•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(沼倉利光)
  •   2  23番(二階堂一男)
  •   3  議長(沼倉利光)
  •   4  市民生活部長(神田雅春)
  •   5  議長(沼倉利光)
  •   6  子育て支援課長(鈴木文男)
  •   7  議長(沼倉利光)
  •   8  環境事業所長(千葉祐宏)
  •   9  議長(沼倉利光)
  •  10  23番(二階堂一男)
  •  11  議長(沼倉利光)
  •  12  市民生活部長(神田雅春)
  •  13  議長(沼倉利光)
  •  14  16番(田口久義)
  •  15  議長(沼倉利光)
  •  16  企画部長(秋山茂幸)
  •  17  議長(沼倉利光)
  •  18  市民生活部長(神田雅春)
  •  19  議長(沼倉利光)
  •  20  16番(田口久義)
  •  21  議長(沼倉利光)
  •  22  企画部長(秋山茂幸)
  •  23  議長(沼倉利光)
  •  24  市民生活部長(神田雅春)
  •  25  議長(沼倉利光)
  •  26  16番(田口久義)
  •  27  議長(沼倉利光)
  •  28  企画部長(秋山茂幸)
  •  29  議長(沼倉利光)
  •  30  市民生活部長(神田雅春)
  •  31  議長(沼倉利光)
  •  32  5番(工藤淳子)
  •  33  議長(沼倉利光)
  •  34  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  35  議長(沼倉利光)
  •  36  5番(工藤淳子)
  •  37  議長(沼倉利光)
  •  38  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  39  議長(沼倉利光)
  •  40  5番(工藤淳子)
  •  41  議長(沼倉利光)
  •  42  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  43  議長(沼倉利光)
  •  44  10番(佐々木一)
  •  45  議長(沼倉利光)
  •  46  市民生活部長(神田雅春)
  •  47  議長(沼倉利光)
  •  48  企画部長(秋山茂幸)
  •  49  議長(沼倉利光)
  •  50  農林政策課長(岩淵俊明)
  •  51  議長(沼倉利光)
  •  52  10番(佐々木一)
  •  53  議長(沼倉利光)
  •  54  企画部長(秋山茂幸)
  •  55  議長(沼倉利光)
  •  56  農林政策課長(岩淵俊明)
  •  57  議長(沼倉利光)
  •  58  10番(佐々木一)
  •  59  議長(沼倉利光)
  •  60  市民生活部長(神田雅春)
  •  61  議長(沼倉利光)
  •  62  15番(佐藤恵喜)
  •  63  議長(沼倉利光)
  •  64  議長(沼倉利光)
  •  65  市民生活部長(神田雅春)
  •  66  議長(沼倉利光)
  •  67  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  68  議長(沼倉利光)
  •  69  農産園芸畜産課長(髙橋一紀)
  •  70  議長(沼倉利光)
  •  71  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  72  議長(沼倉利光)
  •  73  市民生活部長(神田雅春)
  •  74  議長(沼倉利光)
  •  75  15番(佐藤恵喜)
  •  76  議長(沼倉利光)
  •  77  市民生活部長(神田雅春)
  •  78  議長(沼倉利光)
  •  79  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  80  議長(沼倉利光)
  •  81  22番(庄子喜一)
  •  82  議長(沼倉利光)
  •  83  農林政策課長(岩淵俊明)
  •  84  議長(沼倉利光)
  •  85  22番(庄子喜一)
  •  86  議長(沼倉利光)
  •  87  産業経済部長(高橋巌)
  •  88  議長(沼倉利光)
  •  89  17番(田口政信)
  •  90  議長(沼倉利光)
  •  91  企画部長(秋山茂幸)
  •  92  議長(沼倉利光)
  •  93  産業経済部長(高橋巌)
  •  94  議長(沼倉利光)
  •  95  総務部長(千葉博行)
  •  96  議長(沼倉利光)
  •  97  産業経済部長(高橋巌)
  •  98  議長(沼倉利光)
  •  99  17番(田口政信)
  • 100  議長(沼倉利光)
  • 101  産業経済部長(高橋巌)
  • 102  議長(沼倉利光)
  • 103  総務部長(千葉博行)
  • 104  議長(沼倉利光)
  • 105  4番(氏家英人)
  • 106  議長(沼倉利光)
  • 107  子育て支援課長(鈴木文男)
  • 108  議長(沼倉利光)
  • 109  産業経済部長(高橋巌)
  • 110  議長(沼倉利光)
  • 111  教育部長(志賀尚)
  • 112  議長(沼倉利光)
  • 113  営繕課長(小野寺友生)
  • 114  議長(沼倉利光)
  • 115  4番(氏家英人)
  • 116  議長(沼倉利光)
  • 117  子育て支援課長(鈴木文男)
  • 118  議長(沼倉利光)
  • 119  教育部長(志賀尚)
  • 120  議長(沼倉利光)
  • 121  4番(氏家英人)
  • 122  議長(沼倉利光)
  • 123  子育て支援課長(鈴木文男)
  • 124  議長(沼倉利光)
  • 125  12番(佐藤尚哉)
  • 126  議長(沼倉利光)
  • 127  住宅都市整備課長(小野寺克明)
  • 128  議長(沼倉利光)
  • 129  12番(佐藤尚哉)
  • 130  議長(沼倉利光)
  • 131  住宅都市整備課長(小野寺克明)
  • 132  議長(沼倉利光)
  • 133  12番(佐藤尚哉)
  • 134  議長(沼倉利光)
  • 135  建設部部長(千葉雅弘)
  • 136  議長(沼倉利光)
  • 137  19番(相澤吉悦)
  • 138  議長(沼倉利光)
  • 139  総務課長(大柳晃)
  • 140  議長(沼倉利光)
  • 141  企画部長(秋山茂幸)
  • 142  議長(沼倉利光)
  • 143  総務部次長兼税務課長(冨士原徹)
  • 144  議長(沼倉利光)
  • 145  19番(相澤吉悦)
  • 146  議長(沼倉利光)
  • 147  企画部長(秋山茂幸)
  • 148  議長(沼倉利光)
  • 149  総務部長(千葉博行)
  • 150  議長(沼倉利光)
  • 151  19番(相澤吉悦)
  • 152  議長(沼倉利光)
  • 153  総務部長(千葉博行)
  • 154  議長(沼倉利光)
  • 155  6番(浅野敬)
  • 156  議長(沼倉利光)
  • 157  市民生活部長(神田雅春)
  • 158  議長(沼倉利光)
  • 159  総務課長(大柳晃)
  • 160  議長(沼倉利光)
  • 161  産業経済部長(高橋巌)
  • 162  議長(沼倉利光)
  • 163  道路課長(吉野晴彦)
  • 164  議長(沼倉利光)
  • 165  6番(浅野敬)
  • 166  議長(沼倉利光)
  • 167  6番(浅野敬)
  • 168  議長(沼倉利光)
  • 169  21番(及川長太郎)
  • 170  議長(沼倉利光)
  • 171  総務部長(千葉博行)
  • 172  議長(沼倉利光)
  • 173  21番(及川長太郎)
  • 174  議長(沼倉利光)
  • 175  総務部長(千葉博行)
  • 176  議長(沼倉利光)
  • 177  産業経済部長(高橋巌)
  • 178  議長(沼倉利光)
  • 179  子育て支援課長(鈴木文男)
  • 180  議長(沼倉利光)
  • 181  11番(及川昌憲)
  • 182  議長(沼倉利光)
  • 183  福祉事務所長(熊谷一)
  • 184  議長(沼倉利光)
  • 185  産業経済部長(高橋巌)
  • 186  議長(沼倉利光)
  • 187  11番(及川昌憲)
  • 188  議長(沼倉利光)
  • 189  福祉事務所長(熊谷一)
  • 190  議長(沼倉利光)
  • 191  産業経済部長(高橋巌)
  • 192  議長(沼倉利光)
  • 193  議長(沼倉利光)
  • 194  議長(沼倉利光)
  • 195  議長(沼倉利光)
  • 196  議長(沼倉利光)
  • 197  市民生活部長(神田雅春)
  • 198  議長(沼倉利光)
  • 199  議長(沼倉利光)
  • 200  議長(沼倉利光)
  • 201  議長(沼倉利光)
  • 202  市民生活部長(神田雅春)
  • 203  議長(沼倉利光)
  • 204  議長(沼倉利光)
  • 205  議長(沼倉利光)
  • 206  議長(沼倉利光)
  • 207  福祉事務所長(熊谷一)
  • 208  議長(沼倉利光)
  • 209  議長(沼倉利光)
  • 210  議長(沼倉利光)
  • 211  議長(沼倉利光)
  • 212  総務部長(千葉博行)
  • 213  議長(沼倉利光)
  • 214  議長(沼倉利光)
  • 215  議長(沼倉利光)
  • 216  議長(沼倉利光)
  • 217  議長(沼倉利光)
  • 218  建設部長(千葉雅弘)
  • 219  議長(沼倉利光)
  • 220  議長(沼倉利光)
  • 221  議長(沼倉利光)
  • 222  議長(沼倉利光)
  • 223  産業経済部長(高橋巌)
  • 224  議長(沼倉利光)
  • 225  議長(沼倉利光)
  • 226  議長(沼倉利光)
  • 227  議長(沼倉利光)
  • 228  水道事業所長(佐藤和哉)
  • 229  議長(沼倉利光)
  • 230  議長(沼倉利光)
  • 231  議長(沼倉利光)
  • 232  議長(沼倉利光)
  • 233  医療局次長(浅野雅博)
  • 234  議長(沼倉利光)
  • 235  12番(佐藤尚哉)
  • 236  議長(沼倉利光)
  • 237  医療局次長(浅野雅博)
  • 238  議長(沼倉利光)
  • 239  9番(中澤宏)
  • 240  議長(沼倉利光)
  • 241  医療局次長(浅野雅博)
  • 242  議長(沼倉利光)
  • 243  9番(中澤宏)
  • 244  議長(沼倉利光)
  • 245  議長(沼倉利光)
  • 246  議長(沼倉利光)
  • 247  議長(沼倉利光)
  • 248  医療局次長(浅野雅博)
  • 249  議長(沼倉利光)
  • 250  議長(沼倉利光)
  • 251  議長(沼倉利光)
  • 252  議長(沼倉利光)
  • 253  議長(沼倉利光)
      平成28年登米市議会定例会 2月定期議会 会議録(第7号)
 平成28年2月26日(金曜日)
1.出席議員(24名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       3番 佐々木 幸 一 君
   4番 氏 家 英 人 君       5番 工 藤 淳 子 君
   6番 浅 野   敬 君       7番 關     孝
   8番 伊 藤 吉 浩 君       9番 中 澤   宏 君
  10番 佐々木   一 君      11番 及 川 昌 憲 君
  12番 佐 藤 尚 哉 君      13番 伊 藤   栄 君
  14番 浅 田   修 君      15番 佐 藤 恵 喜 君
  16番 田 口 久 義 君      17番 田 口 政 信 君
  19番 相 澤 吉 悦 君      20番 熊 谷 憲 雄 君
  21番 及 川 長太郎 君      22番 庄 子 喜 一 君
  23番 二階堂 一 男 君      24番 八 木 しみ子 君
  25番 岩 淵 正 宏 君
  議 長 沼 倉 利 光 君
1.欠席議員(1名)
   2番 日 下   俊 君
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市   長      布 施 孝 尚 君    副 市 長      藤 井 敏 和 君
  総務部長       千 葉 博 行 君    企画部長       秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長     神 田 雅 春 君    産業経済部長     高 橋   巌 君
  建設部長       千 葉 雅 弘 君    市長公室長      中津川 源 正 君
  財政課長       加 藤   均 君    福祉事務所長     熊 谷   一 君
  危機管理監      星   茂 喜 君    建設部次長      千 葉   修 君
  農林政策課長     岩 淵 俊 明 君    農産園芸畜産課長   髙 橋 一 紀 君
  道路課長       吉 野 晴 彦 君    住宅都市整備課長   小野寺 克 明 君
  営繕課長       小野寺 友 生 君    子育て支援課長    鈴 木 文 男 君
  教 育 長      佐 藤 信 男 君    教育部長       志 賀   尚 君
  病院事業管理者    石 井 宗 彦 君    医療局次長      浅 野 雅 博 君
  会計管理者      千 葉 幸 毅 君    農業委員会事務局長  菅 原 貞 治 君
  水道事業所長     佐 藤 和 哉 君    消 防 長      佐々木 建 待 君
  監査委員事務局長   佐々木 義 文 君    環境事業所長     千 葉 祐 宏 君
  総務部次長兼税務課長 冨士原   徹 君    総務課長       大 柳   晃 君
  人事課長       阿 部 孝 弘 君    国保年金課長     千 葉   清 君
  長寿介護課長     金 野 信 義 君    収納対策課長     田 村 啓 峻 君
  下水道課長      菅 原 和 夫 君    新産業対策室長    伊 藤 秀 樹 君
  医療局経営管理部次長 大 森 國 弘 君    医療局総務課長    千 葉 淳 一 君
  兼登米市民病院事務局長
  医療局企画課長    阿 部 桂 一 君    医療局医事課長    千 葉 裕 樹 君
1.事務局出席職員氏名
  議会事務局長     佐 藤 昌 彦 君    議会事務局次長    田 辺 賢 一 君
  議会事務局主幹                 議会事務局
  兼議事・調査係長   菊 地   武 君    議事・調査係主査   浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                   議会事務局
  議事・調査係主査   庄 司 美 香 君    議事・調査係主査   主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係主事   稲 辺 大 裕 君	
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第1号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第7号)
  第3 議案第2号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
  第4 議案第3号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)
  第5 議案第4号 平成27年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)
  第6 議案第5号 平成27年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)
  第7 議案第6号 平成27年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
  第8 議案第7号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第4号)
  第9 議案第8号 平成27年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)
  第10 議案第9号 平成27年度登米市病院事業会計補正予算(第6号)
  第11 議案第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)

          開会 午前10時00分
議長(沼倉利光君) ご苦労様でございます。ただ今から平成28年登米市議会定例会2月定期議会7日目の会議を開きます。2番、日下 俊君から欠席の届け出があります。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、5番、工藤淳子君、6番、浅野 敬君を指名します。
 日程第2、議案第1号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第7号)から日程第11、議案第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)までの10議案を一括議題としています。
 議案第1号の議案内容の説明が終わっていますので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。23番、二階堂一男君。

23番(二階堂一男君) 23番、二階堂です。何点か質問いたします。
 まずですね、概要書の11ページでございます。
 防犯灯の関係で1,100万ほど減額補正となっておりますけれども、この防犯灯ですね、できればもっと早く減額がわかれば、もしかしてもっと欲しいところに、減額の部分を設置のほうに回せないのかどうかですね。その辺がせっかく取った、ここは維持管理費でありますけれども防犯灯、やっぱりまだまだ通学路等についてですね、要望等もあるというふうに思いますけれども、その辺もっと早ければそっちの設置の方に回せないのかどうかですね。この時点では大変だと思いますけれども、せめて年内中にこの部分が精査できなかったのかどうか、その点。
 それからその下の防犯カメラの関係です。
 これにつきましてもですね、約200万ほど減額補正なっております。これは状況等どういったところに、何カ所設置をしてこの減額がなったのかですね。その辺について、その内容等についてお伺いをいたしたいと思います。
 それから19ページでございます。
 19ページのですね、母子福祉費の中で高等職業訓練促進費、これは370万の減額でありますけれども、これまで何人の方がこの部分利用しているのか。そして母子福祉でありますけれども、父子の分については該当はあるのかないのか、どのようになっているのかお願いをしたいというふうに思います。
 それから22ページでありますけれども、塵芥処理費であります。これもですね、ごみ及び資源ごみの収集運搬業務で合せて3,700万減額なっているわけでありますけれども、これは大目に取っていたのがここにきて、年度末に近いからということで減額するのか。それとも、ごみそのものが減っているのかですね、この辺についてお伺いをいたします。
 以上であります。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、まず防犯灯の件からでございます。
 「減額した分を設置に回せなかったのか」ということでございますが、ある程度もっともっと早くというようなことであればそういうこともできたかなと思っておりますが、年度末になってしまったということで、その辺は大変申し訳なく思ってございますが、学校周辺の防犯灯につきましてはそれぞれ年次計画ということで計画しておりまして、28年度以降も設置の予定でございますし、これまでLEDの防犯灯設置につきましてはもう終了しておりますので、その辺につきまして、今度そちらの方に回してまいりたいなというふうに考えてございます。
 後、それから防犯カメラの関係ですが、場所につきましては、佐沼警察署管内では中江周辺に4カ所設置させていただいております。それから登米警察署管内では2カ所ほど設置させていただいておりまして、登米につきましては尋常小学校周辺ということで設置させていただいてございます。
 それでこれまでですね、一応事件関係ということで登米警察署からは4件照会がございまして、佐沼警察署からは1件の問い合わせ等があるような実績でございます。私の方からは以上でございます。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 高等職業訓練の関係でございますけれども、当初予算では7人の予定をしていたところでございました。それが実績としましては、5人にとどまったというようなことでの減額でございます。
 それからこれまでの高等職業訓練の受講者につきましては、平成21年度から県からの移管ということで登米市で事務をとっておりますけれども、それ以降19人の方が利用されているというような状況でございます。その中で父子につきましては、平成25年度から父子の方が対象になったようにちょっと記憶しておりますが、父子の利用につきましては今のところございません。以上でございます。

