•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(及川昌憲)
  •   2  決算審査特別委員会委員長(八木しみ子)
  •   3  議長(及川昌憲)
  •   4  決算審査特別委員会委員長(八木しみ子)
  •   5  議長(及川昌憲)
  •   6  議長(及川昌憲)
  •   7  議長(及川昌憲)
  •   8  議長(及川昌憲)
  •   9  議長(及川昌憲)
  •  10  議長(及川昌憲)
  •  11  議長(及川昌憲)
  •  12  議長(及川昌憲)
  •  13  議長(及川昌憲)
  •  14  議長(及川昌憲)
  •  15  議長(及川昌憲)
  •  16  議長(及川昌憲)
  •  17  議長(及川昌憲)
  •  18  議長(及川昌憲)
  •  19  議長(及川昌憲)
  •  20  議長(及川昌憲)
  •  21  議長(及川昌憲)
  •  22  議長(及川昌憲)
  •  23  議長(及川昌憲)
  •  24  議長(及川昌憲)
  •  25  議長(及川昌憲)
  •  26  議長(及川昌憲)
  •  27  議長(及川昌憲)
  •  28  市長(熊谷盛廣)
  •  29  議長(及川昌憲)
  •  30  水道事業所長(羽生芳文)
  •  31  議長(及川昌憲)
  •  32  議長(及川昌憲)
  •  33  議長(及川昌憲)
  •  34  議長(及川昌憲)
  •  35  議長(及川昌憲)
  •  36  市長(熊谷盛廣)
  •  37  議長(及川昌憲)
  •  38  総務部長(千葉雅弘)
  •  39  議長(及川昌憲)
  •  40  2番(曽根充敏)
  •  41  議長(及川昌憲)
  •  42  人事課長(平山法之)
  •  43  議長(及川昌憲)
  •  44  2番(曽根充敏)
  •  45  議長(及川昌憲)
  •  46  人事課長(平山法之)
  •  47  議長(及川昌憲)
  •  48  2番(曽根充敏)
  •  49  議長(及川昌憲)
  •  50  議長(及川昌憲)
  •  51  議長(及川昌憲)
  •  52  議長(及川昌憲)
  •  53  市長(熊谷盛廣)
  •  54  議長(及川昌憲)
  •  55  教育部長(大柳晃)
  •  56  議長(及川昌憲)
  •  57  19番(田口政信)
  •  58  議長(及川昌憲)
  •  59  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  60  議長(及川昌憲)
  •  61  19番(田口政信)
  •  62  議長(及川昌憲)
  •  63  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  64  議長(及川昌憲)
  •  65  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  66  議長(及川昌憲)
  •  67  産業経済部次長(阿部孝弘)
  •  68  議長(及川昌憲)
  •  69  19番(田口政信)
  •  70  議長(及川昌憲)
  •  71  議長(及川昌憲)
  •  72  議長(及川昌憲)
  •  73  議長(及川昌憲)
  •  74  市長(熊谷盛廣)
  •  75  議長(及川昌憲)
  •  76  総務部長(千葉雅弘)
  •  77  議長(及川昌憲)
  •  78  議長(及川昌憲)
  •  79  議長(及川昌憲)
  •  80  議長(及川昌憲)
  •  81  議会運営委員会委員長(關孝)
  •  82  議長(及川昌憲)
  •  83  17番(浅田修)
  •  84  議長(及川昌憲)
  •  85  議会運営委員会委員長(關孝)
  •  86  議長(及川昌憲)
  •  87  17番(浅田修)
  •  88  議長(及川昌憲)
  •  89  議会運営委員会委員長(關孝)
  •  90  議長(及川昌憲)
  •  91  議長(及川昌憲)
  •  92  議長(及川昌憲)
  •  93  議長(及川昌憲)
  •  94  議長(及川昌憲)
  •  95  議長(及川昌憲)
  •  96  総務企画常任委員会委員長(岩淵正宏)
  •  97  議長(及川昌憲)
  •  98  議長(及川昌憲)
  •  99  教育民生常任委員会委員長(八木しみ子)
  • 100  議長(及川昌憲)
  • 101  教育民生常任委員会委員長(八木しみ子)
  • 102  議長(及川昌憲)
  • 103  産業建設常任委員会委員長(佐々木幸一)
  • 104  議長(及川昌憲)
  • 105  議長(及川昌憲)
      平成29年第2回登米市議会定例会 9月定期議会 会議録 (第9号)
 平成29年10月2日(木曜日)
1.出席議員(26名)
   1番 上 野   晃 君       2番 曽 根 充 敏 君
   3番 佐々木 好 博 君       4番 須 藤 幸 喜 君
   5番 岩 渕 正 弘 君       6番 佐 藤 千賀子 君
   7番 熊 谷 和 弘 君       8番 日 下   俊 君
   9番 佐々木 幸 一 君      10番 氏 家 英 人 君
  11番 工 藤 淳 子 君      12番 武 田 節 夫 君
  13番 關     孝 君      14番 岩 淵 正 宏 君
  15番 伊 藤 吉 浩 君      16番 中 澤   宏 君
  17番 浅 田   修 君      18番 佐 藤 恵 喜 君
  19番 田 口 政 信 君      20番 沼 倉 利 光 君
  21番 相 澤 吉 悦 君      22番 熊 谷 憲 雄 君
  23番 及 川 長太郎 君      24番 八 木 しみ子 君
  副議長 伊 藤   栄 君      議 長 及 川 昌 憲 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市長          熊 谷 盛 廣 君    副市長        藤 井 敏 和 君
  副市長         栗 山 健 作 君    総務部長       千 葉 雅 弘 君
  企画部長        秋 山 茂 幸 君    市民生活部長     新 井 誠 志 君
  産業経済部長      丸 山   仁 君    建設部長       中津川 源 正 君
  総務部理事兼市長公室長 佐 藤 裕 之 君    財政課長       高 橋 一 真 君
  福祉事務所長      加 藤   均 君    環境事業所長     千 葉 祐 宏 君
  危機管理監       木 村 達 之 君    会計管理者      冨士原   徹 君
  教育長         佐 藤 信 男 君    病院事業管理者    大 内 憲 明 君
  監査委員        島 尾 清 次 君    監査委員       千 葉 良 悦 君
  監査委員事務局長    遠 藤   仁 君    農業委員会事務局長  佐 藤 真 吾 君
                           医療局次長兼
  教育部長        大 柳   晃 君    経営管理部長     大 森 國 弘 君
  水道事業所長      羽 生 芳 文 君    消防本部消防長    鈴 木 軍 雄 君
  産業経済部次長     阿 部 孝 弘 君    営繕課長       小野寺 友 生 君
  総務課長        千 葉   清 君    契約専門監      佐々木 美智恵 君
                           教育部次長兼
  人事課長        平 山 法 之 君    教育総務課長     佐 藤   豊 君
  生涯学習課長      佐 藤 嘉 浩 君    選管事務局次長    遠 藤   貞 君
1.事務局出席職員氏名               
  議会事務局長      伊 藤 隆 敏 君    議会事務局次長    田 辺 賢 一 君
  主幹兼議事・調査係長  後 藤 光 彦 君    議事・調査係主幹   千 葉 牧 恵 君
  議事・調査係主査    菅 原   仁 君    議事・調査係主査   三 浦 正 弘 君
  議事・調査係主査    主 藤 貴 宏 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 認定第1号 平成28年度登米市一般会計歳入歳出決算認定について
  第3 認定第2号 平成28年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
  第4 認定第3号 平成28年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
  第5 認定第4号 平成28年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
  第6 認定第5号 平成28年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について
  第7 認定第6号 平成28年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
  第8 認定第7号 平成28年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について
  第9 認定第8号 平成28年度登米市水道事業会計決算認定について
  第10 認定第9号 平成28年度登米市病院事業会計決算認定について
  第11 認定第10号 平成28年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について
  第12 議案第71号 平成28年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
  第13 議案第73号 登米市市長及び副市長の給料の月額の特例に関する条例の制定について
  第14 議案第74号 工事請負契約の締結について
  第15 議案第75号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第3号)
  第16 発議第4号 「全国森林環境税」の創設に関する意見書
  第17 議員派遣の件
  第18 常任委員会の調査報告

