•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(及川昌憲)
  •   2  市民生活部長(新井誠志)
  •   3  議長(及川昌憲)
  •   4  議長(及川昌憲)
  •   5  議長(及川昌憲)
  •   6  議長(及川昌憲)
  •   7  市民生活部長(新井誠志)
  •   8  議長(及川昌憲)
  •   9  議長(及川昌憲)
  •  10  議長(及川昌憲)
  •  11  議長(及川昌憲)
  •  12  福祉事務所長(加藤均)
  •  13  議長(及川昌憲)
  •  14  議長(及川昌憲)
  •  15  議長(及川昌憲)
  •  16  議長(及川昌憲)
  •  17  総務部長(千葉雅弘)
  •  18  議長(及川昌憲)
  •  19  議長(及川昌憲)
  •  20  議長(及川昌憲)
  •  21  議長(及川昌憲)
  •  22  建設部長(中津川源正)
  •  23  議長(及川昌憲)
  •  24  議長(及川昌憲)
  •  25  議長(及川昌憲)
  •  26  議長(及川昌憲)
  •  27  産業経済部長(丸山仁)
  •  28  議長(及川昌憲)
  •  29  議長(及川昌憲)
  •  30  議長(及川昌憲)
  •  31  議長(及川昌憲)
  •  32  議長(及川昌憲)
  •  33  医療局次長(大森國弘)
  •  34  議長(及川昌憲)
  •  35  19番(田口政信)
  •  36  議長(及川昌憲)
  •  37  医療局次長(大森國弘)
  •  38  議長(及川昌憲)
  •  39  市民生活部長(新井誠志)
  •  40  議長(及川昌憲)
  •  41  19番(田口政信)
  •  42  議長(及川昌憲)
  •  43  医療局次長(大森國弘)
  •  44  議長(及川昌憲)
  •  45  13番(關孝)
  •  46  議長(及川昌憲)
  •  47  医療局経営管理部次長(千葉勝範)
  •  48  議長(及川昌憲)
  •  49  医療局次長(大森國弘)
  •  50  議長(及川昌憲)
  •  51  13番(關孝)
  •  52  議長(及川昌憲)
  •  53  医療局経営管理部次長(千葉勝範)
  •  54  議長(及川昌憲)
  •  55  議長(及川昌憲)
  •  56  医療局次長(大森國弘)
  •  57  医療局次長(大森國弘)
  •  58  議長(及川昌憲)
  •  59  13番(關孝)
  •  60  議長(及川昌憲)
  •  61  医療局次長(大森國弘)
  •  62  議長(及川昌憲)
  •  63  医療局経営管理部次長(千葉勝範)
  •  64  議長(及川昌憲)
  •  65  13番(關孝)
  •  66  議長(及川昌憲)
  •  67  医療局経営管理部次長(千葉勝範)
  •  68  議長(及川昌憲)
  •  69  18番(佐藤恵喜)
  •  70  議長(及川昌憲)
  •  71  医療局経営管理部次長(千葉勝範)
  •  72  議長(及川昌憲)
  •  73  18番(佐藤恵喜)
  •  74  議長(及川昌憲)
  •  75  医療局経営管理部次長(千葉勝範)
  •  76  議長(及川昌憲)
  •  77  18番(佐藤恵喜)
  •  78  議長(及川昌憲)
  •  79  医療局次長(大森國弘)
  •  80  議長(及川昌憲)
  •  81  医療局次長(大森國弘)
  •  82  議長(及川昌憲)
  •  83  議長(及川昌憲)
  •  84  議長(及川昌憲)
  •  85  議長(及川昌憲)
  •  86  医療局次長(大森國弘)
  •  87  議長(及川昌憲)
  •  88  議長(及川昌憲)
  •  89  議長(及川昌憲)
  •  90  議長(及川昌憲)
  •  91  議長(及川昌憲)
      平成29年第2回登米市議会定例会 9月定期議会 会議録 (第7号)
 平成29年9月21日(木曜日)
1.出席議員(26名)
   1番 上 野   晃 君       2番 曽 根 充 敏 君
   3番 佐々木 好 博 君       4番 須 藤 幸 喜 君
   5番 岩 渕 正 弘 君       6番 佐 藤 千賀子 君
   7番 熊 谷 和 弘 君       8番 日 下   俊 君
   9番 佐々木 幸 一 君      10番 氏 家 英 人 君
  11番 工 藤 淳 子 君      12番 武 田 節 夫 君
  13番 關     孝 君      14番 岩 淵 正 宏 君
  15番 伊 藤 吉 浩 君      16番 中 澤   宏 君
  17番 浅 田   修 君      18番 佐 藤 恵 喜 君
  19番 田 口 政 信 君      20番 沼 倉 利 光 君
  21番 相 澤 吉 悦 君      22番 熊 谷 憲 雄 君
  23番 及 川 長太郎 君      24番 八 木 しみ子 君
  副議長 伊 藤   栄 君      議 長 及 川 昌 憲 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市長          熊 谷 盛 廣 君    副市長        藤 井 敏 和 君
  副市長         栗 山 健 作 君    総務部長       千 葉 雅 弘 君
  企画部長        秋 山 茂 幸 君    市民生活部長     新 井 誠 志 君
  産業経済部長      丸 山   仁 君    建設部長       中津川 源 正 君
  総務部理事兼市長公室長 佐 藤 裕 之 君    財政課長       高 橋 一 真 君
  産業経済部次長     阿 部 孝 弘 君    工業振興課長     櫻   節 郎 君
  危機管理監       木 村 達 之 君    総務課長       千 葉   清 君
  教育長         佐 藤 信 男 君    教育部長       大 柳   晃 君
                           医療局次長兼
  病院事業管理者     大 内 憲 明 君    経営管理部長     大 森 國 弘 君
  会計管理者       冨士原   徹 君    農業委員会事務局長  佐 藤 真 吾 君
  水道事業所長      羽 生 芳 文 君    消防本部消防長    鈴 木 軍 雄 君
  監査委員事務局長    遠 藤   仁 君    環境事業所長     千 葉 祐 宏 君
  福祉事務所長      加 藤   均 君    長寿介護課長     永 浦 広 巳 君
  国保年金課長      幡 江 健 樹 君    医療局経営管理部次長 千 葉 勝 範 君
  医療局経営管理部
  総務課長        千 葉 裕 樹 君    米谷病院事務局事務長 阿 部   裕 君
                           豊里病院事務局事務長
  医療局経営管理部                 兼豊里老人保健施設
  医事課長        照 井 正 樹 君    事務局事務長     高 橋 孝 規 君
1.事務局出席職員氏名               
  議会事務局長      伊 藤 隆 敏 君    議会事務局次長    田 辺 賢 一 君
  主幹兼議事・調査係長  後 藤 光 彦 君    議事・調査係主幹   千 葉 牧 恵 君
  議事・調査係主査    菅 原   仁 君    議事・調査係主査   三 浦 正 弘 君
  議事・調査係主査    主 藤 貴 宏 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第60号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
  第3 議案第61号 平成29年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
  第4 議案第62号 平成29年度登米市介護保険特別会計補正予算(第1号)
  第5 議案第63号 平成29年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)
  第6 議案第64号 平成29年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
  第7 議案第65号 平成29年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)
  第8 議案第66号 平成29年度登米市病院事業会計補正予算(第2号)
  第9 議案第67号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)

