•   0  (日程・名簿)
  •   1  委員長(中澤宏)
  •   2  12番(佐藤尚哉)
  •   3  委員長(中澤宏)
  •   4  学校教育課長(三浦徳美)
  •   5  委員長(中澤宏)
  •   6  12番(佐藤尚哉)
  •   7  委員長(中澤宏)
  •   8  財政課長(千葉清)
  •   9  委員長(中澤宏)
  •  10  12番(佐藤尚哉)
  •  11  委員長(中澤宏)
  •  12  財政課長(千葉清)
  •  13  委員長(中澤宏)
  •  14  12番(佐藤尚哉)
  •  15  委員長(中澤宏)
  •  16  教育長(佐藤信男)
  •  17  委員長(中澤宏)
  •  18  12番(佐藤尚哉)
  •  19  委員長(中澤宏)
  •  20  教育長(佐藤信男)
  •  21  委員長(中澤宏)
  •  22  12番(佐藤尚哉)
  •  23  委員長(中澤宏)
  •  24  市長(布施孝尚)
  •  25  委員長(中澤宏)
  •  26  3番(佐々木幸一)
  •  27  委員長(中澤宏)
  •  28  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  29  委員長(中澤宏)
  •  30  3番(佐々木幸一)
  •  31  委員長(中澤宏)
  •  32  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  33  委員長(中澤宏)
  •  34  委員長(中澤宏)
  •  35  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  36  委員長(中澤宏)
  •  37  3番(佐々木幸一)
  •  38  委員長(中澤宏)
  •  39  教育長(佐藤信男)
  •  40  委員長(中澤宏)
  •  41  15番(佐藤恵喜)
  •  42  委員長(中澤宏)
  •  43  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  44  委員長(中澤宏)
  •  45  15番(佐藤恵喜)
  •  46  委員長(中澤宏)
  •  47  教育部長(志賀尚)
  •  48  委員長(中澤宏)
  •  49  15番(佐藤恵喜)
  •  50  委員長(中澤宏)
  •  51  25番(岩淵正宏)
  •  52  委員長(中澤宏)
  •  53  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  54  委員長(中澤宏)
  •  55  25番(岩淵正宏)
  •  56  委員長(中澤宏)
  •  57  企画部長(秋山茂幸)
  •  58  委員長(中澤宏)
  •  59  25番(岩淵正宏)
  •  60  委員長(中澤宏)
  •  61  2番(日下俊)
  •  62  委員長(中澤宏)
  •  63  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  64  委員長(中澤宏)
  •  65  2番(日下俊)
  •  66  委員長(中澤宏)
  •  67  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  68  委員長(中澤宏)
  •  69  2番(日下俊)
  •  70  委員長(中澤宏)
  •  71  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  72  委員長(中澤宏)
  •  73  2番(日下俊)
  •  74  委員長(中澤宏)
  •  75  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  76  委員長(中澤宏)
  •  77  2番(日下俊)
  •  78  委員長(中澤宏)
  •  79  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  80  委員長(中澤宏)
  •  81  1番(熊谷和弘)
  •  82  委員長(中澤宏)
  •  83  文化財文化振興室長(佐藤貞光)
  •  84  委員長(中澤宏)
  •  85  14番(浅田修)
  •  86  委員長(中澤宏)
  •  87  教育部次長兼教育総務課長(伊藤隆敏)
  •  88  委員長(中澤宏)
  •  89  14番(浅田修)
  •  90  委員長(中澤宏)
  •  91  教育部次長兼教育総務課長(伊藤隆敏)
  •  92  委員長(中澤宏)
  •  93  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  94  委員長(中澤宏)
  •  95  14番(浅田修)
  •  96  委員長(中澤宏)
  •  97  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  98  委員長(中澤宏)
  •  99  委員長(中澤宏)
  • 100  委員長(中澤宏)
  • 101  委員長(中澤宏)
  • 102  委員長(中澤宏)
  • 103  委員長(中澤宏)
  • 104  委員長(中澤宏)
  • 105  委員長(中澤宏)
  • 106  委員長(中澤宏)
  • 107  委員長(中澤宏)
  • 108  委員長(中澤宏)
  • 109  委員長(中澤宏)
  • 110  委員長(中澤宏)
  • 111  委員長(中澤宏)
  • 112  委員長(中澤宏)
  • 113  委員長(中澤宏)
  • 114  委員長(中澤宏)
  • 115  委員長(中澤宏)
  • 116  委員長(中澤宏)
  • 117  4番(氏家英人)
  • 118  委員長(中澤宏)
  • 119  下水道課長(細川宏伸)
  • 120  委員長(中澤宏)
  • 121  4番(氏家英人)
  • 122  委員長(中澤宏)
  • 123  委員長(中澤宏)
  • 124  委員長(中澤宏)
  • 125  委員長(中澤宏)
  • 126  委員長(中澤宏)
  • 127  委員長(中澤宏)
  • 128  委員長(中澤宏)
  • 129  委員長(中澤宏)
  • 130  委員長(中澤宏)
  • 131  委員長(中澤宏)
  • 132  委員長(中澤宏)
  • 133  22番(庄子喜一)
  • 134  委員長(中澤宏)
  • 135  病院事業管理者職務代理者(松本宏)
  • 136  委員長(中澤宏)
  • 137  22番(庄子喜一)
  • 138  委員長(中澤宏)
  • 139  病院事業管理者職務代理者(松本宏)
  • 140  委員長(中澤宏)
  • 141  6番(浅野敬)
  • 142  委員長(中澤宏)
  • 143  監査委員(島尾清次)
  • 144  委員長(中澤宏)
  • 145  6番(浅野敬)
  • 146  委員長(中澤宏)
  • 147  監査委員(島尾清次)
  • 148  委員長(中澤宏)
  • 149  6番(浅野敬)
  • 150  委員長(中澤宏)
  • 151  監査委員(島尾清次)
  • 152  委員長(中澤宏)
  • 153  6番(浅野敬)
  • 154  委員長(中澤宏)
  • 155  医療局次長(大森國弘)
  • 156  委員長(中澤宏)
  • 157  市長(布施孝尚)
  • 158  委員長(中澤宏)
  • 159  6番(浅野敬)
  • 160  委員長(中澤宏)
  • 161  24番(八木しみ子)
  • 162  委員長(中澤宏)
  • 163  病院事業管理者職務代理者(松本宏)
  • 164  委員長(中澤宏)
  • 165  24番(八木しみ子)
  • 166  委員長(中澤宏)
  • 167  医療局企画課長(阿部桂一)
  • 168  委員長(中澤宏)
  • 169  24番(八木しみ子)
  • 170  委員長(中澤宏)
  • 171  市長(布施孝尚)
  • 172  委員長(中澤宏)
  • 173  19番(相澤吉悦)
  • 174  委員長(中澤宏)
  • 175  病院事業管理者職務代理者(松本宏)
  • 176  委員長(中澤宏)
  • 177  委員長(中澤宏)
  • 178  委員長(中澤宏)
  • 179  委員長(中澤宏)
  • 180  委員長(中澤宏)
  • 181  委員長(中澤宏)
  • 182  委員長(中澤宏)
  • 183  委員長(中澤宏)
      平成28年登米市議会定例会 9月定例議会 決算審査特別委員会 会議録
 平成28年9月16日(金曜日)
1.出席議員(23名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 伊 藤 吉 浩 君
   9番 中 澤   宏 君      10番 佐々木   一 君
  11番 及 川 昌 憲 君      12番 佐 藤 尚 哉 君
  13番 伊 藤   栄 君      14番 浅 田   修 君
  15番 佐 藤 恵 喜 君      16番 田 口 久 義 君
  17番 田 口 政 信 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      22番 庄 子 喜 一 君
  23番 二階堂 一 男 君      24番 八 木 しみ子 君
  25番 岩 淵 正 宏 君
1.欠席議員(1名)
  21番 及 川 長太郎 君
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(なし)

