•   0  (日程・名簿)
  •   1  委員長(伊藤吉浩)
  •   2  19番(相澤吉悦)
  •   3  委員長(伊藤吉浩)
  •   4  水道施設課長(及川甚悦)
  •   5  委員長(伊藤吉浩)
  •   6  19番(相澤吉悦)
  •   7  委員長(伊藤吉浩)
  •   8  水道施設課長(及川甚悦)
  •   9  委員長(伊藤吉浩)
  •  10  19番(相澤吉悦)
  •  11  委員長(伊藤吉浩)
  •  12  水道施設課長(及川甚悦)
  •  13  委員長(伊藤吉浩)
  •  14  19番(相澤吉悦)
  •  15  委員長(伊藤吉浩)
  •  16  委員長(伊藤吉浩)
  •  17  委員長(伊藤吉浩)
  •  18  委員長(伊藤吉浩)
  •  19  委員長(伊藤吉浩)
  •  20  21番(及川長太郎)
  •  21  委員長(伊藤吉浩)
  •  22  病院事業管理者(石井洋)
  •  23  委員長(伊藤吉浩)
  •  24  21番(及川長太郎)
  •  25  委員長(伊藤吉浩)
  •  26  病院事業管理者(石井洋)
  •  27  委員長(伊藤吉浩)
  •  28  14番(伊藤栄)
  •  29  委員長(伊藤吉浩)
  •  30  病院事業管理者(石井洋)
  •  31  委員長(伊藤吉浩)
  •  32  14番(伊藤栄)
  •  33  委員長(伊藤吉浩)
  •  34  病院事業管理者(石井洋)
  •  35  委員長(伊藤吉浩)
  •  36  13番(佐藤尚哉)
  •  37  委員長(伊藤吉浩)
  •  38  病院事業管理者(石井洋)
  •  39  委員長(伊藤吉浩)
  •  40  6番(浅野敬)
  •  41  委員長(伊藤吉浩)
  •  42  医療局次長(千葉博行)
  •  43  委員長(伊藤吉浩)
  •  44  6番(浅野敬)
  •  45  委員長(伊藤吉浩)
  •  46  医療局長兼登米市民病院長(石井宗彦)
  •  47  委員長(伊藤吉浩)
  •  48  病院事業管理者(石井洋)
  •  49  委員長(伊藤吉浩)
  •  50  6番(浅野敬)
  •  51  委員長(伊藤吉浩)
  •  52  医療局長兼登米市民病院長(石井宗彦)
  •  53  委員長(伊藤吉浩)
  •  54  6番(浅野敬)
  •  55  委員長(伊藤吉浩)
  •  56  2番(日下俊)
  •  57  委員長(伊藤吉浩)
  •  58  病院事業管理者(石井洋)
  •  59  委員長(伊藤吉浩)
  •  60  2番(日下俊)
  •  61  委員長(伊藤吉浩)
  •  62  病院事業管理者(石井洋)
  •  63  委員長(伊藤吉浩)
  •  64  2番(日下俊)
  •  65  委員長(伊藤吉浩)
  •  66  17番(沼倉利光)
  •  67  委員長(伊藤吉浩)
  •  68  医療局次長(千葉博行)
  •  69  委員長(伊藤吉浩)
  •  70  17番(沼倉利光)
  •  71  委員長(伊藤吉浩)
  •  72  病院事業管理者(石井洋)
  •  73  委員長(伊藤吉浩)
  •  74  17番(沼倉利光)
  •  75  委員長(伊藤吉浩)
  •  76  病院事業管理者(石井洋)
  •  77  委員長(伊藤吉浩)
  •  78  17番(沼倉利光)
  •  79  委員長(伊藤吉浩)
  •  80  市長(布施孝尚)
  •  81  委員長(伊藤吉浩)
  •  82  15番(浅田修)
  •  83  委員長(伊藤吉浩)
  •  84  病院事業管理者(石井洋)
  •  85  委員長(伊藤吉浩)
  •  86  15番(浅田修)
  •  87  委員長(伊藤吉浩)
  •  88  医療局次長(千葉博行)
  •  89  委員長(伊藤吉浩)
  •  90  1番(熊谷和弘)
  •  91  委員長(伊藤吉浩)
  •  92  医療局次長(千葉博行)
  •  93  委員長(伊藤吉浩)
  •  94  1番(熊谷和弘)
  •  95  委員長(伊藤吉浩)
  •  96  10番(中澤宏)
  •  97  委員長(伊藤吉浩)
  •  98  医療局次長(千葉博行)
  •  99  委員長(伊藤吉浩)
  • 100  豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範)
  • 101  委員長(伊藤吉浩)
  • 102  10番(中澤宏)
  • 103  委員長(伊藤吉浩)
  • 104  豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範)
  • 105  委員長(伊藤吉浩)
  • 106  病院事業管理者(石井洋)
  • 107  委員長(伊藤吉浩)
  • 108  委員長(伊藤吉浩)
  • 109  10番(中澤宏)
  • 110  委員長(伊藤吉浩)
  • 111  医療局次長(千葉博行)
  • 112  委員長(伊藤吉浩)
  • 113  10番(中澤宏)
  • 114  委員長(伊藤吉浩)
  • 115  4番(氏家英人)
  • 116  委員長(伊藤吉浩)
  • 117  病院事業管理者(石井洋)
  • 118  委員長(伊藤吉浩)
  • 119  1番(熊谷和弘)
  • 120  委員長(伊藤吉浩)
  • 121  医療局次長(千葉博行)
  • 122  委員長(伊藤吉浩)
  • 123  病院事業管理者(石井洋)
  • 124  委員長(伊藤吉浩)
  • 125  1番(熊谷和弘)
  • 126  委員長(伊藤吉浩)
  • 127  医療局経営管理部理事兼次長兼登米市民病院事務局長(浅野雅博)
  • 128  委員長(伊藤吉浩)
  • 129  6番(浅野敬)
  • 130  委員長(伊藤吉浩)
  • 131  医療局次長(千葉博行)
  • 132  委員長(伊藤吉浩)
  • 133  22番(庄子喜一)
  • 134  委員長(伊藤吉浩)
  • 135  医療局次長(千葉博行)
  • 136  委員長(伊藤吉浩)
  • 137  10番(中澤宏)
  • 138  委員長(伊藤吉浩)
  • 139  病院事業管理者(石井洋)
  • 140  委員長(伊藤吉浩)
  • 141  10番(中澤宏)
  • 142  委員長(伊藤吉浩)
  • 143  委員長(伊藤吉浩)
  • 144  委員長(伊藤吉浩)
  • 145  委員長(伊藤吉浩)
  • 146  11番(佐々木一)
  • 147  委員長(伊藤吉浩)
  • 148  豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範)
  • 149  委員長(伊藤吉浩)
  • 150  3番(佐々木幸一)
  • 151  委員長(伊藤吉浩)
  • 152  豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範)
  • 153  委員長(伊藤吉浩)
  • 154  3番(佐々木幸一)
  • 155  委員長(伊藤吉浩)
  • 156  豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範)
  • 157  委員長(伊藤吉浩)
  • 158  1番(熊谷和弘)
  • 159  委員長(伊藤吉浩)
  • 160  豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範)
  • 161  委員長(伊藤吉浩)
  • 162  1番(熊谷和弘)
  • 163  委員長(伊藤吉浩)
  • 164  委員長(伊藤吉浩)
  • 165  委員長(伊藤吉浩)
  • 166  委員長(伊藤吉浩)
  • 167  委員長(伊藤吉浩)
      平成25年第3回登米市議会 決算審査特別委員会 会議録
 平成25年9月25日(水曜日)
1.出席委員(24名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君(委員長) 10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君(副委員長)14番 伊 藤   栄 君
  15番 浅 田   修 君      17番 沼 倉 利 光 君
  18番 星   順 一 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 佐 藤 恵 喜 君
1.欠席委員(なし)
1.遅刻委員(2名)
   6番 浅 野   敬 君
  12番 及 川 昌 憲 君
1.早退委員(なし)
1.その他出席
   議長 田 口 久 義 君
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君   副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  佐 藤 順 悦 君   企 画 部 長  田 口 俊 郎 君
  市民生活部長   志 賀   尚 君   産業経済部長   秋 山 茂 幸 君
  建 設 部 長  鈴 木 俊 夫 君   財 政 課 長  加 藤   均 君
  会計管理者    高 橋 清 彦 君   教  育  長  片 倉 敏 明 君
  病院事業管理者  石 井   洋 君   代表監査委員   島 尾 清 次 君
  監 査 委 員  清水上 芳 江 君   監 査 委 員  田 口 政 信 君
  監査委員事務局
  副参事兼監査委              監 査 委 員
  員事務局長補佐  佐々木 徳 成 君   事 務 局 長  千 葉 久 義 君
  水道施設課長   及 川 甚 悦 君   水道事業所長   佐々木 秀 悦 君
  水道事業所次長
  兼水道管理課長  佐 藤 和 哉 君   企画総務課長   目々澤 義 信 君
  医療局経営管理
  部理事兼次長兼
  登米市民病院
  事 務 局 長  浅 野 雅 博 君   医療局次長    千 葉 博 行 君
  医療局長兼登米
  市民病院長    石 井 宗 彦 君   病院管理課長   千 葉 淳 一 君
                       地 域 医 療
  経営管理課長   佐 藤   豊 君   対策専門監    片 岡 鉄 郎 君
                       豊里病院・豊里
