•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口久義)
  •   2  3番(佐々木幸一)
  •   3  議長(田口久義)
  •   4  議長(田口久義)
  •   5  議長(田口久義)
  •   6  議長(田口久義)
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  •  11  市長(布施孝尚)
  •  12  議長(田口久義)
  •  13  市民生活部長(神田雅春)
  •  14  議長(田口久義)
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  •  17  議長(田口久義)
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  •  20  議長(田口久義)
  •  21  議長(田口久義)
  •  22  議長(田口久義)
  •  23  議長(田口久義)
  •  24  市長(布施孝尚)
  •  25  議長(田口久義)
  •  26  総務部長(千葉博行)
  •  27  議長(田口久義)
  •  28  7番(關孝)
  •  29  議長(田口久義)
  •  30  総務部長(千葉博行)
  •  31  議長(田口久義)
  •  32  19番(相澤吉悦)
  •  33  議長(田口久義)
  •  34  総務部長(千葉博行)
  •  35  議長(田口久義)
  •  36  19番(相澤吉悦)
  •  37  議長(田口久義)
  •  38  総務部長(千葉博行)
  •  39  議長(田口久義)
  •  40  14番(伊藤栄)
  •  41  議長(田口久義)
  •  42  総務部長(千葉博行)
  •  43  議長(田口久義)
  •  44  議長(田口久義)
  •  45  議長(田口久義)
  •  46  議長(田口久義)
  •  47  議長(田口久義)
  •  48  市長(布施孝尚)
  •  49  議長(田口久義)
  •  50  総務部長(千葉博行)
  •  51  議長(田口久義)
  •  52  議長(田口久義)
  •  53  議長(田口久義)
  •  54  議長(田口久義)
  •  55  議長(田口久義)
  •  56  市長(布施孝尚)
  •  57  議長(田口久義)
  •  58  総務部長(千葉博行)
  •  59  議長(田口久義)
  •  60  16番(田口政信)
  •  61  議長(田口久義)
  •  62  総務部長(千葉博行)
  •  63  議長(田口久義)
  •  64  議長(田口久義)
  •  65  議長(田口久義)
  •  66  議長(田口久義)
  •  67  議長(田口久義)
  •  68  市長(布施孝尚)
  •  69  議長(田口久義)
  •  70  福祉事務所長(熊谷一)
  •  71  議長(田口久義)
  •  72  5番(工藤淳子)
  •  73  議長(田口久義)
  •  74  長寿介護課長(菅原登)
  •  75  議長(田口久義)
  •  76  5番(工藤淳子)
  •  77  議長(田口久義)
  •  78  福祉事務所長(熊谷一)
  •  79  議長(田口久義)
  •  80  5番(工藤淳子)
  •  81  議長(田口久義)
  •  82  長寿介護課長(菅原登)
  •  83  議長(田口久義)
  •  84  議長(田口久義)
  •  85  議長(田口久義)
  •  86  議長(田口久義)
  •  87  議長(田口久義)
  •  88  議長(田口久義)
  •  89  市長(布施孝尚)
  •  90  議長(田口久義)
  •  91  福祉事務所長(熊谷一)
  •  92  議長(田口久義)
  •  93  議長(田口久義)
  •  94  議長(田口久義)
  •  95  議長(田口久義)
  •  96  議長(田口久義)
  •  97  市長(布施孝尚)
  •  98  議長(田口久義)
  •  99  総務部長(千葉博行)
  • 100  議長(田口久義)
  • 101  議長(田口久義)
  • 102  議長(田口久義)
  • 103  議長(田口久義)
  • 104  議長(田口久義)
  • 105  市長(布施孝尚)
  • 106  議長(田口久義)
  • 107  総務部長(千葉博行)
  • 108  議長(田口久義)
  • 109  7番(關孝)
  • 110  議長(田口久義)
  • 111  人事課長(大森國弘)
  • 112  議長(田口久義)
  • 113  総務部長(千葉博行)
  • 114  議長(田口久義)
  • 115  7番(關孝)
  • 116  議長(田口久義)
  • 117  総務部長(千葉博行)
  • 118  議長(田口久義)
  • 119  7番(關孝)
  • 120  議長(田口久義)
  • 121  市長(布施孝尚)
  • 122  議長(田口久義)
  • 123  17番(沼倉利光)
  • 124  議長(田口久義)
  • 125  総務部長(千葉博行)
  • 126  議長(田口久義)
  • 127  17番(沼倉利光)
  • 128  議長(田口久義)
  • 129  総務部長(千葉博行)
  • 130  議長(田口久義)
  • 131  17番(沼倉利光)
  • 132  議長(田口久義)
  • 133  総務部長(千葉博行)
  • 134  議長(田口久義)
  • 135  25番(佐藤恵喜)
  • 136  議長(田口久義)
  • 137  人事課長(大森國弘)
  • 138  議長(田口久義)
  • 139  25番(佐藤恵喜)
  • 140  議長(田口久義)
  • 141  人事課長(大森國弘)
  • 142  議長(田口久義)
  • 143  議長(田口久義)
  • 144  議長(田口久義)
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  • 146  議長(田口久義)
  • 147  議長(田口久義)
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  • 150  福祉事務所長(熊谷一)
  • 151  議長(田口久義)
  • 152  議長(田口久義)
  • 153  議長(田口久義)
  • 154  議長(田口久義)
  • 155  議長(田口久義)
  • 156  市長(布施孝尚)
  • 157  議長(田口久義)
  • 158  市民生活部長(神田雅春)
  • 159  議長(田口久義)
  • 160  19番(相澤吉悦)
  • 161  議長(田口久義)
  • 162  国保年金課長(千葉清)
  • 163  議長(田口久義)
  • 164  19番(相澤吉悦)
  • 165  議長(田口久義)
  • 166  国保年金課長(千葉清)
  • 167  議長(田口久義)
  • 168  19番(相澤吉悦)
  • 169  議長(田口久義)
  • 170  市長(布施孝尚)
  • 171  議長(田口久義)
  • 172  議長(田口久義)
  • 173  議長(田口久義)
  • 174  議長(田口久義)
  • 175  議長(田口久義)
  • 176  市長(布施孝尚)
  • 177  議長(田口久義)
  • 178  福祉事務所長(熊谷一)
  • 179  議長(田口久義)
  • 180  議長(田口久義)
  • 181  議長(田口久義)
  • 182  議長(田口久義)
  • 183  議長(田口久義)
  • 184  市長(布施孝尚)
  • 185  議長(田口久義)
  • 186  建設部長(千葉雅弘)
  • 187  議長(田口久義)
  • 188  議長(田口久義)
  • 189  議長(田口久義)
  • 190  議長(田口久義)
  • 191  議長(田口久義)
  • 192  市長(布施孝尚)
  • 193  議長(田口久義)
  • 194  産業経済部長(高橋巌)
  • 195  議長(田口久義)
  • 196  19番(相澤吉悦)
  • 197  議長(田口久義)
  • 198  産業経済部長(高橋巌)
  • 199  議長(田口久義)
  • 200  議長(田口久義)
  • 201  議長(田口久義)
  • 202  議長(田口久義)
  • 203  議長(田口久義)
  • 204  市長(布施孝尚)
  • 205  議長(田口久義)
  • 206  総務部長(千葉博行)
  • 207  議長(田口久義)
  • 208  産業経済部長(高橋巌)
  • 209  議長(田口久義)
  • 210  8番(岩淵正宏)
  • 211  議長(田口久義)
  • 212  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 213  議長(田口久義)
  • 214  8番(岩淵正宏)
  • 215  議長(田口久義)
  • 216  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 217  議長(田口久義)
  • 218  8番(岩淵正宏)
  • 219  議長(田口久義)
  • 220  14番(伊藤栄)
  • 221  議長(田口久義)
  • 222  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 223  議長(田口久義)
  • 224  14番(伊藤栄)
  • 225  議長(田口久義)
  • 226  市長(布施孝尚)
  • 227  議長(田口久義)
  • 228  議長(田口久義)
  • 229  10番(中澤宏)
  • 230  議長(田口久義)
  • 231  法制専門監(及川延幸)
  • 232  議長(田口久義)
  • 233  10番(中澤宏)
  • 234  議長(田口久義)
  • 235  法制専門監(及川延幸)
  • 236  議長(田口久義)
  • 237  10番(中澤宏)
  • 238  議長(田口久義)
  • 239  法制専門監(及川延幸)
  • 240  議長(田口久義)
  • 241  6番(浅野敬)
  • 242  議長(田口久義)
  • 243  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 244  議長(田口久義)
  • 245  総務部長(千葉博行)
  • 246  議長(田口久義)
  • 247  6番(浅野敬)
  • 248  議長(田口久義)
  • 249  総務部長(千葉博行)
  • 250  議長(田口久義)
  • 251  市長(布施孝尚)
  • 252  議長(田口久義)
  • 253  議長(田口久義)
  • 254  議長(田口久義)
  • 255  議長(田口久義)
  • 256  議長(田口久義)
  • 257  市長(布施孝尚)
  • 258  議長(田口久義)
  • 259  建設部長(千葉雅弘)
  • 260  議長(田口久義)
  • 261  議長(田口久義)
  • 262  議長(田口久義)
  • 263  議長(田口久義)
  • 264  議長(田口久義)
  • 265  議長(田口久義)
  • 266  議長(田口久義)
  • 267  議長(田口久義)
  • 268  議長(田口久義)
  • 269  議長(田口久義)
  • 270  市長(布施孝尚)
  • 271  議長(田口久義)
  • 272  総務部長(千葉博行)
  • 273  議長(田口久義)
  • 274  7番(關孝)
  • 275  議長(田口久義)
  • 276  総務部長(千葉博行)
  • 277  議長(田口久義)
  • 278  議長(田口久義)
  • 279  議長(田口久義)
  • 280  議長(田口久義)
  • 281  議長(田口久義)
  • 282  議長(田口久義)
  • 283  市長(布施孝尚)
  • 284  議長(田口久義)
  • 285  企画部長(秋山茂幸)
  • 286  議長(田口久義)
  • 287  10番(中澤宏)
  • 288  議長(田口久義)
  • 289  企画部長(秋山茂幸)
  • 290  議長(田口久義)
  • 291  10番(中澤宏)
  • 292  議長(田口久義)
  • 293  企画部長(秋山茂幸)
  • 294  議長(田口久義)
  • 295  10番(中澤宏)
  • 296  議長(田口久義)
  • 297  企画部長(秋山茂幸)
  • 298  議長(田口久義)
  • 299  17番(沼倉利光)
  • 300  議長(田口久義)
  • 301  企画部長(秋山茂幸)
  • 302  議長(田口久義)
  • 303  17番(沼倉利光)
  • 304  議長(田口久義)
  • 305  企画部長(秋山茂幸)
  • 306  議長(田口久義)
  • 307  12番(及川昌憲)
  • 308  議長(田口久義)
  • 309  企画部長(秋山茂幸)
  • 310  議長(田口久義)
  • 311  12番(及川昌憲)
  • 312  議長(田口久義)
  • 313  企画部長(秋山茂幸)
  • 314  議長(田口久義)
  • 315  12番(及川昌憲)
  • 316  議長(田口久義)
  • 317  市長(布施孝尚)
  • 318  議長(田口久義)
  • 319  企画部長(秋山茂幸)
  • 320  議長(田口久義)
  • 321  議長(田口久義)
  • 322  議長(田口久義)
      平成26年第4回登米市議会 定 例 会 会議録(第4号)
 平成26年12月10日(水曜日)
1.出席議員(24名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君      10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君      14番 伊 藤   栄 君
  15番 浅 田   修 君      16番 田 口 政 信 君
  17番 沼 倉 利 光 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      24番 八 木 しみ子 君
  25番 佐 藤 恵 喜 君      議 長 田 口 久 義 君
1.欠席議員
  23番 二階堂 一 男 君
1.遅参議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君    副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  千 葉 博 行 君    企 画 部 長  秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長   神 田 雅 春 君    産業経済部長   高 橋   巌 君
  建 設 部 長  千 葉 雅 弘 君    市長公室長    中津川 源 正 君
  財 政 課 長  加 藤   均 君    福祉事務所長   熊 谷   一 君
                        建設部次長
  農林政策課長   岩 渕 俊 明 君    兼道路課長    千 葉   修 君
  人 事 課 長  大 森 國 弘 君    総 務 課 長  丸 山   仁 君
  子育て支援課長  西 條 利 光 君    長寿介護課長   菅 原   登 君
  国保年金課長   千 葉   清 君    新産業対策室長  伊 藤 秀 樹 君
  法制専門監    及 川 延 幸 君    土木管理課長   首 藤 正 敏 君
                        教 育 次 長
  教  育  長  片 倉 敏 明 君    (学校教育)   千 葉 一 吉 君
  教 育 次 長
  (社会教育)   志 賀   尚 君    病院事業管理者  石 井 宗 彦 君
                        農業委員会
  医療局次長    浅 野 雅 博 君    事 務 局 長  阿 部 清 喜 君
                        消 防 本 部
  水道事業所長   佐々木 秀 悦 君    消  防  長  佐々木 建 待 君
  監 査 委 員
  事 務 局 長  佐々木 義 文 君    環境整備課長   阿 部   信 君
  会計管理者    千 葉 幸 毅 君    危機管理監    星   茂 喜 君
  検査専門監    末 永   隆 君    市民活動支援課長 佐 藤   浩 君
  環 境 課 長  木 村 達 之 君    商工観光課長   阿 部 孝 弘 君
  生活福祉課長   鎌 田 信 之 君    生涯学習課長   佐々木 洋 一 君
1.事務局出席職員氏名
                        議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君    次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                 議会事務局
  主幹兼議事                 議事・調査係
  ・調査係長    加 藤 善 己 君    主     査  浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                 議会事務局
  議事・調査係                議事・調査係
  主     事  庄 司 美 香 君    主     事  主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第110号 登米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
            の制定について
  第3 議案第111号 登米市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する
            基準を定める条例の制定について
  第4 議案第112号 登米市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定め
            る条例の制定について
  第5 諮問第 6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
  第6 諮問第 7号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
  第7 諮問第 8号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
  第8 承認第 2号 平成26年度登米市一般会計補正予算(専決第1号)に係る専決処分
            の報告並びにその承認を求めることについて
  第9 議案第138号 字の区画を新たに画することについて
  第10 議案第139号 字の区域を変更することについて
  第11 議案第129号 登米市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を
            定める条例の制定について
  第12 議案第130号 登米市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予
            防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準
            等を定める条例の制定について
  第13 議案第131号 登米市個人情報保護条例の一部を改正する条例について
  第14 議案第132号 登米市職員の給与に関する条例及び登米市一般職の任期付職員の採
            用に関する条例の一部を改正する条例について
  第15 議案第133号 登米市保育所設置条例の一部を改正する条例について
  第16 議案第134号 登米市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
  第17 議案第135号 登米市こじか園条例の一部を改正する条例について
  第18 議案第136号 建設工事委託に関する基本協定の変更について
  第19 議案第137号 財産の取得について
  第20 議案第140号 訴えの提起について
  第21 議案第141号 市道路線の認定について
  第22 議案第142号 市道路線の廃止について
  第23 議案第143号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更について
  第24 議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)
  第25 議案第145号 指定管理者の指定について(登米市米山公民館及び米山農村環境改
            善センター)
  第26 議案第146号 指定管理者の指定について(登米市吉田公民館、登米市吉田体育館
            及び登米市善王寺コミュニティセンター)
  第27 議案第147号 指定管理者の指定について(登米市中津山公民館)
  第28 議案第148号 指定管理者の指定について(登米市斎場)
  第29 議案第149号 指定管理者の指定について(米山農村総合管理施設)
  第30 議案第150号 指定管理者の指定について(米山産地形成促進施設及び米山西の農
            村公園)
  第31 議案第151号 指定管理者の指定について(豊里地域産物活用施設)
  第32 議案第152号 指定管理者の指定について(津山木工加工研修施設)
  第33 議案第153号 指定管理者の指定について(石越高森公園)
  第34 議案第154号 指定管理者の指定について(登米森林公園)
  第35 議案第155号 指定管理者の指定について(とよま観光物産センター、春蘭亭、登
            米寺池城址公園、登米駒つなぎの広場及び歴史資料館)
  第36 議案第156号 指定管理者の指定について(東和物産館及び東和活性化施設)
  第37 議案第157号 指定管理者の指定について(もくもくランド)
  第38 議案第158号 指定管理者の指定について(豊里福祉作業所工房なかま)
