•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口政信)
  •   2  市長(布施孝尚)
  •   3  議長(田口政信)
  •   4  市長(布施孝尚)
  •   5  議長(田口政信)
  •   6  医療局次長(千葉博行)
  •   7  議長(田口政信)
  •   8  議長(田口政信)
  •   9  議長(田口政信)
  •  10  議長(田口政信)
  •  11  議長(田口政信)
  •  12  市長(布施孝尚)
  •  13  議長(田口政信)
  •  14  社会教育次長(鈴木均)
  •  15  議長(田口政信)
  •  16  議長(田口政信)
  •  17  議長(田口政信)
  •  18  議長(田口政信)
  •  19  議長(田口政信)
  •  20  市長(布施孝尚)
  •  21  議長(田口政信)
  •  22  産業経済部長(真山誠喜)
  •  23  議長(田口政信)
  •  24  議長(田口政信)
  •  25  議長(田口政信)
  •  26  議長(田口政信)
  •  27  議長(田口政信)
  •  28  市長(布施孝尚)
  •  29  議長(田口政信)
  •  30  産業経済部長(真山誠喜)
  •  31  議長(田口政信)
  •  32  議長(田口政信)
  •  33  議長(田口政信)
  •  34  議長(田口政信)
  •  35  議長(田口政信)
  •  36  議長(田口政信)
  •  37  市長(布施孝尚)
  •  38  議長(田口政信)
  •  39  企画部長(田口俊郎)
  •  40  議長(田口政信)
  •  41  総務部長(佐藤順悦)
  •  42  議長(田口政信)
  •  43  企画部長(田口俊郎)
  •  44  議長(田口政信)
  •  45  市民生活部長(志賀尚)
  •  46  議長(田口政信)
  •  47  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  48  議長(田口政信)
  •  49  議長(田口政信)
  •  50  市民生活部長(志賀尚)
  •  51  議長(田口政信)
  •  52  環境事業所長(佐々木秀悦)
  •  53  議長(田口政信)
  •  54  市民生活部長(志賀尚)
  •  55  議長(田口政信)
  •  56  社会教育次長(鈴木均)
  •  57  議長(田口政信)
  •  58  産業経済部長(真山誠喜)
  •  59  議長(田口政信)
  •  60  産業経済部長(真山誠喜)
  •  61  議長(田口政信)
  •  62  農業委員会事務局長(佐藤昌彦)
  •  63  議長(田口政信)
  •  64  産業経済部長(真山誠喜)
  •  65  議長(田口政信)
  •  66  建設部長(二階堂眞博)
  •  67  議長(田口政信)
  •  68  危機管理監(中津川英雄)
  •  69  議長(田口政信)
  •  70  消防本部消防長(菅原輝雄)
  •  71  議長(田口政信)
  •  72  危機管理監(中津川英雄)
  •  73  議長(田口政信)
  •  74  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  75  議長(田口政信)
  •  76  社会教育次長(鈴木均)
  •  77  議長(田口政信)
  •  78  産業経済部長(真山誠喜)
  •  79  議長(田口政信)
  •  80  建設部長(二階堂眞博)
  •  81  議長(田口政信)
  •  82  企画部長(田口俊郎)
  •  83  議長(田口政信)
  •  84  総務部長(佐藤順悦)
  •  85  議長(田口政信)
  •  86  議長(田口政信)
  •  87  22番(沼倉利光)
  •  88  議長(田口政信)
  •  89  建設部長(二階堂眞博)
  •  90  議長(田口政信)
  •  91  22番(沼倉利光)
  •  92  議長(田口政信)
  •  93  市長(布施孝尚)
  •  94  議長(田口政信)
  •  95  22番(沼倉利光)
  •  96  議長(田口政信)
  •  97  市長(布施孝尚)
  •  98  議長(田口政信)
  •  99  28番(岩淵正宏)
  • 100  議長(田口政信)
  • 101  社会教育次長(鈴木均)
  • 102  議長(田口政信)
  • 103  28番(岩淵正宏)
  • 104  議長(田口政信)
  • 105  社会教育次長(鈴木均)
  • 106  議長(田口政信)
  • 107  28番(岩淵正宏)
  • 108  議長(田口政信)
  • 109  社会教育次長(鈴木均)
  • 110  議長(田口政信)
  • 111  23番(佐藤勝)
  • 112  議長(田口政信)
  • 113  建設部長(二階堂眞博)
  • 114  議長(田口政信)
  • 115  23番(佐藤勝)
  • 116  議長(田口政信)
  • 117  建設部長(二階堂眞博)
  • 118  議長(田口政信)
  • 119  23番(佐藤勝)
  • 120  議長(田口政信)
  • 121  建設部長(二階堂眞博)
  • 122  議長(田口政信)
  • 123  18番(田口久義)
  • 124  議長(田口政信)
  • 125  市民生活部長(志賀尚)
  • 126  議長(田口政信)
  • 127  医療局次長(千葉博行)
  • 128  議長(田口政信)
  • 129  産業経済部長(真山誠喜)
  • 130  議長(田口政信)
  • 131  建設部長(二階堂眞博)
  • 132  議長(田口政信)
  • 133  18番(田口久義)
  • 134  議長(田口政信)
  • 135  建設部長(二階堂眞博)
  • 136  議長(田口政信)
  • 137  市民生活部長(志賀尚)
  • 138  議長(田口政信)
  • 139  医療局次長(千葉博行)
  • 140  議長(田口政信)
  • 141  25番(中澤宏)
  • 142  議長(田口政信)
  • 143  環境事業所長(佐々木秀悦)
  • 144  議長(田口政信)
  • 145  副市長(藤井敏和)
  • 146  議長(田口政信)
  • 147  25番(中澤宏)
  • 148  議長(田口政信)
  • 149  市長(布施孝尚)
  • 150  議長(田口政信)
  • 151  環境事業所長(佐々木秀悦)
  • 152  議長(田口政信)
  • 153  25番(中澤宏)
  • 154  議長(田口政信)
  • 155  26番(伊藤栄)
  • 156  議長(田口政信)
  • 157  建設部長(二階堂眞博)
  • 158  議長(田口政信)
  • 159  26番(伊藤栄)
  • 160  議長(田口政信)
  • 161  市長(布施孝尚)
  • 162  議長(田口政信)
  • 163  26番(伊藤栄)
  • 164  議長(田口政信)
  • 165  市長(布施孝尚)
  • 166  議長(田口政信)
  • 167  議長(田口政信)
  • 168  13番(相澤吉悦)
  • 169  議長(田口政信)
  • 170  建設部長(二階堂眞博)
  • 171  議長(田口政信)
  • 172  総務部長(佐藤順悦)
  • 173  議長(田口政信)
  • 174  13番(相澤吉悦)
  • 175  議長(田口政信)
  • 176  道路課長(小野寺稔)
  • 177  議長(田口政信)
  • 178  総務部長(佐藤順悦)
  • 179  議長(田口政信)
  • 180  建設部長(二階堂眞博)
  • 181  議長(田口政信)
  • 182  13番(相澤吉悦)
  • 183  議長(田口政信)
  • 184  総務部長(佐藤順悦)
  • 185  議長(田口政信)
  • 186  24番(岩淵勇一)
  • 187  議長(田口政信)
  • 188  総務部長(佐藤順悦)
  • 189  議長(田口政信)
  • 190  24番(岩淵勇一)
  • 191  議長(田口政信)
  • 192  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  • 193  議長(田口政信)
  • 194  24番(岩淵勇一)
  • 195  議長(田口政信)
  • 196  総務部長(佐藤順悦)
  • 197  議長(田口政信)
  • 198  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  • 199  議長(田口政信)
  • 200  21番(佐藤尚哉)
  • 201  議長(田口政信)
  • 202  市民生活部長(志賀尚)
  • 203  議長(田口政信)
  • 204  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 205  議長(田口政信)
  • 206  21番(佐藤尚哉)
  • 207  議長(田口政信)
  • 208  市民生活部長(志賀尚)
  • 209  議長(田口政信)
  • 210  21番(佐藤尚哉)
  • 211  議長(田口政信)
  • 212  5番(遠藤音)
  • 213  議長(田口政信)
  • 214  市民生活部長(志賀尚)
  • 215  議長(田口政信)
  • 216  総務部長(佐藤順悦)
  • 217  議長(田口政信)
  • 218  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  • 219  議長(田口政信)
  • 220  総務部長(佐藤順悦)
  • 221  議長(田口政信)
  • 222  5番(遠藤音)
  • 223  議長(田口政信)
  • 224  総務部長(佐藤順悦)
  • 225  議長(田口政信)
  • 226  市民生活部長(志賀尚)
  • 227  議長(田口政信)
  • 228  市民生活部長(志賀尚)
  • 229  議長(田口政信)
  • 230  6番(阿部正一)
  • 231  議長(田口政信)
  • 232  市民生活部長(志賀尚)
  • 233  議長(田口政信)
  • 234  6番(阿部正一)
  • 235  議長(田口政信)
  • 236  16番(庄子喜一)
  • 237  議長(田口政信)
  • 238  企画部長(田口俊郎)
  • 239  議長(田口政信)
  • 240  総務部長(佐藤順悦)
  • 241  議長(田口政信)
  • 242  20番(及川昌憲)
  • 243  議長(田口政信)
  • 244  議長(田口政信)
  • 245  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  • 246  議長(田口政信)
  • 247  社会教育次長(鈴木均)
  • 248  議長(田口政信)
  • 249  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 250  議長(田口政信)
  • 251  建設部長(二階堂眞博)
  • 252  議長(田口政信)
  • 253  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 254  議長(田口政信)
  • 255  市民生活部長(志賀尚)
  • 256  議長(田口政信)
  • 257  産業経済部長(真山誠喜)
  • 258  議長(田口政信)
  • 259  20番(及川昌憲)
  • 260  議長(田口政信)
  • 261  20番(及川昌憲)
  • 262  議長(田口政信)
  • 263  総務部長(佐藤順悦)
  • 264  議長(田口政信)
  • 265  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 266  議長(田口政信)
  • 267  建設部長(二階堂眞博)
  • 268  議長(田口政信)
  • 269  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 270  議長(田口政信)
  • 271  市民生活部長(志賀尚)
  • 272  議長(田口政信)
  • 273  産業経済部長(真山誠喜)
  • 274  議長(田口政信)
  • 275  20番(及川昌憲)
  • 276  議長(田口政信)
  • 277  総務部長(佐藤順悦)
  • 278  議長(田口政信)
  • 279  市民生活部長(志賀尚)
  • 280  議長(田口政信)
  • 281  社会教育次長(鈴木均)
  • 282  議長(田口政信)
  • 283  議長(田口政信)
  • 284  議長(田口政信)
  • 285  議長(田口政信)
  • 286  議長(田口政信)
      平成25年第1回登米市議会 定 例 会 会議録(第6号)
 平成25年2月22日(金曜日)
1.出席議員(29名)
   1番 金 野 静 男 君       2番 工 藤 淳 子 君
   3番 小野寺 金太郎 君       4番 武 田 節 夫 君
   5番 遠 藤   音 君       6番 阿 部 正 一 君
   7番 佐々木   一 君       8番 星   順 一 君
   9番 及 川 長太郎 君      10番 浅 野   敬 君
  12番 二階堂 一 男 君      13番 相 澤 吉 悦 君
  14番 八 木 しみ子 君      15番 伊 藤 吉 浩 君
  16番 庄 子 喜 一 君      17番 關     孝 君
  18番 田 口 久 義 君      19番 佐 藤 恵 喜 君
  20番 及 川 昌 憲 君      21番 佐 藤 尚 哉 君
  22番 沼 倉 利 光 君      23番 佐 藤   勝 君
  24番 岩 淵 勇 一 君      25番 中 澤   宏 君
  26番 伊 藤   栄 君      27番 熊 谷 憲 雄 君
  28番 岩 淵 正 宏 君      29番 浅 田   修 君
  議 長 田 口 政 信 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(4名)
   3番 小野寺 金太郎 君       5番 遠 藤   音 君
  15番 伊 藤 吉 浩 君      27番 熊 谷 憲 雄 君
1.早退議員(1名)
  13番 浅 野   敬 君
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君   副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  佐 藤 順 悦 君   企 画 部 長  田 口 俊 郎 君
  市民生活部長   志 賀   尚 君   産業経済部長   真 山 誠 喜 君
  建 設 部 長  二階堂 眞 博 君   市長公室長    神 田 雅 春 君
  財 政 課 長  伊 藤 隆 敏 君   福祉事務所長   千 葉 幸 毅 君
  総務部次長兼
  収納対策課長   高 橋 俊 朗 君   危機管理監    中津川 英 雄 君
  会計管理者    及 川 登志郎 君   環境事業所長   佐々木 秀 悦 君
                       住宅都市整備
  道 路 課 長  小野寺   稔 君   課     長  中津川 源 正 君
                       教 育 次 長
  教  育  長  片 倉 敏 明 君   (学校教育)   佐 藤 賀津雄 君
  教 育 次 長
  (社会教育)   鈴 木   均 君   病院事業管理者  大 橋   章 君
  農業委員会
  事 務 局 長  佐 藤 昌 彦 君   水道事業所長   菅 原   守 君
  消 防 本 部
  消  防  長  菅 原 輝 雄 君   医療局次長    千 葉 博 行 君
  監 査 委 員
  事 務 局 長  千 葉 久 義 君   企画総務課長   大 森 國 弘 君
1.事務局出席職員氏名
                       議会事務局
  議会事務局長   村 上 昭 一 君   次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                議会事務局
  主幹兼議事                議事・調査係
  ・調査係長    蛇 好 芳 則 君   主     幹  高 橋 正 博 君
  議会事務局                議会事務局
  議事・調査係               議事・調査係
  主     査  加 藤 善 己 君   主     事  庄 司 美 香 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第39号 登米市病院事業、老人保健施設事業及び訪問看護ステーション事業の
           設置等に関する条例及び登米市医学生奨学金等貸付条例の一部を改正
           する条例について
  第3 議案第40号 登米市体育施設条例の一部を改正する条例について
  第4 議案第41号 登米市企業立地促進条例の一部を改正する条例について
  第5 議案第42号 登米市東日本大震災復興特別区域法第28条第1項の規定に基づく準則
           を定める条例の一部を改正する条例について
  第6 議案第1号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第6号)
  第7 議案第2号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
  第8 議案第3号 平成24年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
  第9 議案第4号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)
  第10 議案第5号 平成23年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)
  第11 議案第6号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
  第12 議案第7号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第2号)
  第13 議案第8号 平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)
  第14 議案第9号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)
          開会 午前10時00分
議長(田口政信君) おはようございます。
 ただいまから、平成25年第1回登米市議会定例会第6日目の会議を開きます。
 3番、小野寺金太郎君、5番、遠藤 音君、15番、伊藤吉浩君、27番、熊谷憲雄君より遅参の届け出がございます。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、2番、工藤淳子君、4番、武田節夫君を指名いたします。
 ここで、申し上げます。市長から行政報告の申し出ありました。これを許可いたします。
 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、行政報告をさせていただきたいと存じます。
 児童生徒就学援助費の支給誤りについて、ご報告申し上げます。
 児童生徒就学援助費の支給内容についての問い合わせがあったことから精査いたしましたところ、2月20日までに42件の支給誤りが判明いたしました。
 誤りの内容につきましては、校外活動費や修学旅行費等についての就学援助費でありまして、実際に要した経費を確認しないまま実施計画書に示された金額で支給したものや、支給すべき項目に漏れがあったため支給金額が不足していたものが18件、8万9,481円ありました。
 また、校外活動費等で児童生徒の参加状況を確認しないまま参加したものとして支給し、過払いになっていたものが24件、21万843円であることが判明いたしました。
 支給を誤った方々に対しましては、直接訪問や電話によるおわびを申し上げ、不足分の支払いや過払い分の返還事務を進めております。
 今回の事案に関しましては、昨年11月にも同様の事案が発生し、原因の検証と事務執行体制の改善を指示していたにもかかわらず、再びこのような事態を招いたものであり、その背景には公務員としての使命感や危機意識が欠如していると言わざるを得ません。
 児童生徒及び保護者の皆様に対し、多大なご迷惑をおかけすることとなりましたことを改めて深くおわび申し上げます。大変申しわけございませんでした。
 本日付で各部局長に対し、所管する部署の事務執行体制の再検証と部下職員に対する指導、監督の徹底を図るよう指示したところであります。
 今回、発生した事案の原因をしっかりと究明し、再発防止と市民の皆様からの信頼回復に向けて全力で取り組んでまいります。
 以上、行政報告とさせていただきます。
 改めておわびを申し上げます。
議長(田口政信君) これで、行政報告は終わりました。
 日程第2、議案第39号 登米市病院事業、老人保健施設事業及び訪問看護ステーション事業の設置等に関する条例及び登米市医学生奨学金等貸付条例の一部を改正する条例についてを議題にします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第39号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、登米市立米谷病院及び豊里病院の両訪問看護ステーションを統合し、新たに登米市訪問看護ステーションを設置するため関係条例の整理を行うものであります。
 詳細につきましては医療局次長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明を求めます。医療局次長千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案書217ページをお開き願います。
 議案第39号 登米市病院事業、老人保健施設事業及び訪問看護ステーション事業の設置等に関する条例及び登米市医学生奨学金等貸付条例の一部を改正する条例についてでございます。
 本条例は、ただいま提案理由説明のとおり、これまで米谷病院と豊里病院にそれぞれありました訪問看護ステーションを統合いたしまして、新たに登米市訪問看護ステーションを設置することに伴いまして、関係条例を整理するものでございます。
 詳細につきましては、新旧対照表でご説明いたしますので、提案理由説明書46ページをお開き願います。
 まず、第1条関係でございますが、登米市病院事業、老人保健施設事業及び訪問看護ステーション事業の設置等に関する条例の一部改正であります。
 訪問看護事業につきましては、これまで右の欄の現行の設置条例第2条第3項の規定にありますように、米谷病院それから豊里病院の附属施設として2つのステーションを設置して事業を運営してきたところでございます。
 しかし、近年患者数の増加、それからより効率的で機能的な事業運営が必要だというふうなことで、この2つの訪問看護ステーションを統合いたしましてそれに伴う条例改正ということでございます。
 統合した訪問看護ステーションにつきましては、改正案の第2条第2項にありますように、名称を登米市訪問看護ステーションといたしまして、病院の附属施設ではなくベッドを設置するというものでございます。
 本部の位置につきましては、登米市豊里町土手下67番地1ということで、現在の豊里病院の隣接いたします豊里健康管理センターをお借りいたしまして設置するということでございます。
 それから、運営体制につきましてはこれまでと同様でございます。登米市民病院、米谷病院、登米診療所、よねやま診療所内にサテライトステーションを置きまして、当面は1本部4サテライトステーション体制で市内全域をカバーしていくということを予定してございます。
 それから、続いて48ページをお開き願います。
 第2条関係でございますが、前条による条例の改正に伴いまして、登米市医学生奨学金等貸付の一部改正を行うものでございます。
 第1条目的の中に統合した登米市訪問看護ステーションの名称を新たに加えるということでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第39号は会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第39号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第39号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第39号 登米市病院事業、老人保健施設事業及び訪問看護ステーション事業の設置等に関する条例及び登米市医学生奨学金等貸付条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
 日程第3、議案第40号 登米市体育施設条例の一部を改正する条例についてを議題にします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第40号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、登米市民プールの休館日を変更するため本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては教育次長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明を求めます。教育次長鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) それでは、議案書218ページでございます。