          開会 午前10時00分
議長(及川昌憲君) おはようございます。
 ただいまから、平成29年第2回登米市議会定例会9月定期議会九日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、16番、中澤 宏君、17番、浅田 修君の二人を指名します。
 これから諸般の報告を行います。
 今定期議会への附議追加予定案件は、市長から提出された議案の3件、議会提出議案の1件であり、別紙日程及び議案その1、その2、その3、その4のとおりです。
 これで、諸般の報告は終わります。
 日程第2、認定第1号 平成28年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第11、認定第10号 平成28年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまでの10議案を一括議題とします。
 本件について、決算審査特別委員会の審査が終了していますので、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員会委員長、八木しみ子君。登壇して報告願います。
 〔決算審査特別委員会委員長 八木しみ子君 登壇〕

決算審査特別委員会委員長(八木しみ子君) それでは、決算審査特別委員会に付託された審査結果について、ご報告申し上げます。
 平成29年9月25日、本委員会に付託された認定第1号 平成26年度登米市一般会計歳入歳出決算認定から。

議長(及川昌憲君) 28年度、28年度。

決算審査特別委員会委員長(八木しみ子君) 付託された日程でございます。
 もとい、訂正させていただきます。
 平成29年9月25日、本委員会に付託された認定第1号 平成28年度登米市一般会計歳入歳出決算認定から、認定第10号 平成28年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまでの10議案について、慎重に審査をした結果、いずれも原案のとおり認定すべきものと決定いたしましたので、会議規則第41条第1項の規定により報告いたします。
 なお、審査の経過や内容については、議長及び議員選出監査委員を除く議員全員で構成する特別委員会で審査していますので省略します。
 以上、委員長報告といたします。

議長(及川昌憲君) お諮りします。ただいまの審査報告は、議長及び議員選出監査委員を除く、議員全員で構成する決算審査特別委員会で審査していますので、委員長報告に対する質疑を省略したいと思います。これに異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を省略することに決定しました。
 本件に対する討論、採決は1議案ごとに行います。
 認定第1号 平成28年度登米市一般会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第1号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定するものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第1号 平成28年度登米市一般会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第2号 平成28年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第2号採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定するものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第2号 平成28年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第3号 平成28年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第3号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することに異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第3号 平成28年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第4号 平成28年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第4号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第4号 平成28年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第5号 平成28年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第5号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第5号 平成28年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第6号 平成28年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第6号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第6号 平成28年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第7号 平成28年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第7号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第7号 平成28年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第8号 平成28年度登米市水道事業会計決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第8号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第8号 平成28年度登米市水道事業会計決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第9号 平成28年度登米市病院事業会計決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第9号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第9号 平成28年度登米市病院事業会計決算認定については、認定することに決定しました。
 認定第10号 平成28年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから認定第10号を採決します。
 本案に対する委員長の報告は、認定とするものです。
 お諮りします。本案は、委員長の報告のとおり決定することにご異議にありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、認定第10号 平成28年度登米市老人保健施設事業会計決算認定については、認定することに決定しました。
 ここで、説明員入れ替えのため暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時11分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前10時17分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第12、議案第71号 平成28年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、熊谷盛廣君。

市長(熊谷盛廣君) おはようございます。
 それでは、議案第71号につきまして、提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、平成28年度登米市水道事業会計決算で生じた未処分利益剰余金の処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、水道事業所長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(及川昌憲君) 事業内容の説明を求めます。水道事業所長、羽生芳文君。

水道事業所長(羽生芳文君) おはようございます。
 それでは、議案第71号 平成28年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございます。
 議案書は27ページ、28ページ。提案理由説明書は7ページでございます。恐れいりますが、議案書の27ページをお開き願いたいと思います。
 平成28年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、地方公営企業法第32条第2項の規定により、平成28年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金1億9,283万7,079円を別紙のとおり処分することについて、議会の議決をいただくものでございます。
 それでは、28ページをお開き願います。
 別紙、平成28年度登米市水道事業剰余金処分計算書でございます。
 平成28年度の損益計算の結果生じました、当期純利益であります未処分利益剰余金1億9,283万7,079円を登米市水道事業会計規程第100条第1項第1号の規定により、資本金へ組み入れるものでございます。
 これにより、処分後の残高は103億7,126万4,196円となってございます。
 説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 口述の「事業」を「議案」に訂正願いたいと思います。
 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第71号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第71号 平成28年度登米市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、原案のとおり可決されました。
 ここで、説明員入れ替えのため暫時休憩します。
 
          休憩 午前10時20分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後10時22分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第13、議案第73号 登米市市長及び副市長の給料の月額の特例に関する条例の制定についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、熊谷盛廣君。