  第39 議案第159号 指定管理者の指定について(南方福祉作業所あやめ園)
          開会 午前10時00分
議長(田口久義君) おはようございます。
 ただいまから、平成26年第4回登米市議会定例会、4日目の会議を開きます。
 病院事業管理者石井宗彦君から、公務出張のため欠席の届け出があります。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、11番、佐々木 一君、12番、及川昌憲君を指名します。
 日程第2、議案第110号 登米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、日程第3、議案第111号 登米市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について、日程第4、議案第112号 登米市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についての3議案を一括議題とします。本件について、教育民生常任委員会の審査が終了していますので、一括して副委員長の報告を求めます。教育民生常任副委員長、佐々木幸一君。
3番(佐々木幸一君) おはようございます。
 委員会の審査の結果を報告いたしたいと思います。
 教育民生常任委員長不在のため、副委員長の佐々木より継続審査の結果を報告いたします。
 平成26年9月10日、本教育民生常任委員会に平成26年11月30日までの期限を付して付託されました議案第110号 登米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、議案第111号 登米市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定について、議案第112号 登米市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についての3議案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 審査は10月10日、10月27日、11月4日の3日間行い、このうち10月27日は登米市保育所協議会会員並びに現在無認可で運営している保育所等関係者を参考人として招致し、審査を行いました。
 付託されました3議案は、子ども・子育て支援法の規定による特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業、児童福祉法の規定により本市が認可する家庭的保育事業など、放課後児童健全育成事業それぞれの設備及び運営に関する基準を定める内容です。特に保育士の配置、給食と地産地消の取り組み、あっせん要請、実費徴収、上乗せ徴収、施設面積、小規模施設に入所していた3歳児の受け皿、放課後児童クラブなどの点について審議をいたしました。この中で、議案110号で定めようとする家庭的保育事業等の保育士の配置に対し、基準を上げるべきとの意見が多く挙げられたところであり、この点について参考人の考えを伺いましたが、保育士確保は保育の現場において現在最も難しい問題の1つであるとの意見が多数でありました。しかしながら、複数の施設で現在無資格で勤務しながら資格取得を目指し、数年先には資格取得できる職員を雇用していること。また、全員保育士の配置とすることを理想とし、それに向け努力している状況であり、時間的猶予を求める声が多く出されました。ほかに、給食提供や施設の面積等についても意見を伺ったところ、給食提供については、自園調理が可能であり、共同で栄養士に献立の作成を依頼し、対応が可能であること。施設面積については、現在の施設基準と同じ水準であり、面積要件を上乗せすることにより、受け入れることのできる人数を減らさなければならないことになり、難しいとの状況がわかりました。また、小規模保育事業所では、3歳未満児のみの保育が対象となるため、移行を予定している施設からは3歳児以降の受け入れ先について保護者同様不安を持っているとの意見も多く聞かれました。
 これら保育現場の現状を理解した上で、11月4日に開催した委員会で再度執行部に対し質疑を行った後、起立採決したところ、出席者全員の起立により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。この際、議案第110号 登米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例案に対し、次の附帯決議を付すことといたしました。
 登米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例案に対する附帯決議
 市は、本条例の施工に当たっては、次の諸点について適切な処置を講ずべきである。
 1.家庭的保育事業等の認可基準は、保育士資格者の割合が定められているが、どのような施設・事業であっても子供の保育を等しく保障する観点から、保育士資格者の割合を高めるために最大限努力すること。
 2.家庭的保育事業等の保育士の確保のために、保育士の待遇改善等特段の配慮を行うこと。
 3.0から2歳児は小規模保育事業での対応があるが、問題は3歳児の行き場がないという事態にならないように、受け皿確保に万全を期すこと。
 4.小規模保育事業に参加予定の認可外保育施設の現状は、自園調理となっていることを重く受けとめ、家庭的保育事業者等による食事の提供について、外部搬入を認める特例を定めていても現状からの後退をしないよう努めること。
 5.登米市食育推進計画及び登米市地産地消推進計画の観点に基づき、地域で生産された食材の使用及び地域の特色ある食事、または伝統的な食事の提供に努めるよう指導すること。
 執行部にあっては、以上の附帯決議を十分尊重し、必要な措置を講じられるよう求め、会議規則第41条の規定により報告いたします。以上です。
議長(田口久義君) 報告が終わりましたので、これから一括して副委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 討論・採決は1議案ごとに行います。
 これから、議案第110号について討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから、議案第110号を採決します。この採決は、起立によって行います。
 本案に対する副委員長の報告は可決です。議案第110号は、副委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
議長(田口久義君) 起立多数です。よって、議案第110号 登米市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定については、副委員長の報告のとおり可決されました。
 これから、議案第111号について討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから、議案第111号を採決します。この採決は、起立によって行います。
 本案に対する副委員長の報告は可決です。議案第111号は、副委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
議長(田口久義君) 起立多数です。よって、議案第111号 登米市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定については、副委員長の報告のとおり可決されました。
 これから、議案第112号について討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから、議案第112号を採決します。この採決は、起立によって行います。
 本案に対する副委員長の報告は可決です。議案第112号は、副委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
議長(田口久義君) 起立多数です。よって、議案第112号 登米市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定については、副委員長の報告のとおり可決されました。
 日程第5、諮問第6号、日程第6、諮問第7号、日程第7、諮問第8号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての3議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、諮問第6号から諮問第8号までの人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、林 忠市氏、高橋巳波子氏、只野信子氏を人権擁護委員候補者として法務大臣に推薦したく、議会の意見を求めるものであります。
 詳細につきましては、市民生活部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご同意くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 一括して議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、諮問第6号、諮問第7号、諮問第8号について詳細説明を申し上げます。
 議案書につきましては、まず1ページ、提案理由説明書、1ページの上段をお願いいたします。
 提案理由説明書で説明させていただきます。推薦対象者でございますが、氏名は林 忠市氏でございます。生年月日は昭和22年5月21日生まれでございます。年齢は67歳でございます。住所でございますが、登米市米山町西野字新町39番地2でございます。職業は無職でございます。略歴でございますが、平成20年3月まで地元農業協同組合に勤務され、平成17年4月からは登米市スポーツ推進審議会委員を、平成26年4月からは、米山スポーツクラブ事務局長を務めておられます。人権擁護委員につきましては、平成21年4月からお務めいただいているところでございます。人物についてでございますが、現在、人権擁護委員として2期目でございます。委員としての使命を自覚し、社会教育にも尽力され、積極的に職務を遂行しておられます。温厚・誠実な人柄で地域の信望も厚く、人権擁護委員候補者として適任と認められるものでございます。
 次に、諮問第7号でございます。同じく議案書につきましては2ページでございます。提案理由説明書につきましては、1ページの下段でございます。
 同じく提案理由書で説明させていただきます。推薦対象者でございますが、氏名は高橋巳波子氏でございます。生年月日は昭和24年4月4日生まれの満65歳でございます。住所は登米市迫町新田字狼ノ欠31番地4でございます。職業は無職でございます。略歴でございますが、若いころから地域活動に関心を持たれ、特にPTA活動等に積極的に参加されました。平成14年4月から平成25年4月までは迫たばこ女性部部長を、平成26年4月からは登米市情報公開個人情報保護審査会委員を務められており、人権擁護委員につきましては平成21年4月からお務めいただいているところでございます。人物についてでございますが、現在、人権擁護委員として2期目でございまして、委員としての使命を自覚され、人権の擁護に役立てばという強い意志を持ち合わせておりまして、温厚・誠実な人柄で地域の信望も厚く、人権擁護委員候補者として適任と認められるものでございます。
 次に、諮問第8号について詳細説明を申し上げます。同じく議案書は3ページでございます。提案理由書は2ページの上段でございます。
 同じく提案理由説明書で説明させていただきます。推薦対象者でございますが、氏名は只野信子氏でございます。生年月日は昭和23年1月29日生まれの満66歳でございます。住所は登米市中田町上沼字新田81番地でございます。職業は無職でございます。略歴でございますが、平成19年3月までの長きにわたり消費生活相談員を務められ、平成10年4月からは仙台地方裁判所民事調停委員と仙台家庭裁判所家事調停委員を務めていただいております。人権擁護委員につきましては、平成21年4月からお務めをいただいているところでございます。人物についてでございますが、現在、人権擁護委員として2期目でございまして、長きにわたり相談活動等に携わり、広く社会の実情に通じ、温厚・誠実な人柄で地域の信望も厚く、人権擁護委員の候補者として適任と認められるものでございます。
 ご審議を賜りご決定をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりました。質疑・採決は1議案ごとに行います。
 諮問第6号について質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています諮問第6号は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、諮問第6号は委員会付託を省略することに決定しました。
 本件は人事案件ですので、先例に従い、討論を省略します。
 これから、諮問第6号を採決します。この採決は起立によって行います。
 お諮りします。本案は適任と認め、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
議長(田口久義君) 起立多数です。よって、諮問第6号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、適任と認め原案のとおり同意することに決定しました。
 次に、諮問第7号について質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています諮問第7号は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、諮問第7号は委員会付託を省略することに決定しました。
 本件は人事案件ですので、先例に従い、討論を省略します。
 これから、諮問第7号を採決します。この採決は起立によって行います。
 お諮りします。本案は適任と認め、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
議長(田口久義君) 起立多数です。よって、諮問第7号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、適任と認め原案のとおり同意することに決定しました。
 次に、諮問第8号について質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています諮問第8号は、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、諮問第8号は委員会付託を省略することに決定しました。
 本件は人事案件ですので、先例に従い、討論を省略します。
 これから、諮問第8号を採決します。この採決は起立によって行います。
 お諮りします。本案は適任と認め、原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
議長(田口久義君) 起立多数です。よって、諮問第8号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、適任と認め原案のとおり同意することに決定しました。
 日程第8、承認第2号 平成26年度登米市一般会計補正予算(専決第1号)に係る専決処分の報告並びにその承認を求めることについてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、承認第2号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,112万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ471億3,285万円としたものであります。その内容として、歳出では、衆議院の解散に伴う衆議院議員総選挙の執行経費を計上しており、歳入では、同選挙執行経費の財源として、選挙費委託金を計上しております。
 以上について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、専決処分したものであり、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご承認くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、承認第2号 平成26年度登米市一般会計補正予算(専決第1号)に係る専決処分の報告並びにその承認を求めることについてご説明をいたします。
 議案書につきましては、4ページと5ページ、それから、提案理由説明書につきましては2ページをお開き願いたいと思います。それから、別冊で平成26年度一般会計補正予算書11月19日専決と記した予算書、それから補正予算の概要につきましてもあわせてごらんいただきたいと思います。
 この補正につきましては、今般の衆議院の解散総選挙に伴うものでございまして、解散が11月の21日、そして投票日が12月14日ということで、非常に準備期間が短いために、11月18日に首相が解散表明を行ったことを受けまして、速やかに執行予算を編成する必要があったということでございます。議会を招集するいとまがなかったということで、専決処分をさせていただいたものでございます。
 それでは、補正予算書の1ページをお開き願いたいと思います。
 専決第1号での補正でございます。第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,112万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ471億3,285万4,000円とするものでございます。
 それでは、7ページをお開き願います。
 事項別明細でございます。2の歳入でございます。14款県支出金3項1目総務費県委託金でございまして、5節選挙費委託金といたしまして、衆議院議員選挙費委託金、これが5,092万4,000円。それから、最高裁判所裁判官国民審査委託金として20万1,000円。合わせまして、5,112万5,000円を補正するものでございます。
 次に、歳出は9ページからとなりますけれども、概要書のほうですね、概要の4ページでご説明をいたしますので、概要の最後のページをごらんいただきたいと思います。
 歳出の状況でございます。2款4項5目衆議院議員選挙費でございます。事業概要の欄でございますが、いずれも12月14日執行の衆議院議員選挙に要する経費となってございます。内訳について簡単にご説明いたしますが、まず報酬につきまして、選挙管理委員会委員4名分の報酬でございます。委員会は9回開催予定で26万1,000円でございます。職員手当につきましては、期日前投票、投票日当日の投開票事務に当たる職員の時間外勤務手当でございまして、3,003万7,000円。それから、管理職員の特別勤務手当で22万5,000円を見ております。賃金につきましては、選挙管理事務局の事務補助、それから各総合支所で行われます期日前投票の事務に従事する臨時職員29名分でございますが、この賃金211万4,000円を見ております。報償費につきましては、選挙公報の配布謝礼ということで、行政区長さんに対する謝礼でございます。99万9,000円を見込んでいます。旅費につきましては、選挙管理委員会委員等の費用弁償563万2,000円などでございます。これは、当日の投票事務、それから、期日前投票に係る投票管理者、投票立会人等の費用弁償となってございます。投票管理者につきましては、期日前と当日、合わせまして126名分。投票立会人につきましては、期日前と当日合わせまして378名分見込んでおります。需用費につきましては、投開票事務に要する消耗品、それから投票所の入場券、それから啓発用チラシなどの印刷製本費でございまして、合わせて282万7,000円を見込みました。それから、役務費につきましては、入場券の郵送料などの通信運搬費が374万1,000円。開票事務に使用する機器の点検料、その手数料が64万2,000円でございます。委託料につきましては、ポスター掲示板283カ所でございますが、この設置と撤去。それから、入場券の裁断などを委託するなどの5件の費用404万1,000円を見込んでおります。それから、使用料及び賃借料につきましては、開票所の資材や暖房器具、コピー機等の借上料60万2,000円ということでございます。なお、これらの経費につきましては、選挙終了後に精算をいたしまして、実際にかかった費用が委託料として歳入されるということになるものでございます。