 新旧対照表につきましては、提案理由説明書の49ページをお開き願いたいと思います。
 議案第40号 登米市体育施設条例の一部を改正する条例についてでございます。
 本条例の改正につきましては、別表第2登米市民プールの年末年始の休館日をこれまでの12月25日から翌年の1月5日までの12日間を12月29日から翌年の1月4日までの7日間にする改正案でございます。
 これまでも利用者から年末年始の開館要望が出されておりましたが、プールに設置されておりました濾過機等の構造上、年末を利用してプールの水抜き清掃を行う必要があったため、他の施設より多く休館日を設ける必要がございました。その後、通年可動が可能となる濾過機などの施設改修などによりまして、年末の整備や清掃などが大幅に短縮することができるようになりました。昨年末にも試験的ではございますが、今回提示内容での年末年始の開館をいたしましたが、設備や体制等に特に支障がない状況であったことから、今回条例の改正をご提案するものでございます。
 なお、登米市民プールは現在指定管理者制度でお願いしている施設になりますが、開館日の延長に伴う経費につきましては、指定管理者からの要望もあり、今回の改正による指定管理料の変更は行わないことで確認してございます。
 以上が、改正内容でございます。ご審議をいただき、ご決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第40号は会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第40号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第40号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第40号 登米市体育施設条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
 日程第4、議案第41号 登米市企業立地促進条例の一部を改正する条例についてを議題にします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第41号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、企業立地投資奨励金の交付について、国等からの給付金等を控除するため本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては産業経済部長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明を求めます。産業経済部長真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 議案書219ページ、それから提案理由説明書50ページ新旧対照表をお願いしたいと思ってございます。
 議案第41号 登米市企業立地促進条例の一部を改正する条例についてでございます。
 新旧対照表によって説明させていただきます。
 改正しようとする内容につきましては、基本的に8条の2第2項の本文を変えるものではございません。括弧書きを今回新たに挿入するものでございます。といいますのは、この本文にありますように等価固定資産額と地方税法第241条第9号に規定する固定資産課税台帳に登録された課税標準額のいずれか低いほうの額という規定でございますが、この部分を改めて再定義しようとするものでございます。
 震災以降、国からの補助金、そういったものを使った投資というものも現実的には起きてきておりますので、いわゆるこういった部分を算定上きちんと整理して、そういった部分は基本的に対象としないということを規定するものでございます。
 ただし、中段に規則で定めるものを除くということでございますが、この規則で定めるものといいますのは、県でも同様の奨励措置を設けてございますので、県の場合は50%ということでございますが、これについては重複してもいいというふうな部分での規定でございます。それ以外の国とか県からの補助金、支出金、給付金ということで定義してございますけれども、こういったものについては算定する場合には、この部分を減じて得た額ということで、今回きちんとした定義をしていこうというものでございます。
 以上説明とさせていただきます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第41号は会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第41号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第41号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第41号 登米市企業立地促進条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
 日程第5、議案第42号 登米市東日本大震災復興特別区域法第28条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例についてを議題にします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第42号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、東日本大震災復興特別区域法に基づき認定を受けた認定復興推進計画の変更に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては産業経済部長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明を求めます。産業経済部長真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 議案書220ページ、それから提案理由書51ページ、52ページでございます。
 議案第42号 登米市東日本大震災復興特別区域法第28条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部改正についてでございます。
 新旧対照表51ページをお願い申し上げます。
 いわゆる特区法28条第1項の規定といいますのは、工場立地法で緑地一掃を定めてございます。これにかえて市町村の条例で定めることができる部分の内容でございます。
 まず、工場立地法においては緑地については20%、それから環境施設については25%という割合になってございます。これを本条例においては緑地の部分が100分の5、5%、それから環境施設については100分の10でございますので、10%という規定で特区、いろいろ支援していこうというふうな部分でございます。
 今回、改正しようとしますのは52ページにございますように、旧上沼小学校跡地、それから旧善王寺小学校跡地、この2カ所をこの条例の中に追加しようとするものでございます。こういったことを行いながら企業の立地、あるいは立地後のいろいろ支援をしていくというふうな内容でございますので、よろしくお願い申し上げます。
 説明は、以上とさせていただきます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第42号は会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第42号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第42号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第42号 登米市東日本大震災復興特別区域法第28条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
 暫時休憩をいたします。
          休憩 午前10時23分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時24分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第6、議案第1号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第6号)、日程第7、議案第2号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、日程第8、議案第3号 平成24年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、日程第9、議案第4号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)、日程第10、議案第5号 平成24年度土地取得特別会計補正予算(第2号)、日程第11、議案第6号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)、日程第12、議案第7号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第2号)、日程第13、議案第8号 平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)、日程第14、議案第9号、平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)、以上9議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第1号、平成24年度登米市一般会計補正予算(第6号)から、議案第9号、平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)までにつきましては、各種会計予算の補正を行うものであります。
 一般会計につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ14億899万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ501億8,102万円とするものであります。その主な内容として、歳出では東日本大震災の対応経費、災害廃棄物処理事業5億5,028万円、災害弔慰金752万円などのほか、教育資料館窓ガラス改修事業811万円、凍上債に係る道路橋梁災害復旧事業1,424万円、公共施設等維持補修基金積立金9億円、地域福祉基金積立金6億円などを増額する一方、道路新設改良事業2億4,850万円などを減額して計上しております。
 歳入では東日本大震災の復旧事業などに交付される災害復興特別交付税2億7,701万円、災害廃棄物処理事業費補助金など国庫支出金3億2,239万円、諸収入1億2,359万円などのほか、普通交付税3億8,705万円、前年度繰越金3億5,900万円を増額して計上しております。また、繰越明許費の設定32件、債務負担行為補正として追加99件、地方債補正として追加9件、廃止1件、変更17件を計上しております。
 特別会計について国民健康保険特別会計では、歳出で保険給付費4億4,651万円、共同事業拠出金1億2,090万円の増額などと、債務負担行為補正として追加1件を、後期高齢者医療特別会計は歳出で後期高齢者医療広域連合納付金7,888万円の減額などと債務負担行為補正として追加1件を、介護保険特別会計は、歳出で保険給付費2億9,630万円の増額などと、債務負担行為補正として追加1件を計上しております。
 土地取得特別会計では、歳出で土地開発基金への基金利子分の操出金6万円を、下水道事業特別会計は、歳出で下水道施設整備費3億2,281万円の減額などと繰越明許費の設定6件、債務負担行為補正として追加1件、地方債補正として変更3件を計上しております。
 企業会計については、水道事業会計で給水収益の増などにより水道事業収益2,308万円を増額する一方、水道事業費用4,930万円を減額、また建設改良費を1億8,576万円減額し、それに伴う収入9,039万円の減額などと債務負担行為補正1件、企業債補正1件を計上しております。病院事業会計では患者数の減少などによる医業収益の減額2億4,554万円と医業費用の減額8,565万円などと債務負担行為補正として追加3件、企業債補正として追加1件、棚卸資産購入限度額補正として限度額の減額を計上しております。老人保健施設事業会計では事業費用の給与費や経費の増額補正などと債務負担行為補正として追加1件、変更2件を計上しております。
 以上、各種会計の補正予算の概要を申し述べましたが、詳細につきましては関係部長等から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第1号について、議案内容の説明を求めます。企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) それでは、補正予算書、それから予算の概要書、資料として別冊1をご準備願いたいと思います。
 始めに、補正予算書1ページでございます。
 議案第1号、平成24年度登米市一般会計補正予算(第6号)でございます。今回の補正につきましては歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億899万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ501億8,102万5,000円とするものでございます。
 7ページをお開き願います。第2表繰越明許費の設定でございます。全部で32事業の事業について設定をしようとするものでございます。金額合計につきましては32億7,791万6,000円となります。個別につきましては、ごらんいただきたいと思います。
 次に9ページでございます。第3表債務負担行為補正でございます。追加99件でございます。9ページから12ページまでわたって記載してございます。各種の業務委託あるいいはコピー機、それからパソコン等の借上等が主な内容になってございます。なお、債務負担行為の支出予定額の調書につきましては64ページ以降に記載してございますので、後でお目通し願いたいと思います。
 それから、13ページをお願いしたいと思います。第4表の地方債補正でございます。ごらんのとおり追加9件、廃止が1件、変更が17件でございます。それぞれごらんいただきたいと思います。これの年度末見込みにつきましても70ページに掲載してございます。後でお目通し願いたいと思います。
 それでは、17ページをお開きいただきたいと思います。事項別明細の歳入でございます。
 1款市税1項市民税ですが、個人法人ともに現年課税分におきまして、それぞれ所得の伸びが見られるということで、増額を見込んでおります。それから、2項の固定資産税の滞納繰越分でございますが、これも収納状況がよいということで現在収入見込によって増額を行うものでございます。それから、4項の市たばこ税でございます。これの現年課税分におきましてもたばこの消費が伸びているということで、増額計上するものでございます。それから、9款地方交付税でございます。普通交付税の確定に伴う増額、それから震災復興特別交付税でございますが、災害廃棄物の処理事業分を見込んでございます。
 それから、次のページをお願いしたいと思います。主なものをご説明申し上げます。19ページでございます。12款の使用料及び手数料2項手数料でございます。ごみ処分手数料でございますが、指定袋のごみ処分手数料増額でございますが、指定袋の販売がかなりふえているということで、増額計上するものでございます。それから、13款国庫支出金1項国庫負担金民生費国庫負担金でございます。2節の障害者福祉費負担金でございますが、介護訓練等給付費負担金等ですが、いずれも23年度の精算により増額計上するものでございます。
 次のページ、21ページの4目の災害復旧費国庫負担金でございます。2節の公立学校施設災害復旧費負担金でございますが、2点ほど要因がございまして、1点は過年度分の事業費確定によって7,988万4,000円の増額がありましたが、一方この中に石越中学校の仮設校舎借り上げに係る負担金1,527万円、この分が入っておりましたのでこれを下の国庫補助金のほうに組みかえてございます。国庫補助金のほうの7節のほうに組みかえしてございます。この差し引き6,461万4,000円の増額計上ということになります。それから、13款2項国庫補助金でございます。衛生費国庫負担金、災害廃棄物処理事業の補助金でございますが、災害廃棄物処理事業が増加したということで計上するものでございます。1つ飛んで道路橋梁費補助金でございます。これにつきましては、補助基本額の減額ということがございまして、それに伴って補正を行うものでございます。7節につきましては先ほどご説明申し上げました組みかえでございます。3項の委託金でございます。教育費委託金発掘調査事業委託金でございますが、寺池館跡地の発掘調査の委託を受けておりましたが、事業中止ということになりまして減額をするものでございます。14款県支出金1項県負担金民生費県負担金でございます。社会福祉総務費負担金でございますが、国保税軽減分の確定見込み等により減額を行うものでございます。
 次のページお願いしたいと思います。24ページ3節老人福祉費負担金でございます。これにつきましても確定見込みにより減額を行うものでございます。6節災害救助費負担金でございます。これにつきましても、23年度災害救助費の精算による追加がございまして計上するものでございます。2項の県補助金でございますが、この補助金の欄につきましてもそれぞれ事業費の確定見込みにより増減の整理を行っております。4目の労働費県補助金でございますが、緊急雇用創出事業補助金これも事業費確定見込みにより減額を行うものでございます。次の農業費補助金の中の4番目の東日本大震災農業生産対策交付金でございます。これにつきましては、JAのカントリーエレベーター等6施設の事業確定見込みにより減額を行うものでございます。3節の精算調整費補助金、これにつきましても確定見込みによって減額を行うものでございます。それから、5節農村整備費補助金でございます。基幹水利費施設管理事業費補助金でございますが、高石揚水機場ほか5カ所分の確定見込みにより減額を行うものでございます。
 次のページをお願いします。下のほうになりますが15款財産収入2項財産売払収入でございます。生産物売払収入の立木売払収入でございますが、旧東和町におきまして町有地に県が植林を行ってございました。その林木を売却したということで、2分の1の収入があったものでございます。下の残余財産分配金でございます。株式会社みなみかた町振興公社の残余財産の分配金でございますが、同公社が解散したということでそれに伴う分配金でございます。当初出資につきましては、2,550万円出資してございます。1,848万円の分配というふうに72.5%の分配金があったということでございます。それから、16款寄附金1項寄附金でございます。一般寄附金につきましては1件分の寄附金でございます。それから、衛生費寄附金につきましては2件分の寄附金でございます。
 次のページでございます。教育費寄附金につきましては2件分、それから消防費寄附金につきましては1件分の寄附金でございました。合計6件分でございます。それから、17款繰入金2項基金繰入金でございます。財政調整基金につきましては、繰入金につきましては財源調整のため1億2,762万円ほど繰り入れてございます。それから、1つ飛んで災害復興基金繰入金でございます。この基金につきましては、被災者支援事業に充てるということで、23年度に5億3,111万7,000円交付がございました。これを基金積立をして23、24年度で防災用品の整備充実事業など11事業に充ててきたところでございます。今回商工業災害復興支援事業にこの金額を充てまして、今回でこの基金はゼロというふうになります。18款の繰越金1項繰越金ですが、前年度繰越金につきまして残余分を計上いたします。
 次のページをお願いいたします。19款諸収入5項雑入でございます。総務費雑入でございますが、上から5つ目の宮城県市町村振興協会市町村交付金でございますが、これはオータムジャンボ宝くじの収益交付金でございます。次の民生費雑入でございますが、後期高齢者医療広域連合医療給付費負担金過年度返還金ということで、23年度分の確定に伴い返還が行われるということで計上するものでございます。20款市債1項市債2目の衛生債でございますが、3節病院事業出資債でございます。1,880万円の減額でございますが、これは医学生奨学金等の貸付事業費確定見込みにより整理をするものでございます。下の4節環境衛生施設整備事業債でございますが、これは次に出てきますが消防債のほうに入ってございましたので、組みかえをさせていただきました。契約債の借りかえにともなって計上したものでございます。
 次のページをお願いしたいと思います。土木債1節の道路橋梁債でございます。道路整備事業債につきましては事業費確定見込みにより整理をするものです。単独につきましては、1億4,970万円の減、それから補助事業につきましては7,510万円の減というふうになります。4節災害公営住宅事業債でございます。これにつきましては災害公営住宅の整備につきまして起債で計画しておりましたが、特に起債に対しての交付税措置がございませんので、今回一般財源で対応することとして減額をするものでございます。次の消防債でございます。先ほど消防防災センター4件目の消防防災センター整備事業債、この中に先ほどの環境衛生施設整備事業7,500万円が入ってございました。さらに、その下になりますが、教育債についても1億5,000万円入ってございましたのでこの2つについて組みかえを行うものでございます。それから、1つ飛んで教育施設整備事業債でございます。これにつきましては、年利5%以上の地方債につきまして繰上償還が行う際の免除、補助金の免除が承認されたということで、低利の資金を借りて返済に充てようと思ったんですが、その資金を借りないで一般財源で借り入れを行うということにしたことに伴って、減額を行うものでございます。資料につきましては、別冊1の15ページにございますので後でごらんいただきたいと思います。それから、7目の災害復旧債でございます。公共土木施設災害復旧事業債でございますが、道路橋梁災害復旧事業債ということで、凍上債のつぎ足し単独分の追加により計上するものでございます。それから、1つ飛んで臨時財政対策債でございます。これにつきましては発行可能額の確定、それから予定しておりました起債の取りやめ等により減額を行うものでございます。
 以上歳入説明を終わります。
 歳出につきましては概要書で説明させていただきますが、始めに別冊資料の1ページをお開きいただきたいと思います。
 東日本大震災災害復旧等対応事業の概要ということで、今回の補正に係る対応状況でございますが、1)の公共施設等の復旧については今回の補正はございません。中段の2)被災者支援等につきまして、2の災害ごみ等処理費でございます。5億5,028万4,000円を計上してございます。これは被災住家等の処理量が増加したということで今回補正をさせていただくものでございます。それから、4の災害弔慰金等でございますが、新たに2件の申請がございましたので、それに伴って752万8,000円を計上するものでございます。5のその他でございます。農業用施設災害復旧費等補助金でございます。1,070万2,000円の減額ですがカントリーエレベーター6カ所の事業費確定に伴っての減額でございます。それから、農業用施設災害復旧資金等利子補給でございます。これにつきましても利子補給補助金の確定に伴いまして減額をするものでございます。その他でございますが、1,786万3,000円の減額、これは街並み景観補助金でございますが、7件分の減額がございましたのでその整理を行って減額補正するものでございます。今回の震災に関してはあわせて5億936万3,000円の補正というふうになります。
 それでは、予算の概要書でございます。
 歳出の状況8ページから各部長からご説明を申し上げます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、今回の補正におきましては給与費等をそれぞれ増減額をしております。これについて最初にご説明を申し上げます。
 補正予算書の59ページ、60ページをごらんいただきたいと思います。給与費の明細書ということでお示ししております。まず、59ページでございます。特別職の補正内容でございます。1番下の欄、比較の下の計の欄をごらんください。報酬で64万1,000円減、これは学校医、あるいは公民館の運営審議会員などの報酬の減によるものでございます。それから、その他の手当については通勤手当、これらを合わせまして72万円の減額と。共済費につきましては共済負担金等128万2,000円の増でございます。
 それから、次のページは一般職に関してでございます。(1)総括の欄でございますが、比較の欄、職員数が10名減しております。これは、一般職員で9名、非常勤職員で1名、計で10名でございます。この減に伴って報酬、給料、職員手当等を減額しております。共済費についても減額しておりまして合計で3,107万4,000円の減額でございます。なお、職員手当636万円の減額については下の表のとおりですね、扶養手当、期末手当、勤勉手当等で減額になっておるところでございます。
