスが19台、このほか各部局で走行距離や使用頻度の高い車両8台、合わせまして41台。金額にいたしまして164万5,000円を計上するものでございます。現在、管理している車両は233台ということでございますので、その17.6%に当たる数ということになります。それから公用車の購入に要する経費でございますが、車両6台を購入いたしまして、その契約差金が生じましたので、その分の234万5,000円を減額するものでございます。
 続いて、2款1項6目財産管理費の4細目基金管理費でございます。これはふるさと応援寄附金でございまして、ことしの7月以降に受領した23件分、136万8,000円をふるさと応援基金に積み立てるものでございます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 続きまして、同じく同ページの7目企画費でございます。1細目企画一般管理費については、現在進めてございます市民歌の制定に関して、編曲作業の追加とそれからCD作成に係るレコーディング経費などについて82万7,000円の補正をお願いするものでございます。市民歌の制定作業につきましては、6月議会において歌手の決定を市長から行政報告をさせていただきましたが、その後6月16日から9月1日まで作曲を募集し、市内19名を含む全国156名の方からご応募をいただきました。その後、市民歌制定委員会において最優秀作品を決定いたしましたが、現在、当初から予定しておいた式典等で使用する曲調のものと、イベントなどのバックミュージックなどで使用する明るいアレンジを加えた曲調のものの編曲作業に取り組んでいるところでございます。今般の補正につきましては、制定後に市内各学校の吹奏楽部などにおいて使用していただく際の吹奏楽用の編曲と、それから来年の市制施行10周年記念式典において市内合唱団の方々によるお披露目を計画してございますので、その際の男女混声四部合唱用の編曲の追加に要する謝金。それから、レコーディング時の歌い手やピアノ調律師への謝金。そして、ピアノ演奏、録音、CD製作に係る委託料などの補正をお願いするものでございます。
 次に、10細目の交通対策費でございますが、平成27年4月1日から市内高校の再編などに対応するために路線の変更を予定してございますが、そのため事前に新ダイヤの周知を図るために市民バスマップ及び時刻表を作成するものでございます。これまで市民バスのマップ及び時刻表については、毎年度、広報紙4ページを使用してお知らせしてございますが、紙面の都合上、主な停留所だけの掲載となってございましたが、今回は路線もダイヤも変更となることから、新たな路線マップと全ての停留所を掲載した時刻表を作成するものでございます。部数は市内全戸配布、それから総合支所、病院、診療所、道の駅、直売所、仮設住宅、鉄道駅などに配布または据え置くということで3万5,000部の印刷を予定してございます。その印刷製本費179万5,000円の補正をお願いするものでございます。
 次に、ページをめくりまして7ページでございますが、8目電子計算費1細目システム管理費につきましては、総務省では社会保障・税番号制度に対応する中間サーバーを東日本と西日本にそれぞれ1カ所ずつ設置することとしてございまして、そのプラットフォームを含めたソフト面の構築は地方公共団体情報システム機構で行うというふうになってございます。そのための委託料98万1,000円を計上しておりましたが、これが負担金として地方公共団体情報システム機構から請求されるというふうな運びとなったため、この表の最下段の負担金、補助及び交付金に組み替えをするものでございます。
 また、その備品購入費の1,538万9,000円につきましては、住民基本台帳ネットワークシステムのサーバー及び住基カード発行機、窓口用端末の更新と行政情報ネットワークのメーンスイッチ、庁舎スイッチ、フロアスイッチの更新を行ったものでございまして、これらの請差による減額補正をお願いするものでございます。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) その後、職員給費がありますが、これは先ほどご説明したように説明は割愛させていただきます。
 8ページでございます。
 2款4項1目選挙管理委員会費です。2細目選挙管理委員会費でありますが、これは選挙システムのデータ修正に係る委託料でございまして、47万2,000円を増額補正をお願いするものでございます。これは迫の第5投票所でございますが、そこで投票することになっております一部の行政区に投票区の変更が生じたということで、それに伴いまして投票区番地のマスター、それから住基データ、これらの修正が必要になってきたということでの補正でございます。この地区は錦東地区でございますけれども、現在は第5投票所、これは迫の武道館なんですが、もともとは佐沼高校だったんですが、これがあるときから武道館に移動しまして、むしろ現在の第4投票所の佐沼小学校のほうが近い地区が出てきたということでその辺の修正を行うということで、年度内にこの作業は終了させたいというふうに考えております。
 続きまして、3目土地改良区総代選挙費1細目迫川沿岸土地改良区総代選挙費でございます。これは、本年5月26日に任期満了での迫川沿岸土地改良区総代選挙の経費でございますが、これは無競争となりました。執行経費が確定したことによりまして、49万7,000円を減額補正するものでございます。
 同じく2細目伊豆沼土地改良区総代選挙費でございますが、これも前と同様に本年8月29日の任期満了に伴います選挙だったんですが、これも無競争ということになりまして、執行経費が確定したことによりまして14万3,000円を減額補正するというものでございます。
 次、9ページとなります。
 4目農業委員選挙費です。1細目農業委員選挙費でございますけれども、これも本年7月23日任期満了に伴います農業委員会委員の一般選挙における執行経費が確定したことによります。この選挙も無競争ということでございましたので、2,191万6,000円を今回減額補正するというものでございます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 次に、10ページの2目委託統計調査費1細目工業統計調査と、その次の4細目全国消費実態調査費につきましてでございますが、当初予算編成時点では、県委託金については国からの詳細が不明な中、市町村経費分に不足が生じないよう見込み額が示されまして予算措置をしてございました。今年度に入りまして指導員や調査員の報酬、それから費用弁償などの関係経費について、交付額が決定したことに伴っての所要の減額補正を行うものでございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 11ページをお願いいたします。
 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費3細目介護保険推進費でございます。繰出金91万1,000円につきましては、介護保険事務費への繰り出しに係る増額分でございます。
 4細目介護保険安定対策費につきましては、繰出金5,852万1,000円につきましては介護保険給付等への繰り出しに係る増額分でございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 9細目国民健康保険事業特別会計費につきましては、人事院勧告によります人件費分と、それから制度改正に伴うシステムソフトの購入分といたしまして80万6,000円を繰り出しするものでございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 3目障害者福祉費4細目障害者自立支援費、償還金、利子及び割引料620万7,000円につきましては、平成25年度の介護給付・訓練給付等障害福祉サービスの実績に伴う国庫・県費の精算による返還金でございます。
 7細目障害者福祉推進費、償還金、利子及び割引料15万9,000円につきましては、平成25年度の特別障害者手当等給付費の精算による国庫返還分でございます。
 4目老人福祉費16細目社会福祉法人等対策費、償還金、利子及び割引料103万2,000円につきましては、平成25年度の介護保険低所得者利用負担軽減対策事業の実績に伴う県補助金の精算による返還金でございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 12ページをお願いいたします。
 18細目後期高齢者医療特別会計費でございます。これにつきましては、人事院勧告に伴う給与改定に伴う人件費分として37万4,000円を繰り出しするものでございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 同じく12ページでございます。
 2項児童福祉費1目児童福祉総務費1細目児童福祉一般管理費、負担金、補助及び交付金5,601万5,000円につきましては、子育て支援対策事業費補助金でございます。別冊1、第4回定例会資料2ページ、子育て支援対策事業の概要についてお願いいたします。
 1の事業目的につきましては、県の子育て支援対策臨時特例基金特別対策事業費補助金を活用し、待機児童の解消を図るものでございます。補助金の名称は、小規模保育設置促進事業費補助金でございます。
 2の事業概要ですが、初めに賃借料の補助金でございます。株式会社ニチイ学館が迫町佐沼字中江五丁目11-8、佐沼警察署西隣の中江開発ビル内の旧宮城県赤十字血液センター迫供給出張所の跡地に賃貸契約を結び、ニチイキッズ佐沼なかえ保育園、利用定員19名以下の小規模保育所事業A型を実施するもので、賃借料を補助するものでございます。
 なお、第2回定例会でも補正対応させていただきました、家庭保育つくしんぼ、保育所ちびっこランドに続き、本年度3カ所目の小規模保育事業所でございます。補助金額は、県・市の合計金額で賃借料10年間分、1,944万円を補助するものです。補助率は総事業費または補助基準額のうち県が3分の2、市が12分の1、事業者が4分の1でございます。
 次に、小規模保育事業実施に係る施設の改修費等への補助でございます。ただいまご説明申し上げました株式会社ニチイ学館(ニチイキッズ佐沼なかえ保育園)の上記の賃貸物件について、市の小規模保育事業の基準に基づき施設改修及び整備を行うものでございます。補助金額は、県・市の合計金額で1,649万9,000円。
 次に、学校法人さくら学園(たんぽぽ保育園)です。平成26年4月から既存の施設を利用し、小規模保育事業を実施しておりますが、老朽化等に伴い、保育室の改修及び調理設備等を整備し、保育環境の改善を図るものでございます。補助金額は、県・市の合計金額で1,220万1,000円。
 次に、託児所ゆりかごでございます。平成27年度から小規模保育事業への移行に伴い、既存建物の改修、調理設備及び幼児用トイレ等の整備を行い、保育環境の改善を図るものでございます。補助金額は、県・市の合計金額で787万5,000円。
 合計補助金額で3,657万5,000円を補助するものでございます。補助率は総事業費または補助基準額のうち、県が3分の2、市が12分の1、事業者が4分の1でございます。事業費の内訳、3の補正額の財源等につきましては記載のとおりでございますので、お目通し願います。
 次に、概要の調書のほうに戻っていただきまして、5細目災害時対策費2,834万4,000円の増額です。これも別冊1、第4回定例会資料3ページ、障害児通所給付費支援事業の概要を参照願います。
 初めに扶助費ですが、障害のある児童が昼間の一定時間に施設へ通所し、日常生活における基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練などのサービスを給付する児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業の利用実績が別紙1、3ページの概要のとおり。放課後等デイサービス事業につきましては、平成26年度に新たに3事業所が開設されたことなどから利用実績が増加し、年間給付見込みが当該見込み額を上回るため増額をお願いするものでございます。
 概要書のほうをお願いいたします。
 次に、償還金、利子及び割引料につきましては、平成25年度の障害児通所給付等の実績に伴う国庫、県費の精算による返還金でございます。
 2目1細目広域入所児童措置費、委託料287万8,000円につきましては、市外保育所への入所児童の増加により増額をお願いするものでございます。
 続きまして、概要書の13ページをお願いいたします。
 3目1細目母子福祉一般管理費でございます。償還金、利子及び割引料の88万8,000円につきましては、平成25年度の実績に伴う母子寮入所措置費等の国庫、県費の精算による返還金でございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 4項国民年金事務取扱費1目1細目の国民年金事務取扱費でございます。これにつきましては、歳入でもご説明させていただきましたが、年金生活支援給付金の支給準備のために法改正に対応したシステムの改修をするものでございまして、財源につきましては全額国庫支出金となってございます。
 続きまして、14ページをお願いいたします。
 4款衛生費1項保健衛生費1目保健衛生総務一般管理費1細目保健衛生総務費でございますが、これにつきましては保健師2名、栄養士1名が2月、3月から産休に入りますので、そのための技術補助として3名分の臨時職員をお願いするものでございます。
 続きまして、5目浄化槽事業費1細目下水道事業特別会計費につきましては、給与改定によります人件費分と、浄化槽施設管理経費といたしまして1,869万7,000円を浄化槽事業のほうへ繰り出しするものでございます。
 15ページをお願いいたします。
 3項病院費1目病院費1細目病院会計費でございます。これにつきましては訪問診療に係る備品等の購入に要する経費といたしまして785万2,000円を繰り出しするものでございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 次、5款労働費でございます。2項1目2細目離職者支援対策費でございます。離職者支援対策に要する経費といたしまして、事業主の都合により離職した者の求職活動を支援するということで、登米市離職者対策資金利子助成金交付要綱を定めたところでございます。
 その中は宮城県中小企業勤労者緊急生活支援資金、それから社会福祉協議会生活福祉資金並びに生活安定資金利子助成金、それから宮城県母子・寡婦福祉資金利子助成金、この資金の借入者に対しまして、利子分全額を助成するというものでございます。その経費としまして1万1,000円の補正をお願いするものでございます。
議長(田口久義君) 農業委員会事務局長、阿部清喜君。
農業委員会事務局長(阿部清喜君) 同じく15ページをお願いします。
 6款農林水産業費1項農業費1目農業委員会費です。2細目の農地流動化推進事業費でございますが、育児休業職員の代替えによる臨時職員の賃金でございます。
 5細目農地集積・集約化対策事業費は、本年の農地法改正に伴う既存の農地台帳システムの不足分を改修するための経費でございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 16ページをお願いいたします。
 6款農林水産業費でございます。1項3目農業振興費12細目農地中間管理事業費でございます。2,640万円を増額補正いたします。
 別冊1の4ページをごらんいただきたいと思います。
 農地中間管理事業の概要といたしまして、農地中間管理機構による農地の借り受け・貸し付け等の事業に取り組み、担い手への農地集積・集約化を促進するというものでございます。
 事業概要でございますが、(1)農地中間管理機構からの受託業務といたしまして、1)から3)までそれぞれ業務として行っているところでございます。9月議会で補正予算を承認いただいた後に、機構と事務の受委託契約を締結いたしております。今回、委託費が83万9,000円から258万6,000円へ増額なりまして、174万7,000円が歳入として増額補正いたしておるところでございます。その中で20万円を事務的経費といたしまして今回充てるものでございます。
 次、(2)機構集積協力金でございます。まず1)経営転換協力金でございますが、こちらのほうについては交付対象、交付要件、記載のとおりでございまして、戸数それから金額につきましては、0.5ヘクタール以下の場合30万円でございますが、15戸で450万円。それから、0.5ヘクタールを超え2.0ヘクタール以下の場合は50万円でございますが、34戸分で1,700万円。2ヘクタール超の場合70万円でございますが、5戸分で350万円、計54戸分で2,500万円を見たものでございます。この見込みということでございますが、今年度の場合は時期が限られておりまして、25年度の戸別所得補償経営安定推進事業、いわゆる人・農地プランの事業の実績がございますが、その経営転換協力金の実績の3分の1程度を見込みといたしまして予算計上するものでございます。
 それから、2)耕作者集積協力金でございますが、こちらのほうにつきましては交付単価10アール当たり2万円でございまして、500アールで100万円を見込みとして計上するものでございます。
 それから、3)機構集積協力金推進事業に要する事務的経費といたしまして20万円を計上いたしております。
 合わせまして2,640万円でございますが、財源内訳は県支出金が2,620万円、諸収入で20万円となっているものでございます。
 続いて、5目畜産振興費でございます。1細目畜産振興費317万4,000円を増額いたしております。これは有機センターの管理運営に要する経費ということで、豊里有機センター浄化槽修繕料ほかと、ほかの部分については、現在石越の有機センターの攪拌機の修繕も見込んでいるところでございますが、今後の修繕等も見込んだ上で不足分317万4,000円を計上いたしているところでございます。
 続いて、6目園芸振興費1細目園芸振興費で200万円を減額いたしております。これにつきましては負担金、補助及び交付金で宮城県青果物価格安定相互補償協会負担金、これは当初予算で100万円を計上いたしているところでございますか、本年度、26年度のこの負担金、造成額といたしまして167万496円を要するということでございます。昨年までの負担金の残金がございまして、その残金が216万3,537円となっております。したがって残金のほうが額が多いということで、請求額はマイナスの49万3,041円となっております。このマイナス49万3,000円につきましては、歳入の諸収入・雑入で受け入れ、今回補正計上いたしているものでございます。したがって、計上されておる100万円については、全額減額をするというものでございます。
 登米市青果物価格安定相互補償協会負担金でございますが、こちらのほうは当初予算で400万円を計上いたしておるところでございます。今年度の総会におきまして補給金の見込み、予算を立てるわけでございますけれども、25年度の補給金が少なかったために負担金を400万円計上しておりますが、300万円の負担ということで決定をいたしております。したがって、その差額100万円を減額するものでございます。
 次、7目農村整備費14細目農地・水保全管理支払事業費80万円の増額でございます。こちらのほうは、推進事務費の確定によりまして増額をするものでございますが、需用費に75万9,000円、役務費に4万1,000円を計上いたしておるものでございます。
 続いて、8目農業集落排水事業費でございます。1細目下水道事業特別会計費120万円の減額でございますが、下水道事業特別会計への繰出金を減額するものでございます。
 続いて、6款2項林業費でございます。1目林業総務費……すすみませんみません、その下でございます。2目林業振興費1細目林業振興費2,549万円を計上いたしております。別冊1の5ページをお願いいたします。
 事業の目的につきましては、記載のとおりでございます。
 事業概要ですが、事業実施主体、協同組合ウッディ津山、こちらの組合員につきましては津山地区の製材所5法人で組織している団体でございます。事業費が全体事業費3,641万5,000円、補助金額が2,549万円でございますが、導入機械等スケアリングソー、ギャングリッパー、グラップルつきトラック、この3機種を1台ずつ導入するものでございます。補助率は、県補助が2分の1、市補助が5分の1で、交付要項によって交付するものでございます。
 なお、今回の補正に至ったわけでございますが、年次計画によりまして実施予定していたものでございますけれども、国の補助金がついたというふうなことで前倒しで実施をお願いしたところでございます。
 次、2細目森林病害虫等防除費43万3,000円の増額補正でございます。こちらにつきましてはマツクイムシ被害木、今回は民有地の伐倒駆除に対する補助3分の1でございますが、不足分を増額計上するものでございます。
議長(田口久義君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 18ページをお願いいたします。
 下段でございます。8款土木費5項下水道費1目1細目下水道事業特別会計費でございますが、公共下水道事業繰出金につきまして2,182万1,000円を減額するものでございます。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 19ページ、9款消防費でございます。1目常備消防費1細目常備消防一般管理費、常備消防一般管理に要する経費でございます。平成27年度新規採用職員の被服等貸与品でございます。採用予定職員11名分の制服、活動服の被服、火災時に着用する防火衣などの購入経費677万2,000円をお願いするものでございます。これは消防吏員服制基準等で定められている貸与品でございまして、宮城県消防学校での初任教育が平成27年4月7日から実施されることに伴い、今年度中に購入して入校に備えるものでございます。
 同じく、消防車両ドライブレコーダー設置に要する経費でございます。別冊1、1ページ、公用自動車等ドライブレコーダー設置の概要をお願いいたします。
 消防本部といたしまして、消防ポンプ自動車や救急自動車などの救急車両・緊急車両29台、その他使用頻度の高い車両2台の計31台に設置するもので、備品購入費124万4,000円をお願いするものでございます。
 概要書、19ページをお願いいたします。
 3目消防施設費1細目防火水槽設置費、防火水槽の撤去に要する経費でございます。地権者からの要望により撤去するものと、平成27年度に撤去を予定しておりました防火水槽が劣化により危険度が高まっていることから、前倒しして撤去を行うものでございまして、2基の撤去工事費442万9,000円をお願いするものでございます。以上です。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 概要書、20ページになります。
 同じく9款1項4目防災費2細目水防費でございます。現在、宮城県と登米市で整備しております河川防災ステーション整備事業。これにつきましては、迫川の水防活動拠点といたしまして米山町西野地区に水防倉庫、それから水防団の待機所などの機能を備えました水防センターを現在建設中でございますが、その建物に上水道を開設するための加入負担金6万5,000円を補正するものでございます。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 10款1項2目1細目の事務局一般管理費でございます。教育文化振興に要する経費でございますが、現在、県代表、東北地区代表、国の代表ということで現在まで21の団体、個人が行っておりますが、今後、全国青年体育大会とか還暦軟式野球大会等々の出場が見込まれますので、149万円の補正をお願いするものでございます。
 その下でございますが、4細目奨学事業費、奨学生選考委員会に要する経費でございますが、選考委員会は年2回の開催をいたしておりますが、その2回目が年度を超えて翌年度の4月に選考委員会を開催し、奨学生を決定しているところですが、これを3月に繰り上げまして、ぜひ3月のうちに決定通知を行い、4月には安心して学生生活が送れるようにということで、繰り上げて選考委員会を開催したいというものでありまして、選考委員は12名おりますが、その中に校長先生が2名おりますから10名分、4万5,000円をお願いするものでございます。
