•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口久義)
  •   2  7番(關孝)
  •   3  議長(田口久義)
  •   4  市民活動支援課長(佐藤浩)
  •   5  議長(田口久義)
  •   6  7番(關孝)
  •   7  議長(田口久義)
  •   8  企画部長(秋山茂幸)
  •   9  議長(田口久義)
  •  10  市長(布施孝尚)
  •  11  議長(田口久義)
  •  12  議長(田口久義)
  •  13  議長(田口久義)
  •  14  議長(田口久義)
  •  15  議長(田口久義)
  •  16  社会教育次長(志賀尚)
  •  17  議長(田口久義)
  •  18  10番(中澤宏)
  •  19  議長(田口久義)
  •  20  社会教育次長(志賀尚)
  •  21  議長(田口久義)
  •  22  10番(中澤宏)
  •  23  議長(田口久義)
  •  24  社会教育次長(志賀尚)
  •  25  議長(田口久義)
  •  26  10番(中澤宏)
  •  27  議長(田口久義)
  •  28  社会教育次長(志賀尚)
  •  29  議長(田口久義)
  •  30  議長(田口久義)
  •  31  議長(田口久義)
  •  32  議長(田口久義)
  •  33  議長(田口久義)
  •  34  社会教育次長(志賀尚)
  •  35  議長(田口久義)
  •  36  議長(田口久義)
  •  37  議長(田口久義)
  •  38  議長(田口久義)
  •  39  議長(田口久義)
  •  40  社会教育次長(志賀尚)
  •  41  議長(田口久義)
  •  42  16番(田口政信)
  •  43  議長(田口久義)
  •  44  社会教育次長(志賀尚)
  •  45  議長(田口久義)
  •  46  16番(田口政信)
  •  47  議長(田口久義)
  •  48  社会教育次長(志賀尚)
  •  49  議長(田口久義)
  •  50  16番(田口政信)
  •  51  議長(田口久義)
  •  52  12番(及川昌憲)
  •  53  議長(田口久義)
  •  54  副市長(藤井敏和)
  •  55  議長(田口久義)
  •  56  12番(及川昌憲)
  •  57  議長(田口久義)
  •  58  議長(田口久義)
  •  59  12番(及川昌憲)
  •  60  議長(田口久義)
  •  61  副市長(藤井敏和)
  •  62  議長(田口久義)
  •  63  12番(及川昌憲)
  •  64  議長(田口久義)
  •  65  企画部長(秋山茂幸)
  •  66  議長(田口久義)
  •  67  12番(及川昌憲)
  •  68  議長(田口久義)
  •  69  企画部長(秋山茂幸)
  •  70  議長(田口久義)
  •  71  10番(中澤宏)
  •  72  議長(田口久義)
  •  73  副市長(藤井敏和)
  •  74  議長(田口久義)
  •  75  10番(中澤宏)
  •  76  議長(田口久義)
  •  77  24番(八木しみ子)
  •  78  議長(田口久義)
  •  79  24番(八木しみ子)
  •  80  議長(田口久義)
  •  81  社会教育次長(志賀尚)
  •  82  議長(田口久義)
  •  83  企画部長(秋山茂幸)
  •  84  議長(田口久義)
  •  85  24番(八木しみ子)
  •  86  議長(田口久義)
  •  87  企画部長(秋山茂幸)
  •  88  議長(田口久義)
  •  89  副市長(藤井敏和)
  •  90  議長(田口久義)
  •  91  24番(八木しみ子)
  •  92  議長(田口久義)
  •  93  企画部長(秋山茂幸)
  •  94  議長(田口久義)
  •  95  8番(岩淵正宏)
  •  96  議長(田口久義)
  •  97  議長(田口久義)
  •  98  生涯学習課長(佐々木洋一)
  •  99  議長(田口久義)
  • 100  6番(浅野敬)
  • 101  議長(田口久義)
  • 102  副市長(藤井敏和)
  • 103  議長(田口久義)
  • 104  議長(田口久義)
  • 105  議長(田口久義)
  • 106  議長(田口久義)
  • 107  議長(田口久義)
  • 108  市民生活部長(神田雅春)
  • 109  議長(田口久義)
  • 110  6番(浅野敬)
  • 111  議長(田口久義)
  • 112  市民生活部長(神田雅春)
  • 113  議長(田口久義)
  • 114  6番(浅野敬)
  • 115  議長(田口久義)
  • 116  市民生活部長(神田雅春)
  • 117  議長(田口久義)
  • 118  6番(浅野敬)
  • 119  議長(田口久義)
  • 120  市民生活部長(神田雅春)
  • 121  議長(田口久義)
  • 122  12番(及川昌憲)
  • 123  議長(田口久義)
  • 124  企画政策課長(佐藤裕之)
  • 125  議長(田口久義)
  • 126  12番(及川昌憲)
  • 127  議長(田口久義)
  • 128  市民生活部長(神田雅春)
  • 129  議長(田口久義)
  • 130  12番(及川昌憲)
  • 131  議長(田口久義)
  • 132  環境課長(木村達之)
  • 133  議長(田口久義)
  • 134  11番(佐々木一)
  • 135  議長(田口久義)
  • 136  環境課長(木村達之)
  • 137  議長(田口久義)
  • 138  11番(佐々木一)
  • 139  議長(田口久義)
  • 140  企画部長(秋山茂幸)
  • 141  議長(田口久義)
  • 142  17番(沼倉利光)
  • 143  議長(田口久義)
  • 144  市民生活部長(神田雅春)
  • 145  議長(田口久義)
  • 146  17番(沼倉利光)
  • 147  議長(田口久義)
  • 148  副市長(藤井敏和)
  • 149  議長(田口久義)
  • 150  1番(熊谷和弘)
  • 151  議長(田口久義)
  • 152  環境課長(木村達之)
  • 153  議長(田口久義)
  • 154  1番(熊谷和弘)
  • 155  議長(田口久義)
  • 156  環境課長(木村達之)
  • 157  議長(田口久義)
  • 158  1番(熊谷和弘)
  • 159  議長(田口久義)
  • 160  環境課長(木村達之)
  • 161  議長(田口久義)
  • 162  19番(相澤吉悦)
  • 163  議長(田口久義)
  • 164  市民生活部長(神田雅春)
  • 165  議長(田口久義)
  • 166  19番(相澤吉悦)
  • 167  議長(田口久義)
  • 168  市民生活部長(神田雅春)
  • 169  議長(田口久義)
  • 170  議長(田口久義)
  • 171  議長(田口久義)
  • 172  議長(田口久義)
  • 173  議長(田口久義)
  • 174  議長(田口久義)
  • 175  生涯学習課長(佐々木洋一)
  • 176  議長(田口久義)
  • 177  産業経済部長(高橋巌)
  • 178  議長(田口久義)
  • 179  議長(田口久義)
  • 180  議長(田口久義)
  • 181  議長(田口久義)
  • 182  議長(田口久義)
  • 183  産業経済部長(高橋巌)
  • 184  議長(田口久義)
  • 185  議長(田口久義)
  • 186  議長(田口久義)
  • 187  議長(田口久義)
  • 188  議長(田口久義)
  • 189  産業経済部長(高橋巌)
  • 190  議長(田口久義)
  • 191  12番(及川昌憲)
  • 192  議長(田口久義)
  • 193  副市長(藤井敏和)
  • 194  議長(田口久義)
  • 195  14番(伊藤栄)
  • 196  議長(田口久義)
  • 197  副市長(藤井敏和)
  • 198  議長(田口久義)
  • 199  14番(伊藤栄)
  • 200  議長(田口久義)
  • 201  議長(田口久義)
  • 202  議長(田口久義)
  • 203  議長(田口久義)
  • 204  議長(田口久義)
  • 205  産業経済部長(高橋巌)
  • 206  議長(田口久義)
  • 207  22番(庄子喜一)
  • 208  議長(田口久義)
  • 209  産業経済部長(高橋巌)
  • 210  議長(田口久義)
  • 211  22番(庄子喜一)
  • 212  議長(田口久義)
  • 213  企画部長(秋山茂幸)
  • 214  議長(田口久義)
  • 215  16番(田口政信)
  • 216  議長(田口久義)
  • 217  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 218  議長(田口久義)
  • 219  企画部長(秋山茂幸)
  • 220  議長(田口久義)
  • 221  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 222  議長(田口久義)
  • 223  16番(田口政信)
  • 224  議長(田口久義)
  • 225  産業経済部長(高橋巌)
  • 226  議長(田口久義)
  • 227  10番(中澤宏)
  • 228  議長(田口久義)
  • 229  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 230  議長(田口久義)
  • 231  議長(田口久義)
  • 232  議長(田口久義)
  • 233  議長(田口久義)
  • 234  議長(田口久義)
  • 235  産業経済部長(高橋巌)
  • 236  議長(田口久義)
  • 237  17番(沼倉利光)
  • 238  議長(田口久義)
  • 239  産業経済部長(高橋巌)
  • 240  議長(田口久義)
  • 241  17番(沼倉利光)
  • 242  議長(田口久義)
  • 243  産業経済部長(高橋巌)
  • 244  議長(田口久義)
  • 245  1番(熊谷和弘)
  • 246  議長(田口久義)
  • 247  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 248  議長(田口久義)
  • 249  1番(熊谷和弘)
  • 250  議長(田口久義)
  • 251  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 252  議長(田口久義)
  • 253  1番(熊谷和弘)
  • 254  議長(田口久義)
  • 255  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 256  議長(田口久義)
  • 257  議長(田口久義)
  • 258  議長(田口久義)
  • 259  議長(田口久義)
  • 260  議長(田口久義)
  • 261  産業経済部長(高橋巌)
  • 262  議長(田口久義)
  • 263  議長(田口久義)
  • 264  議長(田口久義)
  • 265  議長(田口久義)
  • 266  議長(田口久義)
  • 267  社会教育次長(志賀尚)
  • 268  議長(田口久義)
  • 269  議長(田口久義)
  • 270  議長(田口久義)
  • 271  議長(田口久義)
  • 272  議長(田口久義)
  • 273  議長(田口久義)
  • 274  産業経済部長(高橋巌)
  • 275  議長(田口久義)
  • 276  議長(田口久義)
  • 277  議長(田口久義)
  • 278  議長(田口久義)
  • 279  議長(田口久義)
  • 280  産業経済部長(高橋巌)
  • 281  議長(田口久義)
  • 282  19番(相澤吉悦)
  • 283  議長(田口久義)
  • 284  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 285  議長(田口久義)
  • 286  19番(相澤吉悦)
  • 287  議長(田口久義)
  • 288  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 289  議長(田口久義)
  • 290  19番(相澤吉悦)
  • 291  議長(田口久義)
  • 292  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 293  議長(田口久義)
  • 294  16番(田口政信)
  • 295  議長(田口久義)
  • 296  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 297  議長(田口久義)
  • 298  16番(田口政信)
  • 299  議長(田口久義)
  • 300  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 301  議長(田口久義)
  • 302  16番(田口政信)
  • 303  議長(田口久義)
  • 304  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 305  議長(田口久義)
  • 306  議長(田口久義)
  • 307  議長(田口久義)
  • 308  議長(田口久義)
  • 309  議長(田口久義)
  • 310  福祉事務所長(熊谷一)
  • 311  議長(田口久義)
  • 312  10番(中澤宏)
  • 313  議長(田口久義)
  • 314  市民生活部長(神田雅春)
  • 315  議長(田口久義)
  • 316  議長(田口久義)
  • 317  議長(田口久義)
  • 318  議長(田口久義)
  • 319  議長(田口久義)
  • 320  福祉事務所長(熊谷一)
  • 321  議長(田口久義)
  • 322  10番(中澤宏)
  • 323  議長(田口久義)
  • 324  市民生活部長(神田雅春)
  • 325  議長(田口久義)
  • 326  12番(及川昌憲)
  • 327  議長(田口久義)
  • 328  市民生活部長(神田雅春)
  • 329  議長(田口久義)
  • 330  12番(及川昌憲)
  • 331  議長(田口久義)
  • 332  市民生活部長(神田雅春)
  • 333  議長(田口久義)
  • 334  議長(田口久義)
  • 335  議長(田口久義)
  • 336  議長(田口久義)
  • 337  議長(田口久義)
  • 338  市長(布施孝尚)
  • 339  議長(田口久義)
  • 340  議長(田口久義)
      平成26年第4回登米市議会 定 例 会 会議録(第5号)
 平成26年12月15日(月曜日)
1.出席議員(24名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君      10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君      14番 伊 藤   栄 君
  15番 浅 田   修 君      16番 田 口 政 信 君
  17番 沼 倉 利 光 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      24番 八 木 しみ子 君
  25番 佐 藤 恵 喜 君      議 長 田 口 久 義 君
1.欠席議員
  23番 二階堂 一 男 君
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君    副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  千 葉 博 行 君    企 画 部 長  秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長   神 田 雅 春 君    産業経済部長   高 橋   巌 君
  建 設 部 長  千 葉 雅 弘 君    市長公室長    中津川 源 正 君
  財 政 課 長  加 藤   均 君    福祉事務所長   熊 谷   一 君
  農林政策課長   岩 淵 俊 明 君    市民活動支援課長 佐 藤   浩 君
  企画政策課長   佐 藤 裕 之 君    商工観光課長   阿 部 孝 弘 君
  生活福祉課長   鎌 田 信 之 君    環 境 課 長  木 村 達 之 君
                        教 育 次 長
  教  育  長  片 倉 敏 明 君    (学校教育)   千 葉 一 吉 君
  教 育 次 長
  (社会教育)   志 賀   尚 君    病院事業管理者  石 井 宗 彦 君
                        農業委員会
  医療局次長    浅 野 雅 博 君    事務局次長    阿 部 清 喜 君
                        消 防 本 部
  水道事業所長   佐々木 秀 悦 君    消  防  長  佐々木 建 待 君
  監 査 委 員
  事 務 局 長  佐々木 義 文 君    環境事業所長   阿 部   信 君
  会計管理者    千 葉 幸 毅 君    危機管理監    星   茂 喜 君
  生涯学習課長   佐々木 洋 一 君
1.事務局出席職員氏名
                        議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君    次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                 議会事務局
  主幹兼議事                 議事・調査係
  ・調査係長    加 藤 善 己 君    主     査  浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                 議会事務局
  議事・調査係                議事・調査係
  主     事  庄 司 美 香 君    主     事  主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)
  第3 議案第145号 指定管理者の指定について(登米市米山公民館及び米山農村環境改
            善センター)
  第4 議案第146号 指定管理者の指定について(登米市吉田公民館、登米市吉田体育館
            及び登米市善王寺コミュニティセンター)
  第5 議案第147号 指定管理者の指定について(登米市中津山公民館)
  第6 議案第148号 指定管理者の指定について(登米市斎場)
  第7 議案第149号 指定管理者の指定について(米山農村総合管理施設)
  第8 議案第150号 指定管理者の指定について(米山山地形成促進施設及び米山西野農
            村公園)
  第9 議案第151号 指定管理者の指定について(豊里地域産物活用施設)
  第10 議案第152号 指定管理者の指定について(津山木工加工研修施設)
  第11 議案第153号 指定管理者の指定について(石越高森公園)
  第12 議案第154号 指定管理者の指定について(登米森林公園)
  第13 議案第155号 指定管理者の指定について(登米観光物産センター、春蘭亭、登米
            寺池城址公園、登米駒つなぎの広場及び歴史資料館)
  第14 議案第156号 指定管理者の指定について(東和物産館及び東和生活活性化施設)
  第15 議案第157号 指定管理者の指定について(もくもくランド)
  第16 議案第158号 指定管理者の指定について(豊里福祉作業所工房なかま)
  第17 議案第159号 指定管理者の指定について(南方福祉作業所あやめ園)
  第18 議案第121号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第6号)