議長(沼倉利光君) 環境事業所長、千葉祐宏君。

環境事業所長(千葉祐宏君) リサイクル事業費の資源ごみ中間処理業務委託料でございますが、予算といたしましては前年度の実績等見据えまして、不足のないようにということで要求をしておりますが今回、減額補正をさせていただく理由といたしましては、先ほど議員のお話しにもありましたが各リサイクルステーションから共同化資源施設の方に搬入されます資源ごみ、これが去年と比べて減っているという状況がございます。1月末の数字でございますが、約100トンほど前年よりも下回っているという状況でございます。

議長(沼倉利光君) 23番、二階堂一男君。

23番(二階堂一男君) 防犯灯ですね、学校周辺は念入りにやっているということでございますけれども、ぜひできればですね、さっきも言いましたけれども見通しについて、年内辺りつけば設置の方に回せるかなというふうに思いますので、この辺ぜひ有効に活用できるようなそういう体制をぜひやるべきだというふうに思っております。
 それから防犯カメラの件でありますけれども、これにはいろんな部分でプライバシーとの関係ありますが、しかし防犯というふうな、犯罪予防というふうなことになればですね、当然必要な部分もあるわけでありまして、そういった意味ではですね、まだまだ警察署の方からの要望というふうなことで意外と少ないわけでありますけれども、これは警察からの要望だけで設置をするのか。例えば民間ですね、一般の方からでもあった場合には、こういった防犯灯の部分については対応するのかどうか。その辺をお伺いをいたします。
 以上であります。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) まず、防犯灯の関係につきましては補正が遅くなったということでございますが、大きかったのが燃料調整費というものがございまして、火力燃料の価格変動に対しましての調整でございます。昨年は原油価格、非常に安くなったということで、途中から急激に安くなったことで、かなり減額になったということでございます。例えば係数が26年の5月あたりですと7.5でしたのが、27年の9月になりますとマイナスの2.61というような係数になりまして、非常に安くなったということで、その辺での減額というふうなことでございます。
 それからやっぱり学校関係、我々もその辺につきましては心配しておりますので、少しでも早い設置について努めてまいりたいと思っております。
 それからカメラにつきましては、「警察の要望だけか」いうことでございますが、こちらで撮っているのはある程度そういう要望もございまして設置しておりますが、環境関係では不法投棄等につきましても防犯カメラを購入して設置しております。さらに民間につきましては、現在は行っておりませんが、他の市ではですね、補助金等も設置してやっているというところもございますので、その辺も参考にしながら今後の設置について、支援について考えてまいりたいと思っております。

議長(沼倉利光君) よろしいですか。ほかにありませんか。16番、田口久義君。

16番(田口久義君) 2点ほどお尋ねしたいと思います。
 まず第1点目ですけれども、この予算の概要の10ページの一番下の分、電子計算機ですけれども、情報システムセキュリティ強靭化事業についてこの部分では、別冊においては1億3,600万という金額で決して少ない金額ではないと思うわけですけれども、まずこの財源構成、一つ予算書の中に国の補助金として1,150万でしたか、計上されておるわけですが、そのほかの部分はどのような財源内訳になっているのか、その辺を。今回の補正の中・・・一番下には書いてありますね、財源内訳だね。じゃあこれいいです。
 それでですね、この関係はマイナンバーの関係での、結局インターネットとの分離する必要があるということでのことのようでございますけれども、このシステムというものを考えた場合、結局その会社会社の独自のシステムでありますから、こういった分離する作業というのはどこの会社でもできるものなのかどうなのか。そういった部分で、契約する際には従来の会社との契約になるのかどうなのか。まず、その点についてお伺いをしたいと思います。
 それからもう1点ですけれども12ページ、コンビニ証明ですが、これは過半、説明があったかと思うんですけれども改めて確認をさせていただきたいということです。と言いますのは、これもう既に稼働しているのか、いつから稼働するのか。その辺教えていただきたいのと、それからもう1回改めてお聞きすることは、市内何カ所、コンビニ全てなのか。その辺ちょっと忘れてしまいましたので、改めて確認をさせていただきたいとそのように思います。まず第1問目です。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 情報システムのセキュリティ強靭化事業の関係でございますが、別冊1のですね、5ページの方にその事業の概要を掲載してございますが、「この委託先は」というふうな、あるいは「発注先は」というふうなことでございますけれども、その中でですね、その中段以降にセキュリティ強靭化対策構築業務というふうなことで、くくりとして三つに分けて記載させていただいてございます。
 この最初のネットワークの完全分離の部分でございますが、これについてはですね、本市の情報ネットワークを構築して運用管理を実施している、今現実に実施しているその会社でしか作業としてはできないというふうに判断してございます。
 それから、次のLGWAN専用パソコンとプリンターの購入、これについてはハードそのものを購入するわけでございますので、市内の事務機屋さん等のパソコン等を取扱いしている事業所さんでの入札での購入を計画してございます。
 それから三つ目の個人番号関連システムにおける生体認証システムでございますけれども、これも今回、生体認証としては顔認証システムの導入を計画してございます。それでこれにつきましては、これまでIDとパスワードのみで基幹系のシステムに入っていたわけですけれども、それに生体認証ということで顔認証システムをプラスして、操作できる職員を限定して管理をしていくというふうなことでございます。これについては、現在の基幹系業務を構築して、現在と言いますか今回システムの更新になりますけれども、新システムを構築する業者でしかそのシステムに対応できないというふうなことから、随意契約というふうになるというふうに今予定しているところでございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、コンビニの証明の関係でございます。
 まず稼働につきましては、昨年の当初予算のときの説明につきましては一応、今年の6月から始めたいということで計画しておりましたが、今年の4月から住基等のベンダーが変わる関係でその辺の調整がちょっと遅れまして、9月からの稼働ということで今計画しているところでございます。
 それからコンビニにつきましては、市内という今お話しでございましたが、コンビニにつきましてはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、それからサンクスというようなコンビニで、これは全国で取れることになります。今、市内にあるコンビニで交付できないのが、ミニストップとココストアという二つでございます。ただ、ココストアについては、ちょっとどちらだか忘れましたがローソンかファミリーマートとの合併等もあるというようなことも聞いておりますし、ミニストップにつきましては、これもイオン系のコンビニでございましてイオンでも実際やっているところがありますので、近々こちらも取扱いされるのではないかということで想像しています。

議長(沼倉利光君) 16番、田口久義君。

16番(田口久義君) まずもってセキュリティ強靭の事業ですけれども、今の説明では、別冊の①番においては契約中の会社としかできないということでありまして、②についてはいろいろな業者ができると、③についてはこれを開発している会社と随契みたいな形という説明でございました。
 一番大きい部分は、やっぱり①の従来との契約中の業者とのあれ、これが1億何がしということですので、そういった部分で随契と言いますかそういう形に、1社に契約ということになるんでしょうけれども、そういった場合にですね、公平性というか競争性というのか、どのようにして確保するというか、ちょっと難しい言い方になりますけれども、平たく言えば1社独占みたいな格好になってしまうのかなと。そういった部分を考えると、いわゆるそのままの契約になってしまうのかなという懸念があるわけでございますけれども、そういった部分について市としてどのような対応を考えているか。簡単に言えば安く、幾らでも安くしてもらう努力はどのようにするかという考え方を、まず伺っておきたいと思います。
 それからコンビニですけれども、これについては9月からということですが、ほとんど全国的にコンビニストアでは活用できるということでございますが、これはどういう方法で、例えば具体的に利用する場合に、今までですと振り込みなんかは店員さんにお願いして振り込みしてもらうわけなんですけれども、この証明のあり方は何かタッチパネルみたいなので行ったお客さんが一人でできるものなのか。その辺、簡単にで結構ですからお話しいただければと思います。よろしくお願いします。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) その構築したシステムは各市町村ごとにそれぞれ違ってございますし、業者ごとに違ってございますので、全て平均的に取り扱うというふうなことはなかなかしんどいところがございます。
 ただその中でもですね、仕様等について、例えばインターネットの分とLGWAN等の分離になどついては、一つの分離作業というのは今申し上げましたように、全て同一ではないにしても傾向としてはある程度把握できる部分がございますので、そういったところについては他市の事例等もですね、あるいは県からの情報もいただきながら仕様書の構築を図ってまいりたいというふうに考えてございます。
 それからあともう一つは、これは委託業務の中ではSEの人件費の占める部分も多ございますのでそういった部分につきましては、建築物価等の物価版等にもSEの単価等が掲載されている部分もございますので、それらを参考にしてですね、これまでのいろんなカスタマイズをかける際にも市独自でそれらを参考にしながら単価設定をして、それで積算していくというふうなことにしてございます。できるだけ安価で効率的なセキュリティの構築ができればというふうに考えてございますので、その辺は十分注意して当たっていきたいというふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) コンビニ交付の利用方法ということでございますが、まず条件といたしましてマイナンバーカードの交付を受けることが必要となります。それでそのマイナンバーカードを使いましてですね、コンビニにキオスク端末というものがございます。それは、先ほど議員おっしゃられたとおりタッチパネルでやるものでございまして、それでマイナンバーカードで本人確認を行い、それから必要な証明書、それは画面に表示されてまいりますので、それに順番に沿ってやっていただけると交付されるというふうな形になってございます。

議長(沼倉利光君) 16番、田口久義君。

16番(田口久義君) そうすると最初、コンビニこと言えばマイナンバーカードが必要になってくるという考え方でよろしいですね。それからセキュリティシステムの件なんですけれども、例えばこういったマイナンバーが出ることによって今後、今回のこういった強靭化セキュリティの関係でそのほかにも、これからもこういった直す部分というものが出てこないものなのかどうなのか、その辺も。大体ここの部分で大部分が終わりだということであれば、それはそれでいいんですけれども。
 その辺のことをまずお聞きしたいのとですね、それから後ちょっと③の生体認証システムの整備という文言があるんですけれども、もしわかったらこれどういうことなのか簡単に説明いただければいいのかなと思います。
 それからもう1点だけ。やっぱりこのマイナンバーについては、国のリードでここまでこうしてきたわけなんですから、そういった意味では経費、その負担というのは当然、国にいただいていいものかなという解釈をするわけなんですが、その辺はどのようになっているのか、考えたらいいのか。その点も併せてお願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) マイナンバーの関係でございますけれども、今回のセキュリティ強靭化につきましては当初ですね、国でも予定していなかった事業でございます。それが年金機構の流出がございましてですね、それに伴って、それとあとセキュリティ上ですね、市町村、あるいは県、あるいは国の中ででそういった問題が出ないようにというふうなことで、より一層セキュリティに対して対応していこうというふうなことで急遽出たことでございまして、それで総務省の方からは各全国の自治体にこのセキュリティの強靭化に対する手当てを要請してきたところでございます。それで後でのお話し等もかぶりますけれども、国の方では1月20日に成立した補正予算で事業を仕組んだというふうなところでございます。
 それからマイナンバーの関係でございますけれども、今回でというふうなことでございますが、実は28年度の当初予算の方で総額6,400万円ほど要求させていただいてございます。それはマイナンバーの直接関係する部分としてですね、本市の各システム、例えば生活保護システムとか障害者福祉システムなどの連携部分の整備とか、あるいは国民年金システムの改修、そういった部分で6,400万円ほど・・・すいません、940万ほどですね、要求させていただいてございます。一通りですね、マイナンバーについては、この平成28年度で整備関係は終了するというふうに聞いてございます。ただし、国で構築します中間サーバーというものがありますけれども、それについては毎年の負担金が出てくるというふうなことでございます。
 それからあと生体認証でございますが、先ほどもお話ししましたが、これまではIDとパスワードだけで職員が操作をできるような状況になっておったんですけれども、それにプラス生体認証の一つを加えるというふうなことでの対策が国の方から示されてございます。
 それでその生体認証というふうな内容ですけれども、今回はこちらでは、本市では顔認証システムというふうなことで、目の幅だったり骨格であったりというふうなそういったことの認証でチェックをかけたいというふうに思ってございます。ただ、一般的に生体認証と言いますと顔だけでなくて、指紋とかですね、あと静脈とかそういったのも一つの生体認証というふうに言われてございます。本市では顔認証でやりたいというふうに考えております。
 それからその財源の関係でございますが、概要にお示ししているとおり一般財源の比率がかなり高くなってきてございます。そういったことからですね、実は本定期議会の冒頭に議長さんの方から諸般の報告があったと思いますけれども、そういった中で議長会の方にこのセキュリティの強靭化に対しての支援の強化を、議長会を通して国の方に届けたいというふうなことで、登米市として発案をして県下の議長会の中でお認めいただいて、それが一つの成案として国の方に要請することになってございます。それからあと毎年2回開催されます春と秋の市長会の方でも要望事項取りまとめてございますので、その春の部分に本市の提案で国の支援の強化をお願いするというふうなことにしてございます。
 現状のところでは今回補正で計上させていただいた財源措置というふうなところでございますので、今後の取り組みの中でまたその辺は要請をしていきたいというふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、先ほど16番の中で「操作について店員がやっていいのか」とそういう質疑があったんだけど、それについての答弁漏れがあったので。市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 操作につきましてはそんなに難しい操作ではございませんので、本人がやることが原則ということでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。5番、工藤淳子君。

5番(工藤淳子君) 概要の18ページの中江子ども園用地取得費について、関連して質問いたします。
 市の計画ではこの認定子ども園、迫地区では100人規模を2カ所つくるという計画が出されていましたけど、今回この用地取得で今回出されたのはそのうちの1カ所目ということになると思うんですけど、残りの2カ所目はどこに、どういうふうにつくる計画になっているのかお聞きしたいと思います。
 それから前に一般質問でやったように、私はせめてこの地区には公立保育園が欲しいという声で一般質問しましたけど、その声は私だけでなくて、全員じゃないんですけど知っている園長さんたちに何人か聞くと、そういう声は出ていたんですけども、これ園長会ではそういう声は出されていなかったのかということ。
 それから3点目には、中江保育所、これが中江保育所と佐沼幼稚園との子ども園なんですけども、この子ども園ができても中江保育園はそのまま50人ぐらい残すという声も聞いたんですけども、そして残して保育すると声もちょっと聞こえてきたんですが、それはなぜなのか。
 それから今、保育所の28年度についての受付、もう終わっていると思うんですけども、その状況の中で中江保育所もそうだと思うんですけど、小規模の方に引き抜かれているっていう声も出ています。そういう保育士がいないために、申し込みが親からあっても受け入れられない状況、どのぐらいなっているか市の方は把握しているんでしょうか。
 その点お願いします。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 中江保育園、今回用地取得して建設するわけですけれども、2カ所目はどこかということでございますが、2カ所目につきましては現在のところ、現迫児童館の敷地を利用した中で、そこを利用した中で建設していければなというふうに考えているところでございます。
 それから園長会での「公立保育所がほしい」という声でございますけれども、私も何回か登米地域保育所連絡協議会の方に行かせていただいてこういった説明させてもらいましたが、特に、あくまでも公立保育所が必要だという意見は聞こえてこなかったと記憶しております。それから認定子ども園につきましては、あくまでも保育所と幼稚園のよいところをとった施設だという認識で何回かご説明を申し上げてきたところでございます。
 それから中江保育所は、今回建設予定地につきましては30年の開所ということで、中江保育所の定員の半分、それから佐沼幼稚園の約50人、今入園していますが、その50人を合わせた形で100人定員ということで建設する予定でございます。ということで中江保育所の部分につきましては、定員を減らした中でもう1年継続して、31年度の開所にあわせて中江保育所の方も全部移行していただくということで予定しているところでございます。
 それから現在の保育所の利用申し込み、二次調整まで終わったところでございますけれども、約30人ぐらいの方が入所できない状況でいるということでございますが、その中で自己都合という方もおりますので、その自己都合と国定義、そういった部分での精査につきましては現在行っているところでございます。そういったものを含めまして今、約30人程度は入所ができないという状況で進んでおります。
 もう一つ、保育士がいない中で受け入れも進まないという状況だということでございますけれども、現実的に保育士不足は私立に限らず、公立もですけれども全体的な不足は生じている状況でございます。そういった中でも直接保育士がいなくて受け入れできないということまでは、直接の要望としては聞こえておらないところでもございますが、現実的には少ないということは聞いております。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 5番、工藤淳子君。