          開会 午前10時00分
議長(及川昌憲君) 皆さん、おはようございます。
 ただいまから、平成29年第2回登米市議会定例会9月定期議会七日目の会議を開きます。
 8番、日下 俊君から欠席の届け出があります。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、12番、武田節夫君、13番、關 孝君の二人を指名します。
 これから諸般の報告を行います。
 諸般の報告は9月1日以降9月20日までに受理した要望等は、別紙陳情要望文章表のとおりです。
 これで諸般の報告を終ります。
 日程第2、議案第60号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)から、日程第9、議案第67号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)の8議案を一括議題とします。
 日程第2、議案第60号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、新井誠志君。

市民生活部長(新井誠志君) 皆さん、おはようございます。
 それでは、議案第60号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。
 予算書につきましては39ページから、予算概要につきましては27ページからとなっておりますので、ご準備方よろしくお願いいたします。
 まず、予算書39ページをお願いいたします。
 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,399万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ111億7,082万3,000円とするものでございます。
 今回の補正につきましては、主に平成28年度の事業費が確定したことによる国・県及び社会保険診療報酬支払基金に対する負担金等の返還金、それから平成28年度における一般会計からの繰入金の精算に伴います繰出金等の計上でございます。
 初めに歳入でございますが、予算の事項別明細書で説明させていただきますので、予算書の48ページ49ページをお願いいたします。
 9款2項1目1節財政調整基金繰入金1億163万6,000円の増額でございますが、平成28年度の国庫負担金等の返還金及び繰入金の精算に伴いまして、一般会計繰出金等の財源調整のための補正でございます。
 次に、10款1項1目1節前年度繰越金4,235万4,000円の増額でございますが、平成28年度の収支が確定したことによりまして、補正するものでございます。
 続いて、歳出につきましては予算概要で説明させていきますので、予算概要27ページをお願いいたします。
 11款1項5目1細目償還金1億1,764万9,000円の増額につきましては、平成28年度の事業費が確定したことにより、国に対しては、診療給付金等負担金及び特定健診負担金、県に対しましては、特定健診負担金、社会保険診療報酬支払金に対しては療養給付費交付金にそれぞれ償還金が生じ、その返還金が生じ、その合計額が1億4,802万3,000円に確定したものでございます。
 続いて、2項1目1細一般会計繰出金2,634万1,000円の増額につきましては、平成28年度の職員給与費や出産育児一時金、特定健診分など一般会計からの繰入金について、事業費の確定に伴う精算により一般会計へ繰り出しするものでございます。
 28ページをお願いいたします。
 28ページには、国民健康保険事業財政調整基金の状況を記載しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第60号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第60号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 日程第3、議案第61号 平成29年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、新井誠志君。

