•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(及川昌憲)
  •   2  宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員(沼倉利光)
  •   3  議長(及川昌憲)
  •   4  2番(曽根充敏)
  •   5  議長(及川昌憲)
  •   6  防災課長(富士原孝好)
  •   7  議長(及川昌憲)
  •   8  教育部長(大柳晃)
  •   9  議長(及川昌憲)
  •  10  営繕課長(小野寺友生)
  •  11  議長(及川昌憲)
  •  12  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  13  議長(及川昌憲)
  •  14  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  15  議長(及川昌憲)
  •  16  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  17  議長(及川昌憲)
  •  18  2番(曽根充敏)
  •  19  議長(及川昌憲)
  •  20  防災課長(富士原孝好)
  •  21  議長(及川昌憲)
  •  22  防災課長(富士原孝好)
  •  23  議長(及川昌憲)
  •  24  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  25  議長(及川昌憲)
  •  26  議長(及川昌憲)
  •  27  産業経済部長(丸山仁)
  •  28  議長(及川昌憲)
  •  29  市長(熊谷盛廣)
  •  30  議長(及川昌憲)
  •  31  2番(曽根充敏)
  •  32  議長(及川昌憲)
  •  33  防災課長(富士原孝好)
  •  34  議長(及川昌憲)
  •  35  1番(上野晃)
  •  36  議長(及川昌憲)
  •  37  防災課長(富士原孝好)
  •  38  議長(及川昌憲)
  •  39  防災課長(富士原孝好)
  •  40  議長(及川昌憲)
  •  41  1番(上野晃)
  •  42  議長(及川昌憲)
  •  43  防災課長(富士原孝好)
  •  44  議長(及川昌憲)
  •  45  総務部長(千葉雅弘)
  •  46  議長(及川昌憲)
  •  47  1番(上野晃)
  •  48  議長(及川昌憲)
  •  49  総務部長(千葉雅弘)
  •  50  議長(及川昌憲)
  •  51  6番(佐藤千賀子)
  •  52  議長(及川昌憲)
  •  53  防災課長(富士原孝好)
  •  54  議長(及川昌憲)
  •  55  6番(佐藤千賀子)
  •  56  議長(及川昌憲)
  •  57  防災課長(富士原孝好)
  •  58  議長(及川昌憲)
  •  59  6番(佐藤千賀子)
  •  60  議長(及川昌憲)
  •  61  防災課長(富士原孝好)
  •  62  議長(及川昌憲)
  •  63  11番(工藤淳子)
  •  64  議長(及川昌憲)
  •  65  議長(及川昌憲)
  •  66  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  67  議長(及川昌憲)
  •  68  住宅都市整備課長(小野寺憲司)
  •  69  議長(及川昌憲)
  •  70  生活福祉課長(田村啓峻)
  •  71  議長(及川昌憲)
  •  72  11番(工藤淳子)
  •  73  議長(及川昌憲)
  •  74  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  75  議長(及川昌憲)
  •  76  住宅都市整備課長(小野寺憲司)
  •  77  議長(及川昌憲)
  •  78  生活福祉課長(田村啓峻)
  •  79  議長(及川昌憲)
  •  80  11番(工藤淳子)
  •  81  議長(及川昌憲)
  •  82  子育て支援課長(鈴木文男)
  •  83  議長(及川昌憲)
  •  84  住宅都市整備課長(小野寺憲司)
  •  85  議長(及川昌憲)
  •  86  建設部長(中津川源正)
  •  87  議長(及川昌憲)
  •  88  生活福祉課長(田村啓峻)
  •  89  議長(及川昌憲)
  •  90  5番(岩渕正弘)
  •  91  議長(及川昌憲)
  •  92  生涯学習課長(佐藤嘉浩)
  •  93  議長(及川昌憲)
  •  94  商業観光課長(新田公和)
  •  95  議長(及川昌憲)
  •  96  営繕課長(小野寺友生)
  •  97  議長(及川昌憲)
  •  98  5番(岩渕正弘)
  •  99  議長(及川昌憲)
  • 100  教育部長(大柳晃)
  • 101  議長(及川昌憲)
  • 102  5番(岩渕正弘)
  • 103  議長(及川昌憲)
  • 104  教育部長(大柳晃)
  • 105  議長(及川昌憲)
  • 106  19番(田口政信)
  • 107  議長(及川昌憲)
  • 108  総務部長(千葉雅弘)
  • 109  議長(及川昌憲)
  • 110  市民協働課長(佐藤靖)
  • 111  議長(及川昌憲)
  • 112  市民生活部長(新井誠志)
  • 113  議長(及川昌憲)
  • 114  長寿介護課長(永浦広巳)
  • 115  議長(及川昌憲)
  • 116  子育て支援課長(鈴木文男)
  • 117  議長(及川昌憲)
  • 118  環境事務所長(千葉祐宏)
  • 119  議長(及川昌憲)
  • 120  教育部次長兼教育総務課長(佐藤豊)
  • 121  議長(及川昌憲)
  • 122  財政課長(高橋一真)
  • 123  議長(及川昌憲)
  • 124  19番(田口政信)
  • 125  議長(及川昌憲)
  • 126  教育次長兼教育総務課長(佐藤豊)
  • 127  議長(及川昌憲)
  • 128  子育て支援課長(鈴木文男)
  • 129  議長(及川昌憲)
  • 130  議長(及川昌憲)
  • 131  19番(田口政信)
  • 132  議長(及川昌憲)
  • 133  企画部長(秋山茂幸)
  • 134  議長(及川昌憲)
  • 135  総務部長(千葉雅弘)
  • 136  議長(及川昌憲)
  • 137  環境事業所長(千葉祐宏)
  • 138  議長(及川昌憲)
  • 139  20番(沼倉利光)
  • 140  議長(及川昌憲)
  • 141  防災課長(富士原孝好)
  • 142  議長(及川昌憲)
  • 143  20番(沼倉利光)
  • 144  議長(及川昌憲)
  • 145  防災課長(富士原孝好)
  • 146  議長(及川昌憲)
  • 147  20番(沼倉利光)
  • 148  議長(及川昌憲)
  • 149  防災課長(富士原孝好)
  • 150  議長(及川昌憲)
  • 151  総務部長(千葉雅弘)
  • 152  議長(及川昌憲)
  • 153  12番(武田節夫)
  • 154  議長(及川昌憲)
  • 155  ブランド戦略室長(浅野之春)
  • 156  議長(及川昌憲)
  • 157  12番(武田節夫)
  • 158  議長(及川昌憲)
  • 159  ブランド戦略室長(浅野之春)
  • 160  議長(及川昌憲)
  • 161  12番(武田節夫)
  • 162  議長(及川昌憲)
  • 163  ブランド戦略室長(浅野之春)
  • 164  議長(及川昌憲)
  • 165  7番(熊谷和弘)
  • 166  議長(及川昌憲)
  • 167  道路課長(伊藤勝)
  • 168  議長(及川昌憲)
  • 169  7番(熊谷和弘)
  • 170  議長(及川昌憲)
  • 171  道路課長(伊藤勝)
  • 172  議長(及川昌憲)
  • 173  7番(熊谷和弘)
  • 174  議長(及川昌憲)
  • 175  建設部長(中津川源正)
  • 176  議長(及川昌憲)
  • 177  25番(伊藤栄)
  • 178  議長(及川昌憲)
  • 179  市民協働課長(佐藤靖)
  • 180  議長(及川昌憲)
  • 181  総務部長(千葉雅弘)
  • 182  議長(及川昌憲)
  • 183  教育部次長兼教育総務課長(佐藤豊)
  • 184  議長(及川昌憲)
  • 185  25番(伊藤栄)
  • 186  議長(及川昌憲)
  • 187  教育部次長兼教育総務課長(佐藤豊)
  • 188  議長(及川昌憲)
  • 189  総務部長(千葉雅弘)
  • 190  議長(及川昌憲)
  • 191  市民協働課長(佐藤靖)
  • 192  議長(及川昌憲)
  • 193  21番(相澤吉悦)
  • 194  議長(及川昌憲)
  • 195  21番(相澤吉悦)
  • 196  議長(及川昌憲)
  • 197  21番(相澤吉悦)
  • 198  議長(及川昌憲)
  • 199  教育部長(大柳晃)
  • 200  議長(及川昌憲)
  • 201  21番(相澤吉悦)
  • 202  議長(及川昌憲)
  • 203  消防本部消防長(鈴木軍雄)
  • 204  議長(及川昌憲)
  • 205  24番(八木しみ子)
  • 206  議長(及川昌憲)
  • 207  企画部長(秋山茂幸)
  • 208  議長(及川昌憲)
  • 209  議長(及川昌憲)
  • 210  議長(及川昌憲)
  • 211  議長(及川昌憲)
  • 212  議長(及川昌憲)
  • 213  市民生活部長(新井誠志)
  • 214  議長(及川昌憲)
  • 215  議長(及川昌憲)
  • 216  議長(及川昌憲)
  • 217  議長(及川昌憲)
  • 218  市民生活部長(新井誠志)
  • 219  議長(及川昌憲)
  • 220  議長(及川昌憲)
  • 221  議長(及川昌憲)
  • 222  議長(及川昌憲)
  • 223  福祉事務所長(加藤均)
  • 224  議長(及川昌憲)
  • 225  議長(及川昌憲)
  • 226  議長(及川昌憲)
  • 227  議長(及川昌憲)
  • 228  総務部長(千葉雅弘)
  • 229  議長(及川昌憲)
  • 230  議長(及川昌憲)
  • 231  議長(及川昌憲)
  • 232  議長(及川昌憲)
  • 233  建設部長(中津川源正)
  • 234  議長(及川昌憲)
  • 235  議長(及川昌憲)
  • 236  議長(及川昌憲)
  • 237  議長(及川昌憲)
  • 238  産業経済部長(丸山仁)
  • 239  議長(及川昌憲)
  • 240  議長(及川昌憲)
  • 241  議長(及川昌憲)
  • 242  議長(及川昌憲)
  • 243  議長(及川昌憲)
  • 244  水道事業所長(羽生芳文)
  • 245  議長(及川昌憲)
  • 246  2番(曽根充敏)
  • 247  議長(及川昌憲)
  • 248  水道事業所水道管理課長(千葉智浩)
  • 249  議長(及川昌憲)
  • 250  19番(田口政信)
  • 251  議長(及川昌憲)
  • 252  水道事業所水道管理課長(千葉智浩)
  • 253  議長(及川昌憲)
  • 254  19番(田口政信)
  • 255  議長(及川昌憲)
  • 256  水道事業所水道管理課長(千葉智浩)
  • 257  議長(及川昌憲)
  • 258  議長(及川昌憲)
  • 259  議長(及川昌憲)
  • 260  議長(及川昌憲)
  • 261  議長(及川昌憲)
  • 262  医療局次長兼経理管理部長(大森國弘)
  • 263  議長(及川昌憲)
  • 264  議長(及川昌憲)
  • 265  議長(及川昌憲)
  • 266  議長(及川昌憲)
  • 267  医療局次長兼経理管理部長(大森國弘)
  • 268  議長(及川昌憲)
  • 269  議長(及川昌憲)
  • 270  議長(及川昌憲)
  • 271  議長(及川昌憲)
  • 272  市長(熊谷盛廣)
  • 273  議長(及川昌憲)
  • 274  企画部長(秋山茂幸)
  • 275  議長(及川昌憲)
  • 276  議長(及川昌憲)
  • 277  議長(及川昌憲)
  • 278  議長(及川昌憲)
  • 279  議長(及川昌憲)
      平成30年登米市議会定例会 2月定期議会 会議録 (第7号)
 平成30年2月27日(火曜日)
1.出席議員(24名)
   1番 上 野   晃 君       2番 曽 根 充 敏 君
   4番 須 藤 幸 喜 君       5番 岩 渕 正 弘 君
   6番 佐 藤 千賀子 君       7番 熊 谷 和 弘 君
   8番 日 下   俊 君       9番 佐々木 幸 一 君
  10番 氏 家 英 人 君      11番 工 藤 淳 子 君
  12番 武 田 節 夫 君      13番 關     孝 君        
  14番 岩 淵 正 宏 君      15番 伊 藤 吉 浩 君      
  16番 中 澤   宏 君      17番 浅 田   修 君      
  18番 佐 藤 恵 喜 君      19番 田 口 政 信 君      
  20番 沼 倉 利 光 君      21番 相 澤 吉 悦 君      
  23番 及 川 長太郎 君      24番 八 木 しみ子 君      
  副議長 伊 藤   栄 君      議 長 及 川 昌 憲 君
1.欠席議員(2名)
  3番 佐々木 好 博 君       22番 熊 谷 憲 雄 君      
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)  
1.中座議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市長           熊 谷 盛 廣 君   副市長          栗 山 健 作 君
  総務部長         千 葉 雅 弘 君   企画部長         秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長       新 井 誠 志 君   産業経済部長       丸 山   仁 君
                           総務部理事兼次長兼
  建設部長         中津川 源 正 君   市長公室長        佐 藤 裕 之 君
  財政課長         高 橋 一 真 君   総務部次長兼税務課長   伊 藤 秀 樹 君
                           産業経済部次長兼
  産業経済部次長      阿 部 孝 弘 君   農産園芸畜産課長     高 橋 一 紀 君
  防災課長         富士原 孝 好 君   国保年金課長       幡 江 健 樹 君
  産業政策課長       遠 藤   亨 君   農村整備課長       千 葉 昌 弘 君
  市民協働課長       佐 藤   靖 君   健康推進課長       佐々木 秀 美 君
  ブランド戦略室長     浅 野 之 春 君   商業観光課長       新 田 公 和 君
  住宅都市整備課長     小野寺 憲 司 君   道路課長         伊 藤   勝 君
  総務課長         千 葉   清 君   営繕課長         小野寺 友 生 君
  教育長          佐 藤 信 男 君   教育部長         大 柳   晃 君
  医療局次長兼経営管理部長 大 森 國 弘 君   会計管理者        冨士原   徹 君
  農業委員会事務局長    佐 藤 真 吾 君   水道事業所長       羽 生 芳 文 君
  消防本部消防長      鈴 木 軍 雄 君   監査委員事務局長     遠 藤   仁 君
  環境事業所長       千 葉 祐 宏 君   教育部次長兼教育総務課長 佐 藤   豊 君
  福祉事務所長       加 藤   均 君   子育て支援課長      鈴 木 文 男 君
  消防次長         鈴 木 秀 彦 君   生涯学習課長       佐 藤 嘉 浩 君
  長寿介護課長       永 浦 広 巳 君   生活福祉課長       田 村 啓 峻 君
  警防課長         佐々木 敬 之 君   学校教育課長       三 浦 徳 美 君  
  教育企画室長       岩 渕 公 一 君   下水道課長        細 川 宏 伸 君
  工業振興課長       櫻   節 郎 君   土木管理課長	    菅 原 和 夫 君
  医療局経営管理次長
  登米市民病院事務局長   千 葉 勝 範 君   医療局経営管理部総務課長 千 葉 裕 樹 君
  水道事業所水道管理課長  千 葉 智 浩 君   医療局経営管理部企画課長 阿 部 桂 一 君
                           登米病院事務局事務長兼       
                           豊里老人保健施設事務局
  医療局経営管理部医事課長 照 井 正 樹 君   事務長          高 橋 孝 規 君  
1.事務局出席職員氏名
  議会事務局長       伊 藤 隆 敏 君   議会事務局次長      田 辺 賢 一 君
  主幹兼議事・調査係長   後 藤 光 彦 君   議事・調査係主幹     千 葉 牧 恵 君
  議事・調査係主査     菅 原   仁 君   議事・調査係主査     三 浦 正 弘 君
  議事・調査係主査     主 藤 貴 宏 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第1号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第6号)
  第3 議案第2号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第5号) 
  第4 議案第3号 平成29年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
  第5 議案第4号 平成29年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)
  第6 議案第5号 平成29年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)
  第7 議案第6号 平成29年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第5号) 
  第8 議案第7号 平成29年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)
  第9 議案第8号 平成29年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)
  第10 議案第9号 平成29年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)
  第11 議案第10号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第5号)
  第12 議案第32号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第7号)
   
  
          開会 午前10時00分
議長(及川昌憲君) おはようございます。
 ただいまから、平成30年登米市議会定例会2月定期議会七日目の会議を開きます。
 欠席の届け出が3番、佐々木好博君、22番、熊谷憲雄君から提出されています。
 病院事業管理者、大内憲明君から、診療のため欠席の届け出があります。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、25番、伊藤 栄君、1番、上野 晃君の二人を指名します。
 これから諸般の報告を行います。
 去る2月6日、平成30年第1回宮城県後期高齢者医療広域連合議会定例会が開催されていますので、その報告を求めます。
 宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員、沼倉利光君、登壇して報告をお願いします。
 〔宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員 沼倉利光君 登壇〕

宮城県後期高齢者医療広域連合議会議員(沼倉利光君) 皆さん、おはようございます。
 報告を申し上げます。宮城県後期高齢者医療広域連合議員の沼倉でございます。
 平成30年第1回宮城県後期高齢者医療広域連合議会定例会が、日時、平成30年2月6日、午後1時開会され、場所は、宮城県自治会館でございます。
 議事内容を報告いたします。
 会議録署名議員は、27番、武蔵重幸君(七ヶ宿町)、31番、平間武美君(蔵王町)、会期は1日間でございます。
 諸般の報告がありました。定期監査結果及び月例出納検査結果の報告並びに議員辞職を許可した件の1件でございます。
 議案審議につきましては、議案第1号から第6号議案までありまして、議決結果につきましては、裏面にあります別紙のとおりでございます。
 報告により、5名の議員から質疑、1名の議員から反対討論が行われました。一般質問は、通告により、3名の議員から一般質問が行われました。
 なお、詳細につきましては、市の議会事務局に備えつけてありますので、ご照覧いただきますようによろしくお願い申し上げます。
 以上で報告を終わります。

議長(及川昌憲君) ご苦労さまでした。これで諸般の報告を終わります。
 日程第2、議案第1号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第6号)から、日程第11、議案第10号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第5号)までの10議案を一括議題とし、議案第1号の議案内容の説明まで終わっています。
 これから質疑を行います。質疑、ありませんか。2番、曽根充敏君。