                       老人保健施設・
                       津山診療所
  登米診療所・               登米市訪問看護
  よねやま診療所              ステーション
  事 務 局 長  佐 川 英 弘 君   事 務 局 長  千 葉 勝 範 君
  米谷病院・上沼
  診療所事務局長  阿 部   裕 君
1.事務局出席職員氏名
                       議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君   次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                議会事務局
  主幹兼議事                議事・調査係
  ・調査係長    高 橋 正 博 君   主     査  加 藤 善 己 君
  議会事務局                議会事務局
  議事・調査係               議事・調査係
  主     査  浅 井 顕 裕 君   主     事  庄 司 美 香 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 認定第8号 平成24年度登米市水道事業会計決算認定について
  第2 認定第9号 平成24年度登米市病院事業会計決算認定について
  第3 認定第10号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について
          開会 午前10時00分
委員長(伊藤吉浩君) おはようございます。
 ただいまから決算審査特別委員会の4日目の会議を開きます。
 及川昌憲委員から遅参の届け出があります。
 説明のため、本委員会への出席者は、市長、監査委員及びその受任者並びに農業委員会会長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長の受任者であります。
 きのうに引き続き、議案審査を行います。
 認定第7号宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定まで議了しております。
 認定第8号平成24年度登米市水道事業会計決算認定について質疑を行います。
 質疑ございませんか。相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) おはようございます。水道は私の所管するところでありますけれども、確かめる意味においてお伺いします。
 災害に強い水道ということで、取水から配水ブロックまでこれからやるということですけれども、北上川から取水するのにも大金がかかるわけですけれども、聞くところによりますと補助金がまず少ないということですけれども、このことについて何とか補助金をもらうような災害にからげた、もらうようなことができないのか。
 そしてまた、配水池についても私としてはもっと新田の北のほうでなかったのかなと記憶しているんですけれども、これが瀬峰街道の県道のところに行ったということで、あそこちょっと低いと思うんですけれども、あそこでずっと新田の先まで行くんですかね。非常に心配なのでお聞きするんですけれども、配水池というのはやっぱり高いところにつくるのが筋でなかったのかと思うんです。そのこと2つお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 水道施設課長、及川甚悦君。
水道施設課長(及川甚悦君) 水道の取水あるいは配水ブロック化に伴う補助率、補助金の関係でございますが、取水施設につきましては確かにお話しのとおり現段階で補助率が低いと、補助率は3分の1なんですが、事業として基準となる部分がどうしても基幹構造物、いわゆる配水池の配水量が基準となるということで事業に対して大分低いという形になってございます。再三ご指摘を頂戴していまして、その部分につきましては厚労省に強く働きかけながらできるだけ補助を多くということで考えております。
 それから、新田の配水池でございますが、町道古川佐沼線沿いに予定してございます。どうしても南方あるいは米山に水を融通するということで立地的には今の予定の場所がベターということでございます。
委員長(伊藤吉浩君) 相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) わかりました。
 南方米山に行くのは今のところがベターだということでありますけれども、私としては末端、いつも水がとまると末端が一番先にだめになっているんですけれども、そこの対応は大丈夫ですかということですけれども、もう一度お願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 水道施設課長、及川甚悦君。
水道施設課長(及川甚悦君) 新田地区の末端につきましてはただいま倉崎地域に造圧ポンプの整備をいたしてございます。現段階におきましてはその造圧ポンプで新田地域を包含するという予定でございますから、新田地域につきましてはこの増圧ポンプが12月に完成の予定でございますので、十分クリアするものと思ってございます。
委員長(伊藤吉浩君) 相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) ありがとうございます。
 倉崎に増圧ポンプはいいんですけれども、配水池から水が来なければ造圧にならないんではないかと思うんですけれども、もとがとまったら終わりではないかと感じに思うんですよ。そのために、配水池ということでずっと訴えてきたんですけれども、なぜあっちに行ったのかなと。もしかして政治的な圧力がかかったんではないかと思うんですよ、私としては。どうですか。
委員長(伊藤吉浩君) 水道施設課長、及川甚悦君。
水道施設課長(及川甚悦君) 新田に設置する配水池につきましては4,000トンを計画予定してございます。それで倉崎の増圧ポンプまでの管路が破断になった場合につきましては新たに設置する配水池で新田地域に融通するということでございますから、新田地区の末端については十分クリアするものと思ってございます。
委員長(伊藤吉浩君) 相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) はい、わかりました。大変ありがとうございます。
 これで、新田の住民も枕を高くして眠れるなと思いますので、早期の完成をよろしくお願いします。そしてまた、私たちも所管でありますので、一緒になった取水するところの補助率が8,000万円とかで本当に低いと私は思っていますので、これだけは一緒になって努力して何とか一日も早い完成をお願いいたします。お願いします。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) これで質疑を終わります。
 これで、水道事業会計決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) 討論なしと認めます。
 これから、認定第8号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) 異議なしと認めます。よって、認定第8号平成24年度登米市水道事業会計決算認定については認定することに決定いたしました。
 ここで、説明員の入れかえのため、暫時休憩いたします。
          休憩 午前10時07分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時09分
委員長(伊藤吉浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、認定第9号平成24年度登米市病院事業会計決算認定について質疑を行います。
 質疑はありませんか。及川長太郎委員。
21番(及川長太郎君) 及川です。
 管理者に前にも整形外科の紹介状がなければという話はしました。ついせんだても二、三方、紹介状がなければだめですよという話を聞きました。1日何人ぐらい返した方、いますか。そういう統計、1カ月以内に何人くらいそういう方がおりますか。そして紹介状はその患者さんの話だとどこに行って書いてもらえばいいのかな、初めて行くのに、最初にどの病院に行けばいいのか、もらう手間暇を考えてあるいは交通運賃とかを考えれば1人や2人のときはそういう紹介状がなくても税金も払っていることだし、ただで診てもらえるということではないので、これはぜひ1日10人も20人も新患であるというなら話は別ですが、それでも紹介状がなければ全然今後受け付けないのかどうか。
 そして、これまで管理者は今まで診療して管理される立場にありましたが、今度管理者として管理する立場にございます。その辺をどうお考えになっているか、お聞かせを願いたい。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 1カ月でどのぐらい返しているかって、私自身は把握していないんですが、あくまでも急患の場合は断っていません。急患でなくて、1カ月前から例えば腰が痛いとかという人をできればほかの病院で診てもらって本当に必要だったら受け付けますという姿勢なんですね。
 例えば、米谷病院だと新患1日5名までと制限していますけれども、そうなると1人、2人はいいんじゃないかというと、順番で来た人で、「はい、あなた、4番目、5番目でだめです」となるとかえって混乱を招くということとそれから今一般的に言われているのは病院はあくまでも入院を目的とした診療をしなさい、これが厚労省の指導で、できれば大きい病院はそうしなさいということをやっているんですが、ただそれにそぐわないのが登米地域でありまして、なぜかというと開業の先生が少な過ぎます。ですから、ほかの地域と同じように扱われると非常に登米市としては困るというのは私の正直な感想です。
 ですから、できれば診てあげたい。ところが、人数が、ドクターの数が限られていますし、骨折とかなんかでかなり紹介患者とか急患が多いので、手術が12時半ごろから始まったりという状況で、新患をのべつ幕なく診ちゃうと、全然診療が終わらない。3時、4時になっても終わらないということになってしまいますので、そうすると外来担当の若い先生がキャリアアップするために手術にも入りたいのに入れなくなるということになると、ますます大学からの応援というか、来たがらないということになってしまいますので、非常に、非常に申しわけないんですけれども、そこはもう少し整形の医者がふえないと、もう1人ふえればそれは可能です。ですけれども、今3人なのでちょっと無理なんですね。手術がかなりの件数になっていますので。