 21ページ、下段になりますが、10款4項1目1細目幼稚園管理運営費でございます。上のほうの学校トイレ環境整備事業でございますが、この事業の実施設計に当たりまして特に精査したところ、例えばウォームレットとか凍結防止ヒーター、またはトイレブースの老朽化等々、今回の整備に附帯して整備しなければならない部分が出てきたことから915万円の補正をお願いし、学校トイレ、幼稚園部分についての工事をお願いするものでございます。
 それから、その下でございますが、私立幼稚園の運営補助に要する経費でございますが、これは歳入でもお話がありましたが、国の補助単価の引き上げ、それから補助対象の拡充というようなことで、これは毎年補正をお願いしておりますが、今回も拡充による補正を509万5,000円お願いするものでございます。
 それから、22ページの10款4項1目2細目の職員給与費の一番下でございますが賃金、これは米山西幼稚園の職員が1名病休で休んでおりますので、来年の3月までの臨時職員をお願いするものでございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 次に、23ページのほうでございます。
 2段目、2つ目の表でございますが、12款公債費1目元金1細目長期債元金償還費の36万円でございます。災害援護資金の繰り上げ償還が1件あったことにより償還を行うものでございます。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 同じく23ページの14款諸支出金1項雑出1目諸費1細目公金横領補てん費ということでございます。これにつきましては、別冊の資料でご説明をさせていただきます。
 6ページをお開き願いたいと思います。
 この補正につきましては、平成23年5月に発覚いたしました公金横領事件の判決が本年8月1日に出ました。そこで損害賠償金等が確定したことに伴いまして、これまで現金不足額として会計処理していたものを補填するための補正ということになります。一般会計のほか3つの特別会計にも関連いたしますので、あわせてご説明をいたします。
 これまでの状況も踏まえまして事業概要に図で示してございますけれども、まず最終的な公金横領額につきましては、総額で1,604万3,368円でございました。このうち平成24年度中に回収できた額が676万5,647円でございます。そして県民税など他の団体に納付すべき70万3,434円を一般財源で支出済みしておりまして、その部分を除いた857万4,287円、これが現金不足となっていたというものでございます。
 今回の判決によりまして損害賠償金が300万円ということが確定いたしまして、9月8日に納入されたことから、さらに不足しております557万4,287円を一般財源で補填いたしまして、各会計の現金不足額を解消するものでございます。
 損害賠償金は横領時期の古い順から充当してございます。また、遅延損害金も25万4,789円ございますけれども、これは現金不足額には充当しませんで、各会計の雑入で歳入してございます。
 一般会計の補正額が699万8,000円となってございますけれども、これは一般会計分の385万5,000円に加えまして、3つの特別会計の繰出金といたしまして314万3,000円を計上しているためでございます。説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午前11時01分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時09分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 一般会計の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はございませんか。14番、伊藤 栄君。
   (「質問あったときはすぐやれっていうのさ」の声あり)
14番(伊藤 栄君) 概要書の16ページ、畜産振興です。あるんだったら、誰か言えばよかったんだけれども。
 先ほど部長から説明がございまして、豊里の有機センターほか石越等ありましたけれども、市内には7カ所の有機センターがございます。石越はスクープ方式で2カ所、2連というのでしょうか、2つの処理場がありまして、ほかの施設は1連ですので、ふぐあい箇所があった場合はすぐ補正対応をしているということであります。しかし、石越は2つの処理がありますが、ふぐあいがありますとこの補正対応でするということですね。
 それで、実際に畜産農家から言われますと私も現地を見ているんですが、1連でも稼働していればよしとしますが、堆肥の搬入の制限がありまして各農家ではかなり処理に困っているという声があるわけです。それで、牛小屋のあたりにかなり今は野積みされている状況です。
 実際これは補正対応ですけれども、ほかの施設のように緊急的な措置で予備費対応できないものなのかということをまずお聞きしたいと思います。つまり、3カ月も4カ月も待っていられないということです。搬入制限がありますので、その点お聞きしたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) ただいまご指摘いただきました石越の関係でございますが、いわゆる攪拌機が故障して、ただいまお話しいただきましたように2連のうち1連が、現在停止状況というふうなことでございます。有機センターは非常に故障が続いておりまして、それぞれ緊急対応も含めて修繕に当たっているところでございます。予算当初はもちろん補正での対応もいたしておりますが、予備費対応についてもこれは実施しているという状況がございます。
 石越につきましても、これまでも攪拌機の修繕を今年度実施いたしておりますので、石越については手をつけていないということではございませんけれども、今後も含めまして、緊急の対応も含めて、あるいは全体的な状況も勘案しながら対応してまいるという基本的な考え方でございますので、農家の皆さんの搬入制限といったことが起こらないように、できるだけ対応してまいりたいというふうに考えおりますのでよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) 今、答弁いただきまして私も納得するわけですけれども、石越の例ですが、9月にふぐあいがあって4カ月、直るまでまた数カ月かかると。それで実際に畜産農家の方は、もう参っているということです。この手の畜産有機センターのふぐあいの件は、これからは人間の最終処分と同じ考え、いわゆる下水です。下水処理場、そっちのほうの処分場と同じ考えでやっていただきたいと思うんです。予備費の対応とかさまざまやっていますけれども、現実にもう4カ月、本当に大変な状況ですので、これだけはぜひ部長にお願いをして人間と同様、畜産ですけれども、ふぐあいが出たらばすぐ対応していただきたい。これはぜひお願いしたいと思います。
 それからもう一つ、さっき忘れたんですけれども、林業経営、次ページの林業振興に要する経費ですが、準備不足だ。そのうちの5ページ、導入機械ですけれども、グラップルつきトラックはわかるんです。これはメーカーがかなりある。上のスケアリングソーとギャングリッパー、これは特殊な機械だと思うんですが、日本に何社ぐらいあるのかなということです。それで今回、見積書はあるんですけれども、この手の特殊機械というのは、次の質問になると思うんですけれども、しっかりとした競争入札、競争の原理が働いているのかなということを私は常に疑問に思っていますので、その点どうなっているのか。2つあわせてお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) まず、最初の有機センターの関係についてでございますが、お話しいただきましたように畜産振興は必須の設備、施設でございますので、滞りのないように対応してまいりますのでよろしくお願いしたいと思います。
 それから、2点目の森林整備加速化・林業再生事業によります機械導入でございますが、スケアリングソー、これは小中径木の角びきを行う製材機械、それからギャングリッパー、木材の小割り加工を行う製材機械ということで特殊な機械だというふうに私も思っておりますが、ご質問の国内何社ぐらいメーカーがあるのかというふうな件については確認をいたしておりませんので、後ほどお知らせをさせていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いをいたします。
 なお、その事業実施に当たりましては、適正な執行をなされるように市としても指導してまいりたいというふうに思います。
議長(田口久義君) 14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) 畜産のほうはわかりました。ぜひ今後ともお願いしたいと思います。特に老朽化が激しい有機センターですので、ふぐあいが発生しますと大変なことですので、しっかりと行っていただきたいと思います。
 この林業機械、私もメーカーが何社あるのか調べてはいませんけれども、特殊機械というのはなかなか、いわゆる競争が本当に働いているのか。メーカーがそんなにありませんので、これらはメーカーの見積もりどおり、比べようがありませんので、ほかでないという特殊な機械ですので。どういう感じでさまざまな機械、特殊な機械をやっているのか、入札しているのか不思議でいるんですけれども、これらもしっかり精査するというのでしょうか、何社もあって見積もりを何社からもとるのならわかるんですけれども。その点、質問数がちょっと少ないんですけれども、しっかり対応していただきたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) しっかりと対応してまいります。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。15番、浅田 修君。
15番(浅田 修君) 公用車のドライブレコーダーの設置に関してですけれども、この事業目的でありますが、これまでの1年でも何年間の中でも、これまでの事故の件数がいくらだったのだか、ちょっと教えていただきたい。
 それから、この文言の中にありますけれども、原因究明できなかった件数も教えていただきたい。
 それから、適切な事故処理ができなかった件数もあわせて。
 それから、安全運転の意識が低下しているのかどうなのか。どこでそれを把握してきたのかです。
 それから、運転マナーが低いというような判断の中で、たぶん設置するのだと思うんですけれども、そういった今までどのような運転マナーの意識を高める適切な運動をしてきたのかを教えていただきたいと思います。
 それからあわせて、これをつけたことによっての効果、その検証をどのように行っていくのか。事故がゼロとなればいいんですけれども、そういったものをどのように検証していくのかを教えていただきたい。
 それから、園芸振興のほうでございますけれども、この価格補償の件でありますが、品目、何を登米市で産地形成をしていこうと。そして、こういう価格補償をしていこうやという考えなのか。これを重点的にという作物の選定、それをやはりもうちょっと、まだ不安定なのか、安定しているのか、その点を教えていただきたい。
 それから、安定基金の品目の価格の設定が妥当だったのかどうなのか、どのような検証をしているのか教えていただきたいと思います。
 そして、一番トップに戻りますけれども、区長報酬の件でございます。273世帯減のためというようなお話、説明がありましたけれども、地区として限界集落云々ということが結構今話されている中で、どの地区が大幅に減っているのか。そして、ただ単にこれは行政区長の報酬は下げるよということでなくして、これからふやすための方策もその集落の中でどのような話し合いがなされているのか、されていないのか。今の実態を教えていただきたいと思います。以上です。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 初めに、ドライブレコーダー関係のご質問でございます。まず事故の件数に関しましては、公用車での事故だけ取り上げましても平成20年からの数字を見ますとだいたい、二十五、六件から三十二、三件という割合で毎年発生してございます。ここ20年から25年までの6年間の平均で年間28件、これは公用車の分でございます。
 それから、職員の交通安全意識の啓蒙といいますか、向上策なども含めましてですが、それ以外の違反件数、これはもらい事故を除いた件数なんですけれども、年間80件から90件近く違反が発生してございます。そんなこともございますので、毎年1回、交通事故の状況等についてはまとめて部長と連絡調整会議で報告して、常に交通安全意識の向上については話をしているんですけれども、なかなかその辺が改善されない部分があるのかなというようなことで、今回このドライブレコーダーをつけるというのは、原因がはっきりしないというものは今まではあまりなかったようです。ですからなくてもいいのかなという考えもありますけれども、万が一といいますか、これは危機管理の一つなんだろうと思います。そういったリスクを避けるために、こういった取り組み、できるものは事前にやっておいたほうがいいだろうというふうに思いました。今後、特に冬期間になりまして路面の凍結等で事故が多発する時期になってきますので、今回補正でお願いしたいというふうに考えたわけです。
 それから、このドライブレコーダーの効果、有効性ですね。これについてはどれほどあるんだということなんですが、きちんとしたデータというのはございませんけれども、タクシー業界で調査した結果がございまして、過失割合が多い人身事故、これは第1当事者事故というんだそうですが、これが23%。それから過失割合が少ない第2当事者の人身事故、これが39%。そして物損事故が13%、それぞれ減少したという効果が報告されているということであります。常に記録されているという意識を持つことで、交通安全意識の向上と交通事故の防止に役立つのかなというふうに考えております。
 今回特に市長部局で管理しております車両のみならず、緊急車両の消防車や救急車等にも設置したというのは、よく交差点などでの出会い頭の事故等があるということで、効果はあるのかなと思います。
 それから、私からもう1点、区長報酬の関係でございますが、どの地区かというのは今ちょっと資料を探しておりますが、これについては後ほどまたご答弁させていただきます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) それでは、最初の品目の関係でございますが、宮城県青果物価格安定相互補償のほうでございます。これは宮城園芸特産振興戦略プランに定める重点振興品目、産地改革品目、それから地域戦略品目が対象となっておりまして、本年度の対象青果物としまして32品目、3品種というふうになっております。これは登米市の価格補償についても同様というふうなことでございますが、それら対象品目に対して生産者が申し込みをするというふうなことになっておるところでございます。登米市の重点と申します品目といたしましては、キャベツ、トマト、白菜、これらが現に申し込みされているというふうな状況となってございます。
 それから、基準価格の設定についてというふうなことでございますが、国が定める指定野菜につきましては、指定野菜価格安定対策事業の補償基準額と最低基準額をそれぞれ補償基準価格と最低基準価格を準用しているということになっております。そのほかの野菜については、品目別出荷月ごとにJA全農みやぎ取り扱い実績の最近5カ年の平均価格から、最高・最低価格を除く3カ年の加重平均価格に90%を乗じたものを補償基準価格。それから70%を乗じたものを最低基準価格というふうに設定しているというふうなことでございます。これは制度でそのように決めている事柄でございますので、登米市としてこの設定がいかがなものかと、妥当なものかというふうなことについては、これは私の知る範囲ではどのような検証というふうなことは、まだその辺は認識しておりませんけれども、いずれ県・市の制度としては、国の指定野菜等の設定の仕方に準じて実施をしているというところでございます。
議長(田口久義君) 15番、浅田 修君。
15番(浅田 修君) 事故の件でありますが、随分あるなというふうに感じておるところでありますけれども、このほかにドライブレコーダーをつければぐっと減るというようになればまたいいんですが、このほかに事故とか違反とかを少なくする何かの手法があるものかどうなのか。これだけつければゼロと期待すればいいのか、その点お伺いしたいと思います。
 それから、補償協会の件でありますけれども、国の産地指定になれば国の方策でやっていくというようなことがありますけれども、今、国の産地指定になっているのはどんな作物なんですか。キャベツとトマトと白菜が産地指定になっているんですか。そうであれば国の方針に従うというようなこともあろうかと思いますけれども、でなければ登米市独自の価格設定をする必要があると。だからこそ、登米市の青果物価格安定補償があるはずなんです。だからその件の価格の登米市としてどれを、何をでは今から進めていこうやという中での価格設定だと思うんです。ある程度価格補償して、また再び栽培できるような、そういったもののための補償なのですから、その点もうちょっと登米市独自の価格が低いのではないかというふうに思うんです。だからこういった交付金がされなくて、価格は高かったことは確かだと思うんですが、その点のもうちょっと検証が必要なんでないかなと思うんだけれども、その点もうちょっと具体的に教えていただきたい。全然知らないんですか。その点をお願いします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 先ほどの交通事故の関係ですけれども、年間80、90件というような、こちらに報告のあった分ということですので、もし報告していないということがあればもっとさらに多いのかなと思います。これについては、その都度データを全てまとめておりまして、部局ごとに件数等も把握しております。先ほど年1回と言いましたが、1回ならず例えば冬期間に入る前ですとか、あるいは前年に比較してふえ方がちょっと多いよとか、そういった折に触れて安全意識の徹底をまず呼びかけてきたということです。
 それ以外の手だてといいましてもなかなか難しいというのが現状なんですけれども、期末勤勉手当の評価の中には事故の件については反映をさせて支給しているということをしております。それぐらいで、あとはとにかく毎日口が酸っぱくなるように「交通事故に気をつけろ」ということを話しているという状況でございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 国の産地指定の関係については、登米市はキュウリということでございます。
 それから、基準価格の件についてでございますが、これは制度として現在このように運用しているというふうなことで、補正の今回の減額につきましては、いわゆる25年度、前年度の補給が思ったよりも少なく、県であればその負担金の残額があると。あるいは市であればその会計の繰越金があるというふうなことで、今回減額をさせていただくというふうなことでございます。ただいまのご指摘のもともとの基準価格の設定はどうなのでしょうかというふうな件につきましては、お話の趣旨といたしまして当然そういったもともとの基準の設定について、これは根本的な問題だというふうに思いますので、補償協会の中でお話をしてまいりたい、検討をしてまいりたいというふうに思っております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) それでは、土木費下水道整備事業費下水道事業特別会計費についてお尋ねをさせていただきます。
 先ほど建設部長から、公共下水道事業繰出金2,182万1,000円が減額になるという説明がございました。なぜ今回この減額になったのかということが、まず1つでございます。
 それから、2点目は13億8,636万1,000円、本年度の繰り出しの額になっておりますけれども、これは財政課長かなと思いますが、この財源の内訳、国の手当て等々、あるいは市だけで捻出して出す金額、そうした金額というのはいったいどうなっているんだろうというふうなことでございます。
 これは、ことしに限った話を今お伺いしました。2点目は、公共下水道事業の全体にかかわることについてお尋ねをさせていただきます。
 この繰出金というのは、平成17年に合併してから今までにどれだけ繰り出したんだろうと。さらに今後、事業がいつ終わって、だいたいその繰り出しの総額というのはどの程度に想定されているのだろうかということでございます。
 それから、人口減少時代に入ります。かかった経費については、その人口というか利用者で、みんなで負担していかなければならないと思いますけれども、人口が少なくなることによって下水道の利用者の負担金の増大というのをどう予想するかというふうなことについて、まずはお尋ねしたいと思います。
議長(田口久義君) 財政課長、加藤 均君。
財政課長(加藤 均君) それでは、私のほうから下水道事業会計への繰出金の財源の関係でお話しさせていただきたいと思います。
 今回の補正後の下水道事業会計の繰出金の合計額でございます。公共下水道それから農業集落排水、浄化槽と3事業ありますが、合わせて約22億円というふうになっております。これの財源でございますが、基本的には一般財源ということで取り扱っております。ただし、この一般財源部分に対しては交付税措置というものがございますので、これは26年度はまだ整理しておりませんが、25年度の実績で申し上げれば、このうち13億円程度、交付税によって措置されているという状況でございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) まず、今回の補正で2,182万1,000円の減ということでございますが、この主な要因としましては、26年度納付分の消費税確定によりましてこれだけ減になるというようなことでございます。
 それから、下水道事業の全体の繰出金、17年当時から今後、将来どれくらいになるのかということでございますが、これにつきましては今後、仮に施設整備が終わりましても、どうしても管理費が伴うというようなことで、それにつきましては算定しなければなりませんけれども、17年当時から20億程度の繰り出しで公共下水道、それから農業集落排水、それから浄化槽含めて20億程度の繰り出しで推移してきているというふうな認識でございます。ということで17年度から26年度まで、10年間にしますと200億程度の繰り出しになってきているというような形で認識をしてございます。
 それから、人口減少時代、利用料金の関係でございます。人口減少しましても管理にかかります経費は減るわけではありませんので、どうしてもその分世帯ごとの負担でございますが、人口が減れば世帯も減るというようなことで、そういうことを考えますとどうしても利用料金にその点は影響が出てくるのかなというようなことで認識をしてございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 今年度というか、今回の減額が消費税の確定によるものだというような説明がありました。消費税が上がっていて減るわけですから、もしかしたら利用料そのものの額が減っていると。したがって、掛ける消費税の額が2,100万円減ったのだというようにも、もしかしてそうなのかなともとれるわけなんですが、改めて使用の実態というか、使用の割合というか、要するに使用料が伸びているというのではなくて、もう既に使用は減ってきているのかなと思いますが、部長、改めてその辺をお尋ねさせていただきたいと思っております。
 それから2点目は、この工事はいつか終わるんだと思います。どんどんやるというよりは一定の規模の中で終わるんだと思いますが、こうした事業が終わるという見込み、広くそういう環境整備が整うというような時期というのは、だいたいいつごろなんだろうというのが2点目です。
 それから3点目に、これからの繰り出しについては工事が終わっても一般管理でも繰り出しは必要だというような答弁がございました。さらに財政課長からは、22億円のうち13億円は国からの交付税措置だとありましたが、これは工事負担金も含めてだろうと思います。これは管理費だけでの繰り出しというふうになったときに、こうした財政負担の構造というのはどう変わるのかについて、3点お尋ねします。
議長(田口久義君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 今回、消費税分の確定見込みの減の関係につきましては、平準化債の関係の取り扱いで特にその分控除されるというようなことで減になると。平準化債の起債の発行によりまして、その分が控除されるということで減になるというようなことでございます。
