•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口政信)
  •   2  決算審査特別委員会委員長(佐藤勝)
  •   3  議長(田口政信)
  •   4  議長(田口政信)
  •   5  議長(田口政信)
  •   6  議長(田口政信)
  •   7  議長(田口政信)
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  •   9  議長(田口政信)
  •  10  議長(田口政信)
  •  11  議長(田口政信)
  •  12  議長(田口政信)
  •  13  議長(田口政信)
  •  14  議長(田口政信)
  •  15  議長(田口政信)
  •  16  議長(田口政信)
  •  17  議長(田口政信)
  •  18  議長(田口政信)
  •  19  議長(田口政信)
  •  20  議長(田口政信)
  •  21  議長(田口政信)
  •  22  議長(田口政信)
  •  23  議長(田口政信)
  •  24  議長(田口政信)
  •  25  議長(田口政信)
  •  26  議長(田口政信)
  •  27  議長(田口政信)
  •  28  市長(布施孝尚)
  •  29  議長(田口政信)
  •  30  総務部長(小野寺富雄)
  •  31  議長(田口政信)
  •  32  17番(關孝)
  •  33  議長(田口政信)
  •  34  副市長(井林貢)
  •  35  議長(田口政信)
  •  36  産業経済部長(真山誠喜)
  •  37  議長(田口政信)
  •  38  総務部長(小野寺富雄)
  •  39  議長(田口政信)
  •  40  消防長(菅原輝雄)
  •  41  議長(田口政信)
  •  42  17番(關孝)
  •  43  議長(田口政信)
  •  44  市長(布施孝尚)
  •  45  議長(田口政信)
  •  46  副市長(井林貢)
  •  47  議長(田口政信)
  •  48  消防長(菅原輝雄)
  •  49  議長(田口政信)
  •  50  17番(關孝)
  •  51  議長(田口政信)
  •  52  副市長(井林貢)
  •  53  議長(田口政信)
  •  54  5番(遠藤音)
  •  55  議長(田口政信)
  •  56  副市長(井林貢)
  •  57  議長(田口政信)
  •  58  消防長(菅原輝雄)
  •  59  議長(田口政信)
  •  60  5番(遠藤音)
  •  61  議長(田口政信)
  •  62  副市長(井林貢)
  •  63  議長(田口政信)
  •  64  11番(菅原幸夫)
  •  65  議長(田口政信)
  •  66  消防長(菅原輝雄)
  •  67  議長(田口政信)
  •  68  11番(菅原幸夫)
  •  69  議長(田口政信)
  •  70  消防長(菅原輝雄)
  •  71  議長(田口政信)
  •  72  11番(菅原幸夫)
  •  73  議長(田口政信)
  •  74  消防長(菅原輝雄)
  •  75  議長(田口政信)
  •  76  議長(田口政信)
  •  77  議長(田口政信)
  •  78  議長(田口政信)
  •  79  市長(布施孝尚)
  •  80  議長(田口政信)
  •  81  総務部長(小野寺富雄)
  •  82  議長(田口政信)
  •  83  28番(岩淵正宏)
  •  84  議長(田口政信)
  •  85  学校教育次長(永浦敬悦)
  •  86  議長(田口政信)
  •  87  6番(阿部正一)
  •  88  議長(田口政信)
  •  89  学校教育次長(永浦敬悦)
  •  90  議長(田口政信)
  •  91  6番(阿部正一)
  •  92  議長(田口政信)
  •  93  学校教育次長(永浦敬悦)
  •  94  議長(田口政信)
  •  95  6番(阿部正一)
  •  96  議長(田口政信)
  •  97  学校教育次長(永浦敬悦)
  •  98  議長(田口政信)
  •  99  11番(菅原幸夫)
  • 100  議長(田口政信)
  • 101  総務部長(小野寺富雄)
  • 102  議長(田口政信)
  • 103  11番(菅原幸夫)
  • 104  議長(田口政信)
  • 105  総務部長(小野寺富雄)
  • 106  議長(田口政信)
  • 107  11番(菅原幸夫)
  • 108  議長(田口政信)
  • 109  総務部長(小野寺富雄)
  • 110  議長(田口政信)
  • 111  10番(浅野敬)
  • 112  議長(田口政信)
  • 113  副市長(井林貢)
  • 114  議長(田口政信)
  • 115  総務部長(小野寺富雄)
  • 116  議長(田口政信)
  • 117  議長(田口政信)
  • 118  議長(田口政信)
  • 119  総務部長(小野寺富雄)
  • 120  議長(田口政信)
  • 121  5番(遠藤音)
  • 122  議長(田口政信)
  • 123  副市長(井林貢)
  • 124  議長(田口政信)
  • 125  5番(遠藤音)
  • 126  議長(田口政信)
  • 127  副市長(井林貢)
  • 128  議長(田口政信)
  • 129  議長(田口政信)
  • 130  議長(田口政信)
  • 131  議長(田口政信)
  • 132  議長(田口政信)
  • 133  市長(布施孝尚)
  • 134  議長(田口政信)
  • 135  企画部長(佐藤順悦)
  • 136  議長(田口政信)
  • 137  企画部長(佐藤順悦)
  • 138  議長(田口政信)
  • 139  23番(佐藤勝)
  • 140  議長(田口政信)
  • 141  市民生活部長(星英雄)
  • 142  議長(田口政信)
  • 143  15番(伊藤吉浩)
  • 144  議長(田口政信)
  • 145  市民生活部長(星英雄)
  • 146  議長(田口政信)
  • 147  15番(伊藤吉浩)
  • 148  議長(田口政信)
  • 149  市民生活部長(星英雄)
  • 150  議長(田口政信)
  • 151  7番(佐々木一)
  • 152  議長(田口政信)
  • 153  産業経済部長(真山誠喜)
  • 154  議長(田口政信)
  • 155  1番(金野静男)
  • 156  議長(田口政信)
  • 157  市民生活部長(星英雄)
  • 158  議長(田口政信)
  • 159  産業経済部長(真山誠喜)
  • 160  議長(田口政信)
  • 161  学校教育次長(永浦敬悦)
  • 162  議長(田口政信)
  • 163  市民生活部長(星英雄)
  • 164  議長(田口政信)
  • 165  1番(金野静男)
  • 166  議長(田口政信)
  • 167  市民生活部長(星英雄)
  • 168  議長(田口政信)
  • 169  産業経済部長(真山誠喜)
  • 170  議長(田口政信)
  • 171  1番(金野静男)
  • 172  議長(田口政信)
  • 173  市民生活部長(星英雄)
  • 174  議長(田口政信)
  • 175  28番(岩淵正宏)
  • 176  議長(田口政信)
  • 177  市民生活部長(星英雄)
  • 178  議長(田口政信)
  • 179  28番(岩淵正宏)
  • 180  議長(田口政信)
  • 181  市長(布施孝尚)
  • 182  議長(田口政信)
  • 183  5番(遠藤音)
  • 184  議長(田口政信)
  • 185  市民生活部長(星英雄)
  • 186  議長(田口政信)
  • 187  建設部長(高橋千壽)
  • 188  議長(田口政信)
  • 189  学校教育次長(永浦敬悦)
  • 190  議長(田口政信)
  • 191  5番(遠藤音)
  • 192  議長(田口政信)
  • 193  建設部長(高橋千壽)
  • 194  議長(田口政信)
  • 195  学校教育次長(永浦敬悦)
  • 196  議長(田口政信)
  • 197  19番(佐藤恵喜)
  • 198  議長(田口政信)
  • 199  市民生活部長(星英雄)
  • 200  議長(田口政信)
  • 201  20番(及川昌憲)
  • 202  議長(田口政信)
  • 203  市民生活部長(星英雄)
  • 204  議長(田口政信)
  • 205  20番(及川昌憲)
  • 206  議長(田口政信)
  • 207  市民生活部長(星英雄)
  • 208  議長(田口政信)
  • 209  17番(關孝)
  • 210  議長(田口政信)
  • 211  市民生活部長(星英雄)
  • 212  議長(田口政信)
  • 213  17番(關孝)
  • 214  議長(田口政信)
  • 215  市長(布施孝尚)
  • 216  議長(田口政信)
  • 217  17番(關孝)
  • 218  議長(田口政信)
  • 219  市長(布施孝尚)
  • 220  議長(田口政信)
  • 221  11番(菅原幸夫)
  • 222  議長(田口政信)
  • 223  産業経済部長(真山誠喜)
  • 224  議長(田口政信)
  • 225  市民生活部長(星英雄)
  • 226  議長(田口政信)
  • 227  11番(菅原幸夫)
  • 228  議長(田口政信)
  • 229  市民生活部長(星英雄)
  • 230  議長(田口政信)
  • 231  議長(田口政信)
  • 232  議長(田口政信)
  • 233  議長(田口政信)
  • 234  教育民生委員会委員長(中澤宏)
  • 235  議長(田口政信)
  • 236  議長(田口政信)
  • 237  議長(田口政信)
  • 238  議長(田口政信)
  • 239  12番(二階堂一男)
  • 240  議長(田口政信)
  • 241  議長(田口政信)
  • 242  議長(田口政信)
  • 243  議長(田口政信)
  • 244  23番(佐藤勝)
  • 245  議長(田口政信)
  • 246  議長(田口政信)
  • 247  議長(田口政信)
  • 248  議長(田口政信)
  • 249  議長(田口政信)
  • 250  議長(田口政信)
  • 251  総務企画委員会委員長(沼倉利光)
  • 252  議長(田口政信)
  • 253  教育民生委員会委員長(中澤宏)
  • 254  議長(田口政信)
  • 255  産業経済委員会委員長(佐藤勝)
  • 256  議長(田口政信)
  • 257  建設水道委員会委員長(金野静男)
  • 258  議長(田口政信)
      平成23年第3回登米市議会 定 例 会 会議録(第8号)
 平成23年9月29日(木曜日)
1.出席議員(30名)
   1番 金 野 静 男 君       2番 工 藤 淳 子 君
   3番 小野寺 金太郎 君       4番 武 田 節 夫 君
   5番 遠 藤   音 君       6番 阿 部 正 一 君
   7番 佐々木   一 君       8番 星   順 一 君
   9番 及 川 長太郎 君      10番 浅 野   敬 君
  11番 菅 原 幸 夫 君      12番 二階堂 一 男 君
  13番 相 澤 吉 悦 君      14番 八 木 しみ子 君
  15番 伊 藤 吉 浩 君      16番 庄 子 喜 一 君
  17番 關     孝 君      18番 田 口 久 義 君
  19番 佐 藤 恵 喜 君      20番 及 川 昌 憲 君
  21番 佐 藤 尚 哉 君      22番 沼 倉 利 光 君
  23番 佐 藤   勝 君      24番 岩 淵 勇 一 君
  25番 中 澤   宏 君      26番 伊 藤   栄 君
  27番 熊 谷 憲 雄 君      28番 岩 淵 正 宏 君
  29番 浅 田   修 君      議 長 田 口 政 信 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君   副  市  長  井 林   貢 君
  総 務 部 長  小野寺 富 雄 君   企 画 部 長  佐 藤 順 悦 君
  市民生活部長   星   英 雄 君   産業経済部長   真 山 誠 喜 君
  建 設 部 長  高 橋 千 壽 君   市長公室長    北 條 敏 夫 君
  財 政 課 長  千 葉 雅 弘 君   福祉事務所長   志 賀   尚 君
                       住 宅 都 市
  環 境 課 長  佐々木 修 一 君   整 備 課 長  中津川 源 正 君
  会計管理者    及 川 登志郎 君   環境事業所長   佐々木 秀 悦 君
                       教 育 次 長
  教  育  長  片 倉 敏 明 君   (学校教育)   永 浦 敬 悦 君
  教 育 次 長
  (社会教育)   阿 部 静 男 君   病院事業管理者  大 橋   章 君
  農業委員会
  事 務 局 長  金   正 男 君   水道事業所長   菅 原   守 君
  消 防 本 部
  消  防  長  菅 原 輝 雄 君   医療局次長    鈴 木   均 君
  監 査 委 員
  事 務 局 長  千 葉 久 義 君   代表監査委員   星   紘 毅 君
  危機管理監    中津川 英 雄 君   監 査 委 員  清水上 芳 江 君
1.事務局出席職員氏名
                       議会事務局
  議会事務局長   村 上 昭 一 君   次     長  佐 藤 昌 彦 君
  議会事務局長               議会事務局
  補佐兼議事                議事・調査係
  ・調査係長    佐 藤 真 吾 君   主     幹  蛇 好 芳 則 君
  議会事務局                議会事務局
  議事・調査係               議事・調査係
  主     幹  高 橋 正 博 君   主     査  加 藤 善 己 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  千 葉 三智子 君
1.本日の会議に付した事件
 第1 会議録署名議員の指名
 第2 認定第1号 平成22年度登米市一般会計歳入歳出決算認定について
 第3 認定第2号 平成22年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 第4 認定第3号 平成22年度登米市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 第5 認定第4号 平成22年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 第6 認定第5号 平成22年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 第7 認定第6号 平成22年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について
 第8 認定第7号 平成22年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 第9 認定第8号 平成22年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について
 第10 認定第9号 平成22年度登米市水道事業会計決算認定について
 第11 認定第10号 平成22年度登米市病院事業会計決算認定について
 第12 認定第11号 平成22年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について
 第13 議案第86号 財産の取得について
 第14 議案第87号 工事請負契約の締結について
 第15 議案第88号 工事請負契約の締結について
 第16 議案第89号 平成23年度登米市一般会計補正予算(第6号)
 第17 請願第5号 米川小学校・米川児童活動センター・米川聖マリア保育園の建物並びに
          敷地内の放射性物質除染について
 第18 発議第8号 原子力発電からの撤退を求める意見書
 第19 発議第9号 TPP交渉参加に反対する意見書
 第20       議員派遣の件
 第21       常任委員会の閉会中の継続調査の件
 第22       常任委員会の調査報告
          開議 午後3時00分
議長(田口政信君) ただいまから平成23年第3回登米市議会定例会第8日目の会議を開きます。
 説明のため、本議場への出席者は、市長及びその受任者並びに監査委員、農業委員会会長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長の受任者であります。
 医療局長、石井 洋君より、診療のため欠席する旨の届け出があります。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、22番、沼倉利光君、23番、佐藤 勝君を指名します。
