•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口政信)
  •   2  議長(田口政信)
  •   3  市長(布施孝尚)
  •   4  議長(田口政信)
  •   5  市長(布施孝尚)
  •   6  議長(田口政信)
  •   7  総務部長(佐藤順悦)
  •   8  議長(田口政信)
  •   9  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  10  議長(田口政信)
  •  11  6番(阿部正一)
  •  12  議長(田口政信)
  •  13  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  14  議長(田口政信)
  •  15  6番(阿部正一)
  •  16  議長(田口政信)
  •  17  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  18  議長(田口政信)
  •  19  6番(阿部正一)
  •  20  議長(田口政信)
  •  21  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  22  議長(田口政信)
  •  23  市長(布施孝尚)
  •  24  議長(田口政信)
  •  25  13番(相澤吉悦)
  •  26  議長(田口政信)
  •  27  教育長(片倉敏明)
  •  28  議長(田口政信)
  •  29  13番(相澤吉悦)
  •  30  議長(田口政信)
  •  31  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  32  議長(田口政信)
  •  33  13番(相澤吉悦)
  •  34  議長(田口政信)
  •  35  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  36  議長(田口政信)
  •  37  10番(浅野敬)
  •  38  議長(田口政信)
  •  39  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  40  議長(田口政信)
  •  41  10番(浅野敬)
  •  42  議長(田口政信)
  •  43  市長(布施孝尚)
  •  44  議長(田口政信)
  •  45  10番(浅野敬)
  •  46  議長(田口政信)
  •  47  教育長(片倉敏明)
  •  48  議長(田口政信)
  •  49  8番(星順一)
  •  50  議長(田口政信)
  •  51  契約専門監(加藤勤)
  •  52  議長(田口政信)
  •  53  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  54  議長(田口政信)
  •  55  8番(星順一)
  •  56  議長(田口政信)
  •  57  副市長(藤井敏和)
  •  58  議長(田口政信)
  •  59  契約専門監(加藤勤)
  •  60  議長(田口政信)
  •  61  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  62  議長(田口政信)
  •  63  12番(二階堂一男)
  •  64  議長(田口政信)
  •  65  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  66  議長(田口政信)
  •  67  議長(田口政信)
  •  68  議長(田口政信)
  •  69  議長(田口政信)
  •  70  議長(田口政信)
  •  71  総務部長(佐藤順悦)
  •  72  議長(田口政信)
  •  73  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  74  議長(田口政信)
  •  75  28番(岩淵正宏)
  •  76  議長(田口政信)
  •  77  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  78  議長(田口政信)
  •  79  議長(田口政信)
  •  80  議長(田口政信)
  •  81  議長(田口政信)
  •  82  議長(田口政信)
  •  83  市長(布施孝尚)
  •  84  議長(田口政信)
  •  85  総務部長(佐藤順悦)
  •  86  議長(田口政信)
  •  87  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  88  議長(田口政信)
  •  89  議長(田口政信)
  •  90  議長(田口政信)
  •  91  議長(田口政信)
  •  92  議長(田口政信)
  •  93  総務部長(佐藤順悦)
  •  94  議長(田口政信)
  •  95  議長(田口政信)
  •  96  議長(田口政信)
  •  97  議長(田口政信)
  •  98  議長(田口政信)
  •  99  議長(田口政信)
  • 100  議長(田口政信)
  • 101  総務部長(佐藤順悦)
  • 102  議長(田口政信)
  • 103  議長(田口政信)
  • 104  議長(田口政信)
  • 105  議長(田口政信)
  • 106  議長(田口政信)
  • 107  総務部長(佐藤順悦)
  • 108  議長(田口政信)
  • 109  28番(岩淵正宏)
  • 110  議長(田口政信)
  • 111  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 112  議長(田口政信)
  • 113  28番(岩淵正宏)
  • 114  議長(田口政信)
  • 115  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 116  議長(田口政信)
  • 117  14番(八木しみ子)
  • 118  議長(田口政信)
  • 119  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 120  議長(田口政信)
  • 121  契約専門監(加藤勤)
  • 122  議長(田口政信)
  • 123  14番(八木しみ子)
  • 124  議長(田口政信)
  • 125  契約専門監(加藤勤)
  • 126  議長(田口政信)
  • 127  22番(沼倉利光)
  • 128  議長(田口政信)
  • 129  契約専門監(加藤勤)
  • 130  議長(田口政信)
  • 131  25番(中澤宏)
  • 132  議長(田口政信)
  • 133  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 134  議長(田口政信)
  • 135  25番(中澤宏)
  • 136  議長(田口政信)
  • 137  議長(田口政信)
  • 138  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 139  議長(田口政信)
  • 140  25番(中澤宏)
  • 141  議長(田口政信)
  • 142  議長(田口政信)
  • 143  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 144  議長(田口政信)
  • 145  議長(田口政信)
  • 146  議長(田口政信)
  • 147  議長(田口政信)
  • 148  議長(田口政信)
  • 149  市長(布施孝尚)
  • 150  議長(田口政信)
  • 151  総務部長(佐藤順悦)
  • 152  議長(田口政信)
  • 153  総務部長(佐藤順悦)
  • 154  議長(田口政信)
  • 155  企画部長(田口俊郎)
  • 156  議長(田口政信)
  • 157  総務部長(佐藤順悦)
  • 158  議長(田口政信)
  • 159  市民生活部長(志賀尚)
  • 160  議長(田口政信)
  • 161  議長(田口政信)
  • 162  農業委員会事務局長(佐藤昌彦)
  • 163  議長(田口政信)
  • 164  産業経済部長(真山誠喜)
  • 165  議長(田口政信)
  • 166  建設部長(二階堂眞博)
  • 167  議長(田口政信)
  • 168  消防本部消防長(菅原輝雄)
  • 169  議長(田口政信)
  • 170  危機管理監(中津川英雄)
  • 171  議長(田口政信)
  • 172  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 173  議長(田口政信)
  • 174  議長(田口政信)
  • 175  市民生活部長(志賀尚)
  • 176  議長(田口政信)
  • 177  議長(田口政信)
  • 178  議長(田口政信)
  • 179  議長(田口政信)
  • 180  議長(田口政信)
  • 181  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 182  議長(田口政信)
  • 183  議長(田口政信)
  • 184  議長(田口政信)
  • 185  議長(田口政信)
  • 186  議長(田口政信)
  • 187  総務部長(佐藤順悦)
  • 188  議長(田口政信)
  • 189  議長(田口政信)
  • 190  議長(田口政信)
  • 191  議長(田口政信)
  • 192  議長(田口政信)
  • 193  建設部長(二階堂眞博)
  • 194  議長(田口政信)
  • 195  議長(田口政信)
  • 196  議長(田口政信)
  • 197  議長(田口政信)
  • 198  議長(田口政信)
  • 199  水道事業所長(菅原守)
  • 200  議長(田口政信)
  • 201  議長(田口政信)
  • 202  議長(田口政信)
  • 203  議長(田口政信)
  • 204  議長(田口政信)
  • 205  市長(布施孝尚)
  • 206  議長(田口政信)
  • 207  企画部長(田口俊郎)
  • 208  議長(田口政信)
  • 209  産業経済部長(真山誠喜)
  • 210  議長(田口政信)
  • 211  建設部長(二階堂眞博)
  • 212  議長(田口政信)
  • 213  28番(岩淵正宏)
  • 214  議長(田口政信)
  • 215  住宅都市整備課長(中津川源正)
  • 216  議長(田口政信)
  • 217  28番(岩淵正宏)
  • 218  議長(田口政信)
  • 219  社会教育次長(鈴木均)
  • 220  議長(田口政信)
  • 221  社会教育次長(鈴木均)
  • 222  議長(田口政信)
  • 223  17番(關孝)
  • 224  議長(田口政信)
  • 225  産業経済部長(真山誠喜)
  • 226  議長(田口政信)
  • 227  議長(田口政信)
  • 228  議長(田口政信)
  • 229  議長(田口政信)
  • 230  議長(田口政信)
      平成25年第1回登米市議会 臨 時 会 会議録(第1号)
 平成25年3月27日(水曜日)
1.出席議員(28名)
   1番 金 野 静 男 君       2番 工 藤 淳 子 君
   3番 小野寺 金太郎 君       4番 武 田 節 夫 君
   6番 阿 部 正 一 君       7番 佐々木   一 君
   8番 星   順 一 君       9番 及 川 長太郎 君
  10番 浅 野   敬 君      12番 二階堂 一 男 君
  13番 相 澤 吉 悦 君      14番 八 木 しみ子 君
  15番 伊 藤 吉 浩 君      16番 庄 子 喜 一 君
  17番 關     孝 君      18番 田 口 久 義 君
  19番 佐 藤 恵 喜 君      20番 及 川 昌 憲 君
  21番 佐 藤 尚 哉 君      22番 沼 倉 利 光 君
  23番 佐 藤   勝 君      24番 岩 淵 勇 一 君
  25番 中 澤   宏 君      26番 伊 藤   栄 君
  27番 熊 谷 憲 雄 君      28番 岩 淵 正 宏 君
  29番 浅 田   修 君      議 長 田 口 政 信 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(1名)
   2番 工 藤 淳 子 君
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君   副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  佐 藤 順 悦 君   企 画 部 長  田 口 俊 郎 君
  市民生活部長   志 賀   尚 君   産業経済部長   真 山 誠 喜 君
  建 設 部 長  二階堂 眞 博 君   市長公室長    神 田 雅 春 君
  財 政 課 長  伊 藤 隆 敏 君   福祉事務所長   千 葉 幸 毅 君
  危機管理監    中津川 英 雄 君   会計管理者    及 川 登志郎 君
  環境事業所長   佐々木 秀 悦 君   教  育  長  片 倉 敏 明 君
  教 育 次 長              教 育 次 長
  (学校教育)   佐 藤 賀津雄 君   (社会教育)   鈴 木   均 君
                       農業委員会
  病院事業管理者  大 橋   章 君   事 務 局 長  佐 藤 昌 彦 君
                       消 防 本 部
  水道事業所長   菅 原   守 君   消  防  長  菅 原 輝 雄 君
                       監 査 委 員
  医療局次長    千 葉 博 行 君   事 務 局 長  千 葉 久 義 君
                       住宅都市整備
  契約専門監    加 藤   勤 君   課     長  中津川 源 正 君
1.事務局出席職員氏名
                       議会事務局
  議会事務局長   村 上 昭 一 君   次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                議会事務局
  主幹兼議事                議事・調査係
  ・調査係長    蛇 好 芳 則 君   主     幹  高 橋 正 博 君
  議会事務局                議会事務局
  議事・調査係               議事・調査係
  主     事  庄 司 美 香 君   主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
 第 1 会議録署名議員の指名
 第 2 会期の決定
 第 3 議案第59号 工事請負契約の締結について
 第 4 議案第60号 工事請負契約の締結について
 第 5 議案第61号 財産の取得について
 第 6 議案第62号 財産の取得について
 第 7 議案第63号 財産の取得について
 第 8 議案第64号 財産の取得について
 第 9 議案第65号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第8号)
 第10 議案第66号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第5号)
 第11 議案第67号 平成24年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)
 第12 議案第68号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第5号)
 第13 議案第69号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)
 第14 議案第70号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第2号)
          開会 午前10時00分
議長(田口政信君) おはようございます。
 ただいまから平成25年第1回登米市議会臨時会を開会します。
 これから本日の会議を開きます。
 2番、工藤淳子君から遅参の届け出がございます。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、12番、二階堂一男君、13番、相澤吉悦君を指名します。