 それから、工事がいつごろ終わるのかということでございますが、公共下水道事業につきましては10年程度をめどに完了を目指したいというようなことで進めておりますし、農業集落排水事業につきましては中田の上沼地区が終了しますと完了ということで、予定としましては27年度完了ということで考えてございます。
 それから、管理費だけとなった場合の繰り出しの考え方でございますが、それにつきましてはどうしても経費と収入の関係でございまして、使用料の料金の水準によりましてその辺で全て管理費をカバーできるような形での料金設定ができればいいんですが、そのような形にもなかなかできないというような考えも持っておりまして、現在の水準でいきますとどうしても繰り出しをお願いしなきゃないというような実態になるかと考えてございます。
議長(田口久義君) 財政課長、加藤 均君。
財政課長(加藤 均君) 管理費の関係の財政負担ということでございます。建設部長がお話ししたとおりですが、先ほど13億ということで普通交付税のお話をいたしましたが、この多くはちょっと具体の数字は持っておりませんが、下水道事業債に対する元利償還金の交付税措置という部分だと認識しておりますので、これが急激に減るということは、まず近い将来はないというふうに考えておりますので、徐々に減っていくことは考えられますが、急激には減らないと。基本的には、そういった考え方で交付税措置されるということでございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) じゃあ最後になりますが、部長説明の平準化債というのはちょっと勉強不足でして、ちょっとわからないので。これが減ったことによって、そこに係る消費税というふうにも聞いたのですが、それは何なのか。もう一回ちょっとその説明をお願いしたいなと思います。
 それから財政課長にお尋ねしますが、今は13億というのは要するに管理費に対するものではなくて、工事をすることで借り入れを起こす、その起債についての元利償還金の補助というか交付税措置なので、管理だけの部分というのは特に国からの措置というのはないのだと。要するに管理運営だけでは国からはないよと、それは工事が終われば、終わった後は市が自前で、使用者に補助するなり運営するなりというのは自前でやるんだと。基本的には利用者負担で、利用者負担が高いので市が一定の補助をすることでより安い価格で利用してもらうような、そういう考え方なのだと捉えてよろしいのでしょうか。2つお尋ねします。
議長(田口久義君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 平準化債の関係でございますが、26年度は3億発行を予定してございます。それで、平準化債につきましては、通常施設の耐用年数は45年程度と言われておりますけれども、実際に資本費ということで建設費の借り入れにつきましては30年間の償還ということで、そこで15年間の差が出てきます。その15年間を埋めるような形で、平準化債という起債の発行が許されているというような状況の起債でございます。
 その内容について、今年度、26年度の消費税の確定見込みということで全体分の申告をしまして、それらの要因から今回2,000万円程度の減というような形になったものでございます。
議長(田口久義君) 財政課長、加藤 均君。
財政課長(加藤 均君) いわゆる管理経費だけに対する交付税措置はないというふうに考えております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 議案書の12ページをお願いいたします。
 自殺対策緊急強化事業補助金とありますけれども、12月になりますとなぜか自殺する人が多くなるなというふうなことを思いますし、そしてまた、交通事故よりも自殺者のほうが多いというふうな数字が上がっております。本市といたしましても対策緊急事業は恐らく24時間体制でやっているのかなというふうに思いますけれども、何人ぐらいの体制でやっているのだか。電話対策によこしてくる人は本当に必死の思いで電話してくると思うので、それを絶対見逃すことなく対応していかなければなというふうに思います。そしてまた、何人体制でやっているのだか。できれば何人ぐらい今まで相談あったか。その内容についてはいいですけれども、そのようなことをお願いしたいなというふうに思います。特に、この時期になりますとそういう相談が多くなると思います。そしてまた、そういう相談があるということを知らないでいるのも何ですから、何らかの対策で知らせることも大事だなというふうに思いますので、その辺のところもお願いします。
 次に、概要の6ページ、先ほど出ました公用自動車ドライブレコーダーということが出てきました。どういうものだか私は全く存じないのですけれども、レコーダーというのは、フライトレコーダーとよく飛行機が墜落すると回収して原因を究明するというようなことがありますけれども、車につけるドライブレコーダーというものは映像が出てくるんですか。あるいは録音だけなんですか。その辺のところをお願いいたします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、最初にドライブレコーダーのほうからでございますけれども、これは映像です。車の前面の映像を記録していくというものでございまして、よく横断歩道での人身事故ですとか出会い頭の事故などはそれを記録しているということで、後でそれを検証してどちらに過失があったかというようなことが判断できるようなものです。運転中は常時撮影してございます。1秒感に5コマぐらいのものなんですけれども、これは最大で30コマまで撮れるということで、非常に枚数が撮れます。1秒間で5コマ程度の撮影で連続48時間撮影できるというものでありまして、あとこのほかに機能としてはGPS、今どこにいるとかというような機能もついていますし、それを記録している機能です。それからあとはGセンサーといいまして、例えば急ブレーキを踏んだり急発進したりといった記録も残るというようなものでございます。それをドライブレコーダー内のメモリーカードという記録媒体のほうに保存しているということで、何かあった場合はそれを見るという形になります。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 自殺関係でございますが、自殺者につきましては、すみません、データ的に自死ということで訂正させていただきますが、自死につきましては23年のデータでございますが、14人ほどということでございます。それで、かかわっている方々でございますが、これにつきましては人数的には正確な数字はございませんが、先ほど歳入のほうでお話しいたしましたホットテレホンのほかに、傾聴研修会というようなこともございまして、職員だけではなくて一般の方々につきましてもいろいろそういう研修会を開きましてお話を聞いていただくというような取り組みもしてございまして、その正確な人数については今持ってございませんので、大変申しわけございません。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) ドライブレコーダー、映像まで出るというようなことで、48時間を過ぎたらスイッチを切って、またリセットするんだなというふうに思いますけれども、これは前面においてそれがわかるんだと思いますけれども、ものすごい事故でばちーんと入った、あるいは川に落ちてしまったというようなことで、それが大破したときに壊れないものですか、それは。絶対壊れないんだべね、どんなことがあっても。燃えても壊れないというようなことだと思うんですけれども、そのようなことでどのようなものかなというふうに思います。そこのところを、どうせつけるんだらばそのくらいのものをつけていかないと、せっかくつけても大きな事故で壊れてしまったのでは全くだめだなというふうに思いますので、その辺をところを確認いたします。
 そして、私は自殺の人数を聞いたわけじゃないですけれども、相談する方がいくらぐらいあるかなというふうなことで、相談する方にできるだけの相談に乗ってもらいたいというふうなことを今言ったんですけれども、そういうことなんです。その前の段階で私は話しているので、件数がわからないのであればわからなくてもいいんですけれども、できるだけ相談は絶対に見逃さないように、そしてまた電話をかけやすいような体制をつくってもらいたいなというふうに思います。電話の相談する相手の人は、相当な覚悟でよこしていると思いますので、受ける方がどういう方だか私わからないので、もし差し支えなかったらそこまでお願いいたします。以上です。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) ドライブレコーダーの記録については、先ほどもお話ししたようにメモリーカードのほうに常に保存されているということですので、例えば何かあって機械自体が壊れたとしても、そのカードに記録されているというものでございます。その解析等については、パソコンのほうに持ってきてそれらを解析できるというものでございまして、その辺は大丈夫だというふうに考えております。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 電話の対応についてでございますが、電話の対応につきましては県全体のほうで一括して受け付けておりまして、専門の相談員が常駐して受け付けております。ちょっと相談の件数につきましては、今手持ちがございませんので大変申しわけございません。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
         (「はい」の声あり)
議長(田口久義君) まだありますね。それでは質疑の途中でありますが、昼食のため、午後1時まで休憩いたします。
          休憩 午前11時59分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 14番、15番に対する先ほどの答弁漏れがございます。産業経済部長から答弁の申し出があります。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) それでは、14番議員さんに対する答弁ということで、林業機械の国内メーカーのご質問がございました。1番目のスケアリングソーにつきましては、3社でございます。それから2つ目のギャングリッパーにつきましては、4社ということでございますのでよろしくお願いをしたいと思います。
 それから、15番議員さんのご質問につきましては、特に野菜指定産地の品目の件についてご質問がございました。キュウリとキャベツも指定産地ということでございますので、よろしくお願いいたします。また、市の重点品目の質問がございまして、具体的にはお話ししなかったわけですが、26年度、今年度の市の青果物価格安定相互補償事業の対象品目といたしましては11品目。そのうち、野菜が10品目でございます。トマト、ネギ、ホウレンソウ、ソラマメ、ミニトマト、キャベツ、タマネギ、白菜、ナス、ニラ、それから花卉でストックと、この11品目に対象を絞っておりますのでよろしくお願いをいたします。
議長(田口久義君) 同じく15番に対する答弁漏れ。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 先ほど行政区長の関係で、世帯数の答弁が漏れておりましたので、お答えいたします。
 先ほど私、前年度に比べて減少したというお話をしましたが、大変失礼しました。当初予算に比較してということで、実は平成25年度は世帯数がどんどん増加していた時期でありまして、25年の10月時点で当初予算を組むときに、その伸び率である程度の世帯数を積算しておりましたが、ことしの4月に実績を見たところ、それほど予想よりはふえていなかったということでの削減といいますか、減額でございます。実績といたしましては、昨年の4月末では2万6,966世帯でございました。それが本年の4月末で2万7,052世帯ということですので、86世帯増加したということになります。それで、先ほど減っているところということなんですが、今ちょっと見ますとこの1年間で大きくても五、六世帯の減少なんですけれども、例えば迫のこれは永田地区というんでしょうか、それから中田でいえば十文字地区、米山の相の山地区、南方の新高石地区、その辺がだいたい5世帯から6世帯減少です。それから、逆にふえているところというお話をしますと、登米の三日町、それから豊里の下町、南方の北本郷、中田でいえば加賀野2区、それから南方の大門など、多いところでは22世帯ほどふえているというふうな状況になってございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 引き続き、一般会計の質疑を続けます。
 質疑はありませんか。24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) 24番です。9款の消防費の中でお伺いをいたします。
 防火水槽の撤去に関する件でございますが、今回442万9,000円を撤去費ということで補正するようでございます。この撤去なんですが、説明ですと住民からの要請で撤去することになったと、その理由は劣化が進んでいるというふうな説明でございました。そこでお伺いしますが、なぜこの時期になっての補正になったのか。しかもこれからは、火の用心が本当に大切な時期になります。防火水槽の設置が本当に大切なことでございますので、特に登米市の場合は基準からもかなり少ない設置になっておりますので、なぜこの時期になったのか。劣化ということでございますから以前から把握していなかったのかどうか、まずお伺いをいたします。
 それからもう1点でございますが、防災費のところで防災ステーションの整備、この完成の見通しについて、2カ件についてお伺いします。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 防火水槽の撤去の件でございます。まず1点目でございますけれども、地権者の要望というようなことでございましたが、これは漏水した防火水槽でございました。ただ、この近くには有効な水利がないというようなことで、11月30日に新しい水槽が設置になりました。そのことから、今回の補正をお願いしたところでございます。
 もう1件になりますけれども、27年度に撤去を予定しておりました防火水槽の件でございますが、この水槽は平成25年度に廃止しておりました。それに基づきまして、今回これは市道の道路敷にある防火水槽でございまして、これを工事するためには道路を通行どめにしなければならないというような道路でございます。その隣が空地になっておりましたけれども、そこが現在、県で借用して使っているところでございまして、その空地を迂回路として今回できるというようなことで補正をお願いしたところでございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 防災ステーション。危機管理監、星 茂喜君。
危機管理監(星 茂喜君) それでは、河川防災ステーションについてお答えをさせていただきます。
 本工事につきましては、来年の2月27日が工事の期限となってございます。現在の進捗状況なんですが、屋根工事あと外装工事はおおむね終了してございます。進捗率はおおむね70%を超えておりますが、今後につきましては内装であったり電気設備工事、給水等の工事を予定してございます。以上です。
議長(田口久義君) 24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) そうしますと、防火水槽の2カ所のうち1カ所はもう新しくつくっていたということですね。あとのもう1基についてはどうなんですか。道路が云々と言っていますが、これはこの地域になくてもよろしいんでしょうか。
 それから、古くなって年数がたっていますから、合併してからも10年になりますから、こういった防火水槽だけでなくて消火栓とかいろいろと設置していますが、そういったものの点検はどのようになさっているんですか。
 それから、さきにもう一カ所の空き地に迂回路と言っていますが、ここの部分の防火水槽は要らないんでしょうか。改めてまた聞きます。
 それから、先ほどから言っています全体の点検状況がどうなっているか。やっぱりいざというときに役に立たないような防火設備では大変なことになりますので、そういった点検をしっかりしてやっていただきたいと思うんです。そういったことで答弁をお願いします。
 それから、防災ステーションの進捗状況は70%でだいたい順調に進んでいるようですが、完成の見通しということでお聞きしたいんですが、年度内に完成ということで理解してよろしいんでしょうか。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 防火水槽等の点検の件でございます。消防本部では年2回、春と秋に消防水利というようなことで消火栓、それから防火水槽の点検を行っております。それに基づきまして、不良箇所がありましたら随時改修を行っていくというような形で考えてございます。
 それから、防火水槽の廃止の関係でございますけれども、1基目はかわりの防火水槽を11月30日に建てまして、これに基づきましての廃止でございます。もう1件でございますけれども、周囲120メートル以内に消火栓2基、それから防火水槽1基があるというようなことで、水利は十分確保されている地域というようなことで、これの廃止の代がえというような形では新しくは防火水槽を建設してございません。以上でございます。
議長(田口久義君) 危機管理監、星 茂喜君。
危機管理監(星 茂喜君) 防災ステーションの工期でございますが、来年の平成27年2月27日が工期となってございます。現在は予定どおり工事が進んでおりまして、年度内の完成の予定となってございます。以上です。
議長(田口久義君) 24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) この防火設備ですが、安全点検を年2回、点検していろいろと対応しているということで安心しました。とにかく日常生活で消防の皆さんに頼るところが市民は大きいものですから、とにかく安全・安心というふうな生活が送れるように、ぜひとも今後とも力を入れていただきたいと思います。よろしくお願いします。答弁はいいです。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。4番、氏家英人君。
4番(氏家英人君) 概要の6ページになりますけれども、公用車のドライブレコーダーの部分でございます。
 今回、公用車にドライブレコーダーを設置するということで、市長部局の自動車41台に164万5,000円という補正が計上されておりますけれども、単純にこの金額を台数で割ると1つのドライブレコーダーが約4万円という金額になります。これは消防のほうも同じ金額になっておりますけれども、ドライブレコーダーというのは今かなり普及しておりまして、一番売れ筋のラインというものも実はありまして、それは1万円前後の製品でございます。2万円前後ぐらいのドライブレコーダーであれば、Gセンサーはもちろんのこと、GPSもついていて、この辺がちょっといい感じの売れ筋ラインだというふうに自分は理解しておるところなんですが、4万円という値段というのはちょっとあまり高級品過ぎるのではないかなというふうに感じるわけでございますので、まずその辺どうしてそんなに高級な製品を選んだのか。1,000円単位まで予算が出ているのであれば、そのメーカーと品番までたぶん押さえているんだろうと思いますので、そしてまさか定価で買おうなんて思っているわけでもないと思うんです。その辺のことをちょっと教えていただきたいというふうに思います。
 それから、市民歌についてお尋ねします。同じページでございますけれども、今回、合併10周年を記念して登米市は市民歌を制定するということで、6月に歌詞が決定となり、そして先月その決定した歌詞に作曲してもらって曲も決まったということですよね。言いたいことは、歌詞が決まったとき、こういうふうに新聞に載りました。歌詞をつくってくれたのは東京の松尾江里也さんという33歳の方で、新聞によりますと松尾さんは「本市を登米市を一度も訪れたことがないんだけれど、ホームページを見てイメージして歌詞をつくったんだと。採用されてとてもうれしい」ということでした。今回、作曲者も決まったということで、埼玉県の方ということです。松永誠さんという埼玉県の方、この登米市に縁かゆかりかがある方なのかどうかお尋ねしたいと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) ドライブレコーダーの単価は、一応4万120円で見てございますけれども、これは消費税込みでございます。それから取付料、これらも全て込みでの見積もりということなんですが、当然、契約に際しましては競争入札ということになりますので、安いところとの契約ということになろうかと思います。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 直接のそういった縁、あるいはゆかりというふうなことはないものというふうに存じ上げております。
議長(田口久義君) 4番、氏家英人君。
4番(氏家英人君) 総務部長はドライブレコーダーが格段高いわけではないというふうにお話しされていますけれども、そしてまた取付料も入っていると。物によるかもしれませんけれども、ドライブレコーダーあるいはネズミとりといったらあれなんでしょか、それを察知するレーダーなんていうものもシガーライターにただ差し込むだけのタイプもありますね。それから、バックミラーと一体的なつくりになっているドライブレコーダーなんていうのは取付費も何も要らないということで、たしか価格は2万円前後でGセンサー、GPS等もついていると。何ていう機種を選定して予算化したのか、もう一度お尋ねしたいなというふうに思います。
 それから市民歌のほうですけれども、作曲してくださった方も本市に縁もゆかりもないという方、作詩してくれた方も縁もゆかりもないという方ですね。それで、その登米市民歌を今度歌ってくれる歌い手さんの謝金が計上されているのですが、どういった方を想定されているのでしょうか。私は登米市民歌をつくるのであれば、せめて登米市民あるいは登米市に縁かゆかりのある人に歌ってもらうべきなんだろうというふうに思っているところでございますけれども、そういった考えはあるのかどうか。また、歌い手さんも縁もゆかりもない方でも構わないというふうに思っているのかどうか、お尋ねしたいなというふうに思います。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 今回、ドライブレコーダーを設置するに当たりまして、個人情報保護条例のほうの改正もお願いしたという経緯には、これに納められる情報というのは個人情報に該当するということで、厳正な管理が必要だということがまず1点ございます。当然、ドライブレコーダーの設置、それから管理運用に関する要項というものも定めまして、管理責任者を設置したり、操作取扱者を置いたり、厳重な管理が必要だということがあります。そうしますと、当然データの保存、その管理にも万全を期すということでカード、記録媒体をなくしたり、あるいは簡単に取り外しなどもできないようなことで、収納部分についても密封するような形での施工になります。当然、個人ユーザーの設置の仕方とは違うということでございますので、ご理解いただきます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 市民歌の原曲となりますレコーディングの補正予算をお願いしてございます。それで、現在予定しております歌い手の方については、南方出身で日本で唯一のプロ合唱団であります東京混声合唱団に所属する、テノール歌手の千葉弘樹さんにお願いする予定としているところでございます。
 それから、あわせてレコーディングには伴奏者も必要でございますけれども、伴奏者については迫町出身で数々の国際的な音楽コンクールでの授賞歴があります、そしてまた国際的にご活躍中の及川浩治さんにお願いしたところ、お引き受けをしていただくというようなことでございますので、その伴奏に合わせた南方町出身の千葉弘樹さんに歌っていただくというふうな予定でございます。
議長(田口久義君) 4番、氏家英人君。
4番(氏家英人君) 総務部長の答弁を聞いて安心したところでございまして、実は自分は映像のみならず車内での会話というのが個人情報の関係でまずいのではないかなというふうな感覚も持っていたところでございました。答弁によれば、一般ユーザーレベルのものではなくて公用車に使えるもので、そして厳重な管理もできるものというところで取付費も含み1台4万円というふうな値段なんだということがわかりました。ありがとうございます。