 日程第2、認定第1号平成22年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第12、認定第11号平成22年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまで11議案を一括議題とします。
 本件に関し、決算審査特別委員会の審査が終了しておりますので、委員長の報告を求めます。
 決算審査特別委員会委員長、佐藤 勝君。登壇して願います。
決算審査特別委員会委員長(佐藤 勝君) 決算審査特別委員会のご報告を申し上げます。
 平成23年9月26日、本委員会に付託された認定第1号平成22年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第11号平成22年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてまでの11議案について慎重に審査を行った結果、認定第10号平成22年度登米市病院事業会計決算認定については不認定にすべきものと、認定第1号平成22年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第9号平成22年度登米市水道事業会計決算認定についてまでと認定第11号平成22年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についての10議案については原案のとおり認定すべきものと決定しましたので、会議規則第41条第1項の規定により報告いたします。
 以上であります。
議長(田口政信君) お諮りいたします。ただいまの審査報告は、議長を除く議員全員で構成する特別委員会で審査されたものでありますので、委員長報告に対する質疑を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を省略することに決定いたしました。
 議案に対する討論、採決は1議案ごとに行います。
 認定第1号平成22年度登米市一般会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第1号平成22年度登米市一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
 この採決は起立によって行います。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りします。本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
議長(田口政信君) 起立多数です。よって、認定第1号平成22年度登米市一般会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 認定第2号平成22年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第2号平成22年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第2号平成22年度登米市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定しました。
 認定第3号平成22年度登米市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第3号平成22年度登米市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第3号平成22年度登米市老人保健特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 認定第4号平成22年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第4号平成22年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第4号平成22年度登米市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 認定第5号平成22年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第5号平成22年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第5号平成22年度登米市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 認定第6号平成22年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第6号平成22年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第6号平成22年度登米市土地取得特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 認定第7号平成22年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第7号平成22年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第7号平成22年度登米市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定しました。
 認定第8号平成22年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第8号平成22年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第8号平成22年度登米市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定しました。
 認定第9号平成22年度登米市水道事業会計決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第9号平成22年度登米市水道事業会計決算認定についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第9号平成22年度登米市水道事業会計決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 認定第10号平成22年度登米市病院事業会計決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第10号平成22年度登米市病院事業会計決算認定についてを採決します。
 この採決は起立によって行います。
 本案に対する委員長報告は不認定であります。
 本案は認定することに賛成の方は起立願います。もう1回言います。本案を認定に賛成の方は起立願います。認定の方は起立願います。不認定の方は着席です。
   (賛成者起立)
 起立少数です。多数です。失礼。
議長(田口政信君) 暫時休憩します。
          休憩 午後3時14分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時14分
議長(田口政信君) 再開します。
 起立少数であります。よって、認定第10号平成22年度登米市病院事業会計決算認定については不認定と決定いたしました。
 認定第11号平成22年度登米市老人保健施設事業会計決算認定について、討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、認定第11号平成22年度登米市老人保健施設事業会計決算認定についてを採決します。
 本案に対する委員長報告は認定であります。
 お諮りいたします。本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、認定第11号平成22年度登米市老人保健施設事業会計決算認定については委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
 日程第13、議案第86号財産の取得についてを議題とします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第86号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、可搬消防ポンプ付軽四輪駆動(デッキバン)積載車の購入契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明を求めます。総務部長、小野寺富雄君。
総務部長(小野寺富雄君) それでは、議案第86号財産の取得についてご説明を申し上げます。議案書については1ページからになります。それから、説明資料については定例会資料別冊3になります。最初に議案書でご説明を申し上げます。
 今回の契約の目的については、可搬消防ポンプ付軽四輪駆動いわゆるデッキバンの積載車購入であります。契約の方法については指名競争入札、契約金額が2,223万9,000円、契約の相手方については宮城県仙台市、日本防災工業株式会社仙台営業所所長、加藤富士雄であります。なお、今回購入するデッキバンについては6台であります。
 それでは、先ほど申し上げました別冊資料3をお開きいただきたいと思います。
 1ページにつきましては、今回購入する車両諸元いわゆる仕様を記載してございます。
 2ページにつきましては入札調書でありまして、今回の車両購入に当たり県内登録の消防ポンプ事業者のうち可搬消防ポンプ付軽四輪駆動積載車の販売実績のある11社を指名いたしまして、9月2日に入札をいたしました。その結果、11社中2社が辞退、9社が応札いたしまして、日本防災工業株式会社仙台営業所が2,118万円で落札いたしてございます。なお、予定価格につきましては2,255万円となっております。
 3ページ目が、23年9月5日に物品購入仮契約をいたしてございますのでその写しを添付いたしてございまして、納入場所につきましては消防本部、納入期限については平成24年3月31日といたしております。なお、特約条項を付してございまして、本議会において議決された場合にのみ議決日をもって契約書と見なすというものであります。
 8ページになりますが、今回納入する積載車の納入内訳書でありまして、車両本体の部分が108万、艤装・取付装置等について1台当たり115万、資器材・附属品等について130万というような状況でありまして、これの6台分となってございます。
 よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。17番、關 孝君。
17番(關 孝君) 数点お尋ねいたします。
 まず1点目、これは21年度からですが、ご案内のようにものづくりの地産地消の取り組みという提案を申し上げておりました。本契約を行うに当たって所管する産業経済部、それから消防本部の方とどのような連携をとられ、この1年、どういった検討をなされてこういった形の購入になったのかお尋ねいたします。
 それから、2ページの入札調書にかかわってちょっとお尋ねいたします。予定価格設定の考え方についてお伺いいたします。今回の予定価格2,255万円ということでございますが、これは昨年あるいは一昨年も購入しているものですが、昨年と比較をしてみました。そうしたところ、昨年、22年は5台購入して、1台当たりの単価が372万円でございました。本年は6台購入して、1台当たりの予定価格の単価が375万8,333円となっております。そうしますと、1台余計購入することになっておりますが、1台当たり3万8,333円高い予定価格が設定されております。ざっとした仕様しか書いておりませんので仕様内容に変更があったのかどうか、入札に付すに当たって単純に考えて台数が多ければ1台当たりの単価は同じか、あるいは下がるというふうに思うわけなんですが、なぜ高い予定価格を設定されたのか、その考え方をお尋ねいたします。
 また、市内事業者の指名がないということでありますが、昨年は市内事業者11社が指名をされておりました。応札はなかったわけでありますが。なぜ今回市内事業者の指名がなされなかったのか、これは指名委員会の委員長にお尋ねいたします。
 それから、入札の調書に当たって3カ年の部分をちょっと比較して見ていたので参考までにお話しいたします。整理番号1番でありますが、今回の順位は3番であります。21年、22年、23年という形で入札の結果の順序をお話しいたします。21年は1番については5位、4位、3位と順序になっております。2番目については6位、5位、5位という順番になっております。3番目、今回落札した業者においては2位、2位、1位と。4番目については辞退、7位、7位。5番目については6位、5位、5位と。6番については指名なし、8位、7位。7番、8番については3回とも辞退と。9番については4位、辞退、4位。10番については3位、2位、2位と。11番については今回初めての指名だということでございます。これ全体を見たときに、2年続けて落札した業者が今回は指名になっておりませんので、単純に大きく見たときに1位ずつ上に繰り上がっただけということで、ほとんど落札なされた順位がほぼ同じ順位で落札をされているという現状なんですが、こうした状況を見たときに、これが適正な競争がなされたと考えておられるかどうかお尋ねいたします。
 それから、3ページの仮契約書についてお尋ねいたします。納期設定の考え方なんでありますが、今回およそ6カ月の納期を設定されています。この6カ月の考え方についてお尋ねいたします。また、3年間ですが、発注時期がすべて8月あるいは9月の時期に集中しているわけですが、予算については当初の予算で計上しているものでありますので、なぜ8月あるいは9月になって年度内完了というような納期にされているのか、そのわけをお尋ねいたします。
 それから8ページの納入内訳書なんですが、一昨年、21年度と納入内訳書を比較してみました。21年度は15台という台数でありましたので比較することが適正かどうかわかりませんけれども、21年度は車両の部分で1台当たり103万、今回108万ということで。次に艤装・取付装置等ということで21年度は70万円だったのが今回は115万円ということで、1台当たり45万円増額になっております。また逆に今度は資器材ということで、今回は130万円でしたが21年度は167万ということで今回は37万円、ポンプを主とするものだと思うんですが、その部分が大幅に安くなっております。わずか350万円とか三百数十万円という中で、こんなに艤装あるいは資器材の内訳で大きな違いが出てくるということはどういったことなのか。また、これは13番の相澤議員もたびたびお話ししておりますが、ポンプのメーカーも指定できない、いわゆるB-3級でしたでしょうか、B-3というやつですね。それから車両もメーカーは指定できないというような形であるというふうに伺ってございます。しかしながら、先般支団の放水訓練を拝見しましたところ、今はポンプでも給水の管をポンプに装着するときワンタッチで装着できるもの、あるいはねじ込み式で数秒以上かかってできるものというふうなのがあって、私はこの軽積載車の場合はポンプが大きな命なんだろうというふうに思っております。そうしたときに、なぜこういった形の入札をせざるを得ないのかという大きな疑問があるのでお尋ねいたします。
 さらに最後ですが、この整備によって、これまで配備をされておった台車付の可搬消防ポンプいわゆる手引き6台の処分の方法についてお尋ねいたします。
議長(田口政信君) 順次答弁。副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) 何点かご質問がありますが、私からは2点についてお答え申し上げます。
 まず1点目の予定価格でございますが、これは設計価格の範囲内で私が決めました。
 それから業者の指名でございますが、地元業者につきましては過去すべて辞退でございましたので、実績のあるところでやるべきだという指名委員会の決定に基づいてこのようにさせていただきました。
 その他については関係部長から答えさせます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) まず地産地消のからみでのご質問にお答え申し上げます。私あるいは産業経済部も執行部側の人間でございますので、余り行き過ぎればいわゆる官製談合等の助長といった部分の恐れもあるわけでございますので、そういった部分にぶつからない範囲の中でいろいろ進めてきたことは事実としてございます。ただ、先ほど副市長の答えもあったんですが、2ページにあるとおり、実際に市内で取り扱う事業者が現段階ではございません。そういった事情、それから実際に扱える事業者も今の段階では可能性としても余り多くございませんので、その事業者の方にいろいろこういった部分をご紹介申し上げて、その地産地消をしていくためのいろいろなお話あるいはこちらから提供できる部分についてはこの間も努力してまいりましたし、今後についても、現段階ではないんですが、実現できるようにこれは努力してまいりたいと考えてございます。
議長(田口政信君) 総務部長、小野寺富雄君。
総務部長(小野寺富雄君) 今、議員の方から21年度、22年度の指名業者の応札価格の順位を詳細に質問をいただきましたけれども、この応札額についてはそれぞれ指名した企業の企業努力によっての価格と認識してございます。なお、21年度、22年度と落札した事業者については、23年度、24年度の登録事業の中での登録がなされてございませんでしたので指名はしなかったということであります。
 それから、発注がこの8月、9月という時期に集中するというお話でありますが、これについては消防本部の方からの発注依頼に基づいて当部において執行しているものでありますので、その点はご理解をいただきたいなと思っております。