5番(工藤淳子君) 今言った、保育士不足によって出ていないって言うんですけども、それと30人ぐらい入所できない状態、それはいないためではなくて、原則的に二次調整で待機児童という、完全な待機児童ということなんでしょうかね。その辺と、それから私の耳に入ってくるのは小規模保育所が13カ所ですかね、一気に無認可から小規模保育所ができたために、迫町内はそうでもないんですけど郡部の方の、特に錦織保育園、民間ですけども来年度の入所が0、1歳児、完全に小規模ができたからっていうそういう確証ではないんですけど、保母さんたちはそういう影響もあるのかなと思って、0、1歳の子供たちが一次ではゼロだったということで現在では3人ぐらい増えたと言っていましたけど、こういうことではどういうふうに考えているんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 現在の30人ほどの待機でございますけれども、完全な待機かということでございますが、あくまで自己都合、それから国定義、合わせた中での待機でございますので、国で言っております正式な待機という部分については、今ちょっと精査しているところでございます。
 それから小規模が一気にできたということで、0、1歳の受け入れが少なくなったということでございますけれども、小規模保育所につきましては先般の一般質問の中でもお答えしたところでございますが、既存の認可外保育施設として従来通り0、1、2歳児も含めた形で運営していた状況でございますので、直接的な影響はないのかなというふうに思っております。錦織保育園が少ないという状況につきましては、地域の子供さん方が少なくなってきているということも錦織保育園の園長先生等から聞いておりまして、「これから減っていくのが心配だ」という話も伺っているところでございます。
 以上です。

議長(沼倉利光君) 5番、工藤淳子君。

5番(工藤淳子君) 錦織の場合においては、確かに子供たちが減っているのはそうだと思うんですけれども、今まではここ何年間もずっと定員割れというのが起きてない状況で、かえって増えていた状態があると思います。必ずしもその地域だけでなくて市内のあちこちから集まる子供たちがいて、確か錦織では人数がそうやって増えている状況があります。
 ちょっと聞いてみたんですけども、やっぱりその中には産休の保母さんもいらっしゃるそうで、その産休代替の保母さんさえ見つからなくて困っているという声もありました。それから、特に公立の保育園なんかには若い男性保育者がいたんですけども、そういう方もやめる方が多くて少なくなっている。保育士不足の中には、そういう方たちもいるのかなって思います。
 だから30人の自己都合というものをもう少し詳しくちょっと聞きたいんですけども、本当に30人で済んでいるのかなって私はそういう意味で思うんですけど、その辺お願いします。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 錦織保育園がここ数年ずっと同じような状況で、一時期増えたというときもあったというふうなお話しでございますけれども、親御さんの就労場所、それからそういった部分での利用が大きいわけでございます。そういった変化に伴ったことプラス、先ほど申しましたとおり錦織地区での子供さんの数が減ったということが起因しているのではないかなというふうに考えているところでございます。
 それから産休代替とか男性保育士さんもやめていくという状況でございますけれども、確かに登米市全体的にそういった状況にはなっております。あらゆるハローワーク等も通じまして募集は行っているところでございますけれども、そういった状況にはなっております。
 それから30人ほどの待機ということでございますが、いわゆる自己都合という入る施設はあるのだけれども「そこはちょっと私たちは入れたくないんです」というようなことも思っている親御さんもいますので、空いている施設はあるのにもかかわらず、年齢にもよるんですけれども、空いている施設はあるのにもかかわらず「ちょっとそこの施設は通勤経路が離れてしまう」とか「ちょっとそこの保育方針が私たちには合わない」とか、そういった部分での入所をちょっとためらっているというような状況の方も含まれるということでの自己都合でございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) まずは、2款1項8目の情報システムセキュリティの関係で。
 まだマイナンバーカード、日が浅いわけですけども、これまで何枚ぐらい交付になったものか、まず1点。
 それとですね、昨日の新聞報道にもあったんですけども、このマイナンバーの不具合が2万2,000枚ほど見つかったといったような報道がありました。これは、使う市民に行き渡る前に見つかったようでありますけども、この原因がですね、この時点ではわからなかったようであります。そういったことで、今回のこのマイナンバーのカード、不具合が見つかったわけですけども、本市ではこれに該当するような件はなかったのかどうかですね。
 それとこの原因に対して、どういった原因が解明になったのかどうか。これはカードを発行する地方公共団体情報システム機構というところが発行しているようでありますけれども、そこから何らかの説明、通達があったのかどうか、その点をお聞きします。
 それともう1件は、6款1項3目11細目のですね、農地中間管理機構の関係でありますけども、この別冊の資料を拝見したわけですが今回、経営転換協力金ですね、機構に集積協力交付事業ということで187戸が今回補正で増えたわけでありますけれども、そういったいろいろ事務量は結構増えているというふうに思うんですが、そういった中で事業概要2の中の事務経費がですね、今回補正で170万ほど減額なっているんですけども、事務量が増えているのに減額なったということは、補正前に過大な見積もりがあったのかどうかですね、その点ちょっとお聞きいたします。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、私の方からはマイナンバーカードの交付の状況について、まず報告させていただきたいと思います。
 マイナンバーの申請がありまして、ただ今登米市まで機構から届いているものにつきましては2,698ほどございます。その中で既に交付済みというものにつきましては、まだ247件ということでございます。まだ、9.2%程度の交付率ということでございます。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) マイナンバーカードの不具合の件でございますが、私どもも新聞報道以外の情報は直接はないわけでございますけれども、地方公共団体情報システム機構においては製造過程で問題が生じたのだろうというふうなことで、現在まだ調査中というふうなことをお聞きしてございます。
 それでその不具合の内容ですけれども、マイナンバーカードのICチップに入っている電子証明書が機械で読み取れない状況になっているとうふうなそういったものが2万2,000枚発行したのではないかというふうな、全国でございますけれども。それでその不具合の部分については、1月の21日に発送している分だというふうに聞いてございます。そこに不具合のカードが集中しているというふうなことで、それで現在調査中というふうなことでございます。そういった状況でございますが、本市においてはそういったものは確認はされてないと聞いてございます。

議長(沼倉利光君) 農林政策課長、岩淵俊明君。

農林政策課長(岩淵俊明君) 農地中間管理事業の中で協力金の交付事業のほかに、機構からの受託業務、市で行っておりますが、この関係に関します今回補正お願いしておりますのが減額の170万というような内容となっております。
 先ほどのご質問で「当初の予算措置は過大ではなかったのか」というご指摘でございますが、機構からの受託業務につきましては、業務内容精査しまして予算措置をしたところでございます。しかしながら事業執行をしていく中で、臨時雇い賃金2名分のいわゆる不用額が出たことと、それから事業の啓発、それから推進に要する経費ということで印刷製本費等を予算措置の中に計上しておりましたが、その印刷製本費等につきましては他の方法で、いわゆる事業の推進の代替ということで業務を今年度取り組んできたということから、今回補正をお願いするものでございます。
 確かにお話しにありましたとおり事業推進する上での事務量というのは、平成27年度が事実上の初年度という年でありますけれども、この辺につきましてはいろいろ工夫をしながら受託業務を推進をしておるというような結果で、今回このような減額補正でお願いするものでございます。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) このマイナンバーカードでありますけれども今、企画部長の話では「私も新聞報道で知った」という。これ全国的な問題ですよね。どこに行ったか約把握はしているんでしょうけど、こういった問題起きたときにですね、各自治体への連絡網と言いますか、この不具合できたときに一斉に何か自治体に知らせるすべというものはないもんでしょうかね。何かそういった取り決めはなさってないのかどうか。
 それと農地中間管理機構の、今内容はわかったんですけども現在、機構の方へ貸し付けられたわけですが、受け手が見つからないといったような農地、どの程度あるのかその点ちょっとお聞きいたします。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) その結果と言いますかですね、その原因等の部分について、まだ何もお知らせがないというふうなことでございます。
 それで今回、そもそもマイナンバーカードについては、機構というと農地の方のあれと混同しますけれども、情報システム機構の方からカードがまず市町村に送られてきます。そのときに市町村では申請者に交付する前にですね、そのカードが正常に動くかどうかの確認をするというのが一つの手順としてなってございます。その際に、異常が2万2,000枚確認されたところでは見つかっているというふうなことでございます。
 そういった発覚がありまして機構からはですね、メール等できちんと「チェックしてください」というようなそういった呼びかけはございましたが、その原因としてそういった事象が発生しているというふうなことがなかったというふうなことで、それについては新聞報道で知ったというふうなことでございます。
 どういった形でそういったときにお知らせがあるかというのは、基本的には至急というような部分ではメール、それから機構のホームページ、そういったことでの対応になっているのかなというふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) 農林政策課長、岩淵俊明君。

農林政策課長(岩淵俊明君) 事業の取り組みの状況の中で、「出し手と受け手の配分計画の未決定というような状況はどのようなものか」ということでご質問ありましたが、ご承知いただいていますとおり本事業は10年の利用権設定で、白紙委任の形で取り組む事業ということでございますが、本市におきましては当該事業が創設される前にJAを中心とした円滑化事業ということで、農地集積についてはこれまで長きにわたって事業の取り組みをしてきたところでございます。
 このような中で、はるかに機構からの受け手の希望の件数、それから希望の面積はまだまだ多い状況となっておりますが、実際出した方が受け手も決まって配分が決定して、公告されたというような内容の件数がほとんどでして、具体的に出し手が機構に出して、機構から受け手が見つからないという分もこれまで若干ありましたが、その都度私どもの方で対応しながら、それぞれ町域の方の関係をいろいろ精査しながら対応して、何とか受け手の確保というような努力を重ねてきておるところでございます。
 直近で、「出し手が、受け手決まらないで具体的に何件か」ということについては現在、資料持ち合わせておりませんけども。事業の全体から見ればそういうような様子だということでご理解いただければと思います。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) このマイナンバーですが、今回は支給前に検査して見つかったといったことで大きな問題にはならなかったようですけども、これから本格運用なればいろいろな重要問題が出ないとも限らないというふうに思いますけれども、そういった場合ですね、この上から来る情報、その情報の伝達網と言いますかどういった、恐らく全国の市町村に一斉に来ると思うんですけども、そういった構築はどういうふうになっているのか。もう一回その辺のところ。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 連絡網的なものでございますが、先ほど企画部長お話しされたとおりシステム機構からの直接のメール、それからいろんな問題あった場合には総務省でその分に入りますので、総務省の中でその辺の経過等が出た場合には、総務省からの通知等も来るようになってございます。

議長(沼倉利光君) ほかにありませんか。15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) まず11ページ、防犯灯の減額については先ほど質疑ありまして、ちょっと聞き洩らしたかもしれませんが、LED化によっての電気料の減額と言うんでしょうか、あるいは長持ちするということで電球交換が減ったとか、そういうのというのはどうなっているのかお伺いします。
 それから18ページ、これも先ほどありましたが中江子ども園用地取得なんですが、場所はもちろん見てはおりますけども、保育施設の基準とかいろいろありますが、建物がどの程度の面積で、そして園庭と言うんでしょうか、がどうで、あと駐車場がどうだとか大ざっぱに、大ざっぱと言うかそれを数字、ちょっと教えていただきたいと思います。
 それからその関係ではないんですが、28年度の小規模事業所、あるいは保育園・保育所への入所申し込みとその決定状況、あるいは未決定の状況。これは議長、件数多いので資料で当初予算の説明の段階までお願いしたいなと思うんですが。入所の状況ですね、現時点で。
 それから19ページの地域保育給付金、小規模保育事業の関係ですが、条例改正のときに付帯決議をしておりまして、いわば「どの園でもどの施設でも子供の保育を等しく保障する観点から、保育士資格者の割合を高めるために最大限努力することと」いう付帯決議ですね。それで、なかなか厳しいというのは先ほど来のやりとりでありましたけど、「A型に来年は移れる見込みが、小規模事業所で一つでも二つでも見えてきた」とか、何かその状況の説明をお願いしたいと思います。
 あとはもう1点なんですが、26ページのきゅうりの集出荷場の関係です。
 この事業はやれなくなったが、他の事業で対応できるようになったと。そして農協に直接補助金がいくという説明だったんですが、結果的にその方が補助率とか何とかよかったんでしょかね。これでなくてよかったのかどうなのかお伺いします。

議長(沼倉利光君) 答弁は休憩後とし、ここで10分間休憩します。
 
          休憩 午後1時57分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時06分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 15番、佐藤恵喜君の答弁を求めます。市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 防犯灯の減額についてでございますが、LED化による減額、それから電気料金の引き下げによる減額ということで、それぞれの数字は出してございません。トータルでの数字でございまして、どちらが大きいかということでのお話になりますとLED化による減少の方が大きいということで思ってございます。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 中江子ども園の建設予定地につきましては、別冊にありますとおり約4,000平米の土地ということになります。その中でこちらで想定している敷地といいますか、認定子ども園の必要面積でございますけれども、建物部分で国の基準よりも2割増し程度に見込ませていただきました。それで保育室と職員室、トイレ等々合わせまして、建物部分で延べ床面積1,100平米ほど見込んだところでございます。そのほかに園庭で670平米ほど、これも基準以上の面積でございます。それから、駐車場につきましては約40台の駐車場を確保するということで、トータル2,743平米ほどあれば何とか建つのかなという計算でございます。若干余裕を持った面積でございます。
 それからもう1点でございます。小規模保育所が現在10カ所ございますが、そのうち6カ所につきましてはB型ということで運営しております。そこにつきましてもやっぱり保育士を確保するということが困難でありまして、A型への移行は進めているもののなかなか現実的には進まないという状況でございます。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 農産園芸畜産課長、髙橋一紀君。

農産園芸畜産課長(髙橋一紀君) 強い農業づくり補助金についてのご質問でございます。
 JAみやぎ登米がきゅうりの作付拡大を図るために、強い農業づくり補助金を活用いたしまして集出荷貯蔵施設、きゅうりの選果場ですけれども、この建設を予定しておったものでございます。ただ、強い農業づくり補助金につきましては全国的に事業要望が多く、本年度、27年度につきましては採択とならなかったものでございます。
 しかし、強い農業づくり補助金の平成27年度補正、それからその他の事業で実施をできないかということで模索をしておったところでございますが、攻めの農業実践緊急対策事業で実施できることとなりまして、今回強い農業づくり補助金の全額を減額をさせていただくものでございます。
 事業費につきましては、強い農業づくりの事業費に比べて4,000万ほど事業費が下がります。対象となる事業が、強い農業づくりであれば施設の撤去も該当となるわけなんですけれども、攻めの農業ではリース事業になりますので、撤去分が該当にならないため事業費として4,000万ほど下がるわけでございます。
 補助率につきましては同じ2分の1ではございますが、強い農業づくりにつきましては全国の採択件数によって2分の1から40%、35%と下がる可能性もございますので、JAと協議をさせていただいた結果、攻めの農業で実施をしたいということで本年度実施をさせていただいたものでございます。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 先ほど申し忘れました。待機児童、入所申し込み等々の資料につきましては、当初予算の審議前までには提出したいというふうに思っております。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) すみません、答弁漏れがございました。修繕費の関係でございます。
 電気料金と修繕費の関係でございますが、この1,184万2,000円のうちですね、光熱費関係、電気料に絡む分は879万4,000円でございまして、修繕費の分につきましては304万8,000円でございます。この修繕費の減少した分と言いますか、これまで修繕したものの約500基程度の修繕に相当するものでございます。
 全体で大体8,000灯ございますので、その中の500灯分ぐらいの修繕費が浮いたというような状況でございます。

