•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口政信)
  •   2  市長(布施孝尚)
  •   3  議長(田口政信)
  •   4  企画部長(田口俊郎)
  •   5  議長(田口政信)
  •   6  総務部長(佐藤順悦)
  •   7  議長(田口政信)
  •   8  企画部長(田口俊郎)
  •   9  議長(田口政信)
  •  10  総務部長(佐藤順悦)
  •  11  議長(田口政信)
  •  12  市民生活部長(志賀尚)
  •  13  議長(田口政信)
  •  14  総務部長(佐藤順悦)
  •  15  議長(田口政信)
  •  16  市民生活部長(志賀尚)
  •  17  議長(田口政信)
  •  18  総務部長(佐藤順悦)
  •  19  議長(田口政信)
  •  20  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  21  議長(田口政信)
  •  22  市民生活部長(志賀尚)
  •  23  議長(田口政信)
  •  24  産業経済部長(真山誠喜)
  •  25  議長(田口政信)
  •  26  建設部長(二階堂眞博)
  •  27  議長(田口政信)
  •  28  消防本部消防長(菅原輝雄)
  •  29  議長(田口政信)
  •  30  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  31  議長(田口政信)
  •  32  社会教育次長(鈴木均)
  •  33  議長(田口政信)
  •  34  26番(伊藤栄)
  •  35  議長(田口政信)
  •  36  産業経済部長(真山誠喜)
  •  37  議長(田口政信)
  •  38  建設部長(二階堂眞博)
  •  39  議長(田口政信)
  •  40  26番(伊藤栄)
  •  41  議長(田口政信)
  •  42  建設部長(二階堂眞博)
  •  43  議長(田口政信)
  •  44  26番(伊藤栄)
  •  45  議長(田口政信)
  •  46  28番(岩淵正宏)
  •  47  議長(田口政信)
  •  48  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  49  議長(田口政信)
  •  50  16番(庄子喜一)
  •  51  議長(田口政信)
  •  52  16番(庄子喜一)
  •  53  議長(田口政信)
  •  54  議長(田口政信)
  •  55  建設部長(二階堂眞博)
  •  56  議長(田口政信)
  •  57  市民生活部長(志賀尚)
  •  58  議長(田口政信)
  •  59  建設部長(二階堂眞博)
  •  60  議長(田口政信)
  •  61  16番(庄子喜一)
  •  62  議長(田口政信)
  •  63  市民生活部長(志賀尚)
  •  64  議長(田口政信)
  •  65  5番(遠藤音)
  •  66  議長(田口政信)
  •  67  総務部長(佐藤順悦)
  •  68  議長(田口政信)
  •  69  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  70  議長(田口政信)
  •  71  市民生活部長(志賀尚)
  •  72  議長(田口政信)
  •  73  市民生活部長(志賀尚)
  •  74  議長(田口政信)
  •  75  産業経済部長(真山誠喜)
  •  76  議長(田口政信)
  •  77  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  78  議長(田口政信)
  •  79  5番(遠藤音)
  •  80  議長(田口政信)
  •  81  5番(遠藤音)
  •  82  議長(田口政信)
  •  83  市民生活部長(志賀尚)
  •  84  議長(田口政信)
  •  85  市長(布施孝尚)
  •  86  議長(田口政信)
  •  87  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  88  議長(田口政信)
  •  89  産業経済部長(真山誠喜)
  •  90  議長(田口政信)
  •  91  5番(遠藤音)
  •  92  議長(田口政信)
  •  93  1番(金野静男)
  •  94  議長(田口政信)
  •  95  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  96  議長(田口政信)
  •  97  1番(金野静男)
  •  98  議長(田口政信)
  •  99  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 100  議長(田口政信)
  • 101  1番(金野静男)
  • 102  議長(田口政信)
  • 103  14番(八木しみ子)
  • 104  議長(田口政信)
  • 105  総務部長(佐藤順悦)
  • 106  議長(田口政信)
  • 107  市民生活部長(志賀尚)
  • 108  議長(田口政信)
  • 109  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 110  議長(田口政信)
  • 111  議長(田口政信)
  • 112  14番(八木しみ子)
  • 113  議長(田口政信)
  • 114  総務部長(佐藤順悦)
  • 115  議長(田口政信)
  • 116  財政課長(伊藤隆敏)
  • 117  議長(田口政信)
  • 118  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 119  議長(田口政信)
  • 120  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 121  議長(田口政信)
  • 122  1番(金野静男)
  • 123  議長(田口政信)
  • 124  1番(金野静男)
  • 125  議長(田口政信)
  • 126  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 127  議長(田口政信)
  • 128  22番(沼倉利光)
  • 129  議長(田口政信)
  • 130  産業経済部長(真山誠喜)
  • 131  議長(田口政信)
  • 132  22番(沼倉利光)
  • 133  議長(田口政信)
  • 134  産業経済部長(真山誠喜)
  • 135  議長(田口政信)
  • 136  22番(沼倉利光)
  • 137  議長(田口政信)
  • 138  市長(布施孝尚)
  • 139  議長(田口政信)
  • 140  2番(工藤淳子)
  • 141  議長(田口政信)
  • 142  建設部長(二階堂眞博)
  • 143  議長(田口政信)
  • 144  2番(工藤淳子)
  • 145  議長(田口政信)
  • 146  6番(阿部正一)
  • 147  議長(田口政信)
  • 148  産業経済部長(真山誠喜)
  • 149  議長(田口政信)
  • 150  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 151  議長(田口政信)
  • 152  教育長(片倉敏明)
  • 153  議長(田口政信)
  • 154  6番(阿部正一)
  • 155  議長(田口政信)
  • 156  産業経済部長(真山誠喜)
  • 157  議長(田口政信)
  • 158  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 159  議長(田口政信)
  • 160  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 161  議長(田口政信)
  • 162  6番(阿部正一)
  • 163  議長(田口政信)
  • 164  議長(田口政信)
  • 165  教育長(片倉敏明)
  • 166  議長(田口政信)
  • 167  21番(佐藤尚哉)
  • 168  議長(田口政信)
  • 169  21番(佐藤尚哉)
  • 170  議長(田口政信)
  • 171  総務部長(佐藤順悦)
  • 172  議長(田口政信)
  • 173  21番(佐藤尚哉)
  • 174  議長(田口政信)
  • 175  総務部長(佐藤順悦)
  • 176  議長(田口政信)
  • 177  消防本部消防長(菅原輝雄)
  • 178  議長(田口政信)
  • 179  21番(佐藤尚哉)
  • 180  議長(田口政信)
  • 181  総務部長(佐藤順悦)
  • 182  議長(田口政信)
  • 183  8番(星順一)
  • 184  議長(田口政信)
  • 185  財政課長(伊藤隆敏)
  • 186  議長(田口政信)
  • 187  建設部長(二階堂眞博)
  • 188  議長(田口政信)
  • 189  8番(星順一)
  • 190  議長(田口政信)
  • 191  副市長(藤井敏和)
  • 192  議長(田口政信)
  • 193  18番(田口久義)
  • 194  議長(田口政信)
  • 195  産業経済部長(真山誠喜)
  • 196  議長(田口政信)
  • 197  建設部長(二階堂眞博)
  • 198  議長(田口政信)
  • 199  財政課長(伊藤隆敏)
  • 200  議長(田口政信)
  • 201  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 202  議長(田口政信)
  • 203  18番(田口久義)
  • 204  議長(田口政信)
  • 205  産業経済部長(真山誠喜)
  • 206  議長(田口政信)
  • 207  副市長(藤井敏和)
  • 208  議長(田口政信)
  • 209  13番(相澤吉悦)
  • 210  議長(田口政信)
  • 211  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 212  議長(田口政信)
  • 213  13番(相澤吉悦)
  • 214  議長(田口政信)
  • 215  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 216  議長(田口政信)
  • 217  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 218  議長(田口政信)
  • 219  13番(相澤吉悦)
  • 220  議長(田口政信)
  • 221  市民生活部長(志賀尚)
  • 222  議長(田口政信)
  • 223  議長(田口政信)
  • 224  議長(田口政信)
  • 225  議長(田口政信)
  • 226  議長(田口政信)
  • 227  議長(田口政信)
  • 228  市民生活部長(志賀尚)
  • 229  議長(田口政信)
  • 230  議長(田口政信)
  • 231  議長(田口政信)
  • 232  議長(田口政信)
  • 233  議長(田口政信)
  • 234  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 235  議長(田口政信)
  • 236  議長(田口政信)
  • 237  議長(田口政信)
  • 238  議長(田口政信)
  • 239  議長(田口政信)
  • 240  議長(田口政信)
  • 241  建設部長(二階堂眞博)
  • 242  議長(田口政信)
  • 243  議長(田口政信)
  • 244  議長(田口政信)
  • 245  議長(田口政信)
  • 246  議長(田口政信)
  • 247  医療局次長(千葉博行)
  • 248  議長(田口政信)
  • 249  5番(遠藤音)
  • 250  議長(田口政信)
  • 251  医療局次長(千葉博行)
  • 252  議長(田口政信)
  • 253  5番(遠藤音)
  • 254  議長(田口政信)
  • 255  5番(遠藤音)
  • 256  議長(田口政信)
  • 257  医療局次長(千葉博行)
  • 258  議長(田口政信)
  • 259  医療局次長(千葉博行)
  • 260  議長(田口政信)
  • 261  5番(遠藤音)
  • 262  議長(田口政信)
  • 263  22番(沼倉利光)
  • 264  議長(田口政信)
  • 265  医療局次長(千葉博行)
  • 266  議長(田口政信)
  • 267  議長(田口政信)
  • 268  議長(田口政信)
  • 269  議長(田口政信)
  • 270  議長(田口政信)
  • 271  医療局次長(千葉博行)
  • 272  議長(田口政信)
  • 273  議長(田口政信)
  • 274  議長(田口政信)
  • 275  議長(田口政信)
  • 276  議長(田口政信)
      平成24年第4回登米市議会 定 例 会 会議録(第7号)
 平成24年12月19日(水曜日)
1.出席議員(29名)
   1番 金 野 静 男 君       2番 工 藤 淳 子 君
   3番 小野寺 金太郎 君       4番 武 田 節 夫 君
   5番 遠 藤   音 君       6番 阿 部 正 一 君
   7番 佐々木   一 君       8番 星   順 一 君
   9番 及 川 長太郎 君      10番 浅 野   敬 君
  12番 二階堂 一 男 君      13番 相 澤 吉 悦 君
  14番 八 木 しみ子 君      15番 伊 藤 吉 浩 君
  16番 庄 子 喜 一 君      17番 關     孝 君
  18番 田 口 久 義 君      19番 佐 藤 恵 喜 君
  20番 及 川 昌 憲 君      21番 佐 藤 尚 哉 君
  22番 沼 倉 利 光 君      23番 佐 藤   勝 君
  24番 岩 淵 勇 一 君      25番 中 澤   宏 君
  26番 伊 藤   栄 君      27番 熊 谷 憲 雄 君
  28番 岩 淵 正 宏 君      29番 浅 田   修 君
  議 長 田 口 政 信 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(2名)
   3番 小野寺 金太郎 君      22番 沼 倉 利 光 君
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君   副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  佐 藤 順 悦 君   企 画 部 長  田 口 俊 郎 君
  市民生活部長   志 賀   尚 君   産業経済部長   真 山 誠 喜 君
  建 設 部 長  二階堂 眞 博 君   市長公室長    神 田 雅 春 君
  財 政 課 長  伊 藤 隆 敏 君   福祉事務所長   千 葉 幸 毅 君
  危機管理監    中津川 英 雄 君   会計管理者    及 川 登志郎 君
  環境事業所長   佐々木 秀 悦 君   教  育  長  片 倉 敏 明 君
  教 育 次 長              教 育 次 長
  (学校教育)   佐 藤 賀津雄 君   (社会教育)   鈴 木   均 君
                       農業委員会
  病院事業管理者  大 橋   章 君   事 務 局 長  佐 藤 昌 彦 君
                       消 防 本 部
  水道事業所長   菅 原   守 君   消  防  長  菅 原 輝 雄 君
                       監 査 委 員
  医療局次長    千 葉 博 行 君   事 務 局 長  千 葉 久 義 君
1.事務局出席職員氏名
                       議会事務局
  議会事務局長   村 上 昭 一 君   次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                議会事務局
  主幹兼議事                議事・調査係
  ・調査係長    蛇 好 芳 則 君   主     幹  高 橋 正 博 君
  議会事務局                議会事務局
  議事・調査係               議事・調査係
  主     査  加 藤 善 己 君   主     事  庄 司 美 香 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第113号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第5号)
  第3 議案第114号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
  第4 議案第115号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第3号)
  第5 議案第116号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)
  第6 議案第117号 平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)
  第7 議案第118号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)
          開会 午前10時00分
議長(田口政信君) おはようございます。
 ただいまから、平成24年第4回登米市議会定例会第7日目の会議を開きます。
 3番、小野寺金太郎君、22番、沼倉利光君から遅参の届け出があります。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、16番、庄子喜一君、17番、關 孝君を指名します。
 日程第2、議案第113号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第5号)、日程第3、議案第114号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、日程第4、議案第115号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第3号)、日程第5、議案第116号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、日程第6、議案第117号 平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)、日程第7、議案第118号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)、以上6議案を一括議題といたします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 皆さん、おはようございます。
 それでは、提案理由を述べさせていただきます。
 議案第113号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第5号)から、議案第118号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)までにつきましては、各種会計予算の補正を行うものであります。
 一般会計につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ9億1,136万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ487億7,203万円とするものであります。その主な内容として、歳出では東日本大震災の対応経費として災害廃棄物処理事業3億4,713万円、被災商工会施設等復旧支援事業1,440万円、被災事業所等再建支援事業7,183万円などを増額して計上、加えて介護訓練等給付費2億1,624万円、企業立地奨励金9,478万円、西部学校給食センター建設事業3,212万円などを増額して計上しております。
 歳入では東日本大震災の復旧事業などに交付される災害復興特別交付税1億7,356万円、介護訓練等給付費負担金などの国庫支出金2億8,361万円、戸別所得補償経営安定推進事業補助金などの県支出金6,485万円などを増額、加えて前年度繰越金を3億7,235万円増額して計上しております。また、継続費の設定1件と、債務負担行為補正として追加23件を計上しております。
 特別会計につきましては、国民健康保険特別会計の歳出で災害減免等に伴う保険税還付金1,106万円と債務負担行為の設定1件を計上、介護保険特別会計の歳出では制度改正に伴う介護保険システムの改修費や精算に伴う国・県への返還金などと債務負担行為の設定2件を計上、下水道事業特別会計では消費税納付金2,274万円などを計上しております。