1.説明のため出席した者の氏名
  市長         布 施 孝 尚 君    副市長        藤 井 敏 和 君
  副市長        栗 山 健 作 君    総務部長       千 葉 博 行 君
  企画部長       秋 山 茂 幸 君    市民生活部長     新 井 誠 志 君
  産業経済部長     千 葉 雅 弘 君    建設部長       中津川 源 正 君
  財政課長       千 葉   清 君    教育長        佐 藤 信 男 君
  病院事業管理者
  職務代理者      松 本   宏 君    監査委員       島 尾 清 次 君
  監査委員       千 葉 良 悦 君    監査委員       田 口 政 信 君
                          教育部次長兼
  教育部長       志 賀   尚 君    教育総務課長     伊 藤 隆 敏 君
  学校教育管理監    伊 藤   浩 君    生涯学習課長     佐 藤 嘉 浩 君
  監査委員事務局長   遠 藤   仁 君    会計管理者      中 澤 和 志 君
  学校教育課長     三 浦 徳 美 君    活き生き学校支援室長 菊   祐二郎 君
  文化財文化振興室長  佐 藤 貞 光 君    教育企画室長     岩 渕 公 一 君
  建設部次長      首 藤 正 敏 君    総務課長       大 柳   晃 君
  土木管理課長     菅 原 和 夫 君    総務部次長兼税務課長 冨士原   徹 君
  市民生活部次長兼
  少子化対策推進監   千 葉 ますみ 君    健康推進課長     佐々木 秀 美 君
  国保年金課長     金 澤 正 浩 君    収納対策課長     工 藤 郁 夫 君
  福祉事務所長     加 藤   均 君    長寿介護課長     永 浦 広 巳 君
  市民生活部次長    佐 藤   浩 君    市民生活課長     佐 藤   豊 君
  産業経済部次長    丸 山   仁 君    工業振興課長     伊 藤 秀 樹 君
  下水道課長      細 川 宏 伸 君    水道事業所長     佐 藤 和 哉 君
  水道事業所次長
  兼水道管理課長    羽 生 芳 文 君    水道施設課長     菊 池 勝 郎 君
  医療局次長      大 森 國 弘 君    医療局企画課長    阿 部 桂 一 君
  医療局総務課長    千 葉 裕 樹 君    医療局医事課長    照 井 正 樹 君
                          豊里病院兼
                          豊里老人保健施設兼
                          津山診療所兼
  米谷病院兼                   登米市訪問看護
  上沼診療所事務    阿 部   裕 君    ステーション事務長  菅 原   登 君
  登米診療所兼
  よねやま診療所事務長 本 間 利 政 君

1.事務局出席職員氏名
  議会事務局長     佐々木 義 文 君    議会事務局次長    田 辺 賢 一 君
  議会事務局主幹                 議会事務局
  兼議事・調査係長   後 藤 光 彦 君    議事・調査係主査   浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                   議会事務局
  議事・調査係主査   庄 司 美 香 君    議事・調査係主査   主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係主査   三 浦 正 弘 君

1.本日の会議に付した事件
  第1 認定第1号 平成27年度登米市一般会計歳入歳出決算認定について
  第2 認定第2号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
  第3 認定第3号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
  第4 認定第4号 平成27年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
  第5 認定第5号 平成27年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について
  第6 認定第6号 平成27年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
  第7 認定第7号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について
  第8 認定第8号 平成27年度登米市水道事業会計決算認定について
  第9 認定第9号 平成27年度登米市病院事業会計決算認定について
  第10 認定第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について


          開会 午前10時00分
委員長(中澤 宏君) おはようございます。
 ただいまから決算審査特別委員会4日目の会議を開きます。
 及川長太郎委員から欠席の届け出があります。
 15日に引き続き議案審査を行います。
 認定第1号 平成27年度登米市一般会計歳入歳出10款教育費の質疑の途中です。
 質疑を継続します。質疑はありませんか。12番、佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 説明書の362ページ教育振興一般管理費でございます。
 事業概要の中で学校図書及び学校教材の充実を図るということで、学習環境の整備を行ったという概要にございまして、成果では学校図書及び学校教材の充実を図り、生徒の学習意欲の向上が図られたということでありますけども、この中の学校図書についてですね、図られたんであればこれでいいのか、また、十分なのかどうかですね、最初にお伺いしたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。学校教育課長、三浦徳美君。

学校教育課長(三浦徳美君) お答えいたします。学校図書の充実でございますが、この学校図書教材の予算の中で小学校、中学校費合わせて教材費としまして357万円で支出いたしております。学校図書といたしましては、教材の基準蔵書を学校全体では上回っておりますが、そこを下回っている学校もございます。本年度も同様に予算措置をしておりますので、継続して図書の充実を図っていきたいと考えているところでございます。

委員長(中澤 宏君) 佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 学校図書の関係で地方交付税の措置がされております。それでですね、交付税措置として、いくら来ているのかということはわかりますか。お願いします。

委員長(中澤 宏君) 財政課長、千葉 清君。

財政課長(千葉 清君) 学校図書の措置額でございますけれども、小学校費につきましては、うちのほうの算入額ということで申し上げさしていただきますけれども、計算しますと小学校費で578万ほどの措置額となっております。