市長(熊谷盛廣君) それでは、議案第73号につきまして提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、本市職員による公金及び公金外現金の窃取等という不祥事が発生した事態を重く受けとめ、市の最高責任者として、市長及び副市長の給料を減額するため、本条例を制定するものであります。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(及川昌憲君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) それでは、議案第73号 登米市市長及び副市長の給料の月額の特例に関する条例につきまして、説明を申し上げます。
 議案書につきましては、9月定期議会議案その2の5ページ、提案理由説明書につきましては、その2の3ページでございます。
 議案その2の5ページをお願いいたします。
 本案につきましては、先ほど市長提案理由で述べましたとおり、本市職員による公金及び公金外現金の窃取などの不祥事が発生した事態を重く受けとめまして、市の最高責任者としての市長及び副市長の給料の月額を減額するものでございます。
 今回の不祥事の内容及び関係職員の処分につきましては、9月8日の本会議におきまして行政報告を行ったところでございますが、監督者としての指導及び監督が不十分であったこと、さらには現金の管理や日常のチェック体制など、組織としてのリスク管理が不十分に十分に機能しなかったことなどもその要因と考えるものでありまして、市長及び副市長の給料の月額を平成29年11月1日から平成29年12月31日までの2カ月間、10%減額するものでございます。
 このことによりまして、市長につきましては、現行の給料月額91万1,000円を81万9,900円に、副市長につきましては、現行の給料月額73万4,000円を66万600円に減額するものでございます。また、但し書き部分でございますが、期末手当及び退職手当の算出の基礎となります給料の月額につきましては、本特例条例による給料の月額ではなく、現行の給料月額とすることを規定するものでございます。
 説明は以上でございますので、ご審議をいただき、ご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑ありませんか。2番、曽根充敏君。

2番(曽根充敏君) では、伺っていきます。9月8日の行政報告で事実関係を示されておるわけですが、ちょっと中身ですっきりしない部分がありますので、確認させていただきます。
 行政報告の後半でですね、また、本件の非行について、本件ですから公金窃取ですね。非行について、関係職員に対し行った調査において、職員の不適切な対応が確認されたことから、50歳及び49歳の課長補佐級職員の訓告の矯正措置をしたところとありますが、この50歳と49歳の課長補佐級の不適切な対応というのがどういったものだったのかということの確認と、そもそもですね、この匿名の文書が届くまで、これの事実が表に出なかったことについて、何か理由があるのでしょうか。
 お願いします。

議長(及川昌憲君) 人事課長、平山法之君。

人事課長(平山法之君) まず1点目の不適切な取り扱いということでございます。
 こちらの件につきましては、公金・・・窓口手数料等の公金がなくなった部分につきまして当初、単純なつり銭の渡し間違い、それから、などによりましての部分ということで、公金を立て替えて窓口手数料を納付したということでございまして、そういったことが確認できたということでございます。
 それから、6月の初めに匿名の投書をいただきまして、今回の事件を確認するに至ったものでございますが、それまでのところそういったことは承知していなかったという状況でございます。

議長(及川昌憲君) 2番、曽根充敏君。

2番(曽根充敏君) ごめんなさい。最初の段ですね、1点目のところなんですが、「つり銭ミスと判断するレベルの金額で個人が」、多分、話の流れからすると、この課長補佐級のお二方がポケットマネーでことを表に出さずに、つり銭ミスだと思って補充をしていたということなんですか。
 という点とですね、3回しか聞けないからその辺を。
 そういったことって、物事が表に出にくくする根源だと思うんですね。非常に気をつけていかなければならないとは思うのですが、その辺の不適切な対応の部分をですね、もう少しはっきりと。
 そのなどがちょっと気になりますので、よろしくお願いします。

議長(及川昌憲君) 50歳、49歳の人の不適当な対応とはどういうものなのか。人事課長、平山法之君。

人事課長(平山法之君) 今、つり銭等の渡し間違いというような、金銭のずれというようなこと。それから、保管の仕方が悪かったということで、それを立て替えて納金した、納付したということでございます。
 その不適正な取り扱いの二人の職員というのは、そういったことでの取り扱いで不適正だということでございます。本来であれば、その合わなかった段階で、取り扱いといたしましては、会計管理者並びに市長に報告をして、取り扱うということになっていた部分を、それを怠ったということでございます。

議長(及川昌憲君) 2番、曽根充敏君。

2番(曽根充敏君) わかりました。いわゆる事故扱いにすべきところをしなかったということですね。これは、結構前から続いてたということで、今回発覚するまで続いてたということでよろしいですか。こういった細かいところのですね、事故扱いとるかとらないかで物事、表に出る、出ないにかかわらずですね、事故を未然に防ぐ行動になりますので、一つ一つ細かな事故対応、事故扱いの対応をですね、隠すことなく、これから行ってもらいたいと思います。
 希望ですので。よろしくお願いします。

議長(及川昌憲君) ほかにありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第73号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第73号 登米市市長及び副市長の給料の月額の特例に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。
 日程第14、議案第74号 工事請負契約の締結についてを議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、熊谷盛廣君。

市長(熊谷盛廣君) それでは、議案第74号につきまして提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、登米市パークゴルフ場整備工事の工事請負契約を締結するにあたり、地方自治法第96条第1項第5号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては、教育部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(及川昌憲君) 議案内容の説明を求めます。教育部長、大柳 晃君。

教育部長(大柳 晃君) 議案第74号 工事請負契約の締結についてをご説明申し上げます。
 議案につきましては、その2の6ページをお願いいたします。提案理由説明書は、その2の3ページでございます。事業の概要につきましては、別冊5の3ページから15ページでございます。
 本案につきましては、市民の健康増進や交流人口の促進などを目的に、6コース54ホールの公認パークゴルフ場の整備を行うものでございます。
 契約につきましては、条件付き一般競争入札で8月23日に入札を執行し、落札した業者と8月24日付で仮契約を締結してございます。
 契約金額につきましては、4億4,280万円で税込みでございます。契約の相手方を太田組、佐々木組、特定建設工事共同企業体とするものでございます。
 次に、別冊5の3ページをお願いいたします。
 パークゴルフ場整備工事の概要の説明をいたします。
 工事場所につきましては、石越町南郷字高森地内で、石越高森公園内に整備するものでございます。
 工期は、議会で議決された日の翌日から平成30年9月28日までとするものであります。
 工事内容につきましては、6コース54ホールのコースを整備するもので、敷地造成工、植栽工などのほか、施設整備として散水設備工、休憩施設等整備工などを行うものでございます。
 次に、5ページから11ページに全体コース及びコース別平面図を添付してございます。13ページが工事請負仮契約書でございます。14ページに継続費に基づく特約条件、15ページには入札結果をお示しておりますので、ごらんいただきたいと存じます。
 説明は以上とさせていただきますので、ご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑ありませんか。19番、田口政信君。

19番(田口政信君) このコースの設定ですけど、現状のいわゆるチャチャワールド部分でどの程度、先日、補償費なども出ましたけど、どの程度のものが具体的にですね、削られて、どの程度のものが残るのかということ。何かまだお示しをいただいていないような気がするんですけども、どんなあんばいでございますかね。