 企業会計につきましては、病院事業会計で市民病院救急外来棟の備品整備のための建設改良費3,410万円などの増額と債務負担行為補正として追加9件を計上、老人保健施設事業会計では防災用品購入費7万円の増額と債務負担行為の設定4件を計上しております。
 以上、各種会計の補正予算の概要を申し述べましたが、詳細につきましては関係部長等から説明させますので、ご審議を賜りご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第113号について、議案内容の説明を求めます。企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) それでは、補正予算書と、それから補正予算の概要、それから別冊1の資料をお願いしたいと思います。
 初めに、補正予算書1ページ、ごらんいただきます。
 議案第113号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第5号)でございます。
 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9億1,136万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ487億7,203万5,000円とするものでございます。
 2条の継続費、3条の債務負担につきましては6ページ、7ページをごらんいただきたいと思います。
 6ページ、第2表継続費1件の設定でございます。事業は石越中学校校舎・屋内運動場の改築事業でございます。これは25年度に事業になりますが、年度内完工を図るために本年度、24年度内に契約を行いたいということで設定するものでございます。よろしくお願いしたいと思います。
 それから、7ページ、第3表債務負担行為補正、追加23件でございます。健康診断関係が2件、指定管理委託関係が15件、業務委託が4件、機械警備委託が2件となってございます。詳細はごらんいただきたいと思います。
 なお、継続費、それから債務負担行為に係る調書につきましては31ページから33ページに載せてございますので、後でごらんいただきたいと思います。
 それでは、11ページ、ごらんいただきたいと思います。
 事項別明細の歳入でございます。
 9款の地方交付税でございますが、1億7,356万8,000円、これは震災復興特別交付税ですが、災害廃棄物処理事業の補助うらに係る分を見込んでいるものでございます。
 それから、12款の使用料及び手数料でございます。農業使用料ということで144万円、宮城農業研修生滞在施設使用料と19款の諸収入に計上しておりましたが、これを組みかえるものでございます。施設は米山にある施設でございます。
 それから、13款国庫支出金1項の国庫負担金でございます。障害者福祉費負担金、これは介護訓練等の給付費の2分の1が交付されるものでございます。それから児童福祉費負担金、保育所の運営費負担金でございますが、広域入所児童数の増加によって計上するものでございます。それから、13款国庫支出金2項の国庫補助金でございます。障害者福祉費の補助金でございますが、地域生活支援事業補助金ということで訪問入浴、それから日中一時の支援事業の利用者が増加したということで計上するものでございます。それから衛生費国庫補助金でございます。これは災害廃棄物の処理事業に係る補助金でございます。事業費の増加に伴っての見込みでございます。それから、13款国庫支出金3項の委託金でございます。戸籍住民登録委託金、外国人登録委託金の減につきましては外国人登録法の廃止に伴っての減額でございます。それから、中長期在留者居住地届出等事務委託金、これは新規の事務委託になります。20万4,000円でございます。
 14款の県支出金1項の県負担金でございますが、国庫負担金同様に障害者福祉負担金につきましては介護訓練等給付費の負担金、それから児童福祉費負担金につきましては保育所運営費負担金でございます。
 13ページ、14ページでございます。
 14款県支出金2項の県補助金でございます。民生費県補助金、障害者福祉補助金につきましては、これも地域生活支援事業補助金ということで訪問入浴、それから日中一時支援事業の利用者増に伴うものでございます。農業費の補助金990万ですが、これは戸別所得補償経営安定推進事業補助金ということで、経営転換協力の対象者がふえたということに伴っての計上でございます。
 15款の財産収入2項財産売払収入でございます。有価証券売払収入、株式会社みやぎ 東和開発公社有価証券売払収入ということで、同公社の株240株を同公社に売却するものでございます。240株売却いたします。
 それから、16款寄附金1項寄附金でございます。一般寄附金につきましては6件の寄附、民生費寄附金につきましては4件の寄附、それから衛生費寄附金につきましては2件の寄附、教育費寄附金につきましては4件の寄附、それぞれ計上したものでございます。
 それから、17款繰入金2項基金繰入金でございます。これはふるさと応援基金からの繰り入れ306万9,000円、各対象科目へ充当してございます。
 それから18款繰越金1項繰越金でございますが、前年度繰越金でございます。
 19款諸収入4項受託事業収入ということで選挙費の受託事業収入でございますが、8月7日任期満了に伴う豊里町土地改良区総代選挙の執行額が確定したことに伴っての減額ということになります。19款の諸収入5項雑入でございます。
 以上、歳入の説明でございます。
 次、歳出の説明になりますが、その前に今回の復旧復興に係る事業、別冊1の1ページをごらんいただきたいと思います。定例会資料の別冊1でございます。
 字がちょっと細かいんでございますが。東日本大震災災害復旧等対応事業概要でございます。一般会計でございますが、1)の公共施設等の復旧、7の公立学校施設災害復旧費、中学校費の欄の右側になります。12月補正の欄でございますが、29万3,000円、今回の補正額になります。これは石越中学校校舎解体に伴いまして備品等の運搬に係る経費でございます。その下、8の社会教育施設災害復旧費公民館でございますが、900万、これは森小学校を森公民館の代替施設として使用すると、そのための改修工事等に係る設計費を計上したものでございます。それから、真ん中の表になります。2)災害者支援等でございます。2の災害ごみ処理でございます。これにつきましては3億4,713万5,000円、被災住家等の解体業務、それから処理業務の委託料を今回計上するものでございます。それから、5のその他、商工業災害復旧支援事業8,623万2,000円でございます。これは1つは中央商工会館の建設に対する補助1,440万、それから被災商店等の改築あるいは改修に対する補助7,183万2,000円を計上するものでございます。
 今回の震災に係る分につきましては以上でございます。
 それでは、予算書の概要の5ページから歳出の説明になります。各担当部長から説明いたします。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、概要5ページでございます。歳出になります。
 2款1項6目財産管理費でございます。2細目公用車管理費でございます。本年度、公用車9台購入予定しておりました。事業が終わりまして購入費確定に伴いまして事業費を減額するものでございます。286万7,000円を減額するものでございます。4細目基金管理費でございます。これはふるさと応援寄附金積立金でございます。歳入でもございましたが、一般寄附金等16件分203万3,000円を積み立てるものでございます。
議長(田口政信君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 7目企画費12細目のまちづくり活性化事業費の減額でございます。これは地域活性化センターの年会費でございますが、今回の震災で特定被災地方公共団体に認定されている市町村に対して今年度も会費を免除するという通知がまいりましたので、減額するものでございます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 9目支所費でございます。迫庁舎、迫総合支所に車椅子2台設置するということで2台分8万円を計上しています。ホールに設置しまして来庁者、体の不自由な方の来庁に備えて設置するものでございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 11目2細目の防犯施設維持管理費でございますが、需用費の光熱水費、いわゆる防犯灯の電気料でございます。電気料金の算定の中に燃料費の調整額がございますが、それが増額になって燃料費の高騰によりまして実質の電力料金が上がってございますので、その不足が見込まれる分の407万4,000円を補正するものでございます。修繕料につきましては、今後の防犯灯の修繕件数の増が見込まれますことから276万4,000円の補正をお願いするものでございます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 6ページでございます。
 2款2項徴税費2目の賦課徴収費でございます。1細目でございます。市税の還付でございます。これは震災に伴いまして税額の更正等によりまして還付金が増したことによるものでございます。今回はこのような歳出還付ということで、本来23年度中にこの申告していただくことが、していただければ歳入還付したんですが、これは24年度に入ってから23年度分が申告されたということから歳出還付するものでございます。24年度になってから被害程度の判定変更等によりましてそうした状況が出たものでございまして、主に固定資産税でございます。460万。それから個人住民税400万ということで、総額920万円の補正増をお願いするものでございます。
 2細目でございます。市民税賦課業務費でございます。委託料84万円の補正増をお願いするものでございます。OCRシステム用紙変更に伴う改修業務委託料となっていますが、これは生活保険料控除につきまして改正がございました。給与支払報告書の中に生命保険料等の金額が入るわけなんですが、これまでは3区分だったんですが、7区分に変わりました。そうしたことから、この給与支払報告書を自動的に読み取るOCRという機械があるわけなんですが、このOCRのシステムを変更する必要があることから84万円をお願いするものでございます。
 5細目徴収業務費でございます。これは不動産競売申立手数料、裁判所への予納金40万円をお願いするものでございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 2款3項戸籍住民基本台帳費でございますが、総合支所の職員の病休に伴います臨時職員1名分3カ月分の賃金の補正をお願いするものでございます。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 7ページでございます。4項の選挙費3目土地改良区総代選挙費でございます。これは24年、本年7月30日執行されました豊里町の土地改良区総代選挙費でございます。定数どおりの立候補ということで無投票で選挙が済んだところでございます。経費が確定によりまして減額するものでございます。なお、この財源につきましては改良区からの受託収入ということで処置しているところでございます。
 6目市議会議員市長選挙費でございます。これは来年4月28日執行のこの選挙に係る24年度中の準備経費でございます。主なものを申し上げますと、事業概要欄でございますが、職員手当の時間外勤務129万4,000円、それから賃金、臨時職員2人を予定しております。それから需用費としまして消耗品費184万1,000円、これはそれぞれの選挙に候補者の表示物資ですね。それから政治活動用自動車の表示とか、それから事務所の証票、これらの消耗品等が主なものでございます。それから印刷製本費は選挙の手引き、入場券、投票用紙等の印刷分でございます。382万4,000円でございます。役務費は通信運搬、それから手数料につきましては、点検手数料につきましては計数機、票の計数機でございますが、31台の点検をするものでございます。使用料につきましてはコピー機の借上料でございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 3款民生費の1項1目1細目社会福祉総務一般管理費の41万9,000円の増額につきましては、ふるさと応援寄附金を活用させていただきまして福祉作業所の工房なかま、あやめ園で使用する食材保管用の冷蔵庫1台と、それから店舗の販売用来客テーブル2個を購入するものでございます。
 3細目介護保険推進費と4細目の介護保険安定対策費につきましては介護保険特別会計への事務、それから給付に要する経費の支出に係るものでございます。
 続きまして、3目4細目の障害者自立支援費の2億1,624万8,000円の増額につきましては別冊1の第4回定例会資料3ページをお願いしたいと思います。障害者福祉サービスの介護給付、それから訓練等の給付費の今回の補正につきましては、大きくは4月の制度改正によりまして給付単価の増、また支給対象者が拡大したことにより給付費が増加しているためのものであります。特に県から施設で入所し給付を受けていた方、この方々の給付が県から市に移管されたことによりまして療養介護の給付対象者が増加したこと、また制度の定着化ということで新体系の定着化事業が新設されたために給付が増加しております。介護、それから給付の状況につきましてはそこに表でそれぞれのサービスごとにお示しをしておりますが、当初予算で合計で10億7,835万6,000円計上しておりましたが、今後年間見込総額で12億9,413万8,000円が見込まれるということで、今回不足額の2億1,578万2,000円を追加補正をお願いするものでございます。以上でございます。
 概要書のほうに戻っていただきまして、5細目の障害者自立支援医療費の103万5,000円の増額につきましては、平成23年度の実績に伴う国庫並びに県費の返還金によるものでございます。
 次ページをお願いします。
 6細目の障害者地域生活支援費の457万9,000円の増額につきましては身体障害者の方の自動車の改修費の助成、交付見込額で増になるということで、現在3件の件数がありますけれども、1件ほど増加で10万ほどの増加でございます。それから訪問入浴サービス、それから日中一時支援サービスの給付が利用者が増加していることによりまして増額をお願いするものでございます。主な内容は以上でございます。
 それから、次のページ、2項2目2細目の広域入所児童処置費の777万8,000円の増額につきましては、他自治体の保育所に入所希望者が当初見込み12名でありましたけれども、22名に増加したことによります経費の増額でございます。
 それから4細目のこじか園の管理運営費の4万3,000円の増額につきましては、これもふるさと応援寄附金を活用させていただきましてこじか園で使うCD、月の絵本、また砂場の遊び場の用具等を購入するものでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 同じく10ページ、3款5項1目の1細目の災害救助費でございますが、震災にかかわります災害廃棄物の処理に要する経費ということで、これまで10月に事業の相談会を開催して諸事情で手続できなかった方々への問い合わせにお答えをしておりました。その結果、全体で10月の追加受付で107件の申請がございました。それにかかわりますいわゆる解体撤去業務の委託料が1億6,597万5,000円ということでございます。資料につきましては別冊1の4ページをお願いいたします。そこに事業概要で今お話ししました被災住家等の解体撤去費、それから24年度の現時点での累計の数量、それから今回の補正額ということで計上してございます。解体撤去費については107件の増で補正額で1億6,597万5,000円ということでございます。それから、それとは別件でございますが、別件と申したのはこれまでのいわゆる既に解体が終わって搬入して処理する分の瓦れきにつきましてもふえてございます。その処理に係る経費の補正をお願いするものでございます。全体で1万4,000トン、現在のところふえております。それの処理に係ります経費として1億8,116万円ということで補正をお願いするものでございます。合計して3億4,713万5,000円ということでございます。
 それから、概要の11ページでございます。
 保健衛生総務一般管理費でございますが、保健衛生総務費につきましては支所の保健師の産休に伴います臨時職員の賃金を補正するものでございます。
 それから、4目の5細目環境保全推進費でございますが、これは事務費の増減はございませんが、いわゆる生物多様性保全活動支援事業に関します国との協議が整いまして、9月で予算計上したもののいわゆる経費の変更がございました。その結果で所要の組みかえをしてございます。内容についてはごらんいただきたいというふうに思います。
 それから、4款3項1目1細目の病院会計費でございますが、これはふるさと応援基金を活用して登米診療所の備品購入に係る病院事業会計への繰り出しでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 12ページをお願い申し上げます。
 6款1項3目11細目の戸別所得補償経営安定推進事業費でございます。歳入でも説明ありましたとおり、経営転換協力金として0.5ヘクタール未満は30万円ということで定められております。これが今後の見込み等を含めまして1戸、それから0.5ヘクタールから2ヘクタール未満については50万円でございます。この部分で15戸、それから2ヘクタールを超える部分が70万円となってございます。この部分で3戸として合計990万円を追加するものでございます。
 次に、5目1細目畜産振興費でございますが、有機センターの管理運営に要する経費として、具体には豊里有機センター、南方有機センター、石越有機センターのいわゆる撹拌機あるいはローダーバケット等の修繕がこれから見込まれますので、この部分での補正でございます。それから、畜産総合振興対策事業に要する経費、これは繁殖元牛導入事業補助金、当初で50頭分を見込んでおりましたが、昨今の状況の中でいわゆる茂洋3種に対する補助をもう少し増強していかなきゃならないということで今回60頭分、1頭5万円でございますので300万円の補正をお願いするものでございます。
 それから、6目1細目園芸振興費でございます。これにつきましては、中田種苗供給センター育苗施設の修繕工事でございまして、具体には循環線、それから発芽室の加温ボイラー、それから温度管理の通風をする機器、ハウスメールという部分でございますが、こういったものに要する経費として補正をお願いするものでございます。
 次に、2項2目林業振興費の1細目林業振興費でございますが、地域材需要拡大支援事業補助金でございます。当初1,500万の予算で行ってまいりましたが、現段階、それからこれからの見込みも含めまして本年度は比較的事業の要望が多いということで、今回補正をお願いするものでございます。この背景には震災等に伴って新たに住宅を建てていくとか、そういった部分も入ってございます。
 それから次のページ、13ページでございます。
 7款1項2目2細目商工振興費育成費でございます。まず商工振興育成に要する経費ということで空き店舗活用事業補助金につきまして今後6件程度見込まれることから、216万7,000円の補正増をお願いするものでございます。それから、被災商工施設等災害復旧支援事業補助ということで登米中央商工会の会館でございます。昨年の震災で被災いたしまして、国等のほうから復旧する事業として認められたことから現在復旧に向けた準備等を行ってございます。それに要する市の支援部分として1,440万の補正をお願いするものでございますが、別冊1の5ページをお願い申し上げます。5ページには事業の概要を記載してございます。次に6ページ、建物の平面図、それから立面図、それから上部のほうに構造としましては鉄骨造りの2階建て、床面積は1階で160平米、2階部分が154平米ということで、事業費としては建設費5,565万、それから設計監理費159万1,000円、事務費69万5,000円、トータル5,793万6,000円という金額で予定されてございます。このうちの4分の1を市で支援していくというふうな内容でございます。それから、基本として2分の1は国、全国商工会連合会を通してでございますが、国が2分の1、県が4分の1なわけでございますが、ただし上限は1,000万というふうな県の支援という内容になってございます。
 それから、お戻りいただきまして概要の部分の東日本大震災による被災事業所等の再建支援に要する経費ということで、7,183万2,000円の補正増をお願いするものでございます。本年度9月補正後で2億3,087万7,000円の額となってございますが、10月31日にこの事業の部分を締め切ったところでございますが、その時点で約32件ほど見込まれることから、この部分の増額をお願いするものでございます。詳細につきましては7ページに記載してございますので、ご参照お願い申し上げたいと思います。
 それから次に、3細目企業誘致費でございます。まず上段の2つでございますけれども、企業誘致上水道の加入負担金、それから上水道の工事負担金、これにつきましては旧豊里小学校を企業に譲渡したわけでございますが、これにかかわる上水道の加入負担金と工事負担金でございます。それから、企業立地奨励金9,478万2,000円の内容につきましては別冊の8ページをお願い申し上げます。まず2の事業概要に記載のとおり、企業立地促進奨励金ということで固定資産税相当額を最初に課税した年度から3カ年間交付することになってございます。さらに賃借料の20%相当額を5カ年交付するということで、今回4社の部分で3,138万2,000円となるものでございます。年度の全体部分で当初計上済みの企業もございますので、これらを合わせますと7社ということになります。それから、2つ目が企業立地当初奨励金でございます。これは土地を除く建物及び設備に係る固定資産税課税標準額の20%で1億円を限度で交付するものでございます。さらに3カ年を限度として分割交付できるということで、この分割交付の部分の1年度目の、初年度部分を計上してございます。3社で6,200万円でございます。それから、3点目は雇用促進奨励金、これは操業後引き続き1年以上雇用する市内在住の新規常時雇用従業員数に10万円を乗じたものを3カ年間交付するというものでございます。これは今回補正部分は1社でございまして、140万と。合計、年度としては3社ということになります。