委員長(中澤 宏君) 佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 中学校もわかりますか。

委員長(中澤 宏君) 財政課長、千葉 清君。

財政課長(千葉 清君) 中学校費につきましては、446万ほどというふうな措置額となっております。

委員長(中澤 宏君) 佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 経済協力開発機構ですね、OECDの中でGDPに占める教育費の割合というのがありまして加盟国の中で日本はですね、後ろから2番目、そういうふうな国の基準しかないんですね。それで今お話ししていただいたように合わせますと1,000万超えているんです。その中で学校図書として活用されている分が357万円。これでいいのかどうなのかということなんです。
 子どもの学力は、読解力で決まるという。どこかで聞いたような本もありますけれども、すごくですね、やはり学力がどうのこうのということでいろいろ質問でますけれども、登米市の教育の方針としましては、学力の向上、わかる授業をするということ。それから教員の資質を向上させるということ。それから家庭学習の習慣化だ。この三つをあげてます。読解力をあげるというのはないんですけども、それでいいのかという部分も含めてですね、やはり本に親しめる、本を読める機会というのはこれほどまでに下げられている。日本は低い中でも、低いからこそこうした自治体でもってそこを手厚くしていかなきゃならないんじゃないかと思うのですけれども、さらにそれから減らしているということ自体、やはりこれは問題ではないかというふうに思うんです。これに対してどなたか責任のある答弁、今後どうするのかも含めてしっかりした方向を示していただきたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。教育長、佐藤信男君。

教育長(佐藤信男君) 学校図書館の充実、あるいはそういった子どもたちの読書習慣の定着といった部分については、登米市のみならず、全ての学校の中で重要課題として取り上げられているというようなところであります。私も就任してから校長会議あるたびに学校図書館の充実というふうなこと、それから整備そういったものは常に声掛けをしてございます。それで、やはり本を読む、そしてそれによる学力向上といった部分は大変基本的な部分ではありますけれども、読書好きな子どもが、学力が高いというのが、非常にデータ的にちょっと曖昧な部分もありましてですね、いわゆる本が好きだから、最初から好きな子どもが読んでいるという傾向もございます。
 そういった意味では、どういかに読書嫌いの子どもを好きにさせるかという部分ではやはり学校でのいわゆる図書館への働きかけ、そして子どもたちが興味関心を示す図書の充実、そういったものについては、十分に配慮していかなくてはいけない部分だろうというふうに考えてございます。
 そういったことも踏まえまして、今後とも市の図書館と合わせて学校図書館との連携を図りながら充実させていきたいというふうに考えてございます。

委員長(中澤 宏君) 佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 教育委員会部局はお金がありませんので、こちら側でぜひ答弁をいただきたいというふうに思います。
 教育長、読解力というのは学習の基本でしょ。国語でも数学でも何でもこれがないとダメですよ。何ですか。あいまいな部分がある。どこがあいまいな部分なのか示してください。いかがですか。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。教育長、佐藤信男君。

教育長(佐藤信男君) いわゆるですね、子たちのいわゆる読書のみならず、さまざまな体験活動から物事を考えていくということも十分に今の教育の中では大事にされてきている部分でありますので、その読書と合わせていろんなさまざまな自分の体験、そして子どもたち同士のいわゆる話し合いであるとか、そういった部分も含めてやはり理解力を高めていく。いわゆる体験の中から理解力を高めていくことも大事にしていかなくてはいけないのだろうというふうに思います。

委員長(中澤 宏君) 佐藤尚哉君。

12番(佐藤尚哉君) 学校図書はですね、今言ったように、予算措置決算では357万円。で交付税措置されたのが1,000万以上なんです。これでいいのかということで、やっぱりもう少し力を入れてほしいというのは、こちら側なのです。市長さん、お願いします。一度答弁いただきたいと思います。あいまいな部分ということで、体験も含めてだとか、いろいろ言っていますけども、肝心なことをそらさないでくださいよ。やっぱり読解力を付けるということが、これは学力の基本だというふうに思いますし、そういうふうに言っている人たちは大勢いますよ。いいです。こっちのほうは答弁しなくて。こっちお願いします。

委員長(中澤 宏君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 私自身もある時期を境に一生懸命本を読むようになったことがございます。やはり、数多くの本に触れることで、例えば議員ご指摘の読解力ということだけにとどまらずですね、やはりいろんな漢字も覚えたりですね、さまざまな経験を重ねることができるのではないかなというふうに思っております。そういった効果が最大限発揮できるようなそんな取り組みにつなげてまいりたいと考えております。

委員長(中澤 宏君) 財政課長、千葉 清君。いいの。間に合うのですか。わかりました。
 ほかに質疑ございませんか。3番、佐々木幸一君。

3番(佐々木幸一君) ページ366のですね、公民館運営審議会についてお聞きしたいと思います。
 今、登米市内は全て公民館、指定管理になっているわけですけども、県内の公民館の指定管理の状況というのはどういうふうに、全て指定管理になっているのでしょうか。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 指定管理になっているところもございますが、全てという状況ではございません。まだ、公民館を行政でやっているというところが多くあるというふうに思っております。

委員長(中澤 宏君) 佐々木幸一君。

3番(佐々木幸一君) 状況は後でお知らせいただきたいと思います。
 それでですね、公運審というか、よく言われているわけですけども、当然指定管理になってるから、例えば町と市の時代の公民館のあり方とは当然違ってきているというふうに思うんですけども、この公民館の運営審議会の今、議題が指定管理後の公民館の支援体制ということなんですけども、今の指定管理になってからの公民館の課題と支援をどういうふうにしようとしているか、その議論のポイントだけお知らせをいただきたい。

委員長(中澤 宏君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) おっしゃるとおり指定管理になってから、公民館活動をどういうふうにもっていくかということで、市の支援体制、バックアップ体制はどういったことを、気をつけていったらいいのかということをですね、諮問いたしました。その中で答申を昨年度いただいております。内容についてなんですけどれども・・・ちょっとよろしいですか。

委員長(中澤 宏君) 暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時13分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時13分
 

委員長(中澤 宏君) 再開します。答弁を続けます。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 内容につきましては、指定管理者との連絡調整、これをしっかり態勢を整えるべきだというご意見です。それから社会教育主事の養成。これをしっかりいってほしいと。それから指定管理者への研修体制を整備していだきたいということです。もう一つには活動の場を提供してほしいと。ジュニアリーダーや子育てサポーターなどの各種講座の修了者を公民館事業へ派遣して活動の場所を提供するなどしてほしいということです。
 それから事業への市民参加をますますもって推進していただきたいという内容、最後には公民館事業の推進にあたってですね、各公民館特色を持ちながら事業展開ができるように検討してほしいという内容でありました。
 なお、このほかにも口頭意見としてあるんですけれども、答申の主な内容は今言った6項目ということでございます。