  第19 議案第122号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
  第20 議案第123号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
  第21 議案第124号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)
  第22 議案第125号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
  第23 議案第126号 平成26年度登米市水道事業特別会計補正予算(第3号)
  第24 議案第127号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第3号)
  第25 議案第128号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)
          開会 午前10時00分
議長(田口久義君) おはようございます。
 ただいまから、平成26年第4回登米市議会定例会5日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、13番、佐藤尚哉君、14番、伊藤 栄君を指名します。
 日程第2、議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)から日程第17、議案第159号 指定管理者の指定について(南方福祉作業所あやめ園)までの16議案を一括議題としています。一括して16議案の提案理由の説明及び議案内容の説明を終え、議案第144号の質疑を行っています。引き続き、議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)の質疑を行います。
 ほかに質疑はありませんか。7番、關  孝君。
7番(關 孝君) 一つは、このいわゆる候補者となっております登米文化振興財団なんですが、これまでも文化の創造あるいは振興に特に大きく尽力をいただいてきたということは評価できるものでございます。今度の指定に当たって、この財団の提案ではこれまでと違って何か新しいというか、そうした提案が、この施設管理、あるいはさまざまな部分での提案はあったのかどうか、もしあったのであればお尋ねをしたいというふうに思います。
議長(田口久義君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) それではお答え申し上げます。
 登米文化振興財団につきましては、これまで長い間にわたりまして指定管理を行っていただいたところでございますが、今回の指定管理につきましても内容が施設の管理ということでございまして、特に目新しい提案といったようなことではありませんけれども、これまでにも増して職員の質を高めまして、さらに利用者の方々にサービスを提供していくといったような内容の提案でございました。
議長(田口久義君) 7番、關  孝君。
7番(關 孝君) 例えば、これまでも適切な管理運営をなされた評価だというふうなことでございますけれども、やはり新たにまたその指定管理を受けるに当たっては、これまで同様の施設管理あるいは指定管理の受託だけではないんだろうというふうに私は思います。新たにするのであれば、これまでのさまざまな運営の中で、あるいは施設管理の中で、この次に、例えば今度受託する場合にはこういった部分について、やはり新たにこうしたことに取り組んでいきたいとかいうふうな部分というのは、当然あっていいのだろうというふうに思うわけですが、その辺の見解をお尋ねしたいと思います。
 それから、これは市長にお伺いすることになるかもしれませんが、この文化振興財団、ご案内のように登米祝祭劇場建設する、あるいはそれを運営するに当たって設立された目的財団なんだろうというふうに思っておりますが、これまでも文化の振興はもとより大きな役割を果たしてきたということは、当然皆さんの理解するところなんですが、施設管理という部分に当たっては、文化振興財団といいながら、いわゆる登米祝祭劇場に限られた指定管理の受託をしているわけでございます。
 この登米文化振興財団、これからこの財団に期待するもの、いわゆるこれまでのように例えば祝祭劇場だけの管理運営の受託というだけにとどまってる、とどまっておる部分だけでいいのか。あるいは。これからさまざまな登米市としても施設の指定管理、これからもさまざまな施設が出てくるんだろうというふうに思いますが、そうした施設管理の受託、受託というかそうした部分の可能性というものも私は十分にあるんだろうというふうに思いますし、財団の設立の目的から考えれば、ぜひそうした部分にも期待をするところなんですが、市長の考え方お尋ねをしておきます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) このたびの指定についての新たな取り組みというのは、先ほど課長のほうからお話し申し上げましたけれども、財団としてはこれまで培ってきたそういった経験、ノウハウ、そういったものをさらに高めながらモチベーションを保ち、市民の皆様の文化振興に寄与していきたいというふうなこと。一つ一つの取り組み、新たな取り組みというふうなところについての検討も当然なされているところではございますけれども、総体的にはこれまでやってきた部分をさらに高めていきたいと、そういう思いでの受託の申請があったというふうに考えてございます。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) ご質問いただきました。これからの施設管理といいますか、その施設の有効活用という意味では、文化振興財団のこれまでの活動、そしてこれからの計画というものもあろうかと思います。そういった意味では、各施設施設の設置目的に沿った内容でですね、その文化振興財団の活動の内容と合致をする部分はさまざまな施設の中で恐らく出てくるのではないのかなというふうにも思っておるところでございます。そういった意味では、そういった皆様のみならずですね、あとは各団体等からのさまざまな提言などもいただきながら今後の施設の運営、管理のあり方について、さらに研究が必要というふうに考えております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第144号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第144号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第144号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)は、原案のとおり可決されました。
 議案第145号 指定管理者の指定について(登米市米山公民館及び米山農村環境改善センター)の議案内容の説明を求めます。社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) それでは、議案第145号の詳細説明を申し上げます。指定管理者の指定について(登米市米山公民館及び米山農村環境改善センター)でございます。
 公の施設の名称につきましては、今申し上げた2施設でございます。指定管理者となる団体の名称でございますが、所在地が登米市米山町西野字的場181番地、西野コミュニティ運営協議会、代表者は会長 小林 秀一郎 氏でございます。指定の期間につきましては、平成27年の4月1日から平成32年の3月31日までということでございます。
 詳細な資料でございますが、定例会資料別冊3の7ページでございます。
 施設の名称については、今申し上げたとおりでございますが、募集の方法については非公募でございます。施設の概要、それから指定の期間、指定管理者の名称及び団体の概要については記載のとおりでございます。当施設につきましては、22年の4月1日から5年で現在の指定管理を指定ございます。今回は、それの更新ということでございます。
 それから8ページ、選定の理由でございますが、西野コミュニティ運営協議会でございますが、当該施設の地域のコミュニティ活動を実践してる団体でございます。地域にあって適切な管理運営が安定して実施できる能力と体制を整えてるというふうに承知しております。地域や施設利用者の意見、要望等を反映して地域のニーズを捉えたサービスの提供等各団体の連携のもとに地域コミュニティ活動の拠点として、より効果的な施設管理、それから事業展開が期待できるということで選定理由としております。
 あと、8ページ、9ページ、10ページ、11ページに役員の名簿が記載されてございます。それから、12ページ、13ページにモニタリングの結果表で、総合評価については「S」となってございます。
 それから、後で追加でお配りいたしました決算状況については、記載のとおりでございますので、ご参照をお願いしたいと思います。以上でございます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) それではお尋ねします。
 今、次長からいろいろ説明ありました。私、今までの3年を5年にするという指定期間、これもいいと思います。それから、これを受ける担い手の皆さんですね、この方にも何ら問題なく大変いいと思います。
 で、聞きたいのは、この制度のあり方というか根幹にかかわることなんですが、実は議案第144号祝祭劇場の指定管理は、要するに施設の維持管理を中心にした指定管理でございます。さまざまな事業の展開、諸事業についてはですね、文化創造プランという別枠の要するに委託があるわけでございます。したがって、ここで残された金額についても祝祭劇場については、ことしで建設20年、オープンして20年ということで仙台フィルをお招きして市民合唱団というようなことで大変大きな催しをされました。そうした大きな事業展開もある意味ではこうした節約金が、まあためてためてというか、計画して計画してというか、花開かせたというような形になっております。ただ、一方ですね、公民館については、ここで議案146号で貸し館業務を行っている体育館、これは公民館業務が入っておりませんので差し引き収支はゼロでございます。
 一方ですね、さまざまな行事を行う、公民館行事を含めたところについては、ちょうどいうわけにはいきませんのでね、必ず出る、足りなくなったり、あるいは多くなったりというのが出ると思います。それでいただいております定例会資料別冊3の12ページですね、12ページ、これ公民館事業の事業名が中段に書いてあります。こうしたことで、22年からこの場合は25年までの実績が出ておりますが、たぶんこうした実績を踏まえてこれからの部分が計画されるのかなと思います。例えば、花火大会であれば雨になれば中止するとか、あるいは運動会であれば中止するとか。あるいは、年がかわれば参加者が変わるとかですね、さまざまこれを、変わることは、ある意味では毎年同じということはまずあり得ないので、必ず変わるわけでございます。基本的な施設管理はあまり大きく変わらないと思いますけれども、公民館事業については、年ごと創意工夫があってさまざま変わっていくことに、むしろいいところがあると思うんですが、今回3年が5年になったということは、ある意味ではそうした事業も固定というか、あまり変化がないというか、そういうふうなことも心配されるわけでございますけれども、そうした部分にはどのように対処、対応されるのか。差し引きの残高も含めてですね、残高の運用というか取り扱いも含めてお尋ねをしたいと思います。
議長(田口久義君) 社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 公民館の指定管理につきましては、米山公民館ならず全部の公民館に共通してることでございますが、基本協定の中でこの12ページの資料のとおり、基本的な分野といいますか、例えば高齢者の分野、それから青少年の分野、それから婦人の分野とか、いわゆる標準的な公民館事業としてやってた部分について、事業費の総枠を、例えば80万程度なら80万程度で見込んで、あと内容については各公民館ごとの実情に合わせてと申しますか、地域の実情に合わせて実施していただくということで指定管理の協定の中で組んでございます。ですから、事業のやり方もございますし、当然時期的なものとか対象の捉え方とかで事業実施しての当然過不足は出てくるというふうに思ってございます。
 ただ、それは逆に標準的な事業費をお示しすることで、その中でやりくりしていただくということで考えてございます。それは公民館事業としての考え方でございますので、地域によっては自分たちが自分たちの財源でと申しますか、自主事業でやってる部分もございますので、あくまでもここに出てきてるのは指定管理で、指定管理の中で公民館事業でお願いしてる部分ということでございます。全体的なコミュニティ全体の事業があるところもございますし、その大小もございますけれども、基本的には標準的な事業費を示すことで、あとは地域の事情で、裁量でやっていただくというような考え方で運用してございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 例えば教育委員会で直接行う事業については、例えば当年度に行わなければ、例えば不用額というふうなことで、その事業に対応した決算を行います。しかしですね、こうして債務負担行為で大きく取りますと、実際そういう大ざっぱになって実際の活動と、要するに経営というか状況が違ってくると思うんです。それは違っていいんですけれども、こういうふうにすると全く何年間も、3年間も5年間も全然正しい状況をつかめないというか、大ざっぱ過ぎてどうなんだろうと思うんですね。
 先ほど言いましたが、こういうのはある意味当たり前だと。ずれるのがね。であれば、例えば祝祭劇場のように基本的な管理の部分と、むしろ公民館というか諸活動、要するにある意味で自由に、年ごと自由に組めるというような部分をきっちりと区別をしていく。また、使い残しの部分、そういう公民館事業の中で使い残しの分は次年度に繰り越していけるので、むしろ不用額として来年度に使う予算としてきっちりと回していくというやり方も考えられるかと思うんですけれども、そういう今までの3年間やったことの反省というか、これから取り組むに当たっての改善というか、3年を5年にするに当たっての改善というか、そういう点を、じゃ改めてお尋ねをしたいと思います。
議長(田口久義君) 社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) ご案内のとおり指定管理については、毎年決算の状況を上げていただいておりますが、今、議員ご案内のとおり光熱水費等でその季節によって、その年によって増減があるものも含めて、現在、債務負担行為の中で平均的ないわゆる年ごとの経費を算定してございますので、当然その中でも本来であれば消費税分も当然ございますし、今の事業費等の改善等もしてございますが、主要な見直し、額の変動の大きいものについては所要の補正をしながらやってございます。
 ただ、決算状況を見ますと、公民館の場合はほとんどのところで多量の不用額等が出てるということはあまりないように思ってございます。当然、施設管理の、施設数が多いと、どうしても先ほど申し上げた需用費等で大幅にというか、幅があるわけでございますけれども、その辺別に管理が過大にというか、経費が過大に算定されているような状況というのは見受けられないというふうに思ってございます。
 ただ、私らも毎回のというか、今回もそうでございますけれども、毎年の経費の状況をご報告いただいてるものを参照にしながら、適切な指定管理のほうについては経費の算定をしてございますし、それから事業のほうについても、さっき申し上げたように標準化することで、その中で工夫していただくということで各指定管理者に頑張っていただいておりますので、その推移を見ながら、あまり算定と実際の結果が異なるようであれば、それは各指定管理者と相談しながら事業のあり方についても検討してまいりたいというふうに思ってございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 実際にですね、このいただいた資料を見ても必ず、必ずというか、みんな出てるんですね。余りが。出ていいと思うんです。足りなく事業するってことはありませんので、たぶん十分なように予算も見積もって、そこに標準額を示したんだと思います。事業を、超えないように、事業に当たる人たちもそれを超えないように頑張ってやったんだと思います。結果として、こういうふうに余りが出ます。この余りの、じゃお金の取り扱いをどのようにしているのかお尋ねをしたいと思います。
 これはですね、145号の議案にかかわらず実は関連した状況は皆同じなんですね。そういうようなことでございますので、この残高の取り扱いを、例えばどのようにしているか。あるいはどのように、実施者がどのようにしてるか。あるいは、教育委員会のほうではどのようにこの取り扱いについて指導してるのか。ここだけお尋ねします。私はこういうのが出て普通だと思うんです。これは出ることは普通だというように思うんです。だから出ることは普通なので、その出る普通に対して、じゃどのようにやったらいいかと。そのことをお聞きしたいんですね。出したことが悪いとかというふうなことでは決してございませんから、むしろいろんな公民館事業というさまざまな事業をやれば必ず出るんだと、足りないことも出るんだと、多くも必ず出ると、そのことにどう対応するかというふうなことなんですね。
議長(田口久義君) 社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 今の議員のお話のとおりですね、指定管理者の方々からは、例えば指定管理上の経費の節約だったり、そういう面について努力しているのだから、その分について、剰余が出た分については、指定管理者の考え方で経費の節約した分については使わせてもらっていいんじゃないかというご意見もいただいております。
 ただ、私らからすれば今の指定管理にかかわる経費の大体98%ぐらいの執行率になってますので、残額として出てるのは一、二%だというふうに思ってございます。それについて議員のお話のとおりですね、過大な数字ではないというふうに思っておりますので、その節約した分等については、その98%の、パーセントで区切るべきかどうかわかりませんが、あまり過大でなければ指定管理者の活動の範囲で他の経費に流用するということは構わないんでないかなというふうに思ってございます。
 ただ、それがいわゆる住民サービスの支障になるような経費の節減の仕方というのは、やはり指定管理の本来の趣旨と異なりますので、その辺だけ気をつけて運用してもらうように指定管理者のほうには今お話をしております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第145号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第145号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第145号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第145号 指定管理者の指定について(登米市米山公民館及び米山農村環境改善センター)は、原案のとおり可決されました。
 議案第146号 指定管理者の指定について(登米市吉田公民館、登米市吉田体育館及び登米市善王寺コミュニティセンター)の議案内容の説明を求めます。社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 議案第146号の詳細説明を申し上げます。議案書につきましては、125ページでございます。
 公の施設の名称につきましては、登米市吉田公民館、登米市吉田体育館、登米市善王寺コミュニティセンターでございます。指定管理者となる団体の名称でございますが、登米市米山町字桜岡江浪41番地、吉田コミュニティ運営協議会会長 高橋 正司 氏でございます。指定の期間でございますが、平成27年の4月1日から平成32年の3月31日でございます。
 詳細の資料でございますが、別冊3の14ページでございます。
 施設の名称については、今申し上げたとおりでございますが、募集の方法についてでございますが、これも非公募でございます。施設の概要については、3つの施設の概要が14ページ、15ページと記載してございます。指定管理の期間、それから指定管理者の概要については記載のとおりでございます。
 次ページ、16ページに選定理由が書いてございます。選定理由についてご説明申し上げます。
 この吉田コミュニティ運営協議会でございますが、当該施設の所在する地域のコミュニティ活動を実践してる団体でございます。地域の住民のニーズを捉えたサービスの提供と地域の関係団体との連携のもとに地域活動の拠点として、より効果的な施設運営、それから事業展開が期待できるものでございます。このようなことから、総合評価により選定したものでございます。