 それから、また概要のほうに戻っていただきまして、2項1目1細目の観光費でございます。80万円の補正をお願いするものでございますが、これは来年4月から6月、仙台宮城デスティネーションキャンペーンが行われます。当市といたしましてはこの4月から6月の部分、先がけて3月31日にオープニングイベントを行いたいということでございます。場所は登米の教育資料館の前に特設のステージ等をつくりながら、ここでオープニングイベントをしたいということで、これに要する経費80万円の補正をお願いするものでございます。
 それから、2項1細目公園等管理費でございますが、これにつきましては長沼のフートピア公園の駐車場の区画線、さきの議会でもご指摘賜りましたけれども、もうほとんど区画する線等が消えてございますので、デスティネーションキャンペーン等に備えて今回補正をお願い申し上げ整備をしていくということでございます。それからもう1つは、いわゆる河川内になるわけでございますが、そこの緑地広場の部分の整備ということで、これもさきの議会でご指摘賜りましたけれども、大きなブロック等がございますので、この撤去をして一定程度面をフラットにして今後のいろいろ活用をもっと広げていくという観点で整備を行うものでございます。
 それから、3目1細目の観光公園管理費でございますが、これは東和の道の駅、森の茶屋の搬入路が整備されておりませんで、その搬入路をこの際舗装していくということでございます。長さが150メートル、幅が3.5メートルということで、特にここの施設についてはリンゴ等が結構多い施設でございますので、ちょっとした揺れでも傷つけば商品にならないというふうな部分もございまして利用者から強い要望があって、今回補正をお願いし整備をしていくということでございます。
 よろしくお願い申し上げます。以上でございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) それでは続いて、8款になります。同じく概要の14ページをお願いいたします。
 8款土木費4項都市計画費6目景観形成費でございますが、これは登米町内の建物の新築・改築でまちなみ景観を図るための事業の対しまして経費の一部を助成をしております。今年度2件分200万を予算化しているところでありますが、現時点で追加で3件要望が来ておりますので、3件分300万の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、5項下水道費1目下水道整備事業費1細目下水道事業特別会計費でございますが、これは特別会計への繰出金2,227万4,000円を増額補正するものでございます。
 次ページ、15ページをお願いいたします。
 6項住宅費1目住宅管理費4細目定住促進住宅管理費でございますが、平成23年度決算確定により積立金604万3,000円を増額補正するものでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防本部消防長(菅原輝雄君) 次に、9款消防費でございます。同じく15ページになります。
 1目常備消防費1細目常備消防一般管理費、需用費でございますが、平成25年度新規採用予定職員8人分の制服、活動服等の被服、火災時に着用する防火衣などの貸与品購入経費合計498万6,000円の増額をお願い申し上げるものでございます。これは消防職員服制基準等で定められている貸与品で、宮城県消防学校での初任教育が平成25年4月10日から実施されることや、購入に当たって契約から納品まで二、三カ月の期間を要することから、今年度に購入し入校に備えるものでございます。
 次に、役務費でございます。本年7月に全国共済農業協同組合連合会から東日本大震災で甚大な被害を受けた地域救急医療体制の復旧の一助とし、登米市消防本部に高規格救急車の寄贈の申し出がございました。これを受けて消防本部車両更新計画で平成25年度に更新予定としておりました高規格救急車を前倒しで整備することといたしまして、寄贈の決定をいただいたところでございます。この寄贈車両への無線機や指令端末装置などの移設に要する経費や損害保険等の保険料の増額をお願いするものでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 次に、16ページ、10款教育費でございます。
 2項小学校費でございますけれども、小学校の管理運営に要する経費につきましては佐沼小学校新築に伴いますコンピューターの移設費、それから備品等の運搬作業の委託費でございます。それから、北方小学校体育館の床工事、改修工事を実施するための実施設計費の委託料でございます。次に、森小学校閉校記念式典に要する経費でございますけれども、閉校記念誌を発行するための経費でございます。
 次に、3項中学校費でございます。教育振興一般管理に要する経費でございますけれども、ふるさと応援寄附金、この指定寄附金を活用しまして東和中学校の加湿器8台を整備するものでございます。
 次に、17ページでございます。
 4項幼稚園費、幼稚園の管理運営に要する経費でございます。この備品購入費につきましてもふるさと応援寄附金の指定寄附金を活用しまして全幼稚園14園に砂場用の遊具を整備するものでございます。それから工事請負費につきましては、来年度障害児が入園いたしますので、スロープ等の改修工事、トイレ等の改修工事を実施する経費でございます。
 次に、7項学校給食費でございます。西部給食センターの備品購入費でありまして、給食センターから各学校へ給食を配送いたします保温性・保冷性にすぐれた食缶等を整備するものでございます。資料につきましては別冊1の9ページでございます。あわせてごらんいただきたいと思います。
 それから、次に18ページ、11款災害復旧費でございます。3項の文教施設災害復旧費の中の公立学校施設災害復旧費でございます。これは石越中学校解体に伴います備品につきまして旧上沼小学校へ一時保管するための運搬費でございます。
 それから、別冊1の11ページをお開きいただきたいと思います。予算金額ではございませんけれども、経常費ということで企画部長からも説明をしたところでありますが、この中の事業概要の数量の中で延べ面積ということで、校舎が3,018平米となってございます。この面積につきましては現在の校舎の面積でございまして、新築面積は2,945.67平米となります。ご訂正をお願いいたします。同じく屋内運動場につきましても新築の面積が1,427.93平米になるものでございます。あわせて校舎の概要を少しご説明いたしますと、1階につきましては職員室、校長室、保健室、相談室、放送室などで、1,098.12平米になってございます。2階につきましては普通教室、それから特別教室、特別活動室などの教室、それから図書室ですね。教材室などを整備いたしまして、944.39平米になってございます。それから3階につきましては美術室でありますとか被服室でありますとか調理室などの特別教室を配置いたしまして877.11平米になってございます。それから体育館につきましては、1階はアリーナ、ステージ等で1,414.42平米、一部2階になってございまして管理用のアリーナへ通じる階段、13.51平米になってございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 同じく概要18ページになります。
 11款3項2目社会教育施設災害復旧費でございます。昨年の東日本大震災により社会教育施設災害復旧事業に要する経費でございます。
 別冊資料1の資料10ページもあわせてごらんいただきたいと思います。今回、1細目社会教育施設災害復旧事業費で900万円を補正でお願いしてございます。森公民館につきましては昨年の震災で基礎部位が座屈し、建物は解体することにしておりましたが、その代替施設である森小学校校舎1階部分を公民館の機能として改築を予定しておりますので、その工事設計委託料でございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 説明いいですか、あと。はい。
 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。質疑ないね。よろしいですか。26番、伊藤 栄君。
26番(伊藤 栄君) 概要書13ページ。観光費の中で、来年、仙台宮城が2回目のこのキャンペーンが始まるわけですけれども、オープニングが3月31日登米で開かれるわけですけれども、実はこの近くに春蘭亭初め鈴木旧歯医者さんの門、それ予算はとっているんですけれどもその後の動きというのがちょっと見えないんですね。9月に2番の工藤議員からもご指摘があったんですけれども、動いている動いているということなんですが。実はこの3月31日になりますともう2年目ですね。もう開店、キャンペーンが始まる前に私はせめて元のとおりになるのかなという期待をしているんですけれども、その後どうなっているのかお尋ねをしたいと思います。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) まず春蘭亭でございますが、昨年の震災で被災いたしました。これについては復旧し、現在は開館しているところでございます。議員ご指摘の点はいわゆるかや屋根の改修と申しますか、そこの部分だと思います。これはさきにきめ細かな事業等で1回計上したわけでございますが、ご案内のとおり震災でこれについても基本的に見直しということで実際的にやれませんでしたので、これは落としたところでございます。今後の予定でございますが、来年度以降26年度までの中で改めて計上して、そのかや屋根等の改修は行っていくというふうな内容にしているところでございます。
議長(田口政信君) よろしいですか。建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 春蘭亭の隣の鈴木歯科医院の関係でありますが、おかげさまでその部分については土地の一部を寄贈いただくということで決定になりましたので、現在測量、それからその部分について公園整備を考えております。それで今、設計中でございます。それができ次第、2月ごろには工事の関係を発注したいというふうに考えているところでございます。
議長(田口政信君) 26番、伊藤 栄君。
26番(伊藤 栄君) 春蘭亭のかや屋根は25年度以降、それからその少し離れた鈴木歯科は2月ごろに工事を発注したい。そう私見れば年度内に決まるものなのかなということですので、これはぜひ今年度中に終わるように頑張っていただきたいと思います。
 それからさっき聞き忘れたんですが、その春蘭亭の南側に小関邸があります。そこの板塀も予算をとっているわけですけれども、その肝心要のあの長さがある板塀、その修復のほうはこれまたどうなっているのか、お尋ねをしたいと思います。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) まだそちらの部分については構想のほうが進んでないという部分がありますので、なお詳細についてちょっと今資料を持ってきませんでしたので、後ほどお答えさせていただきたいというふうに思います。
議長(田口政信君) よろしいですか。26番、伊藤 栄君。
26番(伊藤 栄君) 実はこの小関邸の土地もいろんな借用したり、あるいは譲渡したり、さまざま話を聞いておりますが、これも2番の工藤さんが指摘したようにここはやはり相手があってなかなかこちら側としては進むのも遠慮するところがあるんですけれども、何が問題になっているのかですね。なかなかあの地域に住んでいる方々は肝心要のあそこをほとんどの観光客が通るのに、全然あのままの状態であると。それで、詳細については後でということでありますので詳細は後で、私どもが納得するようにお知らせいただきたいと思います。それでよろしいです。
議長(田口政信君) 29番、岩淵正宏君。(「28番です」の声あり)失礼しました。28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) 概要の16ページ、中学校費、本当にありがたいふるさと応援寄附金で加湿器8台ということの納入ですが、この寄附金をもらわなければ加湿器ぐらいつけられないのかというのが私の思いなんです。今からインフルエンザ等本当に流行する時期に入ります。現在小中学校でこの加湿器も設置されていないというところ、把握してますでしょうか。そしてもしついてなければ今後寄附金待ちなのか、市が率先してつけようとするのか、その点お伺いします。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 加湿器につきましてはすべての小中学校に整備されているものでございますけれども、東和中では古くなっているということで特にお願いをするということでございます。それにこれの寄附は東和地区にという限定の寄附金でございましたので、それを活用させていただいたところでございます。
議長(田口政信君) ほかによろしいですか。そのほかございませんか。16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) 今回大震災の災害復旧の補正予算3億4,700万ほど計上なさってございます。ご報告によりますれば、災害復旧の執行状況、現年度分でまだ完了工事件数と申しますか、それは45.8%。繰越明許の事業で事業件数でまだ64.5%というようななかなか復旧がはかどらない状況にあるとは大変明白なわけでございますが、そこで、今回2,228件6万7,000トンの処理を累計でお示しいただいたわけですが、この被災された住宅あるいは非住宅の解体、ブロック塀等々の解体をする際に、業者に対してどのような指導、あるいは近隣の皆様方への指導はどのようなふうになさってこれまでおられたか。また今後どうされるお考えか。また道路の件も見ますと建設部、下水道は除くんですが、現年度分で36.8%、繰り越しでもまだ3分の2程度しか出ていないと。いろいろ市民の皆さんも、道路の復旧も下水道工事の絡みもあるわけでございますが、非常に遅々として進まないと。いろいろな関係は承知でございますが、そういうまだ被災されて応急処置程度の道路を6万7,000トン、これからでも既に1万4,000トンの瓦れきが運ばれるわけでございますが、そういう中で非常に応急処置程度の道路を搬送していると。例えば処理する場所はおわかりのとおりでございますので、そういうところでの交通の路線と申しますか、そういうところをどのようなご指導をなさっておるのか。先般県からお越しいただいた、気仙沼地区から3,000立米の飛灰、飛灰の搬入についてもいろいろ懸念をされている件もございますが、我が登米市では6万7,000トンの瓦れきの処理をする際の道路に対するいろいろさまざまなご配慮があってしかるべきだと思っておるんですが、この件についてはこれまでどうあったか、これからはどうなされるのかお伺いをいたしたいと思います。
 もう1点。議長にお叱りをいただくかもしれませんけれども、先般一般質問で産業高校のグラウンドの整備について一般質問して県と協議をして行うということで……。
議長(田口政信君) 16番、補正予算でございますので、まずいのではないかというふうに思いますが、どんなものでしょうか。
16番(庄子喜一君) お叱りをいただきました。でも、よし、やめました。
議長(田口政信君) それでは、答弁は休憩後とし、ここで10分間の休憩をさせていただきます。
          休憩 午前11時02分
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          再開 午前11時11分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 最初に26番に対する保留答弁を、建設部長より申し上げます。建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 大変失礼いたしました。先ほどの小関邸の関係でありますが、用地のほうがおおむね了解をいただきまして、借地で契約をとり交わすというふうな予定になってございます。面積的には約700平米程度ということで現在考えているところであります。なお、事業につきましては現在当部のほうで設計をしておりまして、次年度、25年度の事業ということで、一括交付金の中で多目的公園ということで整備をさせていただくということで考えております。以上でございます。
議長(田口政信君) それでは、16番に対する答弁求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) お尋ねのありました解体業務と、それからその処理にかかわります質疑でございますが、今議員ご指摘の点は、解体業者につきましては町域ごとにブロックで組ませて入札等を執行してございます。現場の競合等もあるというか、1つの業者が複数の現場を抱えている状況もございまして、この年度末までにできれば解体等も終わらせたいということでこれまで取り組んでまいりましたが、先ほどお話ししたように10月に再度受け付けの申請を行った関係で基本的に発注がこれからのものもございます。大半のものは、市の発注分については済んでおりますが、それを請け負った業者が既存の現場で複数現場を持っているとか、それから直接業者自体が個人の方と契約して解体を請け負っているものもございまして、その数についてはうちのほうでちょっと業者ごとに把握しているわけではございませんので、1つの業者に固まってしまって現場がおくれるというような状況が発生しております。それを受けまして、基本的には市が発注して業者の都合で解体がおくれるものについての瓦れきの受け入れについては2月20日あたりまで延長したいというふうに考えてございます。一般の自己解体して本来なら産業廃棄物になる部分で今回の震災に絡んだ分につきましては以前からお知らせしているとおり今月末で、12月28日で終わりたいということでございます。
 お話のあった業者についての指導でございますが、もちろん現場に入る前には該当のうち、それからその周辺の家に挨拶等をして安全対策等に落ちのないように施工するようにお話をしておりますし、大半そういうふうに説明をしているというふうに思います。ただ、お話のように一番はそのお約束した工期になかなか現場に入れないというような状況が散見されるということで、なお今月に入りましてから一斉に請け負っている業者のほうに電話をしまして、おくれている現場についてはどれぐらいまでかかるのかということで聞き取りをしてございます。その結果、先ほどお話ししたように事情のあるものについては2月20日程度まで受け入れを延ばしたいということで考えてございます。
 それから、瓦れきの搬入等の安全対策についても当然交通違反等のないように事業者のほうに再三申し入れをしておりますし、たいていはというか、事業者のほうもその遵守に務めているというふうに思ってございます。道路に関しては建設部長のほうからご答弁をいただきたいというふうに思います。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 道路利用につきましては被災した以降、一応壊れたところについては応急復旧とか復旧工事をやっておるわけですが、いかんせんその後もずっと余震等が来て、路盤自体がかなり弱くなっているという部分がございます。ということで、特に瓦れき処理の運搬車両が多く通る路線についてはそういう部分でかなり傷んでいる部分も確かにあるというふうには感じております。業者指導につきましては、当然今、市民生活部長がお話ししたとおり、発注の際に打ち合わせの段階で業者のほうには厳しく多分指導しているというふうに思います。それから、当部で発注する部分については同じような形で事前打ち合わせの中できちんと指導しておりますし、それから今年度からの取り組みといたしまして、大体月1回程度やっているんですが、安全パトロールということで、全業者には行かないんですが、一定程度工事を抽出してそのパトロールを実施しておりますので、そういう部分で今言った部分を指導しているというふうな状況でございます。
議長(田口政信君) 16番、庄子喜一君。
16番(庄子喜一君) 遅々として進まない、10月にまた延期をされまして、ブロックごとに地元の業者ということですが、これはその工期はいつまでですよとお示しをして応札をいただいて落札したんですから、やはりいろいろその業者の方々もこれまでの仕事、これから抱える仕事等々を勘案した中で入札に参加すると思うんですが、とてもまわりたてないから、dという話はやはり工期は守っていただくようなことはしっかりと指導しなきゃならないんでないかと。お願いしてご挨拶に来ていただいたんですが、さっぱり来ないでばというのが、私のみならず皆さんお聞き及びと思いますし、役所のほうにもそういう声が届いておると思いますので、その辺をしっかりと、協議をなさっているようですが。さらに近隣の皆様への配慮等々について大変苦情が、やはりいろいろ専門的なふうにやられる業者もあるんでしょうし、やはりほこりが飛ばないような防護、足場を組まないで解体に入った業者もあるやに聞いています。かやぶきの屋根なそうでございますが。そういう足場を、それから隣の方々からなんだっけというお話で急にそれから足場を組んで養生と申しますか、そういう処置をしてやられたというようなのも聞き及んでいるわけですが、今後ないかと思いますけれども、その辺についてしっかりと指導をやはりお願いしたいと。例えば大規模半壊・全壊ですが、小規模の半壊というか、壊すにも壊せられない隣もあるわけです。あっちは市でやってくれる、おら頼んだらさっぱり査定の中で認められなかったと、こいつはおらいでやらなきゃならない、なんだべねというみたいな、そういうものがありますから、やはりまだまだ残っているようですから、その辺の近隣への配慮、それは私が言うまでもなくとくとわかっているわけですが、こういう声が大きく聞こえるわけですからあえて申させていただきました。
