•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口政信)
  •   2  市民生活部長(志賀尚)
  •   3  議長(田口政信)
  •   4  議長(田口政信)
  •   5  議長(田口政信)
  •   6  議長(田口政信)
  •   7  議長(田口政信)
  •   8  市民生活部長(志賀尚)
  •   9  議長(田口政信)
  •  10  議長(田口政信)
  •  11  議長(田口政信)
  •  12  議長(田口政信)
  •  13  議長(田口政信)
  •  14  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  15  議長(田口政信)
  •  16  7番(佐々木一)
  •  17  議長(田口政信)
  •  18  総務部長(佐藤順悦)
  •  19  議長(田口政信)
  •  20  28番(岩淵正宏)
  •  21  議長(田口政信)
  •  22  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  23  議長(田口政信)
  •  24  28番(岩淵正宏)
  •  25  議長(田口政信)
  •  26  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  27  議長(田口政信)
  •  28  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  29  議長(田口政信)
  •  30  13番(相澤吉悦)
  •  31  議長(田口政信)
  •  32  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  33  議長(田口政信)
  •  34  13番(相澤吉悦)
  •  35  議長(田口政信)
  •  36  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  37  議長(田口政信)
  •  38  13番(相澤吉悦)
  •  39  議長(田口政信)
  •  40  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  41  議長(田口政信)
  •  42  16番(庄子喜一)
  •  43  議長(田口政信)
  •  44  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  •  45  議長(田口政信)
  •  46  16番(庄子喜一)
  •  47  議長(田口政信)
  •  48  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  •  49  議長(田口政信)
  •  50  16番(庄子喜一)
  •  51  議長(田口政信)
  •  52  議長(田口政信)
  •  53  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  •  54  議長(田口政信)
  •  55  議長(田口政信)
  •  56  議長(田口政信)
  •  57  議長(田口政信)
  •  58  議長(田口政信)
  •  59  総務部長(佐藤順悦)
  •  60  議長(田口政信)
  •  61  議長(田口政信)
  •  62  議長(田口政信)
  •  63  議長(田口政信)
  •  64  議長(田口政信)
  •  65  建設部長(二階堂眞博)
  •  66  議長(田口政信)
  •  67  8番(星順一)
  •  68  議長(田口政信)
  •  69  建設部長(二階堂眞博)
  •  70  議長(田口政信)
  •  71  下水道課長(吉野晴彦)
  •  72  議長(田口政信)
  •  73  8番(星順一)
  •  74  議長(田口政信)
  •  75  8番(星順一)
  •  76  議長(田口政信)
  •  77  建設部長(二階堂眞博)
  •  78  議長(田口政信)
  •  79  総務部長(佐藤順悦)
  •  80  議長(田口政信)
  •  81  22番(沼倉利光)
  •  82  議長(田口政信)
  •  83  建設部長(二階堂眞博)
  •  84  議長(田口政信)
  •  85  議長(田口政信)
  •  86  議長(田口政信)
  •  87  議長(田口政信)
  •  88  議長(田口政信)
  •  89  議長(田口政信)
  •  90  水道事業所長(菅原守)
  •  91  議長(田口政信)
  •  92  25番(中澤宏)
  •  93  議長(田口政信)
  •  94  水道事業所長(菅原守)
  •  95  議長(田口政信)
  •  96  14番(八木しみ子)
  •  97  議長(田口政信)
  •  98  水道事業所次長兼水道管理課長(佐藤和哉)
  •  99  議長(田口政信)
  • 100  議長(田口政信)
  • 101  議長(田口政信)
  • 102  議長(田口政信)
  • 103  議長(田口政信)
  • 104  医療局次長(千葉博行)
  • 105  議長(田口政信)
  • 106  12番(二階堂一男)
  • 107  議長(田口政信)
  • 108  医療局次長(千葉博行)
  • 109  議長(田口政信)
  • 110  10番(浅野敬)
  • 111  議長(田口政信)
  • 112  医療局次長(千葉博行)
  • 113  議長(田口政信)
  • 114  10番(浅野敬)
  • 115  議長(田口政信)
  • 116  13番(相澤吉悦)
  • 117  議長(田口政信)
  • 118  医療局次長(千葉博行)
  • 119  議長(田口政信)
  • 120  医療局次長(千葉博行)
  • 121  議長(田口政信)
  • 122  13番(相澤吉悦)
  • 123  議長(田口政信)
  • 124  病院事業管理者(大橋章)
  • 125  議長(田口政信)
  • 126  16番(庄子喜一)
  • 127  議長(田口政信)
  • 128  病院事業管理者(大橋章)
  • 129  議長(田口政信)
  • 130  16番(庄子喜一)
  • 131  議長(田口政信)
  • 132  医療局次長(千葉博行)
  • 133  議長(田口政信)
  • 134  16番(庄子喜一)
  • 135  議長(田口政信)
  • 136  市長(布施孝尚)
  • 137  議長(田口政信)
  • 138  議長(田口政信)
  • 139  議長(田口政信)
  • 140  議長(田口政信)
  • 141  議長(田口政信)
  • 142  議長(田口政信)
  • 143  医療局次長(千葉博行)
  • 144  議長(田口政信)
  • 145  議長(田口政信)
  • 146  議長(田口政信)
  • 147  議長(田口政信)
  • 148  議長(田口政信)
  • 149  市長(布施孝尚)
  • 150  議長(田口政信)
  • 151  企画部長(田口俊郎)
  • 152  議長(田口政信)
  • 153  建設部長(二階堂眞博)
  • 154  議長(田口政信)
  • 155  議長(田口政信)
  • 156  議長(田口政信)
  • 157  議長(田口政信)
  • 158  議長(田口政信)
      平成25年第1回登米市議会 定 例 会 会議録(第7号)
 平成25年2月25(月曜日)
1.出席議員(28名)
   1番 金 野 静 男 君       2番 工 藤 淳 子 君
   3番 小野寺 金太郎 君       4番 武 田 節 夫 君
   5番 遠 藤   音 君       6番 阿 部 正 一 君
   7番 佐々木   一 君       8番 星   順 一 君
   9番 及 川 長太郎 君      10番 浅 野   敬 君
  12番 二階堂 一 男 君      13番 相 澤 吉 悦 君
  14番 八 木 しみ子 君      15番 伊 藤 吉 浩 君
  16番 庄 子 喜 一 君      17番 關     孝 君
  18番 田 口 久 義 君      20番 及 川 昌 憲 君
  21番 佐 藤 尚 哉 君      22番 沼 倉 利 光 君
  23番 佐 藤   勝 君      24番 岩 淵 勇 一 君
  25番 中 澤   宏 君      26番 伊 藤   栄 君
  27番 熊 谷 憲 雄 君      28番 岩 淵 正 宏 君
  29番 浅 田   修 君      議 長 田 口 政 信 君
1.欠席議員(1名)
  19番 佐 藤 恵 喜 君
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君   副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  佐 藤 順 悦 君   企 画 部 長  田 口 俊 郎 君
  市民生活部長   志 賀   尚 君   産業経済部長   真 山 誠 喜 君
  建 設 部 長  二階堂 眞 博 君   市長公室長    神 田 雅 春 君
  財 政 課 長  伊 藤 隆 敏 君   福祉事務所長   千 葉 幸 毅 君
  下水道課長    吉 野 晴 彦 君   危機管理監    中津川 英 雄 君
  会計管理者    及 川 登志郎 君   環境事業所長   佐々木 秀 悦 君
  総務部次長兼
  収納対策課長   高 橋 俊 朗 君   教  育  長  片 倉 敏 明 君
  教 育 次 長              教 育 次 長
  (学校教育)   佐 藤 賀津雄 君   (社会教育)   鈴 木   均 君
                       農業委員会
  病院事業管理者  大 橋   章 君   事 務 局 長  佐 藤 昌 彦 君
                       消 防 本 部
  水道事業所長   菅 原   守 君   消  防  長  菅 原 輝 雄 君
                       監 査 委 員
  医療局次長    千 葉 博 行 君   事 務 局 長  千 葉 久 義 君
  水道事業所次長
  兼水道管理課長  佐 藤 和 哉 君
1.事務局出席職員氏名
                       議会事務局
  議会事務局長   村 上 昭 一 君   次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                議会事務局
  主幹兼議事                議事・調査係
  ・調査係長    蛇 好 芳 則 君   主     幹  高 橋 正 博 君
  議会事務局                議会事務局
  議事・調査係               議事・調査係
  主     査  加 藤 善 己 君   主     事  庄 司 美 香 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第2号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
  第3 議案第3号 平成24年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
  第4 議案第4号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)
  第5 議案第5号 平成24年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)
  第6 議案第6号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
  第7 議案第7号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第2号)
  第8 議案第8号 平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)
  第9 議案第9号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)