 それから納入車両の装備関係の単価が年度ごとに違うという、差があるというご質問でありますけれども、これについては仕様に基づき落札業者が納入するポンプ車の車両から艤装、資器材の価格を表示したものを私どもは添付しているものでありますので、ご理解をいただきたいなと思っております。
 残余については消防本部の方からご説明をさせていただきます。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防長(菅原輝雄君) 契約、納入の時期ということで8月、9月というお話でございます。実はこの8月、9月というふうな考え方は、議員おっしゃるとおりもっと早めることは可能でございます。ただ、仕様の関係、それから購入の場合にCD-I、前にポンプ車の議決をいただきましたが、それらを担当している者が一人でございますので、それらを順々にやっていくとこの時期にどうしてもなってしまうというふうなこともございまして、時期的にはこの時期に多く出しているという内容でございます。当然早く出すということも可能でございますが、どうしても7月、8月ということになってございます。
 それから処分というふうなことでございますが、処分に関してはさきにもお話を申し上げましたとおり売り払いということで、この売り払いにつきましてはあくまでも部品ということで、資源の再利用という目的で部品の売り払いということで処分をさせていただいてございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 17番、關 孝君。
17番(關 孝君) まず地産地消の取り組み、さまざまな契約上で特定の業者に利益というふうなお話がありました。しかし、別な観点でお話しいたしますが、例えば市長の政策としてこれまで地元にある企業、ソニーという会社、パソコンはソニー製品を全部導入すると。あるいはリコー製品の例えばプリンターを市内の企業育成という観点で導入すると。それについては市内の扱える事業者を指名した中での競争ということだったかもしれませんが。例えばこれを物品の購入という形ではなくて、建設工事と同じような形の中で消防車をつくっていくという考え方をする。あるいはその目的を市長の政策として市内のものづくりを盛んにしていく、あるいは市内企業もさまざまな新たなものづくりに挑戦していくというきちんとした政策があればそれは実現可能ではないのかというふうなことでもありますし、私がさまざまな事業者に聞く範囲の中では十分この市内でもその車両の艤装、資器材の調達についてはさまざまな課題もあるようにも伺っておりますけれども、そうした観点の中にあれば、挑戦すれば十二分にそれに取り組んでいくことができるのではないかというお話を21年度からこれまでさせていただいてきました。それがなかなか一向に前に進んでいないという現実があります。もう既に9,400万円をかけて26台が整備済みになってしまいます。当初にそういったことを行っておれば、こういったものがメイドイン登米という形の中で県内あるいは県外にも登米市産の小型、デッキバン型の消防車ができていたのではないのかというふうなこともありますので、ぜひ、できない理由はこの議会で聞く必要はありませんので、どうやったらできるかという視点に立って再度挑戦してみる考えがあるかどうか、これは市長にお伺いいたします。
 それから、入札調書で、予定価格は設計価格の範囲内から私が決めたというふうなお話をいただきました。しかしだれが見ても、その予定価格を昨年と比較したときに、台数を多く買っているのにことしの予定価格が昨年の予定価格を上回るということは、特に副市長が指名委員長をされているのでは私はあり得ないのではないかというふうに思いますが、なぜそうした価格になったのかお尋ねいたします。
 それから、市内の事業者の指名業者がない理由は、これはそういったことで外したというか指名しなかったんだということはわかりました。しかし、もしそういった理由であるならば、実は7番あるいは8番の業者については3年間、登米市の入札を辞退しているわけでありますので、市内業者と全く同じことに当たるのではないかと思いますが、なぜ市内事業者だけが外れてこの2社、3年間辞退した事業者がこの中に入っているのか。副市長の答弁はいささかつじつまが合わないのではないかと思いますので、再度指名委員長にお尋ねいたします。
 それから、入札3カ年の状況は業者の企業努力によってということでありましたが、この入札が適正に競争性を発揮して行われたかどうかということでしたので、行われたかどうかという認識について、まず一言お尋ねいたします。
 それから納期設定ということで、実は21年度に納期のことについては聞いておりました。7カ月かかるということで、9月から3月まででした。それはなぜそのくらいかかるのかと言ったら15台、多い台数だからだということだったんですが、今回は6台ですけれどもおよそ6カ月ということで、6台、約半分の割にはその6カ月という長い納期を要しているので、どういったことだったのかなと。震災でもかかわりがあるのかなということでお尋ねいたしました。なお、9月に集中しているということで、恐らく消防本部においても前年踏襲という形の中での事務作業をしておるのだと思いますが、市民生活の安心安全を考えるのであればやはりいち早く発注をし、各分団に配備をし、市民の安全を図るべきだと思いますので、取り組むということでありますので、ぜひそういった形でお願いしたいと思います。
 それから納入の内訳書の中で、やはりなぜ登米市産の消防ポンプ車をつくったらいいかというふうな話は、一番いい車で一番いいポンプを使って、登米市に合った形の中で最もいいものを使って仕上げてつくるのが私は一番いいんだろうと思います。入札制度のさまざまな課題の中で車も指定できない、ポンプも指定できないというのであるならば、最もいいポンプを指定して最もいい車を持ってきて、登米市の地形あるいはさまざまな利用に最も合った消防ポンプ車を登米市でつくってみたらどうですかということですので、その辺についても市長にお伺いいたします。
 それから最後ですが、6台の手引きの部分でいわゆる古物商にということでありますが、近年、ゲリラ豪雨等々も含めて市内があっという間に冠水したりというふうな部分もあります。結構能力の大きいポンプでもあります。以前私が消防本部で伺ったときには、いわゆる自主防災組織であるとか、あるいは自治会であるとか、そういったところに払い下げをしている、あるいはしたいというふうなお話も聞いておりましたので、もし市内にそういった団体で希望があるのであればぜひそういったところに、例えば無償でも払い下げをしていくというような考え方がとれないかどうかお尋ねいたします。
議長(田口政信君) 順次答弁。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 地元発注ということにつきまして努力はしたのか、その取り組みはということでございました。まずこのことにつきましては我々としてもしっかり、地元でできるものはできるだけ地元でしたいというような取り組みをしておりましたが、なかなかすべてを外で組むのは難しいというような話は漏れ聞いているところでございます。そういった意味では、それぞれに課題についてしっかりと検証してまいりたいというふうに思ってございます。
 それから、やはりこういった取り組み等についてどういった形ができるのか、また、それぞれをどういった形で選択できるのかというようなご指摘もございました。例えばポンプであればワンタッチで組み込めるという仕様をうたえばそういった形になるのではないのかなと思ってございますので、そういったご指摘をしっかりと受けながら我々としても検討してまいりたいと考えてございます。
 その他につきましては関係の職員の方から答弁をいたさせます。
議長(田口政信君) 副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) 予定価格の件でございますが、お答えとしては同じでございます。あくまでも設計価格に基づいて予定価格を記載するということでございますので、その点はぜひご理解をいただきたいと思います。ですから、毎年度いろいろなものを買ってございますが、数が幾つだからどうだということよりも設計価格がどうなっているかというのが基本でございますので、そこはぜひご理解いただきたいと。
 それからもう一つ、先ほどの地元業者の指名の関係でございますけれども。ポンプ付の自動車と同等以上の販売実績のある企業について指名するということで指名委員会で決定したということでございますので、そこは特段外すという意味とは違いますので。販売実績があるところということでございますので、ご理解いただきたいと思います。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防長(菅原輝雄君) 先ほどの納期の関係でございます。この納期に関しては確かに艤装関係の必要な時間はございます。その中で、先ほど議員がおっしゃったとおり、今年は確かに震災の関係もございましてかなりのポンプの依頼というふうなことで工場もかなり忙しいという状況もございますけれども、極端にこの積載に関してはおくれるという情報は得ておりませんので、この納期の3月という形につきましては最大限の考え方をここに入れたものでございます。今お話があったとおり早い執行と早い配備ということも肝に銘じまして、今後の取り組みとさせていただきます。
 それからメーカー、車種の関係なんですが、これについては何回かご答弁しているとおり、なかなかそれを限定するというようなことについては現状の中では難しいというふうに思ってございます。
 それから売り払いの関係でございますけれども、これに関しては実は平成16年の8月に総務省の方から廃車の関係で通知が流れてきてございます。というのは、前にはそのまま廃車にする、あるいはその廃車されたものが売られたというふうなことがありまして、実はいろいろな団体とかそういうところにそれが出回ったということでテロの問題とかいろいろな問題を引き起こしたという事例が出てまいりまして、この通知に変わってきたと。それで、廃車する場合に関してはポンプ車に関しては廃車証明まで全部とりなさいと。あるいはポンプに関しても資源の再利用というようなことから部品の売り払いというふうなことを目的にしてくださいという内容で通知されていることを踏まえて、実は消防本部も22年度からこの売り払いの関係に決めたという形でございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 17番、關 孝君。
17番(關 孝君) いつもこの消防関係の入札になるとさまざまな、毎回同じような議論がなされ、特定の少ない事業者に限られた入札になるということでいろいろなこうしたさまざまな課題が出てきているんだろうと思いますので、登米市型のといいますかそういったものに挑戦していただいて、このような質疑をすることのないようにぜひ取り組んでいただきたいと思いますし、またそういった通達が来ているということであればいたし方ない部分もありますが、非常にもったいないという実感をしております。恐らく古物商の方に行ったときには赤じゃなくて色を塗りかえて使用したりというふうなことがなされていると思いますので、またインターネット販売のときも回転灯はとるとかさまざまな標識はとるとかという形で、あと名前も消すというような形で流通をされておるわけですので、恐らくそういった形の使用は可能ではないかと。解体までという部分でなくてもいいのではないかと思いますので、この辺については私も調査いたしますが、ぜひ消防本部の方でも再利用あるいは市民のためにまた使えるというような形の、できない方法じゃなくてどうしたらできるかということをご検討いただくようにお願いして終わります。
議長(田口政信君) 副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) ただいま議員からご提言というかご指摘がありました点につきましては、私どもも最初にご質問がありましたものづくりといいますか地産地消といったことも含めて改善できるものがあればそれは随時、前の一般質問の際も申し上げてございますけれども、随時改善するべきものは改善していきたいというふうに考えております。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 勉強のため、申しわけないですけれども、こういう専門的なことでなかなかわからないところがあるので。この8ページの中で、前者ともからむかもしれませんけれども、艤装・取付装置として115万、資器材・附属品で130万、具体的にどういうものでこれだけの金額になっているか。例えばあと具体的に、単価的に、個別で今ルート、こういうものを全部一括でなくて個別でそういうものを購入した場合の差額とかというのも検証しているかどうかですね。あと副市長は販売実績のあるところというお話をされましたけれども、この入札されている方々は大体その販売を主とするところで、逆に言えばここで製造している業者というのはない可能性がありますよね。そうすると個別に登米市で組み立てるまでの物品は購入して、今度は製造する艤装の会社というのがあるはずなんです。そういうところにやった場合の差額とか、そういうものを検証なさったかどうか。それがもし前者が言ったようにそういうきちんとしたやり方をするならば地元のそういう自動車工場なりの方でもしかすると請け負って艤装ができるのではないかというふうな、光明が差すのではないかなという気がするので、もしかすると素人ながらの質問かもしれませんので、お答えいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) 地元の業者の育成ということだろうと思いますけれども、自動車を調達してポンプを調達して艤装までできると、当然そういう技術があればこれまでにも販売実績等もあったのかなと思いますが、そういった企業がどういう形になれば育ってくるのか、育てられるのかは一つの検討課題だろうと思いますけれども、その辺はまた競争性の原理もありますのでなかなか難しい面もあるのかなという、私はそういう受け止め方をしております。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防長(菅原輝雄君) 納入内訳の艤装取付それから資器材関係でございますが、実はこの艤装取付に関しては項目的には23項目ぐらいございます。その内訳を一つ一つ言いますとかなりあるんですけれども、ポンプの積載そのもの、そのスライドのものをつけるとか、あるいはリアステップの交換をするとか、そういうふうなものが実は23項目ほどございます。それの取り付けでございまして、その積算も一つ一つしてございます。それから資器材・附属品でございますけれども、これらについても26器材を積載することとしてございまして、その部材も一つ一つ積算をしてその中で仕様の中に入れているということでございます。
議長(田口政信君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 今、副市長にお話しいただいたようにトータルで費用対効果の部分もあるでしょうからそれも含めて、もしこういうふうに一括でお願いするのと、今、消防長が言われたような形で、例えばこの資器材をそこに艤装するために今回115万かかったと。地元の業者でもしそういうふうなことをやるところ、こういう状況になってポンプ車はみんなあるのでその辺は相談はできると思うんです。それがもしかするともっとかからないで、70万ぐらいでできるとかそういうふうになれば、競争性からもっていっても何も安くできるのならば、そして地元発注ができるのならばそれに越したことはないと。そういう意味での検証作業はしていただければというふうに思いますので、お答えをいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) この消防ポンプ車につきましては私どもとしては完成品で納めていただくというのが原則でございますので、その企業の方が車を調達しポンプを調達し、艤装をどこでやるかということもありますけれども、それらがどの程度まで可能なのかというところが課題だろうと思います。もしそういう事業者がおられれば私の方でも、地産地消が当然でございますので積極的に参入を促していきたいというふうに思います。
議長(田口政信君) ここで申し上げます。本日の会議時間は、会議規則第9条第2項の規定に基づき、あらかじめ延長いたします。
 そのほか質疑ございませんか。11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) この部品活用等についての問題があるので払い下げは地元の業者へとかそういったことはできないという話なので。今まで、この22年間に廃車した車の売上価格というか、そして歳入になった分、それは一体幾らぐらいで売っているものなのかというのをちょっとお聞きいたします。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防長(菅原輝雄君) 売り払いに関しては先ほど回答したとおり22年からさせていただいておりまして、その前は廃車という手続をしておりました。それで、今、市内の業者はないというふうなことでございますが、前にもお話ししておりますが、古物商の許可を得ている者あるいは産業廃棄物処理が可能な業者、それから車両の永久登録に関する手続きができる、可能な方というふうな方々にお願いしてございますので、市内の方々がほとんどでございます。それから金銭面に関しましては一応入札をかけてございまして、昨年は約100というふうな数字になっていると思ってございます。以上でございます。(「100」の声あり)100万ということでございました。