 日程第2、会期の決定の件を議題にします。
 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。
 よって、本臨時会の会期は、本日1日間に決定しました。
 これから諸般の報告を行います。
 諸般の報告については、お手元に配付しております別紙報告書のとおりであります。
 去る3月8日、遠藤 音君から、諸般の理由により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日3月8日、これを許可いたしました。
 次に、説明のため、本議場への出席者は、市長及びその受任者並びに監査委員、農業委員会会長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長の受任者であります。
 これで諸般の報告を終わります。
 ここで申し上げます。市長から行政報告の申し出がありました。これを許可します。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 皆さん、おはようございます。
 それでは、行政報告をさせていただきたいと存じます。
 災害公営住宅の整備に係る基本協定の締結についてご報告申し上げます。
 東日本大震災による被災者の居住の用に供する登米市災害公営住宅の整備について、平成25年3月21日に、登米市木造災害公営住宅建設協議会と基本協定の締結を行いました。
 平成25年1月17日に、協議会を構成することとなる団体の連名で、災害公営住宅建設の事業提案を受けており、この提案と市内建築業者を対象とした調査の結果などを総合的に検討し、災害公営住宅60戸のうち、迫地区の32戸について、協議会からの買い取りにより建設する方針としており、今回買い取りに係る基本的な事項について協議会と協定を締結したものであります。
 協議会からの買い取りによる建設については、登米市産材の活用、登米市内の労働力の活用について大変有効なものであり、災害公営住宅の早期建設にも資するものと考えております。
 今後、協議会との協議を重ねながら設計等の事務を進め、内容が確定いたしましたら売買仮契約を締結し、財産の取得について市議会に上程させていただく予定としており、議案のご承認後、本契約を締結し建設に着手することとなります。
 なお、協議会の概要については、次のとおりでございます。別紙ご参照をお願い申し上げたいと思います。
 以上、行政報告とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) これで、行政報告は終わりました。
 日程第3、議案第59号 工事請負契約の締結について、日程第4、議案第60号 工事請負契約の締結について、以上2議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第59号並びに60号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、石越中学校校舎災害復旧工事(建築主体)及び石越中学校屋内運動場災害復旧工事(建築主体)の工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第59号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、議案書1ページをお開きいただきます。それから、別冊の臨時会資料も参照することになりますので、準備をお願いしたいと思います。
 議案第59号 工事請負契約の締結についてでございます。
 契約の目的につきましては、石越中学校校舎災害復旧工事(建築主体)でございます。
 契約の方法につきましては、条件付一般競争入札、契約金額は5億4,705万円でございます。
 契約の相手方につきましては、太田組・只野組建設工事共同企業体、代表者といたしましては、登米市迫町佐沼字南佐沼1丁目3番地の12、株式会社太田組、代表取締役太田陽平でございます。構成員は、登米市豊里町新田町193番地の4、株式会社只野組、代表取締役只野佳旦でございます。
 それでは、臨時会資料1ページから、関係資料を載せております。
 1ページにつきましては、この災害復旧工事の概要について載せておりますが、これにつきましては、後ほど教育委員会から説明をいたさせます。
 9ページをお開きいただきます。この別紙資料の9ページでございます。
 入札結果でございます。3月13日に一般競争入札を実施したところでございます。その結果、4共同企業体から応札がございまして、第1回目の入札におきまして太田組・只野組建設工事共同企業体が落札したところでございます。ちなみに、予定価格につきましては、上の表に入れておりますが、5億2,470万円でございました。
 次のページ、ごらんいただきたいと思います。
 3月14日付で工事請負仮契約書を締結しております。
 4番の工期でございますが、平成26年3月20日までとなっております。
 10番の特約条項でございます。この仮契約書につきましては、議決された場合にのみ議決年月日をもって契約書とみなすものとするというものをつけ加えておるところでございます。
 11ページから34ページまでにつきましては、契約書の内容でございますので、内容の説明は省略させていただきたいと思います。
 工事の概要等については、教育委員会からご説明申し上げます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 資料の1ページでございます。
 石越中学校校舎災害復旧工事の概要でございます。
 構造につきましては、鉄筋コンクリート3階建てで、延べ床面積2,945.67平米でございます。それから、参考として書いておりますけれども、本議決をいただいた後に、電気工事、機械工事を発注する予定にしております。
 次に、2ページをお開きいただきたいと思います。
 校舎・体育館の配置図でございます。
 次に、3ページをお開きいただきたいと思います。
 1階の平面図になります。1階につきましては、1,098.12平方メートルでございます。玄関ホール、配膳室のほか、理科室、技術室、それから校長室、職員室、放送室、保健室、相談室等を配置してございます。
 次に、4ページをお開きいただきたいと思います。
 これは2階部分になります。2階部分につきましては、普通教室が5教室、特別活動室が1室、それから特別支援室が2室、配置してございます。そのほかに、図書室でありますとか教材室等を配置してございます。
 次に、5ページをお開きいただきたいと思います。
 3階の部分になります。3階の部分につきましては、美術室、それから被服室、調理室、音楽室、パソコン室、それから生徒会室等を配置してございます。
 それぞれの階に多目的トイレも配置してございますし、エレベーターとしましては15人乗りのエレベーターを配置してございます。
 それから、内装につきましては、市内産の杉の羽目板を張りまして、面積として約552平米につきまして市内産の杉材を使用する内容となってございます。
 施設の内容につきましては、以上でございます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
 6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 1点だけお尋ねをいたします。この参考の部分で、機械設備で、前にもお話ししましたが、冷暖房の冷房の整備はどのようになっているのか、お聞かせいただきます。入っているのか、入っていないのか。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 暖房につきましては入ってございますけれども、冷房につきましては教室には入ってございません。職員室には入っておりますけれども、教室には入っておりません。
議長(田口政信君) 6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 前にもお話ししましたが、いわゆる職員室には入っているんですね。あとは、校長室も入っているんでしょうか。
 この前は、何かそのような説明をいただいたんですが、校舎の中には、教室にはやはり設置はする考えはないんでしょうか。あとは、体育館なんですが。
 やはりこれから、この冷房設備は必要だということで多くの保護者の方々から電話もいただいておりますし、ぜひそのようにしていただきたいというようなお話が、問い合わせがありました。将来的にこれは、校長室と職員室を入れて、子供たちの教室に入れないというのは、私から考えるとどうにも理解できないところがあるんですね。親がおいしいものを食べて、子供に食べさせないというような、そのような一つの例を挙げますと、感じるんです。その辺はどのように考えおられるのか、もう一度お聞かせいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 現在、市内の小中学校全て、教室等につきましては冷房は入っていないという状況でございます。夏場の対策としましては、夏休み期間のそういった調整の中で対応していただくという考えでございまして、現時点では各教室に冷房設備を備えるという考えは、現在のところ持ち合わせてはおりません。
議長(田口政信君) いいですか。6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 今もう一つお聞きしているんですが、答弁がないと思いますが、職員室と校長室に冷房を入れておいて、教室、子供たちが勉強する教室に冷房を入れないという、その感覚、考え方、私にはどうしても理解できないんですよ。
 先ほど言いましたとおり、親がおいしものを食べて、子供に食べさせないというような、そのような感じを私は受けとめておりますし、教育をする現場として疑問を感じませんか。両方に入らないというならば何ぼか理屈はわかるんですが、職員室に入って子供たちが学ぶ場所に入れないというのがね、どうにも私は理解できないんですが、その辺はどのように教育者として考えているのか、それをお聞きしたいということで先ほど質問いたしたわけなんですが。これは体育館も含めてなんです。将来的なことを考えて。あと、これ、終わりましたら市長のほうからも答弁をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 職員室につきましては、夏場であっても教職員が事務をとる場所でございますので、その部屋には必要だというふうに考えております。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 学校教育の環境ということで考えますれば、当然そういった部分もあろうかと思います。また、そういった意味では今いろいろな、環境に関与するようないろいろな資材の中で、例えば屋根材といいますか、そういった部分の塗料等の中で熱を反射するとか、それからあと窓ガラス等に断熱の素材のものを組み入れることによって、例えば暑さ対策、そして寒さ対策の十分な効果を発揮するような取り組みもございます。そういった部分も当然内容としては検証しながら、学校整備の環境づくりにつきましてはしっかりと対応ができるように整えてまいりたいと考えております。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。そのほかございませんか。13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 今の関連で言いますと、子供たちは今までもうんと暑かった、確かに暑かった。そのときには、学校といたしましては余りにも暑いというときは、パソコン室ですか、保健室ですか、冷房入っているところに交代で入れたというふうな話も聞きました。確かに暑いんですよ。ただ、大人は暑いところからよければいい、よけることはできますけれども、子供は教室に入っていると窓際の人は避けられないんですよ、絶対。病院と同じだから、決まっている席だからね。だから、非常に苦しいところがあるなというのがあります。
 だから、今後そのようなことも検討課題に入れたほうがいいと思う。全く、職員室だ、事務とかだ、そういう話じゃなくして、やっぱりこれからはそういうふうに検討していかなければだめじゃないかなというふうに私は思います。特に、それぞれの家庭の中でも、ほとんどの家に冷房があるんですよ。私たちが育ったときは何もなかったんだよ。だから、それで強いから、裸で育ったからそのままでいかったんだべけれども、今の環境は違うと思う。だから、その辺やっぱり検討すべきでないかなというふうに思いますので、その辺はどうですかね。
議長(田口政信君) 教育長、片倉敏明君。
教育長(片倉敏明君) 先ほどから答弁しておりますように、まず職員室に冷房というふうなことですが、基本的に教員の夏休みというのはございません。つまり、さまざまな事務等を含めて、子供たちの夏休み等に行う事務というのは非常に多くございます。そういった意味でも、その効率を考えたときに冷房施設といったことは当然必要かなというふうに考えております。
 一方で、教室、いわゆる児童生徒が学習する場でございますが、常に1時間ごとにといいますか、授業の中では動きがございます。そういった意味では、仮に冷房等の施設があったとしても、かなりその効率等を考えますと、余り効率は発揮できないのではないかなというふうにも思っておりますし、夏休みは当然のことながら、非常に暑い期間は休みというふうなことで対応しているわけでございます。
 県内においても、実はそういった対応をしている学校というのは余り情報としては入っておりません。そういったことで、今議員がおっしゃいましたようなこと、それは当然今後もいろいろ情報を仕入れながら対応していくというふうなことになりますが、とりあえずは現状の中で、その暑さ対策ですね、それは進めていきたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) 13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) さまざま今、説明いただきました。確かに、職員室、校長室、そしてまた保健室ですか、こういうところは冷房、冷暖房は整えてください、これだけは。それでね、大人というのは子供と違って弱いんですよ、うんと。まあ、弱いと言えば語弊あるんだけれども、確かに休みがないというふうなことでね、暑いところにぎゅっとしているというのはだめですから、それは効率的にもよくないと思いますので、子供がないからそっちも省くというようなことはしないでください、絶対に。さまざまな検討をして、今後、何回も言いますけれども、そのような対策も、暑さ対策もやっぱり最後には必要になると思う。
 だから、もう一回言いますけれども、検討していくべきだって。今すぐつけろじゃないよ。ただ、今、話出ているのは、新しく石越中学校ができるから、だったらば、ならば後で銭かからないように、それでは配管だけはしておくかなとかね。電気の配管は後からすると高くつくんですよ。だから、その辺のところ、電気の配管ぐらいはしておくかなとか、そのような対策でもしておけばいつでもつけるにいいんでないのというふうに思うんですよ。今すぐでなくても、そのような電気の配管ぐらいは。後からやると大変なんだよ、本当に。だから、今すぐにつけなくてもいいから、そういうことぐらいは対策しておいても悪くはないんでないかなと思います。職員室、パソコン室、あるいは保健室に、こっちには配管になっているんだから、そのまま線を配管していけばいいと思います。佐沼公立病院も登米病院も、なかったのを後から後づけして、全部配管外づけでパイプの中を通してやったようですけれども、そのようなことで、必ず最後にはいつかはなると思いますので、そのような配管だけはまずはやっていったほうがいいと思います。どうですかね。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) エアコンにつきましては、議員ご指摘のとおり、将来の検討課題というふうにさせていただきたいと思いますし、電気の配線につきましても、やはり現状の設備で必要な最低限、それを賄うだけの配線の設計というふうに考えておりますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) よろしいですか。13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 済みで。では、だめなんだね、これ、幾ら言ってもだめだね。ここまで来たら、もうだめだ。
 私言っているのは、コンセントつければいいんでないの、んだらばね。もっと簡単に語るというと、ここまで下がってしまうと、いつだかのあっちの議員さんと同じくなって、最後に扇風機でよくなってしまうんだけれども、そういう話じゃなくしてね、やっぱり配管してコンセントぐらいつけたら、いつでもまたつけるにいいんだよ。そのぐらい、私はできると思うんですけれども、だめなんですかね。そんなに配管って難しいものだべか。線ちょっと太くすればいいと思うんだけれども。後からつけるなんていったら、絶対つける時期が来ますよ、必ず。