  第10 議案第50号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第7号)
          開会 午前10時00分
議長(田口政信君) おはようございます。
 ただいまから、平成25年第1回登米市議会定例会7日目の会議を開きます。
 19番、佐藤恵喜君から欠席の届け出がございます。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、5番、遠藤 音君、6番、阿部正一君を指名いたします。
 議案第1号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第6号)から、議案第9号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)までの9議案を一括議題としております。議案第1号については既に議了しております。
 議案第2号について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) おはようございます。
 議案第2号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計、補正第4号の詳細説明を申し上げます。
 予算書は71ページをお願いいたします。
 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ7億275万2,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ108億1,008万1,000円とするものでございます。
 債務負担行為として75ページの第2表、債務負担行為の補正を追加しております。75ページをお願いいたします。
 平成25年度当初からの給付を要する業務の委託等を進めるために債務負担行為を設定するものでございます。
 歳入につきましては、79ページからの事項別明細でご説明いたします。
 1目一般被保険者国民健康保険税の1節医療費給付分から3節の介護給付金分までの現年度課税分につきましては、本算定賦課額の減額、それから震災による減免、資格喪失等による減額でございます。4節の滞納繰越分につきましては、収納見込み額の増として300万円を見込むものでございます。1目の合計で減の6,974万円となるものでございます。済みません、3,000万円でございました。失礼しました。
 それから、3款1項1目療養給付費負担金でございます。これにつきましては、保険給付分の増によります国庫負担の増でございます。
 2目高額療養費共同事業負担金につきましては、高額療養費共同事業費拠出金の増によるもので、合計で1億2,642万3,000円を補正するものでございます。
 3款国庫支出金、3款2項1目財政調整交付金でございますが、医療費拠出の増に対応して国から交付される普通調整交付金と、東日本大震災によります国民健康保険税の減免分、一部負担金の免除申請分の免除申請還付追加分、一部負担金免除の10月以降診療分のそれぞれ80%を特別調整交付金として交付されるものでございます。合計で1億7,412万2,000円を補正するものでございます。
 4款1項1目療養給付金ですが、退職被保険者の医療費に係る社会報酬支払基金から交付されるもので、交付額の確定による減額でございます。
 以下、6款1項県負担金、6款2項県補助金につきましても、3款と同様に保険給付費の増及び一部負担金の免除の延長等によります財源補填分の増でございます。
 次ページ、7款1項2目保険財政共同安定化事業交付金でございますが、高額な医療費、30万円を超え80万円までのものでございますが、その医療費を支払いした患者分の合計額に対して国保連合会から交付金を受けるものでございますが、今年度交付見込みによる増を補正するものでございます。
 9款2項1目財政調整交付金については、財源不足分を補うものでございます。
 11款3項5目でございますが、さきにご説明をいたしました横領損害賠償に伴う国民健康保険税相当分を計上してございます。
 次に、歳出でございますが、歳出につきましては概要書でご説明をいたします。
 概要のほうの37ページをお願いいたします。
 2款1項1目及び3目の補正でございます。
 それから、次ページの38ページの2款1項5目の補正につきましては、定例会資料の別冊の1の19ページをお願いいたします。別冊の1に保険給付の概要ということで載せてございます。そちらでご説明をいたします。
 保険給付費でございますが、今年度震災による一部負担金の免除期間が9月までであったものが、10月から今年3月まで延長されたことに伴いまして、保険給付費の支払いがふえる見込みとなってございます。今回、その補正を行うものでございます。
 事業概要でございますが、一般被保険者療養給付費、これはいわゆる医療機関での診療報酬分でございます。表の見方でございますが、項目、保険者負担分、それから一部負担金免除分、計となってございます。1段目、補正を組む前の11月の支払い状況で、診療報酬につきましては2カ月おくれでございますので、9月診療分までということでそこに実績を載せてございます。それぞれ合計で、合計のところまでがこれまでの実績でございます。それから、支払い見込み額につきましては、10月からいわゆる2月までの5カ月分ということでそこで見込んでございます。実績と今後の見込み額を足したものが必要予算額となるわけでございますが、その差額分を今回、一番下の段でございますが、補正ということで予算計上をしております。トータルで4億3,104万5,000円でございます。その数字が概要書のほうの37ページの2款1項1目1細目の数字でございます。
 次に、(2)番の一般被保険者療養費、これは補装具等の支払いに要する経費でございます。これも同じく支払い実績、それから見込み額、実績と今後の見込み額の合計、予算計上分とそれを差し引きいたしました今回計上分ということで整理をしてございます。計の欄の1,506万2,000円の補正でございますが、それが概要の37ページの2款1項3目の1細目の金額となってございます。
 それから、(3)の審査支払い手数料でございますが、これはいわゆる診療報酬等の審査を国保連合会に委託してございますが、当然のとおり医療機関での受診が延びておりますことから、当然支払いの審査手数料もふえるものでございます。それについては同じように整理をさせていただいて、今後の補正額として40万4,000円を補正するものでございます。
 概要のほうにお戻りいただきます。概要の38ページでございます。
 中段、7款1項1目高額医療費拠出金でございますが、歳入でご説明しましたとおりレセプト1件当たり80万円を超える医療費となった方々に対する再保険の制度でございますが、この事業を行う国保連合会に対する拠出金でございます。
 それから、2目保険財政共同安定事業拠出金も、同様にレセプト1件当たり30万円を超える医療費の支払いとなった方の急激な医療負担を緩和するための事業でございますが、この事業を行っております国保連合会に対する拠出金でございます。
 次ページ、11款1項5目償還金でございますが、これにつきましては平成23年度の療養給付費等負担金に係る精算返還金でございます。
 11款3項1目諸費は、先ほど歳入でもご説明しましたが、横領公金の補填金でございます。
 次ページ、基金の状況でありますので、年度末の基金の状況を載せてございますのでご参照いただきたいと思います。
 以上でございますので、ご審議を賜りご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第2号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第2号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第3号について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 議案第3号でございます。平成24年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)でございます。
 予算書は89ページをお願いいたします。
 歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ7,846万8,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ7億6,529万9,000円とするものでございます。
 債務負担行為として92ページの第2表、債務負担行為の補正を追加しております。平成25年度当初からの給付を要する業務の委託契約等を進めるためのものでございます。
 歳入につきましては、96ページからの事項別明細でご説明します。
 1款1項1目の後期高齢者保険料でございますが、現年度分につきましては本算定による賦課額及び震災による災害減免、異動等による減で、過年度分は収入見込みによる増の補正をお願いするものでございます。
 3款1項1目の一般会計繰入金でございます。事務費繰入金につきましては職員給付の補正による増、保険基盤安定負担金につきましては低所得者保険料均等割、7割、5割、2割軽減の確定見込みによる減でございます。被用者保険軽減負担金につきましては、被用者の保険被扶養者の保険料均等割、5割軽減の確定見込みによる減でございます。横領補填金の繰入金は、横領保険料に対する配当不足分の繰入金でございまして、それぞれ補正をお願いするものでございます。
 5款4項1目の雑入でございます。横領損害賠償金等配当金、それから同遅延損害配当金の補正をお願いするものでございます。
 歳出につきましては、概要の41ページをお願いいたします。
 1款1項1目一般管理費については省略させていただきます。
 2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金でございます。これは、保険料につきましては歳入によるものでございますが、保険基盤安定負担金につきましては低所得者の保険料均等割、7割、5割、2割の軽減であり、対象者が250人の減。被用者保険軽減負担金につきましては、被用者保険被扶養者の保険料均等割、5割の軽減でございまして、117人の減によるものでございます。それぞれ補正をお願いするものでございます。
 3款3項1目の公金横領補填費でございます。これにつきましては、損害賠償配当金の保険料分への補填及び損害賠償金遅延損害金の配当金の一部、一般会計への繰り出しのための増額補正をお願いするものでございます。
 以上でございますので、ご審議を賜りご決定いただきますよう、よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第3号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第3号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号 平成24年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第4号について議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 議案第4号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。
 補正予算書は102ページからでございます。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億6,207万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額それぞれ78億2,078万9,000円とするものであります。
 初めに、債務負担行為の補正につきまして105ページをお願いします。
 これにつきましては、新年度当初から給付を要する当該年度に係る事務の委託等に関する契約でございます。
 歳入につきましては、事項別明細書でご説明申し上げますので109ページをお願いいたします。
 1款1項介護保険料ですが、第1号被保険者の介護保険料につきましては特別徴収、普通徴収で、本算定賦課において増額の見込みがありましたが、このたび震災による災害減免、また資格得喪による異動による減免等により、今回2,008万1,000円の減額をお願いするものであります。
 それから、3款の国庫支出金、4款の支払金交付金、5款の県支出金、それから7款の繰入金におきましては、介護サービスの給付費の増に伴いまして、これに係るそれぞれの負担割合に応じた額を今回増額補正をしております。