 それから、市民歌なんですけれども、作詩も作曲もすばらしいものなんだろうというふうに思いますけれども、残念ながら本市と縁もゆかりもない人ということが続いていたということで、私なりに歌い手さんだけは何とか本当に登米市に縁もゆかりもある人というふうに思っていたところでありました。歌い手さんは南方の千葉さんということ。それから伴奏者は、世界的なピアニストであります迫町佐沼の及川浩治さんということで安心しました。いい曲になるんだろうと期待しているところです。ありがとうございます。
議長(田口久義君) ほかにありませんか。16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 職員の給与について、委員会でもご説明いただきましたし、132号でも既に可決をしてございますが。手当の関係ですが、勤勉手当あるいは特別手当の査定というものはいったいどういうふうなシステムでやられるのか。委員会で聞き漏らしたものですから、それをちょっとお伺いしたいということが第1点。
 それからもう1点は、児童福祉費のいわゆる、ああ児童福祉費でない、ごめんごめん、間違いました。子育て支援です。3款2項の小規模保育所の助成、支援の関係でお伺いしますが、子育て3法以来、国が前倒しでさまざまな小規模なり支援を補助率100%だったり、4分の3だったりの事業を打っているわけでして、登米市もそれに乗って前回、あるいは今回補正に付しているわけなんですが、全体計画の中で子育て支援、つまり保育所だったり、進もうとしている認定保育園であったり、幼稚園の将来のことを考えたときに、全体計画の中で今回の補正というのはどういう位置づけにあるのか。その辺をちょっとお伺いしたいと思います。
議長(田口久義君) 人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) 勤勉手当の査定についてのご質問でございます。まず対象者についてでございますが、6月1日、12月1日に在席する職員ということが対象になってございます。そして査定の方法でございますけれども、勤務状況等を勘案しまして上司の査定をいただきまして、それをもとに行っております。そのほか成績率というものをその中でそろえまして、「特に優秀・優秀・良好」ということの3段階で査定をさせていただいております。各部局のほうは絶対評価でお願いいたしまして、あとは最終的には相対評価ということで決めさせていただいております。以上でございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 今回の小規模保育事業の考え方でございます。本年度、当初57名の待機者がいるということでございます。その中でゼロ歳から2歳児の待機児童がここ数年多くなっているということで、今度の新制度で始まります小規模保育事業、ゼロ歳から2歳までの預かり事業ということで、認可外保育施設の方々に声がけをいたしまして、26年度から全体計画の中で小規模事業化への移行を計画したところでございます。
 その計画にのっとりまして、今年度6月補正で2カ所の小規模保育事業を移行していただいたわけですけれども、その後、県の最終的な各市町村の実施結果を取りまとめたところ、追加要望がございました。そういうことで、現在10カ所の認可外保育所があるわけですけれども、そのうち9カ所が来年の4月から小規模事業への移行計画がございました。その9カ所の事業所に声がけをしたところ、今年度前倒しで計画できる認可外保育所が今回1カ所ございました。実際に1カ所のたんぽぽについては、ことしの4月から実施しているわけですけれども、今回の条例の制定に伴いまして自園調理ということもございまして、そういう調理場等の修繕を行いたいということで、今度1カ所既存でやっていただいている部分について改修費を入れたわけでございます。
 その中で、今回新たにニチイ学館さんが手を挙げて来られたということで、26年、27年、28年に現在の認可外保育所以外で新規事業を見込んでおりますので、計画どおりのニチイ学館の新規の参入ということで、計画段階ではそういう計画を作成していたところでございます。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 人事課長から答弁をいただきました。まさしくそういう勤務評定をしながら勤勉手当を出すんだというふうに私も理解をしておったんですが、実をいいますと、けさ電話をいただきました。というのは、私の近くの小学校の5年生の河北展の入賞と、近くでないのかというお尋ねと、もう一つはきょうも新聞に登米市が載りましたよという話でした。新聞の切り抜きや市からいただいた書類、今まででこんなにあります。このことがどういうふうな意味を持つかというと、毎日のように、つまりこの定例会中に3回載ったんですからね、新聞に。そのほかにもさまざま載っていますけれども、この体制といいますか、どこがいったいまずくて新聞沙汰になるケースがあるのかということを検証していないのでないかと。だとすれば、もう少しきつい仕打ちと言ったら語弊があるんでしょうか、そういう勤勉手当だったりさまざまな手当を圧縮していく、それぐらいの気構えで文書管理だったり金銭管理をきちんとしていかないと、この登米市は直らないんでないかというふうに思うんです。
 しかも水道が今回出ました。水道は何年か前に、合併間もなくいわゆる不祥事という新聞沙汰になったわけですから、それ以来出なかったところまで出てきているわけですから。水道で綱紀粛正のマニュアルがあったと思いますので、その辺のことも参考にしながら、きちんとそういうものをつくり上げる必要があるのだろうというふうに思うんですが、市長なり副市長はどのように今回のさまざまなことを受けて、さらに給与は人事院勧告どおりきちんやりますというようなスタンスをいつまでも続けると、こういうものが直らないのではないかというふうに思っているんですが、その辺のところを副市長なり市長にお伺いしたいと思います。
 それからもう一つ子育ての関係ですが、この方向の中で小規模事業所を増設していったときの登米市内におけるひずみ、あるいはさまざまな業態が参入してきたときの公と民の登米市内のひずみというものも計算に入れながら、この計画、事業推進をしていただきたいというふうに思いますので、その辺の考え方をお伺いします。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) お答えさせていただきます。再三にわたりまして、いろいろな形で市民の皆様にご迷惑をおかけする案件が出ておりますこと、心から大変申しわけなく思ってございます。
 その要因は何かといいますと、まさに職員個々人のプロ意識が結果的には欠如しているということでのチェック漏れなり、あるいは相互の連携不足ということが要因でございます。再三同じようなことを申すようで大変恐縮でございますが、改めてしっかりと組織を引き締め直して、職員個々人が今回の案件を含めて反省をしながら対応をさせていただくことしかないのだろうというふうに思ってございます。よろしくお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 小規模事業所の整備に伴うひずみ等々についてでございますけれども、実際、現在少子化ということで、これから子供さん方の人数が減ることは目に見えているわけでございます。そういった中で新しく参入される事業所もあります。その辺につきましては、私立の保育所等もあるわけでございますけれども、その辺のひずみ、それから小規模保育をやっている事業所等々の保育人数の確保については、公立の保育所等の定員等の調整を図りながら、民間の保育所の運営には支障を及ぼさないような形での現在考えで進めているところでございます。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 副市長から答弁をいただきましたので、そのとおりぜひ実施をしていただきたいというふうに思いますし、何がということをきちんと整理をしていただくということがまず第一でありますし、その後に処置をするということも大事なことだというふうに思うんです。それはどういう処置か、いわゆる生活給を脅かすつもりは私は全然ないので、やれる手法を全部みんなで検討していただいて、少なくとも1年は新聞に載らないような体制づくりのマニュアルをきちんとつくっていただきたいのが願いでございますので、ぜひそういうものに取り組んで、どこの課かは知りませんけれども取り組んでいただきたいというふうに思います。
 確かに登米市は全てのものをオープンに新聞に投げ入れていますので、ほかの市から比べると多いというのは確かなんだろうと思いますが、それにしても多過ぎる。そんなことをぜひ反省していただいて、そのマニュアル本のようなものをつくっていただいて、このことがもうないような形の体制づくりをぜひお願いしたいと思いますが、市長に伺います。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) いろいろと防止策についてということでご指摘をいただきました。それぞれの原因、要因等について、当然精査をしながらその取り組みをこれからさらに一層進めてまいりたいというふうに考えております。また、そういった意味ではこういった部分にかかわる評価というものについてもあわせて取り組みを、これまでも進めておりますがしっかりと導入をしてまいりたいと考えております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 16番の関連でお願いします。
 別冊1の2ページ、子育て支援対策事業の概要のところでお尋ねをします。
 事業目的が待機児童の早期解消を図るとございますが、これでどのくらいの待機児童が減らせるのか。それから、ニチイ学館の場合は賃借料がございますが、結構高額だと思うんですが、どのくらいの子供を預かる計画であるのか。それから賃借料に上限はあるものか、ないものかということが1つですし、それから教育民生常任委員会で10月27日でしょうか、保育園の園長さんを対象にお話し合いをしたとございますが、この小規模保育事業所の人たちの中で、希望している方々は全てこの補助事業が26年度なり27年度なりに対象になるものかどうかの確認をいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) まず、1点目の待機児童の解消でございます。先ほども16番議員さんのほうに答弁いたしましたとおり、ことしの4月現在の待機児童が、国の基準の待機児童でございますけれども、57名ということでございました。6月補正で75名の保育園1カ所、それから19名以下の定員の小規模保育所が2カ所、それから今回新たにニチイ学館さんの、小規模保育事業は19名以下でございますので、19名以下の保育所事業がスタートするわけです。そして積み上げた数字上は、ことしの国の定める基準の57名の待機については解消予定でございます。ただ、新たに来年度の募集もかけて今集計をしているところでございますけれども、そういう来年の4月現在の待機児童につきましては、これから調整後でないとわかりませんので、ことしの4月分については解消できる見込みだということでございます。
 それから、2点目のニチイ学館の子供さんの人数ということで、今答弁差し上げましたとおり、小規模事業でございますので19名以下の、それに2歳以下の幼児を預かる保育施設でございます。
 それから、小規模事業の上限額ということでございますけれども、6月でも説明しましたけれども、この小規模事業設置促進事業については上限額が4,100万円という形になっております。その4,100万円以内であれば補助対象になるということでございます。それを超える分については持ち出しというようなことになります。
 それから、来年度以降、希望している保育事業所が全部この補助対象になるのかというお話でございますけれども、現在市内に認可外保育所が10カ所あります。その中で1カ所だけ新しい小規模保育には移行しないという事業主がございますので、9カ所こういう希望があればこの対象にはなるということです。ただ、県の予算もございますので、全部手を挙げた年度に整備できるかということは、これは県の予算の都合上2年、3年という形で整備が行われるような形になるものと考えております。以上でございます。
議長(田口久義君) 6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) これまで長く保育事業に携わってきていただいて、地域貢献されてきた民間保育園に影響がないように、登米市の市政運営であってほしいという思いがいたします。
 それから、新しい補助事業等の導入に当たっては、市からぜひ情報提供を丁寧に親切にしていただけるようにお願いをしておきたいと思います。
 それで、民間保育園に影響のないように、公立の保育園を営園する方向というようなことは、今でも登米市の方向としてそうなっているんでしょうか。そして、それは明文化されているのかどうか確認したい。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) まず1問目でございますけれども、議員さんのお話のとおり、今まで民間保育所の方々にはいろいろとご無理を言って登米市の保育の運営にご尽力をいただいてきたところでございます。そういうことで新制度等に伴う情報提供につきましては、毎月1回いろいろな施設長さん方等との会議を持たせていただいております。そういう場をかりまして、新制度への移行等の情報提供はこれまでもさせてきていただきました。これからも引き続きそういうふうな形で進めさせていただきたいと思います。
 また、2点目の民間への圧迫につきましては、先ほど16番議員さんのほうにもお話ししましたように、これから少子高齢化ということで、特に乳幼児の子供さん方については減少傾向だということは私たちも認識しております。その中で民間の方々の運営を圧迫しない程度で、我々公立の保育所等々の定員調整で運営には支障を来さないような形で進めさせていただいているところでございますけれども、特に明文化というものはございませんで、我々が計画等の説明のときは常にそういうような形で、民間の保育の事業者さん方については説明をさせていただいているところでございます。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) さっきから出ておりますけれども、このドライブレコーダーが今回新たに出てきて、本当に個人情報の保護の面からもかなり慎重に扱わなければならないというふうに思っております。そこで、管理に関しては要項で定めているようでありますけれども、ちょっと内容的にこのメモリーカードを恐らく本体に入れて、その本体のやつを庁舎で恐らくある程度一元管理というふうにすると思うんですけれども、その流れ、車につけているやつの本体の情報をどのように集めて管理するのかと。その本体につけている情報は48時間ですか、記録になる時間は。普通は記録している時間は3日なら3日ぐらいとだいたい決めているようですね。あとは自動的に消去すると、その記録した本体のやつは。それから後は庁舎かどこかに一元管理したものをまとめて、それも1年ぐらい保存してあとは消去するというふうにだいたいほかではなっているようですけれども、本市ではそういったところはどういうふうになっているのか。
 あとは、公金横領の件なんですけれども、今回一般財源で訴訟を起こして、足りなかった分557万4,000円ほど不足が生じて、それを一般財源から補填するようでありますけれども、裁判でその分が取れなかったということは、ある程度市の瑕疵分というか、この分が減額されたわけですけれども、それはそれでいろいろな裁判の結果ですからいいんですが、これに対して県民税分もありますね。新たに判明した分とかと追加になっているわけですけれども、約六十七、八万。これを見ると市のほうで全額、県のほうに負担しているようですけれども、こういったときはやはり、この事業は市からの事務事業の委託で恐らく収納事務を市で代理してやっていると思うんですけれども、そういったときにやっぱり末端で収納する者が全部払わなくてはならないのかなと、ちょっと私疑問に思ったから聞くわけですけれども、県とすれば十二分に委託料というか、その分で十二分に市のほうによこしているから、何か事故があっても全部いただきますよというふうな考えで県のほうに全額、これだけは収納にならなくても県のほうに納めなくてはならない金額なのかどうか、その辺ちょっと確認をいたします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 私から、ドライブレコーダーの関係でちょっとご答弁させていただきます。
 ドライブレコーダーは、先ほど48時間というのは連続撮影の時間が48時間でございまして、データとしては1カ月は保存になるという形で運用します。そして1カ月を経たものは、自動的に上書きされまして消去していくということになります。通常はそのままずっと記録をしているだけでございまして、もし何かありましたら、例えば事故があった、あるいは犯罪捜査のために法令上、捜査機関に提供する必要があるといった場合についてデータを取り出すというような運用になります。そういうような運用でございます。
議長(田口久義君) 総務部次長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) それでは、公金横領にかかわります県民税のその部分の考え方についてお答えいたします。
 これは県税のほうにも確認しているわけでございますけれども、登米市といたしましては納税者保護の見地から、現金は伴わないんですが収入の扱いをしたと。それがいわゆる根拠でございまして、登米市が収入済みの扱いをした以上は、県としても県民税分についてはいただくことになりますというようなことはもちろん確認されております。それと同様に後期高齢者医療のほうの関係も同じでございまして、実際には現金は入らないんですが、登米市としては現金が入ったという扱いをした以上は、県としてはいただかざるを得ないというふうなことでございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) ドライブレコーダーの件です。それではあくまでも車についている本体だけなんですね。それを新たに市で一括して何十台分のやつを管理するというのではなくて。はいはいっていうからそうなんだろうね。それで大丈夫って言えば大丈夫、結構ほかのところを見ると、慎重を期してこのデータをほかに一括しているんです。それで、約3日ぐらいでもう自動的にこれは消去になると、車体についているやつは。うちのほうではとにかく1カ月、自動的にすかすかと記録を上乗せしていって、48時間を超えた分は消えていくんでしょうけれども、それでこの個人情報関係は大丈夫なんでしょうか。使うのは職員の方々が主でしょうから、大丈夫だといえば大丈夫ですけれども、それで本当に大丈夫なのか、一応確認をしておきます。それと、このドライブレコーダーの管理責任者というのは今度は誰になるわけですか。それが消防本部とこっちで別々に置くものなのかどうか、その辺を確認しておきます。
 それと公金横領の件はもう一度収入済みで市でやったから、現金が伴わなくてももとには戻せないんだといったような格好なんだね。それでこっちでは、「はい、しょうがないですね」と、それで終わったんだね。まずそれ以上にならないんだろうから、わかりました。あと話す。ドライブレコーダーは声まで入るんだか入らないんだかというのを、ちょっとあったものですからその辺もお聞きをいたします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) ドライブレコーダーについては、今の考え方は前方のみをまず撮影するということと、音声もたぶん記録されます。この辺はちょっと確認させていただきますが、前方の映像と音声だと考えております。
 それで、あとは記録の仕方ですが、先ほどもお話ししましたが連続で48時間撮影できると。断続的であればとにかくずっと撮影はなっています。それで1カ月間分を常にデータに、カードに保存しているということで、もし何かあったとき、それはその部分だけをパソコンなどに保存して情報として提供するというやり方です。何かあったときに1カ月までさかのぼるということは、あまりケースとしてはないのかなと思うんですが、とりあえず今はそういった運用を考えています。あとは運用上の問題ですので、もしふぐあいがあれば見直しをしていきたいと思っています。
 それから全体の管理については、安全運転管理者というものを設置しておりますので、それが兼ねて行うというふうに考えています。
 それから、先ほどのようにデータを解析したり保存したりする、そういったものも操作取扱者という形で明確に責任を持たせて設置をさせたいというふうに考えおります。
議長(田口久義君) では、続けてください。
総務部長(千葉博行君) 管理運用に関する扱いは、消防も同様でございます。
議長(田口久義君) 11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) だから消防本部は消防本部でこの情報を持って、消防本部で責任者を置いて対応するんですね、消防本部の車の分は。そこの確認です。お願いします。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) ただいまのことですが、管理運用に関する要項を定めまして、消防本部は消防本部で運用します。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) 農林水産業費をお伺いいたします。
 農地集積・集約化対策事業費、これは農地中間管理機構にかかわる農地集積・集約化対策事業の経費なんですけれども、これは昨年、25年の12月に国の補正予算で決まった予算なんです。それで今ここにきて、この時期までになった要因。さらにどのような農地情報の電子化になっていくのか、確認をさせていただきます。
 それから、中間管理機構の関係ですけれども、中間管理機構の事務の委託先の決定と、それにかかわる委託経費の内容はどのようになってきているのか。さらに想定される見込みで出しているようですけれども、農地転換協力金、さらには耕作者集積協力金はこの程度の額で26年度、大丈夫なのか。さらに、農地中間管理機構が今、相談業務を含めてスタートしたところでありますけれども、具体的に成立して出し手それから受け手、そういったことが成立された分が今の状況の中でどれくらいあるのか。さらに申し込みの状況はどのようになっているのか。
 それから、畜産振興費の有機センターの関係ですけれども、豊里がたぶん一番、70%を超える稼働率を占めていて、次に南方あたりが来るのかなと思うんですけれども、あと残りは非常に50%ぷらぷらとか、そういった状況の稼働率になっているんだろうと思います。そうした上で、今後の有機センターのこういった対処型の維持管理の仕方が果たして適当なのか。本来、農協としてやるべき仕事ではないのか等々も含めて、その辺の見解はどう整理していこうとしているのか。
 それから、農地・水管理支払事業、農地・水保全管理支払交付金の中で、前回9月にも4,738万1,000円、そして今回この補正額、それで補正後の額ということになりましたけれども、これで確定になるのか。もし確定したとすれば、面積それから保全内容の区分、その辺の内容等についてご紹介いただければと思います。
 それから、26年度までで一括交付にされています再生利用交付金がありましたけれども、その状況は登米市の場合どういった一括交付の状況になっているのか。さらに、中間管理機構を含めて耕作放棄地の再生利用緊急対策というものが26年度にあったような気がしますし、27年度もそういったものがあるのかなといったときに、これを言うと私はわからないんですけれども、26年度で一括でやるかわりに耕作放棄地対策というものがこの中間管理機構の中で生まれてきたときには、その辺の対処の仕方を登米市としてどういった国とのかかわりを持って進めていくのか。以上。
議長(田口久義君) 農業委員会事務局長、阿部清喜君。
農業委員会事務局長(阿部清喜君) それでは、最初の農地集積・集約化事業に対する経費の農地台帳システム改修事業に関してお答えいたしたいと思います。
 確かに去年の12月ということで、中間管理機構も若干絡みがあると思いますが、その中で改正されまして、農地台帳の公表ということで今回システムを改修するというようなことでございます。今まで遅くなったといいますか、全国的に改修するということで様式が定められたのがかなり遅くなったということで今回の補正です。