 だから、新たにつくる学校だから、まだ形も何もできていない、今からつくる学校だからみんな言うんですよ、こういうふうに。こいつを何かにだめだと、これはだめですよと言うのであれば、これは私、これ以上は何も申すことはないんですけれども、私はそのようにしたほうが後々のためにいいんでないかなというふうに思います。もう一回だけ、そこのところ。だめだらだめだって語られれば、しようがないけれども。
議長(田口政信君) 次長、きちんと答弁してください。いわゆるニュアンスを含めた答弁をすると、議員側がそういう誤解をしますので、きちんとした答弁をしてください。教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) エアコンにつきましては、配管、電気の配線につきましても、今計画では計画をしないという考えでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。10番、浅野 敬君。
10番(浅野 敬君) 確認でございます。私は、ただいまの執行部の冷房に関する考え方で了とするものでありますが、先ほど6番議員に市長が答弁の際に、屋根材等に耐熱効果のあるようなことを考えると言っていましたので、今回の設計ではそうしたことは配慮されているんだかどうだかを聞かせてください。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) それは、断熱材を入れておりまして、体育館につきましても、従来の体育館ではそういった壁材、屋根材につきましては断熱材等を入れていなかったわけですけれども、冷房ということだけでなくて暖房の効果を高めるために、体育館のほうにも屋根材、それから壁材に断熱材を使用しているところでございます。
議長(田口政信君) 10番、浅野 敬君。
10番(浅野 敬君) あのね、断熱材を超えるようなことをおっしゃったと私は理解しているんです。ですから、そちらで考えているのと、市長の考えでは少しギャップがあるように感じるんです。ですから、その辺じゃ、もし市長からあれば。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 恐れ入ります。実はそれぞれの庁舎の中で、例えば省エネ化、そしてまたさまざまなその取り組みを今させていただいております。環境マネジメントの実践をしているところでございます。
 そういった中で、例えばこの迫庁舎につきましても、非常に窓ガラスの面積が広いということで、実は断熱作用が余り強くはないというような状況がございました。そういった中で、例えばそういうガラスの部分に断熱の塗料等をすることによって冷暖房の効率を上げる、またそれは効率を上げるということだけではなくて、実は冬場の暖房効果を十分に高く上げるという取り組みと、それから夏場の、例えば直射日光が差し込む際の室内の温度上昇を抑えるというような効果も確認をしておりますので、そういった部分の、例えば仕様の加えるような取り組みなどもいろいろと検討しながら、よりよい環境づくりを整えていきたいというような趣旨でお話をさせていただいたところでございます。よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 10番、浅野 敬君。
10番(浅野 敬君) くどいことは言うつもりないんです。ただいまの市長の考えているようなことを、やっぱり現場は必ずそれを取り入れていっていただかないと進歩も発展もないという思いがしますので、その辺の考え方、そちらから一言あればいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 教育長、片倉敏明君。
教育長(片倉敏明君) 石越中学校は全く新しく建てるわけでございますので、最新の技術で最大の効果を上げるような取り組みは、ぜひさせてもらいたいというふうに思っております。
議長(田口政信君) そのほか。8番、星 順一君。
8番(星 順一君) 2点ほどお伺いします。
 まず1点は、今回の落札、校舎と体育館ですが、いずれも落札率が99%、それから最低制限価格も、今までこの最低制限価格というのは、何か公表しないということだったのですが、今回は明記されています。この辺、最低制限価格に対する考え方、こういうふうに全ての入札について公表するというふうなことにしたのかどうか、その辺について確認をさせてください。
 この最低制限価格も、前は何か計算してみると、この最低制限価格、公表されていませんでしたので、別の、いわゆる失格した業者と、それから最低価格で入札した、75%ぐらいだったなというふうに思っていたんですが、今回はこの最低制限価格を計算すると88%台ですよね。その辺、これは建築工事ですが、土木工事、それからあと設計とか、それぞれに入札についての最低制限価格、これについての考え方を全て公表するのかどうか、それからいわゆる建築、土木、それからあとさっき言った設計とか最低制限価格、皆それぞれその都度違うのか、それともいわゆる入札の種類によって違うのか、その辺を教えていただきます。
 それからあと、中学校校舎の建設については地元産材を使うというふうなことですが、具体的にどの程度の金額を、この今回の設計では見積もりをしているのか。地元産材活用ということで大変いいことなので、何ぼでも余計使っていただきたいなというふうに思っていますが、その点についてお伺いしたい。
議長(田口政信君) 総務課契約専門監、加藤 勤君。
契約専門監(加藤 勤君) それでは、私のほうからまず、最低制限価格の公表についてということでございます。
 この最低制限価格の公表につきましては、登米市の公共工事等、発注見通し等の公表に関する要領というのがございます。この中で、入札結果とどのようなものを公表していくかというのを定めてございます。それで、この公表の要綱を昨年の11月に改正をいたしまして、それまで最低制限価格は事後においても公表してございませんでしたが、その以降は最低制限価格も事後公表するというふうなことにしておるものでございます。
 対象につきましては、最低制限価格の対象となった案件全てということになりますので、建設工事、それからいわゆる建設関連業務、測量設計等の建設関連業務、あと業務等においても一部、最低制限価格を設定したものについては事後には公表していくというふうな形で制度の改正をして運用しておるところでございます。
 それからあと、最低制限価格の予定価格に対する割合のお話も出たようでございますが、これにつきましては、最低制限価格、今回は工事でございますので、工事の場合ですと登米市最低制限価格制度実施要綱というものがございます。これは公表してございまして、この中で最低制限価格の設定の方法を定めております。例えば、直接工事費についてはその95%、例えば共通仮設費の場合につきましては90%とか、そういう計算式も公表してございまして、それに基づいて積み上げた額がこの最低制限価格になっておるというふうにご理解をいただければと思います。よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 市内産の杉板につきましては、暑さ15ミリのものを552平米、校舎については使う予定です。体育館につきましては、369平米ほどの内装に使用したいという考えでございます。今、それの金額については、ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、ちょっと今答弁することは……。
議長(田口政信君) どうします。どうします、いいですか。8番、星 順一君。
8番(星 順一君) 地元産材の活用は、合わせて約900平方メートルを超えるんですかね、900平方メートルというと、田んぼの面積で言うと1反分ぐらいですから、結構な面積になるのかどうか。まあ、その……、まあ、それはわかりました。
 それで、最低制限価格のほうですが、これは最低制限価格、約88%ですが、ちょっと私、聞き漏らしたのかもしれません、例えば土木工事とか、いわゆる測量設計とか、その種類によって最低制限価格は段階なり何かつけるのかというふうなことです。
 それから、計算式があるというのはわかりました。それは当然、ちゃんとあるんだと思います。それで、この最低制限価格、もしくは予定価格の事前公表みたいなね。これは計算すると、そうすると最低制限価格というのは、予定価格は公表はしていませんからですが、いわゆる後から最低制限価格はこうして公表をすると、まあ、公表されるからわかるんですけれども、計算すると、予定価格を仮に1,000万円だとすると、その要綱に基づいて計算すると最低制限価格はこれぐらいだなという、そういうふうな類推はできるというふうな、そういうふうな計算式になっているんですか。その辺、もう少し教えていただけませんか。
 でないと、当然予定価格は事前公表はしていませんし、当然最低制限価格も公表はしていません。ただ、前から執行部のほうでお話ししていたのは、なぜ最低制限価格を公表しないのかというと、いわゆる類推をされる、そして最低制限価格がわかると積算をしないでもですね、工事の積算をしないでも、もうみんなその最低制限価格帯に入札価格をして、札を入れて、いわゆる業者のきちんとした育成とかそういう観点から好ましくないというふうなことで公表していなかったわけなんですけれども、その辺についての考え方もあわせて、その辺は指名委員長である副市長のほうからも答弁をいただきたいんですけれども、どういうふうな考えに基づいて、その最低制限価格、こういうふうに公表するようになったのか。その辺についてのいわゆる利点と、あとはそういうふうな弊害はあるのではないかというふうに、今までお話しした件については、どういうふうな見解をお持ちなのか、教えていただきたい。
議長(田口政信君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 詳細の技術的な部分は後で専門監から説明させますが、基本的に昨年の11月にこの制度改正に踏み切りましたのは、この最低制限価格制度を入れながら公表してこなかったというのは、今8番議員お話しのように、価格類推ですとか価格競争、安価な価格競争ということを抑止するという意味でこういう制度を入れさせていただいておりましたが、その後の実態を見ましても、今こういう建設工事の環境の中で、いわゆる低価格で取りましょう、品質を落としましょうという傾向がもうないだろうと、そういう懸念がないという判断をさせていただきましたので、公表に踏み切ったということでございます。
 それから、制度的には、この最低制限価格を公表いたしましても、イコールその予定価格を類推するということは技術的には不可能でございますので、先ほど説明申し上げましたように、例えば直接工事費の何%、間接工事の何%ということでの積み上げでございますから、この数字をこれで見ただけでは、設計書見ればわかりますけれども、それは不可能だという判断もありましたので、あわせてこういう形で公表させていただいているということでございます。
 詳細は、専門監から説明させます。
議長(田口政信君) 総務部契約専門監、加藤 勤君。
契約専門監(加藤 勤君) それではまず、最低制限価格の予定価格に対するその割合でございますが、これは先ほど申し上げましたとおり、案件ごとにその積み上げをして出てくる数字でございますので、例えば建築については何%になる、土木一式の場合については何%になるというふうな一定の率になるというものではございませんで、ある程度特徴的に、土木一式の場合ですと、大体平均すると約八十何%ぐらいとか、建築の場合については何%ぐらいの範囲になる傾向にあるという形にはなろうかと思いますが、一定率というふうな形にはならないものでございます。
 それからあと、業者さんが最低制限価格を積算、しっかりできてしまうのではないかというふうな、たしかお話だったかと思いますが、その設計額につきましては、当然事前に公表しておるものではございませんので、各入札に参加する業者さん方がそれぞれ、工事費であるとか、仮設費とか、そういう諸経費等を独自に積み上げるものでございまして、それをもとに各業者さん方が、この後は最低制限価格の制度の積算の公式を当てはめて、各業者さんごとの最低制限価格を想定するということは、それは可能かと思います。ただ、お話し申し上げましたとおり、発注側の設計額を公表するわけではございませんので、ずばり最低制限価格がわかるというふうなことはないというふうに考えてございます。
 あと、最低制限価格の制度の公表について、副市長からお話しございましたが、さらに申し上げれば、先ほど最低制限価格などを公表とかしますと、積算をしないで同じ業者さん、業者さんが皆同じような価格で入札する可能性があるというふうなことがございます。やはり業者さんによって、Aという業者さんは例えば1,000万円でも利益が発生するかもしれませんが、あるBの業者さんであればやはり1,500万円ぐらいでないと利益が発生しないというふうなのが、多分業者さんの中でも差はあると思います。それを無理してやはり、本当は1,500万円でないと利益が出ないのに無理無理1,000万円で落札するというふうなことも、公表しますとそういうこともあり得まして、業者さんにとっても大変よろしくない結果になるというふうな想定もございますので、あくまでも最低制限価格につきましては事後の公表ということで制度を運用しているということでございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 先ほどの杉板の板材、幾らになるのかということでございますけれども、これは校舎の部分で申し上げますと、552平米で約880万円ほどの金額になります。
議長(田口政信君) いいですか。(「はい」の声あり)
 そのほかございませんか。12番、二階堂一男君。
12番(二階堂一男君) いろいろご配慮ありがとうございます。
 確認をしたいことが、2つほどあります。
 照明の関係なんですが、太陽光発電の設置等はどうなっているか、それから照明器具はLEDを使用できるのか、しているのか、その辺確認したいし、あとは、これは委員会の中でもお願いをしたんですが、工期が3月の20日となっていますけれども、ぜひ卒業式だけはできるようにというふうなことを申し入れておりましたけれども、そういったことも配慮をぜひしていただきたいなと思いますが、その辺について。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 太陽光の発電設備も設置をいたしますし、あと照明器具につきましては、全てLEDの照明器具を設置する計画でございます。
 それから、工期につきましても、今3月20日という設定でございますけれども、これは2月いっぱいで終えまして、消防法の基準でありますとか建築基準法上の検査を終えて、3月の中学校の卒業式に間に合わせていただくということで計画をしてまいりたいというふうに思います。
議長(田口政信君) よろしいですか。
 そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第59号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第59号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第59号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第59号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第60号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 議案書2ページでございます。
 議案第60号 工事請負契約の締結についてでございます。
 契約の目的につきましては、石越中学校屋内運動場災害復旧工事(建築主体)でございます。
 契約の方法につきましては、条件付一般競争入札、契約金額は3億6,435万円でございます。
 契約の相手方でございますが、渡辺土建・只野建設特定建設工事共同企業体でございまして、代表者は、迫町佐沼字大網399番地、株式会社渡辺土建、代表取締役渡辺光悦でございます。構成員は、豊里町川前150番地、株式会社只野建設、代表取締役只野利幸でございます。
 資料のほうは35ページでございます。
 今回の工事の概要については、35ページに記しておりますが、これにつきましては教育委員会からご説明を申し上げます。
 36ページでございます。
 入札結果でございます。3月13日に一般競争入札を実施したところでございまして、3つの共同企業体より応札がございました。3回目の入札によりまして、渡辺土建・只野建設特定建設工事共同企業体が落札したところでございます。なお、予定価格は上に記しているとおりでございます。
 37ページにつきましては、3月14日付で工事請負仮契約を締結した内容でございまして、工期は平成26年3月20日まで、10番の特約条項については、この議決された場合にのみ議決年月日をもって契約書とみなすものとするというものをつけ加えております。
 次ページからは契約書の内容でございますが、説明は省略させていただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 議案第60号でございます。
 ページは、資料の35ページでございます。
 体育館の構造につきましては、鉄骨鉄筋コンクリートづくりの2階建てでございます。延べ床面積は1,623.03平米でございます。
 図面につきましては、同資料の3ページをごらんいただきたいと思います。
