•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(沼倉利光)
  •   2  市長(布施孝尚)
  •   3  議長(沼倉利光)
  •   4  総務部長(千葉博行)
  •   5  議長(沼倉利光)
  •   6  消防長(鈴木軍雄)
  •   7  議長(沼倉利光)
  •   8  19番(相澤吉悦)
  •   9  議長(沼倉利光)
  •  10  消防長(鈴木軍雄)
  •  11  議長(沼倉利光)
  •  12  19番(相澤吉悦)
  •  13  議長(沼倉利光)
  •  14  議長(沼倉利光)
  •  15  警防課長(佐々木敬之)
  •  16  議長(沼倉利光)
  •  17  19番(相澤吉悦)
  •  18  議長(沼倉利光)
  •  19  議長(沼倉利光)
  •  20  契約専門監(及川仁)
  •  21  議長(沼倉利光)
  •  22  6番(浅野敬)
  •  23  議長(沼倉利光)
  •  24  警防課長(佐々木敬之)
  •  25  議長(沼倉利光)
  •  26  6番(浅野敬)
  •  27  議長(沼倉利光)
  •  28  警防課長(佐々木敬之)
  •  29  議長(沼倉利光)
  •  30  議長(沼倉利光)
  •  31  議長(沼倉利光)
  •  32  議長(沼倉利光)
  •  33  市長(布施孝尚)
  •  34  議長(沼倉利光)
  •  35  総務部長(千葉博行)
  •  36  議長(沼倉利光)
  •  37  消防長(鈴木軍雄)
  •  38  議長(沼倉利光)
  •  39  19番(相澤吉悦)
  •  40  議長(沼倉利光)
  •  41  警防課長(佐々木敬之)
  •  42  議長(沼倉利光)
  •  43  警防課長(佐々木敬之)
  •  44  議長(沼倉利光)
  •  45  19番(相澤吉悦)
  •  46  議長(沼倉利光)
  •  47  警防課長(佐々木敬之)
  •  48  議長(沼倉利光)
  •  49  19番(相澤吉悦)
  •  50  議長(沼倉利光)
  •  51  警防課長(佐々木敬之)
  •  52  議長(沼倉利光)
  •  53  25番(岩淵正宏)
  •  54  議長(沼倉利光)
  •  55  警防課長(佐々木敬之)
  •  56  議長(沼倉利光)
  •  57  14番(浅田修)
  •  58  議長(沼倉利光)
  •  59  警防課長(佐々木敬之)
  •  60  議長(沼倉利光)
  •  61  14番(浅田修)
  •  62  議長(沼倉利光)
  •  63  警防課長(佐々木敬之)
  •  64  議長(沼倉利光)
  •  65  議長(沼倉利光)
  •  66  議長(沼倉利光)
  •  67  議長(沼倉利光)
  •  68  市長(布施孝尚)
  •  69  議長(沼倉利光)
  •  70  総務部長(千葉博行)
  •  71  議長(沼倉利光)
  •  72  22番(庄子喜一)
  •  73  議長(沼倉利光)
  •  74  企画部次長(加藤勤)
  •  75  議長(沼倉利光)
  •  76  農業委員会事務局長(菅原貞治)
  •  77  議長(沼倉利光)
  •  78  22番(庄子喜一)
  •  79  議長(沼倉利光)
  •  80  農業委員会事務局長(菅原貞治)
  •  81  議長(沼倉利光)
  •  82  企画部次長(加藤勤)
  •  83  議長(沼倉利光)
  •  84  22番(庄子喜一)
  •  85  議長(沼倉利光)
  •  86  14番(浅田修)
  •  87  議長(沼倉利光)
  •  88  総務課長(大柳晃)
  •  89  議長(沼倉利光)
  •  90  14番(浅田修)
  •  91  議長(沼倉利光)
  •  92  総務課長(大柳晃)
  •  93  議長(沼倉利光)
  •  94  7番(關孝)
  •  95  議長(沼倉利光)
  •  96  総務課長(大柳晃)
  •  97  議長(沼倉利光)
  •  98  7番(關孝)
  •  99  議長(沼倉利光)
  • 100  総務課長(大柳晃)
  • 101  議長(沼倉利光)
  • 102  7番(關孝)
  • 103  議長(沼倉利光)
  • 104  総務部長(千葉博行)
  • 105  議長(沼倉利光)
  • 106  議長(沼倉利光)
  • 107  6番(浅野敬)
  • 108  議長(沼倉利光)
  • 109  企画部次長(加藤勤)
  • 110  議長(沼倉利光)
  • 111  6番(浅野敬)
  • 112  議長(沼倉利光)
  • 113  総務課長(大柳晃)
  • 114  議長(沼倉利光)
  • 115  6番(浅野敬)
  • 116  議長(沼倉利光)
  • 117  市長(布施孝尚)
  • 118  議長(沼倉利光)
  • 119  議長(沼倉利光)
  • 120  議長(沼倉利光)
  • 121  議長(沼倉利光)
  • 122  市長(布施孝尚)
  • 123  議長(沼倉利光)
  • 124  建設部長(中津川源正)
  • 125  議長(沼倉利光)
  • 126  議長(沼倉利光)
  • 127  議長(沼倉利光)
  • 128  議長(沼倉利光)
  • 129  議長(沼倉利光)
  • 130  議長(沼倉利光)
  • 131  議長(沼倉利光)
  • 132  市長(布施孝尚)
  • 133  議長(沼倉利光)
  • 134  企画部長(秋山茂幸)
  • 135  議長(沼倉利光)
  • 136  6番(浅野敬)
  • 137  議長(沼倉利光)
  • 138  企画政策課長(小野寺仁)
  • 139  議長(沼倉利光)
  • 140  財政課長(千葉清)
  • 141  議長(沼倉利光)
  • 142  6番(浅野敬)
  • 143  議長(沼倉利光)
  • 144  企画部長(秋山茂幸)
  • 145  議長(沼倉利光)
  • 146  議長(沼倉利光)
  • 147  議長(沼倉利光)
  • 148  議長(沼倉利光)
  • 149  市長(布施孝尚)
  • 150  議長(沼倉利光)
  • 151  企画部長(秋山茂幸)
  • 152  議長(沼倉利光)
  • 153  議長(沼倉利光)
  • 154  議長(沼倉利光)
  • 155  議長(沼倉利光)
  • 156  議長(沼倉利光)
  • 157  市長(布施孝尚)
  • 158  議長(沼倉利光)
  • 159  企画部長(秋山茂幸)
  • 160  議長(沼倉利光)
  • 161  15番(佐藤恵喜)
  • 162  議長(沼倉利光)
  • 163  産業経済部長(千葉雅弘)
  • 164  議長(沼倉利光)
  • 165  総務部長(千葉博行)
  • 166  議長(沼倉利光)
  • 167  15番(佐藤恵喜)
  • 168  議長(沼倉利光)
  • 169  産業経済部長(千葉雅弘)
  • 170  議長(沼倉利光)
  • 171  総務部長(千葉博行)
  • 172  議長(沼倉利光)
  • 173  議長(沼倉利光)
  • 174  企画部長(秋山茂幸)
  • 175  議長(沼倉利光)
  • 176  議長(沼倉利光)
  • 177  水道事業所長(佐藤和哉)
  • 178  議長(沼倉利光)
  • 179  議長(沼倉利光)
  • 180  水道事業所長(佐藤和哉)
  • 181  議長(沼倉利光)
  • 182  議長(沼倉利光)
  • 183  市長(布施孝尚)
  • 184  議長(沼倉利光)
  • 185  議長(沼倉利光)
平成28年登米市議会定例会 6月定例議会 会議録(第5号)
 平成28年6月17日(金曜日)
1.出席議員(24名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 伊 藤 吉 浩 君
   9番 中 澤   宏 君      10番 佐々木   一 君
  11番 及 川 昌 憲 君      12番 佐 藤 尚 哉 君
  13番 伊 藤   栄 君      14番 浅 田   修 君
  15番 佐 藤 恵 喜 君      16番 田 口 久 義 君
  19番 相 澤 吉 悦 君      20番 熊 谷 憲 雄 君
  21番 及 川 長太郎 君      22番 庄 子 喜 一 君 
  23番 二階堂 一 男 君      24番 八 木 しみ子 君      
  25番 岩 淵 正 宏 君
  議 長 沼 倉 利 光 君
1.欠席議員(1名)
  17番 田 口 政 信 君 
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市   長      布 施 孝 尚 君    副 市 長      藤 井 敏 和 君
  副市長        栗 山 健 作 君    総務部長       千 葉 博 行 君
  企画部長       秋 山 茂 幸 君    市民生活部長     新 井 誠 志 君
  産業経済部長     千 葉 雅 弘 君    建設部長       中津川 源 正 君
  市長公室長      佐 藤 裕 之 君    財政課長       千 葉   清 君
  福祉事務所長     加 藤   均 君    土木監理課長     菅 原 和 夫 君
  企画部次長      加 藤   勤 君    危機管理監      星   茂 喜 君
  総務課長       大 柳   晃 君    契約専門監      及 川   仁 君
  教 育 長      佐 藤 信 男 君    教育部長       志 賀   尚 君
  病院事業管理者
  職務代理者      松 本   宏 君    医療局次長      大 森 國 弘 君
  会計管理者      中 澤 和 志 君    農業委員会事務局長  菅 原 貞 治 君
  水道事業所長     佐 藤 和 哉 君    消 防 長      鈴 木 軍 雄 君
  監査委員事務局長   遠 藤   仁 君    環境事業所長     千 葉 祐 宏 君
  警防課長       佐々木 敬 之 君    営繕課長       小野寺 友 生 君
                          水道事業次長
  企画政策課長     小野寺   仁 君    兼水道管理課長    羽 生 芳 文 君
           