 以上、ご報告を申し上げます。ご承認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 歳出の需用費282万7,000円にかかわってお尋ねいたしますが、今回から入場券の裏側に期日前投票にかかわる宣誓書が一緒に印刷をされておる物が配付をされました。これ、初めてのことであります。このことについては、1番の熊谷和弘議員が本議会の中で提案をされ、実現したものというふうに思っておりますが、大変有効なことがなされたんだなと思ってはおったんですが、実は投票に行った方々にお伺いしますと、そういうふうに変わったということを知らないまま、いわゆる自宅でその宣誓を書かないで、受付に行って初めてそこで今回からこの裏に書いてくださいというようなことになっておるようでございまして、実は、せっかくあれしたんですが、窓口といいますか、いわゆる受付場所で並んでそれを書く作業が余計時間がかかっておるような状況があるというようなことでご指摘をいただきました。この辺に関して、配付された選挙啓発のチラシにもこのことについては記載をされていないということで、多くの方々がわからないまま期日前投票に行っているような状況ですので、この辺について見解をお尋ねをしたいと。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) はい、ご指摘のとおりでございます。今回、初めてそういった取り組みをさせていただきましたけれども、何しろその準備期間がちょっと短かったということもありまして、周知のほう配慮足りなかったなというふうに反省してございます。今後、こういったものにつきまして、十分その辺の周知も図りながら進めたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 今回の選挙、前の選挙もそうですけれども、投票用紙ですね、郵便で送られてきたんですけれども、入場券ね、入場券。あれ、郵便で送られてきたんですけれども、あれ個人情報のためだというふうなことで紙張られて来るんですけれども、もともとは区長さんが配付していたんですが、それがこのようなことだというふうなことだったんですけれども、果たしてそれで皆満足したのかなというふうに思います。さらに、郵便でうちに置いたときの確かに置きましたよというふうな、確かめるものが何かあったんでしょうかね。もしかして、私の家に来ないというふうなことがなっていれば大変なので、そういうところありませんでしたかね。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 入場券の郵送につきましては、昨年かおととしあたりから始めているわけなんですけれども、これのやはり原因は一番はプライバシーの問題ということで、シールは当然張って郵送はしておりますけれども、そこに氏名等がやっぱり記載されているというようなことがありまして、それにつきましては郵送という形をとらせていただいたということです。ただ、その今のところ届いている、届いていないという情報はまだ何も来ておりませんけれども、もしそういうことがありましたら、今後そのあり方についてもうちょっと検討する必要があるのかなと思いますが、今のところは特にそういった支障があるという話は聞いてございません。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) それで安心しました。普通、大事なものだと届きましたよというふうなはんこもらったりなんかりするんですけれども、やっぱり貴重ですか、それを、せっかくの投票用紙ですので、必ずやりましたよというふうなことが、(「入場券」の声あり)入場券でした、ごめんなさいね。投票用紙やって入場券もらうんだね、その投票用紙をもらう入場券、これをやるときに、そこまでやっていかないと、どうしてもうまくないかなというふうに思います。まあ、これと全く関係ないんですけれども、前に国民健康保険の証書ですか、健康保険証ですか、あれが来たの、来ないのという、だいぶさまざまな意見をもらった方があるんですよ。それで、確かめると必ず行ってますというふうなことなんですけれども、やっぱりそれなりの手続きとっていかないと。まあいなければいなくて大変なことになってしまうんですけれども、せっかくの入場券渡すのですね、たったあれだけでいいのかなというふうに。かえって区長さんが渡したら確実に行くと思うんですけれどもね。もう少し考えなければというふうに思います。そこまで言うんだったらば。もう一度お願いします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 入場券の郵送に関しては、万全を期しております。当然該当する方もその都度確定して郵送させていただいておりますけれども、基本的には入場券、例えば、こういうことはないんですけれども、もし届かない場合でも、その選挙権がある場合は選挙できるということもございますので。ただ、その入場券は案内状というような形になっておりますので、その辺については今後そういった行き違いがないような体制を十分とらせていただきたいと思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑はございませんか。14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) 質問に入るかどうかわかりませんが、歳出じゃなく歳入のほうですね、今回、国の選挙と裁判官の国民審査、私はこの歳入のほうは全て国庫なのかなと思っておりましたらば、県の支出金全額ですね。ちょっと私納得いかないもんで、なぜ国会、国の選挙が県の支出なのか、その点お聞きしたいと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 国政選挙でありましても、一旦県の選挙管理委員会のほうに全て入りまして、そこからの交付ということになりますので、こういう扱いになります。
議長(田口久義君) よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています承認第2号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、承認第2号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから承認第2号を採決します。
 お諮りします。本案は、承認することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、承認第2号 平成26年度登米市一般会計補正予算(専決第1号)に係る専決処分の報告並びにその承認を求めることについては、承認することに決定しました。
 日程第9、議案第138号 字の区域を新たに画することついてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第138号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、中田町及び石越町の区域において、土地改良事業・農地整備事業石森地区が施行されたことに伴い、同事業区域内の字の区域を新たに画するため、地方自治法委第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、議案第138号 字の区域を新たに画することについてご説明をいたします。
 議案書につきましては、48ページから59ページとなります。それから、資料は別冊1の42ページとなります。
 本事業につきましては、県営土地改良事業・農地整備事業石森地区といたしまして、平成9年度から着手されてきたものでございます。本年、平成26年度が完了年度ということになってございます。事業の区域につきましては、中田町石森地区及び石越町東郷地区内で、総面積は274万8,524.94平方メートルでございます。
 事業の進捗状況でございますが、平成20年度までに面整備が終了いたしまして、平成25年度まで排水路工事及び附帯工事等を実施してきております。本年度末までに累計事業費は32億4,900万円でございます。
 事業最終年度の本年度につきましては、権利者会議が予定されてございまして、換地処分は平成27年3月を予定してございます。
 本件は、この施工区域内に混在しております字を新たに画する字名に変更いたしまして、土地の区画を合理的にしようとするものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第138号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第138号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第138号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第138号 字の区域を新たに画することについては、原案のとおり可決されました。
 日程第10、議案第139号字の区域を変更することについてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第139号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、東和町の区域において、土地改良事業・県営農地整備事業青木地区が施工されたことに伴い、同事業区域内の字の区域を変更するため、地方自治法委第260条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、議案第139号 字の区域を変更することについてということでございます。
 議案書につきましては、60ページ、それから、資料につきましては別冊1の47ページからとなりますのでごらんいただきたいと思います。
 本件につきましては、さきに、平成26年第3回登米市議会定例会におきましてご提案を申し上げ、議決をいただきました東和町の区域における県営農地整備事業青木地区の土地改良事業に係る字の区域を新たに画することについてという議案におきまして、提案漏れのありました東和町米川字小出沢の区域の一部、271平方メートルでございますが、これを議案書のとおり東和町米川字新青木に字の区域を変更するというものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。16番、田口政信君。
16番(田口政信君) すみません、きのうも説明いただいて納得したつもりだったんですが、いわゆる何と言いますか、漏れた原因というものはどういうふうな経過があってということをお聞かせください。今後そういうことが起こらないようにするためにも、その原因についてはきちんとしておいたほうがいいというふうに思いますので、お聞かせをいただきたいというふうに思います。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 大変申しわけございませんでした。本来であれば、前回の議案に含まれる土地でございましたが、議案書作成の折にその記載が漏れていたということが後で発覚したと言いますか、発見したということで、今回新たに字の変更という形で、改めて提案をさせていただいたということでございます。議案書の作成につきまして、誤りのないようにということでやっておりましたが、そういうことが起きてしまったということで、お詫びしながら今回提案をするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第139号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第139号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第139号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第139号 字の区域を変更することについては、原案のとおり可決されました。
 日程第11、議案第129号 登米市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の制定についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第129号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律を整備に関する法律の施行により、介護保険法の一部改正が行われ、平成26年4月1日から施行されたことに伴い、地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定めるため、条例を制定するものであります。
 詳細につきましては、福祉事務所長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) それでは、議案第129号の説明を申し上げます。
 議案書につきましては、6ページ、7ページでございます。
 議案第129号 登米市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の制定についてでございます。
 説明につきましては、別冊1、第4回定例会資料に基づきご説明申し上げますので、別冊1、10ページをお願いいたします。
 10ページでございます。本条例は、全条例文4条の構成となっております。
 1の条例制定の趣旨でございます。本条例は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法令の整備に関する法律、いわゆる地方分権一括法でございますが、第3次地方分権一括法の施行に伴い、介護保険法の一部が改正され、これまで国の厚生労働省令によることとされておりました地域包括支援センターの職員に係る規準及び職員の員数に関する基準、その他必要な基準を市町村の条例により定めることとされたため、制定するものでございます。
 次に、2の条例の内容でございます。これまで地域包括支援センターの運営に関する基準と人員に関する基準につきましては、厚生労働省令の基準により運用しておりました。今回の介護保険法の改正により、今後は市町村で条例を定め、運用することになったところでございます。条例制定に当たっては、各基準の類型が定められておりまして、厚生労働省令に従うべき基準と参酌すべき基準が示され、これに基づき定めることとなっています。なお、基準の類型につきましては、10ページ下の表のとおりですので、お目通し願います。
 本条例は、全条4条により構成しておりますが、各条例制定に当たって、本市の実情を踏まえて、国と異なる定めをする特性はないことから、これまで厚生労働省が示しておりました基準のとおり条例を制定するものでございます。
 それでは、各条項の内容でございますが、第1条では、趣旨といたしまして介護保険法の規定に基づき当該事業実施に必要な基準を定める旨の内容となっております。第2条では、条例における用語の定義を定めております。第3条では、基本方針で地域包括支援センターの取り組むべき役割等を定めております。第4条では、包括支援センターに配置すべき専従の職員の基準及び員数について定めております。最後に、附則におきまして本条例の施行期日につきましては、平成27年4月1日施行としているものでございます。
 以上、登米市包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例についての説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。5番、工藤淳子君。
5番(工藤淳子君) 一般質問でもやったんですけど、ちょっと勉強不足でわからないので、確認でちょっとお聞きします。
 登米市のこの地域包括支援センターは、設置、どのような体制になっているのか。どこに置かれて、そしてこの職員の配置とか、基準あるんですけど、どこにどういうふうな配置になっているのか、その辺お願いします。
議長(田口久義君) 長寿介護課長、菅原 登君。
長寿介護課長(菅原 登君) 包括支援センターでございます。現在、市内に5カ所配置をしてございます。
 まず、1つは迫包括支援センターでございます。人員につきましては、正職員が3名、臨時職員の方が1名ということで、現在4名で運営をしてございます。
 中田・石越包括支援センターでございますが、現在4名の正職員の方で運営を行ってございます。
 3カ所目としまして、東和・登米包括支援センターでございます。正規職員の方が3名、臨時職員1名、4名体制でございます。
 4カ所目が米山・南方包括支援センターでございます。正規職員3名、臨時職員1名の4名体制でございます。
 5カ所目が津山・豊里包括支援センターでございます。正規職員3名で運営を行っているところでございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 5番、工藤淳子君。
5番(工藤淳子君) 前の9月議会でもちょっとお話したんですけど、迫4名、そして中田・石越2つの町でそれぞれ2名ぐらいなんですよね、職員体制は。次の介護保険法とも関連すると思うんですけど、この地域支援事業に移されると本当に包括支援センターの役割って随分大きくなるんじゃないかなと思うんですが、前の議会でもその定員をふやすような方向性話されていたんですけど、今後に向けてどういう話し合いが行われているんでしょうか。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) さきの一般質問のほうでもお答えしておりましたが、今回のその総合支援事業の中に推進員さんを設置するというような介護保険法の改正がございまして、今回その推進員さんについては地域包括支援センター内に置きたいということでご答弁させていただいておりました。その推進員等の人材育成を図りながら、また、その他包括支援センターの現在の相談件数もだいぶふえております。議員お話のとおり、包括支援センターの相談もふえております。その辺につきましては、今後委託料も含めた中で、現在その臨時職員で賄っている部分等々につきましても、できればその正規の職員で対応していただくような方向で、ちょっと現在検討しているところでございます。
議長(田口久義君) 5番、工藤淳子君。
5番(工藤淳子君) 今、お話しされたの、その推進員の方は何名ぐらいなんでしょうかね。
議長(田口久義君) 長寿介護課長、菅原 登君。
長寿介護課長(菅原 登君) 現時点で検討してございますのは、各包括に1名ずつ配置という方向で検討をしているところでございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第129号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第129号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第129号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第129号 登米市地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に係る基準を定める条例の制定については、原案のとおり可決されました。
 ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午前11時01分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時12分
議長(田口久義君) 着席願います。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第12、議案第130号 登米市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第130号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、介護予防法の一部改正が行われ、平成26年4月1日から施行されたことに伴い、指定介護予防支援等の事業の員数、人数及び、運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定めるため、条例を制定するものであります。
 詳細につきましては、福祉事務所長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) それでは、議案第130号の説明をさせていただきます。
 議案書については、8ページから21ページにかけて記載してございます。
 全条文35条での構成となっております。
 具体的な説明に入ります前に、条例の名称にあります介護予防支援という言葉の内容を簡単にご説明させていただきましてから、具体の説明に入らせていただきたいと思います。
 介護予防支援とは、介護の認定審査を受けて要支援1または要支援2と判定された方のサービス利用に伴う介護予防サービス計画、いわゆるケアプランですが、これを作成するとともに、サービス事業者等との連携調整等を行うことを言います。この要支援者の方々への支援業務は、包括支援センターの業務に位置づけられておりまして、各包括支援センターが市長の指定を受け、指定介護予防支援事業者として支援業務を行っております。介護認定された方々が介護保険サービス利用に当たっては、まずケアプラン作成が必要となりますが、ケアプラン作成については、要支援者の方々の分は包括支援センターが行い、要介護1以上の方々の分は居宅介護支援事業者でありますケアマネージャーの方々が行うという仕組みになっております。
 本条例は、包括支援センターが行っております要支援者に係るケアプラン作成を行う事業に係る人員及び運営についての基準等を定めるものでございます。
 それでは、条例の内容についてご説明させていただきますが、説明は別冊1、第4回定例会資料でご説明申し上げますので、11ページ、12ページをお開き願います。
 まず、1の条例制定の趣旨ですが、前の議案第129号同様に、第3次地方分権一括法の施行に伴い条例制定をするものでございます。
 次に、2の条例制定の基準でございます。前の議案第129号同様に、本条例で定める内容につきましては、これまで厚生労働省令の基準により運用をしておりましたが、条例制定に当たっては、各基準の類型が定められておりまして、従うべき基準と参酌すべき基準に基づき定めることとなっております。
 本条例は、全条35条で構成しておりますが、条例制定に当たっては、そのほとんどは本市の実情に国と異なる定めをする特性はないことから、2つの独自基準を除いて厚生労働省令が示す基準のとおり制定するものでございます。
 それでは、独自基準の内容でございますが、別冊1資料の13ページをお開きください。
 3.独自基準の概要でございます。1つ目の独自基準は、指定介護予防支援事業者の指定要件を定める第3条でございます。国の基準では、「法人であることとする」とのみとなっておりますが、登米市では、平成25年4月に暴力団排除条例が施行されておりますので、利用者の皆様が安心してサービスを利用できるように、「暴力団を排除する」ことを追加しております。2つ目の独自基準でございます。利用者に対する指定介護予防支援の提供に関する記録の保存期間を定める第31条第2項でございます。国の基準では、その完結の日から2年間保存しなければならないとされておりますが、不適切な介護給付を受けた場合の返還請求権は地方自治法の規定では5年間と定められていることから、2年間の保存期間では返還事務が発生した場合に支障が生じる恐れがあるため、独自基準といたしまして5年間の保存期間とするものでございます。
 次に、11ページ、12ページのほうに戻っていただきまして、条例の内容についてご説明申し上げます。
 第1章では総則といたしまして、第1条で条例制定の趣旨、第2条では条例で使用する用語の定義、第3条では指定介護予防支援事業者の要件、ここで先ほどの独自基準として暴力団排除規定を設けております。第4条では、事業に取り組む際の基本方針について規定しているものでございます。
 第2章では、人員に関する基準といたしまして、第5条で事業所における従業員の人数、第6条で事業所における管理者の位置づけについて規定しております。
 第3章では、運営に関する基準といたしまして、第7条の提供の開始に際しての内容及び手続きの説明、及び利用者に関する同意から、18条の利用者に関する市への通知までは、指定介護予防支援のサービス提供に関する運営上の規定となっております。第19条の管理者の責務から第31条の記録の整備等までは、指定介護予防支援事業所に係る運営上の規定となっております。
 第4章では、介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準といたしまして、第32条では配慮・留意すべき基本取り扱い方針。第33条では、担当職員の取り組みに係る具体的取り扱い方針。第34条では、介護予防支援の提供に当たっての留意点について規定しているものでございます。
 第5章では、基準該当介護予防支援に関する基準といたしまして、第35条に準用規定が定められているところでございます。
 最後に、附則において本条例の施行期日につきまして、平成27年4月1日施行としているものでございます。
 以上、議案第130号についてご説明終了させていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第130号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第130号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第130号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第130号 登米市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定については、原案のとおり可決されました。