 それで、その中でインターネット等で誰もが見られる情報のようなシステムということで、そこの中には農地の所在地番、地目、面積、それから債権等の賃借権等の種類というものも見られるようにすると。それから耕作者、遊休農地の状況、それから貸付地に関する所有者の意向、それから農振法等の区分等々が条件になっております。それらが不備の箇所を今回システムを改修するということになっております。以上でございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) まず、農地中間管理事業における、特に機構集積協力金の予算措置がなぜこの時期になったのかというふうなお尋ねかと思います。これにつきましては、前にもご説明を申し上げておりますが、ことしの4月以降、制度そのものの周知、説明等は25年度後半からしているという状況はございますけれども、具体的に事業を進めるに当たりまして、宮城県の場合は宮城県農業振興公社が農地中間管理機構に指定になって、それは4月1日ということですから事業そのものは4月から動いていると。しかし、現実といたしましては、各市町村あるいはJA等にその業務の主要な部分といいますか、ほとんどを業務委託して進めるというふうなことになっておりまして、その詰めの作業に今年度前半をかけて契約に至っているというふうなことでございます。したがいまして、9月12日付で宮城県農業公社、それから市長のほうでこの契約、平成26年度農地中間管理事業業務委託契約書を締結しているところでございます。この契約に基づいて実際の業務は進めてきておるというふうなことでございます。
 また、実際に事務的には進めておりますが、この機構集積協力金の26年度分の対象となる農地の成立、完全な異動につきましては、なかなかこれまでは見込めなかったというふうなことで12月の今回の補正計上に至っております。
 なお、その数字につきましては先ほどお話ししましたように、25年度の戸別所得補償経営安定推進事業、これは面積的に申しますと174ヘクタールの実績がございました。それの3分の1程度を見込んでいるわけでございますが、さらにこの中でどれぐらいの実績に結びつくかというふうなことになりますと、最終的にいわゆる出し手と借り手と受け手との間に機構が入って、事務的に成立するのが最終的には農業委員会の総会を経てというふうなことになりますので、年度内に数値としてどれぐらい出てくるかというふうなことは非常に微妙なところでございますが、この中で今年度の場合はおさまるであろうというふうな考え方でおります。
 それから、農地のデータの関係につきましては先ほど農業委員会事務局長が答弁をいたしておりますが、この事業そのものの農地のデータ管理につきましては機構のほうで管理をするというふうに私は認識をいたしておりますので、そのシステムの内容等については詳細は私承知しておりませんので、ご説明できませんのでご了承をお願いしたいというふうに思います。
 それから、事務の委託費の関係でございますが、9月議会では83万9,000円をご決定いただいているところでございます。今回174万7,000円を歳入で受けているところでございます。これは追加の額というふうなことで、合わせて258万6,000円の額となっております。今回その中から消耗品費ということで、20万円をこちらで支出の予算を組んでいるところではありまして、その差額分については一般財源化、人件費のほうに充てているというふうな状況でございます。
 それから、現状における農地中間管理事業の出し手の状況というふうなことでございますが、これは窓口の農業委員会からの情報ということでございますが、件数で申しますと114件、面積で118ヘクタールほど、これは10月20日現在ということで状況としては伺っているところでございます。成立した件数ということでございますが、これはまだございません。
 続いて、有機センターの関係でございます。25年度の有機センターの利用率の状況でございますが、一番数字的に高いのが76.1%ということで、これは豊里の有機センターとなっております。それから南方の55.3%、そして石越の48%、こういった数字になっているところでございます。利用率につきましては毎年、変動はございますけれども、非常に低いところとある程度利用率が確保されているところというふうにあるわけでございますが、施設的にも経年劣化をしておりまして、特に修繕料がかさんでいるというふうな状況でございます。施設そのものの修繕につきましてはその都度、緊急時の対応、予備費の充用なども含めて対応しているところでございますが、今後のあり方といたしましては、修繕関係については国の補助事業でございますストックマネジメント事業というものを活用しまして、施設の調査等をしながら補助事業を利用して、部分的にではなくて総体的な修繕を図っていくということで計画をいたしておりますが、その事業にのせるためにはある程度の稼働率、利用率が必要になってくるというふうなことで、現在のところは来年度に豊里の有機センターをこのストックマネジメント事業にのせまして、27年度、28年度、2年間をかけて大改修をしてまいりたいというふうなことで考えております。施設の今後の運営の仕方につきましては、これは指定管理者ということでJAみやぎ登米のほうにお願いをしているところでございますけれども、畜産の振興あるいは登米市農業の環境保全型、資源循環型農業の柱という施設でもあると考えておりますので、今後の方向については市としての果たすべき役割、それからJAに果たしていただきたい役割をきちんと整理をしながら検討してまいりたいというふう思っております。
 それから次、農地・水の関係でございます。今回補正でお願いをいたしておりますのは、事務費の補正増額でございます。補正前の額は220万円の事務費となっておりますが、その後、事業の内容が確定したということで300万円の支払推進交付金の、これは現状では内示というふうなことでいただいておるところでございます。それが300万円ということで、その差額の80万円を今回補正で計上しているということでございます。現在の状況でございますけれども……
議長(田口久義君) できるだけ簡潔にお願いいたします。
産業経済部長(高橋 巌君) まず組織数で申し上げます。合計で144組織、協定農用地面積が9,907ヘクタールでございます。そして地区内の、これは農振農用地面積から比較をしますと、62.8%というカバー率に現在なっているところでございます。
 それから、再生利用交付金については、これは耕作放棄地の関係の再生利用事業ということでお尋ねだと思いますので、農業委員会のほうでお願いいたします。
議長(田口久義君) 農業委員会事務局長、阿部清喜君。
農業委員会事務局長(阿部清喜君) 耕作放棄地の再生利用交付金の事業ですが、協議会を設けまして実施しております。ただ、平成26年度はまだ事業の実績はございません。引き続き推進してまいります。以上です。
議長(田口久義君) 皆さんにお諮りいたします。ほかに質疑の予定者はいらっしゃいますか。
 それでは、質疑を続けたいと思います。質疑漏れはないですか、答弁漏れ。
 ではちょっとその点お知らせいただけないでしょうか。
 耕作放棄地再生利用についての (聴取不能)
 それでは、答弁を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 失礼をいたしました。農地中間管理事業において耕作放棄地がある場合には、この農地集積の対象になりませんということでございます。したがって、これについては当然解消していかなければいけないということでございますが、これは非常に課題として残っていく部分かなというふうに思っておるところでございます。しかし、その解消の仕方について、なかなか個々では対応し切れないというふうな状況も多々あるというふうに思っておりますので、これは市あるいは関係機関とその組織しております市の再生利用協議会の中でそういった対応について十分検討する必要があると、対象方針を検討していく必要があるというふうに考えておるところでございます。
議長(田口久義君) よろしいですか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) では忘れないうちに。最後のいわゆる中間管理機構に預けたいと、耕作放棄地があるためにそれがひどくなると、どうしようもないと。それを今中間管理機構をスタートさせておいて、これから再生利用協議会で検討するという話はないんだよ。中間管理機構を中心にして、農地の集積をやるってもう大々的に登米市の農業も言っているんだよ。それはちょっとやっぱり、そういう答弁の仕方は担当部長としていかがなものか。その点が1点。
 それから有機センターの関係、稼働率が50%を切っているところが非常に多い中で、ストックマネジメントの国の事業を使って稼働率70%以上をクリアしていかなければ使えない補助事業でこれから対応していくなんていう話もない。どうするかこれからJAと相談するという話でないでしょう。この話はずっとあったんだよ、ずっとあったの。部長になる前からこの案件は。一向に答え出てないんだよ。それが第2点。
 それから、出し手が114、受け手が118ヘクタールでしたか、間違っていたらごめんなさい。それで今回見込みは25年度の3分の1程度ということで、そういう見込みはこれでちょうど成り立つのかな。わからないから聞くんだよ。成り立つのかな。そして今は成立がゼロ。今出されているものとそれをマッチングさせて成立させるのはいつごろをめどにして考えているのか。そして、この補正予算の額の3分の1程度でオーケーなのか。
 それと、あとはシステムの関係。これはもう一つ答弁漏れがあったのは委託先をどことか決めたのかと、JAとの金額を何ぼとか決めたということは答弁していない。農協に頼んだんでないのかな。ここはちょっとわからないけれども、今農業委員会に行って、俺出していいべかということを一回聞きに行って、そこでチェックされるわけ。チェックされて農協へ持っていくの、その資料を。そうすると資料は、また農業委員会へ行くわけ。その後、何も返事ないのね。だから例えばそういう今の状況というのは、さっきの出し手、受け手の関係、それからこの3分の1程度の予算の措置の中でどうなのか、成立上はいくらになるのかということは心配なこと。そして、台帳システムとかそういうものをチェックするシステムが、農協さんなら農協さんに委託するんでしょうけれども、そこと共有できる体制というのはとらなくたっていいのか。あとはさっき言ったように、農協さんに事務を委託するためのお金は払わないで、ただでやってもらったのか。そこをさっき聞いたったんだけど、その点。とりあえず。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 事業がスタートしてから耕作放棄地の対応をこれからというふうなご指摘でございます。ご指摘は全くそのとおりだなというふうに思いますけれども、しかしながらこれまで事業そのものの流れといたしまして、どうしても時期的なもの、今年度、機構との事業の受委託が9月ということで後半にスタートをしているというふうな状況でございますし、あとは耕作放棄地の解消そのものについてはこれまでも再生協議会という組織の中で国の基金を活用し、モデル事業等も実施をしながら解消に努めてきているというふうなところでございますが、その実績、面積的にはまだまだ少ない状況でございますし、現に個々の耕作放棄地を解消するという手法についてはなかなか難しいものがあるというふうな事情でございますので、ご理解をいただければというふうに思っております。今後、事業の推進とあわせて、やはり解決策を見出していかなければいけないものというふうに思っております。
 それから、有機センターの関係でございますが、これは市の施設でございます。指定管理がJAというふうなことでございますが、市の施設として修繕をし、あるいは施設のあり方も含めてこれはきちんと市の責任として果たしていかなければいけないというふうに考えております。したがって、まだそれもできていないのかというふうなことでございますが、畜産振興あるいは農業の環境保全、資源循環型農業の推進、これからもずっと続けていくというふうなことになりますので、今後の対応ということで進めてまいりたいというふうに思っております。
 それから、中間管理事業の関係でございますが、こちらについては農協は農協で機構と直接事務委託の契約を締結しておりますので、市とは別に委託金を、契約金があってその中で進めているというふうな状況でございます。そして、その農地のデータ情報等の共有化というふうなお話をいただきましたけれども、現状では共有化の状況にはありませんので、お話しいただきました内容を踏まえて、そういう農地の移動の関係の管理ができるような体制づくりをしていく必要があるというふうに認識しているところでございます。
 それから、この予算措置の額の問題でございますが、これは先ほどは相談の件数と申し上げたところでございますが、現状では受け手は2,000ヘクタール程度の希望があるというふうなことですが、実際に成立した件数はございませんけれども、実際に書類として出され、今後成立するであろうという数字については、これは直近では押さえておりませんけれども、20ヘクタールとかというふうな状況が、実は11月ごろ現在では数字としては上げられているところでございますので、相当少ないと、受け手の希望面積に対して非常に少ない面積であるというふうなことでございます。したがって、今回の予算措置は25年度の3分の1程度ということで58ヘクタールほどになりますけれども、その中で対応できるのではないかというふうな見込みを立てているものでございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) じゃあ出し手の面積118ヘクタールでいいんですね。
議長(田口久義君) 農業委員会事務局長、阿部清喜君。
農業委員会事務局長(阿部清喜君) 私のほうから、中間管理事業の出し手のほうの相談業務についてご説明させていただきます。
 先ほど産業経済部長の話したのが11月20日現在ということでございますが、農業委員会のほうで11月末現在で相談業務ということで相談を受け付けした件数でまとめております。若干数字が違いますので、改めて説明させていただきます。
 相談件数が121件、筆数にして812筆、面積で134.3ヘクタールとなっております。これが農協さんのほうに全部相談に行ったかどうかは私のほうではつかんでおりませんが、農業委員会で相談した件数は以上のようになっております。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) そうすると、今134.3ヘクタールという面積があるわけですけれども、そうするとこの成立パーセンテージを上げていくという考え方というのはこの程度でいいのか。その受け付けした、もう農業委員会では相談してきているわけですから、相当量そこに申請も上がってくるんだろうというふうに予測されるので、大丈夫なのかなというような気がしました。
 それから、JAと直に農協というようなことで、前に中に入って市がやっておったものですから、市がその辺きちんとどの程度で契約してやったのを把握したのかなというところもあったので、その金額等はどの程度でJAと、言われると何千万とかという話がありましたので非常に大きな金額だったのかなという気がしました。もしそこがわかっているんであれば、よろしくお願いしたいと思います。
 それから、有機センターの関係はやっぱりあまりはっきりわからないんです、聞いていても。結論が。ここは補正ですので、この程度にしておきたいと思います。じゃあそこでいいです。
議長(田口久義君) 答弁を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 面積についてでございますが、先ほど事務的な流れといたしましていわゆる書類が農協を経由して機構のほうに正式に上げられ、そこで出し手のほうとマッチングされて、その契約成立がいつになるのかというふうなところが要点だということでございます。したがって今年度の交付の対象となるものは、最終的にはそれが成立して農業委員会の総会で……
   (「        」の声あり)(聴取不能)
 はい、失礼をいたしました。その契約が成立して、最終的に県のほうで公告をするというふうな状況があって最終的に成立し、機構の協力金が交付になるというふうな流れになっておりますので、その最終的な期限から逆算をしますと12月の上旬、今月の書類提出が一つの期限になるというふうなことでございました。したがいまして、今年度の数値的な見込みにつきましては、この中で対応できるものというふうに考えているところでございます。
議長(田口久義君) 農業委員会事務局長、阿部清喜君。
農業委員会事務局長(阿部清喜君) 部長のほうから農業委員会の総会という話が出ましたが、この流れといたしましては、各部会に出してから中間管理機構に貸す場合に農業委員会の部会を通ります。それで、貸し手から今度は中間管理機構から借り手のほうには、農業委員会の総会は経ないで今回はやるというようなことで現在進めております。その辺で必要な場合には農業委員会の意見を聞くということになっており、特殊な場合は聞くということになると思いますので、その辺は市長部局のほうで調整すると思いますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 総務費の中の企画費交通対策費で市民バス運行業務に要する経費の印刷製本費ということで、これは新しいバスの時刻表ですけれども、でき上がりでどういった感じのものになるんでしょうか。まずそれをちょっとお伺いしたいと思います。
議長(田口久義君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) 市民バス運行業務に要する経費の中の印刷費についてでございますが、来年度新しく4月からバス路線が再編になるということで、これまで広報等で時刻表のみ印刷してお知らせをしてきたところでございますが、時刻表に加えまして新たに路線図と、それからA3判で両面のものを予定しておりますが、片側に路線図を入れまして片側には最寄りの官公庁ですとか、「ここの役所に行くのにはどの路線がいいですよ」といったような案内を入れたバスマップというものを予定しているところでございます。
議長(田口久義君) 1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 提案なんですけれども、例えば企業広告とかを募集して入れれば、また安く上げられるしPRになるんじゃないかと思うんですが、それはいかがでしょうか。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 今回のバスマップ時刻表につきましては、ただいまお話ししたようにA3の裏表というふうなことで考えてございまして、そういった中で見やすいマップの配置ということを考えますと、ほぼ全面的に紙面をいっぱい使うような形になるというふうに考えてございますので、レイアウト的になかなか企業さん等の広告の掲載は難しいものというふうに今想定してございます。ただ、今後さらにつくっていく際には紙面の判の大きさ等も考慮に入れながら、そういったことも含めて検討してまいりたいと思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第121号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第121号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第121号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第121号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで、10分間休憩いたします。
          休憩 午後2時36分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時47分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第122号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第122号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。
 補正予算書の44ページからと、補正予算の概要の25ページでございます。
 まず、補正予算書の44ページをお願いいたします。
 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,162万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ107億7,877万円とするものでございます。
 歳入につきましては、51ページ、52ページの事項別明細書でご説明申し上げます。
 9款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金4節給与費等繰入金につきましては、人事院勧告による給与改定に伴います人件費分として一般会計からの繰入金80万6,000円を増額補正するものでございます。
 7節横領補てん金繰入金につきましては、一般会計で説明がありましたとおり公金横領に伴う国保会計分の現金不足を補填するため、一般会計からの繰入金312万6,000円を補正するものでございます。
 2項基金繰入金1目財政調整基金繰入金1節財政調整基金繰入金につきましては、国民健康保険税の還付金に充当するため、財政調整基金からの繰り入れとして598万9,000円を増額補正するものでございます。
 11款諸収入3項雑入5目雑入1節雑入につきましては、公金横領に伴います損害賠償請求事件の判決確定による収入がありました損害賠償金と遅延損害金170万8,000円を補正するものでございます。
 歳出につきましては、予算の概要で説明させていただきます。概要の25ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費1細目職員給与費につきましては、人事院勧告によります給与改定に伴う人件費分として42万8,000円を、2細目総務一般管理費につきましては制度改正に伴う国民健康保険実績報告システム制度改正対応ソフトの購入に必要な37万8,000円を増額補正するものでございます。
 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目一般被保険者保険税還付金1細目一般被保険者保険税還付金につきましては、過年度分に係る一般被保険者保険税還付金が不足する見込みでありますことから、不足見込み分612万2,000円を増額補正するものでございます。
 11款諸支出金3項雑出1目諸費1細目公金横領補てん費につきましては、公金横領に伴う現金不足を補填するため470万1,000円を計上するもので、財源といたしましては損害賠償金157万5,000円と一般会計からの312万6,000円を繰り入れ充当するものでございます。26ページには国民健康保険事業財政調整基金の状況を記載しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、決定いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第122号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第122号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第122号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第122号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第123号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第123号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 補正予算書につきましては58ページから、補正予算の概要につきましては27ページでございます。
 補正予算書の58ページをお開きお願いいたします。
 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ175万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億2,130万8,000円とするものでございます。
