•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(沼倉利光)
  •   2  産業経済部長(千葉雅弘)
  •   3  議長(沼倉利光)
  •   4  議長(沼倉利光)
  •   5  議長(沼倉利光)
  •   6  議長(沼倉利光)
  •   7  産業経済部長(千葉雅弘)
  •   8  議長(沼倉利光)
  •   9  25番(岩淵正宏)
  •  10  議長(沼倉利光)
  •  11  企画部長(秋山茂幸)
  •  12  議長(沼倉利光)
  •  13  商業観光課長(遠藤亨)
  •  14  議長(沼倉利光)
  •  15  25番(岩淵正宏)
  •  16  議長(沼倉利光)
  •  17  企画政策課長(小野寺仁)
  •  18  議長(沼倉利光)
  •  19  商業観光課長(遠藤亨)
  •  20  議長(沼倉利光)
  •  21  25番(岩淵正宏)
  •  22  議長(沼倉利光)
  •  23  企画政策課長(小野寺仁)
  •  24  議長(沼倉利光)
  •  25  商業観光課長(遠藤亨)
  •  26  議長(沼倉利光)
  •  27  16番(田口久義)
  •  28  議長(沼倉利光)
  •  29  商業観光課長(遠藤亨)
  •  30  議長(沼倉利光)
  •  31  産業経済部長(千葉雅弘)
  •  32  議長(沼倉利光)
  •  33  16番(田口久義)
  •  34  議長(沼倉利光)
  •  35  商業観光課長(遠藤亨)
  •  36  議長(沼倉利光)
  •  37  企画政策課長(小野寺仁)
  •  38  議長(沼倉利光)
  •  39  16番(田口久義)
  •  40  議長(沼倉利光)
  •  41  商業観光課長(遠藤亨)
  •  42  議長(沼倉利光)
  •  43  11番(及川昌憲)
  •  44  議長(沼倉利光)
  •  45  商業観光課長(遠藤亨)
  •  46  議長(沼倉利光)
  •  47  11番(及川昌憲)
  •  48  議長(沼倉利光)
  •  49  商業観光課長(遠藤亨)
  •  50  議長(沼倉利光)
  •  51  15番(佐藤恵喜)
  •  52  議長(沼倉利光)
  •  53  副市長(藤井敏和)
  •  54  議長(沼倉利光)
  •  55  10番(佐々木一)
  •  56  議長(沼倉利光)
  •  57  総務部長(千葉博行)
  •  58  議長(沼倉利光)
  •  59  商業観光課長(遠藤亨)
  •  60  議長(沼倉利光)
  •  61  10番(佐々木一)
  •  62  議長(沼倉利光)
  •  63  企画政策課長(小野寺仁)
  •  64  議長(沼倉利光)
  •  65  議長(沼倉利光)
  •  66  総務部長(千葉博行)
  •  67  議長(沼倉利光)
  •  68  商業観光課長(遠藤亨)
  •  69  議長(沼倉利光)
  •  70  10番(佐々木一)
  •  71  議長(沼倉利光)
  •  72  産業経済部長(千葉雅弘)
  •  73  議長(沼倉利光)
  •  74  商業観光課長(遠藤亨)
  •  75  議長(沼倉利光)
  •  76  6番(浅野敬)
  •  77  議長(沼倉利光)
  •  78  産業経済部長(千葉雅弘)
  •  79  議長(沼倉利光)
  •  80  商業観光課長(遠藤亨)
  •  81  議長(沼倉利光)
  •  82  6番(浅野敬)
  •  83  議長(沼倉利光)
  •  84  6番(浅野敬)
  •  85  議長(沼倉利光)
  •  86  商業観光課長(遠藤亨)
  •  87  議長(沼倉利光)
  •  88  議長(沼倉利光)
  •  89  9番(中澤宏)
  •  90  議長(沼倉利光)
  •  91  19番(相澤吉悦)
  •  92  議長(沼倉利光)
  •  93  19番(相澤吉悦)
  •  94  議長(沼倉利光)
  •  95  19番(相澤吉悦)
  •  96  議長(沼倉利光)
  •  97  25番(岩淵正宏)
  •  98  議長(沼倉利光)
  •  99  15番(佐藤恵喜)
  • 100  議長(沼倉利光)
  • 101  議長(沼倉利光)
  • 102  議長(沼倉利光)
  • 103  議長(沼倉利光)
  • 104  議長(沼倉利光)
  • 105  議長(沼倉利光)
  • 106  産業経済部長(千葉雅弘)
  • 107  議長(沼倉利光)
  • 108  議長(沼倉利光)
  • 109  4番(氏家英人)
  • 110  議長(沼倉利光)
  • 111  商業観光課長(遠藤亨)
  • 112  議長(沼倉利光)
  • 113  4番(氏家英人)
  • 114  議長(沼倉利光)
  • 115  商業観光課長(遠藤亨)
  • 116  議長(沼倉利光)
  • 117  7番(關孝)
  • 118  議長(沼倉利光)
  • 119  商業観光課長(遠藤亨)
  • 120  議長(沼倉利光)
  • 121  7番(關孝)
  • 122  議長(沼倉利光)
  • 123  商業観光課長(遠藤亨)
  • 124  議長(沼倉利光)
  • 125  7番(關孝)
  • 126  議長(沼倉利光)
  • 127  商業観光課長(遠藤亨)
  • 128  議長(沼倉利光)
  • 129  市長(布施孝尚)
  • 130  議長(沼倉利光)
  • 131  17番(田口政信)
  • 132  議長(沼倉利光)
  • 133  企画部長(秋山茂幸)
  • 134  議長(沼倉利光)
  • 135  商業観光課長(遠藤亨)
  • 136  議長(沼倉利光)
  • 137  17番(田口政信)
  • 138  議長(沼倉利光)
  • 139  企画部長(秋山茂幸)
  • 140  議長(沼倉利光)
  • 141  商業観光課長(遠藤亨)
  • 142  議長(沼倉利光)
  • 143  19番(相澤吉悦)
  • 144  議長(沼倉利光)
  • 145  商業観光課長(遠藤亨)
  • 146  議長(沼倉利光)
  • 147  19番(相澤吉悦)
  • 148  議長(沼倉利光)
  • 149  商業観光課長(遠藤亨)
  • 150  議長(沼倉利光)
  • 151  25番(岩淵正宏)
  • 152  議長(沼倉利光)
  • 153  商業観光課長(遠藤亨)
  • 154  議長(沼倉利光)
  • 155  議長(沼倉利光)
  • 156  議長(沼倉利光)
  • 157  商業観光課長(遠藤亨)
  • 158  議長(沼倉利光)
  • 159  25番(岩淵正宏)
  • 160  議長(沼倉利光)
  • 161  企画部長(秋山茂幸)
  • 162  議長(沼倉利光)
  • 163  商業観光課長(遠藤亨)
  • 164  議長(沼倉利光)
  • 165  議長(沼倉利光)
  • 166  議長(沼倉利光)
  • 167  議長(沼倉利光)
  • 168  産業経済部長(千葉雅弘)
  • 169  議長(沼倉利光)
  • 170  6番(浅野敬)
  • 171  議長(沼倉利光)
  • 172  副市長(藤井敏和)
  • 173  議長(沼倉利光)
  • 174  企画部長(秋山茂幸)
  • 175  議長(沼倉利光)
  • 176  商業観光課長(遠藤亨)
  • 177  議長(沼倉利光)
  • 178  6番(浅野敬)
  • 179  議長(沼倉利光)
  • 180  副市長(藤井敏和)
  • 181  議長(沼倉利光)
  • 182  6番(浅野敬)
  • 183  議長(沼倉利光)
  • 184  副市長(藤井敏和)
  • 185  議長(沼倉利光)
  • 186  議長(沼倉利光)
  • 187  議長(沼倉利光)
  • 188  議長(沼倉利光)
  • 189  議長(沼倉利光)
  • 190  教育部長(志賀尚)
  • 191  議長(沼倉利光)
  • 192  議長(沼倉利光)
  • 193  議長(沼倉利光)
  • 194  議長(沼倉利光)
  • 195  教育部長(志賀尚)
  • 196  議長(沼倉利光)
  • 197  14番(浅田修)
  • 198  議長(沼倉利光)
  • 199  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 200  議長(沼倉利光)
  • 201  14番(浅田修)
  • 202  議長(沼倉利光)
  • 203  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 204  議長(沼倉利光)
  • 205  議長(沼倉利光)
  • 206  議長(沼倉利光)
  • 207  議長(沼倉利光)
  • 208  教育部長(志賀尚)
  • 209  議長(沼倉利光)
  • 210  議長(沼倉利光)
  • 211  議長(沼倉利光)
  • 212  議長(沼倉利光)
  • 213  教育部長(志賀尚)
  • 214  議長(沼倉利光)
  • 215  25番(岩淵正宏)
  • 216  議長(沼倉利光)
  • 217  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 218  議長(沼倉利光)
  • 219  25番(岩淵正宏)
  • 220  議長(沼倉利光)
  • 221  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 222  議長(沼倉利光)
  • 223  19番(相澤吉悦)
  • 224  議長(沼倉利光)
  • 225  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 226  議長(沼倉利光)
  • 227  19番(相澤吉悦)
  • 228  議長(沼倉利光)
  • 229  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  • 230  議長(沼倉利光)
  • 231  議長(沼倉利光)
  • 232  議長(沼倉利光)
  • 233  議長(沼倉利光)
  • 234  教育部長(志賀尚)
  • 235  議長(沼倉利光)
  • 236  議長(沼倉利光)
  • 237  議長(沼倉利光)
  • 238  議長(沼倉利光)
  • 239  福祉事務所長(加藤均)
  • 240  議長(沼倉利光)
  • 241  議長(沼倉利光)
  • 242  議長(沼倉利光)
  • 243  議長(沼倉利光)
  • 244  企画部長(秋山茂幸)
  • 245  議長(沼倉利光)
  • 246  議長(沼倉利光)
      平成28年登米市議会定例会 12月定例議会 会議録(第5号)
 平成28年12月9日(金曜日)
1.出席議員(25名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 伊 藤 吉 浩 君
   9番 中 澤   宏 君      10番 佐々木   一 君
  11番 及 川 昌 憲 君      12番 佐 藤 尚 哉 君
  13番 伊 藤   栄 君      14番 浅 田   修 君
  15番 佐 藤 恵 喜 君      16番 田 口 久 義 君
  17番 田 口 政 信 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 岩 淵 正 宏 君
  議 長 沼 倉 利 光 君

1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(2名)
   9番 中 澤   宏 君      11番 及 川 昌 憲 君
1.説明のため出席した者の氏名
  市長         布 施 孝 尚 君    副市長        藤 井 敏 和 君
  副市長        栗 山 健 作 君    総務部長       千 葉 博 行 君
  企画部長       秋 山 茂 幸 君    市民生活部長     新 井 誠 志 君
  産業経済部長     千 葉 雅 弘 君    建設部長       中津川 源 正 君
  市長公室長      佐 藤 裕 之 君    財政課長       千 葉   清 君
  福祉事務所長     加 藤   均 君    産業経済部次長    丸山    仁 君
  企画政策課長     小野寺   仁 君    危機管理監      星   茂 喜 君
  産業経済部次長兼
  農産園芸畜産課長   高 橋 一 紀 君    商業観光課長     遠藤    亨 君
  教育長        佐 藤 信 男 君    教育部長       志 賀   尚 君
  医療局次長      大 森 國 弘 君    会計管理者      中 澤 和 志 君
  農業委員会
  事務局長       菅 原 貞 治 君    水道事業所長     佐 藤 和 哉 君
                          監査委員
  消防長        鈴 木 軍 雄 君    事務局長       遠 藤   仁 君
  環境事業所長     千 葉 祐 宏 君    生活福祉課長     田 村 啓 峻 君
                          文化財
  生涯学習課長     佐 藤 嘉 浩 君    文化振興室長     佐 藤 貞 光 君

1.事務局出席職員氏名
  議会事務局長     佐々木 義 文 君    議会事務局次長    田 辺 賢 一 君
  議会事務局主幹                 議会事務局
  兼議事・調査係長   後 藤 光 彦 君    議事・調査係主査   浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                   議会事務局
  議事・調査係主査   庄 司 美 香 君    議事・調査係主査   主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係主査   三 浦 正 弘 君

1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第111号 指定管理者の指定について(中田農産物直売所及び中田農産物加工所)
  第3 議案第112号 指定管理者の指定について(迫にぎわいセンター)
  第4 議案第113号 指定管理者の指定について(長沼フートピア公園)
  第5 議案第114号 指定管理者の指定について(登米市登米総合体育館、登米市登米総合運動公園及び登米市登米武道館)
  第6 議案第115号 指定管理者の指定について(登米市米山体育館、登米市吉田運動場及び登米市中津山運動場)
  第7 議案第116号 指定管理者の指定について(登米市南方武道伝承館、登米市南方総合運動場及び登米市南方中央運動広場)
  第8 議案第117号 指定管理者の指定について(登米市東和総合運動公園)
  第9 議案第118号 指定管理者の指定について(登米市高倉勝子美術館)
  第10 議案第119号 指定管理者の指定について(登米市児童発達支援センターこじか園)
  第11 議案第120号 指定管理者の指定について(登米市道の駅三滝堂地域活性化施設)