           
1.事務局出席職員氏名
  議会事務局長     佐々木 義 文 君    議会事務局次長    田 辺 賢 一 君
  議会事務局主幹                 議会事務局
  兼議事・調査係長   後 藤 光 彦 君    議事・調査係主査   浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                   議会事務局
  議事・調査係主査   庄 司 美 香 君    議事・調査係主査   主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係主事   三 浦 正 弘 君	
1.本日の会議に付した事件
第1 会議録署名議員の指名
第2 議案第66号 財産の取得について
第3 議案第67号 財産の取得について
第4 議案第68号 財産の取得について
第5 議案第69号 市道路線の認定について
第6 議案第70号 市道路線の廃止について
第7 議案第71号 登米市辺地総合整備計画の策定及び変更について
第8 議案第72号 登米市土地開発公社の解散について
第9 報告第2号 継続費繰越計算書について
第10 報告第3号 繰越明許費繰越計算書について
第11 報告第4号 平成27年度登米市水道事業会計継続費繰越計算書について
第12 報告第5号 平成27年度登米市水道事業会計予算の繰越計算書について
第13 議案第52号 平成28年度登米市一般会計補正予算(第2号)
第14 議案第53号 平成28年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
第15 議案第54号 平成28年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
第16 議案第55号 平成28年度登米市介護保険特別会計補正予算(第1号)
第17 議案第56号 平成28年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第18 議案第57号 平成28年度登米市水道事業会計補正予算(第1号)
第19 議案第58号 平成28年度登米市病院事業会計補正予算(第1号)
第20 議案第59号 平成28年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第1号)


          開会 午前10時00分
議長(沼倉利光君) おはようございます。
 ただいまから、6月定期議会5日目の会議を開きます。
 17番、田口政信君から欠席の届け出があります。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、23番、二階堂一男君、24番、八木しみ子君を指名します。
 日程第2、議案第66号 財産の取得についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 皆さん、おはようございます。
 それでは、議案第66号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型の購入契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、議案第66号 財産の取得についてでございます。
 本案につきましては、登米市消防本部車両更新計画に・・・失礼しました。
 議案書については50ページをお開き願います。それから提案理由説明書につきましては、8ページでございます。それから詳細の資料、別冊2の15ページから17ページまで添付してございますので、ごらんいただきたいと思います。
 本案につきましては、登米市消防本部車両更新計画に基づきまして、登米市消防団へ配備しております消防ポンプ自動車1台、CD-Ⅰ型の購入を行うものでございます。
 契約の方法は、指名競争入札でございました。5月24日に入札を執行いたしまして、落札した業者と5月25日付で仮契約を締結してございます。
 契約金額につきましては1,836万円、税込みでございます。
 契約の相手を株式会社古川ポンプ製作所とするものでございます。
 関連資料につきましては、別冊2をごらんいただきたいと思いますが、なお、その購入した車両等の詳細につきましては、消防長から説明を申し上げます。

議長(沼倉利光君) 消防長、鈴木軍雄君。

消防長(鈴木軍雄君) それでは、事業概要について説明申し上げます。
 説明に当たりまして資料別冊2、15ページをお開き願います。
 議案第66号 消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型購入の概要について、ご説明申し上げます。
 事業概要でございます。
 本年度に更新整備いたします登米市消防団の消防ポンプ自動車は、消防専用3トンのダブルキャブのシャシを使用したCD-Ⅰ型で、四輪駆動の機動性や安全性を重視した消防ポンプ自動車としては代表的な車両でございます。
 更新する消防ポンプ自動車は平成3年に導入し、既に25年が経過しております。登米市消防車両更新計画に基づきまして、更新するものでございます。
 消防車両名称・数量でございます。消防ポンプ自動車CD-Ⅰ型が1台、配備先につきましては、登米市消防団登米支団でございます。
 契約金額は1,836万円でございます。
 次に16ページ、入札調書の写しでございます。
 今回の車両購入に当たりまして、29社を指名いたしまして、5月24日に入札をいたしました。その結果、29社中16社が応札いたしまして、株式会社古川ポンプ製作所が落札しております。
 次に、17ページをお開きください。
 物品購入仮契約書の写しでございます。6の納入期限について、平成28年12月20日までとなっております。
 7の特約条項といたしまして、この仮契約書は登米市議会において議決された場合にのみ、議決月日をもって地方自治法第234条第5項の規定に基づく契約書とみなすものでございます。
 説明は以上とさせていただきますので、ご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) この問題については、ずっと私、申してきたんですけれども、「消防専用3トン、ダブルキャブのシャシを使用したCD-Ⅰ型で四輪駆動、機動性・安全性を重視した消防ポンプ自動車としては代表的な車種になっている」ということですけれども、代表的な車種というのはどういう車、どの車についてですか。
 これは何回も前から言ったんですけれども、1,800万の買い物をする時に、どういう車なのか、どういう車についてくるのか、元がわからないで契約するという自体がどうしても私、納得できないなと思うんですよ。ここまで代表的な車種となると限られているんではないかなと思うんですけれども、その辺のところ改革していかないと、いつまでたっても私は、注文して1,800万の買い物をしてどのような車が来るのか、あるいは、私がトラクターを買うんだったらば、クボタ買うとか、イセキ買うとか、三菱買うとか、あるいは外車買うとか選定するんですけれども、それもなしにやるというのはどうかなと思います。
 これ関連なんですけれども、市の車を購入する時も乗用車を買うにしても、プリウスを買うにしても、車種を選ばないでただ入札させているんですか、みんな。
 まず、そこのところお願いします。

議長(沼倉利光君) 消防長、鈴木軍雄君。

消防長(鈴木軍雄君) 車両の選択ということでございますけれども、以前にも回答した内容と同一になるかと思うんですが、競争入札という形の原理を取りまして、仕様を定めまして、その仕様に基づいていれば、合致していればよいという形を取らせていただいております。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 合致するはするだろうけども、代表的な車種となっていると、「代表的な」というのはそんなにあるものでないなと。例えば、3種類か4種類はあるんだと思うんだけども、この入札の状況を見ると車屋さんは全て辞退をしているということで、半分くらい、29のうち16が参加となって、そのほかは辞退というふうなことで、これ車屋さんでなくポンプ屋さんがこれを決めて、私から言わせれば「この車がいいんではないかな」という考えの中でよこされるのかなと思います。落札した方が、「私はこういう車がいいな」と、これでないかなというようなことで、よこされているんではないかなというふうに思います。
 だからそうではなくして、多少なりとも、何種類かの車の中からこれだよということでやっていかないと、全ての車がいいというわけではないと思う。だから、これは「代表的な」ということになっていると思うんですけども、消防長が言っていることは百わかるんだよ。だけども、競争の原理をやるというのはわかっているんですけれども、ただ、こういう書き方は、いつまでもいつまでもこういうふうではダメでないかなというふうに思います。参考までに、救急車であれば日産かトヨタだよというふうなことで、二つの中で恐らく決まっていると思うよ。
 それで、このCD-Ⅰダブルシャシを使用した車ということで、何シーシーの車なのか。あるいは何馬力の車なのか。ガソリン車なのか、軽油なのか全くわからないじゃないの。どれをよこされてもいいんですか。
 これ2回目ですので、ちゃんと答えてもらわないと、もう1回で終わってしまうので。
 いじめているわけでもなんでもないんです。このようなことで、私はもうここまできたら改革してもいいんではないかと思います。お願いします。

議長(沼倉利光君) 仕様書あるでしょう。暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時11分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時12分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 答弁を求めます。警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) まずは、CD-Ⅰ型というものについてご説明をさせていただきますが、これは車の名前のようなものではございません。消防ポンプ自動車として国が定めた標準の主要型式でございまして、現在はCD-Ⅰ型、そしてCD-Ⅱ型というものがございます。
 当然、CD-Ⅰの方はホイルベース、前輪と後輪の間の間隔が短くなっておりまして、取り回しがしやすいということで、一般的にCD-Ⅰ型の購入が多いということです。
 CD‐Ⅱ型につきましてはどうしても大きくなりますので、あまり普及はされていないというような状況でございまして、これは国が定めた標準的な仕様、企画の名称でございます。キャブオーバー型のダブルシートという意味でございますので、その型式に合致したものが各メーカーさんで消防専用車種としてつくられているということでございます。
 私どもといたしましては、その仕様に合致していればどちらのメーカーでもということで、メーカーの指定はしていないということでございます。
 ちなみに、車両につきましてはディーゼルエンジンでございます。排気量につきましては4,000シーシー以上、最大出力110キロワット以上ということにさせていただいております。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) そこまでわかっているなら、最初からここに載せるべきでないかなと私は思います。ほかの人たちがほしいとかいらないとかの話ではないと思う。「聞かれなければいいんだ」とかそういうことでなくて、やっぱり最初から載せるべきでないのかなと思います。
 そこまで絞っていくと4,000シーシー、ホイルベースの短いもの、そしてディーゼルエンジンというふうなことで、馬力も100何馬力だよというふうなことでそこまで揃っていくと、車種というのは絞られてくるんですよ。どれだというふうなことでね。あるいは、いすゞか、UDか、ふそうか、日野かわからないけれども、さまざまメーカーがある中で、これが一番これに合致しているという車種というのは、そんなにあるものでないです。
 競争の原理でそうふうにやるといえばそれまでなのかもしれないけれど、ただ、それを応用していくと、普通の乗用車を買うといったって、何を買うといったって、全て車屋さんが入札してきて取るなら車屋さんがそのまま売るんだけれども、私が言っているのは、車屋さんでなくして選んでいるのがポンプ屋さんだから。古川ポンプでしょう、古川ポンプ屋さんがこの車だって思えばその車になるんですよ。入札して受けた人が、例えばいすゞで取れれば、いすゞの車が来るんだよ、必ず。そうでなくして、ポンプ屋さんが取るから、ポンプ屋さんが悪いわけじゃないんだよ。入札したのはそれでいいけども、その人の考えの中で「これが一番適用しています」というと、何のメーカーがくるかこっちでは一向にわからない。だから、そういうのでは私はどうもなと。そのように思いませんか。思わないんだよね。思うと言われないだろうね、そこではね、絶対。
 あんまり追及するとうまくないかもしれないけれども、ただ形としては、私はそうではないんではないかと思います。高い買い物をするのだから、全てその課で、署で、気になったもの、その人たちがさまざま会議をして練り上げて、この車だということでやっていかなければ、そのようなことでやればほかのメーカーもそれに合わせて、あるいはそれ以上の車をつくりますということで、入札に参加してくると思うよ。だから車屋さんは、私たちが言ったってダメだと思って、ポンプ屋さんが決めてくるのだから。あるいはその逆もあるんですけども、そんなことだと思う。
 だから今後の課題として、もう少し入札のやり方について検討、あるいはこれからの課題というようなことでどうでしょうかね。ここまで私、下げるから。ここまで下げたよ。それでもダメだというのなら、もっといくかもしれないけれども。一応そこまで。3回目ですので。