 日程第13、議案第131号 登米市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第131号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、独立行政法人通則法の一部を改正する法律が平成26年6月13日に交付され、平成27年4月1日から一部施行されること及び個人情報の取得につて適正化を図るため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、議案第131号 登米市個人情報保護条例の一部を改正する条例についてでございます。
 議案書につきましては、22ページでございます。それから、新旧対照表につきましては、提案理由説明書の9ページから11ページをお開き願います。
 本案につきましては、主に2つの点について改正をお願いするものでございます。
 まず、1点目につきましては、第5条でございます。個人情報の取得に関する部分でございます。第2項におきまして、個人情報を取得するときは、本人からの取得に限ることといたしまして、例外的に法令に基づく場合。あるいは、本人の同意がある場合。また、生命または財産の保護のため緊急を要する場合。それから、所在不明、精神障害等により本人から取得することができない場合など7項目を規定しております。
 これまでは、これらに該当しない場合は個人の意に反して個人情報を取得することができないという規定でございましたが、情報の種類や事務の性格、目的等によっては条例に列記する事由以外の方法により取得する場合も想定されるということもございますので、このような事由が発生した場合には、個人情報の適正な取り扱いを図るためにあらかじめ登米市情報公開個人情報保護審査会、こちらのほうに意見を求めまして取り組むということで、新たに第8号としてその条項を加えるものでございます。
 県内の他の自治体におきましては、全て同様の規定を設けておりまして、本市においても同様の規定が必要であると判断して、今回改正させていただくものでございます。
 それから、2点目についてでございますが、これまで全ての法人を一律に規定しておりました現行の独立行政法人通則法、これが一部改正されまして、従来特定独立行政法人とされていたものが中間目標管理法人。それから、国立研究開発法人。そして、行政執行法人とこの3つに分類されたことに伴いまして、本条例の第16条第3号ウにおいて引用しております条項、それから文言を改めるというものでございます。
 改正内容の説明は以上でございます。ご審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第131号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第131号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第131号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第131号 登米市個人情報保護条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第14、議案第132号 登米市職員の給与に関する条例及び登米市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第132号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、平成26年8月7日の人事院勧告に基づく国家公務員の一般職の給与改定に伴い、本市職員の給与について、国家公務員の給与改定の内容に準じて所要の改正を行うため、関係条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、議案第132号 登米市職員の給与に関する条例及び登米市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 議案書につきましては、23ページから41ページになります。それから、新旧対照表につきましては、提案理由説明書の12ページから36ページまでとなってございます。それから、資料は別冊1の14ページに改正の概要について載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 まず、今回の給与改定の考え方につきましてご説明をさせていただきます。
 本年8月7日の人事院勧告に基づきまして、国家公務員の給与について改定を行う旨、10月7日に閣議決定をされ、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律が11月19日付で交付されたところでございます。
 本条例改正案は、閣議決定と同日付で発出された総務副大臣通知におきまして、地方公務員においても国家公務員の給与水準との均衡に十分留意し、地方公務員法の趣旨に沿って適切に対応することという要請がなされておりますことから、本市におきましても国家公務員に準拠する、いわゆる国公準拠の基本的な姿勢から、国と同様の給与改定を行うために、登米市職員の給与に関する条例及び登米市一般職の任期付き職員の採用等に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。
 改正の概要をご説明する前に、今回の人事院勧告の内容につきまして簡単にご説明しておきたいと思います。勧告は大きく3点ございます。
 1点目は、民間給与との格差等に基づく給与改定でございます。これは、若年層を中心に平均で0.3%引き上げますとともに、通勤手当の見直し、それから勤勉手当の支給割合等を見直すものでございます。
 それから、2点目は、給与制度の総合的見直しのための改正でございます。これは、都市部と地方などの地域間、あるいは世代間での給与配分を見直すというものでございまして、俸給表水準を全体で平均で2%、最大で4%程度引き下げるというもので、地域手当の見直しでは大都市に勤務する職員に手厚くしようとするものでございます。
 そして、3点目でございますが、これらの改正の原資を得るために、来年、平成27年1月1日の昇給を1号報抑制するというものでございます。
 これらのうち、1点目の民間格差の解消する分、それから3点目の改正原資を得るための1号報抑制、これらについては今回の条例改正に盛り込んでおります。
 それから、2点目につきましては、来年度の平成27年度の当初予算にかかわるものでございますので、予算と同一会期となる来年の2月議会に改正案については上程する予定にしてございます。
 それでは、今回の改正の条例案の概要についてご説明をさせていただきます。
 別冊資料の14ページをごらんいただきたいと思います。
 まず、第1条の登米市職員の給与に関する条例の一部改正でありますが、第11条の通勤手当につきましては、交通用務使用車に係る手当額について、使用距離の区分ごとに引き上げを行うものでございます。
 第20条の勤勉手当につきましては、支給月数を年間で0.15月分を引き上げるものでございます。6月期については既に支給済みでございますので、12月期の支給において0.15月分を配分しようとするものであります。
 なお、再任用職員につきましても同様に12月期に支給する勤勉手当を、こちら0.05月ですがその分引き上げるというものでございます。
 別表の給料表の改正につきましては、国に準じまして若年層を中心に給料月額の引き上げを行うものでございます。
 次に、第2条についてであります。
 第1条と同じ登米市職員の給与に関する条例の一部改正で、勤勉手当に係るものでございますが、これは1つの条例の同じ条項について施行期日を変えて改正する必要があるということで、条立てを別にしているものでございます。本年は引き上げとなる0.15月分を全て12月期に配分することとしておりますが、来年度につきましては6月期と12月期それぞれに均等に配分するため所要の改正を行うものであります。なお、再任用職員につきましても同様の改正を行うものでございます。
 次に、第3条の登米市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正でありますが、特定任期付き職員についても国に準じて給料月額及び期末手当の支給月数についき上げを行うものでございます。
 次に、第4条についてであります。
 第3条と同じく、登米市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正でございますが、これも一般職の職員と同様に同じ条項について施行期日を変えて改正する必要があるということから、条立てを別にしたものでございます。来年度における6月期と12月期それぞれに均等に配分するため、所要の改正を行うというものでございます。
 大変恐れ入りますが、ここで資料の訂正でございます。けさ、冒頭でお話しましたように、次の附則5となってございますが、附則6の誤りでございますので訂正方お願いしたいと思います。
 この附則6についてでございますが、改正に伴う原資、これを確保するために国の取り扱いに準じまして、来年、平成27年1月1日付の昇給に当たっては、1号報抑制するというものであります。
 それでは、戻りまして、第1条関係、登米市職員の給与に関する条例の一部改正の詳細についてご説明をいたしますので、新旧対照表の12ページのほうをごらんいただきたいと思います。
 第11条の4第2項第2号でございますが、自動車等の交通用務の使用する者の通勤手当額について、使用距離5キロメートルの区分ごとにそれぞれ100円から、最大で7,100円の引き上げを行うものでございます。
 13ページは、第20条第2項第1号につきましては、12月期の勤勉手当の支給月数を100分の67.5から100分の82.5に改めるものでございます。同項第2号につきましても同様に、再任用職員の勤勉手当を100分の32.5から100分の37.5に改めるものであります。
 次、14ページでございます。
 附則19項につきましては、ただいまご説明申し上げました第20条第2項の改正に伴いまして、55歳を超える特定職員に対する12月期の勤勉手当の算定率を改めるものでございます。以降33ページまでは、若年層に重点を置いて給料月額を平均0.3%引き上げることとするため、行政職給料表、消防職給料表、医療職給料表1及び医療職給料表3を改正するものでございます。
 次に、34ページをごらんいただきたいと思います。
 第2条関係、登米市職員の給与に関する条例の一部改正でございます。第20条第2項第1号につきましては、平成27年度の勤勉手当の支給月数について、6月期と12月期の支給割合を均等にするため、100分の82.5から100分の75に改めるものでございます。同項第2号につきましても同様に、再任用職員の勤勉手当を100分の37.5から100分の35に改めるものでございます。附則19項につきましても同様に、55歳を超える特定職員に対する勤勉手当の算定率を6月期と12月期で均等にするため、その率を改めるというものでございます。
 35ページをごらんいただきたいと思います。
 第3条関係です。登米市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正でございます。
 第6条につきましては、特定任期付職員の給料表を国に準じて改めるものでございます。
 第8条第2項につきましては、特定任期付職員の期末手当について、100分の155を100分の170に改めるものでございます。
 37ページをごらんいただきます。
 第4条関係になります。登米市一般職任期付職員の採用等に関する条例の一部改正でございます。
 第8条第2項につきまして、平成27年度の特定任期付職員の期末手当について、6月期と12月期の支給割合を均等にするため、6月に支給する場合、12月に支給する場合、いずれにおきましても100分の155に改めるというものでございます。
 以上、本市におきましてはこれまで同様、国家公務員に準じた給与の改正を行うものでございます。
 以上、説明を終わります。よろしくご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。7番、關 孝君。
7番(關 孝君) ちょっと根拠を教えてほしいんですが、例えば通勤手当が4月1日から適用ということで、いわゆる4月にさかのぼって適用される、その何か法的根拠なり、いわゆる人事院勧告の中でそういった部分が示されておるものなのか、この根拠ちょっと理解しかねるものですから教えていただければと。
議長(田口久義君) 人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) 人事院勧告の内容に沿った対応ということでございます。
 (「もう少し詳しく内容を説明」の声あり)
 人事院勧告の中で通勤手当につきましては、民間との比較した場合に距離ごとに10%ほど民間のほうが高いということで、公務員のほうが10%低いということで、その差を埋めるものなんですけれども、その期日につきましては人事院勧告に沿った内容で4月1日遡及ということで対応させていただいております。説明が少し足りなくて申しわけございませんでした。
 (「4月1日にさかのぼる根拠」の声あり)
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 人事院勧告、それぞれ施行時期等について定めがありますけれども、通勤手当につきましては調査で誤差が出ているデータがその4月からということですので、ことしの4月から既に誤差があったということでの改正ということになります。
議長(田口久義君) 7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 通勤手当については、まあそういうことで理解したいと思いますが、これまでも減額改定というふうな部分がございました。そういったときには4月にさかのぼらないで、いわゆる施行日から、あるいは次年度の1月1日からというふうなことで、これまでも改正をなされてまいりました。そういうことを考えますと、根拠はたぶんその格差というものは4月1日から発生しているものと、調査段階でというふうなことでのふうに私は捉えるんでありますが、そういったとき減額する場合には、いわゆる翌年度、1月1日から、あるいは次年度の4月1日からというふうな改定になって、なぜそのアップするときには4月1日からで、減額するときには現在段階でなくてそれ以降になってしまうのか。そこら辺、非常に矛盾というか、理解をできないでおるんですが、それ教えていただければと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 人事院勧告のありよう、それから各自治体での適用の仕方について詳細に調べまして、後ほどご答弁させていただきます。
議長(田口久義君) 7番、關 孝君。
7番(關 孝君) そういった、私もですけれど市民にも同じような指摘をいただいておるわけなんですが、その辺について市長はどのように判断をされて、今回の改正に臨まれたのか、市長の見解をお尋ねしたいと思います。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 減額改定はその後というようなお話をいただいて、まあ内容等について、実際に賞与の部分につきましては前の分も合わせて減額改定をした条例改正をお願いしたというような状況もございます。そういった意味では、やはり適宜、適切な取り組みが必要というようなことは議員からご指摘をいただいている点も踏まえてしっかりと精査をし、またそれは、我々として精査ができるものでないものについては、我々としてのその内容の照会をきちんとしながら、そのありようについて我々としてもしっかりと責任を持ってご説明ができるように、また取り組みができるように進めてまいりたいと考えております。
議長(田口久義君) 17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) ただいまの通勤手当についてに関連してお伺いします。今回、社会的なものを含めてということでアップしたわけですけれども、このアップというのは、例えば職員の旅費規定の条例で、18条に車賃というのがあります。この車賃は1キロにつき25円というふうに定めております。この関係については、例えばガソリンが上がっているいろんな状況をやったその当時と、現状を踏まえての車賃については、1キロ25円については、社会的な関係ではいささかも変更することが必要ないのかどうか、その辺についてお伺いします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 今回の通勤手当の改正につきましては、あくまで人事院勧告に基づくものということでご理解をいただきたいんですが、その車馬賃の単価等については別途検討して設定しておるものでございますけれども、その辺については最近のガソリン価格の上下等もいろいろあるでしょうけれども、それはまた別途検討させていただきたいというふうに思います。
議長(田口久義君) 17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 今言ったように、通勤手当についてはそういった事情だということでもちろん理解します。今言ったように、一方では職員が同じような状況の中で出張する場合、こういった場合についてはずっと一定の車賃という形で支給されております。こういうことについても、やっぱり自分で行くからいいんだということでなくて、その経費というものについてはしっかりと精査をしてやっていかないとうまくないんではないかと思いますので、もう一度よろしくお願いします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 職員が出張する場合は、車馬賃等については実費相当という考え方が基本にございます。今回の通勤手当に関しましては、これはイコール実費ということではありませんで、その距離に応じて、たぶん実際はもっと経費としてはかかっているんだろうと思うんですけれども、それを手当として支給するということで、基本的な考え方がちょっと違うのかなと思います。今回の改正につきましては、民間との差がこの辺はちょっと開いていますよというようなことでの勧告というふうに認識してございます。
議長(田口久義君) 17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 私は、条例の中で今回同じような事情で社会的なこと、それからいろんなことを精査した中での通勤手当の上乗せということですから、やはり車賃についてもしっかり社会通念的なことがないと、じゃあなぜ1キロ25円なんだということになりますので、そこはしっかり精査をして、安いときは安くしてもいいし、社会がそういう状況でなければ、そこはしっかり見直していかないとうまくないのではないかというふうに思いますので、もう一度答弁お願いします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 車馬賃等については、やはり実態を見ながら今後検討させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。25番、佐藤恵喜君。
25番(佐藤恵喜君) 手当てアップ、本俸アップ、1号報抑制と。トータルして実際にはどうなんでしょうかというのをお聞きしたいわけです。できれば、20歳、30歳、50歳とかですね。本俸0.3%、例えば30万だとすると0.3というのは900円ベースアップ。一方、1号俸抑制、例えば1,500円の上がるものが抑制となると、結果的にはマイナスになるのかなと。いや、でも手当て分があるんだということになるんでしょうから、そこを具体的なもので示していただきたいと。
議長(田口久義君) 人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) 今回、給料表、給料の改正、それから、手当ての改正と、2本立てになってございます。まず、個人ごとに給料表を基に手当てを計算する、波及するものがございますので、一概にはちょっと言えないんですけれども、例えばということでちょっとお話させていただきます。
 まず、18歳で入ってきたときに1級5号俸ということで、今回の改正につきましては現行の給料額が、手当てを含まない給料額です。が14万100円でございますが、若年層に重点配分ということで、これが14万2,100円ということで2,000円のアップになります。そして、例えば、30歳、勤務年数13年目ということで、一般的な流れでございますけれども、2級20号俸とした場合に、22万300円が現在の給料額でございます。それが、今回の給料表の改定によりましては、22万2,000円ということで、1,700円のアップになってございます。このように年代間、若年層に厚く、そして高齢層にちょっと、だんだん少なくなってくるということでございます。手当てにつきましても、そのはね返り分もございますので、ちょっとここでは一概に言えませんけれども、基本となる給料額についてちょっとご説明させていただきました。(「トータル的に」の声あり)
 全体といたしましては、別冊資料の8ページをごらんいただきたいと思います。別冊資料1の8ページでございます。
 これが、予算のときにご説明する資料でございます。今回補正額ということで7,571万5,000円というものを上げてございますが、これ人事院勧告による影響分とその他退職者、休業職員等に係る増減分ということで2つございますけれども、人事院勧告に伴う影響額ということで項立てにしてございますが、この全体の影響額といたしましては、これを合計いたしますと8,949万9,000円ということになってございます。
 それからあと、個人ごとにつきましては、ただいまのちょっと個別の計算が必要になってくる状態でございます。
 以上でございます。すみません。
議長(田口久義君) 25番、佐藤恵喜君。
25番(佐藤恵喜君) 総額で今回人事院勧告に伴う影響額8,940万増と。これは来年のことなので、これも試算しているかどうか。1号俸据え置きと、昇給据え置きと、その分今度はマイナスになるんですよね、それもあると。そうするとプラスマイナスどうなるんだと。今年度はまあプラスと。来年からはどうなるんでしょうかと。本俸下がるというのはなかなか、いわばね働く者のほうからすると将来にずっと影響するということもあるんですけれども、そこの試算があれば。
