•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(沼倉利光)
  •   2  企画部長(秋山茂幸)
  •   3  議長(沼倉利光)
  •   4  17番(田口政信)
  •   5  議長(沼倉利光)
  •   6  企画部長(秋山茂幸)
  •   7  議長(沼倉利光)
  •   8  市長(布施孝尚)
  •   9  議長(沼倉利光)
  •  10  福祉事務所長(加藤均)
  •  11  議長(沼倉利光)
  •  12  議長(沼倉利光)
  •  13  議長(沼倉利光)
  •  14  議長(沼倉利光)
  •  15  市長(布施孝尚)
  •  16  議長(沼倉利光)
  •  17  福祉事務所長(加藤均)
  •  18  議長(沼倉利光)
  •  19  23番(二階堂一男)
  •  20  議長(沼倉利光)
  •  21  長寿介護課長(永浦広巳)
  •  22  議長(沼倉利光)
  •  23  23番(二階堂一男)
  •  24  議長(沼倉利光)
  •  25  長寿介護課長(永浦広巳)
  •  26  議長(沼倉利光)
  •  27  23番(二階堂一男)
  •  28  議長(沼倉利光)
  •  29  長寿介護課長(永浦広巳)
  •  30  議長(沼倉利光)
  •  31  議長(沼倉利光)
  •  32  議長(沼倉利光)
  •  33  議長(沼倉利光)
  •  34  議長(沼倉利光)
  •  35  市長(布施孝尚)
  •  36  議長(沼倉利光)
  •  37  総務部長(千葉博行)
  •  38  議長(沼倉利光)
  •  39  議長(沼倉利光)
  •  40  議長(沼倉利光)
  •  41  議長(沼倉利光)
  •  42  議長(沼倉利光)
  •  43  議長(沼倉利光)
  •  44  議長(沼倉利光)
  •  45  議長(沼倉利光)
  •  46  議長(沼倉利光)
  •  47  議長(沼倉利光)
  •  48  6番(浅野敬)
  •  49  議長(沼倉利光)
  •  50  総務部長(千葉博行)
  •  51  議長(沼倉利光)
  •  52  議長(沼倉利光)
  •  53  議長(沼倉利光)
  •  54  議長(沼倉利光)
  •  55  議長(沼倉利光)
  •  56  議長(沼倉利光)
  •  57  議長(沼倉利光)
  •  58  市長(布施孝尚)
  •  59  議長(沼倉利光)
  •  60  総務部長(千葉博行)
  •  61  議長(沼倉利光)
  •  62  環境事業所長(千葉祐宏)
  •  63  議長(沼倉利光)
  •  64  議長(沼倉利光)
  •  65  22番(庄子喜一)
  •  66  議長(沼倉利光)
  •  67  クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永隆)
  •  68  議長(沼倉利光)
  •  69  22番(庄子喜一)
  •  70  議長(沼倉利光)
  •  71  クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永隆)
  •  72  議長(沼倉利光)
  •  73  クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永隆)
  •  74  議長(沼倉利光)
  •  75  副市長(藤井敏和)
  •  76  議長(沼倉利光)
  •  77  22番(庄子喜一)
  •  78  議長(沼倉利光)
  •  79  市長(布施孝尚)
  •  80  議長(沼倉利光)
  •  81  15番(佐藤恵喜)
  •  82  議長(沼倉利光)
  •  83  クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永隆)
  •  84  議長(沼倉利光)
  •  85  15番(佐藤恵喜)
  •  86  議長(沼倉利光)
  •  87  クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永隆)
  •  88  議長(沼倉利光)
  •  89  15番(佐藤恵喜)
  •  90  議長(沼倉利光)
  •  91  クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永隆)
  •  92  議長(沼倉利光)
  •  93  副市長(藤井敏和)
  •  94  議長(沼倉利光)
  •  95  16番(田口久義)
  •  96  議長(沼倉利光)
  •  97  クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永隆)
  •  98  議長(沼倉利光)
  •  99  議長(沼倉利光)
  • 100  22番(庄子喜一)
  • 101  議長(沼倉利光)
  • 102  19番(相澤吉悦)
  • 103  議長(沼倉利光)
  • 104  議長(沼倉利光)
  • 105  議長(沼倉利光)
  • 106  議長(沼倉利光)
  • 107  議長(沼倉利光)
  • 108  市長(布施孝尚)
  • 109  議長(沼倉利光)
  • 110  企画部長(秋山茂幸)
  • 111  議長(沼倉利光)
  • 112  総務部長(千葉博行)
  • 113  議長(沼倉利光)
  • 114  企画部長(秋山茂幸)
  • 115  議長(沼倉利光)
  • 116  福祉事務所長(加藤均)
  • 117  議長(沼倉利光)
  • 118  市民生活部長(新井誠志)
  • 119  議長(沼倉利光)
  • 120  福祉事務所長(加藤均)
  • 121  議長(沼倉利光)
  • 122  市民生活部長(新井誠志)
  • 123  議長(沼倉利光)
  • 124  環境事業所長(千葉祐宏)
  • 125  議長(沼倉利光)
  • 126  農業委員会事務局長(菅原貞治)
  • 127  議長(沼倉利光)
  • 128  産業経済部長(千葉雅弘)
  • 129  議長(沼倉利光)
  • 130  建設部長(中津川源正)
  • 131  議長(沼倉利光)
  • 132  総務部長(千葉博行)
  • 133  議長(沼倉利光)
  • 134  教育部長(志賀尚)
  • 135  議長(沼倉利光)
  • 136  建設部長(中津川源正)
  • 137  議長(沼倉利光)
  • 138  企画部長(秋山茂幸)
  • 139  議長(沼倉利光)
  • 140  議長(沼倉利光)
      平成28年登米市議会定例会 9月定例議会 会議録(第5号)
 平成28年9月8日(木曜日)
1.出席議員(23名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 伊 藤 吉 浩 君
  10番 佐々木   一 君      11番 及 川 昌 憲 君
  12番 佐 藤   尚 君      13番 伊 藤   栄 君
  14番 浅 田   修 君      15番 佐 藤 恵 喜 君
  16番 田 口 久 義 君      17番 田 口 政 信 君
  19番 相 澤 吉 悦 君      20番 熊 谷 憲 雄 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 岩 淵 正 宏 君
  議 長 沼 倉 利 光 君
  
1.欠席議員(2名)
   9番 中 澤   宏 君      21番 及 川 長太郎 君
1.遅刻議員(1名)
   2番 日 下   俊 君
1.早退議員(なし)
1.中座議員(なし)

1.説明のため出席した者の氏名
  市長         布 施 孝 尚 君    副市長        藤 井 敏 和 君
  副市長        栗 山 健 作 君    総務部長       千 葉 博 行 君
  企画部長       秋 山 茂 幸 君    市民生活部長     新 井 誠 志 君
  産業経済部長     千 葉 雅 弘 君    建設部長       中津川 源 正 君
  市長公室長      佐 藤 裕 之 君    財政課長       千 葉   清 君
  福祉事務所長     加 藤   均 君    長寿介護課長     永 浦 広 巳 君
  環境事業所長     千 葉 祐 宏 君    危機管理監      星   茂 喜 君
  教育長        佐 藤 信 男 君    教育部長       志 賀   尚 君
  医療局次長      大 森 國 弘 君    農業員会事務局長   菅 原 貞 治 君
  水道事業所長     佐 藤 和 哉 君    消防長        鈴 木 軍 雄 君
  監査委員事務局長   遠 藤   仁 君    会計管理者      中 澤 和 志 君
  クリーンセンター所長          
  兼衛生センター所長  末 永   隆 君    契約専門監      及 川   仁 君

1.事務局出席職員氏名
  議会事務局長     佐々木 義 文 君    議会事務局次長    田 辺 賢 一 君
  議会事務局主幹                 議会事務局
  兼議事・調査係長   後 藤 光 彦 君    議事・調査係主査   浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                   議会事務局
  議事・調査係主査   庄 司 美 香 君    議事・調査係主査   主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係主査   三 浦 正 弘 君

1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第82号 登米市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
  第3 議案第83号 登米市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに地域指定密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について
  第4 議案第84号 宮城県市町村職員退職手当組合規約の変更について
  第5 議案第85号 宮城県市町村非常勤消防団員補償報償組合規約の変更について
  第6 議案第86号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更について
  第7 議案第87号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会共同設置規約の変更について
  第8 議案第88号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会共同設置規約の変更について
  第9 議案第91号 工事請負契約の変更契約の締結について
  第10 議案第75号 平成28年度登米市一般会計補正予算(第3号)
  第11 議案第76号 平成28年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
  第12 議案第77号 平成28年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
  第13 議案第78号 平成28年度登米市介護保険特別会計補正予算(第2号)
  第14 議案第79号 平成28年度登米市土地取得特別会計補正予算(第1号)
  第15 議案第80号 平成28年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
  第16 議案第81号 平成28年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)


          開会 午前10時01分
議長(沼倉利光君) おはようございます。
 ただいまから9月定期議会5日目の会議を開きます。
 9番、中澤 宏君、21番、及川長太郎君から欠席、2番、日下 俊君から遅参の届け出があります。松本病院事業管理者職務代理者から、診療のため欠席の届け出があり、これを許可しております。
 日程に入る前に、企画部長、秋山君から議長のもとに昨日の17番、田口政信君の質問について保留した分に説明の申し出がありました。これを許可します。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) おはようございます。
 ただいま議長のお話にありましたとおり、昨日の報告第18号 公益財団法人登米市文化振興財団の経営状況についての質疑の中で、17番、田口議員のご質問に対する答弁を保留させていただいてございましたので、時間を割いて大変申し訳ございませんが、この場でご回答申し上げたいと思います。
 保留は2点でございました。
 まず、1点目は財産目録についてでありますが、企業会計等では1年以内に現金化される資産は流動資産に分類されると考えるが、固定資産の特定資産に普通預金が含まれている理由は何かという点でございます。
 これは、企業会計の資産分類につきましては、ご質問のとおりでございますが、公益法人会計においては預金に関しての年数に関する定めはなくて、特定の目的のために預金、有価証券等を有する場合には、保有目的を示す独立の科目を持って特定資産の区分に記載するとなってございますので、固定資産の特定資産の部に区分をされたものでございます。このたびの財産目録では預金の期間ということの整理ではなくて、普通預金でも保有目的が特定されるものということで固定資産の特定資産に区分したというものでございますので、ご理解をお願いいたします。
 次に2点目ですが、経営状況説明書の中の平成28年度収支予算の寄付金収入について、劇団ドリームキッズからの分として本年度予算425万3,000円が計上されているが、参考資料の27年度の公演決算書の179万9,000円と比較し、増額している要因は何かというふうなことでございますが、これにつきましては、公演の実施主体の負担については、寄付金収入という形で整理されておりますが、実施主体のドリームキッズでは平成28年度は会の設立が15周年に当たるということから、記念公演としてこれまで以上に規模を拡大しての開催を予定しているというふうなことでございます。公演に要する経費はチケット販売収入と財団の負担金のほかは、実施主体が負担することにより開催されてきておりますが、チケット販売収入や財団の負担金については、公演の規模に応じて増額にはならないことから、実施主体の負担金いわゆる寄付金収入が増えるというふうなことでございます。
 なお、公演の実施に際しましては27年度においては、日本芸術文化協会からの助成金も受けての実施になっておりますが、28年度の予算編成の時点では確定しておりませんでしたので、その部分についても実施主体の負担に含まれているということから、前年度に比べてなお増額となっているところでございます。
 ただしこの実施にあたっては、昨年度同様、協会からの助成金が受けられるよう進めていくというふうなことでございます。以上のような内容ですので、ご了承いただきますようにお願いいたします。
 保留とさせていただきましたこと、誠に申し訳ありませんでした。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 17番よろしいですか。じゃあ1回だけどうぞ。17番、田口政信君。

