•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(沼倉利光)
  •   2  市長(布施孝尚)
  •   3  議長(沼倉利光)
  •   4  教育部長(志賀尚)
  •   5  議長(沼倉利光)
  •   6  9番(中澤宏)
  •   7  議長(沼倉利光)
  •   8  教育部長(志賀尚)
  •   9  議長(沼倉利光)
  •  10  9番(中澤宏)
  •  11  議長(沼倉利光)
  •  12  教育部長(志賀尚)
  •  13  議長(沼倉利光)
  •  14  9番(中澤宏)
  •  15  議長(沼倉利光)
  •  16  教育部長(志賀尚)
  •  17  議長(沼倉利光)
  •  18  22番(庄司喜一)
  •  19  議長(沼倉利光)
  •  20  教育部長(志賀尚)
  •  21  議長(沼倉利光)
  •  22  22番(庄司喜一)
  •  23  議長(沼倉利光)
  •  24  教育部長(志賀尚)
  •  25  議長(沼倉利光)
  •  26  22番(庄司喜一)
  •  27  議長(沼倉利光)
  •  28  教育部長(志賀尚)
  •  29  議長(沼倉利光)
  •  30  14番(浅田修)
  •  31  議長(沼倉利光)
  •  32  教育部長(志賀尚)
  •  33  議長(沼倉利光)
  •  34  14番(浅田修)
  •  35  議長(沼倉利光)
  •  36  教育部長(志賀尚)
  •  37  議長(沼倉利光)
  •  38  議長(沼倉利光)
  •  39  22番(庄司喜一)
  •  40  議長(沼倉利光)
  •  41  議長(沼倉利光)
  •  42  議長(沼倉利光)
  •  43  議長(沼倉利光)
  •  44  市長(布施孝尚)
  •  45  議長(沼倉利光)
  •  46  福祉事務所長(熊谷一)
  •  47  議長(沼倉利光)
  •  48  19番(相澤吉悦)
  •  49  議長(沼倉利光)
  •  50  福祉事務所長(熊谷一)
  •  51  議長(沼倉利光)
  •  52  19番(相澤吉悦)
  •  53  議長(沼倉利光)
  •  54  福祉事務所長(熊谷一)
  •  55  議長(沼倉利光)
  •  56  議長(沼倉利光)
  •  57  議長(沼倉利光)
  •  58  議長(沼倉利光)
  •  59  市長(布施孝尚)
  •  60  議長(沼倉利光)
  •  61  市民生活部長(神田雅春)
  •  62  議長(沼倉利光)
  •  63  11番(及川昌憲)
  •  64  議長(沼倉利光)
  •  65  国保年金課長(千葉清)
  •  66  議長(沼倉利光)
  •  67  11番(及川昌憲)
  •  68  議長(沼倉利光)
  •  69  総務部長(千葉博行)
  •  70  議長(沼倉利光)
  •  71  11番(及川昌憲)
  •  72  議長(沼倉利光)
  •  73  総務部長(千葉博行)
  •  74  議長(沼倉利光)
  •  75  議長(沼倉利光)
  •  76  議長(沼倉利光)
  •  77  議長(沼倉利光)
  •  78  議長(沼倉利光)
  •  79  市長(布施孝尚)
  •  80  議長(沼倉利光)
  •  81  建設部長(千葉雅弘)
  •  82  議長(沼倉利光)
  •  83  6番(浅野敬)
  •  84  議長(沼倉利光)
  •  85  住宅都市整備課長(小野寺克明)
  •  86  議長(沼倉利光)
  •  87  19番(相澤吉悦)
  •  88  議長(沼倉利光)
  •  89  住宅都市整備課長(小野寺克明)
  •  90  議長(沼倉利光)
  •  91  19番(相澤吉悦)
  •  92  議長(沼倉利光)
  •  93  建設部長(千葉雅弘)
  •  94  議長(沼倉利光)
  •  95  議長(沼倉利光)
  •  96  議長(沼倉利光)
  •  97  議長(沼倉利光)
  •  98  市長(布施孝尚)
  •  99  議長(沼倉利光)
  • 100  建設部長(千葉雅弘)
  • 101  議長(沼倉利光)
  • 102  議長(沼倉利光)
  • 103  議長(沼倉利光)
  • 104  議長(沼倉利光)
  • 105  市長(布施孝尚)
  • 106  議長(沼倉利光)
  • 107  建設部長(千葉雅弘)
  • 108  議長(沼倉利光)
  • 109  議長(沼倉利光)
  • 110  議長(沼倉利光)
  • 111  議長(沼倉利光)
  • 112  市長(布施孝尚)
  • 113  議長(沼倉利光)
  • 114  消防長(佐々木健待)
  • 115  議長(沼倉利光)
  • 116  6番(浅野敬)
  • 117  議長(沼倉利光)
  • 118  予防課長(高橋勝義)
  • 119  議長(沼倉利光)
  • 120  6番(浅野敬)
  • 121  議長(沼倉利光)
  • 122  予防課長(高橋勝義)
  • 123  議長(沼倉利光)
  • 124  議長(沼倉利光)
  • 125  議長(沼倉利光)
  • 126  議長(沼倉利光)
  • 127  市長(布施孝尚)
  • 128  議長(沼倉利光)
  • 129  教育部長(志賀尚)
  • 130  議長(沼倉利光)
  • 131  17番(田口政信)
  • 132  議長(沼倉利光)
  • 133  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 134  議長(沼倉利光)
  • 135  17番(田口政信)
  • 136  議長(沼倉利光)
  • 137  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 138  議長(沼倉利光)
  • 139  17番(田口政信)
  • 140  議長(沼倉利光)
  • 141  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 142  議長(沼倉利光)
  • 143  教育部長(志賀尚)
  • 144  議長(沼倉利光)
  • 145  15番(佐藤恵喜)
  • 146  議長(沼倉利光)
  • 147  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 148  議長(沼倉利光)
  • 149  15番(佐藤恵喜)
  • 150  議長(沼倉利光)
  • 151  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 152  議長(沼倉利光)
  • 153  15番(佐藤恵喜)
  • 154  議長(沼倉利光)
  • 155  教育部長(志賀尚)
  • 156  議長(沼倉利光)
  • 157  議長(沼倉利光)
  • 158  教育部長(志賀尚)
  • 159  議長(沼倉利光)
  • 160  15番(佐藤恵喜)
  • 161  議長(沼倉利光)
  • 162  23番(二階堂一男)
  • 163  議長(沼倉利光)
  • 164  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 165  議長(沼倉利光)
  • 166  25番(岩淵正宏)
  • 167  議長(沼倉利光)
  • 168  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 169  議長(沼倉利光)
  • 170  25番(岩淵正宏)
  • 171  議長(沼倉利光)
  • 172  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 173  議長(沼倉利光)
  • 174  19番(相澤吉悦)
  • 175  議長(沼倉利光)
  • 176  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 177  議長(沼倉利光)
  • 178  19番(相澤吉悦)
  • 179  議長(沼倉利光)
  • 180  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 181  議長(沼倉利光)
  • 182  議長(沼倉利光)
  • 183  議長(沼倉利光)
  • 184  議長(沼倉利光)
  • 185  市長(布施孝尚)
  • 186  議長(沼倉利光)
  • 187  企画部長(秋山茂幸)
  • 188  議長(沼倉利光)
  • 189  総務部長(千葉博行)
  • 190  議長(沼倉利光)
  • 191  企画部長(秋山茂幸)
  • 192  議長(沼倉利光)
  • 193  市民生活部長(神田雅春)
  • 194  議長(沼倉利光)
  • 195  総務部長(千葉博行)
  • 196  議長(沼倉利光)
  • 197  市民生活部長(神田雅春)
  • 198  議長(沼倉利光)
  • 199  総務部長(千葉博行)
  • 200  議長(沼倉利光)
  • 201  企画部長(秋山茂幸)
  • 202  議長(沼倉利光)
  • 203  福祉事務所長(熊谷一)
  • 204  議長(沼倉利光)
  • 205  市民生活部長(神田雅春)
  • 206  議長(沼倉利光)
  • 207  福祉事務所長(熊谷一)
  • 208  議長(沼倉利光)
  • 209  市民生活部長(神田雅春)
  • 210  議長(沼倉利光)
  • 211  福祉事務所長(熊谷一)
  • 212  議長(沼倉利光)
  • 213  市民生活部長(神田雅春)
  • 214  議長(沼倉利光)
  • 215  福祉事務所長(熊谷一)
  • 216  議長(沼倉利光)
  • 217  議長(沼倉利光)
  • 218  市民生活部長(神田雅春)
  • 219  議長(沼倉利光)
  • 220  市民生活部長(神田雅春)
  • 221  議長(沼倉利光)
  • 222  環境事業所長(千葉祐宏)
  • 223  議長(沼倉利光)
  • 224  市民生活部長(神田雅春)
  • 225  議長(沼倉利光)
  • 226  産業経済部長(高橋巌)
  • 227  議長(沼倉利光)
  • 228  建設部長(千葉雅弘)
  • 229  議長(沼倉利光)
  • 230  消防長(佐々木健待)
  • 231  議長(沼倉利光)
  • 232  総務部長(千葉博行)
  • 233  議長(沼倉利光)
  • 234  教育部長(志賀尚)
  • 235  議長(沼倉利光)
  • 236  企画部長(秋山茂幸)
  • 237  議長(沼倉利光)
  • 238  議長(沼倉利光)
      平成28年登米市議会定例会 2月定期議会 会議録(第6号)
 平成28年2月25日(木曜日)
1.出席議員(24名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       9番 中 澤   宏 君
  10番 佐々木   一 君      11番 及 川 昌 憲 君
  12番 佐 藤 尚 哉 君      13番 伊 藤   栄 君
  14番 浅 田   修 君      15番 佐 藤 恵 喜 君
  16番 田 口 久 義 君      17番 田 口 政 信 君
  19番 相 澤 吉 悦 君      20番 熊 谷 憲 雄 君
  21番 及 川 長太郎 君      22番 庄 子 喜 一 君
  23番 二階堂 一 男 君      24番 八 木 しみ子 君
  25番 岩 淵 正 宏 君
  議 長 沼 倉 利 光 君
1.欠席議員(1名)
   8番 伊 藤 吉 浩 君
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市   長      布 施 孝 尚 君    副 市 長      藤 井 敏 和 君
  総務部長       千 葉 博 行 君    企画部長       秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長     神 田 雅 春 君    産業経済部長     高 橋   巌 君
  建設部長       千 葉 雅 弘 君    市長公室長      中津川 源 正 君
  財政課長       加 藤   均 君    福祉事務所長     熊 谷   一 君
  危機管理監      星   茂 喜 君    総務課長       大 柳   晃 君
  住宅都市整備課長   小野寺 克 明 君    下水道課長      菅 原 和 夫 君
  国保年金課長     千 葉   清 君    長寿介護課長     金 野 信 義 君
  営繕課長       小野寺 友 生 君    教 育 長      佐 藤 信 男 君
  教育部長       志 賀   尚 君    病院事業管理者    石 井 宗 彦 君
  医療局次長      浅 野 雅 博 君	  会計管理者      千 葉 幸 毅 君
  農業委員会事務局長  菅 原 貞 治 君    水道事業所長     佐 藤 和 哉 君
  消 防 長      佐々木 建 待 君    監査委員事務局長   佐々木 義 文 君
  環境事業所長     千 葉 祐 宏 君    予防課長       高 橋 勝 義 君
  生涯学習課長     佐 藤 嘉 浩 君
1.事務局出席職員氏名
  議会事務局長     佐 藤 昌 彦 君    議会事務局次長    田 辺 賢 一 君
  議会事務局主幹                 議会事務局
  兼議事・調査係長   菊 地   武 君    議事・調査係主査   浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                   議会事務局
  議事・調査係主査   庄 司 美 香 君    議事・調査係主査   主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係主事   稲 辺 大 裕 君	
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第29号 登米市海洋センター条例の一部を改正する条例について
  第3 議案第30号 登米市保健福祉施設条例の一部を改正する条例について
  第4 議案第31号 登米市子ども医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例について
  第5 議案第32号 登米市都市公園条例の一部を改正する条例について
  第6 議案第33号 登米市農業集落排水事業条例の一部を改正する条例について
  第7 議案第34号 登米市営住宅条例の一部を改正する条例について
  第8 議案第35号 登米市火災予防条例の一部を改正する条例について
  第9 議案第36号 登米市体育館施設条例の一部を改正する条例について
  第10 議案第1号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第7号)
  第11 議案第2号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
  第12 議案第3号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)
  第13 議案第4号 平成27年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)
  第14 議案第5号 平成27年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)
  第15 議案第6号 平成27年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
  第16 議案第7号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第4号)
  第17 議案第8号 平成27年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)
  第18 議案第9号 平成27年度登米市病院事業会計補正予算(第6号)
  第19 議案第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)


          開会 午前10時00分
議長(沼倉利光君) おはようございます。
 ただいまから平成28年登米市議会定例会2定期議会の6日目の会議を開きます。8番、伊藤吉浩君から欠席の届け出があります。
 本日の議事日程はお手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録著名議員は、会議規則第90条の規定により、3番、佐々木幸一君 4番、氏家英人君を指名します。
 日程第2、議案第29号 登米市海洋センター条例の一部を改正する条例についてを議題とします。本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 皆さん、おはようございます。
 それでは、議案第29号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、登米市海洋センターについて地方自治法第244条の2第3項の規定に基づいた指定管理者による管理を行うことができるよう、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、教育部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。教育部長 志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 皆さん、改めましておはようございます。
 議案第29号 登米市海洋センター条例の一部を改正する条例について詳細の説明を申し上げます。議案所は33ページ、提案理由説明書の53ページに新旧対照表を掲載してございますので、ご準備をお願いいたします。
 最初に説明に入ります前にB&G海洋センターの現況でございますが、市内に現在ございます海洋センターでございますが、迫B&G洋センターとして長沼フートピア公園内に艇庫が1棟、それから中田B&G海洋センターとして中田総合体育館に隣接する体育館が1棟、北上川沿いの浅水字嶺鍛冶屋に艇庫が1棟、米山B&G海洋センターとして中津山公民館に隣接する体育館が1棟、平筒沼湖畔にございます艇庫が1棟の五つの施設をそれぞれの所管の総合支所の職員に併任発令いたしまして、直接管理している現状でございます。
 今回の条例の改正でございますが、いわゆる指定管理者制度の導入を図るべく、所要の改正を行うものでございます。提案理由説明書53ページ、新旧対照表でご説明をしたいと思います。改正文の順序に従ってご説明をいたします。
 第1条でございますが、主旨規定の中で自治法の「以下法という」のいわゆる引用規定の記載を追加するものでございます。第1条の改正については、引用規定の追加でございます。
 第12条の次に新たに4条加えるわけでございますが、13条以下については順次繰り下げるものでございます。
 それで、新たに13条に指定管理者による管理ができる旨の規定、14条に指定管理者が行う業務の規定、第15条に指定管理者が行う管理の基準の規定、次のページになりますが、第15条は今申し上げたように管理者が行う管理の基準の規定、第16条に利用料金の規定を定めるものでございます。
 平成26年度に当時中田及び米山のB&Gセンターにございましたプールについて解体撤去を行いまして、その後にB&G財団との間で管理に必要な職員配置の考え方等について整理をし、内部検討を進めてまいりましたが、指定管理者制度導入に際しての環境が整ったということで今回条例の改正をお願いするものでございます。
 今回の改正により28年度中の指定管理者の募集を行い、29年4月からの指定管理者による管理を実施したいと考えますので、ご審議を賜り、ご決定くださいをますようよろしくお願いいたします。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) 今、部長から説明をいただきましたが、今までB&G財団と折り合いがつかなくて指定管理ができなかったというふうなことでありますので、今回折り合いがつけられたと、要するに指定管理者しての環境が整ったというのは、以前に比べて今回の改善がですね、どのようにされたのかということの説明が少し抜けていたのかなと思いましたので、改めて説明を求めます。