 1階のアリーナ部分につきましては、1,414.42平米でございまして、玄関、廊下、それから多目的トイレ、器具庫、アリーナ、ステージを配置してございます。一部2階建てとなっておりますけれども、2階部分につきましては2階の管理用の通路がございまして、その部分の面積でございます。208.61平米ということになっております。
 なお、電気設備工事、機械設備工事につきましては、この本体工事が議決後に発注をする計画としているところでございます。
 説明については以上でございます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) この屋内運動場の中につける用具というか、それについてどういうふうに考えているか、ちょっと聞きたいと思うんですけれども、今どこの中学校にも雲梯ロープ、全然使用しないロープありますね。そういうのは取りつけるのか。もう屋根に重いものはつけないほうがいいなというふうに思っています。雲梯ロープ、あとは可動式、天井に据えつけるバスケットボールのゴールですか、非常に重いものを、まあ、どこの中学校にも多分、当時建てるときはそいつをつけなさいよということがあったのかもしれませんが、全然使われていない現状もあります。バスケットボールであれば、かえって蔵ジアムにあるような可動式の入れたり出したりするやつのほうがとても使い手があるなというふうに感じておるわけですが、その屋根に、屋根というか、天井部分につり下げる器具等の配置、どのようになっているか確認したいと思います。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) バスケットは2面、配置できる内容でございます。それで、バスケットのゴールにつきましては、固定式のものになります。
 それから、雲梯ロープですか、それはつかない予定でございます。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第60号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第60号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第60号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第60号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。
 日程第5、議案第61号 財産の取得について、日程第6、議案第62号 財産の取得について、日程第7、議案第63号 財産の取得について、日程第8、議案第64号 財産の取得について、以上4議案を一括議題といたします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、提案理由を述べさせていただきます。
 議案第61号から64号につきましては、登米市立登米小学校ほか7校の教育用コンピューター機器の購入契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第61号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 議案書3ページでございます。
 議案第61号 財産の取得についてでございます。
 契約の目的は、登米市立登米小学校、宝江小学校教育用コンピューター機器購入でございます。
 契約の方法は、指名競争入札、契約金額につきましては3,570万円でございます。
 契約の相手方につきましては、登米市登米町寺池桜小路92番地、株式会社カワウチ、代表取締役河内敏弥でございます。
 別冊62ページをお開き願います。
 別冊62ページにつきましては、購入するコンピューターの機器等の内訳でございます。これにつきましては、教育委員会からご説明申し上げます。
 63ページには、入札調書でございます。3月14日に指名競争入札を実施したところでございました。指名した18社中、8社が辞退でございまして、10社が応札した結果、カワウチが第1回目の入札におきまして落札したところでございます。ちなみに、予定価格につきましては、右上に記しているとおり、4,090万7,000円でございます。
 次のページでございますが、3月15日付で物品購入の仮契約書を締結しております。これらの納入期限につきましては、平成25年の6月30日ということにしております。
 特約条項でございますが、議決された場合にのみ議決年月日をもって契約書とみなすというふうにつけ加えておるところでございます。
 65ページ以降につきましては、契約書の内容でございます。この内容については省略させていただきたいと思います。
 それから、69ページから71ページにつきましては、機器購入の明細でございます。ごらんいただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 資料の62ページをお開きいただきたいと思います。
 登米小学校、宝江小学校の教育用コンピューター機器でございます。
 コンピューターにつきましては、基本的にノートパソコンを使用するということで、デスクトップにつきましては教師用の1台でございます。登米小学校がパソコン関係が80台、宝江小学校が60台、計140台でございます。それに周辺機器といたしまして、職員室あるいは教室で使いますプリンターでありますとかプロジェクター関係、それから実物投影機等の周辺機器等を備えております。
 それから、ソフト関係では、ここに掲載しておりますけれども、校務システムということで各種の名簿管理、出欠情報、成績管理等もできるようなソフトも導入をするものでございます。
 以上でございます。
 以下、以後の契約案件につきましても、それぞれ2校ずつの台数に区切りまして発注をしたところでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第61号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第61号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第61号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第61号 財産の取得については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第62号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 議案第62号 財産の取得についてでございます。
 これも前議案と同様でございまして、石森小学校、上沼小学校教育用コンピューターの機器購入でございます。
 契約の方法は、同じ指名競争入札、契約金額は3,496万5,000円でございます。
 契約の相手方につきましては、登米市登米町寺池桜小路92番地、株式会社カワウチ、代表取締役河内敏弥でございます。
 別冊72ページに機器等の内訳を記しておりますが、これは先ほど教育委員会の佐藤次長からご説明あった内容でございます。
 73ページには入札調書でございます。第1回目の入札で落札したところでございます。指名した18社中、8社が辞退、10社が応札した結果、第1回目でカワウチさんが落札したという内容でございます。
 次のページは仮契約書ですが、これは先ほど説明した内容と同様でございますので、省略させていただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 説明、いいんですか、教育次長は。同じですか、はい。
 それでは、説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第62号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第62号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第62号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第62号 財産の取得については、原案のとおり可決されました。
議長(田口政信君) ここで10分間休憩をいたします。
          休憩 午前11時01分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時11分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第63号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 5ページでございます。財産の取得についてでございます。
 これも同様に、加賀野小学校、浅水小学校教育用コンピューターの機器購入でございます。
 指名競争入札でございます。契約金額は3,412万5,000円、契約の相手方につきましては、迫町佐沼でございます。株式会社ヤマサ、代表取締役佐藤靜市でございます。
 別紙資料82ページは購入の機器の内訳、それから83ページには入札調書、それから84ページには購入仮契約書を添付しております。これの内容については、前議案と同様でございますので、省略させていただきます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、いいんですね、説明なしで。はい。
 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第63号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第63号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第63号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第63号 財産の取得については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第64号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 6ページでございます。
 議案第64号 財産の取得についてでございます。
 契約の目的でございます。これも同様でございまして、中田中学校、新田中学校教育用コンピューター機器購入でございます。
 契約の方法は同じでございます。契約金額3,570万円でございます。契約の相手方につきましては、迫町佐沼字中江3丁目5番地1、株式会社ヤマサ、代表取締役佐藤靜市でございます。
 別紙の92ページには、同様に機器等の内訳、93ページには入札調書、94ページには物品購入仮契約書を添付しております。ごらんいただきたいと思います。
 以上で説明を終わります。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) 今回の臨時会の中で、このコンピューター関係、全部で8小中学校ですか。今後、これからまだ整備しなければならない学校が何校あるのか、これで全部終わりなのか、そこのところをまずお聞きします。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 全ての小中学校にパソコン教室がありまして、現在もコンピューターは設置をされております。あと、今回につきましても、今までのものが古くなっておりますので、新しいものに更新をするということでございます。それで、来年度以降も順次、古くなったものは更新をしていくという考えでございます。
議長(田口政信君) 28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) その更新の計画で、それでは何年をめどにやっているのか。どんどん、コンピューターの関係なので、新しい機種というか、そういうのが出てきますが、教育委員会としては何年をめどにそういう更新計画を立てるのか、確認します。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) コンピューターの業界というのも日進月歩ということで、3カ月するともう新しい機種が出るというような状況でございますけれども、教育委員会としては約6年、6年のペースで交換をしていくということでございます。来年、それから再来年につきましても順次数校ずつ、全体を4ブロックに分けまして更新をしてきている状況でございます。
議長(田口政信君) いいですか。そのほか。14番、八木しみ子君。
14番(八木しみ子君) このパソコンなんですが、今6年というふうなお話でございましたが、今パソコンは、何か消耗品というふうなことで処理されているようでございますが、今回この購入するパソコンについても、そのような耐用年数、それから金額は1台どれぐらいなのか、どのような処理をなさるのか、お伺いします。
 それから、この入札関係なんですが、指名業者18社ですか、そのうち8社が辞退されておりますが、どういった理由で辞退なさったのか、お伺いをいたします。
議長(田口政信君) いいですか。教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 今回の購入につきましては、あくまで財産の購入ということでございますので、消耗品という考えではございません。全体として財産、備品という考えで更新をしております。
 それから、1台につき、パソコンの本体1台という、1台につきましては十数万円という金額でございますけれども、いろいろな付帯設備がつきますので、全体……、ということですと、全体としては二十四、五万円というふうな、1台当たりに換算をすればですね、二十四、五万円というふうな金額になるということでございます。
議長(田口政信君) 辞退の理由について。ああ、こっちですか。はい、ごめんなさい。契約専門監、加藤 勤君。
契約専門監(加藤 勤君) 辞退の理由ということでございますが、指名競争入札、今回も含めてでございますが、可能なものについては市内業者ということで、今回、市内業者さんでございますが、公平な受注機会を与えるというふうなことを原則としてございますので、例えばその受注が可能かどうかとか、その業者さんが受注可能かどうかとか、そういうものを考慮して、その指名というふうなことは一般にされないものでございます。
 そういうことでございまして、なおかつ、指名された業者さんにつきましては、入札を始まる前まで辞退をすることは自由であるというふうにしてございます。なおかつ、その辞退したことによって、後から不公平な措置を受けるということもないというふうにしてございます。事前に、辞退する業者さんにつきましては辞退届というふうな書類を提出してくる業者さんもございますし、間際になってやはりどうしても辞退をするというふうに判断する業者さんもございます。ですので、その辞退する理由も自由でございますので、あえてこちらでどのような理由で辞退されましたかというふうなことは問うてございませんので、その辺につきましては、こちらのほうでは状況については把握しておらないというふうな状況でございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 14番、八木しみ子君。
14番(八木しみ子君) パソコンの購入した後の管理につきましては、わかりました。一括して付加価値、付加価値というか、いろいろなものがついて財産管理をするというふうなことで理解してよろしいですか。一般的にはパソコンはもう消耗品で扱っていますから、そういった中で今お伺いしました。
 それから、指名業者なんですが、これはもう辞退なさった方には全部了解を得ているということでよろしいですか。辞退なさった方。
議長(田口政信君) 難しい質問だね。契約専門監、加藤 勤君。
契約専門監(加藤 勤君) 辞退は、あくまでも指名された業者さんの自主的な判断でございますので、それについて、こちら執行する側としてどうだというふうなことは特にございませんですので、そういうことでご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) よろしいですか。14番、よろしいですか、はい。
 そのほか。22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) 入札の中身でですけれども、これは入札なのでしようがないというふうに思いますけれども、ただ、この調書を見まして、今後検討してほしいなという気がするので、質疑をいたします。
 児童用のノートパソコン、ソニーのやつですね、前の議決したやつですけれども、例えばSVE1511BGJBというんですか。これは、多分同じ機種だと思うんですけれども、さきのほうの2件は7万1,500円、7万8,500円、次は5万6,800円、今回も5万6,800円。それから、教師用のノートパソコンですね、これもソニーのSVE1511AJですね。これが、さきのときは9万1,300円、次9万6,800円、次、4万7,400円、今回4万7,300円。ノートパソコンですので、いろいろと単価の設定の仕方、それから入札ですので、83%で落札したり、88%になったり、それはそのときによってある程度しようがないという気はします。