議長(田口政信君) 11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) こういう自動車のアフターサービスとか、例えば途中で故障した、何した、いろいろなそういったときはどういうふうな修理の仕方をしているんですか。修理とか何とかというのは。消防自動車なんかの修理とか何とかで、地元とか何とかで、パンクをしたとか、何かそういったことはやっていませんか。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防長(菅原輝雄君) 修理関係に関しては、タイヤはタイヤ屋とか、そういうふうなパンクのものに関しては地元の修理工場さんの方に入れてございますし、それぞれの町域の消防団に関してはその町域の中でやっていただいているような状況です。それからうちの方で扱っている大型車関係は、車両であればそのメーカーの方に入庫させるというようなこと、それからポンプ関係に関してはその納入されたポンプのメーカー、これらに責任を持った形で維持管理までお願いできるような形でやってございます。以上でございます。
議長(田口政信君) 11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) 下取りの古物商にも売るということになると、通達が来て何だりかんだりに売らないようにということが、何だかちょっと意味がわからないんだけれども。その通達とは何を目的としたものなんですか。
議長(田口政信君) 消防長、菅原輝雄君。
消防長(菅原輝雄君) これは消防車両等の適切な管理及び処分についての通知でございます。その中身に関しては、消防車両の盗難あるいは悪用を防ぐために、この通知をもって各消防本部で対応するというふうな内容のものでございます。以上でございます。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑がないようでございますので、質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第86号を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、議案第86号財産の取得については原案のとおり可決されました。
 日程第14、議案第87号工事請負契約の締結について、日程第15、議案第88号工事請負契約の締結について、以上2議案を一括議題とします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、佐沼小学校校舎改築及び佐沼小学校屋内運動場改築の工事請負契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び登米市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
 詳細につきましては総務部長から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第87号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、小野寺富雄君。
総務部長(小野寺富雄君) 議案第87号工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。議案書は2ページになります。
 契約の目的は、佐沼小学校校舎建築工事(建築主体)であります。契約の方法については、条件付一般競争入札であります。契約金額が10億3,687万5,000円であります。契約の相手方は、渡辺土建・只野建設特定建設工事共同企業体であります。代表者は、宮城県登米市迫町、株式会社渡辺土建、代表取締役、渡辺光悦。構成員は宮城県登米市豊里町、株式会社只野建設、代表取締役、只野利幸であります。
 説明につきましては別冊3の9ページから39ページになります。
 9ページにつきましては校舎建築の概要でありまして、工事概要の構造・規模については鉄筋コンクリート造3階建6,511平米であります。なお、本議案議決後、校舎にかかわる電気設備、機械設備の入札を予定いたしてございます。
 次、10ページにつきましては校舎の配置図でありまして、斜線の部分が新しい校舎の位置となります。
 11ページは、1階、2階の平面図となります。
 12ページについては3階の平面図、それから屋根の構造となっております。
 13ページについては立面図でありまして、東西南北方向からの立面となっております。
 14ページをごらんいただきたいと思います。
 入札の結果でありまして、今回は電子入札を執行いたしてございまして、事業費が4億円を超えるということから、登米市建設工事共同企業体運用基準に基づきまして執行いたしてございます。今般指名するに当たりまして、県内に本店を有する建築S等級格付と市内に本店を有する建築A等級格付の2社による共同企業体による指名一般競争入札といたしてございます。指名委員会を経まして8月23日に建設工事共同企業体結成希望届の受け付けをいたしましたところ、県内に本店を有するS等級5社、それからA等級6社の申し出がありました。これを審査いたしまして、S等級5社、A等級6社についていずれも参加適否については確認をいたし適とし、これを公表、適格者として通知をいたしたところであります。これに基づきまして5企業体が任意に結成されまして、9月16日に電子入札を行いました。その結果、5企業体のうち1共同企業体については辞退となりましたが、渡辺土建・只野建設特定建設工事共同企業体が9億8,750万円で落札いたしております。なお、1社については最低制限価格未満のため失格という状況になってございます。なお、本工事の予定価格については11億1,840万円となっております。
 次、15ページから38ページについては、工事請負仮契約を9月21日に締結いたしてございます。なお、本工事については2カ年の継続費設定事業につき、工期については平成25年2月28日までといたしております。それから特約条項につきましては、議会の議決をされた場合のみ議決日をもって契約と見なす特約条項を付してございます。
 それから、39ページをお開きいただきたいと思います。
 これにつきましては契約条項に特に定める契約条件であります。登米市の工事の契約については宮城県と同じ様式を使用してございまして、契約約款の中に債務負担の条文はございますけれども継続費の支払条項の定めがないことから、登米市では平成18年3月13日に継続費を設定した工事の請負契約に係る支払条件の契約書への明記方法ということを定めてございまして、これに基づきまして各年度の支払限度額を定めているものであります。まず1点目については請負代金の支払限度額でありまして、23年度については4億9,770万円を予定してございます。24年度については5億3,917万5,000円。この根拠となる支払限度額に対応する各年度の出来高予定額につきましては23年度が5億5,300万、24年度が4億8,087万5,000円となりまして、この出来高予定額の23年度予定額の90%を23年度にお支払いするというものであります。なお、この工事に係る前払金の支払限度額については5億円を予定してございまして、このうち23年度については23年度に支払いする4億9,770万円のうち2億6,666万6,000円となり、残余2億3,333万4,000円は24年度分の前払金となるものであります。
 以上でありますので、よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) 図面が11、12、13とあるんですけれども、地表面に出た部分はわかるんですけれども、こういう震災がありました。それに対してパイルを幾らぐらい打つのかとか、免震構造にするとか、そういうような仕様にはなっているんでしょうか。パイルについてはどのくらい深くやって。一番多くの児童が集まる場所でございます。とにかく頑丈にというようなご意見もあるようですから、そこのところは十分考慮してやったんだろうと思いますが、確認いたします。
議長(田口政信君) 教育次長、永浦敬悦君。
学校教育次長(永浦敬悦君) ご指摘の耐震対策といいますか、これにつきましてはさきの大震災を受けまして設計の内容を全面的に、実はすべての設計内容をチェックいたしまして、見直しが可能なところはすべて見直しをかけてきたところでございます。例えば、まず全体の形態そのものについては、きのうもお話し申し上げましたが単純なスタイル、これをすることがやはりより揺れ、変形に強いという考え方もございまして、そういった考え方のもとに設計をいたしたところでございますし、あるいは地下杭につきましても20メートル以上の杭を用いることといたしております。さらに屋内運動場等、特に屋体の場合、各避難所に使うことも出てまいりますので、そういった場合のいわゆるアンカーボルトの本数を、8本だったのを例えば10本に増加するとかそういったような、そのほかもいろいろございますが、そういった対策を講じたところでございます。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 数点お尋ねいたします。
 特別委員会でもお聞きいたしましたが、どのようなところにソフト面とハード面で力を入れてあるか、まずお聞かせいただきたいと思います。
 それから、工事中の安全管理というのは全体的にどのようになっているのか。前に図面をいただいたような気もしないでもないんですが、それをお聞かせください。
 それから、この部分の、私も前にも、今さら変わるわけじゃないんですが、建てる場所がちょっとおかしいのではないかというお話をしましたが。恐らく冬の場合、ちょうど北側の方は凍ると思うんですが、その対応策というのはどのようなことを考えておられるかお聞かせください。
 それから今回は駐車場は入っていないと思いますが、この駐車場とグラウンド整備はどのような形でこれからやるのか。
 それから、駐車場とこの辺に立ち木がありますが、その立ち木はどのような形で移動するのか、それとも伐採してみんな捨ててしまうのか、その辺についてお尋ねいたします。
 それから、北側の境界線はこのまま何もなくて、柵もなくて出入りがすぐできるのか。それから南側は子供たちの出入りはできるのか。それから後ろ側に、これは前にもお話ししておるんですが、児童館がありますが、この児童館との境はどうするのか。特にここに受水槽、ちょっと目が見えない、めがねをかけないと見えないんですが、ここにキュービクルと何かあります。こういう施設が設置してありますが、これは音はどうなのか。これはすぐ児童館の隣でありますので。あとその後ろの方に何か印、何かはよくわかりませんがありますが、この影響は児童館にないのかお聞かせいただきたいと思います。
 それから、障害を持った子供たちがおられるというふうに思いますが、その子供たちの対応はどのように考えておられるか。
 それからここに暖房が設備されておりますが、冷房は考えたことはないのか。冷房の設置はないのか。
 それから、お話ししましたが、避雷針の設置はどのようになっているのかお聞かせください。
議長(田口政信君) 教育次長、永浦敬悦君。
学校教育次長(永浦敬悦君) まずソフト面、ハード面でどういったところに力を入れたかということでございます。ハード面につきましては先ほども少し申し上げましたとおり、より耐震力のある、災害に強いというそういったねらいからそれぞれ強化策を講じているところでございますし、またソフト面につきましては、特に小学校に対する新学習指導要領が今年度から施行されていることに伴いまして、例えば異学年の交流活動あるいはクラスとクラス、クラス間の交流活動、そういった交流活動に使用することができるような多目的なスペースの確保といったこともそれぞれ配慮してきたところでございます。
 それから二つ目に工事中の安全対策ということですが、これはもとより工事中の安全対策につきましては外周の覆いなどを含めまして十分な安全対策をとっていく予定でございます。
 3点目にありました北側が日陰等によって凍るのではないかということでございますが、このことにつきましても設計業者側とは十分協議をしているところでございまして、必要な対策は講じるということにしてございます。
 それから四つ目にありました駐車場、もし工事の順番のお尋ねであるとすれば、この改築工事は今年度と来年度、さらには残りの外構等については一部3年目に残る部分もございますので、その中でまず駐車場については当然整備をしてまいりますし、また、立木の処理につきましては、北側と東側だったでしょうか、その立木については伐採をする予定でございますし、なお南側に今現在桜の古木があるわけですけれども、この桜の木も基本的に伐採をする予定でございます。ただし、この桜の木についてはかなり歴史のある桜でもあるということから、若芽を県の林業試験場にお願いしまして二世の桜を現在育成している最中でございます。特に産業経済部のご協力もいただきながらそういった対応もしているところでございます。
 それから北側の境界線あるいは南側の子供たちの出入り、この辺につきましても十分に出入り可能になるようなことで考えてございます。
 それから六つ目に児童館の境のことがございました。これにつきましても当然工事完成後には境界をあらわすフェンスも設置する予定にしているところでございます。
 それから7点目にございましたキュービクルその他の音、これらの児童館への影響はというお尋ねでございましたが、これも十分に協議をしておりまして、児童館の保育等に支障のない範囲に進めているところでございます。
 それから、障害者への対応というお話もいただきました。この障害者への対応につきましても基本的に今回のこの改築事業に当たりましては、いわゆるバリアフリーといいますかユニバーサル化といいますか、基本的には健常者の方も障害者の方も、いずれの方々も使いやすいような、例えばスロープであったり、あるいは上がり框をなくしたり、あるいはドア幅の広いエレベーターを設置するとか、あるいは自動開閉装置つきのハンガードアを採用するとか等々、あるいは手洗いカウンターの設置につきましては例えば車いすを使用される方に配慮するような、そういった設計も取り入れて進めてきたものでございます。
 それから冷房装置につきましては、他の学校も同様でございますが、今回考えておりますのはパソコンルームと保健室、それに職員室ということで設置をする予定にしてございます。
 最後に避雷針のお話がございましたが、実は避雷針につきましては建築基準法上から申し上げますと高さ20メートルを超える場合が一つの基準になっているということもありまして、今回の佐沼小学校に対しましてはその設置の予定はないということでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 6番に申し上げますが、議案87号は工事請負契約の事実の質疑でございますので、これまで全協だったりさまざまな機会にこの概要については説明があったというふうに記憶してございます。そういう意味で、議案に沿った質疑をお願いしたいというふうに思います。6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) 震災の影響でいろいろとありまして質問ができなかったから今、質問させていただきたいと思いますが、了解していただけますか。(「はい、わかりました」の声あり)よろしいですか。(「はい」の声あり)
 今エレベーターとかそういうお話も出ましたし、震災に強いというようなお話も出ましたが、あと冷房装置もつくという。この冷房は請負契約には入っていませんが、これからですか。暖房しか。そうするとこれから追加にいろいろなっていくということになりますね。ここにもいわゆる機械設備に入っておりませんのでその辺がどのようになっているのか、全体的にちょっとつかめないところがございます。
 一つお願いがあるんですが、今、立ち木もほとんど伐採してしまうというようなことであります。大変歴史のある学校でありますので、一部をやはり残す必要があるのではないかと思います。それでこの図面ですが、後で全体的な図面を出していただきたいんですが。ここに何があって、ここの校舎だけでなくて。その図面が多分あると思うんですが、それを出していただきたいというふうに思います。
 手短にということだと思いますので、児童館と幼稚園の境をどのようにするのか。ここは塀をするということなんですが、前は子供たちはのびのびと小学校の校庭に行って遊んでいる場所なんです。これを塀をしますと、児童館と幼稚園の子供たちはどこで遊べばいいのでしょうか。今の教育長の時代ではないんですがそういうことはお話ししたんですが、恐らく当時は頭に入っていない設計だったというふうに見ております。その対応はどのようにするのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 教育次長、永浦敬悦君。
学校教育次長(永浦敬悦君) 児童館との境の部分に係る工事についてはもう少し先の時期になりますので、当然今お話しいただいたようなことも十分踏まえながらそういったことを児童館側と利用上の調整を図りながら、それは今後の計画の中で十分に取り入れていきたいというふうに考えていますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。
 それから、立木についてはほとんど伐採かというお話でございました。実は東側の今の通用門というか、東側からの入り口の部分については一部残す予定にしているところでございますので、よろしくお願い申し上げます。
 それから最終的な仕上がりの図面……、その前に冷房が出ていないということでございますが、本日お願いをしておりますのはいわゆる建築主体の部分の工事契約のお願いということでございますので、冷房設備を含めた各種電気設備、機械設備、こういったものにつきましては別途発注をする予定にさせていただいておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 それから図面につきましては、最終的な配置図面といいますか、それは当然用意させていただきたいと思います。