 次のページからは増減額の明細あるいは手当の内訳等をお示ししていますが、ごらんいただきたいと思います。なお、これによりまして今後の見込みによりましてこのように増減額しておりますが、各款項目におきます給料、職員手当等あるいは共済費、増減額しておりますが、それらにつきましては説明は省略させていただきたいと思います。予算の概要の議会費につきましても今のような状況でございます。今後は給与費については省略させた中で説明をさせますのでよろしくお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) それでは、概要書に戻っていただきます。8ページでございます。6目の財産管理費でございます。基金管理費ですが、財調の基金利子の積立、それから減債基金利子の積立でございます。そこで減債基金の利子積立がマイナス2万円となってございます。これは南三陸の農協さんからお借りしていた資金の利率見直しがございまして、利子が下がったということで減額するものでございます。それから、ふるさと応援基金につきましては、先ほど歳入でご説明申し上げましたとおり6件の寄附があったものでございます。それから、公共施設等維持補修基金に9億円ほどの積立を行わせていただきたいと思います。今回市税の増、あるいは普通交付税の確定に伴って収入が見られたということでこのような措置をさせていただきたいと思ってございます。なお、総務部のほうで公共施設の維持補修計画がございまして、向こう7年間で33億円強の事業費が見込まれてございます。それに必要な一般財源が22億5,000万円ほどということでございまして、現在公共施設のこの基金につきましては13億6,000万円でございます。この9億を積み増しすることによりましてほぼ準備ができるということになります。
 次の9ページをお願いしたいと思います。企画費でございます。企画一般管理費でございます。震災復興基金、それから東日本大震災復興交付金基金の利子積立でございます。それから、まちづくり活性化事業費でございますが、今年度集会施設3カ所の建設が予定されてございました。上限900万円ほど予算措置してございましたが、事業が終了いたしまして594万5,000円の交付となったということで、残額分を整理したものでございます。それから、電子計算費システム管理費でございます。システム管理に要する経費の整理でございますが、役務費につきましては、庁舎の間を結んでおりますネットワーク、NTTのADSLを活用してございましたが、光に変えた時点でNTTの割引キャンペーンがございました。それによって減額となったものでございます。それから、委託料の減額でございますが、基幹系システムの改修業務委託、これは住民基本台帳法の改正に伴っての業務でございました。それから、行政情報機器等の補修業務等の確定に伴って減額を行うものでございます。次の情報化推進費でございます。70万3,000円の補正でございますが、これは公衆無線LANの整備でございます。どういうことかと申しますと、実はスマートフォンという携帯電話かなり普及してございます。無線機能のついた携帯電話が普及しているということで、今年4月から仙台・宮城デスティネーションキャンペーンが始まるということで、そういう観光客の方々のスマートフォン等利用の利便性を高めて登米市のPRをしたいということで、市内の道の駅、それからとよまの明治村、とよまの里、それから勝子美術館、教育資料館、春欄亭、それから中田の石ノ森章太郎記念館、その他総合支所等に市内15カ所に設置をしてそういう観光客等の利便を図ろうというものでございます。なお、このことによって災害時に携帯電話のメール、一般回線についてはかなりつながりにくくなりますが、これの設置によって光回線でインターネット回線でメールができるということで、その辺の利便にもつながるということでございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 2款1項11目2細目の防犯施設維持管理費でございますが、年度内に防犯灯の修理が必要な点滅器、蛍光管の交換等の修繕を行うものの経費として155万8,000円を補正するものでございます。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 11ページお願いします。3款民生費1項1目1細目の社会福祉総務費の社会福祉総務一般管理費でございますけれども、これにつきましては認知症対策調査事業、25年度に継続事業として行うこととなり、今回事業予算を減額させていただきまして25年度当初予算に改めて計上させていただきました。減額の内容につきましては、そこにありますとおり職員の臨時の報酬、また公用車の燃料や印刷製本費、また郵便等、また委託でMRIの検査委託料、また東北大学の事業委託料や血液検査の委託料などで407万5,000円それぞれ減額させていただいたものでございます。
 それから、6億円の地域福祉基金積立金につきましては19、20、21年度に子育て支援事業や高齢者福祉のソフト事業にそれぞれ各年度2億円ずつ基金充当したことから今回6億円を積み立てるものでございます。
 次ページの住宅手当緊急特別措置事業については23年度の精算による返還金でございます。それから、3細目の介護保険推進費と4細目の介護保険安定対策費につきましては、これにつきましては介護保険特別会計の事務に要する経費の減額と、それから介護給付費が増額したことによります経費3,570万1,000円を繰り出すものでございます。3目4細目の障害者自立支援費の減額につきましては介護給付、また訓練給付の給付管理を行っております給付システムでございますけれども、この業務委託に係る減額分でございます。それから、7細目の障害者福祉推進費の増額につきましては、障害程度区分の重い知的障害者の方の入所を行っていただいております生活介護サービス事業者に、特別処遇の支援費補助金を交付するための予算でございます。それから、4目1細目老人福祉一般管理費につきましては、ねんりんピックの登米市実行委員会の負担金が当初各事業において県との負担割合が2分の1ということであったんですけれども、県の負担が10分の10となったことにより当初計上しておりました818万円、これが市の負担が395万7,000円となったために今回422万3,000円を減額するものでございます。
 次ページをお願いします。8細目の介護用品支給費の増額につきましては、介護用品支給者が当初見込み1,830人から210名程度増加見込みにより扶助費の増額をお願いするものでございます。17細目の低所得者の対策利用者負担費の減額につきましては、障害者ホームヘルプサービス利用者で低所得者で境界層区分という区分に該当している方がいなかったために減額するものでございます。それから、18節18細目の社会福祉法人等の対策費増額でございますけれども、これにつきましては地域密着型の特別養護老人ホーム開設に当たり低所得者の方、入所負担の軽減対策事業として社会福祉法人が実施しております軽減対策の事業、これに対する補助金の増額を行うものでございます。続きまして、2項1目1細目の子ども手当給付費でございます。これにつきましては23年度の子ども手当給付金精算に係る返還金の分でございます。
 次ページの3細目の認可保育所の運営費の1,546万9,000円の増額につきましては、認可保育所の入所児童当初見込みより30人ほど増加したことにより、委託料の増額をお願いするものでございます。それから、6細目の児童手当給付費の減額につきましては、これにつきましても当初見込み受給者数の減によります扶助費の減額をお願いするものでございます。3目1細目母子福祉一般管理費につきましては、23年度の措置費の精算による返還金の分でございます。それから、3細目の児童福祉手当給付費の1,231万7,000円の減額につきましては、このことにつきましては政令改正等によりまして一部手当金の減額によるもの、また当初見ておりました全額支給の見込み者であった方が所得階層が向上したことにより、一部支給者または全額停止になったことにより扶助費の減額をお願いするものでございます。それから、4目3細目の保育所管理運営費の増額につきましては、公立保育所の給食用食器買いかえが必要となったものの購入でございます。この財源につきましては、ふるさと応援基金これを活用させていただいておりますので、よろしくお願いします。
 それから、次ページをお願いしたいと思います。5目1細目の放課後児童健全育成事業費増額につきましては、これも米谷の児童クラブ室の室内のフロアで使うマットでございますけれども、この備品を購入するものでございます。これにつきましてもふるさと応援給付金を活用させていただいております。3細目の一時保育事業の運営費につきましては、これは23年度の補助金の確定による返還するものでございます。4細目の低年齢児保育施設助成費増額につきましては、市内の認可外保育所の利用の児童数が見込みより増加したことによります施設の運営補助等補助金の増額をお願いするものでございます。7細目の障害児保育事業費の減額につきましては、認可保育所でお願いしております障害の対象児童、当初見込みより若干少なくなったことによります減額分でございます。続きまして、3項1目2細目の生活保護総務一般管理費につきましては、これは医療扶助または介護扶助の審査支払い業務に係ります20年度のセーフティネット対策事業、実施しておりますが、これの返還金に係るものでございます。
 それから、次ページ2目1細目の生活保護各種扶助費これにつきましては、23年度の生活保護費の国庫負担の返還金でございます。以上でございます。
議長(田口政信君) ここで10分間の休憩をいたします。
          休憩 午前11時02分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時12分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 第1号議案の説明を求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 予算の概要の16ページでございます。3款5項1目1細目の災害救助費でございます。これにつきましては、定例会資料の別冊の1の3ページをお願いします。3ページの災害弔慰金支給事業の概要でございます。これまで30件の弔慰金の申請がございまして、30件交付しておりますが今回新たに2件の申し出がございました。それに係る費用の補正でございます。宮城県の災害弔慰金審査会への委託料が2万8,000円、それから災害弔慰金自体が生計維持者以外が250万円、それから生計維持者がお1人で500万円ということで計750万円でございます。合わせて752万8,000円を補正するものでございます。
 続きまして、次の4ページでございます。東日本大震災によります災害廃棄物処理に要する経費の補正でございます。2番の事業概要のところに廃棄物処理の見込み量について掲載してございます。12月時点までで4月から11月までで5万4,000トン、それから12月から2月までの見込みで1万3,000トンということで見込んでおりました。その後いわゆる解体及び撤去等について延長したこともございまして、廃棄物の処理量がふえてございますので、2月からの見込みを4万2,000トンというふうにして立てております。それに伴います廃棄物の処理、分別、運搬の業務の分として9,702万円を補正するものでございます。それから、災害廃棄物処理の業務として4億5,326万4,000円を補正するものでございます。合わせまして5億5,028万4,000円の補正額となるものでございます。
 次、概要のほうに戻っていただきまして、17ページでございます。健康診査費でございます。ガン検診の推進事業の国庫補助金の精算に伴います返還金でございます。4項1目4目の2細目生活環境費でございますが、昨年大発生をいたしましたアメリカシロヒトリの駆除に要する経費でございます。需用費としていわゆるアメリカシロヒトリの生態と駆除までの一連の流れを啓発用チラシにしまして、それを毎戸に配りたいというふうに思ってございます。それから、備品購入費として高枝切りばさみやはしご兼脚立を各総合支所に備えつけで購入したいというふうに思ってございます。6細目サンクチュアリセンター管理費でございますが、サンクチュアリセンターの保守管理業務委託料の精算に伴います減でございます。5目1細目の下水道事業特別会計費でございますが、浄化槽事業に対します操出金でございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 環境事業所長、佐々木秀悦君。
環境事業所長(佐々木秀悦君) 続きまして、4款2項2目塵芥処理費1細目塵芥処理総務費です。ごみの収集及び手数料徴収事務に要する経費でございまして、ごみ収集量の増加に伴いましてごみ指定袋43万9,000枚分の製造業務と、それから取り扱い業務の委託料、合計610万円の補正をお願いするものです。
 次に18ページですが、3目し尿処理費1細目清掃総務費でございますが、し尿収集量が当初見込みを380キロリッターほど上回ることが見込まれることから、し尿収集の運搬業務の委託料194万9,000円の補正をお願いするものです。以上です。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 続きまして、4款3項1目1細目の病院会計費でございます。病院事業会計へ繰り出しておりました奨学生、医学生等奨学金の貸付金の申込者の確定によります減でございます。それから、投資及び支出金につきましては企業債の借りかえによります元金分の減がございましてその分の減額でございます。合わせまして1,901万2,000円の減額でございます。4款4項1目1細目の上水道費でございますが、上水道事業会計への繰り出しでこれも費用の確定に伴います操出金の減でございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 5款1項1目3細目勤労青少年ホーム管理運営費でございます。東和勤労青少年ホームの指定管理料、人件費分が確定しましたので139万1,000円減額補正してございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 同じページでございます。5款2項1目1細目緊急雇用対策費でございます。大変申しわけございません、説明の前に訂正をお願いしたいと思ってございます。19ページの表の中ころに委託料、括弧して集落営農体制整備等支援業務委託料△の452万9,000円となってございます。これを削除お願いしたいと思ってございます。それから、その20ページの全員参加型雇用機会創出事業委託料、この次に括弧して登米市産食材流通システム構築事業委託料括弧とじでございます。△の452万9,000円、これを挿入お願いしたいと思っております。すみませんです。
 この1細目につきましては、緊急雇用全体の事業費等の確定見込みによって主に減額するものでございます。大きいものについてご説明申し上げます。中段よりやや下に震災対応型人材育成事業4,371万9,000円の減になってございます。これは、当初270人の人員を雇用する委託事業と予定してございましたが、結果して222人ということで、この人員の減によるものでございます。それから、19ページの1番下でございます。介護雇用プログラム事業委託料、これも25人の予定が18人ということでの減でございます。それから、次の20ページでございます。全員参加型雇用機会創出事業委託料、これは人員的には28人でございますが、事業の開始そういった部分がおくれまして減額するものでございます。次の挿入をお願いしました登米市産食材流通システム構築事業委託料、これにつきましては委託事業の受け差、そういったものによって減額するものでございます。次に6款1項3目の農業金融対策費でございます。これらにつきましてもそれぞれ確定見込みにより減額等行うものでございます。
 21ページをお願い申し上げます。2細目の農産物生産安定対策費でございます。これは……。
議長(田口政信君) 産業経済部長さん、農業委員会はどうするんですか。
産業経済部長(真山誠喜君) もといでございます。すみません。
議長(田口政信君) 一時中断をして、農業委員会事務局長、佐藤昌彦君。
農業委員会事務局長(佐藤昌彦君) 1項1細目農業委員会運営費でございます。来年度、本年4月から農業委員会の業務統合に対応するため、農地基本台帳システム2台分の増設分73万5,000円でございます。それから、固定資産管理システムから農地データ取り込み機能の開発業務が完了しました。その受け差の減額でございます。以上です。
議長(田口政信君) それでは、それ以降もう一度お願いします。産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) すみません、21ページをお願い申し上げます。改めまして2細目農産物生産安定対策費でございます。これにつきましては、23年産米に係りますカドミ米への処理に要する経費でございます。該当する部分が1,423袋と30キロ袋でございまして、JA等による生産価格で生産していくということになってございますので、その見込みが単価がおよそ見込まれるということで今回増額の補正をお願いするものでございます。それから、次の8細目農業災害復旧支援費でございますが、これは歳入の中でも説明あったようにJAで災害復旧事業として取り組んでございました5つのカントリーエレベーター、1つのライスセンター、それにその事業の中での受け差によって減額するものでございます。それから、4目1細目水田農業構造対策費でございます。宮城の水田農業改革支援補助金、これにつきましては県、それから市で補助を行っているものでございますが、当初希望した事業が取り下げ等によって減額するものでございます。次に、5目1細目畜産振興費でございます。有機センターの指定管理料の減でございますが、攪拌機等の修繕等によって全体的に利用する割合が減になってございますので、それに伴って指定管理の委託料を減額するものでございます。それから、6目1細目園芸振興費につきましても事業の確定見込みによって減額するものでございます。それから、7目1細目土地改良対策一般管理費、それから次の2細目につきましても確定見込みによって減額するものでございます。それから、以下農村整備費に係っては確定あるいは確定見込みによって減額するものでございますが、特に特徴的な部分、そういった部分についてご説明申し上げます。5細目の土地改良施設維持管理適正化事業費ということで、ここに記載のように桜岡排水機場の補修を予定してございましたが、国の予算措置あるいは県における沿岸部のほうに大分重点を移して今やってございますので、そういった背景の中でこの事業そのものを来年度25年度へ送るということになりましたので、本年度の部分を減額するものでございます。それから、次の6細目基幹水利施設管理事業費大泉揚水機場操作点検委託料ほか5件となってございますが、本年度これら施設にかかわる点検整備料を見込んでおったわけでございますが、国の予算措置が結果してその部分についてはかないませんでしたので、この部分に係る部分、トータル4,184万7,000円を減額するものでございます。それから、8細目の農業水利調査計画事業費、これにつきましてはストックマネジメント事業、いろんな施設を長寿命化して適正な管理を行っていくということの事業でございますが、旧迫川地区が予定されておったわけでございますが、この部分の事業を26から27年度に延期というふうな内容になってございます。なお、少し間があきますので今後のできるだけ早い時期の事業執行ができるように今後もいろいろ要望活動は続けていきたいということの考えでございます。
 23ページをお願い申し上げます。飛びますけれども8目1細目の下水道事業特別会計費でございます。農業集落排水事業への操り出しでございます。それから、24ページ9目の2細目その他農業関連施設費ということでの補正でございますが、中田農産直売所、愛菜館でございますが、ここの敷地の中にございます支障木、桜の木3本でございますが、隣地等へ枝が大分張り出しているというふうなこと等々もございまして、3本ほど伐採する費用でございます。6款2項2目林業振興費の1細目林業振興費でございます。地域材需要拡大支援事業の補助でございますが、12月の補正で800万円ほど増額の補正をお願いしました。さらに今後年度末までにおおよそ11個ほどの増が見込まれておりますので、その部分500万円を今回さらに補正をお願いするものでございます。
 次に、25ページをお願い申し上げます。7款1項商工費につきましては、それぞれ事業費の確定見込みによって減額するものでございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 同じく25ページ、8款土木費1項土木管理費1目土木総務費1細目土木総務一般管理費でございます。これにつきましては、各種同盟会の負担金が確定をいたしましたので15万円の減額をお願いするものでございます。
 次ページ、26ページをお願いいたします。同じく2項道路橋梁費2目道路維持費1細目でございます。まず、需用費でありますが街路灯の電気料につきまして、不足分200万円を増額お願いをするものでございます。
 それから、通学路安心サポート事業に要する経費ということで、資料別冊1をお願いをいたします。5ページになります。通学路安心サポート事業の概要ということでございます。これにつきましては、昨年の8月に実施をいたしました通学路緊急合同点検の実施に基づいて、道路管理者行わなければならない緊急を要する部分についての対応でございます。委託料といたしまして、路面の表示約5,070メーター、それから工事請負費といたしまして、防護柵それから道路標識の設置ということで防護柵が240メーター、それから標識が24カ所を予定しております。事業箇所につきましては下の表を、それから6ページまでの表、22カ所について記載をしているところでございます。次ページ、7ページにその箇所について位置図をお示ししておりますので後でお目通しをお願いしたいというふうに思います。
 続きまして、3目道路新設改良費1細目単独事業費でございます。これにつきましても別冊資料1のページ、8ページをお願いをいたします。これにつきましては、今年度の事業につきましても災害復旧事業を優先して行ったということもありますが、まず入札執行の不調、それから中止等もございました。それから、用地交渉の不調などによって増減を行っております。8ページから9ページにつきましては単独事業費、それから10ページについては補助事業費を掲載をしております。
 8ページをお願いいたします。表の見方についてご説明をさせていただきたいと思います。ナンバー1からナンバー3までで説明をさせていただきます。まず、表についてはナンバー、町域、路線名、事業費の増減、事業概要、備考というふうに表記をしておりまして、ナンバー1迫町赤沼・末広線についてでありますが、これにつきましては用地が一部不調に終わりました。その部分について予算を減額をしているというふうな状況になります。備考の空欄については平成24年度で事業実施して若干の減額があったというふうな記載になっております。ナンバー2をお願いいたします。石越町の駅前・湯島線でありますが、これについては予算を増額し、事業進捗を図ったところでございます。ナンバー3につきましては南方町原・東支庫線であります。これについては、概ね事業的にはもう終わりなんですが、起点部分1カ所について用地がまだ決まっておりません。その部分について本年度も交渉したわけでありますが、最終的に不調に終わったということでこれについては減額、いわゆる執行ゼロでありまして、備考に25年度以降今後に対応するというふうな表記にしております。以下同じような形で表については記載をしているところであります。単独事業について、1番大きかった部分ちょっと説明をさせていただきます。ナンバー11をお願いをいたします。赤坂・萱野線でございます。これについても1昨年以上からずっと引き続き用地交渉しておったわけですが、なかなかまだ決まらなかったということで、これについても2,700万円、今年度減額をしております。それから、16番目、津山町黄牛線でありますが、これについては中川橋の歩道橋の工事でありますが、河川協議を実施しておりましたが、なかなか調整が終わらないということで、本年度1億30万円、これを減額をしているところであります。そのほか43路線で事業の調整を行って最終的に1億5,690万円の減額をお願いするものでございます。
 次に、10ページをお願いをいたします。10ページにつきましては、補助事業ということでナンバー44から53までの路線を行ったところでありますが、今年度交付金でありますが補助申請に対して交付決定が88.68%ということでございます。ということで、7,500万円が申請に対しての減額になってしまったということであります。それから、あわせまして各路線ごとの調整を行って最終的に9,160万円の減額となったところでございます。
 概要書にお戻りをお願いしたいと思います。概要書27ページになります。8款土木費4項都市計画費6目1細目の景観形成費でありますが、これにつきましては登米町の部分でありますが、街なみ景観修復事業の補助金でございます。平成24年16件の塀、それから門、蔵これらの修理の関係での申し込みが16件ございましたが、うち7件が辞退をされたところであります。それに伴う減額でございます。続きまして、8款土木費5項下水道費1目1細目の下水道事業特別会計費でありますが、これにつきましては公共下水道事業への操出金の減額でございます。
 次ページ、28ページをお願いいたします。8款土木費6項住宅費1目住宅管理費5細目の住環境リフォーム助成事業費でございます。これにつきましては、本年度20万円の補助で約300件を見込んで6,000万円の予定をしておりましたが、現時点でまだ176件の申請ということでありますので、100件分を減額したいということでの2,000万円の減額をお願いするものでございます。続きまして、2目1細目の災害公営住宅整備事業費でありますが、これにつきましては予算の組みかえをお願いをするところでございます。災害公営住宅につきましては登米市らしい登米市の材料で、登米市の労働力でということでの計画で今進めておりまして、先日登米市木造災害公営住宅建設推進協議会、これが立ち上がりましたので当初迫町分の30戸を工事請負費で建設する予定でありましたが、今後につきましてはその協議会のほうにお願いをして、それを買い取るというふうな方式に変えたいということで、公営住宅購入費のほうに組みかえをするものでございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 危機管理監、中津川英雄君。