 また、地域資源事業として1次、2次の介護予防事業に係る事業費、これにつきまして減額しておりますので、これにつきましてもそれぞれの負担割合による額、それぞれを減額しておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 それから、111ページでございますけれども、7款繰入金の介護保険事業の財政調整基金繰入金につきましては、給付費の増に伴いまして財源調整による繰入金として今回4,753万8,000円の補正をお願いをしてございます。
 以上でございます。
 歳出につきましては、補正予算書の概要書で説明を申し上げますので、概要書42ページをお願いしたいと思います。
 初めに、1款4項3目の審査判定費につきましては、介護認定審査会の委員の報酬、また費用弁償について、委員さん方の委員会への欠席に伴う経費の減額をお願いするものでございます。
 次のページをお願いします。
 2款1項の介護サービス費でございますが、1目の居宅介護サービス給付費につきましては、サービス給付費の伸びが当初の計画に対しまして、内容的には、通所介護サービスで24.6%、また訪問看護で23.4%、それから訪問介護で8.2%、それから福祉用具対応で18.6%、それから短期入所、ショートステイで20.8%と、それぞれ当初見込みより伸びておりますので、今回4億1,116万1,000円の補正をお願いするものでございます。
 それから、2目の特例基礎介護サービス給付費につきましては基準該当事業所が行う短期入所生活サービス、この給付の増によるものでございます。
 それから、3目の地域密着型介護サービス給付費の減額につきましては、ごらんのとおり震災による施設の開所時期がおくれたことにより、地域密着型特別養護老人ホームの入所者の減が見込まれておりますので、補正減をお願いするものです。
 それから、5目の施設介護サービス費の減につきましても、当初施設利用見込み者数より11%ほど減少しておりますので、減額補正をお願いするものです。
 それから、9目の居宅介護サービス計画費増額につきましても、見込み数増によりまして増額をお願いするものでございます。
 それから、2項1目の介護予防サービス給付費の増額につきましては、要支援者のデイサービス利用者、この方々の増額による補正でございます。
 それから、3項1目の審査支払手数料、これにつきましても利用者増につきまして国保連合会への審査手数料、これの増額分でございます。
 それから、4項1目の高額介護サービス費1,236万3,000円増額につきましては、これにつきましても月平均の支払い件数、これが伸びておりますので補正をお願いするものでございます。
 続きまして、下段、4項1目の介護予防事業費でございますけれども、1目の1次予防事業費につきましては、高齢者健診のときに運動指導士をお願いする派遣事業、また高齢者健康診断の結果の通知書作成の単価の減によりまして委託料を減額補正するものでございます。
 2目の2次予防の事業費につきましては、2次予防の対象の抽出、この委託料。また、転倒予防や口腔機能事業の委託の単価の減により補正をお願いするものでございます。
 次ページをお願いしたいと思います。
 5款1項1目1細目の介護保険事業財政調整基金積立金につきましては、介護サービス給付費が伸びておりますので、積立金につきましては今回2,650万8,000円を減額補正をお願いするものでございます。
 それから、7款4項1目1細目公金横領保険金補填費については、これらに係るものでございます。
 以上でございますので、よろしくご審議くださりご決定下さるよう、よろしくお願いします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。7番、佐々木 一君。
7番(佐々木 一君) ちょっとこの雑入と雑支出の関係でお聞きをしますけれども、これは横領のお金で歳入が2万9,000円入って、その経費が2万5,000円かかるという意味ですか、これは。確認お願いします。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 介護保険関係でございますが、これは別冊1資料の、先日ご説明しました18ページの中でちょっとお話ししましたが、歳入では今お話しのとおり賠償金の配当金2万4,700円と、それから遅延損害金配当金5,369円ということで、3万69円配当されております。前回もご説明しましたが、この遅延損害金、これはどちらかというと遅延、おそくなったということで利子分に当たるわけなんですが、これについては補填対象というか補填金に充てないと。これは一般財源化という考え方でございます。この表の下のほうに一般財源分ということで表で示していますが、この5,369円は補填のほうに回さないと。補填に回すのは上のほうの賠償金2万4,700円、この分だけを歳出で予算化しているということでございまして、数字が若干ここで違って5,369円分が歳入歳出で違っているという内容でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) いいんですか。よろしいですか。そのほか、28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) 概要の42ページ、審査判定費、報酬の分です。何か委員会欠席分というようなことで100万円以上の減額補正でございます。介護認定審査会の委員会でこれだけの減額、十分な審査ができているのでしょうか、こういう減で。詳細というか何回の審査で何名の欠席がわかったのか。または、その欠席に関してあるいは審査会の持つ日程等の調整がどうだったか、よかったのか悪かったのか、これ十分反省しなければならないのではないかなと思うわけでございます。この審査会委員報酬減額の理由の主なもの、ちょっとお知らせいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 介護保険の認定審査会につきましては、委員さん方、お医者さん、歯科医師さん、それから介護従事している方、大体現在123名の方をご委嘱申し上げて、大体5名の編成で大体24の合議会をつくっております。それで、大体年間180回ほどの審査会をお願いしております。5名の審査委員さん方全員出席していただければいいのですけれども、中に都合で一、二名欠けたりというようなことで、それでも開催、半数以上の出席で開催しているわけでございます。
 今回、全体的にその委員会で欠席された委員さん分ということで、報酬については1回1万2,000円でございますけれども今回90回分、それから費用弁償については1回1,800円で、これについては95回分ということで減額をさせていただいているということで、運営そのものについては遺憾なく開催されているということで、ご理解よろしくお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) 28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) 一つだけ確認したいと思います。毎回欠席する方というのはおりませんね、そこだけ。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 委員さん方の、ちょっと都合で欠席通告はございますけれども、そういう形で委員さん方にはそれぞれ委員参会お願いしてございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 質疑は、毎回という。もう1回マイク入れてください。もう1回答弁してください。
福祉事務所長(千葉幸毅君) お話しをいただきました委員さん方には、毎回欠席されるという方はおりませんので、ご理解をお願いします。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 概要の44ページ、今のと似たようなものなんだけれども、4款の1次予防事業費ということで494万1,000円ですか、これ減額、2次も減額になっていますけれども、余りにもこれが大き過ぎるのではないかね。これ、最初からの見込み違いからこうなっているのか何だかわからないけれども、この辺のところ、この委託というものはどのようになっているんですか、これ。お願いします。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 今回、1次予防事業の委託費の減額でございます。当初、老人健康診査の先ほどお話ししました運動指導士さん、この方の委託について、当初3人の方を年間予定していたのですけれども1回で、この方の委託についてお1人ということで、ではそれ以外の方ということで現在リーダー養成とかそういう形をしておりますので、指導士さんの委託については1名だけと、3名から1名で賄ったというようなことですし、単価についても当初1人1万6,000円だったんですけれども、単価で6,000円ぐらいになったというようなことで、大きくはこの関係の委託費の減額だということで、事業実施についてはそういう形で実施しておりますのでよろしくお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) 13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 単価が1万6,000円だか1万2,000円やっていたのが、実際には6,000円だったということで半額以下でしょう。それで、3人見込んでいたのが1人だったと。実施しましたよとは言うんだけれども、果たしてそれでいいのかというふうなことを言ってしまうんですよね、これを見ていると。私はそうではないと思うよ。1人だから、1人で間に合ったから減らしたからいいんだと、そういうふうな話ではなくして、やっぱりさまざまな事情でこうなったと思うんだけれども、そうではなくして見込み違いとか何とかそういうこともさっきちょっと言ったんですけれども、単価も、だって半分以下ということないでしょう。最初からそういうのなんですか。全くそれがわからないでこうやったというようなことではないと思う。余りにも大き過ぎるから私これ指摘したんで言ってしまったので、その辺のところもう少し何とか正直に言ってみてください。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) お話しをいただきました当初予算での見積もりの予定、これ以下で委託できたというようなことで、ちょっと当初予算の見積額が、予定額がちょっと多かったというようなことで反省をしておりますので、ご理解をお願いします。
議長(田口政信君) 13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) そのようなことで安く仕上がったということは非常にいいことなんですけれども、この指導士さんとかこういう方はもしかして何かの資格があるんですかね。資格がない方頼んだわけではないですよね。もしかして安いから資格ないのかなと思ったんですけれども、それぞれのやっぱり資格をちゃんと持った人であれば、安いからいいというんじゃないですよ。だから、それなりにきちんと払っておかないと、私はだめだと思うよ。資格がある方ですか。これで終わるから、お願いします。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 当然、運動指導士の資格を持った業者のほうに委託しておりますので、それぞれ資格を持った方がこの業務に携わってもらっていることは確かでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) 先ほど7番議員さんの横領の補填等についてでございますが、18ページの内容でご説明いただいて、一般会計、国民健康保険、後期高齢者までは議了してございますが、ただいまの説明で遅延損害配当金5,000円は一般財源化するということでございまして、これの一般財源化したその一般会計の予算書の歳入のところには記入されてございませんでした。さかのぼりますと、後期高齢者の1万2,280円につきましては繰入金として予算書に配当繰入金1万2,000円を計上してございますが、さかのぼれば国民健康保険の77万7千幾らか、あるいは一般会計の87万9千幾らというのは、さかのぼるとこれ、一応議了してございますが、前の後期高齢者の1万2,000円は予算計上されてございますが、介護保険の5千何がしというのはどこの辺に繰り入れされていないのか、どの辺に予算計上されてございますか。この一連のことについて、予算書のどこに計上されているかお伺いします。