議長(沼倉利光君) 教育部長 志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 前回まで、いわゆるプールがあった時点ですとB&G財団の方で定めてあります施設ごとの職員の配置が、プール分でアクアインストラクターという資格を持つ職員の配置が必要だったんですけれども、プールがなくなったことによりましてその配置が必要なくなったもんですから、育成士と申しますけども、アドバンスインストラクターという資格を持つ方1名がいればですね、各施設1名いれば十分だということが一つございます。
 それから、実は平成21年に一度この海洋センターの指定管理に関する議案をお出しして、当時否決になった原案がございますが、その時いわゆる指定管理者をですね、隣接するコミュニティにお願いしてどうかということで考えていたわけですが、議会のご審議の中で「一括してB&G財団から譲り受けた施設として、海洋性スポーツの振興という施設の目的があるわけですから、それにのっとった運営ができるような、いわゆる一括した指定管理の方法を取るべきではないか」とご意見があって、それを受けてこれまで、できれば三つの施設、さっき申し上げた三つの施設を一つのいわゆる指定管理者で運営する方法で考えられないかということでB&G財団といろいろと折衝してまいりまして、そういう方法、人員の配置も含めて運営の方法についての一定の合意と申しますか、理解が得られましたので、それで今回指定管理者の制度を導入できるような条例改正をお願いしたいということでございます。

議長(沼倉利光君) 9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) 簡単に聞きますね。今まで財団とその折り合いが整わなかったわけです。
 その整った理由を改めてお尋ねしますし、その整うために、要するに人の手当とかね、組織とか何か帰る必要があったのか。たまたまその指定管理者にすることによって全部整ったのではなくて、整ったから指定管理者にしたと思うので、その辺を説明してもらうとありがたいなと思うんですけどね。
 今だと一つも何も変わらなくたって、要するに「プールがなくなったからこれでいいんだ」という話だよね。それでいいの。

議長(沼倉利光君) 教育部長 志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 大変失礼しました。
 前回の時も、もうB&G財団から譲渡を受けた施設については、全国では指定管理者制度を入れているところはかなり多くありますので、B&G財団自体と指定管理者の導入についての合意がなかったということではなくて、いわゆる指定管理であろうが直接管理であろうが、B&G財団から施設の譲渡を受けた時点で、いわゆるその施設を活用するのに必要な職員の配置はしてほしいと、するという条件付きで譲渡を受けておりますので、そのことを遵守してやってきたのですが、いわゆる指定管理にした場合に、前の案ですと「各コミュニティに指定管理をさせる場合に、きちっとした職員の配置ができるのか」ということが課題だったと思っております。そこのところの確約ができなかったので、前回の指定管理者の導入の議案については否決をされたということでございました。
 今回はさっき申し上げたように、それぞれのコミュニティに指定管理にお願いするということではなくて、市一本で3カ所を一つの指定管理団体にお願いをしたいという方向で考えておりますので、それについて前回から条件的に変わったのは、施設のプールがなくなったことで職員配置の人数は少なくて済むということで、それであれば当然、指定管理者の方も一括で受けた場合でも人数の配置は見込めるというようなことで今、計画を立てておりますので、それであれば受ける側というか、公募になると思いますけれども、応募する側も十分職員配置が可能になってきたと思っておりますので、それで指定管理者制度を導入できるんじゃないかと。そういう条件になったのではないかということの判断で、今回条例の改正をお願いするわけでございます。

議長(沼倉利光君) 9番、中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) 何かだんだんわからなくなってきたんですけれども、簡単でいいです。簡単に。
 例えば今まで、多分もしかして否決されたのは、育成というか指導員が十分なのかと。ただの貸館業務じゃなくて、そこにはそこでね、そこを利用してたくさんの皆さんに育ってもらうと。その育てる指導員が不足していないかと。「ただの貸館業務で終わっているというのではダメなんだよ」というふうなことで、多分否決したと思うんですよね。だから今回、その指導員がうまく指導されるような形になって、施設もそうでありますし、その事業そのものが今まで以上に有効に活用されているんだというふうなことなので、そこはいいんですよ、そのとおりで。そういうふうにして進化したんだなと私も思います。
 でも、その時に中身だね。例えば、今までは指導員が職員だったとか、あるいは地域の皆さんにお願いしてきたとか、今度指定管理というのは、その指導員の質とか人数とか、そのようなところがどのように改善されたのか。「だからいいんだ」ということを話してもらうと、「なるほど、このように進化して行くんだな」というのがわかるんですが、何だかよく中身がわからないようなので、今までに足りなかったものは何で、今回そこを補ってうまくやれるものは何なのか。そうすると「なるほどそうか、いいんだなと。では賛成するかな」という気分になるのですけれども、何だかよくわからないというところがあるのでもう少し、もう一回だけ詳しく説明してもらってもいいですか。
 これは1回否決した案件でもあるので、今回たぶん慎重に検討されて、よりよい方向を目指したものだと思います。よりよい方向というのはどういうものだろうということを改めてお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 教育部長 志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 大変失礼いたしました。
 海洋センターの管理に関しましては、教育委員会事務所の職員にずっと併任の形で3カ所の教育委員会事務所の職員に担っていただいていたわけでございますが、今般総合支所との兼務、いわゆる総合支所の職員が教育委員会事務所の職員を兼任させておりまして、なおかつ今度B&G海洋センターの職員も併任をお願いしてもおりますので、どうしてもほかの業務との兼ね合い上ですね、B&G海洋センターとしても、いわゆる海洋スポーツの普及とかの事業についても年々、事業はやっているのですが、いわゆる利用者の増が見込めないような実績になってございました。
 下火になってきていた感もございまして、前回のいわゆる海洋センターの一部改正の条例をお出しした時もですね、ご指摘からすれば「指定管理者制度を入れてもう少し利用状況が増すと、いわゆるB&G海洋センターの設置目的に合うような施設の運営がなされなければおかしいのではないか」というご指摘でございましてので、さっきお話ししたように市内の3カ所の海洋センターを一体的に管理することで施設の相互の活用、それから利用者の利便の向上も含めて、利用者の増を一番の目的として指定管理者制度を入れる基盤が整ったということで、今回この条例改正をお願いして指定管理者制度を導入したいということございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。22番、庄子喜一君。

22番(庄司喜一君) 「利用する方が利便性のよいように」というような今ご答弁をいただきました。職員の配置等々についての制約があると承知してございますが、今回3カ所の施設を一括してというようなお話ですが、施設が同じ町域でも分散、艇庫とか、あるいはある地域は公民館と一体となった建物ということで、いろいろ指定管理を受けてやっているわけでございますが、それをまた離して一つの団体に指定管理をお任せするとなると、いろいろ指導員とかなんかの職員についてはクリアできるかと思いますけれども、いろいろ利用者の煩雑になるのではないかと。あるいは、今までも電気料なんかは案分してやったとか、市のことでございますのでそういう経過もたどっていることでございますし、別のところに全部、その地域に指定管理をして管理をしていただいている今状態ならば、その地域のコミュニティにそのままお任せをすると、お頼みすると。やっぱりそれは指導員の職員配置がネックなんでしょうか。
 あるいは、もしその指導員の資格がほしいんであるならばコミュニティの人たちに、受けていただく方に、やはり地元でございますから、地元のスポーツ、あるいは海洋スポーツの発展ということになるならば、その管理をお願いする地域のコミュニティの方にその資格も取っていただくような指導をして、それがずっといつも話している協働のまちづくりにつながるのではないかと。まして利用する方に煩雑な思いをさせるということが思料されるんですが、いかがでしょうか。

議長(沼倉利光君) 教育長 志賀 尚。

教育部長(志賀 尚君) 前回の21年の条例改正の時点でも確かにそういう論議はございまして、その後教育委員会といたしましても体育施設、それから社会教育施設等の指定管理の導入についての考え方も、そういうご議論を含めてですね、整理してきてまいったところでございます。
 今回お願いをいたしたいのは、やはり前回の条例改正の際の議論にもあったんですが先ほどお話ししたように、いわゆる海洋センターの設置目的として海洋性スポーツの普及ということのためのいわゆる利用者の増ということで、それを一番の主眼をおいての指定管理者の導入を図るべきということで考えたものでございます。
 確かに、例えば申し込み施設が離れていることで、利用申し込み等ですね、利用する方々が煩雑になるということもあるかと思いますが、いわゆるB&G海洋センターの施設についは、体育館については当然隣接するところと協議してですね、申し込み等についてはどちらでも受けられるような形にしたいと思っておりますし、それから一番は夏場の事業を仕組む際にですね、効率的にといいますか、基本的に各艇庫ごとに今海洋性スポーツの事業を組んでございますが、バラバラに別の内容でやっておりますので、なかなか利用者の方々の増が図れないということで、一つの指定管理者にすることで事業の効率化とそれから新しい取り組みについての拡大も図れるのではないかということで見込んでおります。
 主眼は、あくまでも利用者の増を一番の主眼として今回、指定管理者制度を導入したいということでございますので、趣旨についてはご理解いただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 22番、庄子喜一君。

22番(庄司喜一君) 一元化してプログラムを組むあるいは・・・先ほどコミュニティの方々の指導員の資格、有資格者があればその地域のコミュニティの方々で十分指定管理を受けることが可能かということなんです。
 またあるいは、三つの施設を一元化して一つの中でやれば行事の持ち方、あるいは様々な、それはそういう方々が連絡を取り合ってミーティングを重ねれば十分に可能ではないかというふうに思われるんですが。その指導員がないから今まで市の職員が兼務してやって、とっても煩雑になってダメだからという話に聞こえるわけですよ。
 だったらばそういう方を育てて、そういう方に、地域の方に、やっぱり「地域のものは地域」ということで今までの協働のまちづくりと様々やるならば、そういう手法はとれなかったのかどうか。

議長(沼倉利光君) 教育部長 志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 基本的に旧町の段階で海洋センターを設置したわけでございますが、登米市になりまして、今利用する対象からすれば市内全域の施設でございますので、地域のコミュニティでバラバラに事業を組むということよりも、むしろ市内で統一的な施設管理をした方が合理的であろうと考えてございます。
 それから資格職員につきましては、B&G財団が主催する沖縄で3カ月間、費用も当然かかりますが、そこに派遣すれば育成士の資格は取得できると。いわゆる指定管理の制度を導入したとしても資格職員の取得については、コミュニティ方で社会教育主事の資格取得をさせているようにですね、同じように指定管理の中で費用をある程度見て、その指定管理者に資格職員の養成については同じように導入できるのではないかなというふうに思ってございます。
 できるだけ市内全部にこの3カ所を利用して、市内全域に海洋性スポーツ普及を図りたいということも目的にございますので、そういう管理させていただきたいということでよろしくお願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 22番、庄子喜一君。

22番(庄司喜一君) 今、大変「効率」をお話しいただきました。効率を求めるのは行政の中では必要かと思うんですが、これを進める上でいろいろコンセンサスを得たと思うのですが、その状況はどうであったのか。例えばさっきも話したような地域のコミュニティの方に事務とかいろんなものをお願いすると。受付とかそういうものをお願いする。まるっきり地域でやった方がいいんじゃないですか。一元化してやるから、後とってもダメだったらそっち、地域のコミュニティにお頼みすると。何か二重の煩雑な事務でありませんか。
 例えば今部長お話しされましたが、「3地区のみでなく、市内一体化としたようなのも」ということである。まあそれも当たり前ですが、そういうのは三つの施設を管理する方がやっぱり常に連携をとっていいところは学ぶ、あるいは改善するところは改善して、広く海洋スポーツに親しんでいく施策は十分可能ではないかというふうに思ってございます。
 今、隣の連結した体育館だとか、あるいは様々な離れたところは市でやっていますけれども、そういうこれから地域のコミュニティの人たちが指定管理を受けた社会体育施設等々の中でのそういうコンセンサスはどうなんでしょうか

議長(沼倉利光君) 教育部長 志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 基本的に社会教育施設、それから体育施設についての指定管理者の導入についての方向性については、社会教育施設について、いわゆる公民館を中心にして各コミュニティにお願いをするという施設と、それから体育施設のようにいわゆる町域単位で一つの団体にですね、総合型のスポーツクラブ等にお願いしている施設の区分でやっているものもございます。
 それは、いわゆる建物の設置目的に応じた指定管理の仕方というのが基本になっているというふうに思ってございますので、今回21年の議論を受けまして、その議論の中では「各コミュニティじゃなくて、市で一元化して管理させるのがいいんではないか」というようなご議論だったと思っておりますので、その方向でずっと検討してきて今回、3施設を一括して指定管理者にお願いするということで、その方向で条例改正をお願いするところでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) なかなか理解できないところがあるんですけれども、まあ今の現状でありますが、議会の住民との懇談会の中でも結構お話がありました。その中で、指定管理を受けたコミュニティと指定管理を受けたスポーツクラブとのそういった中でのトラブルも結構あると。いろんな亀裂が入っているという中でですよ、またこういった点をやってくるということは、何を意味しているのか。全然、今までそういった育成士も育成しないでですよ、ただ単に全体三つ集めれば一人でいいんだというような考え方。どういうことなんだべ、その点ね。
 それから指定管理になると、何で利用者の増が図れるの。今まで増を図ろうとして努力はしなかったの、2点目。
 そして、指定管理にすれば海洋性スポーツの発展がみられるの。今までそういったことを全然努力しなかったの。どういった努力をして、ダメだったから指定管理者にするというような発想ならいいんだけども、全然理解できないね。バラバラなるよ、みんな。利用者なんか特にわけがわからなくなってくる。今だってわけがわからなくしているのに、もうちょっときちっと。わけのわからなくない答弁お願いします。