 ですから、私としてはできれば診てあげてもいいんじゃないかなと、いや、私がかわりに診てもきっと多分皆さん、「お前整形じゃないだろう」と不安がるので、ちょっとそれはできません。
 紹介状をどこからもらえばいいというのは、例えば内科にかかっても内科から紹介すれば紹介状をもらってきます。こういうことを言うと整形の先生に怒られるので、どこかにかかったところに行って、すぐ紹介状を書いてもらうやつがいて困るって、クレームを言われるんですけれども、どうしてもそうなっちゃうんですね。近くには、整形外科であれば森先生がいますし、そこで診てもらってそこでできれば外来を診てもらう。今の世の中の流れは全て外来は一般診療所、病院はできるだけ外来の患者さんを少なくして入院に重きを置いて、手術とかに重きを置いてくださいという流れですので、どうしてもそうなっちゃいます。
 ただ、経営のことを考えるとそういう人もどんどん受け入れてやったほうがいいに決まっているので、ただ、それをやると今度ドクターが過剰な負担になるということなので、そこら辺、非常に私も心苦しいんですが、今のところは人数がふえない限りは今の体制でいってもらいたいと思っていますので、ご理解ください。
委員長(伊藤吉浩君) 及川長太郎委員。
21番(及川長太郎君) 現場の事情はよくわかりました。しかし、患者は自分の状態はわからない。初めて医者に診てもらってわかるので、医者よりわかったんじゃ、患者は自分の病状がわかるはずがないので、そのために行くと思いますので、いろいろ病院間の連携で佐沼病院がいっぱいなら受け付けは受け付けして、せっかく来たのにやはりこの辺の患者のロスを考えない、もっと考えてもらいたいんですよね。交通費かけてまた別なところで紹介状もらいにいってそれからくるんですか。今、森整形という話がありましたが、森先生に行って、佐沼病院に書いてもらえばいいけれども、仙台のほうに紹介状書いてもらう、そういう患者さんもいるのに、そうするとみすみすお客さん、さっき患者来てもらって経営がよくなるという話なんですが、みすみす患者さんを逃がして、お客さんを逃がして、こういう経営のことも考えれば病院間で連携するとかそういう手だても考えたことありますかね。
 そして、前にアンケート、市民満足度というアンケートをとりましたのに、そういう市民満足度の点からいってもやはり市民の要望に応えて、どうしたらば改善できるかという、そういう丁寧な説明があっても、親切な心があっても患者は納得、そういうきめ細かな説明までいただければある程度そうかなという事情もなんですが、紹介状がなければだめですよと、やはりむげにそういう患者の心を逆なでするようなことではなく、もっと患者と一緒の立場でそういう誘導の仕方もあるんでないかなと思いますが、どう思っていますか。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 人間は性善説を私は唱えていますので、もともといい人ばかりだと思うんですけれども、なかに心ない態度をとる人がいるものですから、そういうのにたまたま当たっちゃうと怒り心頭に達するドクターが出てくるんですね。ですから、それをどうするのかということなんですが、ここで言うとまずいんですけれども、整形なのにあえて外科を受診する人が結構いまして、これは整形だろう、じゃあ紹介状書いてくださいという人もいるんですけれども、ただ、うちの病院でなくてはならないとかこれはここでもできますよというのはなるべく分散してそれぞれのドクターが労力といいますか、そういうのを分散していくようにしていかないと、個人のドクターにどうしても負担がかかってしまって夜遅くまでとか休めないという状態になりますので、今のところ本当に申しわけないんですけれども、それが改善しない限りはちょっと、ぜひそういうのをやってみますとはいかないんですが、できるだけとにかくドクターを確保するように努力していきたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) おはようございます。
 まず、ことしから病院スタッフの皆さんの胸を見ますと「市民に愛される病院づくりに進みます」これは非常にいいことだなと思っております。
 そんな中で、実は昨日市民からこういう指摘が私にありました。それは23日、休みの日でありますけれども、けがで市民病院に行ったんですけれども、担当医師から「そんなものは唾つければ治るよ、治んだ」こう言われて、その患者は仕方なくほかの医院に行ったそうです。「このような市民病院に俺は二度と行きたくない」このような市民病院、いわゆるドクターですね、二度と行きたくないと私に問い合わせがありました。管理者は既に報告があったと思うんですけれども、こういう対応のドクター、どう管理者として思っているのか、率直に教えていただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 可能ならば首にしたいです。
委員長(伊藤吉浩君) 伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) 市民病院は御存じ、全職員スタッフ一丸となって改革に取り組んでいる矢先であります。しかし、病院の経営の一番左右するのはドクターの力量かと思うんですね。私は、そういう一丸となって取り組んでいる矢先にまだ市民に対してそのような応対の仕方がいるというのは非常に残念なんです。それで、私の意見、多分きょうどこかで聞いていると思うんですけれども、こういうことでは私、うまくないと思いますよ。管理者はことしから管理者でありますので、しっかりと何ていうんでしょうか、職員の管理というものをしていただきたいと思います。以上です。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君)人材不足の折、なかなか簡単に首にしたいですと言いましたけれども、首にしなくてもいいように、今後、何ていいますか、診療態度が変わるよう指導は十分にしていきたいと思います。指導が行き届かない部分も多々あると思いますけれども、そのときにはまた叱咤激励のほどお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。佐藤尚哉委員。
13番(佐藤尚哉君) 監査意見書でも2年連続の純利益を出し、経営基盤の強化に努めたことは評価できる、このようにしております。しかし、これからも社会保障の削減等が言われておりまして医療費の抑制等が打ち出されてくるんだろうと考えられます。この間、全国の教訓として、医療は協働の営みだということを引き出しました。自治体の政策的な取り組み、市民の協力と理解、そして病院の改善策、このように理想が求められてきておりました。やはり、これから先、今の前者の意見にもありましたように、やはり協働の取り組みがしっかりしていかないとだめなんだろうなと思いますので、一言お願いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 全くおっしゃるとおりで、今社会保障をどうするのかということで、消費税のこともあるんですけれども、決していい方向になかなか進んでいない状況にあります。できるだけ、日本全国こうだからじゃなくて、登米市にあっての医療体制、介護体制、それをどういうふうにしていくかというのをそれこそみんなで一緒に考えながら、機能分担しながらやっていくべきだと思っていますので、今後ともいろいろとご指導を仰ぐと思いますので、よろしくお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。浅野 敬委員。
6番(浅野 敬君) 前年度までは病院運営協議会の報告書というか意見書が決算議会には提出されていたように思いますが、ことしそれがないのはどういうことなんでしょう。まず率直にお答えください。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 昨年4月に協議会でご審議をいただきまして報告書をまとめていただいておりましたが、配付を失念してございました。後ほど配付をさせていただきたいと思います。申しわけありませんです。
委員長(伊藤吉浩君) 浅野 敬委員。
6番(浅野 敬君) それでは、会議は開かれていたんですね、間違いなく。そうですか。じゃあ、いいとして。
 全体的に一般企業の売り上げに相当する収益が伸び悩みというかじり貧になっているように思います。この辺はどこに原因があるとお考えなのか、管理者並びに新院長先生どちらでも結構です。お二方からいただけばなお結構ですが、よろしくお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局長兼登米市民病院長、石井宗彦君。
医療局長兼登米市民病院長(石井宗彦君) どうも。ことし4月から市民病院の病院長ということで、間もなく6カ月になろうとしているところなんですが、やはり私、こういう場に立つのも初めてなので、どういうふうにお答えしていいか、ちょっと考えたんですけれども、やはり市民病院が市民から頼りにされる、信頼される病院にするためにどうしたらいいかと、そこに患者さんが今までずっと経年的にも何となく減少傾向にあるんですね。そこに歯どめがかかっていない。
 その原因は、先ほど伊藤 栄委員からもありましたけれども、さっきの蒸し返しみたいになって申しわけない、それが事実かどうか、日報が毎日、救急外来と外来の日報が毎日私のところに上がってくるんですよ。ただ、その方は救急車で来られたわけではなく、実際診察はされたんですか、されてないんですか。診察して、ああそうですか、それは本当に、もしそうだとすれば病院に帰りまして事実関係を調査してみたいと思いますけれども、それはもう謝るしかないです。
 浅野委員のご質問に答えるのは、やはり患者さんが市民病院にたくさん来ていただくようにするのがまず一つかなと。その手だてというのはいろいろあろうかと思うんですけれども、全てをお話しすることはできませんけれども、そういうふうに地道に愚直に真面目に医者としての仕事を積み重ねていく、そういうことだと思っております。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) また今のとおりなんですけれども、ことし4月からの医療計画がありまして、石巻市と一緒になりました。それで、前も述べていますけれども、何ていいますか、超急性期は石巻赤十字病院とか大崎でやってもらって、その後のところで何とかして寄り添うような医療をやっていきたいと私はお答えしました。寄り添う医療というのは患者さんと一緒になって病院を育てていきながら患者さんのことを考えながらやっていかなくちゃならない。だから、先ほどみたいに傷なめてろというのは犬猫と違いますので、そういうことをやっちゃいけないんですが、そういうことを言わないで住民と一緒になってきょうはどうしたのと言えるような顔の見える人間同士というか、登米市の病院は人数が少ないので、そんなにはいっぱいいるわけじゃないので、百何人もいるわけじゃないので、そういう医療をぜひ目指して、患者さんが何かの折には診療だけでなくていろんなことで相談できるようなシステムづくりというのをやっていかないと、登米市の医療は成り立たないと考えていますので、よろしくお願いします。