委員長(中澤 宏君) 佐々木幸一君。

3番(佐々木幸一君) 先の1点目の県内の指定管理の状況と今の答申、後で、資料、もしよければいただきたいと思います。
 あと最後に教育長にお伺いしたいんですけども、戦後公民館がつくられて、当時の役割というのはいろいろあったと思うんですけども、今恐らく公民館に対するいろいろ役割というか市民の関わり方というのはだいぶ変ってきているというふうに思うんですけども、教育長なりに今後の公民館の役割、あり方というのをどういうふうに考えているか、それだけお伺いします。

委員長(中澤 宏君) 教育長、佐藤信男君。

教育長(佐藤信男君) やはり、市民のニーズが非常に多様化しているということがご存じのとおりであります。それとまた、情報が氾濫しておりますので、そういった部分での対応もしっかりとしていかなくてはいけないという部分では、やはりしっかりとそういったニーズに答えられるような態勢、そして支援も含めた態勢を取っていかなければいけないというふうに考えてございます。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 1点だけですので手短に質問します。
 27年度の図書館の利用状況、町域別の貸し出し人数、聞くまでもなくこちらにもデータありますので、私から申し上げますが、1番目が迫で8,576人、2番目が中田で4,627人、3番目が登米で2,830人ということで、以下こうずっと続くわけですが、三桁台、数百人台という町もあるということであります。この貸し出し人数、利用者数の開きというのはなぜなのか。理由掴んでいるんでしょうか。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 図書館につきましては、迫と登米に図書館がございます。中田には生涯学習センターの中に図書室ということでありますが、やはり施設のある町については利用が高いという状況が現れているのではないかというふうに考えてございます。

委員長(中澤 宏君) 佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 次に続きやすい答弁をいただきました。明確だと思うんですね。図書館、図書室があるかどうか近くにあるかどうかによって全く人数が違ってくるということであります。そこで教育長にお伺いしますが、日本の図書館協議会でしたか、の全国組織では図書館のあるべき姿として、せめて中学校区単位、あるいは市町村に1館は必要だと。町によっては一つもないところもあるわけなんですが、この図書館協会が言っている町ごとに町村ごとに1館というのは、合併したところを指しているわけではないと思うんですね。そういう点で今後の登米市の図書館のあるべき姿としてこの図書館協会が示すような方向も考えあわせるならば、1カ所に立派なものをつくればそれで済むというふうにはいかない。広く利用してもらう上では旧町単位を睨んだ図書館のあるべき姿を示さなくてはないんではないかと思うんですけど、そして残り1分くらい残るようにぜひ短めに答弁お願いします。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 図書館の利用については、今現在構想の中で考えておりますのは、いわゆる市としてきちっとした蔵書数、それから図書館の機能を充実させることによって、各町域ごとのですね、利用が図られるような使い方をあわせて図っていくということで考えておりますので、現在の図書館については基本的には統合していくというような考え方で進んでいるところでございます。

委員長(中澤 宏君) 佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 登米市図書館構想について昨年11月に登米市教育委員会が作成したものがあります。昨日氏家議員とのやりとりもありましたので、その途中は省略いたしますが、教育長にもう一度申し上げますが、教育者としての教授を持ち続けながら教育長に当たってると思うんですが、教育制度改革のときに・・・ということで後にします。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) 成果表367、社会教育総務費の中で、負担金、補助金、交付金この中で5例目。すばらしいみやぎを創る登米市連絡協議会補助金359万8,000円。これ平成24年の外部評価を受けてます。そこで改善指摘事項は、この事業の本来の目的や意図と実際の事業がかけ離れている。改善しなさいというような外部評価をいただいております。対応策として類似補助金の統合や組織のスリム化を検討し、効率的な運営を図ってまいりますというような対応策、答弁なさってます。24年の外部評価ですから、恐らく25年からその対応策取り始まっていると思いますが、25、26、27どのように改善されたかお聞きします。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) すばらしいみやぎを創る登米市連絡協議会、すばみやの運動につきましては、おっしゃるとおり、今花いっぱい運動のほうにこう、ちょっと力が集中しているのではないかと考えられております。それでコミュニティ協議会の皆さんとも、この問題については話し合いをしておりまして、例えばすばみやという団体ではなくてコミュニティの中で、こういった事業の展開していったらどうでしょうかというようなそういった今問いかけをしているところでありまして、私のほうでこの前、案を作成いたしまして、まずコミュニティの皆さんに投げかけているというところでございます。

委員長(中澤 宏君) 岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) まだ3年も経つのにようやく動き始めたというふうに理解していいんですね。聞きたいのは、この外部評価どれほど重要度をもって取り組むかなんですね。外部評価で言われました。「まあいいやと。3年経って、5年経って少しずつ変えればいい」いう認識でその外部評価、教育委員会だけでないんですけどね。外部評価を受けているのは。やんなきゃやんないでいいと。その事後の検証までしているのかと。企画のほうですね。これはちょっとはっきり答弁いただきたいと。外部評価受けました。改善という答申がでました。その改善を、その経過をしっかり見ているんですか。見てなければ私やる必要ないと思うんですけども。

委員長(中澤 宏君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 外部評価につきましては、毎年実施しておりまして、その結果はただいま委員お話のとおり、改善とかですね、廃止まで含めた指摘をちょうだいしてございます。それについてですね、以前はそういった評価というふうなところで止まっておったわけですけれども、現在はですね、その外部評価の評価に基づいて出されたことに対して、各部局にですね、その改善策を提出していただきまして、いわゆる対応策ですね。それを提出していただきまして、それについて行政改善委員会でその内容が妥当なのかどうかを審議しながらですね、なお各部局とのやり取りを行いながら、その対応策をそれぞれ一つ一つ決めていくというふうなことにしてございます。さらにその実施状況については、毎年度ですね、各部局からその状況についての調書を提出していただきまして、その状況を外部評価委員の皆さん方に次年度なりその経過を追った報告をですね、提出しているところでございますし、その内容についてホームページ等でも公表させていただいているというふうな状況でございます。