議長(沼倉利光君) 教育部長 志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) まず1点目の職員の配置でございますが、現状で申上げておりますように艇庫と体育館でございますので、職員の配置としては育成士1名以上ということで配置の基準が決まってございます。ですから艇庫が3カ所ございますので、基本的には育成士が3名必要だということでございます。それは指定管理じゃなくても、直営でやったとしても同じでございます。
 2点目のいわゆる「今やっている事業が利用の増を図るべく努力が足りないんじゃないか」ということでございますが、各施設ごとに、例えば長沼の艇庫を使ったいわゆる事業ですとか、それから平筒沼の艇庫、それから中田の北上川沿いにあります艇庫も含めて、設備自体も違うところもございますし、片方カヌーだったり片方はボートだったりということでございますが、いわゆる個別に教育委員会事務所単位で事業を計画しておりましたが大変申し訳ございませんがその体制の違いがあってですね、事業の仕組み方が違うということで相互に連携すればよろしいのでしょうけれども、例えば今教育委員会事務所でやっている関係で、いわゆるその町域の子供たちを対象にした事業が主だということでございます。これを一体的に一つの指定管理者に管理すれば、さっき申し上げたように9町全部をターゲットにしてですね、事業展開が仕組めるのではないかということで考えてございます。
 我々の努力を足りない分をですね、指定管理者に押し付けるということでもございませんし、ただいわゆる支所の枠を超えて今の3地域だけの施設じゃございませんので、市内全体で海洋性スポーツの普及が図れるような基本的な体制を組みたいということが主眼でございます。
 その辺どうぞご理解いただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) 各三つのB&G事業の仕組みが全部違っていてダメなの。いいんじゃないの、特色あって。
 そして今まで教育委員会直営でやって、何でその事業する時一つにできなかったの、逆に言えば。指定管理じゃないと一つにできないという話ないでしょ。教育委員会でできる話でしょ。もし、一つの大きな事業をしたいというんだったら。なぜ指定管理じゃないとできないの。直営で何が悪いの。「直営で私たちは全然やれません」というのであればわかるよ。やってこなかったからやれないのか何なのかさ。利用者の増も丸投げじゃないの。そうなれば利用者の増が図られるとかさ、スポーツの普及が図られるというのは。指定管理になれば。我々はできなかったんだということなの、教育委員会の中で。丸投げをしてさ、やろうとするその気構えちょっとわからないね。

議長(沼倉利光君) 教育部長 志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) あくまでもこれまでの検討結果と申しますか、前回のいわゆる21年に条例改正お願いした時点での議論の内容ですと、いわゆる「一体化した管理にすべき」ということでご発言がございまして、その方向で検討すべきということでの否決だったというふうに私たちは理解しております。
 今回は、市が直接やるよりも利用者の増が図られるとか、いわゆる建物設置目的自体がさらにですね、今、市が直接やっているよりも設置目的に沿った利用がより図られるということでの、一般的に指定管理自体はそういう考え方でやっておりますので、そういう意味でございます。
 私どもの努力が足らなくて海洋性スポーツの普及が図られていないのかということはあるかもしれませんけれども、ただそれよりもですね、この現状をもう少し打開して、いわゆる長沼のところにボート場を中心とした海洋性スポーツの普及がですね今、それこそ重大な海洋性スポーツの普及の時期ということで、今一番の適期ではないかということもございますので、指定管理者制度を導入することでそれに弾みをつけたいという気持ちもございます。
 議員ご指摘のようないわゆる丸投げということではなくて、あくまでも指定管理者制度全般についていえることでもございますが、今以上に利用の効率を高めたいというふうに思いますし、事業の展開の拡大を狙っての指定管理者制度の導入ということでご理解をいただければというふうに思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 原案に反対の発言を許します。22番、庄子喜一君。

22番(庄司喜一君) 22番、庄子喜一です。
 議案第29号 登大米市海洋スポーツセンター条例の改正について反対の討論をいたします。
 指定管理そのものに委ねることについては賛成でございますが、いろいろこの質疑の中で「一本化にしてお願いする」というような、質疑の中で明らかになりました。効率を求める、あるいは建物を今までコミュニティの方々にお願いしていると一体化したところには、その事務を委託する、受付とかそういうようなお話をいただいて、ならばやはり個々に一元化することなく、指定管理をしてその地域の方々にその一体とした管理をしていただくのが最善ではないかと。いつもお話ししてございますが、協働のまちづくりにつながる一つの施策、逆行するのではないかと。
 この条例の改正を見ますと一元化だとかそういうものが見られませんが、そういう一つの団体にお任せするということについては非常に、質疑の中で明らかになりましたので、本条例については反対するものでございます。
 皆さんのご賛同よろしくお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 (「なし」と呼ぶ者あり。)

議長(沼倉利光君) 次に、原案に反対者の発言を許します。
 ほかに討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで討論を終わります。
 これから議案29号を採決します。この採決は起立によって行います。
 議案第29号を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
 (賛成者起立)

議長(沼倉利光君) 起立多数です。よって、議案第29号 登米市海洋センター条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第3、議案第30号 登米市保険福祉施設条例の一部を改正する条例についてを議題とします。本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第30号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、保険福祉施設について老朽化施設の廃止及び民間活力の導入を推進するため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、福祉事務所長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。福祉事務所長 熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 議案第30号 登米市保健福祉施設条例の一部を改正する条例についてご説明申上げます。議案書は35ページ、提案理由書は5ページでございます。新旧対照表で説明申し上げますので、提案理由説明書55ページをお願いいたします。左側が改正案、右側が現行でございます。
 登米市デイサービスセンターにつきましては、民間福祉事業者が持つ多様で柔軟なサービスが可能な民間活力を生かし、運営することが効果的であることから、平成26年度議会の可決をいただき、昨年4月、津山デイサービスセンターほか6施設を福祉事業所に譲与、または貸付けを行ったところでございます。しかし迫デイサービスセンターにつきましては、迫老人福祉センターの併設であったことから、指定管理者である社会福祉法人恵泉会との協議により、本年度において譲与後の建物区分登記が可能となるよう、間仕切り壁の設置等の改修工事を行った後に譲与することで基本合意をしているところでございます。
 その改修工事が本年2月末で終了する見込みとなり、本年4月1日をもって福祉事業者に譲与するため、当該施設を市の保健福祉施設から削除するものでございます。
 また、地域の高齢者に対して教養の向上、レクリエーション等の場を提供し、心身の健康増進を図ることを目的に設置されました迫新田老人憩の家白寿荘につきましては、昭和54年3月に建築以降、37年間地域の高齢者皆さまにご利用いただいてまいりましたが、
 施設の老朽化も進み、利用者も囲碁や短歌など趣味の会会員の減少にとどまっている現状にあります。また、当該施設に隣接して新田公民館が設置されており、生涯学習事業が実施されているほか、各種団体の活動に利用されているところでございます。
 こうした状況に鑑み、現在白寿荘を利用している皆さまや新田公民館指定管理者とで施設廃止に向けた意見交換を行ってまいりました。廃止につきましてはご理解をいただいたところであり、迫新田老人憩の家白寿荘につきましては、その機能を隣接する新田公民館に移し、本年4月1日をもって廃止するため当該施設を市の保健福祉施設から削除するものでございます。
 56ページの別表第2(8条関係)につきましては、別表第1(第2条関係)迫デイサービスセンター削除に伴う登米市デイサービスセンター使用料等の表、備考を削除するものです。この削除に伴い、1の登米市老人福祉センター、登米市保健福祉センター、登米市高齢者創造館、登米市高齢者コミュニティセンター使用料等の表題等を削除するものでございます。
 附則で施行期日につきましては、平成28年4月1日から施行すると。経過措置といたしまして、この条例の施行前の利用に係る利用料等については、なお従前の例によるということにさせていただきます。
 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 大変ご苦労さんでございます。
 今の30号なんですけれども、この議案に対して地域の人たちにいつ頃から説明に入ったのか。私が聞いているのは、何か今年に入ってからだということで非常にこの物事約が決まってからだったなと思っております。
 地域の老人たちが壊すなら壊すで、それは決まることだから何をしてもダメだということも思っているんですけども、ただ老人たちが一生懸命あそこで自分たちが掃除、自分たちが管理してですね、非常に今まで楽しく過ごしてきたなというふうに思っております。辺りの環境整備までも取り組んできたなと思っております。それが急に壊されるとなるとやっぱり「私たちどこに行くのかな」というふうなことがありますので、そういうこともきちっと話し合いはしたと思うんですけれども、その辺のところお願いします。
 後から話されなかった、こうだとかいうじゃなくしてですね、きっちとお話し願います。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) このお話し合いにつきましては、初めにこの老人憩の家白寿荘の維持管理費の予算措置につきましては長寿介護課で予算措置をしておりますが、通常の予算執行並びに維持管理等については、迫総合支所の方にお願いをしているところでございます。
 その迫総合支所の市民課を通じまして、平成27年の6月24日に1回目の両者の方等々との意見交換会をさせていただきました。その後、ほぼその利用者の方々のご理解をいただいたということでございましたが、担当する長寿介護課からの説明がないのではうまくないだろういうことで、長寿介護課の方にですね、再度その利用者並びに新田公民館の利用させていただく上で指定管理者の方々等を交えた意見交換会をさせていただきました。それが昨年の12月ということでございます。
 その最終的なご説明の後に多分、今お話の議員さんの方にも耳に入ったのかなというふうに考えておりますけれども、これまで長寿介護課だけじゃなくて、維持管理をいただいている迫総合支所等々の方からも利用者との今回の件についてはご説明申上げまして、理解をいただいたというようなことで認識しております。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 私は、なんぼ聞かれても「わからないよ」と言うしかなかったんですけれども、ただ今の利用者たちと様々な意見交換をして、「いいですよ」と理解いただいたというふうなことであればそれはそれでいいんですけれども、ただその後の公民館の憩の家の代わりになるものね、「公民館を利用させてください」というふうなことですので、その利用の方法についても市の職員だったら、さっきの話じゃなくしても市の職員なら職員同士でいいんですけれども、指定管理に出しているので、その受けているコミュニティの人たちの意見も聞いて「このようなことです」というふうなこと、十分な要望を聞いてもらいたい。
 ただこれが、前に話したけど何も話されないからこれで終わりだと、そういうふうなのじゃなくしてですね、やっぱり今までの老人たちが憩の家から公民館に行ってですね、自由に使える部屋があるということでやっていかないと、せっかく楽しみにしているのが人がいなくなったからどうのこうの、使う人がいなくなったからどうのこうの、築30年だって。私たちの家30年なんて過ぎていますよ。私入っている家は30年たってもすぐ壊して建てられないですよ。100年たっても入ろうとしているんだから。そういうことからして、30年というのは私、決して老朽化なったとは思ってないんですよ。物事というのは。
 だからそういうことでね、やるならやるなりに、そういうふうな意見を聞いてやってもらいたいなと思っています。様々、要望の中で出てきたと思うので、その辺のところよく理解してもらい、そしてまた今後も使いやすいように、公民館と老人の方たちが仲良くできるようにだよ、管理者とね。小学校の子供たちは、今公民館にはいかないから、もう。様々なことがあって行かないんだよ。そういうふうなことがあるから、その辺も今までと変わった取り組みがなされるので十分なる検討をして、そしてまた質問しただけじゃなくして出向いてですね、指定管理者の方、あるいは職員の方とお話ししてもらいたいなとふうに思います。お願いします。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 今議員お話のとおり意見交換、いろんな説明の中で指定管理者側、それから利用者側から要望は受けております。
 その要望につきましてですね、今、長寿介護課の方で要望に応えられるよういろいろ努力をさせていただいているところでございますので、環境整備等を行いまして、指定管理者等との迷惑にならないような形でですね、今後ご利用いただけるように環境整備を行ってまいりたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これから議案第30号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご意義ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。
 よって、第30号 登米市保健福祉施設条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第4、議案第31号 登米市子ども医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題とします。本案ついて提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第30号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、子ども医療費助成事業、母子・父子家庭医療費助成事業及び心身障害者医療費助成事業に係る登録申請者の負担軽減及び事務の効率化を図るため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、市民生活部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第31号 登米市子ども医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例についてご説明を申上げます。説明資料につきましては、議案書は36ページからなります。それから提案理由説明書につきましては、57ページからの新旧対照表となりますのでご準備をお願いいたします。まず、議案所の方で説明をさせていただきます。
 本案つきましては、子ども医療費助成事業、母子・父子家庭医療費助成事業及び心身障害者医療費助成事業について、これまで受給資格の有効期限が3年となっておりました。3年ごとに更新手続きを行うことが必要でございました。
 今回、登録者の更新申請に係る負担軽減と事務の効率化を図るため受給資格の有効期限を1年とし、更新の登録を市長が行うことができるようにすることで、保護者の皆さんが更新手続きを行わなくても受給資格者証を交付できるよう改正するものでございます。また、今回の改正に合わせ文言の修正を行うものでございます。
 改正の内容につきましては新旧対照表で説明いたしますので、提案理由説明書57ページをお願いいたします。
 まず、第1条の子ども医療費の助成に関する条例の一部改正の関係文でございます。
 子ども医療費の助成に関する条例第5条は、受給資格の登録を規定したものでございまして、第1項では受給資格登録に係る申請方法を追加するものでございます。第2項につきましては、有効期限の規定でございまして、これまで有効期限を3年後の9月30日としておりましたところを最初に到来する9月30日とするものでございます。第3項につきましては、更新の登録についてこれまでは有効期間満了後、受給者が更新の手続きをしていただくことになっておりましたが、受給者の更新申請の負担の軽減を図るため、市長が更新登録を行うことができるよう改正するものでございます。第4項につきましては、第3項の更新登録の有効期限を規定するものでございます。第5項につきましては、審査結果の保護者への通知を定めたものでございます。
 58ページをお願いいたします。
 第7条につきましては、受給資格者証の交付等を規定したものでございまして、第1項につきましては今回の改正により引用する条項を改正するものでございます。
 第9条以下の改正につきましては、文言を修正するものでございます。
 59ページをお願いいたします。
 第2条、登米市母子父子家庭医療費の助成に関する条例の一部改正関係でございます。
 第1条の子ども医療費の助成に関する条例の一部改正と同様の改正でございまして、登米市母子・父子家庭医療費の助成に関する条例、第5条では受給資格の登録の改正を行い、第7条以下につきましては文言を修正するものでございます。
 61ページをお願いいたします。
 第3条、登米市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正関係でございます。
 これも第1条、第2条と同様に改正するもので、登米市心身障害者医療費の助成に関する条例第5条では受給資格の登録の改正を、第6条以下につきましては文言を修正するものでございます。
 議案書の37ページにお戻りいただきたいとおもいます。
 附則になりますが、第1項で有効期限及び更新登録の改正につきましては、平成28年4月1日から施行することといたしまして、文言の修正等につきましては交付の日から施行することしてございます。
 38ページになります。
 そこの第2項から第4項につきましては、条例改正前に交付した受給資格者証の有効期限については、改正後においても適用するとの経過措置を規定するものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定いただきますようよろしくお願い申上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) この改正、とてもいい改正だと理解しております。いわゆる親なり、その保護者等が負担をする利便性ということで、負担が軽減されているのかなということで非常によかったなと思います。
 そのほかに確認させていただきたいことが1点ございまして、条例改正にあたり今回
 は「市」を「市長」に、それから「受給者」を「受給資格者証」という文言の改正になってございます。文言訂正入ってございましたけれども、これらの条例については24年にも改正されておったわけでございまして、ここでなぜ改めて文言修正というふうなものをやらなければならないようになったのか。その経緯といいますか、さらにこういった文言の整備の仕方について類似するもの、さらには全体条例の中で精査して直すべきものはほかにないのか。

議長(沼倉利光君) 国保年金課長、千葉 清君。

国保年金課長(千葉 清君) 文言修正の関係でございますますけれども、子ども医療費助成条例につきましては昨年度改正いたしまして、その時文言を改正させていただきましたが、一部修正漏れがございましてその部分を改善するものでございます。
 それから心身障害者医療費助成事業と母子・父子家庭医療費助成事業につきましては、合併以来、条例をそのまま使っておりまして、今回の改正に合わせて文言を修正するものでございます。
 市が行なうものではなくて市長が定めるものでございますので、正しい表記に変えるものでございますのでご理解お願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 正しい表現の仕方は前提だろうと思いますので、こういった部分がほかの条例の中では、今保険関係、福祉関係のことでございましたけれども、これは今お話しさせていただきましたので理解させていただきました。
 そのほかの部分でもどのような状況下にあるか。それはもう大丈夫だという理解でよろしいんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) その他の全ての条例ということでお話をさせていただければ、文言修正等については何か改正の折にですね、合せて修正というのが一般的にされております。
 後は、明らかに誤りだったというのが分かった時点での改正ということになります。