委員長(伊藤吉浩君)  浅野 敬委員。
6番(浅野 敬君) 重ねて、院長先生にお尋ねします。先生は前、仙台の病院にお勤めだったと思っておりますが、そうした病院と登米市民病院との決定的な違いというのは多分もうお気づきだと思っているんです。そこを改善するために我々も協力しなければならないと思っているわけなんですよ。多分、私もしかして見当違いを思っているかもしれませんが、多分どの病院でもほとんどのドクターはいい先生なんですが、問題児が少しずついると思うんです。大きな病院はお医者さんも多いですので、そこがカバーできると思っているんですが、登米市民病院はそんなに大勢ではないですので、そうした方が例えば3人ぐらいいるとちょっと困ったことなんだろうなと、そこをぜひ改善していただきたい。教育によって可能かどうかはわかりませんが、その辺ぜひ率直にお聞かせいただき、我々も及ばずながら力をおかししたいと思いますので、どうぞお話しいただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局長兼登米市民病院長、石井宗彦君。
医療局長兼登米市民病院長(石井宗彦君) なかなか難しい、一生懸命浅野委員の質問を聞きながらどういうふうにお答えをまとめようかなと思っていたんですけれども、ちょっときょうのところはその辺はきちんとした……笑ってはいけないんですが、お答えがしかねるかなと思います。
 それで、大きな病院と小さな病院といいますのは決定的な違い、やはりもうちょっと組織としての統制といいますか、そういったものが市民病院の場合は少し欠けている部分があるのかなと、中に入ってきてそう思っていることはいるので、ここら辺を今後どうしてやっていけばいいのかなと今思案中でございます。よろしくお願いいたします。
委員長(伊藤吉浩君) 浅野 敬委員。
6番(浅野 敬君) 経営改革途上でございますので、もう少し見てからにしたほうがいいのだと思いますが、ぜひ院長先生、嫌気差さないように頑張っていただきたいと思いますので。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。日下 俊委員。
2番(日下 俊君) 今、登米市内の市民で一番困っているというと産科、小児科がないわけでございます。この成果説明書にももちろん人数ゼロということで列記してございます。お医者さんの補充、人材発掘等、どんな形で今されているのか。以前は大学病院と連携して人材派遣補充していきますということですけれども、医療系でもいろんな系列等ございますし、また現役を退いた先生方もかなり登米市出身の方でいらっしゃると思うんですけれども、その辺今どのようなふうに募集されているというか、充足案をしているかお伺いします。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 今、内科、小児科、産婦人科に限らず、いろんなところにアンテナをめぐらしてドクターの確保を頼んでいるというか依頼しています。御存じのように奨学生がかなりの人数になりましたけれども、奨学生の中で将来小児科をやりたい、産婦人科をやりたいというドクターがいます。もしその人たちが戻ってくるというか、研修が終わって後期研修も終わってぜひやりたいと戻ってきたときのために、そのとき来てもその人たちだけで十分できるわけでありません。入院をやるには小児科もやはり複数、3人とか4人が必要になりますので、そういう人数を確保しなければなりませんので、その旨は東北大学の小児科の教室の教授に伝えてあります。ですから、もう五、六年たてばそういうことが可能になるだろうと小児科の教授には言われていますし、産科に関しては独自でドクターが来たときには別途相談すれば何とか応援を交代でやりましょうという話になっていますので、産科に関しては1人ではなかなか、お産というのは今の状態ではできませんので、2人は必要だ。その場合にやはり小児科もきちっと入院できるような施設をつくっておかないと安心して新生児を扱うことができないということがありますので、それはセットで考えていますので、まず最初に小児科を充実させた後に産婦人科をやると、そういうお話は既に大学に伝えてありまして、両教授ともそれには異存なくと、将来的にもあと、五、六年だと思いますけれども、そうなればそのようないい方向に向いていくと信じております。
委員長(伊藤吉浩君) 日下 俊委員。
2番(日下 俊君) 私も今病院管理者と同じように思ってございます。やはり、一番最初に問題視されるのが夜間の小児科何とかしてほしいと、非常に多うございます。なかなか市立病院行っても小児科は見られないということで大崎や石巻に行くのが現実でございます。そうした中で、先ほども言いましたけれども、いろんな定年された方、私が思うにワークシェアリング的に例えば8時から例えば11時くらいまでだけでも結構ですので、最初、その辺担当の小児科の先生をもし補充できるのであれば、1日置きでも結構ですので、やはり早急にそちらを私はすべきじゃないかと思いますし、もし、もちろん病院の方だけでは無理であれば例えば市の職員を1名、そういったいろんな先生、リタイアされた先生もいるので、やはりそういった先生を探す仕事に充てても私はおかしくないと思うんですけれども、いかがでしょうか。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) ワークシェアリングというか、時間でタイム的にその時間だけでもということなんですが、今ドクターバンクとか医師会の定年退職した人がどこかに行ってもいいよというのが結構出ています。実際に行って接触したことがあります。ネックになるのが交通手段というか、こっちに遠過ぎると言われるんですね、必ず。ほとんど仙台に住んでいますので。四、五十分だったらいいけれども、1時間を超えるのはちょっとねとか帰りが大変で事故があったときにどうしてくれるんだとか、必ずそういう話になっちゃって、そこがちょっと大変だなと。ですから、できればこっちに住むとか定年になってから登米市で生涯を過ごしてもらえるなんていう方がいると本当にありがたいんですけれども、そういう面で通勤のことでネックになっているというのが正直なところです。
 時間的な、例えば10時までとかなんとかということはなるんですけれども、そこから帰るとなるとやはり大変だということ、実際の接触したときそういうことを言われました。泊まって行けばいいじゃないかといっても泊まって次の日大変だとかといろんなことがあるので、そこら辺をこれから詰めていい方法を考えていかなくちゃいけない。送り迎えどうするかという問題にもつながってくるかと思いますけれども、そういうことでいろいろと考えていますので。
委員長(伊藤吉浩君) 日下 俊委員。
2番(日下 俊君) 行き帰りが大変だということで県北高規格道路の会長の市長、早目に開通すること、お願いしたいと思います。終わります。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。沼倉利光委員。
17番(沼倉利光君) 決算書9ページに概況ということで経営環境について資料が入っております。その中に、看護師の現況について記述してありますけれども、現状は平成24年、25年度の状態でどのようになっているか、お知らせを願いたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 看護師の状況といいますか、今看護師は合わせまして367人、常勤、非常勤合わせまして勤務していただいております。ただ、近年定年退職者が毎年10人ないし十二、三人、今後退職者が続く状況です。募集もしているんですが、なかなか10人の欠員に対して10人以上の応募というのが難しくなってきております。奨学金等も創設しておりますけれども、現在14人貸し付けはしておりますけれども、まだまだ予定数には足らないという状況です。
委員長(伊藤吉浩君) 沼倉利光委員。
17番(沼倉利光君) 管理者、前にも話題にしたんですけれども、あえてここは決算の委員会なのでもう一度お話し申し上げますけれども、お医者さんの不足ということはもちろん、これは絶対的なことなので、頑張ってと思いますけれども、看護師の不足に対する手当ての方法として月額の奨学金のほかに、入学する場合の入学金、そういったものに対しての大きな見直しをして看護師をどこに行っても登米市の奨学金を受けた場合については安心して入学もできるという、今言った奨学金の出し方も見直していかないとなかなか声をかけて、特に登米市の魅力ある状況をつくらないと難しいのではないかと思いますけれども、いかがですか。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 全くおっしゃるとおりで、後輩の大崎の副院長が全国新しい病院のために看護婦集めに奔走したときに奨学金出すと言ったときに月8万円とか9万円と言ったら問題外ですと追い払われたというんですね。やはり、最低10万円以上出しているんだそうです、全国的に。なおかつ入学時のお金とかなんかも面倒見ないと今なかなかありませんよということで、家庭環境とかいろいろなことを考えるとやはり入学金なんかも全部出してあげてほとんど費用がかからないような状態にしてやらないと、なかなか奨学生は集まりませんよと言われたそうです。それを私も聞いてなるほどと思いました。
 全くそのとおりで、今次長もおっしゃったように看護師不足がこれからどんどん深刻になっていきますし、これからどんどん高齢者社会で介護を受ける人もふえてきますので、看護師の需要がどんどんあります。毎年10人ずつ看護師が定年退職でやめていくと手当てができない状態になりますので、ぜひ若い高校生とか中学生に宣伝しながら、奨学金きちっと出してあげるから将来的に来てくださいということを発信できるようにそういうことを考えていきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 沼倉利光委員。
17番(沼倉利光君) 考え方は一緒でありますので、できれば平成26年度からしっかり見直して、ある程度どこにも負けないような看護師、本当に必要なんだよということを知らしめるような、そういった奨学金制度に変える、即変えるということをしないとまた1年おくれになってしまいますので、平成26年からその対応をするという考えについてもう一度答弁をお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) ぜひそうしたいと思っていますので、市当局とも相談しながらそのようにできるようにやっていきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 沼倉利光委員。