議長(沼倉利光君) 暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時16分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時21分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 19番の質問に対する答弁を求めます。質問の意味はわかるんですね。契約専門監、及川 仁君。

契約専門監(及川 仁君) ただいまのご質問につきましては、発注の仕方としまして、ただいまは性能発注という方式で業者さんの方に発注してございます。その辺、担当部署と検討させていただきまして、課題として今後発注の仕方、課題として検討させていただきたいと思います。
 今回の消防ポンプの入札におきましては、基本的に指名競争入札ということで、入札参加資格申請、こちらの方に登録のある業者さん、それらを全て選定しているという状況でございます。特に、資格や許可、それらを要するもの以外におきましては、その業務につきまして登録業者が行えるという前提で、公平、平等、競争性の確保という観点から、全ての業者さんを指名させていただいているという状況になってございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 入札調書を拝見しますと、3社が3,000万台で出してますし、その他は2,000万台で、この開きがどういう要因なのかということはわからないでしょうね。それはそれで結構です。
 それから、落札されたのは古川ポンプさん。登米市合併以来、この同種のCD-Ⅰの入札で、古川ポンプさん以外で落札されたということはあるでしょうか。そして、それはいつの、何年かということ、わかればすぐにお答えいただきたい。

議長(沼倉利光君) 警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) 手持ちの資料、消防本部車両になって大変申し訳ないんですが、消防本部車両では、平成25年に株式会社モリタ仙台支店が落札をしております。その他のCD-Ⅰ型につきましては、古川ポンプ製作所となってございます。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 先ほどの19番の質疑とあるいは関連するかもしれませんが、いわゆる性能で発注するよと。メーカーを指定していないのは、あえてしない方がいいんだと私は理解しているんですが。と言いますのは、ポンプメーカーがいわゆる車メーカーに対しての選択権というのは当然、ポンプメーカーにあると思いますので、その辺のことを変な方向にならないように見解をお聞かせいただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) CD-Ⅰ型の車種でございますけれども、日野自動車の車種が消防本部は多ございます。登米市消防団の消防ポンプ車のCD-Ⅰ型につきましては、例えば三菱キャンター、いすゞエルフ、日野デュトロといったように、現有している車両の中では3社の車種を使ってございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第66号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。
 よって、議案第66号 財産の取得については、原案のとおり可決されました。
 日程第3、議案第67号 財産の取得についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第67号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、可搬消防ポンプ付普通積載車の購入契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、議案第67号 財産の取得についてご説明を申し上げます。
 議案書につきましては、51ページでございます。提案理由書につきましては8ページ、そして資料につきましては、別冊2の18ページからとなりますのでごらんいただきたいと思います。
 本案につきましては、登米市消防本部車両更新計画に基づきまして消防ポンプ自動車の購入を行うものでございまして、登米市消防団へ配備してございます可搬消防ポンプ付普通積載車2台、これを更新するというものでございます。
 契約につきましては、5月24日に入札を執行いたしまして、落札した業者と5月25日付で仮契約を締結してございます。
 購入金額につきましては1,998万円、税込みでございます。そして契約の相手につきましては、株式会社古川ポンプ製作所とするものでございます。
 関連資料18ページ以降の詳細の説明につきましては、消防長から説明をさせていただきます。

議長(沼倉利光君) 消防長、鈴木軍雄君。

消防長(鈴木軍雄君) それでは、事業概要についてご説明申し上げます。
 資料につきましては、資料別冊2、18ページをお開き願います。
 議案第67号 可搬消防ポンプ付普通積載車購入の概要について、ご説明申し上げます。
 事業概要でございます。
 本年度に更新整備いたします登米市消防団の可搬消防ポンプ付普通積載車は、1トンのシャシを使用した四輪駆動でディーゼルエンジン2,980シーシー以上、機動性や安全性を重視した普通積載車の代表的な車両でございます。
 また、荷台部分を箱型としシャッターを設けることで、従来の仕様に比べて収納スペースが確保できるとともに、収納した資機材の落下防止を図ることができ、安全面を考慮した仕様となっております。
 更新する可搬消防ポンプ付普通積載車は、平成2年と平成3年に導入されたもので、それぞれ26年と25年が経過しております。登米市消防車両更新計画に基づき、消防団普通積載車の更新基準年数である23年を経過しておりますことから、更新するものでございます。
 車両名称・数量でございます。可搬消防ポンプ付普通積載車2台、配備先につきましては、登米市消防団米山支団でございます。
 契約金額1,998万円でございます。
 次に、19ページをお開き願います。入札調書の写しでございます。
 今回の車両購入に当たりまして、29社を指名いたしまして、5月24日に入札をいたしました。その結果、29社中15社が応札いたしまして、株式会社古川ポンプ製作所が落札しております。
 次に、20ページをごらんいただきます。
 物品購入仮契約書の写しでございます。6の納入期限につきましては、平成28年12月20日まででございます。
 7番の特約条項ですが、この仮契約書は登米市議会において議決された場合にのみ、議決月日をもって地方自治法第234条第5項の規定に基づく契約書とみなすものでございます。
 説明は以上とさせていただきますので、ご審議を賜り、ご決定いただきますようよろしくお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 参考のためにお聞きします。
 私たち消防の時は、積載車を買った時には、ポンプがまだ大丈夫だということで、そのままポンプは中古のまま載せたということがあったんですけれども、今回は新車だと思うんで、そのポンプの値段というものはいくらぐらいするもんですかね。
 そしてまた、この台となる車、全部で全て1,000万ですので、恐らく架装に相当かかっていと思うので、その辺わかればお知らせ願いたいと思うんですけども。

議長(沼倉利光君) 警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) ただいまの可搬消防ポンプ付普通積載車の価格の関係でございます。それからポンプの載せ換えの関係でございますが、ポンプにつきましてはメーカー推奨で、可搬ポンプにつきましては10年程度というふうに見てございます。しかしながら、これは整備の状況、それから使用の状況によって非常に変わります。現在、車両の整備計画の中では、普通積載車につきましては23年を基準年数と定めておりますし、デッキバンといわれる軽の積載車の方は20年ということで定めてございます。ほとんどがその車両と一緒に更新するように可搬ポンプの手入れなどを行いながら、一緒に更新するということで載せ換えは行っておりません。
 それからポンプの価格でございますが、B2級というタイプがございます。今回につきましては、B2級の可搬ポンプでございますが、大体170から180万ほどという価格設定になっております。これはカタログによるものでございます。

議長(沼倉利光君) 総額いくらか。継続でお願いします、答弁。

警防課長(佐々木敬之君) シャシにつきましては、大体330万ほどになっております。ですので、その他のものにつきましては、擬装費用と積載物の費用ということでございます。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) シャシが約500万、どういう車なのかわからないけれども、1トン車で500万ね、最高の高級車だよ。500万というのは。1トン車だから。・・・350万、今350万と言ったっけか、そうだね。
 そしてポンプが200万、そうすると約450万から500万の架装だということで、架装の方が車よりも高くなると思ってよろしいんですかね。これが全てタイヤから何から、冬は冬タイヤ、ホイールまでついていると思うんですけれども、そのようなことでなっているのかなと、今、単純計算をしてみたんですけれども、これで間違いないですかね。これがずっと今まできた経路だなと思いますけれども。

議長(沼倉利光君) 警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) 消防車両につきましては特殊車両でございまして、積載物を積載するための箱をつくったり、あとは取り付け金具をつけたりということになりますし、当然、緊急自動車でございますので、回転灯、サイレンなどの設備もこの擬装と取り付け品と一緒になってございます。
 消防車両につきましては、かなりの資機材を積載しております。高価なものでいきますと、発電機、あるいは灯光器、コードリール、それから今回はチェーンソーなども積載をしてございます。それらを積載するために、収納位置を指定してつくらせたりということで手作業にどうしてもなってしまいますので、その艤装の部分が通常は高価格になるという状況でございます。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) ご苦労さんでございます。
 ちなみに参考まで。23年消防団が乗って、何キロぐらい走るもんですかね。今までに何キロぐらい走ったか、わかれば。わからなければいいんですけれども、お願いします。それぞれ分団によっては違うと思いますけど。お願いします。

議長(沼倉利光君) 警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) 今回、配備しますのは米山支団でございます。廃車に該当しますのは、2台の車両ですが、1台が1万5,503キロ、2台目が1万2,376キロということで、大体平均しますと1万キロ前後というところが普通かというふうに思っております。

議長(沼倉利光君) ほかに。25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) ただいまの説明で更新の基準年数、普通積載車で23年、前の議案では消防ポンプ自動車では25年、あと軽では20年と。その年数の違いはどういった根拠から。距離数もただいまあったように1万5,000キロ、普通、自分の車だとディーゼルであれば10万、20万キロまで乗るのが普通なのかなとは思いますが、安全のため年数で更新するというわけだけれども、その2年の違い、5年の違い、その軽によって、大きさによって、そこの根拠をお知らせいただければと思います。

議長(沼倉利光君) 警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) この基準年数につきましては、うちのほうで定めている更新基準年数でございますが、これにつきましては、近隣の市町村なども問い合わせをいたしまして、「どういった年数で更新するのか」というようなことを調査いたしました。その中で決定した年代でございますが、どうしても軽の車両と普通車、それからもう少し大型になりますとCD‐Ⅰ型などは、鉄板の厚さなども全然違いますので、そういった意味では腐食、あるいは老朽化というのが軽自動車用よりも遅いと判断をしてございます。
 あくまでもこれは基準年数でございますので、各分団、班に配属されている車両をもとに毎年点検を実施しておりますので、年代については前後するということでございます。基準年数だということで、ご理解をいただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) この艤装なんですけれども、消防団が使いやすいような艤装を望むわけなんですが、消防署だけでの仕様でやったのか。あとは消防団とも話し合いながらやってきているものなのか、その点。つくってみたら「さっぱりよくなかった」ということのないようですね、思うんですけれども、その点どのような仕様のつくり方をやっているのかお伺いします。