 ただ、こういうふうに一覧で見せられますと、1つのものを買うのに、例えば一方では7万1,000円のものが一方では5万6,000円になったり、9万円台のものが7万4,000円で買えるという、こういう状況ですね、やはり入札する場合については、その辺のことをしっかり見ながら、次のときはこういったことについて反省をして、そういうふうに安く買えるのであれば、その分のやっぱり入札の予定額を下げるとかなんとかですね、もう少し今後について、やるのであれば改善の必要があるのではないかという気がしますけれども、いかがでしょうか。
議長(田口政信君) 契約専門監、加藤 勤君。
契約専門監(加藤 勤君) 今回、機種につきましては、発注部署のほうで基準となる機種を選定いたしまして、それに同等と認められる機能を持ったパソコン等であれば、それでも入札可能というふうな形で今回入札を執行したものでございます。
 それで、この単価表、単価といいますか、この表につきましては、あと落札した業者に、落札した内訳として作成をしてもらったものでございます。そういうことで、落札した業者さんによって、その機種ごとのですね、機種ごと、品物ごとの単価というのは当然違うということになろうかと思います。
 ただ、あと、ただいま沼倉議員からお話しありましたとおり、機種の選定、指定する場合の機種の選定方法、そういうのもこちらで、発注するほうとしても実は……、失礼いたしました、入札を執行する部署でありますけれども、発注部署、それから例えばこういうパソコン等であれば情報システム等の担当のほうとも相談をさせていただきながら、今後進めさせていただければと思いますので、ご理解のほどお願いいたします。
議長(田口政信君) よろしいですか。
 そのほかございませんか。25番中澤 宏君。
25番(中澤 宏君) では、私ね、ちょっと周辺機器でお尋ねをしたいと思います。ここのプリンターですね、職員室用からコンピューター室まで4種類のプリンターがあります。例えば価格を見ると、やっぱりモノクロのレーザープリンターとかは安いんですね。それで、いろいろありますが、例えばなぜこういうのがいいのか、例えばカラーのレーザープリンターでもいい用がたせるかと思うんですが、あえて白黒に、あるいは大きいのではジェットプリンターとか、学校それぞれの使い方というのがあると思うので、そういう使い方と、今回その機種選定というか、こうしたものを選んだ、こういう部分のところをちょっと教えていただきたいのですが。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 当然、モノクロのほうが安いという部分にはなると思いますけれども、全部の印刷物をカラーで印刷する必要はないというふうに思います。教材で使うもの、必要に応じてカラーのものを出す。通常の事務、参考資料をつくるのであれば白黒等で印刷をするということで、今後のランニングコスト等も考え合わせて、こういった2種類のものをそれぞれ機種選定をしているということでございます。
議長(田口政信君) 25番、中澤 宏君。
25番(中澤 宏君) これね、例えば仕事の効率から言うと、レーザープリンターは同じ200枚、例えば子供たちの枚数を刷るのと、インクジェットプリンターで印刷するのでは全然違いますよね。レーザープリンターって物すごく早いです。安価です。インクジェットは、丁寧ではありますけれども、インクジェットですから物すごくゆっくり、ゆっくりです。写真のような物すごい精度の高い使い方をするのであれば、インクジェットというのは有効だと思います。そういう部分がちょっとわからなかったので、お尋ねしたところです。
 それで、例えば1台、カラープリンターがあれば、例えば職員室だったら何でも使えるんでないかなと。むしろ仕事も、子供たちの枚数分を印刷するには物すごいスピードも速いしというふうも思うんですけれども、あえてこういうふうにして2つにした、このことについてはどう理解したらいいのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
議長(田口政信君) いいですか。少し調節しますか、いいですか。
 暫時休憩します。
          休憩 午前11時28分
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          再開 午前11時28分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 答弁願います。教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 学校で使う印刷物って、いろいろな大きさ、用途があるわけですけれども、レーザープリンターのほうは、はがき大からA3サイズまで幅広い用紙、サイズに対応可能だということでございます。
 それから、インクジェットプリンターにつきましては、確かに1分当たりの、カラーでやりますと多少ですね、1分当たりの枚数は早いわけでありますけれども、その辺の用紙サイズがA3からA4までは対応していないという、A4……(「A3、A3」の声あり)ああ、すみません。あの……はい、そうです。すみません。ああ、すみません……、その印刷する用途によって、その2種類のものが必要だということになりますので、ご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 25番、中澤 宏君。
25番(中澤 宏君) その用途を聞いているんですよ。例えば今はA3も、レーザープリンターもできます。A4はもちろん標準ですから、どの機種でも普通は標準です。学校の要するに特別という、特別な用途、使い方というのはどういうものなのかということを、次長、聞いているんですよ。それで、そういう特別がなければ、あえてこういう機種をいっぱい、たくさん準備するというよりは、1つでもいいのではないかというように思うんですけれども、なぜ機種をいっぱい持って、台数をいっぱい持つのかと、こういうところをちょっと聞きたかったんですね。
議長(田口政信君) 暫時休憩します。
          休憩 午前11時31分
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          再開 午前11時34分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 答弁を求めます。教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 学校の中で、教材をつくるものと、それからあと校務で使用するものと、その2種類があると思いますし、どうしても教材でもカラーが必要だという場合もございますので、あと校務で事務資料をつくる場合にはカラーでなくともいいわけでございますので、そういった後々のランニングコスト等も考え合わせて、2種類のプリンターを設置をするということでございます。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第64号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第64号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第64号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第64号 財産の取得については、原案のとおり可決されました。
 日程第9、議案第65号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第8号)、日程第10、議案第66号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第5号)、日程第11、議案第67号 平成24年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)、日程第12、議案第68号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第5号)、日程第13、議案第69号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)、以上5議案を一括議題といたします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、提案理由を述べさせていただきます。
 議案第65号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第8号)から、議案第69号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)までにつきましては、各種会計予算の補正を行うものであります。
 一般会計については、歳入歳出予算の総額に、それぞれ2億7,679万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ504億8,825万円とするものであります。
 その主な内容として、歳出では、東日本大震災復興交付金基金積立金4億5,036万円、水道事業会計繰出金2,906万円などのほか、過疎集落等自立再生緊急対策事業500万円、強い農業づくり事業1億円などを増額して計上、また災害援護資金貸付金1,242万円、道路橋梁災害復旧事業1億5,000万円などを減額して計上しております。
 歳入では、東日本大震災復興交付金や災害廃棄物処理事業費補助金などの国庫支出金を10億978万円、農業食品産業強化対策整備交付金など県支出金を7,590万円増額する一方、地方交付税については、災害廃棄物処理事業に対する国庫補助率のかさ上げに伴い、震災復興特別交付税を7億7,561万円減額、さらに財政調整基金繰入金を361万円、地域医療体制整備基金繰入金を1億円、それぞれ減額して計上しております。
 また、繰越明許費補正として追加7件、変更9件、地方債補正として変更11件を計上しております。
 特別会計については、介護保険特別会計の歳出で、保険給付費270万円の増額など、土地取得特別会計の歳出で土地開発基金への利子基金利子分の繰出金6万円を増額、下水道事業特別会計の歳出で、施設管理費1,299万円の減額などと、繰越明許費の補正として追加4件、地方債補正として変更2件を計上しております。
 企業会計につきましては、水道事業会計で、東日本大震災罹災者の給水装置工事に係る手数料や加入金の減免に対して一般会計から繰り入れするため、水道事業収益を318万円、資本的収入を2,588万円、それぞれ増額して計上しております。
 詳細につきましては、関係部長等から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第65号について、議案内容の説明を求めます。企画部長、田口俊郎君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、補正予算書、それから補正予算の概要、別冊資料、それから本日お渡ししております、2枚つづりになってございますけれども、東日本大震災に係る災害復旧事業執行状況と、もう一枚です、裏のほうに「国の補正予算に伴う事業の実施予定に関する調べ」というものをお渡ししてございます。関係ございますので、この4点でご説明させていただきます。
 それでは、初めに、予算書1ページをお開き願います。
 議案第65号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第8号)でございます。
 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億7,679万4,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ504億8,825万5,000円とするものでございます。
 6ページをお開き願います。
 第2表、繰越明許費補正でございます。追加7件、それから変更9件の計上でございます。内容につきましては、ごらんいただきたいと思います。
 次のページ、7ページ、第3表、地方債補正でございます。変更11件の計上でございます。これにつきましても、内容についてはごらんいただきます。
 11ページ、お開きいただきます。
 歳入でございます。その前に、先ほど準備をお願いいたしました2枚つづりのものをご準備いただきます。2枚目の「国の補正予算の伴う事業の実施予定に関する調べ」というものでございます。これをごらんいただきます。
 これは、さきの議会でもちょっとお話し申し上げました、国の24年度補正予算に係る本紙の事業でございます。前議会でもお話しいたしましたが、基本的にこの国の補正予算は国の事業が中心になってございます。ただし、省庁によっては県あるいは市町村に対して事業メニューを示して実施させる事業もございました。これにつきましては、国に直接、あるいは県を通して、手挙げ方式で各担当部局のほうに通知されたところでございます。
 本市において、現段階です、現段階で手を挙げて交付決定を受けたものが、この調査表にございますとおり8つの事業でございます。事業名につきましては、3列目に記載しございます。Jアラート統合型自動起動装置整備事業から下まででございます。これらの事業の内容につきましては、その真ん中の欄に記載しているところです。事業費につきましては、総額で8億6,324万7,000円となってございます。この事業費に対する国の交付金ですが、5億5,834万8,000円となってございます。
 それで、この事業につきまして、予算の計上の関係でございます。市における予算計上予定という欄でございますが、国のほうからの指示で、本年度、24年度内に予算計上してくれというのがNo.2とNo.4でございます。それから、25年度補正でよいというのがその他の事業というふうになってございます。そういうことで、No.2の登米市過疎集落等自立再生緊急対策事業と4番の登米市強い農業づくり事業補助金、これにつきましては歳入歳出それぞれ計上させていただいたところでございます。事業の詳細につきましては、歳出のほうで説明させていただきます。
 それでは、予算書のほうにお戻りいただきます。
 歳入、事項別明細でございます。
 3款の利子割交付金から、4款、5款、6款、7款、8款までの各交付金につきましては、交付金の交付決定に基づいて整理を行ったものでございます。
 9款地方交付税でございます。地方交付税の普通交付税につきましては、交付決定後に追加の交付がございまして、4,565万4,000円計上させていただきました。それから、震災復興特別交付税でございます。これにつきましては、災害対策事業等の整理等がございまして、その整理を行ったところでございますが、さらに災害の廃棄物処理事業国庫補助金の交付率、これが50%から90%にかさ上げされました。そういうことで、その相当額分がこの震災復興特別交付税から減額になったことが主な大きな要因となってございます。
 次のページをお開きいただきます。
 国庫支出金1項国庫負担金でございますが、これにつきましても事業費の確定による減額でございます。
 2項の国庫補助金でございます。衛生費国庫補助金、災害廃棄物処理事業費補助金でございます。これが、先ほど申し上げましたように、補助率が50%から90%にかさ上げになった分ということで、6億962万4,000円を計上したところでございます。
 3目、4目、5目につきましては、事業費確定に伴う減額でございます。
 7目の総務費国庫補助金、東日本大震災復興交付金でございます。これにつきましては、災害公営住宅整備事業の第5次追加10戸分に対する復興交付金でございます。4億5,036万9,000円でございます。
 その下の総務管理費補助金500万円、これが先ほど国の補正で措置された事業に対する補助金でございます。500万円でございます。歳出のほうで詳しく説明させていただきます。
 14款県支出金1項県負担金の民生費県負担金でございますが、災害救助費負担金につきましては、事業費の確定に伴っての整理でございます。その下の消防費負担金でございます。691万6,000円ですが、これは県の消防大学のほうに教官として1名派遣してございます。その職員分の給料でございます。
 それから、2項の県補助金でございますが、これにつきましてはほとんど事業費確定に伴っての整理でございますが、5目の農林水産業費県補助金の1節農業費補助金、この右の欄の2行目でございます、農業食品産業強化対策整備交付金、これが国の24年度補正に伴うものでございます。6次産業化支援に伴う交付金ということで1億円でございます。その他につきましては、事業確定に伴っての減でございます。
 次のページ、15ページをお開きいただきます。
 3項の委託金になりますが、この委託金につきましても、事業費等の確定に伴っての整理でございます。
 それから、一番下になります。16款の寄附金でございます。一般寄附金につきましては6件分です。それから、民生費寄附金につきましては3件分、それから衛生費寄附金につきましては5件分、教育費寄附金につきましては10件分、消防費寄附金につきましては2件、合計26件の寄附金がございましたので、合計966万5,000円、これを計上させていただいたところでございます。
 17ページをお開きいただきます。
 17款繰入金2項の基金繰入金でございます。1節財政調整基金繰入金につきましては、361万5,000円を減額いたします。戻し入れするということでございます。