議長(沼倉利光君) 11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 誤りか誤りでないかの判断はどこでするのかということは、それは現実的な状況に遭遇しなければそれは判断しないという考え方なのか、それとも今、「誤りのようなものが出て」というような答弁の最初の方にありましたけれども、そういった随時随時、そういった場面に接した時に修正をかけていくということで、全体法規の中で条例をきちんと精査するという機能は持ち合わせてないのか。しようとしないのか。最後ですんで。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 条例・規則等、非常に本数も多ございまして、様々なケースがあろうかと思います。ただ、今回のように何らかの改正をする折に全て精査しまして、その条例については正しい形に直して行くというやり方が一般的ではなかろうかと思います。
 後は、条例等の改廃、制定等につきましては、法令執務の方でしっかり文章の方は確認をしながら進めているわけでございますが、たまにはチェック漏れのようなものが混じっているというのもなきにしもあらずというところでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第31号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご意義ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第31号 登米市子ども医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 ここで10分間休憩をいたします。
 
          休憩 午前11時04分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時12分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に日程第5、議案第32号 登米市都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題とします。本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第32号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は。迫梅の木公園の改修による駐車場整備に伴い、有料施設であるゲートボール場を廃止するため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、建設部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。建設部長 千葉雅弘君

建設部長(千葉雅弘君) それでは、議案第32号 登米市都市公園条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。議案書は39ページ、提案理由説明書につきましては65ページ、それから新旧対照表につきましては63ページとなります。
 今回の条例改正につきましては、ただいま市長提案理由で述べましたとおり、平成26、27年度におきまして迫梅の木公園の改修工事を行ったところでありまして、条例に関係する施設としてのゲートボール場を廃止しまして駐車場整備したところであります。このことに伴いまして、本条例の改正を行うものであります。
 提案理由説明書63ページをお願いいたします。右側が現行、左側が改正案でございます。
 別表第3(第10条関係)でありますが、左側改正案のとおり有料公園施設使用料の表中、有料公園施設登米市梅の木グリーンパークの利用区分のうち、ゲートボール場に係るもの削るものでございます。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。6番 浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) こういう聞き方で不適切であればご注意いただきたいと思うのですが、ゲートボール場をやめて駐車場にされたということですが、駐車場は何台増えたんでしょうか。教えてください。

議長(沼倉利光君) 住宅都市整備課長、小野寺克明君。

住宅都市整備課長(小野寺克明君) 今回の梅の木公園の駐車場の整備をした台数でございますが、全体で73台分の駐車場の整備を行ってございます。73台分が増ということになります。

議長(沼倉利光君) ほかに。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) ゲートボール場を駐車場にしたということですけれども、これも聞き方悪ければ止めてもらってもいいんですが、公園については前にも話したことがあったんですけれども山を取って、駐車場じゃなかったね、あの時は。何だかするって言ったね、その時はせっかく子供たちが一生懸命遊んでいる中、俺、何回も言うんだけれども、子供たちは訴えることができないんだよ、絶対。大人の都合によってみんな変えている。せっかくつくったものを。なぜそういうふうにするのかなと、すごく不思議に思うんですけれども、様々利用する人たちが大人なもんだから、そんなことをやるのは通って行くんだろうけれども、今回はゲートボール場、「せっかくつくったものなのになあ」と思うんですけれども、それは代替地で、ほかのところでもやれるということで壊したんだと思うのですけれども、その辺のところ私、非常に残念に思っているんです。
 前もそうだけれども、今回もそうだけれども、そのようなところ様々要望にのっとってやっているんだろうと思うんだけれども、その辺のところもう少し考えてやらなければなと思います。そんな検討、なされたんでしょうかね。

議長(沼倉利光君) 住宅都市整備課長、小野寺克明君。

住宅都市整備課長(小野寺克明君) 今回の整備でございますが、今議員さんおっしゃいました築山につきましては、全体で3ヵ所ございましたが、そのうちの2ヵ所を撤去して整地し、芝生広場としたものでございます。また、残り1カ所につきましては、これまでのよりも少し大きめの築山に改修したところでございます。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 改修するに当たってもやっぱり前のをいくらか残してですね、そしてまた大人から子供まで、公園ですので自由に楽しく遊べるようなところにしていかなければだめだと。あるいはグランドゴルフを主にするとか、あるいはテニスコートひとつじゃなくしてですね、公園ですのでそのようなことでお願いします。
 70何台確かに増えたということで利用価値は非常にあるとは思いますけれども、そればかりではなくして様々、今後もまたなる可能性もありますので配備の方よろしくお願いいたします。それをやっていくと梅の木ばかりではなくしてですね、どこの公園もそうなりますよ。「あそこを平らにしてグランドゴルフするようにしたらいいんじゃないか」とか、あるいは「こういうふうにして芝生を植えて、そこでパークゴルフしたらいいんじゃないか」とかってなりますんで、その関連からすると私言ったようなことをもう少し入れてもらえればなと。今後もなると思いますので、様々検討課題で検討してもらって、そしてまたやるんであればやるなりに、いくらかでも心の配備というものをやっていただきたいなというふうに思います。それだけです。お願いします。

議長(沼倉利光君) 建設部長、千葉雅弘君。

建設部長(千葉雅弘君) 今回の梅の木グリーンパークの整備につきましては、利用団体の方々からの要望もありまして整備を行ったところでありまして、特に築山につきましては多目的に活用できる、子供たちも活用できるような形での多目的広場ということで芝張りで整備してございますし、築山につきましてももともとあったような形での大きい築山ではございませんが、脇の方に築山も小規模でございますがつくってございます。
 そういう意味で、今後そういう形で利用者を含め、いろんな方々からのご意見を聞きながら整備は進めていきたいというふうに考えます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第32号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご意義ありませんか
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第32号 登米市都市公園条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第6、議案第33号 登米市農業集落排水事業条例の一部を改正する条例についてを議題とします。本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第33号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、大泉地区農業集落排水事業により整備した排水処理施設を平成28年4月1日から供用開始するため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、建設部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。

建設部長(千葉雅弘君) それでは、議案第33号 登米市農業集落排水事業条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。議案書は40ページ、提案理由説明書につきましては5ページ、それから新旧対照表につきましては同じく64ページとなります。
 今回の条例改正につきましては、市長提案理由で述べましたとおり、平成21年度から整備を進めております大泉地区農業集落排水事業につきまして、平成27年度末をもって処理場の整備を完了し、平成28年4月1日から農業集落排水処理施設を共用開始するのにあたり本条例の改正を行うものであります。
 提案理由説明書64ページ、新旧対照表をお願いいたします。右側が現行、左側の改正案でありまして、本条例の別表(第3条関係)でありますが、左側改正案のとおり長谷地区農業集落排水処理施設の次に、排水処理施設の名称として「大泉地区農業集落排水処理施設」、排水処理区域として「寺山、上沼長根、八幡山、本宮及び大泉地区の一部」、終末処理場の位置としまして「登米市中田町上沼字新八幡前23番地1」を加えるものであります。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第33号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第33号 登米市農業集落排水事業条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第7、議案第34号 登米市営住宅条例の一部を改正する条例についてを議題とします。本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第34号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、登米市災害公営住宅整備事業により、第2期分の災害公営住宅24戸及び共同施設について、平成28年度に供用開始するため本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、建設部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。

建設部長(千葉雅弘君) それでは、議案34号 登米市営住宅条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。議案書は41ページ、提案理由説明書につきましては5ページ、それから新旧対照表につきましては同じく65ページとなります。
 今回の条例改正につきましては、市長提案理由で述べましたとおり、現在整備を進めております災害公営住宅24戸につきまして、平成28年度に供用開始するにあたり本条例の改正を行うものであります。
 提案理由説明書を65ページをお願いいたします。
 右側が現行、左側の改正案でありまして、別表(第3条、第57条関係)でありますが、左側改正案のとおり1の市営住宅の表中、迫西大網住宅の次に名称として「迫西大網第二住宅、位置としまして「登米市迫町佐沼字大網407番地6(代表地 番)を加え、さらに駐車場も整備していることから、2の共同施設の表中、迫西大網住宅駐車場の次に「迫西大網第二住宅駐車場を、位置として「登米市迫町佐沼字大網407番地6(代表地番)を、使用料としまして「月額2000円」を加えるものでございます。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第34号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案34号 登米市営住宅条例の一部を改正する条例については、原案とおり可決されました。
 日程第8、議案第35号 登米市火災予防条例の一部を改正する条例についてを議題とします。本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第35号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部を改正する省令が交付されたことに伴い、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、消防長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。消防長、佐々木健待君。

消防長(佐々木健待君) それでは、議案第35号 登米市火災予防条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。議案書42ページから59ページ、提案理由説明書は6ページ、新旧対照表は同じく66ページから88ページでございます。
 今回の改正は、条例制定の基準を定める対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具の取扱いに関する基準を定める省令、平成14年の制定当時には想定していなかった設備及び器具が流通してきた現状を踏まえ、それら火を取り扱う設備等の可燃物から離隔距離等を整備するものでございます。
 平成27年11月13日付で省令の一部改正が交付されました。総務省消防庁では火災予防条例の一部を改正し、消防組織法第37条の規定に基づき、都道府県知事を経由、市長村長へ助言が発出されたもので、本市ではこの助言を受けて一部改正された火災予防条例を準用し、登米市火災予防条例の一部を改正するものでございます。
 それでは、改正内容についてご説明させていただきます。
 本改正は別表第3の改正でありまして、条例本文の改正はございません。別表第3にグリドル付こんろを追加するものでございます。このグリドルとは、ガスの直火によって加熱した鉄板によって、伝道熱を利用して調理する器具のことでございます。また、入力値5.8キロワット以下である電磁誘導加熱式調理器、いわゆるIH調理器を追加し、電気コンロ、電子レンジ、電気誘導加熱式調理機の各項を電気調理用機器に統合したほか、JIS規格の表記を参考にドロップイン方式という表現を組み込み型に改めるものでございます。それとともに備考欄の体裁を整えてございます。また、条例本文では表記されている距離等の単位表記が漢字・カタカナ表記であることから、整合性を図るため別表第3表中の全ての単位表記を漢字・カタカナ表記に改めることから、別表第3の全部を改正するものでございます。
 主な改正部分について、提案理由説明書66ページからの新旧対照表でご説明させていただきます。別表の第3の全部改正となっておりまして、大変見にくくなっております。ご理解をお願いいたします。
 67ページお願いいたします。
 ふろがまの部、一番上に記載されている離隔距離の数値下段や備考欄の注意表記が現行では通し番号であったものを、改正後は設備機器ごとの注意表記に改めてございます。以下、68ページから72ページ、74ページ、75ページ、80ページ、81ページ、84ページから87ページの注意表記を改めてございます。
 72ページの中段の厨房設備の欄をごらんいただきます。
 今回、厨房設備で気体燃料、都市ガスやLPガスを使用する機器の種類に、グルドル付コンロを新たに追加するとともに、設備または器具の形態及び機種について全ての組み合わせを挙げてございます。また、ドロップイン式という表現を組み込み型に改めてございます。
 次に、81ページ下段から調理用器具でございます。
 厨房設備と同様に、気体燃料を使用しバーナーが露出する機器の欄、不燃以外では82ページ上段、不燃では83ページにグルドル付コンロを追加してございます。
 次に、84ページ下段から85ページをお願いいたします。
 現行の電気コンロ、電子レンジ、電子誘導加熱式調理機の各項を電気調理用機器に統合してございまして、コンロ部分の全部が電磁誘導式加熱調理器である場合に、それとそれ以外の場合を区別し、コンロ部分の全部が電磁誘導加熱式調理器の欄に5.8キロワット以下を追加してございます。なお、既存の設備器具の壁等からの距離については変更はございません。
 附則でございますが、平成28年4月1日から施行するものでございます。
 説明は以上とさせていただきますので、ご審議を賜り、ご決定いただきますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 消防法に基づいてつくる条例でございましょうから、中身について別に私どもはわかりませんが、大体この条例はどういう時に消防当局が使うようなことになるんでしょうか。いわゆる条例のあることによって、どのような使われ方をするのかだけ教えていただきたい。

議長(沼倉利光君) 予防課長、高橋勝義君。

予防課長(高橋勝義君) 本条例は、一般家庭のガスグリル等の設置の際に、壁等からの距離を有効に確保しまして火災を起こさないためのものでございます。
 ですから設置する際に可燃物等からの距離を保つように、我々は指導することでございます。以上でございます。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) そうしますと現実的には、ガス業者とか何とかの方々が誤りなく設置すればいいということでいいんでしょうか