議長(田口政信君) 収納対策課長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) それでは、一般財源の考え方でございますけれども、一般会計はそのまま一般財源として通常の税と同じような一般財源。それから、国民健康保険税につきましてもその特別会計としての一般財源化という意味でございます。それから、後期高齢者医療会計につきましては、この会計につきましては市で徴収したものを連合に全ていわゆる送金するというような会計でございますので、そもそも一般財源として徴収した歳入をそのまま通常は連合に送るということでございますので、今回の1万2,280円につきましては、これは遅延損害金分ということで、これはそもそも後期高齢者特別会計に置くべきものではないということで、一般会計に繰り出ししたものでございます。
 それから、介護保険につきましては介護保険会計の特別会計ということで、いわゆる国保会計と同じ考え方で、介護会計としての一般財源ということで、一般会計には繰り出ししないということで一般財源として考えておるものでございますので、ご理解いただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) では、その特別会計で会計処理しておりながら、片や後期は繰り入れ、その境がちょっと具体的にどのような基準でこちらは一般会計に繰り入れ、こちらはその特別会計の中で処理するというような、その違いをもう一度具体的にご説明いただければと思います。こちらに、歳入のところに遅延金配当5,000円は計上されてございますが、一般財源分ということでトータルでご説明を賜っておりますので、この説明から見ればやっぱり一般会計に配当なるというふうに考えるところなんですが、その具体的な国保会計、あるいは介護保険はそれに該当しないというようなところの違いをお願いします。
議長(田口政信君) 収納対策課長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) ちょっと説明が言葉足らずだったかもしれませんけれども、そもそも遅延損害金につきましては、いわゆるその本税に伴う遅延損害金でございますから、全て一般財源という表現が、いわゆる一般会計として一般財源として使用するという意味ではございません。あくまでもその本税、あるいはその料に伴う遅延損害金でございますので、基本的にはそもそも特別会計あるいは一般会計のそもそもの本税に付随するものだということで、その会計から見た一般財源という考えでございますので、ご了解いただけると思いますのでよろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) いいんですが、なぜだから、後期高齢者はこちらにそぐわなかったので一般会計のほうに繰入金としてされたのかということなんです。本税に係るということですから、これも本税であれば一般会計のほうに繰り入れは1万2,000円はしなくてもいいんじゃないか。今のご説明を伺えば、単純的に伺えば、一般会計のほうに1万2,000円を繰り入れしなくてもいいんではないかと、その差が、どこが一般会計に繰り入れしなくてはいけないのか、あと特別会計の中で処理、一般財源化して処理しないのかという、その差が、違いが何なのかということを、私は尋ねているのですよ。
議長(田口政信君) 答弁者、一般会計の言葉の使い方をきちんと説明しないと理解できないと思います。それをしてください。
 暫時休憩します。
          休憩 午前10時41分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時42分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 では、答弁を求めます。収納対策課長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) 後期高齢者の特別会計の1万2,280円の関係でございますけれども、後期高齢者につきましては先ほども申し上げましたとおり、基本的にはその保険料を全て集めた分は連合に送るというものの会計で、基本的にはゼロになる会計というふうな考え方でございます。ですので、これはあくまでもこの遅延損害金につきましては基本的には料に付随するものではございますけれども、あくまでも連合に送るべきものではないということで、この特別会計には残すべきものではないという考え方から一般会計に繰り出したと。そして、一方では歳出の不足分につきましては逆に一般財源がないものですから、逆にその一般会計から繰り出しして12万円ということで連合のほうに送っているということでございますので、そういう意味での一般財源化ということでございますので、ご理解いただきたいと思います。
議長(田口政信君) よろしいですか。3回終わりましたけれども。納得いかなければもう一回答弁をさせますけれども。いいですか。納得してないけれどもいいか。
 そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第4号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第4号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第5号について議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 議案書は122ページでございます。それから、予算の概要につきましては47ページをお開き願いたいと思います。
 議案第5号 平成24年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)でございます。
 補正の内容は、歳入歳出それぞれに6万5,000円を追加するものでございます。その結果、総額がそれぞれ331万5,000円と、このような補正内容にするものでございます。
 事項別明細書128ページをお開き願います。
 歳入でございます。
 1款1項1目でございます。利子及び配当金としまして6万5,000円。これを歳入として今回補正するものでございます。
 なお、歳出ですが、予算の概要の47ページに記しておりますが、基金のほうに繰り出して積み立てするものでございます。同額の6万5,000円でございます。
 それから、次のページにつきましては土地取得特別会計の開発基金の内容について記しております。現金、それから土地、土地につきましては基金で購入した、取得した用地まだ残っておるものですから、この現金と土地と二本立てになっているところでございます。
 以上でございます。ご審議の上、ご決定下さいますよう、よろしくお願いします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第5号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第5号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号 平成24年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第6号について議案内容の説明を求めます。建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) それでは、下水道特別会計お願いいたします。
 補正予算書132ページになります。
 議案第6号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、歳入歳出それぞれ3億8,158万1,000円を減額し、歳入歳出の予算の総額をそれぞれ45億6,756万7000円とするものであります。
 補正予算書が132ページから137ページ、事項別明細書が138ページから151ページとなります。135ページをお願いいたします。
 第2表の繰越明許でありますが、これは東日本大震災の影響により通常事業や災害復旧事業を繰り越すものでございます。
 次のページ、第3表債務負担行為の補正でありますが、これについては平成25年度当初予算に計上する単年度契約の委託業務等でございます。
 次、137ページをお願いをいたします。
 地方債の補正でありますが、各事業の限度額をおのおの補正してございます。お目通しをお願いしたいと思います。
 歳入につきましては141ページをお願いをいたします。
 1款1項分担金1目農業集落排水分担金と2目の浄化槽整備推進事業費分担金、そして2項負担金1目公共下水道事業費負担金の減額につきましては、震災の影響により施設整備がおくれたため減額するものでございます。
 2款1項使用料2目農業集落排水処理使用料の減額につきましても、震災の影響により南方町沢田地区の施設整備がおくれたため減額するものでございます。
 3款1項国庫補助金1目公共下水道事業費国庫補助金でありますが、これについては補助金の確定により1億5,610万円を減額するものでございます。2目浄化槽市町村整備推進事業費国庫交付金でありますが、これは設置基数の増により増額をお願いするものでございます。
 4款1項県補助金1目農林水産業費県補助金でありますが、震災の影響により農業集落排水事業整備中の事業が増嵩となり増額するものでございます。
 次ページ、143ページをお願いいたします。
 6款1項一般会計繰入金につきましては、事業費の確定に伴いまして772万7,000円を減額するものでございます。
 8款3項雑入につきましては、宮城県の事業であります国道346号錦織バイパスの工事のおくれにより1,200万円を減額するものでございます。
 9款1項市債1目公共下水道事業債につきましては、補助金の減額により1億4,690万円を減額するものでございます。2目農業集落排水事業債につきましては、補助事業費の増額に伴う単独事業費の減額により970万円を減額するものでございます。3目浄化槽整備事業債につきましても、補助金充当の増額に伴う単独事業費の減額により1,200万円を減額するものでございます。
 続いて、歳出につきましては予算の概要で説明をしたいと思います。49ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費1目公共下水道一般管理費2細目の公共下水道一般管理費でございます。まず初めに、委託料でございますが、これは下水道の使用料の徴収の業務を水道事業所に委託をしております。その確定に伴っての減額でございます。それから、負担金補助及び交付金でありますが、まず1つが宅内排水設備設置工事費補助金、これは30メートルを超える部分についてメートル5,000円の補助をしております。上限が30万円であります。それから、住環境リフォームでありますが、これは15万円の助成金であります。この2つにつきましては、震災等の影響等もあって当初見込んでいた件数よりも大きく下回ったということに伴いましての減額になります。それから、積立金につきましては、利息の確定により4万9,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次、2目農集排一般管理費2細目の農集排一般管理費でございます。まず、報償費でございますが、これについて南方町沢田地区の共用の開始のおくれに伴いまして一括納付の件数が当初見込みより届かなかったということでの減額になります。それから、委託料につきましては公共と同じように水道事業所への委託料の確定により減額でございます。それから、負担金補助につきましても、住環境リフォームですが、これも災害等により当初見込みより減ったための減額でございます。
 次ページ、50ページをお願いたします。
 1項総務管理費3目の浄化槽一般管理費2細目の浄化槽一般管理費でございます。この報償費につきましては、浄化槽につきましては設置が伸びたということで50基増をしております。それに伴っての前納報奨金を増額補正をお願いするものでございます。それから、負担金補助及び交付金につきましては、前目と同じような形での減額をお願いするものでございます。
 それから、下段になります2項施設管理費1目下水道施設管理費1細目でございます。まず、委託料でございますが、これについては確定により精算ということでの減額でございます。それから、工事請負費でありますが、錦織バイパス、これの県工事のおくれに伴って工事の減額をお願いするものでござまいす。それから、負担金補助及び交付金でございますが、まず1点目が迫川流域下水道維持管理費負担金、これは石越処理区になりますが、これにつきましては排水量の増により負担金が増額しております。206万2,000円、これを増額をして県に負担金を支払うことになります。それから、環境保全協力金でありますが、汚泥の処理について現在県内1カ所、それから岩手県へ2カ所搬出をしております。そのうち岩手県への搬出に係る部分で、いわゆる岩手県の条例で県外から持ち込む部分については協力金をいただくというふうになっております。1トン当たり50円になっていたわけでありますが、汚泥の量が当初見込みより減ったために4万4,000円の減額をするものでございます。