 道路のことについてですが、瓦れきの搬入の箇所あるいは木材の搬入場所は決まってございますね。ですから、やはりそこに行くルートというのは南のほうから行くならあそこのところ、東のほうからならこっちのほうからというふうになると思うんですが、やはり近道で農道とか、あるいは農道なんかは重量物に耐えられる路盤でないと思うんですね。ですからそういうものが頻繁に歩かれますと道路の傷みも、あるいは先ほども申しましたが、応急処置程度で今みんなに我慢していただくところにまたそのコンクリがらとかそういうものが、重量物が頻繁に歩くと道路の傷みが激しいわけですから、やはり大きな道路、国道とか県道とかそういうルートをお示しして、道路の傷み、そちらのほうは比較的路盤も頑丈ですし、県道・国道についてはいち早く県当局で処置していただきましたので、そういうルートもするように指導をすべきではないかと。これからまた1万4,000トンの瓦れきが運ばれるわけですので、その辺十分になされてはということでございますので、いかがでしょうか。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 基本的にこれまで24年度中に瓦れきの処理を終えたいということでうちのほうも処理を急いだ面がございますし、業者の指導についての至らなかった点があったということで反省をしてございます。今議員からご指摘のあった点についてはさらに今後業者への聞き取りをいたしまして、おくれている事業者については特にそういうおくれていることで逆に急いで安全対策等を怠らないように指導してまいりたいというふうに思ってございます。
 それから、道路につきましてはご指摘のように運搬路も大体決まってございますし、逆にそこのリサイクルのところから可燃物をクリーンセンターまで運ぶルートも決まってございますので、それについてはなお従事する事業者のほうに注意喚起をしてまいりたいというふうに思ってございます。
議長(田口政信君) いいですか。そのほかございませんか。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 概要書のまず5ページの支所費で車椅子2台を迫総合支所に配置したということですけれども、他の総合支所はすべてあるのか。あと車椅子は障害者の方に利用していただくということなんですけれども、南方庁舎なんかは当然あるものだと思うんですけれども、その辺ちょっと確認させていただきたいと。あとほかの総合支所の関係ですね。
 あとは、10ページ、これ保育所の関係で他自治体への入所が12名から22名、想定したより増になったと、この理由についてお聞かせいただきたいということと、あと前者が今お話しいただいたその下段の被災住家の解体委託が来年2月の末、そしてあとそのほか個別で、個人で解体している方の処理が今月28日というふうなんですけれども、これは大分これまでいろいろな制度の関係もあるんでしょうし、その周知徹底の方法のあり方も含めて延長延長と来ているんですけれども、これが最終なのかどうかということですね。それと、国のほうでこれ期限を決めているのかどうかという1つ一番問題なんですけれども、予算の関係で。それと今お話しいただいたように市が発注する分については2月末までいいんだけれども、個人で今いろいろな業者の人たち、一部損壊の関係で修繕を含んで、その瓦れき、解体撤去費用、撤去するものは今月末というふうなこの差をつけてはたしてどうなんだろうかなと。やはり同じく、これは同じ期日で締め切るというのが行政の平等性からいうとそういうふうな見方をしたほうがいいんでないかなというふうな気がしますので、そのお考えをただしたいと思います。
 あと次ページ、11ページの環境衛生費の中で生物多様性の保全支援事業にかかわる経費、これは繰り返しているんですけれども、シンポジウムの講師謝金なんかが減額になって製本にその分が組みかえられているということですけれども、これはこのシンポジウムが行われたのかどうかをお聞かせいただきたいということです。
 あと次ページ、13ページの商工振興関係で商工会の建物をまた建てるということですけれども、これは図面も出てきたんですけれども、登米市は木質化宣言をして公共の建物をできるだけ地元産材なり国内産材なりで建てていこうと、これは国もそうなんですけれども、3階以上の公共の建物はもう木造建築に変えていこうという指針があるんですけれども、こういう商工会なんかもどっちかというと公共的ないろいろな仕事を担っているんですけれども、こういう方々に対する登米市の働きかけというか、登米市はこういう木質化をつくっているんだと、どうぞ建てるときはそういう指標に基づいてお願いしたいとそういう働きかけをされているかどうかをお聞かせいただきたいということと、7款のこのデスティネーションキャンペーンに関してですけれども、1つの大きいこれはイベントなんですけれども、他町域、隣接する市町では旅行業の取得をほとんどの観光物産協会とか行政体が独自で旅行業を取得しているところなんかもあると聞くんですけれども、登米市の場合はそれをしていないと。この業を取得することによって自分たちで企画立案ができて直接お客さんが呼べるというふうなメリットもあるわけですけれども、やはり登米市にできるだけ観光客を呼ぶと、街なみ景観なんかも登米町を含めてこれからそういう入り客をふやそうとするときに、それを取得していないというのはデメリットにならないものかどうかお聞かせいただきたいということ。
 あとは17ページの学校給食センターの物品購入、これも地元でのいろいろな調達、各議会で言われていますけれども、この項目を見ると地元調達ができそうなものなんかもあるかなということなんですけれども、どういうふうな工夫をされていらっしゃるかをお聞かせいただきたいと思います。
議長(田口政信君) それでは順次、9点ほどございますので答弁いただきます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 1点目の迫支所の車椅子でございます。他支所について支所ごとに台数何台あるかちょっと把握してませんが、少なくても1台はあるのかなと思っております。なお、今回この迫庁舎2台設置についてなんですが、これは先ほど説明しなかったんですが、これもふるさと応援基金を活用しておりまして、迫町の福祉向上のためにというふうに寄附いただいたものを活用した中での事業でございます。それで迫町に今1台しか車椅子がないものですから、選挙等で2階に大会議室があるものですから、そうした活用の仕方をしたいということで、ホールにまずは2台を設置すると。それで仮に災害時には避難所等でそれも使うようにという考え方から今回設置したところでございます。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 広域の入所者の状況というようなことでございますけれども、ご案内のとおり隣接する市町村の公立保育所につきましてはそれぞれ契約してお願いしているという形でございます。最近では遠くの私立保育所、調べてみましたら一ノ関とか秋田とか、この方々についてはやはり就労の関係でどうしても子供さんの関係で近くの保育所に入れたいというような方が大分多くなってきているということで、そういう形で当初よりも人数が多くなったということで増加しているという形でございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 災害廃棄物の処理についてでございますが、先ほど申し上げたように12月28日までということでお知らせしたのは前回延長、いわゆる相談受付を開始した時点で、それについては当然工期のこともあるので受け入れの期間を12月28日までに定めたいということで当初計画しておりました。お話しのとおり解体自体が補助の対象にならないというか、いわゆる一部損壊等で被災証明しかない方についての取り扱いだと思いますけれども、国の考え方は今の時点というかこれまで解体の必要がないということであれば、基本的には被災の程度が少なくて解体の必要がないということであれば、本来今まで1年9カ月以上もう経過しているわけでございますが、その間解体しないということであれば本当に解体の必要性があるのかというようなことで問われている部分もございます。市がかわって解体を発注するものについては当然責任があるわけでございますので、公費で解体経費を出すものについては先ほどお話ししたように業者等の都合でおくれているものについては2月20日まで延ばしたいということで考えてございます。一部解体等でそれも業者の都合ということなのかもしれませんけれども、基本的に広報でお願いしているのは、自己解体も含めて本来であれば産業廃棄物になるわけでございますが、今回の震災に合わせてそういう取り扱いをしてございますので、12月28日までにお願いしたいということで補助の対象にならないものについてはその期間のうちにぜひ解体をお願いしたいということで連絡をしてございます。どこまでやれば平等かというようなお話になるかと思いますけれども、基本的には24年度中に処理を終えたいということでずっとやってまいりましたので、その期間内に解体を終わるものということで12月28日までの受け入れということで進めてきたものでございます。
 それから、生物多様性の関係でございますが、これは当初渡り鳥の関係でロシア人の講師を、海外からの講師を予定しておったんですが、協議の中でそこまで海外からの講師を招聘するよりも国内の講師でどうなんだということでその点が変更になりまして、シンポジウム自体は1月に実施する予定でございます。その講師の変更に伴って予算の組みかえをしたものでございます。講師に係る旅費と役務費を減額しましてその分印刷製本費のポスター等に回したものでございますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 部長、国の期限について言及がございました。国の期限があるのかという。続けて答弁願います。
市民生活部長(志賀 尚君) 解体経費については24年度で終わるということでというか、国から何月何日までというふうに示されているわけではございませんが、先ほどお話ししたように24年度中に解体後の瓦れきの処理まで終えるということも含めて10月までの受け付けで締め切ったということでございます。今のところ解体については24年度までと、24年度中でということで、特にそれを25年度まで延長するとかという話は国からは来てございません。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) まず商工会館の復旧にかかわる部分でございますが、現在仮設の事務所があるわけでございますが、会議等ができない、それからいろいろな会員の相談等においても支障をきたしているということで、何としても最低限の部分でこれを、この会館がなければ今後の運営に非常に重大な支障をきたすということで、登米中央商工会において国・県のほうに状況も報告しながら見ていただいてこの復旧ということに決まったわけでございます。しかしながら、すべての費用を国とか県とか、あるいは市で持つわけではございませんで、かなりの部分で自己財源も必要となってまいります。そういった観点で、なかなか現下の状況の中で大きく自己財源を抱えて、これはいずれ借り入れを起こすわけでございますのでゆくゆくは会員の負担ということになりますので、そこをできるだけ小さくするということで復旧する部分も本当に必要最低限ということで、できるだけ費用がかからない方法でということでかなり面積的にも小さくしてございますので、そういった観点でなかなか、木を使ったから高くなるということではございませんが、そこまで至っていないという状況でございまして、私どものほうから議員ご指摘の点は全くそのとおりでございますが、強い申し入れあるいは要望はしてきませんでした。これが現在の実情でございます。
 それから、デスティネーションキャンペーンにかかわって登米市観光物産協会として市の合併とほぼ同時期に設立されたわけでございます。直ちに法人格を取得して、一番の課題は、今議員ご指摘の旅行業、そういった免許等も取得するということを掲げてございます。ただし、現在市内のホテル・旅館等においてはなかなか被災した、例えば事業者の皆さんの宿泊とかという形でなかなか希望しても泊まれない状況がございます。そんな状況、それから実際に具体のノウハウをいろいろ今勉強してございます。それは大手の旅行業者さんともいろいろ連携しながら事業を起こしたりする事業を行ってございます。そういったことで、現段階ではまだその免許を取得する状況にはなってございませんが、いずれつくったときの大きな柱として今、準備あるいは研究しているという段階でございます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 給食センターの備品につきましては、これから議決をいただいた後に指名につきましては指名委員会のほうにお願いをするということになりますけれども、今回のものにつきましては備品であったり消耗品的なものであったりということで特殊だというものでもございませんので、すべて市内の業者さんが取扱可能というふうに考えております。それであと備品的なものと消耗品的なものと分けて発注をかけるように指名委員会のほうにはお願いしたいというふうに思っております。
議長(田口政信君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 最初後ろからいきます。今の備品について。例えばこの食器なんかを見ますとスプーンとかトレーなんかはそれこそ木でできないのかなというふうな思いがあるんです。他自治体でそういうふうなトレー、こういう食器類で木でやっているところがないかどうか研究しているのが、当然これは洗うものですから食洗機というか機械の関係もあるんでしょうけれども、その辺のちょっと研究をやはりしてほしいなと。もしやっていないならばね。それをやっているかどうかをもう1回確認したいということです。
 あと旅行業につきましては来年がデスティネーションキャンペーンの本番ということで、もしやるならば早く、それに間に合わせるような、やはり大きいイベントなのでそこに旅行業を取得することによって何回も、これはメリットは十分わかるでしょうけれども、それがやはりもしやるとすればそれに合わせた形でやっていくのがしかるべきなのかなという気がします。その辺をどう考えているかもう一度。
 あと商工会については、これはやはりせっかく……。
議長(田口政信君) 5番、ちょっとお待ちください。22番、席にお着きください。済みません、続けてください。
5番(遠藤 音君) せっかく制度をつくっているものですから、これは受ける側がそれによってやるかやらないかは別として、そういうやはり登米市がこういうふうないろいろな指針をつくりながら積極的に推進していこうというふうな制度を持っているわけですから、こういう関連するときはいつもやはり説明して、そして何か協力していただければと。そういうこと、平米単価からいくと木造でも何とかできそうな坪単価でもあるので、その辺はやはり今後ともそういう指導、育成していただければというふうに思うので、その辺の考え方をお聞かせいただきたいと。
 あとは、10ページの解体については必要性の問題は指摘されましたけれども、やはりなかなか業者のほうが、解体するのでも今本当にぎりぎりのところでやっていると、それは市が発注しようが個人で発注しようが同じ条件だと思うんですよ。そのときに、市が発注するものについては年度末に処理できるぎりぎりの線で2月末というような話なんでしょうから、そうだったらばみんな同じくそこにやはり並べて構わないんでないでしょうか。と思うんです。これはやはり市長ですね、この辺政策的に具体にどう考えているか、これは市長にお伺いしたいと思います。
 あと先ほどの車椅子については南方も当然あるんですよね。ありますね。総合支所なんかも当然あると思うので、その辺はあと調べて、もしなければ配備するというふうな方向でお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) 順次答弁願います。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 先ほど申し上げましたのは災害復旧のがれき処理についての補助の考え方上でそういう疑義がありまして、いわゆるどこまで解体の必要性について認めるのかということだというふうに思ってございます。確かに業者の都合ではあるんですけれども、震災から1年9カ月も経過してなお迷っていらっしゃる方とか何かがいるというお話も随分お聞きするんですが、基本的にそこまで、その間生活に支障がないのであれば、確かに被災はしたのかもしれないけれども、瓦れきの処理の考え方からすれば震災で生活の再建を図るために早急に瓦れきを処理するということでの趣旨からすると、そもそも被災の程度もありますけれども、処理の必要性がなかったんじゃないかというような国の判断もございますので、それに従って一定の期間を期限を設けて受けたいということでございます。ただ、その取り扱いについてもう一度国のほうには確認をしたいというふうに思います。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) このことにつきましては市民の皆様からもいろいろお問い合わせをいただきました。そしてそういった中で、我々としても国のほうに直接確認をさせていただきました。そうしましたところ、例えばこの期間の問題等については、基本的にはただいま市民生活部長がお話をしたとおり生活に支障がある部分に関してきちんと国としてその支援をするという視点で行っているというようなお話でございました。そしてそういった中で期間の延長がどうしても起こり得るケースということでお話をされたのが、要するに市が被災を認定して解体するものについても基本的には今年度中にすべて完了するようにというようなお話でございました。そしてその中で、それであってもなおかつ今の現状として時間がどうしても最終処分まで含めてスケジュールが間に合わないケースであれば、そういったケースに関しては国のほうでも何とか検討をいたしましょうというようなお話でございました。ですから、基本的には今年度中にその解体処理の作業をすべて終わらせるということと、そしてそういった状況の中での作業を国のほうでは想定している。しかし、個人的に期間の延長があるかないかというケースで実は市民の皆さんからもお問い合わせをいただきました。そうしたらば、個別のケースで考えるということではなくて、そういったもろもろの状況の中で万やむを得ないというように判断がされるケースに関しては国のほうで面倒を見ることもあるという見解をいただきましたので、我々としてはまずその体制の中でしっかりと市民の皆様にもご対応をぜひお願いしたいというふうに思っておりますし、我々としてもできる限りそういった作業の中で完了するような取り組みをぜひ進めていきたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) ただいまのご質問にありましたスプーンあるいはトレー、食器類、木製のものにできなかったのかというご質問でございましたけれども、今度の西部学校給食センターにつきましては、食べ終わった後の食器を回収してそれを洗うときに自動洗浄で、かごに入れたままその洗浄機に入れて高温・高圧の熱水で洗うというシステムでございます。木製にいたしますとどうしても1個1個の食器が熱くなるということもございますし、その高温・高圧の水圧に耐えられないということが容易に想像できますので、その部分につきましては木製のものでということは検討はしてございませんでした。効率的に3,600の食器を洗って衛生的に保管できると、そういった方法がとれる食器ということで検討してきたところでございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) まず木質化指針、これは議員ご指摘のとおり市で率先して取り組む事項でございますが、あわせて公共的な団体、そういったところにももう少し周知あるいは必要に応じた指導等を行うべきということでございますので、しっかりと受けとめさせていただきまして今後について努力してまいりたいというふうに考えてございます。さらには今般、地域材の需要拡大の補正もお願いしてございますが、一般の住宅あるいは事業所・店舗、そういった部分でも大分市民皆様の理解も進んでまいりまして今回補正をするような状況になってきましたので、あわせて今後についても努力してまいりたいというふうに考えてございます。
 それからデスティネーションキャンペーンにかかわって、この3月31日のオープニングから6月の末、30日までの期間、私どもとして、あるいは関係する団体として本当に精一杯の努力で取り組みます。ただ、これが1つのイベントとしても最終の目的ではございませんで、ここからきちんと登米市の恒久的な観光といったところに結びつけていくという大きな狙いがございますので、そこの部分に向けた旅行業の免許といった部分について議会のほうでこういうご指摘があったということをきちんと当該団体にもお伝え申し上げますので、今後努力させていただきたいというふうに考えてございます。
議長(田口政信君) よろしいですか。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 震災の瓦れきの関連ですけれども、本当にそういうふうな形で、要は国から支障がないんでないかというふうに言われたら支障があるんですと答えるのが我々自治体の仕事なので、支障がないかどうかというのは1個1個じゃあ個別具体に調査したのかというような話になってくるでしょうから、やはり何回も言うように本当に今業者の方々も手いっぱいだし、極端に言えば資金的なものも含めて個人でやられる方々が心配なさっている部分も、何も支障がないからやらないんでなくて、その辺の手続とか手配、資金的なものもあってというふうなことも個別にあるでしょうから、やはり今お話しいただいたようにできればその辺は国のほうにも説明して、1人でも2人でも救えるような制度にしていただければというふうに思います。