17番(沼倉利光君) 今、市当局ということでいろんな連携があるので、そういうことになると思います。執行部の方、どなたが答弁されるのかわかりませんけれども、市当局からということで、やはり今言ったようにこれだけの病院を抱える、それから介護関係の看護師を養成する、必要であるということを考えれば、看護師もいない、お医者さんもいないというのであれば本当に医療も介護も崩壊していきますので、ぜひそういったバックアップ体制が必要ではないかと思います。それも今言ったように決算の中で平成25年度を踏まえて26年度から即対応する、そして登米市に魅力ある職場として迎え入れる、そういう体制づくりをお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。
委員長(伊藤吉浩君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 看護師の状況等については事業管理者からるるお話は聞いておりますので、しっかりとした対応ができるように進めてまいりたいと考えております。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。浅田 修委員。
15番(浅田 修君) 管理者は、管理者とあわせて医師でもあるわけでございまして、管理者しながら医師の医療行為はどの程度やっておられるのか、お聞きしたいなと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 今議会がなければ、火曜日と木曜日の午後に特別外来と称して患者さんを診ています。本当は午前中がやりたかったんですけれども、若いドクターに余り余計なことをすると我々の立場がないと怒られましたので、陰ながら診るところは診て入院患者さんも相談しながらやっているし、たまに手術にも入っていますので。
委員長(伊藤吉浩君) 浅田 修委員。
15番(浅田 修君) 大変忙しいなか、本当にありがとうございます。こういったご時世でございますので、ぜひそういったことも含めて頑張っていただければと思います。
 それから、話は変わりますけれども、今までこれまで医療ミスによる患者さんに対しての補償なりなんなりが今引き続きなっておられる方もいるのかどうなのかをお聞きしておきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 今現在医療ミスの関係で補償を続けているとかあるいは係争中の案件は今はございません。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑は。熊谷和弘委員。
1番(熊谷和弘君) 登米市民病院には現在院内保育所は設置されていないと思いますけれども、私は今回ほかの病院の視察にも行きまして、そこにも設置されておりました。多分、登米市民病院の看護師さんの中にも出産された方だとか子育て世代の方、多いと思いますけれども、院内保育所の設置の計画とかそういった考えはいかがなものでしょうか。伺います。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 院内保育所の必要性といいますか、そういったものについては我々も感じてございます。数年前に必要かどうかという検討会を院内で立ち上げてやった経緯もございますけれども、その折大変経営的にも厳しかったということもございまして、保育所の経営に毎年2,000万円から3,000万円ぐらいの経費がかかるということで実は断念していたこともございます。
 現在、病院事業全体で育児休暇を取得している職員は大体10人前後いるんですね。その人たちが保育所ができれば全部保育所に来るのかあるいは今おばあさんに見てもらっているけれども、保育所ができればそちらに預けたいという方が出てくるのか、そういった部分はある程度また調査する必要があると思いますけれども、有効な手段というのは我々も認識してございます。
委員長(伊藤吉浩君) 熊谷和弘委員。
1番(熊谷和弘君) 私が視察で行ったところでもお聞きしたんですけれども、やはり院内保育所が設置されているということで出産された方の看護師の方も引き続きやめないで定着して勤めているというケースが非常に多いということでしたので、ぜひご検討いただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) 私からいきます。
 まずは病院事業全体でございますが、登米市の医療は全体的には減っているとは捉えておりません。そうした中にあって病院は入院で5,156人減少し、また外来で5,350人を減少したということは結果的に市民に必要な医療から遠ざかったと思われるわけです。
 決算は黒字になりました。しかし、病院の医療収支で捉えれば決して黒字ではございません。一般会計も含めて市民全体で病院を守ったという結果でございまして、これにはやはり課題もあるのだという認識を持っていただきたいと思っております。
 そこで、ただ悪いと言ってもいいところもあって、例えば津山診療所、これは全く同じ環境の中にあって、市民も同じ方だけが暮らしていてこれだけ事業を伸ばされたというのは評価するところだろうと思います。また、市民病院の外来が大幅に伸びた、5,349人外来で伸びているということも市民の必要な医療にどう対応するかという病院の対応がここに生きたと捉えることができると思います。しかし一方、市民病院の入院は2,489人減少しました。米谷病院は165人ふえましたが、豊里病院は2,832人減ったということでございます。
 そこで、質問はこれから2つしたいと思います。1つは、政策に掲げている7対1という病院のあり方であります。地域密着型というのをコウダン、そういう病院にしたい、ある意味では愛情日本一の病院をつくるのだという取り組みだと思いますが、7対1は退院が早かったり、要するにある意味では必要な医療と相反するとまでは言いませんが、そこにずれがあることが結果として2,489人の大きな減少の引き金になったのではないかと危惧するところでございます。が、そこで7対1の病院という部分、紹介率、要するに中核病院としての紹介率、これがどれだけのものなのか。例えば同じ7対1で市民病院あるいは大崎病院、日赤病院、あるいは仙台の病院、みんな7対1という高度医療を施す病院の紹介率というのはどれだけなのか。
 また、そこで入院している入院の医療報酬の単価、要するにどれだけの高度医療を施しているかという病院の医療水準の傾向を捉えることができると思いますけれども、紹介率と入院単価をぜひ教えていただきたい。そのことによって、結果としてこの病院は7対1がふさわしいのか地域に密着した市民に寄り添った病院がふさわしいのか、ある意味でかかりつけ病院という方向が、経営としての7対1、市民の利用の側からしてどうなのかという部分を一つ点検をさせていただきたいと思っていますので、あとで数字について教えてください。
 それから、2つ目でございます。この減少のすごい落ち込みの中で一番顕著なのが豊里病院です。豊里病院の減少は甚だしい。この理由は何なのかをお尋ねしなければなりません。
  それで今、整形の話がありました。佐沼病院では整形が大変忙しくて紹介状を持ってこないと診てやれないという話がありましたが、一方の同じ市民病院の中でありながら同じ診療科でこれだけ、例えばある意味で米谷病院すごいですね、米谷病院の外来からすれば半分以下ですか、1日当たり、多分お医者さんの数が違うのかもしれません。よくわかりませんけれども。これだけ、佐沼病院はかなり入院もとっていらっしゃいますので、相当な報酬金額を上げていると思うんですが、こういうバランス、こういうことで先生方との相談、経営に、相談会ですね、今までの先生と物申したり、先生と経営を相談するというのはなかなかなかったと思いますが、今そういう皆さんとどのように相談しているかも含めてこの減少の理由をお尋ねしたいと思います。まずこの2点をお尋ねします。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) まず、1点目の7対1の考え方といいますか、現在市民病院は7対1を取得して入院の基本料が一番高い点数をいただくことができています。ただやはり、委員がおっしゃるとおり、それでは現状とそれは合っているのかということなんですが、この間の診療報酬の改定の折に在院日数が19日を1日短縮されまして18日になってきたということで、退院調整が難しくなってきているというのが現状としてはございます。平成24年度、二千何百人市民病院は減少していますけれども、実際の患者数はほとんど同じでした。要するに、入院している日数が少ないので、延べ患者数が減ったというのが平成24年の特徴だったのかなと思います。
 今、社会保障国民会議でもいろいろ議論されておりますけれども、今後7対1の病床というのが非常に全国的に余りにも多過ぎて、本来の急性期病院とそれを下支えするような病院の機能をもっときっちり分けるべきではないのかというので、これから7対1を取得するためには相当厳しい状況になると思うんです。そうするとやはり10対1だったり、回復期だったり療養期というものもあわせて市の病院事業全体を考えていく必要があるのかなと思っています。
 それから、市民病院の紹介率ということだったんですが、平成24年度では22.1%という数字がございます。これは点数をとれるといいますか、30%以上が望ましいとされていますので、やはり紹介率としては余り高くないと私は思っています。単価なんですが、入院については3万3,100円程度です。これももう少し手術件数等がふえてくればこの辺は上がってくるんですけれども、ここ数年3万3,000円から3万4,000円くらいのところで推移してございます。外来については9,300円ぐらいということで外来については9,000円から1万円ぐらいのところでずっと推移しているという状況でございます。
 豊里については事務局長から答弁させます。
委員長(伊藤吉浩君) 豊里病院・豊里老人保健施設事務局長、千葉勝範君。
豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範君) ただいまの質問でございますが、豊里病院では入院の人数が2,832名ほど前年度と減少してございます。その内訳を申し上げますと内科入院が1,442名、外科入院が1,344名、内容はこのようになってございます。