議長(及川昌憲君) 手を挙げてお願いします。説明した人すか。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 遊具関係で削られるものといたしましては、チャチャワールドの・・・すいません。
 株式会社いしこしのほうでリースをして設置をしておりますメリーゴーランド、それから、その近辺にありますスカイサイクル、それから、スリラーハウスというものもございます。それから、メルヘンボックスというような設備が撤去されます。
 それから、市のものでは、1コース、2コースの中に今入っておりますファンシーサイクル、自転車をこいで遊ぶスペースなんですが、その分については、池の埋め立てのほうで移設をするという内容です。
 それから、フワフワランドっていう遊具があるんですけれども、それの建屋部分、その分は市で設置しております。これにつきましても撤去いたしまして、新しい池の部分のほうに設置をしてまいります。それから、小さい何て言いますか、電気で動く自動車の乗るものがある乗り物があるんですけれども、それにつきましても、そういったスペースを確保するということでございまして、今のマッハコースターの下のほうに平場を設置いたしまして、そこの部分にそのスペースをつくるというような内容であります。
 それから、ゴーカートにつきましては、1、2コースのコースの中に入るということでありますので、その分は撤去のみでございます。
 大きくはこういった内容になります。

議長(及川昌憲君) 撤去と移設、わかったがすか。撤去するんだか、移設すっか、はっきりそこ整理して語ってけらいん。いいですか。19番、田口政信君。

19番(田口政信君) あのですね、一番、当初から心配してたのは、いわゆるチャチャワールド部分のいわゆるどういう残し方をするか。その中にパークゴルフ場をどういうふうに組み入れるかということを論点としてあったわけです。それのコストのこともあったわけです。それなのに、全然示さないまま工事請負契約を出してくるというのは、どんなあんばいなんですかね、これはね。
 今、課長言ってで、課長は常にそこに携わっていらっしゃるので、多分イメージとして頭の中に描かれるんだろうけど、私たちは今聞いた限りでは、どのメリーゴーランドとか、そういうのは「ねぐなんだな」とわかりますし、「どいずがどっちゃ移って、どうなんのか」って話には、全然、理解に苦しむ話なんです。
 産経部さん、これ了承を得てそういう、具体的にそういうこれとこれは外して、チャチャワールド分はこういうふうな運営をするんだというようなことで、もう既に詰めてあるんですか、これは。
 それも伺います。

議長(及川昌憲君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 公園の中にですね、パークゴルフ場と遊園地の区分ということでありまして、通路を境にして1コース、2コース、それから、5、6コースと東のほうに5、6コースあるんですけれども、その辺のその前にある通路を境にしてですね、通路から南側については、遊園地部分の整備というような土地の分け方をして、整備を進めているというような状況であります。

議長(及川昌憲君) 生涯学習、すごい、パークゴルフ場とそれから公園側の一体的イメージが沸かないから、行政的には区分するということわかんだけども、そういうことでなくて、そこに一体性をどのようにイメージするかということが見えてこないということ質問されてますので、そういうことでしょ。それが提示なんないとイメージがわかんないというイメージ。そこもう少し何とか語られようないの。資料提示できないの。
 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) すいません。もう一度補足をさせていただきます。
 通路の南側、遊園地部分ということでございます。それで、今ある池の部分を埋め立てまして、そのところにはファンシーサイクルでありますとか、それから、フワフワランドというようなアトラクションがそちらのほうに動きます。それから、登山電車はそのままでありますし、登山電車から降りてくるマッハコースター等もそのままであります。マッハコースターの下の部分にスペースを、平場を造成する予定でありますので、そこのところにですね、電気で動く自動車、乗り物とかですね、そういったものの、今使っているものなんですが、そういったものを移設するというような考え方であります。
 大変申しわけありません。

議長(及川昌憲君) 産業経済部次長、阿部孝弘君。

産業経済部次長(阿部孝弘君) 遊具の撤去、あるいはそのまま残すもの、移設するもの、その関係につきましては、ただいま教育委員会からお話のあったとおりでございますが、株式会社いしこしと、それから産業経済部、あるいは教育委員会も入った中でですね、今回の遊具の移設、撤去等につきましては、協議を進めてきて、了解をいただいているところでございます。

議長(及川昌憲君) 19番、田口政信君。

19番(田口政信君) このようにね、口頭で言われてもわかんないものは、せっかくテレビあるんですからね、イメージ図でもつくって、そうやって説明をいただくというのは、常道でないんですか。これからはね。
 パークゴルフ場、皆さん待ってます。「10月まで本当につくってくれ」というふうに待ってますんで、これ以上言うつもりはございませんけども、きちんとしたね、ルールと言いますかね、そういうものをきちんと守って提示をいただかないと、議会基本条例に提案の仕方について書いてありますから、よく読んでね、これから提案してください。
 いわゆる必要な部分はちゃんと書き込んで、そして提示をしないと、「これは何かわけわかんねうちに、みんなが欲しがってっからいいや」って話ではないんで、きちんとしたものをぜひ、これからご期待を申し上げて、私の質問終わります。

議長(及川昌憲君) 議長のほうからも、資料提示には万全を期してください。
 ほかにありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第74号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認め、よって、議案第74号 工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。
 日程第15、議案第75号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第3号)を議題とします。
 本案について、提案理由の説明を求めます。市長、熊谷盛廣君。

市長(熊谷盛廣君) それでは、議案第75号につきまして、提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,083万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ484億481万円とするものであります。
 その内容として、歳出では、衆議院の解散に伴う衆議院議員総選挙の執行経費を計上しており、歳入では、同選挙執行経費の財源として選挙費委託金を計上しております。
 詳細につきましては、総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(及川昌憲君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) それでは、議案第75号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明を申し上げます。
 本日配布の補正予算書、それから補正予算の概要の準備をお願いいたします。
 補正予算書の5ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,083万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ484億481万9,000円とするものでございます。
 今回の補正につきましては、ただいま市長、提案理由で述べましたとおり、衆議院解散に伴います衆議院議員選挙の執行に要する経費を計上するものでございます。
 14、15ページをお願いいたします。
 まず、歳入でございます。
 14款県支出金3項1目5節選挙費委託金でございますが、10月22日に執行されます衆議院議員選挙とこれと同時に行われます最高裁判所裁判官国民審査の執行に係る委託金、合わせて4,083万4,000円を計上するものでございます。
 次に、歳出でございますが、補正予算の概要の13ページをお願いいたします。概要の13ページでございます。
 2款総務費4項6目1細目衆議院議員選挙費でございますが、その主なものをご説明申し上げます。
 職員手当等につきましては、期日前投票所9カ所と期日の投票所59カ所で投票事務を行う職員並びに開票事務を行う職員の時間外勤務手当など2,326万1,000円、旅費につきましては、各投票所の投票管理者59人及び投票立会人118人の費用弁償など416万5,000円。
 委託料につきましては、ポスター掲示場市内283カ所の設置及び撤去のための経費など408万6,000円を計上するものでありまして、報酬から使用料及び手数料まで、総額で4,083万4,000円を計上するものでございます。
 なお、今回の補正にかかります給与費明細書につきましては、補正予算書の18、19ページとなりますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございますので、ご審議をいただき、ご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第75号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第75号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 日程第16、発議第4号 「全国森林環境税」の創設に関する意見書を議題とします。
 本案について、提出者の趣旨説明を行います。議会運営委員会委員長、關 孝君、登壇して説明願います。
 〔議会運営委員会委員長 關 孝君 登壇〕