議長(沼倉利光君) 警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) 仕様の細かい部分につきましては、常日頃から「こういった部分がダメですよ」という意見は確かに、たまにでございますが入ってきています。そういったものも取り入れながらという考え方を持っておりますが、仕様書自体は、当消防本部で作成をさせていただいておりますし、「次期こういった車両が入ります」ということは分団さんにお話をしているということで、詳細な部分につきましては私どもで作定をさせていただいているのが現状でございます。

議長(沼倉利光君) 14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) 古川ポンプに頼むといっても全部、ほとんど仕様の中で頼んでいると思うのです。つくるところはまた別のところということでありますので、その仕様に対してですね、本当に確実につくられておるとは思うんですけれども、やはり細かい点なんかは、全国で消防車両あっても2台と同じものがないというような、つくっている現場の話なんですけれども、そういったことの中でありますので、やはりもっといいような、「こうすればいいな」というようなですね、そういったものを現場にも行って、いろいろ打ち合わせをしながらやるべきと思うんですけれども、結構遠いとこの工場だと思うんですけれどもね。
 ですけれども、合わせて3台ですか頼むの、今度。でありますので、やはりきちっとした使い勝手のいいようなですね、紙だけの仕様ではなく、現場に行ってきちんと理解を得るような仕様につくってもらうということが、最大のあなたたちの仕様を書いたことなのかなと思うんですけれども、ぜひそういった仕事も欠かさないように、いいものをつくっていただくようにお願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 警防課長、佐々木敬之君。

警防課長(佐々木敬之君) どうしても消防ポンプ自動車、非常に高額になってございます。それで、契約終了後から打ち合わせの回数をもってございます。図面を引きながらの詳細な打ち合わせでございます。そして、完成前にですが中間検査ということで、大体形が整った時点で検査に、毎回工場に行って現地検査をこれまでもしておりますし、今回もそのようにさせていただきたいと思います。いろいろなご意見を聞いて、その時点で修正できるものは修正してまいりたいと思います。
    よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第67号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第67号 財産の取得については、原案のとおり可決されました。
 日程第4、議案第68号 財産の取得についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第68号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、旧米山高等学校の跡地を宮城県から取得するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、議案第68号 財産の取得についてご説明を申し上げます。
 議案書につきましては、52ページでございます。提案理由説明所につきましては8ページ、それから資料につきましては、資料別冊2の21ページから25ページまででございます。
 本案につきましては、平成27年3月末で県立高校の再編によりまして閉校となった旧宮城県立米山高等学校の敷地を宮城県より取得するというものでございます。
 契約につきましては、県有財産譲渡申請、これは本年2月提出してございますけれども、その申請書の提出を行いまして、5月20日付けで仮契約を締結してございます。
 取得する財産の所在地につきましては、米谷町中津山字筒場埣でございます。地目は学校用地等で、取得総筆数は6筆でございます。取得総地積は4万8,117.39平方メートル、取得金額は2億8,890万円となります。
 関連する資料につきましては別冊2、21ページにございますが、お開きいただきます。
 21ページには取得の概要であります。22ページには用地取得位置図、23ページには売買仮契約書を添付してございます。
 購入費用については、本年度当初予算に計上済みということでございます。
 取得後につきましては、学校法人三幸学園への貸し付けを行いまして、地域経済の活性化、あるいは産業の振興などを目指した取組を行うというものでございます。
 先ほどお話ししましたように、この建物については県有財産譲与申請、これも土地の申請と同時に出してございますけれども、この提出を行ってございまして、敷地の譲渡が本市及び宮城県の議会において議決後に正式な契約になるというものでございます。
 説明については以上でございます。ご審議を賜りまして、ご決定くださいますようよろしくお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 今回、米山高校の跡地を取得したということでございますが、先にこの案件で、いろいろ協議会等々でご説明をいただいたわけなんですが、その際、横長に見てみまして実習場の東隣、この図面から見ますと右側のほうに田んぼがあるんですが、そこも1枚、学校法人のほうではお借りしたいんだというような話を伺ったと記憶してございますが、今回これだけにしたのか。
 あと、さらに実習有地の北側、ハウスが見えますね。その上のほうに、これ畑なんですが、いずれ住宅用地にしたいということで総合計画等々いろいろ質疑の中でもこうなんですが、これはまだ取得のことには今回、一気に取得するのではなかったのか。
 また、これから取得に時間がかかれば、その宅地造成も時間かかるというようなことでございますが、それはいかがなんでしょうか。
 また、さらに農地、またこの学校敷地の隣に隣接したところで、ちょっと遠隔地に田んぼがございます。遊休農地というように見受けられますが、そんなに雑草は生えてございませんが、そういう管理等々については農業委員会として、こうことについてご指導するようなことがあるんでしょうか。以上。

議長(沼倉利光君) 企画部次長、加藤 勤君。

企画部次長(加藤 勤君) まず、1点目でございますが、ここの学校用地の北側にございます「実習場に隣接します農地1筆を学校法人が借りたいという申し出があったんではないか」というふうなことでございますけれども、これ3点目にご質問いただきました新石川地区といいますか、堆肥センターのところに2筆あるんですが、それの関連にもなりますが、今のところ宮城県のほうでは学校周辺をまず1件、それから堆肥センターのほう2筆あるんでございますが、そちらを1件として今後、公募というふうな形で考えておるということでございまして、県のホームページを確認しておりますが、まだ実際、公募をして売却という手続きには入っておらないようでございます。
 それで、この実習畑のうちの1筆につきましては、県のほうでは買っていただいた方と三幸学園さんとの貸し借りということになるんではないかということで、一度は県のほうで一般公募をして売却したいという計画があるとお聞きをしております。
 それから、まず2点目のこの実習畑の、この写真でいいますと上となりますが、2筆でございますが、ここは現在、第一種農地ということでございまして、まだ転用とか宅地転用ができない状況ということになります。それで実際、旧米山高校が来年の4月に広域通信制の高等学校ということで正式に開校になりますと、第三種農地という形になりまして、宅地への転用が可能になるとことになっております。
 そういうことで、今のところこの実習畑の北側の宅地造成予定地につきましては、平成29年度で用地を購入させていただいて、測量、それから造成、それから分譲という予定でございます。
 あと、新石川の2筆の田んぼでございますが、こちらにつきましては、まだ宮城県の教育庁のほうが直接管理しておりますが、一応、来月早々に除草等もして、あとは購買に付す準備をしたいという情報を得ております。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 農業委員会事務局長、菅原貞治君。

農業委員会事務局長(菅原貞治君) 荒廃地につきまして、農業委員会のほうでどういう指導の考え方があるのかということでございますけども、遊休地といいますか、その定義でございますけれども、例えば草刈りをして、トラクターで耕起することによって農地の状態になるというところの状態は、まだ指導の対象になっておりません。
 そういった通常の農耕の機械で再生と言うんですか、すぐにできない状態と言いますか、そういった時点のところからの対象になってくる。指導の対象と言うんですか、そういう形になります。
 今回、ここの部分につきましては、現在、県の土地ということでございますけれども、周囲の影響のないように状況を見た中で、問題があればお話はしていきたいと思っております。
 以上です。

議長(沼倉利光君) 22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 学校法人で、当初はその農地まで含んで借り受けたいというような説明であったと記憶してございます。今回、県では一括して譲渡して、その譲渡先から借りるというようなことになったのか。当初はそういう話ではなかったと記憶しておりましたので、お尋ねをいたしたところでございます。
 また、遊休農地の管理については早速、来月ですか、やられるということですが、農業委員会の局長さん、トラクターで打てばすぐ農地に復旧できるんだという状態とはいえ、今その辺雑草が繁茂していますと、近隣の農地にカメムシというのは非常にこうなんですから、この案件とちょっと離れますけれども、あそこのところはすぐ早速やるというからですが、そういうこの辺までは農業委員会のほうでは指導のなにはないんでございますか。
 例えば、農業委員さんいろいろ見回ってやっていらっしゃいますけれども、たまたまやはり耕作放棄ではないけれど、「なかなか頼みたくても頼む人がなくて」というような状況もございまして、そういうのもちょこちょこ見受けられますが、管理するにも近隣の人たち大変だというような時は、木が大きくなってからとっても大変だからとの指導ではなく、そこに行く前の指導というのがあるんではないかと思うのですが、いかがでしょう。

議長(沼倉利光君) 農業委員会事務局長、菅原貞治君。

農業委員会事務局長(菅原貞治君) 市内の中では、全部条件のいいところばかりではなくて、特に旧山間地域等ではそういった、今おっしゃったような土地は結構あるのかなということです。やはり、ちゃんと耕作している農家の方から苦情等が寄せられる場合もございます。その場合には、今お話しあったように農業委員さんのほうにお話をして、その土地の所有者の方に適正な管理をしていただくという形でお話をしていただくということも行っております。
 ただ、先ほど申し上げましたのは、私らのほうで毎年、農地法の定めで農地利用状況調査ということで全農地を確認しております。その中で、その要項等の定めの中で適正な管理を指導と言いますか、そういうふうな形で「今後どうしますか」と、ちゃんと確認するといった対象が、今お話したようなトラクターですぐに耕起しても農地に戻らないような程度のところからスタートするということでございます。
 以上です。