 あとほかについてはいいんですけれども、給食に関して、これは食育、木育、いろいろな環境政策の観点からはたしてすべてを、今後のことを考えてほしいんですけれども、すべてを学校給食センターで洗ったり何かするのが本当にそういう教育の観点からするとどうなんだろうかと。トレーとかそういうものを自分で洗うような教育なんかも考える1つの方向転換というか、考える時期に来ているのかなという気がしますので、これは答弁は、もしいただければ。
議長(田口政信君) 答弁いいんですか。よろしいですか。そのほかございませんか。1番、金野静男君。
1番(金野静男君) 1点だけお伺いいたします。災害復旧費の中学校、石越中学校でございますけれども、継続費というようなことで13億5,000万ほど次年度へ繰り越しするわけでありますけれども、この建築に当たって冷暖房の考え方というのはどういうふうになっていますかね。その辺だけ。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 暖房につきましてはFFのファンヒーターということで考えております。冷房につきましては保健室と、あと職員室、そういうところにということで各教室まではつかないということになります。
議長(田口政信君) 1番、金野静男君。
1番(金野静男君) わかりました。確認でありますけれども、体育館、屋内運動場と教室についてはFF、そういったような形で暖房はつくというようなことでいいんですね。あとの冷房については今言ったとおりの保健室等ということで、そう解釈してよろしいですか。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 体育館につきましては確認をしてから答弁をしたいと思います。
議長(田口政信君) 1番、金野静男君。
1番(金野静男君) 確認というのはいつころまでできますか、それ。この案件の中で確認できますか。今している中で。
議長(田口政信君) ちょっと一旦切ります。そのほかございませんか。14番、八木しみ子君。
14番(八木しみ子君) 済みません。
 迫庁舎のほうに車椅子2台購入ということで、大変よかったことだとは思いますが、ただ、車椅子を整備するだけじゃなくてスムーズに移動できる、そういう環境が必要かと思います。この本庁舎の玄関なんですが、まずもって段差があること、それからあのマットですね。自動ドアの次に入ってあのマットが2枚敷いてあるんですが、私は気づいたとき直すんですが、なかなかあれこうずれて、かなり車椅子には大変な入り口だと思うんですね。ですから、あわせて車椅子が移動しやすいような、そういう整備もすべきでないかと思うんですが、その点についてのお考えをお伺いいたします。
 それから、防犯施設、予算書の18ページなんですが、防犯施設の光熱水費が、燃料が上がったという説明がございましたが、この防犯施設ってどこなのか確認したいと思います。
 次に、徴税費の賦課徴収一般管理費のところで、震災による減免がなされるようでございますが、市税の減免ですね、固定資産とそれから市民税の。この減免した額920万なんですが、これに対する国の手当てはあるんでしょうか。
 次に、徴収業務費のところの不動産、競売に申し立てる手数料ということで40万計上しておりますが、これは何件分なのかまずお伺いします。
 それからもう1点なんですが、20ページのところの障害者の自立支援についてお伺いします。これは制度改正によって事務事業が県から市に移管されたということで、かなりその事務の量がふえたと思うんですね。それで、よろしいでしょうか、ページ。20ページですが、予算書の。まず制度改正によって支給対象者が拡大したということですが、これは別冊の資料の3ページを見ますと利用の延べ人数しか書いていないんですね。それで、実際に何人くらいふえているのか。それからこの件から移管された分の施設入所者、この方々についてもどれくらいの人数がふえたのかお知らせください。そしてこのふえたことによって事務量もふえているわけでございますので、現在の職員の方々の人数で事務量がこなせるのかどうかですね。やはりこれくらいの、金額からしてもかなりふえていますので、これくらいの事務量となるとやはり職員の手当も必要ではないかと思いますので、どのように考えていらっしゃるかお伺いします。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは私のほうから3点お答えしたいと思います。
 まず玄関の関係ですが、お話しのとおり車椅子利用の方がスムーズに移動できるように確保しなければならないということは十分承知しております。私たちもこの玄関、出入りしやすいように整備ともうしますか、環境を図ってまいりましたけれども、今お話しのようにこのマット2枚と、ちょっと私も2枚あったかどうか今ちょっと確認しておりませんでしたが、マットのつけ方とか、あるいは車の車輪が挟まらないような形、そうしたところをもう一度点検して利用者がスムーズに移動できるようにしてまいりたいというふうに考えております。
 それから先ほど減免というお話でしたが、これは市税の減免というお話でしたが、これは減免じゃなくて還付金でございます。還付金というのは例えば震災で建物が壊れたと、建物が1回課税されて固定資産税を例えば2万円課せられたと。1月1日基準でございますので。それが震災で壊れたと。そうなると、その分については税金を返すというような形になっております。それでここは歳出還付、同じ年度内であれば歳入から還付するんですが、23年度そういうふうに震災で税額が変わった方々が24年度に手続した分について24年度に固定資産税等を還付するということでこの増額した分を今回補正をさせていただいたことでございます。先ほど減免について国から来るのかというお話でしたが、それとは性質がこれは違いますので、ご理解いただきたいと思います。壊れた分は税金がかかりませんので、その分は当然税金はお返しするというような形になりますので、そういう形のものが今回のこの920万でございます。市独自で減免制度を設けて、本来10万円とるところを2分の1にするとか3分の1にするということでの国の支援という形ではございませんので、ご理解いただきたいと思います。
 それから3点目でございます。不動産競売関係ですが、これは1件でございます。これにつきましては相続人が財産も相続したんですが、これを放棄したという方でございます。この方が滞納がございまして、市のほうでこれは徴収するわけなんですが、その方が保管していた不動産を競売するという手続を今後とってまいりたいと。そのことによって市税の滞納額の回収が見込めるということでございます。そういうことからしまして裁判所に対しましてこの相続財産を管理する相続財産の管理人の選任の申し立てを行うわけでございます。この予納金が40万円でございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 予算の概要5ページの防犯施設維持管理費でございますが、ご説明したように防犯灯の管理に要する経費でございますので、電気料につきましては8,300灯余りのいわゆる防犯灯の電気料でございます。上がった要因でございますが、ご案内のとおり火力発電等に用います燃料費の高騰、それから再生可能エネルギーの買取制度に伴う分の加算金がございまして、平均で1月16円程度上がっているということでございますので、それの年度末までの見込みの不足分を補正したものでございます。よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 介護給付の中で県から委託になった関係でございますけれども、新たな制度の中で4月から障害者施設というか、病院等療養給付を一緒に受けていた関係の施設、西多賀病院とか宮城病院にこれまで入所して療養給付も受けていた方々の18歳以上の方々の給付については4月から今度市のほうにその給付の関係が移管になったというような形でございまして、ご説明申し上げましたその分に係る給付費がだいぶ市の負担が大きくなったという形でございます。移管になった方につきましては18名の方が県から、施設でサービスを受けた方がそのまま継続してサービスを受けられているという形でございます。現在それ以外の方を含めますとこの介護の療養介護の給付を受けている方は21名という、現時点で21名の方が受けていると。実際療養給付になりますと1カ月1人当たり31万円のほどの給付費がかかるということで高額になっているというのが現状でございます。なお、ご質問いただきました今回この制度の改正によりまして市で給付事務が、大分金額も大きくなっておりますし事務も多くなっているということでございますけれども、今の職員配置で事務をとり行っているという形でございますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) 14番、残余の質問は休憩後としたいというふうに思いますが、よろしゅうございますか。
 それではここで、午後1時まで休憩をさせていただきます。
          休憩 午後0時03分
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          再開 午後1時00分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 14番、八木しみ子君。
14番(八木しみ子君) 先ほど車椅子の件についてお伺いしました。それに伴ったスムーズな移動ということで玄関のマットのこともお話ししましたが、先ほど下に参りましたらきれいに敷き直されておりまして、あれなら大丈夫かなと思ったんですが、ただ2枚合わさっていますので、歩いているうちに必ずずれます。ですから、そういったことには今後もいろいろ気配りしていただきたいというふうに思いますし、それから障害者だけでなくて市内の方々ばかりでもないし、いらっしゃるのは市外からもいろいろな方がおいでになりますので、やはり玄関には花を置くぐらいの受け入れというかそういった玄関にしていただければというふうに思います。今後もよろしくその点はお願いします。
 それから防犯施設のことでお伺いしました。内容は説明のときわかったんですが、私は、防犯施設というような用語を使いましたので、防犯灯と言われればわかったんですが、施設と俗に話した場合建物とかそれに見合った設備ということに解されるんじゃないかと思ってお伺いをいたしました。余り誤解を招かないような表現にしていただければというふうに思います。
 それから賦課徴収の件なんですが、今回は予算措置は1回納めてもらったので還付というふうなことでの答弁だったと思うんですが、裏返せばこれは震災による減免なんですよね。ですから減免ということになった場合はまたその国の手当ても違ってくると思いますので、もう一度この点についてご答弁いただきたいと思います。
 それからこちらの20ページの障害者自立支援のほうでございますが、よくわかりました。私は事業がふえたので職員も大変になってくるんじゃないかと思ったんですが、所長から今の職員配置で十分頑張っているというふうなことでございましたので、なおこういう方々のいろいろなノーマライゼーションの精神ということでやはりしっかりした地域社会づくりに励んでいただきたいと思いますし、職員に対してもさらに負担にならないような、そういった上司としての気配りをしていただければいいかと思います。もう一度この点についてもご答弁をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 玄関につきましては今お話にあったようにできるだけお客さんが和むような、気持ちよく入ってこられるような環境にしてまいりたいというふうに考えております。
 それからもう1点、この市税の関係ですが、先ほど私ちょっと偏った答弁をしてしまいました。先ほど私のほうからは、例えば23年中に建物等を壊して滅失届をしなかったと、1月1日現在基準でございますので24年課税になった分、1回納めてもらった分を還付と表現しました。そういうことからして国の支援もないんだというお話をしましたが、いろいろ調べましたらこの今回の補正の中には今議員ご指摘のとおり半壊あるいは大規模半壊、これで減免を受けた方々の分も含まれておるということでございました。そういうことからすると、今お話しましたようにこの減免分につきましては国からの支援がございます。それでこの支援につきましては後ほど財政課長のほうから答えさせますが、震災復興特別交付税の中でこの減免した分については補填されるというような内容でございました。先ほどのお答えを訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。
議長(田口政信君) 財政課長、伊藤隆敏君。
財政課長(伊藤隆敏君) それでは私のほうからただいまの総務部長の答弁に関しまして関連でお答えさせていただきます。
 東日本大震災に伴います税の条例減免、それから地方税法の減免、これに関しましては震災復興特別交付税の対象となってございます。これらに関しましては実績に基づいてそれぞれ一定期間分、県のほうに報告申し上げておりますが、今現在のところ4月-6月分のみの提出になってございます。早晩また調査がございまして報告することになってございまして、それぞれ実績に基づいてすべて震災復興特別交付税で措置されるということでご理解いただきたいと思います。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) お話しをいただきました今回の制度の本格実施というようなことで、ご案内のとおり障害者自立支援法が24年から本格施行というようなことで、介護それから給付についてもそれぞれ予算書に示したとおり2億1,500万ほどと増加をしているわけでございます。支援法の施行につきましてはご案内のとおり市町村で責任を持って遂行するというようなことにもなっておりますし、県から委任されている事務執行もあります。そういうような形で制度に向けた適切な事務執行については遺漏のないように進めたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) よろしいですか。そのほか。
 ちょっとお待ちください。先ほどの1番の質疑に対する答弁を求めます。教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 石越中学校の屋内運動場の空調設備でございます。アリーナには移動式赤外線ヒーターが6台つきます。現在佐沼小学校の体育館と同じ方式の暖房機でございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 1番、よろしいですか。1番、金野静男君。
1番(金野静男君) どうもありがとうございます。教室の分については前回の答弁と同じでいいというようなことだろうと思いますけれども、そのほかにエレベーター施設等についてはどうなのかですね。それとあと移動式赤外線ヒーターというようなことで6台というようなことでございますけれども、これは床面に置くというようなことなんですか。備えつけではない、片づけられるというようなことの暖房なんですかね。その辺はどうなんですか。できれば備えつけのほうがいいと思いますけれども、結局その分が、その辺はちょっと使用できなくなるというような恐れもあるんですけれども。
 それとあともう1点、何だっけな。これ最後だね。
議長(田口政信君) そうです。この質問だけにしてください。
1番(金野静男君) それから、これは災害復旧ですから現状のように復旧するというのが基本なんでしょうけれども、今非常に夏の暑さというのもはんぱな暑さじゃない日が最近続いておりますし、37度とか38度というのは当たり前になってきていますけれども、その冷房ということは全然全く考えられないのかどうかですね。その辺だけ。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 暖房機につきましては移動式でございまして、普段使わない場合には器具庫等に保管をしていただくと、そういう形になります。それからエレベーターは設置されます。
 それから、エアコンにつきましては設置されるのが保健室、職員室、校長室、それからパソコン教室というのみでございまして、普通教室等につきましては設置されないということでございます。以前の9月でしたか、一般質問等でもありましたけれども、夏休み等の期間を工夫していただくとか、そういったことで対応をしていただくように学校のほうにはお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) そのほか。22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) 予算の概要の12ページの5目畜産総合振興対策事業費に要する300万円についてお伺いします。60頭分ということでございますけれども、この根拠ですね。このことについて、その60頭というのはどこから来たのか、その辺についてお伺いします。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 説明の中で申し上げたように当初50頭でございます。現在年度の半分以上経過しているわけでございますが、非常に今年開催された長崎全共等も含めまして茂洋の人気が高いということで、市内になかなか保留するのも大変という状況があるわけでございますが、この間やってきまして当初の50頭ではやはり足りないということで、その倍ちょっとなりますけれども、60頭を今回お願いするというふうな内容でございます。
議長(田口政信君) 22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) 今部長からお話がありましたように我々登米フォーラムも10月に長崎県のほうの全国和牛能力共進会のほうに行ってきました。宮城県では5年後にこの大会が開催されるという状況であります。前回、議会の意見交換会の際にもこのことが出ました。それで、この項目にありますように登米市としてその畜産の総合振興の対策をいかにやっていくかということがこれから問われてくるというふうに思います。そういった中で今回は60頭ということなんですけれども、今後この対策事業に関してどのような考えをお持ちなのか、市としての今後の、5年後に、今回成果も宮城県の26頭のうち登米市では13頭も出品したということももちろん何回もお話しされております。そういった中でより成果を上げるための60頭なのかもしれませんけれども、もっともっと要望がこれは出てくるということだと思うんですけれども、こういったことを含めて、種だけでなくそういったすべての面でどのような総合の畜産対策の振興をやっていくのか、その辺の考え方についても伺っておきます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) まず今お話がございました1つ大きな目標と申しますか、事柄として5年後の宮城全共がございます。そこに向けて、やはり県内を見渡しますと登米市の果たすべき役割というものは決して小さくないものがあるというふうに認識してございます。ただ、具体的にはどのような形でそこに臨んでいくかということについてはこれからです。これからの部分で若干いろいろな実証あるいは試験、そういったものを通しながら具体化されてくるものというふうに思ってございます。ただ、言えることは、間違いなく茂洋の子供、そこの部分を基礎としてそれにどういうかけ合わせと申しますか、配合をしていくかということになろうかと思います。その土台の部分ははっきりしていますので、ここが市内で不足するようなことがないように、あるいはいろいろな事業を行う場合については市としても一定の役割を果たしていく必要があるというふうに思ってございます。それからもう1つ、この繁殖に限って言えば飼養頭数等も若干減ってきている事実がございます。これは昨年の大震災あるいはある程度高齢になった方々がやめていくと、規模は小さいんですが、そういった部分がございます。しかしながら、この長崎全共に対する取り組みの中で、市長も、あるいは私らも感じたんですが、非常に繁殖の場合は後継者と申しますか、若い人たちが非常にこの分野では豊富でございます。ぜひそこにきちんといろいろな事業が合うようにこれから導いていく、あるいは必要な支援を行っていくことは大切なことだというふうな認識でございます。
議長(田口政信君) 22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) 今回は300万ということで、あえて子牛を60頭ということです。ただ、この300万の中ではもちろん難しいと思うんですけれども、総合的な畜産の対策をやるということであれば、これが25年度ということにかかわらず、やはり今年度中にその5年後に向けたいろいろな畜産の、和牛を育成する団体から意見を聞いて、そしてやはり1カ月でも早く、1年でも早くこのことの事業に、ただその子牛の頭数、いいやつを残すということももちろん大切ですけれども、全体の取り組みをどうやってやっていくかということをやはりこの24年度内、この目で、自分の目で見てきた部長の思いを伝えるためにもしっかりとした考えをしてほしいというふうに思います。