委員長(中澤 宏君) 岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) そのホームページ等には、対応策までしか私見つけられなかったです。そこしっかり、もう3年も4年も前ですか。平成24年だから。その4年前の外部評価で改善となったのがようやくコミュニティを集めて検討し始まったということでは、もうスピード感が全然ないと。我々任期4年しかないんで、「何だ、あの対応策どうなった」そこ検証するいとまがなくなりますよ。こういうのんびりしていたんでは。それとその4つ下、青少年のための登米市民会議、これも350万という高額な補助金であります。前に言ったすばらしいみやぎを創る、ほとんど総会等ご案内されますが、ほとんど同じメンバーです。この組織、どうにか改善してもいいんではないかなというように参加するたび思ってるんですね。そういう検討も含めてこの指摘事項の中に対応策に類似補助金の統合や組織のスリム化というのも含まれていますんで、ぜひこれはその分野も即検討に入っていただきたいとその旨だけ申し上げておきます。答弁いりません。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。2番、日下 俊君。

2番(日下 俊君) 成果説明書311ページ保健体育総務一般管理費の1節報酬そしてこの研修会についてお伺いしたいと思います。
 ここに成果等、各種事業をとおして市民誰もが楽しめるスポーツを推進し、市民が日常的にスポーツをすることにより、健康及び体力の維持、増進につながるように努めたということで、ここに書いてございます。登米市でもさまざまスポーツを推進してございます。そして、既存の競技だけでなく、いわゆるニュースポーツといわれる競技を推進してございます。登米市で今ユニカールというカーリングに似たような競技が非常に流行ってきて、公開競技にもなってございますけれども、そういったニュースポーツを学ぶ場として毎年東北大会。1泊2日であるんですけども、そこに登米市からも毎年行っているわけでございます。昨年は秋田であったんですけども、秋田の大会何人行って、1人当たり予算額、そして予算何人立てというか、何人行くような予定で立てておらますでしょうか。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 大変申し訳ございません。秋田のほうに参加した委員さんの人数、今資料がございませんけれども、こちらのほうで旅費等を支出いたしまして多くの委員さんに行っていただいたという記憶があります。以上でございます。すいません。

委員長(中澤 宏君) 日下 俊君。

2番(日下 俊君) たぶん中型バス1台でございますので、40人ちょうど満員でございます。つまり40人乗りということは、40人の全員でかっちり40人行った。この40人は登米市の旧町、旧町の推進員を人数分けして40人連れていったわけでございます。ちなみに28年度の東北大会何人行っているかご存知でしょうか。課長。

委員長(中澤 宏君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) すいません。恐らく40人ほどであったかと記憶しております。

委員長(中澤 宏君) 日下 俊君。

2番(日下 俊君) その記憶はたぶん違うと思います。実際には31人だったと思います。つまり、募集ですね。予算たぶん40人取っていると思うんですよ。40人乗りにね。毎年そうですから、それが今年はバスがガラガラな30人ちょっと31人ですよ。これなぜこういうふうになったかご存知ですか。

委員長(中澤 宏君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) すいません。キャンセル等あったというふうには聞いてますけども、その理由までは存じ上げておりません。

委員長(中澤 宏君) 日下 俊君。

2番(日下 俊君) せっかくこういった研修する機会というのはこの東北大会しかないんですよ。新しいニュースポーツを見れるとか、体験できる。そして自分でそういった種目を選べる唯一の日なんですね。これは旧町の人数で割ってその人たちを募集しているんです。それが足んないときは、市全体で40人を予算取ってますので、そこで調整しますというふうに募集しているんですよ。ただし、今年は最初に登録した方だけ。つまり新人の方が毎年入るわけなんですね。この推進委員。そしてその人たちを優先にしているんですけども、やはり仕事とか、さまざまな理由で行けなくなる方いるんですよ。そうすると当然40人きっちり募集してそこから減っていきますので、当然最後は30何人とか、30人ぐらいまで減るんです。それの交代要員も認めないし、追加も認めないと、今年は。ですからバスがガラガラなんですよ。そうすると宿泊地もガラガラ、行く人も少ないというこういった状態というのは、予算執行する上できっちり40人もとっていんのにもかかわらず、30人しか行かないというのは異常事態だと思うんですけれども、そういったことはご存知ですか。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) スポーツ推進協議会のほうと相談しながらやっているということまではわかっておりますけれども、すいません。細かい中身までは把握しておりませんでした。

委員長(中澤 宏君) 日下 俊君。

2番(日下 俊君) ですから、もちろん仕事どおりいかれない方はいるんですけども、今度はやはり新しい方を優先して出してますので、当然行きたくても行けない。体験できない。こういった状況はおかしいなと私は思うんです。ぜひそういったことがないようにですね、今後しっかりと行けない方のためには補充をすると募集の欄に書いてあるんですよ。40人ちゃんとくっきり参加人数ですと。ですから行きたくてもやっぱり新人の方を優先して出しますので、そういったことが募集もしない。入れ替えも行わない。そういったのは何か理由があってやっているのかどうかわかりませんけども、しっかりこの理由を後で答弁いただきたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) お話の趣旨に従いまして今後善処して行きたいと思います。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。1番、熊谷和弘君。

1番(熊谷和弘君) それでは、1分でお願いをいたします。
 成果説明書383ページ新登米懐古館建設について10名の委員で組織する市民会議が開催されております。謝礼が支払われているのは7人ということで、残り3人に支払われていない理由についてお伺いいたします。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。文化財文化振興室長、佐藤貞光君。

文化財文化振興室長(佐藤貞光君) 当日3名の方が、都合が悪いということで欠席してございますので7名の出席ということになってございます。以上でございます。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) 教育通信簿のことでちょっとお聞きしたいと思います。市民アンケートと申しますけれども、どのような形でアンケートを取っているのかお聞きしたいと思います。
 それから、3.88でこれはよしとしているのか、目標とするのは何点なのか、その点お聞きしたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。教育部次長兼教育総務課長、伊藤隆敏君。