議長(沼倉利光君) 予防課長、高橋勝義君。

予防課長(高橋勝義君) 議員おっしゃるとおり、そのとおりでございます。
 設置業者につきましては火災予防条例を熟知しておりまして、その距離を保って設置しております。
 ただ、一般家庭の個人が設置する際はカタログ等にもこの距離が示されておりますので、その距離を参考にしていただいて設置していただくようにお願いしているものでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第35号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第35号 登米市火災予防条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第9、議案第36号 登米市体育館施設条例の一部を改正する条例についても議題とします。本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第36号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、登米市サイクルセンターを廃止し、登米市体育施設の利用区分、施設使用料及び冷暖房料を改正するため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、教育部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 議案の説明に入ります前に、先日総務部長がただいまの議案第36号並びにその新旧対照表等の差し替えをお願いさせていただきました。議案提出後に訂正をお願いすることとなりまして、大変申し訳なく思っております。
 訂正の要因でございますが、施設の設置場所と改正しようとした内容が不一致でございまして、初歩的な確認ミスが原因でございました。今後はこうした事態が発生しないよう厳正を期してまいりますので、よろしくお願いいたします。大変申し訳ございませんでした。
 それでは早速、議案第36号の改正内容の詳細を説明させていただきます。改正後の正  誤表と同時に配布いたしました別刷りの訂正後の議案第36号と、その新旧対照表ご準備いただきたいと思います。別刷りの議案の第36号改正順序に従って、新旧対照表でご説明をさせていただきます。
 登米市体育施設条例でございますが、この中に第2条表中でございますが、旧中田町で浅水ふれあいセンター向かいに整備しておりました貸出用自転車の格納施設でございます登米市サイクルセンターがございます。ここにつきましては利用者の減によりまして、貸し出しを休止して、自転車については長沼フートピア公園等で貸し出し用に転用をしておりました。
 現在は、登米市サイクルセンターとしての用途はございませんで、地域のコミュニティの方々からは地域の子供や高齢者が集える施設として活用したい旨の要望もございますことから、今回施設を廃止するものでございます。
 条例上は、いわゆる市民プールの下に登米市サイクルセンターの位置の設定があるわけでございますがますが、これを削除するということでございます。
 それから次の段、別表第3の1の表の改正でございますが、ここからは主にこれまで施設があったにもかかわらず利用料金の設定が漏れていたものや、同じ施設の名称がバラバラで同じような施設であったにもかかわらず名称がバラバラだったものを統一的に改正しようとしたものでございます。
 新旧対照表の89ページの下段の別表第1について、解説先ほど申し上げたとおりでございますが、サイクルセンターについて開館時間、休館日等について記載の部分を削除しております。
 それから90ページの方でございます。
 ここからでございますが、中段に登米市中田体育センターの項がございますが、その中で会議室でございます。会議室利用されておりましたが、料金設定がございませんでした。これについては会議室の広さ、それから設備等の状況を勘案してですね、類似施設と同様の200円の使用料を設定させていただいたものでございます。
 それから次の段の米山体育館の項でございますが、トレーニングルームの部屋の設置がございますがこの名称が誤っておりまして、小運動場に訂正するものでございます。
 それから91ページでございますが、登米市南方武道伝承館の項でございますが正面玄関の左側にミーティングルームがございますが、これも料金設定がなされてございませんでした。これを新たに料金設定するものでございます。
 それから91ページ下段、登米市東和総合運動公園でございますが、27年の4月に人工芝によりリニューアルをいたしました。多目的グラウンドについて利用者から、いわゆる「全面だけでなくて半面の利用料金の設定もしてほしい」ということで要望がございまして、多目的グランド2分の1の半面利用の場合の料金設定を新たに追加するものでございます。
 それから92ページでございます。
 最上段ですが、東和の総合運動公園内にテニスコートがございますが、そこのそばに管理棟がございまして、その2階に多目的室がございますが、これについても利用料金の設定がございませんでした。冷暖房施設があるものでございますので、それも含めて新たに料金設定を加えるものでございます。
 それから92ページの2段目、登米市中津山運動場ですが、運動場の名称を市内で統一して多目的グラウンドに改めるものでございます。
 それから3段目、登米市石越総合運動公園でございますが、野球場のバックネット裏にあります管理棟内のミーティングルームについて、これも料金設定がございませんした。類似施設と同様に新たに料金設定の追加をするものでございます。
 4段目の登米市南方総合運動場から94ページ上段の登米市南方中央運動広場までの改正でございますが、92、93、94の上段まででございますが、これにつきましては中津山運動場の改正と同様に陸上運動場、多目的広場、ソフトボール場、多目的運動場と名称がバラバラでございましたので、統一して多目的グラウンドに改めるものでございます。名称の統一のみで料金等の改正はございません。
 それから94ページでございますが、登米市市民プールの項でございますが建物の2階部分にあります会議室とフィットネススタジオの料金設定がございませんでした。新たに設定し、適正利用にするため追加するものでございます。
 その下段の登米市サイクルセンターの自転車使用料の規定については、施設を廃止するため削除するものでございます。
 それから94ページ下段から95ページの右側、改正前の現行の欄でございますが、2の個人使用料の規定の中で(2)の卓球台と個人使用料の項に登米市南方総合運動場のプール使用料の規定がございます。この施設につきましてはご案内のとおり、平成20年の岩手・宮城内陸地震で被災し用途を廃止して解体・撤去いたしましたが、料金設定のみが削除されず残っていたものでございます。削除後については、いわゆる改正後は登米市迫体育館の卓球台1台の使用料のみの規定となりますので、表題を(2)卓球台個人使用料と改め、備考についても整理させていただいたものでございます。
 今回の改正中、新たな料金設定となる施設につきましては、市の使用料検討委員会において検討を経て類似施設の整合を図って料金設定をしておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。
 以上、詳細説明とさせていただきますが、ご審議を賜り、ご決定いただきますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 何点か。一つは東和運動公園のいわゆる人工芝の2分の1要件というのは、誰がどのスペースを認定するのか。そして、料金はどうやって決めるのかお伺いします。
 それからもう1点、野球場のミーティングルームですが、いわゆる通常、野球場のバックネット裏あたりに多分この会議室のようなものがあるんですが、単独で利用するというようなことはほとんどと言っていいほどないという、いわゆる野球の大会とかの開催の時にいわゆる審判団だったり、事務方が入ってやるスペースではないのか。そうすると、いわゆるグランドと一体的な料金でなければならないのではないかということですが、その2点についてお伺いします。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 東和の多目的グラウンドにつきましては、現在、貸し出しの方の管理の方を錦織のコミュニティ団体の方に委託してございます。でありますので、そこでの規定等をつくりまして、そこで判断をしていただくということになろうかと思います。
 それから野球場のバックネット裏の管理棟のミーティングルーム等の件でございますけれども、これにつきましては、例えば都市公園の条例の中に光ケ丘球場等ございまして、その中では規定があると、料金の設定があると。なおそこでは、野球の大会の抽選会とかそういったことも行われているということがございます。
 したがいまして、このような「そっちに設定はあるけれどもこっちにはない」ということも不公平を生じるのではないということで、料金を設定させていただいたということでございます。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 理由はわかりましたが、いわゆる東和の人工芝のやつを2分の1というのは、どう考えても2団体が入ればね、何かラインでも引けば「こっからこっちだよ」という話になるが、1団体の時は大丈夫ですか。その基準というのは。
 それからですね、いわゆる石越も南方もスペース的に会議ができるスペースではないということを考えた時に、その料金の中に含まれることは可能なんですか。例えば1,000円でしたっけ、野球場が。その中で内込みとして、規定にはこうあるけれども、1,000円の中に200円も入るというようなことの規定はできなかったのか。その辺お伺いします。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 東和の1団体の時はということでございますけれども当然、半分でできる競技の方々が申し込んでくるということがあると思いますので、例えばフットサルでありますとかボールがこぼれてということはことあると思いますが、基本的にその辺は利用者の良識のところであるのかなというふうに考えます。
 それから野球場の件なんですけれども、実は中田球場もそうです。そういった今料金体系になっていて、球場の使用料とは別な利用料金設定ということになっておりますので、その辺のところも合せて今回設定させていただいたという内容になっております。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 確認させていただきますが、つまり野球場1,000円と200円は取るということですね。一体感のある例えば野球の大会であっても、いわゆるあえて会議だけのスペースとしてそこを使う場合は取ってもよろしいかと思うんですが、大会と一体のある事務方だったり、審判団の詰所だったりした時に、そこからも料金が発生するということは何か特記事項ででも解除するような方向でないとうまくないのではないかと思うんですが、どんなもんですか。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) すみません。これまでの中田球場の料金の設定の仕方、取り方等も私が先ほど説明した内容となっておりましたので、それと合わせて今回はそのように設定させていただいたというものでございます。議員さんお尋ねのとおり今後検討の余地もあるかと思いますので、検討はさせていただくようにしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 今、課長答弁しましたが、基本的にこの施設の使用料については、その施設ごとに発生する費用の一部ということでご負担いただくというのが原則だと思いますので当然、利用の形態自体が野球場そのものだけ使う場合とそれから大会として一体的にいわゆるバックネット裏の施設も使う場合もあるかと思いますが、基本的には費用が発生する施設ごとにかかる費用の一部負担ということで使用料を定めていると思ってございますので、その原則で行かせていただきたいと。ただ合せて使うことで費用も効率的になるということであれば、それは検討の余地があるということでご理解いただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) ほかにありませんか。15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 私の見方が、解釈が間違っていればちょっと恥をかくことなんですが、89ページの一番下の別表第2(第5条関係)、これは休館日を定めているものだと思うのですが、そして次に9ページ続いている。そういうふうに見ているんですけれども、登米市民プール、これは休館日は月曜日と。そして月曜日が祝日に当たったらその翌日ということで火曜日というふうに見ていいんでしょうか。まあ年末年始というものもありますけれども。いわば「月曜日休館なんですか」ということです。

議長(沼倉利光君)生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) この部分の市民プールにつきましては改正部分はありませんけれども、休館につきましては議員さんおっしゃるとおりということでございます。

議長(沼倉利光君) 15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) そうすると現状は水曜日休みになっているんですが。それは自由に裁量というのが別にあるんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 条例はこのとおりの規定なんですけれども、指定管理者の方の承認申請があれば承認することは可能ということになっておりますので、過去にこういった経緯があったものと考えております。

議長(沼倉利光君) 15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤 恵喜君) それはどこかにうたっているんでしょうかね。条例の規定でなくて変えていいんだと。どこにそれが規定あるんでしょうか。規定がなければ条例どおりやらなければならないし、あるいは条例の制定する意味がここになくなってくるよね。指定管理者の希望のとおりと直した方が良くなるので、そこの説明がないと。現状は水曜日ですから。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 条例の第5条で休館日については今議員のお話のあったとおり、別表第2のとおりと定まっております。ただし書きがございまして、「市長が特に必要と認めたときは臨時に閉館」、それから「これ以外の日に臨時に休館することができる」と。「できる」という規定になってございますので、さっき課長申し上げたのは、特に施設の運営上、月曜日ではなく水曜日を休館にした方がいいということで指定管理者から指定があってということでございます。
 一番は利用者の利便も当然あるかと思いますけども、多分利用の一番少ない日をあてているのではないかなと思ってございますが、そういう経過でございます。

議長(沼倉利光君)質疑の途中でありますが、昼食のため午後1時まで休憩といたします。
 
          休憩 午後12時01分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前13時02分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。議案36号の質疑を継続します。
 発言の訂正がございます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 先ほど佐藤恵喜議員の質疑にお答えした中で、ちょっと私の発言に誤りがございましたので訂正をさせていただきます。
 休館日の取り扱いについて登米市体育施設条例の第5条で、ただし書きとして「臨時に開館し、または休館を決めることができる」というふうになってございますが、これはあくまでもの臨時の場合の定めでございまして、さっきご質問のあった指定管理者が水曜日にしている根拠ということでございますが、同じ条例の中の15条に指定管理者による管理の中で、「第5条の規定にかかわらず当該指定管理者は、必要があると認める時は市長の承認を受けて開館時間及び休館日を変更することはできる」という旨の規定がございますので、その規定を適用して水曜日に変更しているとのことでございました。
 大変申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 明快にわかりました。あまり力まないで良かったなと、勉強不足をさらけ出したようなあれですが、なお水曜日ダメとか休館ダメとかではなくて、現状はみんな喜ばれておりますので、そのことによって指定管理者にこのことがどうのこうのではありません。
 迫町時代に床屋さんからですね、「全て公共施設、月曜日休みで私どもさっぱり行けないんです」というのもあって、そういう話もしたことがあったんですがね。これは市になってからの変更でありますが、そのことの問題を言ったんではないということだけ付け足して後は質問終わります。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。23番、二階堂一男君。

23番(二階堂一男君) 1点だけ確認を含めてお願いします。
 先ほど17番も質問したんですが、野球場とミーティングルームの関係なんですが、野球場のバックネット裏はほとんどミーティングルームのような形になっていまして、試合になりますとスコアボードの操作盤とかあるいは放送設備があってですね、試合の時は必ず使うということになりますとグランドと一体かないう感じはします。ただ、実際はですね、登米市内の野球協会等に登録している方々はほとんど減免の対象になっております。
 したがってですね、そのことを確認したいのですが、その時に減免の対象にこのミーティングルームもなるのかどうかですね。その辺確認しておきたいし、あとほかから来て利用する方についての該当かなというふうに思いますが、わずか200円ですけれども「登米市せこいな」と言われないかどうかですけども、その辺は先ほど不具合があればという話でありましたが、その辺もう一度お願いいたします。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 減免可能な団体につきましては、ミーティングルームの方も減免の対象になるということでご対応させていただきたいと思います。
 それ以外の先ほど申されましたように、市外の方とかでありますと条例どおりということになりますのでよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) ほかに。25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) 中田体育センターの柔道場300円、南方武道伝承館の柔道場は1,000円、どうして違うんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 使用料を設定する際の基準がございまして、その類似施設ごとに設定しているわけなんですけれども、基本的には維持管理経費と減価償却費に着目しまして1年間にいくらかかるか、これを1時間あたり、平米あたりに置き換えて一定の基準を出して計算している。ですから、面積によるというご理解をいただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) そうすると南方の武道伝承館、倍以上広いっていうことで理解していいのですか、中田体育センターと比較すると。そこのところちょっと。3倍広いんですか。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 面積の割合で即倍とか何とかというんじゃなくて、端数の整理もございます。算出された金額が四捨五入して100円単位に整理するというあたりもございますので、単純にそうではないのですが、基本的には議員おっしゃるとおりということになります。