議長(田口久義君) 人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) まず、1号俸抑制に係る分でございます。1,160万円の減ということでございます。総額で1,160万円の減ということでございます。そして、来年4月1日以降の2%減につきましては、やはり個人ごとに積み上げていって初めて正確な数字をお答えできます。手当等を含めた給与全体として70億円でございますけれども、これの2%減と。その単純な数字としてお答えできるものではございませんけれども、70億円の2%というのが1つの目安にはなるのかなと思います。確かな、正確な数字ではございませんけれども、現段階ではこの分ということでお答えさせていただきます。
議長(田口久義君) よろしいですか。ほかに質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第132号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第132号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第132号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第132号 登米市職員の給与に関する条例及び登米市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
          休憩 午前11時58分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、日程第15、議案第133号 登米市保育所設置条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第133号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、子ども・子育て支援法及び就学前の子供に関する教育・保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律がそれぞれ平成27年4月1日から施行され、保育所を利用する児童の規定等が見直されることに伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、福祉事務所長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) それでは、議案第133号 登米市保育所設置条例の一部を改正する条例につきまして説明申し上げます。
 議案書につきましては、42ページでございます。
 説明につきましては、第4回定例会提案理由説明書新旧対照表でご説明申し上げますので、提案理由説明書38ページ、39ページをお願いいたします。
 今回の改正につきましては、第1条につきましては児童福祉法の改正により児童福祉法上の規定が現行の「保育に欠ける」という部分が「保育を必要とする」に改められたこと及び乳児または幼児の後に「略称以下児童」という言葉を加えたものでございます。
 第5条につきましては、保育の実施規準についての規定であり、現行では児童福祉法及び同法施行令により市町村条例で規定する必要がありましたが、平成27年4月から施行される子ども・子育て支援法の施行に伴う児童福祉法の改正により、政令への委任が削除され、子ども・子育て支援法施行規則で保育を必要とする理由・事由が規定され、その必要とする事由のうち市町村が定める事項につきましては、市町村の規則で定めることとされていることから、条例から削除して、規則で規定することとするものでございます。
 第6条は、保育料の徴収等に係る規定ですが、保育料の負担は保護者のほか、扶養義務者へも及ぶことから、「保護者」を追加するものでございます。また、保育料の免除につきましては、負担能力がないことのほかに対象となる被災減免を規則で定めていることから、一般的な表現として「特別な事情があると認められるとき」に改めるものでございます。
 第2項につきましては、国の指導により保育料の徴収根拠として上限、あるいは範囲等について条例で既定することが求められており、保育料は児童の年齢、世帯の所得状況を勘案して定める旨を明確に位置づけるものでございます。
 附則第3項につきましては、私立保育所の保育料徴収に係る部分であり、これまでは公立、私立保育所とも児童福祉法第56条が徴収根拠となっておりましたが、児童福祉法の一部改正により、この条項が削除され、私立保育所の徴収根拠は子ども・子育て支援法の附則第6条第4項の規定により市町村が額を定めて、市町村が徴収することになっていることから、公立保育所に準ずる取り扱いとし、附則で規定するものでございます。
 別表第2条関係につきましては、米山保育園の位置の訂正でございまして、新古舘廻56番3を「新」をとりまして、古舘廻56番地3に修正するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第133号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第133号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第133号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第133号 登米市保育所設置条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第16、議案第134号 登米市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第134号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、健康保険法施行令の一部改正が平成27年1月1日から施行され、出産・育児一時金の額が見直されることに伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、市民生活部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第134号 登米市国民健康保険条例の一部を改正する条例について詳細説明を申し上げます。
 議案書につきましては、43ページでございます。
 新旧対照表につきましては、提案理由説明書40ページでございます。
 新旧対照表で説明させていただきますので、提案理由説明書40ページをお願いいたします。
 本案につきましては、健康保険法施行令の一部が平成26年11月19日交付され、平成27年1月1日から施行されることに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容につきましては、出産・育児一時金の改正でございます。現在の出産・育児一時金につきましては、基本額が39万円でございまして、それに出産時に何らかの事故等で脳性まひが発生した場合に、養育費用を補償するための産科医療補償制度の掛け金3万円を加算した42万円となってございます。平成27年1月1日からは産科医療補償制度の掛け金が3万円から1万6,000円になりまして、1万4,000円の引き下げとなりますが、出産・育児一時金の基本額39万円に1万4,000円を加算し、40万4,000円とし、総額の42万円を維持するものでございます。なお、基本額40万4,000円に加算する産科医療補償制度の掛け金1万6,000円につきましては、本条例施行規則においての改正となるものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定いただきますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) この出産・育児一時金、最高にいいことなんですが、参考のためにお聞きしますけれども、出産するのにですね、普通分娩なんですけれども、病院でいくらぐらいかかるんだべね。しばらく私のうちにいないのでわからないんだけれども。お願います。
議長(田口久義君) 国保年金課長、千葉 清君。
国保年金課長(千葉 清君) 出産費の額のご質問でございますが、個人によって差異はございますけれども、今のところ拝察したところ、給付費を見ますと大体42万円からちょっと1万円ぐらい加算される額かなということとなっております。今回の改正におきまして、産科医療補償制度が引き下げになりますので、基本額が上がるということなので、実質手出しが下がるわけでございますので、実情に合わせた改正になっているというふうに理解しております。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) そのくらいかかるということですけれども、この40万円では、ここから1万6,000円ですか、払うのだから、足りないんだね、こいつはね。払うのには、恐らく。だから、このようなこと今出てきてどうのこうのではないんですけれども、やっぱり将来的には何らかの形でもう少し支援してもいいのかなというふうに思うんですけれども、どうなんだべね。
議長(田口久義君) 国保年金課長、千葉 清君。
国保年金課長(千葉 清君) 国のほうでも実情を把握しながら改正を行っているという現状がございまして、今の出産費の実額から考えて、想定した中での変更ということで理解しております。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 国の支援どうのこうの、そういうことでなくして、子供生まれるのに対しての支援だから、生まれるのもう少しのところで追いつくから、俺としては、皆そうだと思うんですけれども、どうしたらみんなそうやって支援してくれたほうがいいのかなというふうに思います。これは市長からお聞きしたいんだけれども、最後。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) そういうことで、いろいろと多岐にわたるご質疑をこういった関連の中でいただいておるところであります。それぞれの状況等をしっかりと推察をしながら、必要な手立てを何とか講じていきたいと考えております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第134号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第134号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第134号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第134号 登米市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第17、議案第135号 登米市こじか園条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第135号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、児童福祉法の一部を改正する法律が平成27年1月1日から施行され、小児慢性特定疾病及び小児慢性特定疾病医療支援についての定義規定が追加されることに伴い、引用条項等の改正を行うため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、福祉事務所長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) それでは、議案第135号について詳細説明を申し上げます。
 議案書につきましては、44ページでございます。
 議案第135号 登米市こじか園条例の一部を改正する条例についてでございます。
 説明につきましては、第4回定例会提案理由説明書新旧対照表でご説明申し上げます。41ページをお開き願います。
 今回の一部改正につきましては、児童福祉法の一部を改正する法律が平成26年5月30日に交付され、平成27年1月1日から施行されることに伴う小児慢性特定疾病及び小児慢性特定疾病医療支援についての定義規定が第6条の2として新たに規定され、これまで障害児通所支援等の定義規定であった「6条の2」が「第6条の2の2」に繰り下げられることから、条例中に第6条の2を引用している第3条について改正するものでございます。
 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第135号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第135号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第135号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第135号 登米市こじか園条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第18、議案第136号 建設工事委託に関する基本協定の変更についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第136号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、市道支所線改良工事に伴うこ線橋改築工事委託に関する基本協定を変更するに当たり、地方自治法委第96条第1項第5号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、建設部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) それでは、議案第136号 建設工事委託に関する基本協定の変更につきましてご説明を申し上げます。
 議案書は45ページ、資料につきましては別冊1、第4回定例会資料の15、16ページをお願いいたします。
 議案書45ページをお願いいたします。
 本件につきましては、平成23年12月議会におきまして議決をいただき、協定を締結している案件でございまして、協定金額の変更を行おうとするものでございます。
 協定名につきましては、市道支所線改良工事に伴うこ線橋改築工事委託に関する基本協定。
 協定の内容につきましては、東北本線梅ヶ沢・新田間瀬峰街道こ線橋改築工事。
 協定の相手方は、仙台市青葉区五橋一丁目1番1号 東日本旅客鉄道株式会社 東北工事事務所長 竹内研一氏でございます。
 協定金額につきましては、変更前が6億3,020万円、変更後が5億679万545円でありまして、事業費の確定によりまして1億2,340万9,455円を減額するものでございます。
 別冊1の15ページをお願いいたします。
 変更協定書(案)でございまして、第2回の変更となってございますが、第1回の変更につきましては、工期の変更を行ったものでありまして、今回の協定金額の変更につきましては、第2回の変更となるものでございます。
 本議案の議決をいただいた後に変更協定の締結を予定しているものでありまして、日付が空欄となっているものでございます。
 16ページをお願いいたします。
 変更工事費概算額調書でありまして、上段の表、区分の欄の甲施設につきましては、登米市所有となる施設。それから乙施設につきましては、JR所有の施設でありまして、甲施設が1億836万1,995円の減でありまして、新跨線橋の桁仮設に係ります地盤改良範囲の縮小、それから旧跨線橋上部工の撤去方法の見直し、さらには、仮設費の縮減などによりまして減となったものでございます。それから、乙施設につきましては、1,504万7,460円の減でありまして、のり面工、さらには施工方法の変更などによりまして減となったものでありまして、合わせて1億2,340万9,455円の減となるものでございます。
 説明は以上でありますので、ご審議をいただき、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第136号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第136号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第136号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第136号 建設工事委託に関する基本協定の変更については、原案のとおり可決されました。
 日程第19、議案第137号 財産の取得についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第137号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、迫町北方字大洞地内の大洞地区工業団地造成整備事業に要する土地を取得するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、産業経済部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 議案書の46ページをお願いいたします。
 議案第137号 財産の取得について、次のとおり財産を取得することについて地方自治法昭和22年法律第67号第96条第1項8号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。
 まずは、訂正をお願いいたします。取得の目的、「大洞地区企業用地造成」となっておりますが、「工業団地造成整備」でございますので、よろしくお願いいたします。
 取得の目的、大洞地区工業団地造成整備事業の用地取得。取得する財産、所在、字名、登米市迫町北方字大洞、地番でございますが、100番ほか18筆、地目が田、地籍が3万4,501.95平方メートルでございます。
 次、102番2ほか4筆、地目が畑、5,879.11平方メートルでございます。
 次、72番ほか21筆、地目、山林、6万4,703.84平方メートルでございます。
 次、105番5ほか4筆、地目、ため池、2,117.61平方メートルでございます。
 取得地目は、田・畑・山林・ため池。取得総面積が10万7,202.51平方メートルでございます。取得層筆数51筆。取得金額1億4,071万5,021円。財産の所有者、登米市迫町北方字大洞91番地、門脇幸二ほか17名となっております。
 続きまして、別冊1、第4回定例会資料の17ページをお願いいたします。
 財産の取得についての説明資料でございます。
 1番につきましては、議案書で申し上げたとおりでございます。
 雇用機会の創出を図るため、企業誘致に必要である新たな工業団地造成事業に着手するに当たり、造成用地を取得するものでございます。
 次、取得物件、(1)大洞地区、これも訂正をおねがいいたします。工業団地造成整備事業の用地取得位置図、別紙1でございます。
 (2)大洞地区工業団地造成整備事業の用地取得箇所図、別紙2。
 取得の明細ですが、土地売買仮契約書写、別紙3。
 (2)地目別筆別明細一覧表、別紙4。
 予算明細でございますが、宅地造成事業特別会計でございます。
 2款1項1目1細目、名称は大洞地区事業費でございます。
 現予算額が2億1,256万4,000円となっております。6月補正で議決いただいている額でございます。
 18ページでございます。用地取得位置図でございますが、工業団地の用地取得予定地、これは大洞9号線を東西に挟んだ位置でございます。
 次、19ページでございますが、用地取得箇所図、別紙2でございますが、周囲、点線で表示しております位置が事業の区界でございます。
 それから、20ページでございますが、土地等の売買に関する仮契約書でございます。この中で第1条でございますが、これは別表第1に掲げる土地及び別表第2に掲げる立木について記載がございますが、土地代金、それから立木の代金、さらにその下でございますが、移転料等のこの額を、この契約でもって締結をしているものでございます。
 それから、第2条の第3項でございますが、この中で甲はやむを得ない事情により第1項の期限までに乙がとここに記載ありますが、これは誤字でございまして、乙に土地等を引き渡すことができなくなった場合と、「が」ではありません。「に」ということで訂正になりますのでご了承お願いいたします。
 次、22ページでございますが、契約の効力の発生、第10条でございます。
 この10条につきましては、この契約の効力発生について議会の議決において可決されたときの議決日及び地目が農地の場合には、農地法第5条の規定に基づく許可を受けた日をもって効力を生ずるものとするというふうに記載をいたしておるものでございます。
 それから、23ページから所有者ごとの土地の表示となっております。別表1でございます。23ページから40ページまで、10地権者、所有者18人の所有者ごとの土地の表示でございます。
 41ページ、地目別筆別明細一覧表となっております。
 以上、今回ご提案申し上げております件については、用地交渉、本年の9月1日から11月15日まで行いまして、18人の方と整ったものでございます。
 なお、今回提案できなかった所有者がお1人ございます。事業実施には同意されていただいていますが、生前一括贈与の関連で税金が発生するというため、そういう状況がございまして、税務署等と協議中ということでございます。したがいまして、今回には間に合わなかったわけですが、次回の2月議会に追加提案をさせていただきたいというふうに考えております。地目は畑でございまして、面積は4,892.47平方メートル、6筆で金額については684万9,458円という状況でございます。
 以上、説明終わりますので、慎重審議いただき、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君
19番(相澤吉悦君) このことについて何ら文句はないんですけれども、この住所を見ますと、この間も言ったんですけれども字名が全部同じなんですね。ずっと字大洞というふうな地名なんですけれども、これが大きな1つのくくりの中で工業団地をつくるので、大洞工業団地というふうなことじゃなくして、やっぱり別な地名のほうが私はいいんでないかなと。大洞で別に悪いわけじゃないんだけれども、なんとなく普通に聞くと「何か」というような感じもするので、その辺のところもっと長沼工業団地って近くにありますので、それにちなんだのか、あるいは岩谷団地というのもそこにあるんですが、さまざま検討して、この名前、字名の変更も視野に入れたらばというふうに思うんですけれども、どうなんでしょうかね。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 今お話しいただきましたように、所在地は全ての筆が北方字大洞ということで、現在もですけれども大洞工業団地というふうな呼び名、これは仮称ということでご理解をいただきたいというふうに思います。今、具体的に長沼というふうなお話も頂戴をしたわけでございますが、産業経済部といたしましても、大洞ということに固執することなく、やはり対外的にもアピールできる、PRできるような団地の名称にしていきたいということで現在検討している、考えているところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第137号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第137号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第137号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第137号 財産の取得については、原案のとおり可決されました。