17番(田口政信君) ドリームキッズは了解しましたが、決算のいわゆる概念をいわゆる固定資産とすることをいわゆるこれは当分の間、動かさないんだよということの固定資産という私は解釈をするんですが、その特定資産を理事会かなんかできちんとそういうふうな住み分けはしてあって、この普通預金も固定資産というような概念でできるのかどうか、その辺のもしわかれば、私の頭ではちょっと普通預金まで固定資産にすると病院なんか非常に楽なんではないかなと思ったりしたときもあんので、いわゆる両方のバランスが流動部分と固定部分のバランスなので資産というのはこの組み立てだと非常に銭の工面といいますか、数字に表れる部分が非常にきれいに平たく言うとそういうふうになってしまうので、その限定をきちんとしてあるのかどうか、普通預金も当分はこの普通預金のままだけど動かさないんだよというようなことをどこかで確認してあるんですか。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 当然、普通預金、特定目的として運用しているその預金につきましては、その使途に関しては理事会等の決議を経るというふうなことでございます。

議長(沼倉利光君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、12番、佐藤尚哉君、13番、伊藤 栄君を指名します。
 日程第2、議案第82号 登米市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは議案第82号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律第6条による介護保険法の改正により、新たに地域密着型サービスとして地域密着型通所介護が創設され、平成28年4月1日から施行されたことに伴い、地域密着型サービスに関する基準等を定めるため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、福祉事務所長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、加藤 均君。

福祉事務所長(加藤 均君) おはようございます。
 それでは議案第82号について説明を申し上げます。
 議案書については15ページ、それから新旧対照表につきましては、提案理由説明書8ページからになります。ご準備方お願いいたします。
 まず、議案書15ページをお願いいたします。議案書15ページでございます。
 議案第82号 登米市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。
 まず、条例改正の概要でございます。地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律第6条の介護保険法の改正がありました。地域密着型サービスとして新たに地域密着型通所介護がここに創設されたわけでございます。そして平成28年4月1日に施行されております。これに伴いまして、厚生労働省令の地域密着型、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部改正が行われておりまして、地域密着型通所介護の規定が加えられております。
 本条例につきましては、この厚生労働省令に基づき定めておりますので、厚生労働省の基準に基づいて必要な改正を行うものでございます。
 改正内容といたしましては、これまでの通所介護のうち、定員18人以下の小規模な通所介護これが地域密着型通所介護として創設されたということから、本条例に地域密着型通所介護の基準等を加えるという改正でございます。また、これに伴って必要な条文の整理についてもあわせて行っております。
 それでは、改正内容につきましては新旧対照表で説明いたします。提案理由説明書8ページをお開きいただきます。提案理由説明書8ページでございます。
 なお、新旧対照表につきましては、右側が現行条文、それから左側が改正案というふうになっております。今回改正する部分につきましては、アンダーラインで表示をしておりますのでよろしくお願いいたします。
 それでは新旧対照表まず8ページでございます。
 まず、目次でございます。目次につきましては、新たに第3章の2ということで、地域密着型通所介護に関する規定を加えるというものでございます。介護保険法の改正に伴い、この部分を加えるというものでございます。
 次に9ページをお願いいたします。9ページ第14条の改正から次ページ10ページでございます。
 第54条第2項までの改正につきましては、本条例に新たに地域密着型通所介護の規定を加えたことによりまして必要な文言の整理、これを行うものでございます。
 続いて10ページ下段をお願いいたします。10ページ下段でございます。
 第3章の2地域密着型通所介護第1節基本方針第59条の2というふうにありますが、この第59条の2から31ページでございます。31ページに第59条の38というものがございます。ここまでが今回本条例に新たに地域密着通所介護の規定ということで加えるというものでございます。
 それでは10ページにお戻りいただきます。
 10ページ下段、第59条の2でございます。地域密着型通所介護の事業を行うにあたっての基本方針について定めるものでございます。
 続いて11ページをお願いいたします。11ページ上段でございます。
 第2節人員に関する基準でございます。
 第59条の3及び13ページに続いてまいりますが、第59条の4におきまして、地域密着型通所介護を行う場合の従業員の員数、それから管理者の基準等について定めるものでございます。
 11ページの第59条の3では、生活相談員、看護師または准看護師、介護職員、機能訓練指導員、これらの員数についてその基準を定めるものでございます。
 続いて13ページをお願いいたします。13ページ下段でございます。
 第3節設備に関する基準といたしまして、第59条の5におきまして、食堂や機能訓練室それから消火設備などの設備、備品等の基準について定めるというものでございます。
 次に15ページをお願いいたします。15ページ上段でございます。
 第4節運営に関する基準でございます。第59条の6から22ページに続きます。22ページ第59条の20というものがございます。ここまでにおきまして、地域密着型通所介護事業を行う場合の運営に関する基準を定めるものでございます。
 15ページにお戻りいただきます。15ページでございます。
 15ページ第59条の6では、心身の状況等の把握として、サービス担当者会議などを通じた利用者の心身状況の把握、これについて定めるものでございます。
 飛ばさせていただきます。18ページをお願いいたします。18ページ下段でございます。
 第59条の12では運営規定ということで事業所ごとに運営既定の策定を定めるものでございます。
 19ページをお願いいたします。19ページ下段でございます。
 第59条の15でございます。非常災害対策といたしまして、非常災害に関する具体的な計画の策定、それから定期的な訓練等について定めるものでございます。
 次に20ページをお願いいたします。
 第59条の17でございます。地域との連携等ということで、利用者の家族や地域住民の代表者、それから地域包括支援センター職員などで構成する運営推進会議の設置とその記録の作成、公表等について定めるというものでございます。
 次に21ページをお願いします。21ページでございます。
 第59条の18でございます。事故発生時の対応ということで、事故発生時に講ずべき措置等について定めるものでございます。
 その下でございます。第59条の19では、記録の整備といたしまして、従業員、設備、備品及び会計に関する諸記録の整備について定め、その記録については、5年間の保存を義務づけるというものでございます。
 次のページ22ページをお願いいたします。
 第5節指定療養通所介護の事業の基本方針並びに人員設備及び運営に関する基準でございます。
 第59条の21から31ページにわたります。31ページまで第59条の38というものがございます。ここまでにつきましては、地域密着型通所介護に該当します指定療養通所介護この基準について定めるものでございます。指定療養通所介護につきましては、常時看護師による観察が必要な難病等の重度要介護者などを対象といたしまして、日常生活上の世話や機能訓練を行うサービスとされまして、定員9人以下と定められております。
 こうしたことから、地域密着型通所介護の該当事業となりまして、第59条の21から第59条の38にその運営に関する基準等について定めるというものでございます。
 なお、登米市内には、現在のところこの指定療養通所介護事業に該当する事業所はないということでございます。内容についてはごらんいただきたいと思います。
 ただいまご説明いたしました。第59条の2から第59条の38につきましては、介護保険法の改正によりまして、地域密着型通所介護というものが創設されました。これに伴いまして、新たに地域密着型通所介護の基準ということで本条例に加えるということでございます。
 続きまして、31ページをお願いいたします。31ページでございます。
 31ページ下段でございます。第60条というものがございます。
 それから48ページをお願いいたします。48ページでございます。
 最後、第202条でございます。ここまでにつきましては、今回の改正によりまして地域密着型通所介護の規定を本条例に加えましたことによりまして、文言の整理を行うというものでございます。内容の説明は省略させていただきます。
 なお、平成28年4月1日現在でございます。登米市内には53カ所の通所介護事業所がございます。このうち定員、ただいま説明いたしました定員18人以下の地域密着型通所介護事業所でございますが、これについては22事業所という状況になっております。
 説明は以上でございます。ご審議を賜りご決定いただきますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第82号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第82号 登米市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 日程第3、議案第83号 登米市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第83号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律第6条による介護保険法の改正により、新たに地域密着型サービスとして地域密着型通所介護が創設され、平成28年4月1日から施行されることに伴い、地域密着型介護予防サービスに関する基準等を定めるため、本条例の一部を改正するものであります。
 詳細につきましては、福祉事務所長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、加藤 均君。

福祉事務所長(加藤 均君) それでは、議案第83号について説明を申し上げます。
 議案書については34ページ、新旧対照表につきましては、提案理由書49ページからになります。ご準備方お願いいたします。
 まず、議案書34ページをお願いいたします。
 議案第83号 登米市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。
 まず、条例改正の概要でございます。地域における医療及び介護の総合的な確保、推進するための関係法律の整備等に関する法律第6条の介護保険法の改正により、地域密着型サービスとして新たに地域密着型通所介護が創設され、平成28年4月1日に施行されました。これに伴いまして、厚生労働省令の指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスにかかる介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の一部改正が行われております。本条例につきましては、この厚生労働省令に基づき定めておりますので、厚生労働省の基準に基づきまして必要な改正を行うというものでございます。また、これに伴いまして、必要な条文の整備についてもあわせて行うというものでございます。
 それでは改正内容につきましては、新旧対照表でご説明いたします。
 それでは新旧対照表49ページをお願いしたいと思います。49ページでございます。
 まず、第9条第1項及び第2項の改正でございます。
 介護保険法の改正によりまして、介護保険法に定める項番号がそれぞれ変更になっております。介護保険法との整合性を図るため、整理を行うというものでございます。
 次に50ページをお願いいたします。50ページでございます。
 第39条につきましては、現行の第1項、第2項をそれぞれ第3項、第4項とし、新たに第1項、第2項及び第5項を加えるというものでございます。
 まず、新たに加えます第1項及び第2項でございます。
 第1項では平成28年4月1日から利用定員が18人以下の通所介護事業所が地域密着型サービスに移行することになりますが、地域密着型通所介護事業所に運営推進会議というものの設置が義務づけられたところでございます。
 介護予防認知症対応型通所介護事業所についても同様に運営推進会議の規定が設けられたというものでございます。
 第2項では第1項で規定いたしました運営推進会議における記録の作成とその公表について規定するというものでございます。
 さらに、第5項でございます。介護予防認知症対応型通所介護事業所が利用者の居住に伴うサービスを行っている場合に、居住者以外の利用者に対しても介護予防認知症対応型通所介護を提供するように規定するというものでございます。
 続きまして51ページをお願いいたします。
 51ページ、第40条第2項から55ページになります。55ページ、第86条につきましては、今回の改正によりまして第39条に運営推進会議の規定を加えたということによりまして、文言の整理を行うというものでございます。説明については省略させていただきます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜りご決定いただきますようよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。23番、二階堂一男君。