          開会 午前10時00分
議長(沼倉利光君) おはようございます。
 ただいまから12月定期議会5日目の会議を開きます。
 9番、中澤 宏君から中座の届け出があります。松本病院事業管理者職務代理者から診療のため欠席の届け出があり、これを許可しております。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、10番、佐々木 一君、11番、及川昌憲君を指名します。
 日程第2、議案第111号 指定管理者の指定について(中田農産物直売所及び中田農産物加工所)から日程第11、議案第119号 指定管理者の指定について(登米市児童発達支援センターこじか園)までの10議案を一括議題としています。一括して10議案の提案理由の説明は終えていますので、議案内容の説明、質疑、討論及び採決は1議案ごとに行います。
 議案第111号 指定管理者の指定について(中田農産物直売所及び中田農産物加工所)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) おはようございます。
 それでは、議案第111号 指定管理者の指定について(中田農産物直売所及び中田農産物加工所)につきましてご説明を申し上げます。議案書の43ページをお願いいたします。
 公の施設の名称につきましては、中田農産物直売所及び中田農産物加工所でございます。指定管理者となる団体の名称等でありますが、協同組合産直中田愛菜館、代表者は理事長、門馬一郎氏でございまして、指定の期間につきましては、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間でございます。
 内容につきましては、資料でご説明を申し上げますので、別冊3の6ページをお願いいたします。別冊3の6ページでございます。
 募集の方法につきましては、公募でありまして、応募は1団体のみでございます。
 施設の概要につきましては、ここに記載のとおりでございます。
 7ページの指定管理者の名称及び団体の概要等につきましても記載のとおりでございますが、当団体につきましては、現在、当該施設の指定管理者となっているものでございます。
 その下の4の選定理由でございますが、当団体は当該施設の所在する地域を中心に事業を実施しており、施設の特性を理解し、適切な管理運営を安定して実施できる能力と体制を備えているものでございます。また、農産物等の安定供給の取組や各種イベントを開催するほか、地域特産品の商品開発を支援し、地域産業の振興に寄与することとしており、サービスの向上と利用者満足度の高い管理運営が期待できることから、総合評価によりまして選定したものでございます。
 8ページと9ページにつきましては、指定管理者提案の収支計画でございまして、指定管理料につきましては、二つの施設を合わせまして5年間で合計250万円となっております。
 10ページは役員名簿でございまして、12ページは選定基準評価調書、13ページから16ページにつきましては、モニタリング結果表でございますご参照願います。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第111号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第111号 指定管理者の指定について(中田農産物直売所及び中田農産物加工所)は、原案とおり可決されました。
 議案第112号 指定管理者の指定について(迫にぎわいセンター)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) それでは、議案第112号 指定管理者の指定について(迫にぎわいセンター)につきましてご説明を申し上げます。
 議案書の44ページをお願いいたします。
 公の施設の名称につきましては、迫にぎわいセンターでございます。
 指定管理者となる団体の名称等でありますが、佐沼大通り商店街協同組合、代表者は理事長、武川浩士氏でございまして、指定の期間につきましては、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間でございます。
 内容につきましては、資料でご説明申し上げますので、別冊3の17ページをお願いいたします。
 募集方法は公募でございまして、応募は1団体のみでございます。
 施設の概要は、ここに記載のとおりでございます。指定管理者の名称及び団体の概要等につきましても、記載のとおりでございますが、当団体につきましては、現在、当該施設の指定管理者となっているものでございます。
 次に、18ページをお願いいたします。
 選定理由でございますが、当団体は当該施設の所在する地域の団体でございまして、施設の特性を理解し、適切な管理運営を安定的に実施する能力を備えているものでございます。また、当団体が主催するイベントなどを通じまして、サービスの向上と利用者満足度の高い管理運営が期待できるとともに、地域コミュニティの発展にも寄与することが期待できることから、総合評価によりまして選定したものでございます。
 指定管理者提案の収支計画につきましては、記載のとおりでありまして、指定管理料につきましては、5年間で合計1,528万1,000円となっております。
 大変恐縮ですが、収支計画の金額の単位につきまして「千円」となってございますが、「円」に訂正をお願いいたします。
 19ページにつきましては役員名簿でございまして、20ページは選定基準評価調書、21ページと22ページにつきましては、モニタリング結果表でございますのでご参照をお願いいたします。
 説明は以上でございますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) 所管ではありますが、ちょっと足りなかった点をお聞きしたいと思います。
 まず、この迫にぎわいセンターでございますが、別紙の18ページの選定理由の中に、「集会施設としてもさまざまな団体等に利用される」、これについては、登米市集会施設の適正化推進計画には、まず入っているのかどうか。ホームページ等を見ますと、公民館類似施設ということになっていますが、その部分、適正化推進計画に入っているのかどうか。それがまず1点。
 それから21ページ、これ利用状況なんですが、これを見ると利用者数については9,000人台をキープというか、たくさんの人に利用してもらっているなというふうに感じますが、明細で所管のほうでいただいた資料あります。27年度の利用実績の内訳ですね、研修室何件、何千人というような形で頂戴しておりますが、この中に事務室利用の分もこの人数にカウントなっているわけでございます。
 それ果たして、その分カウントしていいものなのかどうか。恐らく常勤の人が一人や二人、その分のカウントなのかなと。事務室利用分が449人でカウントになっています。これは利用実績に含めるのは果たしていいかどうかですね。ほかの施設、例えば利用する段階でそういうカウント方法をとっているのかどうか。そこをちょっと確認したいと思います。
 それから3点目、定期利用の内容もちょっと資料いただきました。利用料を徴収して使っていただいておるんですが、減免という部分がございます。ここに、にぎわいセンター条例あるんですが、減免理由は、市が主催又は共催。それから学校、幼稚園、保育所等が利用する場合。三つ目には、社会福祉団体、社会教育団体、産業経済団体が利用する場合。あと4番目に、市長が必要と認めた場合というときは減免しますよ、というような内容になっているんですが、ここで利用団体の調査で減免になっているのが、カラオケ同好会、舞踊愛好会3団体、ヨガ教室3団体のうち、1団体減免。詩吟同好会、こういうのはどこに当てはまるのかなと不思議でございます。もし、市長が必要と認めたのであれば、その理由をお聞きしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 集会施設の管理計画の関係、私のほうからお答えさせていただきます。
 集会施設の管理計画につきましては、平成18年度に制定いたしました集会施設適正化推進計画によりまして、その管理主体の町内会などと協議して無償譲渡を進めていくというふうにしてございますが、この迫のにぎわいセンターにつきましては、その設置条例の中で商店街の振興を図るとともに、地域産業の新たな経済環境への適用を図ることによって、地域経済の健全な発展に資するため設置されたというふうなことでございます。
 また、その事業についても商店街の活性化及び地域交流の促進、地域産業における情報処理の高度化の促進、さらには商店街組合などの支援を行うというふうにされてございますので、いわゆる集会所という利用も一つの形態としてなされているというふうな実態ではございますが、くくりとして集会施設というふうなことではございませんので、集会施設適正化推進計画の対象施設にはなり得なかったというふうなことでございます。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 私のほうからは、2点目の施設の利用実績の中の事務室の利用ですね、所管の委員会で出した資料ですが、事務室で449人という27年の実績でございましたけれども、この内容がどういったものだったのかといったところはちょっと確認できておりませんので、それは改めて確認をさせていただきます。
 それから減免団体につきましては、ほとんど文化協会とかの所属の団体、あるいは行政区で使用した分も減免という形で取り扱っております。

議長(沼倉利光君) 25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) まず後から。行政区が利用した場合、減免。集会施設でないですか。行政区が利用した場合に減免にする。例えば、今までさまざまな施設、無償貸与、無償譲渡しています。当然、そこを受けた場合、行政区はその行政区内の町内会、または部落会議が使用した場合は一切使用料を取っていない。ここはそういう集会施設ではないと、さっき企画部長はおっしゃっております。そこの整合性ちょっと説明してください。
 それから、商店街の振興に図る活動という形でございました。どのような商店街振興に係る活動、その大通り商店街の組合はやっておるかもしれませんが、このにぎわいセンターとして、その商店街振興にかかわった事業をベストファイブぐらいちょっとお知らせいただければいいのかなというふうに思っています。
 ほとんど商店街振興、教室というか利用してもらって、そこに人が集まるからイコール商店街の振興になるのかなというふうにもとられるのですが、中身はエクササイズ、編み物教室、フラダンス、さまざまございますが、そこの関連性をご説明いただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 企画政策課長、小野寺 仁君。

企画政策課長(小野寺 仁君) まず、指定管理施設の使用料の減免の関係で全体のお話をさせていただきますと、まず登米市の公の施設の使用料の減免の適用団体登録要綱がございまして、その中で団体を規定してございます。
 さらに、その団体のほかに要件に応じているものにつきましては、登米市使用料等検討委員会の検討を得まして、団体の減免を判定しているということでございます。
 その中で、市民の皆様の利用の範囲や公益性、そういうものを判断しまして、減免措置をするというような内容になってございます。
 先ほどお話がありました各団体についての詳細の審査資料といいますかがございませんのであれですが、それらの経過を経まして、減免という措置になっているかと思われます。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 私のほうからは、2点目の商業振興のための効果のあった事業等といったところなんですが、この大通り商店協同組合では、毎年、豊年かかし祭りというイベントを開催しております。今年で11回を数えたイベントでございます。それから、他の商店街と共同で佐沼の夏祭り、あるいは冬のどんと祭、そういったものも共催をしているといったところが非常に大きなところだと思います。

議長(沼倉利光君) 25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) 例えば公民館。これは教育委員会所管ではございますが、公民館の利用の場合、公民館が主催して事業をする場合、当然それは使用料取りませんよね。ただ、同じ公民館の近くの行政区というか、地内の。「事務室借ります」、そういう場合は使用料取られているんです。だから、その整合性なんですよ。
 同じ市内において、「1時間借ります」、公民館を借りる場合でも公民館主催でない場合は、使用料発生しております。「体育館借ります」、そういう場合。そこのところちょっと今のでは分かりませんね、しっかりと説明してください。
 それから、かかし祭り、夏祭り、どんと祭、やっぱりお祭りでいろんな人、活性化、賑わす。非常に大切な事業です。一過性というか、その時期、時期なのかなと。年間通して、常勤おいてやるべきことなのかなというふうに思っております。
 ここの地域だけでなく、市内にさまざまな伝統芸能やら何やらの発表の機会には、やっぱり近くの集会所、または公民館等を借りて、そこで練習するなり、準備をするなりして利用しているわけでございます。
 そういう観点から、かえってそういうのであれば、ここの大通り商店街の組合員さんのほうに無償で貸与、また譲渡して、「どうぞ活性化のために使ってください」というような形にやっても話し通じるんではないかなというふうに思う者であります。そうすれば貸館業務については、例えば迫公民館の傘下にしたり、または見ると、迫スポーツクラブとも兼ね合う事業がほとんどなんですね。そういう傘下というか、守備範囲におさめるということも考えてもいいんではないかなというふうに思うもの者です。
 その部分の改良の余地というか、もっとよくするためにこうしたほうがいいんではないかという考えはないんですか。お願いします。

議長(沼倉利光君) 企画政策課長、小野寺 仁君。

企画政策課長(小野寺 仁君) まず、最初の行政区の利用についての減免の関係でございますが、先ほどもご説明させていただきました公の施設の利用料の減免等に関する規則によりまして、行政区につきましては減免という扱いになっておりますので、そういう扱いになってございます。
 その他、その規則の中で指定されています64団体につきましては、免除を申し込めば5割減免という形で免除がされております。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 私のほうから2点目、この施設を無償貸与なりして組合等に自由に使わせてはどうかというようなお話ですけども、イベント等については、確かに一過性という側面はあります。ただ、これらのイベントは、もう既に回を重ねて市を代表するイベントで、多くの人を集めるイベントにもなっております。そして、館内の利用についても定期的な利用、パソコン教室やヨガ教室、そういったものを含めて1,500件、1万人近くの方に利用されているといったところがあります。その方々が商店街の振興の一助にもなっているといったところはあるのかと思いますし、まだまだこのセンターの目的、事業からいえば、100点満点の取組とはいえないながらもですね、これからそのにぎわいセンターを核にして、商店街振興を図っていくんだという思いは、この商店街協同組合ならず私どもも持っておりますので、そういったところで今考えているところであります。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。16番、田口久義君。