議長(沼倉利光君) 15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) ということで、防犯灯についてもっとわかりやすく。
 一つは、LED化によって電気料の減額が一番大きいと。まだ年度途中ですけども、これは年度後にきちんとすれば出てくるんでしょう、いくら、LED化によって。それは難しいんですか。設置するときに、導入するときには「電気料こんなに安くなるんです」とすごい数字出して、いざやったらば電気料は浮いたけど計算できないというのではおかしいので、できないというのだと何を根拠に言っているのかわからなくなるのでそれを、あとは電球交換も通常から見たらこんなにやっぱり減ったと、割合でとかというのをちゃんと整理して、今日はこれ以上あれでしょうが、いわばみんなで頑張っていいものをつくって、工事期間も短縮してやった事業でありますので、そういうふうに説明した方がいいんじゃないかなと思うんですが、大丈夫でしょうかということでございます。
 あとは中江子ども園のこの用地の関係では、説明でわかりました。ただ、駐車場40台と、職員も入るのかどうかわからないんですけど、運動会が今度は幼稚園も一緒なので入るとか、なかなか町場の駐車場確保、佐沼小学校ひとつとったって大変なんで、そういうのはどの程度考慮しながらこの用地、場所の選定なり、新たな取得と必要面積を算出したのかなと。どういう子ども園での大きな行事が、園全体を通しての行事があるかどうかまだよくわかりませんが、場合によってはですね、路上駐車の問題とかいろいろあるんで、その辺はどういうふうな検討をされているのかお伺いします。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 防犯灯の電気料の関係なんですが、LEDによる減少分、それから引き下げによる電気料ということで一本化で来ていますので、かなりちょっと面倒ではございますが、その辺工夫して出せるようにしてみたいと思ってございます。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 駐車場の関係につきましては公募、今この事業者を募集しているところでございますが、その辺の駐車場の確保も十分配慮した上でということで付記しているところでございますし、さらに利用する面積がこの図面見ていただければおわかりのとおり、上の方の正方形の部分が主に約3,000弱平米ぐらいになるんですけども、その部分になります。
 それから、あとこの商工会側の方のひょろ長い部分ですけれども、この部分にも若干とめることはありますが想定しておりません。それで土日等、そういった行事につきましては商工会の駐車場の方もお借りするということで、事前に商工会の方にはちょっと打診はしているところでもございます。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) ほかに。22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 先ほどありましたけども中間管理事業のことについて、受け手が見つからないというところは数件というふうな答弁ございました。ある地域では基盤整備区域から外されまして、田んぼの単位が一反歩、あるいは5アール、3アール等々この小区画の田んぼがございまして、なかなかその中間管理機構に頼んでも、私どもも相談受けるわけなんですが、「基盤整備したところならいいんですが、そこら辺はちょっと無理なんです」ということで、非常にこれから経営転換をされる方のネックになっている地区がございます。
 そこで、TPP関連で国でも大きな補正予算を組んでおるわけですが、大規模な区画整理等々は無理でも、若干の交換分合とか大きな区画でなくても、やはり同じ地区に地主が点在しているのを一カ所にまとめる交換分合等々、そういう仕組みをして担い手に集積をできるような手立てはないのかどうか。改良区なんかでも「何とか」とお話はしておるところですが、何か新しくTPP関係で中山間とか大規模の圃場整備等々には大きな予算がついておるようでございますけれども、そういう地域の事情に合った区画整理とかそういうものが何とかできないものかなという思いでございますが、その辺のお考えをお尋ねします。
 もう1点は、今回8,000万ほど増額補正をしておるところでございますが、県の財政がちょっと厳しいというようなところ、まあ国から来たのがそのまま県から市町村にというような流れになっているとは言いますが、この経営転換協力金の何か大変厳しいのではないかというようなニュースというかあったんですが、これは将来的に十分な予算措置がなされる見通しなのかお尋ねをいたします。

議長(沼倉利光君) 農林政策課長、岩淵俊明君。

農林政策課長(岩淵俊明君) 農地中間管理事業の関係で2点ご質問をいただきました。
 まず1点目の出し手と受け手のいわゆる集積に関するご質問でございますが、ただ今ご質問の中にありましたとおり耕作条件がやはりいろんな条件で制約されますと、当然出し手はおりましても受け手の方がいないというような状況が見られるということは、そのとおりだと思います。この辺につきましては、特に未整備等につきましても農業振興地域内という制度の枠組みの中であれば、出し手、それから受け手の方も白紙委任10年という制度の枠組みになっておりますけれども、いろんな機会を捉えて私ども市をはじめとした関係機関で、配分計画の上で受け手の見つかるようなそれぞれの事業の推進する取り組みを現在登米市で関係機関で構成しております登米市農地中間管理事業運営協議会で意見交換をしながら、その対応等に取り組んでおるところでございます。
 そしてまた当事業の連動した事業として、後発で農地耕作条件改善事業というのも新しく国の事業として創設されております。この事業につきましては、ただ今ご質問の中にもありましたとおり今年度、市内で単なる集積だけでなくて集約をすると。いわゆる地域集積協力金を使った集積契約化に取り組む地区がほぼ内定しております。市内で2地区ございます。その1地区におきまして、確かに土地改良区の受益地外でありますし、いわゆる当然未整備でございます。そのような地区におきましては市が事業主体となりまして、いわゆる農地の、現在の耕作条件を改善して水稲作付から他の作物に転用すると、転作するというような誘導を関係機関で推進して、法人の方にいわゆる事業の受け手になっていただくというような取り組みも推進して、この事業の取り組みに当たっておるところでございます。いろんなTPP関連で、補正予算でいろいろ制度設計された中で、特に土地改良事業のハード部分にかなり多額の予算が貼り付けられているというような状況にありますが、農地中間管理事業のいわゆるソフト面における事業の取り組みについても、国のいろんな支援策を有効に使いながら集積集約化にさらに推進してまいりたいというように考えております。
 それから2点目のいわゆる「当該事業の機構集積協力金のこれからの状況について、少し不安材料があるのでは」とそれから「その先は」というようなお尋ねかと思います。
 事業は平成26年度にスタートしたわけでございますが、事実上事業の初年度は今年度であります。そういう中で3つの協力金タイプがございますが、この協力金タイプの単価云々の前に国の方からの私どもの情報としては、いわゆる「事業の制度の一部見直しを考えている」というような情報は私どもの方に入ってございます。その事業の一部見直しというのが具体的にどういうものであるかという部分につきましては、県を経由して私どもの方にも情報としてそこまでで、今後どのような具体の中身になるかというのは今後まだ先であるというような状況下に現時点ではなってございます。
 その事業の中身の見直しとあわせまして、いわゆるご質問の中でいただきました機構集積協力金三つの単価の部分もですね、どういう形で今後の取り組みがなされるのかという部分につきましても、まだまだ現時点では私どもの方に具体な国からの情報というのは入っておりませんので、私どもも注視しながら事業の方に取り組んでまいりたいというように思っていますし、私ども市とすれば現に出し手の人たちが現在もいわゆる窓口でありますJAの方に具体に出し手の農地ということで件数が上がってきておりますので、現場が混乱しないような対応を市を中心としてきちんと対応してまいりたいというように考えております。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 耕作条件を改善するためのいろんな措置というようなことで、それを集積して稲作から別な作物というような転換して法人へというような一つの方法もあるかと思いますけれども、なかなかその地域の状況によって一概に全部その作物の転換が困難というような、排水条件とかさまざまな水田でなければならないような状況、暗渠排水もされていませんので、そういう中であるならば大規模な30アールとか50アール、1ヘクタールの区画じゃなくても、せめて交換分合して受け手が受けやすいような耕作条件に小規模な改良事業など取り入れなければいずれ、今地域では受け手がないので、何て言うんですか本家に頼んだり、別家に頼んだりとか何とかんとかクリアしているような状況で、非常にこれからの先行きが非常に大変ではないかということでございますので、何か改良区等とも若干私どもも話はしますけれど、何かそういう大々的な区画整理、土地改良事業でなくても軽微なと申しますか、簡易なと申しますか、その耕作条件が整えるような土地改良事業が何とかどこからか、国の方から見つけてきて何とかやれないものかなという思いでございます。その辺のお考えについて。
 それからこの協力金、課長今お話しされたようでございまして大変厳しいような状況。新年度の予算を見ますと耕作集積協力金が半額、あるいは地域集積協力金も大幅な減額とそういうような厳しい条件なんですが、やはり進める上においてはみんな国・県からのお金で何ともならないとはいえ、やはりこれからの水田農業確立のためにはやっぱり減額は阻止して、できるだけ集積して担い手にコストダウンのためにする努力が必要ではないかというふうなことで、その辺もやっぱり国・県に強く働きかけるべきではないかというふうに思料するところでございますが、いかがでしょうか。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 1点目のいわゆる圃場整備の件でございます。
 従来、圃場整備の手法といたしましては県営、あるいは団体営ということで、それは規模的なものもあるわけでございますが、最近の状況といたしましては前と違ってですね、規模的にも面積的にも、面積が少なくとも県営、あるいはそういった手法で取り組むことも可能になってきております。
 したがいまして、具体的にその事業を進めるためには、やはりその地域の方々のまとまりというものがどうしても必要になってまいりますので、そういった環境を整えながら産業経済部農村整備課にご相談をいただくと、あるいはこちらから出向いて話をするということも現にやっております。したがって、そういった手法で県等にも足を運びながら実現できればいいのかなというふうに思ってございます。
 それから2点目につきましては、これは課長申し上げましたとおり、今ご指摘いただきましたようにですね、そういった動きが国ではあるということで、非常に我々も実質スタートして間もない中でのそういった情報というふうなことでございますので、戸惑いというよりも怒りとそういったことにもつながっていくようなことでございます。
 したがいましてこれからの我々の動きとしては、当然地域の皆さま方にですね、そういった不具合のないような形で何とか取り組みをしなければいけないというふうに思っておるところでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 何点か。まず第1点ですが、先ほど来出ていますが情報化システムセキュリティ強靭化ですが、この時点で補正をしてですね、タイムスケジュール的には委託、そしてシステム改修と言うんですか、そういうことができ上がる時期というのはいつごろになるのかということと、それから4月1日から全体が新システムと言いますか新しい会社になるんですがその辺の兼ね合い、全然大丈夫なのかどうか、それをちょっと確認させてください。
 それから2点目ですが、28ページの企業誘致費で企業活動支援立地奨励金コールセンターとあるわけですけども、説明では「本稼働に至らなかった」、あるいは「平成27年にずれ込む」というふうにありますが、ただ平成27年の予算を見ましたら立地奨励金が1億ほどプラスになっていますが、企業立地奨励金が今年また数字がちょっと変化しているんですが、その辺の事情についてお伺いをしたいというふうに思います。
 それから32ページの災害対策費、9款ですね、エフエム中継局の整備、継続費を置いてようやくここに載りつつあると言いますか、設計業者ですか決まって、施工に入る段階なんですがこの管理、あるいは工技、いわゆるこれまでの経過から見て本当に大丈夫なのかどうか。それをちょっと確認させてください。以上3点でしたか。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) セキュリティ強靭化事業のスケジュールでございますが、先ほども申し上げましたように、この事業については1月の20日に国の平成27年度補正予算で成立したものでございます。
 それで今回、補正予算に計上させていただきまして、3月に交付決定を予定してございます。そして3月中に遅延報告書の提出ということで、国との繰越の手続きに入ります。それで平成28年度に繰り越した後に構築業務、あるいは関連機器の購入の契約を締結いたしまして、事業の完了につきましては大体6カ月程度要するものと考えてございますので、9月あるいは10月の工期で進んでいきたいというふうに考えてございます。
 それから4月1日以降、本市のシステムが新システムに移行するというふうなことでございますが、ただ今申し上げましたように実際の強化に係る構築業務については4月以降の対応というふうになりますので、新システムへの対応というふうになってございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) それでは、企業立地奨励金の減額の状況をお話し申し上げたいと思います。
 説明では、いわゆる要件を満たすことができない関係での減というふうなことで申し上げておったところでございますが、さらに内容を申し上げますと要件といたしましては、これはいわゆる指定企業、登米市として申請により指定をしている企業が、新設の場合は常時雇用従業員が10人以上、そのうち市内在住が5人以上というふうなそういった条件・要件があるわけでございます。
 そういう中でこの要件を満たすことができないために、いわゆる申請を受けて指定はしているものの、残念ながらその計画通り実績がなかったことによるその要件を満たすことができないというふうなことでございます。それから創業開始が予定通り開始されなかったもの、これも残念ながら全額を交付することができないということ。それから雇用時期が遅れてしまったと、いわゆる26年度あるいは25年度、そういう時期的にですね、それの年度であれば27年度の支給が可能だったわけですけれども、それが27年度にずれこんでしまったというふうなことで今年度の交付はできなくなってしまったというふうな状況でございます。したがって、減額といたしましては7,145万9,000円というふうな減額でございますが、実績といたしましては奨励金の方は3,164万3,000円ほどの実績というふうな内容となってございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) コミュニティエフエムの中継局の整備事業関係でございます。
 この事業につきましてはご存じのとおり、25年度に当初予算を計上をお願いいたしまして事業を進めてきたわけですが、なかなか受けた業者と進まなかったということで合意解約をした経緯がございます。
 今回は27年度と28年度の継続事業ということでお願いしておりました。その工事の進捗状況は予定通り進んでございまして、まず1期分については今年の8月31日を一つの目安に工事を進めてございます。工事管理につきましても仙台の業者にお願いしてございますが、今回補正で減する分は当初予定しておりました予算額に比べまして、だいぶ安く契約ができたというようなことでの減額ということになります。工事は順調に進んでございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 申し訳ございません。答弁漏れがございました。
 先ほどの奨励金の関係でございますが、さらに理由の一つとして、いわゆる償却資産の減価幅、いわゆる毎年償却資産減額をしていくわけですが、それが見込みよりも減少額が大きくなりまして、したがって税額が減少し、その交付額が下回ったと、減ったというふうな要件がございました。
 それから水道使用料の奨励金の関係もあるわけでございますが、これも見込みよりも減額しておるというふうなものでございます。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 1番目の件については了解をいたしました。いわゆるシステム改修の時点で毎度トラブルがございますので、ぜひ気を付けていただければと、万全な体制で臨んでいただきたいということをお願いを申し上げておきます。
 それから2点目の企業誘致に関することでございますが、詳しく説明をいただきました。
 いわゆる7,100万の減額をし、それでこの企業がずれ込む額というのはどれくらいあるんですか。そして、それを見込んでコールセンターの分も1,500万ほどあるわけですが、そのことについては触れられていなかったような気がするんですが。それとですね、にもかかわらず今年度予算に企業立地奨励金で1億7,700万、さらにコールセンター立地特別奨励金で520万を置いてらっしゃるんですが、その辺の関係はですね、いわゆる申請が遅れてずれ込んでいる分、さらにはこれには、まあ新年度でやればいいんでしょうけど、それには新しいものも含まれてこういう数字の組み立てになっているのか。その辺をちょっとお聞かせください。
 それから最後のエフエムのですね、いわゆる基地局の関係でございますが、特殊な機械というふうなことで、この業者が設計とあるいはその工事をする業者がきちんと一体化できていて、前に起こったようなトラブル、心配はないのかどうか。それをもう一度確認させてください。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 27年度の状況については申し上げたとおりでございます。
 それで28年度につきましてはそれぞれの奨励金ごとに、28年度以降もそれぞれ見通しを立てながらこれは予算組みを当然ながらいたしております。したがいまして28年度の額といたしましては、これは1億7,700万ほどを見込んでおるところでございます。それで今年度対象にならない企業が28年度以降に対象になる額というふうなことでございますが、差し引きしますと7,000万ぐらいの額が当然28年度には、まあ今年度プラスですね、出てまいるというふうな予算組みをしているところでございます。
 それからコールセンターの関係につきましては、これは1カ所のみでございます。したがいまして28年度については、これは今年度減額した相当額を見ているというふうなものでございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) このエフエムの中継局の工事につきましては機器が何種類かあるんですけれども、こちらで想定したフランス製の機器というものを扱う業者が非常に限定されておりまして、性能的には非常に高いというお話しはあったんですが、それが前の業者さんとの工事でなかなか折り合いがつかなかったという点がありました。
 今回につきましては、その取り扱いをしている業者としっかり打ち合わせをした上での契約を結んでおりますので、2カ年にわたって半分ずつ分けて工事を施工してございます。今年の8月末には完了予定でございます。