教育部次長兼教育総務課長(伊藤隆敏君) お答えをいたしたいと思います。
 まず、教育通信部のアンケートでございますけれども、例えば教育委員会部局中でありますと、カウンターとか、アンケートの箱を用意いたしまして、自由に投かんいただくように準備しております。そのほか、イベント例えば成人式とかイベントの際には、片隅のほうに置かせていただきまして、自由記載をしていただくような形で取り組んでおります。また、地域に戻りましてさまざま地域で地域行事があるかと思うんですけれども、そういった際にも教育委員会で市民の方々からの率直なご意見をいただきたいということで働きかけを、お声がけをしながら、いただくようにもしておるところでございます。それから評価の結果3.88をよしとしているかということでございますけれども、一応5段階評価、さまざま55項目の評価項目がございますけれども、市民アンケートに基づく評価、それから例えば学校現場で客観的な数字をもって評価する部分でありましたり、さまざまな形で55項目を重ね合わせて結果的に5段階評価し、3.88という数字を出しているところでございますけれども、あくまでも目標とするところは5、満点であります。満点はですね、なかなか達成度というのは非常に厳しいかと思うんですけども、やはり教育行政というのは、その満点をめざして常に動くということが必要かと思いますので、手を変え、品を変えというのでしょうか、3.88を5に引き上げるために何をしなきゃいけないか。今年はこんなことをする。じゃあこれでダメだったら次の段階でこんなことをするということをですね、細かいことからなんですけれども、それこそ手を変え、品を変え取り組んでまいりたいと思いますので、ご理解をいただくようお願いいたします。

委員長(中澤 宏君) 浅田 修君。

14番(浅田 修君) 子どもをとおして父兄に対してアンケート、教育通信簿の中でやっているよね。その内容がいまいち「何だ、この内容は」と特に今年の場合。そのように感じたので、もうちょっとアンケートの内容ですね、果たしてこれでこの教育の通信簿わかんのというような内容でしたので、もうちょっと検討をお願いしたいというふうに思います。その点、ちょっと答弁してください。
 それから、教育文化振興の補助金、全国大会、国際大会いろいろ大会に子どもたちから一般から行っているようでございますけれども、なかなか我々がその個人名がわからないという状況なんです。地元にいてもほとんどこれが知り得ないというような状況なので、特にそういったスポーツ功労賞とかなんかは受けるときは、名前は記載されるんですけども、これには記載されないということはどういうことなのかですね、そういった面でもうちょっと新聞にあがってもどこの方だかわからないというような状況なんで、そういったことをどこの町というんですか、そういった方もわからないような状況なので、ぜひ前にカンヌで今年やりますけれども、高校生が行ったんですけれども、たまたま米山だったんですけども、それが登米高に連絡すれば、やっぱ個人情報だから教えられないというような。「どこの人だろうね」と、「米山の人ですよ」と辺りから言われていんですけども、それがわからないというような状況でですね、ぜひ何か知る得る方法はないものなのかなというふうに思いまして、その点どうなのでしょう。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。教育部次長兼教育総務課長、伊藤隆敏君。

教育部次長兼教育総務課長(伊藤隆敏君) お答えをさせていただきます。
 まず、アンケートの内容についてでございます。アンケートの内容につきましては、若干2年おき3年おきに改善して見直しをしているところもございますが、今ご指摘のありましたとおり、なかなかわかりにくいというところもまだまだ残ってございます。今年も遅ればせながらいろいろ検討しておるところでまして、やはりアンケートでお答えを求めるからには、問いかけに対して瞬時に頭にそこのところがイメージできるような、映像がイメージできるような問いかけでなければならないと考えております。ですからもっと具体的に抽象的な表現を避けて具体的な問いかけで、市民の方々から思いの評価をいただくように今後努めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。

委員長(中澤 宏君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 文化スポーツで功労なった方、それから全国大会等に出場した方等につきましては、ご存じのとおり表彰式ということその際は表彰をしてるんですけども、どこの誰かというようなことにつきましては、広報紙あるいは今年の場合はネットのほうに掲載してございました。ただ、なになに町とまではちょっと入っていたかどうかはあれなんですけれども、名前は掲載させていただいております。それから、各総合支所の前に懸垂幕をやる時があります。これも一応教育委員会のほうで内規を定めておりまして、例えば全国中学校体育大会へ出場する場合は、そこの出身の支所のところに大きな懸垂幕をぶら下げたりということはやっております。以上です。

委員長(中澤 宏君) 浅田 修君。

14番(浅田 修君) 統一した何か一目瞭然でわかるような方法はないの。それはネットで調べてわかるような状況。懸垂垂れ幕見ればわかるでしょうというような話なの。もうちょっとなんか統一したなんかないのかな。情報というかない。もうちょっと余地がないんですか。

委員長(中澤 宏君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 個人の活躍を皆さんにお伝えしたいという気持ちもありますので少し検討させていただきたいと思います。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。
 これで10款教育費の質疑を終わります。
 ここで説明員の入れ替えのため、暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時41分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時43分
 

委員長(中澤 宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に11款災害復旧費、12款公債費、13款予備費、14款諸支出金について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) これで11款災害復旧費、12款公債費、13款予備費、14款諸支出金の質疑を終わります。
 これで一般会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) これで討論を終わります。もとい。討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。これから認定第1号の採決を行います。
 お諮りします。本案は、原案とおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第1号 平成27年度登米市一般会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 続いて認定第2号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。質疑終わりましたから。
 これで国民健康保険特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
 これから認定第2号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第2号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 ここで説明員入れ替えのため暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時46分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時48分
 

委員長(中澤 宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、認定第3号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。
 これで後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。これから認定第3号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 次に、認定第4号 平成27年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。
 これで介護保険特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。これから認定第4号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第4号 平成27年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 ここで説明員の入れ替えのため暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時50分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時52分
 

委員長(中澤 宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 認定第5号 平成27年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。
 これで土地取得特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。これから認定第5号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第5号 平成27年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第6号 平成27年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。4番、氏家英人君。

4番(氏家英人君) 成果説明書489ページなんですけれども、本定期議会で一般質問でも7番議員も触れておりましたけれども、大東地区雨水排水施設測量設計業務ですね。これ1,300万で昨年度行いましたけれども、改めてこの場でですね、この事業による成果、記載されていませんのでお話しいただきたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。下水道課長、細川宏伸君。

下水道課長(細川宏伸君) 大東地区の雨水排水整備事業の成果というご質問でございますが、昨年度、下水道事業の認可を受けた後にですね、調整池の設計あるいは周辺の水路の設計を行ったところでございますが、申し訳ございませんが、整備の手法の見直しという結果になったというところでございまして、そこについては反省をしているというところでございまして、早急に見直しをしたいと思っております。

委員長(中澤 宏君) 氏家英人君。

4番(氏家英人君) なるほどそういう結果だったわけですね。きちんと見直して新たな気持ちで取り組んでいただきたいと、申しまして時間もありませんのでやめますので、よろしくお願いします。

委員長(中澤 宏君) 要望でよろしいですか。わかりました。ほかに質疑ございませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。
 これで下水道事業特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。これから認定第6号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第6号 平成27年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第7号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。
 これで宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。これから認定第7号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第7号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算については、認定することに決定しました。
 認定第8号 平成27年度登米市水道事業会計決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。
 これで水道事業会計決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。これから認定第8号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第8号 平成27年度登米市水道事業会計決算については、認定することに決定しました。
 ここで説明員の入れ替えのため10分間休憩します。
 