16番(田口久義君) 私も所管でございますけれども、再度、質問した中で納得のできる答弁がなかったということで、この場でまた質疑をさせていただきたいと思います。
 まずもって大きな意味では、この地域の商店街の振興そのものを阻むものではありませんし、今後ともいろいろと向上に向けて活動していただきたいというのは、皆さんと同じ考えであります。
 そういった原則に基づいて質疑をいたしますけれども、まずもってこの集会所は、確か平成14年に徳陽相互銀行さんからこの土地を引き継いで、にぎわいセンターと言いますか、この施設を建築したと聞いておりますけれども、それ以来からの現在に至るまでの経緯といいますか、どのような経緯を持って現在に至っているのかということを簡単に説明をいただきたいと思います。
 そしてまたこの施設は、単純に考えますと一般行政区の集会場と何ら変わりないようにも解釈できるわけでございます。確かに、事業量等は豊富で数多くこなされているようでございますけども、ただ、そういった観点から考えた場合、この施設に対しては人件費等を含めた指定管理料が手立てされているということでございますので、このような同様な施設は市内にこのほかにどれぐらいあるものなのか、ないものなのか。その点についても。
 まず、この2点についてお話いただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) このにぎわいセンターにつきましては、お話のとおり平成14年4月にオープンしたものでございまして、それ以前、旧徳陽シティ銀行の跡地を旧迫町で建物と駐車場を整備して現在に至っております。
 管理につきましては、平成22年度までは迫町の第3セクターでありました「佐沼まちづくり会社」が運営を行っておりましたが、22年度をもって解散したことから再募集をかけまして、23年度から3年間指定管理者としてこの佐沼大通り商店街協同組合が指定管理者になって、さらに3年間の更新を経て、現在まで至っているところでございます。
 施設の改修等については特にございませんけども、平成25年度に駐車場の区画線の整備等を行っております。
 それから2点目の行政区の集会場と何が違うのかといったところでございますが、このにぎわいセンターの利用実績のうち、行政区の利用も確かにはあるんですけども、隣接する一市行政区、八日町行政区があるんですけども、それらの利用については年間10日にも満たない利用ということで、非常に地域の集会場施設としては、非常に限定的な利用になっているといったところでございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) 同様の施設があるのかというご質問でございますが、先ほど企画部長がこのにぎわいセンターの設置目的のご説明を申し上げましたが、商店街の振興、さらには地域経済の健全な発展、こういう設置目的を掲げております施設としては、ここだけということでございます。

議長(沼倉利光君) 16番、田口久義君。

16番(田口久義君) ここだけということですが、なぜここだけなのか。といいますのは、指定管理をして、今、観光課長からも説明はあったわけでございますけれども。もう一度この手立てをしている正当性といいますか、なぜ、ここだけが指定管理をして、人件費をしなければならないのか。その辺の正当性についてお話しをいただければと思います。
 それから、この指定管理の期間ですけれども、この点については、以前は3年であったということでございますが、これが5年となったその理由といいますか。5年ということは、ずっと将来的にもこの指定管理を続けていくんだという部分の解釈が案にあろうかと思うわけなんですけども、もう少し私としては経緯を見ながら、5年でなくて2年なり、3年なり、そういった中で正当性を確立していく必要があったのではないかなと思うことから、そのことについてもお話をいただければと思います。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) まず、1点目のこのにぎわいセンターを指定管理にすることの正当性でございますけども、先ほど部長からもお話しあったとおり、条例のこのセンターの目的として商店街の活性化、そして地域経済の発展を目的に、商店街の振興事業であったり、地域の交流事業であったり、あるいは高度情報化の促進の事業であったりといった事業の目的に沿って、これまで運営されてきているところでございます。それらを指定管理者という制度を活用して、より民間団体等にお願いして質が高く、経費も削減できるような取組を目指して、指定管理という形で定めているものでございますので、その点ご理解をお願いしたいと思います。
 それから、指定期間の5年ということでございますけども、指定管理者制度の期間については、原則5年というものがございまして、新たな施設の場合は3年にすることができるというような内容がございますので、それに基づきまして今回は2回目の更新ということもありますので5年という形にしました。

議長(沼倉利光君) 企画政策課長、小野寺 仁君。

企画政策課長(小野寺 仁君) 今、商工観光課長がご説明したとおりでございますが、5年の場合のその期間につきましてですが、まず、期間の定めにつきましては、法制上定めはございません。
 しかし、5年としておりますのは、管理施設が適切に管理されているか、そういった面を点検する意味からも5年ということで定めておりまして、また、こちらも課長が申しましたとおり、新たな承認をする場合の施設については3年ということで取り決めしてございます。

議長(沼倉利光君) 16番、田口久義君。

16番(田口久義君) 最初の観光課長の説明ですけども、目的にかなった、条例にかなった形にするために指定管理をするというような、そのような話でなかったですかね。
 こういった条例とか目的等は、ほかの行政区のいろんな補助事業による集会施設等にもあるわけですよね、必ず規定されておるわけですから。
 そういった意味では同じことだと思うんですけども、なぜここだけがこの指定管理料を手立てしてやらなければならないのかなということの質疑なわけでございます。
 何かありましたら、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 繰り返しになるかもしれませんが、目的を達成するために効果的な、その目的をより効果的に実現するために、指定管理者制度を導入しているといったところであります。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 最初が佐沼のまちづくり公社から変わってきたという経緯があるようですから、前に議会としても調査をした経緯がございました。
 それで現実的に、そのまちづくり公社が解散するということによって、あの施設をどういったふうに活用していくかということになっていったというふうに記憶しておりました。それでこの商店街がそれを引き受けて、自分たちの商店街の活性化に努めるというようなことで、変わっていったというふうに私は理解しておったんですが、この集会利用の関係でありますけれども、9,000という利用者数、1万人近いわけですけれども、減免があって、そのほかの利用内容についていろいろありましたけれども、実は町外とか地域外からの利用も非常に多いように思われます。現に南方のグループとか、少数の方々がグループでそこを活用しながら、商店街も使いながらそこで活用しているという実例もあるわけでありますので、この利用者数の中で地域外の方々、行政区外の方々がどれほどの利用があるのか。その辺の内容についてお伺いしたいと思いますし、あと仮に無償譲渡した場合、無償で受ける可能性があるのか、この商店街。
 そして、四つの大きな目的を成し遂げられる仕事ができるのか。その辺をお願いしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) まず、1点目のにぎわいセンターの利用のうち、いわゆる地域外の方々の利用の割合、人数を押さえているかといったところですが、これについては申し訳ございません。地域外の方々がどれくらい利用しているかという数字は今持っておりませんが、ただし、行政区で利用する分については、年間で一市、八日町行政区、合せて5日程度という形になっております。
 それから、無償で受ける可能性があるのかといったところは、これはまだそちらのほうと詰めてはおりませんので、まだ何とも言えるものではございません。
 すいません。1点目の地域外の人たちの利用の割合ですけども、押さえてはおりませんけども、相当数あるということは間違いないところです。

議長(沼倉利光君) 11番、及川昌憲君。

11番(及川昌憲君) 確かに、私の知っている方々も随分多くここで利用して、活用しているという話も聞いております。
 それで行政区の利用率が5日程度だということは、大きな意味での地域性の拠点の施設だという視点、これが仮に無償譲渡のことはまだ打診していないからわからないといったときに、この施設を放っておくことにはいかないわけですね。
 そういう意味で、仮にこの商店街の方々がそれを受けて、今やっている事業実績、目標を指定管理しないで無償でやれる可能性というのはあるんでしょうか。その辺は可能性ですから、どのようなその辺の評価を見ているのか。
 この指定管理という制度、人的支援も含めてお金が入り込まないと、なかなかこの施設全体、さらには4つの目的を達成することは可能なのか。
 その辺の見解を一つお伺いしておきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) あくまでも感覚的なものになるかもしれませんけれども、組合なりが無償譲渡してやっていけるかということについては、非常に厳しいのかなというふうな見方をしておりますし、目的、事業に沿って指定管理をお願いしているからこそ、これからまだまだ頑張れる余地はあるのかなというふうにも思っております。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 今の質疑を聞いて、やっぱり言っておこうと思いました。
 選定委員会、副市長にお伺いしますが、私自身はこの利用実態から、そして地域外が相当数ある実態から考えてみただけでも、指定管理料をなくしてこの施設、維持管理、運営できるというふうには思えないのでありますが、だからこういう選定結果を出したんでしょうけど、ちょっと見解を。念のために。

議長(沼倉利光君) 副市長、藤井敏和君。

副市長(藤井敏和君) 選定委員会としては、今委員お話のとおり、条例に基づいて設置された施設の指定管理について、方法なり内容が妥当であるかということを検討させていただきまして、「妥当である」という結論を出させていただいたということであります。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) これまでのいろいろ質疑をお聞きいたしまして、この施設がどういった施設なのかわからない。私をはじめですね、わからないのが恐らくほとんどだというふうに思いまして、少しほかに同様の施設がないといったようなお答えだったようでありますけれども、そこで、この登米市の公共施設の総合管理計画を立てましたよね。その中でいいますと、この施設はこの中分類ではどこに分類されて、小分類ではどこに分類されて、どういった検討がなされてですね、ここでは更新、統廃合、長寿命化計画を検討を行って、これから着実に進めるといったようにうたっておりますけれども、どういった検討がなされて、どういった更新、統廃合、長寿命化、これのどれに当てはまったのか。
 まず、その辺1点と、もう1点は、今回この管理者になりましたところの収支計画の人件費ですけども、ここで253万3,000円、ずっと毎年出ているのですけども、この人件費の中身をお伺いをいたします。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) ただいまのご質問の総合管理計画の中での位置づけにつきましては、大変申し訳ございません。今、手持ちございませんので、後ほど回答させていただきますが、公共施設、それぞれの分類ごとに個別計画で将来的な管理については規定していくということになってございますので、この施設についてもその中で今後のありようについては、計画を策定していくということになろうかと思います。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 私のほうから、2点目の人件費の内訳でございますけれども、これにつきましては、常勤1名、パート2名の人件費ということで、これまでもそういった体制でやっておりましたし、今後もこの体制でやっていくという計画でございます。

議長(沼倉利光君) 10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) 今後のありようをこれから検討するというわけですけども、その割に指定管理をもう5年設定しましたね。これから検討するのに、もう5年間という設定期間を設けて、これから検討するのであれば、もう少し柔軟な対応ができるようにせめて3年にするとか、単年度にするとか。この5年間、さっきも出たんですけども、今の答弁の中で5年間と期間に定めた理由をもう1回お伺いいたします。
 それとですね、ただいま人件費として常勤1名、パート2名といったようなことでありますけれども、常勤の方1名を置いて、それなりに仕事があるというふうに思うんですけども、その割にはこの施設の情報発信があまりにも少ないのではないかなというふうに私は思うんです。
 常勤がいるのであれば、せめてこの施設のホームページぐらいつくって、やっぱり対外的に情報発信するのがこの目的達成の一つの手段だと私は思うんですけども、そういったことを何もしないで、ただ人件費、恐らく受付か何かをやっていると思うんですけども、この常勤を置く仕事が全然見えないのですけども、その辺もう一度お伺いいたします。

議長(沼倉利光君) 企画政策課長、小野寺 仁君。

企画政策課長(小野寺 仁君) 今回の案件につきまして、5年としたのはなぜかというご質問でしたが、先ほども回答させていただきましたが、新規、新たに指定する際については3年、それから更新については5年という原則を持ちまして、5年としているところでございます。

議長(沼倉利光君) 課長、質問者はそうでなくて、そういう中で検討するというのであれば何で5年でなく、3年にならないのかという理由なので、もう一度お願いします。
 暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時47分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時49分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 先ほど総合管理計画との関連でのご質問ございましたけれども、ご存じのように総合管理計画といいますのは、今後、長期間の公共施設全般の管理のありよう、あるいは適正な配置だったり、適正な管理だったり、そういったものの大きな方向性をまず策定させていただいたものであります。
 全体の流れとしては、今後20年間のうちに、25%の施設の縮減をしましょう。そして、分類ごとに、今後どのような管理をしていくか、あるいは整理、統合していくかという、個別の計画が既にあるものもあるんですが、まだ策定していないものについては、今後、早期に策定していくという流れで今、策定してございますので、今回この指定管理のお話が出ている案件については、そういった今後の見込みの中では存続すると、活用していくんだという前提での提案だということだろうと思いますので、総合管理計画の中で個別計画に載ってくる段階では、今後も適正な管理をしていくという施設になろうかと私の方では考えてございます。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 私のほうから2点目の常勤職員、情報発信も含めて、もっともっとやるべきことはあるんではないかといったところでございますが、全くおっしゃるとおりでございまして、今回の提案につきましてもですね、地元にFM局、コミュニティFM局がありますので、そこと連携をしながら情報発信をして、新たな利用者の拡大に取り組んで商店街の活性化につなげていきたいという提案でございます。
 それらをこちらのほうといたしましても、毎年モニタリングをして調査をするわけでございますので、そういった中でしっかりと指導をしていきたいなと思っております。