 歳入につきましては、64ページ、65ページの事項別明細書でご説明申し上げます。
 3款繰入金1項一般会計繰入金1目一般会計繰入金1節一般会計繰入金の補正額37万5,000円につきましては、人事院勧告による給与改定に伴う人件費の増及び公金横領に伴う現金不足を補填するため、一般会計から繰り入れるものでございます。
 5款諸収入2項償還金及び還付加算金1目保険料還付金1節保険料還付金の補正額137万8,000円につきましては、保険料還付金のうち広域連合から交付される分でございます。
 歳出につきましては、予算の概要で説明させていただきます。
 概要の27ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費2細目職員給与費の補正額37万4,000円につきましては、人事院勧告による給与改定に伴う人件費の増分を追加するものでございます。
 3款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目保険料還付金1細目保険料還付金の補正額137万8,000円につきましては、過年度分に係る後期高齢者の保険料還付金が不足する見込みであることから、不足見込み額を追加するものでございます。
 3項雑出1目諸費1細目公金横領補てん費の補正額1,000円につきましては、公金横領に伴う現金不足を補填するもので、財源につきましては一般会計からの繰り入れにより充当するものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第123号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第123号は委員会付託を省略することに決定しました。
   これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第123号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第123号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第124号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)について議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 議案第124号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。
 補正予算書は70ページからでございます。
 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億6,910万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億8,810万9,000円とするものでございます。
 73ページをお願いいたします。
 第2表、債務負担行為につきまして、次年度の4月から始まります一次予防事業、二次予防事業の委託契約を平成26年度内に締結するため、債務負担行為を設定するものでございます。
 続きまして、歳入につきまして事項別明細書で説明申し上げます。
 77ページをお開き願います。
 3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金及び2項国庫補助金1目調整交付金、4款の支払基金交付金1目介護給付費交付金、5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金につきましては、それぞれ介護サービス、介護予防サービス等の給付費の増額に係る分を計上しております。7款繰入金1項一般会計繰入金につきましては、介護サービス、介護予防サービス等の給付費の増額に係る分及び事務費繰入金などに係る分を計上しております。2項基金繰入金1目介護保険事業財政調整基金繰入金につきましては、基金繰入金分を計上しております。また、8款繰越金につきましては、前年度の繰越分でございます。
 それでは、補正予算書につきまして、初めに別冊1、第4回定例会資料の7ページ、介護保険特別会計補正予算(保険給付費)の概要について説明を申し上げますので、別冊4・7ページをお開き願います。すみません、別冊1、第4回定例会資料の7ページをお願いいたします。
 今回の補正は、介護サービス給付費につきましては居宅介護サービス給付費の伸びが著しく、10月末時点での年度末推計で当初予算比9.44%の増の見込みとなりました。
 また、施設介護サービス給付費は、年度末推計で当初予算比6.68%の増の見込みとなり、介護サービス給付費全体では6.24%、4億6,817万2,000円の増となったものでございます。
 2の介護サービス給付費等の状況でございます。居宅等給付費と施設等給付費の予算現額年間給付見込額を比較して、今回補正額を記載しております。居宅給付費が9.44%、3億158万4,000円の増額、施設給付費が6.6%、1億3,275万1,000円の増額となっております。その他特例居宅介護サービス給付費及び地域密着型介護サービス給付費を除くそれぞれのサービス費が増加しております。
 3の今回補正額及び財源内訳は記載のとおりでございますので、お目通し願います。
 歳出の内容につきましては、補正予算書の概要調書で説明申し上げますので、概要書の28ページをお開き願います。
 1款1項1目職員給与費については省略させていただきます。
 2款1項介護サービス等諸費1目1細目居宅介護サービス給付費につきまして、3億158万4,000円の増額の主なサービス給付費の内訳でございますが、一番の増額は通所介護、デイサービスで当初見込みより13%増の2億282万円ほどの増額を見込んでおります。
 それぞれ3目1細目の地域密着型介護サービス給付費1,984万2,000円、5目1細目の施設介護サービス給付費1億3,275万1,000円、8目1細目の居宅介護住宅改修費119万9,000円。
 次ページの29ページ、9目1細目の居宅介護サービス計画給付費2,837万円、2項介護予防サービス等諸費1目1細目介護予防サービス給付費454万9,000円の増、7目1細目介護予防サービス計画給付費156万1,000円の増、5項高額医療合算介護サービス等費1目1細目高額医療合算介護サービス費63万9,000円の増、2目1細目高額医療合算介護予防サービス費6,000円の増。
 次ページ、30ページでございますけれども、6項特定入所者介護サービス等費1目1細目特定入所者介護サービス費1,670万2,000円の増、7款諸支出金4項1目1細目公金横領補てん費2万円の増額でございます。それぞれ今回補正をお願いするものでございます。
 31ページに基金の状況を記載しております。
 以上、よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) すみません、この給付費がどんどんどんどんこのようにふえていって、これは年とってくるからしょうがないことだかもしれないけれども、このままいくと非常に心配だなというふうに思うんですけれども。今後、私たちまでになるともっとすごくなると思うんですけれども、どうなんだろうなと私の頭では予想がつかないんですけれども、非常に心配だなというのがあります。その辺のところを、すっかりでなくてもいいから話してもらえばなというふうに思うんですけれども。お願いします。
議長(田口久義君) 長寿介護課長、菅原 登君。
長寿介護課長(菅原 登君) 給付費の伸びのご質問でございます。確かにお話のとおりここ数年、毎年3億から4億ほどふえてきておる状況でございます。今回の補正の主なものとしましては、先ほど所長のほうからもご説明申し上げましたが、居宅サービスの中でも特にデイの伸びが非常に著しいという状況でございます。この傾向については、ここ数年同じような状況がございます。確かにデイサービスの事業所自体もここ数年ふえてきてございます。今月になってからも2事業所ほど県のほうの指定を受けてふえておりまして、現在デイサービスの事業所が47カ所ほどございます。
 給付費の増という部分については、できるだけ給付の伸びがもう少し穏やかであればなというふうに思ってございますが、ある意味で被保険者の方々も必要なサービスについてはご利用をいただきたいなというふうに思っておりますし、デイサービスセンターに行っていただいて重度化を防いでいただきたいという観点からは、必要なサービスについてはご利用いただきたいというふうに思ってございます。ただ、確かにお話のように給付が伸びてございます。ではこの給付の伸びをいくらかでも穏やかにという部分については、やはり介護予防が何といっても一番取り組まなければいけない部分だというふうに思ってございます。
 現在、介護保険計画も策定をしているところでございますが、単に長寿介護課のみならず、以前からもお話をしてございますが、健康寿命の元気高齢者をいかにつくるかということによってこの給付にも影響してまいりますので、健康部門あとはいろんな生涯学習部門に市一体となって取り組みながら、この給付についても穏やかな伸び。ただ、必要なサービスについてはきちんとご利用いただくと、そのことによって重度化も防げますので、そういったスタンスで臨んでまいりたいというふうに思ってございます。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 丁寧な説明でありました。ありがとうございました。
 伸びを緩やかにというふうなことで、心配していたんですけれども楽しみにして行くのであって、さらに介護の認定のはかり方もやっぱり見直すところは見直す、やらなけないところはやらなけない。さまざま点数が介護度が上がってくると負担金も上がってきますので、その辺のところでして、「俺が3であんたのは2だったり」、そういうことではなくして、やっぱり統一した形の中できちんとやっていかないとだんだん多くなってくるから、増えていくるなというのもあります。ですから今後、楽しみを取り上げるわけではないですけれども、さまざまな角度から検討して、そしてまたいい方向に持っていくようにお願いいたします。もう一度お願いします。
議長(田口久義君) 長寿介護課長、菅原 登君。
長寿介護課長(菅原 登君) 認定の仕方という部分でございます。これについては、国のほうで示している基準に基づいて調査員の方に調査をいただきながら、一次判定としてコンピューターのほうの判定、あとは機械的な判定だけではなく、やはり機械でははかり得ない部分については認定審査会のほうで最終的に主治医意見書等も踏まえて決定をしてございますので、公平公正な認定に努めておりますので、今後ともそういったことで進めてまいりたいと思ってございます。
 あとはサービス利用については、必要な方については必要なサービスをきちんと受けていただけるような体制づくりで進めてまいりたいと思いますので、どうぞご理解をお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 関連でございます。もう少し具体的にお尋ねしたいと思います。
 まず当初計画に比較して、居宅介護サービス給付費の伸びは9.44%。それから施設介護サービス給付費で6.68%となっておりますが、昨年度の決算実績からすると、要するにこの計画から見るとこの伸びだったんですが、前年度の実績からするとどんな状況になっているのかということでお聞かせをいただきたいと思っております。
 それから、登米市が健康寿命が短いというのが議会でもたくさん話題になっておりました。その中の一つは、やはり介護保険の利用者が多いというふうなことがこの数値の計算の基礎になっているというようでございますが、この伸び率というのは他市あるいは県全体の伸び率からすると、登米市の伸び率というのはどういう状況になっているのでしょうか。これが2つ目です。
 1つは前年度の決算からの伸びがどのようになっているのか。それから2つ目は、県全体あるいは他市の状況に比較すると、今回のこの伸び率というのはどういう状況になっているのかということがこの2つでございます。
 最後に、こうした伸び率というのはある意味では想定内、適当な伸び率だと捉えるのか、あるいは想定外、計画よりもかなり多い、そういう異常だというような状態に捉えているのか。そしてこういう状況が続けば介護保険事業が安定的に、要する持続可能な介護保険事業が今後も大丈夫なのか、あるいは黄色信号なのか、そうした所見についてお尋ねをいたしたいと思います。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) それでは1点目、2点目については長寿介護課長のほうからご答弁させていただきますけれども、3番目の今回の計画について想定内か想定外かということでございますけれども、第5期の計画から見ればこれは想定外の伸びでございます。
 それから、この状態が続けばということのようでございますけれども、平成26年度になりまして、ご説明申し上げたとおり居宅の部分がかなり大きく伸びております。こういう状態が続くのであれば、やはり最終的には給付が伸びれば介護保険料にも影響してくるわけでございます。現在、第6期の中で保険料のほうの見直しも行っているところでございますけれども、やはり各市町村の状況を見ても若干これまで以上に介護保険料の伸びも大きいような形で情報を収集しているところでございます。
 また、今回の第6期の介護保険事業計画については、団塊の世代の方が75歳以上になるという2025年を見据えた計画を作成するというような形で国のほうから指針を示されております。そういうことからいいまして、このままの介護保険の給付の伸びでは若干、安定的な介護保険事業に影響を及ぼすということもございまして、何かどういう形かで今の給付の伸び等を、先ほど長寿介護課長がお話ししましたように、介護予防等々に力を入れた中で給付費を少しでも少なくするという努力も必要だなということは感じているところでございます。
議長(田口久義君) 長寿介護課長、菅原 登君。
長寿介護課長(菅原 登君) 私のほうからは2点、お答えをさせていただきたいと思います。
 まず1点目でございます。25年度の実績比較でどうなんだという点でございます。1つは居宅介護サービスの部分でございます。25年度決算額としましては32億4,100万円ほどでございました。今回の補正後の見込みとしまして34億9,600万円ということで、7.8%の居宅介護の部分で増ということになってございます。
 次に、施設介護サービス給付費でございます。25年度実績で20億7,600万円でございました。今回の26年度決算見込みでは、21億1,800万円ということで2.0%の伸びということになってございます。
 次に、他市との比較でどうなんだということでございます。ちょっと恐縮でございますが、他市の比較の資料を持ち合わせてございません。ただ、全国的な資料等を含めて私どもの居宅介護サービスが伸びているという傾向については、全国的にも同じような傾向にあるということでございます。私のほうからは以上でございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 今、福祉事務所長からこうした状況については想定外と、予想を上回る伸びになっているというふうな説明をいただいたところでございます。こうした状況が続くと、要するに支えて利用しない側も保険料の値上げで参ってしまうというふうな状況もあります。やっぱり長く続くことでこうしたいい制度をずっと、困っている人のためにもなるんだろうと思います。そこで市長にお尋ねします。
 こうした状況を傍観している場合ではないと。先ほども生涯学習課の問題もありました。あるいは健康推進課の問題もあると思うんです。そこだとはわかっていますが、このままの状況で続けば、また状況は変わらずだと思います。今、異常時だと捉えて今までと違う対策をどのように考えるか、市長から一言お願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) この介護給付の問題等につきましては、6月の全国市長会の中でも厚生労働省の担当の職員の方からいろんなお話を受けた際に感じたことでございました。居宅介護サービスが伸びているということ。それは、とりもなおさず入り口論の段階でのニーズが高くなってきているということと、そしてそこにもう一歩踏み込んだ形でむしろ予防策をそこに取り込めないかというような課題を我々としては感じて帰ってきたところでございました。そういった意味では、やはり施設給付がどうしても必要な方は当然そういったケアをしなければなりませんが、やはりより健康な状態をいかに維持するのかという取り組みに、これからなお一層力を入れて課題に臨まなければ、抜本的な解決はないだろうというふうに思っているところでございます。
 そういった意味では、やはり福祉事務所の管轄ということだけではなくて、市民生活部、健康推進課それぞれの所管もあわせ、また教育委員会の生涯学習の部分ともしっかりと連携をしながら、これらに向かっての対策をとらなければならないというふうに思っているところでございます。
 また、そういった意味では総合型地域スポーツクラブも各町域に発足をし、さまざまな取り組みもしていただいてはおりますが、例えばそういう活動の中で、ちょっと年配の方々に対するさまざまなアプローチなども考えていただきながら、またそういった取り組みに対して我々が連携をとった取り組みに進めていくということも必要ではないのかなというふうにも思っております。そういった意味では、これまでも各議会の中からさまざまなスポーツ環境をというようなお話も出されておるところでありますので、その辺とも重ね合わせて一体となった健康づくりに向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) ぜひ期待しております。もしかしたらもう小さい子供のころからそうした運動習慣とか食べる習慣とかが関係あるのかもしれませんし、今利用したい人に利用するなというわけにもいきませんので、これは本当に長い闘いというか大変大きな挑戦になるんだろうと思います。そういう意味では市長の言葉がぜひ実現するように、新年度の予算にぜひ入れてまちぐるみ、みんなでそういうことを理解してやっていかないと幸せな暮らしではなくなってくるかもしれないと、こうした危機感を持ってぜひ臨んでいただきたいということを期待して終わります。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第124号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第124号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第124号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第124号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第125号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) それでは、議案第125号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明を申し上げます。
 補正予算書、90ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でありますが、予算の総額に歳入歳出それぞれ766万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億8,613万1,000円とするものでございます。
 次に、歳入につきまして事項別明細書でご説明を申し上げます。
 96、97ページをお願いいたします。
 1款分担金及び負担金1項1目1節農業集落排水事業分担金、それから2目1節浄化槽整備推進事業費分担金でありますが、両分担金ともに一括納付の増によるものでありまして、農集排を800万円、それから浄化槽を100万円それぞれ増額補正するものでございます。
 6款繰入金1項1目1節一般会計繰入金でありますが、公共下水道事業繰入金、農業集落排水事業繰入金、浄化槽事業繰入金を合わせまして432万4,000円減額するものでございます。
 詳細につきましては、充当します歳出でご説明を申し上げます。
 次に、8款諸収入2項1目1節雑入でありますが、平成25年度納付の消費税額確定に伴います還付金でありまして、298万8,000円増額するものでございます。
 次に、歳出につきまして、補正予算の概要でご説明を申し上げます。
 補正予算書の32ページをお願いいたします。
 職員人件費につきましては、先ほど総務部長から一括説明がありましたので省略をさせていただきます。
 1款総務費1項総務管理費1目2細目公共下水道一般管理費でございますが、平成26年度消費税納付額の確定見込みによりまして2,016万円を減額するものでございます。
 次ページ、33ページをお願いいたします。
 2項施設管理費1目2細目農集排施設管理費でございますが、電力料金、燃料調整費の上昇分と電力料金の改定などによりまして電気料を632万円増額するものであります。
 同じく3細目浄化槽施設管理費につきましては、委託単価の上昇、それから管理基数の増等によります浄化槽保守点検委託料の増、それから寄附等によります管理基数の増によりまして浄化槽清掃費の増を合わせまして1,958万円を増額するものでございます。
 説明は以上でありますので、ご審議賜り、ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第125号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第125号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第125号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第125号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第126号 平成26年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)について議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐々木秀悦君。
水道事業所長(佐々木秀悦君) 議案第126号 平成26年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。
 別冊補正予算書、1ページをお願いいたします。
 今回の補正でございますが、人事院勧告に基づく人件費の補正でございます。
 第2条、業務の予定量の補正です。主な建設事業のうち、配給水施設整備事業を13万7,000円増額し、15億316万5,000円とするものでございます。
 第3条、収益的収入及び支出の補正です。第9款水道事業費用は157万2,000円を増額し、補正後の総額を28億530万9,000円とするものでございます。
 第4条、資本的収入及び支出の補正です。第11款資本的支出は13万7,000円を増額し、補正後の総額を24億2,876万9,000円とするものでございます。第4条の括弧書きでございますが、収入額が支出額に対して不足する9億2,790万4,000円は、過年度損益勘定留保資金と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものでございます。
 次に第5条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正は、職員給与費であり170万9,000円を増額し、5億7,956万7,000円とするものでございます。
 次に、5ページをお願いいたします。
 給与費明細書でご説明を申し上げます。まず、給料で25万5,000円、職員手当で114万5,000円、法定福利費で30万9,000円、人件費総額で170万9,000円の増額でございます。
 次に、12ページをお願いいたします。
 損益計算書の推移でございますが、補正3号後の純損失はB欄25列に記載のとおり2億7,614万5,000円となります。