議会運営委員会委員長(關 孝君) 発議第4号 登米市議会議長、及川昌憲殿。
 提出者、議会運営委員会委員長、關 孝。
 「全国森林環境税」の創設に関する意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第2項の規定により提出いたします。
 「全国森林環境税」の創設に関する意見書について、趣旨説明を行います。
 本市面積の41%、国土面積の3分の2を占める森林は、木材等林産物の供給を初め、地球温暖化の防止や国土の保全、水資源の管理用、土砂災害防止、生物多様性の保全、自然環境の保持など多様性な機能を有しております。
 しかし、本市を初め森林を多く抱える市町村においては、木材価格の低迷や林業従事者の高齢化・後継者不足などにより、なりわいとしての林業は衰退を余儀なくされ、山そのものが荒廃し、自然災害等の脅威にさらされております。
 このような中、政府・与党は、「平成29年度税制改革大綱」において、「市町村が主体となって実施する森林整備等に必要な財源に充てるため、森林環境税(仮称)でございますが、創設に向けて、平成30年度税制改正において結論を得る」との方針を示しました。
 現在の具体的検討状況としては、新たな方向性として、荒廃森林の間伐を市町村が実施することや公有地化することなど、現行では放置されている森林を市町村が主体となって新たに整備・管理する取組を推進するといたしております。
 このようなことから、市町村における森林・林業・山村対策の抜本的な強化が図られるものであります。
 以上のことから、別紙意見書を地方自治法第99条の規定により提出するものであります。
 議長名で送付先は、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、環境大臣、産業経済大臣、衆議院議長、参議院議長宛てでおります。
 このことにつきましては、議会運営委員会の総意で提出するものでございますので、議員各位の賛同を賜りますようにお願いを申し上げて、趣旨説明といたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑ありませんか。17番、浅田 修君。

17番(浅田 修君) この環境税でありますけれども、宮城県でも環境税がある中で、それを国にまた要請するということはどういうことなのか。条例と国の両方のダブルの税金が支払われなければならないというのは、状況に陥る可能性もなきにしもあらずと思うんですけども、そういった考えの中で要請するんですか。
 ちょっと具体的に教えていただければと思います。

議長(及川昌憲君) 關 孝君。

議会運営委員会委員長(關 孝君) 議員ご指摘のとおり、二重課税になるのではないかというふうなお話がございます。このことに関しては、市民環境税が国として導入されたことによりまして、地方の自治体で制定している条例は廃止を求められることになりますので、二重というような形にはならないものと理解をしております。

議長(及川昌憲君) 17番、浅田 修君。

17番(浅田 修君) 森林環境税だけじゃないのね。宮城県の環境税使ってんのね、だからその点の。ただそれが宮城県がやめるつうんだら、それはわかりますけれども、どうなんでしょう。
 宮城県でもきちっとした約束はできてるんですか。お願いします。

議長(及川昌憲君) 關 孝君。

議会運営委員会委員長(關 孝君) ご指摘のとおり宮城県では、環境税というような形の中で、その目的が多岐にわたっております。
 そういったことを踏まえて、国とこれからすり合わせをして、この制度を確立していくというようなことで、当然、自治体においても、そのような懸念がございますので、これからその部分に関しては、十分な話し合いを持って進めていくというような考え方を示されております。

議長(及川昌憲君) ほかにありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから発議第4号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、発議第4号 「全国森林環境税」の創設に関する意見書は、原案のとおり可決されました。
 本意見書は、議長名をもって直ちに関係機関に送付します。
 日程第17、議員派遣の件を議題とします。
 お諮りします。10月11日、12日、16日の三日間、登米市内9会場において、各地区コミュニティと共催で、議員全員による市民との意見交換会を開催します。
 また、11月9日に栗原市、一関市、登米市の3市議員交流会が議員全員を対象にして登米市で開催されます。
 このほか、11月22日には、大崎市において、宮城県市議会議長会議員研修会が議員全員を対象に開催されます。それぞれの事業に議員全員を派遣することとします。
 なお、交流会、研修会とも決定していない事項や変更がある場合の取り扱いについては、議長一任とすることにしたいと思います。
 ただいま申し上げましたとおり、決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は、原案のとおり可決されました。
 ここで10分間休憩します。
 
          休憩 午前10時57分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時05分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第18、常任委員会の調査報告を行います。
 本件については、各常任委員会から提出された報告書の写しを配布しておりますが、各常任委員長から登壇して報告を求めます。
 初めに、総務企画常任委員会委員長、岩淵正宏君。
 〔総務企画常任委員会委員長 岩淵正宏君 登壇〕