 日程第20、議案第140号 訴えの提起についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第140号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、平成24年度道の駅津山・もくもくランド木質バイオマス発電施設導入事業実施設計業務において、受託業者が納品した実施設計書の作成に当たり、必要な調査を行っていないなどの債務不履行が判明したため、損害賠償を求める訴えを提起することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、産業経済部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、事件の経過等の詳細については後ほど産業経済部長からご説明をさせます。
 それでは、私のほうからは、訴えの提起の議案についてのご説明をさせていただきます。
 議案書61ページをごらんいただきたいと思います。
 それから、本日議案書で相手方の実名を記載した資料、別紙で配付させていただいております。内容については同様のものでございます。
 説明については本議案書により行いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 事件の内容についてご説明をいたします。登米市は、訴訟の相手方であるA株式会社と平成24年9月3日付で平成24年度道の駅津山・もくもくランド木質バイオマス発電施設導入事業実施設計業務、この委託契約を締結いたしました。A株式会社は、平成25年2月28日、業務完了により報告書及び実施設計書を納品いたしました。これを受けまして登米市では、平成25年度事業といたしまして木質バイオマス発電施設新築工事の入札を行いました。しかし、結果的にはその入札不調となりまして、工事発注ができなかったというものでございます。そこで、入札が不調となった原因を確認するために、納品されました報告書並びに実施設計書等の再調査を行った結果、A株式会社が提案してきたボイラーは、登米市が指示した内容と異なるものであること。設計図に不必要な装置が配置されていること。また、発電プラントの製造期間の報告がなかったなどのほか、正確性を欠いた製造費用が提案されているなどが判明したというものでございます。したがいまして、A株式会社は受注業者の義務を果たしておらず、受注業務の一部について債務不履行であることが明らかとなったというものでございます。
 本市といたしましては、この事態を重く受けとめまして、A株式会社に対して再三にわたって釈明を求めましたが、誠意ある回答を得られなかったということで、今回提訴に踏み切ったものでございます。
 請求の趣旨といたしましては、裁判所に対してA株式会社に支払った業務委託料924万円のうち、調査業務委託を除きました費用598万3,950円。それから、再調査に要した費用、これが710万430円。それらを加えた、合わせて1,308万4,380円。それと所定の利息の支払い、並びに今回の訴訟費用の負担を求める判決の仮執行宣言を求めるというものでございます。
 あとは本事件に関しましては、市の顧問弁護士を訴訟代理人と定めること及び第一審の判決の結果によっては、上訴することについて合わせて議決をお願いするものでございます。
 それでは、事件の経過等については産業経済部長から説明いたしますので、ご審議をいただき、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) それでは、損害賠償請求額の内訳、それから、これまでの経過、訴状の内容等についてご説明を申し上げます。
 別冊2の第4回定例会資料をごらんいただきたいと思います。
 まず、1ページをお願いいたします。
 損害賠償請求額の内訳でございますが、平成24年度道の駅津山・もくもくランド木質バイオマス発電施設導入事業実施設計業務委託料として支払い済みの代金であります924万円のうち、基礎調査業務に相当する金額325万6,050円を除いたシステムに関する比較検討と、実施設計に係る部分の委託契約を一部解除することに伴います原状回復請求として598万3,950円を請求いたします。その他の請求額については、各年度ごとに整理しております。まず、平成24年度につきましては、当事業を進めるに当たり支出した国や県及び関係機関との打ち合わせ等に要した職員旅費8万5,360円。平成25年度につきましては、入札不調後に木質バイオマス発電施設に精通したコンサルタント会社へ委託して実施しました実施設計書の調査点検業委託料396万9,000円と、発電施設建築確認申請の手数料3万円、再生可能エネルギー等導入補助金の返還や事業の中止に伴う県との打ち合わせなどに要した職員旅費2万2,875円。平成26年度につきましては、木質バイオマス発電施設に精通したコンサルタント会社へ委託して実施しました木質バイオマスボイラー製造メーカー等に関する調査業務委託料213万8,400円、実施設計書において採用した発電設備製造メーカーとの打ち合わせなどに要した職員旅費85万4,795円となっております。以上、市が相手方の債務不履行により損害を受けた金額として710万430円を請求いたします。
 あわせまして、損害賠償請求額は1,308万4,380円となります。さらに、598万3,950円については、平成25年3月22日から、また710万430円につきましては、訴状送達の日の翌日からそれぞれ支払済みまで年6歩の割合による遅延損害金を別に計算し、請求額に含めて請求いたします。これらの額に加え、訴訟費用についても相手方に請求をいたします。
 次に、損害賠償請求に至りましたこれまでの経緯についてご説明申し上げます。2ページをごらん願います。
 東日本大震災発生後の平成23年度に未利用間伐材の活用により間伐を推進し、地域林業の活性化を図ること及び災害時における避難場所等としての機能を確保することを目的として、道の駅津山・もくもくランドへ木質バイオマス発電施設の導入を計画し、具体的に発電規模や発電システムを構築する実施設計を行うため、平成24年度に指名競争入札によって落札したA株式会社に業務を委託いたしました。業務成果物として、発電規模85キロワットの直接燃料式蒸気発電システムを採用した報告書及び実施設計書が納品され、それをもとに平成25年度事業に木質バイオマス発電施設の建設、平成26年度に建設の稼働という計画を立てました。しかし、平成25年6月及び7月の2回、条件付一般競争入札を執行いたしましたが、1回目は入札参加業者がなく、2回目は入札参加業者が1社ありましたが、予定価格と大幅にかけ離れた高額な入札金額で不調という結果に終わりました。これを受けて業務受託者であるA株式会社より市で聞き取り調査を行ったところ、工事価格の積算が過少であったこと、木質バイオマスボイラーの納期に300日が必要なことが判明しました。その後、A株式会社に対しさらに対応措置を踏まえた調査を行うよう指示しましたが、A株式会社より連絡が途絶える状況となりました。そこで、木質バイオマス発電施設に精通した仙台市内のコンサルタント会社へ委託し、実施設計書の調査点検を行ったところ、業務成果物の木質バイオマスボイラーの図面が実施設計書で採択した製造メーカーのものと異なっていることや、電気事業法に基づく木質バイオマスボイラーの製造納入までには約2年間は必要なことが判明しましたので、苦渋の決断ではありましたが、工事を中止するという判断に至ったところであります。平成25年12月より市顧問弁護士と相談しながら業務成果物の実施設計書について、発電施設の建設が可能で、かつ正常に稼働すると設計した根拠について市からA株式会社に対して文書による回答を求め計6回やり取りを行いましたが、発電施設の建設は可能で、正常に稼働するとの回答のみであり、根拠となる資料は一切提出されませんでした。これと並行して、A株式会社の回答内容や実施設計の根拠となった資料を確認するため、市で実施設計書で採用した発電設備の製造メーカーから聞き取り調査を行いました。その結果、木質バイオマスボイラー製造メーカーが提出した参考図と実施設計図が異なっていること。電気事業法に基づく3トンの木質バイオマスボイラーは製造していないこと。現時点において製造する意向はないことなどが判明し、A株式会社の回答とは大きく異なっている事実を把握いたしました。その他国内の木質バイオマスボイラー製造メーカーに対しましても、本市で計画した電気事業法に基づく3トンの木質バイオマスボイラーは製造しているか、製造が可能か、木質バイオマス発電施設に精通した仙台市内のコンサルタント会社へ委託し調査を行ったところ、実施設計書で採用した製造メーカーと同様に製造していないこと、現時点において製造する意向はないことなども判明いたしました。
 以上、市が行いましたA株式会社と実施設計書で採用した発電設備製造メーカーからの聞き取り調査及び第三者へ委託して実施した各調査業務の結果により、A株式会社が本市に納品した業務成果物の実施設計書では、木質バイオマス発電施設を建設することはできず、A株式会社は契約の義務を果たしていない、債務不履行であると判断した次第であります。
 その内容としましては、A株式会社は実施設計業務の履行に当たり、電気事業法に基づく木質バイオマスボイラーの製造費用や製造期間、製造業者の有無について調査を行っていないこと、発電施設に採用した木質バイオマスボイラー製造メーカーの参考図に基づかずに設計図書を作成したことなどを争点とし、A株式会社に対して損害賠償請求を行うものであります。平成25年12月からこれまで13回、市顧問弁護士と相談してまいりました結果、損害賠償請求は可能であると判断し、本件の訴えを起こすに至りました。
 仙台地方裁判所への訴状の提出は、議会の議決をいただきましたのち、できるだけ速やかに提出したいと考えております。
 なお、3ページ以降は本件の訴状でございますが、詳細説明につきましては割愛させていただきます。
 以上、説明とさせていただき、ご審議をいただき、ご決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) それでは、訴訟については反対するものでも何でもありませんが、まず、このきっかけとなった実施設計をこのA株式会社に決定した時点で、その時点で市としての調査不足とか、このA株式会社はどういう実績があるのか。それを指名してしまったとか、そういう市の落ち度というか、そういう点はなかったのかどうか。それちょっと聞きたいというふうに思います。まあ、できれば平成25年度に木質バイオマス発電施設に精通したコンサルタント会社へ委託、ここで調査のため委託してるんですが、こういうところに最初からやってれば問題なくいったんではないかなと単純に私は思うわけですが、まずその実施設計業務を委託する時点において、登米市としての瑕疵はなかったのかどうか、そこを確認したいと思います。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) ご質問の平成24年度に業務委託する際の指名業者のあり方ということ。それから、市の過失という点でご質問いただきましたが、まず、平成24年度の業務につきましては、ただいまご説明申し上げましたとおり指名競争入札で実施いたしました。その際、建設土木関係建設コンサルタントという広い業種の中から指名をして入札を執行したわけでございますが、業務を実施するに当たりまして、受注した会社であれば、まあ私どもの認識とすれば、どういう分野でも自前で100%みずから手を下すもの。それから、みずから手を下すもののほかに、外部に一部お願いして業務をまとめ上げるものと、いろいろ業務の性質によってあるかとは思います。今回のこの業務の場合は、土木、建設、建築それから環境、それから電気、電子という広範な部分の業務に精通した業者の方々を指名してございます。したがいまして、その業務の実施の方法によっては、十分業務の履行は可能であったというような認識を私どもは持っております。
 なお、2点目の市の過失の部分でございますが、私どもとすれば、実際業務を行うに当たりまして、ただいま部長が説明申し上げましたとおり、23年度に先進事例等の調査を行って、平成24年度にこの業務の委託に臨んだわけでございますが、結果として業務を受託して業務成果物がこのような事態となりましたことにつきましては、事業に臨むに当たっての私どもの調査、あるいは知識の不足という部分については反省をしております。しかしながら、業務を受託した以上は、市が提示した業務仕様書で、それに沿った実施設計業務を実施していただくということが契約上の義務であるというように私どもは捉えておりますので、そういう意味でご理解いただければというように思います。以上でございます。
議長(田口久義君) 8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) これ、24年度に恐らく資料渡ったと思うんですが、ちょっと記憶にないもので。その実施設計の入札の時点で、何社この当時あったのでしょうか。安ければいいというような形で、ここに決定したのではないかなと。やっぱりその入札の時点で、過去の実績等、市側がきちっと、これだったらば大丈夫というようなお墨付きで計画、なんたって初めての事業ですのでね。進めなければならなかったのかなと思うものでありますので、そのとき、この数社あったと思うんですが、金額だけで決めたのか。実績等勘案したのかどうか、そこのところお願いします。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) 2点ほどご質問いただきましたが、1点目につきましては、県内業者から37社指名をしてございました。その中で入札辞退が19社ということで、入札執行の参加業者は18社という形になっております。入札の形態は指名競争入札という形態でございますので、市が設定した予定価格に対して札入れの金額で判断したというような形の中で業者を決定しております。
 それから、指名のあり方ということで、どうだったのかということでございますが、先ほど来、私も申し上げましたが、入札不調後、事後私どもも確認したところでございますが、望ましい形とすれば、本来ならば発電に関するいわゆるシステムプラントエンジニアリング等に委託して実施するべきものが望ましい形だったのではないかというふうに、私どもも反省しておるところでございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) そうすると、予定価格だけで入札してしまったというような形ですね、はっきり言って。やっぱりそこがうまくなかったのかなというふうな感じがします。こっちで設定したやつで、市側からすればできるものというので、ここに実施設計業務委託したんでしょうから、ぜひとりっぱぐれのないように、最後まで頑張ってもらうということをお願いして終わりたいと思います。あと誰かほかの人。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) 委員会で同僚議員が市に過失はないのかということで、時間切れだったんですけれども、私は今の説明、答弁聞きますとね、市にもそれなりに過失があるような気がしました。それで、顧問弁護士はね、こんなことを言っているんだそうです。「本件については負ける気がしない」ということですね。当然、だからこそ裁判になるんですけれども、相手も弁護士いますね。新聞紙上、1カ月前だったでしょうか、「受けて立ちます」とこの会社は言っていますよ。それで、聞いていますと、どうもおかしいのね。普通、どういう事業でも市でお願いするときは、参加する業者を集めて現場説明しますね。それで、現場説明をして、入札に応じていただく。入札に応じていただく現場説明、入札。そして職員の方々がチームを組んで何回も事前に打ち合わせしていますね。これは当然ですね。ところが、これを見ますとね、説明聞いてみますと、入札が不調になって、2回が不調になって、再調査をしたらば、何かおかしいものある。不必要なものがあるとか、まだかかってないものがあるとか。私はね、職員の方、この打ち合わせ等に何回も行っているんですけれども、入札する前にですよ。一体全体、職員は何のためにこの打ち合わせに行ってるの。そのために打ち合わせあるんでしょう。成果品が出てきて不具合になったから、そこではもう遅いんですよ。私は前半の話してるんですからね。今話聞いてますとこれはね、市でも何て言うんでしょうかね、監督義務でなくて、勉強不足で、担当としては勉強不足だって。いや、ここです。結局ね、お願いする時期が早かったの。私は今の説明聞いて、ああこれは市では勝ち目がないと感じました。ところが顧問弁護士は大丈夫と言っていますけれど、応分の過失、市でもありますね、と私は感じたんですけれども、いかがですか。そういうの言って。打ち合わせとか。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) それでは、お手元の別冊資料2の1ページの打ち合わせ等の旅費関係についてご説明を申し上げます。
 総額につきましては、先ほど議案説明の中で部長が説明いたしましたので、主だった内容についてご説明を申し上げます。
 平成24年度の打ち合わせ等職員旅費8万5,360円というような内容についてでございますが、これにつきましては、事業計画を実現化するに当たって、県関係機関、それから国関係機関、それから秋田県、岐阜県への職員の先進地視察研修旅費等の総額が8万5,360円というような内容となってございます。
 それから、平成25年度でございますが、建築確認申請手数料については、先ほど説明しましたとおり検証し、代金の手数料分でございます。それから、打ち合わせ等職員旅費2万2,875円の内訳でございますが、これにつきましては、入札不調後、いわゆる木質バイオマス分野に精通したコンサルタント会社とA株式会社が納品した実施設計書の調査・点検業務の打ち合わせ等に要する職員旅費が2万2,875円というような内容となってございます。
 それから、平成26年度の打ち合わせ等職員旅費85万4,795円の内訳ですが、これにつきましては、私ども産業経済部のほうで業務成果物にある、採用すると決定した木質バイオマスボイラー、それからタービン、発電機等、発電機材に関する製造元メーカーとの打ち合わせに要した職員旅費等が主な内容となってございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) 旅費ばかりでないんです。あのね、最初、実施設計業務委託頼みましたね、その前に職員の方は現場説明してますね。現場説明のような類のもの。それで出てきましたね。成果品出てきましたね。これらの業務はね、最も専門的なものでして、なかなか職員の方は成果品見てもわからないと思うんです。それで、再度コンサルに頼んだ。25年の点検業務で初めて気づいたと、ですね、そういうことですね。つまり、いわゆる職員は全く丸投げ、一切合切業者に委託し、委託したまんまということですね。私は、こういうことね、これからも出てくると思うんです。事前に調査とか何かやったようなことあるんですけれども、これはね、やはり相手方が100%悪いような雰囲気ですけれども、私はね今度の裁判、これ危ないよ。それで、訴訟費用いくらなんですけど、訴訟費用まだいくらか書かれてませんね。これ、いわゆる負けた場合はどうするのか。そして、職員の勉強不足、これは逃れられない。この点、裁判で明らかになるんじゃないのかなと思います。まあ、頼む段取りもしていて、この議会終われば即ですけれども、いやいや私はね、むしろ登米市の姿が、まあ洗い出されていいのか悪いのかわかりませんけれども、まだ早いのではなかろうかと、こう第一印象です。いろいろ職員のことにつきましたけれども、今後こういうこと必ずあり得ると思いますので、何て言うんでしょうかね、今の意見の答弁というのは難しいと思うんですけれども、要望というんでしょうか、市長もしこの件について、よほどの考えがあって、今度裁判に提訴するんですけれども、このままで行くおつもりか再度確認をして質問を終わりたいと思います。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 議員のお話の趣旨としては、十二分にこういった状況等について職員が熟知をし、ある意味専門的な知見も含めて体制を整えて事業を実施すべきというようなお話かと思います。そういった状況の中で、例えばこういった取り組みをしようかと思えば、むしろより高度な知識を持たなければこういった取り組みはなかなか実行できないという、裏返しにもなるかと思います。また、そういった意味では、この仕様書の中において、やはり実現可能な取り組みとしてその設計を求めるということは、当然仕様書の中にうたっておりますので、そういった事業が可能というように判断をし、入札をされるものというふうに考えるのが我々としては基本的な考え方として持っておるわけでございます。であるからこそ、先ほどもご説明を申し上げましたとおり、37社指名をさせていただきましたが、その半数の事業者さんが実現は難しいというようなことも含めて、さまざまご判断をいただいて、辞退をされたものというふうに考えてございます。
 そういった意味では、入札・応札をされるということは、そのような取り組みをしっかりと取りまとめることができるという意思を表示をしながら入札参加をされたというように我々としては判断をさせていただいたところでもあり、そしてこれまでも建設・土木、さまざまな設計業務等について、これまでも数多くの入札をし、契約をさせていただいたところでございますけれども、このような状況となったことは今まで一度もなかったということでございます。
 そういった意味では、やはり応札をされる皆様におかれましても、しっかりとその応札をする意義と意味を十分にご理解の上、応札をし、そして成果品を納入をしていただくことが、やはりこの契約業務の中で必要なことではないのかなということで判断をさせていただいたところでございます。よろしくお願いを申し上げます。
議長(田口久義君) よろしいですか。
 ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午後2時17分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時27分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) いろいろな見方があると思います。私からも検討というか、わからない点をお聞きしたいと思いますけれども、今市長の言うとおり入札、あるいは応札の関係というのは、そういう意味では誠実にそのことを達成するために入札する方の思いを応札者が実現していくという関係だろうというように思います。また、産業経済部長の説明でも、聞くとおりであれば市の一生懸命な思いが今回かなえられなかったと。あまりにも業者のやり方が甚だしいというような説明があったように思います。この程度甚だしいと、要するにお願いしたお金に対してきちっと成果を示さなかったわけですね。こんなにでたらめだと損害賠償というよりも、このことがむしろ詐欺に当たるのではないかとも思えるわけです。損害賠償というのはですね、意外と弱いですね。これを事件として、要するにこっちの誠意に対して向こうの、ある意味で不誠実という部分では、むしろ角度を変えた、事件としての取り扱いになぜ発展できなかったのかというようなことについてお尋ねをしたいと思います。