危機管理監(中津川英雄君) それでは、続きまして9款消防費でございますけれども予算書では51ページとなります。概要書では28ページの下段となります。概要書でご説明いたします。2目2細目防火推進費にありましては、地域自主防災組織299団体への防災用品の整備充実事業の確定に伴いまして、35万円の減額をいたすものでございます。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防本部消防長(菅原輝雄君) 次ページ29ページをお願いいたします。1項消防費3目消防施設費5細目消防出張所整備需用費でございます。まず、消防南出張所の用地拡張のために宮城県に県有財産の譲渡や譲渡代金の減額申請をしながら、交渉をしておりましたところ、平成24年12月に売買契約が成立し、用地取得価格が確定いたしました。また、消防2出張所整備計画の最終事業でございます旧庁舎解体工事が無事終了し、それぞれの事業費が確定いたしましたので、総額690万2,000円の減額をお願いするものでございます。
議長(田口政信君) 危機管理監、中津川英雄君。
危機管理監(中津川英雄君) 4目1細目防災無線管理費にありましては、地権者の要望によりまして防災無線屋外子局移設工事を検討しておりましたが、各種調整がつきましたので、このたび移設工事のために60万円の増額をお願いいたすものでございます。5目1細目防災対策費にありましては、県所有であります地域衛星通信ネットワーク設備撤去に伴いまして、市で措置しておりますこれらの維持管理負担金につきまして、迫総合支所を除く8つの総合支所分負担金の263万3,000円分を減額をいたすものでございます。以上であります。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 30ページをごらんいただきたいと思います。教育費の教育総務費でございます。4細目奨学事業費につきましては、奨学金の3基金の利子の操出金でございます。次の5細目スクールバス等運行管理費でございます。本年度2台のバスを更新いたしました。その落札差金がございますので、その分を減額するものでございます。次に、小学校費でございます。1細目小学校管理運営費でございます。報酬につきましては学校医等の報酬でございまして、当初見込んでおりました生徒数が133名減少いたしました。4,408名になりましたので、その分の減額をするものでございます。次の備品購入費でございます。これは、南方小学校の音楽室の机椅子を更新するものでございます。
 31ページをお開きください。中学校費でございます。1細目中学校管理運営費でございます。報酬につきましては学校医等の補充でございます。生徒数が当初見込んでおりましたより71名減少しております。2,300名となったことから、その分を減額するものでございます。備品購入費につきましては、東和中と中田中の図書室の閲覧用の机の整備するものでございます。次に、4項幼稚園費でございます。1細目幼稚園管理運営費でございます。報酬につきましては学校医等の報酬でございます。当初見込んでおりました幼稚園児が15名減少いたしまして718人となったことから、その分を減額するものでございます。次の備品購入費でございます。備品購入費につきましては、北方幼稚園、石越幼稚園の遊具の整備をするものでございます。次の幼稚園就学奨励費補助金の減額でございますが、これにつきましては当初見込んでおりました対象児童数が10名少なくなりまして192名となりましたことから、その分を減額するものでございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 32ページになります。10款5項1目1細目社会教育総務費でございます。社会教育機関の総務に関する経費でございますが、報酬としまして社会教育委員、公民館運営審議会委員の委員報酬の精算分、旅費としまして社会教育主事資格取得時の旅費精算分としての旅費を減額をお願いするものでございます。また、青少年海外派遣事業補助金の確定によります負担金補助金の交付金の減額をお願いするものでございます。また、下にございます公民館の指定管理者制度導入に要する経費でございますが、今回新たに公民館25年4月より指定管理者制度に移行する新規公民館職員の事前研修のために、各受託団体が雇用予定の職員を臨時職員として雇用しまして、研修する賃金でございます。館長は研修期間予定では5日間、事務職員は6日間を予定してございます。それから、2細目の職員給与費の中の賃金での減額がございます。610万7,000円でございますが、これにつきましては国が寺池館跡に予定しておりました登米簡易裁判所整備に当たって整備年度が次年度に繰り越ししたことになりまして、それから豊里の沼崎山遺跡整理作業につきましては、出土品の整理は終わりましたので、さらに発掘作業については終了、出土品の整理については報告書の作成についてはまだ残ってございますが、発掘作業については終了してございますので、その発掘作業員の賃金を減額を予定してございます。次に、2細目の文化財保護施設管理費でございます。旧登米高等尋常小学校の校舎窓ガラス改修工事の補正でございます。
 資料別冊1の12ページをごらんいただきたいと思います。今回震災で補修する教育資料館の窓ガラスを当時の姿により近づけるために復元保存を図るために破損したもの及び近年に交換された窓ガラスを建築当時と同じ製法でつくられた波形ガラスに修理交換するための費用の補正するものでございます。現在教育資料館のガラスの枚数は2,636枚ございますが、そのうちの787枚さらに余震破損等の予備等も含めまして、900枚分811万7,000円の補正をお願いするものでございます。
 予算の概要32ページへお戻り願いたいと思います。1番下の石越民俗資料館の床改修工事になりますが、今回条例の一部改正でもお願いしておりましたが、石越民俗資料館の概要書の32ページでございます。旧石越農村高齢者創作館代替施設として予定してございました陶芸用や木工品の機械設備等の保管場所として使用するための床等の改修費用でございます。
 次に33ページをお開きいただきたいと思います。3細目発掘調査費でございます。これにつきましてはさきに職員給与費でもお話ししましたが、登米簡易裁判所整備に伴う寺池館跡調査、沼崎山遺跡整理作業に伴う経費を減額してございます。次に、6目3細目中田生涯学習センター管理運営費でございますが、現在センター独自で運用していましたサトル・サトウ・アートミュージアムのホームページの運用を市のホームページ内で運用するための画像データ移設に伴う版権料でございます。次に、10款6項4目2細目海洋センター管理費でございます。市内海洋センターの管理に要する経費でございますが、震災で休止した米山B&G海洋センタープール監視受付業務及び平筒沼の菱取業務確定による委託料の減をお願いしてございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 34ページをお願い申し上げます。11款1項2目1細目の林業施設災害復旧事業費でございます。記載のように5月3日大雨による災害復旧事業の確定見込みによる減額でございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 同じく34ページ11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費1目2細目の道路橋梁災害復旧事業費でございますが、別冊資料の13ページ、14ページをお願いいたします。これにつきましては昨年凍上債の査定を受けたわけでありますが、その査定のときに一部認められなかった部分がカットされております。それにつきまして、単独事業費を投入をして合併施工で行いたいということで国のほうに申請をしておりましたが、その承認をいただきましたのでその部分について1,424万7,000円ほど増額補正をお願いするものでございます。
 13ページをお願いをいたします。対象箇所でありますが3番目に記載をしております豊里大崎線、それから南方につきましては高石・梶沼線ほか1路線ということで3路線になります。復旧面積につきましては1,160平米を予定をしております。次のページ14ページに位置図を記載をしておりますのでお目通しをお願いをいたします。
議長(田口政信君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 35ページでございます。公債費の補正でございます。これにつきましては大きく2点の要因がございます。まず、1点目の要因でございますが合併前に平成13年度でございますが、旧それぞれの町で起債を起こした事業、起債ですが21件分につきまして10年経過の時点で利率の見直しを行うというふうになってございました。その利率の見直しを行ったことに伴い、再計算をしたということで元利利子に変動がありました。元金については180万5,000円の増と利子については431万2,000円の減額でございます。総体的には利子が下がって減額になるわけですが、計算をし直した結果、元利均等払いのために一時的に元金のほうがふえると。後年度では逆に元金が減るということになります。そういう減少が起きてございます。それから、もう1点の要因でございますが、23年度に大きくいろんな事業が繰り越されてございます。24年度に繰り越されてございましたが一応それらの23年度に契約されて24年度から利子が発生するというような計画で利子計上してございましたが、それらが繰り越しによって利子が出なくなったというようなこと、それからいろいろ当該年度の24年度事業の見込んでいた利子が約2%で見込んでおりましたが、実際それよりも低い利率で借りることができたということで、それらの整理をしてございます。それらの利子の減額が1億2,112万8,000円でございます。以上の要因で今回整理をさせていただきます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 14款諸支出金でございます。1項1目公的横領補填費441万2,000円の補正をお願いするものでございます。これにつきましては、他会計の特別会計にもかかわりますので、皆様お手元の別冊1、定例会資料別冊1のほうで最初にご説明申し上げたいと思います。
 17ページをお開きいただきたいと思います。公金横領に係る損害賠償金の配当金処理の概要ということでお示ししております。これらにつきましては、賠償金の配当と今後の対応につきましては、本定例会の初日に行政報告させていただいたところでございます。内容ですが、事業目的に記していますが、賠償金相続財産管理人から昨年12月27日に配当があったところでございます。これらを今回歳入歳出予算に計上するものでございます。これまでの経過については2に記しておりますが、要点を説明させていただきます。8)ですね、下の中段なんですが8)、昨年5月24日に相続財産管理人に対しましてこの予納金返還金、それから未納税、損害賠償金1,600万円、これは使途不明金の元金になりますが、そのほかに遅延損害金、遅延損害金は遅延利息に該当しますが167万円と合計で1,832万円ほど配当金を請求しておったところでございます。このうち9)に記しておりますが、このうち予納金返還金は相続財産管理人申し立てによる裁判所への予納金でございますが、この40万円と納税嘱託員が未納しておりました税24万2,000円、これを合わせまして64万2,700円がまず配当されたところでございます。これが収入済されたところでございます。次に、10)でございます。昨年12月27日損害賠償金676万5,647円、それから遅延損害金と合わせまして848万480円が配当されたところでございます。なお、この損害賠償金676万円、これは8)に記しております損害請求した賠償金1,600万円に対しまして42%の配当でございます。遅延損害金については請求した額丸々、全額ですね、配当されたところでございます。この遅延損害金全額配当された理由なんですが、債務について全額返済されない場合民法上先に利息、この分に充当し、次に元本に充当するという原則がございますので、遅延損害金については全額と。不足分については損害賠償金がまだ残るという内容でございます。こうしたことから11)でございますが、残り分の損害賠償金923万7,921円、それから昨年配当された27日以降2月1日に請求した遅延損害金4万5,329円を2月1日に身元保証人に請求しているという経過でございます。
 次のページをごらんいただきます。しからば予算計上の関係でございます。昨年6月に現金、使途不明金1,600万円、このくらいにつきましては現金が伴わなくても収入済の処理をしているところはさきにも行政報告させていただいたところでございます。お金が伴わないんですけれども、納税者保護の観点からそうした措置をとったと、納税証明書をとった際に未納という表示はこういうことがないようにという措置でございます。現金が伴わないものですから、現在は収入済としていましてもそこに金が不足しているという状況でございます。今回配当されたお金でそれを補填する内容でございます。配当額が844万480円でございます。その内訳としまして先ほど申し上げました賠償金と損害金と2つに分かれます。米印のところでございます。賠償金、これは元金分に当たるわけですが、これは税等への補填をすると。それから、遅延損害金167万円ほどですが、この配当金につきましては、横領金の補填としての性格を有していないということから、税等に補填をしないで一般財源とするものでございます。それから、米印の2つ目でございます。これらの配当金はそれぞれ一般会計を初め特別会計の中で雑入でそれぞれ受けております。それを財源としまして歳出予算にそれぞれの税目ごとに振りかえるものでございます。それで、下のほうに4つほどの会計ございます。一般会計のほか3特別会計でございます。左側が今回配当された歳入ということで記しております。まず、一般会計上のほうからですが、この計の欄、459万21円と。この内訳でございます。上のほうに書いてありますが、元金分の配当金としましては371万400円でございます。そして、さらに括弧書きですが県税分53万7,000円、それから市税分317万円という内訳でございます。それから、その下に遅延損害金87万9,000円ほどございます。これは、延滞利息とそういう性格でございますので、補填しないでこれは一般財源化するというような見方でございます。これらをそれぞれ特別会計を合算したやつが1番下のほうに欄外に記しております。これらを集計しますと元金分に補填する損害賠償金については676万5,447円とそれ以外の額下のほうに書いてありますが、後期高齢関係でございますが、督促手数料分の200円、それからその他の遅延損害金合計しますと167万円4,833円、これらを合算しますと今回配当された844万円になるという内容でございます。これを右側の表に補填するということでございます。上のほうは一般会計からそれぞれ特別会計がございます。それで、この右側の表の1番下に書いていますが、補填金合計746万5,047円となっております。この数字は左側の676万円と比較すると69万9,600円増額になっております。これは、下のほうに書いていますが一般会計から不足分を出していると、一般財源で立てかえしているという内容でございます。なぜそうしたかというのはこの表の上、一般会計の箱の中でまた箱で囲んでいるんですがそこをごらんいただきたいと思います。今回補填された中で、左側の県税分は53万7,000円しか配当されていませんが、右側の表の1番上では119万円ほど補填するという内容になっています。これはなぜかといいますと先ほど申し上げましたように、既にこれらは収入済と処理していますので、県税分についてもこの119万円全額を県へ支払いしなければなりません。そうしたことから配当金された53万7,000円からの不足金66万円については一般財源で一時立てかえして全額119万7,272円を県のほうに支払いするという内容でございます。66万円は一財で充てたという内容です。それから、下から2つ目の後期高齢者も同じ考えでございます。こちらは、連合会への支払い分がございます。11万9,600円支払わなければならないのですが、配当されたのは8万円と不足分が3万9,600円ございます。これを一般財源で立てかえると、この2つを合わせますと69万9,600円、これを今回一般税源で立てかえして746万5,047円という状況になっておるところでございます。こうした内容を一般会計それから国民健康保険特別会計等にそれぞれ雑入、そしてそれぞれの歳出分に予算計上しているところでございます。よろしくお願いします。
議長(田口政信君) 説明が終わりました。これより質疑を行いますが、質疑ありますか。ありますね。
 それでは、ここで昼食のため午後1時まで休憩をいたします。
          休憩 午前11時59分
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          再開 午後1時00分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 14番、八木しみ子君から中座の申し出ございます。
 午前中に議案第1号について説明は終了しておりますので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) ページ数を今言います。概要書の26ページ、土木費です。8目の単独事業費について伺います。事業の内容を聞けば1億5,690万円というかなりの金額が補正減になっております。せっかく単独予算を市として頑張ってつけたという中で、例えばこのような同じような道路改良に急に振り分けるというのは難しいかもしれませんけれども、やはり基金という形になってしまうおそれがあるので、できればこういったやつを予算を組みかえてやるという財政当局と相談があってもよかったのではないかという気がします。
 それから、これに関連してこの別冊の1の説明資料に道路の25年度の道路改良についてきめ細かな道路整備事業箇所ということで25カ所あります。お話を聞きますとこれは全部現道舗装ということですね。ある意味では市民の中では本当に生活道路、大型ダンプ通るわけでもない、何でもない、自分たちの一般的な生活道路という感がします。やはり市民の皆さんからのいろんな中でどこの地区の道路がどうとかではなくて、登米市全体の中でやっぱりこういった現道舗装でもいいからやってくださいという思いが結構あるのではないかと思いますけれども、部長その辺の現状についてどのようになっているか、その点についてもお伺いします。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) まず、単独事業費の関係であります。先ほどご説明させていただきまして、1億5,690万円の減額ということになったわけでありますが、これにつきましても先ほど説明したとおり多くは単独事業費の場合は用地がなかなか決まらなかったという部分での調整をさせていただいております。そういう中でできる事業については、そこを予算をふやしておりますので、そういうふうな中身で最終的にどうしてもこれだけの金額ができなくなったというふうな状況であります。例えば今回四十数路線あるんですが、その中で例えば石越の資料の8ページになりますか、表の中に2番の石越の駅前湯島線などについては、いわゆる問題ない部分がありますのでこれらについては大きく予算をつけ足して事業を進めているというふうな中身があります。ただ、何回も言うとおり用地の部分でどうしてもそういうふうな状況になってしまっているものですから、こういうふうな状況でございます。
 今、議員ご指摘のとおり、その部分を予算組みかえをして今きめ細の事業をやっているので、そちらへ現道舗装で対応というふうなお話もありました。これについても一応年次計画で進めているところなんでありますが、たまたま今の時期どうしても年度末になってくるとその業者については大変忙しい状況がありますし、特に震災以降ご存じのとおりなかなか入札に応じてもらえないという状態も続いておりますので、議員がご指摘の部分については今後について少し検討をさせていただきますが、ここしばらくはこの状況が続くと思いますので、ちょっと難しいかなと思っているところでございます。
議長(田口政信君) 22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) ただいま単独事業の補正について説明もありましたし、重ねての説明をいただきました。さっき申しましたように、せっかくつけた単独事業という予算の枠組みであります。これをどういった形で残しておくかわかりませんけれども、前倒しでほかの事業をやっていく、そういったよく言われています攻めの事業という分から行けば、そこは財政当局と話しあってやっていってよいのではないかという気がします。それで、このきめ細かな道路整備事業でありますけれども、見ますと25ですか、書いてあります。予算はどのぐらいだったかちょっと私も忘れてしまったんですけれども、市長ですね、実はこのことについてそっちこっちの各町域の皆さんからいや、道路を広げなくてもいいから現道でいいからやってけろ、それからどなたかの一般質問にありましたね、簡易舗装でもいいからやってくれというそういった市民の声があります。やはり、限られた予算でありますので、簡単に増額はできないと思いますけれども、やはりこういったことについて24年度でできないのであれば25年度に今ある予算の枠から2割、3割増してもやっていくというそういった市民生活、本当に密着した分のきめ細かな施策ではないかという気がします。市長、この辺についてもう少しできれば前向きの確かに入札の関係でいろいろな弊害はあると思います。しかし、当初からやはりお願いする路線をしておけば、必ず市民の中に気持ちも届くし、業者もやってくれると思いますけれどもいかがでしょうか。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) まず、この件に関しましては、市民要望が高いということは承知をしております。また、そういった中でやはり事業者の皆さんが今非常に事業が立て込んでいる状況があるということもございます。ですから、なかなかそういった部分の見合いを見ながらやはりお願いをしなければ、結局事業としては搭載はするものの、実は繰り越してしまうということが多々今までもあったわけであります。そういった意味では、必要な事業をしっかり精査をして、予算を立てるということがやはり予算編成の基本であるというような認識の中で立てさせていただいてはおりますが、ただ工事の進捗状況、そういった状況等を見ながら、もし可能な部分があるのであれば、そういった部分についての見直しというものは恐らく年度と言うよりは早い時点の中での修正ということになるかと思いますが、それはあくまでもこれから取り組みをしっかりするという基本的な原則をしっかり踏まえた上での検証の中で検討させていただきたいというふうに思います。
議長(田口政信君) いいですか。22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) 市長の姿勢はわかりました。ただ、これはこんなこと言っては失礼になりますけれどもね、予算があります、総枠は決まっています。これをこっちにただ平行移動という形になりますと結果的には道路予算、全体の予算は全然膨らまないということでありますので、やはりそこの分についてはしっかりとした財政的な見地からやっていただければなというふうに思います。同じことを2度、3度言いますけれども、やはりこのきめ細かな道路整備というのは我々市民にとって本当に別な意味で、ああ合併してよかったなと、こういうところも現道舗装なんだと、なかなか簡易舗装も難しかったけれどもやってもらえるんだという、そういったささやかな願いをかなえるようなそういった施策をぜひやってほしいんですけれども、最後にもう一言だけお願いします。
議長(田口政信君) 市長ですか、どちらですか。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 3番議員の一般質問にありましたが、簡易舗装という方法もあります。しかしながら、やはり必要な交通量、その車両の動向等を踏まえて考えませんとやはり適切な施工にはならないということでありますので、その中身はしっかり検証する必要があるというふうに思います。それから、内容等につきましては先ほどお話ししましたが、必要な取り組みはしっかりと進めていくということでご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) そのほか。28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) 10款5項5目教育資料館窓ガラス改修修繕事業についてお伺いします。
 まず、この尋常小学校、大震災を受けてガラスも当然壊れたでしょうし、あと壁等の落ちたところもあると。まず、修繕計画をどのように考えているのか、補正で800万円もこの窓ガラスで出てくるのはいかがなものなのかなと、修繕計画をしっかりと立てていればやっぱり私は当初予算で出すべきというふうに思ってございます。その補正で出てきたまず理由、あと修繕計画についてお伺いします。
 それから、工事の内訳の中でガラスについてはデスティネーションキャンペーンもあるから当時のガラスにするというのが、その考え方については反対するものでありませんが、修繕工事一式ありますね。ガラスよりも高い420万円もの修繕工事一式と。ガラス直す787枚で割ると、1枚当たり5,339円もかかるんだなと、随分高額なものだなというような感じを受けております。この修繕工事一式の中に一式だからさまざまな工程が入っておるとは思うんですが、どういうような試算でこの修繕工事一式、この420万円が出たものなのか、まずそこからお聞きします。
議長(田口政信君) 教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 教育資料館の窓ガラスの補修の件でご質問いただきました。この工事の内容につきましては、私たちも当初市内の業者さんで設計だったり、それをできるということでずっと県のほうとお話をしていましたが、文化庁のほうでそれなりの経験がある人が監査というか、設計をしなくてはならないということの判断をいただきましたので、国の指定の文化センターのほうに、すみません、場所は今調べます。指定の設計業者に委託したんですが、なかなか震災の影響があってこちらのほうに来なかったということで大分延びてございます。当初は、24年度中に終わるような計画で前からお話をしたんですが、デスティネーションキャンペーンにできれば間に合わせたいということで考えてございました。それがちょっとおくれてございます。教育資料館の窓ガラスの関係で、今回波形のガラスに取りかえますけれども、そのときに破損等で復旧工事分で見られる部分ございますよというようなお話を受けられたので、その補助の中身を実際の国から補助設計の査定に来た段階で、さまざま打ち合わせをさせていただきまして、その分で最終的に決定した分がございます。最終的な今回900枚、補正分で787枚のガラスの交換プラス予備分としての113枚で900枚なんですが、これについてはやはり本来であれば現況に復旧して、建築当時の同じ製法でつくられた波ガラスにするのが本当ではないかというような査定でも逆にご指摘もらった分もございましたので、県の指導も受けましたので今回このような話になってございます。