議長(沼倉利光君) いいですか。ほかに質疑はありませんか。4番、氏家英人君。

4番(氏家英人君) まず概要の18ページです。認定子ども園の整備に関する部分なんですけれど、まずですね、老朽化している中江保育所と佐沼幼稚園、これを再編統合して仮称ですけどもね、(仮称)中江子ども園というものを整備していくんだということで土地を取得するという部分でございますけれど、ここの取得しようとしている土地の住所なんですけど上舟丁と言いまして、決して中江ではないんですよね。それで中江保育所と佐沼幼稚園が合わさるから「中江子ども園でいいだろう」というような考えなんでしょうけれども、とても安易な発想だなと一言言っておきたいと思います。公募するなり何なりですね、きちっと多くの関わりある人たちが納得できるような名前を付けるべきだと思います。本市のきらいとしてそうですよね、いつも(仮称)がいつの間にかそれが既成事実化になって、(仮称)を取ってそれが本当の名前になる。最近の例で言えば登米産業高校なんかもそうでしたね。(仮称)登米産業高校。僕だったら、私だったら北上川高校がよかったとかね、いろんな声が後から現役の高校生たちから聞こえているということを踏まえてですね、間違っても(仮称)だけ取るような園名にはしないでいただきたいということを言っておきたいなというふうに思います。
 それから28ページなんですけど、レンタカーのキャッシュバック事業の関係です。
 これはレンタカーを利用して本市に観光に来てくださった人たちが食事をしたり、宿泊してくださったりした場合、その金額に応じてキャッシュバックをしようと、それで交流人口を増やしていこうという取り組みで、平成27年7月1日から28年の3月31日までの事業ですよね。どうして今、印刷製本費という形で補正が出てくるのかなと。大変な人気で印刷物が足りなくなったんでしょうか。期間中の実績、あと1カ月ぐらいあるでしょうけど、実績の方をちょっと教えていただきたいというふうに思います。
 それから34ページなんですけど、毎回のように出てきます博物館の管理の関係なんですけど。
 この燻蒸という部分の燻蒸作業というのは、毎年必要なんでしょうかね。必要で必ずやらなくちゃいけないと言うならばそれはいいんですけれど、私の知る限りでは、そうですね、2年に1回やっている博物館もあるし、3年に1回きちっとやっているところもある。何か本市においては毎年、何て言うかだらだらとは言いませんけれども、ただ続けているような感じがして。燻蒸すべき展示物ってあるのかどうか。博物館によってはしないところもあるし、展示物だけするところもあるし、館内全部空気を含めて燻蒸するところもあるし、どんな仕事をしているのかどうかちょっと教えていただきたいと思います。
 あと最後なんですけど31ページに戻ります。
 地震対策費なんですけど1,200万ぐらいですね、不要額というか事業が確定して不要になったという形のマイナス補正が出ていますけど、これどういうふうに捉えたらいいのかなというふうに思います。耐震の関係であるとか危険ブロックの除去であるとか、かなりのお金が余ってしまったということでこれは考え方だと思うんですけれども、もしかしたら本市において周知が足りないんではないかなと。震災から5年がたとうとしている中で、喉元過ぎればというか何ていうか、「危険」という認識が薄れてきている結果なのかもしれないなと思ったのでその辺の考え方についてお尋ねを申し上げます。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 1点目の仮称中江認定子ども園の関係でございますけれども、あくまでもあれは登米市での再編計画での区分け上の名称でございまして今、整備運営事業者を募集・公募しておる状況でございます。その要綱の中でも「施設の名称は、市と協議の上決定すること」ということにしておりますので、受けていただいた事業者の意向も踏まえながら名称は決定していくという方向にしておるところでございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 2点目のキャッシュバック事業でございます。
 今回お願いした補正につきましては、この事業につきましては28年度以降も実施をするというふうなことで予定をしているところでございます。したがいまして4月1日スタートいたしますので、その周知、それからポスター、それから対象事業所の拡大、そういった点にどうしても今年度中に印刷物も用意をして、そして取り組む必要があるというふうなことで実はお願いをしたところでございます。今年度中の発注納品、そして取り組みというふうなことですのでご理解をいただきたいと思います。
 それから実績につきましては、これは1月末でございますが件数で404件。そして金額にいたしますと、これは委託料でございますが80万2,440円というこれは実績でございます。予算額は155万6,000円、件数にして720件を見込んだものでございますが、率にいたしますと1月末では52%というふうな状況となってございます。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 歴史博物館内の燻蒸業務でございますが、いわゆる地下部分の収蔵施設の部分、収蔵部分の燻蒸を行ってございます。主に燻蒸処理が必要なのは古文書ですとか、それから衣類ですとか、いわゆる紙とか虫・害虫によります劣化を防ぐために定期的にやってございます。当然、薬剤等も違いますし、それから燻蒸の方法等についてもその種別によって異なるものですから、それは目的によって分けて実施をしているということでございます。

議長(沼倉利光君) 営繕課長、小野寺友生君。

営繕課長(小野寺友生君) 今ご質問のありました耐震改修助成事業でございますが、議員さんのおっしゃるとおり平成23年度には59件、24年度には22件、25年度には9件、26年度には10件、27年度、今年度におきましては4件というような内容になっております。
 周知につきましては、はっとエフエム、または広報等を利用してやっておりますが、この状況を踏まえまして今年度、耐震改修促進計画の見直しをしております。その中で市民アンケートを取りましてですね、どのようなお考えでなかなか申請が進まないかという点についてもアンケートしておりますので、それを踏まえまして周知の方法等も今後工夫していきたいと考えております。

議長(沼倉利光君) 4番、氏家英人君。

4番(氏家英人君) まず、保育所の部分ですけれども安心しました。業者と協議しながら名前を決めていただければいいなというふうに思います。
 あと今、別冊の資料見ていたんですけれども6ページです。中江子ども園の用地の部分なんですけれど、③の私有地の部分なんですけれど登米中央商工会の裏側になるんですが、今現状で確か登米市法人会の事務所とそれから登米中央商工会青年部の活動拠点としているプレハブ、かなり大きなものですけれど、それが設置されているかと思うんですね。その辺はどうなるのかなということと、今回取得しようとしている①と②の土地の部分ですが②の部分です。細くて長い土地なんですけれど、ここはあれですか出入り口に使われようと考えていますか。この細い部分なんですけれど。
 そして、動線的にはどうなるのかなというふうに思うんです。例えば、どっちから入ってどっちから出てもらうとか、一方通行のように工夫する考えでこういうふうな用地を取得しようとしているのかどうか、教えていただければなというふうに思います。
 それからキャッシュバック事業の方はわかりました。来年早速ですね、4月1日からスタートできるように、そうですね、52%と言わず80%も目指すように頑張って取り組んでいただきたいというふうに思います。
 それから歴史博物館の燻蒸の部分なんですけれど、古文書を主にやっているということですね。そうですか。ほかにはいいんですか。ほかの博物館というか、例えば南方歴史民俗資料館は燻蒸がどうのとか、あるいはもしかすると懐古館等々の収容物でありますとか、教育資料館の展示物であるとか、どの辺までこういう燻蒸というのは必要なのか。歴史博物館で収容しているものだけでいいのかどうか。その辺だけちょっと確認させていただきたいと思います。
 地震対策の方ですね、今わかりました。計画を見直しながらアンケート等を取って、しっかりと取り組んでいただければなというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) ご指摘のありましたそのプレハブでございますけれども現在、法人会と商工会青年部、あと婦人部の倉庫兼会議室等で使っているようでございますけれども、この部分につきましては商工観光課所管ということでございますが、平成28年10月までの貸与期間になっているようでございます。
 それで先般、商工会、法人会を含めまして、こういった市で計画していますのでそれ貸与期間までということで、その後の移転等を検討していただけないかという要望を出したところでございます。おおむね「市でそういった子供のための計画があるんであれば」ということで賛同をいただいたところでございまして、今後その移転先等についてさらに協議を加えていくという段階になっております。
 それから利用のための動線でございますけれども、この図面上を見ていただきますと下の方から私有地③の方に入っていただきまして、この②の部分につきましては一方通行で抜けるような形になるのかなというふうに思っております。さらに川側の方の一方通行の方にも抜けるような手立てを考えながら、混雑緩和に努めるということで考えておるところでございます。
 以上です。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 歴史博物館内の燻蒸処理については先ほどご説明したような状況ですけれども、いわゆる本来燻蒸処理が必要なものについては古文書だったり、それから衣類だったり、いわゆる害虫とかカビの影響を受けるものについては基本的には必要だというふうに思っておりますが、そのほかに湿度管理ですとか温度管理等もあわせて必要なものについては、その文化財の状況によって、いわゆる収蔵場所を温度管理ができる場所というのは、きちんとできるのは歴史博物館しかないものですから、そういうところに重点的に入れております。
 それで、いわゆる南方等にもございますし、ほかのところに集中的に管理しております民俗文化財の中にも衣類もございますし、いわゆる紙のものもあるわけなんですが、温度管理できるところとそれからそういう燻蒸処理までできるところというのは一定の設備が必要なもので、換気の設備とかも必要なものですから、なかなか全部をですね、衣類とか古文書の全てを適正に管理できる状況に今ないということで、できるだけその管理の仕方を工夫して、適正な管理になるように努めてまいりたいということで全体計画を今つくっているところでございます。

議長(沼倉利光君) 4番、氏家英人君。

4番(氏家英人君) 認定子ども園の関係は大体わかりました。
 私も今、課長答弁のように言おうと思っていたんです。「③の土地から土手の方に抜けるように考えるべきだ」と言うつもりでいたんです。ちょうどよかったなというふうに思っています。ただ、答弁から商工会青年部、女性部、それから登米市法人会が使っている、でかいんですよね。基礎もあるような、プレハブと言っていいか本当構造物みたいな、建物ですね、あれは。あれを移転しろと言われても、その費用はどこから出てくるのか。市が見てくれるものなのかどうか、その辺だけちょっと確認だけさせてください。
 それから歴史博物館の燻蒸の部分なんですけれど今、答弁からよくわかりましたけれどね。だから今回の議会でも散々質疑を出されるんだなというふうに思います。そういった埋蔵文化財、古い歴史あるもの、価値あるものの整理の仕方、保存の仕方、これがなかなか定まってないからそのような答弁になるのかなと思うので、答弁どおりですね、全体計画をしっかりと見つめ直して、早々に計画を立てていただければ幸いかというふうに思います。お願いします。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) そのプレハブの移転なり解体ということでございますが、所管が商工観光課という形になっていますので事業名称はちょっと熟知しておりませんけれども、今年度まで解体なり移転に係る補助が100%で国から来るというようなことを聞いておりますので、それを活用しながら解体の方向か移転の方向で協議していきたいというふうに考えております。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。12番、佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 31ページなんですが、4細目の定住促進住宅管理費ということで積立金利子で4万2,000円があります。
 そして36ページの基金の状況見ていただきますと、27年度中ですね、739万6,000円の積み立てで、合計で2億1,895万ということの積み立てでございます。これは計画的な修繕であるとか、それからいろんな設備とか、そうしたものに使われるべきというふうに思うんですけれども、実は建築してからだいぶ年数がたつもので、当時はシャワー等の設備なかったもんです。それで今、「ぜひシャワーがないと不便だということがありましたけれども、こうしたことでの考え方についてお伺いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 住宅都市整備課長、小野寺克明君。

住宅都市整備課長(小野寺克明君) ただ今の定住促進住宅の計画な修繕というようなことで、「シャワー等ないところもある」というご質問でございますが、これまで基本的には現状でお貸しをしているということで、例えばシャワーがない場合につきましては模様替えという手続きをいただきまして、それで市の方で承認した場合にはシャワーを設置していただくことが可能というようなことで行ってございます。
 なお、それぞれ退去後はですね、できるだけそういった設備をよいものというようなことで、シャワー付きの給湯器に変えておるところでございます。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 12番、佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) シャワー付きの給湯器にしているということで、シャワーは使えるようになるのか、ならないのか、その辺お伺いします。

議長(沼倉利光君) 挙手願います。住宅都市整備課長、小野寺克明君。

住宅都市整備課長(小野寺克明君) これまでもそういった模様替えで個人の方が、いわゆる入居者の方がシャワーを自前で設置しているというような経緯もございますので、基本的には長く入居されている世帯にありましては個人の設置でお願いをしているところでございます。
 以上です。

議長(沼倉利光君) 12番、佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 私が聞いているのは、積み立てや何かをしてですね、基金としても余分なお金があるわけですからそれを計画的にした形で修理をするとか、設備をするとかいうことで使ってほしいということなんです。
 それで今、住んでいる人たちはシャワーがないと大変不便だっていうことでの要望がありますので、これに対しては応えていただきたいというふうに思いますので、もう一度お願いします。

議長(沼倉利光君) 建設部長、千葉雅弘君。

建設部部長(千葉雅弘君) 定住促進住宅整備基金の関係でございますが、議員お話しのとおりこの基金につきましては、維持修繕関係の計画的な対応ということでその目的で設置している基金でございます。したがいまして、毎年計画的にそれぞれ4団地あります定住促進住宅の改修等に活用しているという状況にございます。
 あとシャワーの関係につきましては、個人対応原則ということで課長申し上げてございます。そういう意味では入居者の方々の意向と言いますか、その辺を把握しまして検討をしていきたいというふうに考えます。

議長(沼倉利光君) ほかに。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 概要の9ページです。例規集のことについて、印刷製本費減額になっていますけれども、これタブレットでしたかね、そのことになったっていうふうに聞いたんですけれども、間違っていればごめんなさいね。果たしてこれでいいんでしょうかというのがあるんですけども、大丈夫ですか。大丈夫だったら大丈夫でいいんですけれども。
 次にですね、10ページであります。登米祝祭劇場費、これ前にも私のほかに誰かが言ったと思うんですけれども、祝祭劇場は水の里ホールということで非常に水に浮かんだような建物でありました。そしてまた辺りに水を張ってですね、非常に景観はいいように見えるんですけれども、私も何回かあの中を使用させていただきまして入るんですが、地下の部分にどうしても水が染み出てくるというふうなことで、あの水をためているところですね、あれむっているのかなと思います。そしてまた大道具、あるいは出演者が物を入れるときにですね、非常に狭い通路であって、あそこもしかしたら埋め立てて広くすればなというふうに思います。出演者が置く駐車場もなかなか難しいというふうなことで非常に困っているので、このようなことがもし許されるのであれば、あるいはそのような計画があれば、なかったらなかったで答弁してもらえばいいんですけども、その辺のところお聞きします。
 次にですね、11ページにあります一番下の納税組合の補助金というふうなことで減額になりますけども、納税組合が少なくなって減額なったんでしょうか。そしてまた今後ですね、納税組合のあり方というのは非常に、新聞紙上でもちょっと騒いで出たことがあるんですけども、問題なるのかなというふうに思います。税を集めてもらうところに補助金を出しているわけですけども、「その補助金の使い方を報告しなさい」というふうなことで納税組合に来ているようですが、そのもの自体が非常に報告するのもしんどいなというふうに思っている組合もあります。そしてまた、税を集めるに当たってもですね、組合長さん、あるいは会計の方が相当苦労してやっているように見えますんで、なかなか事務手続きと申しますかね、それも簡単にやればなというふうに思います。
 一応3点についてお伺いします。