市民生活部長(新井誠志君) それでは、議案第61号 平成29年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。補正予算書につきましては55ページから、補正予算の概要につきましては31ページからとなります。
 初めに、補正予算書55ページをお願いいたします。
 今回の補正につきましては、歳入歳出総額に歳入歳出それぞれ6,570万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億3,683万4,000円とするものでございます。
 補正の内容につきましては、平成29年度後期高齢者医療保険料の本算定に伴いまして、その調整と平成28年度の決算が確定したことによりまして、後期高齢者医療広域連合への負担金等の精算、一般会計からの平成28年度繰入金精算に伴いまして、繰出金等の補正を計上するものでございます。
 初めに、歳入につきましては、事項別明細書で説明いたしますので、補正予算書64ページ65ページをお願いいたします。
 1款1項1目後期高齢者医療保険料5,243万9,000円の増額につきましては、平成29年度現年分の後期高齢者医療保険料の本算定に伴いまして、調定見込額の増加分を計上するものでございます。
 続いて、4款1項1目1節前年度繰越金1,320万4,000円の増額につきましては、平成28年度決算余剰金を計上するものでございます。剰余金を計上するものでございます。
 次に、5款1項1目1節延滞金6万1,000円の増額につきましては、平成29年度保険料の調定見込額の増加に伴いまして、延滞金等の増額分を計上するものでございます。
 続きまして、歳出につきましては、補正予算の概要でご説明申し上げますので、補正予算の概要の31ページをお願いいたします。
 2款1項1目1細目後期高齢者医療保険広域連合納付金6,375万7,000円の増額については、宮城県後期高齢者医療広域連合への納付に要する経費でございまして、平成29年度後期高齢者医療保険料の本算定に伴いまして、増額分を5,243万9,000円と、平成28年度後期高齢者医療保険料等の確定によりまして納付金を、1,131万8,000円を計上するものでございます。
 次に、3款2項1目1細目一般会計繰出金194万7,000円の増額につきましては、平成28年度の事務費等の確定により、精算分を一般会計へ繰り出するものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第61号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第61号 平成29年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました
 日程第4、議案第62号 平成29年度登米市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、加藤 均君。

福祉事務所長(加藤 均君) それでは、議案第62号 平成29年度登米市介護保険特別会計補正予算(第1号)について説明を申し上げます。
 補正予算書につきましては71ページから、補正予算の概要につきましては35ページからになります。ご準備をお願いいたします。
 それではまず、補正予算書71ページをお願いいたします。71ページでございます。
 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,558万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ95億2,152万6,000円とするものであります。
 続きまして、歳入予算の補正につきましては、事項別明細書で説明いたしますので、補正予算書80ページをお願いいたします。80ページでございます。
 歳入予算の補正につきましては、まず3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金及び82ページでございます7款繰入金でありますが、歳出予算の補正におきまして、保険給付費及び地域支援事業費について補正を行うことから、それぞれ定められた負担割合に応じて補正を行うものであります。
 続いて、82ページでございます。
 8款繰越金であります。繰越金につきましては、平成28年度介護給付費等の確定に伴いまして、国庫負担金等の精算を行うため、その財源として前年度繰越金を計上するものであります。歳入予算の補正につきましては、以上であります。
 続きまして、歳出予算の補正につきましては、予算の概要で説明いたしますので、補正予算の概要35ページでございます。35ページをお願いいたします。
 2款保険給付費2項7目1細目介護予防サービス計画給付費につきましては、給付件数の増に伴いまして、給付費を追加するものでございます。
 4款地域支援事業費1項2目1細目介護予防ケアマネジメント事業費につきましては、要支援者に係るケアマネジメント件数の実績に基づき、委託料を減額するものでございます。
 7款諸支出金1項2目1細目償還金につきましては、平成28年度介護給付費の確定に伴いまして、国庫負担金などの財源についてそれぞれの負担割合に応じて精算を行うため、返還金を計上しております。
 続いて、36ページをお願いいたします。
 3項1目1細目他会計繰出金につきましては、平成28年度介護給付費等に対する一般会計負担額の確定に伴いまして、繰入金の精算を行うため、一般会計へ繰り出すものでございます。
 続きまして37ページには、介護保険特別会計に属する基金の状況について記載いたしております。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第62号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第62号 平成29年度登米市介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。
 日程第5、議案第63号 平成29年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)について、議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) それでは、議案第63号 平成29年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明を申し上げます。
 補正予算書89ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でございますが、予算の総額に歳入歳出それぞれ14万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,113万6,000円とするものでございます。
 歳入の事項別明細書につきましては、予算書の98、99ページ。歳出につきましては、補正予算の概要41ページでございます。
 今回の補正につきましては、宅地造成事業特別会計の平成28年度決算にかかります補正でありまして、歳入につきましては、宅地事業特別会計からの繰入金を、歳出につきましては、土地開発基金への繰出金をそれぞれ14万7,000円増額するものでございます。
 予算の概要42ページに土地開発基金の状況を示してございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございますので、ご審議をいただき、ご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第63号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第63号 平成29年度登米市土地取得特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 日程第6、議案第64号 平成29年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、議案内容の説明を求めます。建設部長、中津川源正君。