議長(沼倉利光君) 企画部次長、加藤 勤君。

企画部次長(加藤 勤君) 1点目に当初、三幸学園さんに貸す分について、「県と」というようなお話しがあったんではないかということだと思うんですが、これちょっと県にも確認したことがあったんですが、県と直接、三幸学園さんとの契約ということになりますと、県がいつまでも農地を保有しているということが「ちょっとどうなのかな」という話を聞きました。
 そういうことで、一度県としては農地を手放すような形、売却をまずさせていただいて、それで実際、購入していただいた方と三幸学園さんと使用貸借をする形がよろしいんではないかというお話を聞いておるところでございます。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 前にご説明をいただいた時は、研修地に実習農地にするから3,000平米くらいの田んぼ1枚までお借りしたいんだというので、いろいろ協議の中でご説明をいただいたと記憶しているわけです。
 それも市で取得して、「県で取得すると長く農地を持っていなくてはならないことになるから」ということなんですが、前にそういう説明を受けたと記憶してございましたので、だから市としてもその農地をまた3,000平米持っていたって大変だからというふうな、県と直接、三幸学校法人が交渉したとかどうのこうでないんです、私はね。
 だから、そういう説明があったと記憶してございますので、今回ここのところに出てこなかったので、その経過を聞きたかったわけでございました。
 了解しました。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) この図面から見ますと、今までの学校と申せば、入り口の校門のところなんですけれども、その右側に建物が、2階建ての建物、木造なんですけれどもありました。前には改良区の事務所等も使った経緯があったのかなと思いますけれども、その取得についてはどうなっているのか。それは県のものなのか、どこのものなのかちょっとお聞きしたいなと思います。
 そして、入り口を広げるためには、その建物が邪魔といえば邪魔なんですけども、その点の考え方、どのようになっているのかをお聞きします。
 それから昔ですね、ここは元米山中学校だったんです。それで米山町時代に、県に高校にするために、その土地なんですけれども売ったものなのか、寄贈したものなのか。どの辺で、どの面積がどのようにあったのか、その点まで調べておればお聞きしたいと思います。そして、金額もどれくらいだったのかですね、お聞きしたいなと思います。

議長(沼倉利光君) 総務課長、大柳 晃君。

総務課長(大柳 晃君) 本日の別冊22ページの図面のところで、国道346号線に接する白い屋根に見える部分でございます。これが旧土地改良区の建物でございます。現在は、かなり震災の被害もございまして、危険な状態であるということでございまして、今年中にここは撤去をさせていただきたいと考えているところでございます。
 なお、この部分につきましては、米山高校の記念碑、あるいは土地の開墾の記念碑関係がございますので、その部分につきましては、きちんとメモリアル的な部分で整備をした上で、ここを更地に戻して、一体的にこの校舎と使う可能性がないのかどうかという部分につきましても、今度予定されております三幸学園さんと協議を進めていきたいなと考えておるところでございます。
 それから所有につきましては、市有地ということでございます。それから、取得に当たっての経緯という部分については、大変恐縮でございます。資料を持っていませんので、ご容赦いただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) 三幸学園でいらなければ、そのまま更地で済むということなんですか。
 やはり広げておけば、三幸学園でも入り口、今は大変狭い状況なもんでやはり、もうちょっと広げてやるべき。これも一緒に本当は考えるべきことではないかと思いますけれども、今後の成り行き。まあ三幸学園でいらないと言われればそれまでなんですけれども、実際、入り口ですね。あのような状況の建物でございますので、早速そういったものを更地にするような手法の中で、そして一緒に合わせてですね、こういった市で、「私」じゃなくて登米市でしょ、市有地って。だったらやはり一緒にですね、これだけ残しておくというのもなんでありますんで、お願いしたいと思います。
 ぜひ、売買、まち時代のやりとりの件、もうちょっと調べていただければなと思います。参考でありますけれどお願いします。
 以上です。

議長(沼倉利光君) 総務課長、大柳 晃君。

総務課長(大柳 晃君) 三幸学園より、昨年度の10月7日に事業計画というものが出されております。その中では、今のところ登米市が持っているこの土地の部分につきましての計画は入っておらないわけでございますが、今、議員ご指摘のとおり、ここを一体的に活用することによって、さらなる地域への活性化につながるような活動ができるのではないかというようなことで、協議を進めてまいりたいと考えているところでございます。
 2点目の経緯につきましては、この後、資料集を図りながら整理をさせていただきたいと考えております。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 取得金額、総額が書いてあるわけですが、これを算定するに当たっての土地の評価、単価を教えていただければと思います。

議長(沼倉利光君) 総務課長、大柳 晃君。

総務課長(大柳 晃君) 今回の取得価格の元となりました平米単価ということでございますが、本日の資料の22ページをお開きいただきまして、ここの①と⑥の部分、いわゆる校舎グラウンドの部分でございます。これが、平米あたり6,020円という単価、それから道路はねた、いわゆる農地研修所的な部分で囲まれている部分。これにつきましては、平米あたり5,950円。なお、この金額につきましては、宮城県のほうで本年の3月1日基準で不動産鑑定をいただいた価格ということになってございます。

議長(沼倉利光君) 7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 地目の中に用悪水路というふうな、面積は小さいんですが。その辺の評価については、今お話の中に該当するのかどうかお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 総務課長、大柳 晃君。

総務課長(大柳 晃君) 地番で申し上げますと筒場埣242の2番地、用悪水路49平米ということでございますが、これは平米単価が6,020円という単価になってございます。
 これは校舎、あるいはグラウンドと一体的に活用されている土地である。あるいは水路として、グラウンドの水路として受けているという水路機能、排水機能を受けているというようなことがございまして、減価対象にはならなくて同額の不動産鑑定評価がなったと聞いているところでございます。

議長(沼倉利光君) 7番、關 孝君。

7番(關 孝君) ただいまの答弁について登米市として、登米市でもそういった実例あると思うんですが、総務部長にお尋ねしてよろしいでしょうか。これ、適切と理解してよろしいでしょうか。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) この単価の確定につきましては、宮城県のほうで鑑定をかけ、そしてその一画地として利活用をするという前提での単価設定だったということで、こちらも了解しているところでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。休憩とってよろしいですか。
 ここで10分間休憩といたします。
 
          休憩 午前11時09分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時20分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 質疑を継続いたします。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 別冊2の資料の24ページ、第10条指定用途等でお尋ねをします。
 5年間指定用途を外せないということですが、指定用途というのは学校用地ということになっているんでしょうか。確認させていただきますし、いわゆる三幸学園さんの確かビジネスモデルを全協では聞いたような記憶があるのですが、もう一度、手短にご説明いただきながら、その三幸学園がだいぶ成績がいいように聞かせられましたが、その学校が進出することによって、既存の市内の高校等にどのような影響があると思慮されているか。
 それから、登米市のメリットをもう一度ご説明いただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 企画部次長、加藤 勤君。

企画部次長(加藤 勤君) 三幸学園が展開しようとしている事業ということで、よろしかったでしょうか。
 まず、今回につきましては、メインとなりますのが広域通信制高等学校ということでございます。課程につきましては普通科ということでございますが、ただし学校の設定しております科目以外に課外、それから特別活動等で農業でありますとか、6次産業化の特徴的な教育に取り組みたいという計画をしているようでございます。
 それで、この農業、6次産業化ということもございますので、これの実際の教科の講義、座学でありますとか実習等もあるようでございますが、あわせまして実習の農地、これらの管理につきましては、地元の農業生産法人、それから企業、個人等のご協力、それから講師等という形で考えていきたいという計画があるようでございます。
 それから、もう一つにつきましては、社会人育成事業ということでございまして、これにつきましては農業、それから6次産業化の分野への就職を目指します職業訓練を実施していきたいと考えているようでございます。また、既に農業に従事している方につきましても、アグリビジネスの視点を持った経営者、それから意欲的に農業をけん引していくような指導者を育成していきたいという計画があるようでございます。また、資格につきましても、食の6次産業化プロデューサーの習得も目指していきたいということのようでございます。それから地域の企業、それから農業生産法人への就職の斡旋、その後のフォローなども行っていきたいという計画があるようでございます。
 それから、もう一つでございますが、自然体験学習プログラムということでございまして、これは自然体験、ご説明しておりますのは、私、三幸学園の計画書等から抜き出したものでございますが、自然体験を通じまして命の尊さでありますとか、自然と人間のつながり、これを意識できる子どもたちの育成を実施していきたいということで、具体的には市内で既に実施されておりますさまざまな体験イベント、これと組み合わせて実施をしていきたいというものでございます。
 それから最後にありますが、施設の貸し出し事業ということでございまして、体育館、それから柔剣道場、テニスコート、これら等を外部に貸し出しをするということで、スポ少でありますとか部活動への貢献を考えていると。また、近隣の住民でありますとか、登米市民への貸し出しを優先していきたいという主な計画があるようでございます。
 それで通信制高等学校ということでございますが、これは定員といたしましては、1学年80名ほどを計画しているようでございまして、全体では3学年ということで240名程度を計画していると。これを全国から、広域通信制ということでございますので、全国から募集をするということでございます。
 それで実際、登米市内からどれぐらい入学してくるだろうかという具体的な算出までは、今のところはできておらないというお話を聞いてございます。
 ただいま、ちょっといろいろ事業の概要はお話いたしましたけれども、いずれの事業にいたしましても、募集の対象というものは全国規模でございます。そういうことで、登米市の認知度も向上することが期待されます。そういうことで交流人口の増大でありますとか、人材の育成、それから農業、観光業のほうの振興にも役立っていくのではないかなと。それから、雇用の創出などにも良好な効果が期待できるのではないかなと、今のところ見ておるところでございます。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 用途は、学校用地でいいんですか。

議長(沼倉利光君) 総務課長、大柳 晃君。

総務課長(大柳 晃君) 契約書の10条の指定用途等ということでございます。5年間用途が指定されるということでございますが、これについては本年2月1日に、県のほうに譲渡申請を出した時に通信制高等学校でいうことで申請をしてございますので、その要件でとご理解いただければと思います。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 企画部の次長さんからは、いわゆる三幸学園さんの資料にはそう書いてあるということで、大変立派な計画だと思っています。私の感じていることは、登米市はその計画書さえ満点であればいいのかというようなことを感じているもんですから、ぜひフォローもしっかりとやっていただかなければならないと思っております。
 市長にお尋ねしますが、これからのいわゆる民と官でもいいのかな、市といわゆる事業をやっていただくところの関係をどのようにして基本的には進めていきたいというふうにお考えか。そこだけ気を付けていただきたいと思いますが、お話いただきたい。