 説明は以上でございますので、ご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第126号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第126号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第126号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第126号 平成26年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第127号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第3号)について議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第127号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
 別冊補正予算書、1ページをお願いいたします。
 第2条、収益的収入及び支出でございますが、収益的収入の予定額に259万6,000円を増額し、収入の総額を79億5,296万6,000円に、収益的支出の予定額に4,690万9,000円を増額し、支出の総額を90億3,889万5,000円とするものでございます。
 詳細につきましては、12ページ、13ページをお願いいたします。
 まず、収益的収入及び支出の収入でございますが、宮城県との受託事業協議が調いました、がん診療機能促進事業受託金39万9,000円と医療事故に係る損害賠償金219万7,000円の交付額確定に伴い、その他医業外収益として259万6,000円を増額するものでございます。
 支出でございますが、人事院勧告に伴う人件費の補正4,323万3,000円、それから収入でもご説明申し上げました宮城県からの受託事業でございます、がん診療機能促進事業の事業費として、事務用消耗品などが40万円、平成27年4月から訪問看護上沼サテライトステーションを開所させるための準備経費として、システムネットワーク接続改修費用50万4,000円、医療事故の訴訟和解金や賠償費用の確定により162万5,000円、これらを合算いたしまして医業費用4,576万2,000円を増額するものでございます。
 また、医業外費用の雑損失114万7,000円の増額でございますが、これはこの後に説明させていただきます資本的収入及び支出の建設改良費1,548万8,000円の消費税相当額を増額するものでございます。
 恐縮です、1ページにお戻り願います。
 第3条、資本的収入及び支出でございますが、資本的収入の予定額に1,548万8,000円を増額し12億8,832万2,000円に、資本的支出の予定額に1,548万8,000円を増額し15億2,062万4,000円とするものでございます。
 詳細につきまして、14ページ、15ページをお願いいたします。
 まず、資本的収入及び支出の収入でございますが、宮城県より医療介護総合確保事業補助金763万6,000円の内示による増額。また、この補助事業に対応する補助金残額など785万2,000円を一般会計出資金として増額するものでございます。
 支出でございますが、収入でもご説明させていただきました医療介護総合確保事業の事業費として、器械備品や車両の購入費1,548万8,000円を増額するものでございます。
 恐縮です、1ページをお願いいたします。
 第4条につきましては、職員給与費の補正に伴いまして、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を増額するものでございます。
 給与費の詳細につきまして、6ページの給与費明細書をごらん願います。
 給料や手当等の給与費3,725万5,000円、職員共済組合負担金等の法定福利費597万8,000円、合わせまして4,323万3,000円を増額するものでございます。
 恐縮です、1ページをお願いいたします。
 第5条、債務負担行為でございます。第1表、債務負担行為補正により4件の追加をお願いするものでございます。
 詳細につきましては、2ページをお願いいたします。
 登米市民病院の中央材料滅菌及び搬送業務委託契約などにつきまして、現在の契約期間が平成27年3月末までとなっており、新年度4月から平成29年度末までの3年間の業務委託契約をするため4件の追加をお願いするものでございます。
 恐縮です、9ページ、平成26年度登米市病院事業予定損益計算書をお願いいたします。
 今回の補正による予定損益につきましては、4医業外費用の(3)雑損失の下段になりますが、今回の補正後の当年度経常損益につきましては2億5,143万7,000円の損失を見込むものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議の上、よろしくご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 1点お尋ねいたします。
 資本的支出の部分で建設改良費、今回は資産購入費ということで3カ件の器機あるいは車両の購入というふうなことで、これは当然ながら緊急を要するものといいますか、補正に合致するものというふうなことで当然必要なものというふうな認識はあるわけなんですが、先般、病院の駐車場を活用させていただきました。そうしたところ南側の駐車場だったんですが、雨が降って水たまりになっておる部分がございまして、患者さんにとっては長靴を履かないと駐車場を利用できないということで、大変困難な状況だというふうに認識をしてまいりました。駐車場整備について計画をなされておるものなのか、既定の予算の中で可能なものなのか、あるいは新年度にそうした部分を計画されているものなのか、早急に対応すべきではないのかというふうな感じをいたしてまいりましたので、この部分でお尋ねをさせていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) 南側駐車場についてのご質問でございます。この駐車場の整備につきましては我々も早急に整備をする必要があるということで、予算というよりも事業計画、来年度の実施計画のほうに搭載しているという状況でございます。
議長(田口久義君) 7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 大規模な改修という部分、整備については来年度でもいいのかなと思いますが、今もお話ししましたが現在水たまりがあって、到底患者さんが利用できるような状況ではない。なぜあいているのかなと思いまして駐車したところ、そのような状況だったということで、ご案内のように市民病院の駐車場は朝には列をつくってなかなか中に入れないというような状況にある中で、そういった活用するのに不便な状況がある。そういった環境整備もやはり医療体制の充実と同様に、病院経営の中では大変重要なことではないのかと思いましたので、事業管理者にその方向性についてお尋ねいたします。
議長(田口久義君) 病院事業管理者、石井宗彦君。
病院事業管理者(石井宗彦君) 私も同様に思っております。特に昨年とことし結構雪降りましたね。雪が降ったときはもっとひどいんです。ということで、早急にやはり整備しなければいけないというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第127号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第127号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第127号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第127号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで、本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめ延長します。
 次に、議案第128号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)について議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第128号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 別冊補正予算書、1ページをお願いいたします。
 第2条、収益的収入及び支出でございますが、収益的支出の予定額に216万2,000円を増額し、支出の総額を4億6,070万7,000円とするものでございます。
 第3条でございますが、職員給与費の補正に伴いまして、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を増額するものでございます。
 詳細につきましては、11ページ、12ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出の支出でございます。1款老健事業費用1項事業費用1目給与費216万2,000円の増額につきましては、人事院勧告に伴い人件費等を再計算した結果、給料26万1,000円、手当等115万4,000円などの増額を行うものでございます。
 給与費の詳細につきましては、5ページの給与費明細書をお願いいたします。
 給料や手当等の給与費187万2,000円、職員共済組合負担金等の法定福利費29万円、合わせまして216万2,000円を増額するものでございます。
 恐縮です、1ページをお願いいたします。
 第4条、債務負担行為でございます。第1表、債務負担行為補正により2件の追加をお願いするものでございます。
 詳細につきましては、2ページをお願いいたします。
 貯水槽清掃業務委託契約などにつきまして、現在の契約期間が平成27年3月末までとなっており、新年度4月から平成29年度末までの3年間の業務委託契約をするため、2件の追加をお願いするものでございます。
 続きまして、8ページをお願いします。
 平成26年度登米市老人保健施設事業予定損益計算書をお開き願います。
 今回の補正による予定損益につきましては、4事業外費用の(2)雑損失の下段になりますが、今回の補正後の当該年度経常損益につきまして2,993万8,000円の損失を見込むものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議の上、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) 24番です。質疑ではございませんが、この議案書についてお話をしたいと思います。この議案書の説明欄の数字等がかなり不鮮明なところがございます。病院会計もそうでしたが、この老人保健施設につきましても不鮮明なところがあります。これは議会に提案する資料としては、私はかなり失礼じゃないかと。こういう不鮮明な資料を出して、担当の方は何も感じなかったのでしょうか。もう少しこれから提案するときは字が小さくても見えるものというふうなことで提案すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
議長(田口久義君) 医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) ただいまの議案書の件でございますが、今後、議員ご指摘の部分については見やすいような形にしてまいりたいと思いますので、よろしくご理解をお願いします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第128号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第128号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第128号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第128号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで、説明員入れかえのため10分間休憩いたします。
          休憩 午後3時49分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時58分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第10、議案第160号 登米市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第160号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、登米市個人情報保護条例の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、議案第160号 登米市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。
 議案書につきましては、追加で配付をさせていただきました第4回定例会議案(その2)でございます。それから新旧対照表につきましても提案理由説明書(その2)ということでございます。
 本案につきましては、今議会12月10日に議決を頂戴いたしました議案第131号 登米市個人情報保護条例の一部を改正する条例におきまして、第5条第2項に新たに第8号として、「個人情報の取得については、登米市情報公開・個人情報保護審査会から意見を求める」という規定を加えたことに伴いまして、登米市情報公開・個人情報保護審査会条例におきましても設置目的を規定いたしました第1条にその旨を加えるというものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議の上、ご決定いただきますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第160号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第160号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第160号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第160号 登米市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。
 日程第11、発議第13号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の制定についてを議題とします。
 本案について、提出者の趣旨説明を求めます。17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 発議第13号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の制定について 朗読をさせていただきます。
 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条第1項の規定により提出します。
   平成26年12月16日。
 登米市議会議長 田口久義殿。
 提出者 登米市議会議員 沼倉利光。
 賛成者、登米市議会議員、佐藤恵喜。同じく佐々木 一議員。同じく浅田 修議員。同じく佐藤尚哉議員。同じく及川昌憲議員。同じく佐々木幸一議員。同じく八木しみ子議員。同じく中澤 宏議員。同じく伊藤吉浩議員でございます。
 次ページをお願いします。
 別紙 登米市空き家等の適正管理に関する条例。
 要点の説明とさせていただきます。
 目的、第1条、この分だけ朗読します。
 この条例は、空き家等が放置され、管理不全な状態となることを防止することにより、生活環境の保全並びに防災及び防犯の向上を図り、もって安全に安心して暮らせるやすらぎのあるまちづくりの推進に寄与することを目的とする。
 以下、定義、第2条。市の責務、第3条。所有者等の責務、第4条。情報提供、第5条。調査等、第6条。助言又は指導、第7条。勧告、第8条。命令、第9条。公表、第10条。代執行、第11条。応急措置、第12条。警察署その他の関係機関との連携、第13条。委任、第14条。
 附則、施行期日でございます。この条例は、平成27年4月1日から施行する。
 検討。市は、この条例の施行後において、この条例の施行の状況を勘案し、必要があると認めるときは、この条例の規定について検討を加え、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。
 なお、定例会別冊資料、別冊4に記載してありますので、ご参照をお願い申し上げます。
 提出の理由。近年、適正に管理されない空き家等について、老朽化や自然災害による倒壊のおそれや、防犯上並びに景観などに与える影響が問題となっている。市民が安全に安心して暮らせるやすらぎのあるまちづくりを推進するため、登米市空き家等の適正管理に関する条例を制定するものであります。
 この条例を上程するに当たり、政策企画調整会議を平成26年1月17日から12月8日まで、13回行っております。それから、きのうを含め全員協議会を3回開催してこの上程に至りました。何とぞご審議の上、ご決定方よろしくお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています発議第13号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、発議第13号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから発議第13号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、発議第13号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。
 日程第12、発議第15号 登米市議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題とします。
 本案について、提出者の趣旨説明を求めます。議会運営委員長、沼倉利光君。
議会運営委員会委員長(沼倉利光君) 発議第15号 登米市議会会議規則の一部を改正する規則について。
 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。
   平成26年12月16日。
 登米市議会議長 田口久義殿。
 提出者 議会運営委員会委員長 沼倉利光でございます。
 会議規則の状況につきましては、別紙のとおり記載してございます。
 今回の提出の理由につきましては、現在の会議規則は委員会中心主義になっていますが、実質的な議案審議は本会議中心主義で行っていることから、実態に則した会議規則に改正するものでございます。
 以上、よろしくご審議の上、ご決定方お願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから発議第15号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、発議第15号 登米市議会会議規則の一部を改正する規則については、原案のとおり可決されました。
 日程第13、発議第14号 米価下落対策及び稲作経営の体質強化等を求める意見書を議題とします。
 本案について、提出者の趣旨説明を求めます。産業建設常任委員長、伊藤吉浩君。
産業建設常任委員会委員長(伊藤吉浩君) 発議第14号 米価下落対策及び稲作経営の体質強化等を求める意見書。
 上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。
   平成26年12月16日。
 登米市議会議長 田口久義殿。
 提出者 産業建設常任委員会委員長 伊藤吉浩でございます。
 6ページ目をお願い申し上げます。
 米価下落対策及び稲作経営の体質強化等を求める意見書。
 内容でございます。
 平成26年産米の米価は、全国的に大幅に下落しており、登米市における全農概算金も過去最低の水準で決定された。このような急激な米価の下落は、地域経済にも深刻な影響を与える事態となっており、特に地域営農の中心となるべき大規模経営体などへの影響は甚大なものとなっている。
 加えて、米の消費の減少傾向に歯止めがかからない中で、今後も米価の回復は望みがたいというかつてない厳しい状況にある。
 よって、国は日本農業の基盤となる稲作経営の安定化及び体質強化が図られるよう、次の事項について、特段の措置を講じるよう要望する。
 大きくは5点の内容で取りまとめております。
                   記
  1 「収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)」及び「ナラシ対策移行のための円滑化対策
   (円滑化対策)」の制度改善を図ること
   ・ 収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)及び移行のための円滑化対策(平成26年産限
    りの経過措置)では、標準額から20%を超える部分の米価下落分は制度の対象外とさ
    れている。稲作経営の安定化を図るためには、20%を超える下落分についても対象範
    囲を拡大し、国が補てんする仕組みを作ること。
   ・ 「標準的収入(標準額)」は、過去5年間のうち最高最低を除く3年の平均収入と
    なっている。米価が下落し続ければ、再生産可能な米価を下回ることが予想される。
    本対策が経営のセーフティーネットとしての機能を果たせるよう、制度の在り方につ
    いて改善を図ること。
   ・ 平成26年産の大幅な収入減少についても対応できるよう、十分な支援策と予算措置
    を講じること。
  2 「ナラシ対策」及び「円滑化対策」における補てん金の早期支払いを実施すること
   ・ 「ナラシ対策」及び「円滑化対策」の支払いは、平成27年5月以降に実施される予
    定であるが、農家の資金繰りに支障を来すことが懸念される。概算払いなどによる早
    期支払いを実施すること。
  3 過剰米の流通改善対策の構築と価格の安定を図ること
   ・ 現在の過剰な米の流通状況を改善するため、(公社)米穀安定供給確保支援機構へ
    の「過剰米対策基金」の活用の働きかけを行うこと。
   ・ 政府備蓄米の柔軟な買入・売渡の実施など、政府主導による過剰米の主食用市場か
    らの隔離対策を早急に講じ、適正価格の安定を図ること。
  4 稲作農家に対する「直接支払い制度」の導入や補助率の高い支援策の創設と拡充を図
   ること
   ・ 米価の下落は、稲作農家や担い手農家の経営を直撃し、深刻な影響を与えている。
    地域の担い手の経営安定と育成を図るには、対象を限定した形での「直接支払い制
    度」の導入が必要である。
   ・ 稲作経営の集約化・低コスト化に必要な大型機械の整備・購入を対象とした補助率
    の高い支援策の創設など、支援内容の拡充を図ること。
  5 主食用米から飼料用米等への生産誘導と米の需要拡大等による需給調整を講じること
   ・ 米の更なる需要拡大を図るとともに、需給バランスの崩れによる米価が低迷しない
    よう、米需給見通しの策定や主食用米から非主食用米(飼料用米等)への生産誘導を
    積極的に図ること。
   ・ 飼料用米等の生産に安心して取り組むことができるよう、助成金の交付単価をしっ
    かり固定するなど、制度の安定性を確保するとともに、栽培技術の確立や家畜に対す
    る給与体系技術の構築などを積極的に取り組むこと。
   ・ 中食・外食のニーズに応じた生産と安定取引の一層の推進など、国の責任において、
    需給調整の徹底を図ること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
   平成26年12月。
 宮城県登米市議会議長 田口久義。
 衆議院議長殿、参議院議長殿、内閣総理大臣殿、農林水産大臣殿。
 というような内容でございます。ご審議の上、ご決定くださいますようよろしくお願いを申し上げたいと思います。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから発議第14号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、発議第14号 米価下落対策及び稲作経営の体質強化等を求める意見書は、原案のとおり可決されました。
 本意見書は、議長名をもって直ちに関係機関に送付します。