 それから、ふるさと基金繰入金でございますが、これは22年度に措置された住民生活に光を注ぐ交付金の整理を行うものでございます。事業が終了したことに伴って全額、その交付金を各事業に充当してゼロ円とするものでございます。当時、1億6,891万1,000円の交付金があったものでございます。これを基金積み立てをして活用してきたものでございます。
 それから、地域医療体制整備基金繰入金でございます。これにつきましては、昨年5月の臨時会、それから6月の定例会において、第2次改革プランに基づかない医療機器・資材等の整備事業に1億5,580万円ほど、この基金を崩して使用したところでございます。今回の補正で1億円ほど、それを減額させていただくと、戻し入れするということでございます。
 それから、19款諸収入、雑入でございます。1節の総務費雑入でございますが、南三陸町派遣職員給与費等負担金、昨年8月からさらに追加2名を南三陸町さんのほうに派遣してございます。その2名分の給与費の負担金ということでございます。
 それから、20款の市債でございますが、市債は次のページ全般にわたって、事業費の確定に伴う整理でございます。
 なお、地方債の年度末見込み調書については、37ページに記載しているところでございます。
 歳入については、以上でございます。
 歳出については、それぞれ関係部長からご説明申し上げます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、歳出につきましては、補正予算の概要でもってご説明を申し上げます。
 7ページからでございます。
 2款1項1目2細目の職員給与費でございます。100万4,000円の増でございます。これは2月補正時点、編成時以降に退職された職員2名分の特別負担金でございます。100万4,000円でございます。
 5細目職員研修費でございます。研修実績による減額でございます。特に旅費につきましては、県派遣職員、自治大学校研修旅費等、予定人員が少なくなったことによりましての減、それから職員研修委託料70万円の減でございますが、これは職員研修、5回を予定しておりました。そのうち2回は職員が講師を務めると、それからもう一回につきましては、県の広域行政区の職員研修といたしまして助成事業を導入したということで、2回分の講師分70万円を減額するものでございます。
 それから、6細目職員交際費でございます。401万3,000円の減です。これは、職員の健康診断、健診実績によって減でございます。減になった主な要因でございますが、健康診断を受けておった者が、市町村共済組合のドック受診、あるいは登米市独自で行っているドック、こちらのほうに移ったといいますか、ドックでもって受診したことによって、この健康診断費用等が401万3,000円減ということでございます。予定より、見込んでおった職員の受診率が若干下がったという要因もございます。
議長(田口政信君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 6目の財産管理費4細目基金管理費でございます。記載のとおり、財政調整基金、それから減債基金の利子積み立てと、それから先ほど歳入でご説明申し上げました26件分の寄附をふるさと応援基金のほうに積み立てるものでございます。
 7目企画費1細目の企画一般管理費でございます。これにつきましては、災害公営住宅10戸分の交付金、これを基金のほうに積み立てるものでございます。
 3細目の登米祝祭劇場管理費でございます。祝祭劇場の需用費のうち、修繕料、それから工事請負費、これらの事業完了に伴って整理をするものでございます。
 12細目まちづくり活性化事業費でございます。これが、24年度の国の補正事業でございます。別冊資料の104ページをごらんいただきたいと思います。
 これは、過疎集落等自立再生緊急対策事業ということで、総務省のほうで国の24年度補正予算を活用し、新しく創設された事業でございます。1番に事業目的がございますとおり、過疎集落等において、地域資源や地場産業などを積極的に活用し、地域の自立活性化を図るとともに、日常における生活機能の確保等の課題解決に取り組む事業に対し、国の補助事業を活用し、支援を行うものということで、この集落の範囲でございますが、小学校区等を単位とした一定の広がりを持った区域を指すということでございました。そういうことで、この事業が1月の17日にメールで入ってきまして、1月25日、約1週間で行うかどうかの返答をしてくださいというような内容でございました。そういうことで、過疎地域3町域の教育事務所のほうを通して通知を行ったところ、東和町の米川地域振興会から、この事業に取り組みたいとの申し出がございまして、その後、国へ申請を行って、交付決定がされたものでございます。
 2の事業概要でございますが、東和町で計画した事業でございます。事業費については500万7,000円、うち交付金が500万円、ほぼ100%交付事業というふうになってございます。米川で計画した事業内容でございますが、大きく1つ目は地域ブランドの確立ということで、地元産品のヤマユリ、あるいは山菜などの特産品の開発、それから資材調達、生産販売マニュアル等を作成して地域ブランドを確立していくというような内容でございます。それから、大きく2つ目については、交流と体験学習ということで、地域の方々から民族学的資料等を寄附されているということで、それらの修繕、整備をして、それを伝承するツールとして、観光あるいは交流活動に活用するという事業でございます。
 それから、大きく3点目は、祭りや行事で活性化を図る事業ということで、地域の伝統事業の伝承と保全のために開催されるお祭り等に附帯して交流イベントを開催して、集客数をふやし、さらに後継者対策や地域ブランド品の販売促進を図るというような大きな3つの事業でございます。
 これらの事業につきましては、既に米川の地域振興会では計画づくりがされておりましたので、その計画づくりの中から、この500万円に相当する事業を充てたというような形になってございます。事業費は500万円、これをそのまま交付するというものでございます。内容については以上でございます。
 それでは、予算書8ページのほうにお戻りいただきます。
 14細目の協働のまちづくり事業費の報償費の減額でございますが、協働のまちづくりに関する各種フォーラム、あるいは各種講座がございましたが、その講師等の謝金について確定しましたので、精算を行う内容でございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 続きまして、2款4項3目でございます。土地改良区総代選挙費でございます。無競争によりまして、事務経費の減でございます。
 5目につきましては、衆議院議員選挙費でございます。897万1,000円の減額でございます。精算終了により、それぞれ減額しているものでございます。特に減額の大きかったのは職員手当等でございます。711万2,000円、この減額の主な要因につきましては、期日前投票期間を迫町域以外は4日間短縮したこと、あるいは8時半から夜の8時までの投票時間を1時間短縮したこと、それから2つ目には投開票事務従事者の減、それから職員単価、平均単価ですね、時間単価が当初見込んだよりも実際従事した方々の1時間単価が低くなったこと、こうした要因によって、この時間外勤務手当が不用額が出たところでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 概要、9ページの3款民生費、災害救助費でございます。東日本大震災にかかわります災害援護資金の貸し付けに係る経費ということでございますが、年度内に貸し付けする金額が確定したことによります現予算額との差額を減額するものでございます。貸し付け決定したものについては、全体で86件、1億2,477万4,000円の決定となってございます。それに対して予算現額が1億3,720万円ほどございますので、その差額を今回減額するものでございます。
 4款1項保健衛生費の下水道特別会計費でございますが、事業費の確定に伴います下水道事業会計への繰出金の減でございます。
 10ページ、4款4項上水道費でございますが、これにつきましては説明に書いてあるとおり、手数料の減免、それから加入金の減免について、水道事業会計で行ってございましたが、それについての震災復興特別交付税の財源手当がございましたので、その分を水道事業会計へ繰り出すものでございます。
議長(田口政信君) 説明の途中でございますが、ここで昼食のため、午後1時まで休憩をいたします。
          休憩 午後0時00分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 16番、庄子喜一君、20番、及川昌憲君から中座の申し出がございます。
 午前に引き続き、議案第65号についての説明を求めます。農業委員会事務局長、佐藤昌彦君。
農業委員会事務局長(佐藤昌彦君) 予算の概要10ページでございます。
 6款1項1目農地制度円滑化事業費でございまして、農地利用状況調査の実績によります減額でございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 3目農業振興費でございます。1細目の農業金融対策費につきましては、制度資金に係る利子補給について、確定によっての増額でございます。
 2細目農作物生産安定対策費でございますが、登米の環境保全米、そしてカーボンフットプリント取り組みの内容で、京都生協で発行している生活情報紙に掲載すべく努力してきたところでございますが、時期的なタイミングが合わず、新しい年度にこれを行うということで、これに要する分の費用全額、今回減額でございます。
 9細目の食材物産販路拡大事業費につきましては、お試しパック、ペットボトル、あるいは五合入りの真空パック、こういったものを用意しながら、いろいろなイベント、あるいは販路拡大のためのホテル等での取り組み、そういった部分に活用してまいりましたが、数が1万5,000個用意した、予算で行ってまいりましたが、最終的に1万1,700個ということで、この差分を今回減額するものでございます。
 10細目の農村漁村活性化プロジェクト支援交付金事業費でございますが、これにつきましては、迫町新田の有限会社伊豆沼農産において実施する事業でございますが、本年度、実施設計費が補助の対象となってございまして、この実施設計費が確定したことによって減額となるものでございます。
 次、11ページでございます。
 13細目6次産業化支援事業費でございますが、別冊の105ページをお願い申し上げます。強い農業づくり事業についてでございます。本年2月26日に成立しました国の平成24年度補正予算におきまして、農林水産省の強い農業づくり交付金が20億円から215億円に、約10倍以上に増額されております。
 今般、中田町上沼の株式会社ベジファクトリーが、この交付金を活用して野菜の加工施設の整備を行うというのが、この事業のあらましでございます。事業費は2億1,000万円、うち消費税が1,000万円でございますので、補助対象となります2億円の50%、1億円が国の交付金として交付されるものでございます。この強い農業づくり交付金は、国から県、県から市町村を通じまして事業実施主体に資金を交付する仕組みとなっております。県、市町村において、国からの助成額に上乗せして助成することも可能となっておりますが、今回は上乗せは行っておりません。
 事業の概要でございますが、中田町上沼で葉物野菜の水耕栽培等に取り組んでおります有限会社中田サンファーム、代表取締役は酒井 實さんでございますが、同社と長年の取引関係がございます株式会社三和食品、本社は山形県最上町、代表取締役は奥山茂智さんでございますが、両社が連携して中田町上沼に株式会社ベジファクトリーを設立し、カット野菜の製造など野菜の加工に取り組むものでございます。この会社は平成24年12月3日に設立されまして、資本金が500万円。この資本金の構成でございますが、奥山茂智さんが45%、酒井 實さんが27%、三和食品が25%、その他3%という構成になってございます。野菜の加工に必要な施設として、工場棟978.5平米、たまねぎ加工場棟79.49平米、敷地面積約30アール、機械類としてはたまねぎ皮むき機ライン、フードスライサー、さいの目カッターなどの整備を行うものでございます。
 本事業の効果といたしましては、1つに、地域に加工業務用野菜の安定的な販路が確保されることで地域の園芸分野の生産の拡大に寄与できること。2つに、高いレベルの加工衛生管理技術を持つ企業との農商工連携による雇用の創出、平成25年末で9名、平成29年で17名を登米市内から雇用するという計画となってございます。3つに、近隣に新設予定の登米総合産業高校とのインターンシップ等の連携による産業人材育成への貢献を図るということなどが記載されているところでございます。内容としては以上でございまして、これを繰り越しして来年度以降、具体にしていくというふうな内容でございます。
 概要にお戻りいただきまして、8目農業集落排水事業費につきましては、下水道事業の特別会計に繰り出しする部分が、確定見込みによりまして減額になるものでございます。
 2項2目林業振興費でございます。5細目の森林整備地域活動支援交付金費でございます。これも確定見込みによって減額するものでございますが、国からの交付金の内容が本年度から、いわゆるこれまでやった地域と申しますか、事業については、もう一回この事業を適用することができないということで、かなり交付金の対象事業が狭められました。路網整備等をこの事業でやってきているわけでございますが、こういった事情の中で、少し金額が大きいんでございますが、減額となるものでございます。
 それから次に、7款1項2目商工業振興費でございますが、これは中小企業の資金融資に係る保証料の補給金でございまして、これも確定見込みによって今回減額とするものでございます。
 次のページ、12ページでございます。
 3目観光施設管理費1細目観光施設管理費でございますが、もくもくランドに整備しようとするバイオマス発電の実施設計業務、これが確定したことによって減額するものでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 同じく12ページ、8款土木費1項1目1細目土木総務一般管理費でございます。これにつきましては、道路台帳の補正修正業務が事業確定いたしましたので、減額をお願いするものでございます。
 2項道路橋梁費2目1細目道路維持補修費でございますが、道路の維持補修に関する経費で、委託料、公有財産購入費、補償補填及び賠償金、これらの事業の確定によっての減額をお願いするものでございます。
 13ページをお願いいたします。
 2項道路橋梁費3目1細目単独事業費でございますが、これについても事業の確定により各節の減額でございます。合わせまして1,300万円の減額をお願いするものでございます。
 2細目の補助事業費でございますが、これは節内の組み替えをお願いするものでございます。
 4目橋梁維持費1細目橋梁維持補修費でございます。これにつきましては、橋梁点検基礎調査業務、今年度844橋を実施したところでありますが、これも事業の確定によりまして130万円の減額をお願いするものでございます。
 次、14ページ、お願いいたします。
 3項河川費1目1細目河川維持費でございます。これにつきましても、委託料、それから公有財産購入費が事業の確定により減額をお願いするものでございます。
 4項都市計画費6目景観形成費1細目景観形成費でございますが、これは街なみ景観整備事業ということで、登米地区の震災で被災した土蔵、塀、門等の修復に対する補助金でございます。これにつきましても、補助金の申請確定による減額をお願いするものでございます。当初、16件の見込みをしておりましたが、最終的に3件の申し込みで終了したところでございます。なお、平成23年度については、15件の申請があったところでございます。
 次に、5項下水道費1目1細目下水道事業特別会計費でございますが、これは公共下水道への繰り出しの事業費確定による減額でございます。
 次、15ページ、お願いいたします。
 6項住宅費1目住宅管理費2細目地震対策費でございます。まず、木造住宅耐震診断助成事業でございますが、当初50件の予定で予算を見ておりましたが、最終的に22件の申請で終了いたしましたので、28件分を減額するものでございます。同じく、負担金補助でございますが、耐震改修工事の部分でありますが、これにつきましても10件の予定をしておりましたが、最終的に5件の申請ということで5件分を減額するものでございます。危険ブロックにつきましては、1件の申請ということでありましたので、残額を減額するものでございます。