建設部長(中津川源正君) それでは、議案第64号 平成29年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明申し上げます。
 補正予算書105ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でございますが、予算の総額に歳入歳出それぞれ3,281万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億3,684万8,000円とするものでございます。
 歳入につきましては、事項別明細書で説明を申し上げますので、補正予算書114、115ページをお願いいたします。
 7款繰越金1項1目1節前年度繰越金でございますが、平成28年度の決算にかかわります繰越金でございまして、公共下水道、農業集落排水、浄化槽の3事業を合わせまして、3,281万2,000円を増額するものでございます。
 次に、歳出につきましては、補正予算書の概要でご説明申し上げます。補正予算の概要45ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費1目2細目公共下水道一般管理費でございますが、平成28年度決算余剰金にかかわります繰越金につきまして、一般会計への繰出金2,600・・・失礼しました。
 2,369万9,000円を増額するものでございます。
 2目2細目農業集落排水一般管理費につきましても、繰越金につきまして、一般会計への繰出金533万2,000円を増額し、3目2細目浄化槽一般管理費につきましても、繰越金につきまして、一般会計への繰出金378万1,000円を増額するものでございます。
 それから補正予算の概要の46ページに、基金の状況を掲載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますよう、お願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第64号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第64号 平成29年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 日程第7、議案第65号 平成29年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)について議案内容の説明を求めます。産業経済部長、丸山 仁君。

産業経済部長(丸山 仁君) それでは、議案第65号 平成29年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明を申し上げます。
 補正予算書につきましては、121ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でございまして、予算の総額に歳入歳出それぞれ14万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,104万3,000円とするものでございます。
 歳入の事項別明細書につきましては、予算書の130ページ131ページ、歳出につきましては、補正予算の概要49ページとなります。予算書につきましては130、131ページ、歳出につきましては概要の49ページでございます。
 今回の補正補につきましては、平成28年度の事業確定によります補正でございまして、歳入につきましては前年度繰越金を、歳出につきましては、土地取得特別会計へ繰出金をそれぞれ14万7,000円増額するものでございます。
 説明つきましては以上でございますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第65号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第65号 平成29年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 ここで、説明員入れ替えのため暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時21分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時25分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程8、議案第66号 平成29年度登米市病院事業会計補正予算(第2号)について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) それでは、議案第66号 平成29年度登米市病院事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 別冊登米市病院事業会計補正予算書をご準備お願いいたします。補正予算書3ページをお開き願います。
 第2条、収益的収入及び支出でございますが、これにつきましては14ページ、15ページの補正予算(第2号)明細書でご説明させていただきます。
 それでは、14ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出の補正内容、補正予算の内容でございます。補正予定額の欄をごらんください。
 支出といたしまして、第1項の医業費用で6,783万3,000円を増額するものでございます。内訳でございますが、市民病院の給食業務の委託形態を4月からセントラルキッチン方式へ変更したことに伴う関連費用として、栄養士、調理師、調理員の報酬、社会保険負担金などの給与費3,887万円。米、牛乳、調味料などの給食に要する材料費403万2,000円。職員被服費、給食業務委託料の増額分や栄養管理システム改修委託料などの経費2,493万1,000円を増額するものであります。
 第2項の医業外費用では、雑損失をして市民病院のたな卸資産購入に係る消費税額32万3,000円を増額。病院事業費用合計で6,815万6,000円の増額補正をお願いするものであります。
 恐れ入りますが、3ページにお戻り願います。
 第3条、債務負担行為でございます。市民病院、豊里病院の給食業務委託として平成30年度から32年度までの3カ年の業務委託のほか、米谷病院の給食業務委託などの単年度の業務委託3件と、電子カルテ導入のため医療情報システム導入事業の1件の設定をお願いするものでございます。
 第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございますが、今回の給与費の補正額3,887万を増額し、55億6,514万2,000円とするものであります。
 なお、給与費明細につきましては、8ページ、9ページに記載しておりますので、お目通しをいただきたいと存じます。
 続きまして、4ページをお願いいたします。
 第5条、たな卸資産購入限度額でございますが、市民病院の給食材料で435万5,000円を増額し、11億9,308万5,000円とするものであります。
 続きまして11ページ、予定損益計算書をお願いいたします。
 今回の補正による予定損益につきましては、4医業外費用の(3)雑損失の下段になりますが、当年度の経常損失を4億6,190万5,000円と見込むものでございます。
 なお、損益計算書及び貸借対照表の推移につきましては、17ページ、18ページに掲載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定くださいますよう、お願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑ありませんか。19番、田口政信君。

19番(田口政信君) 2点お伺いします。
 債務負担行為ですが、米谷だけ単年度にすると、したということの理由というか、状況といいますか、それをお知らせをいただきたい。
 それからもう1点は、昨日ですね、4款で東北大学の寄附講座設置の事業が、歳出の1,500万、可決をされたわけでございますけれども、病院事業、その内容については、佐々木幸一議員や佐藤恵喜議員が丁寧に質問して、管理者に答えていただきました。すばらしい事業だと私も認識してございますが、いわゆる会計上ですね、いわゆる企業会計、これを振り込んだ形で、その企業会計側がこの1,500万の処置をするのか。これは単体、いわゆる市民生活部の予算なので、そこでこれをやっていくのか、それをちょっと教えていただきたいです。会計処理上のことについて。いわゆるこれは、営業外収益にして企業会計がやるものなのか、それともどうゆうものなのか教えていただきたい。