23番(二階堂一男君) よくわからない部分が多いのでちょっとだけお伺いします。
 新しくこの制度ができたということでございまして、これからの分に対応するためだということはわかりました。それで、今あるグループホームとの違いとか、関係はどうなっているのか。それからここにある推進会議、運営推進会議の中に地域住民の代表者が入ると、こういうことになってますけども、この部分についてはどのような方が予定されるのか。そして市内ではそうしたこういう施設が今後動き出すような気配はどのようになっているか、わかっていればその辺をお知らせいただきたいと。

議長(沼倉利光君) 長寿介護課長、永浦広巳君。

長寿介護課長(永浦広巳君) まず、1点目のグループホームとの違いということですけれども、グループホームにつきましては、認知症の方が生活する上で入所される施設ということになりますが、ここで規定しておりますのは、認知症の通所ということで、日中行うデイサービスということになります。
 それから地域推進会議に地元の代表ということですけれども、これにつきましてはその事業所等があります大体区長さんとか、そういった方々、あと民生委員さん、そういった方々が入ることになるかと思います。どなたにするかは事業所が決めることになりますが、大体そういた方々がなると思います。
 それから今後の事業所の見込みということですけれども、これまでも通所介護等、地域密着でも行っている部分ございますが、事業所のサービスの提供につきましては、現行とかわりございませんので、サービスについては同様のサービスになると思ってございます。以上です。

議長(沼倉利光君) 23番、二階堂一男君。

23番(二階堂一男君) グループホームは泊まりが入るということですからわかります。これは通所だということになりますと、普通のデイサービスとの関係はこれまたどうなるかですね。認知症という障害の部分がはっきりしない部分ではどうなのかですね。グループホームに入る手前なのか、それとも認知症の発症のしるしがなくともこれに通所できるのかどうか、その辺の利用の仕方をもう少し詳しくお願いします。

議長(沼倉利光君) 長寿介護課長、永浦広巳君。

長寿介護課長(永浦広巳君) 認知症対応型通所介護、こちら認知症のデイサービスですが、こちらにつきましては認知症とされた方になります。後は通常の認知症以外のデイサービスもございますが、そちらにつきましては、介護、身体的介護が必要な方、その中には認知症もある方も含まれますが、そういった形でこちらの認知症の対応のデイは認知症のみで要支援となっている方となります。

議長(沼倉利光君) 23番、二階堂一男君。

23番(二階堂一男君) それでは、費用の面についてちょっとお伺いしますが、グループホームあるいはデイサービスの比較はどのようになるかですね、その件をお伺いします。

議長(沼倉利光君) 長寿介護課長、永浦広巳君。

長寿介護課長(永浦広巳君) それぞれ介護報酬ということで、報酬額が決まっておりますが、介護保険で1割負担の方は、1割は自己負担というような形になってございます。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第83号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第83号 登米市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。
 ここで説明員の入れ替えのため暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時33分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時34分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第4、議案第84号 宮城県市町村職員退職手当組合規約の変更について、日程第5、議案第85号 宮城県市町村非常勤消防団員補償報償組合規約の変更について、日程第6、議案第86号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更について、日程第7、議案第87号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会共同設置規約の変更について、日程第8、議案第88号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会共同設置規約の変更についての5議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第84号から88号までの5議案につきまして、提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、富谷町が平成28年10月10日から市政施行となることに伴い、関係する規約の一部を変更する必要があるため、地方自治法第286条第1項及び同条第2項並びに同法第252条の7第2項の規定に基づく協議をすることについて、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 一括して議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、今提案理由説明のとおり、議案第84号から議案第88号の5議案につきましては、関連がありますので一括して説明をさせていただきます。
 議案書につきましては36ページから45ページまで、提案理由説明書は5ページ、6ページでございます。それから新旧対照表、これは同じ説明書の56ページから61ページまでとなってございますのでお開き願えればと思います。
 この関連5議案につきましては、今説明のとおり、富谷町が平成28年10月10日から市政施行となるということに伴いまして、富谷町が構成団体となっております一部事務組合等の規約の変更について地方自治法第286条第1項及び第2項並びに同法第252条の7第2項に定める関係地方公共団体の協議を行うために今般、地方自治法第290条並びに同法第252条の2の2第3項の規定により、議会の議決を求めるというものでございます。各一部事務組合等の規約の変更内容につきましては、新旧対照表の56ページからごらんいただきたいと思います。
 56ページにつきましては、ごらんのとおり富谷町が削除されまして、富谷市というところが加わるという内容であります。いずれも同様の修正になります。
 57ページにつきましても同様に富谷町が富谷市の括りの中に入ってくるという中身でございます。
 それから59ページでございますが、宮城県市町村自治振興センター規約につきましては、この富谷市部分の訂正のほか、附則に暫定措置という部分がございましたが、これもこの機会に改定したいということでの提案でございます。
 それから60ページ、61ページにつきましては、大変申し訳ございませんが、本日正誤表を配布させていただきましたが、富谷町の部分が富谷市、その部分アンダーライン等が引き忘れてございますので、訂正方お願いしたいと思います。
 説明は以上でございます。ご審議を賜りましてご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりました。質疑及び採決は1議案ごとに行います。
 議案第84号 宮城県市町村職員退職手当組合規約の変更について、これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第84号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第84号 宮城県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第85号 宮城県市町村非常勤消防団員補償報償組合規約の変更について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第85号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第85号 宮城県市町村非常勤消防団員補償報償組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第86号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第86号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第86号 宮城県市町村自治振興センター規約の変更については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第87号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会共同設置規約の変更について質疑を行います。
 質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。

6番(浅野 敬君) この別表第1と84号の別表第1のいわゆる市町村の並び順が違うのは何か特別な理由があるんだろうかということを教えてください。
 つまり、最初のほうは市からなのだよね。こっちは町から、ここで何か理由があるならば、特別な理由がなければ…、ま。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) おそらく設立時の当初の設定の違いだったろうと思います。その違いで明確な違いについては私もちょっと承知しておりません。

議長(沼倉利光君) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第87号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第87号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等認定委員会共同設置規約の変更については、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第88号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会共同設置規約の変更について質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 討論なしと認めます。
 これから議案第88号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。よって、議案第88号 宮城県市町村等非常勤職員公務災害補償等審査会共同設置規約の変更については、原案のとおり可決されました。
 日程第9、議案第91号 工事請負契約の変更契約の締結についてを議題とします。
 本案について提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは、議案第91号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、登米市一般廃棄物第2最終処分場埋立地建設工事の工事請負契約を変更するにあたり、地方自治法第96条第1項第5号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますよう、お願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは、議案第91号 工事請負契約の変更契約の締結についてをご説明申し上げます。
 議案書につきましては49ページでございます。提案理由説明書につきましては、7ページをお開き願いたいと思います。
 本案につきましては、登米市一般廃棄物第2最終処分場埋立地建設工事の工事請負契約を変更するにあたりまして、地方自治法第96条第1項第5号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。
 契約につきましては、平成26年3月開催の第1回臨時会におきまして議決を受けたものでございます。変更契約につきましては、工事内容の変更等によりまして現在の契約金額に3億238万9,200円を増額いたしまして、17億7,118万9,200円とするものであります。契約業者とは8月18日付で変更仮契約を締結しているものでございます。
 関連資料につきましては、資料別冊1となります。17ページからとなってございます。お目通しいただければと思います。
 なお、事業等の詳細につきましては、環境事業所長から説明をさせます。