議長(沼倉利光君) 総務課長、大柳 晃君。

総務課長(大柳 晃君) 1点目の例規集の関係でございます。
 例規集につきましては、2年に1回印刷製本をかけて配布をさせていただいたところでございますが今回、議会の方におきまして議会資料等の電子化に向けた検討を進めておられるということで、この印刷製本につきましては見合わせていただきまして、CDにそのデータを入れたものを配布をするとか、あるいは現在の文書システムの中で例規集を紙ベースで出力することもできますので、その辺の対応の形でお願いをしたいというふうに考えておるところでございます。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 祝祭劇場の池の件でございますけれども、ただ今お話しいただきましたように祝祭劇場の地下は湧水がございまして、ポンプで汲み上げて外に出しているというふうな通常の管理をしてございます。
 ただその湧水につきましては池なのか、それともあと周辺、あそこもだいぶ水位が上がっているもんですから、その辺のところがちょっとはっきりしない部分がございます。それで現在、そういったことでですね、水中ポンプ等での汲み出しを行っているところでございますが、あとそれからその池の部分を盛土していろんなものに使うというふうなこともお話しいただきましたけれども、「上を駐車場に」というふうなことでのご提言をいただいた際にも調べて調査してみた部分もございますが、荷重の関係でですね、あまり上に土砂、あるいは車、そういった部分での配置が難しいというふうなことで見合わせているというふうな結果になっていたのかなというふうに思います。
 なおですね、その辺のところ調査しながら検討していきたいと思っています。

議長(沼倉利光君) 総務部次長兼税務課長、冨士原 徹君。

総務部次長兼税務課長(冨士原 徹君) 3点目の納税組合の関係でございます。
 今回の補正減につきましては、納税組合の数が当初505組合で当初予算を積算をしておりました。これが確定したのが500組合ということで、5組合減ったことに伴いましての減額というふうなことになってございます。
 また、あと今後の納税組合の関係でございますが、議員ご指摘のとおりですね、今年度納税組合の内容の使途につきまして調査を行ってございます。ただ今精査をしておりますので、今後その中身によってですね、今後検討すべき点があれば少し検討したいというふうに考えております。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 例規集についてはCDというふうなことですね、CDは教えられれば、誰かにやってもらえば私も見ることはできるんです。そういうことで非常に難しいところあるんですけども、前にも渡されたものが例規集、私ありますんでですね、ただその辺のところそれやればいいんだというふうなことなくして、やっぱりたまには「変わったところは、この辺のところが違いありますよ」というふうなことも説明がほしいなというふうに思います。
 この祝祭劇場ですね、お言葉を返すようですが、ならばね、荷重がかかると言うのであれば、水ためているのはもっとかかるんだと思うよ。水の重みってすごいんだよ、あれ。水がこんなに加わって、今行けば恐らく、これたまっているかどうかわからないけども、そうして水がたまっているってことは、今はいいんですよ。夏は暑いもんだから、水が腐ってくるんですよね。それで今は何だか熱ってはやっているんじゃないですか。ボウフラが恐らく絶対出てくると思うよ。ジカ熱ですか、あれが出てくるというふうなことがある・・・何ですかね、それ、わからないけども、だからそのボウフラ等が夏になると出るんですよ、必ず。だから駐車場は駐車場でできないのであれば、そんなことでやっぱりつくった人には大変申し訳ないけども、すごくいい考えで私はやったと思うよ。すごく水に浮かぶようにというようなことで、すごく景観がよく、私もそう思った。「ああ、いいなあ」とは思ったんですけども、やっぱり冬はいいけれども夏になるとそういうことがあるから、別な考え。
 そしてまた大道具、小道具をあそこに入れるときは、本当に車1台しか入らないので次々に交換して入れて、ずっとこっちの駐車場から荷物持ってくる人たちもいっぱいいるんですよ。だからあそこを広くしてもらえば、置かなくとも広くしてもらえばすごく楽じゃないかなというふうに思います。そういうことです。
 納税組合については、改革してもらうということで本当に非常にいいです。なぜ減っていくかと、納税組合がなぜ減っていくかというふうなことですけれども、これは組合長になる人がないんですよ。難しくなるから。税を集めるということは、その家の人に1週間に1回か2回渡してからまた取りに行くっていうことで、2回行くんですよね。だから同じ人が来るから、地域の人たちはあの人来るからということで、ほぼ100%税は出します。滞納、まあ中にはあるか、本当ないくらいにそのようなことでみんな集めてくれているので、やっぱりその人たちのことも多少なりとも軽減してあげなければ、事務量。
 前にも言ったけども来たものを、よこされたものを自分たちが紙に、私は打てないから打ってもらったんだけど、それを渡して、そして次に行ったときにそれを集めてくるんですよ。それを繰り返している。だからただ集めているんじゃなくして、組合長になるとその紙代から何から全てかかるんですよ。だから補助金出しているって言えばそうだけれども、ただそのような経費の中で使っていいのか悪いのか、あるいは研修というふうなことで「これ使いなさい」ということになっているので、だからその会計報告というのは非常に難しいからその辺のところも緩和してもらいたいと。そしてまた本当から言えば誰にいくらあるんだということで、ただ渡して歩くばかりでいいんならだけど、そうはいかないからこれ困るんですよ。その辺のところ改革してもらえばなと、本当に。私も組合長2年ほどやったんで、しみじみとわかりました。お願いします。もう一度お願いします。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) それでは、池の分とそれから大道具小道具を入れる際の出入り口の関係でございますけれども、私も不案内のところがございますので今後調べてですね、対応ができるものであれば検討させていただきたいというふうに思ってございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 納税組合につきましては、納税思想の普及という点からも非常に大きな役割を果たしてしてきていただいていると思います。今後、プライバシーの問題というのも非常に全国的にもいろいろ課題となっておりますので、それも含めまして事務の簡素化、そういったものも含めて今後検討させていただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 納税組合だけで言います。個人情報と言ってしまうと納税組合、全部解散するようになるんじゃないかなと思いますんで、その辺のところうまく。うまくと言えばおかしいんですけども、配布してもらうようにすれば何も個人情報もないんですが、ただどうしても納税組合というものはお金を集めてくるんですから、必ず確認しなきゃならないんですよ。余計入っているか、少なく入っているか正確にするためには、必ず。その辺のところはやっぱり組合にですね、総会の折にでも話して了解もらっていないと私はダメだと。これはどんなことをしたって、まあ口座振替に全部すればいいんだけれども、それも口座振替というのは前にも言ったことがあるけれども、なかなか難しいんです。これからますます難しくなると思う。そんな観点で十分にその辺うまく気をつけて、そしてまた納税組合が減らないように改革のほどお願いします。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 納税組合500ございますが、それぞれその集め方とかですね、会計の処理の仕方等もそれぞれ違うようなものもあるようでございます。一番やりやすい良い例などを広めていければというふうに思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 6番、浅野 敬です。補正予算の概要に基づいて4点ほど質問いたします。
 まず1点目ですが、これは確認でございます。先ほど来いろいろお話しがあったLED防犯灯についてですが、この電気料の契約というのは1灯いくらという定額ではないのかと思いますが、それで間違いなければ、以前のいわゆる白熱灯の単価とLEDの単価でだいぶ差があるからこういうふうに安くなるんだろうなというふうに思っていますが、その辺いかがでしょうか。
 次に、2点目は9ページのふるさと応援基金の積立というところでお尋ねします。
 ふるさと応援寄付金、一番多いのは首都圏からということはこの間聞きましたが、一人当たり一番多いのは何万円ぐらいなのか。そして、最高額はお一人でいくらぐらいのことなのかということです。
 それから3点目ですが、28ページの三陸自動車道パーキングエリア地域活性化施設用地取得費について、これは用地は全部取得済みでしょうか。そして、国土交通省の単価とどのくらいの違いがあるかということをお知らせください。
 それから次ページの29ページの道路新設改良費の錦織米谷線県工時負担金の内容について、もう少し教えていただきたいと。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、まずLEDの防犯灯の契約の状況でございますが、今議員お話しのとおり今のLEDにつきましては1灯につきということで、10ワット以下ということで契約しております。その前の蛍光灯ですともう少し高いところで契約しておりますので、単価ももう少し高くなっていると思います。ちょっとそこまでは数字はわかりませんが、今の現在は10ワット以下ということの契約になってございます。

議長(沼倉利光君) 総務課長、大柳 晃君。

総務課長(大柳 晃君) 2点目のですね、ふるさと応援寄付金の単価と言いますか、額でございますけれども、1万円から3万円というのが58.5%の割合で非常に高くなっております。次いで3万円から5万円、14.7%という形でございます。件数を総額で割り戻すと、平均では4万円程度ということでございます。最高額につきましては、500万を頂戴しているということで大変ありがたく思っております。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 三陸自動車道に整備をいたします施設整備に伴う用地取得でございます。契約済みでございます。それから単価につきましては同額でございます。

議長(沼倉利光君) 道路課長、吉野晴彦君。

道路課長(吉野晴彦君) 錦織バイパスでございます。これにつきましては、今年度宮城県の方に、今年度と言いますかこれまで、市道の付け替え道路とバイパスに変わります付け替え道路ということで市道の分として負担金を県の方に出してございましたが、県事業の国費の確定によります減額になってございます。
 事業の方が27年度で終了予定でございまして、28年度の供用開始でございましたが、県の事業の遅れに伴いまして平成30年の供用開始になったところでございます。それで延びている状況になっているということでございます。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 最初のLEDの防犯灯のことだけ。28年度にもLED出てきますので、わかりやすく説明できるようにしておいていただきたいというふうに思います。
 以上です。

議長(沼倉利光君) 要望でよろしいですか。

6番(浅野 敬君) はい。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。21番、及川長太郎君。

21番(及川長太郎君) 21番、及川です。
 13ページの宮城県議会議員選挙費で期日前、あるいは不在者投票は全体の何%でしたか。それから最終の投票率、いくらでしたか。それから最終確定の最終終了時刻は何時だったでしょうか。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 県議会議員の選挙でございますけれども、当日の投票者数3万8,641人、投票率については56.13%ございました。開票の終了時刻は10時半であります。それから期日前の正確な資料、ちょっと今持っておりませんでしたが、全投票者数の25%が期日前だったと記憶してございます。

議長(沼倉利光君) 21番、及川長太郎君。

21番(及川長太郎君) 投票率56%、約半分強ですが、投票率上げる手立て、前にも話しました。期日前が約20%となっています。それから最終の開票の終了が10時半。2時間時間を早めると最終が8時半になって、期日前を増やす、そういう何て言いますか投票率を上げる、むしろ広報なんかで呼びかけて、「時間が繰り上げになって、早く投票を済ませるような期日前もありますよ」とそういうのは毎日やった方が、むしろ投票率は上がるんではないかなと思っております。来年選挙ありますので、次回の考え方をお聞かせ願いたいと思います。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 期日前投票、それから当日の投票時間の繰り上げ等については、今後の選挙管理委員会の方でも決定していく事項になりますけれども、国の方でも投票率上げるように、そして今年の夏からですか、18歳以上も投票できるということですので、一つには「どこでも投票できるような仕組みもしていくべきだ」といったような国の方針もあるんですが、それをやりますと全てをネットワークでつなぐ必要があるというような、そういったインフラの問題もちょっとありますので、その辺は今、選挙管理委員会の方で慎重に検討しております。
 いずれ1%でもですね、投票率が上がるような仕組み、考え方については今後さらに検討していきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 申し訳ございません。先ほど17番議員さんに答弁をいたした点を、訂正をさせていただきたいというふうに思います。
 来年度との関係の金額、私7,000万というふうに申し上げました。来年度の予算が1億7,700万でございますので、今年度の実績が3,000万というふうなことで1億4,700万の金額の差でございます。先ほどは当初予算が1億でしたので、勘違いをしてしまいました。申し訳ございません。
 それでそのうち来年度は18件予定しておりますが、継続部分は5件程度で、そのほかについては今年度該当にならなかった部分も含めて新規なものというふうなことでございます。
 それからコールセンターの来年度の額につきまして、今年度減額相当額と申し上げましたが、実は雇用奨励金の分がございましたがこれは県の方の雇用復興創出助成金、県の助成金を使用するというふうなことで市の方の助成はこれは交付をしないことになりました。したがって、その額が900万でございますので、今回減額した額からそれを減額しますと来年度の額は520万円という予算額になっておりますのでよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 先ほど氏家議員さんの質問の中でプレハブの解体、または移転に係る補助事業の関係でございますが、今年度限りということで申し上げましたが来年度までということで訂正させていただきたいというふうに思います。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 概要の17ページでございます。敬老事業、聞き洩らしたかもしれませんので再確認という意味でございます。敬老事業費でございます。
 敬老祝い金、対象人員に対してどの程度の人数、祝い金受給と言いますか率があったのかと、それから敬老行事の補助金に関しましても対象行事者数に対して、どの程度の実績だったのかという部分です。
 それから26ページの農村整備費でございます。
 形態育成基盤整備事業費でございます。これら減額なっておりますけれども、これらを含めて27年度の全体の基盤整備、登米市の整備率はどの程度まで進んでおるのか。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 最初に敬老祝い金でございます。
 敬老祝い金、現在年齢的に5段階で交付させていただいております。初めに90歳、当初505人の住基上の該当者でございましたが、実績としては469人。それから95歳で当初164人、95歳の実績が150人。それから99歳で47人当初見込んでおりましたが42人。100歳で21人を見込んでおりましたが、現在のところ14人。これからまだ100歳については誕生日迎える方がおりますので、誕生日当日、一応14人という見込みでございます。101歳以上につきましては当初46人を見込んでおりましたが、実績で34人に交付しております。
 それから敬老行事でございますけれども、当初1万5,012人を見込んでおりました。補助金交付予定額につきましては、まだ1行政区が実施されておりませんが、交付見込み人数については1万4,350人となっております。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 整備率等のお尋ねでございます。正確な数字、今手元にございません。80数%と認識をいたしておりますが、正確な数字は後ほどお知らせを申し上げたいと思います。

議長(沼倉利光君) 11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) まず、敬老の関係でございますけれども、と言うことは1行政区除き全ての行政区で敬老祝い行事を行ったという理解でよろしいのでしょうか。そしてその1行政区についても、やる方向にあるということでよろしいのでしょうか。
 それから報奨金、敬老祝い金の人数の減ですけれども、主に減になった要因、要因といいますか何をもってこのようになられたのかということ。
 それから経営体育成基盤整備補助事業の関係でありますけれども、80数%の整備率ということで今後に向けた、100%に向けた見通しと、さらには中間機構も含めて大型化の補助整備のあり様についての基本的な方向性でよろしいでございますので、お願いいたしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 敬老行事につきましては、先ほど議員からお話しあったように全行政区で予定をしておりまして、まだ1行政区、迫の1行政区だけ残っておりますので、その部分についても実施予定というような区長さんからのご報告をいただいております。
 それから2点目の「どういう理由か」ということでよろしいんでしょうか、減が。当初の予算の人数の把握については、26年の10月時点での対象者の人数を把握しております。その後、支給月まで死亡、それから転出等による減ということでございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 伊豆沼2工区につきまして、近々ですね、着工の運びになっているというふうな、そういった具体的な予定のものはございます。
 それから面積的に、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、小規模のものであっても具体的に相談に乗っている、あるいはまとめようとしている地区もございます。
 それから先ほど来出ている農地中間管理事業に伴ういわゆる条件整備等の事業もありますけれども、それに向かって今準備を進めている地区もございます。そういった細かな部分も含めて、市としてはその整備を今後も具体的にできれば実施していきたいと、整備率を上げるそういう方向で考えております。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第1号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第2号について議案内容の説明を求めますが、ここで10分間休憩いたします。
 