議長(及川昌憲君) 医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) 私のほうから、米谷の給食業務の単年度の債務負担行為ということでございます。
 これにつきましては、米谷病院30・・・30年1月に開院予定ということで・・・31年1月開院予定ということで今進めさせていただいておりますが、単年度にいたしまして、オープンした翌年にはですね、今度3年に、3年契約のほうに移りたいということで、その過渡期ということでございます。

議長(及川昌憲君) 市民生活部長、新井誠志君。

市民生活部長(新井誠志君) 会計処理の部分でございますけれども、この関係につきましてはご存知のとおり、今、地域医療というふうな観点から、一般会計の4款のほうに計上させていただきますが、この部分につきましては、昨日も申し上げましたが、寄附講座の協定の中でさまざまな講座内容が準備されておりますので、その部分も伴いまして直接、東北大学病院のほうから市のほうに請求がありまして、その費用については4款のほうに計上して、4款のほうから東北大学のほうに費用を支払うというふうな状況でございます。

議長(及川昌憲君) 19番、田口政信君。

19番(田口政信君) 後段は了解しました。
 それでですね、前段、一つ目の部分ですけども。いわゆる開業・・・新築開業に伴うことで、それまでの間っていうな説明でありましたけども、その医療事務、あるいは施設管理業務、あるいはシステムの導入というのもその時点で、また新たに3年を見込んで、債務負担行為を起こすというふうに解釈していいんですか。

議長(及川昌憲君) 医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) 施設も新しくなりますので、議員おっしゃるとおりでございます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。13番、關 孝君。

13番(關 孝君) 今回の補正の中で、主に医業費用では、いわゆる給食を委託からの、一部は業務委託はありますけれども、自前でやるような格好になったわけですが、当初の委託と今回のその補正を含めた費用を比較した場合に、どの程度の差があるものなのか、ですね。
 あとそのことによって、いわゆる収支に与える影響といいますか、経営に与える影響はあるのかどうか、お尋ねをいたします。
 また今回、3年間の債務、給食業務について3年間の債務負担行為を行ってますが、この債務負担行為で十分、その業者の入札といいますか、それができるその債務負担行為になっているのかどうか、その辺について確認を致します。

議長(及川昌憲君) 医療局経営管理部次長、千葉勝範君。

医療局経営管理部次長(千葉勝範君) 例年28年度の業務委託内容ですと、管理業務委託では3,700万ベースの委託料でございましたが、今回は年間で6,700万程度の契約を見込んでございます。その約3,000万ほどの差が出ているということでございます。
 その主な内容といたしましては、やはり人件費の高騰ということで、労務管理費の部分の上昇分というふうに考えてございます。
 それから、その業務の差でございます。現在、セントラルキッチンということで、外部で調理をしていただきまして、病院に運搬されて配膳するという方式を取らせていただいております。その業務では、やはり外部で調理をしていただいた、その給食というものについては、人件費が当然加味されての料金になります。それにあわせて、病院側でも当然、盛りつけ等の調理を、調理というか温めたり、あと盛りつけしたりする作業がございます。その分の作業費も当然、人件費としてプラスアルファになってしまいます。
 ですので一番大きなところは、人件費が二重にかかっているというふうな内容が一番大きなポイントではなかろうかというふうに捉えております。

議長(及川昌憲君) 医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) 経営に与える影響というご質問でございます。それを数字でというご質問でございます。
 6月の補正の段階の損益計算書、貸借対照表、それから今回の9月補正の損益計算書、貸借対照表からですね、経常損益は6,815万6,000円の増ということになりまして、9月時点で4億6,190万5,000円ということになります。

議長(及川昌憲君) 13番、關 孝君。

13番(關 孝君) 全体の経営の部分を見ればわかるんです。
 そうでなくて、いわゆるその給食の部分で業務を、委託を予定してだった金額、予算があるわけですので、それと比較して今回、入札が不調に終わって、セントラルキッチン方式というものを取ったことによってかかる費用と比較した場合に、どの程度の差があるかというふうなことを尋ねてますのでお願いします。

議長(及川昌憲君) 医療局経営管理部次長、千葉勝範君。

医療局経営管理部次長(千葉勝範君) 平成29年度の予定では、7,600万ほどの予算措置をさせていただいておりましたが、4月から6月までのセントラルキッチン方式での実支出額につきましては、大体800・・・月ですが、八百二、三十万かっております。これを1年間に換算しますと、約1億二、三百万というふうな計算になります。約3,000万強の差額というふうなところで見込んでございます。

議長(及川昌憲君) 暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時38分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時38分
 