議長(沼倉利光君) 環境事業所長、千葉祐宏君。

環境事業所長(千葉祐宏君) それでは、別冊1の17ページをお開き願います。
 登米市一般廃棄物第2最終処分場埋立地建設工事の変更概要をご説明申し上げます。
 工事名につきましては、登米市一般廃棄物第2最終処分場埋立地建設工事でございます。
 工事場所は、登米市豊里町笑沢地内でございまして、既存の最終処分場の北西側になります。
 請負金額につきましては、今、総務部長ご説明申し上げましたが、現請負契約金額が14億6,880万円、変更請負契約金額が17億7,118万9,200円でございまして、3億238万9,200円の増額でございます。
 工期につきましては、当初契約では本年2月29日までの工期でございましたが、埋立地の造成工事があって、造成工事で発生いたしました残土の搬出時期が遅れましたこと、また埋立地の一部のり面が不安定な地層でございまして、崩落等が発生したために補修工事等を行う必要が生じましたことから、工期を9月30日まで延長させていただいたところでございます。今回さらに必要な追加工事や工事の変更を行いますために、10月31日までの工期とさせていただくものでございます。
 主な工事変更内容でございますが、増工分と変更分のご説明を申し上げます。
 まず、1)の土工でございますが、埋立地ののり面の切土作業におきまして、硬い中硬岩が出てまいりましたので、通常のバックホウでの掘削作業から、大型ブレーカーを用いての作業に変更するものでございます。また、先ほども申し上げましたが、掘削作業により発生しました残土の仮置き場の確保ですとか、残土の搬出等が増工分となります。土工分といたしましては、約1億2,600万円程度の増額となります。
 その中硬岩の状況につきまして、写真でご説明を申し上げたいと思います。
 写真1をお願いいたします。
 これが露出いたしました中硬岩でございます。この写真ではシュミットロックハンマーという器具でこの岩の強度、硬さを測定しているところでございます。
 写真2をお願いいたします。
 これは広範囲にわたりまして、この中硬岩が露出しているという状況でございます。
 写真3をお願いいたします。
 これは中硬岩を、掘削作業を行っている状況でございます。
 ありがとうございます。次に、17ページにまたお戻りいただきまして、2)ののり面工でございます。
 ここからは、次ページの18ページの主要変更位置図とそれから後で写真もお示しをいたしますが、合わせてご説明をさせていただきます。
 まず、18ページの主要変更位置図でございますが、この図面の右側が上流になります。それから左側が下流となります。さらにこの図面の上が右岸側、下が左岸側となります。図面の右側のほうでお示ししておりますのが、主に埋立地でございまして、図面左側には防災調整池とその右側に埋立地の堤防であります貯留堰堤、そして左側に防災調整池の堰堤がございまして、その下流部に管理道路が伸びているという状況でございます。
 それでは写真4をお願いいたします。
 18ページ変更位置図と照らし合わせながらごらんをいただければと思いますが、この写真は昨年11月にドローンで撮影をいたしました埋立地の全景でございます。ちょっと図面とは逆に向きが異なりますが、写真手前が上流になります。それから向こう側が下流となりまして、右側が左岸、左側が右岸というふうな状況になります。また、手前側が埋立地でございまして、奥のほうに逆三角形の白い構造物が二つほどごらんいただけるかと思いますが、手前の逆三角形の構造物、これが貯留堰堤でございます。埋立地の堤防ということになります。それから、奥の構造物が防災調整池の堰堤ということになります。その間が防災調整池でございます。この写真はご参考まで奥の山、ひと山ですね。これが新クリーンセンターの建設地でございます。
 はいありがとうございます。それでは恐れ入りますが、また18ページの図面をごらんをいただきまして、この図面で着色されている部分が工事の変更箇所等を表しておりまして、赤で塗られておりますのが、追加工事等を行います増工箇所でございます。緑色の部分が工事の変更箇所、それで青の部分がほかの工事に変更いたしますことから、現行箇所ということになります。
 それで恐れ入りますが、また17ページの2)ののり面工にお戻りをいただきまして、左岸の下流側の切土作業におきまして、不安定な地層が現れましたので、のり面の一部が崩落をいたしました。このためのり面を安定させるために必要箇所にコンクリートののり枠を設置いたしまして、モルタル吹付を行うものでございます。
 恐れ入ります18ページの図面では、赤でお示しをしております1の6、1の8の部分になります。1の6、1の8今2カ所ずつございますが、左下のほうになります。その部分でございます。ちょっと数字が多くて見にくくて大変恐縮でございます。こののり面工の増額分につきましては、約4,000万円程度でございます。今申し上げました不安定地盤の状況をこれも写真でごらんをいただきたいと思います。
 写真5をお願いいたします。
 これがこの左岸側に発生いたしましたクラックの状態、ひび割れの状態でございます。
 写真6をお願いいたします。
 この写真はその場所を軽く掘削をいたしましたところ、このような崩落の状態になったという状況でございます。
 それから写真7をお願いいたします。
 これはその崩落個所をマーキングをして現場を確認しているところでございます。
 それから写真の8をお願いいたします。
 ちょっと見にくいかもしれませんが、主要部ですね、これは土が崩れている様子がごらんいただけるかと思いますが、これが崩落個所の全景ということになります。
 それでは続きまして、また17ページの3)でございます。17ページにお戻りをいただきまして、3)の道路工でございます。
 前にもご説明をいたしましたとおり、今写真でもごらんをいただきましたが、左岸の切土箇所に不安定な地層が現れましたので、当初は左岸側に整備を予定しておりました防災調整池内の管理道路、これを地盤が安定しております対岸、右岸側に移動をいたしまして、道路延長を増工するものでございます。また、埋立地の堤防であります貯留堰堤とその管理道路との交差する部分に大型車が安全に走行できますように隅切床板という角の部分のスペースを広げる板を設置いたします。さらに新クリーンセンターからの搬出道路との接続取付け部分を整備するものでございます。
 恐れ入りますが、18ページの図面をもう一度ごらんをいただきたいと思います。
 今、ご説明をいたしました防災調整池、位置を移動いたします防災調整池の管理道路は緑の1の2の部分でございます。左上エス字になっていますが、これが管理道路、場所を移動する管理道路でございます。
 それから、隅切床板でございますが、これは赤の7の6の部分、貯留堰堤と管理道路の交差する部分、赤で、三角形でお示しをしておりますが、赤の7の6部分でございます。それから新クリーンセンターの搬出道路との接続部分でございますが、これは少し上のほうになりますが、赤の7の4、ちょっと逆台形のような形をしていますが、この部分がクリーンセンターからの搬出道路との取り付け部分でございます。道路工の総額増工分につきましては約350万ほどでございます。
 次にまた17ページにお戻りをいただきまして、4)の土留工でございます。
 前のご説明のとおり、防災調整池の左岸部分が崩落をいたしましたことから、この箇所につきましては、大規模な逆台形擁壁に工法を変更いたしまして、その基礎部分には風化侵食しないように大かご枠を増工するものでございます。さらに位置を移動しました先ほど申し上げました防災調整池内の管理道路の急こう配の部分に土留擁壁を施工いたしますとともに、堰堤下流部ののり面部分に階段状の間詰コンクリートを施工いたしまして、地山の安定を図るものでございます。
 恐れ入りますもう一度18ページの図面でございますが、逆台形擁壁につきましては、赤の1の4でお示しをしているところ、図面で赤の線でお示しをしておりますが、1の4これが逆台形擁壁の場所でございます。それから大かご枠でございますが、これが赤の1の5の部分でございます。その隣といいますか、前といいますか、その部分が大かご枠でございます。さらに赤の7の5、7の5は左上のところでございますが、先ほど防災調整池の管理道路1の2の隣、そこにくっつくような形でございますが、これは7の5が土留擁壁でございます。そして赤の1の7そこからちょっと下のほうに移動いたしますが、1の7ですね、これが間詰コンクリートの部分でございます。この土留工の増額分につきましては約6,400万円ほどでございます。
 続きましてまた恐れ入ります17ページをお願いいたします。
 5)の放流工でございますが、防災調整池内の管理道路の位置変更に伴いまして、防災調整池の堰堤の形状を変更いたしまして、雨水等の放流施設の位置を左岸側から右岸側に変更するものでございます。18ページの図面では、緑の1の1、1の9の部分でございます。緑色でお示しをしておりますが、1の1と1の9の部分でございます。先ほどの7の5のすぐ下の部分でございます。放流工の増額分につきましては約330万円ほどでございます。
 そして最後になりますが、17ページの最後でございます。
 6)のインフレスライドでございます。工事請負契約第25条第6項の規定に基づきまして、物価の変動による請負金額の変更請求に基づきまして、増額をするものでございます。インフレスライドの増額分は約2,500円ほどでございます。
 これまで主な工事等の変更箇所についてご説明をさせていただきましたが、18ページの位置図には、このほかの変更箇所等もお示しをしております。その18ページの図面の右下には凡例等を記載しておりますし、次の19ページをごらんいただきたいと思いますが、それらの変更内容につきまして、施設ごと構造物ごとに一覧表に整理をしておりますので照らし合わせながらごらんをいただきますようお願いを申し上げます。
 20ページには先ほど総務部長から説明ありましたが、変更仮契約書の写しをお示ししております。お目通しをお願いいたします。
 説明につきましては、以上でございます。ご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(沼倉利光君) 説明が終わりましたのでこれから質疑を行います。
 質疑があるようですのでここで10分間休憩をいたします。
 
          休憩 午前11時03分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時12分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第91号の質疑を行います。
 質疑はありませんか。22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 議案第91号について質疑をいたします。
 今般、多額な変更契約の提案がなされました。ちょっとはじいてみますと、原契約の方から20.57%の増額になると思います。非常に増額の割合が大きいというふうに思慮するところでございまして、主な変更内容について説明をいただきましたが、これは工事始まる前に設計、測量、調査して設計をして始まったが、始まってみたらばこうだったということ、これはちなみに調査、設計、測量の原額はいかほどでやったのか。また、こういうふうな増額を強いられるためには、設計、測量の段階で瑕疵が若干あるのではないかというふうに思慮するところでございますが、その辺はいかがなものかお尋ねをいたします。
 またさらにインフレスライドで2,500万ほど増額なされてございますが、震災復興等々でいろいろ資材等々が高くなって、これまでもいろいろな登米市の建設工事関係でもあったわけでございますが、非常に今落ち着きつつあるというふうに思ってございますが、今般また2,500万増額をせざるを得ない。例えばですね、どのような項目で2,500万の積算になったかちょっと計り知れないところでございますが、例えば土を残土が多くなったからということになれば、油が余計食うと。あるいは機械のリース料が余計かさむというようなところであるならば、非常に大きなボリュームの中での工事でございますので、それは企業努力でそれをやるべきではないかというふうに思慮するところでございますが、新たな資材がありまして、今までの設計にない資材を購入せざるを得なくて当初にないことで増額ということに、これはありえないと思うのですが、やはりそこら辺は唯々諾々と認めるということではなく、やはりその数字を示されたならば、これはやはり企業努力の中でやるべきではないかというふうにするのがやはり発注者として求めなければならないんではないか。多額な税金を投入してやるわけです。それを執行する事務方のやはりそれはその中でやる職務の一環ではないかと。どのような交渉をされましてこのような結果になられたのか。新たな資材があったのか。主な2,500万のインフレスライドについての何がどの程度あって2,500万となったのか。主なもので結構でございますが、お持ちでございましたらば、お示しをいただきたい。
 本当に大きなパーセンテージの増額でございますので。この設計測量業者に対しての責任はないのか。求めないのか。その辺はいかがでしょうか。

議長(沼倉利光君) クリーンセンター所長兼衛生センター所長、末永 隆君。

クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永 隆君) それではお答え申し上げたいと思います。
 第1番目の請負の増額率、大変大きいということでご指摘をいただきました。この点につきましては、金額は3億ということでございますが、内容を説明させていただきますと、共通仮設費という間接工事費、これは直接工事費に関わる部分となります。さまざまな準備、いろんな現場を動かす経費ということで見ておりますが、平成26年の2月以降、宮城県の土木部のほうから通達がございまして、震災復興に関わる地方公共団体が行うこういった事業につきまして、国土交通省所管の標準積算書、これを使用している場合は50%割増計上してくださいというような内容の通知がまいっておりました。発注時点においてはこれわからなかったわけですが、今回変更でその経費、約3,500万円になります。これを増額をしております。
 それから先ほどお話ししましたインフレスライド分、これが2,500万ということで、合わせますと6,000万ほどの金額となります。その分を控除した純工事の内容によります変更の分というふうになりますと、約16.5%の増額というふうになりますので、その点はご了解もしいただければありがたいなと思います。それと変更につきまして、当初見込みが甘かったという点も確かにございます。反省しておりますが、土質調査等事前にやりまして設計をしているわけでございますが、どうしても点ということで土質調査をしている関係上、全体的に把握するのはなかなか困難な場合がございます。それで実際に入ってみて推定岩盤線を入れて当初設計を組むわけでございますが、それらの岩盤線が変更してくるというようなことがたまたまございますので、今回はそういうようなケースでございました。
 それから2番目の設計についての落ち度はなかったかということなんですが、金額についてはちょっと、正確な金額はちょっと今資料を持っておりませんが、2,000万ちょっとだったと思います。これらにつきましては、その時点、現況を測量法に基づきまして設計をいたしておりますが、どうしても岩質の流れであるとか、そういった亀裂の方向、こういったものがなかなか把握できない状況でございます。発注者側としてはその時点では落ち度はなかったのではないかと思います。
 それから、3番目ですがインフレスライドについての業者さんへの対応ということでございますが、請求を受けておったのが平成26年の4月1日でございます。協議時期は本年になってからということでございますが、発注当時かなり労務費、それから資材費、こういったものがかなり高騰しておりました。だいぶ油脂類については、逆に当時から比べますといくらか若干安くなった部分もございますが、労務単価の改正これが発注時点から現在までかなり回数ございまして、ただ、このインフレスライドの適用月日というのは、平成26年7月1日ということにしておりますので、それ以降の工事に関わる部分について適用となったわけでございます。業者さんにその協議の中でいろいろ協議はいたしましたが、契約の約款上、請求することができるということになっておりますし、どうしても受けざるを得ないというような状況でございました。
 それと現在の状況ですが、だいぶ単価落ち着いてきておりますが、本年の4月1日労務の単価改正がございました。こちらの登米市地元の感覚としてはあまり高くなったような感覚はないんですが、東京そういった首都圏、仙台そういったところの影響もあるかと思います。共通単価ということで三者協定によります共通単価を使っておりますので、どうしても上がってしまうということで、本年の4月1日では労務費が約7%上昇しております。これまでの上昇から比べますとかなり高い上昇率ということで標準積算に基づきまして、積算をいたしておりますのでやむを得ないのかなと思っております。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 最初に共通仮設の経費の積算で県の指導で震災復興の際については50%増額いいですよというふうな指示があったということでございますが、これは震災復興の工事ではないというふうに思慮するところですが、それをそっちに来たからじゃあ50%認めましょうというのはいかがなものかと思うのですね。震災復興のいろんな登米市でもさまざまな工事をしたのですが、それについては良とするところですが、これはその前からの計画をなされてなったわけでございますので、県当局からの指示で50%アップはいいですよということで、3,500万ほど増額したこということに対しての少し疑義が感じられるところでございます。
 また、今ご説明もいただきましたが、インフレスライドについては2,500万ほどですが、労務費が高騰した、あるいは、ということで、別なのも安くなっていくと。2,500万の中ですと、この総額の15億の中で労務費の占める割合、あるいは今所長がご説明いただきましたが、実質的な作業員の単価上がってないと思うんでnす。その分作業員にどれだけ還元するのかというようなことはチェックされてございますか。7%上がったからあるいはそうだからということではなく、やはりこれまでも一生懸命やっていただいたのですし、若干工事量が増えたけどもやはり企業努力の中でそこら辺をやっていただくのが地元に対する企業としての努力ではないのですかという交渉はあって然るべきですが、その辺はいかがなものかと。あるいは、測量の土質調査でございますが、普通大きな構造物を建てる場合は、よほど大深度まで土質調査をされるわけでございます。先ほど写真でご提示をいただいて非常に中硬岩が深いところにあったというのは良とするわけですが、やはり、構造上、最終処分場の構造上、一番低いところと一番高いところでは相当数の大体何メートルぐらいになるんですか。
 だから、その辺までやはり調査したのか。あるいはいろんなこれまでの土質調査等々であの山はこういう岩盤、あるいは今度焼却場ですか、建設するにはいろいろ硬岩こういうふうにあるんですよというようなことなどもお示しをいただいていたところですが、やはりその辺の調査が甘かったんではないかというふうに思われるところでございまして、その辺はやはり測量段階の中でやはり手抜きはないとは思うんですが、そこまで調査しなかったということは、やはり、測量する側の一つあるんではないかというふうに思います。相当何十メーターの1万平米の管理道路ですか。その辺まで行くと何十メーターもあると思うんですが、やはり大体のり面になるところがどの辺なのか、あるいは底はどの辺なのかというのは大体思慮できるわけですから。そういう調査が怠ったんではないかということでございまして、その辺を大変積算して20.57%、3億円以上の増額ということは非常に大きな問題になるんですが、市長これ決裁を求められる際にどのように感じられてどのように指示をされたのか。あるいは・・・まず最初、その辺をお伺いしたいのですが。