 次、5細目住環境リフォーム助成事業費でございますが、これにつきましても、助成事業の申請が確定したところによりまして減額をお願いするものでございます。35件分の減額をお願いするところでございます。本年度、最終的に申請がありましたのが169件、昨年が168件でございました。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防本部消防長(菅原輝雄君) 同じく、15ページ、9款消防費でございます。1項1目常備消防費1細目常備消防一般管理費でございます。需用費でございますが、新規採用職員8名の被服貸与を予定しておりましたが、1名の辞退者がございまして、7名分の消耗品費の執行となったことや、修繕費ではガスヒートポンプエアコンの定期部品交換修繕経費の確定によります減額でございます。役務費では、通信指令センターに設置しております緊急通報用の電話位置情報通知システムの発信地検索サービス料金について、震災後、総務省、消防庁から通信事業者に対し減額改定を要望していただいておりましたところ、通信事業者から平成23年4月1日にさかのぼり、平成25年3月31日までの期間について減額改定をいただきましたので、利用料の減額とするものでございます。備品購入費では、高規格救急車、水槽付ポンプ自動車、査察広報車、3台の車両購入に係る事業経費の確定によります減額でございます。
 次に、2目非常備消防費1細目消防団運営費でございます。消防団団員数を当初では1,739名で計画をいたしましたが、平成23年度末に多くの団員の方から退団願が提出されたことや、今年度も団員募集を実施しておりましたが、平成25年3月1日の団員数は1,647名でございまして、団員報酬の減額をお願いするものでございます。
 3細目消防施設費、4細目小型動力ポンプ整備費でございます。消防団車両、可搬消防ポンプ付軽四輪駆動積載車5台の整備事業確定によります減額でございます。
 続いて、次ページ、16ページをお願いいたします。
 5細目消防出張所整備事業費でございますが、消防署南出張所の用地測量実施設計の業務が終了し、経費が確定いたしましたので、減額をお願いするものでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 危機管理監、中津川英雄君。
危機管理監(中津川英雄君) 続きまして、5目災害対策費でございます。体育館、公民館の指定避難所15施設に太陽光発電、それから蓄電システムの再生可能エネルギー、これらの実施設計事業確定に伴う減額によるものでございます。
 以上です。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 10款教育費1項教育総務費2目事務局費でございます。2細目の学校教育振興一般管理費でございますけれども、幼保小連携推進事業につきましては、新田小、西郷小、宝江小、横山小の小学校4地区で実施してまいりましたけれども、事業が終了し、事業費が確定しましたので、不用額を減額補正するものでございます。
 次の小中連携英語教育推進事業につきましては、石越小、石越中学校におきまして連携授業を実施してまいりました。これにつきましても事業費が確定いたしましたので、不用額を減額するものでございます。
 次の中学校費武道用具購入事業でございますけれども、剣道防具22組、竹刀50本、柔道着230着を購入をいたしました。事業費が確定いたしましたので、不用額を減額補正するものでございます。
 次の17ページ、3目教育指導費でございます。外国語指導助手に要する経費でございます。外国語の指導助手につきましては、従来どおり10名の方にお願いをしているところでございますけれども、24年度では新規来日者を6名ということで予算措置しておりました。新規来日者が4名になりましたので、2名分の自治体国際化協会負担金が減額をいたしますので、その分を減額補正するものでございます。
 次の2項小学校費、学校振興費でございます。これにつきましては、新田小学校のエレベーターを耐震改修をしておりました。事業費が確定をいたしましたので、不用額を減額するものでございます。
 次に、3目学校建設費につきましては、佐沼小学校の校舎・体育館建築事業が完了いたしましたので、不用額を減額補正するものでございます。
 18ページでございます。
 3項中学校費1目学校管理費でございます。これにつきましては、中田中学校、豊里中学校のエレベーターの耐震改修をしてまいりました。事業費が確定をいたしましたので、不用額を減額補正するものでございます。
 次の中学校の管理運営に要する経費の委託料でございますけれども、職員生徒の健康診断業務につきましても、事業費が確定をいたしました。不用額を減額補正するものでございます。
 次の3目学校建設費でございます。これにつきましては、南方中学校の校舎の大規模改造事業でございます。これにつきましても事業が完了いたしましたので、不用額を減額補正するものでございます。
 次の7項学校給食費でございます。2細目の給食センター一般管理費でございますけれども、これにつきましては、佐沼中、中田、東和、津山の各学校給食センターの調理業務の委託料でございます。事業費が確定しておりますので、不用額を減額補正するものでございます。
 次に、14細目の給食センター建設事業費でございますが、南部学校給食センター、これは豊里、登米の給食センターでございますけれども、トイレでありますとかコンテナの保管施設の設備の改修工事を実施してまいりました。これにつきましても事業費が確定をしておりますので、不用額を減額補正するものでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
 それでは、19ページ、お願いいたします。
 11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費1目1細目道路橋梁災害復旧事業費でございます。これにつきましては、各節の工事請負費を除きまして、各節の組み替えをお願いするものでございます。それから、工事請負費につきまして、1億5,000万円の減額をお願いするわけでありますが、東日本大震災によりまして、公共災害ということで平成23年度に278件の査定を受けたところでございます。金額にいたしまして20億333万9,000円で交付決定をいただいたところでありました。これを23年度、24年度で契約をしてきたところであります。278件のうち、合冊をいたしまして、最終的に契約件数として130件の契約になったところでございます。
 なお、災害査定においては、積算の単価といたしまして、いわゆる災害査定を簡素化、それから迅速化するために総合単価制度というのを実施されております。総合単価とは、労務単価、それから材料単価、それから機械経費、それから諸経費を含めた形で単価を設定をいたしまして、それに被災箇所の長さ、または面積を掛けて災害復旧事業費を申請をするところであります。それで、今お話ししたとおり、それらを契約に当たっては総合単価を実施単価に組み替えをしなければなりません。いわゆる細かく、今度は一つ一つ組み替えをしていくというふうな作業が入ります。それをすることによって金額自体が下がるというふうな状況で、今回1億5,000万円の減額ということでお願いをしたところであります。なお、これについては、そのほかに入札によって請負差金が出ましたので、それらも含まれた金額でございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 最後、19ページの11款5項2目1細目の衛生施設災害復旧事業費でございます。水道事業会計で行っております災害復旧事業に係る出資金ということでございますが、事業の確定に伴って水道事業への繰り出しを行うものでございます。
 以上です。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第65号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第65号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第65号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第65号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第8号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第66号について、議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) それでは、議案第66号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第5号)についてご説明を申し上げます。
 補正予算書につきましては38ページから、補正予算の概要書につきましては21ページからでございます。
 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ272万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ78億2,350万9,000円とするものでございます。
 歳入につきましては、事項別明細書で申し上げますので、事項別明細書の44ページをお開き願いたいと思います。
 3款1項1目の介護給付費負担金につきましては、変更申請に伴う負担金の額の決定によりまして、今回2,873万円を減額補正するものでございます。
 2項1目の調整交付金の増額につきましては、東日本大震災に係る平成24年度の保険料、また利用者負担の減免に対するもので、これについては特別調整交付金として額の決定に伴い、今回3,481万3,000円を増額するものです。
 また、5目の介護保険災害臨時特例補助金の増額につきましては、これも東日本大震災に係る、これについては平成23年度分の交付されていなかった分の保険料、また利用者負担の減免に対する補助金の額の決定により、今回計上したものでございます。
 続きまして、4款1項1目の介護給付費交付金、あわせて5款1項1目介護給付費負担金の減額につきましては、これも交付申請の変更に伴う額の決定により、それぞれ減額補正をお願いするものです。
 それから、7款2項1目の介護保険事業財政調整基金の繰入金の減額につきましては、今回の補正で歳入増に伴う分を、基金からの繰り出しを減額補正するものでございます。
 続きまして、歳出につきましては、概要書の21ページをお願いいたしたいと思います。
 2款2項1目1細目の介護予防サービス給付費270万1,000円の増額につきましては、要支援者の介護予防通所介護サービス、俗に言うデイサービスの利用者の増により給付費が伸びたことにより、今回増額補正をお願いするものでございます。
 それから、5款1項1目の1細目介護保険事業財政調整基金積立金につきましては、基金の利子分を計上しているものでございます。
 以上、よろしくご審議をいただき、ご決定くださるよう、よろしくお願いします。以上でございます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第66号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第66号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第66号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第66号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第67号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 議案書は48ページでございます。予算の概要につきましては、23ページをお開きいただきます。
 議案第67号 平成24年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)でございます。
 歳入歳出予算の総額に、それぞれ6万5,000円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ338万円とするものでございます。
 54ページ、55ページをお開きいただきます。
 歳入でございます。
 1款1項1目利子及び配当金でございます。6万5,000円、これは土地開発基金の積立金利子でございます。
 次のページには、歳出を載せておりますが、これは土地開発基金管理事業としまして、利子、この6万5,000円を繰り出して基金に積み立てるものでございます。
 以上でございます。ご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第67号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第67号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第67号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第67号 平成24年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第68号について、議案内容の説明を求めます。建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 補正予算書58ページをお願いいたします。
 議案第68号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第5号)でございますが、歳入歳出それぞれ2,386万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ45億4,370万2,000円とするものあります。
 61ページをお願いいたします。
 第2表、繰越明許費でございますが、追加といたしまして、1款総務費1項総務管理費で住環境リフォーム助成事業8件分120万円、2項施設管理費で浄化槽センター操作システム改築事業外2件分1,660万8,000円を繰り越すものでございます。
 62ページをお願いいたします。
 第3表、地方債補正の変更でございますが、おのおの事業費確定による限度額の変更を行うものでございます。
 歳入につきましては、事項別明細書66ページをお願いをいたします。
 3款1項2目浄化槽市町村整備推進事業費国庫交付金でございますが、追加要望で15基が確定したことによる増額でございます。
 5款1項1目利子及び配当金でございますが、利子の確定による増額でございます。
 6款1項1目一般会計繰入金でございますが、事業費確定による減額でございます。
 9款1項2目農業集落排水事業債でございますが、事業費確定による減額、同じく3目浄化槽整備事業債でございますが、国庫交付金増額に伴って市債を減額するものでございます。
 歳出につきましては、予算の概要で説明を申し上げます。予算の概要25ページをお願いいたします。
 1款1項1目2細目公共下水道一般管理費でございますが、事業費確定によります減額、積立金につきましては、積立金利子の確定による増額をお願いするものであります。事業概要中段の負担金、補助及び交付金の集会施設環境改善事業補助金につきましては、申請2件で100万円を見込んでおりましたが、最終的に豊里町大曲集落センター1件の申し込みで確定になりましたので、残額を減額するものでございます。
 次に、2目2細目農集排一般管理費でございますが、これも同様の内容で93万6,000円を減額するものでございます。集会施設環境改善事業補助金につきましては、南方町板倉集会所、米山町大貝構造改善センターからの申請があり、確定しましたので、残額15万5,000円を減額するものでございます。
 次に、3目2細目浄化槽一般管理費でございますが、これも同様の内容で433万8,000円を減額するものでございます。集会施設環境改善事業補助金につきましては、登米町宿小川町内会館より申請で確定しましたので、残額58万5,000円を減額するものでございます。
 次に、26ページをお願いいたします。
 2項1目1細目公共下水道施設管理費でございますが、各処理施設から発生する汚泥の運搬委託業務の精算確定により、100万円を減額するものでございます。
 2細目農集排施設管理費でございますが、修繕料につきましては、豊里白鳥地区処理場、南方新高石処理場のオーバーホールを予定しておりましたが、機能強化事業の事前診断を行ったところ、補助事業で機械の修繕が対応できる結果となったため、今年度単独事業での修繕は見送り、次年度以降、補助事業で対応するため減額をお願いするものでございます。委託料については、事業費確定により減額するものでございます。マンホールの電波利用料につきましては、中田町長谷地区の完成に伴っての部分で8,000円の増額をお願いするものでございます。
 3細目浄化槽施設管理費は、事業費確定によっての減額でございます。
 次に、2款1項2目2細目でございますが、中田町大泉地区処理場の用地費の確定によって減額するものでございます。
 以上でございますので、よろしくご審議の上、ご決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第68号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第68号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第68号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第68号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第69号について、議案内容の説明を求めます。水道事業所長、菅原 守君。