 なぜ、このような人数が減少してしまったのかという内容でございますが、平成24年度につきましては地域密着型特養施設等が建設されてございます。そちらへ入所される方々も何人かはいらっしゃったのではなかろうかと考えてございます。外科につきましては平成23年度当時は震災の時期でございました。震災でけがをされた方々が入院された。それで石巻の日赤病院からも常に入院要請が来てございました。その入院された方々が平成24年度は紹介等がなかったという中身でこのように人数が減ってしまったと考えています。
 なお、きのうも実施したんですが、院内の先生方と看護師さんたちと各技師の方々と1カ月に1回ずつ会議を開いてございます。その中で当然病院の経営内容について先生方にお話を申し上げまして、現在の状況はこのようになっています、前年同月対比これくらい減っています、もしくはふえていますということを報告申し上げまして、先生方と常にその原因を追究しながら対策を練っているということでございます。以上でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) では早速、新鮮な会議の結果整形はどうするのか、外科はどうするのか、眼科はどうするのか、その先生方と相談した結果を教えてください。
 それから、2つ目はさっきの7対1の病院、さっき次長が話されたとおり、世の中要するに国の方針がそういう方針に、なってきたし医療圏もまたさっき管理者からありましたように変わってきている。国の制度、地域の仕組みというのも変わってきていますから、当然高齢化だったり患者さんの形もある程度変わってきていると思うんです。そうしたときに今までのままでいいのか、今までのままでというと、例えば人が足りないとか何かという形になりますから、まずは病院間の状況もどうするのか。今はたまたま佐沼病院の話をしましたが、佐沼病院だけの話では決してないですね。
 これは本当に市民の必要な医療にどう向き合うか、どうしたほうが一番いいのか、このことを考えたら療養病床を持つようになって医療報酬が極端に少なくなったらこれを公務員が経営する病院で成り立つのかということも含めて考えれば当然今の次長の話だと、10対1、13対1、15対1の病院こそ必要だとなると、医療報酬の高い、高いということは賃金の高い人たちが担うことができますが、当然特養に近いということであれば登米市の特養は全て民間でございます。そういう中で経営を成り立たせるということであれば本当に市民のためのサービス、継続したサービスを考えた場合に、本当に今までのやり方でいいのか、そのことも含めてぜひ私は考えてもらいたいと思っています。
 今、たまたま私は総務を担当しておりますが、定員適正化計画、一般職員はかなりスリム化をしたところでございますが病院は実はふえている傾向にありますね。登米市は特別です。これだけ病院を公立で持っているというのは。今までの形を守るというだけでなくて、本当の市民にとってずっと長く期待される医療に寄り添えるのはどういう形なのかをぜひ点検してほしいなと期待するところでございますけれども、このことについては管理者から答弁をいただきたいと思います。2つお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 豊里病院・豊里老人保健施設事務局長、千葉勝範君。
豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範君) 昨日行われました豊里病院の代表者会議と申し上げますが、その会議の内容でどのようなお話が出たのかというご質問でよろしかったでしょうか。
 その中で先生方のお話のあった内容でございますが、まずもって患者さんの気持ちが第一であるというお話でございました。例えば、例が出ました。10時以降、夜中の時間帯に緊急に外来された患者さんがいらっしゃいました。その中でその処置をどうするかということで、大体は点滴を施して体調を整えるという処置がされるかと思いますが、その処置も2時間や3時間かかるわけでございます。その時間がたてば真夜中になってしまう。その患者さんをでは帰すのかというところもございまして、患者さんとご家族の意向に沿って入院していただくかそのままお帰りいただくか、その辺の判断などもしていかなくてはならない。できれば夜中でございますので、ご本人ご家族がよろしいのであれば入院していただくことも必要ではなかろうかというお話がされました。以上でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 2つ目の質問ですけれども、今来年度から病院単位で急性期病院とかなんとかやっているのが、来年度から医療の見直しが始まりまして病棟単位でどういう機能を持つのかと報告するのが始まります。その報告を受けて報酬制度とかなにか変わっていくんだと思います。最終的には多分2018年に介護報酬と診療報酬の同時改定がありますので、それに向けてどういう報酬をつけていくかと変わっていくと思います。
 今、委員がおっしゃったとおり、その地域に合った病棟づくりというか、病院じゃなくて病棟単位で本当にここは7対1でここは13対1でいいんだとかやっていかないと、多分看護師の数とかも全国的に大変なので、そういうことも含めて考えられていると思います。
 そういうことを含めていくと、それぞれの病院の中でも病棟単位でそういうことを考えてその地域に必要な病院とは何か、急性期なのか回復期なのか、療養なのかということを病棟ごとに考えていかないといけないと思います。そうなっていきますと、それぞれ得意な分野のある、例えば、民間でもこういうのが得意ですよ、こういう疾患に関しては得意ですよというところに任せていくほうがノウハウがありますので、そのほうがいいという場合も出てきます。
 ですから、これから先は2018年の改定に向けて機能分担も別に全部登米市でやらなくちゃいけないという観点じゃなくて、何ていいますか、登米市の医療の質を落とさないでむしろ上げていくために民間の活力を入れてやっていきましょうということをどんどん取り入れていかないと多分いけないんだと思います。市で何でもかんでもやるということには限界がありますので、ぜひそういうことも含めて全体を見直しながら公的民営とかも含めて検討していきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) まだまだ続きますよね。
 そのほか、ご質問がある方は、病院がありますね。では、質疑の途中でありますが、ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午前11時04分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時13分
委員長(伊藤吉浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 質疑を続けます。中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) 今管理者から将来に向けた勢いのある話を聞きました。
 さっきの次長の説明の資料に戻りますが、紹介率は22.1%だということですが、前回までは18%程度だったろうと思います。そういう意味では22%ですから先ほど質問の21番委員からあったようにそういう紹介率の程度というのは上がっているんだと思います。しかし、入院単価から見ますと3万3,000円というのは入院単価としては上がっていないということです。そうしますと変わらない医療を、むしろ不自由があるように利用している。そのことがこの減少の数字にもつながったともとれなくもないということなので、もう1回どんな方法がいいのか、ぜひ考えていただきたいなと思っています。
 医療というのはそれぞれの医療の役割がありますから、一番というのは何でもって一番というのだかわかりませんけれども、愛情日本一だったらわかりやすくてなれるんではないかと思います。そういうことが結果として患者が集まり、結果として医者が集まると、そういう病院が結果として経常収支を確保できると、市民に寄り添う病院で結果として経営が成り立つというのが最も基本ではないかと思います。
 そういう意味では繰り返しになって大変恐縮でありますけれども、いろんな意味で病院の精神の部分に対する、多分医療に対しての技術に対しての不満というのは私は余りないんだろうなと思います。立派な技術を持った先生だろうなと思います。何が一番不満が多いのかというとさっきのようなささいな言葉使いであったり対応なんだと思うんです。
 最後に経営改善計画にずっと取り組みました。平成24年度、それ以前からでありますが、その経営改善計画の中に、接遇の改善が項目の中にあります。具体的に、平成24年度のある意味でこんなところが変わったという成果と、具体的に成果に対してまだまだというところを話していただいてその解決に向かってどうするかという策をお聞かせいただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) やはり、病院は最終的には信頼される病院でなければならないと思います。そのためにはハードソフト両面から体制を整えて信頼を得て、最終的には結果として患者さんがふえるのかなと思っております。
 接遇に関しては、実は今でもいろいろ患者さんからはクレームをいただいている状況でございます。昨年は全職種管理職を対象にした研修会も3回、それ以外の接遇の研修会というのも開いておりまして、今数は持っておりませんけれども、大分参加していただいております。ある方々からは非常によくなった、印象がよくなったねというお声もいただきますけれども、ある反面ある看護師からこう言われたとか、そういったこともまだ耳に入ってきます。ですから、今後はそういった研修という取り組みも一つありますけれども、あとは常日ごろの診療の作業の中から、しながら気づいていくような指導というのか気づきをできるような職場環境、そういったものをつくっていく必要があるんだろうなと思います。この辺についてはずっと今後も続くテーマだと思いますので、最大限努力させていただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) 病院事業管理者がかわりました。ある意味、市民病院の院長もかわりました。今なら改革ができるかもしれないとみんな期待しております。ぜひお二方の力を合わせてこの病院がみんなに愛されるいい病院になるように期待して質問を終わります。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。氏家英人委員。
4番(氏家英人君) 質問時間が2分しかないのでやめようと思っていたんですけれども、今の10番委員に関連してお話ししたいなと思います。監査委員意見書によりますと平成23年、24年と黒字経営だということでありますけれども、10番委員がおっしゃったとおりこれは一般会計からの繰り入れ等があっての話であって、市民皆様に支えられた上での結果なんであろうとの意識を強く持っていただきたいと思います。