2番(曽根充敏君) 二つですね、お伺いしたいと思います。
 まず、概要書の38ページですね、災害対策費、防災ラジオの件です。
 きのうの説明では、「部品が入らないので遅れる」という説明ではございましたが、あのとき、前回の提案のときですよ。前回の契約の提案のときに、あれだけ3月末で大丈夫だと言っておったものの、部品が入らなくなるわけですから、それなりの理由があると思うんですよ。多分、私が推測すると、こう推測すれば、例えば、火災とかなんか、水害とかそういったことで、工場自体が操業できないような不測の事態が起こって、部品供給がならなくなったんじゃないのかなと推測するところなんですが、その辺、部品供給ができなくなった理由がわかればお願いします。
 あとはですね、実は、あとは10款ですね、体育、施設体育費、42ページです。
 体育施設整備費、高森公園のパークゴルフ場についてでございます。
 所管の部分も絡むので、本来であればちょっと控えなきゃいけないのでしょうが、ちょっと私、立場上ですね、どうしてもここはやらなきゃいけないと思いますので、やらせていただきます。
 きのうの説明、その前の所管でも説明は受けてるわけですが、パークゴルフ場、工事が2カ月ほど遅れていて、最終的には来年の夏の、夏、6月のオープンということで、これは私、妥当だと思います。こうやったほうがいいと思います。そこまでは妥当だと思うんですが、こないだ所管で見に行って、いわゆる工事現場でした。まだまだ工事現場です、高森公園。
 そういった状況で、同時に再整備される遊園地の部分ですね、これを4月に、この春、2カ月後じゃないですよ、1カ月後ですね。4月にオープンさせるって、その意味がちょっとわからないのですが、なぜそういうふうに考えたのでしょうか。工事現場ですよ、今。行ってみればわかりますけど。それをこの春にオープンさせようとしてる理由がわかりません。このあいだ現地で聞いたんですが、明確な答えがもらえなかった部分ありますので、この場でお伺いします。
 今、駐車場に現場事務所、建っています。駐車場の6分の1くらいの一角の部分を使っています。この現場事務所は、春までになくなるんですか。そのチャチャワールドの、チャチャワールド、遊園地の部分ですね、オープンさせたいと言っている時期には、なくなるのかどうか。奥のほうにメリーゴーランドですとか、大型の遊具ですね、今回の春には間に合わないとされている遊具。駐車場の奥のほう、これもまた5分の1くらいのスペースを使っているんですが、これらはどこに持っていくんですか。駐車場、今使えるの3分の2くらいしかないんですよ。
 そういった状況で、工事現場で、お客さんをお金を取って遊ばせるというその意味がわかんないんですね。その辺の説明をお願いします。
 あとはですね、引き渡しの時期、これも明確に答えてもらえませんでした。今、指定管理者に「ここで遊園地として使ってください」ということで、施設、多分、工事終わった部分を渡すと思うんですが、4月の中旬ころみたいな話があったんですが、委員会のときには。その時期、じゃあもう、ほんとその時期なんですかね。実際この遊園地を動かすというときには、前回、前回ですよ。最初の開園のときって、3月の1日、3月くらいからもう遊具を試運転させて、動かして、従業員が「こういう癖があるんだ」っていうものを気づいて、それを修正をかけて、「じゃあ、こういう運行方法でいこう」、そういうのを決める作業を大体1カ月くらいしました。そのあとに、住民の皆さん、石越の人たちです。1,000人以上の方じゃないですかね。エキストラで入ってもらって、これはオープンする前ですよ、利用してもらって、それでそのシュミレーションが正しかったかどうかの検証をしました。そこでまた修正をかけて、それで初めて運行マニュアル的なものをつくって、ゴールデンウィークの前に4月の29日でしたか、オープンさせて、それでもいっぱいいっぱいだったんです。こういうスケジュールが正しいスケジュールなんですよ。
 今の4月20日とかに施設の引き渡し、このあいだ説明を受けたような時期に引き渡しをされてもね、試験飛行すらしてない飛行機、いきなり営業運転です。乗ってくださいと言ってるようなもんですよ、その辺の考え方。
 私は、4月のオープンは無理、これは申しわけないんですけど、だと思うじゃないです。無理です。断言します。客観的なところは言えません。でも、ここは私の知識と経験の上で申し上げます。無理です。なぜ、そう考えたのか。お聞かせください。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) 緊急告知ラジオについてでございます。
 緊急告知ラジオにつきましては、緊急告知ラジオの整備につきましては、放送システムの設備と緊急告知ラジオを一体として整備を行うものとして、工期を3月30日として事業を進めてきたところでございます。
 しかしながら、このうち緊急告知ラジオにつきまして、ラジオの回路を構成する重要な電子部品であるコンデンサー、これがEV車、電気自動車ですね、それからスマートフォン向けの需要、こういったものが大変増大してしまったことに伴って、品薄となったということでございます。
 これに伴って、納入が遅れることとなったため、工期内の完了が見込めない状況となっているという状況でございます。
 この点に関しまして、市場の実体ということでございますが、電子情報技術産業協会というところで、平成29年の12月29日に会見を開かれまして、電子情報産業の世界生産の見通しというものも発表されているところですが、電子情報産業につきましては、平成29年度前年比で6%増の過去最高の生産額、それから30年度もIOT機器、それからスマホの高速化、車の電装化率の向上、こういったものによって4%増というような状況で、非常に生産需要拡大しているという状況が確認されております。
 そうした中で、業者のほうでは受注後、速やかに部品を発注されていることも確認しております。しかしながら、発注後に納期が遅れると、こういったコンデンサーの品薄に伴って納期が遅れるという報告を受け、これに対応してきたところですが、最終的に間に合わない状況が起きてしまったということでございます。
 納期につきまして、ほんとに遅れてしまって申しわけないところでございますが、これからなお確認しながら、早目に完了できるように進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 教育部長、大柳 晃君。

教育部長(大柳 晃君) パークゴルフ場整備につきまして、3点のご質問をいただきました。
 このパークゴルフ場の整備に向けましては、市役所の建設部、それから産経部、それから教育部ということで、それぞれ役割分担を行いながら連携を取って進めてきたものでございます。
 ただいまの質問の中で、それぞれの所管の部分であとでお答えいただくということでありますけれども、この事業を所管している教育部のほうから、まず最初にお答えを申し上げたいというふうに思っております。
 本年、10月のオープンに向けまして、これまで取り組んでまいりましたけれども、工事の遅れによりまして困難な状況になったということについては、大変残念なことでありますし、それから、オープンを楽しみにしておりました愛好者の皆様に対しては、大変申しわけないという気持ちでいっぱいでございます。
 現在、その工事の遅れという部分の内容を精査いたしまして、さまざまな今ご指摘をいただいた課題がございます。その課題にどのように対応していったらいいかということにつきまして、3部署で毎日のように協議を進めまして、その対応策という部分を検討、整理をしているという状況でございます。
 オープン間近だということも指摘にございました。時間をかけないような形の中で、その方向性について結論を出しながら、説明申し上げて、その対応策というものをしっかり検討していきたいというふうに考えてございます。
 その他、個別の具体的な部分につきましては、所管している部署のほうから回答いただきたいというふうに思います。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 営繕課長、小野寺友生君。

営繕課長(小野寺友生君) 2問目にご質問がありました駐車場における現場事務所でございますが、最初の設置のときはですね、チャチャワールドのほうと少し打ち合わせをさせていただいてですね、あのような格好で3棟、設置させていただいております。今、教育部長がお話ししたように、工事の遅れによって再開園ですか、そのときまで現場事務所でございますが、きのうちょっと現場のほう見てきまして、かなりの面積現場事務所で使用しておりますので、今回は4月の開園まではですね、少し制約をさせていただく格好でですね、今、3棟ですが、2棟くらいまで集約をさせていただいて、なおかつ今、駐車場に作業車等もございますが、それはまるっきり別な場所というようなことで考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) あと誰もいねぇの。あ、見えねがった。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) なぜ4月から、すいません。ゴールデンウィークからの営業ということになったのかというご質問でありますけれども、昨年の4月28日に遊園地部分の整備のエリア、それから整備内容等協議を行いまして、合意を得たというスタイルになっております。
 その中で、今後のスケジュールということで、この決めたエリアの中で4月、ゴールデンウィークからオープンできるようなスケジュールで進めていきましょうということでの合意を得ております。それに基づいて、これまで進めてきたというような状況になっております。
 それから、おっしゃられたですね、「期間に間に合わない。1カ月前ぐらいはほしい」というお話でしたけれども、2カ月、その打ち合わせの中では、そういった話が実は私どものほうには届いておりませんでして、例えば、今度移設するものっていうのは、自転車乗りで遊ぶもの、ファンシーサイクルという部分なんですが、それがメインでありまして、あとは登山電車なり、マッハコースターなりは既存のもの、何も手をつけていない部分ということになりますので、そういったことだったのかなというふうにも考えております。
 以上です。

議長(及川昌憲君) 引き渡しの時期、引き渡しの時期。続けていいよ。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 準備等を含めまして、2週間前くらいには可能だということで聞いております。

議長(及川昌憲君) いつの2週間。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 営業開始の2週間ぐらい前までには、例えば倉庫にものを入れたり、そういったものは可能であるということで聞いております。

議長(及川昌憲君) 2番、曽根充敏君。

2番(曽根充敏君) まず、防災ラジオなんですが、ごめんなさい。ちょっと全然理解ができないんですが、不測の事態は発生しなかったんですか。その工場。生産工場。何か天変地異にあうような不測の事態はなくて、ただ単に部品が品薄だから供給できませんということですかね。それいいんですか。
 しかもですよ、今、今の話で、12月の29日に電子、電子なんとか協会、何とか何とかから発表されたってなってますよね、12月29日。その工業部会みたいなとこで発表、12月の29日に発表できるということは、もう12月の頭くらいには当然、部品がもう世の中に足りなくなっているよっていうのわかって、そういうのをある程度取りまとめた上で12月29日に発表してるんですよね。登米市契約、12月の議会で契約までやって、そのときに「本当に大丈夫なの」っていうのをかなり確認してると思うんですけど、議会で。もう先方、わかってたんじゃないですかね。「この部品足りなくなるよ」っての。各工場のデータを吸い上げて、それで日本工業何とか会から発表するわけですよね。それが12月の29日にできてるわけですから。先方の工場、情報わかってたと思いますよ。多分、登米市に供給できないっていうの。なんでしたっけ、スマートフォンとか、EVに部品が流れちゃって供給できません。多分、我々、契約する前にわかってたんじゃないですかね。
 その辺の確認、どのようにしてたのかをもう一度お願いします。
 あとはですね、パークゴルフじゃないですね、遊園地の部分ですから、遊園地の分なんですが、この間、我々現場行ったのが23日です。そのときに説明、あそこ、車に図面を貼って説明受けたんですが、あとは委員会でもらったのがこの資料なんです。午前中、11時に行きました。そのときに、この資料をもらって説明をされました。この資料では、使える部分の大体の想定はありません。大体の完成の想定はありますけれども。現地であの辺くらいに敷居をつくって、こっち側で遊びますよみたいな、あの辺くらいのレベルの、そこそこ広いように見えました。
 で私、きのう実はチャチャワールドに行ってきたんですね、古巣なので。行ってきました。そしたら、23日、同じ23日です。同じ23日の午後、「生涯学習課で来て、こういった打ち合わせの資料を置いていったんだよ」と。この資料、こういった資料です。スケジュール載ってます。スケジュール載ってます。これからのスケジュール載ってます。そして下、下、下ですね。下には遊園地の部分、4月、5月に開園できる遊園地部分のエリアをご丁寧に赤線で区切って、非常に狭いエリアですよ。ここしか使えません。ほかの部分は仮囲い、2メートルの仮囲いをして、そういったものが午後にはプリントしたものがチャチャワールドに渡ってるわけですよ。
 何でこれ、我々の委員会のとき出さないんですか。午前中、しかも11時に行ってるんですよ。その後につくったわけじゃないですよね。こういった資料あるんであれば、我々11時、その日の11時に行ってるんですから、そのときに出してくださいよ。委員会で行ってるんですから。生涯学習課の資料ですと。30年2月23日、打合せ資料、生涯学習課、そういったことをやってください。
 あとはですね、チャチャワールド、私さっき無理ですと断言しました。市長、さっき言われた2週間とかっていうスケジュールでは無理なんですよ。安全管理ができないんです。絶対、事故が起こります、それでは。もし、起こらなかったとしたら、それは偶然です。運がよかっただけです。だから、私は無理ですと言ったんです。言い切ったんです。工事現場ですよ。市長行ってみてくださいよ、工事現場ですよ。そこに仮囲いをして、えらい狭いエリアで遊園地です。「どうぞ皆さん遊んでください」、言えますか。30分かかりますけど、もう時間あったら行って見てくださいよ。そこで市長、判断してくださいよ。これがゴールデンウィークに使える遊園地なのかどうか。事故、起こる。遊園地ってのは事故、起こっちゃいけないんですよ。絶対に事故、起こっちゃいけない。子供が、幼い子供が兄弟で遊んで、親の管理を離れて遊んで、それでも安全でなきゃ遊園地じゃないんです。
 事故起こすと、すぐ緊急、事故起こる前に緊急停止ボタンを押しただけで、それはもう所管の行政官庁に届けを出さなきゃだめなんですよ。次の日には、国土交通省の通達が全国の遊園地に流れるんですよ。副市長、そうですよね。国、めちゃくちゃ早いですよね、そんときの動き。全国の遊園地でもう情報共有できるんです。全国の笑いものになりますよ、あんな状況で動かしたら。市長、ぜひ見に行って、そこは判断してください。後ろに遅れても、地元の説明とか私も頑張りますから。お願いします。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) 不測の事態、天変地異等の不測の事態は発生しなかったのかということでございますが、天変地異といったようなものはございませんが、業者のほうで発注したものが、その後、納期悪化で入ってこないということでございます。それで契約につきましては、議決をいただいた12月の15日に仮契約が、契約としてなったものでございますけれども、入札につきましては、11月に行っているところでございます。
 業者のほうでは、11月の入札の参加の時点の見通しとして納品が、部品の納入を受け、納品が可能というふうに判断してたものでございます。その後、入札、入札ののち契約されたわけでございますが、契約後には速やかに発注をしているところでございます。
 設計管理業者等にもご確認をいただきましたけれども、この後の状況の変化について、工場としては対応されたというところなんですが、それでもなお納期の部分が、遅れがまた生じているというところがあって、今回、間に合わないという状況になったもんでございます。そういった状況でございます。

議長(及川昌憲君) 15日の段階でわかってたんでねえのがっていうこと。

防災課長(富士原孝好君) 12月15日契約、議決をいただいた段階でということでございますが、この時点ではまだ、そういった入らないというような状況にはなっていない状況でございます。確保できると考えていたということでございます。

議長(及川昌憲君) 生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) 提出資料につきましては、大変申しわけございません。
 整備の概要を説明するということからですね、資料を選択させていただきました。大変失礼いたしました。
 それから、先ほどの2週間前という話なんですけれども、あれにつきましては、倉庫だとか、建物の分の話でございます。「2週間前には、倉庫として使えるになりますよ」という話です。
 今回の整備の中での一番のあれはですね、ファンシーサイクル、自転車で走って遊ぶフィールドの部分かと思いますけれども、そういった部分につきましては、なるべく早い時期を目指して建設部のほうでも頑張っていただくというお話にしておりますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。

議長(及川昌憲君) わかんねえの。なるべくでなく、大体のことわかんねえの。どれくらいか。なるべくでは答弁になんねえっちゃ。

議長(及川昌憲君) 産業経済部長、丸山 仁君。

産業経済部長(丸山 仁君) 今回、パークゴルフ場の工事の遅れによりまして、当初見込んでいた状況が大きく変わっているわけでございまして、そうした中で十分な安全確保がなされるのか、議員ご指摘のご心配のとおりでございます。そしてまた、その仮営業時のチャチャワールド全体の環境といいますか、利用者に与えるそういったそのイメージ、そういった点もありますが、一番は当初見込んでいた収益をどれだけ確保できるのかというふうないろんなその課題も、さまざまな課題が今回の工事の遅れによってでてきておるところでございます。
 したがいまして、これらについてどういった対応が最善なのか。これはしっかりと関係部署、それから株式会社いしこしとも協議、検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 市長、熊谷盛廣君。

市長(熊谷盛廣君) お答えをさせていただきたいと思います。
 パークゴルフ場の工事の遅れでございますけれども、その工事の遅れが顕著になってきた時点から報告はいただいておりまして、今、曽根議員がおっしゃるように、実は、まずは安全面を一番最初に確保する。そういう共通認識のもとで、きのうは関係の所管の部長たちと会議をもたさせていただきました。この安全確保ができなければ、万やむを得ないということにもなると、そういうふうに私自身も思っております。
 まずは、できる限り可能性は探りますけれども、これが確保できないとなれば、これは申しわけないけれども、ある程度そうした形になって行くんだろうなと、そういうふうに思っております。

議長(及川昌憲君) 2番、曽根充敏君。

2番(曽根充敏君) ラジオの部品なんですけど、ごめんなさい。私ですね、さっきちょっとメモを取り忘れて、ので、ちょっと名称がでてこないんですが、その12月の29日には、その公のところで発表してるわけですよね。そういったデータは、下からのボトムアップで上がってきて、「今、こういう状況で品薄なんだよ」ってことで、「じゃあ発表しよう」ということで公のところで発表するわけなんですから、12月の15日、登米市が契約をしています。その前にも、いろいろ打ち合わせはしているでしょう。現場レベルで、先方の工場さんは品薄なんだとわかってると思いますよ。そういった情報が上がんなければ、最終的にボトムアップのプレスアップはないわけですから、プレスアップは12月の29日なんですよね。登米市は、12月の15日の契約なんです。契約なんですよね、12月の15日。であれば、現場レベルでは、もっともっと早い時期、それは先方さんが情報、そのときに情報がないというのであれば、先方さんが情報を隠してたんだと思いますよ、品薄だという。そこはね、ちょっと契約にのっとって、きちっとした明確な態度、登米市、示さなきゃいけないと思います。
 これはもう最後ですから、そこはよろしくお願いします。先方、隠してたんだと思いますよ。天変地異なかった、何もないんですよね。水害にあったとか。いや、地震にあったとかね、何かで被災してるんだったらわかるんですよ、「ああ致し方ないな」と。それが、情報を隠して契約してるっていうのは、問題だと思います。これは断固、きちんとした対応を取ってください。
 パークゴルフ場ですね、パークゴルフ場、遊園地なんですけど、課長わかりますよね。課長、昔指導する立場にありましたよね、我々を。何が一番大事か。人の動き、動線なんですよ。動線がどういうふうになるかを把握して、人の動きを管理する。それが遊園地なんです。無理でしょう。日程も多分ここ1週間くらいで、すっかりでき上がって、引き渡さないとできないですよ。理解できてますよね、課長。あれだけ強い指導してきたわけですから。
 そして市長、ぜひ現場、見てください。見た上で、もう現場、ちょっと動けなくなってますから。もう4月オープンだということで、動けなくなってますから、ここは市長の判断でとめてください。見て、「これでいいのかな」ということを考えて、そこで判断してください。お願いします。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) 業者のほうで品薄であることを承知しながら、隠していたのではないかというようなことでございますが、業者のほうでは、品薄であるということについては、十分承知していた状況でのことでございます。品薄の状況というのは、ずっと進んできてたわけですが、それに、さらに12月の契約後にさらに拍車がかかったという状況でございまして、契約の時点では、そういった品薄の状況にはあるものの、確保できるという見通しで受注いただいたものでございます。
 受注いただいたのちに、品薄の状況がさらに悪化したというようなことで、発注していた製品が入ってこなかったということでございますので、ご理解いただきたいと思います。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。1番、上野 晃君。

1番(上野 晃君) 私からは、防災ラジオの件で質疑をさせていただきたいんですけれども、まずですね、納得できないんですね、全く。これは議員じゃなくて、市民がですよ。せっかくですね、こういう防災ラジオを全戸に配るということで、すごく市民の期待があったんです。ところがその後、私の耳に届いたのは、コミュニティの構成員の職員の人ですとか、あるいは町内会の役員の人ですとかから、「ほんとに、これ配れるのか」って、そういう声がですね、非常に大きくなってきているんです。
 それで私のほうでですね、正式に遅れるよという報告があったのが、先般行われた議会運営委員会の中で付随的にです。そこで遅れた、遅れる見通しだということが初めて明らかになったんですね。
 今の答弁の中には全くなかったんですけれども、これ部品が足りないっていうだけじゃないですよね。何だかとんでもない話を聞いたんですけれども、業者さんが区長を雇って配るっていうこと、議運のほうで説明されてたんですけれど、まずそういうことが本当にあり得るのかということを確認したいのと、それから、教育民生常任委員会に報告されたのはいつなのか。それから、市長に正式報告したのはいつなのかという、まずこの3点を確認します。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) 遅れる、今回の緊急告知ラジオの設置の遅れについてございますが、遅れについて議運に報告したのはということでございます・・・すいません。失礼しました。
 常任委員会への報告でございますが、2月の14日に行ってございます。それから、市長への報告ということでございますが、市長に対しましては、2月の9日に報告をさしていただいているところでございます。
 それから、配付方法についてでございます。
 当初、業者のほうで、当初想定しておりました配付方法につきましては、市内の電器店等のご協力をいただきながら、全世帯に配付するということで計画されておりましたが、その後、計画を変更されまして、直接、専門知識を持つ方を1名雇用されるとともに、200名規模の直接雇用と、それから、市内の電器店の協力で配付するという形に計画を変更されたものでございます。
 また、コミュニティへの協力の呼びかけといったものにつきましては、直接雇用するにあたりまして、地元に詳しい方に責任をもって対応いただきたいという旨で募集したということでございます。

議長(及川昌憲君) 何かある、答弁漏れ。答弁漏れある。区長を雇う件だって。

防災課長(富士原孝好君) 失礼いたしました。区長さんを雇い入れるというようなことについての部分で、答弁漏れがございました。
 業者のほうでは、先ほどお話ししたような形で直接雇用によって、配付のほうも進めていきたいということで、コミュニティ等に協力を呼びかけたということでございます。
 区長さんがご自身の自分の意思で、個人として雇用されるということについては、市として制限を加えることはできないものと考えてございます。
 なお、設置に必要な講習等について行って、訪問する際は身分証明書を提示するなどの手順を説明するということで、進めることとなってございます。