水道事業所長(菅原 守君) それでは、別冊の補正予算書をお願いいたします。
 議案第69号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)であります。
 予算書1ページをお願いいたします。
 第2条、収益的収入及び支出の補正であります。
 8款水道事業収益は318万2,000円を増額いたしまして、補正後の総額を24億5,194万9,000円、第9款の水道事業費用は19万円を増額して、補正後の総額を21億7,638万2,000円とするものでございます。
 第3条、資本的収入及び支出の補正でございます。
 2ページをお願いいたします。
 第10款資本的収入は2,588万3,000円を増額し、補正後の総額を7億8,229万4,000円、それから第11款資本的支出は11万円を減額し、補正後の総額を16億9,638万1,000円とするものでございます。
 なお、1ページの下段の3条の括弧書きに記載されてございますが、収入額が支出に対して不足する9億1,408万7,000円は、過年度損益勘定留保資金と、それから当年度分の消費税、そして地方消費税の資本的収支調整額で補填をいたします。
 2ページにお戻りください。
 2ページの下段の第4条でございます。議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正でございますが、職員給与費でありまして、8万円を増額し、2億5,664万2,000円とするものでございます。
 6ページの給与費明細書についてご説明をいたします。
 今回の給与費の補正の主なものは、職員共済組合の負担金の率の改正に伴うものでございまして、給料や職員手当で調整しても、なお不足する金額を増額補正するものでございます。給料で1万4,000円、それから職員手当で167万円をそれぞれ減額いたしまして、法定福利費を176万4,000円増額して、人件費総額を8万円、全体で8万円を増額するものでございます。
 それでは、補正の詳細をご説明いたします。
 10ページをお願いいたします。
 収益的収支見積書についてご説明をいたします。
 収入の8款3項9目その他特別利益でございます。水道施設を新設、または改良する場合に係る設計審査手数料等について、震災の罹災を理由として減免しておりましたが、23年度分が国から予算措置されたことに伴いまして、一般会計から318万2,000円を繰り入れるものでございます。
 それから、9款の水道事業費用の19万円の増額補正につきましては、各項目にわたり人件費の調整によるものでございます。
 それから、11ページの資本的収支見積書についてご説明をいたします。
 収入の第10款4項1目他会計出資金でございます。新設の水道施設を設置する場合に係る加入金につきまして、震災の罹災を理由として減免をしておりましたが、これも8款と同様、23年度分が国から予算措置されたことに伴いまして、一般会計から2,588万3,000円、繰り入れるものでございます。
 なお、支出の第11款、11万円の減額につきましては、人件費の調整によるものでございます。
 それから、12ページの損益計算書でございますが、補正第3号後の純利益は、25列に記載しておりますが、2億2,289万4,000円となります。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第69号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第69号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第69号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第69号 平成24年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 日程第14、議案第70号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第2号)を議題にします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第70号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、歳入歳出予算の総額に、それぞれ5億3,958万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ448億244万円とするものであります。
 その内容として、歳出では、放射性物質濃度低減対策事業1,589万円、災害公営住宅整備事業5億2,369万円を計上しており、歳入では、震災復興特別交付税1,589万円、東日本大震災復興交付金基金繰入金4億5,036万円に加えて、財政調整繰入金を7,332万円増額して計上しております。
 詳細につきましては、関係部長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明を求めます。企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) それでは、平成25年度の一般会計補正予算書並びに予算の概要をお願いしたいと思います。
 初めに、補正予算書の1ページでございます。
 議案第70号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第2号)でございます。
 補正につきましては、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5億3,958万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ448億245万5,000円とするものでございます。
 7ページをお開きいただきたいと思います。
 歳入の事項別明細でございます。
 歳入につきましては、9款の地方交付税でございます。震災復興特別交付税として1,589万5,000円を見込むものでございます。これにつきましては、放射性物質の濃度低減対策事業を計画してございます。カリ肥料の購入助成分を、この震災復興特別交付税で見込むものでございます。
 それから、17款繰入金2項基金繰入金1目の財政調整基金繰入金でございます。これにつきましては、財源調整で7,332万1,000円を繰り入れするものでございます。
 次の東日本大震災復興交付金基金繰入金でございます。災害公営住宅10戸分の建設に伴う繰り入れでございます。4億5,036万9,000円でございます。
 歳入については以上でございます。
 歳出については、それぞれ関係部長からご説明をお願いいたします。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 概要の5ページでございます。詳しくは、別冊の108ページをお願い申し上げます。
 今回、補正をお願いしている部分は、内容はですね、JAみやぎ登米、あるいは南三陸のほうから要請がございまして、本年度も……、すみません、安全・安心な農産物を安定的に供給するために、放射性物質の濃度低減対策を25年度も講じていきたいということでございます。その事業費の一部について補助するものでございます。
 内容につきましては、まず下の部分でございますけれども、JAみやぎ登米においては、いわゆる水稲の部分は復田した部分や、あるいは山水等が流入する水田等について、10アール当たり20キロの塩化カリを散布したいということでございます。これがおおよそ500ヘクタールの見込みを立ててございまして、これに数として5,000袋、それから大豆につきましては全面でございまして、昨年度と、24年度と同じ内容で1,300ヘクタール、1万3,000袋を散布しようとするものでございます。それから、南三陸につきましては、水稲162.4ヘクタール、ここに、内容的には昨年度と全く同じでございますが、30アールに1袋という割で700袋、それから大豆等はございませんので、この水稲の分だけでございます。これらの費用の2分の1を市から助成しようとするものでございます。
 もう少しつけ加えて言いますと、大豆等については、いわゆる吸収される割合が比較的他の作物よりも高いというふうなこと、それから水稲につきましては、農協のほうでも最終的な出口のチェック等も講じているわけでございますが、そこに行く前の段階でも、やはりきちんとした安全・安心な策を講じていきたいということで今回お願いするものでございます。具体的には、3月の8日に関係するJA等から要請があって、今回補正をお願いするというふうな内容になってございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) それでは、同じく概要の5ページをお願いいたします。
 あわせまして、別冊資料の109ページ、一番後ろになりますが、そちらでご説明をさせていただきたいというふうに思います。
 災害公営住宅整備事業の概要ということで資料をつけさせていただきました。
 1番に事業目的、2番に事業概要、記載をしております。
 2番の(2)全体計画でありますが、当初50戸の建設予定で進めておりましたが、第5回の復興交付金の申請で10戸を追加して申請をしておりました。3月13日の日に交付決定をいただきましたので、現時点で60戸を整備する予定で進めております。
 内容につきましては、迫町地内に32戸、中田町地内に9戸、東和町地内に9戸、豊里町地内に10戸、合わせて計60戸の予定でございます。
 事業費といたしまして、全体で16億2,231万2,000円を予定しているところでございます。24年度の事業費につきましては7億7,936万5,000円、25年度につきましては今回の補正計上をお願いをいたしまして、それを合わせますと8億4,294万7,000円で予定をしているところでございます。
 (3)に補正内容ということで記載をさせていただきました。今回の補正内容につきましては、第5回の交付申請の部分の10戸を増額を予定をしているところであります。あわせて、それらに伴う付帯施設工事、外構工事、駐車場整備工事、それから耐久性工事等の部分を追加をしているところでございます。
 まず、迫町地内については、今回の補正で2戸分の部分を予定をしております。合わせまして32戸の付帯施設工事、それから外構工事等を追加しておるところでございます。中田町の部分については、9戸の部分の付帯施設工事、それから外構工事、それから東和町については、4戸の建築の部分、それから9戸の付帯施設工事、外構工事、それから豊里につきましては、4戸の部分の建築、それから10戸の付帯施設工事、外構工事を補正でお願いするものでございます。合わせまして5億2,369万円で補正をお願いをするところでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ありませんか。
 28番岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) この災害公営住宅整備事業、本当に、60戸を整備するということで、いち早くお願いしたいなと思うところでございますが、この地内ですね、どこどこ町地内というのはわかるんですが、詳細な場所等はまだ、決定しているのか、いないのか。また、この場で提案というか、出すことができないんでしょうか。やっぱり聞かれるんですね、「どこさ建つのしゃ」というところがあるんで、そこのところ、もし説明できるのであれば、ご説明願いたいと思います。
議長(田口政信君) 建設部住宅都市整備課長、中津川源正君。
住宅都市整備課長(中津川源正君) いち早く整備をというふうなことと、さらには場所の決定している場所ですね、それについて公表できる部分について、どうなのだというふうな内容でございます。
 現在、それぞれの4地区、正式な契約に至っているところはございません。ただ、用地買収に伴います境界確定測量のほうを進めている箇所が複数件ございます。そちらにつきまして、既におおむねの価格の同意もいただいてございますので、そちらにつきましては公表できるものというふうに考えてございます。
 1カ所でございますが、迫町地内の佐沼大網地内に1カ所、おおむね13から15の団地を予定してございます。場所につきましては、固有名詞で大変恐縮ですが、デイリーポートさんの近くに1つの団地として計画してございまして、こちらについてはもうすぐ契約に至るというふうな状況でございます。
 あと、もう1カ所につきましては、中田でございますが、中田の加賀野でございまして、どちらかといいますと迫の梅ノ木寄りの土地でございます。こちらにつきましても、現在用地測量、区画整理地内でございますので、用地測量についてはおおむね問題ございませんので、価格についても了解いただいているというようなところでございます。
 その他につきましては、現在価格を含めまして協議を進めているというふうなところでございますので、ご容赦いただきたいと思います。以上であります。
議長(田口政信君) 28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) 一刻も早く、では決定することにお願いしたいと思います。
 この放射性物質濃度低減、それから住宅整備とはちょっとずれる、お叱りを受けるかもしれませんが、最後の質問になるかもしれませんので聞きたいと思いますが、この補正のとり方ですね。例えば、例えばって、錦織、東和勤労青少年ホームの整備事業、当初では出ませんでした。補正で出るのかなというふうに思っていたら、今回も載らないと。おくれればおくれるほど、復旧工事、おくれていますが、出すんでしょうか、本当に。そこのところしっかりと、出すんであれば、いつ出すんですか。これ、当初でとらないと、どんどんと工期がおくれるというふうに心配するものであります。そこのところ、明確にご説明お願いします。
議長(田口政信君) では、特別に許して、答弁いただきます。教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 今、入札準備中でございまして、その辺の金額を確定してから計上したいと思って考えてございます。大至急進めてございますので、ご了承いただきたいと思います。(「いつごろから」の声あり)
議長(田口政信君) 時期は明確にできるかということです。
社会教育次長(鈴木 均君) 今年度中にできるように準備はしているんですが、3月中はできませんでしたので、できれば4月中、早目に終了したいと思っておりますので、ご了承願いたいと思います。
議長(田口政信君) よろしいですか。そのほか、17番、關  孝君。
17番(關  孝君) 1点お尋ねいたします。放射性物質の濃度の低減対策事業にかかわる部分ですが、仮に、これが東電への損害賠償請求が仮に認められ、申請して認められたとした場合に、この補助金の市としての対応の仕方は考えているんでしょうか。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) まず、JAの取り組みとして、当然24年度の分について、東電のほうに賠償請求すべきものということで進めているというお話を伺ってございます。それで、私どものほうも、補助を出した部分については、実際、補助金は抜いてございますから、農協のほうでは。それで、補助金そのものは相当の因果関係あっての内容ですから、私どもとしては賠償請求したいと。
 ただ、今回のように復興特別交付税とか財源等が国のほうから出てくるものについては、これまた別な扱いになりますので、そういった部分について、私どものほうの防災課が中心になって、できるだけ県全体で足並みをそろえてという、今取り組みになってございますから、そこにはきちんと乗っけていきたいと、該当するものはですね、そういうことで考えております。
議長(田口政信君) よろしいですか。そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) それでは、質疑なしと認め、質疑を終結をいたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第70号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第70号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これから討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これから議案第70号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第70号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
 これで本日の日程は全部終了しました。
 会議を閉じます。
 平成25年第1回登米市議会臨時会を閉会いたします。
 大変ご苦労さまでございました。
          閉会 午後1時59分
上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 政 信
       署名議員  二階堂 一 男
       署名議員  相 澤 吉 悦

<発言者>

 

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