議長(沼倉利光君) 10番、佐々木 一君。

10番(佐々木 一君) それでは、この施設はもう長期的にこのまま運用するということは決めたんですね。まずその辺ね、しっかり。だから、そこのところ肝心だから。もう類似施設はない特殊な施設なようだから、それを今後とも長期にこのまま続けていくのであれば、それなりの理由を私も聞かないと納得しませんから。
 それとですね、今、FM局と連携をして情報発信をしていく。それは当然、これまでもやってきたと思いますけれども、ただ私が言っているのは、ここで人件費、常勤を1人付けているんですよね。その常勤の人を付けているのであれば、目的達成のためにまだまだ、独自にホームページなり、何なり立ち上げて、PRすべきではないかなというふうに思うんですけども、それは必要ないということなんですか。そこのところをちょっとお願いします。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) このにぎわいセンターのありようといいますか、その関係のご質問でございます。
 先ほど総務部長から、総合管理計画に基づきました個別計画の関係のお話ございました。それで具体に、それぞれの種類ごとの個別計画につきましては、私ども産業経済部所管のものとしては、これから策定するような具体の作業に入ってくるということでございます。
 それでこの施設につきましては、今回継続ということで、更新ということで5年間の指定管理ということでお願いしてございますので、その先の部分でどういうふうな管理のあり方があるのか、そういう部分も含めながら、個別計画の中で検討をしていきたいというふうに考えます。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) ホームページを作成して、もっともっと情報発信をしてはということですので、そういったことも含めて組合員には指導してまいりたいと思いますし、それだけではなくて、さまざまな商店街振興につながるような事業展開ができるようなところを指導していきたいと思っております。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 施設の成り立ちは多分、旧迫町時代につくって、それなりの目的を持ってつくったんだろうなと思いますが、どうも実態は産業建設常任委員会の方々が非常に心配されているとおり、実態はほぼ集会所に近いんだろうなと私も思ったところであります。
 担当のほうで高邁ないわゆるご説明があっても、だとすれば商店街の振興とかということを大いに強調するのであれば、これは毎年議会としても事業効果等を求めていかなければならないということなんですよ。
 ですから、これまでの継続でやってきて、おおよその検証はできているんではないですか。だから、ここでこのように同じスタイルで5年間もするというようなことを諦めるというか、考え直したほうが私はいいのではないかというふうに思ったところであります。あくまでも、このまま進むお考えなのかどうか。このまま一旦提案したから、このまましたいんだということになるでしょうが、担当としてはいいにくい、答えにくいでしょうから、市長、私はね、各地域間の公平性が今、多分問題にされていると思うんです。この役員のメンバーを見ますと、以前あったまちづくり会社でいわゆるできなかったことが、このくらいのあれでできるのかなということを、もう一度考え直したほうがいいのではないかというふうに思ったところなんです。
 ついでにお聞きしますが、まちづくり会社時代か、この大通り商店街の当該団体の時代だかわかりませんが、確か七福市場というのを運営されたか何かありまして、市から補助金も入ったんでしょうか。
 その辺をお聞かせいただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) まず、この施設の考え方ということで先ほど来、ご答弁申し上げていますが、この施設の指定管理更新ということで、5年間の期間での公募をかけまして、それに基づいて提案がありまして、審査を経て、本日提案をさせていただいているということで、5年の考え方で進めていきたいということでございます。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 2点目の過去に七福通り関連のイベントというお問い合わせでございますけども、調べてみましたらですね、平成20年度から3年間、県の補助事業を活用して、ここで七福市場のようなものを開設したり、トラックによるイベント、軽トラ市等のイベントを開催して集客に努めたというところもございます。
 県の補助金が2分の1、市が3分の1、事業主体が3分の1の補助ということになっております。20年度から3年間ですので、その当時は、まだ佐沼まちづくり会社が存続していたときかなと思いますが、その辺はちょっと不明確です。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) ですからね、一番肝心なところなんですよ。補助金がなくなると事業ができなくなるから辞めるというのは、そもそもやるべき仕事ではないと考えたほうがいいのではないでしょうかね。ここが一番大事なとこだと思いますので、いつも事業効果等を検証しながら、考えていただきたいということだけ申し上げておきます。

議長(沼倉利光君) 要望でいいですか。質問しますか。

6番(浅野 敬君) いいです。

議長(沼倉利光君) 補足。商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 今の七福通りのイベントでございますけども、3年間補助事業を受けた後、23年度、24年度、25年度と3年間は自力では事業をしたといったところでございますけども、それ以降、続かなかったといったところでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 最初に、原案に反対者の発言を許します。反対でいいですね。中澤 宏君。

9番(中澤 宏君) それでは、原案に反対の討論をさせていただきます。
 申し上げますが、反対というのは、この議案に対しての反対でございまして、先ほどの質疑にもございましたが、地域の皆さんの一生懸命に反対するというふうなことではございませんので、その内容について改めて申し上げたいと思います。
 この迫にぎわいセンターにつきましては、まず一つは商店街の振興であったり、あるいはその地域の振興、これが一番のメインだと思います。登米市の中で、唯一こうした施設が持てるのは、やっぱり大きな事業の目的があっての特別だというように思っております。しかしですね、最近その特別の部分が少し薄れてきたのかなということだと思うんですね。その集会施設とか、さらに生涯学習施設とか、そうした傾向のほうが多くなってきたところに、「少し考えてみようか」ということのある意味での提案だというふうなことでございます。
 実は今、出ていました皆さんからのさまざまな意見につきましては、常任委員会でも所管の産業経済部のほうに伝えたところでございますが、しかしこの議案のとおり、5年間という指定管理期間を付して公募したというふうなこともございますから、これを途中でこの契約を変えるというわけにはいかないということでございます。3年とかさまざまな提案がありました。あるいは、説明にもその振興とかさまざまなことがありました。
 要するに、今までのような延長の中でこの施設を維持するというふうなことではなくて、むしろここで新しいにぎわいセンターのスタートを切るくらいのつもりで、商業振興、商店街振興というのはどうあるべきなのか、どうしたいのか、ということをですね、この管理も含めて、あるいはその事業予算も含めて、やっぱりやり直す必要があるのではないか。そのために、ここの特別が意味あるものになるのではないかということでございます。
 それが、そうした部分がなくなってしまって、集会所や生涯学習センターということになれば、それぞれの地域の中では集会所は管理委託化、あるいは無償の貸し付け、無償の譲渡というようなことになっておりますし、生涯学習施設についても公民館をはじめ、まち全体の中でどのようにするかというようなことで、それぞれ進められていることもありますので、そうした整合性を考えると、このままの状態でいいはずはないのではないかということでございます。
 むしろこの機会に一旦、白紙というか、この5年間という期間を改めて、もう1回これからの3年間、これからの何年間をこうしたいという考え方のスタートに立っていただきたいということで、今回はこの件については反対するというふうなことでございます。
 この件につきましては一方的に、契約でございますから相手方があります。地元の皆さんとも十分に相談をされて、よりよい地域振興、産業振興に役立っていただきたいと。そういう思いで、今回は反対とさせていただくところでございます。
 議員の皆さんにもそうした考え方、そうした思いをぜひご理解いただいて、新しい迫にぎわいセンターのスタートを切るんだというふうなことで、一度立ちどまる。そして、新しいスタートを切るというふうなことでの反対でございますので、どうぞ特段のご理解をいただきまして、ご賛同いただきますようにお願いを申し上げまして、反対の討論とさせていただきます。
 どうぞよろしくお願いします。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 19番、相澤吉悦でございます。
 議案第112号 指定管理者の指定について(迫にぎわいセンター)の件について、私は賛成の立場から討論いたします。
 今、さまざま皆さんからも意見も出ました。そしてまた、執行部からも説明をいただきました。
 この迫にぎわいセンターというものは、大通り商店街、そして一市、佐沼の一つの集客ということで、人を集めるための施設というふうなことで私は思っております。そしてまた、それを受けてくれるのが、地元の佐沼大通り商店街協同組合の方たちだというふうなことで、これを受けて、そして運営していくと。そしてまた、それにイベントがさまざまついてきます。そして利用する方も地元の方ばかりでなくして、ほかからも来ているというふうなことで、そして利用するにあたって、商店街からさまざまなものを買う。あるいは持ち寄る、そういうことで活性化が見込まれるというふうなことです。
 その一つの方策として指定管理、そしてまた、それを少し市のほうからお手伝いをするというふうなことで、賑わいを取り戻すというふうな意味では、私はこの大通り商店街に指定管理をし、そしてまた今までどおり5年間というふうなことをやるべきだというふうに私は思っております。
 そしてまた、今までの3年間の最初の指定管理、そしてさらに3年間の指定管理というふうなことで6年間・・・

議長(沼倉利光君) 5年です。

19番(相澤吉悦君) 5年ですか。間違っていますか私。

議長(沼倉利光君) 今度5年です。

19番(相澤吉悦君) いや、今度のことでないですよ。
 すみません。今、私が言っているので止めないでください、発言は。
 3年間、3年間というふうなことで、6年間、地域としてやってきた。そしてまた、その6年間の中のさまざまな実績の中で、そしてまた、さまざまな整合性の中で今度は5年になったのかなというふうに私は理解をしております。
 ですから、今回5年というふうなことで、よりよい集客施設、そして地元の活性化、そして大通り商店街の活性化、佐沼に少しでも役立てればなというふうな思いの中で、私は賛成討論の立場に立ちました。
 どうか議員の皆さん、このことにつきましては、ご賛同のほどよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に反対者の発言を許します。25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) 25番、岩淵正宏でございます。
 本件の議案について、反対の討論をさせていただきます。
 オープン以来、多くの方々を集め、ここで商店活性化のため尽力していただいたことについては、まず感謝申し上げなければならないのかなというふうに思ってございます。
 今回、5年の指定管理をまたここで指定するという件について、「さて、今までのままでいいのかな」というのが、一番の考えるところであります。今、市内各地域においては、公民館が指定管理なりました。そして、各旧町にスポーツクラブができております。
 このにぎわいセンターの利用を見ると公民館事業とほとんど類似している事業、そしてスポーツクラブでも賄える利用のような実態でございます。その利用形態をどうにかいい方向に向けるため、この商店の発展のためだったら、また別の角度で考える時ではないかなというふうに思っておるものでございます。
 今回、さまざまな意見がありましたが、いつかはここに手を入れるとき、それが今だというふうに感じている次第でございます。
 どうぞ議員各位の賢明なる判断、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 15番、佐藤恵喜でございます。
 議案第112号 指定管理者の指定について(迫にぎわいセンター)について、賛成の討論をいたします。
 質疑では、「減免が規則の定めるところに沿っているか」とか、「まちのにぎわいを取り戻すといっても、そうした活動を実際やっているのか」などなど、厳しい指摘が出されました。その一つ一つ全て、私も否定するものではありません。深く受け止めて、事業者は今後、誠心誠意頑張っていただかなければならないと思っております。
 もう一つ、一方で質疑でも明らかになりましたが地域外、いわばあの一市、八日町に限られた狭い地域ではなくて、市内外広く活用されている施設であるということ。いわば、なくてはならない施設になっているということであります。年間1,519件、9,169人の利用実態は、決して少なくない数だと思います。
 さらに説明でもありましたが、夏祭りやどんと祭やあるいはかかし祭りなどの大きなイベントにも活用されているということでありますので、この利用実態からしても欠かせない施設になっているというふうに思います。
 施設の指定管理料、これをどう捉えるかという点であります。さまざまな、年間1万人も利用するセンターにはなっていますが、年間の施設利用料は65万前後での予定であります。これで全て光熱水費以下を賄うというのは到底できないわけでありますので、地域にとって、地域外にとって大きく言えば登米市の中心商店街、名ばかりというくらい厳しい状況にはありますが、その中にある施設として維持管理をし、頑張っていただくという点での指定管理料、私は妥当だろうと考えております。
 5年間の指定管理機関についてもさまざまご意見ありましたが、私は逆に言えばこの5年間を活用して、やっぱり事業者には本当に全力を挙げて知恵も力も出していいものに、管理運営も含めてなるように最大限努力していただきたい。そういう期間だというふうにも、いわば落ち着いて取り組むというふうに捉えて頑張っていただきたい、努力していただきたいというふうに思います。
 以上の理由から賛成するものであります。どうぞ、ご賛同をよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に反対者の発言を許します。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) ほかに討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで討論を終わります。
 これから議案第112号を採決します。
 この採決は起立によって行います。議案第112号は、原案のとおり決することに賛成の方は起立願います。
 (賛成者起立)