 よろしくお願いいたします。
議長(田口政信君) 6番、阿部正一君。
6番(阿部正一君) それでは全体的な図面をお願いしたいのと、今、東側の立木を残すというようなことでありますが、伝統のある佐沼小学校ですけれども、この西側にある立木が大変重要な意味を持っているのではないかと思います。この駐車場で多分なくなるような形になるのではないかと思いますが、ぜひその辺を検討していただきたいと思います。これまでいろいろな方々が卒業されておりますので、やはり思い出の残るような立木は残していただきたいと、その辺を検討していただきたいというふうに思います。
 それからこの児童館と幼稚園の境はこれからということですが、これからということはないと思います。この契約をいたしますと工事が始まるわけでありますので、もうそのくらいの青写真はつくっておかなければいけないのではないのかなと。これから考えるというのはちょっと私には理解できないというふうに思います。これは前にもお話ししておりますので。大体こういうふうにしてこうするんだとか、こういう状況で遊び場がなければここを利用するんだとかという考えを持っていただきたいなと思います。特に消防署跡地、今、駐車場になっておりますが、その辺を利用させるとか、ぜひそのような考えをもって進めてもらいたいというふうに思います。
 それから避雷針でありますけれども、20メートルという話ですが、前は学校についていたんですよね。調べていただいてまだ届いていないんです、その結果が。だいぶ遅いなと思っているんですが。子供たちが校庭で遊んでいるわけであります。今、落雷は結構多いんですよ。ぜひこの辺を考えていただいて、せっかくこの立派な学校をつくるわけですので、その辺は検討していただきたいというふうに思います。
 ハード面、ソフト面、あまり特徴のあるようなところがないようでありますので、本来こういう学校をつくるのにどのくらい研修をしてほかの学校を見てきたか、その辺をちょっと聞かせていただきたいと思います。
 それからもう1点、関連してお聞きしたいんですが、私はちょっと気がつかなかったんですが、この前、相澤吉悦議員が新田の学校のステンドグラスが地震で落ちていたということで。普通は今、設計上ガラスは確か割れないように設計されているのではないかというふうに思います。私はちょっと聞いたときに、手抜きじゃないかなと思ったんです。これは調べてみた方がいいと思いますよ。恐らく今の設計は、ガラスは簡単に割れないようなつくりになっているというふうに私は聞いておりますので、ちょっとこれは調べていただきたいと思います。お願いします。
議長(田口政信君) 教育次長、永浦敬悦君。
学校教育次長(永浦敬悦君) まず立木の処理の件につきましては、基本的に伐採ですと申し上げました。8月5日に佐沼小学校の周辺の住民の方々にお集まりいただきまして、実はそこで基本的な校舎改築の概要の説明会を持ちました。そのときには、周辺地区の方々からはぜひ伐採をしてほしいという、そういう強い申し入れもございましたので、西側のヒマラヤシーダーにつきましては伐採をしたいということで。当初から教育委員会としてもその方向かなというふうに思っていたところでしたけれども、なおそういうお力添えをいただいたということでございます。
 それから児童館側との境につきましても、先ほど私が申し上げましたのは6番議員からいろいろご意見をいただいた、そういったことを踏まえながらというふうに申し上げたわけでございまして、まだ境のあらわし方を考えていないとかそういったことでは全くございませんので、これはご理解ください。
 それから避雷針につきましては、実は昨日庁舎に戻りまして直ちに、電話調査だったのですがそれを調査してみました。唯一確認ができましたのは東和中学校でございます。こちらには避雷針が確実にあって、それも当時の設計図面で確認することができました。そのほかの小学校、中学校も含めまして4校か5校についてはアンテナなのか避雷針なのかわからないという職員側のお話でございましたので、それは委員会側で後で調査の上、確認をしておきたいというふうに考えています。
 それから、この校舎改築に対してどのくらい勉強してきたかということにつきましては、これは相当勉強してきたつもりでございます。もちろんこの登米市の近隣の新しくつくられた学校あるいは災害を特に考慮したようなそういった学校、そういった施設等々につきましてはかなりの時間をかけて調査をした上で今回の設計といいますか計画になったということでございますので、これもどうぞご理解をいただきたいと思います。
 それから新田の小学校で発生しましたガラスブロックの落下につきましては、私自身がそこまでとく知り得ていないわけですけれども、技術職員からすればその原因が何だったかということは、既に理由は把握しているはずでございますので、私自身もなお確認をしておきたいというふうに思っています。
議長(田口政信君) そのほか。11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) 市内のSとAの企業ですね。その数を教えてください。
議長(田口政信君) 総務部長、小野寺富雄君。
総務部長(小野寺富雄君) 市内の建築A等級については7社、それから市内で、市内といいますか県内に本店を有するS等級に該当する市内の事業者は2社ということになります。おわかりでしょうか。
議長(田口政信君) 11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) なぜ聞いたかというと、本当にとても幸いなことに市内の業者が今回の落札をしたということだと私は思ったんですよ。市内の業者でいわゆるSが2社ある。Sが2社、それからAが7社ということのようですが。それで、この入札の指名の中でこの1社、ちょっとお聞きしますが、只野建設特定建設工事共同企業体というのと、只野建設、特定というのが抜けていただけで同じような名前なんですが、これはやはり全く別な会社なんですか。只野組建設工事共同企業体というこの只野組となっているのは、これは全く違う会社なんですか。ちょっとわからないから聞くんだから。
議長(田口政信君) 総務部長、小野寺富雄君。
総務部長(小野寺富雄君) 校舎本体と体育館がございまして、議案第87号については校舎でありまして、渡辺土建と只野建設の2社による特定建設工事共同企業体であります。それから88号についてはこれからお願いするんですが、太田組と只野組の建設工事共同企業体、住所も豊里で地番が違ってございますので、違う事業者等の組み合わせであります。
議長(田口政信君) 11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) ついでにその指定はSなのかAなのか、どっちもそういう資格を持った会社なんですか。それもお願いします。
議長(田口政信君) 総務部長、小野寺富雄君。
総務部長(小野寺富雄君) 今回の指名は県内に本店を有する建築のS等級格付と、市内に本店を有する建築のA等級の格付、このSとAの2社による共同企業体を任意に組み合わせて応札いただくという方式をとらせていただいてございまして、太田組と渡辺土建については県内に本店を有するSに該当いたしておりまして、只野建設と只野組については登米市のAのランクの格付であります。
議長(田口政信君) 3回終わりました。そのほかございませんか。10番、浅野 敬君。
10番(浅野 敬君) 最低制限価格の設定についてだけお尋ねいたします。これはいわゆる指名委員会で設定するのか。金額をですね。それから、あとこの最低制限価格未満で失格されたところから問い合わせ等はあるものか、ないものか、それをお聞かせください。
議長(田口政信君) 副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) 最低制限価格の計算方法につきましては公開してございまして、そのルールにのっとって額を設定しているところでございます。
議長(田口政信君) 総務部長、小野寺富雄君。
総務部長(小野寺富雄君) 今回の入札は電子入札を取り入れてございまして、これについては応札者の立会もしてございまして、これまでも最低制限価格未満で失格になった方の問い合わせとかクレームについては一切ございません。
議長(田口政信君) いいですか。ほかにございませんか。
 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第87号を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第87号工事請負契約の締結については原案のとおり可決されました。
 次に、議案第88号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、小野寺富雄君。
総務部長(小野寺富雄君) 続きまして議案第88号工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。3ページになります。
 契約の目的については、佐沼小学校屋内運動場改築工事(建築主体)であります。契約の方法については、条件付一般競争入札であります。契約金額が4億110万円であります。契約の相手方は、太田組・只野組建設工事共同企業体であります。代表者につきましては宮城県登米市迫町、株式会社太田組、代表取締役、太田陽平。構成員につきましては宮城県登米市豊里町、株式会社只野組、代表取締役、只野佳旦であります。
 説明資料の40ページからになります。
 40ページについては屋内運動場の概要でありまして、工事概要の構造・規模につきましては鉄骨造2階建1,528平米と、それから渡り廊下の部分が67平米となってございます。この工事につきましても校舎と同様、議決をいただければ屋内運動場の電気設備、機械設備の入札を執行いたします。
 それから、41ページにつきましては屋内運動場の配置図、斜線の部分であります。
 それから42ページにつきましては、1階、2階の平面図となっております。
 43ページについては、東西南北方向から見た立面図であります。
 それから44ページについては入札の調書でございまして、87号と同様の入札執行をさせていただきまして、5共同企業体に応札いただき、太田組・只野組建設共同企業体が3億8,200万円で落札いたしております。なお、予定価格については3億8,320万円でありました。
 次、45ページから68ページについては工事請負仮契約書でありまして、9月21日に契約してございます。本工事につきましても継続費設定につき、工期については平成25年2月28日までとなってございます。
 それから、69ページにつきましても前議案と同様に契約書に特に定める契約条件を付してございまして、各年度における請負代金の支払限度額を定めてございまして、この考え方については前議案と同様のものであります。
 よろしくお願い申し上げます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 入札・見積結果の情報、44ページなんですけれども、この前の議案で14ページを見ますと、一つは指名業者が5社で同じなんですけれども、片方は最低落札価格以下で失格と。落札率からすると、積算の見積もりから見ると88.2%と。そして今回のやつが99.68%というふうなことで、何で同じような業者の方々で入札をかけて片方は88.2までいって片方は99と。そして88の方は最低落札失格者が出ていると。単純に言うとガチンコ勝負をやったのかなというふうな見方もできないでもないかなと。こういうふうな数字を見るとね。何か入札の方法に、総合評価とかいろいろな制度をとっているんですけれども、何かこういうふうに同じ時期にやって大体同じような業者の方々が入札に入ってこういう落札率、同じ人たちがやっていることでこれだけの開きが出てくるということ自体に、ちょっともっといろいろな、これからも含めて、例えば指名競争入札のあり方なんかを検証するデータとしてはこういうのは使えないかどうか。一つ一つ違うからこれだけの落札率、予定価格に対して開きが出てくるんだという言い方もできるかもしれませんけれども、何かもう一工夫欲しいかなと。逆に何回も言われたように、ここまで来たらば最低制限価格を公表してみる方法なんかも今後検討する必要があるかなと思うんですけれども。その辺の見解はいかがでしょうか。
議長(田口政信君) 副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) まず予定価格と最低制限価格が設定されるわけですけれども、法律上は予定価格の範囲内で最低制限価格以上で一番低いところが落札ということは決まってございますので、これは動かすことはできません。それからもう一つ、ものによって違うんじゃないかということでございますが、ここになりますとまさに競争の原理でございますので、私どもはこれがどうだという、内容はわかりませんので、そこはちょっとお許しいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) それはわかるんですけれども、だからこの最低制限価格を、今、公表していませんけれども、例えば公表した場合どういうふうな結果になるかとか、そういうふうなことは考えて……、すべてをじゃなくて、今からの、今後のこういう入札の仕方を検証するに当たっていろいろな落札の仕方を検証する方がいいでしょうから、その一つのデータとりとしてそういう方法も検証するお考えはないかというふうな質問でございます。
議長(田口政信君) 副市長、井林 貢君。
副市長(井林 貢君) この価格の公表でございますが、以前予定価格を公表して何年間か試行させていただきました。ところがその結果の何年か分かを分析しましたところ、あるところにすべて集中してしまいまして、競争性が働かなくなったということで、実は昨年の11月だったかと思いますが、そこから予定価格の公表は取りやめにしたという経緯もございます。ですから、一度価格公表に関する検証はさせていただいているということでご理解いただきたいと思います。
議長(田口政信君) ほかにございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第88号を採決いたします。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第88号工事請負契約の締結については原案のとおり可決されました。
 ここで、休憩をいたします。
          休憩 午後4時39分
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          再開 午後4時49分
議長(田口政信君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第16、議案第89号平成23年度登米市一般会計補正予算(第6号)を議題とします。
 提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、議案第89号の提案理由を述べさせていただきます。
 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億9,270万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ499億2,917万円とするものであります。
 その主な内容として、歳出では、東日本大震災の対応経費として被災住家等解体撤去事業1億5,500万円、街なみ景観修復事業3,546万円、東日本大震災等農業災害対策資金利子補給事業164万円、稲わら処理対策事業4,332万円、石越中学校仮設校舎設置事業1億917万円、共葬墓地災害復旧事業4,595万円などを計上しております。歳入では、公立学校施設災害復旧費負担金と災害廃棄物処理事業補助金の国庫支出金1億4,991万円、給与自粛牧草処理円滑化事業費補助金などの県支出金5,441万円、被災住家等解体撤去事業に充当する災害廃棄物処理事業債などの市債1億5,960万円に加え、財政調整基金からの繰入金2,876万円を計上しております。また、債務負担行為補正として追加2件、地方債補正として変更3件を計上しております。
 詳細につきましては関係部長等から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口政信君) 議案内容の説明を求めます。企画部長、佐藤順悦君。
企画部長(佐藤順悦君) それでは補正予算書、それから別冊3の方を使いますので、ご準備方お願いしたいと思います。それから予算の概要でございます。
 まず初めに、予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。
 議案第89号でございます。平成23年度登米市一般会計補正予算(第6号)でございます。
 歳入歳出それぞれ3億9,270万1,000円を追加いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ499億2,917万9,000円とするものでございます。
 なお、別冊3の70ページにいつものように震災対応分の予算、これまで計上したもの、そして今回の補正額、それから今後の見込額の一覧表を添付しておりますのでごらんいただきたいと思います。
 次に4ページをごらんいただきたいと思います。予算書の4ページでございます。
 第2表債務負担行為補正でございます。追加2件でございます。石越中学校仮校舎借上料その他利子補給金関係で2件を追加するものでございます。
 5ページ、第3表地方債補正でございます。
 変更3件でございます。限度額の引き上げでございます。3件のトータルで1億5,960万円、限度を引き上げるものでございます。