議長(沼倉利光君) クリーンセンター所長兼衛生センター所長、末永 隆君。

クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永 隆君) ただいまのご質問というかお話ございましたが、インフラスライドの労務費の率でございますが、詳しく計算をしないと正確な数字は出てまいりませんが、資材費とそれから建設用の機械運転経費、それから労務費ということで大まかにこの三つ。それから損料的なものであるとか、諸雑費的なもので単価は構成されております。大体ものによってかなり違いますが、例えば製品を設置する際の費用、それから生コン等で型枠等を製作しましてつくる際の費用、だいぶ違いがございますが、30%から40%ぐらいが労務費でございます。
 それと次の地元業者さんとの協議はなかったのかという話でございますが、実際に協議はスライド請求に基づく協議をしておりますが、要するに企業努力でやってくださいというようなお話しのお願いを若干したような経緯もございますが、若干といいますか、どのような形になるか協議の中でいろいろお話し合いをしたんですが、どうしても物価の上昇そういったものがあると、下請け等の費用もだいぶかさんでおりますというような話がございまして、物価スライド請求に基づく契約のとおりに行ったわけでございます。
 それから設計等の考え方でございますが、甘くなかったのかというお話でしたが、測量現地に入りましてそれから設計が入るわけなのですが、その時点では詳細設計というふうなものは入っておりません。全体の地形から見ましてどのような配置になるかということを予備設計といいますか、基本設計のようなものこういったものが入るわけでございます。それに基づきまして詳細設計も入るわけでございますが、全地点土質等の調査をすればいいところでございますが、先ほどもお話ししたとおり、なかなか全地点できないということで、主な構造物の場所であるとか、後は地形の変化点であるとか、そういったところを抽出しまして土質調査をします。今回だいぶ固い岩が出たということで設計の中ののり面の高さはというお話がございましたが、大体高いところでステップ6段、5メートルのステップで30メートルぐらいございます。それから掘削の深さはいくらぐらいだったのかということは、大体深いところで15メートルぐらい掘削してございます。事前にボーリング調査等をした地点においては、そのサンプリング等がありますので事前に把握ができるんですが、どうしてもそこから漏れた調査点以外の部分、そういった部分で変更が生じてきたしだいでございます。
 以上のようなことでございます。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 継続して。

クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永 隆君) させていただきます。
 東日本大震災の復旧復興事業に関わります諸経費等の割増しでございますが、これは事業そのものではなくて、被災を受けた地方公共団体が行う事業ということで登米市も該当しております。参考までにこの事業で環境省のほうから循環型社会形成推進交付金というものをいただいておりますが、3分の1ということで対象金額の3分の2は震災に関わります復興特別交付税こういったもので措置されておりますので、間接的には該当している事業そのものと思っております。
 以上でございます。

議長(沼倉利光君) 市長ご指名なんですけど・・・。副市長、藤井敏和君。

副市長(藤井敏和君) 今回の設計変更の段階では、ただいま事務局からご説明申し上げましたような詳細な事情を、説明を受けた上で決裁がまいりましたのでやむを得ないという判断をさせていただいたところでございます。

議長(沼倉利光君) 22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 少し話を別な観点から考えてみたいと思います。ここにいらっしゃる皆さん方が、自分が施主として工事をする際、発注をする際、やはりいろんな状況があってこのくらいかかるのだと、余計かかるのだというとき、何ですかじゃあ持ってきなさいと。あら何でしょう。あなたたちここ地盤なんでもないからと語ってやったのでないですかと。どうして今ごろになってここ地盤弱いからとこれをしないといけないとか。のりが崩れるからコンクリートでやらないといけないとか。あるいはものが上がったからちょっと見てくださいということで、ああそうですかとやりますか。今震災復興で交付税措置等々そういうことも管理されているとはいえ、やはり大きなプロジェクトを推進するには入念な細部にわたった調査も必要でありますし、請負業者も入札した際には、これで十分にやれるということでやられたところでございまして、よそから50%共通仮設費がくるからいいですよと、だったらば2,500万円はそこら辺に包含していかがですかというぐらいの報償と申しますか、折衝と申しますか、それはあって然るべきだというふうに指摘をしておきたいと思います。
 また、30メートルあるいは中で先ほども写真で硬い岩盤のところの層の、あるいは相当の量があるというのは確認をできましたが、あれだけの大きな中硬岩が出るのがわからなかったということが非常に測量とボーリング調査の中で少し足りなかったんじゃないかというようなところでございまして、この辺はやはり測量の段階の少し手抜きがなかったのかという疑義があるわけでございまして、いろいろ最終決裁するときはいろいろ調査してやむを得ないということでなく、その中できたのはそのまますぐハンコ付いたんですか。やむを得ないからということでその中で何かを事務方のほうにどのような指示をされたのか、このような私が今疑義を思うようなことが最終決裁をする段階で浮かばなかったのかお伺いします。

議長(沼倉利光君) 市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) まず、この内容が報告に来た際に我々といたしましても議員ご指摘のとおり、この増工の要因、また我々としてもなかなか想定しえないほどの増額ということでございましたので、当然内容についての精査を指示をいたしました。
 そして、そういった中でやはり、先ほど写真等でもごらんをいただきましたような状況等が散見されるということ、またそういった対応にはきちんとしたやはり設計変更なり、内容等の、改めるというようなことが必要だということが明らかとなったということでございました。そういった意味では、インフラスライド等につきまして交渉の余地がなかったのかというようなお話でございましたが、これらに対しましてももちろん施行業者の皆様には十分に斟酌をしていただきながら、また、とはいいながら、やはり、見なければならないものについては、しっかりとルール化されているわけでありますので、しっかりと見なければならないというような状況等もあり、精査をした上でこのような形でご提案をさせていただいたということでございます。ご理解よろしくお願い申し上げたいと思います。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) ルール化の問題とか、理解する部分は今の質疑で相当出てきましたが、この変更を判断する上で若干もう少しお聞きしたいと思うんですが、中硬岩が露出したと、この写真は説明ありましたが、場所と貯留の部分なんでしょうが、その場所の説明はなかったんではないかと。それそれで中硬岩の体積というのでしょうか、ボリュームというんでしょうか、これはいくらなのでいわば簡単に言えばこんなに硬い岩盤だからそこに残しておいていいんではないかという工法変更というのはできないのかなと。いや、計画のボリュームからして大幅減になるので無理だとか、環境省からの交付金なんかの関係から無理なんだとか、さまざまあるかもしれませんが、そういう上での判断かと思いますけども、もう一回説明をいただきたいと思います。
 それから、この共通仮設費、この被災地の自治体の工事発注では、この標準積算の50%割増しと、先ほどの説明では発注時わからなかったというふうな説明だったのかなと思うんですが、なぜわからなかったと。発注後にこういうふうに出たんだということではないと思いますが、なぜわからなかったのかと。わかったのは市側なのか、業者側nnなのかと。業者からの申し出によるものなのかと。そうすると契約をしているわけなんで、これでやるという契約ですから、業者側の申し分だからといってそのまま通用するものなのかの説明をいただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) クリーンセンター所長兼衛生センター所長、末永 隆君。

クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永 隆君) ただいまのお話でございますが、中硬岩が出た場所というまず1点でございます。写真等では位置関係がよくわからなかったと思いますが、こちらの手元、議員皆さんの18ページの図面の上側、右岸側となります。左岸側につきましては若干出たところも部分的にはございますが、主に右岸側となります。ステップが3段、そして4段の場所もございますが、その部分に緑色で着色しております場内道路、この場内道路の付近からも出ております。場内道路の部分ののり面計画線に沿っての掘削時点から出ております。それからボリュームにつきましては、中硬岩の全体ボリュームが1万3,500リューベほどになります。
 それから、2番目にお話しいただきました縮小できなかったのかというお話でございますが、一応環境省へその建設する際に申請いたします地域計画という計画がございますが、そちらで決めさせていただきまして申請等の諸手続きをしておるところでございます。その際に人口規模といったようなものから適正な範囲というものがございまして、今回の埋立地建設工事に関しましては、10万立方メートルの埋め立て処分容量ということで進めてきておりました。
 これを変更するというふうになりますと、金額的なものだけではなくて補助の採択そのものにも影響してまいりますので、確かに硬い岩を掘削するのには単価が高くなるということではございますが、あえて計画の処分場建設ということにさせていただいたわけでございます。
 それから、3番目でございますが、50%ですか。50%の割増しにつきましては、業者さんのほうでは今、環境省等のホームページとかごらんいただければ公開になっておりますが、わかりませんでした。業者さんも。私どもの発注者側のほうで気づきました。というのは平成26年の2月3日付けで県の土木部事業管理課よりこの通達がございます。26年の3月1日適用でまいっておりまして、発注がそれ以前でしたので、当初設計ではわからなかったということでございます。わからないというよりも制度上まだなっていなかったということでございます。これがなぜわかったのかといいますと、市内でもいろんな公共事業がありますが、今、積算システム等で標準積算書をつくっておるわけでございますが、そのシステム上も50%割増しになっているということがわかりまして当然その表示歩掛を使っておりますので、共通仮設費につきましては50%割増しをするということは発注者側で決定いたしました。以上でございます。