議長(沼倉利光君) 起立少数です。よって、議案第112号 指定管理者の指定について(迫にぎわいセンター)は、否決されました。
 ここで10分間休憩をいたします。
 
          休憩 午前11時16分
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          再開 午前11時24分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 11番、及川昌憲君から中座の届け出があります。
 指名しておりました会議録署名議員11番、及川昌憲君から中座の届け出がありましたので、会議録署名議員の追加として、12番、佐藤尚哉君を指名します。
 議案第113号 指定管理者の指定について(長沼フートピア公園)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) それでは、議案第113号 指定管理者の指定について(長沼フートピア公園)につきまして、ご説明を申上げます。
 議案書の45ページをお願いいたします。
 公の施設の名称につきましては、長沼フートピア公園でございます。
 指定管理者となる団体の名称等でありますが、長沼ふるさと物産株式会社、代表者は代表取締役、二階堂 學氏でございまして、指定の期間につきましては、今回、新規の指定でありますので、平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間でございます。
 内容につきましては、資料でご説明を申し上げますので、別冊3の23ページをお願いいたします。
 募集の方法につきましては、公募でございまして、2団体からの応募となってございます。施設の概要につきましては記載のとおりでございますし、指定管理者の名称及び団体等の概要につきましても記載のとおりでございますので、ごらんをいただきたいと思います。
 24ページをお願いいたします。
 選定理由でございますが、当団体は、当該施設の中にございます「ふるさと物産館」を運営している団体でありまして、観光公園という施設の特性を理解し、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えておりますし、ふるさと物産館の運営を中心に市内産食材を使用しましたイベントやサイクリング大会などの開催により、利用者の増加に努めるとともに、ふるさと館を地域の食文化を伝承する場としての活用、さらには体験型の事業も実施することとしており、施設の利用の促進と観光振興のさらなる発展が期待できることから、総合評価によりまして選定したものでございます。
 指定管理者提案の収支計画につきましては、記載のとおりでありまして、指定管理料につきましては、3年間で5,234万6,000円となってございます。
 25ページは役員名簿でございまして、26ページは指定管理者の選定結果でございます。
 応募団体につきましては、長沼ふるさと物産株式会社と特定非営利活動法人伊豆沼・長沼水環境ネットワークの2団体でございます。審査結果としまして、評価項目ごとの得点はそれぞれの記載のとおりでありまして、合計得点が長沼ふるさと物産株式会社67点、特定非営利活動法人伊豆沼・長沼水環境ネットワーク63点でありまして、長沼ふるさと物産株式会社が選定されたものでございます。
 27ページと28ページは、特定非営利活動法人伊豆沼・長沼水環境ネットワークの概要等と提案されました収支計画、定款等に定める事業内容となってございます。
 29ページから39ページまでは、長沼ふるさと物産株式会社の概要として、定款並びに平成27年度の収支決算書と平成28年度の事業計画書を添付してございます。
 40ページが長沼ふるさと物産株式会社の選定基準評価調書、41ページが特定非営利活動法人伊豆沼・長沼水環境ネットワークの選定基準評価調書となってございます。
 説明は以上でございますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 すみません。4番、氏家英人君。

4番(氏家英人君) ちょっと気になります。25ページなんですけれども、長沼ふるさと物産株式会社の役員名簿です。代表取締役の下の取締役、田口一也さんとありますが、私はこの方はとっくに、5、6年前かな、亡くなっているんではないかと思うのですね。その辺は確認済みなんですか。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 申し訳ありませんが、この田口さんがお亡くなりになったかどうかといったところは、確認できてはおりませんでした。

議長(沼倉利光君) 4番、氏家英人君。

4番(氏家英人君) 多分、私の思うとおりだと思うんですけれども、その場合このままでいいんですか。どうなんですかね。
 定款等々にも同じ方の名前が載っていますけれど、これは設立時のときだろうからいいのかなとは思うんですけれども、しっかり確認してください。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 確認をしておきたいと思いますし、この名簿につきましては、この会社の登記簿から写したものでございます。その辺も含めて確認をさせていただきます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 指定管理の内容に、当然オランダ風車の運営も入っているかと思うんですが、先の議会の中でも月に5日程度だったでしょうか、ぐらいしか回らないこの風車なんですが、指定管理においては指定管理者とどのような協議をなされておるのか。その辺をお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) オランダ風車を回すことについて、指定管理者の協議はこれからということにはなりますけども、決定された指定管理者と、いわゆるなかなか回っていないという現状がありますので、技術の伝承も含めて、その辺りはしっかりと対応していきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 先の議会での質疑も踏まえて、いわゆる指定管理者に出す側、市としてその辺はどのような考えを持って指定管理者との協議に臨むお考えなのか。そこら辺を明確にしておかないと、この課題というのは解決していかないんだろうと思いますので、その市の考え方をまずお尋ねをいたします。
 それから、候補者の収支計画を拝見いたしますと、いわゆる施設の維持管理費ということで、直営段階では1,328万8,000円という管理委託費の中で、今度はさまざまな努力によって930万でしょうか、というふうな金額を年間提示されております。
 実は、皆さんとくとご案内かと思うんですが、旧町時代にそのフートピア公園を施設整備をして、それからボート場が建設をされ、さらにオランダ風車が完成しということで、当時から、町時代にも環境整備には力を入れてきたんですが、なかなかそれが叶わなくなって、除草の回数であるとかというふうな部分も年々減らしてきた事実がございます。
 我々市民からいたしますと長沼のフートピア公園、今回のボート競技場で全国にPRされたというふうなこと以前から、この長沼フートピア公園、風光明媚でありますし、さらに例えば当初は花菖蒲を植栽したりとか、チューリップを全体に植えたりとかということで、すごい景観のよい公園だったわけですが、行政の財政のさまざまな制限の中から、そのさまざまに予算削減してきた形が、現在の形だというふうに思っています。
 そうしたことから考えますと、指定管理者の提案とはいえ、やはり市としてあるべき公園の管理のあり方、また工夫によっては全国からさらに、今、年間30万人でございますが、それが60万とも100万人とも集められるだけの可能性のある公園だというふうに理解をしておりますが、今回の指定管理料にあたっては、その辺の市としての考え方はどのように反映されているかお尋ねします。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 3点のご質問をいただきました。
 まず、1点目の風車の管理、回す体制は市としてどのように考えているのかといったところでございますけれども、このことにつきましては、今回の指定管理者の候補となった団体からも「しっかりと技術の伝承に努めていきたい」というふうに書かれておりますので、ご存じのとおり風車を回す技術、今そのノウハウを持っているのが一人ということですので、その方の技術を複数体制で伝承して、継続的に安定して稼働できるような体制をとっていきたいというふうに思います。
 それから2点目の収支計画の中にあります施設管理委託費でございますけども、1,300万の直営から930万という形で下っておりますけども、これはいわゆる指定管理委託費直営の中に管理棟の受付業務もシルバーの分として入っているわけですが、これが今度は直営でやるというところで、この分が人件費のほうに回ってきているという形でございます。
 それから、今後の公園のあり方も含めた指定管理料の考え方ということではございますけども、基本的には、今現在のフートピア公園を維持管理していくといったところを基本に考えておりまして、あとは指定管理者のほうとしっかり協議をしながら、今、長沼フートピア公園が非常に全国的にも注目を浴びている施設でもございますので、誘客といったところを取り組んでいきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 7番、關 孝君。

7番(關 孝君) 最後になりますが、いわゆる指定管理を出すにあたってですね、施設整備、あるいは公園内の施設について、十二分、修繕等々をする必要がないのかどうか。これまでも公園内のU字溝等々の破損でありますとか、あるいは入り口の管理ゲート、これも修繕を要望しておりますが、直ったのかどうかというふうな確認。
 それから、さまざまな部分でまだまだ修繕が必要な部分があると思いますが、指定管理者に、指定管理を出すにあたって、その辺は市として十分に配慮をした中で指定管理を出さなくてはないんだろうと思いますが、その辺はどのように考えておられるのか。また、補正予算、あるいは当初予算にその辺をきちっと反映する考えであるのかどうか、お尋ねします。
 それから先ほどの点に関しましては、風車のことですけども、実は管理をしている方とお話をする機会がありました。なかなか高齢になってしまって体力的な、風車を動かすにはかなり上に登ってということで、体力的な部分でそろそろ限界というか、年齢を感じておると。ぜひ、後継者を育成してほしいというふうなことをご本人からもお話をし、担当部局にも話してくださいというふうな部分はありますので、4月からの指定管理というふうになろうかと思いますので、ぜひこれは数年間の、いわゆる震災もあって一時使えなくなったということで、回らなくなっているという部分がありますが、やはり長沼フートピア公園といえばシンボルは風車であります。回らない風車では、やはり効果がないんだろうというふうに思いますのでその辺、4月までの間に、十分早い段階で協議をされて、育成に努めていってほしい。それにどう対応していくかをお伺いします。
 最後に市長に伺いますが、長沼フートピア公園、今のお話ですと現状のまま維持管理をしていただくという前提の中での指定管理だというふうなことで、その理屈はわかります。しかし、市として長沼フートピア公園、あるいは長沼ボート場も含めた今回のさまざまなドラマの中で、今後どう活かしていくのか。それはシティプローモーションの大きな目玉になるのではないかと私は考えるわけなんですが、市としてこのままフートピア公園、あるいは長沼ボート場、「このままでいい」というふうに市長はお考えなのか。それとも、さらに投資をするところは投資をして、あるいは除草にしても、植栽にしてもさらに市として手を加えることによって、市長が目指す誘客、さまざまな部分につながっていくのではというふうに考えるわけですが、市長の考えをお伺いしたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 私のほうからは最初の2点ですね、長沼フートピア公園内のさまざまな施設の修繕関係、ご案内のとおり老朽化が進んでおりまして、さまざまな修繕箇所も出てきておりますけれども、4月に指定管理をお願いする上でですね、しっかりと対応をしていきたいと思います。あと駐車場のゲートにつきましては、既に改善されております。
 それから、2点目の風車の体制につきましては、ご指摘のとおり、4月の指定管理移行に向けてしっかりと連携、調整を取りながら、きちんと技術の伝承も含めて取り組んでまいりたいと思います。

議長(沼倉利光君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) 長沼フートピア公園の今後の考え方ということでご質問をいただきました。
 我々といたしましても、やはり多くの皆様にお見えになっていただける。そしてまた、くつろいでいただける環境づくりは、何よりも必要だというふうに考えております。また、そういった取組の中で、やはり民間の知恵や工夫もそこに盛り込んでいきたいということで今回、こういった形で指定管理として活用していただくというような考えに至ったものでございます。
 そういった意味では、今後ボートハウス等の建設も含め、さまざまな取組や当然、市長部局だけではなくて、それぞれの関連する事業体でありますとか、漕艇協会とか、いろんな皆さんもかかわる部分が多々あると思いますので、しっかりと相談と連携をしながら、しっかりとした取組につなげてまいりたいというふうに考えております。
 そういった意味では、まずは来年の夏の南東北インターハイに向けての取組というのは、非常に大切な取組だというふうに考えておりますのでしっかりと、イベントの成功だけではなく、それに向けた多くの方々に対してのさまざまな提供の工夫もあわせて考えてまいりたいと考えております。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。17番、田口政信君。

17番(田口政信君) 一つは、審査評価点の配点、4点差なんですけども、いずれも経営力といいますかね、経営能力にかかわる差があるというふうに採点をしてございますが、実際に出された状況の中でそういうものがどういう点で感じられたのかということと、もう1点ですが、公園部分のイベント、あるいは管理については、指定管理者の候補者のほうが優れているんだろうと思いますが、いわゆるこの相手方の環境ネットワークは、主に環境にかかわる長沼の内部の提案といいますか、事業をこれまで展開してきたわけで、その辺の指定管理の仕様といいますか、指定管理の状況の中で、そういうものはどういうふうに反映されたか。
 その2点をお伺いします。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 指定管理者の選定につきましては、一次評価として担当部署の評価がありまして、その後に選定委員会でヒアリング等を通じながら評価をしていくというふうにしてございます。
 その中で経営というふうな部分についてございますが、長沼ふるさと物産株式会社につきましては、その財務状況について、これまでふるさと物産館における運営の経験、それから実績があるというふうなことのほかに、自己資本比率が80%というふうなこともありまして、経営基盤も安定しているというふうな、そういったことで安定的な運営が期待できるのではないかというふうな審議の内容でございました。
 それから両方の、二つの応募者の中の考え方でございますけれども、確かにただいま議員お話しのとおり、伊豆沼・長沼水環境ネットワークについては、これまでの環境というふうなことで鋭意取り組んでいただいた団体でございます。ただ、今回の指定管理の選定における応募につきましては、できればふるさと物産館を委託するというふうなそういった計画内容でございましたので、長沼のフートピア公園を一体的に指定管理で受けて管理をしていくというふうなところから、長沼フートピア公園のメインの施設でございます物産館を委託するというふうなことの計画もございましたので、そういったところでその選定の中で差がついたものというふうに承知してございます。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 2点目の長沼の環境の関連、仕様書にどのような形で示されているのかといったところですけれども、いわゆる沼のことについては、県管理という形になりますので、その辺のところについては仕様には定めておりません。