          休憩 午前10時58分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時07分
 

委員長(中澤 宏君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 認定第9号 平成27年度登米市病院事業会計決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 訪問看護のことについてお尋ねをいたします。
 昨年度は前年に対し、大幅に増えてございまして、これから訪問看護の重要性と申しますか、そういうのが高まってくるということでございますが、先ごろいただいた上第1四半期の本年度の6月までの3カ月の何見ますと、707名減っておられます。ちょっと見ますと上沼の診療所のサテライトを中止して職員の配置がつかなかったということでございましたが、今後どのようになされるのか。このままいくと相当数の減になると思うんですが、非常に訪問看護を受けたいと思っている方をお断りしていることがたぶんあるんではないかと思います。今後の対策についてお伺いします、

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。病院事業管理者職務代理者、松本 宏君。

病院事業管理者職務代理者(松本 宏君) やはり看護師の数の問題がありまして、何としても臨時でもなんでもということで募集をかけてて、補充がつきしだい、訪問看護も拡充したいというふうに考えております。今回一応訪問看護を希望という職種、希望も出ている看護師もわかりますので、そういう看護師を積極的に雇って拡充したいと思っております。

委員長(中澤 宏君) 庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) そういうことで見通しとして補充がつきそうでございますか。1日も早くそういう体制を整えていただかなければというふうに思慮するところですが、いかがでしょうか。

委員長(中澤 宏君) 病院事業管理者職務代理者、松本 宏君。

病院事業管理者職務代理者(松本 宏君) 傾向が見えてきただけで、まだちょっと厳しいんですけど、積極的にいろいろ宣伝方法も変えながらやっていこうと思ってます。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) まず初めに監査委員の皆さんにお尋ねをしたいと思います。
 決算審査意見書等には、随分と抑えた優しい表現のご意見のように受け止めておるわけでございますが、もう少し強く指摘したいことがあったのではと私は推察いたしております。
 監査委員お三方のうち、意見書には表記されないまでも我々が傾聴すべき指摘、あるいはご意見がございましたら、ぜひこの際ご紹介願いたいと思いますが、いかがでございましょうか。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。監査委員、島尾清次君。

監査委員(島尾清次君) お答えをさせていただきます。
 監査意見書につきましては、3名合議の上で意見を申し上げておりますので、審査意見書のとおりでございます。

委員長(中澤 宏君) 浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 続きまして、決算審査意見書から2の経営成績についてのところにございます診療体制の整備による外来患者の確保が急務とのご指摘は、4番の今後の経営についての欄に表記されております第三次登米市立病院改革プランに基づき、医師の招へいや看護師の確保等を最重点として、確実に事業運営がなされ、目標を達成するよう努める云々と、このことは同意語と捉えてよろしいでしょうか。ご確認いたしたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。監査委員、島尾清次君。

監査委員(島尾清次君) そのとおりでございます。

委員長(中澤 宏君) 浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) そこで重要になってくるのは、医師の招へい、看護師の確保だと思います。これはいわゆるそうする役割はどなたに期待したらいいとお考えでしょうか。監査委員さんの私見で結構でございますので、一応お聞かせいただきたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 監査委員、島尾清次君。

監査委員(島尾清次君) 基本的には病院の開設者、あるいは事業管理者であると思います。

委員長(中澤 宏君) 浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) このことは私の一般質問で問うたとおりでありますので、ぜひ開設者並びに管理者におかれましては、重く受け止めていただきたいと思います。
 そこでですね、いわゆる病院を運営していくための最も基本となることは市民の満足が得られる医療水準を守ることだというふうに私は思いますが、たぶん異論はないと思いますが、そのためには現在、いわゆる経営の苦境にあります市立病院を立て直す、していくほかはないんですが、そのための手法としてですね、これが私一番肝心だと思うんですが、いわゆる開設者並びに運営者の側の両方の共通認識が必要だと思うんですが、そこで両者に問いたいと思うんですが、いわゆる繰入繰出、その額は、いわゆる27年度の決算では、国から見られることを除いて約10億の真水で注がれていると思うんですが、それでも赤字だったということなんですね。ここを今後の継続的な運営を考えた場合、どの程度にしたらいいとお考えか率直にお聞かせをいただきたいと思います。
 まず受け取る側の病院側からお聞かせいただきたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) ただいまの一般会計繰入金の額について、というご質問でございますが、まず、一般会計繰入金はですね、総務省の地方公営企業の繰出し基準に基づいて入れていただいております。自治体病院の使命として、へき地医療とか、救急医療とか、民間医療で民間医療機関で担えない部分を担っていると。いわゆる不採算部門も担っているということでございます。基準に基づく繰入についてはいただきまして、今後経営改善をして基準外の部分を減らしていきたいというのが考えでございます。金額については確かに全部で19億3,698万いただいておりますけども、基準27年度の基準として16億1,323万いただいております。要は基準内で何とか納めるための経営努力をしていきたいと考えております。

委員長(中澤 宏君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) ご指摘をいただきました。地域医療を守るために必要な経費ということで委員もご理解をいただいておると思いますが、とはいいながらやはり基準外の繰入につきましては、極力減らすよう我々としてもそういった経営努力を促すということは当然必要ではないかと考えております。

委員長(中澤 宏君) 浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 登米市のこれからの難問がいくつかあると思います。この医療のことは考えようによってはそんなに難しいことではないんだろうと。一番難しいのはたぶん学校の統合だろうなと思ってんですが、ぜひ松本先生をはじめとした病院側と布施市長以下の市の当局とベクトルを同じにするというのはあのとおりでいいんですから、どうぞ共通認識の上に立って経営に当たっていただきたいということを申し上げて終わりたいと思います。ありがとうございます。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。24番、八木しみ子君。