 次ページ、51ページをお願いいたします。
 2項施設管理費の同じく2細目農集排施設管理費でございます。まず初めに、需用費の修繕料でございますが、これにつきましては当初8処理施設の修繕計画を立てて進めてきたところでありますが、中津山それから茂栗、新田の処理場につきましては原因が土砂の流入ということが判明をいたしました。その関係で流入ポンプ等の不具合が若干発生しておりましたが、現在災害で管路の工事をやっておりますので、その工事終了後にそれらについては対応したいということで今回減額をお願いするものでございます。
 それから次、委託料につきましては確定による減額をお願いするところでございます。
 負担金補助につきましては、中継ポンプの電波使用料でございますが、これは沢田地区に新たに今マンホールポンプを設置しております。それの無線の電波の使用料ということで11カ所分6,000円を増額をお願いするものでございます。
 次、積立金でございますが、これについては農集排の運営金積み立てということになりますが、宮城県より農業集落排水整備推進交付金として整備完了から7年間、事業費の15%が交付され、それを施設管理、それから償還金に充てているわけですが、その残金を積み立てるということになっておりますので、その部分の確定によりまして837万3,000円を増額補正をお願いするところでございます。
 それから4細目の緊急雇用対策費でありますが、当初下水道の接続状況図というものを作成する業務を緊急雇用の対象事業ということで予定しておりましたが、入札の不調によりまして執行できなかったということで354万9,000円を減額をお願いするところでございます。
 次に、52ページをお願いいたします。
 2款事業費1項下水道施設整備費1目公共下水道整備費、まず2細目の公共下水道、それから3細目の特定環境保全下水道施設整備費でございますが、これにつきましては補助金であります社会資本整備総合交付金、これがまず公共下水道につきましては申請に対して77%の減額、それから特定環境保全下水道につきましては同じく40%の減額というふうな形で確定をしました。それに伴っての減額をお願いするところであります。委託料、工事請負費、補償補填費でおのおの減額をしているところでございます。まず公共下水道については1億9,860万円の減、それから特定環境保全下水道につきましては1億1,700万円の減ということで補正をお願いするものでございます。
 続きまして、2目農集排整備費2細目農集排施設整備費でございますが、まず需用費として消耗品を減額をお願いするところでございます。委託料といたしまして、米川、長谷、沢田地区の出来高資料作成ということで、これは下水道台帳の整備になりますが、これも委託で執行したわけでありますが、この地区については工事自体が入札不調でおくれた関係で台帳整備が年度内に完成が難しいということで今回減額をさせていただいたところでございます。それから、負担金補助につきましては、米川処理場が新たに設置になりました。それの上水道の負担金でございます。6万3,000円の増額をお願いするところでございます。
 次ページ、53ページをお願いいたします。
 3款公債費1項公債費1目の元金でございます。これについては、金利の見直しを行いまして22万3,000円の増をお願いするものでございます。
 2目の利子につきましては、これは前年度事業費の減、それから金利の見直し等に伴っての減額をお願いするところでございます。
 最後のページ、54ページにつきましては、下水道事業特別会計の基金の状況を掲載をしておりますので、後ほどお目通しをお願いしたいと思います。
 以上でございますので、よろしくご審議の上ご決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。8番、星 順一君。
8番(星 順一君) 2点ほどお伺いします。
 まず1点は、昨年下水道分担金のいわゆる請求をしていなくて、89件でしたか、その方々から分担金をいただいていなかったということで、これは新聞にも載りました。その後、経過はどうなっていますか。
 それから、下水道事業ならずですが、災害復旧、非常に年度末になって方々で下水道の工事が始まっております。それで、今まで道路改良とか建設とかさまざまな分野でいわゆる入札不調、それからいわゆる応札がなかったというふうなことのようです。下水道については、今どういう状況ですか。はっきり言って下水道に手をつけられないと、結果的に上のいわゆる歩道、道路、そういう部分の改良それから舗装も行われないというので、下水道が終わらないと何ともならないんだと。最近は下水道、農集終わっても、今度は舗装を早くというお願いをすると、アスファルトがなくて大変なんだという話でなかなか進んでいません。今回も繰り越し、かなりいっていますが、いわゆる平成23年度分からの繰り越しもかなりありました。平成23年度分はもう多分めどは立っているんだと思いますが、その辺の繰り越しの中身についても教えてください。とにかく業者さんのほうから言わせると、資材が高くなっているのにさっぱり積算は前のまんまだとか、積算単価が安いとか、そういうふうなことありますが、どういう状況になっていますか。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 賦課漏れにつきましては、後ほど下水道課長から説明をさせていただきます。
 まず、入札の状況でございますが、現時点で執行しておりますのが、まず平成23年度の繰越事業、それから平成24年度の事業ということで行っております。
 下水につきましては平成23年度の繰り越しでありますが、未契約がまだ1件ほど農集排で残っておりますが、何とか今年度中に業者を決定できるように今お願いをしているところでございます。それに伴って通常の事業、それから災害につきましても若干おくれぎみになってきているところでありますが、一定程度業者のほうも仕事は多い中でも少し順調にきているかなというふうには思っております。
 あとは、議員指摘のとおり資材の関係でありますが、それについても内陸部、特に登米市の場合については生コンプラント、それからアスファルトプラント等については一定程度地元にありますので、そういう部分では問題ないと思っております。先ほど資材の単価の関係のお話をされたんですが、災害発生して1年くらいについてはやっぱりそういう形で、業者の方々から実際の値段と積算単価が合わないというご指摘をいっぱいいただいたところでありますが、今までいろいろ国のそれから県のそういう制度も見直しをしていただきまして、資材等については一定程度実単価と合うような形で積算の見直しを行っておりますし、その都度単価改訂があれば変更契約をして対応しているという状況でございます。
 応札状況については、逆に言えば例えば入札に参加なくて中止になったというケースであれば、例えば設計書を分冊をして分けて、いわゆる小分けにするというんですか、そんな形で下のランクの方々がとっていただくとか、そういうふうな工夫をしながらやっておりますので、少しは落ち着いてきているというふうな状況だと思います。
議長(田口政信君) 下水道課長、吉野晴彦君。
下水道課長(吉野晴彦君) 昨年度、賦課漏れがございまして、農集31件、公共58件でございました。それにつきまして、すぐに謝罪とそれから個人、直接訪問いたしまして、ご説明を申し上げましたところでございます。
 それで、農集31件につきましては全てご理解をいただきまして、納付のほう11月まで、一括と分納はございますが、全てご了解いただいて納付を確認しているところでございます。
 それから、公共につきまして58件分でございますが、11月まででございますが51件の納付を確認してございます。58件のうち6件につきましてはご説明申し上げまして、現在納付の意思の確認はさせていただいております。それが事情によりまして、いつの納付になるかというところまではまだ折り合いはついておりませんが納付の意思は確認はしてございます。あと1件につきましては、現在説明中でございまして、なかなか供用開始当初からの問題がやはり残っておりまして、その辺今現在説明をご理解いただけるようにしているところでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 8番、星 順一君。
8番(星 順一君) 今の分担金の件は、農集は全部了解もらったというふうなことです。
 それで、この原因は何だったのか。これは当然担当者が怠慢だというふうなことだと思うのですが、いわゆる人をどんどん減らしていますので、それに伴っていわゆる組織のそれぞれの担当の中でいわゆるチェック機能が働かなかったり、上司が忙しくて部下の監督、仕事の内容を把握できなかったりということですが、この前も別な件でもありました。お詫びは何回もしていますけれども、その対策というのかそれはいわゆる事務担当分野のそういうところではどうしていきますか。来年度に向けてさらに人を減らして、総合支所等もいわゆる人を減らすので、また事務分掌を見直す、それぞれ各部でもそれは出てくると思うのですが、今までの反省というんですか、どこの部分が足りなくてそういうチェックができなかったのか、これは今の答弁した担当のほうではなくて……
議長(田口政信君) 8番、補正にちょっと近づけていただくと。よろしくお願いします。
8番(星 順一君) はい。そこの部分をどういうふうにして今回の、何ていうんですか、分担金の部分の解決、何が原因で、そしてどういうふうな見直しを図ってこういう事故を防ぐのかという、そういうふうな検討はされているんですか。いや、担当部だけでなくて総務なり人事掌握しているほう、そっちのほうからの答弁もいただきたいと思う。
 それから、応札の関係ですが、極力とにかく不調にならないようなそういう努力はしているというふうなことですが、請け負う業者さんのいわゆるランクをさらに上げていくとかね。今の部長の答弁では、例えばこれをもっといわゆる下のランクのところに、分冊というんですか、しているというふうなことですが、そういう業者さんの育成とかそういうふうなレベルアップを図っていくという、そういうことについての取り組みは市としてはどういうふうな取り組みをしているのか、その辺も含めて答弁していただきたい。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) まず、事務処理の関係でございます。大変いろんな部分で市民の皆様に本当にご迷惑をかけたところであります。
 その後、事務処理につきましては、いままで一人で対応していたという部分がありましたので、それは係内の複数体制で執行するようにというふうな形で、以後は実施をさせておりますし、その部分をあと上司である係長補佐でチェックをしていくという、そういうふうな形で今事務処理を行っているところであります。
 それから、不調に関係する部分でということでありますが、先ほど大変舌足らずで申しわけなかったのですが、小分けをしてランクを下げるという方式の反対の部分でありまして、いわゆる合冊をして例えばランクを上げるとか、そういうふうな形でとにかく業者の状況を確認しながら発注を、設計を変えながら進めているというふうな形でございます。
議長(田口政信君) よろしいですか。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 職員体制ですが、先週もこの議論があったところなんですが、今建設部長がお話しされたとおり、やはりこうした課題、問題が出るのは、どうしても担当はあなたよと、一人体制というところにいろんな課題が出てくるのかなと。前回もお話ししましたように、やっぱりいろんな壁にぶつかったりなんなりして悩みを周りに話せない状況だったり、あるいはこれはみんなに相談すると何か自分ができないのではないかと言われるのではないかとか、いろんな状況があると思います。そういうことからして、今建設部長がお話ししましたように、また先週もお話ししましたように、やはり事務担当一人に責任といいますか、負わせるのではなくて、やっぱり複数体制、ダブルチェック体制をとるような形で、そして今仕事は進んでいるのか順調なのか、やはりそういうものを上司が定期的なチェックをし、おそくなっていれば他の職員を動員した中でみんなでやるとか対応するとか、やはりそういう団体戦といいますかチームプレイといいますか、組織として対応していく必要があろうかというふうに思っております。