 収支計画については記載のとおりでございますし、18、19ページに運営に当たっております役員の名簿がございます。21ページからはモニタリングの結果でございます。22ページに総合評価で「S」となってございますので、この評価も参考にしながら選定をしてございます。以上でございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題といます議案第146号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第146号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第146号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第146号 指定管理者の指定について(登米市吉田公民館、登米市吉田体育館及び登米市善王寺コミュニティセンター)は、原案のとおり可決されました。
 議案第147号 指定管理者の指定について(登米市中津山公民館)の議案内容の説明を求めます。社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 議案第147号 指定管理者の指定についての詳細説明を申し上げます。議案書は126ページでございます。
 公の施設の名称でございますが、登米市中津山公民館でございます。指定管理者となる団体の名称でございますが、登米市米山町中津山字清水11番地54、中津山コミュニティ運営協議会、代表者は会長 大立目 伸 氏でございます。指定の期間でございますが、平成27年4月1日から平成32年3月31日まででございます。
 別冊の3の資料でございますが、27ページでございます。
 募集の方法でございますが、これも前議案に引き続き非公募でございます。施設の概要、それから指定の期間等の概要等については、記載のとおりでございます。
 28ページに選定理由がございます。
 この中津山コミュニティ運営協議会でございますが、地域のコミュニティ活動を実践してる団体でございます。地域の団体として住民のニーズを捉えたサービスの提供と、関係団体との連携のもとに地域に根差した施設の管理運営と事業展開が期待できるということで選定をしてございます。この選定理由でですね、選定をした理由といたしております。
 28ページの下段から収支計画書、それから30ページには役員名簿、31ページからはモニタリングの結果表となってございます。32ページに総合評価が記載してございます。お目通しをいただきたいと思います。以上でございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 二、三ちょっとお伺いします。
 まず、第1点ですが、米山が公民館とくくりを最初に指定管理というようなことで、いわゆる登米市内の公民館の指定管理のモデルになって、そういう時間が経過して今回改定、再契約というふうになったわけでございますが、基本的なことをまず一つお伺いしたいのは、公民館施設を今のままのいわゆるくくり、つまり中田のような行政財産というくくりでやっていくのか、それとも教育施設のくくりでやっていくかという論議をしたときに、どういうふうな経過を経て今回のそのまま継続をするというようなことになったのかということが、まず第1点。
 それから、もう一点は、いわゆる米山もそうですし、南方も3つの公民館を抱えていますが、南方は一つのコミュニティ協議会に指定管理をしていただている。そして、米山はこのまま3つの協議会にそれぞれを指定管理をしていくという考え方を、どこでくくりとして整理をしていただいてるのかということ。
 もう一点は、B&Gのいわゆる指定管理について、どのように進められているのか。最初の段階で、これ一緒のくくりで指定管理というような提案があったわけですが、いわゆる資格者の問題でそこから外れたという経過が、その後3年、4年たつんですか、なってますが、その後の経過についてお伺いします。
 それから、もう一点ですが、最初聞けばよかったんですが、ここの3館ですね、米山の3館で、いわゆる米山公民館が指導的な公民館事業、あるいは社会教育事業の主たる主導、何ていうんですか、リーダーとなってやっていらっしゃるのか。
 といいますのは、モニタリングの結果表の表示がですね、米山公民館がやけに多いんですよね。それで全体の部分も米山でやってらっしゃるのか、それをちょっと確認させていただきたいというふうに思います。
 それから、小さなことですが、米山公民館と中津山公民館、共同開催の事業がありますが、その数字がちょっと違うんです。いわゆるどっちの数字、米山の数字が正しいのか中津山の数字が、例えば「すきっぷ」という家庭教育事業の数字がちょっと違うんですが、どういうふうなくくりの整理をしてこういうふうな数字が出ていらっしゃるのか。4点か5点申し上げましたが、よろしくお願いします。
議長(田口久義君) 社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) お尋ねございました点についてお答えをしたいと思います。
 まず、指定管理者全体の考え方ということだと思いますが、ご案内のとおり施設の指定管理については、現在先ほど申し上げましたように2巡目に入ってるわけでございますが、公民館の場合は施設の指定管理とそれから事業の委託、事業部分の実施ということで2本立てになってございます。基本を、いわゆるその公民館の所在する地域コミュニティの方々に非公募でお願いをしてる部分がございますので、そのコミュニティの単位で活動も当然あるべきというふうに思ってございますので、そのコミュニティ自体のあり方自体で指定管理の仕方も変わっていくのかなというふうに思ってございます。
 米山町域につきましては、それぞれのコミュニティということで指定管理をいただいておりますが、南方の場合は当時の経過等をたどっていきますとコミュニティとして、団体としては3つあるけれども施設管理も含めてコミュニティのあり方としては一本でいきたいんだということでの合意があったというふうに思ってございますので、指定管理については南方コミュニティ運営協議会の一本化した組織で受託をされてるというふうに思ってございます。
 それから、B&Gについてでございますが、議員お話のとおり受託する団体についてのいわゆる準備と申しますか、いわゆる施設のあり方も含めてプール等について、ちょっと震災以降老朽化も含めて解体の予定もございますので、施設管理のあり方自体をまずきちっと定めてから、いわゆる公募・非公募を含めてですけれども指定管理に移行していきたいというようなことで考えてございます。
 B&Gセンターの協議会もございますけれども、いわゆる指定管理の団体にふさわしいところがどういう要件があるべきか、それから指定管理していただく施設の内容もきちっと定まらないと指定管理には移行できないんじゃないかなというふうに思ってございますので、現在その準備を進めてるところでございます。
 それから、事業の違いということでございます。米山町域の共通でお願いしてる事業もございますが、米山町域の中で3つのコミュニティの定期的な会合をもっていただいてるようでございまして、各コミュニティごとというか各公民館ごとに実施する事業と町域全体で実施したほうがいい事業ということで、それについて話し合いをもたれて実施されてるようでございます。ちょっと人数の違いについては、基本的にはそのコミュニティごとに参加した人数ということだというふうに思いますけれども、共通して場所も含めてですが、そのほうが効果的だというふうに思われる事業については、各コミュニティごとの話し合いの中で決められるというふうに思いますので、特に私のほうで、「これについては共通でお願いします」ということでお願いしてるわけではございません。以上でございます。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 一物二価とか三価という言葉ありますけれども、いわゆる一つの公民館のいわゆる指定管理の手法として、いわゆる何種類もの指定の仕方というのはそろそろ統一したほうがいんでないかという意味でお伺いしてますので、その辺はぜひご検討いただきたいというふうに思うんですよ。つまり、中田はふれあいセンターというくくりの中でやってる。ほかの地域は、公民館というくくりの中でやってる。それをそのままずっと永遠に続けるのかということなんです。それをどういうふうに整理するかということは、やっぱり指定管理の方針の段階で検証しなければならないと私は思いますので、ぜひ方針をきちんとしていただきたいというのが、まず第1点です。
 それから、それはいわゆる南方と米山の部分も同じですからね。同じものをそういうふうに3分類として一つにしているところと、いわゆる3分割しているところは、やっぱり整理をする必要がある。
 もう一つ言えば、施設中心のいわゆる指定管理のあり方なんかは、地域中心の指定管理のあり方なのかということも整理する必要があるというふうに思うんです。それは体育施設の問題ですので、それをどういうふうなくくりで登米市の方針として出していくのかということを、ぜひ整理をいただきたいということです。
 それから、この間からチェック表だったり評価表だったりね、してるわけなんですが、その書き方あるいは捉え方、全てがいわゆるこのモニタリング結果表の表示について不統一です。そういう意味でお伺いをしたので、ぜひそのまま、これはモニタリングの結果も既に提示されてますので、今後はこのようなことのないようにぜひお願いしたいなというふうに思うんですよ。
 例えば、それぞれの家庭教育学級すきっぷの話ですけれども、片っ方は10回で片っ方は4回、人数も違うというのはどういうことなのかということ見たときにわからないですよ。つまり、中津山は10回やって4回が共催をしたのか、それともどっちかが間違った数字を出してんのか、そのことさえこの結果表から読み取れないんです。そういう書き方はないというふうに思いますので、ぜひ統一性のあるいわゆる結果表、モニタリングの結果表を提示をいただければというふうに思うところでございますが、何かあればお伺いします。
議長(田口久義君) 社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 第1点目のふれあいセンターと公民館等、いわゆる施設管理、指定管理のあり方については検討してまいりたいというふうに思います。
 それから、施設中心の指定管理かそれともいわゆるコミュニティ等ですね、それを支える活動を支える団体単位の指定管理の考え方かというようなことだというふうに思いますが、やはり施設、本来はですね、指定管理については施設の指定の管理でございますので、その面で当然統一を図っていかなきゃないというふうに思っております。
 ただ、それを支えていただいてる活動団体ですね、いわゆるコミュニティだったり総合型のスポーツクラブだったりするわけでございますが、その指定管理と本来はコミュニティなりスポーツクラブの活動というのは別の問題だというふうに思ってございますので、その活動の単位とそれから指定管理の単位については、当然推移を見ながら見直していく必要があるのかなというふうに思ってございます。
 それから、最後の事業の中身のちょっと内訳については、手持ちに資料がございませんので、後で調べてご回答申し上げたいというふうに思います。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) ぜひそういう方向、それぞれの地域の特徴あっていいと思うんですよ。それはそれで、いわゆる市の方針としてそういうふうなくくりでやるんだというふうに方針をきちっと示していただければ、それなりにコミュニティで対応するというふうに私は思うので、それを漫然と、何ていいますか、支持をしていくというような体制は、ぜひ改めて、「これはこのようにします、していきたいと思ってる」というようなことで地域と融合していただきたいというふうに思いますし、それから先ほど忘れましたが、B&Gですね。あれから何年、4年ですか、たってございます。そろそろ結論を出す時期かというふうに思いますので、早急に取りかかっていただきたいというふうに思いますので、その辺をお願いして終わります。
議長(田口久義君) 答弁いいですか。
 ほかに質疑はありませんか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) 選定委員会の委員長の副市長にお伺いします。選定委員会で点数はつけたんですね。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 選定委員会におきましても、採点はしてございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) それでは、その選定委員会で選定基準に合わせて5段階評価で点数つけていくということは決まってるからいいんですけれども、所管課で点数をつけていくことは、この選定委員会の中でそういう制度として、規則としてあり得るものなのか。
 それから、7つか8つくらい同じ点数になってる。所管課と選定委員会。特に最初の登米祝祭から今の中津山までは同じ評価、所管課と選定委員会の点数が項目ごとに全部一緒なんです。これは選定委員会の委員長として、これは偶然に一致したという捉え方でいいのか。
 さらに、細かく言えば西野コミュニティ、吉田コミュニティ、77点、77点ときて中津山が75点、その違いが……(発言者あり)そうなんです。私たちのたぶん常任委員会にはないの。今、隣の人から借りて、ほかの常任委員会からはこういう資料が配られたそうなんです。企画出したのかな、これ、よく知らないけども。それは教育民生には来てないよね。これは本当は資料として出す約束だったので、俺もらってないのかなと思って。今隣でもらったという話だから、今こういう話でございまして、これはもし何だったら議長、その辺の確認だけ、質問でないところで一回そこだけ確認してください。
議長(田口久義君) その辺はどのように……(発言者あり)休憩する。
 暫時休憩します。
          休憩 午前10時47分
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          再開 午前10時59分
議長(田口久義君) 再開いたします。
 質問を続けます。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) ということで、配点の中で結果的には中津山のコミュニティ運営協議会が例えば、例えばじゃない、3番の3)職員の指導育成研修態勢は十分かというようなところで、仕様書等の水準どおりというのが「3」で、例えばあとは2番目の(2)の団体の財務状況は健全かという部分でも3点配点ということで、仕様等の水準どおりというふうな点数配分なってて、これが前段、前の団体等の中での相違点が、そこで2点、「3」になってますから2点ですね。そうするとこういった水準の捉まえ方がですね、何をもってこれが中津山コミュニティと西野と吉田コミュニティとの1点の格差につながっていくのかということが、読み取れない評価項目の設定基準になってるのではないかというふうに思いました。ですから、この辺選定委員会で点数をつけてるときの点数をつけるまとめ方、どのようにしてるのか。今3点くらい語ったかね、お願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) お答えさせていただきます。
 初めに、ちょっと選定委員会の大まかな流れを若干説明させていただきますと、今回の事例で申し上げますと7月の3日の日にまず1回目の選定委員会を開いてございます。このときには、募集の基準でありますとか選定の基準について、それが妥当であるかどうかということの審査をさせていただいております。この後、その基準に基づいて公募を開始し、申請書類等の審査を各部局が行ってまいりまして、10月の上旬、改めて選定委員会を開きまして、まず事務局から選定基準に基づいて出された書類が妥当であるかどうかということのまずヒアリングと審査をしてございます。その後、募集をされました団体から具体的にその選定基準に基づいてそれぞれの考え方をお伺いし、ヒアリングをするということで、これを踏まえて具体的に選定の可否等について判断をするという選定委員会の流れになってございます。
 こういう中で議員お話のとおり、じゃどういう形でこの点数をつけていくのかということでございますが、実態で申し上げますと、各所管課から出された配点、これを基本にして、それが妥当であるかどうかということについて各委員の意見を聴取した上で委員会としての基準を決めてるというのが実態でございます。そういう意味では、本来であれば絶対評価ですべきものでありますけれども、結果としては、例えばここの団体がこういう配点してるんだけども、次の団体で見たときに例えば差があったとすれば、その差があるのが妥当なのかどうかというような、結果的には相対的な比較での審査というのが現在は実態としてはなっておるところでございます。結果として同じような評点が続いてしまったという結果はございました。
 実は委員会でも、こういう形でだとまだ少し粗いねという議論も随分委員からも出てございましたんで、次回に向けては、その辺をもう少し細分化した採点ができるような基準の見直しもさせていただくということにしておるところでございます。以上です。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) 一番最初の質問の中で所管課が担当部門の配点を行うということ、採点を行うということが規則の中で位置づけられてるのかという質問を差し上げたというふうに思いますので、そこの答えがないので、そこの答えを聞いてから3問目でよろしいでしょうか。(「次のあいづで聞いでもいいっちゃ」の声あり)一応ここは、ここで……。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) この指定管理の制度に当たってはですね、合併後の平成17年の11月に「登米市公の施設に係る指定管理制度の運用に関するガイドライン」というのを定めてございます。それがですね、随時改正を経て今日に来てるわけでございますけれども、その中で選定委員会による評価選定基準に関する基本的な考え方というふうなことで整理してございまして、その中で選定基準に関する事項といたしまして、適切な審査選定基準を定める中で施設の所管課は施設の設置目的や性格、利用状況等を勘案して具体的な評価項目及び評価時、まあ配点でございますけれども、これらについて検討を行うというふうなことで、まず手順の中でそういった手順を決めてあるというふうなことで、それに基づいて各所管課で第一義的な配点を行ってるというふうな状況でございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) 結局は基礎基準の配点に沿って、妥当か妥当でないかということを選定委員会で判断していくんですよ。そうすると、各課で検討を加えるというようなところに配点をしてまできちんとそういうものを提案しなさい、提出しなさいという決まりがない。誰がやってるかもわからない。担当課まできちんとその選定に当たっては、そういう基礎的な評価をするんですよというんであれば、もうちょっと綿密なる評価の仕方の体制を組んでおくべきではないのかなというふうに思います。
 そして、なおかつ先ほど副市長が検討委員会でも配点をするというように聞きましたけれども、それでは具体的にみんなで点数つけ合ったりとか、そういう会議の進め方をしているという理解の仕方であれば、それぞれの選定委員の皆さんはそれぞれのこういうデータを見てお一人お一人が点数をつけて、それを集約してこういうふうに配点をしてるのか。この選定委員会の点数は、どういうふうな形で具体的につけられてるのか。その説明がなかったんです。そうすっとあと終わってしまうので、そういうことがまず見えてこない。
 なぜこういうことを言うかということは、いわゆる平成、03年に地方自治法改正の中で指定管理に移していこう、そして06年の9月までだかに指定管理に移しなさい、期限付きでなってきて、今指定管理制度始まって11年目を迎えてるですけれども、そういう急遽なものだったのでさまざまな課題が出てきて、それをしっかり捉まえて、その課題を解決してきたかという部分があるんです。今、うちらほうの課題は住民のサービスに接しられてるか、住民の効果的な事業として認められてるのかと。それから経費の削減。この2つが大きな指定管理の目的なんですけれども、それが十二分に果たされてるかというようなことが第一義なんですね。そうすると、それが今の段階ではどうなのかということがなかなか見えてこない。なぜかというと、公募しても1つしか集まってこないという現実が出てきてるんです。いわゆる、ある意味、いい意味での競争性がなくなってきてると、これも一つの課題だろうというふうに思うんですね。
 こんなことを見たときに、今やってる実態をしっかり評価として出して公開していくということが非常に大切なことだろうと思います。そういうことがなされるときには、こういうふうな評価基準にのっとってしっかりやってるということを見せないと、これにかかわってくる新しい方々も、それをきちんと見たときに何をすべきかということが見えないんですね。それが公平性につながっていくわけでありますし、さらにはレベルをアップしていくことになっていくんだろうと思うので、あえてこの今評価のことについてお話してるんですけれども、そういった視点から見れば、この評価制度について、副市長は改善の余地はあるというふうなことも言ってますけれども、もっと具体的にやっぱりこの10年間の総括というものをしていくべきだろうというふうに思ってます。