議長(及川昌憲君) 再開します。医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) 26年度から28年度まで頼んでいたその業者さんの時点と、それから現在のセントラルキッチン方式で頼んでいるときの差額ということでよろしいですか。(「人件費も含めて」の声あり)

医療局次長(大森國弘君) 給食費の構成は、人件費等を含んだ管理費用とそれから食材費と二つに大きくわかれます。まず、26年から28年のシダックスの時点ではですね、合わせまして7,362万6,000円の、年額に換算しますとその金額でした。
 そして、今のセントラルキッチンの方式ですと、1億3,941万8,000円ということになります。
 今後の完全委託に向けてですね、この補正予算の議決いただいた時点で、あしたからですね、早速その30年度の委託契約に向けて動き出したいと考えておりますけれども、この現在のそのセントラルキッチン方式で1億3,000万とお話しましたけれども、これよりも下がる計算です。値段の関係もございますんで、この場でちょっとお話しできませんけれども、下がります。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 13番、關 孝君。2回まで許します。

13番(關 孝君) 5,500万ぐらいの、その1年間でそのかかりましたというふうな部分なんですが、そのことが経営に与える影響をどのように捉えているか知らせください。
 それから、3年間の業務債務負担行為なんですけれども、これまで「地元の食材をぜひ多く使ってほしい」というふうな要望をいたしておりましたが、これまで以前の業務委託をした、委託をした場合には、大分使っていただくような努力をしていただいて、数字に見える形で地元の食材を使っていただいたということを栄養士さんのほうからもお伺いをいたしておりますが、その後どのような形で行われているのか。
 また、ただいまの米も、食材も買われているというふうなことだったんですが、これは当然ながら地元産を使われているのかどうか。あるいはこのことがですね、地元産を使えということと、業務委託で、あるいはそのことによってですね、例えば、それが足かせになったりというそういうことはないのかどうかお尋ねします。

議長(及川昌憲君) 医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) 5,500万の増ということで、経営に与える影響はというご質問でございます。
 確かに支出の面では、それだけちょっと増額してしまったということでございます。
 収入の面からいきますと、試算ではですね、1日当たりの給食の収入、収入といいますか、その保険、診療報酬で認められているものをですね、計算していきますと、1億500万が年額の収入として見込まれるものでございます。それと比較しても、約三千何百万というふうなですね、赤がちょっと出ておりますので、それも病院の使命として、どうしてもその患者さんに給食出せないようでは病院でございませんので、そこはなんとかその守っていきたいですし、それからあと今後その患者さんをですね、多くの患者さんを来ていただけるような、その経営努力をですね、一歩ずつ積み上げていきたいと思っております。以上でございます。

議長(及川昌憲君) 医療局経営管理部次長、千葉勝範君。

医療局経営管理部次長(千葉勝範君) 給食の地元産材、食材の導入ということでございます。
 今後につきましても、以前からもそうなんですが、今後につきましても当然、地元産米、登米市産の米を導入したいというふうに考えておりますが、そのほかの野菜類などの地元の食材を使った場合は当然、市場価格よりも若干高くなるということが想定されることが、契約金額へはね返ってくるものと考えております。その点が若干、足かせになるのかなというふうに考えております。
 今現在では、登米市産の米を使うということで、契約するための仕様書に盛り込め、盛り込んでいきたいというふうに考えております。

議長(及川昌憲君) 13番、關 孝君。

13番(關 孝君) 契約を結べなかったことによって、病院のスタッフの皆さん始め、大変なご努力をされて、休むことなく給食を提供しなければならないというふうな部分で、ご努力いただいている部分についてはお話も聞いていますし、見ておりますし、本当にその辺の努力については感謝をしたいというふうに思います。
 しかしながら一方で、やはりこうしたその手続きができなかったということによって、これだけ大きな金額が、負債が出てしまうわけですので、そのことについては十分反省をされて、今回の契約に臨んでいただきたいと思います。
 それから以前はですね、米谷病院だったでしょうか、が「米は使うけれども、その地元産の野菜については、どうしても使えないんだ」というふうなことは伺いました。しかし、市民病院においては、米も野菜もできるだけ地元産、登米産とは限りませんが、県内産であるとかっていうふうな部分を使うと、いうような契約の内容で努力をいただいてた経緯がございます。そのことがさっきもお話したように、足かせになるというふうな部分では、これは本末転倒ではありますけれども、できるだけ使っていただくような取組をするべきだというふうにも思っておりますし、以前の病院事業管理者のお話しの中でも、医食同源ということで、食も医療の一つだというふうな形の中で、地元の食材を使うことによって、これは病気にかかる率が少なくなるっていうのは、これは昔から言われておる部分でありますので、その辺については十分意を用いていただきたいと思いますがいかがでしょうか。

議長(及川昌憲君) 医療局経営管理部次長、千葉勝範君。

医療局経営管理部次長(千葉勝範君) おっしゃいますとおり、米に、米以外の地元食材につきましても、導入できるように相手方と交渉をしてまいりたいと存じます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑はありませんか。18番、佐藤恵喜君。