議長(沼倉利光君) 15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 中硬岩の量が1万3,
500トン。全体のボリュームが10万リューベで設計を組んでいるので、確かにこれ全部が邪魔な部分というふうになるんでしょうかね。いやちょっと変更を加えれば、手を加えれば1万3,500でなく、3,000や5,000とかで収まるんだというようなとか、いろいろやってみたんでないかなと思うのですよね。10万というのが絶対に動かせない数値なのか、いやこの3%、5%なりその部分については、変更は可能なんだとか、環境省との詰めた協議をしたかとか、そういうのをもう少し説明をいただきたいと思います。
 50%増しについて発注後の制度化だと、発注前これで工事やれるという契約を結んだわけなんで、あえて終わってから何ていうか、ボーナスというか、ボーナスというんではないですけど、足さなきゃないというのはどういうことなんでしょうかね。いやこれでやるんだという契約なんで、それをそこまでさかのぼってということに全てそういうのまで制度化、制度上うたっているものなんでしょうかね。そうであればやむを得ないかなとも思いますけども、そこをもう少し説明をいただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) クリーンセンター所長兼衛生センター所長、末永 隆君。

クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永 隆君) まず、1点目の環境省との接触余地はなかったのかというようなこととか、縮小は可能だったのか、不可能だったのかということでございますが、中硬岩が露出した部分というのは、1カ所ということではなくて広範囲に及んでおります。のり面等を変更しまして、縮小するというような仮にそういう計画を組みますと、管理道路の位置であるとか、集排水関係の施設であるとか、全て影響してきます。採択要件上はどうなのかということでございますが、ちょっと戻ってみないと資料がございませんので何とも言えませんが、地域計画に基づく計画ということでうたっておりますので、かなり変更するのは難しいことなのかなと思います。
 それから、割り増しの間接経費でございますが、こちら通達をみますと26年の2月3日以降という適用でございますが、25年の5月7日以降適用の部分については対象とするというようなことで明記してございます。これをみますと見らざるを得ないのかなという気持ちで発注側のほうで決定しました。以上でございます。

議長(沼倉利光君) 15番、佐藤恵喜君。

15番(佐藤恵喜君) 中硬岩露出した位置、場所は、広範囲にわたるということで1カ所くらい力入れて重い石をよけてしまえばいいというものではないんだというふうに、いわばその一部変更がそんなに1,000万、2,000万例えばそのままにしたからでどうなのかという判断もすれば説明はわかるわけなのですが、逆に正直に言いましたが、広範囲にわたるというふうになれば、測量そのものというのはじゃあどういう意味がなすんだと、岩盤測量なりですね、これはそういうのが逆にまた疑問がわいてくるわけなんですね。そういう点でやっぱり市側としての今回の工事に取り組むにあたって、さまざまな教訓にすべきものというのが見えているのかどうか、こちらも勉強不足でありますけども率直に聞かせていただきたいと、それは技術者の立場で率直なお話をいただきたいのと、指名委員長である副市長からも教訓にすべきものがあるのかどうなのかもコメントいただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) クリーンセンター所長兼衛生センター所長、末永 隆君。

クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永 隆君) ただいまのお話しいただきましたことそのとおりであると思います。それで、私一個人としてお話申し上げますと、確かに土質調査等の部分の甘さはあったのかなと思います。ただし、こういった調査費というのは、最小限で最大限の効果を得るということで、何本も掘ればいいというものではございません。重要な構造物の地点、それからこういった平場ですね。今回の埋立地の場合は数点で終わらせてしまうケースがほとんどでございます。メッシュを引きまして何点も地質調査をすれば、より精度の高いものが出るんですが、経費が掛かるということで認められない部分もございますので、それらはご理解いただきたいなと思います。今後もクリーンセンターの建設もございます。確かに当初の見込みが甘いというようなことで反省する点はございます。当初は精度が高くないと変更、それから精算の段階でも大変な思いをするということで、今後こういったことがないように努力してまいりますのでよろしくご理解いただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 副市長、藤井敏和君。

副市長(藤井敏和君) 今、議員からお話しいただきました。
 我々としても基本的にはより適切な工事費の見積もりをするための測量設計があるべきであるというのはもう当然でありますが、今、所長申し上げたようにどうしても制度的に限界があるのも事実でございます。とは申しながら今回のようにこれだけ大幅な増額変更せざるを得ないということについては、そもそもの仕組みといいますか、についてはこれからも継続をしてより適切な見積もりができるような形を模索させていただきたいというふうに思います。

議長(沼倉利光君) 16番、田口久義君。

16番(田口久義君) 2点ほど、時間もありませんから、大体前者2人の質問と思いは同じです。最近とにかくこの契約変更がたびたび出てきているということこのこと自体、ちょっと私には理解できないといいますか、そういった部分もございます。それで、今回約2割、3億という変更でございますから、ただ単に口の説明でですね、はいいいいですと議会で議決するということは本当に決断するのに大変なんだなという思いがしております。それで、最小限まず、第1点目は、議会で議決する以上は変更する金額の担保といいますか、そういったものをもう少しわかりやすくコンパクトにきちっと書類で示していただければいいのかなと思います。例えば、今この変更部分について1)番から6番まで説明がありましたけれども、金額等については今口で説明をいただきました。それはそれとして、それでは何のためにその金額になるのか、ボリュームがいくらでその積算単価は何を根拠にしてこのような金額になるのかと最小限それぐらいの担保があってもいいのではないかなと思いますけれども、その辺は市のほうでは持ち合わせているかとは思いますけれども、それも含めてそれらについての見解をお伺いしておきたいということでございます。
 それから第2点目でございますけれども、これも前者2人が話をしておるわけでございますけれども、こういった工事を進めるにあたって、当然先ほどの説明もありましたけど、地質調査をしているわけですよね。それは何のためにじゃあ地質調査をしたのか、副市長からは限界があるということもあるんでしょうけれども、この地質調査にはどれぐらいのお金をかけているんですか。そしてまた、その地質調査をした意味、その辺はどの辺に求めればいいのか。このままこれでいいということになれば、今後のいろんな事業についても当然、このような経過、契約はしたと、だけども工事を進めてみていったら、こういうことが出てきたから足してほしいというようなあり方。果たしてそれでいいものなのかどうか。私は本契約が大変重みのあるものだと思っておりますので、その辺の見解、今後の見通し、事業を実施にあたってのその辺の考え方を伺っておきたいと思います。

議長(沼倉利光君) クリーンセンター所長兼衛生センター所長、末永 隆君。

クリーンセンター所長兼衛生センター所長(末永 隆君) それでは私の答えられる範囲となるかと思いますが、お答えしたいと思います。
 設計変更、本来は本契約を結んでおりますので、出てくるのではないのではないかというお話でございましたが、そのとおりの部分がございます。ただし、現場で動くものとしては設計そのものが完璧なものというものであればそのようになりますが、どうしても現場の諸条件、天候等との条件等にもよりまして、変更等を生じてくることはございます。それで今回このような形で大変多額の増額のお願いをしておりますが、当初の設計で地質調査が十分でなかったというようなお話でございました。金額については確か400万ぐらいだったと思います。ちょっと正式な数字は今持ち合わせておりませんので申し訳ございません。それで主な構造物、今回の場合ですとこの埋め立て処分場ですと貯留堰堤、それから防災調整池の堰堤、それが主な重要構造物ということで、大きいコンクリートちょっとしたダムのような構造物でございます。それから水処理施設、今回の工事とは関係ございませんが、こちらの建物等がございましたので、そちらのほうの地質調査そういったものをやっております。それと合わせまして埋め立て処分場用地の地質調査をしておりますが、数点しかしておりません。先ほど申し上げたように何点もすればよろしいところなんですが、なかなか経費的に難しい面もございますので、あくまでも推定ということでその調査の結果をもとに推定の岩盤線、そういったものを横断図に引きまして、数量をまとめて当初設計として発注するわけでございます。今回ちょっとだいぶ固い岩が出てきてしまったというようなことと、それから岩線が多少変更になっている部分もございます。そういったものを含めまして今回の増額となったわけでございます。それから確かに今回の資料の提出にあたりまして事業所長のほうから口頭で大体の変更条項の部分の金額は申し上げましたが、紙ベースで出すというようなお話でございましたが、出せる部分もございますが、どうしても単価等につきましては市場単価として一般に公開になっている部分もございますが、標準積算の歩掛関係につきましては、まだ非公開ということでマル秘扱いとなっている部分がございます。単価とかそういった経費に関わる部分になりますとちょっと出せない部分もございますが、増減の比較表は確かに用意はできるかと思いますので、今後気をつけたいと思います。
 今回の工事につきましては、大体の種別が16明細、かなりの量の種別がございます。大体工種にしますと300から400工種ぐらいです。その部分を全て対照表として出せれればその金額的なものの整合性も取れますが、なかなかそれを出さない限り、全体がスカッと見えないという部分がございますので、今回はちょっと出せなかったわけでございます。大変申し訳ございません。
 今後あとこの変更等あまり生じないように当初設計の精査を十分にして発注に心がけたいと思いますのでご理解いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

議長(沼倉利光君) ほかに質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 まず、原案に反対者の発言を許します。22番、庄子喜一君。

22番(庄子喜一君) 議案第91号 登米市一般廃棄物第2最終処分場埋立地建設工事の変更についての議案に対して反対するものでございます。
 私は、この第2最終処分場の建設に異を唱えるものではございません。差し迫った震災のよその廃棄物を登米市で受け入れて、早まって今、建設をせざるを得ないということ十分に承知して、1日も早く完成を見るものを望む一人でございますが、先ほどの疑義の質疑の中で相当高額な変更を余儀なくされたそのプロセスでございます。20.57%増額するいろいろさまざまなご説明をいただきました。でも示されたものをそのまま認めるということに対して、測量の段階、土質調査の段階にもいろいろ反省点もあるようでございます。昨今のこういう事情で物価、労賃の高騰もわかってございます。しかし、調査の段階でこの中硬岩がこのような大きなボリュームが出ることを推量できなかったという中での設計、あるいは工事を受注された方は登米市に大きなご貢献をいただいている業者でございます。登米市ではいろいろ契約の段には総合評価方式という方式をとってございまして、いろいろ地元に対してどのような貢献をなされているのか、技術はどのようなスペシャルな技術を持っていらっしゃるか。そういう総合的な判断の中で評価方式を採用して5年になりましょうか。そういう中で今回この業者も非常に地元にご貢献をいただいておるなかでございまして、中硬岩のすごいボリュームを推量できなかったこと、あるいはインフラサイド、インフレサイドですか、2,500万ほどの今度積算の中でございましたが、この2,500万、17億の中でありますれば、何パーセントになるでしょう。共通仮設費が50%増工していいよといわれました。それはいいとしましょう。さらに、そのほかに一般の経費というものが計上されてございまして、総額の工事費の10%以上経費として計上しておられるわけでございますから、2,500万はその中で企業努力の中で、あるいは交渉の中でいくらかでも安く上がるように良質なものをできるように、それは発注者側として交渉するべき問題があったんではないかというふうなことでございます。前にも述べましたが、この第2最終処分場の建設を早く望むものでありますが、今後こういう大きなプロジェクト、これから焼却所のプロジェクトもございます。そんな中でこれから細部にわたった綿密な調査、積算のもとに発注されることを期待し、本案に対して反対するものでございます。警鐘を鳴らして反対するものでございます。ご理解をいただきたいと思います。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。19番、相澤吉悦君。