議長(田口政信君) よろしいですか。そのほかございませんか。22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) 135ページの繰越明許に関することで、今前段の議員からもありましたけれども、この関係、やっぱり入札が順調にいかないとなかなか難しいというふうに思っております。建設部長からは小分けしてという言い方の発注の方法、それも一つの方法だと思いますけれども、やはりここが進まないとやっぱりさっきも申しましたように道路とか、未整備が最終的にはなかなか進まない状況になると思いますので、やはり担当部と十分に話し合ってAランクだったりSランクでなかなか応札者が1回、2回できなかった場合はBまで下げるという、そういった思い切った手法も必要ではないかというふうに思いますけれども、その点だけお伺いします。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 前議員と同じ答えになるかもわかりませんが、いろいろ工夫をしながらそういうふうな部分で取り組みをさせていただいていると。今時点で、Bランクの業者さんについても下水道の事業については十分できる力量を持っておりますので、そういうふうな形で進めていきたいと思っております。
議長(田口政信君) よろしいですか。そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第6号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第6号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで10分間休憩をいたします。
          休憩 午前11時15分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時25分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第7号について議案内容の説明を求めます。水道事業所長、菅原 守君。
水道事業所長(菅原 守君) それでは、別冊の補正予算書をお願いいたします。
 議案第7号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第2号)でございます。
 1ページからお願いいたします。
 第1号業務の予定量の補正であります。給水件数及び昨年の夏の給水量の増加に伴いまして、当初予算で定めました給水件数、年間総配水量及び年間総有収水量を増加補正するものでございます。また、事業費の確定によりまして、配水管整備事業の総額を減額するものでございます。
 次に、第3条収益的収入及び支出の補正であります。
 第8款水道事業収益は2,307万5,000円を増額し、補正後の総額を24億4,876万7,000円とするものでございます。
 その下、第9款水道事業費用は4,929万7,000円を減額し、補正後の総額を21億7,619万2,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。
 第4条資本的収入及び支出の補正であります。
 第10款資本的収入は9,039万1,000円を減額し、補正後の総額を7億5,641万1,000円とするものでございます。
 それから、第11款資本的支出は1億8,575万7,000円を減額し、補正後の総額を16億9,649万1,000円とするものでございます。
 それから、第4条の括弧書きでございますが、収入額が支出額に対して不足する9億4,008万円は過年度損益勘定留保資金と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものでございます。
 次に、第5条債務負担行為の補正でございます。当初予定しておりましたアセットマネジメント管理システムリースでございますが、水道施設の管理と地図情報のシステムをリースするものでございましたが、システム導入後の図面情報とか施設管理の情報の更新業務を迅速そして的確に行わなければシステムの導入の効果を発揮することができないとのことからこれら業務を含めました契約とし、業務委託に変更するものでございます。これによりまして再度経費の積算をいたしました結果、金額には変わりがないということから限度額は同額といたしまして、期間も変更がないものでございます。
 それから3ページをお願いいたします。
 第6条企業債の補正でございます。本年度に予定しております企業債のうち、イの配水管整備事業の借入限度額を2,000万円減額いたしまして、借入総額を3億6,000万円とするものでございます。
 次に、第7条議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正は職員給与費でございまして、38万5,000円を減額いたしまして2億5,656万2,000円とするものでございます。
 8ページの給与費明細書についてお話しいたします。
 今回の給与費の補正の主なものは、昨年9月の職員1名の退職による減、そして災害復旧業務等に係る時間外勤務手当の増額を行うものでございまして、給料で232万7,000円、法定福利費で9万5,000円をそれぞれ減額いたしまして、職員手当で203万7,000円を増額するものでございます。
 補正の詳細をご説明いたしますので、15ページをお願いいたします。
 収益的収支見積書についてご説明いたします。
 (1)の収入の8款1項1目給水収益でございます。先ほども触れましたが、給水件数及び昨年夏の給水量の増加に伴いまして水道料金を2,100万円増額いたします。
 それから、飛びまして3項9目その他特別利益でございますが、これは東日本大震災の災害復旧事業費に対する国庫補助金、そして一般会計出資金の補正でございまして、総額で106万8,000円の増額でございます。
 次のその下、(2)支出についてご説明いたします。
 9款1項1目から6目までは人件費の調整に伴う補正でございます。
 それから、8目の減価償却費は本年度減価償却費の確定によりまして3,091万3,000円の減額補正でございます。
 それから、2項2目の消費税と9目の雑支出の補正は、今回の補正に基づく消費税の計算結果によるものでございまして、合わせて1,806万1,000円を減額いたします。
 16ページでございます。資本的収支見積書についてご説明いたします。
 (1)収入でございます。10款1項1目建設事業債であります。事業費の確定によりまして配水管整備事業に係る企業債を2,000万円減額いたします。
 それから、10款2項から4項までは事業費の確定により補償金、国庫補助金、一般会計からの出資金をそれぞれ減額いたします。
 5項1目の加入金は、新たな水道加入者の増加により補正するものでございまして、1,121万4,000円を増額するものでございます。
 それから、その下の資本的支出の補正につきましては、主に下水道工事等に関係する配水管布設事業費の減額、それから水道メーターの購入費の確定によるほか、人件費の調整によるものでございます。
 最後に17ページをお願いいたします。損益計算書でございます。
 補正2号後の純利益は25列に記載のとおり、2億1,990万2,000円となります。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。25番、中澤 宏君。
25番(中澤 宏君) 一つだけお尋ねしたいと思います。3ページの企業債の関係ですが、この中に石綿セメント管の更新事業、今度立地とかそういうふうなことでございますが、これずっと工事を進めてきたんですが、今回の震災のときこの石綿セメント管で被害が出たところというのはあるんでしょうか。要するに危険だということで更新事業をしているわけですが、今回震災でやっぱり危険だったのか、さほど危険ではなかったのかというふうなことと、それから間もなくこの部分も全部完了かなと思うんですが、あと何年ぐらい続くものなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
議長(田口政信君) 水道事業所長、菅原 守君。
水道事業所長(菅原 守君) セメント管につきましては、企業団時代からその改修に努めてまいりまして、キロ数も5キロメートルちょっと、5.7キロメートルですか、というところでございまして特別それが地震によって被災いたしまして大きな断水を生じたというところはございませんでした。口径も小さいということからしてそういうふうなことがございませんで、数の多い硬質塩化ビニル管等がかなり被災したというふうな状況でございました。
 それから、本年度末で約3キロメートルちょっとが残りますが、これがいろいろ場所が河川敷にあったり関係機関との協議がございまして、なかなか進めるにも思ったようにいきませんが、こういうところを重点的に進めていきまして、補助事業制度もなくなりましたので留保資金等で少しずつやっていくほかないかなということで思っています。
議長(田口政信君) よろしい、いいの、オーケーですか。そのほかございませんか。14番、八木しみ子君。
14番(八木しみ子君) これまでずっと災害による減額が続いておりました。かなり不用額が出るのを心配しておったのですが、ここにきまして給水件数がふえたということで増額補正になっておりますが、200件給水件数がふえております。そこで、これは説明では夏場の給水量がふえたというふうなことでございますが、これは一過性のものなのか、それとも今後このように見込まれるものなのか、まず1点お聞きします。
 それから、支出のほうですが、消費税の減額がございました。これはこの今回の補正による減額というふうなことの説明でしたが、この給水量がふえたことでむしろ消費税が上がるのではないかという気がするんですが、この辺の説明をお願いいたします。
議長(田口政信君) 水道管理課長、佐藤和哉君。
水道事業所次長兼水道管理課長(佐藤和哉君) まず、給水件数と水量の関係でございますが、今回の増額補正をした水道料金の収入の増というのは、給水件数がふえたことと夏場の水量がふえたことと、2点の要因ということで説明申し上げました。それから、給水件数がふえている、あるいは水量がふえていることが今後も継続するのかということでございましたが、震災前から比べますと給水件数は月平均で1,000件ふえております。そのうち500件ほどは仮設住宅でございます。したがいまして、このように増加傾向が今後も続くとは考えてはございません。今年度、来年度ぐらいというところで今は見込んでおります。
 それから、消費税の問題ですが、消費税につきましては収入がふえたということで消費税がふえるのではないかということでございますが、消費税の計算につきましては、収入となった消費税から支出した消費税を引いた額がプラスであれば消費税は支払う、それからマイナスであれば還付ということになります。しかし、その計算方法でこの消費税を計算してはおりません。なぜかというと、資本的収支で必ず消費税が入ってくる方が少ないものですから、出す方が多いということで還付のほうになってくるということから、計算方法が別になってござまいす。別になっていることから消費税の計算はこのようになっておりまして、したがって雑支出のほうだけ、これは本来我々のほうで入ってこなければならない、還付されなければならないものが今回ふえているというふうになってきておりますので、消費税計算につきましては非常に細かい詳細な部分がございますけれども、基本的にはそういう形でございます。
議長(田口政信君) いいですか。そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第7号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第7号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号について議案内容の説明を求めます。医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案第8号 平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)についてご説明をいたします。
 まず、予算書別冊でございます。補正予算書1ページをお開き願います。
 第2条業務の予定量につきましては、入院・外来の延べ患者数の本年度見込みによりまして、それぞれ業務予定量を補正するものでございます。延べ患者数の補正予定量は、入院につきましては5,059人の減、1日平均患者数では14人の減。それから、外来につきましては2,497人の減で、1日平均では12人の減と見込んでございます。
 次に、第3条収益的収入及び支出並びに第4条資本的収入及び支出についてでございますが、予算書12ページの明細書をお開き願います。