18番(佐藤恵喜君) 数字的なので、ちょっとメモ・・・追いつかなくて数字では申し上げられないんですが、端的に言って、今回の入札不調、そして今度はそれの反省を踏まえて、債務負担行為の予定金額が、検討が大幅に上がったということでありますが、これを今回のその反省を踏まえて、いろいろ30年度からどうすっかという検討の中でやっぱり考えてみれば、直営方式のほうがいいんじゃないかと、そうした方向というか見えなかったでしょうか。あるいは、そういう試算、検討などはしなかったでしょうか。
 私は、委託のときにはね、反対はしたったんですが、その後深く調査もしておりませんでしたが、どっかにやっぱりひずみがあって、シダックスさんが、何て言うんですか、無理したって経営合わない、採算取れない単価では契約はもちろん応札はしなかったでしょうけれども、しかしその賃金のアップっていうことが最大の理由なようですが、やっぱり何らかの形で病院給食に影響はなかったのかなと。そういうのも考えれば、この機会に直営方式の予算も踏まえて、どうするかなと、検討あってもしかるべきでないのかなと思うんですけど、どんな検討したんでしょうか。

議長(及川昌憲君) 医療局経営管理部次長、千葉勝範君。

医療局経営管理部次長(千葉勝範君) 今回のようなことが起きましたので、院内でもいろいろな議論を重ねてまいりました。その内容と申しますのが、今おっしゃられた内容のとおり、直営でできないものか、もしくは今のセントラルキッチン、クックチル方式で行うとどうなるのか、それとあわせまして、従来どおりの完全業務委託の方法はどうなのか。この3点につきましての議論をしたところでございます。
 今のクックチル方式ですと、先程お話し出たように金額が高価になってしまうというところがございました。あと、完全直営方式でありますと、いろんなメリット、デメリットが当然浮かび上がってまいりました。メリットについては、入院している患者さんにあわせた食事が提供できること。あとは地元の雇用もそれにつながってくること、というのがあります。
 しかしながら、デメリットといたしまして、今この地域で、ハローワーク等に今でも人材の募集をかけておりますが、なかなか栄養士さんであるとか、あとは調理師さんであるとか、その腕をもった方々の応募がなかなかないのが現状でございます。
 幸いにして調理員の方々については、充足するぐらいの人数の方に現在来ていただきまして、何とか給食を提供している状況でございますが、まずは人材確保がなかなかおぼつかないと、充足しないという点がございます。
 それとあわせまして、直営にするためのノウハウというものの、技術的なものを持ちあわせていないと、今現在、持ちあわせていないということがございまして、最終的には、従来の給食業務委託方式を採用するという結果に至った次第でございます。

議長(及川昌憲君) 18番、佐藤恵喜君。

18番(佐藤恵喜君) デメリットの部分で金額的な部分ですか、費用、総費用について触れなかったんですが、それはどうなんですか。例えば、やっぱり委託の、民間委託のほうが何千万か費用が浮くとか、その試算はされたのか。
 それと、例えば、2,000万とか3,000万とか経費、直営の場合増になると、したとしても、食材もできるだけ地元調達、そして病院栄養士、スタッフもですね、地元でと。そして、例えば本社機能を持つ会社に委託した場合は、本社の利益なども東京であれば東京に流れて行くと。そんなことを考えれば、地域内でお金が回るということは、2,000万、3,000万円以上のメリットがあるんではないかと。直接的には経営上はマイナスになるけれども、地域全体でそれを、病院で地域経済まで全部管理者、考えるよというのは、ちょっと乱暴かもしれませんが、私は市全体でと考えれば、そういう観点での検討も必要ではないかと。
 したがって、今すぐに直営のノウハウをもってないというのも理由の一つに挙げられましたが、今回はこうであっても、やっぱり研究を続けるっていうか、そういう意味意義があるものではないかなと思うんですけど、その点も聞きたいと思います。

議長(及川昌憲君) 経営管理部次長、千葉勝範君。

医療局経営管理部次長(千葉勝範君) 当然、三つの選択肢を考えまして、それぞれのメリット、デメリットを出しまして、それで検討していった中で、おっしゃられました経費の部分、要は人件費の部分も当然話しに出ております。
 基本的に、直営方式ってあれば市の職員となりますので、例えば、労務職の給料表での計算というふうなことが成り立つことになります。
 それとは別に委託方式であれば、あくまでもその会社の考え方による賃金体制とゆうふうなものでございます。
 端的に比較をした場合ですが、委託した場合は、その委託契約金額の中に、当然人件費も含まれますので、毎年大体同じぐらいの水準での管理費ということになろうかと考えております。自前で職員を採用した場合には、当然、年々人件費が上がっていくというふうなことが想定されます。それで年数を追うごとに、その人件費の差が広がっていくというふうなところになるのであろうというふうに考えております。
 そのほかに、直営でした場合は、調理をする方々のみの採用ではなくて、それをサポートする事務の職員も当然増やさなくてはいけなくなります。委託であれば、例えば10人で済むものが、自前であれば12人、13人というふうに人数が増えるということも考えられるわけでございます。
 その辺を総合的に勘案をいたしまして、今、来年度からのスタートは業務委託というふうな結論に達したわけでございます。