議長(田口久義君) 法制専門監、及川延幸君。
法制専門監(及川延幸君) ただいま本件が詐欺行為というふうな取り扱いで、事件として扱わなかったのかというふうなお尋ねでございますが、一般的なお話を踏まえますと、詐欺行為は欺罔行為がまず必要になります。欺罔というのは人を欺く行為でございまして、これが例えば今回どの段階でどういうふうに発生したのかというふうなところを突き詰めて検討する必要がございますが、一連のA株式会社の業者選定の過程におきましては、そういう欺罔行為が介在する余地がないというふうに考えますと、今回議員ご指摘のような刑法該当の詐害行為に該当はなかなかしてこないのではないかなというふうに判断されます。ということでご理解をお願い申し上げたいと思います。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 職員の対応については、確かにある意味では経験不足というか、無知という部分では、ある意味でこうした事業を通じながら勉強して、成長していくんだろうと思いますし、そういう部分では今まで手掛けたことがないという部分では、能力的には欠けていたと、このことは言えるかもしれません。しかし、事業に当たっては、誠実な取り組みをしたというように思われます。
 一方、ここに応札をするということはですね、職員とは違って知恵があって、実現するという力があっての参加と捉えれば、これだけ大きな差があれば、これはむしろ欺くことそのものでないかというように思います。むしろ、私たちがこれが事件なのか事件でないのかというよりも、専門の機関に仰いで、場合によってはそれなりの機関に相談をして、しっかりと検討してみる必要もあるのではないかと。そのときに立証できないと、そうはならないんだとなれば、先ほどのような形になってくるのではないかというようにも思われます。市の出方も損害賠償程度の弱い部分では、ある意味では少し対応が弱くないかなというように心配しておりますけれども、そうした検討はなされてきたのかどうか改めてお尋ねします。
議長(田口久義君) 答弁を求めます。法制専門監、及川延幸君。
法制専門監(及川延幸君) この件に関しまして、市の顧問弁護士と断続的にご相談を申し上げまして、ご指導を仰いできたというふうなことでございますが、A株式会社の対応、あるいはその提出した書類、あるいは市の担当部署とのやり取り等々についてもつまびらかにご相談申し上げてまいりましたが、その過程におきましては、欺罔行為があったとか、それに類似した案件であるとか、そういうふうな指導はございませんでした。一貫して契約義務を果たさない、要は債務不履行の状態であると。それに基づいた民事上の請求をするのが、一番妥当な方法だというふうな方法でご指導をいただいております。以上でございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 欺くというのは、一応どんな形に仕上げてほしいというようなことの要望に対してお金を払うと。ところが、その設計は、結果としてそれを実現できない設計の内容だったわけですよね。本来であれば、あるはずの設計の中の機械は実はなかったとかというふうなこと。そのことはですね、欺くものでないというふうに市が認めているということ自体、どういうことなのかなと思うんですね。それはそれでいいんだということ自体、先ほど言ったように、市としての対応は非常に弱いと。そこに何かあるのではないかと思われるのは、ある意味では当たり前のことだと思います。やっぱり市も、こっちは誠実にしっかりとこのことを実現したいと思って、誠意を持ってお願いしたはずだと。そこにこうしたいい加減な設計になってしまったこと大変遺憾だと。このことをあらわすところから始まっていかないと、出張旅費が何万ですとか、払った設計料は戻してください程度では、私は訴え方としては非常に弱いと思います。顧問弁護士も何人もいるかと思いますが、民事に強い方もありますし、刑事に強い方もいろいろあろうかと思います。そうしたところを、顧問弁護士というと何かすごいように思いますけれども、得意な内科の先生もあれば外科の先生もあるように、弁護士もいろいろでございます。そういう意味では、心の問題であれば心の先生の相談も必要であろうし、さまざま必要かと思いますが、さて、その弁護士の先生というのはどの程度の弁護士軍団に相談されたかを聞いて質問を終わりたいと思います。
議長(田口久義君) 法制専門監、及川延幸君。
法制専門監(及川延幸君) ただいま市のほうでお願いしている顧問弁護士は、平成18年度から登米市の顧問弁護士ということで、一貫して市のご相談に乗っていただいております。現在、その弁護士事務所には4人の先生がいらっしゃいまして、その中で今回は担当お2人というふうなことで、同席していただいて、合議体でご意見を頂戴しています。なお、詐害行為につきましても、こちらのほうから積極的にそうではないかというふうなご相談は申し上げたことはございませんので、一旦預からせていただきまして、一度先生のご意見を頂戴してみたいなというふうに思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 一応総務所管でございますが、ちょっとどうしても納得できない面があるんです。と申しますのは、何でこのような事態に相手方が、いわゆる平然としているのかなと。普通、商売やっていれば、こういうことになるのは非常に痛手でありますので、こうならないようにするのが普通ではないかと思うんです。ですから、いわゆる登米市の対応として瑕疵が全くなかったというのであれば、当然このまま、いわゆる社会正義に著しくもとる行為でもありましょうから、当然訴訟というのは納得できますが、その辺のいわゆる発注段階での仕様書に問題がなかったかということが1つありますし、あとこの相手方の実態が今なお営業されているところなのか、規模的にはどうなのか。それから、登米市の入札何とかに載っているはずなんですが、その辺の扱いを今どのような扱いにしているのか。それと、いわゆる前回のコールセンターの件のところとやや似ているものなのかどうかということを、まずお聞かせいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) 3点ご質問頂戴しましたが、私のほうから1点目のこの業務を発注に際する市の取り組みのあり方はどうだったのかというようなご質問について答弁させていただきます。
 私どもからすれば、先ほど来説明いたしているとおり、結局専門的な見地が、いわゆる知識も含めてないことから、市で計画した建設を具体的に実現しようというような目的のもとに、細部にわたって業務仕様書という形の中で提示をして、業務を委託したわけでございます。その実現ができなかった、いわゆるそもそも工事ができなかったということにつきましては、専門的な見識があれば、それはそれで立派なものが建設できたんであろうというように思っています。そういう部分の中では、とったA株式会社が私どもから見ますと見識がなかったかということについては断定できませんが、ただし、業務を進めていく中では、A株式会社と業務の進捗によって私ども担当部署としましても確認を行いながら結果として成果物としてまとめ上げてきましたので、私どもといたしましては、A株式会社からこの業務を履行するに当たって、疑義がある場合は私どものほうに協議するというようなことも市で提示した仕様書の中にうたっておりますし、なおかつ疑義が生じて変更が必要であるというような場合については、変更にも応じるというようなものの中身で市側の仕様書ということで提出してございます。しかるに、そういうような業務履行期間中にA株式会社からは、私どものほうには報告なされたことは一度もございませんでした。しかしながら、私どもとすれば、必要に応じて業務の履行の確認もしてきましたし、A株式会社に対しても発電機材がどうであるかとか、そういう細部にわたって確認しながら成果物をまとめ上げてきましたので、そういう疑義もA株式会社からも出ませんでしたので、私どもとしましても何ら疑問を抱くことなく成果物の納品に至ったというのが実態でございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) A株式会社のこちらへの届け出、申請の関係でございますけれども、25年1月に登録をしてございます。25、26、2カ年の登録ということでございまして、内容をちょっと見ますと資本金につきましては1,400万円。それから、実績等については、毎年度1億円、2億円ぐらいのところ。2カ年の登録は25年の1月でございますが、その前も登録はずっとされております。それからあと、事業の登録の内容でございますけれども、これは建築関係の建設コンサルタントということで、建築一般から構造、電気、機械、工事管理などなど、全てについて登録されているという業者でございます。
議長(田口久義君) 6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 23年度ないし、その前からも登録されていたと思います。それで、登米市の仕事は今回が初めてでしょうか。前、何かやっておられるかどうかということをまず。それから、このように訴訟を提起するというようなことの結論になるまでの、市の内部のいろんなプロセスがあろうかと思います。途中、途中の段階はよしとして、いわゆる市長、副市長のトップが決断された、いわゆる決め手というのをぜひお聞かせをいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) A株式会社の市内での実績ということでございますけれども、今手元にある資料では、21年度の事業としましては、南方の歴史民俗資料館の耐震改修工事の設計ですね。それからあと、22年度には米谷病院の改修工事の基本設計業務等を受けております。それから、あとは合併前の各市町村ではそれぞれ、確か石越の庁舎などもこちらが設計したような記憶がございます。以上でございます。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) こういった訴えの提起に至るまでの経緯ということでございます。
 担当部のほうからも逐一報告を受けておりまして、この成果品の内容等に対する照会、またその対応等についても逐一報告を受けながら、我々としても内容の指示をいたしたところでございます。そして、そういった中で、誠実な対応がなかなか見られないということ。そして、そういった内容等の照会について、さまざま成果品の中から上げてこられた、例えばそのボイラーのメーカーさんへの問い合わせ、聞き取りなども重ねて、状況等を確認をさせていただきました。そういった意味では、そういったメーカーさんとのかかわりというものについても、しっかり成果を上げるためのかかわり合いが見られなかったというようなことも含めて、やはり誠意ある対応をいただけないということであれば、やはりこの内容についてしっかりとそのありようを明らかにしていく責任が我々にはあるというふうに判断をさせていただき、このような形になったということでございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第140号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第140号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第140号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第140号 訴えの提起については、原案のとおり可決されました。
 日程第21、議案第141号 市道路線の認定について、日程第22、議案第142号 市道路線の廃止についての2議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第141号並びに142号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、議案第141号、中沢線ほか237路線の市道路線の認定について、道路法第8条第2項の規定により、また、(「静粛に願います」の声あり)議案第142号、中沢線ほか205路線の市道路線の廃止について、同じく道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、建設部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 一括して議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) それでは、まず議案第141号 市道路線の認定につきましてご説明を申し上げます。
 議案書につきましては、63ページから93ページ、資料につきましては、別冊1、第4回資料の51ページから65ページに認定路線の位置を示しましたA3判の図面を添付しておりますので、準備方お願いいたします。
 議案書63ページをお願いいたします。
 表左側から今回認定をお願いいたします路線の路線番号、路線名、起点・終点、延長と幅員の最小値・最大値を記載しているものでありまして、63ページから93ページに示しております路線、238路線、延長が163.1キロメートルの認定をお願いするものでございます。その認定の理由といたしましては、圃場整備に伴うものが迫、中田、南方町域などで142路線、延長が101.2キロメートル。県や市の道路改良に伴うものが69路線で、延長は54.4キロメートル。市道の認定要望に伴うものが22路線、延長5.3キロメートル。長沼と大洞工業団地の造成に関連したものが5路線、2.2キロメートルとなっているものでございます。
 別冊1の51ページをお開きいただきたいと思います。
 図面に赤字で数字を記載しておりますが、この数字が今回認定をお願いいたします市道の路線番号でありまして、51ページが迫町域と南方町域、52ページが迫町域、53ページが登米・中田町域、54ページそれから55ページが東和町域、それから56ページが東和、それから中田町域、57ページが迫・中田・石越町域、それから58ページが中田町域、それから、59ページが豊里・津山町域、それから60ページが米山・豊里町域、それから61ページが石越町域、それから62ページが米山・南方町域、63ページが南方町域、それから64、65ページが津山町域に係ります認定路線を示しているものでございます。
 説明は以上でありますが、238路線、延長163.1キロメートルの市道認定をお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、引き続き、議案第142号 市道路線の廃止につきましてご説明を申し上げます。
 議案書は94ページから120ページ、資料につきましては別冊1、第4回定例会資料の66ページから76ページに廃止路線の位置を示しておりますA3判の図面を添付しておりますので、準備方お願いいたします。
 議案書94ページをお願いいたします。
 表の左側から今回廃止をお願いいたします路線の路線番号、路線名、起点・終点、延長と幅員の最小値・最大値を記載しているものでありまして、94ページから120ページに示しております路線、206路線、延長140.4キロメートルの廃止をお願いするものでございます。
 その廃止の理由といたしましては、圃場整備に伴うものが中田町域と南方町域などで147路線、延長96.4キロメートル、県や市の道路改良に伴うものが48路線、延長は38.3キロメートル、市道の認定要望に伴うものが3路線、延長が1.1キロメートル、長沼と大洞工業団地の造成に関連したものが3路線、延長が3.8キロメートル。登米総合産業高校の第3グラウンドの整備などに伴うものが5路線、延長が0.8キロメートルとなっているものでございます。
 次に、別冊1の66ページをお開きいただきたいと思います。
 図面に青字で数字を記載しておりますが、この数字が今回廃止をお願いいたします市道の路線番号でありまして、66ページが迫町域と南方町域、67ページ、それから68ページが東和町域、それから69ページが東和と中田町域、それから70ページ、71ページが中田町域、それから72ページが豊里と津山町域、73ページが米山・豊里町域、それから74ページが米山・南方町域、75、76ページが津山町域に係ります廃止路線を示しておりますので、お目通しをお願いしたいと思います。
 先ほど申し上げましたが、206路線、延長140.4キロメートルの市道の廃止をお願いするものであります。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりました。質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第141号について質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第141号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第141号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第141号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第141号 市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第142号について質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第142号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第142号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第142号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第142号 市道路線の廃止については、原案のとおり可決されました。
 ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午後2時58分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時09分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第23、議案第143号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第143号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、財団法人宮城県市町村振興協会が公益財団法人宮城県市町村振興協会に名称変更したことに伴い、宮城県市町村自治振興センター規約を変更することについて、同センターから地方自治法第286条第2項の規定による協議がありましたので、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、議案第143号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更についてでございます。
 議案書につきましては121ページ、それから、提案理由説明書につきましては最後のページ、42ページの新旧対照表となってございます。ごらんいただきたいと思います。
 本案につきましては、宮城県市町村自治振興センター、これは富谷の市町村職員の研修場等の運営をしている組織でございますけれども、その運営経費の一部を支弁しております財団法人宮城県市町村振興協会、これが公益財団法人となったということに伴いまして、宮城県市町村自治振興センター規約の変更が必要となったために、今般当センターから構成市町村でございます仙台市を除く34市町村に対しまして、経費の支弁方法を定めた規約第12条第1項第2号の変更に係る協議があったものでございます。
 この協議につきましては、一部事務組合の規約の変更でございまして、地方自治法290条で規定しております議会の議決を要する協議とされておりますことから、今回議案として提出させていただいたものでございます。
 変更内容につきましては、新旧対照表のとおり「財団法人」を「公益財団法人」に改めるという内容となってございます。
 説明は以上でございます。ご審議いただき、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。7番、關 孝君。
7番(關 孝君) このことについては特別問題はないわけなんですが、なかなか聞く機会がなかったもんですから、市町村振興協会に確か合併時、旧町からいわゆる施設整備等で借り入れ、いわゆる債務があったと記憶しておったんですが、その状況、現在の状況がおわかりであれば、もし返済が終わっていないのであれば残高、終わっているのであれば何年度にその借り入れ、確か2件ぐらいあったと記憶しておったんですが、お尋ねします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) すみません、手元にその資料ございませんので、後ほどご回答させていただきます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第143号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第143号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。これから議案第143を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第143号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更については、原案のとおり可決されました。
 ここで、説明員入れかえのため暫時休憩いたします。
          休憩 午後3時15分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時17分
議長(田口久義君) 再開いたします。