議長(及川昌憲君) 1番、上野 晃君。

1番(上野 晃君) そうなってくるとですね、業者さんのほうで、果たして契約段階で配る能力がもともとあったのかということになると思うんですよ。区長さんを雇うんでしたら、半分市で配ってんのと同じような状況だと思うんですね。そうすれば、指名競争入札の段階で、つくることだけに特化してですね、もうちょっと費用を下げることもできたんじゃないかと思うんですね。
 それで、さらにはですね、区長さんたちも、全員ではないと思うんですけれども、市からの委託がなければ、我々は手伝いたくないと。なぜ、業者の指示で配る業務を行わなければならないんだというようなですね、声が決して少なくない数、上がっているそうなんです。
 ですから、そういうですね、市と業者さんと区長との間のやりとりで一番誰が困るかっていうのは、市民なんですね。で、これ、そもそも履行期間も登米市議会で決議された日の翌日から平成30年3月30日までということなんですけども、既にこれ、履行遅滞ですよね。しかも単なる履行遅滞じゃなくて、どんどん夏になるに向けてですね、水害のリスクが高まるんです。ですから、その水害前にですね、しっかり配って、かつ設置場所だとか使い方だとかでも、その市民の方にこのラジオに慣れ親しんでもらわないとですね、いざ何か水害なり、災害が起きたときに、それを聞くということに頭が回らないと思うんですね。慣れておかないと。
 ですから、これが議運では6月頃配付だということでしたけれど、ちょっと遅いんでないかなと思うんですよ、これ。本当にですね、履行遅滞になっているところでですね、もう債務不履行。
 例えば、どうですかね、12月1日にクリスマスケーキを頼みましたと。普通だったら24日に届きますね。それがですね、31日に届いたらどう思いますか。これもうクリスマスケーキじゃないですよ。ただのショートケーキで、除夜の鐘を聞きながら食べるかってことなんですよ。それもう遅いんですね、これ災害起きてからだと。
 だから、同じラジオでもですね、防災ラジオじゃなく、ただのラジオになってしまうんですよ。だから、ここら辺ですね、そもそもの金額がこれ3億近い金額ですから、ほんとに大丈夫なのかということをですね、普通の民間会社対民間会社なら、これは緻密に連絡とると思うんですよね。ほんとに約束した日までちゃんと配付できるんですかと。それが蓋を開けてみれば、部品がない。しかも、配るには区長さんを頼む。しかも区長さんは嫌がっていると、どういう状況なのかと。
 ほんとにですね、きょう傍聴の方も何人かいらしゃるのでですね、市民に説明するつもりで、ぜひ答弁していただきたいと思います。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) 配付に当たって、当初どのような計画だったかというところで、その部分が弱かったのではないかということで、まず1点目ございました。
 業者のほうでは、当初、電気商組合等の有志と検討されて、加盟店30社で全世帯配付するということで見込んでいたとのことでございます。その後ですね、今お話がありましたが、2月1日ごろから配付を開始していくというのが当初のスケジュールでございましたが、その部分に遅れが出てきたことから、配付日数の短縮をしなくてはいけないということで努力をされ、その一環として、直接雇用によっての配付というものに計画を変更されたということでございます。
 それから、今回の事業の中で配付の部分を切り離すことができれば、もう少し費用も安く済んだんではないかというようなことも、2点目でいただいたのかなというふうに思います。
 今回の事業につきましては、配付ということにとどまりませんで、屋外へのアンテナの設置まで最終的には結びつけ、全ての世帯で受信をしていただける環境を整えるということを想定しているものでございまして、本事業の中では、その屋外アンテナの種類等を含めました受信状況の改善策まで取りまとめていきたいというふうに考えていたところから、配付設置の部分まで委託させていただいたというものでございます。
 それから、3点目としまして、水害の前に慣れ親しんでいただくようにということで、6月の設置では遅いということでのお話しでございます。
 最終的な部分、最後、一番最後の部分が6月になるという見通しではございますが、設置の納品の入ったものから設置を順次進めてまいります。最初の部分、3月から順次開始してまいります。
 この中で、受信状態の悪いと想定されるようなところについては、早目に訪問させていただいて、受信状況の改善対策のほうも早目に進めていきたいというふうに思っております。そういった配付する地域等を考慮しながら、できるだけ早目に皆さんのところにお届けし、慣れ親しんでいただくということで、進めさせていただきたいと思います。
 それから最後に、履行の遅滞ではないかというようなことと、クリスマスケーキの例えをいただいたところでございます。
 ラジオの場合は、遅れても緊急告知ラジオとしての機能は達するところでございますので、こういったものをできるだけ早く皆様のところにお届けさせていただきたいと思うところでございます。

議長(及川昌憲君) 総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) 緊急告知ラジオの整備事業につきましては、先ほど来ご説明申し上げておりますとおり、コンデンサーの部品の納品の遅れということで、工期が伸びてしまいますこと大変申しわけなく思ってございます。
 それで、工期は遅れてございますが、防災ラジオというその性格上、先ほど1番議員からの質問にもありましたが、防災に備えるということが最優先ですので、梅雨時前のできるだけ早い時期に納品できるような、そういう形で進めたいというふうに考えてございますので、どうぞご理解をお願いしたいと思います。

議長(及川昌憲君) 防災課長、答弁よろしいですか、それで。取り返す分、取り返したほうがいいですよ。なければいいです。1番、上野 晃君。

1番(上野 晃君) 最後の質問です。期間を過ぎてもですね、確かにラジオはラジオなんです。ただ、私の先ほど言ったケーキもですね、24日を過ぎても全く同じケーキなんですよね。だから、いつ食べるかの問題なんですよ。
 つまり、ラジオも全く同じラジオなんですけれども、災害が起きる前にあったのか、災害が起きるそのときにあったのかという、その時期の問題なんですね。性能は全く変わらないと思います。
 それで、先ほど曽根議員からもありました高森公園の件もそうなんですけれども、雪が降るっていうのは、この地域で想定できることだと思うんですね。毎年、ことしの雪も多いとは言われつつも、想定内だと思いますね。ですから、ほんとにですね、ちょっと見通しがちょっと甘いんでないのかなと思うんですよ。この部品がなくなったとかですね、雪が降ったとか。
 それから私、12月議会で何かの件で言ったと思うんですけれども、ちょっと契約というものに対する認識が甘いんでないのかなと思うんです。これが民間企業でしたら、こういう3億近いですね、契約をして、履行遅滞だの履行不能だのやられてしまうと、倒産しますよ、これ。市だと倒産はしないんですけれども、その分、市民の方に多大なる迷惑をかけるんです。ですから、見通しはもうちょっとシビアに立てていただいて、さらにはですね、契約というものの重みをですね、噛みしめていただかないと、ほんとに市民の皆さん、かわいそうでしょうがないんです。
 ですから、この先もうちょっとですね、この前も附帯決議があったばっかりですから、今後こういうふうなですね、大きい金額でこういう遅滞ですとか、履行不能ですとかならないように、ぜひ気をつけてやっていただきたいなと強く望みますので、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) 大変申しわけございません。特に、契約関係のご指摘をいただきました。
 そういう意味で、早期発注、早期完成が基本ではないかなというふうに感じてございます。そういう意味で、そういうことを念頭にこれから契約、それから事業執行に当たってまいりたいというふうに考えてございます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。6番、佐藤千賀子君。

6番(佐藤千賀子君) 6番、佐藤千賀子です。
 ただいまの防災設備についてですけども、防災ラジオの配付について、今、配付方法を応募、募集するということをお話しされましたけれども、行政、コミュニティからの連絡によりますと、行政の区長さん方がメーカーからの呼びかけで集合して、「なぜ、我々がやらなきゃいけないかと思いつつも、地域のためだ」ということで、900個、その場で引き受けた地区もあるし、また同じ町内の別なコミュニティは、市からの説明も何もないのに、行政、メーカーですか。メーカーからの要請で、なぜ我々が動かなきゃいけないのかということで、お話を聞きますと、各行政区、コミュニティからの連絡を受けますと、もう既に、これは応募とか募集で配付する人たちをお願いするというのではなくて、行政区長ありきの行動が地元では取られているんです。
 そこのところを市のほうできちんと、この応募とか配付方法の始まる前に各コミュニティに行って、そして「今度こういう緊急ラジオが配付されます。そのときに、このようになります」というような説明をきちんとやるべきではなかったのでしょうか。
 それから、1個につき配付するのに540円いただけるそうですけども、私は防災の火災警報装置とか、消火器を町単位で、町って今、登米市全体で声かけをしてますけども、私のいる町単位で何千個というものを一気に配付したときがあります。そのときは、業者が各電器店に電器店なり、その業者が請け負ってるところへ頼んで、そこから職員が来て、スタッフが来て、もう何分おきに、「ここでは5分で、ここでは10何分で」と、そして集会所なりをお借りしながら全部配付、そしてその1台につき、確か消火器の場合は250円、その配付して持って歩く役員に、一応リベートとしてあげますよと言われましたけども、私は、その分を買う人にね、還元して、そしてなるべく安い値段で売ってほしいということをお願いしました。これは、一般の人たちが買う方法です。
 今、1番の上野議員さんがお話ししたように、市のお金だから、1個につき540円、そんなのたいしたことないと思うでしょうけど、登米市全体にこれをやるとなったら、相当な金額なんです。これも税金なんです。だから、きちんとその辺のところも、多分こんなにお金を出さなくても行政区長にきちんと説明さえすればね、お金、前のあれを配付、ラジオを配付したときは無料ではなかったでしょうか。そのようなことを鑑みながら、考えてほしいと思います。
 以上です。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) コミュニティを通じて、区長さんのほうにというようなことでの動きのお話等いただきました。
 業者のほうに配付をいただくということで進めているところではございますが、「市として、こういう形で配付するんだ」といったような部分については、市としても周知をさせていただかなくてはいけないと思っておりますので、その辺について対応させていただきたいというふうには思ってございます。
 それから、今回、業者の配付という形の中で、いろいろご指摘をいただいたところでございます。今回の事業を計画に当たりましては、区長さんでございますとか、自主防災組織でございますとか、そういったところにご協力いただくということも検討した経緯はございました。特に、自主防災組織にご協力いただくことについては、こちら防災課としても進めたいと思ってございます自助、共助、こういったことの意識高揚にも役立つものだと思ってございました。
 ただ、今回の事業につきましては、先ほども申しましたが、配付にとどまりませんで、その後の受信状況の改善という部分の屋外アンテナの設置、必要な種類、そういったものの調査までをすることで、次の部分、屋外アンテナの設置等を速やかに進め、早目に全ての世帯に受信環境を整えたいという思いから、行ってきたところでございます。よろしくお願いいたします。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 6番、佐藤千賀子君。

6番(佐藤千賀子君) 佐藤千賀子です。
 それから、もう一つですね、アパート、アパートが連続である行政区があるんです。そのときに、アパートに置いた場合、領収書っていうか、そのあれをもらうみたいですけども、その皆さんがもし引っ越しをされた場合は、どのようにしたらよろしいんですか。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) 市からの貸与品でございますので、転居、転出時には、市のほうにご返納いただくということになりますので、窓口にお持ちいただくということでお願いしたいと思っております。

議長(及川昌憲君) 6番、佐藤千賀子君。

6番(佐藤千賀子君) わかりました。
 市の窓口っていうお話しですけども、各支所の窓口だと思うんですけども、そのときは、アパートに配付するときは、配付する方が「引っ越しするときは、市の窓口に確実に置いていってください」という、その一言もつけなければいけないということですね。
 それから、それじゃなければ、配付要綱に何か引っ越し時、市外に引っ越し時は、市に返還お願いしますとかというような、そういうただし書きっていうか、説明書もつけていただけるんでしょうか。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) それぞれの方にご確認いただけるような形で明記したものを、お届けさせていただくこととしております。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。11番、工藤淳子君。

11番(工藤淳子君) 3点お尋ねします。
 1点目は、概要の28ページの障害児保育事業です。
 ちょっとこの、確か説明では、対象児童5人ということで380万8,000円の減だったようなんですけど、その理由を聞き漏らしてしまったんで、それと、それから、認可保育所全体、登米市全体の今、障害児の人数と、それからこの障害に対する1人当たりの補助金、どのぐらいになってるのか。それをまず1点目。
 2点目は、概要の37ページの住宅管理費の中で、住宅管理費委託料の中身なんですけども、その中で別冊1の繰越明許費の中に、「公営住宅、定住住宅の建て替え入居者を対象に行った建て替え以降の追加調査に、不測の日数を要したため」とあるんですけど、この追加調査の中身、簡単でいいんですけども。それと、どういう結果だったのか。そして、これから公営住宅の計画はどういう計画になるのか、お願いします。
 それから3点目は、概要の43ページの災害援護資金についてです。
 これは、東日本大震災で被災した方に対する貸付金、350万の上限の貸し付けだと思うんですけども、15件、この貸付金繰上償還金15件と説明に確かあったと思うんですけど、その内容についてお願いします。

議長(及川昌憲君) 議案審議の途中ですが、10分間休憩いたします。
 
          休憩 午前10時57分
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          再開 午前11時05分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 11番、工藤淳子君の質疑に対し、答弁を求めます。子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 今回の補正の減額の理由でございますけれども、当初、障害児保育につきましては、例年どおり10人ほどの予算を見込んだところでございます。
 その結果ですね、手帳の交付に至らなかったとか、児童相談所の判定がおりなかったというような関係で、結果的には5人になったということで、380万ほどの減額になってございます。
 それから、2点目の認可保育所の障害児の全体の人数ということでございますが、市としましては、この補助事業に載っている方の人数しか把握しきれないといいますか、この事業の該当になる人数、29年度ですと5人ということで把握してるところでございます。
 それから、補助金の関係でございますけれども、障害児1人につきまして、月額5万6,000円を認可保育所のほうに交付しているということで対応していただいております。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 住宅都市整備課長、小野寺憲司君。

住宅都市整備課長(小野寺憲司君) お答えいたします。
 今回の繰越の理由となります追加調査というものでございますが、今回の事業につきましては、3団地の集約統合について行っているところでございまして、その3団地に対しますアンケート調査を再度ちょっと行ったということでございます。
 中身につきましては、集約統合の上で同じ団地に移り住みとなれば、当然その家賃等にも影響するものですから、将来的に移り替えの住宅のほうに移り込みの意向があるかどうか、再度確認を行ったといったところでございます。
 経過といたしましては、そのアンケート調査をもとに、今回の繰り越しの中身となっております基本設計の必要戸数を確認したといった中身でございます。
 それから、公営住宅等整備計画の中身ということでございますが、本計画につきましては、住宅施策にかかります30年先を見据えました今後10年間の住宅施策についてうたう計画となってございます。
 今の市内の市営住宅につきましては、登米、迫、石越、東和の市営住宅が耐用年数がもう34%ぐらい、もう超えているような状況でございますので、今後10年間の実施計画としての位置づけで本計画を策定するといった内容となってございます。

議長(及川昌憲君) 障害福祉課長、田村啓峻君。

生活福祉課長(田村啓峻君) 災害援護資金の関係でございます。
 まず、東日本大震災にかかる貸付金でございます。これの貸付人数、総額でありますが、278名に対して、4億2,400万円ほどの貸し付けをさせていただております。
 今回、国に返還する分として計上させていただいておりますけれど、これが昨年の4月1日から9月末日まで償還があった分の返還分を計上させていただいております。
 その内容としまして、償還があった部分でございますが、まず350万円が1件、それから170万円が8件、ほか少額償還の方々ということになっております。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 11番、工藤淳子君。

11番(工藤淳子君) ありがとうございます。
 まず、保育園のほう、障害のことで。5人の障害児の対象だということなんですけども、前にも子育て支援課長にお話したことあるんですけども、市内の民間の保育園の今度小学校に上がる5歳の女の子、入所している女の子がいますけども、確か詳しい症状はちょっとわかりませんけど、多分、二分脊椎で歩行ができない車椅子の子供さんだと思います。こういう子供さんだと、保育士がもう1人、担任だけでは、健常児とは見きれないので、1人の保育士がついてると思うんですけども、ここの園長さんから、今、月額1人に対して5万6,000円補助してるっていうんですけど、これだけではやっぱり保育するのに財政的にとても大変だって、何とかならないのかっていう話を大分前に受けてました。こういう場合の対策、何か補助はないのか。
 前に、このこと話したときにも、障害児はこじか園があるっていうことも言われたんですけども、今、何年か前からは、こういう障害を持つ子供の親が希望すれば、施設じゃなくて、一般の保育園の健常児と一緒に育てたいという親の願いの方も多いので、こういうところはもう少し対策、必要じゃないかなと考えるんで、その辺お願いしたいのと、それから住宅管理費、今、答弁、答えの中に3団地の集合っていうんですけど、その3団地はどこのことを指すのかと、それから私が懸念すんのは、今、移住・定住でいろんな空き家対策とかなんかで施策が、移住・定住に対する施策とられてるんですけど、特に若い世帯、例えば結婚して自宅にいたけども、新しく所帯を持つのに一般のアパートは高いので、何とか安い市営住宅、空いてないかとかって、そういう相談が結構多いもんですから、市内の若い世帯の住み場所、住むところ、こういう住宅をぜひこれからの中で整えていただきたいなあということなんでその辺の、そういう意味では、今、佐沼地区大網にそういう災害公営住宅でなくて、一般公営住宅を建設してる計画があったと思うんですけど、その辺はどうなってんのか、あわせてお願いしたいと思います。
 それから、災害援護金について。償還金がわかりました。この中身が、登米市は確か県の指数だと、調べてみると29年3月現在の件数なんですけど、登米市も278件という数字が出てました。これは今、答弁いただいたように350万、170万と大分ね、多い金額の件数もあるんですけども、条件としては、この半年以内、それから年1回の償還で、滞納すると10.75%の延滞金がつくって、そういう国のほうではね、そういうふうになってると思うんですけども、ただ、市町村の判断でこれは延滞、少額での返還を認めたり、返済金が期限を超えても延滞金は課さないという方針、県のほうは少し出してるようですけども、これはこの辺のことについては、登米市の場合はどうなってんのかお願いします。

議長(及川昌憲君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) その5万6,000円につきましては、県の市町村振興総合補助金が4万9,000円という金額になっておりまして、それに市のほうで7,000円上乗せして、施設のほうに交付しているというような形で行っていただいております。
 そういったことで、5万7,000円では施設のほうでもなかなか大変だというのは重々承知しておりますけれども、これからにつきましては、市で進めます再編整備によりまして、公立での保育がより中身の濃い保育ができるような状況になることも推測されます。そういった中で、できるだけそういったお子さんについては、公立の残った保育所のほうへ入所を進めながら、対応していければなというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 住宅都市整備課長、小野寺憲司君。

住宅都市整備課長(小野寺憲司君) お答えいたします。
 まず、どこの住宅の集約なのかということでございますが、西大網住宅、東大網住宅、北大網住宅、いわゆる41戸の住宅の集約再編でございます。
 それから、市営住宅への若い方への入居云々ということでございますが、入居についててございますが、あくまでも市営住宅となりますのは、公営住宅法に基づきまして、所得制限が当然ございます。一般の方、所得のある方、簡単に入居というものは、公営住宅法上できるものではないということでございます。
 今、ご質問については、一般の市営住宅といった理解、お話しなのかなというふうに思っております。先ほどご質問にありました公営住宅等整備計画、その中で、実は公営住宅だけではなくて、移住定住向けの住宅の確保についても、ちょっと検討しているような状況でございます。その計画の中で、具体的な計画については考えていきたいと。
 例えば今回、西・東大網を集約して空いた既存の土地、いわゆる土地のストックを利用したそういった住宅の整備ができないとか、そういったものについても検討してまいりたいというふうには考えてございますが、あくまでもその民業圧迫にならないように、民でできるもの、それから官で行うべきもの、その辺についてはきちんと整理をしながら、計画を進めてまいりたいというふうに考えております。