 収益的収入及び支出の主な補正内容といたしましては、1項医業収益では入院・外来収益を本年の実績見込みによりまして、入院で1億8,326万5,000円、外来で6,218万2,000円、それぞれ減額補正をするものでございます。その主な要因でございますけれども、入院につきましては延べ患者数の減少ということですが、実患者数は昨年より若干伸びておるものの平均在院日数の減少等によりまして延べ患者数が減少傾向にございます。それから、例えば市民病院の回復期リハビリ病床の稼働率、これが見込みを下回ったなどによります影響でございます。それから、外来につきましては、よねやま診療所、患者数が減少した影響に加えまして12月から薬の院外処方を実施したということで、その分収益の減少となって出てきているということでございます。
 それから、2項医業外収益では、公務災害補償基金特別負担金分の一般会計繰出金124万2,000円を増額補正するものです。
 次に、支出でございますが、給与費につきましては公務災害補償基金特別負担金の増額といたしまして医業費用で119万8,000円、それから訪問看護費用で4万4,000円の増額補正を計上しております。これは収入と同額でございます。給与費の明細につきましては7ページに資料を添付してございます。
 その他の費用につきましては、患者数の減少や院外処方の実施に伴う材料費、それから委託料など実績の見込みによりまして補正額を計上しております。
 次に、13ページの資本的収入及び支出でございますが、補正の内容といたしましては、企業債の補償金免除繰上償還に係る借換債及び医学生等奨学金貸付金の確定などに伴いまして収入及び支出をそれぞれ2億224万6,000円計上してございます。企業債の補償金免除繰上償還に係る借換債につきましては、平成4年5月31日までに借り入れをいたしました年利5%以上の地方債が対象でございます。2億1,627万3,307円を低利の地方債に借りかえるというものでございまして、仮に2%で借りかえいたしますと2,700万円の利子の軽減が見込まれるというものでございます。
 それでは、予算書2ページにお戻り願います。
 第5条債務負担行為につきましては、3ページに計上しております3件を追加するものでございます。
 第6条では議会の議決を経なければ流用することのできない経費の予定額を124万2,000円増額し、45億9,681万4,000円とするものですが、これは先ほどご説明いたしました給与費の増額分を反映したものでございます。
 それから、第7条では棚卸資産購入限度額を補正額に合わせまして減額をいたすものです。
 それから、第8条では企業債の補正といたしまして、先ほどご説明いたしました補償金免除繰上償還に係る借換債2億1,620万円を追加するものでございます。
 次に、9ページをごらん願います。
 今回の補正によります予定損益でございますが、計上損益につきましては1億6,263万5,000円を見込むものでございます。当年度の純利益といたしましては6,644万3,000円を見込むというものでございます。
 以上、よろしくご審議の上ご決定いただきますよう、お願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。12番、二階堂一男君。
12番(二階堂一男君) 1点だけ確認します。医学生の奨学金の関係が減額になっています。これは当初予定したよりも学生それから看護師の関係も恐らく今足りない部分でありますので、この部分が利用する方が少ないというのはその辺はどういった状況になっているか、そしてこの部分についてどのように捉えているか、ご説明をいただきたいと思います。以上です。
議長(田口政信君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) この奨学金につきましては、医学生につきましては1名見込みを下回ったと。それから、看護師については2名下回ったことによりまして減額をさせていただきました。医師につきましては3名応募あったんですが、審査によりまして1名該当しなかったということもあります。そういったことで、それから看護師につきましては応募そのものが予定、大体7名ぐらいずつ枠を持っておりますけれども応募自体が少なかったということで、この奨学金に限らず看護師の募集については今後は一つの課題になるだろうというふうには思っております。
議長(田口政信君) いいですか。そのほかございませんか。10番、浅野 敬君。
10番(浅野 敬君) 先ほどの説明で、よねやま診療所を院外処方にしたことにより収入が減ったという説明がありましたが、費用も多分減ったのだと思うけれど、そこのいわゆるプラスマイナスというか、院外処方でなく従来どおりやったときとの比較等はすぐ出せませんか。
議長(田口政信君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 済みません、ちょっと今その数字を計算したものを持ってございませんけれども、院外処方の実施する効果といいますか、確かに収益も下がりますがその分費用も下がる。そして、その費用のやはり大きな薬剤師の配置が、例えばその診療所から病院のほうに異動するとかそういった措置ができますので、総体で見れば病院事業にとっては収益のほうが上がるというふうに考えています。
議長(田口政信君) 10番、浅野 敬君。
10番(浅野 敬君) そのような判断で院外処方を進めているのでしょうから、いわゆる数字的な裏づけを後でいいですから示していただきたいと思います。
議長(田口政信君) よろしいですか。13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 1ページお願いします。延べ患者数というとことで、入院患者がすごく減っているなあと思います。これ、減っている、ただ来ないから減ったのかということではなくして、入院したいというふうなことも述べると思うんですけれども、「いやいや、これぐらい入院しなくたっていいよ」というふうなことで断っていることはないですかね。違うんでしょうか。そういう患者も中には言われるときがあるんですけれども。こんなに極端に違うものですかね。そのところ教えてみてくれますか。
議長(田口政信君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 当初の患者数につきましては、第2次の改革プランで目標としておりました数値をそのまま見込んでおりました。今回、入院・外来ともにちょっと減額させていただいたのですけれども、これは主に市民病院で診療科ごとの増減をちょっと反映させていただきました。例えば、この患者数の減、一つはやはり特にリハビリ関係ですと当初見込んでいたスタッフが確保できなかったということによりまして、入院患者数を確保できなかったということもあります。それから、あとは実際昨年と比較いたしますと、本日資料をお手元にお配りしてございますけれども、昨年との患者の推移をちょっと見ています。やはり4月から前半のほうが非常に患者数が少なかったということも影響しています。それから、今トータルしてみますと実際の入院されている患者さんの数というのを昨年と比べますとほとんど同じか若干上回っている状況なんですが、今平均在院日数といいますか、実際に入院している日数が昨年よりも減ってきておりまして、延べ患者数にしますとどうしても昨年を下回るようなそういう状況もあります。
 そんなことで、入院では4.6%ちょっと減額をさせていただきましたし、外来では0.9%ということで今回補正させていただいています。これにつきましては、予算を編成する基礎数字が11月の時点での患者数で積算いたしましたので、それ以降若干持ち直してきているという状況もありますので、なお一層収支の改善については頑張っていきたいと思います。
議長(田口政信君) ちょっと待って。次長、断ってはいないかという質疑がございましたけれども。どうぞ、続けて答弁、医療局次長。
医療局次長(千葉博行君) 断っているということは私は聞いておりませんが、その断る理由が例えばいろいろな医療的なものもあるのだろうと思いますので、ちょっと私からは断る理由についての詳細についてはちょっとお答えできかねます。
議長(田口政信君) 13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) ありがとうございました。大変苦労なさっているなというのはわかりますけれども、例えばそうであれば、きょうで10日目入院しましたよというふうなことで、来週いっぱいくらいリハビリしてあるいはこうやっていたいなというふうなときに、もう大丈夫だから帰りなさいというふうなことで、もっといたいんだと言っても帰りなさいということで、次の患者が待っているからやっぱり帰らなければいけないんだというようなことで理解して帰っているというようなこともあるんですけれども、そういうところ、無理に何も帰すことないと思うんだけれども。まだ帰ってきても、毎日のように通院するんですよ。だから言うの。外来であとは行けばいいんだけれども、みんなのために、病院のためにそうするのか何だかわからないけれども、私としては。減る、減るといって入院している患者が同じであってなぜ延べ人数が減るのかと言うと、そこだと思うのね。あるいは、リハビリの先生が、スタッフが少なかったとか、だから受け入れられなかったとかあるんだけれども、やっぱりそういうところはせっかく病院も新しくなって体制もきちんとなってきたので、みんなに来ていただいてふえるような様子にしてもらわないと、私は病院のことあんまり質問したことないんですけれども、きょう最後になるかもしれないから今言っているんですけれども。だからそういうことで、多少なりともふえていくならまだしも、減っていくというのはだめだ。
 それで、やっぱりもう少しはっきり言うと、病院の体質あるいは職員の看護師さんでも何でも全てそうだけれども、患者に対しての対応というのをもう少しやっぱりほかの病院と比べてどうかなというのを感じてもらわないとうまくないと思うな。例えば急激な救急の患者で、末期の状態で来てうんと痛くて痛くて行った人が、ここではできないよとか、ほかに行ってくださいとか、そういう話ではなくして、やっぱり最後まで見届けてあげるべきだなというふうなことで、これはそういうとこで行ってこう言われたということは、私が議員してるから言われるのは当たり前のことなんですけれども、すごくつらいことなんですよね、本人として、その患者様として。そうだから言うの。だから、やっぱりもう少し対応、もう少し柔軟なことでやってもらいたいなと思います。以上。
議長(田口政信君) 病院事業管理者、大橋 章君。
病院事業管理者(大橋 章君) 一つは医学的なこともございますので、それによってその医師なりが要するに患者さんの状況を判断して、入院でいい、外来でいい、というそういう判断もさせてもらっていますので。ただ、その辺の説明なりなんなりについて患者さんのほうに受けとめてもらえるような対応とかその辺については、今後も十分注意をさせていただいて、病院での診療に当たっての患者さんとの信頼関係を築けるような、そういう努力をこれまで以上に努めてまいりたいと思います。どうもありがとうございました。
議長(田口政信君) いいですか。そのほか。何人ぐらい、16番だけですか。それでは、16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) 入院患者・外来患者減少で減額の補正を組んでございますが、説明によりますれば在院日数が短縮されたと。あるいは、リハビリのスタッフが確保できなかったので減少したと。ちなみに、病床の稼働率は今どれくらいになってございまして、それを上昇させる方策をどのようにとっていらっしゃるか。例えば、病床を満杯にしても可能なくらいのスタッフがおられると思うのでございますが、経営の理念として在院日数、先ほども13番さんからも出ましたが、もうちょっと置いていただきたいという懇願をされても、もうあなたの治療がないからお帰りなさいというようなことをよく耳にするところでございますが、やはりドクターのいろいろさまざまの診断状況等々あろうと思いますが、やはりドクターといえども経営の感覚を持って業務に当たっていただかなければならないのでなかろうかというふうに思われるのですが、管理者いかがですか。
議長(田口政信君) 病院事業管理者、大橋 章君。
病院事業管理者(大橋 章君) 病床の稼働率ということでお話しいただきましたが、約80%ぐらいの稼働率になっているかと。正確な数字はちょっと今手元にないので大変申しわけありませんが。それで、それを上昇させる、稼働率を上げる取り組みということになりますが、やはり一番は患者さんに来ていただけるというか、利用していただける環境をつくるということが、それが一番大事なのかなと思っています。それで、これからの取り組みという中では、当然医療圏の拡大ということもございましたが、やはり地域の中でしっかり要するにそういう患者さんを受けとめられるような、他の要するに地方中核病院との連携の関係であるとか、それから従来から課題になっていて今取り組みを進めておりますが、開業医さんとの連携であるとか、そういうことの取り組みというのが非常に重要であると。当然、今なかなか充実させられない診療科の充実ということもございますが、そういうことでやっぱり総合的にその辺の取り組みをしていかなくてはいけないのかなということで考えてございます。