          休憩 午後3時34分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時43分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長いたします。
 病院事業管理者より早退の届け出がありました。
 次に、議案第2号について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第2号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。資料につきましては補正予算書65ページから、予算の概要につきましては37ページからとなりますので、ご準備をお願いいたします。
 まず、補正予算書65ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4億7,211万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を117億3,493万5,000円とするものでございます。
 第2条といたしまして、68ページになりますが、第2表、債務負担行為の補正として新年度当初から給付を要する契約に係る債務負担行為を1件追加するものでございます。
 初めに、事項別明細書にて歳入をご説明申し上げますので、予算書72ページ、73ページをお願いいたします。
 1款国民健康保険税につきましては、資格喪失などの異動等による減額補正でございまして、1項1目一般被保険者国民健康保険税につきましては、2,582万3,000円の減額補正としてございます。
 3款国庫支出金1項1目療養給付費等負担金、1節現年度分の557万4,000円の減額補正につきましては、歳出での一般被保険者分の保険給付の減額見込相当分を減額するものでございます。2目1節高額医療費共同事業負担金38万1,000円の減額補正につきましては、歳出の高額医療共同事業拠出金の拠出見込み額の減額に伴うものでございます。3目1節特定健康診査等負担金529万円の減額につきましては、今年度の交付額確定によるものでございます。
 2項1目1節普通調整交付金209万円の減額につきましては、歳出での一般被保険者分の保険給付費減額相当分を減額するものでございます。2目1節被災者健康支援事業補助金644万6,000円の増額につきましては、特定健診に追加実施しているクレアチニン尿酸検査について、被災者の健康実態を把握するための特定健康診査等追加支援事業として国庫補助金が交付されることによるものでございます。
 4款療養給付費交付金1項1目療養給付費交付金3,401万7,000円の増額につきましては、歳出で退職被保険者に係る療養諸費を増額したことによる交付見込み額でございます。
 6款県支出金1項1目1節高額医療費共同事業負担金38万1,000円の減額につきましては、国庫支出金同様に高額医療共同事業拠出金見込み減額に伴うものでございます。2目1節特定健康診査等負担金529万円の減額につきましては、国庫支出金同様に交付額の確定によるものでございます。
 74ページ、75ページをお願いいたします。
 2項1目1節乳幼児医療費補助金1万7,000円の増額につきましては、今年度の運営強化補助金の交付額が確定したものによるものでございます。2目1節1号交付金104万5,000円の減額につきましては、歳出の保険給付費の減によるものでございます。
 7款1項1目1節共同事業交付金2,277万7,000円の増額につきましては、交付見込み額の増によるものでございます。2目1節保険財政共同安定化事業交付金4億1,685万9,000円の減額につきましては、高額な医療費の発生による財政の不安定化を緩和する目的に行われております保険者間の互助事業でございまして国保連合会から交付されますが、これまでの30万円から80万円の対象医療費が今年度から80万円以下全ての医療に拡大されまして、国保連合会で再算定した見込み額により減額補正をするものでございます。
 8款財産収入1項1目1節利子及び配当金につきましては、財政調整基金利子の確定見込みによるものでございます。
 9款繰入金1項1目1節保険基盤安定繰入金3,770万2,000円の減額につきましては、保険税軽減に対する繰り入れでございまして、今年度の繰入額が確定したことによる補正でございます。2節出産育児一時金繰入金280万円の減額につきましては、出産育児一時金の支給件数の減によるものでございます。3節乳幼児医療費繰入金256万9,000円の増額につきましては、乳幼児医療費の現物給付に伴う国庫支出金の減額相当額から県補助金を控除した金額を繰り入れるものでございまして、今年度の額が確定したことによるものでございます。4節給与等繰入金47万1,000円の増額につきましては、歳出の職員給与費等の補正に伴うものでございます。5節財政安定化支援事業繰入金1,844万8,000円の減額につきましては、今年度の算定額が確定したことによる補正でございます。
 2項1目1節財政調整基金繰入金1,681万円の減額につきましては、財源調整によるものでございまして、年度末資金残高につきましては3億5,576万8,000円となるものでございます。
 次に歳出をご説明申し上げます。概要の37ページをお願いいたします。
 1款2項1目1細目賦課徴収費につきましては、徴収業務に要する経費でございまして、納税貯蓄組合補助金の確定見込みによる減額でございます。
 2款1項療養諸費につきましては、これまでの給付実績から今後の給付見込み額を算出いたしまして、一般被保険者療養諸費につきましては2,190万円の減額、退職被保険者療養給付金につきましては5,496万円の増額でございます。
 38ページをお願いいたします。
 一般被保険者療養費につきましては6万5,000円、退職被保険者療養費は44万5,000円を増額するものでございます。2項の高額療養費でございますが、療養諸費と同様にこれまでの支給実績から今後支給見込みの額を算出し、一般被保険者分につきましては1,443万5,000円の減額、退職被保険者分につきましては1,192万円を増額するものでございます。3項1目1細目の出産育児一時金420万円の減額につきましては、出生数の減少によるものでございます。
 39ページをお願いいたします。
 7款1項1目1細目高額共同事業供出金152万3,000円の減額につきましては、高額な医療費の発生による財政の不安定化を緩和する目的で実施されております保険者間の相互事業に対する拠出金でございまして、レセプト1件当たりの費用額が80万円を超える高額医療費を対象とするもので、実績見込みによる減額でございます。2目1細目保険財政共同安定事業拠出金4億9,799万9,000円の減額につきましては、国保連合会が主体となり市町村を対象に行う高額な医療費の発生に対する互助制度への拠出金でございまして、歳入でも説明いたしましたが対象医療費が今年度から80万円以下全ての医療に拡大され、国保連合会で再算定いたしました交付見込み額により減額補正をするものでございます。
 9款1項1目1細目基金積立金7万8,000円の増額につきましては、財政調整基金利子の増額により積立金を増額するものでございます。
 40ページには、国民健康保険事業財政調整基金の状況を記載しておりますのでお目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第2号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第3号について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第3号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。資料につきましては補正予算書83ページから、予算の概要については41ページからとなりますので、ご準備をお願いいたします。まず、補正予算書83ページをお願いいたします。
 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ610万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を7億9,517万1,000円とするものでございます。
 第2条といたしまして、86ページに新年度当初から給付を要する契約に係る債務負担行為を1件設定するものでございます。
 初めに歳入を説明いたしますので90ページ、91ページをお願いいたします。
 1款1項1目後期高齢者医療保険料385万円の増額につきましては、収入の増が見込まれることからの補正でございます。
 3款1項1目1節一般会計繰入金225万7,000円の増額補正につきましては、事務費繰入金につきましては職員給与費補正に伴うものでございまして、保険基盤安定負担金及び被用者保険軽減負担金につきましては、広域連合に対する負担金の額の確定見込みによる補正でございます。
 次に、歳出の説明を申し上げます。予算の概要41ページをお願いいたします。
 2款1項1目1細目後期高齢者医療広域連合納付金543万円の増額につきましては、宮城県後期高齢者医療広域連合への納付金でございまして、特別徴収、普通徴収、滞納繰越分の保険料増収によるものと保険基盤安定負担金、被用者保険軽減負担金につきましては、確定見込みによるものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第3号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第4号について議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 議案第4号 平成27年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。補正予算書は97ページからです。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ6,593万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ88億8,376万2,000円とするものでございます。
 第2条債務負担行為の補正でございます。
 100ページに、新年度当初から給付を要する委託等に関する契約の追加でございます。
 歳入につきまして、事項別明細書104ページ、105ページをお開きいただきたいと思います。
 3款国庫支出金1項1目介護給付費負担金1,653万円の減額及び2項1目調整交付金640万5,000円の減につきましては、歳出の居宅介護サービス給付費等の補正に伴い補正をお願いするものでございます。2目地域支援事業交付金(介護予防事業)の73万8,000円の減額につきましては、歳出の総合事業費清算金で、要支援認定者で住所特例に該当する方が他市町村で総合サービスの提供を受けた際の本市負担分の減額に伴い補正するものでございます。3目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)の317万1,000円の減額につきましては、歳出の地域包括支援センター委託料の減に伴い補正をするものでございます。
 4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金1,992万6,000円の減額につきましては、歳出の居宅介護サービス給付費等の補正に伴い減額補正をお願いするものでございます。2目地域支援交付金82万7,000円の減額につきましては、歳出の総合事業清算金で、本市負担分の減に伴い補正をお願いするものでございます。
 5款県支出金1項1目介護給付費負担金659万9,000円の減につきましては、歳出の居宅介護サービス給付費等の補正に伴い減額補正をお願いするものでございます。3項県補助金1目地域支援事業交付金(介護予防事業費)36万9,000円の減につきましては、歳出の総合事業清算金で、本市負担分の減に伴い補正をするものでございます。2目地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)158万6,000円の減額につきましては、歳出の地域包括支援センター委託料の減に伴い補正を行うものでございます。
 6款財産収入1項1目利子及び配当金2万3,000円の減額につきましては、介護保険事業財政調整基金積立金利子の減額に伴い補正するものでございます。
 7款繰入金1項1目介護給付費繰入金889万5,000円の減額につきましては、歳出の居宅介護サービス給付費等の補正に伴う減額補正をお願いするものでございます。2目その他一般会計繰入金66万円の減額につきましては、歳出の人件費等の事務費の減に伴い補正をするものでございます。3目地域支援事業繰入金(介護予防事業)の36万9,000の減額につきましては、歳出の総合事業費清算金で、本市負担分の減に伴い補正をするものでございます。4目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)158万5,000円の減につきましては、歳出の地域包括支援センター委託料の減に伴い補正するものでございます。
 106ページ、107ページをお願いいたします。
 8款繰入金1項1目繰入金138万1,000円の増額につきましては、平成26年度介護保険特別会計決算余剰金のうち、未計上の繰越金を補正するものでございます。
 9款諸収入3項2目第三者納付金36万6,000円の増額につきましては、介護予防サービス利用者の自傷事故による任意保険からの損害賠償金の確定により補正するものでございます。
 歳出につきましては、補正予算書の概要書で説明申し上げます。概要書の42ページをお開き願います。
 1款総務費1項1目2細目総務一般管理費9万4,000円の減につきましては、介護保険運営委員会の回数の減、国保連合会に対する第三者行為救済事務委託料1万9,000円の増額に伴い補正するものでございます。
 2款保険給付費1項1目1細目居宅介護サービス給付費1億4,452万6,000円の減額につきましては、通所介護及び訪問介護等の利用実績及び今後の使用見込みに基づき補正するものでございます。5目1細目施設介護サービス給付費3,561万8,000円の増額につきましては、特別養護老人ホーム等の利用実績及び今後の所要額を見込み補正するものでございます。9目1細目居宅介護サービス計画給付費1,854万3,000円の増額につきましては、ケアプラン作成件数の実績及び今後の所要を見込み補正をするものでございます。
 43ページです。
 2項1目1細目介護予防サービス給付費437万8,000円の減額につきましては、介護予防訪問介護等の利用実績及び今後の所要見込み補正するものでございます。7目1細目介護予防サービス計画給付費384万5,000の増額につきましては、介護予防サービスのケアプラン作成等の実績及び今後の所要額を見込み補正するものでございます。
 4項1目1細目高額介護サービス費941万6,000円の増額につきましては、高額介護サービス費給付の実績及び今後の所要額を見込み補正するものでございます。
 6項1目1細目特定入所者介護サービス費1,031万9,000円の増額につきましては、介護施設利用者の食費・居住費について上限を超えた利用に給付するもので、実績及び今後の所要額を見込み補正するものでございます。
 4款地域支援事業1項3目1細目総合事業費清算金295万2,000円の減につきましては、今後の総合事業のサービス提供受けた際の本市負担分について、今後の所要を見込みに伴い補正をするものでございます。
 44ページをお願いいたします。
 2項2目1細目総合相談事業費813万円の減額につきましては、米山・南方地域包括支援センターの人員変更に伴う委託料の減により補正するものでございます。
 5款基金積立金1項1目1細目介護保険事業財政調整基金積立金1,696万9,000円の増額につきましては、居宅介護サービス給付費等の補正に伴う財源調整により介護保険事業財政調整基金積立金を補正するものでございます。
 なお、45ページには2月補正現在の基金の状況でございます。お目通し願います。
 以上、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第4号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号 平成27年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第5号について議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 議案第5号 平成27年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)の説明を申し上げます。補正予算書は118ページ、概要書につきましては46ページをお願いいたします。
 補正第3号は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,787万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億3,491万5,000円とするものでございます。
 予算書は124ページをお開きください。
 1款1項1目利子及び配当金でございまして、都市開発基金の利子6万4,000円を増額するものであります。
 2款1項2目一般会計繰入金3億円の増額補正でございます。これは旧米山高校跡地の取得のため、この会計を通じまして土地開発基金へ積み立てるものでございます。
 2款2項1目土地開発基金繰入金でございますが、蛭沢地区工業団地造成事業、それから長沼第二工業団地、これの事業確定等によりまして2,219万1,000円を減額するというものでございます。
 歳出につきましては、概要書46ページをお願いいたします。
 1款1項1目1細目土地開発基金管理費でございます。土地開発基金への繰出金3億円、それに利子6万4,000円を基金へ繰り出すというものでございます。
 2項1目1細目宅地造成事業特別会計繰出金でございます。歳入と同様ですね、蛭沢地区工業団地造成に係る事業の請差、この分が2,125万2,000円でございます。それから長沼第二工業団地の平成27年度事業の確定によりまして、93万9,000円の減額と合わせて2,219万1,000円ということでございます。
 なお、基金の状況につきましては47ページお目通しいただければと思います。
 説明は以上でございます。ご審議を賜りまして、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第5号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号 平成27年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで説明員入れ替えのため、暫時休憩をいたします。
 
          休憩 午後4時10分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後4時11分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に、議案第6号について議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。

建設部長(千葉雅弘君) それでは、議案第6号 平成27年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましてご説明を申し上げます。補正予算書128ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でございますが、予算の総額から歳入歳出それぞれ2億4,902万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ49億4,639万円とするものでございます。
 131ページをお願いいたします。
 第2表繰越明許費でございます。資金調達や地下水の影響、さらには関係機関との調整に日数を要したことなどによりまして、公共下水道施設整備事業と農業集落排水施設整備事業を合わせまして2億4,729万5,000円を翌年度、平成28年度に繰り越すものでございます。詳細につきましては、2月定期議会資料別冊1、3ページに記載のとおりでありますのでお目通しをお願いいたします。
 132ページをお願いいたします。
 第3表債務負担行為補正でございますが、追加でありまして、平成28年度当初予算に計上します当該年度に係る業務の委託等に係る契約、それと公共土木積算システム借上料の2件を追加するものでございます。
 133ページをお願いいたします。
 第4表地方債補正でございます。公共下水道事業の限度額の変更でありまして、9,930万円を減額するものでございます。なお、平成27年度末の地方債現在高見込みにつきましては、148ページに示しておりますのでお目通しをいただきます。
 次に、歳入につきまして事項別明細書で主なものを説明申し上げます。
 137、138ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料1項1目2節公共下水道敷地使用料でありますが、佐沼環境浄化センター敷地の一部を東北電力発注の鉄塔工事作業通路として使用させたことによりまして、使用料を141万1,000円増額するものでございます。
 それから3款国庫支出金1項1目1節公共下水道事業費補助金でございますが、国の社会資本整備総合交付金につきまして要望額の約72.3%の決定でございまして、確定によりまして1億254万円を減額するものでございます。
 5款財産収入2項1目1節土地建物売払収入でございますが、佐沼環境浄化センター敷地の一部を鉄塔用地として東北電力へ売払いした収入でございますが、当初見込み額より売り払い単価が下がったことに伴いまして208万円を減額するものでございます。
 6款繰入金1項1目1節一般会計繰入金でございますが、公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽事業合わせまして5,123万5,000円を減額するものでございます。詳細につきましては、充当します歳出でご説明を申し上げます。
 8款諸収入2項1目1節雑入でございますが、消費税の平成26年度納付分の確定に伴います還付収入でありまして466万5,000円の増、9款市債1項1目1節公共下水道事業債でございますが、公共下水道事業の事業費確定によりまして9,930万円を減額するものでございます。
 次に、歳出につきまして補正予算の概要でご説明を申し上げます。補正予算の概要48ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費でございますが次ページ、49ページにかけまして公共下水道、農集俳、それから浄化槽の一般管理費につきまして、消費税納付額の確定による公課費3,365万9,000円の減のほか、それぞれの管理経費確定見込みによりまして合わせて3,467万2,000円を減額するものでございます。
 次ページ、49ページです。
 2項施設管理費でございますが、1目1細目公共下水道施設管理費につきましては、汚泥発生量の増に伴います汚泥処理業務等委託料などの増のほか、確定による負担金と国庫補助返還金の減。
 50ページをお願いいたします。
 2細目農集俳施設管理費につきましては、通信運搬費と農業集落排水事業運営基金利子積立金の増、4細目災害対策費につきましては、汚泥放射能測定検査業務委託料の確定による減額でありまして、合わせて365万円を増額するものでございます。
 次に、2款事業費1項1目2細目公共下水道施設整備費、それから51ページ、3細目特定環境保全公共下水道施設整備でございますが、交付金の確定が要望額の約72.3%で、そのことに伴います事業費の減でありまして、それぞれ9,706万3,000円と1億1,393万円を減額するものでございます。
 次ページ、52ページをお願いいたします。
 3款交際費1項1目2細目長期債元金償還金(農集俳)につきましては、10年ごとの利率見直し方式の借り換えに伴います償還額の変更によりまして元金2万4,000円の増、それから2目利子でございますが、利子償還金の確定によりまして公共下水道が572万8,000円、農集俳が198万1,000円、浄化槽が37万円、それぞれ減額するものでございます。
 それから53ページには基金の状況をお示ししておりますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第6号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり採決することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号 平成27年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号について議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。