議長(沼倉利光君) 他に。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 確認のためにお伺いします。
 今、減免の措置のこと出たんですけども、それぞれの団体が使うの、あるいはそれぞれの、言い方うまくないんだけども、団体でも様々あるね。言っていいんだか悪いんだかわかんないから言わないだけの話。その人たちが使うのに対して減免なっていると思うんだけれども、その減免の仕方によって、その会場によって減免が違うといったことはないですよね。そこのところだけお願いします。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 減免団体につきましては、審議を経まして「この団体は減免できる団体ですよ」というふうに決めてやっておりますので、その辺ところは各指定管理団体なり、何なりに通知を出しておりますので、この取り扱いが異なるということはないというふうに考えてございます。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 例えば子供たち、あるいは一般、そして障害者、今言ってしまっているんだけれども、様々そういう団体、婦人会とかあるいは老人会とかあると思いますけれども、その団体がなる時の減免措置でいいんですけれども、ただそれがほかに行ったら冷房も何も取られなかったとか、こっちは取られたとか、あるいはこのくらいにしかならなかったとか、その差がないですかと聞いているんです。なければそれで、私としてはないようにとお願いするということを思っているのですけれども、必ず文句くるんですよ。「あそこに行って、ここに行って、そっちどうしてダメなのか」と。だからその辺のところね、うまくやっていかないとダメだなと思うのでもう一度お願いします。よければいいんですよ。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤 嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 先ほど申し上げましたとおり、基本的にはないものと理解しておりますけれども、もしそういった事例等ございましたら私の方でもまたさらに調整をしていかなければならないなと考えてございますので、よろしくご指導いただければと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第36号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第36号 登米市体育施設条例の一部を改正する条例については、原案とおり可決されました。
 日程第10、議案第1号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第7号)、
 日程第11、議案第2号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、
 日程第12、議案第3号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)、
 日程第13、議案第4号 平成27年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)、
 日程第14、議案第5号 平成27年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)、
 日程第15、議案第6号 平成27年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)、
 日程第16、議案第7号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第4号)、
 日程第17、議案第8号 平成27年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)、
 日程第18、議案第9号 平成27年度登米市病院事業会計補正予算(第6号)、
 日程第19、議案第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)の10議案を一括議題とします。一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、提案理由を述べさせていただきます。
 議案第1号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第7号)から議案第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)までにつきましては、各種会計予算の補正を行うものであります。
 一般会計につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ15億9,695万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ457億6,417万円とするものであります。その主な内容として歳出では、情報システムセキュリティ強靱化事業1億3,608万円、農地中間管理事業8,064万円、農作物等を豪雨災害対策事業1,581万円などを増額する一方、一般廃棄物第2最終処分場整備事業8億8,880万円、一般廃棄物第2処理施設整備事業3億9,333万円、強い農業づくり事業1億9,825万円等を減額。加えて、人事院勧告等に基づき人件費を補正しております。
 歳入では、個人市民税の増等から市税を2億5,799万円増額する一方、循環型社会形成推進交付金等の国庫支出金4億5,804万円、強い農業づくり交付金等の県支出金2億2,672万円、市債3億5,900万円等を減額、加えて前年度繰越金9億551万円等を増額して経常しております。
 また、継続費補正として変更4件、繰越明許費補正として追加6件、債務負担行為補正として追加73件、地方債補正として追加3件、廃止1件、変更14件を計上しております。
 特別会計につきましては、国民健康保険特別会計の歳出で共同事業拠出金4億9,952万円等の減額と債務負担行為補正として追加1件を、後期高齢者医療特別会計の歳出で後期高齢者医療広域連合納付金543万円等の増額と債務負担行為1件を、介護保険特別会計の歳出で保険給付費7,116万円等の減額と債務負担行為補助として追加1件を、土地取得特別会計の歳出で土地開発基金への繰出金3億6万円等を計上しております。
 下水道事業特別会計では、歳出で下水道施設整備事業2億995万円等の減額と繰越明許費2件、債務負担行為補正として追加2件、地方債補正として変更1件を。
 宅地造成事業特別会計の歳出で、企業用地造成事業2,281万円の減額と継続費補正として変更1件、繰越明許費1件、債務負担行為1件を計上しております。
 企業会計につきましては、水道事業会計で人事院勧告に基づく人件費の補正に加え、給排水施設整備事業2億7,734万円等の減額と債務負担行為補正として追加3件、企業債補正として変更4件を。
 病院事業会計では、人事院勧告に基づく人件費の補正に加え、医業収益3億7,114万円等の減額と債務負担行為補正として追加1件、たな卸資産購入限度額の減額を。
 老人保険施設事業会計では、人事院勧告に基づく人件費の補正に加え、事業収益1,876万円等の減額と債務負担行為補正として追加1件、たな卸資産購入限度額の減額を計上しております。
 以上、各種会計の補正予算の概要を申し述べましたが、詳細につきましては関係部長等から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第1号について議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) それでは、補正予算書と予算の概要書、それから資料として別冊1をお手元にご準備いただきますようにお願いいたします。
 初めに、補正予算書の1ページをお願いいたします。議案1号 平成27年度登米市一般会計補正予算(第7号)でございます。
 このたびの補正は第1条にありますとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ15億9,695万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ457億6,417万7,000円とするものでございます。
 次に、7ページをお願いいたします。
 第2表、継続費補正でございます。4款衛生費から9款消防費まで4件の事業の継続費について、主に年割額の補正を行うものでありますが、4款衛生費の一般廃棄物第2最終処分場整備事業と一般廃棄物第2処理施設整備事業については、事業期間を1カ年延長することを含む継続費の補正となってございます。
 次に、8ページをお願いいたします。
 第3表、繰越明許費の補正でございます。2款総務費から8款土木費までの6事業について追加するものでございます。2款総務費から8款土木費までの6事業については、総額で6億5,229万2,000円でございます。繰越明許費説明資料としては、別冊1の1ページから2ページに一般会計分を記載してございますのでお開きをお願いいたします。別冊1の1ページからでございます。
 6事業の内訳としてコンビニエンスストア証明書発行システム導入事業など、14の個別事業ごとに繰越理由を右側の説明欄に記載してございますので、お目通しをお願いしたいと思います。
 それでは、補正予算書に戻っていただきまして9ページをお開き願います。
 第4表、債務負担行為でございます。追加73件でございます。9ページから11ページにわたって記載してございますが、追加73件のうち事項の欄に、9ページの2行目でございますけれども、括弧書きで平成27年度追加分と記載しているものがございますが、これは既に債務負担行為を設定してるいものに追加の額を設定するということでございます。追加の額の設定は2件でございます。そのほかは、新規の追加71件ということでございます。それぞれの業務については、お目通しをお願いいたします。
 次に12ページをお願いいたします。
 第5表、地方債補正でございます。追加3件、廃止1件、変更14件でございます。
 なお、年度末残高見込みにつきましては、64ページに掲載してございますのでお目通しをお願いいたします。
 次に16ページ、17ページをお願いいたします。
 補正予算事項別明細書の歳入でございます。歳入の説明については、主なものについて申上げさせていただきます。
 まず1款市税1項1目1節現年課税分ついてでございますが、給与所得が当初見込額を上回ったことにより、個人市民税を1億3,383万2,000円増額計上してございます。また、2目の1節現年度課税分についても輸出関連企業の業績好調などにより、法人・市民税も1億2,376万4,000円増額としてございます。
 次に、表一つ飛びまして8款の地方特例交付金でございますが、交付額の決定による増額補正でございます。
 次に、9款の地方交付税でございますが、普通交付税の交付決定に基づきまして3億833万1,000円を増額経常してございます。平成27年度の普通交付税の交付決定額は、177億5,133万1,000円でございました。
 それから11款の分担金及び負担金でございます。1項1目3節の基幹水利施設管理事業分担金でございますが、これは国営事業で造成された用水機場の施設管理に要する経費の確定に伴って、分担金も確定したことによる増額補正でございます。
 次のページ、18ページ、19ページをお願いいたします。
 12款使用料及び手数料の2項手数料の2行目でございますが、2目5節のし尿収集運搬処分手数料については、収集料の減額見込みにより減額をするものでございます。減少となる収集料は、91万7,150リットルの見込みでございます。
 次の13款国庫支出金でございますが、1項国庫負担金の1目から2目まで8件の国庫負担金の補正計上でございます。これは、給付事業等の実績見込みに伴って国の負担金を減額、あるいは増額の計上するものでございます。
 次の2項国庫補助金でございますが、1目1節の説明欄の2段目の個人番号カード交付事業費補助金ですが、マイナンバーカードの追加発行のためのカード製造や交付事務に対応するため、国において措置された平成27年度補正予算に基づきまして、1,404万2,000円を増額するものでございます。その下のセキュリティ強化対策費補助金ですが、サイバー攻撃が急速に複雑・巧妙化していく中で、自治体情報システムのセキュリティ強靭化の向上を図るため国の補正予算に計上されたものでございまして、本市の取り組みとして1,150万円の補助金を新たに計上するものでございます。
 次の2目民生費国庫補助金についても主に実績見込みに伴う国庫補助金の減額でございますが、2節の子ども・子育て支援交付金については延長保育事業、子供を守る地域ネットワーク強化事業、それから放課後児童健全育成事業における国の補助基準額の改正及びへ対象経費の精査によって、2,700万5,000円の減額生じたものでございます。
 また、その下の保育所等利用者負担軽減対策事業費国庫補助金でございますが、国において年収360万未満の世帯の第二子以降の保育料を半額第、三子以降は無料化するとしたことにより、電算システムの改修が必要となりますが、その経費について国の補正予算で措置されることとなりましたので補正計上するものでございます。
 次に、3目衛生費国庫補助金の2節の循環型社会推進交付金4億2,417万2,000円の減額でございますが、第2最終処分場及び新クリーンセンター整備事業に伴う補助金でございますが、両施設の工期延長に伴い今年度の補助金の減額をするものでございます。
 次の5目土木費2節の社会資本整備総合交付金(地域住宅支援)は、家賃低廉化事業や公営住宅ストック総合改善事業等の交付決定及び事業実施見込みにより交付金1,184万2,000円の減額補正でございます。
 次に20ページ、21ページをお願いいたします。
 14款県支出金の1項県負担金1目民生費負担金の1節国民健康保険基盤安定負担金は、先の13款に計上しております国の負担金のほか、県からは国保税負担の緩和と国保財政基盤安定のための保険料軽減分の4分の3と保険者支援分の4分の1が交付されますが、交付額の確定により2,671万8,000の減額補正をするものでございます。続く2節、3節、4節、それから2目衛生費県負担金についても実績見込みによる県負担金の額の確定による計上でございます。
 次に、2項県負担金についても主に事業実績見込みによる県補助金の補正でございます  が、2款民生費県補助金3節の乳幼児医療費助成補助金は、助成額に対しての2分の1の県負担金について助成見込み額の減による減額補正でございますし、その次の次にあります子ども・子育て支援交付金は国庫補助同様、延長保育事業や子供を守るネットワーク強化事業などについて、その基準額の改正及び支出見込み額の精査により2,700万5,000円減額補正をするものでございます。
 次に、1行飛びまして4目1節の緊急雇用創出事業補助金でございますが、国の緊急雇用創出事業における各種事業において委託業務の請負差額、それから一般事務補助員としての市臨時職員の賃金確定見込み等によりまして、2,643万4,000円の減額をするものでございます。
 その下の5目1節の2行目、直接支払推進事業費補助金ですが、経営所得安定対策等推進事業費補助金の追加割当内示に伴う増額でございます。
 また1行飛びまして強い農業づくり交付金でございますが、みやぎ登米農業協同組合において、本事業によって胡瓜の選果機等の整備を計画しておりましたが、別の攻めの農業緊急対策事業をJAが直接活用して取り組むこととしたことから、全補助金額1億9,825万円を減額するものでございます。
 次の機構集積協力金交付事業補助金ですが、地域集積協力金に係る取り組み地域数と集積面積がともに減じたこともございますが、経営転換協力金と耕作者集積協力金に係る対象事業が増えたことによって、交付金の総額で8,234万3,000円の増額となったものでございます。
 次の農作物等豪雨災害対策事業補助金ですが、平成27年9月の関東・東北豪雨により農作物に被害を受けた農業者の水稲や大豆の種子の導入、種子量の確保に係る県補助金を新たに設置するものでございます。
 次の5節の基幹水利施設管理事業補助金ですが、その次の6節の保全松林緊急保護整備も合わせまして、事業実績見込みによる県補助金の確定による減額でございます。
 次の7目の1節の2件の補助事業については、13款の国庫支出金の2項5目2節同様に助成申請件数の見込みに合わせて県補助金を減額補正するものでございます。
 次の8目1節の説明欄でございます。消防防災施設等整備事業補助金ですが、ホース乾燥棟や消防団自動車などを整備するものでございますが、宮城県市町村振興総合補助金の内示額に合せて減額補正するものでございます。
 次に22ページ、23ページをお願いします。
 9目の教育費県補助金1節、説明欄のみやぎ木のやすらぎ空間確保対策事業補助金でございます。学習用机、椅子の整備事業について、宮城県市町村振興総合補助金としての交付決定があったことによる増額補正でございます。
 次の3項委託金の1目総務費委託金の5節宮城県議会議員選挙委託金は、平成27年10月25日執行宮城県議会議員一般経費の執行確定により1,320万1,000円を減額するものでございます。
 次の15款の財産収入1項財産運用収入は、建物貸付収入及び積立金利子や基金利子について決算見込みにより補正するものでございます。次の2項の財産売払収入でございますが、消防自動車等の更新に伴って旧車両等の売払いを行ったことによる補正計上でございます。
 次の16款寄付金1項寄付金でございます。1目の一般寄付金から次の23ページ、24ページの5目教育費寄付金までは、10月から12月までにご寄付をいただきました1,417件分で総額6,078万3,000円を計上してございます。このうち、ふるさと応援寄付金は1,416件で5,791万1,000円でございます。そのほかの1件は、教育費寄付金として市内の方からの遺贈による育英資金貸付基金へのご寄付分287万2000円でございます。
 次に、17款の繰入金の2項基金繰入金でございます。今回、財源調整基金及び減債基金の繰入額を減額するものでございます。
 次の18款繰越金でございますが、前年度繰越金の計上となります。
 次の19款諸収入の4項受託事業収入の上から2段目でございます。2目民生費受託事業収入の1節の後期高齢者保険事業受託事業収入ですが、宮城県後期高齢者医療広域連合からの高齢者検診受託に係る受託者数の確定による減額補正でございます。
 次の3目農林水産運用費受託事業収入2節の農地中間管理事業委託料は、宮城県農業公社との農地中間管理事業業務委託契約に基づく委託額の確定による減額補正でございます。
 次の5項雑入3目1節の宮城県市町村振興協会交付金については、オータムジャンボ宝くじの市町村交付金について宮城県市町村振興協会より交付額の確定があったものでございまして、2,258万9,000円を追加補正するものでございます。これは、子育て用品券支給事業と商工会補助事業に充当するものでございます。それから次の2節の後期高齢者医療広域連合給付費負担金過年度返還金でございますが、平成26年度の給付費確定による宮城県後期高齢者医療広域連合からの医療給付費負担金の返還金7,778万6,000円の増額計上でございます。
 次に一つ飛びまして、5節の保証料補給金返戻金でございますが、登米市中小企業振興資金制度を利用している事業者が早期完済したことによって、保証料の一部が市に返戻されるというものでございまして、今年度分の額が確定したことに伴っての補正でございます。
 次に26ページ、27ページをお願いいたします。
 20款の市債でございますが、それぞれの節の説明欄にある事業費等の確定見込み等によりまして、増減の整理を行うものでございます。
 以上、歳入の説明とさせていただきます。
 歳出につきましては予算の概要に基づきまして、それぞれの担当部長から説明を申し上げますのでよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、歳出予算の概要についてご説明を申し上げます。
 今回の補正では、昨年の8月6日の人事院勧告に伴う給与改定などをお願いしてございますので、その内容について初めに一括してご説明を申し上げたいと思います。資料別冊1でございますが、別冊1の9ページをお開き願いたいと思います。
 こちら今回の補正予算の一般会計と特別会計を合わせた補正内容の概要となってございます。人事院勧告の内容につきましては、先に議案第26号、27号、28号、これでご説明をしてございますが、給料その他の内訳につきましては、この9ページの下に(1)から(4)までございます。給料諸手当、共済組合負担金、退職組合負担金、それらで補正をお願いするものですが、ほとんど人事院勧告に伴う影響でございますが(3)の共済組合への負担金につきましては算出の方法が変わりまして、標準報酬制というものに移行したことによって若干、増額が発生しているというものでございます。
 9ページ下の方の(5)でございます。
 職員給付費全体を表記してございますが、今回の人事院勧告に伴う影響額といたしましては4,923万3,000円の増、その他分として1,701万2,000円増ということで、合わせまして今回の補正額は6,624万5,000円ということになります。
 次の10ページをお開きいただきたいと思います。
 A3の縦長の資料でございますけれども、こちら今回の補正予算のですね、款項目別の内訳でございます。これは一般職の分でございます。表の上に左から会計区分、款項目、補正前、補正後、比較という順になってございます。
 初めに一般会計の分でございますが、中ほどに一般会計の計という欄がございます。補正前では人員が926人、給与費ついては70億3,753万1,000円ということでございました。今回の補正では人員が922人、給料職員手当等の職員給付費の総計については70億9,952万6,000円ということで、これの差し引きが右側の比較でございますが、人員が4人の減、給与費が6,199万5,000円の増ということになります。
 款項目ごとの内訳は、表に記載のとおりでございます。ご覧いただければと思います。
 次に、特別会計でございます。下から2行目の特別会計の計に記載してございます。
 補正前では人員が51名、給与費については3億7,392万8,000円を計上してございました。今回の補正後では人員は同じく51人、それから職員給与費総計については3億7,817万8,000円ということで、差し引きでは人員は増減なし、金額では425万円の増ということでございます。
 全ての会計合わせますと職員973人、そして給与費は74億7,770万4,000円ということで、補正前との比較では人員で4人の減、給与費で6,624万5,000円の増ということになります。この人員4人の減った要因につきましては、退職によるものでございます。
 それでは、予算書の方なんですが、54ページをちょっとお開きいただきたいと思います。こちらの職員の給与費明細書でございます。
 まず一般会計の方でご説明いたしますが、今ご説明したようなものを反映したわけでございます。54ページについては特別職に関するものでありまして、比較のところで報酬で7万9,000円の減ということで、これは選挙管理委員会の委員の報酬額、これが確定したことで減額してございます。それから期末手当、それから共済費の増については、長、議員などの期末手当の支給割合が今回で引き上げられたことによるというものでございます。
 次のページが一般職でございまして、先ほどの縦長の資料では退職手当組合負担金を含んでおりましたが、こちらは含んでおりません。ですから比較では、給与費と共済費の合計で4,302万5,000円の増となっております。
 次のページからは給料、職員手当の増減額の明細、それから給料、職員手当の状況等について掲載しておりますのでご覧いただければと思います。
 それでは予算の概要書をお開きいただきたいと思うんですが、8ページをお開き願いたいと思います。これから款項目説明いたしますが人件費、職員給与費ですね、この増減につきましては、ただいまの説明で以後省略させていただきたいと思います。
 それでは8ページでございます。
 1款1項1目議会費1細目、3細目については今説明した給与費、あるいは議員報酬費の増でございます。2細目の議会活動費でございます。291万6,000円の減額ということでありますが、これは会議録の反訳業務委託料の減によるというものでございます。
 2款1項1目一般管理費です。
 1細目総務一般管理費でございますが41万7,000円の増額補正であります。これは、ふるさと応援寄付金が見込みより増加したためにですね、年間1億円程度を想定して、その返礼品代や手数料、これら919万円増額するものであります。あと人事給与システムの改修業務の委託料が実績で減額になりましたので、その分877万3,000円を減額するという補正でございます。
 次、9ページをお開き願いたいと思います。
 同じく8細目市政施行10周年記念事業費でございます。174万5,000円の減額補正でございます。これは記念式典を開催した折に、姉妹都市でありますバーノン市の市長が欠席されましたので、その分の減額ということになります。
 次に、2目文書広報費1細目法令集管理費でございます。
 200万5,000円の減額でございますが、これは議会でのタブレット導入等を見越しまして例規集の印刷製本代を取り止めたというものでございます。
 次、6目財産管理費であります。
 1細目の公有財産管理費でございます。3億円の増額補正であります。これは、将来の公有地取得を行うために土地開発基金に積立てる目的で、土地取得特別会計の方へ繰り出すというものであります。
 同じく4細目基金管理費であります。5,792万2,000円の増額補正であります。これは、ふるさと応援基金積立金、これが主でございます。昨年の10月1日から12月23日までに頂戴いたしましたふるさと応援寄付金1,416件分、5,791万2,000円を基金の方に積立てるものでございます。それから財政調整基金、減債基金や公共施設等維持補修基金の利子について、その増減をそれぞれ補正するというものでございます。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 続きまして、10ページをお願いいたします。
 7目企画費1細目の企画一般管理に要する経費については、東日本大震災復興交付金基金利子の積立金として43万6,000円を増額するものでございます。
 次の3細目の登米祝祭劇場の管理に要する経費については外壁工事、それから舞台用大道具購入の執行見込みに合わせての減額でございます。
 次の9細目の地域交通対策に要する経費についても老朽化した新田駅の連絡橋の解体撤去工事の完了によりまして、その実績に基づき予算の減額をするものでございます。
 次に、8目電子計算費の1細目でございますが、まずシステム管理に要する経費でございます。役務費の通信運搬費については、平成28年度からの行政情報システムの新システムへの移行を進めてきてござますが、その運用としては事業者のデータセンターにおけるクラウドシステムでの運用を計画しておったことから、その接続回線費用を見込んでおりました。しかし、新システムのサービス提供事業者が決定し、その事業者のクラウドの運用については接続回線費用が事業者の提供するシステムサービス料に含んだ形での契約となったことによりまして、通信料がここでの計上が不要となりましたので692万2,000円を減額するものでございます。
 次の委託料については、新システムへの移行業務等について、当初予算編成時点におきましては現システムの移行時、平成22年に実施してございますがその際の移行経費を参考にして措置しておりましたが、移行準備が進むにあたり実績及び今後の見込みに合わせて1,765万5,000円を減額するものでございます。
 次の備品購入費についてですが、当初情報系端末パソコン200台の更新と番号制度ネットワーク機器の購入に係る予算を見込んでおりましたが、パソコン更新の200台の更新の請負差額が出てございます。また、番号制度ネットワーク機器についてはファイアーウォール機器以外は、次にこれからご説明をいたします国の補助事業を活用して行うセキュリティ強靭化事業での購入が見込めるために、合わせて1,602万2000円の減額をするものでございます。
 次の負担金補助及び交付金については、マイナンバー制度の運用において地方公共団体が保有する複数の既存業務システムを情報提供ネットワークシステムに接続する場合に必要となります中間サーバーの設置を国が進めてございますが、その共同利用負担金について負担額が確定したことから減額補正を行うものでございます。
 次のシステムセキュリティ強靭化事業に要する経費でございますが、これは別冊1の5ページに事業概要を掲載しておりますので、そちらもご覧いただきたいと思います。別冊1の5ページでございます。
 1の事業目的ですが、国ではサイバー攻撃が急速に複雑化・巧妙化している中でマイナンバー制度、それから地方自治体の行政に重大な影響を与えるリスクも想定されるということから、各地方公共団体において情報セキュリティ対策に抜本敵に取り組むように要請してきてございます。
 次に2の事業概要ですが、こういったことから国では個人番号制度施行に伴い平成29年7月から情報提供ネットワークシステムが稼働いたしますので、セキュリティの強靭化に取り組むため1月20日成立の平成27年度補正予算に自治体セキュリティ強化対策事業を盛り込んだところでございます。これを受けて本市においては、本市のネットワーク環境に照らし合わせた強靭化に取り組むものでございます。
 具体的な内容については記載のとおりでございますが、個人番号関連システムとインターネットを完全分離するためのネットワークの設定委託料、それから生体認証システム構築委託料とその補助事業、さらには専用パソコン等の備品で総事業費1億3,608万6,000円でございまして、財源内訳は国庫支出金及び地方債を除いた1億1,308万6,000円が一般財源となるものでございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 11ページをお願いいたします。
 11目2細目防犯施設維持管理費1,395万8,000円減額につきましては、防犯灯のLED化とその電気料単価の引き下げによる光熱水費、それから修繕費につきましては同じくLED化によりまして、電灯等の交換が減少したということでの減額でございます。
 それから防犯カメラ設置事業につきましては、市内6カ所に設置いたしました防犯カメラの事業が確定したことによるものでございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) その下段です。
 2項徴税費2目賦課徴収費1細目賦課徴収一般管理費でございます。448万8000円の減額補正でございます。これは、通信運搬費の実績によるものと納税組合が年度途中で5組合解散したということで、補助金を減額補正することによるものでございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 12ページになります。
 3項1目2細目戸籍住民基本台帳を等管理費につきましては、戸籍システム及びコンビニエンスストア証明書発行システムの備品購入費の確定と、それからコンビニエンスストア証明書発行システムの委託料の契約変更によりまして220万7,000円を減額いたしまして、個人番号制度を導入に伴います地方公共団体情報システム機構へ支払います通知カード、個人番号カード関連事務の委任に係る交付金、1,410万6,000円を増額するものでございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 13ページをお願いいたします。
 4項選挙費でございます。3目土地改良区総代選挙費1細目登米吉田土地改良区総代選挙費でございます。17万5,000円の減額補正であります。これは、無競争となったことで所要の費用を減額するものでございます。
 4目宮城県議会議員選挙費1細目宮城県議会議員選挙費でございます。1,319万2,000の減額補正ですが、これは経費の精算が完了いたしましたので、それぞれの費目ごとに補正をするものでございます。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 続いて、その下段の5項統計調査費についてございますが、1目統計調査総務費及び2目委託統計調査費とも国勢調査及び経済センサス調査に係る国委託金の追加交付に伴いまして、所要の調整を図るものでございます。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 15ページをお願いいたします。
 3款民生費1項1目3細目介護保健推進費繰出金66万円の減額につきましては、介護保険特別会計に対する事務費負担分の減に伴い補正するものでございます。
 4細目介護保健安定対策費繰出金1,084万9,000円の減額につきましては、介護給付費及び介護予防事業費負担分の減に伴い、繰出金を補正するものでございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 9細目国民健康保険事業特別会計費5,847万9,000円の減額につきましては、国民健康保険特別会計に対する繰出金の減額でございまして、保険基盤安定事業及び財政安定化支援事業の繰出の減によるものでございます。
 続きまして、3目2細目心身障害者医療費助成費の1,028万2,000円の増額につきましては、今後の支出見込み分を増額するものでございます。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 16ページでございます。
 4細目障害者自立支援費の扶助費547万7,000円の減額につきましては、補装具給付費で当初見込みより高額な補装具の給付申請が少なかったこと及びこれまでの実績から推計し、今後の給付の見込みより補正するものでございます。また、償還金利子及び割引料の国庫負担金1,178万1,000円、県負担金589万1,000円につきましては、平成26年度自立支援給付費の確定に伴い返還金の補正するものでございます。
 次に、5細目障害者自立支援医療費です。委託料4,000円の減額、扶助費の更正医療給付費811万7,000円、育成医療給付費206万9,000円の減額につきましては、給付実績及び今後の給付見込みより補正、償還金利子及び割引料平成26年度厚生医療給付費国庫負担金88万6,000円、厚生医療給付費県負担金44万3000円、平成26年度育成医療費国庫負担金5万2,000円、育成医療費県負担金2万6,000円の増につきましては、給付費の確定に伴う返還金の補正するものでございます。
 6細目障害者地域生活支援費の扶助費1,484万7,000円の減額につきましては、日中一時支援事業の量が放課後等デイサービス事業などの利用により、当初見込みより人数等少なくなったことにより補正をお願いするものでございます。
 7細目障害者福祉推進費の償還金利子及び割引料7万円の増額につきましては、平成26年度特別障害者手当給付費の確定に伴い、国庫負担金の返還金の補正するものでございます。
 4目老人福祉費2細目老人福祉施設入所措置費の扶助費1,050万1,000円の減額につきましては、養護老人ホームきたかみ園の入所者を当初87人と見込んでおりましたが、本年度の措置実績及び今後の見込みより措置人数が月平均83人と見込まれるため、措置費の減額補正するものでございます。
 17ページをお願いいたします。
 7細目食の自立支援事業費の委託料120万1,000円の増額につきましては、配食サービスの利用が当初見込みより11.6%、月額200食等の増が見込まれることから補正するものでございます。
 8細目介護用品支給費の扶助費274万8000円の増額につきましては、本年度の給付実績及び今後の使用見込み額により、介護用品支給券の交付額が当初見込みより4.5%の増が見込まれることから補正するものでございます。
 12細目敬老事業費の401万4,000円の減額につきましては、敬老祝い金事業の確定により269万円を減額するほか、地域で実施いただいております敬老事業への補助事業の確定により132万4,000円を減額するものでございます。
 14細目生きがい対応デイサービス事業費の委託料589万3,000の減額につきましては、本年度の利用実績及び今後の見込みにより、利用者が当初見込みより4.7%の減が見込まれることから補正するものでございます。
 16細目社会福祉法人等対策費83万2,000円の増額につきましては、社会福祉法人等が提供する介護サービスの利用負担軽減対策事業を実施しておりますが、当初見込み利用事業者数が26事業所から利用実績が21事業所で推移していることにより17万1,000円を減額するほか、平成26年度介護保険低所得者利用負担軽減対策事業の確定に伴い、県補助金返還金100万3,000円を増額補正するものでございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 18細目後期高齢者医療特別会計費225万7,000円の増額につきましては、保険基盤安定負担金及び扶養者保険軽減負担金の確定見込みより繰出金を増額するものでございます。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 18ページをお願いいたします。
 2項児童福祉費1目1細目児童福祉一般管理費です。委託料486万円の増額につきましては、平成28年度からの保育所等の利用負担軽減措置等の新たな制度改正に対応するための保険料管理システム改修業務の電算委託料でございます。償還金利子及び割引料85万4,000円の増額につきましては、平成26年度保育所緊急確保事業費の確定に伴い国庫補助金の返還金を補正するものでございます。
 公有財産購入費1,721万1,000円につきましては、別冊1、2月定期議会資料で説明いたしますので別冊1の6ページをお願いいたします。
 事業目的地につきましては、老朽化している中江保育所の整備に伴い幼保連携型認定子ども園として整備を進めることから、その整備予定地である迫町佐沼字上舟丁の市有地に隣接する国有地、旧法務局跡地を取得し、施設整備に必要な敷地面積を確保するものでございます。
 取得する不動産でございます。迫町佐沼字上舟丁12番、宅地で789.94平米。12番13、宅地の2筆、合計1076.09平米でございます。鑑定価格は、上舟丁12番が1,618万1,000円。上舟丁12番13が103万円でございます。
 併合地の市有地は、佐沼字上舟丁12番8の宅地、3,138.38平米でございます。補正額は、鑑定価格の1,721万1,000円でございます。財源は一般財源でございます。
 それでは、概要書18ページにお戻り願います。
 5細目障害児対策費の償還金利子及び割引料平成26年度の障害児通所給付費国庫負担金88万1,000円及び県負担金44万1,000の増額につきましては、給付費の確定に伴い負担金返還金を補正するものでございます。
 6細目子育て世帯臨時特例給付金支援事業費176万2,000円の減額につきましては、事業費の確定により事業に要する経費の減額補正するものでございます。
 19ページをお願いいたします。
 2目1細目広域入所児童措置費336万3,000円の増額につきましては、当初予算で5施設9人を見込んでおりましたが、現在13施設15人の利用となっており、不足する委託料の補正をお願いするものでございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 2細目乳幼児医療助成費1,387万8,000円の減額につきましては、昨年10月から医療費助成の対象年齢を中学生まで拡大したことによりまして、10月診療分から子ども医療費助成から支出することになったため、審査支払委託料と扶助費に不用額生じた分を減額するものでございます。また、国保会計に対する乳幼児医療費運営強化繰出の確定によりまして、256万9,000円を増額するものでございます。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、熊谷 一君。