議長(及川昌憲君) 18番、佐藤恵喜君。

18番(佐藤恵喜君) それは、だから「来年からどうだ」というのを言ったんではなくて、研究するってが、そうゆう大事なテーマでないかと。今、郵政の関係でも、最近のあれは何だったでしょうか、阪急だったでしょうかね。同一労働、やっぱり同一賃金に向かえという判決が出ましたよね。例えその身分が正社員、正職員でなくてもということで、給食調理業務だったって全部正職員で対応というふうにはならないかと思うんですが。
 しかし、民間委託の場合だって、民間の労働者だからたって、低賃金でいいというわけにはいかないということも、国全体の問題で大きくその流れにはいっているわけではないですけども、そこに向かおうというのが少なくても今見えてきておりますので、私はトータルで、先ほども申し上げました、それを経費を全部その病院の会計でもてというのも無理かもしれません。地域経済全体を底上げるためには、市の一般会計からも考えられないことか。そういうそのトータルな検討はすべきでないかなと思うんで、これ次長にでもお答えいただきたいのであります。
 もう一つ、これもなかなか言うのは簡単なことではありますが、実際難しい。これまでも挑戦はあったんですが、市内の業者のやっぱ参加登録ってかないわけですよね。これは何とかならないかと。かつて、少しは挑戦したこともあったと思うんですけど、あのグループ化とか協同化、組合化というかですね。
 そういうことで、できるだけ市内業者を育てていけないかなと、この観点も今回の来年・・・これからこの債務負担行為に向かって入札に入ってくんでしょうから。12月になんだか、2月になんだかわかりませんけども、そういう観点ももってやっぱり、その仕事に向かっていくというそういう姿勢は必要かなと思うんですけど、どう考えてるでしょうか。

議長(及川昌憲君) 医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) 直営も視野にというお話しかと思います。
 その中で、私たち一番大事にしなくちゃいけないのは、その安全な食事を提供する、そのためにはですね、衛生管理から、それから労務管理から、全てその管理とつくものはですね、全て完璧にやっていかないとですね、どっかにひずみが生じてしまうということでございます。
 そして、もう一つ大切にしなくちゃいけないのは、人の確保がなかなかできなくて、今回入札不調に終わったと、もちろんその入札時期の遅れも大きな原因ですけれども、人がどうしても集まらなかったというところがございます。
 それが、もちろん私たちもサポートしながら、その人の確保をしていかなくちゃいけないんですけれども、一つシステム化されたその業者さんの中でですね、衛生管理、栄養管理、安全管理、それから給食の管理、食数の管理、いろいろ管理ございますが、それを一体的にやっていただく、そして責任持ってやっていただくことが大事なのかなと思います。そして試算では、その年間の診療報酬から給食費が1億500万という一つ上限を設けておりますけれども、その管理者も常々おっしゃっていますけれども、その給食で儲ける必要ない。ただ、そこの収入をですね、一つの目安として委託、完全委託業務のほうにということで、院内でも、それからあとは管理者のほうともそのいろいろお話をさせていただきながらですね、そういう方針で進めていきたいと思います。
 まず、その今の状態をですね、市内から集まっていただいた栄養士さん、調理師さん、調理員さん一生懸命やっていただいております。その中で、こちらの病院の管理栄養士も一緒にかかりっきりで、もちろん事務のほうもかかりっきりで安全な、その給食提供に努めている状況でございます。
 そういう状況の中でですね、いろいろその打ち合わせした結果が、その完全委託の方式ということで、方針を一つ決めさせていただき、いただいておりますので、どうぞご理解をお願いしたいと思います。

議長(及川昌憲君) 研究の余地もないということですか。どうぞ。

医療局次長(大森國弘君) この今年の3月から3、4、5、6と4カ月間、いろいろその検討をさせていただきました。で、当初は直営でやっていこうということだったんですけども、その管理部分がですね、どうしてもそのノウハウが薄い部分があります。それを今いる人たちでカバーしている状況で、いずれこのままいったらば、そのスタッフもその疲弊してしまって、結局、それが給食の衛生的な提供にですね、少し支障が出る恐れがあるということで、完全委託の方式ということで、今はその方向でいます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認め質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第66号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第66号 平成29年度登米市病院事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 日程第9、議案第67号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、大森國弘君。

医療局次長(大森國弘君) それでは、議案第67号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 別冊、登米市老人保健施設事業会計補正予算書をご準備願います。補正予算書3ページをお開き願います。
 債務負担行為でございます。
 豊里老人保健施設の給食業務委託について、平成30年度から32年度までの3カ年で限度額を7,309万5,000円として設定をお願いするもでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定くださいますよう、お願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第67号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第67号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。明日9月22日は、常任委員会開催のため休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。
 よって、9月22日は休会することに決定しました。
 なお、次回の会議は9月25日、午前10時から開催します。
 本日はこれで散会します。ご苦労さまでした。
 
          散会 午前11時04分
 
 
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  及 川 昌 憲
 
 
 署名議員  武 田 節 夫
 
 
 署名議員  關     孝

<発言者>

 

<キーワードにヒットした発言>