 あえて市長にもお尋ねします。市長も自分の目で、長崎県に行ってこの状況を見られてきたというふうにお聞きしております。いろいろな意味で参考になったと思います。やはり市長におかれましてもこの畜産の総合振興の対策というのを、ことこのような子牛を残すということでなくて、そのためにどういった組織をつくってやるべきか、そういった横断的なことをやって5年後にするためには何をすべきかということについてももう年度内から、この後に補正をつけてもやはりそういったものに着手していく必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) そういった意味では繁殖の和牛育種組合の皆様ともしっかりと連携を密にしながらその取り組みを進めていきたいというふうに思っております。先般行われました報告会の席でも、私挨拶させていただいたんですけれども、きょうがスタートだということでお話をさせていただきました。今後とも関係者の皆さんとしっかりと連携をとって、産地としての形成をどうつくっていくのかということと、それからもう1つは、やはりこの和牛改良というものは答えがない中で答えを探さなければならないということで大変にリスクの高い取り組みでもございます。しかしそれをやらなければ5年後に成果を得ることはできないというふうに思っておりますので、ここはやはり本当に生産者の皆さんと知恵を出し合いながら、連携をとった取り組みがなお一層必要だというふうに考えております。
議長(田口政信君) そのほか。2番、工藤淳子君。
2番(工藤淳子君) 先ほど伊藤議員が13ページの観光費の中で質問しているんですけれども、その建設部長の答弁の中に旧鈴木歯科医院のところは2月ごろ工事発注という答弁があって、ここはいいんですけれども、問題になっている小関邸の板塀、私も質問したんですけれども、そのところは25年度中と答弁されていたんですけれども、具体的に何月ごろになるかわかっていたらお願いします。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 先ほどお話ししました小関邸の関係でありますけれども、平成25年度の補助事業の中で、いわゆる社会資本一括交付金を活用した中で事業を進めたいというふうに考えているところでございます。現在国のほうには概算要望でもう要求はしているんですが、来年度になりまして補助金決定を受けまして、大体7月ごろをめどに発注をかけたいというふうに考えているところであります。事業費が約1,650万くらいですので、標準工期からすれば3カ月くらいで完了するというふうなことで考えているところでございます。
議長(田口政信君) 2番、工藤淳子君。
2番(工藤淳子君) 私の質問でもそういう答えだったんですけれども、やはりあの後も震災前に比べるとまだまだ観光客はふえていないんですけれども、でも少しずつその兆しが見えているところなので、急いでやはり、周辺の市民の方からも要望されていますので、しっかりとその辺お願いしたいと思います。
議長(田口政信君) 答弁よろしいですか。そのほか。5番、阿部正一君。6番、失礼しました。
6番(阿部正一君) それでは、何点か質問させていただきます。
 まずデスティネーションキャンペーンにつきましてお尋ねいたします。もし聞き漏らしているかもしれませんが、このオープニングのイベントの事業委託というのはどこに委託するのか、それをまずお聞かせください。
 それから、学校管理費でお尋ねいたします。北方小学校の体育館の床の改修工事でございますが、これは全面的に改修するのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。
 それから学校給食の件でお尋ねをいたします。この給食センターができましたならば、現在使われている備品はどれだけ利用できるのか。そしてまた利用できない備品はどうするのか。その辺をお聞かせいただきたいと思います。
 それから、石越中学校の建設に当たりまして大変、聞いておりますとこれから新しい学校をつくるのに、冷暖房がどこにどう入るかすぐ答弁ができないというのがどうもいつも疑問に思うんですが。この学校の図面というものは私どもはいただいていたでしょうか。もしいただいていなければ図面を私どもに示していただきたいんですが。なかなか質問ができないというふうに思っております。そこでお尋ねいたしますけれども、この石越中学校建設に当たって何に重点を置いてこの建設を考えたか、どれだけ研修をして、先進地を見てあるいたのか、その辺をお聞かせいただきたいというふうに思います。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) どこに委託するのかというお尋ねでございます。いろいろ、ステージ等も設定しますので細かく委託する方法もございますが、まだ決まってはいませんが、いろいろな事業等もございまして、大きく言えば観光物産協会、そういうところを1つイメージはしてございます。これから、まだ具体にすべて詰めているわけではございませんので、本補正予算が議決後速やかに具体化して、そういう方向で今検討しているということでございます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 北方の体育館の改修でございますけれども、これは体育館の床面の改修でございます。あと床下が今、土間になっておりますので、それにコンクリートを打設するという改修工事になります。
 それからあと古い、廃止になる給食センターの備品ということでございますけれども、今調理するために使っている備品等につきましては新しいところで使うわけにはいきませんので、使いませんので、それらは廃棄をするということになります。それからあと直接食器・食缶類、今回補正で予算をとらせていただいているところでございますけれども、その保温性とかそういったものに対応する部分につきましては再利用するという考えでやっております。それからあとトレーにつきましても現在洗浄機の使用に耐えるものを使っている学校もございますので、それらはそのまま使用するということで考えております。
 それからあと中学校でございますけれども、これはあくまでも震災の復興ということで対応しております。どこか先進地を視察したかということでありますけれども、各PTA、小中学校、それからあと中学校のPTA、小学校のPTAの皆さんともいろいろご相談をさせていただいて、それからあと石越の中学校の先生にもいろいろご相談をしていただきまして、PTAとか先生方の要望を非常に多く取り入れた、学校生活がしやすい施設の内容ということで考えております。図面につきましては後ほど提出させていただきます。
議長(田口政信君) 教育長、片倉敏明君。
教育長(片倉敏明君) 石越中学校の改築でございますが、先ほど次長が答弁したように災害復旧ということを基本にしているわけですが、当然のことながら設計等に当たっては専門家の意見を十分取り入れ、そして学校の意見とかPTAの関係の方々とか地域の方々とかそういった方々の意見等も十分取り入れながら、教育環境の整備というふうなことには重点を置いて取り組んでいるところであります。その結果が先ほど次長が答弁したような内容というふうなことになります。以上です。
議長(田口政信君) 6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) それではイベントの件でお尋ねいたします。今、大体観光物産協会と、そのようなお名前も出たわけですが、1つお願いがあるんですが、いろいろなイベントを今見てあるきますと、大変経費を無駄遣いしているんではないかなというふうに見受けます。特にマラソン、ここありますし、その前に駅伝もありました。もう帽子からジャンバーからたくさんそろえております。それは盛り上げるためには結構なんですが、我々まで配られる帽子もあるんですが、大体あれかぶって歩かないんですよね。私はあれは無駄だと思うんですよ。できれば無駄になるようなものを余り買わないで、できれば別な方にそのお金を使っていただければなというふうにお願いをしておきたいと思います。
 それからこのオープニングイベントの事業につきまして、こういう事業をするとき女性職員のアドバイスも受けたらどうでしょうか。すばらしいアイデアを多分私は持っていると思いますよ。すぐほかに任せるのではなくて、職員でやれるところはやってみたらどうでしょうか。そうすると女性職員も働きがいが出てくるんではないかなというふうに私は感じます。特に大きなイベントですので、できればそういうプロジェクトでもつくって差し上げれば、大変市長も考えている女性を起用するというようなことで役に立つのではないかと思いますので、その辺の考え方についてお尋ねいたします。
 それから小学校の部分につきましてはわかりました。
 それから石越中学校の給食の関係で、一応廃棄する部分もあるというんですが、使われなかった大きな鍋とかいろいろありますよね。そのようなものをできれば販売したらどうかなと思います。ただすてるのではなくて、やはり利用価値は十分あると思いますので、ぜひそういうのをインターネットにでも載せてあげれば、多分必要な方も結構いるのではないかなと思いますので、できるのであればそのような方法でなるべく無駄にしないようにしていただければなと思います。
 それから石越中学校、教育関係、そういうものに重点を置きながら考えたというんですが、今の答弁ですと全然そのようには聞こえておりません。地域の方々の意見も聞く、それはわかります。そしてまた専門家の意見も聞くじゃなくて、復旧復興発展というような言葉をよく使います。せっかく新しい中学校をつくるんですもの。復興だけでないと思うんですよ。予算のとり方は幾らでもできると思いますので、やはり少し変えて、先進地を見ながら、今、石越中学校はどのような学校づくりをしたらいいのかというのをもっともっとやはり勉強していただきたかったなと。これは佐沼小学校のときもそうです。ただ設計屋頼んでつくったようにしか見えません。なぜなのかな。もう少し、やはりこういうものをせっかくつくるんですから、もう少し勉強していただきたかったなと思います。いろいろなやり方があると思うんですよ。職員室からある程度の教室は見えるようなつくり方もありますし。そういうつくり方をしている学校もあります。何かそういう特徴のある学校をつくっていただきたかったなと思いますし、これからもう設計に入ったかどうかわかりませんが、もう入っているんでしょうね、もう終わっているんでしょうからどうにもならないと思いますが、ぜひこれからまだ学校づくりがあります。登米市の学校はこういう学校が多いというようなことを、すばらしい学校をつくっていただきたいと思います。同じお金を出すわけですから。
 それから、冷暖房の関係が出ました。この冷暖房、体育館に冷暖房が入っている中学校というのを調べてみたことがありますか。それをまずお聞きしたいのと、学校の教室にクーラーが入らないので、なぜ職員室と校長室がクーラーが入るんですか。この辺の解釈、私は理解できないんですよ。子供たちに冷暖房を入れて職員室・校長室にないというならなんぼか理解できるんですが、子供たちはそのままで校長室・職員室には冷暖房が入るというのはなかなか私は理解できないところがあるんですが、それについて考え方をお聞かせください。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 市がかかわるいろいろなイベントの例を挙げて無駄遣いがないようにということでございますので、今いただいたご指摘、そのとおりだと思いますので、決してそうならないように行います。
 それから次に、市役所の中の女性職員のいろいろなアイデア等を聞いたらというふうなことでございますので、これについては早急にそのようにやらせていただきます。
議長(田口政信君) 教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 災害復旧ということの中学校建設ではありましたけれども、いろいろ学校の先生とかPTAの皆さんからご意見をいただいて、非常に利用しやすい教室づくり、学校づくりということで設計をさせていただきました。これは災害復旧ということでいろいろな場所等の制限がある中でございましたので、その中でもいろいろな考えを取り入れて利用しやすい校舎づくりということに務めてまいりました。
 それから中学校の体育館の冷暖房ということでございますけれども、何カ所かには入っているということは知っておりますけれども、全体で何カ所だという正確な数字というのは今ちょっと持ち合わせてございません。
議長(田口政信君) もう1つ。あとは備品の販売云々という話がございますし。どうぞ。続けて答弁願います。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 給食センターの備品類でございますけれども、利用できるものであればそういった方法も考えていきたいと思います。
 それからあと職員室・校長室の冷房ということでございますけれども、学校は基本的に夏の期間というのは夏休みがあるわけでございますけれども、教職員というのは夏休みがあるわけではございませんので、そういった観点からも職員室・校長室には必要かというふうに判断をしております。
議長(田口政信君) 6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 夏休みがあるから子供たちに冷暖房がいらないという、そういう解釈ですね、今。何とお話ししていいかわからないんですが。やはり学校づくりは子供中心に考えていかなければならないんですよ。そのくらい考えていただかないと。校長室と職員室の冷房はやめてください。子供たちに入れてから入れるようにしてください。まだ直せるわけですから。恐らくこれ批判されますよ。このくらい考えてみてわかりませんかね。ぜひ私のほうから要望しておきます。
 それから体育館の関係ですが、今、恐らくこれから石越の皆さんはあの体育館を利用すると思います。冷房が入っている、暖房が入っている、ヒーターが入るようですが、冷暖房が入っているといろいろなイベントもできますし、利用価値も出てくるんですね。それは教育現場で一番、今、施設を見てすぐわかるんじゃないですか。アリーナよりも蔵ジアムのほうが使いやすい。なぜですか。そういうふうに物事を考えて復興していかないと、何のために復興か全然わからないじゃないですか。壊れたからそのまま同じものをつくるんではなくて、もう少し前向きに考えていかないといけないと思います。ぜひ体育館だけでも冷暖房を入れるように考えてみていただきたいと思いますが、これは市長、やはり教育長ですかね。教育長、ぜひお話をしておきたいんですが、答弁をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 暫時休憩をいたします。
          休憩 午後1時36分
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          再開 午後1時37分
議長(田口政信君) 再開します。
 答弁を願います。教育長、片倉敏明君。
教育長(片倉敏明君) 市内には多くの学校があって、冷暖房施設を完備しているという学校は今のところ、体育館関係ですが、ないわけでございます。そういうことで、今後の整備の計画の中で検討させてもらいたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) これで全部答弁いいんですか。体育館のぶんについては将来検討の材料にするということですか。職員室・校長室の冷房はやめてほしいというのは6番の要望として多分受け取っているというふうに思います。よろしいですね。
 そのほかございませんか。21番、佐藤尚哉君。
21番(佐藤尚哉君) 補正予算書の14ページ、ここの中段に寄附金がございます。4種類ですね。大変貴重な寄附金、それからあと10款消防費でも役務費がありますけれども、そうしたものの取り扱いを丁寧にすべきだなというふうに思いまして、差し支えなければお名前など教えていただければ、何かの機会に会ったときに私からも御礼でもしたいなというふうに思います。
 それから……。
議長(田口政信君) もう少しマイクちょっと、仲良くしてください。
21番(佐藤尚哉君) 概要の6ページです。2目、2細目のOCRシステム様式変更ということでございます。これはシステムだけではなしに、市民が所得の申告をするときにしっかりとできるように、わかるように説明をするということが大事だというふうに思いますので、その辺はどのようになっているか、どういうふうな方法をとっているか、周知徹底方をお知らせいただきたいと思います。
議長(田口政信君) いいですか。ちょっと聞き取れなかったので、1つは寄附金の内容だというふうに思います。でしょ。ああ、はい。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 今、この寄附された方のお名前をお知らせしてほしいというお話でございますが、中には公表してほしくないという方もいらっしゃいます。これにつきましては市広報等に掲載しておりますので、その辺をちょっとごらんいただければというふうに思います。よろしくお願いしたいと思います。
 それからOCR、これにつきましては確かに先ほどご説明しましたようにこの生命保険料、今まで3区分あったものが9区分になるということにつきましては、申告の際にはよく申告者の皆さん方にご説明していきたいと思っております。今までは大きく配偶者控除、個人年金、それから損害保険料、この3つだったんですが、そのほかに新生命保険とか旧生命保険、介護医療、新個人年金、旧個人年金、これらが入りまして7区分になりましたので、この辺は丁寧に説明してまいりたいというふうに思っております。
議長(田口政信君) いいですか。21番、佐藤尚哉君。
21番(佐藤尚哉君) 自主申告ができるように、そういった指導が基本だと思いますので、その辺、申告のときに教えるとかというんではなしに、それぞれ申告できるように指導してほしい。
 概要書の15ページ、ここで自動車損害保険料ほかというふうにありまして101万4,000円、この内容についてどのような車なのか、どなたからこうしたものが送られてきたのかという部分でお願いしたいと思います。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) この制度の様式改正、制度改正、これにつきましてはできるだけ皆さん方に、自主申告される方々にもわかるようにできるだけお知らせしてまいりたいというふうに思います。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防本部消防長(菅原輝雄君) 消防費の役務費関係でございます。この車両、先ほどお話をさせていただきましたが、全国共済農業協同組合連合会から寄附をいただく救急車両でございます。それに既存の無線を移動するための手数料、それから指令端末のAVMというシステムがございますが、それの載せかえの手数料でございます。それから、保険の関係でございますが、自賠責の保険というふうなことで、それからここに等という表現をしてございますけれども、その等といいますのは救急車への名入れでございます。登米市消防本部とかそういうふうな名入れのものを等として記載させていただいてございます。それで、無線の移設工事に関しては22万7,000円ほどかかりますし、車両のAVMの移籍には68万1,555円ほどかかるという見積もりでございます。それから名入れに関しては約6万円ほど、それから損害保険に関しては8,900円程度の金額というふうになってございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 21番、佐藤尚哉君。
21番(佐藤尚哉君) そういうふうな中身で聞いたんではなかったんですけれども。貴重な寄附であるとか物品であるとかそうしたいただいたときに、取り扱いの仕方をやはり丁寧に扱ってほしいなというふうに思っているんです。前に私、ちょっとしたことで苦情を言われたことがありまして、そうしたことからもぜひきちんと礼を尽くしていただいて、そしてありがたくいただくものはいただいてほしいなというふうに思っていまして、その部分だけお答えいただければと思います。
議長(田口政信君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 寄附された方々には御礼状等は差し上げております。それから、氏名を公表していいかどうかというのをお聞きした中で進めておりますし、また市内の方々につきましては、毎月ではないんですが、2カ月に一遍ぐらい、この寄附者が数人になった段階で市庁舎のほうにおいでいただきまして感謝状を直接市長からお渡ししている状況でございます。そういう意味では寄附者に対しては誠心誠意と申しますか、例を尽くしているというふうに考えております。
議長(田口政信君) よろしいですか。そのほか。8番、星 順一君。
8番(星 順一君) 別冊1の資料で災害復旧対応事業概要ですが、災害復旧費、一般会計・特別会計で271億の予算を今まで予定して執行してきたわけですが、一般会計では平成24年度12月補正以降さらに23億円の補正の予定ですね、この数字では。それで、ああ21億円か、一般会計の分は。特別会計の分を含めると23億ですか。それで、この23億というのは平成24年度分の予算の中で今後さらに補正予算等を組んでやっていくのか、それとも平成25年度までまたがるというふうな項目なのか、主に大きいものはどういうのがこれから災害復旧予算で見込まれるのか教えていただきたい。
 それから、今までの進捗状況がございます。ホームページでも予算の執行状況、それから災害復旧事業の進捗状況が公表されました。ホームページで見られますので。それで、11月末の災害復旧ですが、工事請負費、一般のほうなんですが、頑張ってやっているんですが、下水道のほうを見させていただきましたらば下水のほうは現年度分約50%のいわゆる発注率ですね。支払いの分がもう35%です。ところが繰越分、平成23年度から繰り越した分、予算の執行率は76%、入札は76%なんですが、事業が終わった分、支払い終わったのがまだ21%、まだ2割ぐらいしかなっていない。これがちょっとよくわからない。後から下水道のほうでも出てくると思いますが、そっちのほうででもいいので、その辺の内容について教えていただきたい。いますぐ、答弁されるなら、下水道のほうは後で結構でございます。
 まずお尋ねします。
議長(田口政信君) 財政課長、伊藤隆敏君。