 それから、修繕工事の一式なんですが、ご存じのとおり教育資料館の窓ガラスは、前の今のサッシのようなのではなくて、木枠にゴムのようなものでとじているものでございます。ですので、1回全部外して、ですので材料よりも工事のほうが高くなっているというような状況になってございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) だから、修繕計画ですね、国のほうで見に来た、直すのであれば落ちた壁、あとはガラスだけなんですか、教育資料館直さなきゃないのは。どうせやるなら小出しにしないで、これだけの総額かかる見込みだと、とりあえず窓ガラスはデスティネーションが始まるからそれに間に合うようにというんだったら、まだわからないでもないんですが、その計画あってのまずガラス分なのか、それともガラスだけで終わればもう修繕は終わりなのか、そこを。
議長(田口政信君) 教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 当初よりこの窓ガラスの補修の入れて全部終わればというようなご指摘なんですが、窓ガラスの分だけ屋根だったり壁の補修については、おおよそ終わりますので、窓ガラスだけを交換すれば直るというような状態でございます。それで、それも先ほどお話ししましたように当初の段階では全部取りかえるつもりはなかったんですが、やはり建築当時の同じ製法でつくられたガラスにしたほうが資料館としての価値も上がるという指摘もございましたし、そういうような要望もございましたので、それに添ったというような形になります。
議長(田口政信君) 28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) 最後ですけれども、国指定の文化財ですのでそういう伺いを立ててこのようにしたほうがいいと、ほかにも市内には国指定の文化財であったり、そういうものございます。その例えば今後いつ余震来るかわからないというような場合であれば、来て破損修繕が必要になったというときであればやっぱりこのように準じてどうせ直すんであれば当時をしっかりと復元しようというスタンスで市は、教育委員会はおられるのかどうか、そこだけ確認しておきます。
議長(田口政信君) 教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 基本的にはそのような考えで向かおうと思っています。それで、国なり県については、当然国とか県の紹介もございますので、多少私たちが設計しても最終的には変わってくる部分もございますけれども、基本的にはそのように考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。
議長(田口政信君) そのほか。23番、佐藤 勝君。
23番(佐藤 勝君) 1点だけお伺いします。土木費の概要のページでいいますと、28ページですね。災害公営住宅の建設についてでございますが、これ見ますとちょっと聞きなれないような、初めて聞くような内容でございますのでちょっと教えていただきたいと思います。
 従来の計画ですと、請負工事で新築工事で3億2,700万円、今回は住宅を購入するということで3億4,700万円とこういう予算計上でございますけれども、初めて聞きますが、これはこういう方式で公共自治体が購入するということはほかにもあるんでしょうか。またこういうふうにした理由というのを、先ほど地元業者の育成というお話はありましたけれども、こういう大きな理由というのをちょっと教えていただきたいと思います。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 災害公営住宅につきましては、大変失礼しました。1月の全員協議会のときにご説明をさせていただいたと思っております。それで、当初通常の発注ですと工事請負費ということで業者に発注をしてつくってもらってあと検査を引き受けるというふうなやり方なんですが、今回については登米市らしい災害公営住宅をということで、登米市の材料で、そして登米市の労働者の方々につくっていただくという基本原則を議会のほうからもいろいろとご指導いただきましたので、それにのっとった形で地元の各種団体の方々にご協力いただきまして、名称が登米市木造災害公営住宅建設推進協議会というのをつくっていただきました。そういう団体で、つくっていただいたものを買い取るというふうな方式で進めたいというふうに思っております。今回の震災につきましては、大多数がそういう方式で被災された市町村では実施しているところでございます。
議長(田口政信君) 23番、佐藤 勝君。
23番(佐藤 勝君) ほかでも実施をしているということでありますので、期待したいと思います。しかし、新年度の予算を見ますとやはり同じような内容の災害公営住宅のこれは当初計画のように新築工事となっているようですが、これは来年度もこうやらないんですか。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 災害公営住宅につきましては、現時点で50戸を計画する予定で今進めているところであります。もう少しふえる予定にはなっているんですが、現時点今国のほうに申請している分がそのところでありまして、当初、全戸数を先ほど言った工事でやろうとしたところでありますけれども、先ほど言ったように地元の方々でつくっていただく分で買い取るという方式にしましたので、今回の部分についてはそういうふうな方式で、新年度については通常の工事請負費で対応したいということでございます。というのは、一定期間25年の12月ごろまでには建築を終えて被災された方に入っていただきたいというふうなこともありますので、一定程度工期的なものが制約されます。そういうことから言うと、いわゆる先ほどお話しした推進協議会でやれる分というのが一定程度30戸程度というふうにお話をいただいておりますので、残った分については通常の工事請負でやりたいというふうに考えているところでございます。
議長(田口政信君) 23番、佐藤 勝君。
23番(佐藤 勝君) どちらがいいかはこれはわかりませんけれども、今この月に今回の補正の分はいつ発注するかわかりませんが、一方では恐らく今年中だと思いますね。今年度中というか年度の補正ですから今年度中に発注されるかかと思います。それなのに、また同じ、年度は違いますけれどもことし中にまた同じような内容が購入でなくて新築工事とこういうことだと何となく役所のやることではないような気がするんですね。同じような方針というか、今のような方式をもう1回やればこれも納得もするんですけれども、その辺がちょっと疑問でございます。もう1回説明をお願いします。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 工期がもう少し時間的に許されれば、同じようなやり方で少しずらしてやるというのが可能だと思っておりますが、基本的には被災された方を早目に災害公営住宅に入っていただきたいということでことしの12月ごろをめどに考えているということであります。それに対して、建築の部分から考えていくと、協議会で建てられる部分が30戸くらいしか建てられないものですから、後ろの工期を考えればそちらの団体とそれから通常の工事請負費で発注をして両方とも大体その時期に完成して、入っていただくというふうなことですので、ぜひご理解をいただきたいというふうに思います。
議長(田口政信君) そのほか。18番、田口久義君。
18番(田口久義君) 概要の17ページの環境衛生費のアメリカシロヒトリの件なんですけれども、160万円の補正ということで、これは啓発用のチラシ代等を考えるというような話でしたが、このシロヒトリについては同僚議員からも一般質問があったと思うんですけれども、もっと抜本的にことしどうなるかわかりませんけれども、これは事業を考えていく必要があるのではないかなとそう思うわけです。
 それで、こういった補正にとどまらずいろんな資材の貸与とか、あるいは機械等の貸与等も含めて、当初予算を私ちょっと見ていませんからわかりませんけれども、こういった部分当初予算に組んでいるのかいないのか、また今後もっと大きくきちっとした体制で、その時期になってからでは遅いのですよね。ですから、早目にこういった対策を立てておく必要があると思うので、その辺どのように考えているか伺いたいと思います。
 それから、18ページの4款病院費の医学生奨学金貸与奨学金のやつで1,900万円ほどの減ということで、先ほど申込者の確定によるという説明でありましたけれども、この辺確定したということによってこれだけのマイナスということは、希望者が少なかったということになるんだろうと思いますけれども、現状はどうなのか、この間の委員会の中の説明では、何か県の補助金が出たのでこの分がマイナスになったという説明を受けたような経緯もあるような気もしているんですが、まずその辺の理由をもう一度確認させてください。
 それから、19ページの一般失業対策事業費、これは緊急雇用で1億1,200万円ほどのマイナスということなんですが、こういった部分については大変私はもったいないような気がしておるわけです。ある意味100%のあれでしょうから、もっと市としてもこういったものをきちっと受け入れる体制づくりといいますか、そういった部分が欠けているものなのか、あるいは現実はなかなかそういった要件に満たないということが現実でこのようになっているものなのか、その辺の内情をできるならやっぱりこれをきちっと消化するぐらいの意気込みで事業を執行していったらいいのかなと思ったもんですから、その辺をまずお聞かせいただきたいということです。
 それから、もう1点だけ、28ページの住環境リフォーム助成事業費、これは300件の見込みに対して176件ということで、それで1,000件分を減ずるんだということですが、これについてもやはり当初の計画がしっかりしていたのかなと。何に原因があるのか、その辺をどのように捉えているのか、私は割と金額が少ない割にはいろいろ要件等が利用者にとっては煩わしいといいますか、そういった部分もあるのではないかなと思うところがありますので、実際リフォーム等は件数はいっぱいあると思うんですが、予定に対して満たっていないという部分はどういう原因が考えられるのか、その辺もお話しいただければと思います。以上、4点お願いします。
議長(田口政信君) 順次答弁願います。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 1点目の環境衛生費のなかのアメリカシロヒトリの駆除にかかる経費の補正でございますが、議員ご指摘のとおり昨年大発生をしまして、議会からも一般質問初めいろいろご指導いただいたところでございますが、来年度25年度の対策に向けてことし24年度の予算の中でできるものについてはやっていくというようなことで、これまで通算5回ほど会議をもちまして、駆除の方法、それから駆除に対する分担の考え方ですとか、方法について検討を行ってまいりました。1番基本はやはり捕殺と申しますかいわゆる枝に網をかけてそこに巣をつくる状態が1番初期なわけですけれども、その状態で枝から切って焼却して燃やすのが1番初期の段階ですと有効だということで、それを基本にしてございます。その関係でそれはいわゆる早いところですと3月の末からもう出るというようなこともございまして、年度中に必要な資材を購入するということで今回の補正をお願いするものでございます。
 ご指摘のように、25年度の当初予算についても例えば薬剤を散布するための動噴の機械ですとか、アルミのブリッジですとか、ローリータンクですとか、そういう必要なものについては薬剤散布についてはもう少し6月とか7月の段階になってからしか需要がありませんので、その段階に間に合うように当初予算に計上しております。とにかく、いわゆる生態自体がまだよくわかられていないということもありまして、今回の補正でお願いするのはまず生態を市民の皆さんによく知っていただくということと、それから早い段階での駆除をやるための費用を今回補正でお願いしているということでございます。
 それから、病院会計費についてでございますが、実際に医学奨学生の奨学金についての事務は医療局のほうでやってございますので、医療局のほうから答弁をお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) 医療局次長千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) これらについては、病院事業会計の補正のほうでもお話ししようかと思っておりましたが、医学生奨学金、これは医師の分と看護師の分と両方ございまして、当初見込みよりも医師は1名、看護師は2名見込みを下回ったということによるものでございます。トータルでは7,420万円予定しておりましたのが、6,200万円でおさまるということで、1,220万円減額になるものです。ただ、それに財源が地域医療再生事業の補助金が630万円、これは23年度分と24年度分が合わせて今回補正させていただくんですが、財源分を差し引きますと一般会計は1,850万円の減ということでございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 緊急雇用にかかわる部分につきましては、議員ご指摘のとおりでございます。実は私どもも現下の雇用情勢、こういったものを踏まえてできるだけこの事業で雇用の拡大、そして可能であればこの事業が終わった後もそこの会社なり、あるいは市内できちんと継続して雇用できるような環境整備をということで、一生懸命今頑張ってはおります。予算あるいは事業等をそれぞれ事業者募集する段階でも、決してうちはと申しますか、可能な部分で事業を立ててございません。私たちの努力も含めて今予想される部分より少し膨らんだ部分で取り組んできたわけでございます。ただ、結果としてなかなかミスマッチといわれる部分もあるんですけれども、現下の雇用情勢も大分よくなってきております。介護の分野なんかでいうと、有効求人倍率は1倍を超えているというふうな状況もございまして、どうしても雇用できなかったというふうなことで、最終的に今回減額せざるを得ないということでございます。いわゆる不用額と申しますか、残になった部分については25年度以降の部分において配慮はするというふうな話ももらってございますので、これは今年度だけで終わりではございませんので、引き続き努力はしていきたいというふうに思ってございます。それから、もう一つ、事務的な部分でいいますと、予算は当然当初で措置していただいた部分が多いわけでございますが、実際に進めた段階で県との調整がございます。県では、各市町村からの具体の事業ごとの人数を集めた中でもう1回全県的な調整と申しますか、そういったものをかけます。そういったものの結果、もう一度私どもに詳細の事業の人数でありますとか、そういった部分が決まってまいりますので、どうしても4月の最初からすぐに雇用できないと、直接雇用は別なんですがさらに委託事業であれば、募集期間等もあるということで頑張ってみても5月、あるいは6月の実体的な雇用としかならない部分もございますので、そういった4月から少しおくれる部分については、どうしても全体的に減になるということですのでよろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 住環境リフォームの関係でございます。これにつきましては、当初平成23年度の予算で20万円の補助500件で見まして、1億でスタートした事業でございました。ただ、実態とすれば23年度も168件しかなくて、その後引き続いて24年度も継続してというふうな事業でございました。この原因については、震災によって被災された方、その方々で応急修繕という助成事業がございました。それを利用された部分も多分にあったのかなというふうに思っております。応急修繕については、454件申請がありまして、金額で2億3,100万円くらいの金額を使っていただいておりました。そういうことで、リフォームをしたいと思っていた方がたまたま地震にあってそちらの制度、52万円の助成のやつを使った関係でこちらのリフォームがちょっと少なかったのかなというふうに思われます。
 それからあともう一つは、どうしてもこの事業については自己負担が伴ってきますので、一定程度ちょっと今財政的に難しいんで、もう少ししてからかなというふうな方も多分におられるのかなというふうなことで考えております。
 それから、あともう一つは申請が煩わしかったのではないかというご指摘なんですが、昨年の議会でもそのようなお話をいただいて、現実的には申請書と見積書、いわゆる大工さんがつくってくれる見積書の提出をいただければ、あとこちらで審査をするというふうな中身になっておりますので、その辺については問題ないかなと思っているところでございます。
議長(田口政信君) 18番、田口久義君。
18番(田口久義君) じゃあ、反対から、住環境リフォームの件からもう1回あれしますけれども、確かに部長の答弁はそのとおり立派だと思うんですけれども、いざ係のほうに行くと、いろんな型どおりのことを責任がありますからやろうとするとどうしても市民は、ああ面倒くさいなという感じになるんでないかなと。その辺を十分今後検証いただいて、とにかく本来の目的はどういうことなのかということを念頭に入れて、行政サイドの考えではなくて市民サイドに立ってできるだけ簡便的な形で進めていただければとそのように思うわけであります。
 それから、アメリカシロヒトリについては、当初で幾らか180万円ぐらいですか、違うかな、見ているということですけれども、これについてはやはり市民サービスといいますかそういった施策といった部分では大変わかりやすい、市民にとっては見えやすいこういったことをきちっとやるということは、事業だと思いますので、その辺やっぱり早目に組んでいただきまして、その非常事態には補正なんかもすぐ組めるような体制をもっていただきまして、防除対策に、ことし暑さがどうなるかわかりませんけれども、万が一出そうな場合には取り組んでいく必要があるのではないかなと思いますので、その点早目に対処いただければとそのように思います。
 それから、病院の奨学生については申込者がいなかったと。ただ、県の補助金630万円ほどあるという部分もあるようですけれども、この事業は私なりに解釈するときはやっぱり登米市独自の事業ですから、本来はどうなんでしょうか、いただけるものはいただいていいとは思うんですけれども、余り頼らないで本市独自で奨学生、医学生を育てていくという姿勢、そういった部分をやっぱりきちっとした考え方で推し進めていったほうがいいのじゃないかなと、630万円の補助金によって県に引っ張られるとか何とかということはないかと思うんですけれども、その辺はどのような考えをもっていらっしゃるのか、その点ももう一度確認させてください。以上もう一度だけお願いいたします。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 事務処理に当たっての市民への対応ということでご指摘をいただきました。今までも十分注意して行わせてきたつもりでありますが、今後とも引き続き市民サイドに立って対応させていただきたいというふうに思っております。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 今ご指摘いただいた点、登米市だけじゃなくて市民の方ともちろん共同で駆除作業を行いまして宮城県のほうにも入っていただいて、ちょっとでも漏れがありますとそこからまたふえてまいりますので、できるだけ駆除を徹底するような体制で現在進めております。スケジュールをアメリカシロヒトリの駆除対策の対策会議を設置してございますので、そこでスケジューリングをしてきちっとスケジュールに応じた早期の対策をとっていきたいというふうに思ってございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 医学生、それから看護師の奨学金制度につきましては、当然登米市独自の事業でございまして、単費を充てて実施するということだったんですが、国の地域医療再生事業のほうで、ソフト事業も充当することができるということで、たまたま事業ができてからこちらで組みました看護師の分、それだけは該当できますよということで、こちらの事業に後づけで補助をいただいたという形になっております。なお、医師、看護師の育成についてはなお県、あるいは大学と共同で進めていきたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) そのほか。25番、中澤 宏君。
25番(中澤 宏君) それでは、衛生費についてごみの収集及び手数料徴収事務に要する経費、この中で今回ごみ袋をつくりましたね。そして、ここには袋の製造委託料とそれから取り扱いの業務委託料が出ています。それで、1袋当たりのコストというのはどれだけになっているのかということをまずお尋ねしたいと思います。
 それから、病院費、病院事業への繰り出しの件なんですが、今回繰り出しマイナスになっていますけれども、実は病院がずっと経営が悪かったものですから、病院の医療機器が非常に古くなったり、先生の要望に満たしていないという状況がございました。昨年6月にも1億円ぐらいの補正したところなんですが、十分でなかったようにも思っていました。市長が先ほど要するに道路については、事業に盛り込んでも結果としてそれをやってくれる業者さんがもう手いっぱいなので、予算に計上しても実際は繰り越してしまってだめなんだというお話がありましたが、上手なお金の使い方からすれば、要するに道路も市民が要望する部分でありますけれども、病院という部分では多くの患者さんがもっといいもの、あるいはいっぱいのお医者さんがもう少し立派な道具を用意して欲しいという要望もあるんですが、この部分については業者さんが全く別でございますから、買えば備えられるという部分でもありますので、こうしたことについては、今回考え方としてあったんだろうかということをまずお尋ねしたいと思います。
議長(田口政信君) 環境事業所長、佐々木秀悦君。
環境事業所長(佐々木秀悦君) まず、ごみの袋でございますけれども、大と小がございます。可燃の大が1枚当たり8.7円、それから可燃の小が4.1円でございます。それから、不燃と埋め立てごみですが、これは大だけでございますけれども9.75円となってございます。それから、販売手数料でございますが商工会に委託をして販売をしていただいておりますけれども、これの1枚当たりの手数料の単価が8円というふうなことになっております。
議長(田口政信君) 繰り出しの考え方なので執行当局かと思いますけれども。副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 効果的な予算の使い方というご指摘の中で、医療機器の整備についても前倒しでやれというお話だという理解をしております。基本的には市民の皆さんを守るという観点での医療機器の整備というのは極めて重要だと考えてございまして、ある意味計画的に機器の整備ということをするべきだということは医療局と話をさせてもらっているところであります。ただ、もちろん無尽蔵に膨大なお金をかけるというのはなかなか難しい場面もございますが、必要に応じて機器がかなり老朽化したということで計画よりも前倒しをせざるを得ないという状況があればそれは必要な繰り出しも行うと言う考え方を基本としてございます。そういう中で今年度に関しましてはむしろ補正でやるというよりは、きちんと先ほど申し上げたような考え方の中で、当初予算できちんと予算措置をして計画的に整備をしていくという考え方を取りたいというふうに考えてございます。
議長(田口政信君) 25番、中澤 宏君。
25番(中澤 宏君) 副市長の後段のほうに当初でという話がありましたので、今までの体質からするとどうしても病院、経営的に大変だったので総体的に我慢して、我慢してというような状況だったと思うんですね。ここに来て病院のほうも経営的にも見通しがつくような状態にもなってきたと、気持ちも明るくまた道具もよければまたその弾みもつくというようにも思っていますから。今の多分当初でも上げてくるやつは総枠的にはかなり抑制された部分だと思うんですよ。だから、ある意味で大きく副市長のほうで捉えていただいて、要するに政策的にどうするかという判断が非常に私は大きいと思っております。そういう部分では市長にも病院にかける思いというのはこういう部分でもぜひ発揮していただきたいなと思っておりますけれども。
 それから、もう一つはごみ袋というのは私今聞きましたらば、50円で販売して実際は20円かからないんですよね。そのごみ袋を今色あんまり分かれていないですね。本来であれば分ける、ごみの収集のための経費ですので、収集がうまくいけばいいんですね。例えば燃えるごみ、燃えないごみとかということでそのことが目的なんだと。それが、ごみを焼くときの効率的だとかさまざまな部分に行くと思うんですが、現在そういう部分ではうまく分別されていますかね、その袋に。例えば、燃えるごみに燃えないごみが入ってくるとか、色なんか似ているような気がするんですけれどもね。ほとんど字の色が少し違うぐらいで、袋からすればほとんど同じような感じで目の悪い人からすれば同じものかなと思うようにも思うんですけれども、そういういやいや、もう立派になっていますよということなのか、それともそういうことなのか、その辺つくるということだからこれからのことも含めて、その実態をちょっとお聞きしたいなと思います。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) まずやはり医療機器の問題については、しっかりとした整備が必要だというふうに考えております。そういった意味では決して抑制的な取り組みで今回も予算計上したわけではありませんが、とはいいながらやはり毎日使っている器具、機械でありますのでそういった意味ではその時点時点における、要するに状況のチェックも当然必要になってくるというふうに思います。そういった時点のチェックの中でやはり必要だというふうな判断に至れば、当然のごとく整備はしていく方針で取り組まなければ地域の医療を支えることはできないというふうに考えております。
議長(田口政信君) 環境事業所長、佐々木秀悦君。