 そういった中で、私事ではございますけれども、約3年前に私急な腹痛に見舞われまして登米市民病院に行きました。緊急手術になってしまい、腹膜炎で手術してもらって3週間ほど入院した経験がございます。そのとき、夜中ナースコールをしたときに出たナースが舌打ちをしました、私に、ちぇって。こんな夜中押すなみたいなイメージして、私はすぐその彼女にも言いましたけれども、そういった本当にちょっとしたことで尾を引くといいますか、取り返しのつかないことにもなっていく。イメージ全体が悪くなっていく。とにかく私が望みたいのは、患者には優しく接してほしいということです。それは医師も看護師も同じであります。とにかく、市民皆様に支えられている病院です。患者には優しく接してほしいということを徹底していただきたいと思うんですけれども、そのときはありがとうございました。ご意見がございましたらよろしくお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君
病院事業管理者(石井 洋君) 心ない一言が傷つけるということをみんなに十分に認知させてそういうことのないようにやっていきたいと思いますので、今後変わっていくことを期待してください。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。熊谷和弘委員。
1番(熊谷和弘君) 9ページでございますけれども、中段ですね。登米市病院事業の方向性を検討していることで、市民病院の地域密着型病院としての機能充実ということで地域密着ということで非常にすばらしいと思いますけれども、いろいろ意味があると思いますけれども、具体的に詳しく地域密着ということでどういったお考えか、その辺あたりお伺いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 地域密着型という表現をさせていただきました。これは、逆に言えば急性期、超とは言いませんけれども、高度な急性期病院というものではないその後方支援といいますか、そういったものを含めてあるいは市民の健康管理まで手厚く寄り添えるような、そういった病院づくりをしたいということで地域密着という文言をさせていただきました。
 医療圏も大きくなりましたし、今後はさらに超急性期と言われるような赤十字病院とかあるいは気仙沼、登米市民という位置づけをお互いの機能を明確にしながら圏域全体の医療、無理無駄のないような、そういった形にしていくという流れでこういった文言を使わせていただきました。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君
病院事業管理者(石井 洋君) 密着型って、要するに住民のためにそこで住民の人を最後まで診られるような病院ということだと私は考えています。そのために市民病院は最後まで入院させるということができませんので、介護とか特養なども含めて今度連携センターもできたので、ぜひそういうことでもってトータル的に密着しながら住民に密着しながら登米市内で何とか最後まで迎えられるようにしようというシステムづくりに向かいたいという意味でもありますので、ご理解ください。
委員長(伊藤吉浩君) 熊谷和弘委員。
1番(熊谷和弘君) 先ほど紹介状のお話がありましたが、私も数日前に同じことを市民の方からこうだったんだよということで言われました。その方は紹介状を持っていかないからだめだったとか、なぜだめだったかとかどういったことで断られたとか、その辺あたりまではもしかしたら聞いていてもよくわかっていないのか、その辺あたりなんかもきちんと理由とかそういう状況なんかも説明することが必要じゃないかなと思っておりますので、その辺だけお聞きして終わりたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局経営管理部理事、浅野雅博君。
医療局経営管理部理事兼次長兼登米市民病院事務局長(浅野雅博君) 確かに、整形の紹介状の関係につきましては1日に1件あるかないかくらいまで周知はされてきたと思っておりますが、1番委員がお話しされたようにその辺がわからないで来院されて、貴重なお休みをとって来院されてそういうお話を聞いて憤慨して帰る方もいらっしゃるということは私のほうでも承知しております。今後ともいろんな形でそういったことに対するご理解をいただけるようになお一層努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。浅野 敬委員。
6番(浅野 敬君) 再三済みません。
 決算書9ページ、概況のところにあります先ほどの熊谷委員の触れていない2点についてお尋ねします。
 旧米山病院の民間活力を利用したサービスつき高齢者向け住宅等としての施設利用、これは現在の志津川病院への貸与が終わった段階ですぐ実行されるものかどうか。それから、米谷病院に療養機能を加え医療提供体制の強化、これについては順調に進んでいるかどうか確認したいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 米山病院を今志津川にお貸ししているんですが、これは平成27年度までということで期限が決まっておりますので、それまでにはこの方向性なり受け皿だったりについては十分検討を加えまして実施できるように進めたいと思っております。
 それから、米谷病院につきましては今院内、医療局内にも検討委員会を組織しておりまして、基本的な構想について練ってございます。年内中にその懸案といいますか、素案をまとめまして来年度の基本設計、実施設計に予算確保に向けて進みたいと思っております。以上です。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。庄子喜一委員。
22番(庄子喜一君) いろいろ医療スタッフが十分でない中で努力されておりますことに敬意を表したいと思います。
 これからの少子高齢化、こういう時代を迎えまして在宅医療というのが非常にこれからの重要視されるんではないと思ってございます。昨年は、訪問看護でございますが、若干減少しているということでございますが、本年5月でございますか、新しく往診専門の診療所が開設されて在宅医療に対する非常に新しい光が出たと思っておりますが、これからの時代に向けた在宅医療の、外来でいくと紹介状も欲しいというから家で診てもらおうかなという人が出てくる、ちょっとそぐわない話でございますが、在宅医療に対しての方向性というものはどのように考えておられますかお尋ねします。
委員長(伊藤吉浩君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 在宅医療は委員おっしゃるとおり今後ますます重要視されますし、需要もふえてくるだろうと思います。要するに高齢者の数に比べてその施設をそれだけ拡充できないという事情から来ると思うんですけれども、今登米市の病院事業は病院、診療所それぞれ運営してございまして、そのほかに訪問看護ステーションをやっています。訪問看護ステーションにつきましては今サブステーションにおきまして市内全域をカバーしているんですが、これもまさにマンパワーが必要でございましてそのパワーがあれば当面看護の分はカバーできるのかなと思います。ただ、その診断する指示書を発行される先生方が不足しておりまし、高齢化も進んでいるということで、その辺が課題なのかなと、そういう意味では先ほどお話がありました往診専門の先生などが来ていただくと非常に市にとってはありがたいことなのかなと思います。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。中澤 宏委員。
10番(中澤 宏君) 時間が少しあるということなので、せっかくの機会でございますから、資料から離れますが、7対1のことに関連してなんですが、実は豊里病院と米谷病院については不採算病院と、要するに佐沼が中核でございますので中核以外の病院ということはあらかじめ採算が合わないという制度的な支援が受けられているわけですね。多分、豊里で8,000万円、米谷で4,000万円ぐらいの支援があるのではないかと思われます。一方、市民病院は中核的なということでありますから、当然患者が集まり医者が集まり大繁盛するという前提でいきますとそういう支援は受けられなかったと、そういう意味では医業収支だけで、医業収支の均衡によって収支のよしあしがあらわれてきたという今までの経過があると思っております。
 それがある意味で200床という部分でかかりつけ病院なのかあるいは中核病院なのかという一定の線もあったのかと思っておりますが、こうした病床利用率を見ますと決して今いる患者さんを支えるのにはどれだけの病床が必要なんだろうかと、ある意味ではどこもみんなあいてるんですね。どこもみんなあいてるということは、要するに1つだけで考えると大変ではございますけれども、どこもみんなあいてるわけですから、要するに登米市全体の病床数、病床稼動率ということを考えますとどうなんだろうと、それで、むしろある意味では制度に合った病院づくり、地域に密着することによってむしろ日赤が中核であれば日赤の中核に対する地域密着病院という捉え方からすれば当然市民病院もそういうある意味での不採算、医療圏が変わったことによる制度の恩典というものは受けられないんだろうかということを考えておりました。
 これはやはり医者の手当てがつかないとか、制度ですね、中核病院に医者が集まるわけですから、制度によってこっちに向かってこれないというところがあるわけです。そういう意味では制度によって病院を守るという支援策も受けて当然だと私は思っておりますが、こうしたことについてもぜひ病院の未来像を描く、図を描くときに制度のこともありますからですが、検討してはと思いますが、一言お願いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 病院事業管理者、石井 洋君
病院事業管理者(石井 洋君) 今それぞれの病院がなるべく単価を上げようとして7対1とか10対1に無理やりと言うと変な言い方なんですけれども、それに合わせようとしていますけれども、実際病床数いっぱいに患者さんが入るとその体制が崩れます。看護師不足のために。
 ですから、例えば、90%病床の利用率になると多分7対1は破綻してしまいますので、そういうことも含めて本当にあるべき姿というのを10対1だったら収益がどうなるのかというシミュレーションを今やっていますので、実態に合わせてきちんと、市民のためになるような背伸びしない医療をちゃんとやっていきたいと考えていますので、今その最中ですので、もう少しお待ちください。
委員長(伊藤吉浩君) 中澤宏委員。