総務企画常任委員会委員長(岩淵正宏君) それでは、総務企画常任委員会の調査報告を行います。
 6月の議会開催から9月定例会開会前までに行った調査の報告であります。
 調査については、6月8日、6月28日、そして6月29日、7月4日、所管の事務調査を行っております。
 各議員には、タブレットのほうに、その報告書、入っていると思いますので、ご参照ください。
 そして、行政視察報告ということで、7月26日から28日まで福井県坂井市空き家対策について、そして、京都府木津川市人口減少対策について、滋賀県甲賀市自治振興会によるまちづくりについて、行政視察を行ってございます。
 所見を中心に報告したいと思いますので、まず5ページお開きいただければと思います。
 ここは、6月28日に6月定期議会の補正予算、そして、上程議案について調査行いました。その中で、防災課の予算でありましたハザードマップ、新たに印刷するために1,471万の増額補正ということで、それについての所見を朗読します。
 「ハザードマップを作成する補正予算案であるが、現在の市の災害対応は発生後の事後処理が主ではないかと受けとめられる。万一の災害が明日にでも起きうると想定し、危険箇所の把握や事前に被害軽減が図られる対策が求められる。
 マップ作成後もつくったから終わりではなく、あらゆる災害想定をし、被害軽減のため市民にどう周知するかも検討されたい」としております。
 そして、健康保険税の一部を改正する条例についても所見を述べております。6ページでございます。
 「税負担の軽減は、市民にとり喜ばしいことであります。薬価改定等が原因では要因ではありますが、今後も健全な運営努力をされたい」といたしております。
 同じくふるさと応援寄附金事業、これについても調査して所見を述べております。
 「ふるさと納税制度は、各自治体知恵の出しどころであります。返礼は3割までとされましたが、本市の魅力を積極的に発信し、応援したいと思ってもらえるPRを講じられたい」といたしております。
 6月29日にも所管の事務調査、これについては水道下り松ポンプ場の整備事業について調査いたしました。9ページの所見でございます。
 「水道事業の繰り越しは、主に県との協議に不測の日数を要したことが原因でしたが、常に計画どおり進捗されるよう努力されたい」といたしております。
 同じく消防ポンプの財産の取得、ポンプ自動車の議案もございましたので、その分についても所見を書いております。11ページ。
 「計画による配置ではあるが、機動能力や消火能力が劣らない場合は財政面も考えて、現有車両の長寿命化をさせながら対応することも必要ではないか」といたしております。
 それから、上程議案の辺地総合整備計画の変更、そして、過疎自立促進計画の変更についても上程されましたので、その所見が12ページに書いてございます。
 「辺地総合整備計画及び過疎地域自立促進計画の変更については、妥当なものと認められる。今後も住民要望の多い事業や生活に必要な事業を厳選し、計画変更されたい」といたしております。
 7月4日、下り松ポンプ場の工事進捗状況について現地調査を行いました。15ページにその所見を述べております。
 「東日本大震災により被災した保呂羽浄水場の取水施設である「下り松ポンプ場」の工事進捗状況について現地視察を行った。工事の進捗としては、躯体工事100%、電気設備工事88%、導水管布設工事100%であり、全体では74.5%と計画どおりの進捗状況でありました。
 また、水道水を安定的に供給するため、特殊な既設ポンプからメンテナンスが容易な汎用的な取水ポンプに変更するが、稼働させながらの取り替え工事となるため難しい工事となることが予想される。今後も30年4月の竣工に向けて安全第一で取り組まれるよう期待する」といたしております。
 そして、7月26日から28日までの行政視察について、所見を述べたいと思います。
 まず、福井県坂井市の行政視察でございます。
 ここでは、空き家対策について研修してまいりました。18ページの所見でございます。
 「町内に点在している町屋などの空き家を保存・改修・活用して、「来街者と住民が歩みよる気持ちのよいにぎわいづくり」するまちづくりをコンセプトとして、事業展開を行っておりました。空き家は風情を活かした店舗などに再生し、にぎわいをつくることにより、歴史や文化を感じさせながら人の回遊や街中を散策できる拠点をつくり、地域そのものを未来へとつなげる活動を行っておりました。
 このような活動は、福井県の「ふるさと創造プロジェクト事業」として採択され、坂井市と地元まちづくり団体三國會所などが中心となり、平成25年度から三國湊の町家・街並・歴史文化遺産の保全と継承を軸に、町中のにぎわいづくりを目的に構築してきたものであります。
 人口減少による空き家対策については、全国共通の課題であり、喫緊に取り組むべき問題と理解しております。
 本市においても、目的は異なるものの「登米市空き店舗活用事業」を実施し、中小商業者の振興と商店街の活性化を図るための事業化を推進しているところでありますが、まずは街中に住む人や街中で活動する人を増やすなど、交流人口増加対策を並行して行う必要があると考えるもの」であります。
 続きまして、京都府木津川市の人口減少対策についてであります。
 この木津川市では、関西文化学術研究都市として、さまざまな学術研究や芸術文化振興のため、研究機関や企業が多く立地し、全国でも有数の人口増加率となっているところでございます。
 21ページに所見を述べております。
 「木津川市は、木津川まち・ひと・しごと創生「人口ビジョン」と「総合戦略」の柱に「子育て」を、戦略スローガンに「子ども育マチ・きづがわいい」を掲げ、その仕事を直接的に担う部署名を「こども宝課」としておりました。現在は、全国でも有数の人口増加率になっているものの、2030年以降、人口減少に転ずることが予想されているため、今から積極的な人口減少対策を展開するという強い決意が感じられました。
 特に、子育て支援事業の中で、特徴的だと思われるものを列挙してみますと、次のような取組が行われておりました。
 一つ目、遺児福祉手当は、月額2,000円の少額ではありますが、受給者からは「これがあったので、ランドセルや文具を買ってあげられた」という祖母の喜びの声がそこに寄せられているとのいうことでした。
 二つ目に、保育コンシェルジェ事業、これは国の補助金があり、こども宝課の窓口に専門員を配置し、入所受付以外の各種相談にあたっておりました。
 三つ目、大学・研究所との連携による「子ども睡眠状況調査」は、近年、子どもの睡眠に乱れがあると言われていることから、睡眠のリズムは2歳ぐらいまでにつくられるということを踏まえて、早期に対策を行うべく調査に取り組んでおりました。
 四つ目については、スマートフォン向けの子育て支援アプリ、ほとんどの親御さんが、もうスマートフォンを持っている時代でございます。その支援アプリ「きづがわいい」を制作して、子育て情報を随時発信しているということでございました。
 五つ目、保育園については、公設公営と民設民営がほぼ半々となっておりました。
 しかし、待機児童はいないということでございました。
 最後にまとめております。
 この木津川市の子育て支援事業は、上記以外にも多様な取組が行われておりました。もちろん、登米市でも行っているものが多く含まれております。同市は、さらに子育て支援以外に雇用と就業の創出や交流人口の増加、地域コミュニティの充実のための施策に取り組んでおりました。
 人口減少対策は、全国共通の課題となっている中で、改めて本市の実態に合った人口減少対策に真剣に向かい合わなければと痛感させられました」。
 最後に、滋賀県甲賀市自治振興会によるまちづくりについて、視察調査してまいりました。23ページに所見を述べております。
 「甲賀市では、「地域内分権へ、自分たちの地域のことは自分たちで考え、取り組む」ことを目指し、そのための財源、「一括交付金」という形にしておりました。甲賀市の自治振興交付金の総額は、一般会計の市民税決算額、前々年度に対して、現年度分の3%以内で予算に定めた額を自治振興会ごとに基礎交付金、区活動交付金、事務加算金、事業加算金を算定し交付しています。
 一生懸命地域づくりを行う自治会には、この加算金でどんどんと出しているという現状です。登米市と違うのは、これまでにあった事業に出すのではなく、「こういう事業もやりますよ」、新しい事業については、この加算金で対応しておるということでございました。
 甲賀市における自治振興会の組織力、取組に対する姿勢、地域と市のかかわり合い方などは、大いに見習うべき点がありました。
 本市においても一括交付金制度として「がんばる地域づくり応援交付金」を各コミュニティ組織に交付しており、目的は同様であると感じました。さらに、自治振興会の中心的存在は、60歳以上のいわゆるシニア世代が活動を支えている状況であり、抱える課題にも共通する点が多いと感じました。
 これからさらに進む人口減少や少子高齢化に対応し、地域でのつながりを改めて見直す必要があると考えられます。その上で組織体制や機能を変えるのは当然のことであり、「一人ひとりが主役」となる地域づくりを目指すことが重要であると感じました。
 本市においても、先進事例を調査・研究し、良い部分は大いに取り入れることによって、地域の発展につながるものと考えるものであります」。
 以上、調査報告といたします。