環境事業所長(佐々木秀悦君) まず、先ほどの単価なんですが製造のほうの8.7円というのは消費税抜きでございまして、これに消費税が加わります。
 それから、ごみの分別でございますが、まず袋の色については赤い袋が燃えるごみでございまして、あと青いのが燃えないごみというふうなことで、燃えるごみにつきましては週2回収集をしてございます。ですから、その部分については燃えないごみの袋で出すということについてはないんですけれども、やっぱりごみの中に燃えないごみというふうなものも結構入ってきております。それで、それは燃えるごみと一緒に処理されますので、例えばジュースの缶であるとかそのようなものについては、スチールであれば焼却鉄というふうな形で排出されますし、それはそれでリサイクルというふうな形になっております。ひところと比べれば大分、分別のほうは進んできているというふうに感じております。
議長(田口政信君) 25番、中澤 宏君。
25番(中澤 宏君) 分別がちょっとうまくいっている人と、うまくいっていない人もあるんだという話を以前聞いたことがありました。こうして安くつくれるのであれば、要するに今は字の色だけで赤と青だけでやっていますけれども、少し袋に真っ白というよりは、色が近くに行って読まなければわからないという袋よりは、簡単にわかると、もちろん集荷所に行ってもわかるというふうなことだったらば、このくらいのコストだったらば簡単にできるのかなというように思って実は今聞いてみました。うまくいっていればいいんです。うまくいっていなければいくためにどうしたらいいか、そのことの1つの方策と思って今お尋ねしたところです。
 それから市長、市長から大変前向きな話を聞きました。医療機器、抑制してきた、抑制してきたというところに例えば去年震災後にMRIを入れましたけれども、私は新しいMRIでこの地域ナンバー1のものかと思ったらば、実はナンバー2番目のもので市の健康管理の委託をするところに足らなかったというようなこともございました。あるいは今胃カメラの件で問い合わせがたくさんあるんですが、今どんどん進んでいるのにもう少しいい道具があってもいいんじゃないかというようなお話もございました。それもやっぱりある一定の額が決まってしまうと、その範囲内でというふうなことにもなってしまうかもしれません。まずは、どんな医療を目指すのか、そういう視点の中からぜひ予算措置をしていただければいいのかなというように思いまして、要望して終わりたいと思います。
議長(田口政信君) いいんですか。答弁よろしゅうございますか。26番、伊藤 栄君。
26番(伊藤 栄君) 概要書27ページ、景観形成費ありますけれども、これ説明いただいて2年間の事業で今年度は16件の予定が何と7件辞退されたということでありますね。それで、もしよろしければ主な理由とこの事業は次年度に継続されないものなのかどうか、それをお聞きしたいと思います。
 それから、関連勝手にさせていただくんですが、この地域は景観団体に指定され、景観条例が施行されております。そして、多分重要区域の一角であろうと思いますが、確認の意味で過日の一般質問で私はこの小関邸の約大体200平米、小関邸を登米市で貸借よりも取得をして事業を進めるべきだということを申しているんですけれども、それは間違いないか。それからその一部ではなくて、面積大体700坪あるんですけれども、市長ね、この機会にあの小関邸一角約700坪を先行して取得していてはどうなのか、これね、過日ちょっと私も不足していましたので、より確認したいと思います。
 それから、この次です。すみません、裁判所の埋蔵文化財、これ実は次年度に事業は延びたということで全部減額になっているんですけれども、これも過日の一般質問で私は今回ですよ、延びたことを幸いとして担当法務相の担当職員ではなくて、やっぱり政務官とかあるいは副大臣、大臣に市長ね、もう要望してやっていたと思うんですけれども、もっと強力にね、延びたことを幸いだと思うんですが、これやってみてはどうですか。この件1回目お尋ねしたいと思います。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) まず、町並み景観修復事業の関係でございます。これにつきましては、平成24年度当初アンケートをやりまして、16件の申請があったところであります。7件の辞退でありますが、その主だった理由でございますが、まず1つはこの事業を使わないで例えば県の観光施設再生支援事業を利用された方、それから登米市被災事業所等再建支援事業、これらを使われた方がございまして、そちらに振りかえたということでの辞退がございました。それからあと、金額が少額だったということで、自費で修復をしたという方もございました。それから、あとは残りは大部分これかなと思うんですが、自己負担分がどうしても出てきますので、土蔵、それから門、塀の前に自分の宅地自体が被災をしてそちらに修復にお金がかかってしまって、ちょっとここの部分についてはまだ余裕がないということで辞退をされた方が何名かいるというふうに聞いているところでございます。なお、この事業につきましては2年間ということですので、次年度には継続をしないということでございます。
 それから、小関邸の関係でございます。これにつきましては今年の2月12日に小関様とお会いをして打ち合わせを行わせていただきました。そのときに、とりあえず敷地のうち650平米についてはお貸ししてもよいというふうな確認がとれたところであります。その部分を受けまして、今後賃貸借の契約について進めていきたいというふうに思っておりますが、そのときにできれば650平米の部分について市のほうに売っていただけないでしょうかというふうなお話もしております。ただ、そこについてはまだ小関様のほうからは了解はいただいていないというふうな状況でございます。
 それから、最後に裁判所の関係でございますが、要望を今までは前回の一般質問でお答えしておりましたが、2回ほど要請を行ったところでありますが、今後につきましては機会を捉えてできれば文書等で要望活動をしていきたいというふうに思っているところでございます。
議長(田口政信君) いいんですか。26番、伊藤 栄君。
26番(伊藤 栄君) 了解しました。1点、前小路の小関邸、650平米は貸してもよい、しかし売るほうはまだ了解を得ていないということですね、現時点では。それで担当部長、職員サイドではそれ以上のことは言えないと思います。それで、市長ね、どちらかというと売る方向にいるような私はニュアンスあるんです。市長、それであの地域、どなたも知っているかと思うんですが、間違いなく公有財産として取得しても先行取得しても何ら不利益はない地域であります。1丁目1番地の1、ここを市長の高度な政治判断で取得する考え、そういう方向はないですか。それをお聞きしたいと思います。
 それから、裁判所のほうはぜひそれなりのいわゆる関係省庁にぜひこれから要望活動していただきたいと思いますよ。その2点お願いします。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 公有財産として取得をするというようなご提案でございます。用地について場所的には十分に承知をしているところではありますけれども、その活用策、そういう部分についても十分な検証は当然に必要であろうというふうに考えております。そういった意味では、今現状といたしましてはまず650平方メートルの用地について、今お願いをしているような状況ではございますが、その後のその他の用地の活用策についてもやはり十分な検討は必要ではないのかなというふうに思っているところでございます。そういった意味では今すぐに結論が出るというような状況ではないというふうに今のところ考えているところでございます。
 それから、法務局のほうにつきましては、やはりそれぞれの建物の意匠というものにつきましては、やはりその地域の風景に溶け込むものであるというふうな認識をしているところでございます。法務省の建物、そして東京駅の駅舎等についてもやはり歴史のある建物であるということと、そういう中でさまざまな風情を醸し出しているというような状況がございます。また、登米町の郵便局を初め、それぞれの関係機関でもそういうようなご協力を当然いただいておりますので、そういった意味では法務局につきましても同様、もしくはそれ以上のぜひお取り組みをお願いをしたいということで働きかけをさせていただきたいと考えております。
議長(田口政信君) 26番、伊藤 栄君。
26番(伊藤 栄君) 小関邸の件ですけれども、市長ね、市長のいろんな話あるいは答弁を聞きますと、公用地がまずない、そして市長の頭の中にあるいろんな描いているものも土地がないというふうな私は受けとめ方をしているんです。あそこは、700坪ありますので市長の思いが今まで言っている思いが、あの土地あれば解決できると思うんですね。これは、やっぱり職員じゃなくて市長の判断で今現状の650平米だけだということですけれども、ぜひ市長の思いを果たすためにもここは市で市の土地として、いわゆる確保していたほうが間違いなく私は将来の展望が開けるのではないかと思いますよ。市長の思っていることはここにあるんですから、そういう方向にはっきり言って方向がないのか、取得する方向にあるのか、それぐらいお聞かせいただければと思うんです。以上です。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 要するに用地を取得をするということは、当然その活用策をしっかりと検討しなければなりません。そういった意味ではそういった状況等につきましても十分な検察、考察を重ねながら取り組みを進めなければいけないというふうに思っております。
 また、小関邸のその敷地内にはいろんな今現状、建造物もあり、たしか居住されている方いらっしゃいますよね、今現状居住されている方もいらっしゃるような状況もございます。そういった意味ではそういった部分も十分な検察をしなければならないというふうにも思っているところでございますので、今現状としてお願いをさせていただいておりますのは650平方メートルの用地のまずは賃貸借をお願いをした、そしてでき得ればまずはそこの用地の取得を考えていきたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) そのほか。何人ぐらいございますかね。
 じゃあ、ここで10分間休憩をさせていただきます。
          休憩 午後2時03分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時13分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 質問を続けます。13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 別冊の1番です。前者の方もちょっと質問したんですけれども、これの9ページですね、減額して延期になるというのが載っていますけれども、それぞれの要望が上がってきてこれなったんだと思うんですけれども、何でここまで上がってきてこういうふうにだめになるんですかね。用地が買えないからだめだということもありますけれども、これみんな延期になった25年ごろに延期になった用地がだめなんですか。そのほかにこれ以降にまたこういうふうに予算つくんでしょうか。これで終わりでしょうか。それはこれね、1つね。
 それから、災害公営住宅ですけれども前回全員協議会の中で説明は受けたんですけれども、大枠の中で30戸でしたかね、迫町にということで何か示されたと思うんですけれども、もう少し言われなければ何もならないんですけれども、枠組もう少し狭めてどこだかなというふうなことが言われないんですかね。大丈夫ですか。建てるところですよ、住宅。場所。
 あと、もう一つね、もう一つだけ、これなかなか言いづらい部分もあるんですけれども、別冊の17ページ開いてもらえればわかると思いますけれども、ここに損害分として186名分ですか、1,600万円ちょっとなっているんですけれども、これなかなか触れたくないんですけれども、そのほかに払ってもらった分があるんですけれども、最後に九百何十万円くらい残っているので、これ身元保証人に対して請求するということなんですけれども、この損害額について186名分ですか、1,600万円というふうなことで私は絶対間違いないと思うんですけれども、絶対間違いない数字ですよね。そして請求するというのも絶対間違いないですよね。これ間違うと大変なことになるなと思っているので、一応3点についてお伺いします。
議長(田口政信君) 順次答弁願います。建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) それでは、定例会資料の関係でございます。8ページ、9ページになりますが、先ほどもご説明させていただきましたが、増額減額をさせて調整をさせていただいたということであります。先ほどお話しさせていただいたのが、用地関係も含めてということでありまして、大きいのが用地、それからあと16番の黄牛線のいわゆる河川協議の関係がおくれたことによって事業ができなかったということでありまして、用地だけではなくてそういうふうな部分が多分にございまして、それらを最終的に調整してこういうふうな結果になったということでございます。
 それから、災害公営住宅の関係でありますが、用地については現在迫に2地区、それから中田、東和、豊里で今進めておりまして、まだ全ての地区について契約が終わっていたわけではなくて今進めているところもございます。あと、若干この間も説明させていただいたんですが、用地で1カ所ちょっと難しくなってきているという部分がありまして、所有権の部分で問題はないんですが、いわゆるそれ以外の権利とこの間お話しして具体に話せというふうなお話をいただきましたが、今その部分でちょっと1カ所かなり難しくなってきているというふうな状況がありまして、ただ、その部分について別な地区というかその近隣を今また同じような形で探しておりますので、その辺については早く用地については全ての地区、決着をつけたいというふうに思っているところでございます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 別冊資料1の17ページ関係でございますが、1,600万3,568円これが損害賠償金ということで請求したところでございますが、この数字が間違いないかというお尋ねでございます。17ページにお示ししているように3)で私どものほうで調査しまして、186名分1,600万3,568円、これが使途不明金ということで数字をまとめたところでございます。その後4)で書いてあるように23年の11月28日監査委員に対しましてこの内容を監査お願いしたところでございます。こういう内容でよろしくて使途不明金ということでの確定よろしいかということでお願いしました。その結果、6)に書いてありますように24年1月24日、監査委員さんのほうから市の損害と認めるという監査結果を頂戴したところでございます。これに基づいて損害賠償金ということで1,600万3,568円をもとに請求をしておるという状況でございます。
議長(田口政信君) 13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) ありがとうございました。それでは、この別冊の9ページ、具体的に1つだけ聞きます。西千貫2号線、この分についてはいつ計画してできるんですか。このままなくなるんですかね。また来期は載せるんですか。なぜだめになったんですか。ここ1つだけ、例えばの話で聞きます。何でこういうことを言うかといいますと、きめ細かな道路づくりというふうなことを打ち出してやっているというふうなことで、前回の第4回の定例会において私不用額について一般質問した経緯があるんですけれども、こんなにやっぱり残していくということは、私はいかがなものかと思うんですよ。せっかくここに上がってきてだめになってしまうということは、非常に地域としても損害をこうむっているなというふうに思います。だから、やっぱり上がってきたらみんなで協力してもらうようにさまざまに区長さんを中心として、進めて行くべきだというふうに思います。もう1回ここ聞きます。
 それから、損害賠償のことですけれども、私説明を今もらったんですけれども、この数字に絶対間違いないですかというふうなことで聞いたんですよ。間違いないから絶対間違いないですと答えてください。そうじゃないと万が一928万3,350円というふうなこと請求するということですけれども、身元保証人というの何人、2人ですか、何人いるかわかりませんけれども、このことについて逆に、いやそういうこと確かですかというふうなことで、逆に訴えられる可能性もなきにしもあらずというふうなことで、だから私今聞いたんです。その辺のところ、絶対ないですというふうなことではいいと思うんですけれども、説明じゃなくてはっきりと答えてください。
 3つ目についてはさっき部長から説明ありました。さまざま途中で難航しているようなこともあるようでございますので、この今8ページですか9ページですか、このことと同じことになってから大変なので、その辺のところいつまでもすがっていることないから次のところに移って、そこのところを交渉をして早急に進めていくべきだと私はこのように思います。以上です。
議長(田口政信君) 道路課長、小野寺 稔君。
道路課長(小野寺 稔君) 先ほどの西千貫2号線についての今の現状をお話ししたいと思います。それで、ことしは用地の測量をいたしまして現況の境界測量をしておったというところでございました。しかしながら、関係者2名の方のお互いの境界がなかなか未定というようなことで調整しかねたわけでございます。今回、今年度予算計上しておったんですが、今回は25年以降に繰り延べさせていただいて、ただしこのまま終わるわけではございません。今後交渉いたしましてぜひご理解を得たところで、再度予算計上をいたしましてご承認をいただきたいなというふうに考えてございます。よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) この損害賠償金の今回配当された後の残金の請求に当たっては、市の顧問弁護士さん等にも今来を見ていただきましていろいろ相談しながらこの額を確定し、請求しておるところでございます。また、内容についてもただ郵便で身元保証人さんにということじゃなくして、出向いて内容を説明しながらお願いしているところでございます。なお、身元保証人さんは1名でございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 災害公営の用地の関係でありますが、いずれ後ろが決まっている事業でありますので、遅くとも今月中に用地の難しい部分については、最終的な決断をしながら進めていきたいというふうに思っているところでございます。
議長(田口政信君) 13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 1点のみにします。この損害賠償金ですけれども、1人というふうなことでやるというふうなことですけれども、市の顧問弁護士とも相談しながらというふうな言葉ありますけれども、これ絶対間違いないと言い切れないというふうなことで私受けとめるんですよ。だから、そういうのであれば、この請求額ももしかしたら変わることもあるのかなというふうにも思いますので、慎重を期して、ぼんとでなくして顧問弁護士さんともやっぱりじっくりもっと相談して、こういう数値を出してもらうとそのとおりなんですよ。表だって出ていくでしょう、みんなこの数字というのは。その身元保証人なんかにも伝わると思いますよ。どなたか私わからないんだけれども。大変なことだなと思っているんですよ。ただ、簡単に請求しますよというけれども、された側としては。私では全く払えないのですけれども、そのようなことがあるから簡単にそのようなことでなくして、やっぱりじっくりと相談してそしてまた1番いい方向の向かっていくように、1番いい方向は回収なんだと思うんですけれども。もう1回だけ、絶対に間違いのないように。後で訴えられることのないように進めてください。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 今回の請求に当たっては多額になりますから、その辺はきちっとした中でこの額に確定しまして間違いないということで請求しております。そして、ここに記しておりますように11)の欄ごらんいただきたいのですが、既に2月1日にこの損害賠償金923万円と遅延損害金、この計を身元保証人のほうに文書でもって請求を既に終えているところでございます。
議長(田口政信君) そのほか、24番、岩淵勇一君。
24番(岩淵勇一君) 前者に関連をいたします。17ページ、私も制度わからないんですが、部長も法的なことについて債権の回収について、弁護士とも相談ということですから、用意周到に同じ市民ですから公正に行政が足踏みしないようにということでやっていると思いますが、しかしちょっと前者の質疑で心配になったので聞くのですが、身元保証人、行政職員の皆さんには全て保証人がついていらっしゃるかどうか私わかりませんが、今回の嘱託は金銭にかかわる方ということで、保証人が必要で保証人がついたということか、ついたとしても保証人の方はこうした金銭的な債務者となるのかどうか、それが法的に弁護士と相談して保証人の方に請求すると、九百何万何がし、私も払えませんが、これ市民の方も大変だと思うんですね。思わぬことでこういうことが起きてそういう立場から話すのですが、これ例として行政職員公務員としてこういうことあるんですか。そんなこと法人ですから、弁護士ですからそのことが判例があってこういうことに踏み切る状況になったのかどうかわかりませんが、その辺もう少しお聞かせいただきたいというふうに思います。以上です。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) こういう例が何例あるか、その数等は承知しておりませんが、身元保証人はやはりこういう場合には身元保証人と、そのための身元保証人はつけていただくということでやってきたところでございます。そうした点も法的に、先ほども逆に訴えられるという話もございましたが、その辺もしっかり精査した上で今回この残額の請求を身元保証人にお願いしているという状況でございます。何例あるかということについては数字は持ち合わせておりません。
議長(田口政信君) 個人的なやりとり、手を挙げてお願いします。24番、岩淵勇一君。
24番(岩淵勇一君) 公務員となれば身元保証人全部なるかどうかわかりませんが、金銭にかかわる立場に属する職員になるかもしれませんし、そうじゃないかもしれませんし、大きく言えば。その辺もう少し明解に。それから、この保証人なんですが債務者となると今部長の話なんですが、保証人さんの文言、どう保証人が判子つくときに住所、氏名、上記は何々のためにというふうに書いていると思うんですが、その範囲の中で債務者となれるように保証行為というか、その分が生きますか。生きますかというかそこ生かされていくんですか。相手の方も恐らくそういうことで自分の生活も身元ですから近親者の方だと思うんですが、なったとしても相手も恐らく訴訟に受けますので当然相手の弁護士もつくと思うんですよ。そうすると、その債務者の範囲内容を争うまず1つの種になると思います。こういうことを含めて今本会議で議論上程されたわけですから、心配になって聞くんですが、もう少しご答弁いただきます。
議長(田口政信君) 収納対策課長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) ただいまの納税嘱託員に対する身元保証人につきましては、全ての嘱託員にはつけております。そういった契約上そういうふうにつけることになっております。それで、いわゆる身元保証人に対する債務の弁済につきましては、身元保証人に関する法律というのがございます。それの適用になりますので、それの法律の趣旨はあくまでも身元保証人というものは通常のいわゆる債権額を決定しての債務負担にはなりませんので、要するに無限大に保証するものではないというふうな法律の趣旨でございます。あくまでもそういった場合には例えば事業主の瑕疵がないかどうか、あるいは身元保証人としてのいろいろな調査義務があるかどうかというふうないろんな債務を弁済するための条件がございます。そういったことを適用されて、いわゆる弁済額が決定されるというふうなことで聞いておりますので、請求した金額全てがそのままストレートに回収されるかどうかということは、なかなか難しいのかなというふうには考えております。以上でございます。
議長(田口政信君) 24番、岩淵勇一君。
24番(岩淵勇一君) 今担当課からこの九百何万円はもう全てが履行されるとは思えないみたいな話なんですがね。これはこの中で訂正したほうがいいと思います。市民が聞いておってそんなときには100の位であっても、10の位であっても自分は70%履行すればいいんだということになりはしないので、法は1歩も譲れませんし、曲げることはできないし判断はできないと思います。
 それで、もう一度戻しますが、保証人さんにそれではこの方が嘱託員として最高額1億円を徴収する嘱託員であれば、保証人もそれも債務者として保証人になり得る人が保証人になっているんですか。この方がもしかすると全く私も同じなんですが、九百何万円ということは一生涯かかってもという生活の方とか、そうじゃない方もいますが、そういうことになれば先ほどすると両方の言い分の中でさっき話した結果になるかもしれませんが、そこはそことして、まだそれは先の話であって、やっぱりこの保証人じゃあ制度にその嘱託に金銭携わる方の保証人になる方は、こちらでも選定をして保証人になってもらわないと、このことについては全く公正、平らな方法というか弁済が、当然事故が起きた場合にそれをしっかりと完結できる方が保証人にならないと保証人になれないんじゃないですか。もう一言。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 市のほうではこの残額923万7,921円、これについて請求しております。これにつきましては間違いない数字というふうに判断しまして請求しております。それで,今市の対策課長話した全額とれないみたいな雰囲気ありました。これは、裁判で仮に裁判になったときに今までの例をいろいろ調べてみますと、例えば雇用している方の手落ちがあった場合については設置額丸々出ないこともあったよという意味合いで市の対策課長が話したところでありまして、最初からとれるかとれないかわからないで請求したという意味ではございませんので、この点についてはご理解をお願いしたいと思います。なお1億円との話ありましたが、ちょっとそうした保証人の選定については市の対策課長からお答えさせます。