福祉事務所長(熊谷 一君) 6細目地域型保育給付費599万6,000円の増額につきましては、小規模保育事業所の増、それに伴う受け入れ児童数の増などにより不足する扶助費を補正するものでございます。
 3目1細目母子福祉一般管理費、高等職業訓練促進費等事業の扶助費375万8,000円の減額につきましては、当初予算で給付人数を7人と見込んでおりましたが、4月からの給付が4人、8月からの給付が5人となったことから補正するものでございます。また、母子生活支援施設、助産施設の入所措置費措置に要する扶助費281万5,000円の減額につきましては、母子生活支援施設「仙台つばさ荘」を利用しておりました1世帯の対象により補正するものでございます。
 2細目児童扶養手当給付費489万4,000円の減額につきましては、これまでの実績及び今後の給付見込みより補正するものでございます。
 4目4細目こじか園管理運営費需用費の修繕費、修繕料165万2,000円の減額につきましては、こじか園施設の屋根・外壁の塗装修繕工事の請差を補正するものでございます。
 20ページをお願いいたします。
 5目1細目放課後児童健全育成事業費負担金補助及び交付金306万6,000円の増額につきましては、子ども・子育て支援交付金の変更交付申請に伴い増額するもので、放課後児童クラブ送迎支援事業23万5,000円、放課後児童支援員等処遇改善等事業283万1,000円を補正するものでございます。
 5細目延長保育事業補助費、負担金補助及び交付金4,960万2,000円の減額につきましては、当初予算措置しておりました延長保育事業基準額の基準分が、子ども・子育て支援新制度により各施設へ給付する公定価格に算入されたことにより、減額補正するものでございます。
 7細目障害児保育事業費負担金補助及び交付金63万9,000円の減額につきましては、当初補助対象児童10人で12カ月、延べ月数で120月を見込んでおりましたが、人数に変わりはございませんでしたが延べ月数で106月となる見込みであり、補正するものでございます。
 3項1目2細目生活保護総務一般管理費、償還金利子及び割引料8万9,000円の増額につきましては、平成26年度セーフティーネット支援対策事業費の確定に伴い、国庫補助金返還金を補正するものでございます。
 2目2細目生活保護費各種扶助費、償還金利子及び割引料で5,151万5,000円につきましては、平成26年度生活保護各種扶助費の確定に伴う国庫負担金返還金を補正するものでございます。