議長(及川昌憲君) 大変ご苦労さまでした。
 次に、教育民生常任委員会委員長、八木しみ子君。
 暫時休憩します。
 
          休憩 午前11時22分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時25分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に、教育民生常任委員会委員長、八木しみ子君の報告を求めます。

教育民生常任委員会委員長(八木しみ子君) それでは、教育民生常任委員会の所掌事務調査について、報告申し上げます。
 教育委員会といたしましては、表紙にございますように・・・
 教育民生常任委員会といたしましては、表紙にございますように、6月6日から8月の18日までの6回調査を行っております。
 それでは、この順序に従って報告させていただきます。
 まず、6月の6日でございますが・・・6日でございますが、医療局につきましては、登米市民病院の給食業務について、それから、教育委員会につきましては、29年度登米市教育基本方針について、その他ということで調査をいたしております。
 2ページをごらんなっていただきます。
 まず、資料がないということでございますので、ありましたか。大丈夫ですか。
 それでは、所見に基づいて報告させていただきます。
 まず、この給食業務でございますが、3月までは、今年の3月までは、皆さんご存知のように3月までは、院内給食ということで提供しておりました。ですが、今年の4月1日からは、院外給食の提供というふうになっております。
 内容につきましてはですね、4月1日からの新しい給食業務について入札をしたんですが、5社入札したんですが、4社がもう辞退してしまったんですね。そしてあとの1社は、入札金額に上回ったもんですから、応札した人たちは全部だめになったということでございます。
 そこで、今までやっておりました院内給食のシダックスさんですか。そこと継続して契約しようということで交渉したんですが、これも何か調理員がなかなか集まらないということでだめなりまして、そして、しかたなく今年の4月1日からは、セントラルキッチンという会社と契約して、院外給食を提供させてもらっております。それをいろいろと調査したわけでございます。所見を申し上げます。
 「現在、セントラルキッチンから給食を提供していただいておりますが、そのためには3日から4日前にですね、事前に発注しなければならないというふうな事情がございます。したがって、緊急入院時の提供などが出せない状況であり、さらには、病院の特別食、特にアレルギー食に対しましては、安全体制が取れないため、入院の受け入れを制限している状況でありました。
 今後は、病院食は治療のための食事と考え、安定的に安心して提供できるよう、契約金額の積算方法等を見直し、平成30年度からの全面委託を目指すとのことでありました。
 しかし、そのほかにも給食調理室に行くには、霊安室の前を通ることや食器の洗浄室などは、高温多湿になっている状況であり、労働環境や施設環境の早急な改善に努められたい」としたものでございます。
 次に、6月8日につきましては、これは表紙の6月8日ですね、これは6月定期議会中に調査した一覧をまとめたものでございます。
 6月29日でございます。
 6月29日にはですね、医療局は、6月定期議会所管事案及び補正予算について、それから、29年度の主要事業調査について。また、市民生活部におきましては、6月定期議会の所管事案及び補正予算について、29年度の主要事業調査ということで調査させていただきました。
 3ページをごらんいただきたいと思います。
 まず、医療局のですね、6月定期議会の所管事案でございますが、所管事案と補正予算でございますが、6月の・・・6月のね、医療局の調査について申し上げます。
 それでは、所見に基づいて報告いたします。
 「津山診療所の再開は、地域のかかりつけ医として重要である。
 そして、4月、5月は、週1回の診療でありましたが、6月以降は、週2回となり、地域の患者にとっては、とても安心のできるものである。
 また、高齢化がますます進む中、地域包括ケア体制の確立が求められており、訪問介護体制の充実のためにも、医師の判断を待たずに特定の医療行為を行うことができる「特定看護師」は、医師にとっては負担軽減につながることから、その育成・確保に向けた取組を進められたい。
 さらには、東北大学寄附講座の設置については、その役割や意義など、将来の病院づくりにつながる未来像を示すべきである」としたものであります。
 次は、市民生活部の所見でございますが、皆さん持ってるのと、この私、持ってんのと合うでしょうか。合ってない。合わなくたっていいんですか。
 それではですね、こっちの新しいほうのは13ページですね。