議長(及川昌憲君) 生活福祉課長、田村啓峻君。

生活福祉課長(田村啓峻君) 災害援護資金の関係でございますが、まず、遅延損害金10.75%でございます。これも条例のほうで規定させていただいております。この根拠につきましては、災害対策基本法施行令の規定に基づく条例制定ということになってます。
 私、今、県がこの10.75%遅延損害金については課さないということは、初めてちょっと情報を今、聞いたわけであります。私どもとしては、条例で制定している以上、今その課さないということは、現在は考えておりません。
 なお、この債権でございますが、司法上の契約に基づく債権、10年時効になります。かなり長い債権管理をしながら、しなくてはいけない。この契約でございますが、登米市と借受人の契約行為でございます。これは、民法上に基づく契約行為ということになりますが、契約上は半年払いの方、それから1年に一度お支払いをいただく方、この2種類でございます。で、これが半年、1年払いですから、金額的には大きい金額を納付していただくと。1年間になりますから、それは、これが厳しいという方については、ご相談を受けた上で、いろいろ精査をさせていただいて、分割なのか等をいろいろ決めさせていただくという手法をとってございます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 11番、工藤淳子君。

11番(工藤淳子君) もう一回お願いします。
 障害持っている、この補助金が低いことで、公立での保育って言いましたけども、その地域によって、今こども園化しててなかなか、今、公設公営でやるのは豊里しかありませんよね。それで、これからどうなるか、まだまだありますけども、必ずしも公立に入れるという確約はないし、それから、その子供さんがいる居住地域によっても、必ず公立にこれるかっていう条件もね、なかなかそろわないんで、この辺は、これは基本でいいと思うんですけども、そういう入れない場合のこともあるんで、その辺の対策もぜひ。どういうふうにできんのか、まだ私も具体的にわかりませんけど、対策は必要じゃないかなと思うんで、考えていただきたいと思います。
 それから、住宅管理のとこで私が言ってるのは、やっぱり若い世帯っていうのは、低所得者の方で、若くて、今の若い方たち、正規職員で働いている方よりも非正規の非常勤とかね、ほんとにそういう非正規で働いてる方が多いので、そういう方同士の結婚となったとすると、今、民間のアパートでは約五、六万、最低で五、六万するんですけど、なかなかそういうの難しいっていう方も結構いるんで、そういう対象に考えられないかなって思います。
 集約は、迫大網地区ってあるんですけど、そのほかには、この登米市の中でこういう公営住宅計画の中には入れないのか。その辺ももう一回お願いします。
 それから、援護金の資金については、県でやってるってではなく、私のちょっと言い方間違えました。県では課してないって、課してるということではなくて、県では議会の中で、こういう議論がされているということです。私の言い方がちょっとまずかったと思います。
 阪神大震災、神戸での。この大震災では、この償還どういうふうにやったかっていうと、この少額償還を認めて、それから返済期限を超えても、この延滞金は課さなかったっていうそういう事例があるんでね。ぜひ宮城県でもこういうのをぜひやって、やれないのかなっていうことです。
 やっぱり今、相談窓口的な人には、相談窓口するっつうんだけども、それもやっぱり低収入の方たち、生活保護法でいう最低生活とほんとに同程度の状態で、ほんとに困難な方もいると思うので、そこは丁寧な相談に乗っていただきたいなあと。これからの中でよろしくお願いしたいと思います。もう一回お願いします。

議長(及川昌憲君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) 先ほど申しましたとおり、その公立の再編整備、認定こども園化によりまして、保育所、あと公立の認定こども園も1カ所できる予定でございますが、公立の保育所も当分の間、残る予定でございますので、そういった部分で民営化に移行した地域の保育士さんが、その残った公立保育所のほうには充実が図られるということで、できるだけそこで対応できればなというふうに考えておりますが、保護者の都合上、「どうしても、ここの民間でなければだめだ」という方もおられると思いますので、その辺については、今後その補助のあり方も含めて、検討してまいりたいというふうに考えます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 住宅都市整備課長、小野寺憲司君。

住宅都市整備課長(小野寺憲司君) お答えいたします。
 低所得者層の若い方々への入居ということでございますが、あくまでも市営住宅等については、所得制限15万8,000円以下、あるいは年齢制限、それから一人では入居できないなど、そういった制約があるものでございますが、これについては、市営住宅等についての入居というのは当然できないものでございます。
 ご質問のお話しは、いわゆる単独住宅というものの整備ということであろうかなというふうに思いますが、今の公営住宅等整備計画の中で、どういった住宅をどのように整備していったらいいのかということについても検討はしているところでございますが、今現在、その単独のですね、移住・定住者以外の単独の住宅についても、考えてはいかなくてはいけないんですが、それが移住・定住に結びつくのかどうかも検討も踏まえまして、それらについてはちょっと検討はしていきたいなというふうに思っておりますが、基本的には単独住宅単体での整備というようなのは、今のところは考えていないというところでございます。
 それから、他の地域についてはどうなのかということでございますが、先ほど答弁でも申し上げましたが、迫、登米、東和、石越、それらについては、耐用年数が相当古くなっているような状況でございますので、現在、第1段階としては、迫を進めるわけでございますが、次の段階でそれぞれについて、集約統合については、それぞれの地域で計画を進めていきたいというふうに考えているところでございます。

議長(及川昌憲君) 建設部長、中津川源正君。

建設部長(中津川源正君) 補足して説明をさせていただきたいと思います。
 工藤議員がおっしゃるそういった若い世代の低所得者の方々のお住まいが、やっぱり不足しているというふうなお話しでございまして、基本的には、そういった若い方々でも非雇用であったり、子供さんがいらっしゃったりすると、公営住宅の範囲の中の収入というふうなことで、入居が可能になる場合もございます。
 現在、公営住宅につきましても、震災以降ずっと埋まっている状態でしたが、ぼちぼち空いてきております。さらには、さらに低所得者であって、公営住宅に入るのにはぎりぎり所得がちょっと多いよという方については、定住促進住宅のほうに入居が可能でございます。これも、かなり震災後は満杯状態でしたけれども、大分、大分ではないんですが、少しずつ空いてきておりますので、そういった若い世代でどうしても所得が少ないという方については、そういった形での公営住宅の利用であったり、定住促進住宅の利用であったり、そっちのほうにですね、方向を向けていただきながら、居住いただくように進めてまいります。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありま。生活福祉課長、田村啓峻君。

生活福祉課長(田村啓峻君) 災害援護資金の関係でございます。
 まず、県議会のほうで議論されているということでございますので、この辺については、県と連携を図って、ちょっと情報収集をさせていただきたいと思います。
 それから、阪神淡路大震災の関係でございますが、まずこれについては、私どももかなりの情報収集してます。大分、市町村、自治体が回収業務に苦労されている事案もいっぱい聞いております。それも含まえて、国のほうでは、関係法令の改正も行ってます。例えば、東日本大震災につきましては、本来、据置期間、災害対策基本法では3年だったのが、東日本大震災では6年、据置期間が3年間延長になった。それから、償還についても10年から13年に延長になった、そういう関係の法律改正もなされております。
 それも踏まえて、どれだけの被害を被ったかという大きさがわかると思います。それも踏まえて、私どもは納税納付相談に応じたいというふうに考えております。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。5番、岩渕正弘君。

5番(岩渕正弘君) チャチャワールドのことについて、聞きたいと思います。
 まず、教育民生のほうで、そのチャチャワールドの開園については、お客様の安全を十分に確保できるのかっていうことをお話ししてですね、それの対策を考えるということだったんですけども、それがなぜ今ここで、何ていうか開園の話が出てくるのかなというのが不思議でしょうがないんです。
 それで三者で、教育委員会とあとは産経部、あとは建設部が入るわけですよね。その中で、三者で話した内容について、ちょっと打合簿があると思いますので、その内容をちょっと教えてもらいたいなというふうに思います。

議長(及川昌憲君) 誰か手、挙げらいんちゃや。三者だから、んで一人ずつすか。生涯学習課長、佐藤嘉浩君。

生涯学習課長(佐藤嘉浩君) すいません。打合簿というのは今持ってないんですけれども、最近の打ち合わせの中ではですね、やはり安全確保というのが第一の課題だろうということでありまして、その辺を特に検討していきたいということで、打ち合わせを行っているところであります。
 なお、教育民生常任委員会、2月8日の開催のときに、パークゴルフ場の開園が遅れるというご説明をした中で、遊園地についてもというお話しもしましたけれども、当初の遊園地の部分のかかるですね、整備については、仮囲いを設置してという考え方がありましたので、それをそのまま実施するという見込みの中で、そういった話をさせていただいております。
 以上です。

議長(及川昌憲君) いいの。誰もこっちは、いいの。いい、こっちは。産経部。あっそ、はい。産経、誰。商業観光課長、新田公和君。

商業観光課長(新田公和君) 三者での協議の内容ということでございます。
 (株)いしこし、チャチャワールドいしこしの営業に向けてということで、ゴールデンウィークの開園に間に合わせるために、さまざまな議論を重ねてきたところでございますが、やはり安全面、この確保が最優先だということで、当部のほうでお話しを申し上げてきたところでございます。

議長(及川昌憲君) 営繕課長、小野寺友生君。

営繕課長(小野寺友生君) 今、安全確保ということでございますが、三者で打ち合わせの中でですね、技術的面につきまして、安全をこのような確保できるというような技術的での説明とですね、このような、先ほどちょっとお話しをいただきましたけれど、動線のお話しをしながらですね、安全の対策ということで計画を立てさせていただきました。

議長(及川昌憲君) 5番、岩渕正弘君。

5番(岩渕正弘君) その安全確保なんですけども、そのことを委員会のほうで聞いてるんですから、委員会を通して、委員会のほうで審議した結果が安全確保されるということをですね、みんなで共有しながらやるのが普通じゃないかなというふうに思うんですけども。その後、何ですかね、ほんとに、みんなほんとに、何ていうか一体となった考えというのがなされてないんじゃないかなと思うんですけどもね。
 まずは、とにかく委員会に話を、安全確保できるんですかって言ったらば、必ずその答えが出てきてから、「できます」ということに納得してから、それでここの場で話をされるのが私は筋だと思うんですけれども、その辺はどういうふうに思っているのかなということですね。

議長(及川昌憲君) 教育部長、大柳 晃君。

教育部長(大柳 晃君) ただ今、それぞれの課長のほうからですね、開園に向けた安全対策の話をしているということでございますが、具体的には、この想定における2カ月間の工事遅れの中で、チャチャワールドが開園したときに、どのようなリスクがあるのかということの洗い出しを今しているという状況でございます。
 その洗い出ししたものをどのように対応するか。あるいは、今後の工事工程の中で、それはカバーできないものか。あるいは園の、チャチャワールドの運営の中で、うまくそれは対応できないものか、いろんなことをですね、各方面からですね、今、検討をさしていただいてるということでございまして、できるだけ時間をかけないでですね、その方向性、結論を出した上でですね、ご説明を申し上げていきたいというふうに考えているところでございます。

議長(及川昌憲君) 5番、岩渕正弘君。

5番(岩渕正弘君) 3回目なんでちょっと長くなりますけれども、まず方向性を考えて、何ていうか出すって話ですけども、開園するっていうことを何ていうか、もう決めてるんでしょう。
 それをなんつうか、方向性をなんて考えて、今、検討しているという話ないでしょ。私は、そういうふうに思います。まずやっぱりね、とにかく三者の、三者っていうか、教育委員会と民生を・・・民生をですね、あとは建設部、三者がこう何ていうか、本当に一体になってないというのが、もうバラバラっていうのがまず明白になってるというわけですよね。その辺をこれからもですね、しっかりしていかなきゃならないと思うし、あとは組織の統制っていうことで、前回のクリーンセンターのこともありましたよね。何かみんなバラバラなんですよね。この辺をやっぱ、前にも言いましたけども、伊藤吉浩議員が言った内部統制というものがね、必ず今後、必要になってくるんだというふうに思いますので、そうした関係各署の方にも返答願いたいなというふうに思っています。
 それで、私も現場見てますけども、チャチャワールドの開園は、私も現場を見てきた人間としてですね、まず市長が行く前には、行かなくてもいいですから、開園は無理だと思います。
 以上です。

議長(及川昌憲君) 教育部長、大柳 晃君。

教育部長(大柳 晃君) 方向性の部分のご指摘をいただいたところでございますけれども、これについては、今回、工事が概要で2カ月程度遅れるということで、当初想定した環境と、2カ月遅れたことによって、今回どのような環境になるのか。そして、今後の工程の中で、それをどこまでどういうふうな工夫があるのかというようなことを今、それぞれの部署と連携をとって、連日のように打ち合わせをさせていただいているという状況でございます。
 その方向性、あるいは対応策という部分が出てまいりましたら、しっかりご説明を申し上げていきたいなというふうに思っているところでございます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。19番、田口政信君。

19番(田口政信君) まず今、話題になっているパークゴルフ場と防災ラジオの件ですが、この補正の中で、どんな位置づけになりますか。今までの論議の中で、少し修正する気にもなったのか。どうも提出案件としては、非常に不十分な気がしてならないし、答弁もそっちいったりこっちにいったりですので、その辺をまず確認をさせてください。
 それじゃあ、本来の補正のことについてお伺いします。
 まず、第1点。2款1項の企画費の地域おこし協力隊、その4月、11月任用ということで補正がなされてございますが、まあ今の人の見通し、あるいは今後の見通しについて、今回の減額補正を見てどういうふうにしていくのか、ちょっとお伺いさせてください。
 それから、2款3項1目の戸籍住民基本台帳マイナンバーの関連ですが、この減額つうのは、一体どういうことで起こったのか。それとマイナンバーというものを一体どのように考えて、今後どうしていくか。目標みたいなのがあんのかどうか。2点目ですね。
 それから、3款1項4目かな、老人福祉施設入所措置費、入所措置費の2,467万という減額でございますが、どういう原因なのか説明をいただかなかった、聞き取れなかったのかもしれませんが、お願いします。
 次に、3款2項1目認定こども園施設整備事業、みどりご園の施設整備、さらにウェルスネス保育園のそれぞれ3,800万と1億4,000万ですね、の減額でございますが、これはなぜそういうふうに起こったのか。減額せざるを得なかったのか。それとこれは見直しと、年度内にどうするとかっていう話になって、説明だったというふうに思いますが、その当初予算にもこの二つのことについては出てないんですが、一体どうなっていらっしゃいますでございますか。出てんのかな、もしかして。見つけられなかったかもしれませんが、どうなって行くのか。
 それからですね、地域保育型の給付費ですが2,296万、小規模保育事業所等の給付費ですが、当初よりも2,000万ものお金を今ここで補正しなければならなかった理由についてお伺いします。
 それから、3款2項3目児童扶養手当の5,156万。いわゆる当初予算から見て、5,000万というお金は大きすぎんじゃないのかというふうに思うんですが、減額。数値確定というものが、そんなに誤差が出るもんなんですか。その理由ですね。
 あとですね、せっかくみんないらっしゃいますんでね、4款2項清掃費、リサイクル事業費の運搬委託料3,000万ほど減額なってございますが、その理由についてお聞かせをください。
 それから、10款教育費ですが、職員給与、小中幼稚園といわゆる教育補助員に変えたので減額をしてあるわけですけれども、一体、当初どういう考え方でこういうことが起こるのかということ。
 それと最後に、総計で7億2,094万の補正、今の時期ですが、この数値の考え方、財政課長なり、企画部長さんにお伺い。最後ですね、これをお伺いします。

議長(及川昌憲君) 総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) まず1点目の緊急告知ラジオ、それからパークゴルフ場の関係でございますが、12月定期議会でクリーンセンターの関係でいろいろご指摘をいただきまして、工事内容の変更があった場合には、早く議員さん方にお知らせをというようなことで考えたところでございまして、そういう意味で、常任委員会にはお知らせしたところでありますが、議員さん方全員にということで、今回の補正の中では直接的な補正というものはないんですが、関連する緊急ラジオであれば、緊急告知ラジオの状況の改善業務の委託であったり、それからパークゴルフ場については、入札の請け差の減ということで、それらに関連する中でのそういう議決をいただいた内容の工期の遅れが生ずるということで、お知らせをさしていただいたというところでございます。

議長(及川昌憲君) 市民協働課長、佐藤 靖君。

市民協働課長(佐藤 靖君) 地域おこし協力隊の今後ということでのお問い合わせでございます。
 今般、29年度の当初予算におきまして、従前より導入しております米川地区、新たに石越地区とあと浅水地区に導入したいと、新規が2件、合計3件の導入をお願いをして予算をお認めいただいたところでございます。その後、募集等をいたしましたが、なかなかマッチングが進みませんで、米川については、4月当初から着任しておりましたが、石越については、面接等の結果、11月1日から着任ということでございます。
 また、浅水地区につきましては、30年度の4月1日から着任できるように現在、協力隊のほうの人選を進めてございますので、30年度からは、3人体制で地域おこし協力隊による活動を展開してまいるというような見通しを思ってございます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 市民生活部長、新井誠志君。

市民生活部長(新井誠志君) マイナンバー関連の問い合わせでございますが、この関係につきましては、既に住民票等にも記載されております旧姓表記というふうなことで、今、取り組んでおりますけれども、この部分につきましても、マイナンバーについても旧姓併記の表記をするシステムに改修するものでございます。
 この関係については、住民基本台帳法の改正に伴いまして、その仕様の決定が少し国からの遅れてる情報が入りましたので、国からは「30年以降、改修しなさい」というふうな通達でございますので、本年度、実施困難ということで、30年度に行うというふうなことで減額補正をしているところでございます。
 なお、活用方法、マイナンバーの活用方法については、既にご承知のとおり、税の申告とか、当然、各コンビニ証明等の活用、そしてまた今後、各種いろいろな行政の手続きによります書類の簡素化というふうなことに取り組んでいきたいというふうに考えてるところでございます。

議長(及川昌憲君) 長寿介護課長、永浦広巳君。

長寿介護課長(永浦広巳君) 養護老人ホーム、入所措置費の関係でございます。
 現在、措置しているのは、登米市内のきたかみ園でございますけれども、当初ではですね、85名分を見込んで計上しておりました。昨年度末から退所者がちょっと続いたということで、29年度、1月1日現在では71名まで減っております。その後12名、今年度は入っておりますが、6名ほど退所もあります。
 そういった関係で、現在77名ということで、その差額を実績で減額させていただいてるというところでございます。

議長(及川昌憲君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) みどりご園、ウェルネス保育園の減額の関係でございますけれども、みどりご園につきましては、当初、現在の定員を100人から120人に拡大したいということで、28年度の10月ごろ、申し入れといいますか、要望が出されたところでございまして、それをもとに市としても定員拡大が必要な部分がございますので、当初予算に計上したという経緯がございます。
 その後、事業者のほうから、資金面であったり、保育士の確保という面から、なかなか対応が難しいので、必要最低限の改修、改築だけ行いたい。自己資金で行いたいという申し出がございました。その申し出も受けまして、市としても待機児童解消のためには、拡大が必要ですので、これまで協議してまいりましたが、結果的には、そういった補助は活用しないで自分でやると。定員もそのままでやるということでございまして、結果的にこの補助金が減額になったということでございます。
 それから、ウェルネス保育園につきましては、イオンタウンの敷地内に保育所を60人ぐらいの定員で建てるということで、これにつきましても、イオンのほうの上の方と、それからタイケン福祉会のほうの事業部長さんという方が見えられまして、再三打ち合わせをしたのをもとに、6月補正に予算計上したところでございますけれども、イオンさん内部のほうで、上のほうの経営者会議というような会議の中で、なかなか、これから少子化とか、登米市の現状をみると、継続的な運営が可能なのかというような意見が出されたように聞いております。
 そういった中で、イオンのほうでも登米市のこれからの推移といいますか、これからの状況を調査した上で、その経営者会議の判断を仰いだ上で事業を進めるということで、今そういった情報収集に当たって、これからの対応を考えるということで、今年度の着手は至らないということでの減額になっております。
 それから、地域型保育給付費の2,200万ほどの減額でございますけれども、これにつきましては、年度途中での入所児童、12月途中で4名ほど入所した経緯がございますのが、まず1点でございます。
 それから、一つの事業所では加算が、当初見込まなかった加算が、管理者設置加算という加算なんですけれども、そういった加算がつくようになったということが一つの施設でございました。
 それから、もう一つの施設では、賃借料、賃借物件での対応ということで、保育所を運営してもらっておりますけども、賃借料加算というのがつくということでございまして、そういった加算も加えられましたし、さらに公定価格、一律となっております公定価格が1.1%の増額になったということでございまして、それらを含めまして、2,200万ほどの増額に至っているという状況でございます。
 それから、児童扶養手当の関係でございますけれども、児童扶養手当につきましては、28年度までは第2子以降の加算額が定額でございました。それが29年度は一律ではなく、所得に応じた段階的な支給に移り変わったというのがございまして、その分で一律の定額から、それ以上の低い額になった方もおりますので、そういったことで減額の一つの要因となっております。
 それから、受給者数なんでございますけれども、28年度と比べまして20人ぐらいの受給者数の減がございます。そういった部分での減額で、トータル5,000万ほどになったという経過でございます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 環境事務所長、千葉祐宏君。