議長(沼倉利光君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) ご質問をいただきました。民間の皆さんの創意工夫を最大限、我々としても協力・連携をしながら活かしていくことが何よりも必要だと考えております。
 また、今回ご提案をいただいている内容等については、今、現状の教育現場の課題等に実は大きな効果が期待できるのではないかというお話も、実は県教委のほうからもいただいているところでもあり、我々といたしましては、そういった意味での教育再生の大きな拠点としての効果を期待しているところでもあります。
 そういった意味では、地域の特性を十分に生かしたプランを立てていただいておりますので、そういった取組等につきましてもしっかりと協力をしながら、登米市に多くの学生の皆さんがお越しをいただいて、さまざまな経験を積むことができる環境づくり、しっかりと整えてまいりたいと考えております。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第68号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第68号 財産の取得については、原案のとおり可決されました。
 日程第5、議案第69号 市道路線の認定について、日程第6、議案第70号 市道路線の廃止についての2議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第69号及び第70号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、農高中通線ほか1路線の市道路線認定並びに農高中通線ほか2路線の市道路線廃止を行うに当たり、道路法第8条第2項及び同法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、建設部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 一括して議案内容の説明を求めます。建設部長、中津川源正君。

建設部長(中津川源正君) それでは、議案第69号 市道路線の認定、議案第70号 市道路線の廃止につきましてご説明を申し上げます。
 初めに、認定でございますが、議案書につきましては53ページ、資料につきましては別冊、6月定期議会資料26ページに認定路線の位置を示した図面を添付しておりまして、また本日追加で提出いたしました別紙A3版の資料を準備いただきたいと思います。
 議案書53ページをごらんいただきたいと思います。
 表、左側から、今回認定をお願いいたします路線の路線番号、路線名、起点・終点、延長と幅員の最小値、最大値を記載しているものでございまして、2路線、延長約1.3キロメートルの認定をお願いするものでございます。
 別冊2の26ページと追加で提出いたしました別紙3番の図面をお開きいただきたいと思います。
 今回、認定をお願いいたします路線の位置でございまして、赤丸を起点、矢印の先を終点といたしまして、図上の赤字で記載しておりますのが市道の路線番号と路線名でございます。
 別紙A3版の図面におきまして、青線で記載しております農高中央線、図面の中央部でございますけれども、起点を変更することによりまして、3路線を2路線に変更し認定するものでございます。
 市道認定の理由といたしましては、県が実施する登米総合産業高等学校のグラウンドの整備に伴いまして、旧上沼高校の校舎棟などがあった跡地にテニスコートや弓道場などの第2グラウンドの整備を進めるとしておりまして、現在の学校敷地はこの市道に分断されていることから、市道を含めて一体的に第2グラウンドとして利用できる環境を整え、生徒の安全確保を図る目的で市道の見直しを行うため、今回認定をお願いするものでございます。
 引き続き、議案70号 廃止につきましてご説明申し上げます。
 議案書は54ページ、資料につきましては別冊2、資料27ページに廃止の路線の位置を示してございますので、ごらんいただきます。
 本日、お配り申し上げましたA3版の図面もあわせて準備いただきたいと思います。
 初めに、議案書の54ページをお願いいたします。
 これも認定と同様、左側から路線名、路線番号、起終点等の数値をお示ししてございます。
 54ページにお示しておりますとおり、3路線、延長約1.4キロメートルの廃止をお願いするものでございます。
 次に、別冊2の27ページとあわせまして、別紙A3版の図面をお開きいただきます。
 今回、廃止をお願いいたします路線の位置図でありまして、青丸を起点に矢印の先を終点といたしまして、図面に青字で記載しておりますのが市道の路線番号と路線名でございます。
 廃止の理由としましては、認定の際にご説明を申し上げましたとおり、登米総合産業高等学校の第2グラウンド整備に伴いまして、グラウンドを一体的に利用できる環境を整えまして、生徒の安全確保を図る目的で廃止をお願いするものでございます。
 結果といたしまして、別紙A3版の図面に廃止区間と旗揚げしております第2グラウンドとして整備される範囲の市道区間が廃止となりまして、その他の路線については認定替えするというふうな内容でございます。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第69号について討論を行います。
 討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第69号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第69号 市道路線の認定については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第70号について討論を行います。
 討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第70号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第70号 市道路線の廃止については、原案のとおり可決されました。
 ここで説明員の入れ替えのため、暫時休憩をします。
 
          休憩 午前11時36分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時37分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第7、議案第71号 登米市辺地総合整備計画の策定及び変更についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第71号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、平成 28年1月に登米市総合計画実施計画を見直したことに伴い、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により、2辺地に係る総合整備計画を策定するとともに、同条第8項において準用する同条第1項の規定により、4辺地に係る総合整備計画を変更することについて議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、企画部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) それでは、辺地総合整備計画についてでありますが、議案書は55ページ、また議案書別添として右上のほうに議案第71号と記した登米市辺地総合整備計画(策定及び変更)という冊子、そのほかに6月定期議会資料別冊3をお手元にご準備をお願いいたします。
 この整備計画は、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づき、主に字ごとに策定するものでございまして、辺地における公共施設等を整備する際に辺地対策事業債を活用する上で必要な計画でございます。
 本議案については、ただいま市長がご説明申し上げましたとおり、今年の1月に総合計画実施計画の見直しを行ったことなどにより、施設整備を行う必要のある2辺地地区について新たな辺地計画の策定を行うとともに、4辺地地区の計画変更を行うものでございます。
 それでは、右上に議案第71号と記した登米市辺地総合整備計画(策定及び変更)、それと別冊3を照らし合わせてごらんいただきますようにお願いいたします。
 初めに、辺地総合整備計画(策定及び変更)の表紙の裏の目次をお願いいたします。
 (1)、計画の策定は、新たな計画の策定となる1の迫町の駒林辺地と2の豊里町の鴇波辺地の2地区でございます。
 1ページからは、それぞれの辺地地区の総合整備計画書を掲載してございます。このページは、迫町の駒林辺地でございます。このページの3の公共的施設の整備計画ですが、計画期間については平成28年度からの3年間でございます。総合整備計画は、3年間を1単位として策定しているものでありますが、事業実施時期は、それぞれの辺地計画の整備計画年度となってございます。
 総合整備計画書の下段の3をごらんいただきますが、この駒林辺地においては、平成28年度から市町村町道整備として市道沢田3号線の整備を計画しておりまして、総事業費は3,780万円でございます。
 財源内訳は、全額辺地対策事業債を充てる予定でございます。この辺地対策事業債は充当率100%で、今年度、元利償還金の80%が交付税措置されるというものでございます。なお、別冊3の3ページに事業費と計画内訳表を添付してございますし、次の4ページには、計画図がございますのでご参照をお願いいたします。
 次に、総合整備計画の2ページと別冊3の5ページをお願いいたします。
 2件目の計画策定ですが、豊里町の鴇波辺地です。
 整備内容は3の表にありますとおり、消防施設でございます。
 内容は、消防団員車両とポンプ庫を整備するものでございまして、総事業費590万4,000円のうち特定財源として宮城県市町村振興総合補助金100万9,000円を充て、一般財源489万5,000円のうち辺地対策事業債は420万円の予定でございます。
 次に、また、総合整備計画の策定及び変更の表紙の裏の目次のほうをお願いいたします。
 (2)の計画変更ですが、1の本宮辺地から4の石森長根辺地までの4辺地について変更するものでございます。
 それでは、総合整備計画の3ページと別冊3の7ページをお開き願います。
 変更の1件目の中田町の本宮辺地でございます。
 変更内容は、市道整備事業、川原俵敷線整備事業ですが、当初の事業費5,286万6,000円から5,889万円に増額することにより、辺地対策事業債も5,280万円から5,880万円に600万円増額するものでございます。
 それから下水処理施設、農業集落排水施設整備事業においても、当初1億472万6,000円から1億2,009万4,000円に増加することにより、特定財源としての国の農山漁村地域整備交付金852万6,000円を増額し、そして辺地対策事業債を300万円増額するものでございます。
 なお、総合整備計画書の1番下の米印でございますが、表中の括弧内の金額は平成25年度繰越額となってございますが、この括弧内の数字については、現計画の整備機関である平成26年から平成28年度以前にも3カ年の計画を策定してございまして、その際の繰越額を含めて現計画を策定していることから、前の計画からの繰越額を明示しているものでございます。
 以下、このような表示のある場合についても同様の記載となっておりますので、ご承知おきを願います。
 また、この本宮辺地の計画図は、別冊3の9ページに掲載してございますので、ご参照をお願いいたします。
 それでは、また総合整備計画の4ページと別冊3の7ページをお願いいたします。
 変更の2件目ですが、中田町の大泉辺地でございます。
 大泉辺地では、下水処理施設整備事業について、当初の事業費2億2,884万5,000円から2億6,242万9,000円に増額することによりまして、特定財源としての国の交付金1,863万円の増額、そして辺地対策事業債を640万円増額するものでございます。なお、計画図は10ページに掲載してございますので、ご参照をお願いいたします。
 次に、3件目の変更ですが、総合整備計画の5ページとまた別冊3の7ページをお願いいたします。
 中田町の八幡山辺地でございます。
 変更内容は、下水処理施設整備事業において、当初事業費の1億2,670万6,000円から1億4,529万9,000円に増額することにより、特定財源として国の交付金1,031万6,000円の増額、そして辺地対策事業債を340万円増額するものでございます。これも別冊3の11ページに計画図を掲載してございますので、ご参照をお願いいたします。
 最後の変更でございますが、総合整備計画書の6ページの中田町の石森長根辺地でございます。別冊3の7ページもあわせてお願いいたします。
 石森長根辺地の変更内容については、市町村道糠塚1号線・糠塚橋補修事業について、当初事業費2,962万5,000円から7,862万5,000円への増額によりまして、特定財源として国の社会資本整備総合交付金2,910万1,000円の増額、そして辺地対策事業債1,230万円の増額をするものでございます。計画図は、別冊3の12ページに記載してございます。
 次に、別冊3の14ページをお願いいたします。
 ここには、登米市辺地箇所図ということでございますが、これは市内28カ所の辺地の状況を示しているものでございます。
 今回、新たに総合整備計画を策定する辺地区域は、桃色で示してございます。また、既に総合整備計画を策定している辺地は、計画期間ごとに黄色、または青色で表示してございますが、今回変更する辺地は、黄色のうち中田町本宮、大泉、八幡山の3辺地と青色のうち中田町の石森長根の1辺地となります。白色の部分につきましては、辺地としての要件は満たしてございますが、現在のところ辺地に係る公共施設の整備計画がありませんので、総合整備計画を策定していない辺地ということになります。
 この辺地計画の策定については、議決をいただいた後に、宮城県を経由し総務大臣に提出するというものでございます。
 説明は以上でございますので、どうぞよろしくご審議を賜りますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 14ページの辺地一覧表の点数というのは、数字が大きいのがより辺地度が高いということで見ていいんでしょうか。
 それから、辺地債の予算のつきぐあいは変わりないんでしょうか。特につきやすくなっているというようなことはないですか。