10番(中澤 宏君) 期待しております。私の試算によりますと、それだけでも1億8,000万円の国からの支援が受けられるんでないかと腹づもりで今質問したわけでございますが、いろいろ制度が変わり、世の中が変わっております。ぜひ期待しておりますので、よろしくお願いご検討いただければと思います。よろしくお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) これで質疑を終わります。
 これで、病院事業会計決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) 討論なしと認めます。
 これから、認定第9号を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) 異議なしと認めます。よって、認定第9号平成24年度登米市病院事業会計決算認定については認定することに決定いたしました。
 次に、認定第10号平成24年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についての質疑を行います。
 質疑はございませんか。佐々木一委員。
11番(佐々木 一君) 佐々木一でございます。
 老人保健施設事業に関しまして、これまで温かく見守ってこようと思っていたわけでありますけれども、何せ年々経営の水準が厳しくなってきているということで、平成24年度の決算では合併以来最大の赤字決算であるということであります。これは企業債の元利償還あるいは減価償却費等ありますけれども、それにしても一番の経営に直接な影響を及ぼす入所の利用者数、これがかなり今回平成24年度減ったようでございます。その要因といたしまして、介護報酬制度改正の影響もありと審査意見書でも述べられておりますけれども、それにしても1日の平均入所者数が設置条例で定める75人に対して64.3人で前年度と比較し5.8人の減となったようでございます。この介護報酬制度改正が老健にとってどう、いった、私も勉強不足なところもありますので、どういった影響を及ぼしてこのような入所者の減になったのかお聞きをいたしますとともに、個人未収金が931万円となっているようでございます。個人の未収金の931万円の中にこれから欠損処分に値するような不良債務などがどれくらいあるのか、その点をまずお聞きをいたします。
委員長(伊藤吉浩君) 豊里病院・豊里老人保健施設事務局長、千葉勝範君。
豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範君) 平成23年度と比べ、24年度の利用者数が大変減少しておるというお話でございます。この中身についてですが、委員さんの先ほどおっしゃった中で平成24年4月から介護保険利用料の大幅減額改定があったとおっしゃっておりました。その額が豊里老健施設事業規模3億5,000万円に対してどのような影響があるかということを試算したようでございます。対前年比マイナス4%と、3億5,000万円に対して平成24年度は大体1,400万円ぐらい減収するであろうという見込みを立てておったようでございます。それではその減額をどのようにして減額分を圧縮するかという検討もされたようでございます。
 それのまず第1候補としまして、入所された方がいろんなところに移っていくわけでございます。例えば、病院とか福祉施設とか在宅とか、その中で在宅に帰った場合の加算というのがございます。1人当たり21円という計算にはなるわけですが、この在宅復帰加算というものを何とか請求できないかということで平成24年度その退所先を居宅に移そうということで頑張っておったようでございます。それの最低ラインが退所する方々の数字の中の3割をキープできれば請求できるものということで、それが半年間継続して初めて申請できるというものに挑んだわけでございます。
 平成24年度11月にそれが達成できたということで管理加算を請求することになったわけですが、在宅に利用者を帰すとなりますと施設から退所するわけです。逆に、どこからか待機されている方に施設に入所していただくということになるわけですが、ここのバランスがうまく調整ができなかったということでございます。
 ではなぜ、どこが調整できなかったのかと申しますと施設の入所する待機予定者の方々、人数的には100名ほどはいらっしゃることはいらっしゃいます。ただし、この100名のほとんどの方々はどこかの別な施設に入所されている方で次は豊里老健にお願いしたいんだという方々がほとんどなわけです。それで、在宅で入所を待っている方々というのはそんなに数字が高くはございません。その兼ね合いで施設から自宅に帰っていただきますが、その帰った人数の分、入所していただく、その入所先がなかなか確保できなかった、このような内容が一番の理由で結果的に前年度71名前後の入所率だったのが、60前半まで落ち込んでしまったというのが実情でございました。
 それから未収金の関係でよろしかったでしょうか。未収金も平成24年度末で、済みません、件数が277件、金額が933万円ほどございます。あとはこのような中で不良債務になる見込みのあるものというものはいまのところ半分ほどございますかというところで把握してございます。その内容というのはやはり生活困窮だとかそういう内容になります。以上でございます。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんでしょうか。佐々木幸一委員。
3番(佐々木幸一君) 今の委員と関連しての質問となります。この入所の、先ほど待機待ちが100人という話だったんですけれども、老健に対する利用の需要というのはあるとは思っているので、そこの調整がうまくできなかったということなんですね。そこら辺もう少し詳しくお聞かせ、各関係機関との連携のことでお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 豊里病院・豊里老人保健施設事務局長、千葉勝範君。
豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範君) 調整ができなかったこの内容というご質問でよろしかったでしょうか。
 通常であれば老健施設に入所される場合、その家族の方が次に今度入所される場所を探して申請されるというのが一般的のようでございます。
 その在宅の待機者100名ほどいらっしゃる方のほとんどが施設であるということですので、施設間同士のやりくりであれば何とか調整をしながら退所入所ということができるのでありますが、在宅へ帰っていただくと、退所しますよとなった場合、在宅から入所される方々の待機者がそんなにいらっしゃらないという現状でございます。ですので、その兼ね合いでなかなかうまく入所していただく方の調整ができなかったという内容でございます。以上でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 佐々木幸一委員。
3番(佐々木幸一君) これは平成24年度なんですけれども、現在はそういう調整というのはうまくいきつつあるんでしょうか。
委員長(伊藤吉浩君) 豊里病院・豊里老人保健施設事務局長、千葉勝範君。
豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範君) 昨年の状況を踏まえまして現在その解消に努めるべく所内で調整をかけてございます。
 何が原因かと申しますのは居宅復帰加算というものをとるために自宅にお返しする復帰率が30%以上保たなければいけないということが一番のネックでございます。ここをクリアしながらスムーズに回転できるのであれば一番よろしいのですが、万が一できない場合は入所者73名を目標に管理加算を辞退するケースも考えてございます。そして目標として入所人数73名、稼働率95%前後確保したいと考えております。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。熊谷和弘委員。
1番(熊谷和弘君) 9ページの職員に関する事項ということで職員数平成24年度末、平成23年度末ということで23名ずつで増減がございませんけれども、平成24年度末職員数というのは現状予定どおりの数なんでしょうか。それとも足りないとか多いとか現状についてお伺いをしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 豊里病院・豊里老人保健施設事務局長、千葉勝範君。
豊里病院・豊里老人保健施設・津山診療所・登米市訪問看護ステーション事務局長(千葉勝範君) 職員に関する事項の中の平成24年度末合計が23名、当然正職でございます。備考に非常勤職名、職員が32名と書かれてございます。豊里老健の特徴として非常勤職員のパワーを使いながら経営しているということでございますし、この人数で入所者75名の介護を全うできるという人数でございます。以上です。
委員長(伊藤吉浩君) 熊谷和弘委員。
1番(熊谷和弘君) ということは、足りないとかそういう状況ではないということですね。終わります。ありがとうございます。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんでしょうか
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) これで質疑を終わります。
 これで、老人保健施設事業会計決算の質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) 討論なしと認めます。
 これから、認定第10号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) 異議なしと認めます。よって、認定第10号平成24年度登米市老人保健施設事業会計決算認定については認定することに決定いたしました。
 これで、本委員会に付託された認定第1号平成24年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第10号平成24年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまでの10議案の審議は全部終了いたしました。
 各議案ごと原案のとおり認定されました。この結果議長宛てに報告いたします。
 お諮りします。委員会報告書の作成については、委員長に一任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) 異議なしと認めます。よって、委員会報告書の作成は委員長に一任することに決定いたしました。
 これで、決算審査特別委員会を閉会いたします。
 長時間にわたる審査にご協力いただきまことにありがとうございました。大変お疲れさまでした。
          閉会 午前11時49分

<発言者>

 

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