産業経済部長(高橋 巌君) 補正予算書の149ページをお願いいたします。議案第7号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第4号)でございます。
 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,281万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億4,309万7,000円とするものでございます。
 152ページをお願いいたします。第2表継続費補正でございます。
 1款1項の仮称長沼第二工業団地整備事業につきまして、工事請負費の確定見込みにより93万9,000円を減額いたします。補正後の総額を10億2,974万9,000円へ、平成27年度の年割額を4億5,506万1,000円へとそれぞれ変更するものでございます。
 153ページ、第3表繰越明許費でございます。定期議会資料別冊1の4ページをご覧をいただきたいと思います。
 1款1項の蛭沢地区事業で開発協議や農地転用等に係る日数を要しておりますことから、団地造成測量設計業務委託費8,000万円を繰り越すものでございます。
 154ページ、第4表債務負担行為でございます。
 公共土木自動積算システムの賃貸借契約に係る債務負担行為をお願いするものでございます。
 次に、事項別明細書158ページをお願いいたします。
 歳入の3款1項1目一般会計繰入金62万円の減額でございます。長沼地区事業費の確定見込みによるものでございます。2目土地取得特別会計繰入金2,219万1,000円の減額でございます。大洞地区及び蛭沢地区事業費の確定見込みによるものでございます。
 次に、予算概要の54ページをお願いいたします。
 歳出の1款1項1目1細目大洞地区事業費93万9,000円の減額でございます。継続費補正でも申し上げましたが、仮称長沼第二工業団地造成工事請負費の確定見込みによるものでございます。2目1細目長沼地区事業費62万円の減額でございます。長沼企業用地除草等業務委託料の確定見込みによるものでございます。3目1細目蛭沢地区事業費2,125万2,000円の減額でございます。仮称登米インター工業団地造成測量設計等業務委託料の確定見込みによるものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第7号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号について議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐藤和哉君。

水道事業所長(佐藤和哉君) 議案第8号 平成27年度登米市水道事業会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。別冊水道事業会計補正予算書をご用意願います。
 今回の補正は、事業の確定見込みに伴うもの、給与改定に伴うもの、そしてこれからの補正に伴う消費税計算の結果が主なものでございます。
 1ページをお開き願います。
 予算第2条業務の予定量は、4条資本的収入及び支出の建設改良費の補正に伴うものでございます。
 続きまして、第3条収益的収入及び支出です。恐れ入りますが14ページをお開きください。
 収益的収入及び支出見積書の収入、8款水道事業収益は総額で3,451万1,000円の減額でございます。内訳は、営業外費用の負担金並びに消費税還付金、その他特別利益での減額の補正となってございます。
 続きまして15ページ、水道事業費を5,642万5,000円の減額でございます。人件費の補正のほかでございますが、原水及び上水費の委託料1,500万円の減は、当初予定していた業務委託費が不要となりましたので減額するものであります。なお、予定しておりました業務につきましては実施をしてございます。
 続きまして、16ページの営業外費用でございます。16ページの営業外費用につきましては、消費税計算による雑支出の減額でございます。
 続きまして、第4条資本的収入及び支出でございます。17ページ、資本的収入は3億8,983万円の減額でございます。これは、続いて説明をいたします資本的支出の減額に伴う財源の減額と10款4項9目1節その他出資金は金額確定に伴う補正でございます。
 18ページをお開き願います。
 資本的支出2億9,134万8,000円の減額でございます。11款1項3目2節浄水施設整備費の機器整備費は、当初予定しておりました機器整備を後年度で行うことによる減額でございます。
 11款1項5目排給水施設整備費は、当初予定していた工事が延期、または中止になったことと、請負差額による減額、そして人件費の増額補正でございます。なお、工事の延期・中止による減額は全体の約60%、請負差額による減額は全体の40%となってございます。
 続きまして、2ページにお戻り願います。
 第5条債務負担行為でございます。水道事業システム用機器リース、設計積算システムリースにつきましては平成27年度で期間満了となりますが、引き続き1年間延伸するものでございます。取水ポンプ維持管理業務委託は、保呂羽浄水場の取水ポンプ5台のうち1台を工場に保管し、なお維持管理を行うと。定期的、または臨時的なポンプの交換に備えるものでございます。なお、平成30年度からは下り松ポンプ場の運転を開始いたしますので、本委託は平成29年度までとなります。
 恐れ入ります。19ページの損益計算書の推移をご覧いただきます。
 今回の補正に伴います損益計算を行ったところ、平成27年度の当年度純利益、第26列でございますが5,369万6,000円の増で、純利益は1億2,399万4,000円としたものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定をくださいますようよろしくお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第8号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号 平成27年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第9号について議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) それでは、予算の説明に入る前に訂正の方お願いしたいと思います。
 お配りしておりました正誤表のとおりでございまして、補正予算書の19ページ、表最下段の1款3項その後のですね、その他特別損失、この部分が「7目」と記載されておりますが、これ「8目」の誤りでございました。それと21ページの下の段の1款3項長期貸付金、これ「4目」となっておりましたが「3目」の誤りでございましたので、大変申し訳ございませんでした。訂正方よろしくお願いいたします。
 それでは、議案第9号 平成27年度登米市病院事業会計補正予算(第6号)についてご説明申し上げます。補正予算書1ページをお願いいたします。
 第2条業務の予定量でございますが入院、外来延べ患者数を本年度の実績見込みによりまして、それぞれ補正するものでございます。予定量につきましては、入院の延べ患者数で6,665人の減、1日平均といたしましては18人の減とするものでございます。外来につきましては、延べ患者数で2万7,325人の減、1日平均当たりで113人の減とするものでございます。これらの補正につきましては、主に登米市民病院、豊里病院、病院米谷病院で常勤医師の退職による診療科の休診や診療体制の縮小、派遣医師の交代による診療体制の変化等々が影響したものと考えております。
 次に、第3条収益的収入及び支出並びに、第4条資本的収入及び支出でございますが、これにつきましては15ページ以降の明細書でご説明を申し上げたいと思います。15ページ、16ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出の補正内容でございます。第1項医業収益でございますが、入院外来収益を本年度の実績見込みによりまして入院収益で2億5,086万円、外来収益で1億2,044万3,000円をそれぞれ減額補正するものでございます。これらは業務予定量の減少に伴うものでございます。また、その他医業収益では室料差額収益を減額する一方、予防接種や健康診断料、訪問看護業務委託金などの増額によりまして15万5,000円を増額補正するものでございます。
 第2項の医業外収益では、医学生奨学金と貸付金返還利息889万9,000円、児童手当に要する経費の繰入金328万5,000円、宮城県受入困難事案受入医療機関支援事業補助金など3事業への補助金で169万4,000円、長期前受金収益価額53万4,000円、不用品売買収益2万1,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。一方、患者外給食収益で24万2,000円、その他医業外収益で志津川病院が退去したことによる電気・水道使用量等で193万5,000円を減額補正するものでございます。
 第3項の特別利益では奨学金返還に伴う償還免除引当金戻入2,940万円を増額補正するものでございます。
 続きまして17ページ、18ページをお願いいたします。
 第1項の医業費用でございますが、給与費は職員給料で退職手当組合負担金の減額などによりまして5,149万円を減額補正するものでございます。詳細につきましては、7ページから10ページにかけて給与明細書を記載してございますので、お目通しをお願いしたいと思います。
 その他の費用につきましては患者数の減少に伴う材料費9,718万円、経費の部6,000万8,000円の減額、前年度建設改良確定に伴う建物減価償却費2,032万円の増額補正、資産減耗でございますが、これは旧上沼診療所の建物や病院・診療所で管理している機械・備品などの除却に伴う実績見込みにより、468万6,000円を増額補正するものでございます。
 第2項の医業外費用につきましては、医師等の職員給食費やたな卸資産購入に係る消費税、看護師奨学金利息返還金などで91万4,000円を減額補正するものでございます。
 第3項の特別損失では、看護師奨学金に係る地域医療再生事業補助金返還金並びに医学生奨学金返還に伴う財源の前受金計上として2,976万7,000円を増額補正するものでございます。
 続きまして21ページ、22ページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出の収入でございますが、地域医療再生事業補助金の確定や医学生奨学金等貸付金額の確定による一般会計負担金を減額補正する一方、医学生奨学金等貸付金の辞退による返還金3,700万円を増額補正するものでございます。支出につきましては、本年度の医学生奨学金等貸付金の確定により2,960万円を減額補正するものでございます。
 大変恐縮でございますが、2ページに戻っていただきたいと思います。
 第5条債務負担行為につきましては3ページに掲示しておりますが、新年度当初から業務を要する委託等の契約を追加するものでございます。
 第6条議会の議決を経なければ流用することのできない経費では、職員給与費の既決予定額から5,149万円を減額いたしまして53億7,482万2,000円とするものでございます。
 第7条たな卸資産購入限度額でございますが、薬品費などで1億1,482万5,000円を減額いたしまして12億7,422万円とするものでございます。
 最後になりますが12ページをお願いいたします。損益計算書でございます。
 今回の補正によります予定損益でございます。下から3行目になりますが、本年度の純損失をいたしまして9億7,793万円を見込むものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。12番、佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 入院での差額ベットなんですが、本人が望まないんですが部屋がないということで、高く取られるということで市民からありまして、その辺はどういうふうな、これからですね、対応伺いたいと思います。

議長(沼倉利光君) 医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) 確かにそういったお話が以前にございまして、病院内でもですね、入院する際に医師が必要と認めて差額の個室等に入った場合は、それはいただかない方向でということでは一応話はついているというふうなところでございます。
 後は、本人さんが望んで一人部屋と言った場合は、当然これは差額ベット代はいただくということになると思います。

議長(沼倉利光君) ほかに。9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) この補正についてはね、結果なのでこれはこれで。
 また今年も医業収入が減ったというふうなことでは、とても残念だと思います。残念な原因は先生方の退職というふうなことで、そのことが大きな原因だとも聞きました。それでこの間の管理者の答弁ですと7人の先生がお辞めになって、それぞれ手当はしたものの4月から結果として4人の先生が、前年から比べて4人の先生が少ないと。4人の先生が少ないというのは1割少なくなるわけですね。この1割少ないというのは、来週から予算審査に入るわけですが、その当初予算にはそうした先生方の足りない状況が反映された、要するに織り込まれた医業収入になっているのか、その辺をちょっとお尋ねをしたいなと思います。

議長(沼倉利光君) 医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) 今、中澤議員さんからのご質問、確かに7人のドクターが今年度中に辞めるということになりました。それで後補充につきましても今、管理者中心として最大限の努力を払っているところでありますが、2名につきましては医局、それから県のドクターバンク、後は自治医科大学の方での異動でございますので、後補充につきましては手当はつく見込みになっております。さらに一人医師、これは民間の方の業者さんの方からの紹介のドクターでございますが、それについても近々に面談するというふうなことになっております。ただし、そうは言っても7人全てを補充できる見込みについては、今現在は立っていないというのが正直なところでございます。
 そういったところをですね、「きちんと手当した上で」というところでの当初予算組みをしているところでございますが、これらにつきましては年度早々にですね、それらの手当の見込みというものは100%立っている状況ではございませんので、これは大変厳しい予算組みということは承知しておりますが、ただ不良債務の解消等を図るためには、これは最低限の努力目標ということでの予算組みをしたつもりでございますので、不足している医師の分につきましては現在、やっぱり多々改善をすることによって収益につなげられていく部分というのは非常に市民病院をはじめとして多いというふうに感じておりますので、そういったところを管理者、院長、それから職員が一体となって取り組んでいって、今までのような形でない本当にですね、いろんな新しいものを取り入れる必要があるものについては、これまでのような固定観念に囚われないでやっていくということ。それと改善すべき点は本当に真摯にですね、全員で改善に取り組んでいくということしかやはり方法はないものというふうに考えておりますので、昨晩も管理者とそういうことについては1時間ほど話をしたというところでございます。

議長(沼倉利光君) 9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) そういう状況が織り込まれていないというふうなことですね、確認。
 それで、努力してしてね、すぐ手当できるかもしれません。それでね市長、これは登米市民病院にとっては、市長10年間務められてこのくらい減るというのはね、最大の私は危機だと思うんです。だから市長が、どれだけの覚悟でこれ乗り出すかということをやっぱり表明しないと、ただ架空の数字を議論するというわけにはいきませんので、市長もそれなりの覚悟を持ってぜひ臨んでいただきたいなと思います。それでね、あまり長く言うとあれだから、そういうわけです。
 それで市長には、ぜひ市長なりの考えている戦略をぜひ来週までにまとめられてやっていただくようにお願いしたいなと思います。実際待っている患者さん、たくさんいるわけです。たまたま先生がいないから病院の医業収入は減っていますが、患者さんはたくさんいて、ここにいないからよそに行ってしまっているから減少しているわけですよね。多くの市民が必要としている医療があって、そこに応えられていないというふうなことです。そのことの方が実は大きな問題だと思います。
 ぜひ市民の必要な医療に応えられる病院事業になってほしいということを期待して、お願いして終わりたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第9号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号 平成27年度登米市病院事業会計補正予算(第6号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号について議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。

医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。補正予算書1ページをお願いいたします。
 まず、第2条業務の予定量でございますが、入所利用者数、通所利用者数を本年度の見込みによりましてそれぞれ補正するものでございます。入所利用者数の補正予定では571人の減、通所利用者数の補正予定では210人の増とするものでございます。
 次に、第3条収益的収入及び支出でございますが、これは14、15ページの明細書でご説明申し上げます。お開き願いたいと思います。
 まず、収益的収入及び支出の収入の補正内容でございます。第1項の事業収益でございますが、本年度の見込みによる業務予定量の補正等に伴い1,876万8,000円を減額補正するものでございます。次に事業費用でございますが、給与費につきまして職員給料で213万6,000円を減額する一方で、法定福利費、退職給付費などにつきまして増額により238万9,000円を増額補正するものでございます。詳細につきましては、6ページから9ページにかけて給与費明細書を記載してございますのでお目通しを願いたいと思います。その他の費用につきましては、利用者数の減少に伴う材料費や経費の減額、資産減耗費につきまして機械備品、送迎車両などの除却に伴う実績見込みにより33万7,000円を増額補正するものでございます。
 第2項事業外費用では、たな卸資産購入に係る消費税分32万円を減額補正してございます。
 恐縮でございますが、1ページに戻ってお開き願います。
 第4条議会の議決を経なければ流用することのできない経費では、職員給与費の議決予定額から238万9,000円を減額いたしまして2億9,639万9,000円とするものでございます。
 第5条たな卸資産購入限度額でございますが、薬品や介護材料などで432万円を減額いたしまして1,880万4,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。
 第6条債務負担行為につきましては3ページに掲示をしておりますが、新年度当初から業務を要する委託等の契約を追加するものでございます。
 最後になりますが、11ページをお願いいたします。損益計算書でございます。
 今回の補正によります予定損益でございます。下から3行目になります。当年度の純損失といたしまして9,167万2,000円を見込むものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第10号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。2月29日は庁舎建設に関する調査特別委員会小委員会及び議会改革推進会議のため、また3月1日は常任委員会開催のため休会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、2月29日及び3月1日は休会とすることに決定しました。なお、次の会議は3月2日午前10時から行います。
 本日はこれで散会します。ご苦労様でございました。
 
          散会 午後4時50分
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  沼 倉 利 光
 
 
 署名議員  工 藤 淳 子
 
 
 署名議員  浅 野   敬

<発言者>

 

<キーワードにヒットした発言>