 続いて9ページをごらんいただきたいと思います。
 予算書9ページ、歳入でございます。13款1項4目3節でございます。公立学校施設災害復旧費負担金でございますが、これは石越中学校仮設校舎借上に対するものでございまして負担率は3分の2でございます。7,241万8,000円でございます。13款2項3目2節でございます。災害廃棄物処理事業費補助金でございますが、これは被災住宅等解体撤去事業に対する補助金でございまして補助率は2分の1、7,750万円でございます。14款2項5目1節でございます。農業費補助金でございますが、農業災害対策資金利子補給事業補助金でございます。補助率3分の2で109万6,000円補正するものでございます。3節放射能対策事業補助金でございますが、給与自粛牧草処理円滑化事業費補助金、これは稲わらの処理対策事業でございまして、補助率100%で5,332万2,000円の補正でございます。17款2項1目財政調整基金繰入金でございますが、2,876万5,000円の繰り入れを計上したものでございます。20款1項9目1節衛生施設災害復旧事業債4,590万円でございますが、これは共葬墓地災害復旧事業に充てるものでございます。4節文教施設関係でございますが、これは石越中学校仮設校舎設置事業に充てるものでございます。3,620万円でございます。6節災害対策費でございますが、これは災害廃棄物処理事業、これは被災住宅等解体撤去事業に充てるものでございます。歳入は以上でございます。
 それでは、歳出につきましては予算の概要でご説明いたしますので、予算の概要5ページをお開きいただきたいと思います。
 3款民生費でございます。5項1目の災害救助費1億5,500万の今回の補正額でございます。これは災害廃棄物処理に要する経費が主でございます。委託料でございます。これにつきましては別冊3の72ページに事業の内容を記しておりますが、個人所有の倉庫、作業場、納屋等も対象に加えるものでございます。6款1項3目農業振興費、これにつきましては別冊3の方に事業の概要を書いておりますが、震災にからむものでございまして、農業災害対策資金の利子補給に要する経費、それから放射能による農作物への風評被害対策に要する経費、これは放射能の測定器購入費補助金213万7,000円、これを合わせまして378万1,000円の補正計上額でございます。8款4項6目、これも別冊3の75ページに事業概要を記しておりますが、街なみ景観の修復に関する経費でございます。これは修復に要する事業補助金が主な内容でございます。11款1項1目、これも76ページに記しておりますが、放射能物質が検出された稲わらの一時保管に要する経費、パイプハウス設置業務委託料その他の需要費でございます。
 次のページでございます。
 11款3項1目石越中学校仮設校舎設置に要する経費、これは借上料が主なものでございます。77ページに事業概要を記しておりますので、ごらんいただきたいと思います。11款5項2目、80ページに事業概要を記しておりますが、市有共葬墓地の災害復旧に要する経費でございます。4,595万9,000円でございます。以上が歳出の内容でございます。
 8ページについては基金の状況を記しておりますが、今回の補正で2,876万5,000円の取り崩しでございます。
 なお、今回の補正内容は震災に対応する予算内容のみとなっております。
 以上で予算内容の説明を終わらせていただきます。
議長(田口政信君) いいですね。どうぞ。企画部長、佐藤順悦君。
企画部長(佐藤順悦君) 失礼しました。予算書の15ページには債務負担行為関係の調書を記しております。それから16ページには地方債の調書でございます。年度末の現在高見込額等を記しております。ごらんいただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。23番、佐藤 勝君。
23番(佐藤 勝君) きょう提出されました補正予算の方なんですが、予算の概要の7ページに災害復旧費5項厚生労働施設災害復旧費とありまして、それは共葬墓地の災害復旧という内容のようですが、ここには石越だけが出ているので、当然北方の長沼付近の墓地もそれに入っているのかなと思っていましたらば、こちらの別冊3の説明資料の中にはこの石越のほかに南方も入っていますね。南方は尼池とぜん荷山の二つが入って合計3カ所の墓地の補修になっていますが、長沼の方のあの墓地もたしか市営、市有地と聞いていますが、大きくがけ崩れをしたあの処置についてはどのようになさるんでしょうか。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 兵粮山の共葬墓地でございます。ここにつきましても墓地の周辺部分等を含めて市での補修ということで調査を進め、設計を準備いたしておりますが、23番議員ご存じのように一番中心部、崩落している部分については一部移転も必要になる状況も発生いたしてございまして、それらにつきましては管理組合の方で移転事業をした際に市の方で助成をする事業を用意してございます。そういった観点で、管理組合さんの方でどういう形で内部の墓石の部分等の扱いをしていくかという点の話し合いが現在行われている最中でございまして、それらの協議が整い次第、市での工事部分を着工できる体制にするということで今、管理組合と話し合い中でございますので、もうしばらく時間をちょうだいしたいと思います。(「はい了解」の声あり)
議長(田口政信君) 15番、伊藤吉浩君。
15番(伊藤吉浩君) それでは、同じくなんですけれども、その辺についてお聞きしたいと思います。簡単にお聞きします。
 まず今回危険度、緊急性が高いところを優先して3カ所ということでございますが、市民生活部におかれましては財源確保の面、それからどこまで復旧するのか、非常にご苦労なさったのではないかなというふうに思いますが、これらの復旧に関する基本的スタンスはどこまで整理されているのか、まず1点お聞きします。
 それから今回の工事は3カ所あるわけなんですけれども、入札・発注、それから工期はどういった予定になっているのか、その辺を確認したいと思います。
 それから3点目、多分緊急性の低いところといいますか、残っている箇所が結構あると思います。その辺のところの復旧工事の予定関係をお聞かせいただければと。
 それから4点目、各管理組合とのその辺のご相談、説明会等々の状況、その辺を確認したいと思います。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 前にもご説明申し上げておりますし、議員ご案内のとおりでございまして、共葬墓地についてはいろいろな生い立ちあるいは管理の状況が異なってございます。よって、基本的なスタンスと申しますか、今回の修繕に当たりましては墓地の周辺私道民地への崩落等の二次災害の発生の恐れがある部分、その部分の防止を基本スタンスにしながら補修をするという考え方でございまして、墓地の内部の被害についてはそれぞれの中で対応していただく形になろうというふうに思います。あくまでもその共葬墓地のもたらす他への影響を食いとめて、その共葬墓地を保全するという周辺工事を主体に考えておるところでございます。
 それから工期でございますが、まず現在この3カ所についてはほぼ工法を含めて設計ができ上がっておりますので、予算議決後早急に対応してまいりたいと思います。ただ、工期的な、日程等については今後検討させていただきますのでご容赦いただきたいと思いますが。今お話しのようにこの3カ所部分については道路等に面している部分が非常に多いものですから、危険度の特に高いところを早急にということでまず今回3カ所をさせていただきました。
 今後につきましては先ほどありました兵粮山あるいは南方で戸光壇、外浦、実沢、米山の谷地渕というところについて現在調査中でございまして、それぞれの管理組合とはその調査が完了し次第話し合いを持って取りまとめをしていきたいと思っているところでございます。
 以上でございます。
議長(田口政信君) 15番、伊藤吉浩君。
15番(伊藤吉浩君) それからもう1点なんですけれども、これから市で見る部分、それから管理組合で見る部分、それからさっき助成とかいうふうなお話もあったわけなんですけれども、そういったもろもろのことを考えると、条例化の必要性はないのか、その辺の見解だけ確認させていただければと。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 共葬墓地は既に条例で位置づけされているわけでございますが、復旧に関して市有地として周辺を工事する分については一部負担金等の予定もございませんので、特に条例化等を考えてございませんで、市の事業として行う。一部移転を伴う部分につきましては既に津山の青木共葬墓地等で制度化されてございますので、この制度の中で対応してまいりたいと考えてございます。
議長(田口政信君) そのほか。7番、佐々木一君。
7番(佐々木 一君) この稲わらでちょっとお聞きします。この資料だと9月14日現在で1万6,828個。私が聞いたときは9月5日現在で1万4,500個だったから9日間で約2,300個ふえたわけですけれども、今後まだまだこういったペースでふえるのかどうか、その点1点と、あと一時保管場所がここに6地区ありますけれども、この6地区で決定になるものかどうかですね。まずお聞きいたします。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 量につきましては若干ふえる余地はございます。といいますのは、かなり登米市産のわらが業者さんを仲介しながら全国に行ってございますので、その移動については県間の了解がなければこっちには戻ってきませんので、そういった手続きを経て戻ってくる分が若干まだございます。ただ、その量がどれくらいになるかはまだつかめていません。ただ、そんなに多くはないというふうな状況でございます。それから、この今、予定しています各町域単位の計9カ所の分については、ほぼ周辺の皆さんのご理解等々を含めて終わっている部分が半分程度はございますが、まだそういったところに至らない部分もございます。これですべて確定したということではございません。何カ所かはまだそういった課題が残っているということでございます。
議長(田口政信君) そのほか。1番、金野静男君。
1番(金野静男君) 1番、金野です。
 概要書5ページです。このブロック塀等も今度対象になるということでございますけれども、個人で壊した場合は対象にならないというようなことでございますが、例えば業者等が前に解体し、その領収書等を持っているというようなことに対しては助成対象になると考えてよろしいんでしょうか。
 それとこの稲わらの問題でございますけれども、稲刈りも最盛期を迎えてきておりますし、このまま天気がいいと多分来月中旬あるいは下旬はわら上げの最盛期になってくるというようなことでございまして、搬出というか運搬については前に県で運ぶんだよというようなお話も伺っておりましたけれども、いつごろから各農家から搬出が可能になってくるのかそのめどというのはないんですか。その辺をお伺いしておきたいと思います。
 それと、概要の7ページでありますが、公立学校の施設災害復旧ということで石越中学校の仮設校舎が予算化されております。一般質問でも申し上げましたけれども、このことについては大変いいことでぜひ早くやってほしいわけでありますが、例えば石越小学校の体育館あるいは幼稚園舎の補修についての今回の補正は全くないわけでありますが、既決予算の中での対応となるのかですね。当面の中では年内にというようなご答弁もいただいているわけでありますけれども、それをちょっと確認させてください。
 以上3点です。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 別冊3の73ページで新旧対照表を整理いたしてございますが、今、議員からのお話のようにみずから解体撤去したものについては従来同様対象にならないわけでございますが、今お話がありましたように委託して工事をして既に完了したという分につきましては市の方でその業者さんと改めて契約をし直す形で対応することになりますので、対象になります。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 別冊3の76ページにちょっと詳細が載っているわけでございますが、中ごろに、補完施設、パイプハウス5.4メートル掛ける27メートル、これは平面的なものでございまして、高さが4.3メートルでございます。これが44棟必要ということで、規定の予算の流用の中で10棟分については既に発注して間もなく、あと1週間か10日ぐらいで終えますので、この分についてはもう準備できますので、そしてさらに先ほど申し上げたように周辺の理解、そういったものが完了すれば搬入可能でございますので、搬入いたします。搬入は県において搬入すると。数量の確認も含めて県において行うということでございます。
 それから、当然今お話しの秋作業がもう始まって、実際新しい23年産のわらも収穫する時期があるということは、もともとそこをにらんでの組み立てでございますので、おくれないようにしていくということで今、計画を立てて行おうとしているところでございます。
議長(田口政信君) 教育次長、永浦敬悦君。
学校教育次長(永浦敬悦君) 石越小学校及び幼稚園につきましては、さきの一般質問でお答えをさせていただいたとおり変更はございません。予算的には既決予算の範囲で対応が可能だというふうに考えているところでございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 解体撤去のただいまの説明に漏れがありましたので、もう1回お願いしたいと思いますが。ブロック塀のお話が今ございました。ブロック塀につきましては73ページでもありますように基礎の損壊がありと、そこで危険と判断されたブロック塀の場合について対象になるということになりますので、この点ご理解を賜りたいと思います。それから、非住家の場合には被災証明ということで対象は大規模半壊以上の被害程度を対象にいたしてございますが、被災証明等ではその程度区分はございません。予算の中で委託料もお願いしていますけれども、この部分については建築士協会の登米支部さんに委託しまして申請があった段階で即判定をお願いしながら対象になるかならないか判断をして、正式手続をしていただくというような手順で迅速に行ってまいりたいというふうに思ってございます。
議長(田口政信君) 1番、金野静男君。
1番(金野静男君) このブロック塀というかその解体についてでございますけれども、これは今、説明では基礎の部分まで損傷がないとというような部長の答弁でございますけれども、例えば基礎はびっとしていてブロックが倒れちゃったと、これは危険ではないと判断するわけですか。その辺の判断なんですが。それと、この震災当時、河北新報だったか報道だったかでブロック塀の倒壊については国だったかで全部面倒を見ますよ、例えば県道に面した部分とかという報道が流れた経緯があります。そういう中で市の方にも問い合わせた方が何人かいらっしゃるわけでありますけれども、市では「さあ」というような、返事は出さなかったというような経緯があります。そういう中で被災証明というか、ブロック塀についても各支所単位ではみんな出していたんでしょうかね。その辺をまず確認したいと思います。
 それからこのわらの問題ですが、今、急いでいるというのはわかりますけれども、搬出というか搬送の時期というのはいつからということはまだまだやはり明示はできないものなんですか。四十何棟かのうちまだ今10棟を発注しているという状況でありますけれども、どこに建てているかもまだわからないわけでありますが、例えば44棟がすべてできて、そして搬出が終わるというようなことは年内いっぱいかかるのか。その辺の見通しというのはどのぐらいになっていますか。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) ブロック等の流失について国での処理というお話がございました。確かにそういう手続もございますけれども、それは特に津波等によって流失した沿岸部の地域、地域指定がございまして、そちらの方ではそういった国に委託して代行してやるという制度もとられてございます。登米市にありましては危険と判断して市長が認める場合に撤去したものに対して国の助成の対象になるよという制度がございましてそれを活用してということで、これまでは住家の大規模半壊以上の部分について、あるいは半壊では解体した場合にということで今月いっぱい取り組んできてございます。この間いろいろな諸事情を考慮いたしまして今回、非住家にあっても二次災害防止の観点から対象に加えるという対応をすると。その際に大規模半壊程度以上の被災の部分についてということで取り組んでいるわけでございまして、その際に今、議員からもございましたようにブロックの危険な部分、新旧対照表でちょっと表現が不足いたしてございましたけれども、傾いて危険であるものについては撤去の対象にいたしますという内容でございます。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) この場で大見え切っても仕方がないわけでございますけれども、できるだけ早くということで、年内とかということで今、そこに目標を置いているわけではございません。既に発注して場所が確保できて、そして周辺の理解も得たというところについては順次ご通知申し上げて搬入いたします。できればある程度町域単位ぐらいの、順番は肥育、繁殖、酪農   業者という順番でこちらでは計画を立ててございますので、そういった条件がそろい次第速やかに行うということでございます。できるだけ早く終えたいというふうな思いあるいは計画で進めているということでございます。
議長(田口政信君) 1番、金野静男君。
1番(金野静男君) わらの方はぜひ早い対応をお願いしたいと思います。