議長(田口政信君) 16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) 来ていただく方策を考えているということでございますが、ある診療科では初診の際にも紹介状を持ってきてくださいというのもあるそうでございます。おのずとその敷居を高くしているということもうかがい知れるところでございます。
 また、ただいまのご答弁ではドクターといえども経営の感覚をもって医療に当たるべきというようなことも申しましたが、このご答弁がございませんでしたが、稼働率今80%内外、前後ということでございますが、スタッフは100%あるいは95%以上の稼働率に対してのスタッフを擁していると知りおおせているところでございます。リハビリの診療の分についてはスタッフの確保ができなかったというようなお話も賜りましたが、やはり経営的に考えるならば、この病院のいろいろな事業の全体のミーティングの中でどのようにするかと。やはり、ドクターあるいはそういう医療関係のスタッフにご理解をいただいて、来ていただく方策、敷居を低くして、あるいはもう少し通うのも大変、あるいは事務方にもちょっとご相談を申し上げた経緯がございますが、リハビリでもう3カ月、1カ月ぐらいであなたはもう治療方法がないですから帰ってくださいというようなことで帰っていっても、そのようにリハビリが必要なご世帯が奥さんも高齢で大変だと。もう少しお願いできないだろうかというようなお話があったにもかかわらず、「あなたの治療方法はあとはありませんからいつそれのいつまでに退院してください」ということでそのご家族は大変苦慮しまして、地域のいろいろその関係のご相談を申し上げてショートステイのほうにご紹介をされたということでございますが、やはりもう少しリハビリを続けていただければというふうな事案があったわけでございまして、いろいろそのドクターのさまざまな仕事の量の問題もあろうかと思いますけれども、全体的な、80%で了として、あるいはこれで大変だからあとは治療方法はないから帰れというような病院では、おのずと患者は足が遠のくのが必然ではないかというふうに思料されるのですが、その辺を詳しくご答弁いただきたいと思います。
議長(田口政信君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 確かに医療にかかわる問題、いろんな課題が確かにございます。今数点お話しされましたが、まず一つは紹介状の件でございます。整形なんですが、整形につきましては患者数もふえておりますし、何よりも手術件数が非常にふえておりまして、慢性的なものに関しては開業医の先生だったりそういうところでお願いしたいと。そして、救急と手術に絡むものについてはきっちり受けるというようなことで、今先生はそういった方針で整形については対応されているということでございます。
 それから、あとリハビリで今お話しありましたが、どの時点で退院をお願いするかというのはまさに先生の判断によるところが大きいのですが、基本的には病院というのは治療行為、医療行為が必要な患者さんがまず入院するというのが原則ですので、それがある程度済んだ方につきましては退院を促す、あるいは転院をお願いするというようなことはあります。今、実際に退院する先の調整といいますか、退院調整が非常に難しくなってきておりまして、その辺をちょっとうまく調整しないとたちまちベッドがいっぱいになって、むしろ今取っている7対1とかそういった高い入院基本料が取れなくなる事態にもすぐなってしまいます。そんなようなことで、今各スタッフそれぞれの部門で取り組んでおりますけれども、ただ、今議員おっしゃるように入退院の調整、これをいろいろ戦略的にやっていくという方法は当然あると思いますので、それは今後きっちり検討して取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) 医療のことについては専門的な知識を持たれるドクターのご判断というのが一番大事かと思いますが、やはり病院の経営の中から、あと観点からすれば、やはりもう少し考えがあってもいいのではないかと。そこで、管理者にもあるいは事務当局にもお伺いしましたが、病院を開設している市長のご見解をお伺いします。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) まず、入院患者総数の推移につきましては、ただいま医療局のほうから話があったとおりということであります。実際に入院されている患者さんの数自体は今年度については前年度よりも若干多いというようなお話でありました。とはいいながら、その行き先についての例えば退院調整でありますとか、それらのケアにかかわる部分、そういった部分につきましても地域医療連携室の取り組みも含めて、しっかりとやはり皆さんが安心してお過ごしができる環境づくりに対してのケアも当然必要になってくるというふうにも思っております。そういった意味では、今後とも医師招聘もしっかりとした体制の中で充足を図りながら、より市民の皆さんの医療ニーズに応えることのできる環境づくり、しっかりと整えてまいりたいと考えております。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結をします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第8号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第8号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号 平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで午後1時10分まで休憩をいたします。
          休憩 午後0時09分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時10分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第9号について議案内容の説明を求めます。医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案第9号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
 これも別冊となります予算書の1ページをお開き願います。
 今回の補正は、収益的収入の予定額に12万4,000円を増額いたしまして、総額を3億6,986万8,000円とし、収益的支出の予定額に63万6,000円を増額して、総額を3億8,864万7,000円とするものでございます。補正の内容といたしましては、収入では児童手当、公務災害補償基金特別負担金に係る一般会計繰出金の増額と、支出では公務災害補償基金特別負担金の給与費の増額及び修繕経費の増額によるものでございます。
 第3条としまして、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、ただいま申し上げました給与費補正額と同額の4万円を増額いたしまして、2億4,186万円とするものでございます。
 また、第4条としまして債務負担行為の追加1件及び変更2件を計上しております。この変更の2件につきましては、12月補正でお願いしたものでございましたが、それぞれの限度額を誤って計上してしまったということで、今回の補正で正しい額に改めさせていただくものでございます。大変、まことに申しわけございませんでした。
 予定損益計算書につきましては7ページをごらん願います。
 下から3行目になりますが、補正後の純損失を1,877万9,000円と見込むものでございます。
 以上よろしくご審議の上、ご決定下さいますようお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第9号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第9号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 日程第10、議案第50号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第7号)を議題にします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第50号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,043万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ502億1,146万円とするものであります。
 その内容としたしましては、今冬の降雪量が多い状況を考慮し、除融雪経費3,043万円を増額、この財源として財政調整基金繰入金を同額増額して計上しております。
 以上、補正予算の概要を申し述べましたが、詳細につきましては関係部長から説明させますので、ご審議を賜りご決定下さいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明を求めます。企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 補正予算書1ページでございます。
 議案第50号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第7号)でございます。今回追加提案をさせていただいたところでございます。内容につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,043万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ502億1,146万1,000円とするものでございます。
 7ページをごらんいただきたいと思います。
 歳入の事項別明細でございます。今回につきましては、財政調整基金より3,043万6,000円を繰り入れするものでございます。
 なお、基金の年度末見込みにつきましては、概要書の5ページに記載してございます。
 歳出につきましては、建設部長からご説明申し上げます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) それでは、歳出の説明をさせていただきます。
 同じく事項別明細書、9ページ10ページになります。
 なお、説明につきましては予算の概要の4ページで説明をさせていただきたいと思います。4ページをお願いいたします。
 8款土木費2項道路橋梁費2目道路維持費1細目道路維持補修費でございます。先ほど市長が提案理由で申し上げたとおり、今年の冬の除雪につきましては1月の大雪で予算をかなり執行しております。現時点で予備費を充用させていただきながら対応しているところでありますが、今後2月末から3月にかけまして例年春のどか雪と言われております、それの部分をお願いをするものでございます。
 まず、需用費といたしまして消耗品費、いわゆる融雪剤でございます。2,600袋分で286万2,000円お願いするものでございます。それから、委託料につきましては除融雪の作業委託料といたしまして、2回分として2,757万4,000円を補正増ということでお願いするものでございます。
 以上でございますので、ご審議の上ご決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第50号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第50号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第50号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第50号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 これで散会をいたします。
 大変ご苦労さまでございました。
          散会 午後1時18分
上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 政 信
       署名議員  遠 藤   音
       署名議員  阿 部 正 一

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