 先ほど田口議員も言ったようにですね、さまざまなやっぱり問題、課題があるんだろうと思いますので、その辺もう少し詳しく今の状況の中で総括してるんであれば詳しくおつなぎいただきたいというふうに思います。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) まず、採点についてでございますけれども、先ほど副市長からもお話しありましたように所管課で採点したものについて、審査委員会のほうでそれを確認しながら、疑義のある部分についてそれぞれ意見を出し合いながら採点をしているというふうなことでございます。
 ただ、そういった中でございますので、所管課と同様の点数というふうなことにもなるケースもございます。ただし、最終的には総得点数が基準以上、つまり60点以上というふうなことでございますけれども、それ以上であれば候補者として選定することの基礎的な部分はクリアしてございます。しかしながら、類似施設であっても施設ごとにさまざまな現状もございますので、異なる団体がそれぞれの施設の運営計画に対して一定の基準で評価するというふうなところは絶対評価としては無理があるものというふうに考えてございます。
 そういったことで、採点については、最終的に総合評価というふうなことでならざるを得ない部分というふうなことで現在やらさせていただいてることでございます。そういったことでですね、最終的には、採点については選定委員の合意による総合評価というふうなことで実施をさせていただいてございますので、ご理解をお願いしたいと思います。(発言者あり)ですので、所管課でですね、採点した部分について、それを再度委員総意で確認し合いながら、その点数を確認していくというふうなことでやってるというふうなことでございます。
 それからですね、指定管理につきましては住民サービスの向上と、それから経費の削減というふうなことでこれまで取り組んできてございます。お話のとおりでございます。そういった中で経費の削減等につきましては、毎年度行政改革の取り組みの実績公表の中でお示しをさせていただいてございます。そのほかに、この住民サービスにつきましては、指定管理を実施していく中で、現状の指定管理者についてはモニタリング制度で管理といいますか、その状況を確認していくというふうなこと。それから、新しく新たにあるいは継続で指定管理をお願いする際には、こういった審査委員会等も含めて実施してるというふうなことでございます。
 私どももですね、現状の中でこれがベストというふうなことは決して思ってございませんので、それぞれ評価の仕方、あるいは公募に対しての考え方、そういったことは随時検討しながら、より住民サービスに直結、向上につながるような、そういった制度にしていきたいというふうなことで考えてございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 今のね、企画部長の発言にちょっと関連してなんですが、この状況でいいとは思ってないと、もっと今後とも改善をしたいということにちょっと関連してなんですが、実は今指定管理も144を超すというような状況でたくさんあるわけでございます。この指定管理選定委員会でも実はどれだけ、どこまでしっかりと見られるかということについては、専門でやってるわけでないのでどうなんだろうというようにも思います。そういう意味では、形式的になってしまうというふうなことは往々にしてあるようにも思われます。職員がどう指導してるのかというふうなことも、要するに公務員が指導監督をきちっとするというふうなことも指定管理では非常に大切なことであります。その指定管理者だけに仕事を委ねるというだけでなくて、実は職員のかかわりというのも非常に大切で、行政と指定管理者が一体となって仕事をしてるという点からすればですね、その両者がきちっとやってるのかどうなのか、指導監督も含めてちゃんとやってるのかという、ある意味で監視の目というか指導の目というか、そういう部分がこれだけ多く指定管理をやれば、そういう組織もあわせてもっていくということが極めて私は大切でないかというように思っております。今のあり方、今後のあり方も含めて、このことについてどのように考えてるかお尋ねをしたいと思います。これ、副市長からちょっとお尋ねしていいですかね。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) お答えいたします。
 先ほど15番議員あるいは12番議員からもお話しございましたが、長い歴史を現実にはもう既に抱えてきてる中で、実際にその指定管理のあり方でも課題が私どもとしても散見されてるという理解はしてございます。例えば、指定管理の評価の問題、今お話しあったように統一的にどこかが標準的な判断基準をもって評価し、指導するというやり方もあると思います。
 ただ、現在は事業と密接に関連させる中での指定管理という考え方から、各事業所管課が評価するという仕組みをとってございますが、その指定管理を委託する、いわゆる受託者のあり方。あるいは、指定する側の評価のあり方。こういうことについて、今これら万全のものという理解は決してしてございませんので、引き続き改善に向けてはいろんな形で知恵を絞っていきたいというふうに考えてるところでございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) そういう一定の方向があれば、やり方はすぐに出るものと思いますので、できれば新年度に向けてですね、そういう体制整備をぜひしてほしいというふうに期待して終わりたいと思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) 今回の定例会の一般質問で、私もこの指定管理の導入効果の検証をどのように行っているかということで質問させていただきました。そういった中で、十分に時間的なことで聞けなかったわけでございますが、今いろいろ出てますが、この指定管理者が提案しました収支計画書、この中の予算を見ますと、その他の項目、支出のほうでその他の項目がございます。これがですね、もう中身がわからないんですが、100万という、100万台の予算を組んでるところがいっぱいございますし、特に議案百…、600万を超えてる施設もあるんですね。その他のところで。
議長(田口久義君) 147号について今質疑をしてください。
24番(八木しみ子君) 147号もですが、ほかにもこういった例があるので一括してちょっとお聞きしますが、その他の項目ね。この内訳ですね、何なのかちょっと、はっきりすべきではないかと思うんです。このように5年間も同じ金額が計上されているところを見ますと、しっかりと固定した項目をつくって、こういう項目に使うんだというふうな、これはっきりすべきと思いますが、この点についてまずお聞きします。
 それからですね、この評価方式でございますが、今いろいろ出ましたが、独自のモニタリング評価をしてるというふうなことをおっしゃっておりますが、これはずっとこのままでいくんでしょうか。それともほかでもいろいろやってるわけでございますから、何か参考にして、もっと効率のいい評価方式を取り入れてもいいんじゃないかなというふうに思うんですが、そういったことについてまずお聞きします。
議長(田口久義君) 答弁を求めます。社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 議案147号に係ります収支計画の中の支出の「その他」でございます。別冊3の28ページの資料でございますが、支出総額、27年度で申し上げますと1,729万5,000円のうち、「その他」で83万ということでございますが、これにつきましては、主なものが公課費ということで消費税相当分の課税分でございます。あと、旅費、若干の研修会等に参加します旅費ですとか、それから予備費ということで計上してございます。83万のうちのほとんどが消費税相当分ということで計上してございます。以上です。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) モニタリング等の件につきましてでございますが、ずっとこのままやっていくのかというふうなお尋ねでございますけれども、これらも随時改善を加えながらやって、よりいいもの、適正なものに仕上がるように取り組んでまいりたいというふうに思ってございます。
 それから、ただいまの「その他の項目をはっきり出すべきではないか」というふうな全体に当たってのお話というふうにお見受けいたしましたけれども、これについてですね、その辺のところも資料として当初から織り込むような形の様式等に改めてまいりたいというふうに思ってございます。
議長(田口久義君) 24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) 改善するというお話でございますが、特にこの「その他」ですね。消費税とか旅費というのは、しっかりもう最初からここに項目として載せていい項目だと思うんですね。それずっと、今147号なんですが、こちらの155号のほうなんか見ますと、もうすごいんですね。「その他」の金額が。6,000万とかなんかというのが5年間ずっと続いてんですね。5年間で3億1,200万というのが「その他」の項目になって、こういう内訳わからないので今お聞きしたんですが、ぜひこれははっきりした項目で示していただきたいと思います。
 それから、モニタリングもいろいろと改善するというふうなことでございますが、とにかくこの施設ですね、ことしの4月でもう146の指定した施設がございますが、私は多過ぎると思うんですね。施設が。ですから、これをやはり地域ごとで統廃合とか、そういった今後ね、どのようにかすべきだと思うんです。地域でサービス向上を図るといいますが、このように5年間もずっと同じ形で委託してますと、何かお互いにマンネリ化なるといいますか、職員も、私から見るといろいろ導入効果というのは本当にあるのはあるんですが、ややもすれば今の体制を見ますと何か丸投げ状態という思いがどうしても拭いきれないんですね。もっと効率的に、そして税金を使ってるわけですから。
 先に出ました例えば余った予算についても、答弁ではその管理者に、どの科目に流用しても使っていいよというふうなことで任せる、任せているというお話がございましたが、やはりこれは皆さんの税金から出してるわけですから、その行方、何に流用したんですかというふうな確認ぐらいしてもいいんじゃないかと、このように私は思います。
 もう少しですね、この指定管理がしっかりとした体制の中で、そしてしっかりした効果を出すと、みんなに「ああ本当によかったな」と思われるようなそういった仕組みにしていただければと思うんですが、答弁をお願いいたします。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) ただいまも申し上げましたけれども、「その他」の項目についてはですね、欄を設けて、きちんとどういった経費の計画になっているのかというふうなことをお示ししていきたいというふうに思います。
 それから、あと余った、余ったといいますか、指定管理を受けて、いわゆる経費として支出を行った残金の取り扱いでございますけれども、指定管理制度については、指定管理者との協定によって決定した委託料でもって協定を結んで実施していただいてございます。指定管理者の効率的な取り組みによって削減された場合には、その経費はその指定管理者の所得になるというふうに考えてございますので、返金は生じないというふうに思ってございます。
 ただ、その反面ですね、逆に委託料で不足が生じた場合には、災害などの特別な理由がない限り、その不足分についても指定管理者がリスクを背負うというふうなことでございますので、なかなか余ったからといってそれを返金させるとか、そういったことでの取り扱いはできないものというふうに考えてございます。
 ただ、市がある一定程度関与している団体等につきましては、その辺のただいまお話しいただきました、どういった使い方をされてるのかというふうな、そういった調査等については、一定の団体等についてはご協力いただけるものというふうに思ってございますので、その辺は確認をしてみたいというふうに思ってございます。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 指定管理施設というのは、ご承知のとおりいろんな経過があって現在成り立っておる施設でございます。効率性という観点からすれば、施設の統廃合ということも一つの議題にはなるんだと思いますが、これについては引き続きちょっと検討させていただければと思ってございます。
議長(田口久義君) 24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) 指定管理料、返金できないのはわかっておりますが、この指定管理料の積算でございますが、本当に何ていうんでしょうね、もう少し、ことしですか、燃料が上がったときはこちらから補正という形で、去年かな、そのようにさらに上積みしたのはわかってございます。ですが、そういうのは当然いいんですが、指定管理料の適切な積算というのをもう一度よく考えてやっていただければという思いがしてるんですが、この管理料積算は今のやり方がベストだというふうなことなんでしょうか。5年間ね、同じ金額でずっとやってるということが、どうも何か年々、毎年違うと思いますので、その辺がもう決めてしまってますから、継続費の中でですね。このやり方が本当にいいのかなというふうな思いをしてます。これについてお願いします。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 現状の指定管理の管理料の積算につきましては、各所管課において、その施設の管理していく中でのさまざまな経費の積み上げにより決定してる、決定というか積算しているところでございまして、現在も適正なものと理解してございますが、より適正な取り組みとなりますように各所管課等にもその辺のところを徹底したいというふうに思ってございます。
 それから、現状のその積算のやり方がベストなのかというふうなことでございますけれども、どうしてもですね、指定管理に出す所管課のほうで直営のときには所管課でそれぞれ積算して予算措置をしてございますので、そういった取り扱いの中で指定管理施設においても、当然現状のそういった取り組みがいいのではないかというふうに考えてございます。
 ただ、今申し上げましたように、より適正になるような、そういった不断の努力は必要なものというふうに思ってございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) 収支、私も収支計画の中から1点だけですが、光熱水費ですね、他指定管理施設であれば100万台のところがほとんどなんですが、4万円と、25年度の決算状況を見ると、この中津山公民館は3万2,000円と一般家庭よりも少ない。月にすると3,000円かかってない光熱水費なんですけれども、どういうわけでこのような節約ができるのか、ご教授いただきたいと思います。
議長(田口久義君) 答弁はどちらですか。
 暫時休憩いたします。
          休憩 午前11時30分
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          再開 午前11時 分
議長(田口久義君) 再開いたします。
 生涯学習課長、佐々木洋一君。
生涯学習課長(佐々木洋一君) 現在どのような形でこの数字になりましたかということで、内訳持っておりません。後刻報告させていただきたいと思います。
議長(田口久義君) よろしいですか。
 ほかに質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 指定管理者の選定に係る資料からお尋ねをします。
 選定委員会の評価、これ相当綿密にやったんでしょうか。それとも、所管課から上がってきたのを特別なとこがない限り、するっと通したんだろうなという思いで今お聞きをしてるんですよ。ということは、こういうことをやっても有名無実じゃないのかなと。要は、指定管理のサービス向上が図られないのではないかというふうに思うんです。
 と申しますのは、ちょっと非公募は特に評価が甘過ぎるのではないかと。例えば、そんなにきつくされるんだらば、いわゆる指定していただかなくても結構ですというコミュニティがたぶん出てくるのではないかと思いますが、これからのいわゆる協働のまちづくり推進の基本的な考えのもとであれば、ある程度は甘くして、いわゆるサービス向上の伸び代が少ないよりは、その幅をもたせておいたほうが私はいいのではないかという考えで今お尋ねをするんですが、選定委員長の副市長のお考えをお聞きをします。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) お答えいたします。
 先ほど12番議員にもお答えいたしましたが、選定委員会としての採点の方式といたしましては、所管課から上がってきたものについて、それぞれが妥当であるかどうかということを中心に判断してございますんで、結果としては所管課のものがベースになって、今お話のように、それが甘いという評価があるのかもわかりません。
 ただ、そのあり方として、総体として、じゃこれだけの点数取ってるのかどうかということを、今度逆に横軸で見たときに、それが本当に妥当かということも我々としては、もうちょっと反省しなきゃいけないというふうには思ってございます。先ほども申し上げましたように、この選定基準の配点のあり方含めて、より適正な配点がなされるような仕組みを改めて整理をさせていただきたいというふうに考えてございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第147号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第147号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第147号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することに異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第147号 指定管理者の指定について(登米市中津山公民館)は、原案のとおり可決されました。
 議案第148号 指定管理者の指定について(登米市斎場)の議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案148号指定管理者の指定について、登米斎場の件につきまして詳細説明を申し上げます。議案書につきましては127ページ、定例会資料別冊3につきましては33ページでございます。内容等につきましては、別冊3のほうでご説明を申し上げます。33ページをお願いいたします。
 施設の名称につきましては、登米市斎場でございます。応募の方法につきましては、公募で行ってございまして、応募につきましては1社でございました。この施設の概要につきましては、ここに記載のとおりでございまして、主な管理業務といたしましては利用許可に関する業務。利用料金の徴収に関する業務。火葬に関する業務。施設及び設備の維持管理に関する業務でございます。この指定管理の期間につきましては、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 指定管理候補の団体につきましては、株式会社清健でございます。代表取締役が小野寺憲幸 氏でございます。法人の設立につきましては、昭和48年10月1日でございます。職員数につきましては、全体で233名でございます。そのうち、斎場に勤務していただく職員につきましては5名でございます。
 以下、ごらんのとおりの内容でございますので、お目通しをお願いいたします。
 34ページをお願いいたします。選定理由でございます。
 当法人につきましては、この施設の指定管理をこれまで継続して指定を受けておられます。
 なお、市外では南三陸斎苑の指定管理も受け、斎場管理の実績を積んでございます。会社としても斎場の適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えており、品質管理システムに基づいたサービスの提供や利用者の利便性の向上につながる管理態勢が期待できるということから、総合評価により選定に至ったところでございます。
 指定管理の収支計画については、以下のとおりでございまして、5年間の収支を計画してございます。以下、35ページにつきましては、その法人の定款内容等でございますし、36ページには役員名簿を添付しておりますので、お目通しをお願いします。それから、追加資料としてお配りしている25年度収支決算状況につきましては、2ページに斎場の収支決算がございますので、ご参照お願いしたいと思います。
 説明は以上でございます。ご審議の上、ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 指定管理者の選定に係る資料からお尋ねします。この選定委員会の委員でもあり、所管課の部長でもある市民生活部長にお尋ねします。