環境事務所長(千葉祐宏君) (聞き取れず)についてのお尋ねでございました。
 まず、減額の理由でございますが、一つ目が資源ごみ中間処理業務委託料の減でございますが、これは登米リサイクル事業協同組合に委託をいたしまして、米山にあります資源化共同施設で各リサイクルステーションから搬入されてきます資源ごみ、これをその分別、あるいはプレス、梱包等のですね、中間処理をしていただいているところでございますが、本年度の資源ごみの搬入量が見込みよりも少なくなるということから、この中間処理委託料を減額するものでございます。
 それから、もう一つの資源ごみ収集運搬業務委託料の減でございますが、これは年度前にですね、入札を行いまして、各リサイクルステーションから資源化共同施設に搬入していただく収集運搬の入札を行ったところですが、その入札額とその予算額のその差額、それを減額するものでございます。

議長(及川昌憲君) 教育部次長兼教育総務課長、佐藤 豊君。

教育部次長兼教育総務課長(佐藤 豊君) 教員補助、それから幼稚園講師の任用についてでございます。
 当初のこれらの職員につきましては、有資格者を優先的に採用をするという計画でございます。どうしても有資格者については、不足という事態がありますので、それぞれ業務補助員であったり、保育士補助員ということで、不足分については、そういった形で採用をしております。
 補正予算の減額の内容につきましては、有資格、それから業務補助員の賃金の単価差でございます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 財政課長、高橋一真君。

財政課長(高橋一真君) それでは、今回の補正予算なんですが、総額で約7億円の減額ということで、その考え方なんですけれども、ご指摘のとおりですね、今回の補正予算では、非常に大きい7億円という額の減額補正となっております。
 当初予算編成の段階ではですね、年間の予算のみ分ということで編成させていただいております。その1年間の中で執行できる事業費ということで、計上をさせていただいてございます。
 その計上させていただいた予算につきまして、可能な限り執行できるよということに努力してきたところでございますけれども、執行額の確定見込み等によりまして、不用額と見込まれる額につきまして、今回の補正予算で減額させていただいたという状況でございます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 語ってみらいんちゃ。19番、田口政信君。

19番(田口政信君) 金額の誤差が大きいところを私、拾い出して申し上げたのは、予算編成時にですね、各担当なり、部課長さんが「ここを削れ」「あそこを削れる」と言いながら、最後開けてみたれば7億も、合わせるとそういうもとが起こると。
 あるとき市長が「私の予算って、今ないんです」っていう話をしてましたが、そういうものを生み出す予算編成をきちんとしていかなければならないというふうに私は思うんですけども、どうもこの今のほぼ最終補正の段階でみると、それぞれの部署でほんとに数値を確定させて動かしてんのかっていうことを、何となく疑問に思ったので、この数字をだらだらと言わせていただきました。
 というわけなので、当初予算、今後ほど審議しますけども、やっぱりそういう編成に当たってはですね、きちんとそういうふうに数値が狂ってきた、移動したときはちゃんと、きちんと補正をしていくというような体制をしないと、全体の予算が窮屈な予算、いわゆる何ていうかな、「何点何%、予算査定のときに削れよ」っていうふうに、多分みんな指令されんだというふうに思いますので、そういうことのないような予算組みをぜひお願いしたいってことで、このだらだらと三つも四つも五つも言いました。てなことをご理解ください。
 それで一つだけ、一つ二つわかんないとこは、教育、佐藤次長さん。つまり、最初に資格者を予定をしてたと。状況的に資格者っつうのは、難しかったんでないのかと思うんです。その判断をやっぱり、政策を組み立てるときに、きちんとしなければならなかったのではないかということと、現実に資格者を採用することってのは、難しいのかどうか。やっぱり、こういうふうにしなきゃないんだということなのかどうか、ちょっと確認させてください。
 それからですね、3款の認定こども園のウェルネスですけども、この補正予算、多分、補正だったというふうに思いますが、補正とっときにも私、聞きました。この業者、業者といいますかね、その会社というのは、どういうところかって私も調べました。ちょっと大きな会社なんですけども、それなのに、そういうきちんとした打ち合わせをされて補正に臨んだのかどうかということ、疑問に思うわけっさ。
 その辺のことをきちんとしてもらわないと困るなというふうなことでございますし、それから、地域保育型の給付ですけど、4名、入所加算、賃借価格とかっていう表現ありましたが、全然わかんないとこがあったので、その辺をちょっともう一度お願いします。
 それから、それから、それから・・・とりあえずそれを。

議長(及川昌憲君) 教育次長、佐藤 豊君。

教育次長兼教育総務課長(佐藤 豊君) 例えば、県内にどれだけの有資格者がいるかというところは、詳しくは情報は持ち得ておりませんが、近年の採用状況を見ると、どうしても有資格者を十分集めることはできないという状況が続いてございます。いろんなところにですね、関係機関等々に情報を発信しながら、採用できるような形で努めてまいりたいというふうに考えてございます。

議長(及川昌憲君) 子育て支援課長、鈴木文男君。

子育て支援課長(鈴木文男君) タイケン福祉会のほうにつきましては、やるのはやるんですけれども、イオンのほうの賃借元のほうで、その土地を貸すということで、上のほうの会議でちょっと引っかかってしまったという状況でございます。
 その前段としては、イオンとタイケン福祉会で当然それなりのポジションの方が来て、お話しされたことでございますので、私どもとしましても、「上のほうの合意まで得てるものだ」という認識のもと当初予算に、6月補正に計上したところでございます。
 それから、地域型保育給付につきましては、12月で4名の入所があったと、その分でまず。それから、4カ月分掛ける4人分が増えるということが一つありますし、その管理者設置加算という部分でも、加算額が2万2,000円ぐらいなんですが、それの掛ける児童数の12カ月分ということで、約500万ほど増えるような状況でもございます。
 そのほかにもう一つのほうでは、賃借物件で開園した園がございますので、賃借料加算というものがございまして、そこには120万ほどのそういった加算が加わります。
 さらに、その公定価格の1.1%の増がなされましたので、それに伴いまして4,600万ほどの増になるというような状況でございます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 議案審議の途中ですが、ここで昼食のため1時まで休憩いたします。
 
          休憩 午前11時58分
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          再開 午後1時00分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 8番、日下 俊君から中座の申し出があります。
 説明のため、監査委員の出席を求めています。
 監査委員事務局長、遠藤 仁君から、治療のため早退の届け出があります。
 議案審議を続けます。19番、田口政信君。

19番(田口政信君) 3問目でございますので、取りまとめをしたいと思いますが、まず、先ほど聞き忘れたんでございますが、清掃費のリサイクルの運搬料、非常に減額になっているというようなことなんでございますが、これまでの答弁聞いてますと、「こういうことはないんだ」ということを、ごみ袋の論議のときにね、「こういうことはないようにしたいんだ」というふうに、現実にこういうふうな数字見ますとですね、やっぱり下がって、全体に下がっているのかというようなことを、どういうわけなのかということをお聞かせをください。
 それから、パークゴルフ場と防災ラジオの件ですが、事前にお知らせをいただいたという総務部長の答弁でございますし、今後、繰越明許かなんかで、いつかの定期、特別議会かなんかで出てくるんだというふうに思いますけども、ちょうどそれまでの間に、今までね、何人かの議員がお話しなされたことを参酌をして、どういうふうな方向づけをしていくかということを、きちんと内部で検討して出していただくということだというふうに思うんですよ。
 地元の人たちは、「ぜってい間に合わないよ」と言ってんのに、ぎりぎりやろうとしている今の体制からすると、もう少し検討の、があるし、それから防災ラジオにしたって、地域の人たちの連携を取るなり、そういうものの手立てを工夫するようなことをもう一度内部で検討して、最終の補正だったり、そういうとこに出てくんだと思いますので、その辺をお願いをしたいということと、それから基本的に、財政課長に7億の話をお聞かせをいただきましたが、一方では何パーセントシーリングかけてですね、そうしてぎりぎりやってんのに、それをずっと見ていくと、それぞれの事情があるのは承知してますが、そういうこともあるので、きちんとその算定基礎をですね、きちんとしながら、これからも予算編成をしていくし、予算の執行をしていただかなければならないというふうに思いますので、感想があれば答弁をいただいて、私の質問は終わります。

議長(及川昌憲君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) この時期のですね、その補正の減額にしては大変大きな額というふうなことで、私どももですね、当初予算編成の中で、ただいま議員お話しのように毎年度、基本的にこれまでは、経常経費の部分についてですね、シーリングをかけて、ゼロベースからの積み上げというふうなことで見直しをしてきたところでございます。
 そういった中で、ここ3年間の状況ですけれども、平成26年度につきましては、この時期にですね、11億8,000万円ほど、それから27年度は15億9,000万、28年度、8億というふうなことで、少しずつではですね、改善してきてございますが、それでもですね、まだまだ大きな額の減額というふうなことになってしまった部分につきましては、今後さらに当初予算、あるいは予算編成、各議会、定期議会の補正予算の出し方についてですね、厳しく事情等も把握しながら、予算査定を進めてまいりたいというふうに思ってございます。
 ただ、今年度につきましては、その12月の補正でですね、このときにも2月に持ち越すことなく、確定した予算についてはですね、減額するようアナウンスして取り組んできたところでございますけれども、そういった取組をですね、今後も2月というふうなことではなくて、年間通して予算の効率的な執行とあわせて、取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) 防災告知ラジオとパークゴルフ場の関係でございますが、議員ご質問にありましたとおり、3月末に予定しております特別議会の中で、防災告知ラジオについては、繰越明許費の設定、それからパークゴルフ場の整備につきましては、継続費の変更等の手続きをお願いする形になると思います。
 それまでの間に、本日いただきましたいろんなご意見、それらを受けとめまして、整理して臨みたいというふうに考えてございます。

議長(及川昌憲君) 環境事業所長、千葉祐宏君。

環境事業所長(千葉祐宏君) 資源ごみの量の推移のお尋ねかと思います。
 確かにですね、市内の各リサイクルステーションに出されます資源ごみは、年々減少傾向にございます。
 その要因の一つといたしましては、この前も申し上げましたが、各大手スーパー等で店頭回収、資源ごみの店頭回収を行っているということがございます。
 それで、我々がその登米市のリサイクル率を計算する上でですね、これまでどうしてもそういった民間の取組の分が把握できない部分がございまして、今後はですね、そういった民間の取組も調査をいたしまして、その結果に反映させたいというふうな考えでございます。
 なおですね、そのリサイクルステーションへのごみの、各市民の皆様から搬入していただく量もですね、こちらでも努力して増やすように努めてまいりたいと考えております。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。20番、沼倉利光君。

20番(沼倉利光君) 概要の38ページの防災対策費の緊急告知ラジオの関係でお伺いします。
 先ほども何人かからお話しされましたけれども、実は区長さんの何人かから聞いてくれということでありますので、お尋ねしたいと思います。
 この防災ラジオ、区長ということでなくて、業者との一つの契約の関係で回すということでありますけど、それでその際にどのようにするかというと、貸与をするということについての確か受け取りですね、署名して、サインをもらうということもあるそうです。その後どうするんですかと。例えば、3月までやりました。来年の3月まで区長をしました。区長、代わりました。そのときに、その後のそのラジオについては、誰が責任を持ってその管理をするのか。区長さんが最後まで区長という形でなくて、その業者との受託の関係で、いつどのようになってるか。管理を全部、その方がやるのか。
 それから、先ほどもちょっと6番の佐藤議員からありましたけれども、例えば、うちの行政区でもアパートあります。アパートの方が判こをつきましたということで、中の人たちラジオも一緒に持って行ってしまってね、そのアパートに何もなかったとした場合に、その確認は誰が最後にするのか。いや業者がやるのか。いや、そのときの契約を求めたその管理責任のある下請けになった区長さんがやんのか。一体、私たちは、どこまでこのことに対しての責任の発生がいつまであるのか、ちょっとわからないということで、戸惑ってる方もおります。
 この辺についてですね、業者とどこまでの、今言ったその配付についてされる方の責任がですね、いつまで、どの程度まで発生するのか。よろしくお願いします。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) 区長さん、業者の方と雇用契約を交わされた個人ということでのお尋ねでございますが、業者のほうで今回募集してますのは、設置というか、個人のお宅までお届けして設置するというところですんで、そこまでが範囲だというふうに思っております。
 それから配付をされた、配付を受けた方が、アパートの住人等、転出、転居されたときのことだと思いますが、それについては、既に貸与を受けた方が持っていかれたということですんで、貸与を受けた方の責任ということになります。既に配付された方の責任はないものということでございます。

議長(及川昌憲君) 20番、沼倉利光君。

20番(沼倉利光君) わかりました。
 じゃあ区長さんというか、その契約を結んだ区長さんというような方々には、責任はないということだと思うんですけども、実は区長さんの方から、アパートを転居する際に市外に移る。もちろん「明日、移ります」なんてですね、区長さんにいちいち報告してアパート出る方はおりませんからね。行ったらかわってしまったと。見たらラジオはないと。それって、どこ行ったかわかりませんというときに、そういうときに、次の人が来たときにそういった事案がね、かなり発生するのではないかということで、想定されてますよ。
 その際に、誰がそれを調査をするのか。絶えずその貸与した全てですね、そのラジオについて、誰がそういったことについて逐一ですね、アパートにいつもあるかどうか管理するのか。それ、区長だからといって「ありますか」みたいなことを言われてもね、大変だというふうに言われました。
 そういう場合について、ほんとに都合よくですね、「そういうときは区長さん」みたくにして、話ないんですよねというふうに言われました。いかがでしょうか。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) 今回の緊急告知ラジオの配付につきましては、住民基本台帳に基づく世帯主に配付することとしております。ですから、アパートに入居という部分ではなくて、登米市に転入されたという転入届の折に、新しくお入りになった方につきましては、新たなラジオをお渡しさせていただくという形でお届けすることになります。
 それから、アパートにつきましては、登米市に住所を置かないという方もいらっしゃるわけでございます。こういった部分につきましては、市として市の貸与品ということでございますので、きちんとした把握もできないことから、対象とならないということでございます。

議長(及川昌憲君) 20番、沼倉利光君。

20番(沼倉利光君) アパートに住居を移してない方、登米市になってない方、そのことを言ってるんじゃないんですよ。アパートで登米市の住民でした。その方がいつの間にか転居しました。その際ですね、次の新しい方入ってきました。その場合の手続きは誰が、それを毎回ですね、結構、春、3月、4月になりますとですね、アパートかわる方、結構おいでになりますよ。そういった際に、今年だけでなく、来年もあるんです。再来年もあるんです。そのときに、誰がその管理をしっかりやれるんですかというとこないと、最後にまた「区長さん方、アパートを確認してくださいよ」では困りますというようなお話しでございますよ。
 ですからその辺の、ことしのこの時期だけでなく、来年も再来年もね、4年も5年も続く、この継続する中での管理は、絶えず個体を誰が管理するんだか。その辺がないとですね、ずっと住民で何十年も住んでる方、その方は何にも問題ないと思いますけれども、そういったアパートに対するこれは多分ね、今言ったような方向でやっていくと。どんどんとアパートの転居させたとこに、このラジオなくなりますよ。そのたんびに、新しいラジオを市で、わかんないうちにどんどん出さなくてない時代も発生するかもしれないし、いやいや、ずっとそのアパートの部屋にはこのラジオがない状態で何年間も住む場合も想定される。そういったことを区長さん方はね、心配して言われてるわけです。
 ですから、そこまで想定しているかどうかわかりませんけれども、そういった場合の対応策についてもしっかりとですね、業者と話し合っておかないと、今の配付の、初年度の前半は、みんないっぱいあると思いますよ。これが2年、3年経過したときに、ほんとにどうなっていくのか、その辺までしっかり推移をですね、予想していかないと、さっき言ったようなアパートにはどんどんとこの告知のラジオがなくなっていくということが想定されると、私は思いますよ。住所を、そのアパートに持ってきた人にこの告知ラジオがない。そういった際の確認を誰がするんですとか。
 そういったことをね、もしないのであれば、これからですね、しっかりと対応を検討してほしいと思いますけどいかがでしょうか。

議長(及川昌憲君) 防災課長、富士原孝好君。

防災課長(富士原孝好君) ご心配いただきありがとうございます。
 貸与要綱というものを定めてございまして、「転出する際には、市に貸与しなければならない」ということになっておりますし、そういったことも今回配付の中で、周知していくところでございます。
 ただ、それを守っていただけないということが何回も続いた折に、転入された方に順次新しいものが配られるのではないかといったようなご心配でございますが、私どもとしまては、返納をすることが義務なのだということを周知していく中で、きちんと返納していただくようなことで取り組んでもらわせていただきたいというふうに思ってございます。
 要綱の中で、弁償という部分も定めてございます。故意に返納しないというようなときには、弁償もしていただくのだという形で要綱は定めているところではございます。
 それから、転入された方につきましては、転入届の折に各支所の窓口のほうで新たにお渡しするということでございます。

議長(及川昌憲君) 総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) 転入者、転出者へのラジオの貸与の関係ということですが、特に転出者への返納の関係、なかった場合の対応ということですが、転出先が、基本的には転出時に転出届の窓口に置いて、返却をしていただくということを基本としてございますが、どうしても返却されないという場合ですが、転出先の住所もわかっておりますんで、そういう意味で、そちらの転出後の先への請求、それらも検討して、それらも視野に入れて検討していきたいというふうに考えてございます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。12番、武田節夫君。

12番(武田節夫君) 概要書の35ページの7款商工費5細目の新ビジネス対策費について伺います。
 1,051万ほど減額修正されております。きのう、説明の中で1件だけ採択された。これ、昨年とことしで何件ぐらいの申し込みがあって、どういう基準で、例えば、これ点数がある程度、基準点があって、それを満たした上での採択と思うんですけど、その基準になる根拠、そしてまた採択された職種、あるいは不採択なったその職種、もしよければ説明をお願いしたいと思います。
 これ、産業振興の上でものすごく大きな役割を担う事業だと思うんで、我々も期待している部分あるんですけれども、その辺の説明をお願いしたいと思います。

議長(及川昌憲君) ブランド戦略室長、浅野之春君。

ブランド戦略室長(浅野之春君) ただいま、ふるさと創生ベンチャー起業支援事業についてのご質問をいただきました。
 その中でですね、まず募集とその採択の状況ですけれども、29年度におきましては、2件の方が応募されたという状況にございます。そのうちですね、1件について採択したというような状況になってございます。
 それで職種についてですけれども、採択された方については、登米市内の農産物を活用した創作中華料理、そういった食の部分となってございます。
 それから、もう1件につきましては、不採択の分でございます。
 そちらにつきましては、登米産材のですね、木材活用による新築の住宅の建築、あるいは販売というものでございます。そちらについては、不採択になったと。
 それから、採択の基準の前にですね、まずその採択に当たっては、審査会を開催するということで、審査員の皆さんにつきましては、職員ではなくて、中小企業の診断士であるとかですね、5名の方に審査をしていただいてございます。
 審査項目につきましては9点ほどございますけれども、その事業の実現性であったりですね、それから継続性があるか。あるいは親企業といいますか、そういった方に支配されないような企業であるかとか、そういった審査の項目がございまして、全部で100点といたしますと、60点以上の点数になったものが採択になるというような現状でございます。
 以上でございます。
 それから、28年度の実績でございます。
 28年度、ちょっと応募者数がですね、ちょっと定かではないんですけれども、確か5名程度いらっしゃったかなと、5名いらっしゃったと。採択になった方は2名ということでございます。
 その採択された方につきましては、1件はですね、古民家を活用した農耕体験とかファームステイをされる方。それからもう1件はですね、農山村での滞在型プログラムをですね、を提供するといった、今で言うインバウンド的な発想での企業の方となってございます。