議長(沼倉利光君) 17番、田口政信君。

17番(田口政信君) わかりました。
 つまり、これまでの運営経験と自己資本率等のいわゆる財務状況、片方の環境ネットワークの資料がないので比較することができないんですが、多分差があってこういう点差になったというふうに理解をさせていただきますが、それでいいのかということと、いわゆる長沼というのは、長沼全部を含めて長沼と、沼も含めて確かに県管理でしょうが、沼も含めて長沼のフートピア公園ではないのかということを考えたときには、県の許可がいるかどうかわかりませんが、いわゆる長沼の全体の管理についても、やっぱり県と打ち合わせをして、その仕様の中に入れていかないと、そっちはそっちというふうになるのではないかという危惧がございます。
 それからもう1点ですが、先ほど關議員がお話ししました風車の件ですが、これまでシルバー人材だったというふうに思いますが、委託をして回していただいていたというふうに記憶しているんですが、今度、長沼ふるさと物産のほうでそういう人たちをチャーターするというか、今までやっていただいた方をお願いするというような形になるのか。それとも、どこからか新しい人を連れてきてやるのか。その辺のことは、選定の段階では別に調査をしなかったのでございますか。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 前段の部分でございますが、フートピア公園そのものについては、ただいまお話しいただきましたように沼本体は含まれていない公園というふうなことで、その部分の指定管理でございます。
 ただ、選定委員会の評価の中では、これまで長沼の環境というふうな面から取り組んでいただいてきてございます長沼水環境ネットワークにつきましては、地域や関係機関との連携の計画内容、その部分につきましては、今回の指定管理者の候補団体よりも点数の多い高評価を得た部分でございます。それはただいまお話しいただきましたように、これまでの活動の経過の中で地域、あるいは県等の関係機関との調整の中で、連携の中で、そういった長沼の環境整備に取り組んできたというふうな実績を基にした計画づくりというふうな部分での評価はしてございます。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 風車の稼働につきましては、先ほど關議員の質問にもお答えしたとおり、シルバー人材センターの今いる職員から指定管理者団体がしっかりと技術を受け継いでやっていくということで計画されておりますので、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) よろしいですか。ほかに。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) この指定管理に文句を言うわけではありませんが、指定管理をするにあたって公園、駐車場、全てが指定管理になるわけなので、一般質問等でも言ったことあったんですけども、この公園の駐車場の在り方について、十分指定管理を受ける方にその辺のところを伝えてもらえればなということで、指導してもらえればなというふうに思っております。
 公園というものは、今、特にオリンピックの候補地というようなことで挙がったので、挙がった次の日あたりからものすごい人が来ております。私は、長沼のすぐ前に住んでいますけれども、その長沼の湖周道路もすごい今、車が走って来ます。特に、日曜日などは自転車や車が走ったりと、本当に事故が起きなければいいなと思うくらい人が来ております。そういう観点で、駐車場が恐らく土日になるといっぱいになって、車が置けないくらいになっていますので、その辺のところ駐車場を利用したイベント等を開くときには、どうか車が自由に入れるところでなくして、貸してもらえればなというふうに思っております。イベントを決して全部引き受けるなということではないんですけども、そういうことでやればなというふうに思っております。
 そしてまた、先ほど来、風車の技術の問題で質疑が出ておりますけれども、今、風車の技術を取得している方は、1人だというふうなことで、この方はあの風車をあそこに建てるときから、オランダから来て建てたんですけども、オランダの人たちと一緒になって、建てるときから一緒にずっと研修を積んでそこまで来たというふうなことで、今、歯車一つ取り換えるのも何をするのも、全く誰もわからないなというふうなことであります。
 そういうことで今聞きますと、シルバー人材センターですか、そこから委託して、そこからやってもらっているということなんですけども、本当にその方に技術を取得してもらいたいのであれば、やっぱりシルバー人材センターからでなくして、市で臨時職員でも何でもいいから、そうやって雇って、育成する方と常に一緒にいなければ1時間、2時間ちょっとやっただけでは全く見えないと思うよ、本当に。そのくらいの危険性もあります。私は上にも上がったことあるんですけども、別にカバーがかかっている訳でもなんでもない。歯車がガラガラと回っているだけの話なので、何が何だかわからないんだけども、それを全部取得するのには、やっぱりその方と常に一緒にいなければ。それくらいでやっていかないと、このずっと前から「その技術を取得します、取得します」とずっと言ってきたけども、いまだにそれがなっていない。確か私の知っている人であれば、私より一つ年上の人だから。だから、一生懸命に頑張ってやっている方ですけれども、ぜひ市の臨時職員でも何でもいいから、そのようなことで一緒になってそのくらいにやっていかないと、本当にあとはただ誰もできなくなるよ。
 以上、2点についてお願いします。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) まず、1点目の駐車場の活用の仕方につきましては、ご案内のとおり、ボートの候補地となって以来、県外からもたくさんの方に来ていただいておりますので、これまでの課題等もしっかり検証しながら、指定管理者のほうにつないでいきたいと思います。
 それから風車につきましては、やはり安定的に稼働できるような体制を構築できるように、しっかりと指定管理者と協議を進めていきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 確認いたします。
 それでは、あの公園を利用するにあたっては、例えば何かのイベント、あるいは駐車場を利用して、長沼花火でもいいです。そのようなことで、全部を利用してやりたいというときは、今指定管理を受けようとしている、このままこれが通れば、この団体に申し込むんですか。市ではなく、こっちに申し込んで、全てね。それで、草刈りから何から全て、指定管理を受けたところが全部、今までと同じようにやるというふうなことなんでしょうか。確かめます。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) そういうことになります。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) 資料の39ページなんですけども、ちょっと勉強不足なので。
 支出の項目の中に、地代家賃65万円。公園内にあるどの部分なのか。面積はどのくらいなのか、ちょっとお知らせいただきたいと思います。
 そして、その一番上の役員報酬48万、前の37ページ見ますと昨年度の実績は役員報酬36万だったということで、これは指定管理を受けることによって役員を増やすというふうに理解をしていいものか、それとも役員報酬を増額するというふうに理解していいものかお聞きしたいと思います。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) この39ページの地代家賃と役員の詳細につきましては、今、手元にございませんので、後ほどお知らせしたいと思います。
 28年度に出された計画でございますけれども、その内訳については今、承知しておりませんのでよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 地代は。それも含めて。ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) それでは、ここで昼食のため午後1時まで休憩をいたします。
 
          休憩 午前11時57分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 議案第113号の審議を継続します。答弁を求めます。商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 先ほどの別冊の資料、39ページの長沼ふるさと物産、平成28年度の事業計画中、役員報酬の上がったわけと、土地代、家賃の内訳という形でお問い合わせいただいておりました。
 団体のほうに確認したところ、役員報酬の増については、役員体制の強化を図るために増額をしたということでございましたし、地代家賃につきましては、長沼ふるさと物産館を現在まで行政財産の使用という形で、このふるさと物産のほうに使わせておりますけども、その水道、光熱費等の実費分を市に収めていただくものでございます。

議長(沼倉利光君) 25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) まず、役員報酬については、それなりの責任も伴うものですので、金額については適正かどうか私も図りかねるところですが、ちなみに指定管理やっている、例えば祝祭劇場の役員さんたちにはいくらくらい払っているのか。わかれば参考までに、お知らせいただければと思います。
 地代家賃、市に対して支払いを受けているわけですね。それについて、29年度から指定管理になる部分はどのような、この分を差し引いて指定管理にいているのか、それとも、今までどおり市に入る分は入る分、指定管理に出す分は出す分という形で、分けてやっているのか。
 その部分だけお知らせください。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 祝祭劇場の、登米文化振興財団の役員報酬ということでございますが、今、手元に持ち合わせてございませんので、後でご解答申し上げたいと思います。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) このふるさと物産館の29年度以降の取り扱いでございますけども、29年度から指定管理の範囲にかかることから、この水道、光熱費等は指定管理料の中に入っておりますので、別途市に払うということはなくなります。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第113号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおりに決定することにご異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案113号 指定管理者の指定について(長沼フートピア公園)は、原案のとおり可決されました。
 議案第120号 指定管理者の指定について(登米市道の駅三滝堂地域活性化施設)の議案内容の説明を求めます。産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) それでは、議案第120号 指定管理者の指定について(登米市道の駅三滝堂地域活性化施設)につきまして、ご説明申し上げます。議案書の52ページをお願いいたします。
 公の施設の名称につきましては、登米市道の駅三滝堂地域活性化施設でございます。
 指定管理者となります団体の名称等でございますが、株式会社みやぎ東和開発公社、代表者は、代表取締役の菅原文之氏でございまして、指定の期間につきましては、今回、新規の指定でありますので、平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間でございます。
 内容につきましては、資料でご説明申し上げますので、別冊3の128ページをお願いいたします。
 募集の方法につきましては公募でありまして、3団体からの応募となってございます。
 施設の概要につきましては記載のとおりでございますし、指定管理者の名称及び団体の概要等につきましても記載のとおりでございますが、一番下の市からの受託状況としまして、当団体につきましては、大関川河川公園管理業務、東和物産館及び東和活性化施設の指定管理者となっているものでございます。
 次に129ページをお願いいたします。
 選定理由でございますが、当団体は当該施設の所在する地域で既に指定管理者として道の駅を運営しており、市内外の道の駅や関係団体、生産者との連携体制が構築されているため、地域や道の駅という施設の特性を理解し、適切な管理運営を安定的に実施する能力と体制を備えているものでございます。
 また、物産販売施設につきましては、東和地域のみならず、市内全域の特産品等を販売するための巡回集荷システムを構築しており、さらに近隣地域と連携を図り、特産品等を安定的に販売する取組を進めることで、利用者の利便性向上と地域振興につながる効果的な管理運営が期待できることから、総合評価によりまして選定したものでございます。
 指定管理者提案の収支計画につきましては、記載のとおりでありまして、指定管理料につきましては3年間で合計3,618万3,000円となってございます。
 130ページは役員名簿。131ページは、指定管理者の選定結果でございます。
 応募団体は株式会社みやぎ東和開発公社と宮城県北部地域開発株式会社及び登米地域活性化観光物産振興会の3団体でございまして、登米地域活性化観光物産振興会につきましては、一般社団法人登米市観光物産協会と株式会社ジョイショッピングプラザの2団体による共同事業体でありまして、登米市観光物産協会を代表団体としているものであります。
 審査結果としましては、評価項目ごとの得点は、それぞれ記載のとおりでありまして、合計得点で株式会社みやぎ東和開発公社が70点、宮城県北部地域開発株式会社が67点、登米地域活性化観光物産振興会が66点、でありまして、株式会社みやぎ東和開発公社が選定されたものでございます。
 132ページと133ページは、宮城県北部地域開発株式会社及び登米地域活性化観光物産振興会の概要等と提案された収支計画、134ページが、株式会社みやぎ東和開発公社の定款等に定める事業内容、135ページが宮城県北部地域開発株式会社の定款等に定める事業内容となってございます。
 136ページから154ページまでは、株式会社みやぎ東和開発公社の定款並びに平成27年度の決算報告書、さらには28年度の経営計画及び収支予算書を添付してございます。
 155ページが、式会社みやぎ東和開発公社の選定基準評価調書、156ページが、宮城県北部地域開発株式会社の選定基準評価調書、157ページが、登米地域活性化観光物産振興会の選定基準評価調書となってございます。
 説明は以上でありますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 候補者として選定された結果については、何ら申し上げることはございません。ただ、選定の中身について、いわゆるこの添付された資料の中から、選定委員長にお尋ねしたいと思います。
 一つは、3団体とも、いわゆる利益相反といった点で問題になるといったことはなかったのか、ないのかということの確認でございます。
 次に、登米地域活性化観光物産振興会の定款等がないんですが、これは法人として登記されていないということでよろしいでしょうか。
 それともう一つ、宮城県北部地域開発株式会社は、今議会に上程されている段階で、会社として現に今ある会社かどうかということを確認したいと思います。

議長(沼倉利光君) 副市長、藤井敏和君。

副市長(藤井敏和君) 私からは、1点目の点についてお答えさせていただきますが、利益相反の関係はないというふうに考えてございます。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 物産振興会でございますが、先ほど産業経済部長からお話がありましたとおり、登米市観光物産協会とそれからジョイショッピングプラザの共同提案ということでございます。
 それで共同提案の考え方につきましてですけども、本市の指定管理に関する、運用に関するガイドラインを平成17年に定めてございますが、その中で提案者となりうる部分としては、共同事業体として申請する場合も認めてございます。
 ただその際には、代表となる団体を定めること。それから、構成団体は連帯して責任を負うこと。また同時に、一つの案件に対して、複数の共同事業体の構成団体となることはできないというような条件を付してございます。
 このたびの物産振興協会等の共同提案につきましては、共同提案でございますので当然、提案者となりますそれぞれの団体の定款等はございますが、共同者としての定款というのは存在してないというふうなことでございます。
 それで、ガイドラインの中にもお示ししてございますけれども、必ずしも法人でなくてもよいということでございますので、それは地方自治法の中でもそういった運用になってございますので、共同提案者になりうるという解釈でございます。
 それから、北部開発の会社につきましてはですね、申請段階におきまして、あるいは審査の段階におきましては定款を定めた法人ということは確認してございますが、それ以降につきまして、現状の状況につきましては把握してございません。

議長(沼倉利光君) 商業観光課長、遠藤 亨君。

商業観光課長(遠藤 亨君) 3点目の宮城県北部地域開発株式会社につきましては、先月11月の17日をもって解散をしたという情報は得ております。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬 君。