 所管課の配点と選定委員会の採点の違ってるところが1、2──4、小項目の4カ所ありますが、この4つについて、それぞれどういう理由だかをご説明いただきたいと思います。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、まず所管課のほうの点数の内容でございますが、斎場につきましては皆様もご存じのとおり、なかなか努力した中で利用者数をふやすとか、また接遇につきましても笑顔で接遇できるというようなことのないような職場でございます。その中で、仕様に基づきまして適切に管理されているということでの所管課の点数でございます。
 また、選定委員会におきましては、まず施設の適正な維持管理につきましては、ISOでも9000シリーズのほうを取得しておりますし、その辺で水準を上回っているのではないかということで3点から4点に変更されたところでございます。また、経営的な基盤の経理規程の整備、それから金融機関等の支援につきましても、経営内容から見ましても水準を上回ってるんではないかというようなことでの選定委員会の数字となってございます。
 いずれも、選定委員会につきましては、書類審査だけでなく候補者の、応募された方のヒアリング等も行っての採点の結果ということでございますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君)ちょっと今のお話を聞いても全くわからないんですよ。これは公募なんですね。1社しかなかったけど。だから勘繰った見方をすれば、できるだけ点数を上げておきたいという意識はなかったんですか。
 と申しますのはね、例えばね、一番下の「金融機関・出資者等の支援態勢は十分か」ということ、これは所管課ではわかりにくいところもあるからこういうふうに上がってくるのは理解できるんですが、一番上の利用者の平等な何とかというところの2)の「施設の利用が一部の利用者に偏った計画となっていないか」について、なぜこれが所管課が「3」なのに、いわゆる──逆に言います。選定委員会が「4」なのに所管課がなぜ「3」と採点したのか、そういうことを聞きたいわけなのよ。ざっくばらんに言っていただきたいの。そうしないと、何ていうかな、別な見方になってしまってね、決していい方向にいかないと思いますので、ぜひその辺を心得てご答弁いただきたいと思います。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 所管課の採点につきましては、下の5段階評価で仕様書の水準どおりであるということで、一応「3点」というふうに所管課ではつけさせていただきます。いずれも仕様書どおり適正にやっていただいているということでございまして、所管課の中ではそれ以上でもそれ以下でもないというような考え方でございましたので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 最後ですので、じゃそういうお話を選定委員会の場では市民生活部長が委員として発言なさってるんですか。その選定委員会のほうに。そうでないと、やっぱりおかしいんだよね。だから、一部の部署が結局、いわゆる役所が評価されるのは全体の場ですから、一部のところが特別よかろうが悪かろうが関係ないということも言えるかもしれないけど、全体の前で、いわゆる組織の構成の一部なのよ。市民生活部は。だからその辺の担当、担当課のいわゆる部下の採点、その気持ちを上のほうに言わないということ自体が私には考えられないのよ。だからそこを聞いてるんです。
議長(田口久義君) 答弁を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 委員会の経過につきましては、先ほど副市長からもお話がありましたとおり、選定の応募のあった事業者の以前にですね、書類審査ということで所管課のほうからもヒアリング等行ってございます。書類審査も含めてですね。その中で一応所管課の考え方については、選定委員会として聞いているということでございますので、その辺について理解いただきたいと思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑はございませんか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) モニタリングが結果表として出されてますけれども、業務及び経理の状況に関して定期的に報告を求めていくわけですが、定期的な報告という具体的な報告はどういった回数、どういったモニタリングが、これ指定管理中に1回だけモニタリングしてるのか、この定期の報告についての現状はどういうふうになってるのか。
議長(田口久義君) 企画政策課長、佐藤裕之君。
企画政策課長(佐藤裕之) モニタリングの部分でございますけども、一般的な部分といたしまして定期業務報告。それからまた、法定業務ということで、定期業務につきましては協定書の中で毎月やるか、あるいは四半期ごとにやるか。これはあくまで、その協定書の中で協議される部分でございますが、ただ、法定報告といたしましては年度終了後30日以内ですので、4月30日までにモニタリングの評価をするというような形でございます。こういうことで、定期あるいは法定という部分でこういう種類をもってモニタリングを行っているという状況でございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) じゃ、この斎場の具体的な内容。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 定期的な報告としては、1年に1回の報告でございます。協定です。はい。(発言者あり)定期報告につきまして1年に1回の報告としてございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) 定期報告は1年に1回されてるわけですね。そういった内容も集約されてるわけですね。
 それと、あとは法定報告は1年に一回ではないということですね。そうすると、定期報告というものもきちんと集約されてるわけですから、そういった内容については選定委員会等には資料として出されてて、そういったものを勘案して実際の、現実やられてる方々の評価もされているというふうに受け取っていいのかということです。
 それから、いわゆる定期報告と法定報告ありますけれども、市長は公の施設の管理の適正を期するために実地調査もしろというふうに話されてるわけですけれども、こういった実地調査はされてないということですか。
議長(田口久義君) 環境課長、木村達之君。
環境課長(木村達之君) 定期報告につきましては、利用状況等毎月報告をいただいている状況でございます。
 それから、実地調査につきましては、定期的ではございませんけれども施設等におじゃまして、ある程度の実施状況の観察とかを行っております。以上でございます。
議長(田口久義君) 3回、また別の議案でお願いいたします。
 ほかに質疑はありませんか。11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) 今いろいろ選定基準に基づいた質問があるわけですけれども、私からはですね、このガイドラインいろいろ見直しながらやっているということで、募集基準のことでちょっとお聞きをいたします。
 この議案の第148号で聞けばいんですよね。まあどれにも当てはまるというふうに思いますけれども、今回提案になる16の指定管理に関しまして、募集要綱ですね。募集要綱の中に、「特別職にある者が応募できない」といったことが、この募集要綱に盛り込まれておるのかどうか、その点まずお聞きをいたします。
議長(田口久義君) 環境課長、木村達之君。
環境課長(木村達之君) 特別職等の、それらにつきましては入っておりません。
議長(田口久義君) 11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) 入ってないということですけれども、今ですね、各自治体でいろいろそういったことが問題になって、中に盛り込んでいる自治体がだいぶふえているんですよね。
 というのは、この指定管理の指定というのは、入札あるいは契約ではないということで法的には問題がないということでありますけれども、やはり市長そしてまた副市長、教育長等々、まあ議員もですけれども、そういった特別職がこの指定にかかわるということは、市民に対する透明性、公平性の確保。または、長や議員からの影響力を排除し、政治的な中立を確保するという明確にうたって定めている自治体がかなりふえてきているんですけれども、我が登米市ではこういったことを要綱に盛り込む考え、これからですけれども、あるのかないのか、その辺をお聞きいたします。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 指定管理全体の部分というふうなことでございますので、私のほうからお答えさせていただきたいと思います。
 ただいまお話しいただきましたところ、具体にそういった視点で調査検討した経過はこれまでございませんでしたけれども、そういった部分含めまして検討させていただきたいというふうに思ってます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 12日いただいた選定にかかわる資料の中でお伺いします。この評価項目の中でサービスの向上ということで、葬祭については「3」というのがあります。たぶん利用時間、休館、利用料金の設定は適切か。それから、全体的に設備の機能を活用した内容となっているか。これって、じゃ「4」とか「5」というのはどういう状態を指すんですか。私は正直ですね、この評価項目の大きい1、ここはほかの指定管理と同じくらいの状態に、私は選定委員のメンバーでも何でもないですけどね、時々あそこの斎場に行ってます。ここが「3」とかなんかから「4」とか「5」に上がっていくためには、どういうことをすればこれはそういうふうになるのか。
 それから、ここに、例えば1の評価項目の(1)の分でもですね、これも「4」ということでありますけれども、葬祭場で一部の利用者に偏った計画があるという、これは葬祭場にもちろんあってはいけないことです。本来であれば、全部「5」でなくちゃいけないんですけれども、やはりここはですね、ほかのどごど違って対象者は亡くなった方ですからね。それを計画的にどうとかこうとかということないですし、しっかりやってるような気がするんですけど。これまあ今回はこういう評価だったと思いますけれども、私はやっぱりここについてはもう少し、「3」ではないような気がするんですが、「4」とか「5」という場合は、これはどういうことを想定した状態になるんでしょうか。ぜひお伺いします。
議長(田口久義君) 答弁はどなたですか。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 今、沼倉議員のほうからもお話しされたとおり、偏った施設の利用とかそういう形の中はまずないというふうに考えてございますし、それが「4」「5」というふうな場合はどういうふうな場合かということでございますと、仕様書の水準を大きく上回ってるというようなことで「5点」というような形で書いてございますが、ただ、担当の所管課としては仕様書の水準どおり一生懸命になってやっていただいてるというようなイメージで「3点」ということで評価させていただいたところであります。その辺、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 副市長、やっぱりここはですね、ほかの施設と違うということで、今後、今回はこれでやむを得ないとは思いますけれども、例えばですよ、この1の利用時間、休館日、利用料金の設定、ここについては、実は震災のときに深夜にまで及んで対応したという、そういったこともあるんです。そういうことを踏まえればですね、どうも私は「3」というのはちょっとあまりにも、ほかの施設でさえ「4」という状況で、ここは29だったり8だったりしてるという評価点から見れば、いかにもここの、どこよりも友引以外はしっかり対応してるという、ご遺体に対してそういった平等性を欠くなんていうこともないですし、やはりそこについては、今後ぜひ、これからのことですけれども、しっかりと見直していただきたいと思いますが、今後の対応についてだけお伺いします。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) この辺の評価の考え方、再三皆さんからもお話をいただいております。先ほど市民生活部長お答えしたように、例えば斎苑に関して言えば、やって当たり前のことを当たり前にやっていただいてるんで、それは仕様書の水準だから「3」だという評価をしてしまってることが果たしていいのかどうかということがあります。じゃ、「4」と「5」はどう違うのかというと、たぶんに定量的な基準があるわけじゃなくて、申しわけないですけれども定性的な、感覚的に、より頑張ってもらってるから「4」というような程度の評価しか今してないのが実態でございますが、そのあり方がほかの施設と比べて妥当かどうかということも含めて評価の基準そのものを、きちっちりともう一回再整理をさせていただきたいというふうに考えております。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 選定理由として、「利用者アンケート調査の実施など利用者の利便性向上につながる効果的な施設の運営管理が期待できる」ということですけれども、まず利用者アンケート調査、これは行ってるんでしょうか。
議長(田口久義君) 環境課長、木村達之君。
環境課長(木村達之君) 25年度は実施しております。
議長(田口久義君) 1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) ということは、今年度はいかがなんでしょうか。
議長(田口久義君) 環境課長、木村達之君。
環境課長(木村達之君) 失礼しました。今年度も実施しております。
 それで実施の方法につきましては、火葬受付者にアンケートの記入を依頼し、回収しております。それから、アンケートの内容につきましては、よい・普通・要改善の3段階評価としておりまして、5項目のアンケートを実施しております。以上でございます。
議長(田口久義君) 1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 私は先月、喪主として利用したばっかりなんですけれども、何か紙もらったかもらわないかちょっと定かじゃない。一応、基本的には全部必ずやってるということですかね。
 なお、じゃ必ず漏れとかないようにね、しっかりやっていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 環境課長、木村達之君。
環境課長(木村達之君) そのようにしたいと思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑はございませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) この点数のつけ方によってさまざま今議論されましたけれども、葬祭についてはですね、暑くても寒くても風が吹いても、何があっても全ての方が来る方に、お仏さんが来れば、あそこで必ず帽子をとって出迎えてくれる。そして、また入ってきたときも全て指示どおりに全部やってくれて、あんなふうにやってくれても差があるのが、「3」だなんて何言ってんのって俺言いたい気持ちなんですよ、今。今さまざまそういう点数のつけ方、うんとあったけれども、やっぱりすっかり見てもらえるのであれば現場で、あそこに行ったことない人誰もいないと思うから、あの姿見て選定委員会が「4」つけて、俺たちは「3」だなんて、そういう話は絶対ないと思うよ。やっぱり現場を見てもらって、ちゃんとやっぱり立派な評価をしてくれればなというふうに思います。今後そういうふうにすべきではないかなと思います。どうですか、それ。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 先ほど副市長もお話しされたとおり、なかなか客観的な基準とういうものがございませんで、一応そういうふうになってございました。その辺、一応今後につきまして考慮しながら点数をつけられるようにしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 基準があるとかないとか、最高点が「5」だから、「5」に評価したものは何もないの、ここに一つも。最高「4」でしょう、これ。全部ね。まあそれが選定委員会では最高「4」だよというふうなことで言ってんのに、さらに「3」、さっきも前者も言ったけれども偏った計画なんていうのはどこにもない。「3」というのは、これはだめだ。誰が見ても、誰が見てもだめだと思うよ。絶対だめだ。これ。だから俺今言うんだけれども、やっぱりこういうことは絶対ないように。斎場は何も悪くないでしょう。俺一生懸命やってもらってるなとうんと思ってるよ。誰もそう思ってると思う。だから、その辺のところはあてがう物差しばりじゃなくして、やっぱり感じたものもそれに足すべきだなというふうに思います。お願いします。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 次期選定に向けて、その辺も含めて検討していきますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第148号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第148号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第148号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第148号 指定管理者の指定について(登米市斎場)は、原案のとおり可決されました。
 ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
          休憩 午後0時02分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 先ほどの8番、岩淵正宏君の質問に対する答弁の申し出があります。生涯学習課長、佐々木洋一君。
生涯学習課長(佐々木洋一君) 先ほど28ページ、8番議員さんのほうから中津山公民館とそれから──失礼しました。光熱水費の4万円というような内容でご質問ございました。
 中津山公民館と隣接しますB&Gの海洋センターの体育館、それからプールということで3つの施設が同じ敷地内にございます。合わせて直営で支出しておりまして、本予算につきましてはガス代のみというような内容でございます。大変申しわけございません。
議長(田口久義君) 次に、議案第149号 指定管理者の指定について(米山農村総合管理施設)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書128ページをお願いいたします。議案第149号 指定管理者の指定について(米山農村総合管理施設)でございます。
 施設の名称、米山農村総合管理施設、通称アグリピア館と呼んでおります。指定管理者となる団体の名称につきましては、みやぎ登米農業協同組合でございます。指定の期間、平成27年4月1日から32年3月31日までの5年間でございます。
 内容につきまして、別冊3、39ページをお願いいたします。
 募集の方法は、非公募でございます。施設の概要につきましては、記載のとおりでございます。指定管理者候補者の名称及び団体の概要等につきましても記載のとおりでございます。
 選定の理由でございますが、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えているということ。また、当該施設において農業者への技術指導や研修等を行うこととしており、地域の農業者へのサービス向上を図り、施設の機能を有効に活用した効果的な施設の管理運営が期待できることから、総合評価により選定をしたものでございます。
 指定管理者提案の収支計画につきましては、ごらんのとおりでございます。記載のとおりでございます。41ページ以降役員名簿、42ページからモニタリング結果表となっております。
 以上、説明終わりますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第149号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第149号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第149号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第149号 指定管理者の指定について(米山農村総合管理施設)は、原案のとおり可決されました。