24番(八木しみ子君) 6番議員と重なるところがあると思うんですが、病院経営のこの結果について、27年度の決算から質問したいと思います。27年度の純損失が10億2,584万9,067円。そして当年度の未処理欠損金が125億7,581万527円とこのような結果が出ておりますが、先ほどの監査委員の意見も出ましたが、私も監査委員の意見書を見てこれだけの今後の経営に対してこれだけの評価しかできないのかなというふうな感じをいたしました。もう少しやはりその危機感をですね、病院だけでなくて市民みんな危機感を持ってあたらなければ経営改善につながらないと、このように思ったからであります。病院のこういう状態が合併して11年が経過して、ちょっとだけいいときがありましたが、ずっとこのような状況が続いております。この分だと自治省のほうから病院廃止の勧告でも出るんかないかなというふうな心配もしているんですが、この原因がいつも医師の確保それから看護師の確保というふうなことだけにとどまっておりますが、私はそれ以外に今病院は公営企業法が全部適用になっております。そこで今管理者が代理の先生で申し訳ないんですが、やっぱり全部適用された意味を管理者自らがもっと自覚して、そして職員もこれに合わせた歩調を合わせてそして取りかかるべきではないかと思います。全部適用というのはもう経営改善に本当に強大な権限を持たされているわけですから、やっぱり正しい理念を持って、そして病院の職員に対してもリーダーシップを強力に発揮するというふうな姿勢が必要だと思うんですが、まず代理者の先生に申し訳ないんですが、企業管理者としてのお考えをお聞きしたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 病院事業管理者職務代理者、松本 宏君。

病院事業管理者職務代理者(松本 宏君) 企業の努力として経営改善はやらなきゃいけないと思っております。一応事務のほうも含めてできるだけそういうことをやってますが、もう一つ医療というときには、患者さんへの医療の質の提供がありましてですね、年々高齢者が増えてきてまして、そういうところにかかるもの、それからやはり大変な職業でありまして、離職ということも考えるとですね、これ研修、自分でやるスキルアップとか、そういうのに対するものとかということで、この目に見えない費用のところがちょっと入るところもあります。経営改善は第一義として管理者代行しておりますけれども、もう一つ医師としてやはり質を高めながらやっていきますので、その辺の兼ね合いがちょっと難しいところがありますが、何とか赤字を減らす、できるだけ少なくする、いう努力は一丸となってやっていきたいと思います。

委員長(中澤 宏君) 八木しみ子君。

24番(八木しみ子君) 先生には本当にこういう強い口調で申し訳ないんですが、やはりですね、本当に今こそ職員が目覚めなければならないと。特に病院の関係の職員の意識改革、これが最も大切ではないかと思います。私も分析してみたんですが、これ赤字の場合の悪化の比率ですね、これ単年度欠損比率もそれから累積欠損比率、不良債務の比率、これも本当に心配なんですね。この数字で見ましたら、今年また不良債務出たわけですが、この金額ちょっと次長、金額私調べたんですが、4億7,612万4,379円と出たんですが、金額に間違いがあるでしょうか。不良債務の額をちょっと教えてください。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。医療局企画課長、阿部桂一君。

医療局企画課長(阿部桂一君) それでは私のほうから不良債務の額についてご報告を申し上げたいと思います。
 決算書の16ページ、17ページでご説明させていただきたいと思いますが、不良債務の額につきましては、16ページの2流動資産の資産合計でございます。14億3,336万916円。これから17ページの流動負債の合計額12億失礼しました。19億948万5,295円を引きます。そこから4の流動負債の(2)にございます企業債3億1,509万7,848円を除いた額1億6,102万6,531円が平成27年度の不良債務の額でございます。よろしくお願いします。

委員長(中澤 宏君) 八木しみ子君。

24番(八木しみ子君) わかりました。そうしますと私、この企業債のほうのちょっと引かなかったからちょっと金額が多くなったようでございます。
 そこでですね、いろいろとやはりこの経営改善に本気で取り組まなきゃない状況になっていると思うんですが、この病院にはどうしたらいいかという基本的な理念が少し欠けているんじゃないかと思うんですね。ですから、そういった部分についてはよその経営改善なさった病院もありますので、そういった病院からいろんな学ぶべき点も出てくると思います。そういったことも心にして心がけていただきたいなというふうに思います。そこでこの経営形態の見直しについて市長にお伺いしたいと思います。
 自治体病院としてですね、地域における役割を十分に果たして今松本先生がおっしゃったように本当に良質な医療を市民の皆さんに安定的に提供しているんだというふうなことがありましたが、その安定的に良質な医療サービスを提供するために今のままでいいのか、それともこの経営形態の見直しをしていく考えがあるのか。これも一つの改善の方法に入ってくると思いますので、この経営形態の見直しについて市長の考えをお伺いします。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 経営形態の見直しというようなご質問をいただきました。
 経営形態の見直しといいますと、ある意味、全部適用を一部適用にするという経営形態の見直しもあろうかと思いますし、それから、公的な医療機関から民間の医療機関というような経営形態の見直しもあろうかと思います。どちらのご質問の主旨なのか、今のご質問だけでは十分に測りかねますが、我々といたしましては、まず、第一義的に考えなければいけないことは、地域の皆様の医療ニーズにしっかりと答える体制をつくること、これをまず最大限の目標として取り組まなければならない。そしてそれにあたりましては当然安定した経営のあり方というものが、当然求められるわけでありますので、そういった取り組みをするということをまず主眼をおきながら、今現在取り組みを進めておるところでございます。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ございませんか。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 一言だけ。病院にですね、外来で緊急に腹が痛くなった。例えばだよ。そのときに予約でみんな入っていますよね。その予約の中に入っていくときに、私は行ったことがないからわかんないけども、腹痛ければお願いしますということがあっても、予約の人たちというのは通常いっている人たちであるから、その間に入れてもらえばなというふうに思ってんですけれども、その辺はどうですかね。

委員長(中澤 宏君) 答弁を求めます。病院事業管理者職務代理者、松本 宏君。

病院事業管理者職務代理者(松本 宏君) そのような指摘があるのはわかっておりまして、今そういう新患及び急患を早く診るようなシステムをつくってやっているところです。

委員長(中澤 宏君) ほかに質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。
 これで病院事業会計決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) これで討論を終わります。これから認定第9号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第9号 平成27年度登米市病院事業会計決算については、認定することに決定しました。
 認定第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 質疑なしと認めます。
 これで老人保健施設事業会計決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。これから認定第10号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、認定第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計決算については、認定することに決定しました。
 これで本委員会に付託された認定第1号 平成27年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第10号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまでの10議案の審議は全て終了いたしました。
 各議案とも原案のとおり認定されました。
 この結果は議長宛てに報告します。
 お諮りします。本委員会報告書の作成は、委員長に一任願いたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

委員長(中澤 宏君) 異議なしと認めます。よって、委員会報告書の作成は委員長に一任することに決定しました。
 これで決算審査特別委員会を閉会します。
 長い時間、審査にご協力いただき誠にありがとうございました。
 大変御苦労さまでございました。
 
          閉会 午前11時31分
 

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