6番(浅野 敬君) 155ページからの、いわゆる審査結果でございますが、候補者となった東和開発公社のついては、いわゆる所管課の評点よりも1点下がったのが結果でございます。その他2団体については、一次評価よりも2点ないし、5点上がっているわけでございますが、この辺に私、違和感を持つものでありますが、特に選定委員長としてどういう評価でこのように、いわゆる他の2団体が特に5点も上がったのかというのが不思議でならないのですが、ざっくばらんにお話しいただけませんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 副市長、藤井敏和君。

副市長(藤井敏和君) この評価のやり方でございますが、初めに書面審査、これは事務局の考え方を中心に聞き取りをさせていただいております。
 それを踏まえながら、今度はヒアリングということで、応募者からお話を伺った上で、最終的には個別に評価をしていくわけでありますが、各項目ごとに評価の目安というか、基準を持っております。その時に、ざっくばらんに申し上げると、「事務局はこういう点数をつけているけど、そこまで高いのだろうか。そこまで低いのだろうか」というようなことを各委員の中で協議いたしまして、結果としてこういう採点をさせていただいたということであります。

議長(沼倉利光君) 6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) 先ほど担当課から、宮城県北部地域開発株式会社は既に解散されているということでございますが、こうした今日の議決を待たずに解散するような会社が、果たして本気でやる気があったのかということを疑うわけなんですが、選定委員会の委員長、ないし委員の皆さんは、その点をどうお感じになるか。感想があったらお聞かせをください。

議長(沼倉利光君) 副市長、藤井敏和君。

副市長(藤井敏和君) 解散されたことについては、私も実は承知しておりません。当然、審査段階では、意欲をもって指定管理を受けたいということを受け止めさせていただいたということでございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第120号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおりに決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第120号 指定管理者の指定について(登米市道の駅三滝堂地域活性化施設)は、原案のとおり可決されました。
 ここで説明員の入れ替えのため、暫時休憩いたします。
 
          休憩 午後1時17分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時19分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
    議案第114号 登米市指定管理者の指定について(登米市登米(とよま)総合体育館、登米市登米(とよま)総合運動公園及び登米市登米(とよま)武道館)の議案内容の説明を求めます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 議案第114号 指定管理者の指定について(登米市登米総合体育館、登米市登米総合運動公園及び登米市登米武道館)の議案でございます。
 議案書については、46ページをお願いいたします。詳細の説明書につきましては、別冊3の12月定期議会資料の42ページでございます。最初、議案書のほうで説明させていただきます。
 議決をいただきます公の施設の名称ですが、登米市登米総合体育館、登米市登米総合運動公園、登米市登米武道館でございます。
 指定管理者となる団体の名称でございますが、登米市登米町寺池目子待井10番地、とよまスポーツクラブ蔵っこでございます。代表は、会長の早坂彰則氏でございます。
 この団体は、当該施設の現在の指定管理者でございまして、平成23年度から指定管理を受諾しております。今回、更新されるものでございます。
 指定管理の期間でございますが、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間とするものでございます。
 別冊2の42ページのほうをお願いいたします。
 指定管理者の募集の方法は公募でございます。応募につきましては、この候補者のみの応募でございました。
 指定管理に付します施設の概要については記載のとおりでございますが、ご参照お願いしたいと思います。
 43ページに指定管理者候補者の名称及び団体の概要について、設立目的、事業内容、役員数や職員数について記載しておりますので、ご参照をお願いいたします。
 43ページの下段に選定理由を記載しております。
 とよまスポーツクラブ蔵っこは、地域を拠点とする社会体育団体であり、施設の効用を発揮し、適切な管理運営を安定的に実地する能力と体制を整えております。各年代に適した各種スポーツ教室やイベントの開催により、サービスの向上と利用者満足度の高い効率的な管理運営が期待できるものであり、総合評価により選定したものでございます。
 次ページ、44ページ45ページは、指定管理者から提案された収支計画書でございます。審査の結果、妥当と判断したものでございます。
 施設計画の収支総括表がございますが、収支総括表の収入総額のうち指定管理料の欄、5年間の合計で1億2,832万7,000円でございますが、これが債務負担行為の設定額となるものでございます。以下、施設ごとの収支計画書となってございます。
 46ページは、とよまスポーツクラブ蔵っこの役員名簿。
 47ページについては、選定基準評価調書を掲載しております。指定管理者から提出されました指定管理に係る申請書に基づきます、評価項目に対します所管課と選定委員会の評価の採点を記載してございます。お目通しをお願いしたいと思います。
 48ページからでございますが、各施設のモニタリング結果表でございますので、これについてもごらんをいただきたいと思います。
 以上、説明とさせていただきますので、ご審議の上、ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第114号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案114号 指定管理者の指定について(登米市登米総合体育館、登米市登米総合運動公園及び登米市登米武道館)は、原案のとおり可決されました。
 議案第115号 指定管理者の指定について(登米市米山体育館、登米市吉田運動場及び登米市中津山運動場)の議案内容の説明を求めます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 議案第115号 指定管理者の指定について(登米市米山体育館、登米市吉田運動場及び登米市中津山運動場)についてでございます。
 議案書の47ページをお願いいたします。
 公の施設の名称は、登米市米山体育館、登米市吉田運動場、登米中津山運動場でございます。
 指定管理者となる団体の名称でございますが、登米市米山町西野字的場181番地、よねやまスポーツクラブでございます。代表は、会長の山家 忠氏でございます。
 この団体は、当該施設の現在の指定管理者でございまして、平成26年度から指定管理を受諾しておりまして、今回、更新となるものでございます。
 指定管理の期間でございますが、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間とするものでございます。
 別冊3の54ページをお願いいたします。
 指定管理者の募集の方法でございますが、公募でございます。応募の状況につきましては、この候補者のみの応募でございました。
 指定管理に付する施設の概要については、記載のとおりでございます。
 次ページに、指定管者の名称及び団体の概要等を記載してございますので参照願います。
 下段に選定理由がございます。
 よねやまスポーツクラブは、地域の社会体育団体でございまして、施設の効用を発揮し、適切な管理運営を安定的に実施する能力と体制を備えております。利用者の意見を積極的に取り入れ、ニーズに対応したスポーツ活動を実施し、サービスの向上と利用者満足度の高い効率的な管理運営が期待できるものでございまして、総合評価により選定したものでございます。
 次ページ、56ページ、57ページにつきましては、指定管理者から提案された収支計画書でございます。審査の結果、妥当と判断したものでございます。
 施設の収支計画総括表が1番目にございますが、収入総額のうち指定管理料の欄、5年間の合計で9,157万8,000円が債務負担行為の設定額となるものでございます。
 58ページは役員名簿、それから59ページに選定基準評価調書を記載してございます。指定管理者から提出されました申請書、事務計画書に基づきまして、評価項目に対する所管課と選定委員会の評価結果を記載してございます。
 次ページからの60ページからにつきましては、施設ごとのモニタリング結果表となってございます。それぞれ項目別の評価と自己評価並びに所管課からの評価を記載してございますので、ご参照をお願いいたします。
 説明は以上でございますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) 56ページのですね、米山体育館のマイナスの決算でも指定するという考え方。マイナスでもいいのかということなんですけども、どうなんでしょうか。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 米山体育館につきましては、27年度決算額収支、55万4,000円の三角というような表示でございますけども、施設全体で考えた場合25万1,000円のプラスという結果を見ておりますので、全体で考えた場合、指定管理者として適正な運営をしているのではないかという考えでございます。

議長(沼倉利光君) 14番、浅田 修君。

14番(浅田 修君) 全体の中でよければいいという話ではなくして、一部でもやはりマイナスのときは足してやるべきなのかな、どうなのかなと、考えるんだけどさ。まあ企業努力でやれというような考えだろと思うんですけども、果たしてそういうものなのかなと。だったら総額ではなくて、別なほうで減らす、極端な話だよ。この分は増やしやらなければダメだとか、そういった考え。
 今後の計画はそのようですけども、どうなんでしょうね。でも、指定管理料が減っている中で・・・いくらか増えているか・・・減ってんだね。
 そういった中で考え方なんですけども、ちょっと腑に落ちない点があるかなと思うんですけども。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 指定管理料が若干減っているというようなお話でありますが、実は理由がございまして、正直に理由をお話しいたします。
 体育館につきましては公民館と隣接した施設でありまして、実は電気料について、メーターが一つでありました。この際、指定管理料に出すのを電気料の計算、それは理論値を持って計算して分けた形になんですが、実際その指定管理がスタートした時点からは本メーターを設置して、本当に使った電気料でということでお支払いをしていただいている状況です。
 今回のこの収支の計画の中では、そういった電気料の実際の金額を加味してやっているということなので、若干、指定管理料、電気料の関係でこれだけ減っているような状況であります。
 以上です。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案115号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案115号 指定管理者の指定について(登米市米山体育館、登米市吉田運動場及び登米市中津山運動場)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案116号 指定管理者の指定について(登米市南方武道伝承館、登米市南方総合運動場及び登米市南方中央運動広場)の議案内容の説明を求めます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 議案第116号でございます。指定管理者の指定について(登米市南方武道伝承館、登米市南方総合運動場及び登米市南方中央運動広場)でございます。
 議案書については、48ページをお願いいたします。
 議決をいただきます公の施設の名称でございますが、登米市南方武道伝承館、登米市南方総合運動場、登米市南方中央運動広場であります。
 指定管理者となる団体の名称でございますが、登米市南方町新高石浦130番地、~いきいき健康づくり~スポーツクラブみなみかたでございます。代表は、会長の佐瀬 均氏であります。
 この団体は、当該施設の現在の指定管理者でございまして、平成23年度から指定管理を受諾しております。今回、更新となるものでございます。
 指定管理の期間でございますが、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間とするものでございます。
 別冊3の66ページをお願いいたします。
 指定管理者の募集の方法は、公募であります。応募の状況につきましては、この候補者のみの応募でございました。
 指定管理に付する施設の概要について以下記載してございますので、ご参照をお願いいたします。
 次ページ、67ページには、指定管理者の候補者の名称及び団体概要と団体の設立目的等を記載してありますので、お目通しをお願いいたします。
 下段に指定管理者としての選定理由を記載してあります。
 スポーツクラブみなみかたは、地域の社会体育団体であり、施設の効用を発揮し、適切な管理運営を安定的に実地する能力と体制を備えており、健康増進のためニーズに対応した各種スポーツ活動を実施し、サービスの向上と利用者の満足度の高い効率的な管理運営が期待できるものであり、総合評価により選定したものであります。
 次ページ、68ページ、69ページについては、指定管理者から提案されました収支計画書でありまして、審査の結果、妥当と判断したものであります。
 施設の収支計画の総括表がございますが、収入総額のうち指定管理料の欄、5年間の合計で1億1,303万8,000円が債務負担行為の設定額となるものでございます。
 70ページ、71ページが役員名簿でございます。
 それから72ページには、選定基準評価調書を記載してございます。
 指定管理者から提出されました指定管理に係る申請書の評価項目に対しまして、所管課と選定委員会の評価の結果を記載してございます。
 73ページから78ページまでは、施設ごとのモニタリング結果表でございますので、お目通しをお願いしたいと思います。
 以上、説明とさせていただきます。ご審議を賜り、ご決定をくださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑はなしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第116号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第116号 指定管理者の指定について(登米市南方武道伝承館、登米市南方総合運動場及び登米市南方中央運動広場)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第117号 指定管理者の指定について(登米市東和総合運動公園)の議案内容の説明を求めます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 議案第117号 指定管理者の指定についてでございます。登米市東和総合運動公園でございます。
 議案書は49ページをお願いしたいと思います。
 議決をいただきます公の施設の名称は、登米市東和総合運動公園であります。
 指定管理者となります団体の名称でございますが、登米市東和町錦織字雷神山15番地3、錦織地域振興会でございます。代表は、会長の及川登志郎氏であります。
 当該施設は東日本大震災により被災しまして、災害復旧工事によりまして施設の全面のリニューアルを経て、平成27年度から一部管理委託によって供用を開始したものでございます。今回、新規に指定管理者制度の導入する施設でございます。
 指定管理の期間でございますが、初回ということで、平成29年度の4月1日から平成32年3月31日までの3年間とするものでございます。
 別冊3の79ページをお願いいたします。
 指定管理者の募集の方法は公募であります。応募の状況につきましては、この候補者のみの応募でございました。
 指定管理に付する施設の概要については、記載のとおりでございます。
 79ページの下段には指定管理者の名称及び団体の概要、団体の設立目的、事業内容等について記載してございますので、ご参照をお願いいたします。
 次ページ、80ページ、上段に選定理由を記載してございます。
 錦織地域振興会は、当該地域のコミュニティ団体でございまして、これまでも一部受託により当該施設の管理を担ってきてございます。施設の効用を発揮し、適切な管理運営を安定的に実施する能力と体制を備えておりまして、地域コミュニティで組織している団体であることを生かし、地域住民と連携してニーズに対応した事業を実施し、利用者満足度の高い効率的な管理運営が期待できるものであり、総合評価により選定したものでございます。
 下段には、指定管理者から提案されました収支計画書を記載してございます。審査の結果、妥当と判断したものでございます。
 収支計画の収入総額のうち、指定管理料の欄、3年間の合計で3,624万円が債務負担の設定額となるものでございます。
 81ページは役員名簿、それから82ページ以降については、当該団体から提出されました規約、事業計画書、歳入歳出決算等でございますので、ご参照をお願いしたいと思います。
 それから108ページでございます。
 選定基準評価調書を記載してございます。指定管理者から提出されました指定管理に係る申請書、事業計画等の評価項目に対しまして、所管課と選定委員会の評価の採点を記載してございます。
 説明については以上とさせていただきますので、ご審議を賜り、ご決定をくださいますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明がおわりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) この指定管理に付す際、この受ける振興会側からグラウンド、特に人工芝等の整備要望等の条件とか、そういうのは出されませんでしたでしょうか。
 特に人工芝、夏場50度以上の気温になって、シューズ等ソール部分、ボンド部分というかのり部分が溶けて、かなり靴を破損するまでに温度が上がります。そこで、機械を通して散水装置か、そのような対策をしてほしいと恐らく出ていたと思うんですが、そういう条件は付されませんでしたか。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) その対策をしなければどうのこうのというような条件ではありませんけども、そういった状況があるので「改善の検討を」という話は聞いております。