 議案第150号 指定管理者の指定について(米山産地形成促進施設及び米山西野農村公園)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書129ページをお願いいたします。議案第150号 指定管理者の指定について(米山産地形成促進施設及び米山西野農村公園)でございます。
 施設の名称は、ただいま申し上げたとおりでございますが、通称「ふるさとセンターY・Y」として道の駅米山でございます。指定管理者となる団体の名称につきましては、株式会社Y・Yでございます。それから、指定の期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間となっております。
 内容につきまして、別冊3、44ページをお願いいたします。
 募集の方法ですが、公募でございますが、1団体のみの応募でございました。施設の概要につきましては、記載のとおりでございます。指定管理者候補者の名称及び団体の概要等につきましても、記載のとおりでございます。
 45ページに参りまして、こちらのほう、正誤表で実はお願いをしておりますが、決算等の状況の欄、訂正をいたしております。収入総額が8,040万6,000円でございます。「5,079万円」とありますが、「8,040万6,000円」でございます。支出総額「4,263万5,000円」とありますが、「8,063万5,000円」でございます。当期純利益が「815万5,000円」とありますが、「577万1,000円」となっております。ご訂正方、よろしくお願いいたします。
 選定理由でございます。適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えているということ。また、道の駅としての利用者への交通情報や地域情報等の提供、休憩環境の提供を行うとともにイベントの実施などによる利用者拡大を図り、職員のサービス向上のための研修にも取り組むこととしていることから、施設を有効に活用し、利用者の利便性向上と地域振興につながる効果的な管理運営が期待できる、このことから総合評価により選定したものでございます。
 指定管理者提案の収支計画につきましては、記載のとおりでございます。次、47ページにつきましては役員名簿、48からモニタリング結果表となっております。
 以上、説明終わります。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第150号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第150号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第150号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第150号 指定管理者の指定について(米山産地形成促進施設及び米山西野農村公園)は、原案のとおり可決されました。
 議案第151号 指定管理者の指定について(豊里地域産物活用施設)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書130ページをお願いいたします。議案第151号 指定管理者の指定について(豊里地域産物活用施設)。
 施設の名称については、ただいま申し上げたとおりでございます。通称「産直がんばる館」と呼んでいるものでございます。指定管理者となる団体の名称でございますが、豊里地域産業活用施設運営組合となっております。指定の期間ですが、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 別冊3の50ページをお願いいたします。
 募集の方法ですが、公募でございます。応募は1団体のみでございます。施設の概要でございますが、記載のとおりでございます。
 なお、本施設につきましては、本年度増築予定といたしておるところでございます。39.60平方メートルの増築を予定いたしております。事務所及び売り場となっております。
 次、3番目の指定管理者の名称及び団体の概要等につきましては、記載のとおりでございますが、当運営組合は法人格のない任意組合となってございます。
 次、51ページでございますが、選定の理由でございます。適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えていること。また、JA陸前豊里駅に併設しております駅舎としての休憩所機能も兼ね備えていることから、利用者への湯茶サービスや市内の情報提供、職員の接客等の研修の実施などを行うことで、利用者の利便性向上につながる施設の管理運営が期待できることから、総合評価により選定をいたしたものでございます。
 候補者提案の収支計画については、記載のとおりでございます。次、52ページが役員名簿、53ページから54ページまでモニタリング結果表となっております。
 以上、説明終わりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) 先ほどからずっと議論しておった部分ですけれども、設置する目的というものが明確にあって、その目的が達せられているかどうかで評価というものが非常に決まっていくんだろうと思うんです。それで、例えば選定基準の項目といわゆるモニタリング結果の項目別評価というようなものは、同じ項目でセッティングされてるんですよね。そうすると、できればモニタリングに関しては、それとも評価基準がいいのか、よくわかりませんけれども、例えば先のY・Yのことに関しても利用者の利便性とかそういった項目だけが選定とかモニタリングの基準になっていて、本来産地形成機能として、そのことによって地域の産地形成とか農業がどうなったかという部分がどこの項目の中でも評価される基準というのがないんです。この豊里の関係もそうなんですけれども、いわゆるお客さんと、あと経営の内容だけ。本来それを設置することによって、農業の振興が図られたとか農村が活性化されたという、いわゆるこちら側の評価がどこにも書いてないんですよね。
 まあ副市長が、これから設定基準等については、さまざまな議論して検討加えるというようなところがありましたので、やっぱり指定管理に求められるのは設置の目的が明確にそこで実績として上がっていくことが大切だろうと思うんですよね。片方の売り上げとか経営だけではなくて、目に見えない、そこに出す生産者側、地域側のやっぱり効果というものもきちんと書き込むこと、評価することが、やっぱりこれをやっていく一番の大切なところでありますので、これは質問というよりも、ぜひそういったことを鑑みて選定とかについては、それからモニタリング評価についても一考を願いたいというふうに思ってます。一言お願いします。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) ただいまご質問いただきました。改めて申すまでもなくなんですが、まずモニタリングにつきましては、現在というか、これまでの運営状況について、どういう状況であるのかということの評価をさせていただいておりますし、選定委員会の中での採点というのは、これからの計画についての採点ということでございます。
 そういう前提で、ただいま12番議員からお話のとおり、そもそもこういう施設を管理委託していることの趣旨が何なのか、それは実は施設によってもたぶん違うんだと思っております。施設の管理をお願いしてるという部分に注目してる部分と、議員お話のようにそれを通して地域の活性化をどういうふうに果たされるのかということでの委託というものもあろうかと思います。そういう委託の趣旨を十分体しながら、それが適正に評価できるような項目であるかどうか、十分これから検討させていただきたいと思っております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) 私、施設の適切な管理、維持管理の件で、ずっと個人情報保護だけ見ていたんですけれども、これまで7施設、1カ所、祝祭劇場は評価「3点」でした。それで、これから何カ所も評価の所管課「3点」なんですけれども、これ私的に考えればですね、個人情報保護というのは、どういう状態でも守られるものは守られる。それで仕様書どおりの水準であるのが「3点」、仕様書どおりやってれば、私は「5点」だと思うんですね。まあ曖昧というか、「5点」「4点」、仕様書どおり、以上の水準、あるいは大きく上回ってる水準、それはね、この個人情報保護対策には当てはまらないと私思ってるんですけれども、これはいかがなものでしょうか。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) この辺の評価の部分については、皆様からもいろんなご意見を頂戴しております。確かにこういう部分で切り分けたときに基本をですね、実は「3」を基本としてはおりますが、先ほどもご答弁申し上げましたように、じゃ「4」と「5」、あるいは「2」「1」というのはどう違うのかというのは、たぶんに定量的な基準を設けてるというよりは定性的な評価での、「よりいいだろう」、「すごくいいだろう」という評価にしかなっておりません。そういう意味で、今お話の個人情報のあり方というものを含めて評価基準のあり方を、きちっともう一回整理させていただきたいと思ってございます。以上です。
議長(田口久義君) 14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) この個人情報というのは直営でも指定管理でも、やっぱり守るところはしっかり守らないと。評価は全て「3」ですけれども、私的に全くこの評価基準は曖昧でありますので、次からはもっとわかりやすく出していただきたいと思います。まあ今の答弁を聞いて納得しました。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第151号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第151号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第151号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第151号 指定管理者の指定について(豊里地域産物活用施設)は、原案のとおり可決されました。
 議案第152号 指定管理者の指定について(津山木工加工研修施設)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書131ページをお願いいたします。議案第152号 指定管理者の指定について(津山木工加工研修施設)でございます。
 名称については、ただいま申し上げたとおりでございます。指定管理者となる団体の名称でございますが、津山木工芸品事業協同組合でございます。指定の期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 別冊3、55ページをお願いいたします。
 募集の方法は公募でございます。応募は1団体のみでございます。施設の概要については、記載のとおりでございます。指定管理者候補者の名称及び団体の概要等についても、記載のとおりでございます。
 選定理由でございますが、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えていること。また、木工加工品の技術習得、市民の要望に応じた規格の集成材の生産や地場産品による新しい集成材等の開発を行うことによる木材需要への対応、児童生徒のクラフト教室等の学習活動の実施などを行うこととしており、施設の機能を有効に活用した効果的な管理運営が期待できることから、総合評価により選定をしたものでございます。
 指定管理者候補者提案の収支計画につきましては、記載のとおりでございますが、指定管理料については、ゼロ円となってございます。これにつきましては、施設の管理運営経費の全てを共同販売収入等の事業収入によって賄うこととしているものでございます。58ページに役員名簿でございます。59ページ・60ページについては、モニタリング結果表となってございます。
 以上、説明といたします。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。22番、庄子喜一君。
22番(庄子喜一君) この津山木工加工施設のみでなくでございますが、これに関連してお尋ねをいたしたいと思います。
 選定委員会で採点した結果、20項目の中で「3」というのが6割方ございます。これは、仕様書等の水準どおりであるというのが「3点」でございますが、よりサービスを向上するために「3点」の採点をいたして、そのままではないというふうに思ってございます。よりサービスの向上に、「4」あるいは「5」に向けて全施設でございますが、この「3」の評価をした際の次なる採点の向上策のご指導というか、アドバイスというか、どのようになされておられるかお尋ねをいたします。
 また、もう一点、モニタリング調査の中で所管課で評価したのが「A」とか「S」、「S」「A」「B」という評価をしてございますが、採点の結果75点、こちらの今度資料で75点でも「S」ランク、78点でも「A」ランクというようなふうにございますが、これはどのように読み取ったらいいのか。
議長(田口久義君) 答弁はどなたですか。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 1点目のご質問でございますが、津山木工加工研修施設について申しますと、いわゆる通常仕様書によります業務の内容というふうなことになっておりまして、当組合につきましては従前、いわゆる長く継続して指定管理者として施設の管理運営をしていただいている状況でございます。したがいまして、平素の活動、事務的な打ち合わせの中で、管理運営の向上策等の対策等についても含めてお話をしているというふうなことで捉えております。
 それから、モニタリングの「A」あるいは「S」の関係でございますが、これは所管課といたしますれば、いわゆる点数の上下だけで、例えばこの津山木工加工研修施設と他の施設の単純的な比較で、点数のみでもって「A」、「S」「A」「B」をつけるというふうなことだけではなくて、やはり日常の管理施設の運営、そういった総体的な見方でもって評価をしているというふうな考え方でございますので、点数の上下による逆転現象と申しますか、違うというふうなところがあるというふうなことだと思います。どうぞご理解をお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 22番、庄子喜一君。
22番(庄子喜一君) この「3」という採点の、ただいま産業経済部長から津山の件についてのみのお答えをいただきましたが、選定委員長、これ全部この施設の評価をなされたわけでございまして、「3」というのが全般的に多く散見されるわけでございます。そのほかに、担当課ごとに「4」ないし「5」を目指しての改善策というのは、担当所管課のみでやってられてるのか。選定委員会のほうでは、どのようなアドバイスとか指導とか、さらなる計画を求めるとか、そのようななにはなされておられるんでしょうか。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) まず、最初にモニタリングの評価と、それから今回のお出しした選定基準評価調書の点数というふうなことでございますけれども、まずモニタリングは今管理運営を実際行っている、その実績について評価をしてございます。
 それからですね、この選定基準、それから評価調書の点数につきましては、指定管理者が候補者となるために申請書を提出していただきますけれども、その申請書の内容をもとに評価をするものでございまして、いわゆるモニタリングは実績評価、それからこちらの選定に当たっての評価については、申請計画に基づいた今後の部分での評価というふうなことで、それぞれ評価の区分も違ったような形になってございます。
 ただ、この辺もわかりにくいというふうなこともございますので、この辺についても改善してまいりたいというふうに思ってございます。
 それから、審査委員会の中での指導でございますけれども、まず最初に先ほどからもお話しさせていただいてございますが、募集を行う前に選定委員会のほうで、その募集基準の内容について審査をいたします。それにつきましては、担当課が仕様書を作成いたしますので、担当課と審査委員会の中でヒアリングをしながら実施をしておりますけれども、その中でも担当課に対しての指導といいますか、ご意見等も頂戴してるところでございます。
 それから、その仕様に基づきまして実際に応募をいただいた段階で、今度は選定の委員会を開催するわけでございますが、その際には応募者からのヒアリングというふうなことでございまして、その応募内容、申請計画の内容等につきまして委員でヒアリングを行うわけでございますが、そういった中でもこれまでの内容を踏まえてさまざま意見あるいはご指導等がその場でなされるというふうな形で、そういった2回の場面で行ってるというふうなところでございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 56ページでちょっとお伺いしますが、本来の指定管理に係る収入がなくて、その下に自主事業等の収入で、さらに内書きで「指定管理料業務充当分」という書き方をしてらっしゃるんですが、説明の中で自主事業で指定管理料の分は賄うんだというふうに聞こえたんですが、それなのに充当部分があるということが、どういうふうに解釈したほうがいいのか。
 それから、もう一つは人件費1,100万ですか、決算書見ますと900何万で、25年度からこの水準になりつつあるんですが、その経過についてちょっとお伺いしたいというふうに思いますし、それから自主事業の仕様書といいますか、仕様、一体何を、上に書いてございます児童クラブのクラフト教室ですか、そういうものに対するいわゆる金銭的な支援なのか。そういう事業に対する助成といいますか、委託なのかということを確認させてください。
 それから、指定管理料合計がゼロという段階で債務負担行為を設定するというのはどういう、いわゆるこの56ページの※のところに「債務負担行為の設定額」と書いてありますが、指定管理料ゼロなのに債務負担行為をどうやって起こすのかということがわからない。それをご説明ください。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) 1点目と2点目について、私のほうからご説明申し上げます。
 まずもって自主事業と収入、27年度で見ますと2,300万、その内書きとして指定管理業務充当分1,750万というような記載にしてございますが、まずもって自主事業等の内容でございますが、自主事業等の内容につきましては、組合が行います杉の矢羽根集成材の製材。それから組合員等への販売。それから矢羽根集成材等を加工して製品化します木工品。それから家具等、それら等の組合が活動、自主的な事業の中で収入を得る総額として2,300万円ということで27年度以降計画しております。31年までそのような内容のもので予定した収入の計画でございます。
 そのうち、1,750万円の括弧書きの分につきましては、指定管理者の候補者として今後5年間当該施設を指定管理者として施設の管理運営をしていった場合、この自主事業等から施設の管理等に要する経費ということで1,750万充てますと。その内訳が支出総額の1,750万の内容となってございます。
 それから、2点目の人件費の関係でございますが、現在、当施設には職員4名おりまして、25年度の別冊の資料で見ますと970万ちょっとというような決算額になってございますが、職員4名の分で27年度以降の見込み額として800万。プラス臨時職員の方4名おりますので、その方々の賃金等を考慮して27年度以降、向こう5年間の見込み額として1,109万円計上しておる内容となってございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 資料のほう、56ページの件でございますけれども、様式上の注意書きとしてこういった記載をさせていただいてきてございますが、ただいまの議案の152号、それから議案の158号、159号についても、いわゆる消し忘れというふうなことで、債務負担の設定はないわけでございますけれども、不注意なままお示しをしてしまいました。どうもすみませんです。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) 大変申しわけございませんでした。1点漏れておりました。当該施設の指定管理を行うに当たっての仕様書の提示の仕方、どのようになっておるんだというようなご質問でございました。大変申しわけございませんでした。