議長(及川昌憲君) 12番、武田節夫君。

12番(武田節夫君) 昨年、28年度も29年度も1名、2名が採択。ある程度、基準点を見ると内容はわかりませんけども、60点となるとそんなに基準点の点数が厳しくないのかな、その割にはなかなか申込者が少ないっていうのが、この数字に表れていると思うんですね。その辺を今、宮城県でもいろいろ、昔から6次化産業とうたわれてる中で、やっぱり登米市におけるこのベンチャー起業もすごく、これからやっぱり期待をしていかなくちゃならない。やはり、そのためにもどんどん、やっぱり啓蒙を、やっぱり担当部としてしていく必要があると思うんですね。
 それをやっぱりまだ知らないでいる市民の方、そういった方々もいると思うんですけど、その辺の啓蒙をどのように、広報なんかではしてると思うんですけども、どういうふうにしたらもっと応募者が増えるのか。その辺のやっぱり検討を担当部として、私はすべきだと思うんですけど、その辺の考えをお願いしたいと思います。

議長(及川昌憲君) ブランド戦略室長、浅野之春君。

ブランド戦略室長(浅野之春君) 事業の周知、そういった部分のご質問かと思います。
 それで、今ご質問のとおりですね、ホームページ、広報等は当たり前のようにですね、そういったものを使って周知はしております。ちなみに広報ですと、去年は6次産業化の起業家の方の実践、実態を踏まえたですね、特集号を1回組んだというようなところもございました。
 それから、その起業に当たっては、大きくは商工会への相談、あるいは創業セミナー等も開催しておりますので、そういった部分と連携してですね、広くお知らせするというような取組、また、そのほかですね、この起業・創業については、移住とか定住といった観点もございますので、企画部等と連携して、「移住・定住世代の登米市での起業・創業の事業があるんだよ」というようなですね、PRもさらに努めてまいりたいというふうに考えております。

議長(及川昌憲君) 12番、武田節夫君。

12番(武田節夫君) 今さっき審査会で5名っていうお話を出ましたけれども、その方々の経歴とやはり、名前もちろん聞かないですから、どういった方々が審査会に当たっているものなのか。
 あと今、説明上がりましたけれども、やはり6次化とか、そういう付加価値の高い事業をすることによって、やはりそこで雇用が生まれるわけですよね。その辺もやっぱり加味しながらもっともっと、やっぱりこの登米市として、この事業を強くやっぱり推進していくべきだと思うんですけども、その辺の考えで質問を終わりたいと思います。聞いて。

議長(及川昌憲君) ブランド戦略室長、浅野之春君。

ブランド戦略室長(浅野之春君) まず、審査員の方々、5名の職種といいますか分野でございますけども、まずは地元のですね、マーケティング、いわゆるスーパーの方、それからですね、そのほか4件はいずれも市外の方になりますけれども、経営財務の専門家ということで会計士、それから中小企業診断士、それから6次産業化の実践をされている方、それから学識経験者ということで、石巻の専修大学の先生にお願いしているところでございます。
 それで、これからの起業・創業、もっともっと大事じゃないかということでございますけれども、そのとおりですね、今、国内においても起業・創業ということで、地元への定着、そういった部分も含めて、国を挙げて取り組んでいるという状況にございます。
 登米市においても企業誘致、そのほかにですね、地元への移住定住という部分においては、非常に重要なものと考えてございますので、これからもこういった取組を進めてまいりたいと。
 なおですね、新年度におきましては、この事業、創業支度金ということで、創業時の支度金について支援してございますけども、創業に要するですね、技術習得、長期の技術習得、そういった部分も支援してまいりたいというふうに考えてございます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。7番、熊谷和弘君。

7番(熊谷和弘君) それではですね、別冊1の繰越明許費の関係で6ページでございますけれども、鴻ノ木薬師島線道路整備事業、それから糠塚線道路災害復旧事業ということで、これは2件とも「工事用資材の調達に不測の日数を要したため」ということでございますけれども、具体的に何がどの程度、足りなかったのかとか、そういったことについては、執行部のほうでも掌握をしてるかと思いますけれども、簡単にで結構でございますので、この2件についてお伺いをいたします。

議長(及川昌憲君) 道路課長、伊藤 勝君。

道路課長(伊藤 勝君) 繰越明許費の鴻ノ木薬師島線、それから糠塚線の災害復旧事業の資材の調達の遅れの理由でございます。
 まず、鴻ノ木薬師島線につきましては、その軟弱地盤対策の敷設の資機材でございます。特注品ということでございまして、商品名がパラリンクといった商品でございます。これについては、受注生産となってございまして、納品が10月下旬、失礼しました。10月上旬に納入したといった内容でござまして、2カ月程度の遅れといったところでございます。
 それから、糠塚線の災害復旧事業でございますけれども、補強土壁工法でございます。これにつきましても、商品名がジオセットと言いまして、これにつきましても通常の在庫品であればすぐに納入はできたんですけれども、これも在庫がなかったということで、受注後の生産といったことで不測の時間を要したという内容でございます。

議長(及川昌憲君) 7番、熊谷和弘君。

7番(熊谷和弘君) その件については了解をいたしました。
 それからですね、同じく道路橋りょう費で「入札不調により契約手続きに不測の日数を要したため」というのが4件ございますけれども、これは入札参加業者が全ていなかったということになるんでしょうか。確認をいたします。

議長(及川昌憲君) 道路課長、伊藤 勝君。

道路課長(伊藤 勝君) 入札不調により不測の日数との質問でございますけれども、全て入札の応札者がなかったというふうな状況でございます。

議長(及川昌憲君) 7番、熊谷和弘君。

7番(熊谷和弘君) やっぱりですね、せっかく仕事があってもですね、業者がいないということがやはり今後、もしこれが続けば、道路整備もどんどんどんどんと遅れるということになるわけですけども、その応札者が今いない状況が来年度以降ですね、間違いなく続くのか。その辺の今後の見通しについてお伺いをいたします。

議長(及川昌憲君) 建設部長、中津川源正君。

建設部長(中津川源正君) 失礼しました。
 入札不調により、この契約ができなかったというふうなものが今回4件でございますけれども、実際、昨年度と比較いたしますと、昨年は道路事業等での繰り越しが12件あったのが、今回9件でございまして、その入札不調の分についてもですね、相当数、震災後もありましたが、徐々に少なくなってきておりました。
 今回、入札不調が原因と思われるのが、私なりに捉えておるのはですね、沿岸部の工事がまだまだ完了していなくて、私どものこの地域からも、沿岸部の工事監督のほうに私どものこの地域の業者様が行っているというふうなものが、まだ続いているというふうな状況下にあろうかと思います。だんだんそれも減ってきておりますので、来年、再来年に向けては、この入札不調というのが少しずつ減少してまいるというふうに捉えております。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。25番、伊藤 栄君。

25番(伊藤 栄君) 概要書によって。最初18ページ。前者の質問とだぶるんですけども、当初予算よりも今のほうがいいのかなという感じで質問いたします。
 地域おこし協力隊、これすばらしい事業かと思っており、応募者がかなりあるのかなと思っておりましたらば、実際いなかった。4月から1名であり、今後途中で1名、あるいは30年度3月からだ。この少なくなった、まず応募が少ない理由というのをね、どのように捉えているのか。
 そして、これまで多分26年度から始まった制度だと思いますけども、これまで登米市に何名、隊員になって目的、最大の目的である定住した方、何名おりますかということですね。
 次に、20ページ。これ議長、ちょっと議題外かと思いますが、なるべく沿うように。
 土地改良区総代選挙、これ時折、補正予算で出てきます。それでちょっと調べましたらば、土地改良法の総代会23条の4項に「都道府県または市町村の選挙管理委員会の管理のもと、この総代を選ぶ」という規定がありまして、「ああ、なるほどなあ」という感じがするわけですけども、私の記憶では、町のときも、登米市になってからもないと思うんですけれども、担当部長さん、もしよければ県内で、あるいは近隣のまちで、これあるのかどうかっていうことを、まずお尋ねしたいと思います。
 それからね、今、さっきも前者の方のあいつなんですけども、40ページ。
 これ、実は改選前に私もこの教育民生委員会に、教育民生委員会におりまして、委員会で発言したんですけども、何か前任者と引継ぎなっていないなという感じがいたしました。
 つまりね、学校の現場でいわゆる有資格者の応募をするんですけれども、集まらなくて、いわゆる業務員を、業務っていうんですか。業務補助員さんでお願いしましたという、それで私はね、「だったら資格を失くして、最初から業務補助員さんでいいんでないの」ということ話した記憶ありますけども。今年もですね、今回もこのように補正になったと。説明聞きますと、なかなか有資格者がいない。それで何かこの件だけですね、前任者との引継ぎがうまくなっていないのかなと、そういうことを思いましたので、どうなのかなということで質問いたします。

議長(及川昌憲君) 市民協働課長、佐藤 靖君。

市民協働課長(佐藤 靖君) 地域おこし協力隊について、ご質問を頂戴いたしました。
 応募の状況が少ない理由ということでございます。
 一つには、一般的には協力隊の給料に当てられる部分というのは、年間200万というくくりの中で、どこの自治体も同じものだというふうに思ってございますが、やはり都会から来られる方の不安というのも、ある程度あるのだろうということだと思います。月額に直すと16万程度ということですので、それに対する不安。ただ、実際こちらに来られた方は、その中でも地域とのかかわりもあって、十分暮らせるという実感はお持ちのようでございますので、やはり登米市地域おこし協力隊に着任していただいて、すばらしい活動をしていただくにふさわしいところである、生活も十分大丈夫ですということをPRしながら、今後も募集を続けてまいりたいというふうに考えてございます。
 なお、28年度までに協力隊につきましては、28年度末で3人、米川地区に着任をいたしております。現在の協力隊員も28年度末には既に着任してございます。同じくカウントされますが、うち1人が米川地区のほうに定住をいたしまして、いわゆる外国人であるとか都会の皆さんを対象とした農業体験であるとか、インバウンド体験というような形の事業をしたいということで、1名お残りをいただいているというような状況でございます。
 また、募集につきましては、市のホームページ、また一般社団法人移住交流促進機構のホームページにも全国同様に載せてございますので、今後もPR活動を頑張ってまいりたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。

議長(及川昌憲君) 総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) 土地改良区総代選挙の関係でございます。
 県内近隣の選挙の状況ということでございますが、大変申しわけございませんが、その状況については把握をしてございません。
 合併してから登米市におきましては、17年に津山の土地改良区総代選挙、それが1件、選挙になってたということでございます。

議長(及川昌憲君) 教育部次長、佐藤 豊君。

教育部次長兼教育総務課長(佐藤 豊君) 教員補助につきましては、基本的に有資格者が行う業務ということで募集をかけてございます。
 どうしても不足をする分ということで、資格なし者ということで補助員という形で募集をかけてございます。昨年以来こういう状況で、同じ状況で募集を行っているということであります。

議長(及川昌憲君) 25番、伊藤 栄君。

25番(伊藤 栄君) もう一回だけね。佐藤次長さんね、同じ募集要項でやるということですけども、最初からハードル高い、低くしたらいいんじゃないですか。そうしますと違うと思いますよ。これで間に合ったのですかということなんですね。業務補助員が、いわゆるお手伝いをして、それで欠員分が間に合ったんですかということなんです。それでもたんないんでしょ。そこをお尋ねしたいと思います。
 それからね、逆のほうから。改良区ね、改良区のこれは法律ですので、ここでどうのこうの言ってもどうしようもございませんが、28年4月に農業委員会法が変わりまして、農業委員の選任が市長の、いわゆる市長の選任になりましたね。公選が市長になったと。それもやっぱり国民の声だと思うんです。規制緩和ですね、規制緩和。
 それで私は、この手の総代選挙、なぜこの何ていうんでしょうかね。市の選挙管理委員会が赴いて、いろんな準備をしてやらなければならないのか。若干ならず疑問に思っているんですけども、組合員の中から選挙管理委員を選んでやるとか、いろんな方法あると思いますね。それで、これは今後、上位のほうにいろんな形で訴えていくとか、何か提言するとか、いろいろとあると思いますので、市長ね、少し検討してみてはいかがでしょうかと思います。農業委員会の法律さえも変わったんですから、国民の声で、ね。大きな私は規制緩和の一つだと思いますよ。だめだと思っていたことが実際できるんですから。それをぜひお願いしたいと思います。
 それから協力隊ね、私は一番最初に申し上げましたとおり、5年間、4年間ですか。やりますと、登米市の魅力というのが段々じわじわ広がって、ほんとは募集が、募集、応募する方が多いと思ったんです。ところが、なかなか一つの地域だけで、もっとほかの地域もあるんだろうになあと思っておりましたが、実際、東和、そして津山と石越なるようでありますけれども、よく調べますとね、16万円よりも、もっと出してる自治体もありますね。私も1人のあいつが400万円と、400万円が上限でくるようなことだったんですけども、それに町から、市から一般財源で出して、もう少しやってるというところもありますよ。
 それで私は、なぜかと申しますとね、このような地域おこし協力隊というのは、もう全国、大都会からこの地域に来るということで、確かに全国の方が見て、ネットを見て応募するわけです。来た方は、発信力のかなりある方だと思うんですね。そういうことから見ますと、やっぱり給料が手取りで十五、十六万ぐらいではね、私はどうなのかなと。もっと充実するためには、市の持ち出しなども考えてはどうなのかなということで、これ当初予算でも話しますけれども、今、途中でありますけれども、今の考えですね、担当部長、お願いしたいと思います。
 もう一度言いますよ。そして、それから東和に実際定住してる方もおりますけれども、発信力のある方でありますので、この方たちをもっと活用するように、定住して終わりじゃなくて、どんどんどんどんいろんな形で活用すればいいのになと思っているんですけれども、なかなか市のさまざまな広報活動でないなというのが現実のようでありますので、少し検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

議長(及川昌憲君) 教育部次長、佐藤 豊君。

教育部次長兼教育総務課長(佐藤 豊君) 教員補助につきましては、資格なしの方でありますと、有資格者との組み合わせだったり、現場での調整が必要になってくる場合がございますので、あくまでも有資格者を優先的に採用したいという考えでございます。

議長(及川昌憲君) 総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) 土地改良区の総代選挙の関係でございます。
 議員おっしゃるとおり、28年から農業委員の選任方法が変わったということは事実でございます。
 それで改良区の総代の皆さんにつきましては、組合員の皆さんが選任するということでございますので、そういう意味で全国の動向、それらの状況を把握しながら、対応していきたいというふうに考えてございます。

議長(及川昌憲君) 市民協働課長、佐藤 靖君。

市民協働課長(佐藤 靖君) 一つには、今の給与ではちょっと低いんではないかというお問い合わせかと思います。
 総務省の要綱によりますと、基本的には400万円が上限という経費としては見ているんですが、うち200万円については給与、200万円については活動費という上限を設けられてございます。特に資格があって、その資格がなければできないような業務である場合については、人件費としては250万円までは認めると。ただし、総額の400万という枠には変わらないというような状況ですので、登米市の非常勤職員の給与というふうな部分とも照らし合わせながら、現在の給与体系を取ってございます。
 他の自治体においては、そのような事例もあるやというふうには聞いてございますが、登米市といたしましては、一般的に認められる範囲内の最大限で努力をさせていただきたいというふうに思ってございます。
 また、1名現地に定住をいただいている方の活用方法ということでございます。
 発信力の非常にある方ということで、いろいろホームページ、フェイスブック等を使って、いろいろな情報を流していただいてございます。
 登米市といたしましても今後ですね、さまざまな事業の中でタイアップできるものであれば、タイアップをしながらですね、「登米市に来てこういうこともできるんだ」ということを広めていただけるように、支援等も含めてですね、協力をしてまいりたいというふうに考えてございます。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。21番、相澤吉悦君。

21番(相澤吉悦君) 概要のですね、36ページ。工事請負費、旧新田第一小学校解体工事ほか3件ってありますけれども、この新田第一小学校、前にも3分の2以上がもうふぐしてしまって、今、地域密着型、29年ですけれども、介護老人施設が建ってるんですけども、その後このどこふぐせば、そこも敷地が広くなるんですよね。プールももう埋めてなくなってるというふうなことで、グラウンドについては地域の方たちが、スポーツ少年団が使っているようですけれども、今後その空き地をですね、自由に使わせるのだか。あるいは、「せくれ」ですかね、そこにそのままやるのだか。その辺のところお伺いします。
 それから、次にですね、41ページなんですけども、若者交流対策費というふうなことで、若者交流対策に要する経費というふうなことで、結婚活動支援事業とあります。

議長(及川昌憲君) 相澤さん、相澤さん。資料、補正予算書でお願いします。

21番(相澤吉悦君) 当初かこいつ。

議長(及川昌憲君) 当初はこのあとやりますから。

21番(相澤吉悦君) ごめんね。ごめんね。ごめんね。ごめんね。んで、一つだけ。
 さっきから種々なってたチャチャワールドとパークゴルフなんですけれども、パークゴルフ場現場を見てきたときにも私こう言ったんですけども、農協の方々から、年金友の会ですか。会長さんにおいでになってですね、「10月に完成するっていうから、私たち一番先にやりたいと思うんで、どうですか」というふうなことでですね、問い合わせされたときに、私、部長に問い合わせをしたら、「なかなかできないようだよ」というふうなことでですね、お話しもおっしゃるところなったんですけども、ただ、このあいだの話では6月になんとかできるというようなことなんですけれども、ほんとに6月できんだべっちゃね。これだけはお願いします。
 そしてまた、何回も何回もこうなってるんですけれども、ある分については、チャチャワールドについては、「できないんならできない」というふうなことで、私は言っていったほうがいいんでないかなというふうに思います。調査して語んのもそれはいいげっとも、「調査してできるだけやるようにしたい」とか、そのような話でもいいんだべげっとも、判断ですので、これは私もどうこうとは言えることはないんですけども、一つの判断材料として、そこまで行ってからまだどうのこうのとなるよりも、今のうちに何とか対策組んでいかなければなというふうなことで、そのようなことでお願いします。

議長(及川昌憲君) 教育部長、大柳 晃君。

教育部長(大柳 晃君) パークゴルフ場のお尋ねでございました。
 冒頭お話し申し上げましたとおり、本年10月に予定していたということで、愛好者の皆さん、あるいは関係機関の皆さんには大変申しわけなかったなというふうな思いでございます。
 現在の予定につきましては、来年の6月オープンを目指すということでございますが、そこの芝生ということがございますので、どうしても天候の影響が受けるという生ものでございますので、そこいらで遅れることがないような意を用いてですね、今後は進めていきたいとなというふうに思ってるところでございます。
 それから、チャチャワールドとの関係性という部分は、先ほど来答弁をさせていただいているところでございます。関係部署と今、鋭意検討を進めているという状況でございます。原案をいろんなご意見、あるいは状況をしっかり把握した上で、その取組案を取りまとめいたしまして、市長のほうに報告を申し上げ、ご指示をいただきながら、その対応策という部分についてはお示しをしていきたいというふうに考えております。
 よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 21番、相澤吉悦君。

21番(相澤吉悦君) 「熟慮します」はいいんだげっとも、できるだけ早く、遅れないようにやってもらったらなというふうに思います。
 次に、消防団車両整備というようなことで関連して聞きますんで、だめだったらとめてください。
 災害が起きてですね、実際にこれ、あることなんですけども。今まではですよ、災害が起きて、それに消防団が出動する。そしてまた、それに地域の方たちが炊き出しを出してくれた。あるいは、さまざまな支援をしてくれた。これが今までの通常の消防団のあり方だったんですけれども、世の中が変わってきたというふうなことがありますけれども、こちらから「炊き出しお願いします」とか「このような支援をお願いします」と言わなければ、今は何もねぐなるようなこともあるんでないかなというふうなことで、何言いでえのやって語っつと、出ても、お昼なっても何やっても経費がなくてできないというふうなことが今、現実にこうなってきたなあというふうに思います。
 その経費の問題、どうにかなりませんかねというふうな話もあるし、あるいは、私はこう聞かれたときには、地域の区長さん、あるいは防火クラブ等にさまざまな面においてお願いするべきでないかなというふうなことも思っています。
 その辺のところですね、大変申しわけございませんが、消防長、間もなく辞める人でありますけれども、最後の私のわがまま意見ですので聞いてもらいたい。聞きたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。