19番(相澤吉悦君) 議案第91号 登米市一般廃棄物第2最終処分場埋立地建設工事の変更についての賛成の討論を行います。
 さまざま質疑が今出ました。そしてまた、執行部からも答弁をいただきました。
 地質調査の件でも問題になりました。ただ、地質調査は限りがあるということであります。そして地質調査が今硬い岩盤のところに当たったということで、最終的にこれが当たってわかっていたならば、今のこの契約の内容じゃなくしてもっと予算がオーバーしていたと思います。今でそれはできないのでそれを予想できなくて最初の契約ができたというふうな私は考えであります。そして、さまざまな企業努力ということもありますけれども、企業努力にも限界が私はあると思う。そしてさらにこの最終処分場というものは、最初に契約したのを変えることはできないということもありますけれども、多少の変更はいいと思いますけれども、これを整理するには完璧なものでなければ私は最終処分場であるからダメだと思う。硬い岩盤が出て大変苦労するのは、これは企業の皆さんが企業努力でそれを砕いていくのがこれからの仕事でありますけれども、これ以上のことがないようにそしてまたこの契約がこれで終わって1日も早い完成を目指すというふうなことですので、そういう観点から私、急に言っているからあまり詳しくわかんないんですけれども、そういう観点から私はこの議案第91号には賛成をいたします。
 議員皆さんのご理解のほどよろしくお願いします。

議長(沼倉利光君) 次に、原案に反対者の発言を許します。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 次に原案に賛成者の発言を許します。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) これで討論を終わります。
 これから議案第91号を採決します。
 この採決は起立によって行います。
 議案第91号に原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
 (賛成者起立)

議長(沼倉利光君) 起立多数です。よって、議案第91号 工事請負契約の変更契約の締結については、原案のとおり決定することに・・・原案のとおり可決されました。
 ここで昼食のため1時10分まで休憩します。
 
          休憩 午後12時10分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時09分
 

議長(沼倉利光君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
    日程第10議案第75号 平成28年度登米市一般会計補正予算(第3号)、日程第11議案第76号 平成28年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、日程第12議案第77号 平成28年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、日程第13議案第78号 平成28年度登米市介護保険特別会計補正予算(第2号)、日程第14議案第79号 平成28年度登米市土地取得特別会計補正予算(第1号)、日程第15議案第80号 平成28年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、日程第16議案第81号 平成28年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)の7議案を一括議題とします。
    一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。

市長(布施孝尚君) それでは提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、議案第75号 平成28年度登米市一般会計補正予算(第3号)から議案第81号 平成28年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)までについて、各種会計予算の補正を行うものであります。
 一般会針につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億8,869万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ495億7,485万円とするものであります。
 その主な内容として、歳出では、(仮称)登米認定こども園土地取得・造成事業5,215万円、経営体育成支援事業5,252万円、道路新設改良事業3,998万円などを増額して計上しております。
 歳入では、市町村合併推進体制整備費補助金などの国庫支出金5,198万円、経営体育成支援事業補助金などの県支出金5,292万円、前年度繰越金1億318万円などを計上しております。
 また、債務負担行為補正として追加2件を計上しております。
 特別会計につきましては、国民健康保険特別会計の歳出で事業の精算に伴う返還金など2,047万円の減額を、後期高齢者医療特別会計の歳出で一般会計への繰出金など465万円を、介護保険特別会計の歳出で一般会計への繰出金など3,536万円を計上しております。
 土地取得特別会計の歳出では、土地開発基金への繰出金15万円を、下水道事業特別会計の歳出で一般会計への繰出金など6,015万円を、宅地造成事業特別会計の歳出で土地取得特別会計への繰出金15万円を計上しております。以上各種会計の補正予算の概要を申し述べましたが、詳細につきましては関係部長等から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ提案理由といたします。

議長(沼倉利光君) 議案内容の説明、質疑、討論及び採決は1議案ごとに行います。
    議案第75号 平成28年度登米市一般会計補正予算(第3号)について議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) それでは登米市一般会計・特別補正予算書、それから補正予算の概要と9月定期議会資料の別冊2をご準備をお願いいたします。
    初めに、補正予算書の7ページをお開き願います。議案第75号 平成28年度登米市一般会計補正予算(第3号)でございますが、第1条歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億8,869万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ495億7,485万1,000円とするものでございます。
    また第2条ですが、債務負担行為の補正を行うものでございます。
    次に11ページをお開き願います。第2表債務負担行為補正ですが、債務負担2件の追加をお願いするものでございます。
    まず、1件目のとめ市民活動プラザ運営業務委託料は市民活動団体などの活動を支援する拠点でありますとめ市民活動プラザの管理運営業務について、平成29年度から平成31年度までの3年間の委託契約と契約限度額4,039万6,000円の計上をお願いするものでございます。
    2件目の市民輸送兼用スクールバス及び幼稚園送迎バス等運行業務委託料ですが、市民輸送バスやスクールバスの運行業務について平成29年度から31年度までの3年間の委託契約と契約限度額10億5,583万2,000円の計上をお願いするものでございます。
    次に18ページ19ページをお開き願います。事項別明細書の歳入でございますが、主なものについてご説明申し上げます。
    まず上段の13款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金1節総務管理費補助金の説明欄ですが、市町村合併推進体制整備費補助金3,930万4,000円でございます。これは本年度の当初予算で計上しております、市民バス利用環境改善事業、それから教育用タブレット型コンピューター導入事業に対しまして補助金の交付決定があったため計上するものでございます。
    次にその下の、保育対策総合支援事業補助金562万5,000円でございますが、公立保育所及び民間保育所等において、事故防止用ビデオカメラの設置や保育業務支援システム導入の経費に対しまして、補助金の交付内示があったため計上するものでございます。
    その下の、地域介護・福祉空間整備推進交付金185万4,000円ですが、市内2事業所で取り組むこととしております介護ロボット導入事業について、補助金の交付内示があったため計上するものでございます。
    次にその下の、東北観光復興対策交付金520万1,000円でございますが、登米市、栗原市、一関市、及び平泉町の3市1町の連携事業として取り組むこととしてございます、多言語対応観光ガイドブックそれから音声ガイドペン導入事業に関しまして補助金の内定があったために計上するものでございます。
    次に14款県支出金2項県補助金の5目農林水産業費県補助金1節農業費補助金の説明欄ですが、経営体育成支援事業補助金5,252万6,000円でございますが、経営体育成支援事業を使用する経営体の数が当初の計画を上回る見込みとなり、補助金の増額配分の通知があったことにより増額するものでございます。
    次にこのページの1番下の欄でございますが、17款繰入金1項特別会計繰入金1目国民健康保険特別会計繰入金から1枚めくっていただきまして、20ページ21ページ上段の4目、下水道事業特別会計繰入金まででございますが、これらはいずれも平成27年度の一般会計からの繰入金について事業費の確定により精算を行うため特別会計から繰入するものでございます。
    次に18款繰越金でございますが、前年度繰越金1億318万1,000円を増額するものでございます。
    次の19款諸収入4項受託事業収入3目農林水産業費受託事業収入の説明欄の農業者年金業務受託手数料249万円でございますが、手数料の交付決定通知があったことにより増額計上するものでございます。
    歳入の説明は以上でございます。歳出につきましては各部長等から予算の概要でもってご説明申し上げますのでよろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) それでは歳出予算の説明を申し上げます。
    補正予算の概要の14ページをお開いただきます。まず2款1項1目1細目総務一般管理費でございます。これは新庁舎建設基本計画策定基礎調査事業、この事業の業務委託料982万9,000円を増額補正するものでございます。資料につきましては別冊2の3ページでございます。ごらんいただきたいと思います。事業の目的につきましては、記載のとおりでございますけれども新庁舎建設基本計画を策定するにあたりまして、必要となります例えば新庁舎の位置ですとか機能ですとかそういった主要事項につきまして、利便性やコストの観点から技術的専門的な調査を行い建設にかかる詳細な検討に資するためこの調査を実施するものでございます。調査の内容につきましては建設の位置をはじめ機能、これには複合化のさまざまなケースも考慮したいと思います。それからあと規模、建物の配置、構造工法、また概算事業費の積算なども行う予定でございます。建設位置や機能を比較検討する基礎的な資料とするものでございます。事業費は直接調査費に経費を加えたものでございます。なお委託期間につきましては本年10月から来年3月を予定してございます。なおこの調査終了後に調査結果をもとに建設位置、機能等について改めて検討し基本計画の策定に入りたいというふうに考えてございます。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) また予算の概要の14ページにお戻りいただきます。7目の企画費でございますが、10細目まちづくり活性化事業費の100万円の増額については、地域おこし協力隊企業支援補助金として100万円を計上するものでございます。本事業につきましては、総務省が地域おこし協力隊推進要項に基づき取り組みを推進しております、地域おこし協力隊員の企業支援として実施するものでございます。制度の内容ですが、協力隊員の任期終了日の1年前、または任期終了日から1年以内に任用市町村内で起業する場合に起業に要する経費について、起業するもの1名当たりですね、100万円を上限に特別交付税措置を講じることとされているものでございます。この制度を活用し、本市において平成27年度末に任期終了となった地域おこし協力隊員が、活動地域であった東和町米川地区で外国人や都市住民等を対象に地元住民のように暮らすように過ごすことのできる場を提供する事業に取り組むにあたりニーズ調査のためのモニターツアーや滞在プログラム作りなどに本補助金を活用するものでございます。
    次に、2款5項1目統計調査総務費の1細目統計総務一般管理費8万6,000円でございますが、統計調査員の実務知識の向上や統計調査にかかる関心、それから興味の持続を図るため総務省からの委託金を受けて統計調査員研修会を実施するものでございまして、その会場借り上げ料を計上するものでございます。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、加藤 均君。

福祉事務所長(加藤 均君) 続きまして、3款民生費1項社会福祉費1目4細目介護保険安定対策費につきましては、介護保険特別会計で実施しております、平成27年度低取得者保険料軽減対策事業の事業費確定に伴いまして国及び県への返還金を計上するものでございます。
    次に15ページをお願いいたします。11細目臨時福祉給付金支給事業費につきましては、平成27年度臨時福祉給付金支給事業の事業費確定に伴いまして国への返還金を計上するものでございます。
    続きまして、4目1細目老人福祉一般管理費につきましては、介護ロボットの普及による働きやすい職場環境を整備し、介護従事者の負担軽減を図るため介護ロボットの導入事業が平成27年度国の補正予算に計上されました。これに対して2法人に対して国から内示があったことから介護ロボット導入促進事業補助金を計上するものでございます。なお、実施する事業の内訳といたしましては、装着型介護ロボット導入が1法人、赤外線センサーカメラによる見守りシステムの導入が1法人でありまして、財源につきましては全額国庫支出金でございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、新井誠志君。