議長(沼倉利光君) 説明の途中ですが、ここで10分間休憩をいたします。
 
 
          休憩 午後2時07分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時16分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 説明を継続します。市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 21ページをお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 簡略にお願いします。

市民生活部長(神田雅春君) 4款1項1目1細目保健衛生総務費753万7,000円の増額につきましては、健康管理システムの事業費確定による減額とそれから救急救命センター運営負担金の実績見込みによる増額でございます。
 2目3細目健康診査費475万7,000円の減額につきましては、後期高齢者広域連合から委託されている健診事業費の確定による減額でございます。
 3目1細目予防接種費47万3,000円の増額につきましては、予防接種事故救済給付金の算定方法の変更による額の確定によるものでございます。
 4目2細目生活環境費601万7,000円の減額につきましては、アメリカシロヒトリ駆除対策経費の確定により減額するものでございます。
 5目1細目下水道事業特別会計費35万8,000円減額につきましては、浄化槽事業の減額により下水道事業特別会計費への繰出を減額するものでございます。

議長(沼倉利光君) 環境事業所長、千葉祐宏君。

環境事業所長(千葉祐宏君) 続きまして、22ページの2項2目1細目塵芥処理総務費2,151万8,000円の減額補正につきましては、ごみ指定袋製造業務、それから収集運搬業務の委託契約の差金を減額するのでございます。
 2細目施設管理費1,400万円の減額は、クリーンセンターの電気料の減額等を行うものでございます。
 3細目リサイクル事業費につきましては、資源ごみの中間処理業務、それから収集運搬業務の委託契約の差金、3,296万8,000円を減額するものでございます。
 4細目一般廃棄物処理施設整備事業費12億8,213万3,000円の減額補正につきましては、第2最終処分場建設工事の施工管理業務委託料工、事請負費並びに23ページの(仮称)新クリーンセンター整備事業の用地造成工事の施工管理業務等の委託料、さらに工事請負費等の本年度未執行分を減額するものでございます。
 これらは本来、継続費を設定しておりますので逓次繰越となるところでございますが、県からの指導がございまして、この事業は国の循環型社会形成推進交付金を受けて行っている事業でございますが、その交付金はあくまでも現年度予算の執行分についてのみ交付されるということでございますので、今回未執行分を減額補正をいたしまして、28年度に再度予算計上するものでございます。
 次に、3目1細目清掃総務費800万円の減額補正につきましては、し尿収集量の減少に伴いまして収集業務委託料を減額するものでございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、神田雅春君。

市民生活部長(神田雅春君) 3項1目1細目病院会計費につきましては、病院事業会計への繰出3,471万5,000円を減額するものでございます。
 4項1目1細目上水道費につきましては、水道事業会計への繰出1,737万4,000円を減額するのでございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、高橋 巌。

産業経済部長(高橋 巌君) 24ページをお願いいたします。
 5款労働費2項1目1細目緊急雇用対策費2,643万4,000円の減額でございます。まず、震災等緊急雇用対策事業につきましては、臨時職員の早期退職等がございまして賃金を合わせて95万2,000円、それから請け差等によりまして委託料を合わせて1,940万8,000円などそれぞれ減額するものございます。また、事業復興型雇用創出事業につきましても、予定雇用数に満たなかったことから605万5,000円を減額いたしております。
 次、6款農林水産業費1項3目1細目農業金融対策費387万3,000円の減額でございます。米価下落に伴いまして平成22年度、それから26年度と融資されました農業経営維持資金と、同じく平成26年度に融資されました水稲緊急支援資金の利子補給金の確定見込みによるものでございます。
 25ページをお願いいたします。
 6細目担い手育成支援事業費223万5,000円の増額でございます。本年度に市単独事業として創設いたました担い手農地集積推進支援事業補助金について、予定面積を367.7ヘクタールとしておりましたが、実績見込みが397.5ヘクタールとなってございます。29.8ヘクタールが増額したことによるものでございます。
 10細目農業災害復旧支援費1,581万6,000円の増額でございます。
 これにつきましては、別冊でご説明いたします。別冊1の7ページをご覧いただきます。
 事業目的につきましては、これについては豪雨により被害を受けた農業者に対して、災害対策事業として支援を行うものでございます。県の補助事業となってございます。
 事業概要、(1)といたしまして水稲・大豆次期作付種子購入助成事業、内容はごらんをいただきます。
 (2)といたしまして、緊急粗飼料生産確保対策事業でございます。それぞれ対象経費の3分の2を助成をすることの内容でございます。
 主要事業費といたしまして、この表のとおり所要額を予定してございますが、水稲・大豆につきましては、これは共済組合の方の情報、また粗飼料資料関係につきましては、畜産農家への希望、聞き取り等をもとに見込んでいるものでございます。
 財源といたしましては県支出金790万8,000円、一般財源が同額となってございます。
 次の11細目農地中間管理事業費8,064万3,000円の増額につきましては、同じく別冊の8ページをご覧いただきます。
 事業目的は、このとおりごらんをいただきます。
 事業の概要、いわゆる補正の内容でございます。
 (1)、受託業務の事務費関係でございます。実績見込みより、事務費の減額を行うものでございます。170万円の減額となってございます。
 次、機構集積協力金でございますが、①経営転換協力金、今回の補正でもちまして、8,490万の増を持ちまして補正後は337個分を見ております。
 ②耕作者集積協力金機構に貸し付けられた農地の面積の増によるものでございます。今回1,036万4,000円、補正後は61.82ヘクタールを見ております。
 地域集積協力金、これは地域の変更及び面積の確定見込みということで、今回1,292万1,000円を減額いたしております。補正後、面積といたしまして43.99ヘクタールとなってございます。
 財源の内訳といたしましては、県支出金8,234万3,000円、諸収入が170万6,000円減になりまして一般財源が6,000円の増でございます。
 続きまして、概要にお戻りをいただきます。
 4目1細目水田農業構造改善対策費119万5,000円の増額でございます。これにつきましては、宮城県から交付を受けております登米市農業再生協議会事業補助金として交付を請けまして、再生協の補助金として交付しております経営所得安定対策推進事業に係る事務費補助金の確定見込みよるものでございます。
 次、5目1細目畜産振興費でございます。1,000円の減額でございますが、それぞれ貸付基金利子の繰出金の確定見込みによるものでございます。
 次に、26ページをお願いいたします。
 6目1細目園芸振興費1億9,865万1、000円の減額でございます。まず、園芸特産重点強化整備事業補助金40万1,000円の減額でございますが、これは株式会社中田農業開発公社がハウス設置等取り組んでおりまして、事業費確定によるものでございます。
 次の強い農業づくり事業補助金でございますが、歳入でもご説明いただきました。1億9,825万円の減額でございますが、JAみやぎ登米の事業主体となって取り組んでおりますキュウリの集出荷貯蔵施設の再編整備ございますが、国の採択が結果的になりませんで、JAといたしましては別事業で取り組むということを選択いたしました。国庫補助事業でございます攻めの農業実践緊急対策事業によりまして、その採択を受けまして現在取り組んでいるところでございます。
 次、7目3細目農業用用排水施設等維持管理事業費115万6,000円の減額、それから4細目の県営かんがい排水事業費4,013万5,000円の減額につきましては、それぞれ施設改修費等の変更によるものでございます。
 9細目経営体育成基盤整備事業費810万7,000円の減額につきましては、ほ場整備事業費の変更によるものでございます。
 13細目日本型直接支払事業費1,405万2,000円の減額につきましては、多面的機能支払交付金におきます農地維持支払活動の取り組み組織数、予定しておりました154組織より6組織少ない148組織となったことによるものでございます。
 次、27ページをお願いいたします。
 8目1細目の下水道事業特別会計費138万6,000円の減額でございます。これは繰出の確定見込によるものでございます。
 9目1細目の農村環境改善センター維持管理費103万2,000円の減額でございますが、これにつきましては中田改善センターで空調設備改修工事実施しておりますが、その委託料の確定見込みによるものでございます。
 次、28ページでお願いいたします。
 7款商工費1項2目1細目中小企業振興資金融資費6万1,000円の増額でございます。
 これにつきましては、25年度に貸付いたしました1事業所が代弁済を受けております。その損失補償金の一部を負担するものでございます。
 3細目企業誘致費8,747万9,000円の減額でございます。企業活動支援等経費の確定見込みによるものでございますが、企業立地奨励金つきましては、創業いたしましても本稼働に至らなかったことをや雇用を人数が交付要件に満たなかったことをなどによるもの、またコールセンターの立地促進特別奨励金につきましては、事業所の操業開始が26年度予定しておりましたが27年度になりまして、交付年度が後年度へとなったことなどによるものでございます。
 2項1目1細目市観光費81万9,000円の増額でございます。これは、レンタカーによる観光利用キャッシュバック事業に要する消耗品印、刷製本費の経費に充てるものでございます。
 次、4目1細目観光施設整備費808万9,000円の減額でございます。三陸自動車道パーキングエリアに整備いたします地域活性化施設用地取得費の確定によるものでございます。

議長(沼倉利光君) 建設部長、千葉雅弘君。

建設部長(千葉雅弘君) 29ページをお願いいたします。中段でございます。
 8款土木費2項道路橋りょう費3目道路新設改良費1細目単独事業費でございます。
 委託料につきましては、測量設計業務等の事業費の確定見込みによる減、それから工事用経費につきましては、相続等による用地取得困難路線等の事業費の減、公有財産購入費と補償補填賠償金につきましては、用地買収費と補償費の契約金額の確定見込みによる減、それから負担金補助及び交付金につきましては、県事業の施工に合わせた市道整備分の負担金の確定見込みなどによる減などによりまして、総額で1億3,272万3,000円を減額するものでございます。
 次ページ、30ページをお願いいたします。
 4項土地計画費6目1細目景観形成費でございますが、街なみ景観整備事業補助金つきまして、事業の確定見込みによりまして200万円の減とするものでございます。
 5項下水道費1目1細目下水道事業特別会計費ございますが、公共下水道事業の整備費と確定見込みによりまして、公共下水道にかかります繰出金につきまして4,949万1,000円を減額するものでございます。
 6項住宅費1目1細目住宅管理費でございますが、報酬につきましては住宅使用料徴収嘱託員の報酬につきまして、収納額に応じた収納実績分15万6,000円の増、委託料工事請負費、備品購入費につきましては、それぞれの事業費確定見込みよります減でありまして、合わせて1,091万3,000円を減額するのでございます。
 次ページ、31ページをお願いいたします。
 3細目地震対策費でございますが、耐震改修促進計画策定業務と木造住宅耐震診断助成事業委託料、それから木造住宅耐震改修工事助成事業と危険ブロック塀除去事業補助金につきまして、確定見込みよりまして合わせて1,197万7,000円を減額するものでございます。
 4細目定住促進住宅管理費でございますが、備品購入費につきましては確定による減、定住促進住宅整備基金利子積立金につきましては、利子額の確定見込みよりまして4万2,000円を増額するものでございます。

議長(沼倉利光君) 消防長、佐々木健待君。

消防長(佐々木健待君) 続きまして、9款消防費でございます。
 1目1細目常備消防一般管理費でございます。職員普通旅費として、指揮車の中間検査が愛知県から福島県になったことから10万3,000円を減額するものでございます。また、既存の地震体験装置に東日本大震災の機能追加業務の事業確定によります委託料144万4,000円、指揮車、自動心臓マッサージ機6台の購入に係る事業確定によります備品購入費379万1,000円の減額でございます。
 32ページをお願いいたします。
 2目1細目消防団運営費でございます。消防団の活動に要する経費として、雨具の購入に伴う消耗品費84万5,000円の減額をお願いするものでございます。
 3目4細目小型動力ポンプ整備費でございます。可搬消防ポンプ付軽積載車4台、消防ポンプ自動車1台の車両購入に係る整備事業の確定によります旅費23万5,000円、備品購入費327万2,000円の減額をお願いします。
 5細目消防出張所整備事業費では、旧東出張所の解体工事事業確定によります設計業務委託料16万6,000円、工事請負費178万6,000円の減額をお願いするものでございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 5目1細目災害対策費でございます。これはコミュニティエフエム中継局の整備工事の監督業務の確定による減額でございます。277万3,000円の減でございます。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 33ページをお願いいたします。
 10款1項2目4細目奨学事業費でございます。育英資金の貸付基金繰出金として287万3,000円の補正お願いしておりますが、この補正につきましては迫町北方にお住まいだった亡くなられた個人の方からの公正証書遺言によりまして、遺産として換金した分の半分をご寄付いただく遺言がございました。それを今回執行していただきまして、育英資金の原資として繰出すということで補正をお願いするものでございます。
 その他は、各育英資金ごとの利子の相当額を基金に繰出すものでございます。
 次に、10款5項7目1細目でございます。34ページでございます。
 博物館施設管理費でございますが、歴史博物館内の集蔵品の燻蒸処理を委託しておりますが、委託料の確定に伴います減額の補正をお願いするものでございます。
 次のページ、35ページでございますが、10款7項1目2細目給食センター一般管理費でございますが、東和学校給食センターの大規模修繕工事にかかります管理業務委託料について、委託料の確定に伴います減額の補正をお願いするものでございます。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君)12款公債費1項2目利子1細目長期債利子費につきましては、長期債の利率見直しによる償還額の変更や借入見込み額の減少等によりまして、減額補正をするものでございます。
 それから次の36ページは基金の状況でございますので、ごらんいただきますようにお願いいたします。
 一般会計補正予算の概要につきましては以上でございますので、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申上げます。

議長(沼倉利光君) お諮りします。
 本日の会議はこれで延会としたいと思いますが、これにご異議ありませんか
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、本日はこれで延会することに決定しました。なお、明日の会議は議事の都合により、会議時間を繰り下げ午後1時から開きます。
 本日はこれで延会とします。お疲れ様でした。
 
          延会 午後2時38分
 
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  沼 倉 利 光
 
 
 署名議員  佐々木 幸 一
 
 
 署名議員  氏 家 英 人
 
 

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