議長(及川昌憲君) 消防長、鈴木軍雄君。

消防本部消防長(鈴木軍雄君) 今、相澤議員のほうからですね、災害時に対応した消防団員の昼食等の対応についてということでお話しありました。その中でもお話しありましたように、従来であればボランティアといいますかですね、地域の方々の通常言われる炊き出しという形で対応していただいておりました。
 それで実際、市のほうとしては、その昼食を用意するというような予算面については、検討しておりません。いないのは実情でございます。

議長(及川昌憲君) このことすか。このことはこれくらいで。
 ほかに質疑ありませんか。24番、八木しみ子君。

24番(八木しみ子君) いろいろと今回の補正では、たくさんのご意見が出たわけでございますが、補正についてのちょっと考え方について、お伺いしたいと思います。
 言うまでもございませんが、補正は年4回ございます。補正というのは、当該年度の事務事業全般にわたってですね、その進捗状況を踏まえた中で、この歳入歳出の補正が行われると、このように思っております。中でも3月補正につきましては、最後の補正ということで、普通なら係数的な、あるいは整理的なそういった内容のものが主であると思うんですが、今回は7億2,000万の減額補正ということになりました。そこで、この7億2,000万の減額を見ましてですね、やや大変失礼かもしれませんが、放漫的な考え方があったのではないかとさえ、こう感じたところでございます。
 そこで伺いますが、まずこの7億2,000万の減額がですね、市民の福祉向上に与えた影響はなかったかどうか。この点と、もう1点は、予算というのは一定期間における財政計画を定めたものであります。それを市長が議会に提案して、議会が議決して、そして施行されるものです。そういった流れがございますので、この予算編成、それから執行にあたって、もっと考え方をしっかり持ってですね、この予算という重みをどのように考えているか、お伺いしたいと思います。2カ件についてお願いします。

議長(及川昌憲君) 企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) まず、一つ目にですね、補正予算のあり方として、今回の7億2,000万円の減額補正が放漫的な考えがあったのではないか。それに付随してですね、市民の福利向上に影響がなかったかというふうなことでございますが、先ほど田口議員の質問の中でもお話を申し上げましたが、この最終的なですね、平成29年度の係数整理に近い、例年ですとこの2月議会、2月定期議会の後に、3月の最終の特別議会において、予算の調整を行ってきたわけでございますが、そういった中でもですね、状況の中でも考えてもですね、やはりこの係数整理的な部分での7億2,000万というふうな言いわけはできないんだろうなというふうには思ってございます。
 放漫的な考えというのは別にいたしましても、その予算の当初予算、あるいは6月、9月、12月の補正予算を組む際にですね、その都度、その都度、担当課から財政課のほうで、事業一つ一つについてヒアリングを行い、そして査定を行って、予算を計上してきているわけでございますけれども、そういった中で、結果としてのお話になってしまいますけれども、まだまだですね、その精査の過程が足りなかった、努力が足りなかったのではないかというふうに思ってございます。
 ただ、先ほどもご紹介申し上げましたように、ここ三、四年を見てもですね、今回の7億というふうな部分につきましては、年々縮小されてきてございますので、これでいいというふうなことではございませんが、これまでの努力をですね、さらに推し進めることによって、もっと効率的な予算の措置のあり方を追求できるのではないかというふうに考えているものでございます。
 それから、その予算そのものについて、財政計画を定めた上での執行というふうなことでございますけれども、当然、先般ですね、1月の全員協議会で総合計画の実施計画をお示しした際に、3カ年の財政見通しをお示しさせていただいてございますが、それに基づきましてですね、毎年、当初予算の際に、また実施計画との擦り合わせを行った上で、予算の調整も行ってきているわけでございますが、そこのところもですね、ただいまお話し申し上げました査定の過程と同様に、もっともっとですね、その予算の組み立ての精度の度合いを高める努力をですね、していかなければならないというふうに考えてございます。
 今回こういった多額な減額というふうなことでございますが、次年度に向けて、またさらにこういったことのないようにですね、取り組んでまいりたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第1号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第6号)は、原案のとおり可決されました。
 10分間休憩いたします。
 
          休憩 午後1時59分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時07分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 4番、須藤幸喜君、19番、田口政信君から早退の届け出があります。19番は、3時半まではいるそうでございます。
 次に、議案第2号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、新井誠志君。

市民生活部長(新井誠志君) それでは、議案第2号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)につきまして、ご説明申し上げます。
 補正予算につきましては83ページから、補正予算の概要につきましては、47ページからとなりますのでご準備方よろしくお願いいたします。
 まず、補正予算書83ページをお願いいたします。
 今回の補正につきましては、第1条として、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ206万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ111億7,551万8,000円とするものでございます。
 また、第2条といたしまして、新年度当初から給付を要する契約に係る債務負担行為の追加1件でございます。
 初めに、歳入でございますが、予算の事項別明細書で説明させていただきますので、補正予算書の92ページ、93ページをお願いいたします。
 6款2項1目1節乳幼児医療費補助金、現年分4万8,000円の減額ですが、県の補助金交付額の確定によりまして補正するものでございます。
 次に、8款1項1目1節利子及び配当金14万4,000円の増額ですが、財政調整基金利子の確定見込みにより、増額するものであります。
 9款1項1目一般会計繰入金のうち、3節3細節乳幼児医療費繰入金274万5,000円の増額ですが、本繰入金は、乳幼児医療費の現物給付に伴う国庫支出金の減額相当分から、県補助金を控除した金額を繰り入れるものでありまして、子ども医療費の実績及び県補助金の交付額が確定したことにより、補正するものであります。
 同じく4節給与費等繰入金274万8,000円の減額ですが、歳出における賦課徴収費の減額に伴い補正するものでございます。
 9款2項1目1節財政調整基金繰入金269万7,000円の減額につきましては、財源調整のための補正でございます。
 以上が歳入の補正でございます。
 次に、歳出を説明されていただきますので、補正予算の概要で説明させていきますので、補正予算の概要47ページをお願いいたします。
 1款2項1目1細目賦課徴収費274万8,000円の減額ですが、税務嘱託員報酬及び納税貯蓄組合補助金の確定見込みにより補正するものであります。
 次に、9款1項1目1細目基金積立金14万4,000円の増額ですが、基金利子の確定見込みより、財政調整基金積立金を増額するための補正でございます。
 なお、48ページには、国民健康保険事業財政調整基金の状況を記載しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 以上で説明、終わりたいと思います。ご審議を賜り、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第2号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号 平成29年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第3号 平成29年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、新井誠志君。

市民生活部長(新井誠志君) それでは、議案第3号 平成29年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明申し上げます。
 補正予算書は101ページから、補正予算の概要につきましては、51ページとなります。
 初めに、補正予算書101ページをお願いいたします。
 今回の補正につきましては、第1条といたしまして、歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ1,232万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億2,667万6,000円とするものでございます。
 また、第2条といたしまして、新年度当初から給付を要する契約に係る債務負担行為の設定を1件をお願いするものでございます。
 歳入につきましては、事項別明細書でご説明申し上げますので、補正予算書110ページ、111ページをお願いいたします。
 3款1項1目1節一般会計繰入金1,232万1,000円の減額ですが、事務費繰入金について歳出における賦課徴収費の補正に伴いまして減額するものでございます。
 保険基盤安定負担金及び被用者保険軽減負担金につきましては、広域連合に対する負担金の額が確定見込みにより、補正するものでございます。
 次に、歳出でございますが、歳出につきましては補正予算の概要で説明させていただきますので、補正予算の概要51ページをお願いいたします。
 1款2項1目1細目賦課徴収費37万3,000円の減額につきましては、納税貯蓄組合補助金の確定見込みにより補正するものでございます。
 次に、2款1項1目1細目後期高齢者医療広域連合納付金1,194万8,000円の減額につきましては、宮城県後期高齢者医療広域連合への納付に要する経費であり、保険基盤安定負担金については899万1,000円、被用者保険軽減負担金については295万7,000円をそれぞれ確定見込みにより、補正するものでございます。
 説明は以上でございますので、ご審議をいただき、よろしくお願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第3号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号 平成29年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第4号 平成29年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、加藤 均君。

福祉事務所長(加藤 均君) それでは、議案第4号 平成29年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明をいたします。
 補正予算書につきましては117ページから、補正予算の概要につきましては、55ページからになります。ご準備をお願いいたします。
 それではまず、補正予算書117ページをお願いいたします。補正予算書117ページであります。
 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億7,214万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ97億369万円とするものであります。
 続いて、第2条、債務負担行為であります。
 債務負担行為につきましては、120ページで説明いたしますので、補正予算書の120ページをお願いいたします。120ページでございます。
 第2表、債務負担行為であります。
 新年度当初から給付を要する業務の委託等について、予算の範囲内で債務負担行為を設定するというものでございます。
 続きまして、歳入予算の補正について、事項別明細書で説明いたしますので、補正予算書126ページをお願いいたします。126ページであります。
 歳入予算の補正につきましては、まず3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金でありますが、平成29年度保険給付費等の給付見込みに基づき、それぞれの歳入について定められた負担割合に応じて補正するものであります。
 また、3款2項国庫補助金のうち、介護保険事業費補助金でございますが、平成30年度介護保険制度の改正に伴いまして、システム改修への補助金でございます。
 続いて、128ページをお願いいたします。
 6款財産収入につきましては、介護保険財政調整基金に係る利子収入の確定に伴って減額するもので、7款繰入金では、一般会計繰入金について、平成29年度保険給付費等の給付見込みに基づいて、それぞれ定められた負担割合に応じて補正するものであります。
 次に、8款繰越金につきましては、平成28年度介護保険特別会計決算に係る繰越金の計上でございます。
 歳入予算の補正につきましては、以上であります。
 続きまして、歳出予算の補正につきましては、補正予算の概要で説明いたしますので、補正予算の概要55ページでございます。55ページをお願いいたします。
 まず、1款総務費でありますが、総務費につきましては、要介護認定調査や認定審査会に要する経費について、平成29年度の実績見込みに基づき整理をするものでありますが、このうち1項1目2細目総務一般管理費に計上いたしました介護保険制度改正対応システム改修業務委託料につきましては、平成30年度介護保険制度改正に伴いまして、介護保険システムの改修を行うものでございます。
 続いて、56ページをお願いいたします。
 2款1項1目1細目居宅介護サービス給付費から、58ページをお願いいたします。
 6項2目1細目特例特定入所者介護サービス費につきましては、平成29年度の給付見込みに基づいて、それぞれの給付費ついて補正するものでございます。
 続いて、4款地域支援事業費につきましては、総合相談支援事業の実績見込みに基づいて委託料を減額するものでございます。
 5款基金積立金につきましては、介護保険事業財政調整基金への積立金でありますが、補正予算に伴う財源調整及び基金利子の確定に伴うものでございます。
 続いて、59ページでございますが、59ページにつきましては、介護保険特別会計に属する基金の状況について記載したものでございます。
 説明につきましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第4号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号 平成29年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第5号 平成29年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)について、議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉雅弘君。

総務部長(千葉雅弘君) それでは、議案第5号 平成29年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明を申し上げます。
 補正予算書143ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でございますが、予算の総額から歳入歳出それぞれ1,658万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,455万円とするものでございます。
 歳入につきまして、予算書の152、153ページをお願いいたします。
 事項別明細書の152、153ページでございます。
 まず、1款財産収入1項1目1節利子及び配当金でございますが、土地開発基金積立金利子1万3,000円でございます。
 次に、2款繰入金2項1目1節土地開発基金繰入金でございますが、1,659万9,000円の減額でございまして、内容につきましては、歳出でご説明を申し上げます。
 次に、歳出につきまして、補正予算の概要でご説明申し上げますので、予算の概要63ページをお願いいたします。
 まず、1款諸支出金1項1目1細目土地開発基金管理事業でございますが、土地開発基金の利子1万3,000円の基金への繰出金でございます。
 次に、2項繰出金1目1細目宅地造成事業特別会計繰出金でございますが、宅地造成事業特別会計で整備を進めております(仮称)登米インター工業団地整備事業並びに定住促進住宅造成事業中津山地区の平成29年度事業費確定見込みによりまして、1,659万9,000円を減額するものでございます。
 補正予算の概要64ページに、土地開発基金の状況をお示してございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でありますので、ご審議をいただき、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第5号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号 平成29年度登米市土地所得特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第6号 平成29年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第5号)について、議案内容の説明を求めます。建設部長、中津川源正君。

建設部長(中津川源正君) それでは、議案第6号 平成29年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきまして、説明を申し上げます。
 説明につきましては、補正予算書が159ページから、補正予算書の概要が67ページから、2月定期議会資料別冊1が7ページとなっておりますので、ご準備をお願い申し上げます。
 初めに、補正予算書159ページをお願いいたします。補正予算書159ページでございます。
 歳入歳出予算の補正でございますが、予算の総額から歳入歳出それぞれ2,790万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億5,989万2,000円とするものでございます。
 162ページをお願いいたします。第2表、明許繰越費でございます。
 関係機関との調整に日数を要したことや入札の不調等によりまして、公共下水道施設整備事業につきましては、2億9,280万4,000円を翌年度に、平成30年度に繰り越すものでございます。
 詳細につきましては、2月定期議会資料別冊1、7ページに記載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 引き続き163ページをお願いいたします。
 3表、債務負担行為補正でございますが、平成30年度から給付をいたします当該年度に限る業務の委託等にかかわる契約につきまして、追加するものでございます。
 164ページをお願いいたします。
 第4表、地方債補正でございますが、公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽整備事業の限度額の変更についてでございまして、合わせて1,840万円を減額するものでございます。
 なお、平成30年度末の地方債の現在高の見込みにつきましては、179ページにお示してございますので、お目通しをお願いいたします。
 次に、歳入につきましては、事項別明細書にて説明を申し上げます。170ページ、171ページをお願いいたします。
 1款分担金及び負担金2項1目1節公共下水道事業費負担金でございますが、昨年度の工事繰り越しに伴いまして、今年度の負担金、新規の賦課が当初見込みを下回ったことによりまして、348万8,000円を減額するものでございます。
 2款使用料及び手数料1項1目1節公共下水道使用料でございますが、1世帯1軒当たりの使用水量の減少や応急仮設住宅の退去が済んだことなどによりまして、現予算額を下回る見込みとなったことから、769万4,000円を減額するものでございます。
 3款国庫支出金1項1目1節公共下水道事業補助金でございますが、国の社会資本総合整備交付金につきまして、豊里浄化センターの長寿命化対策に追加の配分の内示がございましたので、2,096万9,000円を増額するものでございます。
 2目1節浄化槽市町村整備推進事業費交付金でございますが、浄化槽整備基数の減によりまして、交付額が減となりまして815万1,000円を減額するものでございます。
 5款財産収入1項1目1節利子及び配当金でございますが、下水道事業財政調整基金及び農業集落排水事業運営基金の積立実施確定により、9,000円を減額するものでございます。
 6款繰入金1項1目1節一般会計繰入金でございますが、事業費の確定見込みによりまして、公共下水道事業繰入金、農業集落排水事業繰入金、それから次ページの浄化槽事業の繰入金、合わせまして1,113万5,000円を減額するものでございます。
 詳細につきましては、充当いたします歳出にてご説明申し上げます。
 次に、9款市債でございますが、事業費の確定見込みによりまして公共下水道債、農業集落排水事業債、それから浄化槽事業への特定地域排水事業債につきまして、合わせて1,840万円を減額するものでございます。
 歳入につきましては、以上でございます。
 次に、歳出につきまして、補正予算書の概要により説明申し上げますので、ご準備をお願いいたします。
 補正予算書の概要につきましては、67ページでございますので、よろしくお願いいたします。67ページをごらんいただきたいと思います。
 1款総務費1項1目2細目公共下水道一般管理費でございますが、下水道事業財政調整基金実施積立金の確定によりまして、7,000円を増額するものでございます。
 2項施設管理費でございますが、農業集落排水事業運営基金の利子積立金の確定、汚泥放射能測定検査委託料の確定によりまして、46万9,000円を減額するものでございます。
 68ページをお願いいたします。
 2款事業費1項1目公共下水道施設整備費でございますが、大東地区基本設計業務委託料ほか委託料と水道管の移設補償の確定の見込みによりまして、1,266万5,000円を減額するものでございます。
 3細目特定環境保全公共下水道施設費でございますが、国の社会資本整備総合交付金の追加の内示がございまして、豊里浄化センターの工事委託料の増、計画策定業務委託料の確定により、その減と合わせまして、3,585万5,000円を増額するものでございます。
 2目2細目農業集落排水施設費でございますが、中津山地区宅地造成工事にかかわります管渠工事の確定見込みによりまして、1,321万6,000円を減額するものでございます。
 3目2細目浄化槽整備費でございますが、浄化槽設置工事の確定見込みによりまして、3,109万円を減額するものでございます。
 69ページをお願いいたします。
 3款公債費1項公債費でございますが、利子償還金の確定により、公共下水道、農集排、浄化槽、合わせまして633万円の減額をするものでございます。
 それから、70ページには、基金の状況をお示ししてございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第6号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号 平成29年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号 平成29年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)について、議案内容の説明を求めます。産業経済部長、丸山 仁君。

産業経済部長(丸山 仁君) それでは、議案第7号 平成29年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明を申し上げます。
 それでは、補正予算書の183ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,659万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,444万4,000円とするものであります。
 186ページをお願いいたします。
 第2表の継続費補正でございますが、1款1項の(仮称)登米インター工業団地整備事業費につきましては、平成29年度の事業料の進捗見込みによりまして、平成29年度の年割額を1,005万6,000円減額し9,043万6,000円に。平成30年度の年割額を1,005万6,000円減額し、1億6,079万4,000円にそれぞれ変更するものでございます。
 187ページをお願いいたします。
 第3表、債務負担行為につきましては、公共土木自動積算システムの賃貸借契約による債務負担行為をお願いするものでございます。
 次に、事項別明細書の194ページをお願いいたします。
 歳入の1款1項1目土地取得特別会計繰入金につきましては、蛭沢地区事業費並びに中津山地区事業費の確定見込みによりまして、1,659万9,000円を減額するものでございます。
 次に、補正予算の概要の73ページをお願いいたします。補正予算の概要の73ページでございます。
 歳出でございます。
 1款1項2目1細目蛭沢地区事業費につきましては、事業費の確定見込みによりまして、1,005万6,000円を減額するものでございます。
 2項1目1細目中津山地区事業費につきましては、定住促進住宅造成事業にかかります用地取得費が確定いたしましたことによりまして、654万3,000円を減額するものであります。
 説明につきましては以上でございますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第7号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号 平成29年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで説明員入れ替えのため、暫時休憩します。
 
          休憩 午後2時34分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時36分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に議案第8号 平成29年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)について、議案内容の説明を求めます。水道事業所長、羽生芳文君。