財政課長(伊藤隆敏君) それでは、ご質問1件目についてお答えさせていただきます。別冊資料の12月以降所要見込額の災害復旧でございますが、24年度会計に反映されるものかというお尋ねでございますが、今のところ想定される金額ということでつかんで掲載させていただいております。24年度に限らず25年度以降にも及ぶものもあろうかと思います。大きいものというご質問がございましたので、上のほうからちょっと申し上げたいと思いますが、種別の7番に15億5,000万何がしとございますが、これは石越中学校の改築でございます。その下の社会教育施設関係でございますが、9,595万円、これは森小学校の関係でございます。などでございます。
議長(田口政信君) 下水道どうしますか。建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) 下水道の災害復旧の進捗状況の関係でありますが、今議員ご指摘の部分のホームページに載っている資料については私も今手持ちではあるんですけれども、実は当部で予算額に対してそれに合わせた形での執行率、そしてその執行している部分の現在の工事の進捗率というのを一応11月末現在で押さえております。若干ホームページの数字とは違ってくるかと思いますが、それに基づいて報告をしてよろしいでしょうか。はい。それで、下水道の23年度の繰り越しの部分でありますが、下水道についてはライフラインということで、23年度中にすべて査定を受けたものについては発注をするということで予算化をさせていただきました。それから道路についてはその上の工事になりますので、23年度が約6割、それから24年度が4割というふうな形での予算化をさせていただいているところであります。ということで、現在その23年度の下水の繰り越しについては予算的には100%とっているものですから、そういう中でまだ未契約の部分がございます。現在2件ほどまだ未契約と、23年度の繰り越しの事業がですね。そういうふうな状況の中でありまして、総体的に進捗が悪くなっているというふうな数字になってきております。それから24年度の下水の工事につきましては災害復旧のいわゆる公共債についてはすべて前年度でとっておりますので、24年度については単独費の部分の予算になっております。そういうことで、逆にいわゆる単独費の部分についてはマンホール周りの補修だったり軽易な部分のやつですので、それらについてはもう1次復旧ということで終わっている部分が多いものですから、進捗率が逆に24年度のほうが大きくなっているというふうな数字でございます。
議長(田口政信君) 8番、星 順一君。
8番(星 順一君) それで、災害復旧について、これは市長か副市長でいいんですけれども、政権が変わりました。それで、災害復旧の分がさっぱり進まないので、予算の迅速な執行、さらに新たな災害復旧の復興の予算を組むというふうな動きもあります。それから大型補正、10兆円ですか、これは平成24年度はもちろん当然もう間に合うわけはありませんが、その辺の政権交代の動きも加えて、市長、これからその災害復旧・復興の部分の予算を新たなものととるかですね。登米市で要請・要求していくもの、考えているものがあるのかどうか。それから、いわゆる大型補正というふうなことで経済対策をやられるようですが、その辺はどういうふうな感触といいますか、登米市ではそれに応えて、新年度予算は市長選挙があるので骨格予算ということにはなるようですが、ただいずれそれもある程度のその大型補正の予算を見越して登米市の対応もそろそろ考えなくてはならないのではないかと思いますが、その辺はどういうふうに今の段階で考えていますか。市町でも副市長でもいいので、今後のその災害復旧等に対しての見通しをお伺いしたいと。
議長(田口政信君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) まず災害復旧の今後の見通しを含めてでございますが、先ほど建設部長等からもご説明申し上げましたとおり、現在盛っておる災害復旧に全力を尽くすというのをまず基本にしたいと思ってございます。ただそういう中で、新しい政権の中で今後の補正予算を含めた災害の対応ということでございますが、実は災害復旧というのは原形復旧が原則だという考え方がずっと踏襲されております。そういうことだけでいいのか、この機会にプラスアルファというものが考えられないのかということはちょっと私どもも少し知恵を絞ってみたいというふうに考えてございます。それから、国の新しい公共投資政策について市としてどういう形かで対応するのかというご質問でございますが、大変申しわけございませんが、現在は少し情報収集をさせていただきながら、おくれない形で対応はさせていただきたいというふうに考えてございます。
議長(田口政信君) よろしいですか。18番、田口久義君。
18番(田口久義君) 予算の概要の12ページ、林業振興費の地域需要拡大支援事業ですけれども、今回800万の補正で4,300万ほどなんですが、当初の予算はたしか1,500万ぐらいだと思うんですけれども、それが補正補正ということで最終的に2.5倍ぐらいの金額になっていると。大変結構なことだとは思うんですが、その辺の事情といいますか、予算編成のあり方についてはどのように考えるのか。来年度もこういった形で進むのか、あるいはどうなのか、その辺のまず見解をお聞きしたいと思います。
 次に14ページ、下水道整備、一番最後の8款の5項下水道整備事業費2,227万4,000円、今回補正ということですけれども、この会計のあり方といいますか、病院もそうなんですけれども、一般会計から繰り入れるという形がずっと数年来続いておるわけでございます。その原因は言わなくてもわかるわけなんですが、ただこういったあり方がずっとこれからも続くものなのか。こうしたあり方が当然の会計のあり方なのか、その辺についても伺っておきたいということです。本来下水工事等はその事業が始まる時点である程度その資産があってやっていることだと思うんですけれども、これが年間20億以上にもなると思うんですけれども、繰り入れ繰り入れでずっとこういった場合に、これはこれでいいのかどうかといいますか、こういう会計のあり方についてまず基本的な考え方を伺いたいということです。
 それから、こっちの別冊の1の3ページ、介護訓練等給付費のことですけれども、この表の中に生活介護とそれから施設入所支援の部分があるわけですが、これは当初よりも人数がかなり減ったにもかかわらず補正額がふえているという事情、多分単価が大幅に上がったということになるのでしょうか。その辺の、であるとするならばどれぐらい単価が上がって、その上がるための背景といいますか、どういった要因が考えられたのか、その点についても伺います。
 それから、別冊1の5ページの商工会館の建設ですけれども、これは被災程度はどうだったのか、半壊なのか全壊なのか一部損壊なのか、そしてまた建設予定地は現在の場所にまたスクラップアンドビルドといいますか、そこに建てるものなのかどうなのか、まずその点について伺っておきたいと思います。
 以上です。
議長(田口政信君) 4点ございました。産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 地域材の需要拡大事業につきましては議員ご指摘のとおりでございます。当初で1,500万の処置してございまして、非常に現時点で希望されている方が多いという見込みの中で今回補正をお願いしているわけでございます。この事業は平成22年度から始まりまして22、23、24年度3カ年を1つの事業としてございますので、25年度以降は現時点で決定していないわけでございますが、やっと制度のこういった趣旨といったものが定着してくる、そして一方においては震災等による住宅の需要といったものもあるということを含めて、今、市の内部で来年度以降に向けた検討をしているという状況でございます。担当部とすればできるだけ来年度以降も行っていきたいという考え方を持ってございます。
 それからちょっと飛びますけれども、商工会館につきましては判定は丸っきり全壊ということではなかったわけでございますが、いろいろその後の余震等の中でとてもあそこの中で事務等をとることにはならないということの判断の中で全部壊すということになったものでございます。そして建設場所につきましては現在の場所と、前の場所と全く同じではないんですが、あの場所にちょっとずれて建築されると、市のほうからその土地をお貸ししてそこに建てていくというふうな状況になってございます。
議長(田口政信君) 建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) まず一般会計からの繰り入れの関係でありますが、全体的な考え方につきましては後ほど財政課長のほうからお話をしていただきたいというふうに思いますが、下水道については議員ご存じのとおり事業量が膨大でありまして、そしてその事業費もそのとおりであります。当然当初の建設に当たってはいろいろな事業、国の補助金等もいただきながら運営をしていって、早く整備を終えて、使用料でバックをしていくというふうな形が一番望ましいわけなんですが、いろいろな事情で財政的な部分もあってなかなかその進捗が進まないという部分と、それから整備を図ってはいるものの、水洗化率というのが現時点で市内で57.11%というふうな状況であります。ということで、もう利用できるんですが、まだ利用されていないという方々もいっぱいおるというふうなことでなかなかその収支のバランスがうまくいっていないという部分があって、こういう状況が長く続いているというふうな形であります。ですので、できるだけ早く、整備が終わったところからの早く加入していただいて、その部分でそういう部分を早く解消していきたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) 財政課長、伊藤隆敏君。
財政課長(伊藤隆敏君) それでは下水道会計の繰り出しに関連いたしましてご答弁させていただきたいと思います。財政的な考え方ということでございますけれども、ご案内のとおり合併以降ほぼ毎年のように拡大しているのが現状でございます。下水道会計繰出に関しましても基本的には繰出基準が国から示されてございますので、それに基づいての計算になってございますが、今、建設部長からもお話がありましたとおりそれぞれの整備計画に基づきながらさらに歳入のほう、利用料、使用料、その辺の拡大も図っていきながら、自前の力を蓄えながらそれに見合った計画を進めていくと。計画の見直しも行われているところでございますので、それに合わせながら登米市に合った規模というんでしょうか、そういった取り組みをしているところでございますので、環境整備、環境維持の面からも必要欠くべからざる事業と思われますので、何とぞご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 質問いただきました介護給付費の関係でございます。資料にお示しいたしました生活介護、また施設入所者の支援の給付の内容でございますけれども、4月にこの給付費についての改正というようなことで、改正の主な点につきましては職員並びに介護に関係する職員の処遇改善に係る分の加算というような形で一応加算されております。それでそれぞれのサービスメニューごとにこの加算金の率が違っているわけでございますけれども、お話しいただきました生活介護につきましては通常の昼間のデイサービスに通うというサービス給付でございますけれども、これについての今調べましたら加算率については1.7%の加算率、それから特別加算として0.6%、それから施設入所については2.8%の加算とそれに特別加算が0.9%というようなことで、その加算の割合がそれぞれの給付しているのに違っているということで、それに準じてこの利用者の関係とこの金額の分が出ているという形でございます。
議長(田口政信君) 18番、田口久義君。
18番(田口久義君) 需要拡大支援事業ですけれども、これについては単純に上限が50万円の助成ということでありますよね。そういった計算からいきますと大体、50万円で単純に割っていきますと87件分かなという計算になるわけですけれども、50万そのものだけでないでしょうから約100件前後かなと、そのように推測するわけなんですが、この4,384万円の額が材料を供給する側に対してはどれぐらいの効果額といいますか、構造材の2分の1以上の使用が必要だということでございますから、多分二、三十倍以上の金額になるのかなと思うんですけれども、その辺の金額は押さえていらっしゃるのか。また、この事業に対する相乗効果といいますか、費用対効果ではないんですけれども、材料を供給する側の声といいますか反響といいますか、そういった部分は例えば聞いているのか、どういう反響があるのか、その辺のこの事業の成果、その辺についてどのようにとらえているか、まずその点について教えていただきたいということです。
 それから商工会の会館建設でありますけれども、設計監理費、これは商工会のほうで出した資料だと思いますから直接的にこちらには関係はないとは思うんですけれども、工事費から持っていくと約2.7%ぐらいになるような計算になるわけですけれども。例えば公共工事であると多分七、八%、ものによっては10%前後に設計監理一式でなろうかと思うんですけれども、この辺の乖離、直接的に執行部には関係ないんですけれども、考え方として、これは商工会で出した金額ですからこれはこれでいいと思うんですけれども、その辺の整合性といいますか、その辺はどのようにとらえているのか。これは副市長あたりにでも答弁いただければいいのかなと思いますけれども、一言だけその考え方をいただきたいなと思います。よろしく。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) まず現時点でその地域材のこの事業に対して手を挙げていただいている部分が、24年度54件ほどございます。先ほど申し上げたように22年度、23年度では総件数で44件でございますので、これらの部分で申し上げますと22、23年度合計では木材の使用の量が867立米、それに対して市内産材が597立米ということで、69%の市内産材の使用割合ということになってございます。それから、ちなみに24年度現時点での部分をまとめた部分では1,227立米が木材の使用料でございます。そして市内産材が878立米ということで、72%ということになってございます。少し戻りますけれども、全体の住宅等の着工戸数で申し上げますと、22、23年度では407戸でございますので、該当になった事業がこの約10%強というふうな内容でございます。それから24年度は、私どもでつかんでいる中では164戸ということでございますので、現時点の数字がですね。それに対して54戸でございますので、これは3割を超えているというふうな状況になってございます。したがって、かなり浸透してきたというふうな認識を先ほど申し上げたところでございます。
 それから、当然もっともっと数字的に大きくならないと、供給側でああこの事業があるから私どもの木材がきちんと市内で使われているなというふうな実感するまでにはもう少し量的にふえないとだめだとは思っていますが、供給側からはぜひこういったものを市でももっともっと進めてほしいというふうな声は、例えば森林組合の総会時とか、あるいは個別の森林を所有している方々に行った際にそういった話はいっぱい受けてございます。
 それから、副市長ということでございますが、商工会館の設計監理料のパーセンテージを今おかれたわけでございますけれども、先ほど申し上げたようにできるだけ費用全体をかけないということで、例えば商工会でございますので会員の企業さんとか、あるいはそういった業に当たっている方に基本的にお願いするというふうな分野が多分にございますので、そういったことで市が発注している事業との違いはあるということでぜひご認識をお願い申し上げたいというふうに思っているところでございます。
議長(田口政信君) いいですか。副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 議員お尋ねの件でございます。お話しのとおりこの設計監理自体は事業者が積算した比率でございます。これが高いのか安いのかというコメントはなかなか実は申し上げづらいところでありますが、一般論で申し上げれば建設する建物あるいは工事の規模、構造等に応じて相応の設計監理費はやはり差があるんだろうということは考えてございまして、これ以上のコメントは、申しわけございませんが失礼させていただきます。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。ちょっと相澤さんお待ちください。13番のほかございますか。なければ、13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 概要の10ページでお願いします。3款民生費、この一番上の保育所広域入所に要する経費というようなことで載っていますけれども、これはこっちは委託する側なんですけれども、入る側もあるんですけれども、このことについて、委託しているんですけれども100%委託、希望者が行っているんでしょうか。そしてまたこの逆もあるんですよね。こっちに委託される側が非常に少なく見えるんですけれども、これはこれだけしかないんですか。そこのところひとつお願いします。
 それから、議長にお許しをいただけなきゃ話せないなと思っているんですけれども、保育所関係なんですけれども、保育所に関連して学童保育のことをちょっと聞きたいなと思ったんですけれども、よろしいですか。だめですか。だめですか。わかりました。
 じゃあその件についてお伺いします。
議長(田口政信君) 答弁願います。福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 広域入所の方の状況でございますけれども、広域入所の保育所の入所につきましては近隣の市町村と協議書を交わして申し込みがあった場合はお願いするという形になっております。それから私立の保育所につきましてはその施設と協議を交わして行うということで。主にそういう要望があった場合にこちらでそれぞれ協議書に基づいてそれぞれの施設にお願いするという形をとっております。そういう形で入所……。入所希望については、今のところ希望があった方についてはそれぞれ施設にお願いして対応しているという形。
議長(田口政信君) よろしいですか。13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 私は100%入所希望している方が満足していますかと、そっちへ受け入れてもらえますかというふうなことと、逆にそっちからお願いされたときには全部それに対応していますかと、そういうことなんですよね、俺が聞いたのは。もう1回、これあわせて、だったらばこのことについては滞納というのはないっちゃね、その負担金についてはね。その辺のところを聞きます。
議長(田口政信君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 一応市外の方というか、入所の対応につきましてはこちらからお願いする分、それから他市町村から市内のということでございますけれども、当然市内の保育所も満員だというようなことでなかなか、待機もありますので、そこらは調整させていただきながら対応するという形でございますので、お願いされた方が100%こちらの施設のほうに入所しているかということについては若干できない方もいると、ちょっとはっきりした人数とか状況がわかりませんけれども、そういう状況になっていると。
議長(田口政信君) 滞納者はいないかということでございます。続けて答弁願います。千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 失礼いたしました。保育料につきましては市のほうでそれぞれの方々に請求を行っておりますけれども、今お話しいただきました市外の施設に入っている方の保育料の徴収の内容についてはちょっと持ち合わせてございませんので、大変失礼でございますけれども後でお話ししたいと思います。
議長(田口政信君) 13番、相澤吉悦君。
13番(相澤吉悦君) 最初は全部収容できるみたいなことを言っていたんですけれども、そこまで来ればやはりできないということですけれども。待っている方たち、一般の人たち、あるいは広域入所じゃなくてもそういう方がおります。そしてまた特に何らかの事情によってそっちに行きたいというふうなことが、非常に困っているんでないかなというふうに思っています。だから、受入側としても出す側としてもこれは双方で協議をして、これは1人2人、そんなにうんと多いわけでないだろうから、それは何とか対処してやらなければ私はだめでないかなというふうに思います。だから、これを言うと不公平なんでないかと言われるかもしれないけれども、その辺のところをどう対応したらいいかということなんだけれども、私としてはそのような対応をすべきでないかなというふうに思います。その理由に応じて何とかご期待に沿えるように進めるべきでないかなというふうに思いますので、その辺のところ。あとはその滞納があるかないかは後でというふうなことですので、その2点についてお願いします。
議長(田口政信君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 議員ご案内のとおり、いわゆる広域入所についてはお互いの議会で利用できる施設を議決していただいております。各自治体ごとに信任をもって、頼まれる場合も責任を持って措置しますし、それからこちらからお願いする場合もあるということで、できるだけ希望に沿うように調整をして、お互いの自治体で調整をし合いながら入所を進めていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第113号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第113号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第113号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第113号 平成24年度登米市一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで10分間の休憩をいたします。