議長(田口政信君) 収納対策課長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) 身元保証人に対します例えば1億円という膨大な金額をどうするのかということですけれども、いわゆる身元保証人に関する法律を読みますと、最初から債務額が決定しての保証債務、保証契約ということではないというふうな法律の趣旨でございますので、あくまでも債務の弁済額が無限大になるものではないということでの、それを前提とした保証能力といいますか、そういうことを前提とした法律でございますので、何億円の保証をするから身元保証人になってくれという制度ではございません。
議長(田口政信君) そのほか。21番、佐藤尚哉君。
21番(佐藤尚哉君) 概要の9ページですね。下に防犯灯ありますけれども、1つにはこの防犯灯何基分の修繕料になるのかという部分と、通学路ですね、教育委員会のほうで通学路に対する防犯灯、その要望というのはこれに入っているのかどうかという部分ですね、お伺いしたいと思います。
 それから、17ページ、アメリカシロヒトリの関係で生態が十分にわかったのかという部分、改良を重ねているようなんですけれども、幼虫のときに焼くということの対策なんですけれども、枝を切ってどのように焼くのかという部分ですね、油をかけて焼くのであればこれは消防長、その辺はどうなのかという部分も含めてなかなか難しい問題でないかなと思うんですが、きちっとやっぱりアメリカシロヒトリを退治するという方法についてお伺いしたいと思います。
 それから、31ページなんですが、早速図書室への机入れてもらうようになったんですけれども、どんな机になるのかという部分で、図書室ということで1人で本を読んだり調査をしたりというふうなこともあるので、そうしたことにも対応できるような机になっているのかという部分でお伺いしたいというふうに思います。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 防犯灯の修繕費につきましては、各総合支所管内にあります防犯灯については、行政区長さん初め近隣の方々から故障の情報をいただいております。それらについて補修が必要なものについて定期的にまとめて発注するような仕組みにしておりますが、それが既にこれまで予算を使ってかなりの部分補修しているわけですが、既に不足しておりまして、修理を待っていただいているような状況でございます。その分3月末までに補修をしたいという部分を見込みを含めて今回補正をお願いしてございます。
 それから、アメリカシロヒトリの対策の関係でございますが、議員お話しのとおり当初さなぎの段階から枝に巣をつくるような状況で1番最初に繁殖するわけなんですけれども、その時点が1番少ない労力で増殖を防ぐ時期なものですから、それらの枝を切り取りましてまとめて一定の部分の作業をしていただければ、それはクリーンセンター等に持ち込んでいただいて焼却施設で焼却するというようなことで考えてございます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 昨年の通学路の緊急調査におきましても、防犯灯の要望につきましても数カ所上がってきておりました。そのことは、市民生活部のほうにも依頼をしております。箇所は確認はしておりませんけれども、今回の中にも入っているものと思います。
 それからあと、図書室の机につきましては今どういう形状かは今資料を持ち合わせておりませんので確認できませんけれども、学校からの要望を入れた形で購入する計画でございますので、図書室の閲覧に十分当然対応できる机というふうに考えております。
議長(田口政信君) 21番、佐藤尚哉君。
21番(佐藤尚哉君) 1つだけ、クリーンセンターのほうに持っていって幼虫のうちに処理をするということなんですけれども、何かそれだけということではなしに、もっと生態を詳しく調査をしていただいて、それでは以外と面倒くさいですよね。すぐに退治できる方法というのがなければ繁殖を抑えることができないんではないかなというふうに思うんですけれども、もう一度その辺伺いたいと思います。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 現在、先ほどお話ししたようにアメリカシロヒトリの対策のための会議を設置してございますが、会議の中でも駆除方法について段階的に行うことが1番効果的だということで話しあってございます。やはり1番さなぎの段階で小さいときに駆除するのが最も効率的ですし、費用もかからないということで作業が初期の段階でやれば楽なこともあるということでございます。当然、さっき前のご質問にもございましたとおり、見逃してしまって大分成虫になって薬剤でないと駆除できないような状態になった場合も当然想定しておりまして、それらについては25年度の当初予算の中で計上してございます。ただ、できれば薬剤散布については最後の手段ということで考えてございますので、できるだけ早期に対策をとっていきたいということで考えてございます。
議長(田口政信君) 21番、佐藤尚哉君。
21番(佐藤尚哉君) それでは、薬剤散布も含め生態についてもっと研究する必要があるんではないかというふうに思いますので、その辺を言って終わりたいと思います。
議長(田口政信君) そのほか。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 別冊資料の1でページでいいますと4ページの災害廃棄物処理事業、これ出てきたんですが、24年度は2月からというような形で最終年月はどうなっているのかということをお聞かせいただきたいのと、全ての対象に対して全てこれで完了するというふうな形になっているかどうかお聞かせいただきたいということ。
 あと17ページ、前者2人の方がお話しされた公金横領に対する損害賠償の配当というような事務の中で、考え方とすれば1つはデータ的に納税者347人を調査したと、具体的ににその中でもしかして必要であったかもしれないですけれども、何人の方がこういう不正な公金横領の対象者になっていたのかということと、これにかかる弁護士費用、これは市でお抱えしているので費用なんかかかっていないかもしれないですけれども、もし弁護士費用、訴訟費用なんかどれくらい想定しているのかということ、それとあと損害賠償のものの考え方なんですけれども、こういう事案というのは各全国で事例としてあるでしょうから、実際の判例上今お話しいただいたような形でとりあえず全額請求して、こういう事案というのは管理者責任も当然出てくるものだろうというふうになると、大体今までの判例からするとどれくらい管理者のほうに責任が問われているかというものも想定しながら、我々議会に対して全部1回は請求するんだと、弁護士さんがそちらのほうで雇えればいいけれども、雇えない場合、すっかり管理者責任は問われないまま請求どおり判決というふうな形もとられると、これからこういう保証人になったときに、逆に言えば不安ということも、保証になる方がいなくなるんでないかなと。そうするならば、登米市では過去の事例、判例に基づいてこういう場合の例えば管理者責任の場合は何割ぐらいは想定しておいてと、それで示談とかね、いうふうな形をとる道もあるんではないかなというふうな気がしますけれども、そういうお考えはないのかどうかを確認させてください。
 あと、1つきょうも報告であったんですけれども、行政報告の中で、ちょっとミスがあるなということで毎回毎回見ていて心配なのは、どんどん公務員の方々の人数は減っていって先ほど、きのうですか、うちの会派の関君がお話ししたようにいろんな申請事務とかどんどんと簡素化していかないと人数は減るは、同じ事務量をやっていったらばどういうふうになるかというと人間は必ずミスするものですよね。人間というのは全部が性善説でないですけれども、やはりよこしまの考え方を持たれる方もいると。これは当然なんですけれども、そういう中でどんどん人が減っていくとなるとそういう体制づくりはやっぱりしていかなくてないと、そうするとやっぱりいろんな事務事業の簡素化なり、申請事務の簡素化をどんどん図っていかなくてはないと同時に、ダブルチェック体制とかね、そういうのをやっぱりつくっていかなくてはいけないと思うんですけれども、毎回毎回紋切り型に今後ないように検証と改善を指示すると言っているんですけれども、ではどう改善されたのかということをこれらの事例に基づいてどう改善されたのか、原因はどうなのかというふうなことを洗い出されたのかもあわせてお聞かせいただければと思います。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 廃棄物の処理の関係でございますが、4ページの概要に載せてございますとおり、これから2月3月で4万2,000トンほどの処理量を見込んでおります。これは、解体する時点で建物種類によりまして例えば木材ですとおよそ立米で計算して実際現場に持ち込むわけなんですけれども、現場に持ち込んだ時点でそれぞれ分別すると今度その分別した種類ごとの量になりますので、計算の数値と実際の現場の数量が変わるということで、毎回補正をお願いするような状況になってございます。当然期間を延長して解体のほうも受け付けていた関係で、処理量がふえたということでございますので、それについてはご了解いただきたいと思います。全体の処理の目標については前にもお話はいたしましたけれども、いわゆる震災廃棄物の処理でございますので、基本的には25年の3月までに24年度事業として終わらせたいということで今頑張っています。現場も大分拡大運転している関係もあって現場もはけてきたんですけれども、これから解体工事等のおくれによりまして、まだ解体が終わっていないものもございますので、それらも含めて目標としては年度内24年度中にこの処分まで終わらせたいということでございます。ただ、関係者のほうにはこういう進捗状況だというのは去年の段階である程度お話をしておりまして、関係者の情報では処理が終わらなくてやむを得ず繰り越したものについては25年度の中でも繰り越しの事業として認められるというようなことで情報を得ております。処理量、分別のほうですね、今度は処理して分別のほうについてはいわゆるクリーンセンターで焼却できるものについては焼却いたしますし、それから不燃物等についてはリサイクルできるものはリサイクルする、それから不燃物等については産廃の処理施設のほうに運んで処理をしてございます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) この公金横領関係でございますが、今いろいろとご指摘いただいたところでございます。弁護士さんの費用等の額についてはちょっと今持ち合わせておりませんが、これもずっといろいろ弁護士さんにはお世話になってきたところでございます。それから、調査した内容ですね、これについては市の対策課長から後ほどお答えさせたいと思います。
 それから、今管理者責任等の話ございました。やはり実例を見てみますと使用者責任といいますか、そうしたものも実際ございます。ただ、その割合が何割かというと8、2なのか7、3なのかそれは一様でございません。やはりその実情に応じた中でそうしたところを問われている実例もございます。
 それから、示談の道の選択はなかったのかというお話でございますが、市としましては税負担の公平性とか平等性、こういう見地から法に基づいた中で今回の請求ということに至ったところでございます。今後、裁判等の中でそういう示談の勧告といいますかそういうものが出てくるのかなと思いますが、現時点では市としましては今申し上げましたような基本的な考え方からしまして、残金について請求をいたしているという実情にございます。
議長(田口政信君) 収納対策課長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) それでは、調査の状況でございますけれども、当初納税嘱託員が亡くなって間もなくですけれども、154名の方の税金を横領していて、それを納付書をつくっておいてそれを納めればみんな終わりますという話だったものですから、当時の税務課なんですがその段階では154名の方を調査していました。ところが、そのほかにもその関連でいろいろ出てきまして、結果として1,111名の方が納税嘱託員がコンタクトをとっていた方ということでその方全てに対象を広げております。その結果、いろいろ亡くなっている方とか、外国にいる方とかいろいろいましたのでその方については遺族の方とかこちらに在住している方とか、それからあとその方の中でも郵送で捜査に協力していただく、あるいは今までの納付状況に疑義があるという方に対しまして、個人情報の管理もありますので、承諾書をとって調査したことでございます。その結果、17ページでも載せておりますとおり、186名が最終的に横領のされた人数ということで金額が1,600万3,568円というふうになったわけでございます。
 それからあとは、こういった例でかなり全国にこういった例があるわけでございまして、顧問弁護士さんにざっくばらんにお聞きしました。こういったいわゆる身元保証人に対しての請求に対しては通常どれぐらいの身元保証人が負担するのが通例ですかと。そういったところ、2割から5割だろうというのが専門家の答弁といいますか考え方でございまして、私たちもそれぐらいなのかなというふうなことは考えますけれども、ただそういったいわゆるいろんな条件がございますから、私たちのほうではいわゆる最大限を請求するということで対応しております。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 今収納対策課長からお話ありましたけれども、先ほど私答弁したように市としましてはこの金額残分を基本的な考え方から請求しているところでございます。裁判結果については結果ということと考えておりまして、公平性、平等性の観点から今回請求を行ったということでございます。
 それから、先ほどこういう事務のミスについてどう考えるんだというお話ございました。それで、きょう行政報告した中身も昨年一度ございまして、そのチェック、それからやり方、そうしたものを検証するようにということでお話ししたところでございます。その他も同じでございますが、よもや1人で仕事をしているとわからないところとか、あるいは体調の絡みでいろんな不安があるとどうしても仕事が散漫、緩慢になるというような状況がございます。そういうことからしてやはり係員が、あるいは係の長が、あるいは管理職が仕事の進捗状況なり今どこまで進んでいるのやと、ここまで終わったと、終わらなかったらみんなで一緒にやったらいいんでないかとか、そういう常に周囲のダブルチェックといいますかそうしたものをやっていかないと、1人だけに私の仕事だと思うとだんだん追い込まれていくケースが想定されるところでございます。そうしたところを各部局長には率先してそういうことがないように、職場組織に対してのあり方、あるいは仕事の状況、それを常にチェックするようにというふうな指示をしているところでございます。今回につきましても大変申しわけなく思っておりますけれども、指導監督の徹底を今後も図っていきたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) こちらから話しさせてまいりますけれども、今お2人の意見がいろんな考え方で割れたんでしょうけれども、私は本来どっちでもいいといったらおかしいですけれども、ただ先ほど来言われたように、やっぱり我々事務方の仕事の中でどうしても嘱託員の方が仕事をすると、雇用する側にも責任があるんだと、それを相手のいろんな方たちの立場も考えないで法的に認められているから全部裁判で請求するんだいうやり方が全て正しいんだろうかと、それは基本です。ただ、全国の事例をそうやって見た中で、全て今言われるように裁判で請求しているんですか、もしかするとそういうふうなお抱えの弁護士さんと相談しながら、こういうときの裁判料が出ていますから、そうすると何割ぐらい妥当に請求できるだろうとそういうことで相手と相談しながら我々議会に諮ってそういうやり方もあるんではないかというふうなことを、そこら辺のやっぱりものの考え方を持ち合わせながら進まれたほうがいいのかなという気がして質問したんですけれども、そういう事例がないかどうかもう1回確認、全国的にね。全部全て裁判でこれは過失割合というかそこら辺の割合を決めているのかどうかということをお聞かせいただきたいのと、チェック体制についてはこれは今部長言われたような形できちっとダブルチェックをするならばダブルチェックをする体制をつくってください。ないように指示ではなくて、ダブルチェック体制をちゃんと構築するんだと、そうでなく間違いなく構築されているかもどうかもチェックしなくてはわからない。あとは、先ほど言ったようないろんな申請事務なり事務事業の簡素化を図っていかないとどんどん職員の方々が減っていく中で、同じ事務量の事業をやってきたら必ずミスする確率は高くなるので、そこら辺はここでは言わないですけれども、どうぞそういうふうな体制づくりをお願いしたいということでございます。
 前段の廃棄物の処理については、今年度本来は3月で終わるということなんですけれども、他自治体の例でどうなんですかね、延長とかというのは全部同じくどこの自治体もそうなんですかね。そこら辺は確認しているかどうかだけ、もしかすると延長ね、解体も含めて延長しているところがあるとすれば、うちのほうだけ真面目に終わらせて、ほかの自治体ではまだ延長をかけているんだどというようなことがないように、そこら辺のチェック体制でないけれども、見ているかどうかだけ確認させてください。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 請求に当たって2割少なくとか、3割少なくできなかったのかというお話だったのですが、今回のケースによってしからば登米市の今回の件に関して、この額じゃなくて2割減が適当だ、3割減が適当だという判断は正直言って我々にはできなかったところもございます。そういうことからして、今回の請求に至ったということを粗相じゃありませんけれども、請求に至ったということもご理解いただきたいと思います。
 それから、各職場のあり方、ご指摘いただきましたけれども、またかと言われるような状態が去年からずっと続いていますので、そういうことがないように今お話にあったようにとにかく組織挙げて、チームプレイするような気持ちで1人に負担をかけるんじゃなくてそういう形の中で組織運営といいますか、仕事に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) お尋ねの件でございますが、やはり前に解体の申請を延長した時点で国に確認をしております。その時点で言われておりましたのは、沿岸部と内陸部ではちょっと事情が違うんだと。いわゆる沿岸部ですと津波に浸水して1階部分は住めないけれども、2階部分使えたりするところ現在住んでいらっしゃる方もいらっしゃると、ただ土地自体がそこに住めないということで集団移転等で移転が決まれば、逆に言うとそこ解体しなきゃないというような事情もございます。ただ、少なくとも内陸部についてはもう震災から2年が経過しようとしているときに、今までいわゆる例えば解体が必要な状況になっていて住み続けられるというのはもともと解体の必要性が本当にあったんですかというようなことまで疑念が生じるというようなことで回答をいただいております。当然、さっき言った解体後の処分も含めて内陸部については24年度中にということで当時お話をいただいておりまして、それで進めてきたところです。ただ、おくれて解体の申請を10月まで延ばした関係で、実際の処理のほう、解体後の処理についてはちょっと相当期間かかるということでお話ししていまして、それについては事情を考慮できるので、25年度になってももし繰り越せばそれについては認めるということで、確認をしております。
議長(田口政信君) 他自治体との差異はないかという質疑ですよ。ないというふうに答弁なさったんですか。どうぞ、続けて答弁願います。
市民生活部長(志賀 尚君) 他の自治体といいますと、さっきお話ししたように沿岸部と内陸部では明らかに違うということで説明を受けております。
議長(田口政信君) いいですか、5番。そのほか。6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 1点だけお尋ねをいたします。大分私のほうに苦情が来ておりましたので、アメリカシロヒトリの件でお尋ねをいたしますが、今の枝を切ってクリーンセンターに運ぶということでありますが、これは現実的にそんなに可能、有効なのかどうか疑問に思っております。それで、私も前に担当課のほうに電話したことがあるんですが、桜が全部葉がもう食われて、来年はこの桜枯れるんでないですかと、早く何とか駆除してあげたらいいんでないですかとお話ししましたら、大丈夫だ、来年はちゃんとまだ桜が咲きますからというお話でありますが、それは事実かどうかまず確認したいのと、それからもう1つなんですが、薬剤で散布するという、駆除するということですが、どのような薬を使うつもりで、どのような方法を考えているのか、それをお聞かせをしていただきたいと思います。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) アメリカシロヒトリの駆除対策についてでございますが、木が枯れるか枯れないかというお話から申しますと、昨年クルミですとか桜ですとか、アメリカシロヒトリが繁殖して葉っぱが全部、葉脈だけが残ったような状態になっていた木も、その後早く食い尽くされたものについては秋までに葉っぱがまた出てきておるものもございます。木自体がかれるというような状況にはならないということで、県のほうからも聞いてございます。かといって、そういう状態を放置するわけにはいきませんので、申し上げておりますように1番有効な対策としては、木のまだ葉っぱが出ない段階でできれば木に巣をかけた時点でそこの該当部分を切り取って収穫するというようなことが1番手っ取り早い対策だ、有効な対策だということでございます。
 薬剤についてでございますが、これについても環境に影響が少ないものを選定していくということで、基本的に考えてございます。県の普及所等のご指導もいただきながら薬剤の選定については今後進めていくということでございます。
議長(田口政信君) 6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 枝を切り取りますと、恐らく裸になってしまうのもあるんではないかなと思います。今枯れないというのでございますので、ことしの春桜が咲くか、咲かないか楽しみにしております。
 それから、会議を開きながらやったというのですが、駆除対策の会議を開いて、これから何を散布するか決めていないというのも私にはちょっと疑問に思うんですね。いろいろもう現場を歩いて市民の皆さんの声を聞いてどういうやり方をすれば効率的に駆除ができるかということは、多分この議員の中にももうわかっている方々がたくさんおられると思うんですよ。それが、会議を開いてもこれからだというようなお話を聞きますと、私から言うとほとんど人事で考えているというしか思えないわけでございますので、ぜひですね、せっかく会議を開いているわけでありますので、春になったらこうする、出たらばこういう薬で散布するんだとか、こういう方法でやるんだとか、もうそこまで決めておかないと出てからまた考えて会議を開いてということになりますと、私にはちょっと理解ができないところでございますので、ぜひ先手先手と打ってやっていただきたいというふうにお話をして終わります。
議長(田口政信君) 答弁いいですか。(「要らない」の声あり)そのほか。すみません、もう何人の方がいらっしゃいますかね。2人ですか。このまま続けていいですか。16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) 今回の補正で歳出が14億890万円ですか、約900万円の歳出の予算でございますが、その中で基金の積立金が15億円ございます。歳入のいろんなものを見ますと市税の増、交付税、あるいは国庫支出金、繰越金等々ございます。財産収入もございましたが、そこでこの基金の積立の考え方でございます。ご説明によりますれば、公共施設維持補修基金7年間で33億円ほど所要、見込まれるということで今回9億円を積み立てて22億6,000万円ほどになるということで7年間で33億円を必要とするものを今から23億円ほど積み立てておかなければならないのか。いろいろな公共施設を改修、あるいは補修、あるいは新築等々する際に国、県等々から応分の補助金等々が引き出せる今までもそうやって担ってきたところでございまして、もう7年間の先まで読んで今22億6,000万円ほど積んでおかなければならないのかという疑義がございますが、返せばこのお金をもっといろんな市民の先ほど道路の単独事業等々難しい面もあるのは承知をいたしておるところでございますが、前者がちょっと質問をいたしましたようにやはり景観を担うには、古い歴史的な構造物を一度解体してしまうと、なかなかもとどおりにできない構築物が今回申込みが取り消されて7件でしたか、1,700万円ほど減額をせざるを得ないというところ、そういうところにやはり後で手当ができないものに回す、あるいはその地域を市の財産としてこれから市外からデスティネーションキャンペーンでお越しをいただく皆様方にいい思い出をつくっていただく、そういう中にそういうところにお金を回せないものかなと。国、県からこのくらい銭来るから、こっちに回して積んでおけやというようなことではないと思うんですが、やはりそういう行政のいろんな方策等々があってしかるべきではないかというふうなところでございまして、ご見解を賜りたいと思います。
 それから、公金横領のことについてでございますが、私も議会推選で監査委員を拝命をいたして納税者の権利を守るというところで1月24日に市の損害を1,600万3,568円ということで監査のご報告をさせていただきました。その後の対処につきましてはいろいろ事務的なことについてその都度事務当局からもご説明をいただいておりましたが、先ほど11)で928万3,250円の今請求をして回収が2割とか5割とかいうような最初からそういう気持ちでこの業務に当たっているのかと、やはり市に損害を十分与えたものですから担当する職員はやはり満額を回収する努力、あるいは弁護士さんにもっといい方法ないのかと弁護士さんからそう言われたから仕方ないんだという業務の執行体制ではいけないんではないか、そういうふうに思慮されるところでありますが2度ほどそういうご答弁をいただいて私も何と申しますか、そういう姿勢で行政を司っているのかという思いがしてならないわけですが、ご見解を賜ります。