議長(沼倉利光君) 25番、岩淵正宏君。

25番(岩淵正宏君) 「検討を」ということでございました。
 指定管理になると、今度はここの指定管理者、そこに色んな人が来ます。サッカーとか。行きました、靴壊れました。これは、「管理責任、悪いからだよ」と、今度は賠償問題に発展しかねないのかなと思う面もなきにしもあらずなんですね。そういう要望が来たら、対処に向けて方向性だけ確認しておきたいんですけども。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) すみません。その靴のソールが剥がれたという話、去年の話だと思うのですけど聞いておりました。
 その後については、そういった話も実は聞いていないという状況なので、もう少し様子を見させていただきたいなというふうに考えておりました。
 以上です

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) そんなに人工芝というのは、危険なものなんですか。50度まで上がって、靴溶けて履かれないというのは、ただのことではないですよ。これが本当であれば、すぐに冷やしたほうがいいよ、ダメ。そんな危ないもので、子ども転んだら火傷になんだよ。俺わかんないんだけども、私は人工芝って、「きれいですごくいいな」と今の今まで思っていたんだけども、そういうことであれば考えまったく違う。そのような認識ありますか。
 今わからないよ、確かめたわけでないんだよ、私は。

議長(沼倉利光君) ということです。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 去年の夏にのものすごく暑い日にソフトボールの大会がありまして、その際に2人だったか3人だったかの・・・4人だそうであります。4人の靴底が剥がれたというお話は聞いております。
 それで温度的には、日光を受けて上昇するものですから、多分50度くらいにはなるのだろうとは思いますけども、ほかの事例を見ましても、そういったところにわざわざ水道で散水してと、ここまでしなくてもいいような人工芝の規格といいますか、そういったものの文献から見えましたので、その時に特別なことがあったのかなという考えもありまして、それから様子を見させていただいているという状況になります。

議長(沼倉利光君) 19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) これはKスタ宮城とかとなっているものと同じものなんですか。人工芝が、人工芝だよ。人工芝張られているね、グラウンドにね。それがKスタ宮城や、今楽天でやっている、あるいは陸上競技場にで人工芝あるんだけども、そういうのと同じものなんだろうか。同じものだとしたら、全く私は問題ないと思うんだけども。
 転んでも、50度あって転んだらば、もっと温度上がって火傷になるとかでてくるんだけども、これ様子見るとか見ないの話ではないと思うよ。実際に本当にそうだったらば。4人も5人も靴溶けて、底溶けて裸足になるようでは、これは半端なことではないんだよ。
 まずは、同じものなら私いいと思うんだけども。

議長(沼倉利光君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) スポーツ施設のグラウンドに張る人工芝だということで、同じものというふうな認識はしております。

議長(沼倉利光君) 19番いい。19番いいですか。
 ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑は終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから、議案第117号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号 指定管理者の指定について(登米市東和総合運動公園)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第118号 指定管理者の指定について(登米市高倉勝子美術館)の議案内容の説明を求めます。教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 議案第118号 指定管理者の指定について(登米市高倉勝子美術館)でございます。
 議案書については50ページをお願いいたします。
 議決をいただきます公の施設の名称は、登米市高倉勝子美術館であります。
 指定管理者となる団体の名称でございますが、登米市登米町寺池桜小路2番地の1、株式会社とよま振興公社でございます。代表は、代表取締役、菅原和夫氏であります。
 当該施設は、平成23年度から指定管理者制度を導入しており、今回、更新となるものでございます。
 指定の期間は、平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間とするものでございます。
 現在の指定管理者は、今回の候補者とは異なるものでございますので、ご了承いただきたいと思います。
 別冊3の109ページをお願いいたします。
 指定管理者の募集の方法は、公募でございます。応募の状況につきましては、2団体ございまして、とよま振興公社と登米市観光物産協会の応募でございました。
 指定管理に付します施設の概要については、109ページの記載のとおりでございます。
 109ページの下段には、指定管理候補者の名称及び団体の概要等について記載してございますので、どうぞご参照をお願いいたします。
 次ページ、110ページでございますが、指定管理者としての選定理由が記載してございます。
 とよま振興公社でございますが、既にとよま物産観光物産センター及び歴史資料館など、五つの施設の指定管理している団体でございまして、施設の特性を理解し、適切な管理運営を安定して実施する能力と体制を備えております。施設の利用者が低迷する中、他の施設との共通入館券の導入によりまして、トータルでみやぎの明治村としての運営が期待され、利用者の増加を見込んでいるものであります。
 さらに学芸員の配置の提案により、サービスの向上と観光ガイドとの連携により、他の該施設との相乗効果も期待でき、総じて地域の文化振興に寄与するものであります。
 満足度の高い効率的な管理運営が期待できるものであり、総合評価により選定したものでございます。
 110ページの下段に、指定管理者から提案されました収支計画書がございます。審査の結果、妥当と判断したものでございます。収支計画の収入総額のうち、指定管理料の欄、5年間の合計5,679万3,000円が債務負担行為の設定額となるものでございます。
 111ページが役員名簿、112ページには選定結果について記載しております。
 112ページの応募団体につきましては、先ほど説明したとおり2団体ございました。一つは候補者でございます株式会社とよま振興公社、もう一つは、一般社団法人登米市観光物産協会で現在の指定管理者でございます。
 選定結果でございますが、審査結果に基づきまして、とよま振興公社に決定したものでございます。
 審査結果が下段にございますが、評価項目、配点、応募者ごとの得点が記載してございます。これは、116ページ、117ページの各々の団体から出されております選定基準の評価調書の集計をまとめたものでございます。
 評価に差が生じておりますのは、それぞれの評価項目ごとに中項目がございまして、①の利用者の平等な利用の確保で2点差。それから、サービスの向上を図るための具体的な手法及び期待される効果で1点差。⑤の安定的な運営が可能となる人的能力で1点差。⑥の安定的な運営が可能となる経理的な基盤で逆に2点差ということで、合計いたしまして、候補者でありますとよま振興公社が68点、登米市観光物産協会が66点となったものでございます。
 この結果につきましては、先ほど申し上げましたように、116ページ、117ページの評価項目の表をごらんになっていただきたいと思いますが、その中の中項目の区分で集計したものでございます。さらに、評価項目の詳細の小項目がございまして、小項目全部で20項目ございますが、それぞれの評価の結果が載ってございますのでご参照をいただきたいと思います。
 それから113ページにつきましては、他の団体の応募の状況、それから提案のあった収支計画書を記載してございます。
 118ページ、119ページにつきましては、現在の指定管理者のモニタリングの結果表でございます。ご参照をいただきたいと思います。
 以上、説明とさせていただきますので、ご審議を賜り、ご決定をいただきますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑はなしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第118号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第118号指定管理者の指定について(登米市高倉勝子美術館)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第119号 指定管理者の指定について(登米市児童発達支援センターこじか園)の議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、加藤 均君。

福祉事務所長(加藤 均君) それでは、議案書51ページをお願いいたします。51ページでございます。
 議案第119号 指定管理者の指定について(登米市児童発達支援センターこじか園)でございます。
 まず、施設の名称でございます。登米市児童発達支援センターこじか園であります。
 次に、指定管理者となる団体の名称等でございます。まず、所在地につきましては、登米市迫町佐沼字江合三丁目16番地2。名称につきましては、社会福祉法人恵泉会でございます。代表者名につきましては、理事長、千葉捷郎氏でございます。
 指定の期間でありますが、平成29年4月1日から平成34年3月31日まで5年間とするものでございます。
 続きまして、資料によって説明いたしますので、別冊3の資料をご準備願います。120ページをお開き願います。120ページでございます。
 まず、指定施設の名称でございます。登米市児童発達支援センターこじか園でございます。
 次に、募集の方法でございます。本施設につきましては、障がい児支援施設という性格上、利用する児童と支援者が継続してかかわっていただく、このことが重要であるという観点から、非公募によって募集したものでございます。
 続きまして、施設の概要でございます。
 まず、施設の所在地につきましては、登米市中田町上沼字大柳117番地2。施設の設置目的につきましては、障がい児が自立した日常生活、または社会生活を営むことができるように、障害の克服に必要な機能訓練や生活指導を行うことを目的として設置しているものでございます。
 施設内容及び主な管理業務の内容等につきましては、ここに記載のとおりでございますが、こじか園につきましては児童発達支援事業や放課後等デイサービス事業、それから保育所、訪問支援事業など、児童福祉法に定めるサービスを提供する施設として管理運営していくものでございます。
 続いて、指定の期間でございます。平成29年4月1日から34年3月31日までの5年間ということになっております。
 続きまして、指定管理者候補者名称及び団体の概要でございます。
 名称につきましては、社会福祉法人恵泉会でございます。社会福祉法人恵泉会につきましては、昭和48年の法人設立以来、主に知的障がい者の入所施設を運営されてきた実績がありまして、現在では特別養護老人ホームやデイサービスセンター、保育所などの運営、それから障がい者相談支援事業など、本市内におきまして幅広く福祉事業を実施しており、市民福祉に欠くことのできない法人となっております。
 続きまして、隣のページでございます。121ページをお願いいたします。
 まず、選定の理由でございます。
 社会福祉法人恵泉会につきましては、法人設立以来、登米市内におきまして福祉施設を運営している法人でありますが、特にこれまで知的障がい者の入所施設を運営してきた実績から、幼児や高齢者まで幅広く障がい者支援のノウハウを有しております。
 こじか園で実施しております障がい児支援に対しての高い専門性や、それから適切な施設の管理運営を安定して行っていく能力と実施する体制を備えているということでございます。
 さらに同法人では、職員の人材育成についても充実した取組が行われております。よりよいサービス提供を目指す姿勢が示されていることに加えまして、障がい児の保護者への支援を含めて、一貫した支援体制の中、障がい児本位の施設運営が期待できるものでございます。
 また、同法人につきましては、現在もこじか園の指定管理者として順調にサービス提供いただいている状況でございます。
 続きまして、指定管理者候補者提案の収支計画でございます。収入のうち指定管理料につきましては、平成29年度から平成33年度までの5年間の見込み額といたしまして、総額で1億4,581万円を見込んでおりまして、この額が今回補正予算でお願いいたします債務負担行為の限度額ということになります。
 続きまして、次ページでございます。
 122ページにつきましては、法人の役員名簿。123ページにつきましては、定款等に定める事業内容を記載しております。さらに124ページにつきましては、選定基準調査調書でございます。
 続いて、125ページから127ページにつきましては、モニタリングの結果表でございますのでお目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
    (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案119号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議はありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第119号 指定管理者の指定について(登米市児童発達支援センターこじか園)は、原案のとおり可決されました。
 ここで、企画部長から発言が求められておりますので許可します。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 先ほど25番議員さんの公益登米文化振興財団の役員報酬ということで、ご質問いただきましたけども保留とさせていただきましたが、平成27年度の役員報酬の実績額ということでございますが、全部で理事長、副理事長、専務理事、理事、監事、評議委員等11名、役員として就任してございますが、それらの年間の合計額96万6,800円でございます。
 なお、先ほどの長沼ふるさと物産株式会社につきましては、民間の株式会社というふうなことで、そういった役員報酬等につきましては、会社の中で財務状況等見据えながら決定されるものと認識しております。

議長(沼倉利光君) これで、本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。来週の12月12日は、庁舎建設に関する調査特別委員会小委員会及び政策企画調整会議、13日は、議会改革推進会議、庁舎建設に関する調査特別委員会及び全員協議会開催のため休会にしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、来週の12月12日及び13日は休会とすることに決定しました。
 なお、次の会議は12月14日、午前10時から行います。
 本日はこれにて散開します。ご苦労様でした。
 
          散会 午後2時00分
 
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  沼 倉 利 光
 
 
 署名議員  佐々木   一
 
 
 署名議員  及 川 昌 憲
 
 
 署名議員  佐 藤 尚 哉
 

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