議長(沼倉利光君) 企画政策課長、小野寺 仁君。

企画政策課長(小野寺 仁君) 点数につきましての序列はございませんで、100点以上につきまして該当ということになります。
 それから事業の優劣についても、特にはその点数においてではありません。100点以上というのが基準になってございます。

議長(沼倉利光君) 財政課長、千葉 清君。

財政課長(千葉 清君) 辺地債のつきぐあいということでございますけれども、例年、国の枠がございまして、申請が上がった段階での配分ということになりますので、予想としては同じぐらいということで予測しております。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 100点と140点とか150点、全く変わりないの。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 辺地度点数につきましては、ただいま課長が申し上げましたように、100点以上が辺地として認定される地域となります。ただ、その点数の評価の計算の仕方でございますけれども、その地域の中で一番土地の評価額の高いところが中心というふうなことになりまして、そこから役場までの距離とか、駅までの距離とか、小学校までの距離とか、そういったものを数値化したものがございまして、それを積算していった中で100点以上が辺地地域として認定されるということでございます。
 ただ、実際の事業を進めるにあたっては、辺地度の点数が高い優先順位で実施を行うということではなくて、あくまでその地域の中で、全体として市の中で優先順位の高いものということで考えて実施をさせていただいているところでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第71号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第71号 登米市辺地総合整備計画の策定及び変更については、原案のとおり可決されました。
 日程第8、議案第72号 登米市土地開発公社の解散についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第72号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、近年の社会情勢により土地の先行取得の意義が薄れたことから、登米市土地開発公社を解散するため、公有地の拡大の推進に関する法律第22条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、企画部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) それでは、ただいま議案となりました登米市土地開発公社の解散についてご説明申し上げます。
 議案書は、56ページでございます。提案理由説明書は9ページでございますが、説明は6月定期議会資料の別冊3で行わさせていただきますので、別冊3の15ページをお開き願います。15ページは表紙でございまして、16ページをお願いいたします。
 初めに、解散の理由でございますが、登米市土地開発公社の前身でございます登米地域土地開発公社は、高度経済成長期の時代に急激な人口増加、あるいは都市化の進展によって都市基盤施設の早急な整備が迫られる中で、好景気の背景と同様に土地価格も高騰し、公共事業用地の確保が難しくなったことから、必要な用地を計画的、弾力的に確保するため、昭和48年4月に設立されたものでございます。
 その後に、平成17年、登米市合併の際に登米地域土地開発公社という公社に、若柳町ほか5町土地開発公社から石越町が、それから気仙沼・本吉地区土地開発公社から津山町が加入して、登米地域土地開発公社の定款を変更し、登米市土地開発公社として存続してきてございます。
 登米地域土地開発公社は、昭和50年以降、28件の土地の先行取得を実施し、公共施設の整備による各種の施設整備事業の早期完了に大きく貢献してまいりましたが、平成14年の消防防災センター用地の取得を最後に土地開発公社による土地取得は行われていない状況となっております。
 そのような中、総務省からは平成21年6月に自治行政局長通知で第3セクター等の抜本的改革の推進につい発出されてございますし、さらに同年8月には自治行政局地域振興室長通知においては、土地開発公社の抜本的改革についてで、「抜本的改革に当たっては、存続の必要性が認められない土地開発公社については解散を検討し」という地方自治法上の国からの技術的助言もあったことから、本市においても土地開発公社の継続性及び存廃について検討してまいりました。
 その結果、地価の長期的な下落、あるいは低迷などの近年の社会情勢から公共用地等の先行取得の経済的メリットが消失していることなどにより、土地の先行取得の意義が薄れたことにより、土地開発公社存続の有効性も低く、その役割は既に達したものと考えられます。さらに、市が造成しております土地開発基金の活用によって、土地開発公社に依存することなく土地の先行取得が可能でございますし、組織のスリム化や事務事業の合理化を図る上でも有効と見込まれることから、土地開発公社の存続する意義は薄れたものと判断し、解散することとしたものでございます。
 続きまして、2の解散・清算手続きに係る法令などの規定及び今後の予定でございます。
 土地開発公社の解散については、公社定款の定めによりまして、登米市土地開発公社理事会において出席理事の4分の3以上の同意を得た上で、議会の議決を得て県知事の認可を受けた時に解散することができるとされてございます。
 解散に係る理事会決議は平成28年4月25日に開催しており、全会一致で解散の同意を得てございます。なお、公社の理事及び監事は公社定款により市長が任命することとされてございますが、現職は理事長に藤井副市長、常任理事に企画部長、理事に総務部長、市民生活部長、産業経済部長、建設部長の職にあるものが、私人として任命されているところでございます。
 解散の認可後には、法務局で解散の登記、清算人の登記を行うことになりますが、清算人については、公有地拡大の推進に関する法律第22条の3の規定により、理事がその清算人となることになりますので、理事長である藤井市長を代表清算人とし、5名の理事が清算人に就任することになります。
 さらに、官報において2カ月以内に3回の公告を行い、債権者に対して債権の申し出の催告を行うこととなってございます。清算が決了し、県知事に届け出をして解散の手続きは完了となるところでございます。
 続きまして、17ページをごらんいただきたいと思います。
 3の残余財産でございますが、平成28年4月1日現在のものを記載してございます。預金1,704万9,744円のうち、資本金が1,140万円、準備金が564万9,744円となってございます。保有地と借入金はございませんので、残余財産はこの1,704万9,744円から、今後、解散手続きなどに伴う諸経費などを差し引いた後に確定いたしますが、公社定款により、確定された残余財産は全額登米市へ寄附することとなってございます。
 次の表は資本金の収支内訳を記載してございますので、ごらん願いたいと思います。
 続きまして、4の昭和52年以降の土地取得実績でございますが、①の合併前の登米地域土地開発公社から③の合併前の気仙沼・本吉地区土地開発公社による津山の実績まで記載してございますので、ごらんをお願いいたします。
 なお、県内の土地開発公社の状況でございますが、宮城県と仙台市を除いて、平成24年3月時点では15公社ございましたが、そのうち6公社が解散しているという状況でございます。
 説明は以上とさせていただきますので、よろしくご審議をいただき、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第72号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第72号 登米市土地開発公社の解散については、原案のとおり可決されました。
 昼食のため、午後1時まで休憩をいたします。
 
          休憩 午後12時00分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第9、報告第2号 継続費繰越計算書について、日程第10、報告第3号 繰越明許費繰越計算書について、日程第11、報告第4号 平成27年度登米市水道事業会計継続費繰越計算書について、日程第12、報告第5号 平成27年度登米市水道事業会計予算の繰越計算書についての4議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、報告第2号から第5号までの提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、平成27年度登米市一般会計予算及び宅地造成事業特別会計予算における継続費年割額の逓次繰越、平成27年度登米市一般会計予算、下水道事業特別会計予算及び宅地造成事業特別会計予算における繰越明許費、平成27年度登米市水道事業会計予算における継続費年割額の逓次繰越及び予算繰越しについて、地方自治法施行令第145条第1項及び第146条第2項、地方公営企業法第26条第3項及び地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、それぞれ繰越計算書を調製したので、議会に報告するものであります。
 詳細につきましては、関係部長等から説明させますので、ご審議をお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明、質疑は1議案ごとに行います。
 報告第2号について、議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) それでは、報告第2号 継続費繰越計算書についてご説明申し上げます。
 議案書の4ページをお開き願います。あわせて6月定期議会資料、別冊1の1ページもお願いいたします。
 この報告は、一般会計及び宅地造成事業特別会計において、継続費の議決をいただいておりました平成27年度の3事業について、平成28年度へ逓次繰越をし、その計算書を調整しましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づき報告するものでございます。
 内容については、議案書の5ページをお願いいたします。
 逓次繰越となったものは、一般会計では8款土木費2項道路橋りょう費の大洞9号線道路整備事業と9款消防費1項消防費の防災情報伝達手段整備事業でございます。
 大洞9号線道路整備事業は、平成27年度から28年度までの2カ年の計画費を設定しておりますが、27年度の継続費予算現額の予算計上額7,904万9,000円のうち、平成27年度に係る支出済額及び支出見込額が6,841万7,000円となりましたので、残額1,063万2,000円を平成28年度に繰り越しております。
 その下の防災情報伝達手段整備事業も平成27年度から28年度までの2カ年の継続費を設定しておりますが、平成27年度継続費予算現額の予算計上額6,930万4,000円のうち、27年度の支出済額及び支出見込額が2,997万円でございましたので、残額の3,933万4,000円を平成28年度に繰り越したものでございます。
 繰越事由につきましては、別冊1の1ページ、表の1番右の説明欄に記載してございますが、二つの事業とも事業推進に当たって、関係機関との協議に不測の日数を要したことにより繰り越しとなったものでございます。
 次に、議案書の6ページをお願いいたします。
 宅地造成事業特別会計の1款事業費1項企業用地造成事業費の(仮称)長沼第二工業団地整備事業でございます。
 この事業については、平成27年度から28年度までの2カ年の継続事業費を設定しておりますが、平成27年度継続費予算現額の予算計上額4億5,506万1,000円のうち、平成27年度の支出済額及び支出見込額が3億9,411万3,000円でございますので、残額6,094万8,000円を平成28年度に繰り越したものでございます。
 繰越事由につきましては、別冊1の2ページに記載してございますが、建設資材の調達に不測の日数を要したことによるものでございます。
 以上、報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 「関係機関との協議に不測の日数を要したもの」という説明ですので、関係機関というのはどこなんでしょうか。それで、どんな協議だったの。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) まず、大洞9号線の関係でございます。
 大洞9号線につきましては、工事施工に当たりまして全面通行止めが必要になったということで、宮城県公安委員会などへの協議で時間を要したということでございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 防災情報伝達手段整備事業、エフエム中継局の整備工事でございますが、これは免許申請が必要でございますが、東北総合通信局と申請内容のアンテナの位置、あるいは局舎の位置など調整に時間を要したということでございます。