 日程第14、常任委員会の閉会中の特定事件の調査の件を議題とします。
 教育民生常任副委員長から、所管事務のうち会議規則第113条の規定により、お手元に配付しました特定事件について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りします。教育民生常任副委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、教育民生常任副委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
 日程第15、常任委員会の調査報告を行います。
 本件について、各常任委員会から提出された報告書の写しを配付しておりますが、各常任委員長から報告を求めます。
 初めに、総務企画常任委員長、中澤 宏君。
総務企画常任委員会委員長(中澤 宏君) それでは、総務企画常任委員会の調査報告を申し上げたいと思います。
 9月定例会から12月定例会まで、1回の行政視察を含めて8回の常任委員会を開催いたしました。所見につきましては別紙のとおりでございますが、9月の何カ所かご紹介を申し上げたいと思います。
 まず9月9日でございますが、庁内検討組織「新庁舎建設検討委員会」を立ち上げたところでございまして、このことについての所見を書きましたのでご報告を申し上げます。
 4ページをお開きいただきたいと思います。
 新庁舎建設は、今突然に出てきた話ではございません。10年前の合併協議の中では、合併後の後期5年のうちに建設する計画でございました。この間、その決断を執行当局がせずに現在に至っているという状況にあります。議論の進め方として、建設したときのメリット・デメリット、建設しないときのメリット・デメリットの検証は言うに及ばず、同時に次の事項にも配慮して検討を急ぐべきであると。
 1つは、本庁機能及び支所機能のあり方について。2つ目は、新しい公共の全体像をこの機会に示すことでございます。3番目は、将来予測される人口減少問題をどう捉えるかでございます。4つ目は、合併特例債等の財源問題を市民に詳しくお知らせし、この有利性とともに今の時期がまさにいいのだというご理解をいただくことでございます。5つ目は、建設場所及び建設の時期でございます。都市計画マスタープランを含めて、まちづくりあるいは市街地形成とともに庁舎建設のあり方、庁舎の位置等、そのことも含めて全てをやっぱりお知らせするというふうなことが大切だということでございます。
 2つ目は、9月12日に平成25年度の決算の状況を総務部、企画部、そして消防と調査をさせていただきました。まず総務部でございますが、11ページをごらんいただきたいと思います。
 市税等の現年度収入額が前年度より10億円多い118億9,698億円となり、また、滞納繰越分は4,461万円の減となった。米の所得補償や震災復興関連事業の増大により、稲作経営の安定、雇用の拡大と企業経営の向上が税収を通して読み取れます。市民所得の改善と市税の増加という好循環が今後も継続されるために、市も積極的な施策の展開に当たらなければならない。市民の幸せと登米市の明るい未来のために、一層の努力を期待するとしたところでございます。
 次に、企画部でございます。12ページをお開きいただきたいと思います。
 市は10地区に対し、地域づくり計画の策定を支援し、地域においては計画を策定した。地域の抱える課題解決に地域みずからが主体的に取り組もうとする「市民主役・地域主役のまちづくり」が広がろうとする動きに大きな変化を感ずる。サービスの受け手としての市民が担い手になり、こうしたやる気に市の施策がしっかりと支援することで、たくましい地域が育つものと考えられます。しかし、現在は一部市民の思いにとどまり、市民全体の未来像にはなっておりません。今後は市民全体の運動として発展できるよう事業の一層の拡充に期待するものであります。
 次に、消防でございます。消防につきましては普通救命講習会を56回開催し、1,157人が受講いたしました。応急手当普及員講習や上級救命講習等の受講者は、前年度より1,221人多い6,215人となりました。救急車が到着するまでの間に市民が行った心肺停止者に対する応急手当実施率は、40%を超えたところでございます。今までサービスの受け手だった市民が支え手に育ってきたことがうかがえるものでございます。高齢化により救急車の出動は多くなり、東日本大震災後の災害に対する市民の関心は非常に高くなってまいりました。また、事業の重要性が一段と高まったと思われますので、さらなる普及、啓蒙に当たっていただきますようにご期待を申し上げるところでございます。
 続いては、行政視察の件を1件だけ報告をさせていただきます。
 10月31日、名取市にあります宮城県リハビリテーション支援センターを訪問して勉強してまいりました。この件につきましては、かねてから議会運営委員会より総務企画常任委員会のほうに付託を受けた件でございます。軽度外傷性脳損傷の件について、国に労災等制度の改正を要望する要望書を頂戴したところでございます。このことについてはどうなのかということで勉強してまいりました。
 24ページから26ページに大変詳しくまとめさせていただいたところでございます。朗読して報告をさせていただきます。
 軽度外傷性脳損傷の症状の一つである「高次脳機能障害」については、制度化されているにもかかわらず十分な制度の利用がされていない。それよりもグレーゾーンの多い「軽度外傷性脳損傷」については、制度化はもとより診断方法も確立されていない現状である。まずは、この制度を広く知らせ理解を深め、活用されるようにすることのほうがより大切であり、そのことが「軽度外傷性脳損傷」の理解にもつながると考える。委員会としても機会を捉え、各団体等に働きかけたいとしたところでございます。
 どこかで頭を打ったというふうなことが、軽いからといって障害がないということもないし、非常に重傷になるか軽症でとどまるかというのは、現在のところ事故を起こしたそのときでは全くわからない、診断がつかないという状況でございました。現段階でこれを制度化するというのは、非常に難しいという状況でございました。
 もう一つ、本当に症状が確定して高次脳機能障害ということになると、これはもう病状が確定して、このことに対する国の制度というのはしっかりしております。しかし、人口割で見ますと、登米市でこうした療養を受けている人が意外と少ないということが調査の時点でわかりました。もしかしたらこういう制度がまだ皆さんに周知されていないかもしれないという部分では、しっかりこうした制度をよくお知らせをして、ある制度をまずは活用していただくというふうなことを始めてはどうだろうかということでございます。なお、MRIにもいろんな症状が映る機械の開発もいろいろと進められているというふうにも聞いております。そういう医療の進化とともに、こうした取り扱いも後には変わってくるのかもしれませんが、現段階ではこうした条件をまとめさせていただいたところでございます。
 以上、報告とさせていただきます。ありがとうございます。
議長(田口久義君) 次に、教育民生常任副委員長、佐々木幸一君。
教育民生常任委員会副委員長(佐々木幸一君) 教育民生常任委員会の委員会報告をさせていただきます。所見を中心に簡潔に報告させていただきたいと思います。
 まず、4ページの医療局の補正予算について。
 所見。質疑に対して、災害対応型バルクは24時間稼働するとの答弁があった。市民病院の非常用発電室は地下にあるため、豪雨時に浸水するおそれがないかとの指摘に、当局から「実施計画では28年度に別の場所に発電機を増設することにしているので大丈夫」という説明を受けました。今回の事業はいずれも大切なものと受けとめました。
 医学生の奨学金貸し付けについては、貸し付け前の調査とその後の面談などを工夫しながらも、多くの学生が借りられる制度になることを望む。
 6ページの教育委員会の補正予算について。
 所見。いずれも必要な予算措置と受けとめる。中でも放課後子ども教室と児童クラブに通う子供がふえてきているため、施設面、指導員確保、安全の面で配慮が必要と考える。
 8ページ、医療局の補正予算について。
 所見。補正額でクリーンセンター修繕料が飛び抜けて多額となっているが、具体的には1号炉の排ガス用誘引送風機歯車等の金額である。地元業者で対応できないかとの質疑に対し、特殊なものなので地元では手に負えないとの答弁があった。全て補正の必要性は理解した。
 次、9ページ、3本の条例説明についてです。
 所見。来年度から始まる子ども・子育て新制度だけに、さまざまな角度から質疑を行ったが、さらにわかりやすい説明資料の提出を求めることを確認した。
 11ページ、子ども・子育て支援事業計画(案)について。
 所見。子ども・子育て関連の3条例と同じく大切な計画だけに、いかに登米市らしさを出せるかを含め、引き続き調査することとした。
 ページを進めていただきまして、14ページと15ページですけれども、25年度の決算状況、市民生活部と教育委員会については決算の内容の説明を記しましたので、ごらんいただきたいと思います。
 それからページを進めていただきまして、18ページの医療局の決算について。
 所見。豊里病院を初め市民病院も患者数が減っているのは、医師の異動、在院日数の短縮、病院の信頼性低下などが要因になっている。市民に信頼される病院づくりに、職員一同、意識を同じくして努力することを期待する。
 20ページをお願いします。
 ここは、現地調査としてコミュニティ・スクールを視察しております。現在、登米市の中では石森小学校と新田小学校の2校が実施されております。特に石森小学校では午前5時間制をとっておりまして、大変そこに関心があるということで質疑が集中いたしました。
 所見。校長先生から「学校だけで解決できない課題がある。学力向上も含めてリズム感のある生活が必要で、家庭の協力が大事」と評価をされていました。しかし、学校評議会制度や学校支援制度(ボランティア)でよいのではという意見もあり、なぜコミュニティ・スクールでなければならないかを調査していく必要があるという所見であります。
 次にページを進めていただきまして、23ページ、ここから教育民生の委員会に継続審査として付託された委員会の開催の報告であります。
 10月10日、付託後の第1回委員会。
 所見。保育士の配置、地産地消の取り組み、あっせん・要請、実費徴収・上乗せ徴収、放課後児童クラブの充実、面積の拡充の6項目を調査を行った。しかし、疑問な点もあるので、現場の声を聞きながらよりよいものにするために、次回は民間の事業者を参考人招致することに決定した。
 ということで、その参考人招致が27ページ、10月27日なんですけれども、第2回の委員会を開催しております。
 所見。参考人招致として、民間認可保育所10園、認可外施設8園の合計18施設の園長先生方を招いて意見を伺った。小規模事業に参加予定の施設からは、保育士の配置で時間的猶予が必要であるとの声が多く聞かれた。また、放課後児童クラブを学齢時期の子供の健全育成という視点で議論してほしいとの要望も出されました。認可外施設が小規模事業所に移行することで、これまでのように3歳以降も保育することができなくなるため、3歳児の受け入れ先について、施設、保護者から不安の声が多く出ていることから、今後の市の対応が求められる。
 ページを進めていただきまして、30ページ、こうした調査を受けて、最終日に第3回の委員会を行っております。
 所見。参考人招致の際に出た問題(補助金の入る時期、栄養士の共同設置)について説明を求める。また、「登米市の食と文化」について資料提出と報告があり、食育と地産地消の取り組みを啓発していくことを期待する。参考人招致で出た「3歳児の受け入れ問題」は、データ的には市内全域で受け入れられる量は確保できる計画だが、施設、保護者の不安が大きいので、連携施設の確保などを含めて不安解消に努めてほしい。
 本原案可決をもって継続審査は終了するが、委員会としては附帯決議を付して、条例が有効に機能するよう執行部に求める。
 ということで調査を終了いたしました。
 以上で教育民生の委員会報告を終わります。
議長(田口久義君) 次に、産業建設常任委員長、伊藤吉浩君。
産業建設常任委員会委員長(伊藤吉浩君) 産業建設常任委員会の報告でございます。
 9月4日から11月25日まで、委員会調査は8回、行政視察は1回、計9回というような内容となっております。大変ボリュームがありますので、かいつまんでご報告を申し上げたいというふうに思います。
 それでは、まず1点目、18ページから飛んで行いたいと思います。
 それでは、下水道の包括的民間委託についてでございます。
 所見でございます。これもかいつまんでいきたいと思います。
 市ではこれまで包括的民間委託の実施に向けた検討を進めてきました。しかし、下水道処理場の大規模修繕、それから公営企業法全部適用などの検討が進められているといった内容で、下水道の運営環境が大きく変化することが予想されるというようなことで、包括的民間委託の実施については、施設の大規模修繕が完了した時点で再検討するというふうな方向が出されております。
 包括的民間委託の費用対効果につきましては、公共・農集排5年一括契約した場合でありますが、直接経費4.5億円、1%にしかなっていないというふうなことであります。このことは、これまで一定程度の集約化を図り維持管理を進めてきたため、包括に移行しても効果があらわれにくくなっているというような現状があります。今後の検討に当たっては、大規模修繕の計画的な実施はもちろんのこと、下水道事業の公営企業法全部適用に向けた国の動向を注視し、資産評価作業などの計画的な実施に向けた準備体制を整える必要があるというふうに考えます。
 また、上水道と下水道を一体とした包括的民間委託、そして組織の統合などについても、行政視察で訪問いたしました石川県かほく市、富山県高岡市における取り組みも参考にしながら、検討を進められたいというふうなことでございます。
 それでは、21ページでありますが、行政視察でございます。
 11月5日から6日、3カ所を研修しております。1カ所は加美よつば農業協同組合、それから2カ所目は山形県山辺町、それから3カ所目は秋田県由利本荘市の株式会社ゆりファームというような内容でございます。
 22ページ、加美よつばの飼料用米の利用推進についてでございます。
 加美よつばにおかれましては、国の補助事業を活用して飼料用米専用のカントリーエレベーターを新設し、飼料用米の作付拡大を通して農家の経営安定につなげているというふうなことでございます。飼料用米は、全て全農経由で平田牧場さんに供給されているというような内容となっております。それから、現在はSGS、いわゆるソフトグレインサイレージの試験も実施されているというふうなことであります。
 所見でございます。飼料用専用カントリーエレベーターの新設計画中、東日本大震災に直面し計画延期の声もあったが、「こういったときだからこそ実施すべき」とのトップの強い決断で実行し、現在年間を通じて均一な品質のものを安定的に供給できる体制が構築され、作付が拡大している。本市でも、稲作、畜産の豊富な資源を活用した新たな耕畜連携、ブランド確立のためにもJAと連携を密にし、専用施設等、飼料用米への本格的な取り組みが必要と考える。というような内容でございます。
 次、山辺町の取り組みでございます。
 ここにつきましては、地域一体の飼料用米振興で畜産物のブランド化、いわゆる「舞米豚(マイマイトン)」をつくり上げているというような内容でございます。所見がちょっと長いので、ここもかいつまんでお話をさせていただきたいと思います。
 26ページの3段目ごろからお話を申し上げたいというふうに思います。
 「舞米豚」の生産事業の背景には、平成20年に飼料用米推進部会が発足、その後、今年には耕種農家は19戸にふえ、作付水田面積も20ヘクタールに拡大しているというような内容でございます。飼料用米を配合させた飼料を給与し生産される「舞米豚」は、約6,000頭で町内や近隣市町村で流通しており、飼料用米を給与することで生産される「舞米豚」がブランド化をなし遂げられているというような内容でございます。本市におきましても約250ヘクタールの水田に飼料用米が作付されておりますが、JA、商社などに流通させることにとどまっている。もしかするともったいないかもしれない。本市の誇れる畜産業と飼料用米をマッチングさせることで、新たなブランド化が図られるかもしれない。飼料用米の活用・循環政策は本市においても検討すべき課題である。
 次、ゆりファームの飼料用米の利用についてであります。
 主に飼料用米におけるSGS、いわゆるソフトグレインサイレージ、発酵飼料の取り組みについて勉強させていただいたところでございます。SGSは、カントリーの生もみをプレスパンダ、いわゆる破砕機で破砕いたしまして、それに加水して乳酸発酵させた飼料というようなことでございます。飼料としては嗜好性を高めるとともに、長期保存が期待できる。さらに肉質・脂質の改善、それから発育の増大効果なども現在は確認されているというような内容でございます。
 所見でございます。27ページの下段からいきたいと思います。
 SGSを給与することにより、「脂質がさっぱりしている」との高評価から、「秋田由利牛」として地域商標登録されております。小売の販売店におきましては、年間100キロ以上の取扱店を「秋田由利牛指定店」にするなど、全国ブランド戦略が進められているというような内容です。SGSの取り組みにより、飼料用米の栽培面積は、26年度は40ヘクタールと増加、製品の出荷量も300トン、現在400頭に給与されているというようなことでございます。
 本市は、県内一の米と畜産の生産地である。米の需要の減少とともに、米価が下落しており、国は飼料用米などの本格化を進めている。また、東日本大震災では、家畜飼料の確保が課題であったことから、飼料の地産地消も進める必要がある。SGS効果は肥育牛に給与することで、脂質の改善はもとより、子牛に給与することで「発育や骨格の伸びがいい」との評価もある。畜産振興、地域内循環をさらに進めるためにも、SGSの研究と実証事業に早急に取り組むべきである。というような内容でございます。
 31ページにつきましては、農業政策それから農林業政策、商工業、観光政策について、主要事業の15事業について、目的、成果について検証をしているというような内容になっています。
 それから、34ページでございます。農地行政についてでございます。今回、農業委員さんとの意見交換会を行いながら課題等を検証したというふうな内容でございます。
 意見交換会では、米価の下落に伴う経営の悪化や「ナラシ対策」「円滑化対策」などについての制度改正など、米政策全般に対しての厳しい意見が出た。この厳しい農業情勢を乗り切るためには、市、JA、農業委員会、議会など、関係機関が一堂に会して意見交換会を定期的に繰り返し、実施していくことが必要であるというふうなことを確認し合われました。農地中間管理事業につきましては、制度の内容が農家に対していまだに十分浸透しておらず、問い合わせが殺到している状況にあるので、早期の制度の浸透が必要と考える。さらに、中山間地域における不良農地については、出し手の拡大に反して受け手不足の課題等が浮き彫りとなっております。農業委員会としても、農地中間管理機構やJAなどとしっかり連携を図りながら、課題解決に向けてさらなる努力を期待いたします。
 それから、38ページ、水道ビジョンの関係でございます。
 所見でございます。地域水道ビジョンにおける実施計画では、人口、給水量ともに減少傾向で推移するというような需要予測を立てておりますが、約400億円の水道資産は今後50年間で順次更新を行うこととなり、毎年8億円から10億円程度の建設改良事業が必要となる。財政計画の策定、遂行に当たっては、資金不足が生じることのないよう、水道施設の再配置・統廃合をしっかりと進め、現行の水道料金体系が維持できるよう、企業努力を期待いたします。また、経営力、技術力を確保するためには、技術職の育成・確保もあわせて行い、安定経営の水道事業の確立に努められたい。
 以上で報告とさせていただきたいというふうに思います。
議長(田口久義君) これで常任委員会の調査の報告を終わります。
 ここで暫時休憩いたします。
          休憩 午後4時49分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後5時08分
議長(田口久義君) 再開いたします。
 お諮りします。ただいま沼倉利光君ほか9人から、発議第16号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例についてが提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題に追加したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、発議第16号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。
 追加日程第1、発議第16号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について、提出者の趣旨説明を求めます。17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 発議第16号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例について。
 朗読します。
 上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条及び会議規則第14条第1項の規定により提出します。
   平成26年12月16日。
 登米市議会議長 田口久義殿。
 提出者 登米市議会議員 沼倉利光。
 賛成者、登米市議会議員、佐藤恵喜。同じく佐々木 一議員。同じく浅田 修議員。同じく佐藤尚哉議員。同じく及川昌憲議員。同じく佐々木幸一議員。同じく八木しみ子議員。同じく中澤 宏議員。同じく伊藤吉宏議員であります。
 早速、朗読をさせていただきます。説明させていただきます。
 先ほど上程させていただきました登米市空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、大変不手際で申しわけありませんでしたけれども、この条例に追加させていただきます。
 中身につきましては、専門的知識を有する者から意見を聴取するという点でありますけれども、これを13条に加え、14条を15条に、13条を14条に、12条の次に今言った条項を加えるという中身でございます。
 以上の上程でございますので、よろしくご決定方お願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 専門的知識というのは弁護士さんですか。そこのところをお聞きします。どういう方だべね。
議長(田口久義君) 17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 別冊4の5ページに説明してありますけれども、専門的知識を有する者としては、事案により総体的ですが、権利関係に争いが生じた場合については弁護士、司法書士。建築物の構造などに争いが生じそうな場合は、建築士などを想定していますということで、そういった専門的な方を指しているというふうに逐条では説明しております。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 一人ばかりじゃなくして専門的知識の方、多くの方から聞くということですね。はいはい。
議長(田口久義君) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています発議第16号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、発議第16号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから発議第16号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、発議第16号 登米市空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 会議を閉じます。
 平成26年第4回登米市議会定例会を閉会します。
          閉会 午後5時14分
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 久 義
       署名議員  浅 田   修
       署名議員  田 口 政 信

<発言者>

 

<キーワードにヒットした発言>