市民生活部長(新井誠志君) 続いて17細目老人保健特別会計費は平成27年度において、老人保健医療にかかる交通事故等による第3者からの損害賠償金、並びに医療機関からの返納金の収入があったことによりまして、老人医療給付にかかる国及び県負担金支払基金に対する交付金の精算に伴いまして返還金を計上するものでございます。

議長(沼倉利光君) 福祉事務所長、加藤 均君。

福祉事務所長(加藤 均君) 続きまして、2項児童福祉費1目1細目児童福祉一般管理費につきましては、職員の病気休暇に伴いまして臨時職員を雇用する経費を計上するものでございます。
    2細目児童福祉一般事業費につきましては、備品購入費では、保育所入所児童の事故防止や事故後の検証の体制強化を図るため市立保育所8施設にそれぞれビデオカメラの設置に要する経費を計上するものでございます。また保育所等業務効率化推進事業補助金につきましては、保育所等の業務効率化を図るため保育所等業務効率化推進事業補助金が平成27年度国の補正予算に計上されましたが、保育所業務支援システムの導入事業と保育所入所児童の事故防止や事故後の検証の体制強化を図るためのビデオカメラの導入事業について、それぞれ国から内示があったことから今回計上するものでございます。なお、実施する事業との内訳といたしましては、業務支援システムの導入事業で7事業者、それからビデオカメラの導入事業で5事業者でございます。
    続いて16ページを願いします。7細目認定こども園等施設整備事業費につきましては、別冊資料にて説明いたしますので、平成28年登米市議会定例会9月定期議会資料別冊2、4ページをお開き願います。別冊資料4ページでございます。(仮称)登米認定こども園土地取得・造成事業でございます。
 まず、事業目的でございます。登米市市立幼稚園・保育所再編方針に基づきまして平成30年度開園を目指し、(仮称)登米認定こども園を整備するにあたりまして、建設用地を運営業者に貸与するため用地の取得と造成工事を行うものでございます。
 次に事業の概要でございます。まず土地取得でございます。土地の所在地につきましては、登米町寺池地内登米児童館南側隣接地でございます。合せて9筆、4,100平方メートルを取得するものでございます。また、土地取得とあわせまして、造成工事として盛土工事それから側溝設置工事を行うものであります。
 総事業費につきましては、補償費を含めまして総額5,215万3,000円を見込んでおりまして、財源につきましては全額一般財源で予定をしております。なお資料に地図を掲載しておりますが、太枠の線で囲まれている部分、4,100平方メートルを取得し造成するものでございます。

議長(沼倉利光君) 市民生活部長、新井誠志君。

市民生活部長(新井誠志君) 続きまして、4款1項1目1細目保険衛生総務費につきましては、保健師の出産に伴いまして休暇取得、並びに退職する保健師にかかる臨時職員を任用する賃金でございます。また地域包括医療推進費につきましては、事業等に関する経費でございまして、医師確保とプライマリーケアに関する専門職の理解促進を得るため、地域医療見学プログラムを作成するため、総合医療診療医を目指す医師を招き、施行見学プログラムの実施、評価並びに地域包括ケア関係機関との情報交換に要する経費を計上しておるところでございます。
    続いて3目1細目予防接種費につきましては、予防接種法施行令の一部改正によりまして、B型肝炎予防接種が定期接種となったことによりまして予防接種にかかる経費を計上しておるところでございます。

議長(沼倉利光君) 環境事業所長、千葉祐宏君。

環境事業所長(千葉祐宏君) 続きまして17ページをお願いいたします。2項2目3細目リサイクル事業費につきましては、使用済み小型家電リサイクル事業に要する経費でございまして、平成29年4月1日から事業を開始するため印刷製本費、備品購入費あわせて215万5,000円を計上するものでございます。内容につきましては別冊2でご説明申し上げます。別冊2の5ページをお開き願います。
    使用済み小型家電リサイクル事業の概要でございますが、資源ごみの再資源化等を推進するため使用済み小型家電を平成29年4月から回収するものでございます。回収方法につきましては、各総合支所及び協力小売店に回収ボックスを設置いたしまして、市民の皆様に使用済み家電をそのボックスに投入いただきそれらを回収するものでございます。回収対象品目は、携帯電話、ノートパソコンなどごらんの14品目でございまして、回収ボックスの投入口に入るサイズのものとなります。今回の補正額であります事業経費は、啓発用チラシの印刷代、回収ボックスの購入費、あわせて215万5,000円でございます。

議長(沼倉利光君) 農業委員会事務局長、菅原貞治君。

農業委員会事務局長(菅原貞治君) 6款1項1目1細目農業委員会運営費の補正は、農業委員2名が辞任したことにより報酬及び費用弁償を減額するものでございます。以上でございます。

議長(沼倉利光君) 産業経済部長、千葉雅弘君。

産業経済部長(千葉雅弘君) 17ページ下段をお願いいたします。3目農業振興費2細目農作物精算安定対策費でございますが、有害鳥獣からの被害防止を図るため熊捕獲用箱わなの購入に要する経費といたしまして、41万9,000円を増額するものでございます。
    次に6細目経営体育成支援事業費でございますが、経営体育成支援事業補助金といたしまして5,252万6,000円を増額するものでございます。内容につきましては別冊2の9月定期議会資料6ページをお願いいたします。
    本事業につきましては「人・農地プラン」に位置付けられました中心経営体が経営規模の拡大に取り組む際に必要な農業機械などの導入などに支援を行うものでありまして、導入の際に金融機関からの融資を活用した場合に取得に要する軽費から融資額を除いた自己負担分に対しまして、事業費の10分の3以内、300万円を限度に補助するものでございます。今回の補正につきましては、事業概要に記載していますとおり、当初予算におきましては事業実施40経営体で補助金7,000万円を計上しておりましたが83経営体から事業実施の要望があり、その全ての事業計画を県に要望したとこと、要望額どおりの配分通知があったところでございます。今回事業により取得します農業機械等の内容につきましては、(4)に記載のとおりでございます。83経営体全体の総事業費につきましては、4億3,817万5,000円、そのうち1億2,252万6,000円が県支出金でございまして、今回当初予算額7,000万円との差額5,252万6,000円を増額補正するものでございます。
    補正予算の概要18ページをお願いいたします。7款商工費2項1目1細目観光費でございますが、国の東北観光復興対策交付金を活用いたしまして、多言語対応観光ガイドブック及び音声ガイドペンの導入に要する経費650万2,000円を増額するものでございます。内容につきましては別冊2の7ページをお願いいたします。事業の目的につきましては、本市と栗原市、岩手県一関市及び平泉町の4市町連携事業の一環といたしまして、統一した観光ガイドブック及び音声ガイドペンを導入いたしまして、広域周遊ルートの形成につなげようとするものでございます。
    事業概要でありますが、英語、中国語、韓国語など7カ国語に対応した多言語ガイドブック5,000部の作成と音声ガイドペン100本を導入するものでありまして、4市町連携のほかの3市町でも同様に導入いたしまして、4市町の各観光案内所などに設置することとしているものでございます。
    事業費につきましては、650万2,000円でありまして、その8割が東北観光復興対策交付金といたしまして国から交付されるものでございます。

議長(沼倉利光君) 建設部長、中津川源正君。

建設部長(中津川源正君) 補正予算書の概要18ページ中段をお願いいたします。資料につきましては、別冊2、9月定期議会資料の8ページに事業の概要掲載してございますので準備をお願いいたします。8款2項3目1細目の単独事業費でございますが、別冊2、9月定期議会資料の8ページをもって説明させていただきますので、ご準備いただきたいと思います。
 平成29年4月開校予定でございます、(仮称)飛鳥未来きずな高等学校周辺整備を行うため、宮城県より一部財産を取得し開校にあわせて346メートルの市道の整備を行うものでございまして、測量業務、改良舗装工事及び用地取得に関する経費といたしまして、測量設計委託業務800万円、工事請負費3,100万円、用地取得費98万円の計3,998万円を予算計上するものでございまして、開校にあわせ共用を開始したいと考えてございます。
 続きまして、8款4項2目2細目中津山地区整備事業でございますが、これも同じく別冊2、9月定期議会資料の8ページでございますけれども、前段に説明申しあげました筒場埣2号線の西側に、この中津山整備事業の土地がございまして、約1万平米弱の面積を有する土地でございます。旧米山高等学校の跡地の一部を活用しまして、定住並びに移住のそういった環境の良い場所で提供したいというふうなことで人口対策に向けたそういったことを目的として整備するものでございます。詳細の設計とさらに用地取得を予定してございまして、委託料3,332万9,000円を計上するものでございます。
 引き続きまして19ページをお願いいたします。5項下水道費1目1細目下水道事業特別会計費でございますが、公共下水道への繰出金2,925万7,000円を計上したものでございます。

議長(沼倉利光君) 総務部長、千葉博行君。

総務部長(千葉博行君) 同じく19ページ中段になります。9款1項5目1細目災害対策費でございます。これは現在整備中でございます、コミュニティエフエム中継局の運営管理にかかる業務委託料でございます。224万4,000円を計上するものでございます。この業務につきましては、中継局の日々の点検、それから月次点検、年次点検などの業務を電波法の規定によりまして、第2級陸上無線技術師以上の資格を持つ者がするとされているものでございまして、委託先につきましてはそういった資格者を有しまして、実際にこの中継局の、利用して放送を行う登米コミュニティのほうに委託する予定としているものでございます。

議長(沼倉利光君) 教育部長、志賀 尚君。

教育部長(志賀 尚君) 19ページ1番最後の段でございます。教育費4項の幼稚園費の職員給与費でございますが、幼稚園の正職員の教諭が双子を妊娠しまして、通常の産前産後の休暇につきましては通常ですと8週・8週になるわけでございますが、多児、いわゆる双子以上のお子さんの場合は産前が14週、産後が10週の扱いになることから、産前の14週から休暇に入るため今年度に必要ないわゆる代替の職員の雇用のための賃金を補正するものでございます。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 建設部長、中津川源正君。

建設部長(中津川源正君) 20ページをお願いいたします。11款災害復旧費2項1目1細目道路橋りょう災害復旧事業費でございますが、本年4月7日から8日にかけましての降雨によりまして、市道2路線の道路のり面が崩壊してございました。緊急で処置をしておりますが、その復旧の委託業務が終了し整いましたので復旧工事に要する経費といたしまして、工事請負費3,321万円、公有財産購入費66万6,000円を予算計上するものでございます。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) 続きまして21ページでございますが、この補正現在での基金の状況を掲載してございますのでごらんいただきますようにお願いいたします。
    以上で一般会計の歳入歳出の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

議長(沼倉利光君) ただいま、議案第75号の議案内容の説明が終わりました。
    本日の会議はこの程度にしたいと思います。お諮りします。
    本日の会議はこれで延会することにご異議ありませんか。
    (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(沼倉利光君) 異議なしと認めます。
    よって、本日の会議はこれで延会します。ご苦労様でした。
 
          散会 午後1時42分
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  沼 倉 利 光
 
 
 署名議員  伊 藤 吉 浩
 
 
 署名議員  佐 藤 尚 哉
 
 

<発言者>

 

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