議長(及川昌憲君) 続けてください。

教育民生常任委員会委員長(八木しみ子君) 所見を申し上げます。
 「既存のクリーンセンターは、建築してから27年以上経過し、設備機器の老化が著しいことから、新たに整備するものである。平成31年度の完成を目指し、安全かつ確実な取組を進めていただきたい。
 また、認定こども園整備事業は、教育と保育の一体的な提供や待機児童解消を図ることが目的だが、実施に向けては、保育士の確保や幼稚園と保育園の連携など慎重に進められたい」としたものであります。
 次は、7月4日でございます。
 これはですね、市内の予定されている例えばパークゴルフ、それから、長沼ボート、また、認定こども園、児童館、それから、佐沼・・・これは認定こども園ですね。そういった建設予定地の現場を調査したものでございます。
 まず、パークゴルフと長沼ボートの所見を申し上げます。
 「パークゴルフ場、パーク場建設につきましては、公式大会を開催することができる8コース54ホールの認定パークゴルフ場を高森公園に整備するもので、最低、高低差のある地形を巧みに取り込んでいるが、丘の上からの公園全体を眺める景観など楽しむことができるよう、それぞれのコースづくりに工夫を検討されたい。
 また、パークゴルフ場は、チャチャワールド内に整備されるため、高森公園の所管である産業建設部との連携をより、一層進められたい」といたしました。
 長沼ボート場につきましては、大会開催時に多くの選手が利用できるような施設が整備されていないため、今回、長沼フートピア公園のふるさと交流館を解体し、新たにクラブハウスとして整備するものであります。
 この長沼ボート場を生かしていく環境整備の一つとして、選手や大会関係者をサポートできるような施設となるよう十分検討されたい」といたしました。
 次は、認定こども園の所見でございます。
 これも現地調査をした所見でございます。
 「教育と保育の一体的な提供や待機児童の解消を図るため、三つの認定こども園を来年度までに整備する。登米こども園は、登米保育所(公立)と北上保育園(私立)ですね。これを佐沼・・・失礼しました。
 登米こども園は、登米保育所と北上保育園を。佐沼こども園は、中江保育所の一部と佐沼幼稚園を。東佐沼こども園は、中江保育所の一部と東佐沼幼稚園を再編成して統合するものであります。
 設置場所は、どこも交通量の多い場所なので、安全な保育環境が確保されるよう十分に検討されたい。また、その進め方においても、事業者や地域の意見や要望などを十分に聞き、意見がその意見が反映されるよう配慮願いたい。
 さらには、公立と私立や保育園との幼稚園が一体となって運営される新たな取組なので、準備を怠らないよう望むものである。
 迫児童館においては、構造変更等の見直しを行い、事業費の縮減をしたが、妥当であるのかさらなる検討が必要ではないか。また、他の地域における児童館のあり方も含めて、市として児童館の全体像を示すべきである」といたしました。
 次に、8月18日でございます。
 これは、教育委員会につきましては、請願の件について。それから、いじめ防止対策について。医療局につきましては、登米市民病院の非常用発電機の現状と課題について、災害時の対応は大丈夫かということで調査をいたしました。
 それでは、所見を述べさせていただきます。
 まず、請願の件でございます。
 これは、石越総合運動公園の多目的グラウンドに、夜間照明設備を求めた地域体育施設の改修を求める請願でございます。この請願につきましては、特定非営利活動法人と法人いしこしENJOYクラブほか2団体、3団体、請願に賛同する1,036名が署名し提出されたものであります。平成22年12月16日の議会で採決し、その後市において公共施設総合計画を策定し、その方針では「石越総合運動公園は、地域に均等に分配配置する地域型施設タイプに分類され、今後も維持管理すべき施設」として位置づけられていることから、グラウンド機能の高度化となる照明器具の設置はしない方向で検討することとされたものであります。
 しかし、平成29年6月19日の6月定例定期議会における一般質問の市長の答弁においては、「全市的な施設整備の在り方や優先度などを考慮し、総合的に判断しながら取り組んでまいります」と述べていることから、今後の活動状況や利用の拡大など、状況に応じて適切な設置を望むものであります。
 いじめによる自殺や・・・次に、いじめ問題です。
 「いじめによる自殺や不登校が全国的な問題となっていることも踏まえ、教育委員会や各学校でいじめ防止対策を確実に実行し、「いじめ根絶」に向けて、今後も努力を続けられたい」といたしました。
 以上、教育民生常任委員会の所掌事務の調査結果について報告いたしました。終わります。

議長(及川昌憲君) 大変ご苦労さまでした。
 次に、産業建設常任委員会委員長、佐々木幸一君。

産業建設常任委員会委員長(佐々木幸一君) 産業建設常任委員会から調査報告をさせていただきます。
 6月定期議会中には6回、7月には2回の計8回開催しております。
 要点のみ説明させていただきます。あとはぜひ、ごらんいただきたいというふうに思います。
 まず、ページ5ページのですね、6月14日の農業委員の選任については、所見。
 「農業委員の選任に当たり、応募が定数を上回ったので、農業委員の選考委員会が開催され、24名が候補者として選考された。
 選考審査に係る市独自の追加要件が法的に問題がないのか国、県に確認することを求めた」ということであります。
 それから、6月18日には、宮城県総合畜産共進会の行政視察を実施しておりまして、登米市より、ご存知のとおり5頭が代表牛として決定されました。所見。
 「市としても農協、関係団体と連携を密にし、万全な支援体制を築いてほしい。
 9月に行われる全国和牛能力畜産共進会での優秀な成績を期待する」という所見であります。
 それから、ページ8ページの6月23日の委員会ですけども、これは農業委員の選任についてです。所見。
 「議会の同意を得る人事案件だが、法律が改正されたことを受け、法制度改正経過及び選任方法について議員全員に説明する機会が必要と判断したことから、議会全員協議会の開催を検討してもらうこととした」ということを、「する」ということを訂正をしていただきたいというふうに思います。
 それから、6月28日、ページ11ページですけども、8,000ベクレル以下のですね、農林業系廃棄物の処理についての所見であります。
 「市内には、今もなお指定廃棄物の一時保管庫があり、一般廃棄物についても個人で保管されている状況である。
 指定廃棄物の処理については、専門委員会で調査研究していくことが必要なことから、特別委員会の設置を求めること」といたしました。
 ページをめくっていただきまして、18ページですけども、6月29日の委員会をですね、午前中に補正予算等も含めてですね、5件の調査を実施いたしました。そして、午後から現地調査を実施しております。その現地調査について説明をいたします。
 午後からですね、汚染ほだ木、ほだ木林地還元実証試験地、それから牧草・堆肥土壌還元実証試験地の2カ所、これは登米市東和町の林地にありますけども、そこを調査をいたしました。
 今後の調査につきましては、特別委員会の調査に委ねるということになりました。その調査の終了後ですね、請願が出ておりました「東和町米川の市道蒜畑線道路改良工事に関する請願書」に係る現地調査を実施しております。所見。
 「現地の状況を確認し、今後は参考人を招致して、地元の声を確認する」ことといたしました。
 ページをめくっていただきましてですね、7月4日なんですけども、この日はですね、産業経済部、農業委員会、建設部のですね、平成29年度の主要事業の調査をいたしました。内容については、ごらんいただきたいというふうに思います。
 それから、7月25日ですけど、先ほどお話ししました請願のですね、参考人を招致しての請願審査を実施いたしました。所見です。
 「本件については、6月29日の現地調査を踏まえ、参考人から地域の現状などを詳しく聞いたものであります。
 聞き取りでは、現在における地域の現状など話を伺ったが、関係部署等の調査も必要なことから、引き続き継続調査」といたしました。
 その後の経過については、9月定期議会の冒頭に議長より報告があったとおり、請願は取り下げられました。
 以上、産業建設常任委員会の調査報告を終了いたします。
 ありがとうございます。

議長(及川昌憲君) 大変ご苦労さまでございました。
 これで、常任委員会の調査報告を終わります。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 これで、9月定期議会を閉じます。
 お諮りします。10月3日から12月7日までの66日間を休会したいと思います。これに異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、10月3日から12月7日までの66日間を休会とすることを決定いたします。
 28年度決算審査委員会における決算の成果、課題も十分今後の登米市政策にしっかり生かしていただくこと、さらなる政策の充実に努めるようお願いを申し上げます。
 12月8日、次の会議は12月8日、午前10時から行います。
 本日はこれで散会します。
 ご苦労さまでございました。
 
          散会 午前11時49分
 
 
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  及 川 昌 憲
 
 
 署名議員  中 澤   宏
 
 
 署名議員  浅 田   修
 
 

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