 私どものほうで指定管理者として、この施設を運営するに当たって当該施設のいわゆる仕様書での目的につきましては、地場産材の利活用の促進を図るために生産・加工・流通までの販売促進を行うための方策を目的とした施設であるので、それに沿ったいわゆる指定管理者の事業計画が行われることというような趣旨の内容で提示してございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) すばらしい指定管理の受け手側の対応だというふうに理解をさせていただいたんですが、現実的に市からの、いわゆるこの数値から見ると市からの持ち出しはない指定管理というふうに解釈していいんですか。そういうふうに見えんですが、それでいいのかどうか確認させてください。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 指定管理料については、これはゼロというふうなことでございまして、あとは施設そのものに大きな修繕等が発生した場合は、当然市で賄うものでございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) お尋ねします。この152号、津山木工加工研修施設ですね、このようにして指定管理料がなく大変立派に運営されてるという状況にありますので、もしかしたら指定管理でなくて施設の要するに譲渡というふうなことも、目的を付して市と同じような使い方の目線で活用していただくんであれば、そういう目的を支援すると、目的達成を支援するという、ある意味での現物給付、施設譲渡というふうなことでの考えられなかったのかというふうなことでございます。
 先ほど米山農村総合管理施設、農協になりますが、こうした部分も先ほどは質疑しませんでしたが、将来的にはどのような方向なのか。ずっとずっと指定管理でずっとこのようにやっていくのか、その方向性についてもお尋ねをしたいと思います。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) 当該津山木工加工研修施設の今回議案でお願いしてございますが、5年間という計画の中で指定管理ということで提案してございます。
 しかしながら、当該施設の利用の現状を見ますと、今回は提案してる内容でお願いする形に沿って実行していきたいというような私ども担当部の考え方でございますが、今後の施設の管理運営のあり方については、当該組合、もし議案が原案のとおり可決されたならば、管理運営のあり方の方向性については、いろんな選択肢がある中で検討してまいりたいというように考えてございます。
 それから、先ほどお認めいただきました米山農村管理施設につきましても、施設の設置目的がどちらかと申しますと特化しているような施設の利用形態でございますので、先ほどお認めいただきました議案につきましても、今後の計画期間の中で相手方といろいろその管理運営のあり方については、あわせて検討してまいりたいというように産業経済部では考えております。以上でございます。(「了解」の声あり)
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第152号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第152号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第152号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第152号 指定管理者の指定について(津山木工加工研修施設)は、原案のとおり可決されました。
 議案第153号 指定管理者の指定について(石越高森公園)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書132ページをお願いいたします。議案第153号 指定管理者の指定について(石越高森公園)でございます。
 施設の名称については、記載のとおりでございますが、通称「チャチャワールドいしこし」でございます。指定管理者となる団体の名称でございますが、株式会社いしこしでございます。指定の期間、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの、これは3年間でございます。
 別冊3の61ページをごらんいただきたいと思います。
 募集の方法は公募でございますが、応募は1団体のみでございます。施設の概要については、記載のとおりでございます。指定期間につきましては、本施設は3年間はいうことでございますけれども、このチャチャワールド、高森公園の施設の今後のあり方につきまして、その方向性を現在検討中というふうなことでございます。産業経済部といたしましては、現在会社側の意向も踏まえまして話をしているところでございますので、そのため指定期間を5年ではなく3年という短期といたしたものでございます。指定管理者の名称及び団体の概要等につきましては、記載のとおりでございます。
 選定理由でございますが、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えていること。また、ステージを活用したイベントの企画や入園無料日の設定などによる利用者の拡大を図るとともに、利用者が安全に遊具を利用できるよう職員に遊具の安全運転の講習会を受講させることとしており、施設を有効に活用した効果的な管理運営が期待できるということから、総合評価により選定したものでございます。
 候補者からの提案の収支計画につきましては、記載のとおりとなっております。次、64ページでございますが、役員名簿、記載ありますが、この中で上から1、2、3、4、5人目の高橋さん、高橋 興さん、この住所欄、最初にこれ「芦(アシ)」と字句がございますが、文字がございますが、これは誤りでございますので、削除をお願いいたします。住所、登米市でございます。65ページから66ページまでモニタリング結果表となってございます。
 以上、説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 今回の指定が5年からいろいろ検討することで3年ということでございますけれども、前にパークゴルフ場の関係で3地区からの、4地区からですか、要望があります。その中で、ここについてもありますけれども、どういうふうになるか全く私はわからないんですけれども、その際指定にかかわって、例えばそこをいろいろな方向にするという場合については、今回のこの指定管理については何ら問題なく、そういった選考の一つの中で障害があるのかないのか、その辺だけ1点確認させていただきます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) チャチャワールドの今後の方向性に係るというふうなことで、産業経済部、担当部としては考えているところでございます。先ほど説明いたしましたように、現在まだ定まってはおりませんけれども、部としての考え方、基本的な考え方については、会社のほうに率直にお話を申し上げておりますし、それに対する意見交換を現在しているというふうなことでございます。会社といたしましては、石越地域の方々、署名活動もされてですね、ぜひ高森公園内にというふうなことで誘致の活動をなさっているというふうなことでございます。
 このチャチャワールドいしこしの方向と、方向を決めていくに当たって、それではあそこの高森公園をどのように今後活用していったらいいのかというふうなことを、現在考えているところでございますので、パークゴルフ場がいつ場所的にも、あるいは施設の建設的も決まるのかというふうなことは定かではございませんけれども、それも見据えながら、この3年間の指定期間の中で会社のありようも含めて検討していきたいというふうに考えているところでございます。
議長(田口久義君) 17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 今言ったようにどこになるか全く私どもわからないし、どこがいいかこれからみんなで検討していくということなので、それはこれからの話。
 ただ、今言ったように今回の指定管理にかかわる3年間の中で、そういったことというのは選考の際に何か障害になるということはあるんですか。例えば3年目だとか2年目に何か発生したときに、この指定管理の仕方については、条項の中にそのときは大丈夫だというようなことがあるのかないのか。どうなるかわからないんですよ。もちろんね。全く別なところに行くかもしれないし。でも、一つのこれから選考する中で、この指定管理が障害になるということがあってはいけないことなので、その辺の確認をだけさせていただければ。何もどこに行くか全くわからないので。はい。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 今回の指定管理に係る3年間の中で、直接もしそのパークゴルフ場がこうなった場合に、この指定管理に影響があるのかと、支障があるのかというふうなお尋ねだと思いますので、それはないというふうに考えております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 施設利用料が平成27年度と比較して、28年度・29年度着実に右肩上がりで上がっております。それに伴って支出でも施設運営費、人件費も右肩上がりで上がってまして、同じように平行なっておりますけれども、この施設利用料を着実に増加に見込んでるのは何か。これは根拠があるのか、ただの見込みとか願望なのか、その辺はいかがなんでしょう。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 施設利用料の見込みの関係のお尋ねでございます。
 現在、株式会社いしこしにおきまして、冬期間ですね、宮城県北・岩手県南を中心に保育所ですとか幼稚園の関係、そういったセールスをかけておりますし、現在、例えば会社関係ですね、そういったところにもいろいろな関係を通じてセールスをかけておりますので、そういった関係で徐々に実を結ぶというふうに見込んでおります。
議長(田口久義君) 1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 例えば、遊具なんかは新しいのが入るとか、そういった目玉になるのとか、その辺の予定なんかはどうなんでしょうか。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 遊具の更新等のお尋ねでございます。遊具につきましては、昨年度議会でお認めをいただきまして、登山電車の大規模な改修を行っております。現在それ以外の大きな遊具の更新、改修というのは考えておりませんが、現状の遊具を適切に維持管理をしながら使っていくということで考えております。
議長(田口久義君) 1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) やっぱりいろいろ景気であったりとか、あるいは天候なんかでもやっぱり左右されると思いますので、ぜひそういうPRとかお客様、集客のための最大の努力をしていただきたいと思いますので、じゃ最後に。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 取締役会等でもそういった案件が話題となっておりますので、今のお話を踏まえまして積極的に展開していきたいと考えております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第153号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第153号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第153号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第153号 指定管理者の指定について(石越高森公園)は、原案のとおり可決されました。
 議案第154号 指定管理者の指定について(登米森林公園)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書133ページをお願いいたします。議案第154号 指定管理者の指定について(登米森林公園)でございます。
 施設の名称は、ただいま申し上げた記載のとおりでございます。指定管理者となる団体の名称につきましては、登米町森林組合でございます。指定の期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 別冊3の67ページをお願いいたします。
 募集の方法は公募でございまして、応募は1団体のみでございます。施設の概要につきましては、記載のとおりとなっております。指定管理者候補者の名称及び団体の概要等についても、記載のとおりでございます。
 68ページ、選定理由でございますが、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えていること。また、環境教育や自然体験活動などの森林セラピーを活用した森林レクリエレーションの実施や職員の知識習得のための研修等を実施することとしており、サービスや安全対策を向上させながら、施設を有効に活用した効果的な管理運営が期待できる、このようなことから総合評価により選定をしたものでございます。
 指定管理者候補者からの提案の収支計画は、記載のとおりでございます。70ページが役員名簿、71ページ・2ページがモニタリング結果表でございます。
 以上、説明を終わりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第154号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第154号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第154号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第154号 指定管理者の指定について(登米森林公園)は、原案のとおり可決されました。
 議案第155号 指定管理者の指定について(とよま観光物産センター、春蘭亭、登米寺池城址公園、登米駒つなぎの広場及び歴史資料館)の議案内容の説明を求めます。社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 議案第155号でございます。議案書については、134ページでございます。別冊3の資料につきましては、73ページをお開き願いたいと思います。
 指定管理の指定についての公の施設の名称につきましては、とよま観光物産センター、春蘭亭、登米寺池城址公園、登米駒つなぎの広場及び歴史資料館でございます。所管が、とよま観光物産センターから登米駒つなぎの広場までは産業経済部、それから歴史資料館については教育委員会でございますが、説明について私のほうから一括して申し上げまして、質疑については各所管の部で応答させていただきたい思いますので、よろしくお願いいたします。
 指定管理者となる団体の名称でございますが、登米町寺池桜小路2番目の1、株式会社とよま振興公社でございます。指定管理の指定の期間でございますが、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 別冊3の73ページの資料をごらんいただきたいと思います。
 指定管理施設の名称については、今申し上げたとおりでございます。募集の方法については公募となってございますが、応募はこのとよま振興公社1社のみでございました。施設の概要については、それぞれ4つの施設の概要について73ページ・74ページに記載のとおりでございます。それから、指定管理者の名称及び団体の概要等についても、74ページに記載のとおりでございます。
 75ページ、選定理由でございますが、当株式会社とよま振興公社におきましては、当該施設の特性な理解し、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えてございます。職員の研修等を定期的に行うことでサービスの向上を図りながら、観光事業の推進と文化財の保護を両立させた効果的な施設の管理運営が期待できるものでございます。このようなことから、総合評価により選定をしたものでございます。
 収支計画については、各施設ごとに75ページから77ページまで記載しておりますので、お目通しをいただきたいと思います。79ページについては役員名簿、それから80ページ・81ページについては──すみません。87ページまでですね。87ページまでがモニタリングの結果表となってございますので、お目通しをいただきたいと思います。
 説明内容については、以上でございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第155号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第155号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第155号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第155号 指定管理者の指定について(とよま観光物産センター、春蘭亭、登米寺池城址公園、登米駒つなぎの広場及び歴史資料館)は、原案のとおり可決されました。
 ここで、10分間休憩いたします。
          休憩 午後2時02分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時11分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第156号 指定管理者の指定について(東和物産館及び東和活性化施設)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書135ページをお願いいたします。議案第156号 指定管理者の指定について(東和物産館及び東和活性化施設)でございます。
 施設の名称でございますが、記載のとおりでございます。道の駅・林林館、そして森の茶屋でございます。指定管理者となる団体の名称でございますが、株式会社みやぎ東和開発公社でございます。指定の指定の期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 別冊3の88ページをお願いいたします。
 募集の方法は公募でございます。応募は1団体のみでございます。施設の概要は、記載のとおりとなっております。指定管理者候補者の名称及び団体の概要等につきましても、記載のとおりでございます。
 89ページ、選定の理由でございます。適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えていること。また、道の駅としての利用者への交通情報や地域情報等の提供、休憩環境の提供を行うとともに、農林産物の販売やレストランの食材に地元産品を活用し、職員のサービス向上のための研修にも取り組むこととしていることから、施設を有効に活用し、利用者の利便性向上と地域振興につながる効果的な管理運営が期待できる。このようなことから、総合評価により選定をしたものでございます。
 指定管理者候補者提案の収支計画につきましては、記載のとおりでございます。次、91ページ、役員名簿。92ページ・93ページ、モニタリング結果表となっております。
 以上、説明を終わりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第156号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第156号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第156号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第156号 指定管理者の指定について(東和物産館及び東和活性化施設)は、原案のとおり可決されました。
 議案第157号 指定管理者の指定について(もくもくランド)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書136ページをお願いいたします。議案第157号 指定管理者の指定について(もくもくランド)でございます。
 施設の名称でございます。記載のとおりでございます。括弧内ごらんいただきたいと思います。道の駅津山の施設でございます。指定管理者となる団体の名称、協同組合もくもくランドでございます。指定の期間、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 別冊3の94ページをごらんいただきます。
 募集の方法は公募、応募は1団体のみでございます。施設の概要は、記載のとおりでございます。指定管理者候補者の名称及び団体の概要等につきましても、記載のとおりでございます。95ページでございます。この役員等の状況の支出総額、これは正誤表でもって訂正をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。
 4、選定の理由でございます。適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えていること。また、道の駅としての交通情報や地域情報の提供、休憩環境の提供を行うとともに、地場産品の需要拡大に努めながら木工体験教室等のイベント実施による利用者拡大を図り、職員のサービス向上のための研修にも取り組むこととしていることから、施設を有効に活用し、利用者の利便性向上と地域振興につながる効果的な管理運営が期待できることから、総合評価により選定したものでございます。