 日程第24、議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)、日程第25、議案第145号 指定管理者の指定について(登米市米山公民館及び米山農村環境改善センター)、日程第26、議案第146号 指定管理者の指定について(登米市吉田公民館、登米市吉田体育館及び登米市善王寺コミュニティセンター)、日程第27、議案第147号 指定管理者の指定について(登米市中津山公民館)、日程第28、議案第148号 指定管理者の指定について(登米市斎場)、日程第29、議案第149号 指定管理者の指定について(米山農村総合管理施設)、日程第30、議案第150号 指定管理者の指定について(米山産地形成促進施設及び米山西の農村公園)、日程第31、議案第151号 指定管理者の指定について(豊里地域産物活用施設)、日程第32、議案第152号 指定管理者の指定について(津山木工加工研修施設)、日程第33、議案第153号 指定管理者の指定について(石越高森公園)、日程第34、議案第154号 指定管理者の指定について(登米森林公園)、日程第35、議案第155号 指定管理者の指定について(とよま観光物産センター、春蘭亭、登米寺池城址公園、登米駒つなぎの広場及び歴史資料館)、日程第36、議案第156号 指定管理者の指定について(東和物産館及び東和活性化施設)、日程第37、議案第157号 指定管理者の指定について(もくもくランド)、日程第38、議案第158号 指定管理者の指定について(豊里福祉作業所工房なかま)、日程第39、議案第159号 指定管理者の指定について(南方福祉作業所あやめ園)の16議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第144号から議案第159号までの16議案につきまして、提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)から議案第159号 指定管理者の指定について(南方福祉作業所あやめ園)までにつきまして、地方自治法第244条の2第3項及び各施設の設置条例の規定に基づき、各施設の管理を行わせる法人、その他の団体を指定するに当たり、同法第244条の2第6項の規定規定により、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、関係部長等から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)の議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) それでは、ただいま議案となりました指定管理者の選定について、登米祝祭劇場でございますが、議案書の123ページをお願いいたします。
 議案第144号 指定管理者の指定について(登米祝祭劇場)でございます。
 ページの中ごろの1の公の施設の名称については、登米祝祭劇場でございます。
 2の指定管理者となる団体の名称等でございますが、公益財団法人 登米文化振興財団でございまして、代表者は理事長 佐藤 寛一 氏でございます。
 3の指定の期間につきましては、平成27年4月1日から32年3月31日までの5年間ということでございます。
 続きまして、第4回定例会資料別冊3のほうをご準備いただきたいと思います。
 別冊3の1ページをお願いいたします。上から2段目、表の2段目でございますが、募集の方法でございますが、公募でございます。
 その次の1の施設の概要につきましては、ここに記しているとおりでございまして、主な管理業務の内容等については、利用の許可、利用料金に関する業務、それから施設及び設備の維持管理に関する業務などでございます。
 次に、1つ飛びまして、3の指定管理者、候補者の名称及び団体でございますが、ただいま申し上げましたとおり、公益財団法人登米文化振興財団でございます。
 なお、今回の公募に対する応募者でございますが、この1事業団体のみでございました。基本金については、基本財産7,384万2,000円でございます。
 当財団の設立目的、それから事業内容は、記載のとおりでございますし、それから役員数は12名、職員数は9名でございます。
 それから平成25年における活動の概要、決算等の状況などにつきましては、一番下から次の2ページ上段までのとおりでございます。
 次に2ページの表のほう、4の選定理由をごらんいただきたいと思います。
 この財団につきましては、平成6年の祝祭劇場会館以来運営に当たってきてございまして、財団職員も舞台技術に関する資格等も取得してきており、専門的な舞台設備などを有する本施設の特性をよく理解し、適切な管理運営を安定的に行ってきてございます。それから、開館時間の常時職員の配置などによる専門的なサービスの提供によって、利用者の利便性向上につながる効果的な施設の運営が期待できるものということで、総合評価により選定されたものでございます。
 次の5につきましては、候補者から提案された収支計画でございます。
 平成27年度についてでございますが、収入総額は6,757万3,000円でございまして、その内訳は指定管理料5,678万7,000円、施設利用料870万円、そのほか208万6,000円でございます。このその他は、飲料の自動販売機の設置料、あるいはホールの利用時の清掃料などでございます。
 それから、支出総額でございますが、収入総額と同額の6,757万3,000円としてございます。内訳は、光熱水費の1,609万2,000円、それから警備、舞台機構設備、舞台照明設備などの保守などの施設管理委託費2,513万6,000円、それから施設運営に係る消耗品などの施設運営費692万4,000円、そして人権費の1,731万3,000円などとなってございます。この人件費につきましては、前ページでは職員数9名とご説明申し上げましたが、ここでは指定管理業務に当たる4名分のみを計上しているものでございます。それから、この支出のその他の116万7,000円につきましては、施設入場者保険料、あるいは租税公課などでございます。
 次の3ページには、財団の役員名簿を添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 議案の説明につきましては、以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 特に議案の内容については問題ないと思っていまして、賛成でございます。
 ただ1つだけ、これ議長お願いでございますが、議長にお願いしまして、各施設の平成25年度の収支、決算状況を提出をいただいたところでございます。これを見ますと、この祝祭劇場もそうなんですが、収支の差額、場合によってはかなり多額な剰余、ところによっては不足という状況があるわけでございます。それで、この対応をどのようにしたか、各施設ですよ。各施設について、この取り扱い、多額な剰余にあっては、この剰余をどのように取り扱いしたか。あるいは、不足にあっては、これをどのように手当てをしたり、あるいは手当てをしなかったりというような状況について、あした以降も続くと思いますので、ぜひお知らせをいただきたいと思います。このことが、私たちは収入とか支出の詳細については、この議会ではわからないわけです。ですから、当然、1円、10円、何万円かの大きな差はここでは読み取れないわけですね。したがって、結果としてここには差額が、ある意味では将来発生するものと。その差額をどのように取り扱うかというふうなことは、あらかじめ知っておく必要があるものと思いますので、よろしくご検討をお願い申し上げたいと思っております。ちなみに、関連がございますので、祝祭劇場のこの前年度の233万5,000円の剰余というか差額であらわされたこの金額、このことについてはどのように取り扱いされているのか、ここだけ聞いて終わりたいと思います。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 祝祭劇場の昨年の233万5,000円、決算の収支の状況、黒字というふうなことでなってございます。ここの部分につきましては、祝祭劇場、文化振興財団、祝祭劇場の管理運営とそのほかに、文化振興創造プランの受託業者でもございまして、そういった一体的な文化活動もしてございます。今回、この部分につきましては、指定管理の部分の決算というふうなことでの黒字になってございます。基本的に指定管理料につきましては、指定管理者がコスト削減に一生懸命取り組んでいただいて、その中でこういった決算になるというふうなことはあり得る話でございまして、それについてはその財団のほうで内部留保というふうな形の中で取り扱いをしているというふうなことでございます。ただ、この文化振興財団に関してお話を申し上げれば、こういった公益財団法人でございますので、こういったときの決算の剰余金等につきましては、できるだけ剰余金を出さないような形で運営をしていくというふうな観点から、市との協議の中で、修繕等に回していただいているというふうなケースもございます。そういった経費にも今後も充てていくものというふうなことで理解してございます。(「その資料についてほしいんですよね。いいですか」の声あり)
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) たぶん、今企画部長話されたように、租税公課の話もしましたから、たぶん出せば税がかかるんだと思います。剰余が出れば。そういう意味では、指定管理、ここであらわされたものが、それを団体が行っている他の事業に使うこと。あるいは将来のために蓄えること。いろいろ自由度、ここで示した金額がここ以外の使い方に、ある意味で管理者にゆだねられているとも聞きます。場所によっては、そのことがどんどん蓄えられるところがあったり、場所によっては、マイナスできたりというふうなことにもなるんだと思うんですね。その度合いとか程度というのもあろうかと思いますので、要するにどんどんたまっていくのに、指定管理料の見直しもしないでいいのかという問題もありますし、またその逆に足りないのが継続しているのに、要するにその適正な管理料を出さなくていいのかというようなことになりますので、ぜひその資料をいただくようにお願いしたいというふうなことでございます。
議長(田口久義君) 答弁を求めます。企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 先ほどもお話申し上げましたように、協定の中で締結した指定管理料の中で、指定管理者がみずからの努力によって、コスト削減等による黒字なり、そういった剰余金を出すというふうなことについては、特別問題はないものというふうに思ってございます。ただ、その反面、不足額が生じているというふうなときもございますので、やっぱりその指定管理の契約、指定管理以外の際に、より適切な指定管理料を積算していきながら、その辺のところの対応をしていくというのが基本だというふうに思ってございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 企画部長の言うとおりだと思います。でも、私たちはそれを知るのが資料としてないんですね。だから、そこを私たちとしてもその決算に応じた、要するに収支の差だね。差というのはきっちりとはいかないから、必ずある意味では出るものと思います。きっちりと、必ずぴちっと計画のとおりゼロでいくとは限らないと思いますね。だから、事業を一生懸命やればやるほど、出たりとか何かもあるんだと思いますが、その例えばまるっきり指定管理料をいらなくなっている指定管理者もありますね。そういうところは、もう施設を譲渡してもいいくらいな自由度があるところもあると思うんですが、そういう意味では、この状況というのはどうなんだろうという判断をするために、収支の差額という部分は、もし教えられるものだったらは教えてもらっていいんではないかというふうに思っております。検討をお願いします。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 機会を見て、資料として提出させていただきたいというふうに思ってございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) この別冊3の目次のところに、更新施設のモニタリング結果表について、評価基準は次のとおりであるということで、S、A、Bとあります。この祝祭というだけでなくて、全体の中でSというすごい評価のところがあります。市の職員みんなで行って研修したほうがいいんでないかと思うくらいの状況でございます。これって、同じ目で全体を、全指定管理の分を見ているのか、そうでなくて、そのときの各部のある程度の見た感じでやっているのか。本来であれば、指定管理そのものは1カ所で評価をすべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) モニタリングの評価につきましては、別冊3のその目次の下のおところに、そのモニタリング結果表における評価基準ということで、記載をさせていただいてございます。協定書、あるいは事業計画等の水準を上回っているというふうな場合S、それから水準どおりの場合はA、それから下回っている場合はBというふうな、そういった1つの目安でもって、各担当部署、これはモニタリングですので、まず指定管理者からの自己評価が出てきます。それに対して所属の所管課のほうで、それぞれ項目別に評価をして、そして最終的な総合評価というふうなことで、この祝祭劇場でございますと6ページのほうに出てくるというふうになってございます。ただ、今お話しいただきましたように、全ての同じ視点で見るべきだというふうな話をいただいてございます。そういったことも必要だろうというふうに思ってございます。ただ、指定管理の全施設が146ほどでございますので、それを1つの部署で全て毎年このモニタリングをしてくというのは、なかなか業務的にも現実的な話ではないのかなというふうなことも思ってございまして、それで今検討しているところは、このモニタリングの目次の下のモニタリングの評価基準、今は3段階でございますけれども、これをもっと、誰が見ても客観的に全て同じというふうにはいきませんけれども、ほぼ同じような目線と言いますか、評価ができるような、そういった評価の基準をもっと細部に分けた形でできないかというふうなことで、今検討を始めているところでございます。
議長(田口久義君) 17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 私、ほかの施設についてもたぶん頑張ってるから、Sクラスもいっぱいあるんだろうというふうに思います。ただ、祝祭に行って、あの対応でみずからもA、所管課もAというクラスではですね、Sというのはすごいことだなと言うふうに思っております。やはり、こういった百いくらあっても、指定管理という1つの方向づけであれば、例えばその分についてはそれこそ外部の評価をしっかりもらって、ここがいいとか悪いとかいうふうにやるべきであって、その人によって、みんな目が違うというのは、本来この議場にあって、一方はA、一方はSという、そういった評価について、やはり同じ目でないと本来の評価には値しないというふうに私は思います。やはり部長ですね、ここについてはしっかりとした同じ目で見るための方策を練らないと、この一体評価は、どういう目で見た評価なのか。ちょっと私もだんだん疑ってきますので、大変申し訳ないけれども同じ目で見られるような、そういった何か方策がほしいと思いますけれども、いかがでしょうか。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) そういった形で、その評価が一定のレベルで行えるような、そういった仕組みを考えてまいりたいというふうに思ってございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) まず、この資料から読み取れない部分について、お伺いさせていただきたいと思います。
 1つは、公募をかけた時期はいつなのか。これまあ、ずっと指定管理がありますけれども、これが全部同一日に公募をかけたものなのか。非公募のものであれば、非公募に当たって、その団体にお願いといいますか、そういった通知を差し上げたのか、その辺がどうなっているか。ちょっとそれがわからないということですので、それをお示し願いたいと思います。
 それから、それに伴う市部局とそれから教育部局もありますけれども、選定委員会があるわけでありまして、選定委員会も同一の日に開かれて行われたのか。その辺が読み取れない。誰にどのようにアプローチして、公募して、いつ誰がどのようにして選んだかということがわからない、こういう資料の出し方はあまりよくないのではないかと思いましたので、まずそこをしっかり確認させていただきたい。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) ちょっと今手元に詳細の資料を持ち合わせていないわけですけれども、公募については同じ期間というふうなことでやらせていただいてございます。
 それから、審査のほうの委員会につきましても同一日に実施をしてございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) そうすると、きょうご提案になったのは、用意スタートで、それいつで、いつまでという公募なり非公募の通知を差し上げたという認識で、その期間はどれくらいとったかもわからないんですか。3回質問しても、次の項でまたやればいいんですけれども。だから、わかるように説明していただければいいのかなと思いますし、それから選定委員会も同一日に行われたということは、この案件全部を同一日にやられたということ。そうすると、教育委員会の非公募の関係の選定委員さんと、いわゆる公募の選定委員さんは同一人物だというふうに認識してよろしいのですか。教育部局の部分も。その辺をよろしくお願いしたいと思います。
 それから総合的判断という前に、選定委員会が選定する基準項目なりといったものがあろうかと思います。そういったものが提示されないで、ただやみくもに総合的判断というふうな判断の仕方は、判断ができないのであります。いわゆるモニタリングは、あくまでも実施された方に対する評価ですから、いわゆる公募に対しての選定基準評価というのを見るときに、我々がですよ、この資料の中からでは読み取ることができないんです。そういった提案はできないものなんでしょうか。
 あと、選定委員会、参考までに誰がなっているかもつけ加えてお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) まず、選定委員会ですけれども、教育の施設とその他の施設も全て同一の選定委員会、同一人が構成する選定委員会で行ってございます。
 それから選定委員会の構成につきましては、市民委員4名と各部長クラス6名ですか、総務部長、企画部長、市民生活部長、建設部長、教育委員会の生涯学習担当次長、委員長が副市長でございます。産経も入ってございます。すみません。それで、市民委員が5名でございます。
 それから選定の基準でございますが、まず選定の際に指定管理の候補者からの指定管理の計画書を提出していただきまして、その内容について大項目で3つ。それから、大きな項目で3つございますけれども、そういった中で、それぞれその所管課のほうでその申請書の内容を確認しながら配点をしてございます。それについて、最終的にその所管課の配点の確認というふうなことで、審査委員会のほうで一つ一つ確認しながら、最終的な評価をするというふうなことにしてございます。
 それで、その評価の大項目でございますけれども、まず1つ目として、利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるものであるか。それから2つ目に、公の施設の適切な維持及び管理並びに管理に係る経費の縮減が図られるものであるか。それから3つ目に、公の施設の設置目的を達成するために、事業計画等に沿った管理を安定して行う能力を有しているものであるかというふうな、これは指定手続き条例のそれぞれの条項の中でうたっている項目でございますけれども、それについて、その大項目に基づきましてさらに中項目として6つほどの項目をあてがい、その下に小項目を入れましてそれぞれ評価をしていくというふうな、そういった形で審査を行っているというふうなところでございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) そうすると、いわゆる所管課が事前に配点を加えておくと。それを見て、その選定委員の皆さんがそれをもとにしながらそれぞれの大項目、中項目、小項目について配点を入れていく。だったらそれを出したらいいでしょう。今問われているのは、なぜ指定管理をするかということの意味があるわけですから。そして、それを議会で議決を得なければいけないという決まりなんです。議会で議決を得るということは、議員がその内容についてきちんと詳細にわかっているということが大前提なんですよ。そういうものがない中で議案提案されれば、わからないままで我々は承認して、議決していくわけです。これ、山形市の問題で、新聞でも問題視されました。それはなぜかと言うと、議会に詳細なる説明がない。いわゆる公開、それがなかったということです。今回もまさにそういうことに、まあそこまではいかないかもしれませんけれども、それに当てはまる内容。我々はその内容を知らない。選考の点数も知らない。総合的評価という曖昧な形で選んだというふうになります。その辺の見解、市長は入っていないようでありますけれども、市長どのように考えるか。細かいことはこの後に質問させていただきたいと思います。ちょっと3問目ですので、その辺の指定管理のあり方について、議会に上程するというこの大前提の中で、こういうふうな審議の仕方でよろしいと思いますか。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) まず、この指定管理団体の皆さんの活動の様子や、その内容を十二分にやはりご承知おきをいただきながらご議決をいただくということ、ご指摘のとおり大変大切なことだというふうに思っております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。あと何人ぐらいいらっしゃいますか。
 それでは、質疑の途中でありますが、お諮りします。本日の会議はこれで延会にしたいと思います。
   (「    」の声あり)
 資料の追加ができるかどうか答弁を求めます。企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 提出をさせていただきたいと思います。
議長(田口久義君) それでよろしいですか。(「はい」の声あり)
 質疑の途中ですが、お諮りします。本日の会議はこれで延会したいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、本日はこれで延会することに決定しました。
 お諮りします。あすの12月11日とあさっての12月12日は常任委員会開催のため休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、あすの12月11日とあさっての12月12日は休会とすることに決定しました。
 なお、次の会議は12月15日午前10時から行います。
 本日はこれで延会します。
             延会 午後3時51分
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 久 義
       署名議員  佐々木   一
       署名議員  及 川 昌 憲

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