水道事業所長(羽生芳文君) それでは、議案第8号 平成29年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明いたします。
 別冊、水道事業補正予算書の準備をお願いいたします。
 それでは、補正予算書の3ページをお開きください。
 第2条業務の予定量ですが、アの取水施設整備事業については、1億5,897万7,000円の減額。ウの浄水施設整備事業については、1,700万円の減額。エの送水施設整備事業については、4,001万円の減額。オの配給水施設整備事業については、3億3,635万8,000円の減額補正とするもでございます。
 次に、第3条収益的収入及び支出並びに第4条資本的収入及び支出でございますが、これらにつきましては、14ページから19ページの補正予算の見積書でご説明させていただきます。
 それでは14ページ、15ページをお開き願います。収益的収入及び支出見積書でございます。
 まず、収入でございます。
 8款2項営業外収益で3,470万円の減額。
 3項特別利益で13万2,000円を増額し、合計で3,456万8,000円減額となりまして、8款水道事業収益の合計を26億527万8,000円とするものでございます。
 8款2項2目負担金補助金及び補償金の8万8,000円の減額につきましては、児童手当の確定に伴う一般会計からの繰出金の補正によるものでございます。
 同じく3項3目、失礼しました。3目消費税還付金でありますが、資本的支出の建設改良事業の減額と下り松ポンプ場機械電気工事が繰り越しとなりまして、仮払消費税が減少することによりまして、当初還付金でみていた消費税が納付に転じたため、消費税還付金をゼロとしたものでございます。
 3項9目その他特別利益13万2,000円は、工事手数料の東日本大震災による減免分の繰出金でございます。
 次に、支出でございます。
 9款水道事業費用は5,560万8,000円を増額補正し、25億8,766万6,000円とするものでございます。
 9款1項5目業務費の60万3,000円の増額は、17節委託料における料金徴収、給水装置等管理業務にかかります追加費用でございまして、今年度、郵便料金の値上げによるものでございます。
 6目総係費の443万円の増額は、貸倒引当金への繰入額でございます。
 これは、平成26年度新会計制度に伴いまして、義務づけられたものでございます。未収料金等の債権について、回収されることが困難と予想される額を見積り、引き当てるものでございます。
 続きまして、2項2目納付消費税5,057万5,000円の増額ですが、先に消費税還付金の減額補正でもお話ししましたとおり、仮払消費税の減額によりまして、消費税の還付が納付に転嫁したものでございます。
 次、16ページ、17ページをお開きください。資本的収入及び支出でございます。
 まず、収入でございます。
 資本的収入は、4億9,687万7,000円を減額いたしまして、10款資本的収入の合計額を10億9,663万8,000円とするものでございます。
 10款1項1目建設改良費等の財源に充てるための企業債は、3億5,920万円の減額でございます。資本的支出の建設改良費の減額に伴いまして、その財源である企業債の減額でございます。
 2項1目工事負担金、同じく2目他会計負担金、同じく3目補償金については、それぞれに対応する建設改良費の減額によりまして、2項負担金及び補償金の合計として2,980万4,000円の減額補正とするものでございます。
 3項1目国庫補助金で4,053万2,000円の減額。そして、4項1目他会計出資金についても6,760万円の減額補正となっております。これらを同様に、建設改良事業費の減額に伴うものでございます。
 4項9目その他出資金は、東日本大震災に係る加入金免除に対する出資金25万9,000円でございます。
 次に18ページ、19ページをお開きください。支出でございます。
 資本的支出ですが、11款1項建設改良費で5億5,342万5,000円を減額し、11款資本的支出の合計額を21億8,107万8,000円とするものでございます。
 11款1項1目取水施設整備費は、1億5,897万7,000円の減額補正となります。これは、下り松ポンプ場機械電気設備工事におきまして、継続費の逓次繰越分を財源としたため、不要となった分を当初予算から減額としたものでございます。
 1項3目浄水施設整備費の1,700万円の減額は、請負差金によるもの。
 4目の送水施設整備費4,001万円の減額は、これも継続費の逓次繰越の最終年度でもあり、繰越分を財源に充てたことによるものでございます。
 また、5目配給水施設整備費は、給水の新規申し込みに伴う排水管移設工事の減と他事業にかかる排水管移設の必要がなくなったこと、そして請負差金による3億3,635万8,000円の減額でございます。
 7目消防設備整備費については、調査設計費の減額によるものでございます。
 お手数でございますが、4ページに戻っていただきます。4ページでございます。
 第5条企業債でございます。企業債の限度額の合計について、3億5,920万円を減額し、7億1,020万円とするものでございます。
 続きまして、10ページをお開き願います。すいません、10ページでございます。
 10ページには、予定キャッシュ・フロー計算書を掲載しております。
 一番下の行、資金期末残高をごらんください。
 既決予定額に比較して1,853万5,000円増額となり、補正後は26億2,319万4,000円となってございます。
 続きまして、20ページをお願いいたします。20ページでございます。
 20ページは、損益計算書の推移でございます。
 補正3号の下から2番目の26行目、当年度純損失は、既決額に比較しまして494万5,000円の増となりまして、3,137万8,000円の損失となりました。
 21ページは、貸借対照表の推移でございます。
 資本的支出の減額補正によりまして、資産合計、負債・資本合計で、既決額に比較しまして5億4,228万1,000円の減額となり、297億8,534万7,000円となってございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。2番、曽根充敏君。

2番(曽根充敏君) すみません、細かいところなので簡単にお伺いします。
 15ページ、15ページですね、業務費で郵便料金の改定によっての追加の補正、今回挙がってますけれども、郵便料金、変わるの認識したのはいつでしょうか。
 郵便料金の改定はおととしの12月に発表されて、6月にはもう変わっていますよね。今回の補正ということなんですが、そこだけです。お願いします。

議長(及川昌憲君) 水道事業所水道管理課長、千葉智浩君。

水道事業所水道管理課長(千葉智浩君) 業務費のうち委託料についてでございます。郵便料金の改定でございます。
 郵便料金の改定につきましては、議員ご指摘のとおりご案内がございましたけれども、確定をもってですね、今年度、補正させていただいたということでございます。
 よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 19番、田口政信君。

19番(田口政信君) 4款で聞こうと思ったんですけれども、一般会計からの出資金という形で6,734万円の減額が4款で示されているわけでございますが、このくくりっつうのは、その出資金っていうものの考え方ですね。
 それをまず一つお伺いしたいのと、今回の補正、あまり私も水道見たことなかったんですけども、相当大きい金額を予定量より補正してございますが、その原因となるもの、工事費だったり、請け差だったりってことがあるんですが、その全体の予定量よりも、例えば配給水施設の3割を補正していますよね。そういう事態っていうのは、どうして起こるのだろうかと。多分、請け差とかという答弁になるんだというふうには思いますが。予想つかないものかどうか。
 そのほかにも1億以上のものもあるんですけども、そういうものなんでございますか、ということと、そこを伺います。

議長(及川昌憲君) 水道管理課長、千葉智浩君。

水道事業所水道管理課長(千葉智浩君) 2点のご質問でございます。
 まず、一般会計からの繰り出しでございます。一般会計の繰り出しにつきましては、総務省からの通知に基づきまして、繰出基準に基づいて計算されたもので、一般会計から繰り出しを受けてございます。
 それから2点目でございます。資本的支出、建設改良費の大幅な減ということでのご質問でございます。まず、先ほど所長が答弁、説明いたしましたが、取水施設整備費につきましては、下り松のポンプ場工事において継続費を逓次繰越した関係での今年度、当初予算からの減額ということでございます。
 それから先ほどご質問ありましたが、配給水施設で3割等の減ということでございます。
 この理由につきましては、当初見込んでおりました舗装復旧工事において、管理者との協議の上で、その施工方法が緩和されたと。例えば、幅員であったり、それから厚さであったりということがございます。
 それから、他事業者における水道管の移設工事。これにつきましては、当初予算で計上した箇所におきまして、本年度において再度詳細に事業者と確認したところ「支障ない」というものが多数出てきたということから、減額させていただいたものでございます。

議長(及川昌憲君) 19番、田口政信君。

19番(田口政信君) 出資金、繰出金ですが、その総務省の基準どおりに繰り出しをしないと、水道、多分、事実ほぼできてるって思うので、その繰り出し、総務省の通達どおり繰り出ししないと違反になるとか、そういうものに影響するかどうかをちょっとお伺いします。
 もしかしたら、繰り出しなくてよかったのではないかと、補正もしなくていがったんではないかと、当初からですよ。そういうのが1点。
 それからですね、いわゆる敷設工事だったり、他事業との関連でって説明でございましたし、それから請け差という説明だったっていうふうに思いますが、そういうものってのはどうしてもこういうふうな、いわゆる先ほど7億の話を一般会計でして、ここにきてね、5億に近いでんですよ、こいづ全部足すと。そんなことが一体、会計上あっていいのかっていうことの疑問で今、質問してます。
 それともう一つは、貸倒引当金を400万だっけ。443万円充てていますが、これは今回、トータルは1億5,800万っていうこと。逆だ1億6,000万ってことでいいんですか。その引当金の14ページの6番。これが貸倒引当繰入額なんですが、そんなに見込んでいいんですかって。それほどあるんですかってことお聞きしたいんですが。
 貸倒引当金に種類があるのかどうかってことと、先ほど説明あった未収分だけのもので、これだけあるかってことをお聞きします。

議長(及川昌憲君) 水道管理課長、千葉智浩君。

水道事業所水道管理課長(千葉智浩君) それではまず、公営企業の繰出金についてでございます。
 総務省からの通知でございますけども、これにつきましては、一般会計とですね、協議、協議といいますか、一般会計との側とですね、協議させていただきながら、これに基づいて、水道としてはこれに基づいて繰り出しをしていただきたいということで、これが出されなければ何か法的にというようなことはないというふうに考えてございますが、ただいま、ただいまといいますか、現在の水道事業の経営状況とかその辺を考えますと、やはり基準に基づいて一般会計から繰り出しをいただきたいというところでございます。
 それから施設整備のですね、考え方でございます。
 もちろん議員ご指摘のとおり、5億以上ですね、その建設改良から減額しているというのは、やはり考えるべきところだとは思ってございます。当初予算をですね、やはり12月ころに策定いたしますので、その段階で他事業者と協議をさせていただきますけども、その後ですね、いろんな状況でこのように減額ということにはなりますが、今後はですね、さらに精査をさせていただきながら予算を執行、また計上させていただきたいと考えてございます。
 それから、貸倒引当金でございます。
 貸倒引当金の、現在14、15ページごらんいただいていると思いますけども、ただいまお話しのありました1億6,200万という数字はですね、6目の総係費の総額でございまして、今回、貸倒引当金繰入額につきましては443万ということで、もう一つですね、ごらんいただきたいのが12ページでございます。12ページ、13ページには、今年度末の予定貸借対照表が載ってございます。そのうち大きな2のですね、流動資産。流動資産の中に(2)未収金というものがございます。未収金の中に、その下にですね、貸倒引当金というものがございまして、都合531万円を計上するものでございます。
 また、貸倒引当金につきましては、あくまで債権の内容からですね、見積もっている額でありまして、これを全て不納欠損をするというようなことではございませんので、よろしくお願いいたします。

議長(及川昌憲君) ほかに質疑ありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。質疑なしと認め質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第8号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号 平成29年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 10分間休憩します。
 
          休憩 午後2時56分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時03分
 

議長(及川昌憲君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 議案審議を続けます。
 議案第9号 平成29年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、大森國弘君。

医療局次長兼経理管理部長(大森國弘君) それでは、議案第9号 平成29年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
 別冊、登米市病院事業会計補正予算書をご準備願います。
 補正予算書3ページをお開き願います。
 第2条業務の予定量でございますが、入院・外来延べ患者数を本年度の実績見込みによりまして、それぞれ補正するものでございます。
 補正予定量につきましては、入院の延べ患者数で1万721人の減、1日平均では29人の減とするものでございます。外来につきましては、延べ患者数で1万9,159人の減、1日平均では78人の減とするものでございます。
 これらの補正につきましては、主に医師数の不足、そして病院と診療所の機能分担を図り、病診連携を推進するため、かかりつけ医である開業医への積極的な紹介を行っていることなどが大きく影響しております。
 次に、第3条収益的収入及び支出並びに第4条資本的収入及び支出でございますが、これにつきましては、16ページ以降の補正予算明細書でご説明させていただきます。
 それでは16ページ、17ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出の補正予算の内容でございます。
 収入といたしまして、第1項の医業収益でございますが、入院・外来収益を今年度の実績見込みによりまして、入院収益で3億4,526万3,000円、外来収益で1億6,251万1,000円をそれぞれ減額補正するものでございます。これらは、業務予定量の補正減に伴うものでございます。
 また、その他医業収益では公衆衛生活動収益や医療相談収益などの実績見込みによりまして、119万5,000円を増額補正するものでございます。
 第2項の医業外収益では、受取利息配当金として医学生奨学金等貸付金返還利息554万6,000円。宮城県救急患者退院コーディネーター事業補助金などの3件の補助金で1,018万2,000円。長期前受金戻入で233万9,000円。不用品売却収益や行政財産使用料など、その他医業外収益で71万9,000円をそれぞれ増額する一方、児童手当に要する経費の繰入金97万5,000円を減額補正するものでございます。
 第3項の特別利益では、退職給付引当金戻入や医学生奨学金等貸付金の返還に伴う償還免除引当金戻入で5,819万9,000円を増額補正するのでございます。
 続きまして18ページ、19ページをお願いいたします。
 支出といたしまして、第1項の医業費用でございますが、給与費では、賞与引当金繰入額や法定福利費引当金繰入額で1,352万2,000円を増額補正するものでございます。
 なお、給与費の詳細につきましては、10ページ、11ページに給与費明細書を記載してございますので、お目通しを願いたいと思います。
 その他の費用につきましては、患者数の減少に伴い、材料費と経費、合わせて1億2,625万1,000円の減額。前年度の建設改良費の確定に伴う建物減価償却費で40万1,000円の増額。資産減耗費で168万2,000円の増額。研究研修費で48万1,000円を減額補正するものでございます。
 次に20ページ、21ページをお願いいたします。
 第2項の医業外費用では、一時借入金利息183万6,000円の減額や雑損失としてたな卸資産購入に係る消費税等の減額等により、764万円を減額補正するものでございます。
 第3項の特別損失では、5年間分割計上しておりました退職給付引当金繰入額の再積算により4億986万5,000円を減額する一方、医学生奨学金の返還に伴う財源の前受金計上で960万円を増額するものでございます。
 次に、資本的収入及び支出の収入でございますが、収入では、医学生奨学金等貸付金の辞退による投資返還金1,720万円を増額する一方、医学生奨学金等貸付金に要する経費の繰入金460万円を実績見込みにより減額補正するものでございます。
 支出につきましては、医学生奨学金等貸付金の実績見込みにより700万円を減額補正するものでございます。
 恐れいりますが、4ページにお戻り願います。
 第5条債務負担行為でございます。
 複数年契約を予定しております豊里病院の寝具・病衣賃借、米谷病院の医師住宅賃借のほか、新年度当初から業務を要する委託等の契約を追加するものでございます。
 第6条議会の議決を経なければ流用することのできない経費でございますが、今回の給与費の補正額3億9,634万3,000円を減額し、51億4,987万5,000円とするものであります。
 第7条たな卸資産購入限度額でございますが、薬品費などで1億856万8,000円を減額いたしまして、10億8,451万7,000円とするものでございます。
 続きまして13ページ、予定損益計算書をお願いいたします。
 今回の補正による予定損益につきましては、4医業外費用の(3)雑損失の下段になりますが、当年度の経常損失を8億1,621万8,000円と見込むものでございます。
 なお、損益計算書及び貸借対照表の推移につきましては、23ページ、24ページに掲載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願いし申上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第9号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号 平成29年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第5号)について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、大森國弘君。

医療局次長兼経理管理部長(大森國弘君) それでは、議案第10号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。
 別冊、登米市老人保健施設事業会計補正予算書、3ページをお願いいたします。
 第2条業務の予定量でございますが、入所利用者数、通所利用者数、居宅利用者数を本年度の実績見込みによりまして、それぞれ補正するものでございます。
 補正予定量につきましては、入所利用者数で1,983人の減、1日平均では5人の減とするものでございます。通所利用者数につきましては、366人の減、1日平均では1人の減とするものでございます。
 居宅利用者数につきましては、平成30年1月に居宅介護支援事業所を設置したことによる居宅介護支援の利用者として、90人を新たに見込むものでございます。
 次に、第3条収益的収入及び支出でございますが、これにつきましては14ページ、15ページの補正予算明細書でご説明させていただきます。
 それでは14ページ、15ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出の補正予算の内容でございます。
 収入といたしまして、第1項の事業収益でございますが、今年度の実績見込みによりまして、入所介護収益で1,910万4,000円を、通所介護収益で71万円を利用者数の減少に伴いそれぞれ減額する一方、短期入所介護収益では、単価の増によりまして130万7,000円を、居宅介護収益では居宅介護支援事業所の設置によりまして117万3,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。
 第2項の事業外収益では、児童手当に要する経費の繰入金5万4,000円を減額補正するものでございます。
 次に、支出といたしまして、第1項の事業費用でございますが、給与費では賞与引当金繰入額や法定福利費引当金繰入額で63万3,000円を増額補正するのものでございます。
 なお、給与費の詳細につきましては、8ページ、9ページに給与費明細書を記載してございますので、お目通しを願いたいと思います。
 その他の費用につきましては、利用者数の減少に伴いまして、給食材料費などの材料費で268万9,000円を、委託料などの経費で143万7,000円を、機械備品などの減価償却費で96万3,000円をそれぞれ減額補正するものでございます。
 第2項の事業外費用では、雑損失としてたな卸資産購入に係る消費税の減額によりまして、10万円を減額補正するものでございます。
 恐縮ですが、3ページにお戻り願います。
 第4条債務負担行為につきましては、新年度当初から業務を要する委託等の契約を追加するものでございます。
 4ページをお願いいたします。
 第5条議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、今回の給与費の補正額63万3,000円を増額し、3億177万2,000円とするものでございます。
 第6条たな卸資産購入限度額でございますが、給食材料費などで135万8,000円を減額いたしまして、1,753万9,000円とするものでございます。
 続きまして11ページ、予定損益計算書をお願いいたします。
 今回の補正による予定損益につきましては、4事業外費用の(2)雑損失の下段にありますが、当年度の経常損失を2,992万円と見込むものでございます。
 なお、損益計算書及び貸借対照表の推移につきましては、16ページ、17ページに掲載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第10号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第10号 平成29年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 日程第12、議案第32号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第7号)を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。市長、熊谷盛廣君。

市長(熊谷盛廣君) それでは、議案第32号につきまして提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ8,926万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ477億9,737万円とするものであります。
 その内容として、この冬の降雪状況を考慮し、除融雪経費5,426万円、予備費3,500万円を増額。これらの財源として、財政調整基金繰入金8,926万円を増額して計上しております。
 詳細につきましては、企画部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。

議長(及川昌憲君) 議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。

企画部長(秋山茂幸君) それでは、登米市一般会計補正予算(第7号)についてご説明を申上げますので、2月27日提出の補正予算書と補正予算の概要のご準備をお願いいたします。
 まず初めに、補正予算書の3ページをお開き願います。予算書のほう3ページでございます。
 議案第32号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第7号)でございます。
 第1条では、補正の額等を記載しておりますが、既決予算額に歳入歳出それぞれ8,926万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を477億9,737万2,000円とするものでございます。
 次に、歳入について事項別明細書によりご説明いたしますので、予算書の12ページ、13ページをお開き願います。12ページ、13ページでございます。
 本補正予算に係る歳入は、17款繰入金2項基金繰入金のみでございまして、1目1節財政調整基金繰入金として8,926万8,000円の増額計上でございます。
 次に、歳出については、予算の概要でご説明いたしますので、予算の概要の13ページをお開き願います。予算の概要は13ページでございます。
 まずは、8款土木費2項2目道路維持費1細目道路維持補修費ですが、今回、補正額は5,426万8,000円で、補正後の額を6億4,268万8,000円とするものであります。
 事業概要は、今後の降雪に係る除雪融雪対応として、需要費では融雪剤2,000袋で226万8,000円。委託料としては、除雪作業経費2回分の4,600万円。融雪作業経費600万円。合わせて5,426万8,000円を見込むものでございます。
 また、13款予備費では、これまでの災害復旧や除雪融雪などに充用した予備費への戻し分として3,500万円を増額し、今後の不測の事態やさらなる降雪への対応を図るものでございます。
 なお、次の14ページには、本7号補正予算現在での基金の状況をお示してございますので、ご参照いただきますようにお願いいたします。
 説明は以上でございます。よろしくご審議いただき、ご決定くださいますようお願いいたします。

議長(及川昌憲君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 討論なしと認めます。
 これから議案第32号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、議案第32号 平成29年度登米市一般会計補正予算(第7号)は、原案のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。明日、2月28日は常任委員会開催のため休会としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

議長(及川昌憲君) 異議なしと認めます。よって、明日、2月28日は常任委員会開催のため休会とすることに決定しました。
 なお、次の会議は3月1日、午前10時から行います。
 本日はこれで散会します。ご苦労さまでした。
 
          散会 午後3時23分
 
 
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
 
 議会議長  及 川 昌 憲
 
 
 署名議員  伊 藤栄
 
 
 署名議員  上 野晃
 

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