議長(田口政信君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) ただいまの基金のほうに特に修繕基金のほうに今回9億円積み増す必要があるのかと、7年先を見込んでというようなお話でございました。7年間の計画を見ますと事業費で33億円と、そのうち市債で22億円強の必要額ということで、その差はお話のとおり補助金等を予定しているというような状況のようでございます。そこで、この計画のほうはあくまでも箱物施設が主でございまして、基本的に道路、あるいは橋梁については計画に入っていないという状況でございます。今後、その橋梁の点検等も調査もしてございまして、その後いろいろ需要が出てくるということが予想されました。今後、道路の維持補修あるいは橋梁の維持補修、修繕関係、延命を図る措置についてもこの基金を充てていこうと、そういう方向性が出ましたのでそういう形で積み増しをさせていただいたということでございました。
 それから、議員さんお話のとおりです。できれば、そういう観光客の皆様だったり、そういう市民の要望だったりあるいは歴史的文化の保存等々に回せないかということについては、私もそのとおりだったと思います。今後そういう活用も含めて検討させていただきたいと思います。ありがとうございました。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 今ご指摘いただきましたが、税負担には先ほど申し上げました公平性、平等性、これが必要というふうに考えております。今回の使途不明金確定に当たっては1,600万3,568円の額でございますが、確定に当たっては、監査委員さん方には2カ月にわたっていろんな精査をしていただきまして、その上で市の損害というふうに認めた結果を頂戴したところでございます。これらをもとにしまして、市としましては公平性、平等性、こういう観点から全額回収、その気持ちで今回請求しておりますし、そうした観点で視点で取り組んでまいりたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) そのほか。20番、及川昌憲君。
20番(及川昌憲君) まず、最初に概要32ページでございます。社会教育総務費の社教主事の関係でございますけれども、社教主事の配置計画、さらには実態というものはどのようになっているのか、お伺いしたいと思います。
 それから、1番最初に先ほどの嘱託員の身元保証人の設定、法的根拠はどこにあるのか、ちょっと勉強不足なものですからそれをちょっと確認させていただきます。
 それから、教育費の中で幼稚園から学校管理費、中学校、それから小学校とありますけれども、備品購入が今回補正組まれていますけれども、備品調達の年次計画をどのように考えられておるのか確認させていただきます。
 次に、28ページ、土木費の住環境リフォーム助成事業マイナス補正ですけれども、先ほど部長の答弁の中で財政的になかなかすぐリフォームできない方々もいられるというふうな答弁の中で、来年度廃止という方向に示されたと私は理解していますけれども、そういった事情があればかえって規模は縮小してもこのリフォーム助成事業というものは、逆に生かしていくことのほうが価値があるのではないかなというふうに考えますので、この辺のご見解をお伺いします。
 それから、保育園の14ページ、保育所の食用食器の備品購入がありますけれども、この食用食器の内容、どういったものなのか材質も含めてお教えいただきたいと思います。
 それから、先ほど来からアメリカシロヒトリ駆除というものが何回か質問がありましたけれども、それで今回、3回の会議というものを開いているというふうに、4回、5回ですか、誤解のないように。これは、環境衛生費の中で生活環境費として生活環境向上推進事業という事業で実施されます。私の知り尽くすところでは、例えば駆除に関しては松食い虫の駆除、それからブラックバスは何駆除といったらいいかわからないけれども、ああいった駆除、それから鳥害駆除ですか、もしそのほかに駆除があればお教え願いたいと思います。今度これを生活環境向上推進事業ということでアメリカシロヒトリ駆除というものをまた出てきました。その駆除のあり方を例えば自然環境に害を与えるための駆除、人間に対する駆除とそういったものがあると思います。そういった整理がどのようになされているのかということと、そしてその駆除というものを実行するときに誰がそれを決定してそれを施策として上げていくのか、その過程の整理をどのようにされているか確認させていただきます。例えば、アメリカシロヒトリが人間に害を与えるわけではありませんし、そうすると桜という木とかさまざまな緑に対する害ということで、そういう視点もあるんだろうと思います。ただ、発生根拠なんかも全然わからないでむやみにそういった駆除というものを出てくるということがちょっと私の中では理解できなくて、例えば人間的な駆除であればスズメバチとかそういったハチにやられたときにはどういったのがあるとか、さまざまに駆除の定義があるんだろうと思います。その辺の確認をさせていただきます。
 それから、農業水利費、6款ありますけれども、3細目から15までさまざまにあります。その中で特に今回農業水利調査事業調査計画事業費がマイナスになったわけでありますけれども、こういった全て農業水利施設保全管理のあり方が今問われているわけでありまして、登米市としても農業農村整備事業管理計画を用いて登米市の農業整備事業を立体的に進めているところであります。それで、特にこれは基幹的農業水利施設の保全管理に係る課題ということで、平成24年の11月15日農村振興局、農林水産省ですけれども保全管理に係る課題という論点の整理をされております。それで、その中ではこれまで農業水利施設の老朽化が顕著になった段階で、施設の廃止、新設を伴う全面的な改築を行う更新を行ってきたわけであります。このことによって老朽化の進行に伴い増加する整備補償費や更新に係る費用負担が課題となってきたこと、そういうことを受けて今後は施設機能診断に基づき、早目の修理や補給を適時適切に実施する、長寿命化対策というものが出てきて、施設のライフサイクルのコストの低減を図っていくことが必要だというふうな課題の整理をされてきておるわけであります。そういった状況下にあるのに、例えば今回は県枠の関係でこういったものが認められなくなったり、さらには基幹水利管理事業費の中で点検整備が認められなかったりという事態が出てきました。こういったことの状況をどのように理解しているのかをまずお伺いしたいと思います。
議長(田口政信君) それでは、若干ここで休憩しますか。10分間の休憩をします。
          休憩 午後3時21分
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          再開 午後3時33分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 20番の7点にわたる答弁を求めます。収納対策課長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) それでは、身元保証人の債務弁済義務ということに関してまずお答えいたします。
 まず、根拠法令でございますが、民法520条以下ということで特定の条項ということではないというふうになっておりまして、これはことしの1月16日に顧問弁護士とも確認しております。
 それから、登米市の納税嘱託員設置規則の中に、第6条の中に身元保証人ということで納税嘱託員として任用された者は、速やかにその誓約書及び身元保証人が連署した身元保証書を市長に提出しなければならないというふうになっておりまして、この保証書の中に万一金銭上その他にふつごうが生じた場合は、在職中及び退職後にあっても全て私が本人と連帯して賠償責任を負うことを保証しますというような保証人と連署でこの保証書を提出するということが根拠になっております。以上でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 社会教育主事の人数についてご質問いただきました。教育委員会では計画的に生涯学習課、さらに教育事務所に最低1人は資格者を置こうということで計画してございまして、平成23年度は行き渡ったんですが、今年度につきましては退職者等も出まして、今生涯学習課混ぜて9つの教育事務所で10カ所ございますけれども、6カ所の配置でございます。その中では発令はしてございませんが、資格者は1人です。1人は6カ所はございます。それから、生涯学習課はちなみに3名おります。以上でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 備品の年次計画ということでございます。これまで学校の備品等につきましては、当初予算のときにその都度学校に問い合わせてというような形で整備をした経緯がございます。そういったことでは、なかなか学校の備品の整備が進まないということで、1月から各学校の備品の状況を再調査をさせております。そこで、一時的には必要な備品といいますか、要望されている備品の数が上がってきておりますけれども、なかなか膨大な金額になるものですから、これらを再精査いたしましてしっかり年次計画の中で導入できるようにということで、今その整理をしているところでございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 住環境リフォームの関係でございますが、利用状況については先ほどお話ししたとおりでございました。それで、合わせまして昨年の11月に請け負っている業者さん4社、それからことしの1月に請け負っている業者さんの中で1番目と2番目、いわゆる数を多く請け負っている業者さん2社に聞き取りを行ったところでございます。そういう中で、この事業については一定程度市民の利用の部分については要望が少なくなってきているというふうな状況もお聞きをしたところでありまして、そういう意味も踏まえて今年度で終了というふうに考えたところでございます。ただ、今議員ご指摘のとおり建物についても当然これから3年、5年経過すると経年劣化ということで例えば今は直さなくてもいいんだけれども、例えば5年後に外壁を直さなきゃないかなとか、例えば住んでいる方も年々年をとっていくわけで、現時点ではまだうちのお袋は大丈夫だけれども5年後にはやっぱりもしかするとバリアフリーにしなきゃないかなというふうな考えも出てくると思いますので、その3年、5年後に経済状況も踏まえてその辺は少し判断をさせていただいて、研究させていただきたいというふうに思っているところでございます。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) このたび公立の保育所の給食用の食器の取りそろえでございますけれども、これにつきましては合併前からそれぞれの保育所で使っているものをそのまま使っているものもありまして、それぞれ古くなったものを更新計画というか、更新しながら使っているわけでございます。今回、8カ所保育所ありますけれども、今回7カ所の保育所の給食の食器を購入することにしました。主な購入するものでございますけれども、ボールで560個、深皿で160個、それからマグカップで90個、それからスプーン、フォークで400本ほどそれぞれ食器を取りそろえるという形でございます。お話をいただきました材質につきましては、いろいろ子供たちの使うものでございますので、学校給食センターなどで使っている食器等なども参考にさせていただきながら、安全な食器というようなことで今検討して購入に当たって取り組んでいるという形でございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) アメリカシロヒトリの駆除対策についてでございますが、1年の周期の中での生態を申し上げますと、冬場さなぎで越冬しまして年2回発生、成虫になるということで、第1期目が6月上旬から7月中旬が第1期目でございます。この時期は議員おっしゃるように天敵と言われる雀とか小鳥で補食される割合が高いということでございます。2期目が8月上旬から9月中旬でございます。このときは、その小鳥等の補食が少なくて、この時期に大量発生する傾向が高いということでございます。アメリカシロヒトリ自体は議員お話しのとおり、人に害を与える衛生害虫ではございませんので、いわゆる不快な気分にさせるということで不快害虫というような捉え方をしてございます。駆除に当たっては先ほど来申し上げておりますように、4月から6月の第1期目前までに枝に巣網をかける状態のところが1番基本でございますので、小さい巣網の段階で枝を切り落とすということを基本にしたいということで、これから取り組みたいというふうに思ってございます。
 それをじゃあどういうふうに具体的にやっていくのかということですが、現在考えてございますのは、各町域によります環境パトロールの方々に施設を点検していただいて、特に公園とか街路樹とかそれから、幼稚園、小中学校、庁舎の周り等を巡回していただいて発見した場合には、環境課並びに総合支所等に連絡をいただくと。あと駆除に関しましては、各地域ごとにございます公衆衛生組合のご協力を得てやりたいというふうに思ってございますし、公共施設の場合は直接職員で対応する場合もあるということでございます。県についても同様に県の所管する施設について駆除をしていただくということで話し合いを持ってございます。不思議な状況であれですけれども、山間部には一切発生していないという状況があるそうです。いわゆる杉とか植林されているところにはこういうアメリカシロヒトリは発生しないんだそうです。街路樹が主だということでございますので、もし巣網の段階で駆除できなくて薬剤を使う段階になった場合のことも当然想定しておりますが、これまで昨年来大発生したときに使った薬剤についてもございますが、作物に対する影響等も考えて選定していく必要があるだろうということで会議で話が出まして、それで今現在検討中というようなことでお答えをさせていただいております。環境との兼ね合いもございますし、それから環境保全米をつくっている登米市でそういう稲等に影響のあるような薬剤を使うということもうまくないとも思いますので、それらも検討しながら進めてまいりたいというふうに思ってございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 基幹水利施設管理事業、そして農業水利調査事業にかかわってのご質問いただきました。今回減になる理由につきましては今議員ご指摘のとおりでございまして、国の予算措置の問題、それから実際に主体になる部分は県でございますので、県の先ほど申し上げましたけれども今沿岸部も大変な被災を受けて、そこに復旧・復興をかけていくということでかなり国も県も含めて人材等を投入してございますので、そういった中でのおくれというふうなことでございます。ただ、当市内の揚排水機場は30年を越した施設が半分以上でございますので、そんなに時間的な猶予はないということでございます。当然揚水ができなければ今の営農は一切この地形上からはできなくなるわけでございますし、排水機場は単に農業の排水だけではなくて、都市機能の部分もそこに入ってございますので、市民生活が危うくなるというふうな状況でございます。こういった部分については私どもも十分認識してございますので、今回ご指摘いただきましたように、単に事業が先に延びますということで、はいわかりましたということではございません。状況としては、旧迫川地区のストックマネジメント事業、今回500万円の減でございますが、当初予定では24、25年度で調査事業を行って26年度に計画書作成というふうな予定でございましたが、現在の情報の中では26、7と調査事業を行って平成27年度、重なりますけれども計画策定ということで聞いているわけでございますが、当然政権党も交代して農業農村にかかわる予算もいわゆる民主党政権になる前の状況に戻しましたというふうな話でございますので、こういった機会を捉えてぜひ1日も早い予定した事業がきちんとできるような中身について、そういったことになるように市長を先頭にこれからさらなる努力は続けていきたいということで思ってございます。
議長(田口政信君) 20番、及川昌憲君。
20番(及川昌憲君) まず、最初に……。
議長(田口政信君) マイク、中へ押してください。
20番(及川昌憲君) 身元保証の関係は規則でということでございまして、これはいわゆる嘱託の方々に限ってという理解で職員には一切適用されないということなのでしょうか。そういった意味では、職員にも可能性はないという部分もあろうかと思いますけれども、こういった部分ではどのように整理されているのか。
 それから、備品計画、年次計画ということでありますけれども、確かにその都度の要求を見ながら場当たり的にと言ったら失礼ですけれども備品購入を進めたんですけれども、備品購入進めたような気配もするわけであります。年次計画をどういった形でいつごろまでつくる予定なのかをご提示願いたいと思います。
 それから、リフォームの関係ですけれども、業者の声というふうなものありましたけれども、もうちょっと市民の声を大切にしたほうが切ってしまうよりも、先ほども言ったように少し残しておいたほうがそういった方々に、例えば高齢住宅になったり、障害になったりそういったことも含めて、そういったニーズはあるんであろうと思いますので、ぜひそこは残しておくことによって多ければ補正を組むとか、減額だけではなくて、増額の補正も組めるわけですから、その辺のご検討をぜひ願いたいというふうに思います。
 それから、保育所の関係、種類は書きとめることができませんでした、数も。その中で1つ気になったのは、給食というとなかなか箸が出てこないんですけれども、食育の観点からしたときに箸の必要性は保育所ではないのか。その辺の確認です。
 それから、アメリカシロヒトリの関係は誤解してほしくない、必ずしも私は駆除しろと見解ではないんですね。ですから、駆除の登米市としてのそういった駆除してしまう登米市駆除の視点、基準、その辺をどのように整理されているのか、さらに整理されていなければ今後そのようなものの考え方をどのように見据えていくのか、それを確認したかったのでございます。
 それから、農業農村整備事業管理計画をつくって登米市も進めているわけでありますけれども、力強く県のほうにも老朽化が激しい登米市のそういった施設でございますので、積極的に働きかけをお願いしたいと思います。そこで、例えば私も知り得ないところがありますので確認させていただきたいと思います。中田の保全計画の策定に伴う予定工事はその予定どおり行くのか。それから、旧迫が今回保全計画策定はこれは先送りというふうな話でしたけれども、それから中田も石越のこれは交付金でやれる事業ですけれども、石越の保全計画の策定、こういったところは順調にいくのか、それから登米吉田の保全計画策定、これについてもどういった見通しなのか、さらに登米吉田の排水機場の関係、これも30年からという予定工事が入っていますけれども、そういったもろもろの計画は、計画どおり進める見通しにあるのか、確認させていただきます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 納税嘱託員設置規則、これにつきましては、我々常勤の一般職員については対象としておりません。それで、この納税嘱託員設置規則で規定している納税嘱託員というのは非常勤の一般職員、非常勤でございます。それから、地方自治法に規定する会計職員、それから市の財務規則に規定している現金取り扱い員ということからして、保証人の設置についても規定しているところでございます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 備品の年度別計画につきましては、既に1次調査は終わってございますので、これから耐用年数であったり使用状況、それから備品の充足状況等を勘案いたしまして、年度内にはその辺の整理を終わらせたいと思います。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) リフォームの関係でございます。先ほどもお話ししたとおり、いろんな部分を考慮いたしまして一応今年度で終了という判断をしたところでございますが、今後につきましてはいろいろな市民の方々の声を聞きながら検討してまいりたいというふうに思っております。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) お話をいただきました保育所の食器の購入でございますけれども、今回購入する分についてはスプーン、フォーク等でございましてお話いただきました給食で使う箸の使い方とか必要性についてお話をいただきました。保育所は0歳から5歳までの子供たちがいるわけでございますけれども、今お話いただきました子供たちの食事の指導についても保母さん等がやりながら食事をとらせているということは確かでございます。今お話いただきました箸を使っての食事の必要性についてはまだこちら確認してございませんので、お話をいただいたことは確認してちょっと進めるのほうを検討させていただきたいなと思っています。よろしくお願いします。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) アメリカシロヒトリの駆除について基本的な考え方ということでございますが、先ほど申し上げましたようにアメリカシロヒトリ自体の生態が環境にどの程度の影響を及ぼすかというのは基本的にははっきり言われているところはございませんので、今のところ不快害虫ということで捉えております。ただ、最終的に薬剤の散布等になった場合に、人への影響、それから農作物への影響とかそれから河川への流入等で影響が出る場合が考えられますので、それらの留意しながらいわゆる日常生活の中で不快となるような害虫についての駆除を行っていきたいというふうに思ってございます。環境への負荷がどのように影響するかも含めて、今後研究を進めてまいりたいというふうに思ってございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 管理計画に搭載されている事業等についてのお尋ねでございます。当然毎年ローリングをかけていく計画でございますので、実はまだ今回国の補正が今国会で審議中でございますが、前のように具体の箇所づけとなって私どものほうに全て落ちてきているわけではございません。この中で1つ、2つあるような話も情報としてはございますので、こういったこと等々を踏まえながらいずれ今の登米市の実態を踏まえた早期の手当、考え方はストックマネジメント、いわゆる今のある施設を有効に1つの方法だけでなくて、ときには大規模な修繕を行って延命化しながら行政、あるいは農家の負担を減らしていくということでございますので、適切な事業が行われるようにこれから検討も十分な連携、連絡の中で対応してまいりたいというふうに考えてございます。よろしくどうぞお願い申し上げます。
議長(田口政信君) ちょっとお待ちください。
 ここで申し上げます。本日の会議時間は会議規則第9条第2項の規定に基づきあらかじめ延長をいたします。
 20番、及川昌憲君。
20番(及川昌憲君) それでは、最初に職員の関係はどのような考えを持つのかと、規則は入っていないのはわかっていますけれども、それはどういうふうにするのかということ。
 それから、駆除についてアメリカシロヒトリのことではなくて、登米市として例えば不快害虫部門、それから何だ、自然破壊部門とかそういう駆除視点の整理をして対応していかなければ、何をもって駆除をしていくのかということがしっかりわからないんですよね。その整理をどのようにするかということの確認をさせていただきたいということでございました。
 それから、農村整備に関しては積極的に市としても要請を国のほうに働きかけていただきたいということでございます。
 それから、先ほど忘れましたけれども、社会教育主事の関係はちゃんと25年度から全部のところに配属されることになるのかということだけは確認しておきたいと思います。以上でございます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 市の常勤の一般職員につきましては、先ほど言ったように今この設置規則と別でございます。我々市職員につきましても地方公務員法なり関係法令、あるいは市の各種条例ございます。これに基づいた中で責任を負っていくということになります。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 現在分けている状況ということでお話をさせていただくようになると思いますが、当然農作物等については産業経済部で所管をしていただいておりますし、それから広く自然環境も含めてですが環境自体に影響を及ぼすとかそれから不快なものについては環境課で整理をさせていただくということでございます。
議長(田口政信君) 教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 社会教育主事でございますが、各関係部署に1名配置ということで考えてございますので、今25年度の配置について人事の中で考えていきたいと考えてございます。
議長(田口政信君) 関係はいいんですか。いいんですね。そのほかございませんか。
 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 お諮りをいたします。ただいま議題となっております議案第1号は会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第1号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号平成24年度登米市一般会計補正予算(第6号)は原案のとおり可決されました。
 お諮りをいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会することに決しました。
 本日はこれで延会します。
 ご苦労さまでございました。
          散会 午後4時00分
上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 政 信
       署名議員  工 藤 淳 子
       署名議員  武 田 節 夫

<発言者>

 

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