          休憩 午後2時20分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時29分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案114号について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) それでは、議案第114号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の詳細説明を申し上げます。
 補正予算書は34ページをお開き願います。
 今回の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ1,106万6,000円を追加し、歳入歳出総額を101億732万9,000円とするものでございます。
 37ページをお開き願います。
 債務負担行為の設定でございますが、平成25年度に実施いたします特定健康診査並びに特定保健指導委託料についての債務負担行為の設定を行うものでございます。限度額については5,501万1,000円でございます。
 それから、歳入につきましては予算書41ページでございます。
 9款2項1目財政調整基金繰入金1,106万6,000円を計上するものでございます。
 歳出につきましては、予算の概要書の20ページでございます。
 11款1項1目1細目一般被保険者保険税還付金でございますが、今後の支出見込に伴います不足額として1,106万6,000円を補正するものでございます。
 なお、次ページに国民健康保険事業財政調整基金の状況を掲載しておりますので、ご参照をお願いいたします。
 以上、ご審議を賜りご決定いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りをいたします。ただいま議題となっております議案第114号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第114号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第114号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第114号 平成24年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第115号について議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 議案第115号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算についてご説明を申し上げます。
 補正予算書は46ページからでございます。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ7万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ75億5,871万1,000円とするものです。
 歳入につきましては事項別明細書53ページをお開き願いたいと思います。
 歳入の3款国庫支出金、また4款の支払基金交付金、5款の県支出金、7款の繰入金、それぞれの介護給付費に係る減額につきましては、介護サービス給付の減額による分でございます。
 それから7款2項1目の介護保険事業財政調整基金の繰入金の556万3,000円の増額につきましては、これも介護給付費、また事務費に係る繰入金でございます。
 歳出につきましては補正予算の概要書で申し上げますので、概要書22ページをお開き願いたいと思います。
 1款1項1目2細目の総務一般管理費の190万4,000円の増額につきましては、介護保険の運営委員会の地域密着型サービスの指定に係る委員会の回数の増により報酬、また費用弁償の増額と介護認定ソフト、平成25年からの変更に伴う介護保険システムの改修業務の委託に係る分でございます。
 2款1項3目1細目の地域密着型介護サービス給付費の7,381万5,000円の減額につきましては、地域密着型介護サービス事業所の開設のおくれに伴いまして給付費の減額を行うものでございます。
 2款6項1目1細目の特定入所者介護サービス費の6,362万9,000円の増額につきましては、地域密着型特別養護老人ホームの開設に伴いまして、施設に入所者で所得の低い方、食事また居住費に係る費用負担の増額が発生しているための増額でございます。
 次ページをお願いいたします。
 7款1項2目1細目の償還金の821万1,000円の増額につきましては、23年度の介護給付費の確定に伴います国庫負担金、また県の負担金の返還によるものと、東日本大震災によりまして介護保険利用者の負担金の額、震災の減免によります還付に係る増額分を今回補正させていただいております。
 以上でございます。よろしくご審議の上ご決定をくださいますようよろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第115号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第115号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第115号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第115号 平成24年度登米市介護保険特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
議長(田口政信君) 次に、議案第116号について議案内容の説明を求めます。建設部長、二階堂眞博君。
建設部長(二階堂眞博君) それでは、補正予算書59ページになります。
 議案第116号下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、歳入歳出それぞれ2,227万4,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ49億4,914万9,000円とするものであります。
 補正予算書が59ページから61ページ、事項別明細書が62ページから68ページとなります。
 まず歳入でございますが、65ページをお願いいたします。
 歳入につきましては、6款繰入金1項一般会計繰入金でありますが、2,227万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 歳出につきましては予算の概要でご説明申し上げます。予算の概要25ページをお願いいたします。一番後ろのページになります。
 1款総務費1項総務管理費1目2細目公共下水道一般管理費ですが、公課費の2,227万4,000円の増額は平成23年度の消費税の申告に伴い納税額が確定しましたので、消費税中間納付額12月と来年3月の分を増額補正するものでございます。
 次に、2項施設管理費1目1細目公共下水道施設管理費でございますが、細目内の組みかえをお願いするものでございます。光熱水費、修繕料合わせて564万1,000円を増額し、施設保守管理委託料を同額減額するものでございます。光熱水費につきましては、ことしの夏の猛暑による処理場の汚水の処理時間が長くなったことに伴う電気料の増でございます。修繕料につきましては、大関浄化センターの遠隔監視装置のシステムが故障しておりまして、2系統あるんですが、今、主系統が故障中でございまして、サブシステムで今、運用しております。その部分の改修に充てる予算でございます。施設保守管理委託料は需用費確定見込による減額でございます。
 次に、3細目浄化槽施設管理費でございますが、同じく組みかえになります。修繕料90万円を増額し、浄化槽清掃業務委託料を同額減額するものでございます。修繕料につきましては、震災後の余震による浄化槽本体の流入口、それから流出口の破損修理に係る経費でございます。浄化槽清掃業務委託料につきましては需用費確定見込による減額でございます。
 次に、次ページ、26ページをお願いいたします。
 2款事業費1項下水道施設整備費2目2細目農集排施設整備費でございますが、これも同じく組みかえになります。工事請負費につきましては請負額確定見込による200万の減額でございます。水道移設補償費につきましては、中田町長谷地区の管路施設工事で水道管の移設工事が必要になったため200万円の増額をお願いするものでございます。
 以上でございますので、ご審議の上ご決定いただきますようよろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第116号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第116号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第116号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第116号 平成24年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第117号について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案第117号 平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)についてご説明をいたします。
 まず別冊となりますが、補正予算書1ページをごらん願います。
 第2条収益的収入及び支出でございますが、収入の予定額に298万1,000円を増額いたしまして収益の総額を78億4,499万3,000円とし、支出では76万2,000円を増額いたしまして費用の総額を76億2,414万8,000円とするものでございます。
 第3条資本的収入及び支出につきましては、資本的収入及び支出の予定額にそれぞれ3,410万円を増額いたしまして収入の総額を11億8,721万7,000円に、支出の総額を14億1,629万5,000円とするものでございます。
 続きまして第4条債務負担行為の補正につきましては、2ページに掲載してございますが、施設保守点検等複数年契約に係るもの9件、合わせまして1億757万円を追加するものでございます。
 それから第5条たな卸資産購入限度額の補正につきましては、今回の補正に伴います消耗備品の購入限度額につきまして16万8,000円を追加いたしまして、総額を15億1,317万1,000円とするものでございます。
 詳細につきましては10ページをお開き願います。
 まず収益的収入及び支出の収入でございますが、医業外費用としてその一般会計補助金としてふるさと応援寄附金事業に係る補助金30万円、それから補助金といたしまして宮城県救急患者退院コーディネーター事業補助金221万9,000円、これにつきましては既に既決の事業を予算化してございますので、財源補正ということでございます。その他医業外の収益といたしましてがん患者家族サポート機能整備事業委託金、県の委託事業でございますが、その分として46万2,000円をそれぞれ補正するものでございます。
 支出につきましては、医業費用経費としてふるさと応援寄附金事業に係る消耗備品、修繕費等合わせまして29万2,000円、それからがん患者家族サポート機能整備事業に係る消耗品費、印刷製本費合わせまして12万2,000円、また研究研修費として謝金や図書費など34万円をそれぞれ増額補正するものです。それから医業外費用では、消耗備品に係る消費税8,000円を増額補正するものでございます。
 次に、資本的収入及び支出につきましては、11ページをごらんいただきたいと思います。
 まず収入でございますが、国庫補助金として市民病院救急外来棟地域医療連携センター整備事業に対するその地域医療再生事業補助金、この3,410万円が追加交付されることになりまして、それを増額補正するものでございます。支出につきましては、建設改良費で国庫補助金を財源として購入いたします医療機器等の備品購入費を増額補正するものでございます。これは歳入歳出同額でございます。
 なお、本日お配りしましたが、参考資料といたしまして4月から9月までの上半期分の患者数、それから料金収入の状況につきましてお手元に配布させていただきました。
 以上よろしくご審議の上ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 今、事務方のほうから参考資料ということで提出されたんですけれども、これは上半期、下半期というふうな分け方で収益等の推移を出してもらったんですけれども、この補正予算書にこういうふうなデータとしてこれを出してくるならば補正の中に数字として反映されてしかるべきと思うんですけれども、そうされているのかどうか1点質問させていただきたいということと、あと債務負担行為の中でパソコンと複写機のリース、何台ぐらいなのか。あとカーテンもですね。あとその中に(市民)と書かれているんですが、これは市民生活部という意味なのか、ちょっとその辺を説明いただきたいということと、あとこの間、職員の方々が提案、いろいろな今まで自主研修をされてきて各提案がなされたんですけれども、関連する医療局とか市民生活部に関連してこういう事業をやったらばと収益につながるような提案なんかもあったんですけれども、あの職員の方々が提案されたことがどう反映されていくのかお聞かせいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) きょうお配りした資料につきましては、逐次患者だったり収益の状況が知りたいというお話がございましたので四半期ごとに作成をして配布したいと考えております。それで、関係するその補正につきましては毎年度といいますか、資料をごらんのようにその月によっても状況は異なりますし、ある程度年度の見込みが立ったところでその患者数だったり収益の補正をさせていただきたいということで、毎年度2月補正で実はお願いしているということでございます。
 それから債務負担行為のパソコンでございますけれども、これは20台を予定してございます。括弧書きで市民と書いてありますが、市民病院という意味でございます。それから防煙カーテン、これは豊里でございます。これも今までのリースしていたカーテンがリース期限が切れたということで更新をさせていただくというものでございます。
 それから職員のその自主研修では、病院事業では看護部が中心になりまして糖尿病に関してその知識を高める研修活動をするということで、それを取得することによって診療報酬が加算されるというようなことで。ただそれが育成の期間等も考えましてすぐにはそういうことにはなりませんけれども、来年以降そういった取り組みをしていきたいということです。
議長(田口政信君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 会計についてはそういうふうにルールになっているのかどうかわからないですけれども、そういうふうだと言われればそうなんですけれども、収益でも1億以上が前年度対比で減額になっているときにある程度……。
議長(田口政信君) 5番、もう少しマイクを近づけてはっきり言ってください。
5番(遠藤 音君) このデータの中で収益も前年度対比で1億以上が減というふうな形で上半期なっているのが出ているわけですけれども、そういうものを何か適正に反映していくシステム等もあってしかるべきかなと。あとはこういうふうな今回データを出してもらったということだけは今後我々のいろいろな判断材料になるということで評価はしますけれども、その辺をちょっと研究していただければというふうに思います。
 あとリースのほうについては、パソコン20台とすると1台当たり25万ぐらいのリース料というふうなんですけれども、特別なパソコンなのか。通常大分、10万前後ぐらいで立派なパソコンを買える時代にリースで25万というのはどうなのやというふうな感じもあるんですけれども、この25万リースでする理由をお聞かせいただきたいと。
 あとは職員提案についてはやはりいいものはどんどん取り入れて実践していただきたいということで、それについては評価するものでありますので、今後ともそういう方向で頑張っていただきたいと思います。
 この2点お願いします。
議長(田口政信君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) まず補正の関係でございますけれども、この状況をごらんのように当初想定しておりましたのとは若干、今年度4月から入院患者等が減少してきたということで、これは震災の影響等も多少あるかと思います。あとは医師が異動になったとかいろいろな要因はあると思いますが、この推移をずっと見てきますと8月あたりから徐々に回復してまいりまして、今11月、12月の段階である程度もう昨年並みの数字になってきております。その辺の状況も2月補正のころになりますとある程度推計できるのかなということで、その時点での補正が一番いいんだろうと。その都度増減ということもちょっとあれなので、そういった形で考えております。
 それからあとこのパソコンにつきましては、基本的に今、各フロアのナースセンターとか看護師だったり事務が使っているパソコンなんですが、これはそう特別なスペックではございませんで、院内のイントラといいますか情報交換のために使っているパソコンということでございます。
議長(田口政信君) 違う違う、25万というのはどうだという。
医療局次長(千葉博行君) リース料率のここにかかってきておりますので、リースしないで単純に購入すれば4条予算での購入ということになりますが、多少割高になるのかなとは思います。ただこれは上限額ですので、それは契約の時点で一番有利な方法で契約をさせていただきます。
議長(田口政信君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) リースにつきましては今、上限ということで、やはりいろいろな面でこでは費用対効果というのは必ず指摘されてくるものですから、購入するにしてもリースするにしてもどれが一番効率のいい運用の仕方かということは現場のほうで鋭意努力されて効果的な運用の仕方をしていただきたいというふうに思いますので、よろしく配慮をお願いします。
議長(田口政信君) 答弁よろしいですか。22番、沼倉利光君。
22番(沼倉利光君) 今回も第1と第2の四半期の病院事業の実績をいただきました。これとてもありがたいんですけれども、やはり2月定例会のときもいただくのであれば病院と各診療所の同じようなデータをいただければというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
議長(田口政信君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) そのようにいたします。
議長(田口政信君) よろしいですか。そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第117号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第117号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第117号平成24年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第118号について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案第118号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)についてご説明をいたします。
 補正予算書は別冊でございます。1ページをお開き願います。
 第2条収益的収入及び支出でございますが、収入支出の予定額にそれぞれ7万円を増額いたしまして収益の総額を3億6,974万4,000円とし、費用の総額を3億8,801万1,000円とするものでございます。
 詳細につきましては8ページをお開き願います。
 収益的収入及び支出の収入でございますが、事業外収益といたしまして一般会計からのふるさと応援寄附金事業に係る補助金7万円を増額するものでございます。支出につきましては、事業費用で防災用品の購入に係る消耗品費として経費7万円を増額補正をさせていただきます。
 予算書1ページにお戻りいただきまして、第3条でございます。2ページに記載しております平成25年4月1日から発生いたします業務委託に係る債務負担行為4件につきまして、第8条として新たに設定をさせていただくものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議の上ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第118号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第118号は委員会付託を省略することに決定いたしました。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより議案第118号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第118号 平成24年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれで散会をいたします。
 大変ご苦労さまでございました。
          散会 午後2時59分
上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 政 信
       署名議員  庄 子 喜 一
       署名議員  關     孝

<発言者>

 

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