 この非住家あるいはブロック塀というようなことでございますけれども、全壊したり半壊したりしている例えば作業場とかそういうものというのはほとんど片づけている人が多いんじゃないですか。いまだにまだ一切地震のまま構わないでおいているというのはないんじゃないですかね。その辺は、要するに解体してしまってあれしたものはこの対象にはならないということなんですよね。例えば、個人でやってしまったのはだめなの。だからその辺がちょっと何かおかしい。例えば半壊して近所の人に手伝ってもらって「それじゃもう壊してしまおう」という人もあるわけです。あるいはまだみんないそがしくてだめだから業者を頼んで壊した人もあると。そこにやはり差をつけなくてはならないことというのは何なんですか。それだけ。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
 静粛にお願いいたします。
市民生活部長(星 英雄君) 確かに既にみずからという部分もあると思いますが、やはり一定の当然線引きというのが必要になってくるんだろうと思います。自身ができるということについては、処置できる範囲の部分についてはやはり対応してもらった部分、あるいはお手伝いをもらったにしてもその部分も日ごろの生活の中で応援をもらえる財産を持っておったということだろうと思います。そういうことによらずどうしても業者等を頼んでやらなければならない部分について、この事業については市の直営事業としてやるということになりますので、既に終わった方についても市の方でその業者さんと改めて契約をし直してお支払いをするということでの国の事業に制度化されている部分がございます。そういった制度の中で市としても対応していくということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) ちょっと議題外になるか、墓地の分になるかブロック塀になるかちょっとわからないんですけれども。過日戦没者慰霊祭がありました。その中で遺族会の会長さんから、各地区にある忠霊塔がかなり斜めになって危険だと。公園にある町域もございます。また、東和の錦織地区のやつは保育園のすぐ近くにそれが建っていて今はトラロープで囲っているわけなんですが、そういう忠霊塔というか慰霊塔というか、そういう安全対策はどのように考えているかだけお聞きします。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) いろいろな呼び名で各地域に建てていただいて、特に遺族会等が中心となって管理をされている部分が多いんだろうというふうに思います。市のかかわりの持ち方が非常に難しい物件といいますかそういうことになってございまして、今のところ遺族会等の活動に対して市の方で助成している部分がありますので、その活動の範囲の中で対応をしていただければというような考え方を持っているところでございます。
議長(田口政信君) 28番、岩淵正宏君。
28番(岩淵正宏君) その遺族会の方が市に、遺族会自体で例えば協働事業でやるよとかそういう補助金とかを申請したら。遺族会も本当に会員が少なくなって、3代とかたっておれのうちでだれが戦没だかわからないなんていう方ももう出ているんですけれども、その予算措置というか工面ができないということなんです。ある程度、やはり記念碑として建てた意味合いがかなり強いと思うので、その分は市としても何らかの助成または補助、今回の補正とはちょっと違いますが、やはり考えるべきではないかなと思うんです。本当に日本を代表してというか守るためにお亡くなりになった方たちですので、これは市長、どうでしょうか。一言お願いします。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) まずこういうケースにつきましては、戦没者の方々のみならず、さまざまなケースが実は市内でございます。そういった皆さんからもいろいろとお話を受けているところでもあり、そういった取り組みについては内容等もしっかり我々としても改題を整理しながら、どういう形のものができるのかをちょっと検討させていただきたいというふうに思います。
議長(田口政信君) そのほか。5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 別冊資料の中の72ページ、この被災住家等の解体撤去なんですけれども、今、市民生活部長の方からこの事業の進め方が説明ありましたけれども。住家等のことで市長、あと総務部長の方にもちょっと申し入れをしているんですけれども、住宅の方も全壊、半壊、大きく倒壊しているうちも入札を待って、1カ月たってもまだ入札されないと、1軒もされていないんだというふうな話を承っています。仮設に入れる人はいいんですけれどもそうでない、本当にいつ余震が来て全半壊というかそういう危険なところに住んでいる人たちが、倒壊する不安と隣り合わせながら生活している方がいっぱいいます。やはりそういう入札を事業として一括して業者に発注するんだというやり方が、はたしてこれだけ被災が多くて、そしてブロックだって倒れていつ二次災害が起きるかわからないのに、そういうルールでやっていっていいかどうか再検証していただきたいと。今後、早く、早期に解消するための検証をされるかどうかだけ確認させていただきます。
 あと75ページの街なみの景観、これは所管でもお話ししたんですけれども、県の方ではこれは指定文化財、個人の方々の住家、住宅に対しも補助を今拡大しているということなので、登米市もやはりそれに合わせてこの街なみ景観のときに指定文化財の方も拡大してこういうふうな事業を行うよう検討してくれというふうなお話をしましたけれども、その後どういう検討をなさったか。そしてあとエリア的にこの街なみ景観条例で登米エリアが指定されていますけれども、この該当する物件ということで地名が書かれていますけれども、指定しているエリアの中は全部これで網羅されたかどうか。指定しておくならば全部やはりその地域は網羅すべきというふうに考えますけれども、その辺の考え方をお聞かせいただきたいということと、あと77ページ、石越中学校仮設校舎の件でございます。この件については大分前回も悩ましい判断というか。報告書を見ると専門家の方も早急に、緊急に危険な建物ではないけれども、基礎が断裂というか切れてしまっていると。長期に見れば当然危険家屋で、長期に使えるものではないんだというふうな判断をされています。すぐにどうこうではないというふうなことで素人なんですけれども私もあそこの現場を見せてもらって、校長先生ともお話をさせてもらった段階で、あのままでいけば今、使っても問題ないと。ただ地震が来たときに倒れる可能性、倒壊というか斜めになるとかいうふうな可能性があるということをお聞かせいただいたんですけれども、素人判断でいうと、下が断裂しているんだったら、ある程度基本的な耐震構造の補強はしたので、そこを中心に外側に杭でも斜めに、倒壊しないような工法で杭で支えるというような方法はないのかどうか。そういうのが専門的にあるのかどうかですね。その辺を検証したかだけお聞かせいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 解体住家を含めての手順のお話がございました。申請された皆さんそれぞれいろいろ事情を抱えておる部分がございますが、今5番議員からもありましたようにお急ぎの方もございます。国の助成事業も導入しながらということですから一定の手順、ルールを確保しなければならない部分がございますが、そういった中でも早急に対応できる体制をつくっていきたいと思っています。
議長(田口政信君) 建設部長、高橋千壽君。
建設部長(高橋千壽君) 街なみ修復事業の関係でありますけれども、県の補助事業もあるということでこれがならったということではありませんで、市のこの体制、補助が早かったと思います。それで県の補助の内容ですけれども、9月14日に説明会がありまして、それは観光施設再生支援事業補助金交付ということでありまして、これは観光の集客施設として景観歴史施設一体としてその街なみを形成する区域に対して補助を与えるというものであります。それでこの補助をもらってまたその市の補助をもらえばもっと自己負担が軽減されるということであります。それから街なみ、今回の登録区域でありますけれども、この区域を定めたのは景観計画で示しております重要景観区域、その中の明治村ゾーンの中で限らせてもらったものであります。ここにはいろいろな商店、あと土蔵、それから門、塀が集約されておりますので、この区域に限らせてもらったものであります。
議長(田口政信君) 教育次長、永浦敬悦君。
学校教育次長(永浦敬悦君) 復旧に当たりましては三つのパターンを実は具体に検討いたしまして、比較検討した結果の今回の方針の決定でございます。その三つと申しますのは、議員がおっしゃいましたように損傷を受けた部分を、つまり上屋をそのまま生かす方法で地価の杭のみを補修する工法、それと同じ敷地内の別の場所に上屋を引き家をする方法、それと改築をする方法というこの3パターンで検討いたしました。引き家をする方法によるコストが最も高い結果が出ましたし、地下杭のみを補修する場合と改築をする場合のコスト差はほとんどございませんでした。そういうことでございます。
議長(田口政信君) 5番、遠藤 音君。
5番(遠藤 音君) 最初の質問についてはそのとおり頑張っていただいて、1日も早い復旧、解体ができるような形を検討していただきたいと思います。
 2番目につきましては説明を受けてああそうかと思うんですけれども、ただ、指定された文化財、この街なみ景観もそうなんですけれども、古くからそういう指定をしている文化財に対してのこういう事業の拡大はないかと。今のところ考えていないかというふうなことも含めて聞いたので、今のところそういうふうな指定文化財についてのこういう事業拡大はないのか、改めて聞きます。
 あと石越小学校についてはそのことはお聞きしたんですけれども、中に入って支柱を直すというのはやはり当然コストもかかるというのはわかるんですけれども、素人ですよ。外で斜めに支えるという工法というのはやはりむりがあるんでしょうか。
議長(田口政信君) 建設部長、高橋千壽君。
建設部長(高橋千壽君) 指定文化財というお話でありますけれども、この門、土蔵、商店等は文化財に指定されているものではありませんで、街なみを形成する景観上の補助、助成ということでありまして。先ほど申し上げましたように県の補助事業も出ましたので、それをまず受けていただいて、その残りの2分の1をまた補助するということであります。
議長(田口政信君) 教育次長、永浦敬悦君。
学校教育次長(永浦敬悦君) そういうわけにはいかないと思います。
議長(田口政信君) 19番、佐藤恵喜君。
19番(佐藤恵喜君) 簡単にお伺いしますが、一般質問では解体撤去対象拡大で空き家についてもと要求しておりましたけれども今回入らないんですが、理由をお聞かせください。申請期限が改正前のは9月30日でしたが、これもあわせていつまでとするものなのかという二つの点です。
 なお、岩淵議員からありましたが、森地区でも狩野少年という善行少年を顕彰する碑がやはり倒れておりまして、市民生活部長にはもうとっくの前にお話ししておりましたが、今、市長答弁がありましたとおり各地でそういうふうにどうしたらいいかと悩んでおりますので、答弁入りませんけれども、頭に入れていただきたいと。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 空き家の部分については現在そこに居住をしなくて済む環境にあるということからしますと、本来の趣旨が二次災害を防止する観点での取り組みということで考えますと、今回原則対象とならないという対応をさせていただいてございます。申請期限でございますが、これからきょうご決定いただければ新たに始まりますので、現在の住家の部分についても7割を超える件数の申請をもらっていますけれども若干残っています。そういった意味からしますと、あわせて2カ月程度の申請期間を設けたいというふうに考えてございます。11月いっぱいの申請期限としたいと。
議長(田口政信君) 三つ目は答弁いいんですね。20番、及川昌憲君。
20番(及川昌憲君) 今のと関連しますけれども、新しい解体撤去の部分ですけれども、申請に必要なものは今までの被災住宅と同じものを用意しなければならないのかということと、それから、ブロック塀が入りましたので、その辺の申請に必要なものについてどういった考え方になっているのか。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 今、20番議員お話しのように、今回の申請物件につきましては被災証明ということで、税務課での証明も被災程度までは判定されてございません。したがって、申請される方もどうかという立場もございますし私どもも申請をもらっても対象になるかならないかということがございます。したがいまして、仮申請をしていただきまして、そこで建築士協会さん等で現場に行ってもらって該当するかどうかの判定をしていただいて、該当した場合に本申請という手続きをするという順番でいきたいと思っています。
議長(田口政信君) 20番、及川昌憲君。
20番(及川昌憲君) そのことではなくて、申請に必要な書類の範囲なんですよ。それで、現在のところであれば罹災証明書ですね。それから身分を証明するもの、それから被災住宅の建物登記、それから固定資産税の課税台帳登記簿事項証明とかいろいろとあるわけですけれども、結果的には例えば被災住宅の建物登記が長屋の場合必要なのか、課税台帳登録事項証明それだけで判断が済むのであれば一つでもいいのではないのかなというふうに思うんです。わざわざ法務局まで行ってとってきたりとか、それは二つが必要なのか、一つで済むのであればかえって簡素化してやった方がいいのではないかというふうな視点から、この申請手続に必要な書類についてはもう少し考えていただければいいのかなというような視点でお話ししています。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) その点につきましては住家とは違った対応で、簡素化できる部分については簡素な手続をとれるようにしてまいりたいと思っております。
議長(田口政信君) そのほか。17番、關 孝君。
17番(關 孝君) 1番の金野議員がお話しをしました、なぜ自分で解体したのは対象にならないのかということであります。同じ税金を払って、自分で解体したんだから、もうできたからいいんじゃないかというふうな考えではこれはだめだというふうに思います。例えばお金をすぐ払えて業者にお願いができて解体できる人もある。しかしながら、お金を払うことができなくて仕方なくて家族の中で、軽トラックに壊れたブロックを積んでがれき置場に運んだ人だってこれはあるわけなんです。なぜ業者にお金を出してお願いした分に対してだけやって、みずから解体したのができないかなんて、これは行政がやることでなくて全く不公平な話でありますので、これはこの救済措置をぜひとった形の中で推進していただかないと、国の制度は制度として事業主体は市でありますので、そこに何らかの救済制度をとってやらなくては大変これは不公平な制度になってしまいます。同じ税金を国にも市にも支払って、自分で多分お盆になってしまうからその前に格好悪いからと片づけた人がだめで、業者に頼んでやった人だけがこの制度を受けられるなんていうのはこれは行政が行う支援策ではありませんので、その辺の救済策をとってもらうことを条件にこれを認めたいと思いますので、ぜひこれは考えていただきたいと思うんですが。いかがでしょうか。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) いろいろなケースがあったろうというふうに思います。いずれにいたしましても何らかの形で自分で処置できる部分についてはやはり市としても、その処分の費用であったりという部分については当然対応させてもらっている部分がございます。でも事業としてやる場合に、市として契約を締結した中で市の事業として行うことによって初めて成立するという内容になってございますので、お気持ちとしては十分わかる部分があるわけでございますけれども、一定の線ということからしますとやはりみずから何とかできた部分についてはやはり対象にはならないということで対応してまいりたいと思います。
議長(田口政信君) 17番、關 孝君。
17番(關 孝君) 気持ちだけわかってもらっても大変困るんです。本当に被災者の立場に立ってぜひこれは考えていただきたいと思うんですが、規模の大小にかかわらず業者に頼んで解体した人たちだってこれはあるわけなんです。お金をかけないように自分で解体して、時間をかけて、労力をかけてやった人がだめで、手間ひまかけないで業者を頼んで、規模が小さくても業者を頼んでやった人にこういった助成が落ちて、みずから汗を流して解体した人がそういった制度の恩恵を受けないなんていう制度はあり得ないというふうに思います。ぜひ市長、そういった方々の部分に対しても救済するような制度をつくらないと、あとになってこれは大変不公平な部分になってしまいますし、こういった制度が最初に制定されていて知らなくてやるのであればいいんですが、後になって、片づけた後にできた制度でありますので、そういった救済制度をつけてやらないと絶対これはだめだと思うんですが、市長、どのように考えますか。何か言っていることが間違っているでしょうか。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) すべての支援策、すべての事業が最初から用意されているわけでないことは議員もご指摘のとおりでございます。しかしながら、ではそれらの取り組みをすべてカバーしきれるかというとそれもまた大変難しい状況がございます。こういうケースをそれでは認めるとするならば、例えば応急仮設住宅、民間借上住宅等がなくて身寄りの親戚に身を寄せている場合の支援はどうなるんだろうとか、そういった部分まですべて行政が負担するというような形になってしまうということもございます。そういった意味では、やはりある一定程度の線引きは我々としては致し方ないものというふうに考えておりますので、ぜひその辺のところはご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 17番、關 孝君。