議長(沼倉利光君) 15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) いずれも、工事発注の段階から想定されているものなんですか、「こういうふうになるだろう」と。いや、工事進行の中でこうなったんだというんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) 大洞9号線につきましては、当初、片側交互通行での工事の施工を考えてございましたが、より安全確保という面から、全面通行止めをした施工という形に判断をさせていただいたところでございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 当初は予定どおり進める予定で進んでおったわけですが、こういうことがあるどうかあれなんですが、通信局のご担当の方が途中異動されたということで若干、その間、時間がかかったということでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これで、報告第2号 継続費繰越計算書についての報告を終わります。
 次に、報告第3号について議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) それでは、報告第3号 繰越明許費繰越計算書について説明を申し上げます。
 議案書の7ページをお開き願います。
 この報告は、平成27年度の一般会計、下水道事業特別会計、宅地造成事業特別会計の3会計について繰越計算書を調整したのでございまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。
 初めに、一般会計の繰越計算書ですが、議案書の8ページをごらんいただきたいと思います。
 表については、左から款、項、事業名とありますが、その次の金額欄はこれまでに議決をいただいた繰越限度額を記してございます。それから、翌年度繰越額、財源内訳の順となってございます。
 この表にありますとおり、15事業が繰り越しとなったものでございまして、最下段の合計欄をごらんいただきたいと思いますが、繰越事業に係る繰越限度総額は、金額欄の11億1,787万1,000円でございましたが、そのうち実際の繰り越しとなった額は、その右の欄の翌年度繰越額の欄になりますが、11億1,659万6,000円となったものでございます。
 繰り越しについては、前年対比で見ますと件数で53%の減、金額では50%の減という状況まで圧縮をしてございます。
 これらの事業の繰越事由ですが、6月定期議会資料、別冊1の3ページから4ページに掲載してございます。
 この表は、事業名欄の15事業を個別事業ごとに整理したものでございます。全部で27の個別事業となりますが、それぞれの繰越事由を表の1番右側の説明欄に記載しております。
 繰越の理由別では、設計積算に日数を要したもの11件、物件移転や用地取得に日数を要したものなど、いわゆる施工条件によるものが9件のほか、3月議会でご決定いただきました国の補正予算に伴う地方創生加速化交付金対象事業が6件などとなってございます。
 また、主な事業としては、地域密着型サービス等整備事業補助金3億1,166万円、災害公営住宅整備事業2億4,387万8,000円などのほか、情報システムセキュリティ強靭化事業の1億3,608万6,000円、道路新設改良の7事業で1億2,310万1,000円、橋りょう維持補修の3事業で1億645万9,000円などでございます。
 続いて、下水道特別事業会計の繰越計算書ですが、議案書のほうにお戻りをお願いいたします。
 議案書の9ページでございます。表にありますとおり、2事業の繰り越しでございます。
 繰越明許費の設定金額2億4,729万5,000円に対して、2億2,617万6,000円の繰り越しでございます。
 繰越事由は、別冊1の5ページに記載してございます。
 2件の事業の個別事業は4件となってございますが、関係機関との協議に日数を要したことなどによるものでございます。主なものは、佐沼環境浄化センター建設で1億5,100万円、それから大泉地区農集排整備事業4,557万円などとなってございます。
 続いて、また議案書にお戻りをいただきまして、10ページの宅地造成事業特別会計でございますが、繰り越しとなった事業は表のとおり、蛭沢地区事業の1件でございます。
 繰越明許費設定額8,000万円に対して、その全額を繰り越したものでございます。
 何度も恐縮でございますが、また別冊1の6ページをお願いいたします。
 繰り越した個別事業は蛭沢地区事業でございまして、関係機関との協議に日数を要したということでございます。
 以上で報告の説明を終わらせていただきますので、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これで、報告第3号 繰越明許費繰越計算書についての報告を終わります。
 次に、報告第4号について議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐藤和哉君。

水道事業所長(佐藤和哉君) 報告第4号 平成27年度登米市水道事業会計予算の繰り越しにつきまして、繰り越しをし、繰越計算書を調整しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告をいたします。
 議案書12ページをお開き願います。また、別冊資料は資料1、7ページでございます。
 本繰り越しの事業は、資本的支出建設改良費の排水地築造事業でございまして、平成26年から27年度の継続事業でございました。
 平成27年度の予算減額は10億9,192万円、支払義務発生額が10億6,876万6,000円、残額2,315万4,000円を翌年度に繰り越しをするものでございます。
 別冊資料1の7ページをごらんいただきたいと思います。
 本工事は排水地の築造事業ですが、工事は排水地築造工事、管理棟築造工事、電気・機械設備工事等々と本件の排水地付帯施設整備工事が一緒に行っていたものでございます。このうち、排水地築造工事と管理棟築造工事の工程との協議がございましたので、繰り越しをするものでございます。なお、繰り越しは7月末日まで、現在の進捗状況は90%でございます。
 以上でございますので、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これで、報告第4号 平成27年度登米市水道事業会計継続費繰越計算書についての報告を終わります。
 次に、報告第5号について議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐藤和哉君。

水道事業所長(佐藤和哉君) 報告第5号 平成27年度登米市水道事業会計予算の繰越計算書についてであります。
 平成27年度の会計予算で繰り越しをし、繰越計算書を調整しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により報告をするものでございます。
 議案書14ページをごらんいただきたいと思います。それから、別冊資料は8ページでございます。
 議案書14ページでございます。本件は、予算のうち11款資本的支出、建設改良費の排水管整備事業につきまして繰り越しを行うものでございます。
 予算計上額が5億1,600万8,000円、支払義務発生額が3億4,674万3,560円で、翌年度の繰り越しが1億1,266万4,000円でございます。
 別冊資料8ページをごらんいただきたいと思います。
 本件の繰越事業につきましては、5件ございます。まず、一番上にあります水道1747号線移設他工事につきましては、下水道工事との関連で文化財が出土したということから、不測の日数を要し、繰り越しをするものでございます。なお、本件に関しましては、6月7日で完了をしてございます。
 それから、次の水道3号線仮設1工区、それから2工区、水道8号線仮設工事につきましては、宮城県北高速幹線道路におきまして、支障となる管の移設の前段となる仮設を行うものでございます。これにつきましては、年度内の完成が見込めないということで繰り越しをするものでございます。なお、これは9月30日を完成見込みとしておりまして、現在は30%の進捗状況でございます。
 最後が、東針田増圧ポンプ場公共用地測量業務、これにつきましては、増圧ポンプ場を設置するにあたる土地購入に当たりまして測量をしたところ、法務省の本局の公図と現況の差があったために、この地図訂正に不測の日数を要したことでございます。なお、これにつきましては6月30日完了予定で、現在90%の進捗状況でございます。
 以上でございます。よろしくお願いをいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。これで、報告第5号 平成27年度登米市水道事業会計予算の繰越計算書についての報告を終わります。
 日程第13、議案第52号 平成28年度登米市一般会計補正予算(第2号)、日程第14、議案第53号 平成28年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、日程第15、議案第54号 平成28年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、日程第16、議案第55号 平成28年度登米市介護保険特別会計補正予算(第1号)、日程第17、議案第56号 平成28年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第18、議案第57号 平成28年度登米市水道事業会計補正予算(第1号)、日程第19、議案第58号 平成28年度登米市病院事業会計補正予算(第1号)、日程第20、議案第59号 平成28年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第1号)までの8議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、議案第52号 平成28年度登米市一般会計補正予算(第2号)から議案第59号 平成28年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第1号)までにつきまして、各種会計予算の補正を行うものであります。
 一般会計につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ1,618万円を減額し、予算の総額を歳入歳出それぞれ492億8,615万円とするものであります。
 その主な内容として、歳出では、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業6,980万円、産地水産業強化支援事業1億7,770万円などを増額する一方、国民健康保険特別会計繰出金2億2,859万円などを減額して計上しているほか、人事異動に伴い人件費を各款にわたり補正しております。
 歳入では、産地水産業強化支援事業交付金などの国庫支出金2億60万円、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金などの県支出金4,384万円などの増額に加え、財政調整基金からの繰入金を2億8,261万円減額して計上しております。また、地方債補正として変更1件を計上しております。
 特別会計につきましては、国民健康保険特別会計の歳出で人事異動に伴う人件費の補正に加え、給付費の見直しに基づき保険給付費2億341万円などを増額、歳入では、一般会計繰入金2億2,859万円を減額する一方、繰越金2億9,179万円などを増額して計上しております。
 後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計及び下水道事業特別会計では、人事異動に伴う人件費の補正を計上しております。
 企業会計につきましては、水道事業会計、病院事業会計及び老人保健施設事業会計で人事異動に伴う人件費の補正などを計上しております。
 詳細につきましては、関係部長等から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 提案理由の説明が終わりました。
 本日の会議は、この程度にしたいと思います。
 お諮りします。本日の会議はこれで延会とし、6月20日、常任委員会開催のため、また6月21日は委員会の調査報告調整のため休会としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、本日はこれで延会とし、6月20日及び6月21日は休会とすることに決定しました。
 なお、次の会議は6月22日午前10時から開催します。
 本日はこれで延会します。
 ご苦労様でした。
 
          延会 午後1時26分
 
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  沼 倉 利 光
 
 
 署名議員  二階堂 一 男
 
 
 署名議員  八 木  しみ子
 

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