 指定管理者候補者提案の収支計画につきましては、記載のとおりでございます。97ページが役員名簿、98・99ページがモニタリング結果表となってございます。
 以上、説明を終わりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 質疑というよりも聞きたいと思いますので、97ページですね。この役員名簿なんですけれども、理事長さんと幹事さんが、私、ミスプリントかなと思ってうんと気をつけていたんですけれども、住所が同じなんですけれども同じところなんですか、これ。お聞きします。住所が同じ、俺間違ってたんでないよね。見方。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 97ページの役員名簿で理事長の西城さん、幹事の西城さん、同じ住所だというお話でございます。この西城さんにつきましては、協同組合もくもくランドの構成員でございます、もくもくランド内にございます木里口という食堂といいますかレストランがあるんですが、そちらの経営の方でございまして、理事長さんと幹事さん、親子でございますので、住所は同じということでございます。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 親子ですか。親子で同じところに住んでんですか。同じところでないでしょうね。(発言者あり)同じところすか。(「同居してる」の声あり)同居ですか。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 同居してございます。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 理事長と幹事というのは同じでも、これ何ら差し支えないんだよね。恐らく。私、俺が幹事させるのに俺の息子にやらせるのと同じことだなというふうに感じたんですけれども、やっぱりそれ以外に幹事になる人がいなかったからしようがないなと思うんだけれども、そうではないんでないかなという気持ちもあります。
 ただ、この人がこうだっていうようなことで、しっかりした説明がもらえれば皆納得すると思いますので、その説明方ですね、お願いいたします。3回目なんで、お願いします。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) いずれも組合員でございますし、それぞれその役割をわきまえて役員を務めているということでございます。そのように確認もしております。以上でございます。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 今の件はちょっと整理をしないと私はうまくないと思いますので、ご検討いただきたいということ。
 それで、別件でですね、今回から組合員分担金・賦課金というのが533万6,000円ずつ収入の見込み額に指定管理者側から提示をいただいてんですが、どういう性格のものですかね。いわゆる収支決算状況の中には、もくもくランド、何もないというふうに見えたんですが、その辺の事情についてお聞かせください。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 別冊3の95ページに組合員分担金・賦課金が記載されておりますが、こちらの決算のほうにはないということでよろしかったですか。25年度の。はい。
 95ページの組合員分担金・賦課金につきましては、この額を分担金・賦課金として徴収しておりますが、こちらの決算の中ではこの分が、その他ということで記載をされておりますので、表が若干違っておりますので、記載の内容としてはそういった意味合いでの記載でございます。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) それじゃ、その他が分担金・賦課金ということで、この継続的なあれだというふうに解釈しますと、25年度から非常に10倍近い数字になってるわけなんですが、その辺の事情は把握してございますか。あっ違った。ごめん、ごめん。隣の数字見てしまいました。それでどういう、分担金というのは出店してる人たちがそこに、いわゆるもくもくランドのいわゆる会社に出すというふうに理解していいんですか。それで何社があって、多い人はどれぐらい払ってるのか教えてください。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 分担金・賦課金の関係でございますが、協同組合もくもくランドにつきましては、津山町森林組合、それから先ほどございました木里口、津山産直組合、それから津山木工芸品事業協同組合、これらの4団体で構成をされている組合でございます。分担金・賦課金の関係で最も多いところでございますと津山木工芸品事業協同組合、これが25年度の賦課金で55万8,000円。それから、分担金の関係で107万1,000円、こういった額でございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) その分担金の性格ですけど、売り上げの何%とか、あるいは使用面積の案分割合とか、そういうものなんですかね。それとも何かほかに方法があるのかということと、それからその下にその他が250万あるわけですけれども、その他というのは一体どういうものが収入して考えられるんでしょうか。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 施設の使用料関係でございますが、こちらは組合員利用分担金ということで燃料費ですとか、それから電気代、そういった相当額を面積等踏まえまして案分して納入をしているということでございます。
 それから、その他収入でございますが、こちらは自動販売機が主でございまして、このうちの250万円程度、それ以外には雑入程度でございます。以上でございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第157号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第157号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第157号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第157号 指定管理者の指定について(もくもくランド)は、原案のとおり可決されました。
 議案第158号 指定管理者の指定について(豊里福祉作業所工房なかま)の議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 議案書137ページでございます。議案第158号 指定管理者の指定について(豊里福祉作業所工房なかま)でございます。
 施設の名称は、豊里福祉作業所工房なかまでございます。指定管理者となる団体の名称につきましては、社会福祉法人登米市社会福祉協議会でございます。指定の期間については、平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 別紙3、第4回定例会資料でご説明申し上げます。100ページをお願いいたします。
 募集の方法につきましては、非公募でございます。1の施設の概要、3の指定管理者候補者の名称及び団体の概要等につきましては、記載のとおりでございます。
 101ページの、4.選定理由でございます。社会福祉法人登米市社会福祉協議会は、福祉作業所という当該施設の特性を理解し、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を整えております。また、利用者の健康管理や生活力向上のための取り組みや地域の住民を対象とした障害者理解に向けた取り組み、職員のスキルアップのための研修を行うこととしており、利用者の障害者の特性に対応した専門的なサービスによる効果的な施設の管理運営が期待できる。このようなことから、総合評価により選定したものでございます。
 5の指定管理者候補者提案の収支計画につきましては、記載のとおりでございます。103ページには役員名簿、104ページから105ページにつきましては、モニタリング結果表でございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) それではお尋ねします。今ですね、各施設の平成25年度収支決算状況、いただいた資料見ております。非常に収入が安定しておりまして、経営の自立が見られるところでございます。
 2つ目にはですね、今やっている事業の状況はとてもすばらしいです。文句のつけようがない。実にすばらしい。
 3つ目、ただし類似事業については、既に民設民営で行っているという事例もあるのではないかと思われます。先ほどの施設同様ですね、こうしたかなり収益の高い施設につきましては、早い段階にそれぞれの事業者に譲渡するなど、そうした取り組みは考えなかったか。5年間指定管理とした、その考え方についてお尋ねいたします。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 指定管理の選定委員会の中でも民間の委員さんから同じような意見が出されてございます。それで、一応当部といたしましても、建物等も独立した建物でありますので、譲渡等につきましてあまり問題はないんではないかということで、今この応募者のほうと一応調整はさせていただいておりまして、指定管理期間内であっても調整が整い次第、譲渡等を考えてまいりたいというふうに考えてございます。(「了解しました」の声あり)
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第158号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第158号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第158号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第158号 指定管理者の指定について(豊里福祉作業所工房なかま)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第159号 指定管理者の指定について(南方福祉作業所あやめ園)の議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 議案第159号、議案書138ページでございます。
 指定管理の指定について(南方福祉作業所あやめ園)について、施設の名称はただいま申し上げたとおりあやめ園でございます。指定管理者となる団体の名称等につきましては、社会福祉法人登米市社会福祉協議会でございます。指定の期間でございますけども平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間でございます。
 別紙3、第4回定例会資料でご説明申し上げます。資料106ページをお願いいたします。
 募集の方法は非公募でございます。1の施設の概要、2の指定管理者の名称及び団体等の概要等については、記載のとおりでございます。
 107ページの4.選定理由でございます。4.選定理由、社会福祉法人登米市社会福祉協議会は、福祉作業所という当該施設の特性を理解し、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えている。また、利用者の健康管理や生活力向上のための取り組みや地域の住民を対象にした障害者理解に向けた取り組み、職員のスキルアップのための研修を行うこととしており、利用者の障害の特性に対応した専門的なサービスのよる効果的な施設の管理運営が期待できる。このようなことから、総合評価により選定したものでございます。
 5の指定管理者候補者提案の収支計画、記載のとおりでございます。109ページに役員名簿、110ページから111ページにモニタリング結果を記載しております。
 以上、説明を終わらせていただきますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 同じでありますので、全く同じことを申し上げますが、ここもね、実は施設の運営者がいいので周りにかかわっていただく皆さん、ボランティアで参加していただく皆さんも実にすばらしいですね。たぶん日本で1番か2番かと数えられるくらい、実は本当にすばらしい施設です。私行って本当に驚きます。そういう意味で経営も自立してますし、内容もすこぶるいいと。むしろ譲渡という形で支援をする。あるいは、支援の形ではさまざまな事業をやられておりますから、詳細、小さな事業のさまざまな部分では支援の形もいろいろあろうかと思いますが、こうした大きな取り組みについては譲渡の方向がよろしいのではないかというように思いますので、部長、もう一度答弁をお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) あやめ園につきましても、工房なかまと同様の施設というふうに捉えてまして、状況等もほとんど同じですので、なかま同様譲渡につきまして前向きに検討し、期間中であっても協議が整い次第譲渡の方向で考えてまいりたいと思っております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) すばらしい施設ということで、同じ会派でこういう意見を語るのはどうかなというようなところがあるんですけれども、いわゆる今登米市における知的障害、さらには精神障害の方々、それをこういった方々が施設に通って自立したり社会参加していく、そういうステップの場にしていくことは非常にすばらしい試みであって、これからも非常に大切だというふうに思ってます。
 そのときに、この組織、この団体がいいからという、単なるそういう認識ではなくて、登米市内に知的障害を中心に身体・精神、精神障害の方々が潜在的にどの程度の量があって、その方々一人一人がどういった形で社会参画しているか、生活しているか、そういった実態を見たときに、市が果たす役割、さらにはこういった組織・施設が果たす役割等々があるんだろうと思います。その辺をしっかり認識して、今の市民生活部長の発言なんでしょうか。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 知的・精神障害者の実態等につきましては、対象者等につきましては把握しておりますが、全ての実態となりますとなかなか把握できていない状況ではございますが、ただ先ほどお話しいたしました民間への譲渡という件につきましては、これまでの実績等も踏まえまして、そちらでやっていただければ幸いだと、幸いというよりも、そのほうが知的・精神障害者の方々についても、これまで以上に安心してこちらのお世話になれるのではないかというふうに考えてございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) もちろんケース・バイ・ケースでいいんだろうと思いますけれども、登米市障害者地域活動支援センター、市直営の部分があります。これはまさに市として、行政側としてそういった方々にしっかりと役割を果たしていこうという、共存共栄していこうという精神の中で、この障害者政策も動いているんだろうと思いますから、その視点はぜひ忘れないでですね、やみくもに、ただ、いいからやるということではなくて、しっかり障害者自立のための支援政策を市として持ちながら、そういったものにかかわっていただきたいという要望にしておきたいと思います。
議長(田口久義君) 答弁はよろしいですか。
 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 今お話しありましたとおり、精神障害、それから知的障害の方々については、お互いそういう施設等について職員の方々との信頼関係が一番でございますので、ぜひ今議員おっしゃられたような形で進めていきたいと思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第159号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第159号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第159号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第159号 指定管理者の指定について(南方福祉作業所あやめ園)は、原案のとおり可決されました。
 日程第18、議案第121号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第6号)、
 日程第19、議案第122号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、
 日程第20、議案第123号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、
 日程第21、議案第124号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)、
 日程第22、議案第125号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、
 日程第23、議案第126号 平成26年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)、
 日程第24、議案第127号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第3号)、
 日程第25、議案第128号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)、
 の8議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、議案第121号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第6号)から議案第128号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)までについて、各種会計予算の補正を行うものであります。
 一般会計につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億476万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ474億3,762万円とするものであります。
 その主な内容として、歳出では介護給付費の増加などに伴う介護保険特別会計への繰出金5,943万円、子育て支援対策事業5,601万円、障害児通所給付費支給事業2,821万円、農地中間管理事業2,640万円、森林整備加速化林業再生事業2,549万円などを増額、加えて人事院勧告に基づき人件費を補正しております。
 歳入では、障害児通所給付費負担金などの国庫支出金1,833万円、子育て支援対策臨時特例基金特別対策事業費補助金などの県支出金1億6,315万円などに加え、前年度繰越金を1億1,773万円増額して計上しております。
 また、債務負担行為補正として追加29件、変更1件を計上しております。
 特別会計につきましては、国民健康保険特別会計の歳出で一般被保険者への保険税還付金など1,162万円に加え、債務負担行為1件を。後期高齢者医療特別会計の歳出で保険料還付金など175万円を。介護保険特別会計の歳出で介護給付費の増加に伴う保険給付費など4億6,910万円に加え、債務負担行為2件を計上しております。
 下水道事業特別会計の歳出では、浄化槽施設管理費など766万円を計上しております。
 企業会計につきましては、水道事業会計では人事院勧告に基づく人件費の補正を。病院事業会計では人事院勧告に基づく人件費の補正と医療介護総合確保事業など6,239万円に加え、債務負担行為補正として追加4件を、老人保健施設事業会計では人事院勧告に基づく人件費の補正に加え、債務負担行為補正として追加2件を計上しております。
 以上、各種会計の補正予算の概要を申し述べましたが、詳細につきましては関係部長等から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 説明の途中でありますが、お諮りします。
 本日の会議は、これで延会したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、本日はこれで延会することに決定しました。
 本日は、これで延会します。
          散会 午後2時49分
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 久 義
       署名議員  佐 藤 尚 哉
       署名議員  伊 藤   栄

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