17番(關 孝君) 最後になりますので。全く理解のできない市長の話です。平等とか公平とかと今、私も使いましたけれども、すべてにおいてそういうふうにしていったらば、前々救済できる部分がなくて、できる部分から市はやっていかなくちゃならないというふうにあります。ましてや後からこういう制度がせっかくできたわけですので、そういったときにこうした弊害がここにあるのであれば、これを検討してどうやったらこれをやっていけるかというふうな考えに立ってやるのが市長の今回の被災者への支援であったり政治姿勢であると私は思うんですけれども。ぜひこれもう一度、こういった部分に関して何らかの形で。だって例えば面積にしてもいろいろな基準の要件はここに出ているわけですから。ただ単に業者と契約するかしないかだけの話の制度ですので、何らかの形でその部分を救済するような制度をぜひ創設することを望むわけですので、もう一回お願いします。
議長(田口政信君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 例えば民間の事業者さんにお願いした場合、そういう形になりますと例えば労賃とか積算の部分の話にもなってございますし、そういった部分について、私がやったことについて要するに行政が、できたかできないかということは確かにございますけれども、そういう形まで拡大をしていくことになれば、逆に言えばすべての事柄に対して行政は関与をしていくという形にならざるを得ません。そういった形になりますれば、基本的に災害に対する取り組みの中でどうしてもやはり支援をせざるを得ない部分に関しての取り組みについては行政はしっかりと支えをする。それが基本的な行政のスタンスではないのかなというふうに思ってございますので、そういった部分につきましては私は難しいというふうにお答えをさせていただきます。
議長(田口政信君) ほかに。11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) 簡単に聞きます。稲わらを集めるということなんだけれども、焼却というのはもうあきらめたのかどうか。本当は焼却に努力するのが私は大切なことだと思うんです。他の市町村でもがれきを焼却処分にしているんだからね。だからその辺は、それをやめたかどうか。
 それからもう1点。今回共同墓地の修復に対して助成を出すと。これは私は基本的には大変いいことだと思っているんですけれども。それを一つ前例として、今後共同墓地等で個人負担ないしは個人負担的なものじゃなく、共同の分について今回に準じて補助金を出すというか、そういった方向に受け取っていいかどうか、その点。
議長(田口政信君) 産業経済部長、真山誠喜君。
産業経済部長(真山誠喜君) 今定例会の一般質問の中でお答えしているとおりでございまして、決して焼却ということについてやめたとかあきらめたということではございません。今やるべきことは一時保管をきちんと行うことと、ここに全力を挙げるということでございます。さらに、市で行おうとする場合については市民の皆さんの理解を得てということの答弁をしてきましたので、そのとおりの内容でございます。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 助成という説明はちょっと不足だったかもしれません。一つは、共葬墓地で市有地で墓地が整備されている部分、これは管理の仕方がいろいろでございます。よって市有地としての最小限の管理と申しますか、その市の土地が崩落して他に被害を与えたりという部分については市で、市の事業として周辺整備をいたしますという事業。助成のお話を申し上げました。兵粮山の例で言いますと一番ひどいところは崩落していまして、そこに再起は不可能だろうということからしますと、これは移転をしなければならない。いわゆる集団移転的に、何戸になりますか、そういった形でやむなく移転を必要とした場合にはその移転費用の、今までですと2分の1が津山の例でございましたけれども、そういった助成制度で対応していくということでございますので。いろいろな墓地に対して何でも助成をするという話ではございませんので、ご理解をいただきたいと思います。
議長(田口政信君) 11番、菅原幸夫君。
11番(菅原幸夫君) 最初現地で調査したころはこういったのに補助金はなかなか難しいと。墓地あるいは今度は売店、そういったものに対する補償というのはないというようなお話、説明を受けたんですけれども。今回こういうふうなことになると、せめてこれは災害の起債とか何とかそういったものが活用できるんですか。その点。それだけでいいです。
議長(田口政信君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 工事費につきましては災害関係の起債を財源として充当させていただいてございます。
議長(田口政信君) そのほかございませんか。いいですか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第89号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議案第89号平成23年度登米市一般会計補正予算(第6号)は原案のとおり可決されました。
 ここままやりますからね、休まないで。
 日程第17、請願第5号米川小学校・米川児童活動センター・米川聖マリア保育園の建物並びに敷地内の放射性物質除染についてを議題とします。
 本件について教育民生委員会に付託し、その審査が終了しておりますので、委員長の報告を求めます。委員長、中澤 宏君。登壇して願います。
教育民生委員会委員長(中澤 宏君) 請願審査報告書を朗読して説明申し上げます。
 本委員会に付託された請願を審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第139条の規定により報告いたします。
 ただいま議長が申し上げましたとおり、米川小学校・米川児童活動センター・米川聖マリア保育園の建物並びに敷地内の放射性物質除染についての件でございますが、審査の結果、採択すべきものと決しました。措置としましては市長に送付し、処理の経過及び結果の報告を請求するものといたします。
 以上でございます。
議長(田口政信君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、請願第5号を採決します。
 この採決は起立によって行います。
 お諮りいたします。この請願に対する委員長の報告は採択です。この請願は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
   (賛成者起立)
議長(田口政信君) 起立多数です。よって、請願第5号米川小学校・米川児童活動センター・米川聖マリア保育園の建物並びに敷地内の放射性物質除染については、委員長報告のとおり採択することに決定しました。
 日程第18、発議第8号原子力発電からの撤退を求める意見書を議題とします。
 提出者の趣旨説明を求めます。12番、二階堂一男君。登壇して願います。
12番(二階堂一男君) 12番、二階堂一男であります。
 原子力発電からの撤退を求める意見書の提案説明を申し上げます。
 福島の第一原発の事故等につきましては、福島県民初め近隣の県を含めて大きな被害を受けたわけでありまして、連日報道されておりますし、本議会でも多くの議論があったところでございます。その中で、国のエネルギー政策の転換を求める上からも、この意見書を提出するものであります。
 よろしくご賛同のほどお願い申し上げます。
 発議第8号原子力発電からの撤退を求める意見書。
 上記の議案を別紙のとおり、登米市議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成23年9月15日提出。登米市議会議長、田口政信殿。
 提出者、登米市議会議員、二階堂一男初め記載のとおりでありますので、よろしくお願い申し上げます。
 文が短いので朗読をして提案とさせていただきますので、よろしくお願いします。(「省略」の声あり)という声が多いので、それではこの文面を読んでいただきまして、今後の原子力政策から自然エネルギーに転換を図る内容でございますので、よろしくご賛同をお願い申し上げます。提出先が内閣総理大臣並びに経済産業大臣でございます。皆さんのご賛同をよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明にかえます。よろしくお願いします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、発議第8号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、発議第8号原子力発電からの撤退を求める意見書は原案のとおり可決されました。本意見書は議長名をもって直ちに関係機関に送付いたします。
 日程第19、発議第9号TPP交渉参加に反対する意見書を議題とします。
 提出者の趣旨説明を求めます。23番、佐藤 勝君。登壇して願います。
23番(佐藤 勝君) 発議第9号TPP交渉参加に反対する意見書でございます。
 上記の議案を別紙のとおり、登米市議会会議規則第14条の規定により提出します。
 平成23年9月27日提出。登米市議会議長、田口政信殿。
 提出者、登米市議会議員、佐藤 勝。賛成者、同じく市議会議員、岩淵正宏、同じく賛成者、登米市議会議員、及川長太郎、同じく賛成者、登米市議会議員、相澤吉悦、同じく賛成者、登米市議会議員、庄子喜一、同じく賛成者、登米市議会議員、及川昌憲、同じく賛成者、登米市議会議員、佐藤尚哉となっています。
 このTPP交渉参加に反対する趣旨の意見書はかつて議会としても提出しましたが、このたびの震災、それから内閣が変わったということもありまして、再度同趣旨の意見書を提出するものであります。(「省略」の声あり)
 内容の朗読は省略という声がございましたので、この文面についてお目通しいただき、ぜひ皆様のご賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明にかえさせていただきます。よろしくお願いします。
議長(田口政信君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 質疑なしと認めます。
 これより討論を行います。討論ありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 討論なしと認めます。
 これより、発議第9号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) ご異議なしと認めます。よって、発議第9号TPP交渉参加に反対する意見書は原案のとおり可決されました。本意見書は議長名をもって直ちに関係機関に送付いたします。
 日程第20、議員派遣についてを議題とします。
 平成23年度宮城県市議会議長会議員研修会が開催されます。よって、次のとおり議員を派遣したいと思います。派遣目的、宮城県市議会議長会議員研修会。派遣場所、宮城県東松島市。派遣期間、平成23年11月。派遣議員、登米市議会議員。なお、決定していない部分及び変更ある場合の取り扱いは議長一任とする。
 以上であります。
 お諮りいたします。本議員派遣については、ただいま申し上げたとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については原案のとおり可決されました。
 日程第21、常任委員会の閉会中の継続調査の件を議題とします。
 各常任委員長から、お手元に配布しました申し出のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
 お諮りいたします。各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口政信君) 異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査をすることに決定しました。
 日程第22、常任委員会の調査報告を行います。
 本件については提出されました報告書の写しを配布しておりますので、各常任委員会委員長から口頭で報告を求めます。最初に、総務企画委員会委員長、沼倉利光君。登壇して報告願います。
総務企画委員会委員長(沼倉利光君) それでは、総務企画委員会より報告を申し上げます。
 6月22日午前10時より、第1委員会室。事件につきましては1から7までありまして、1.登米市辺地総合整備計画についてから7までの記載のとおりでございます。なお、報告についてはお目通しをお願い申し上げたいと思います。
 次に、7月14日、7月22日に市内の総合支所の執行体制についての現地調査を行いました。出席者、それから中身についての報告は記載のとおりでございます。
 次に、8月22日から24日まで、行政視察を行いました。視察につきましては新潟県長岡市、新潟県上越市、長野県小諸市でございます。出席者、それから報告については記載のとおりでございますので、お目通しをお願い申し上げます。
 以上で報告を終わります。
議長(田口政信君) 次に、教育民生委員会委員長、中澤 宏君から報告を求めます。中澤 宏君。
教育民生委員会委員長(中澤 宏君) それでは、教育民生委員会の調査の状況を報告いたします。
 私の方も6月の22日から9月の2日まで6回、8日間にわたって調査をしたところでございます。いろいろございますが、8月22日の行政視察と、それから最後の県と行った調査のことについて少しふれておきたいと思います。
 それではまず教育委員会の方から、教育関係では16ページをごらんいただきたいと思います。出雲市で行っているコミュニティスクールというのを視察してまいりました。登米市でも今、幼・小・保連携事業とか、あるいは新田とか豊里とか地域一貫教育をやっていますが、あるいは東和中学校ではボランティアの皆さんが学校支援地域本部事業というようなことで、地域の皆さんがさまざまいろいろなことで協力して学校を盛り上げようということでいろいろ取り組んでいるところでございます。出雲市は要するに全部の学校が地域一貫教育というかそういうことで取り組んでおりまして、ボランティアの皆さんが学校を通じてさまざまかかわり合ってやっているというすばらしい学校でありました。登米市でもいろいろやっていますが、出雲市に比べればその全体の一部というふうなことで、これからその一定の方向を目指すためには大変いい視察になったなというふうなことでございます。
 それから次に倉敷市、22ページをごらんいただきたいと思います。倉敷市では、総務省出身の女性市長でございました。なかなか個性的な取り組みをしておりまして、私たちのところでは原子力発電所撤退等々の問題を今、議論させていただきましたが、ここではかなり太陽光エネルギーとかそういうふうなものに積極的に取り組んでいるところでございます。もうことしは家庭でつくった電気を、国の認証を得て工業団地の方にその電気を売ると。工業団地の方からお金を得て、さらに住宅に設置する皆さんへの補助を進めると、そういう家庭と工業団地。あるいは電気自動車にあっては、家庭でコンセントでなくて、例えば大きなスーパーにそのコンセント、電気をとる事業も一緒に進めていまして、家庭と商業、こういうふうなことで町ぐるみ、市民ぐるみでそうしたことに取り組んでおりました。その取り組みの規模がまた半端でなく、その思いはすごいということで、これからに当たっては大変参考になるなというふうなことで勉強させていただいたところでございます。(「省略」の声あり)
 最後になりますが、きょう、今、病院事業をいろいろ議論させていただきましたが、これ実は皆さん、復興後の地域医療をどう考えるかということでは今、大変大切な時期を迎えております。宮城県でも今、地域医療の復興会議をやっておりますが、25年度から地域の医療をどうするか、医療圏をもう1回考えるとか、さまざまな計画を今、立てているところでございます。そうしますと24年度がそうしたことに具体的に取り組まなければならない年度になってくるわけです。私たちの地域はいろいろ、内にあっては大変な経営改革に今、臨んでいるわけでございますけれども、ある意味では大きな国の制度、県の仕組みあるいは大きな枠組みと、こういう力を借りなければ経営改善というのもなかなか難しいというように思っています。そこに今は意外と参加していないので、これからそこに登米市もぜひ参加させていただきたいというお願いの中ではよろしくというようなことで快諾をいただきましたし、いろいろとここに書いてありますように交付税の問題あるいは医師の充足の問題、さまざまその地域の現状を訴え、要望してきたところでございます。
 以上、ご報告申し上げます。
議長(田口政信君) ご苦労さまでございました。
 次に、産業経済委員会委員長、佐藤、勝君から報告を求めます。佐藤 勝君。
産業経済委員会委員長(佐藤 勝君) 産業経済委員会から調査の報告を申し上げます。
 委員会は6月22日から始まりまして、1回目の所管事務調査、第2回定例会の議案並びに補正予算の調査等につきまして調査をいたしまして、内容等についてはお目通しをいただきたいと思います。
 それから第2回目の委員会の調査ですが、6月27日に行いました。この際、水田の直播栽培の現地調査3カ所のみでございます。所見等も記してありますが、お目通しをいただきたいと思います。
 それから6月29日は米販売の成果について並びに第三セクターの経営状況について等につきまして調査をいたしました。この内容につきましても詳しく記載してございますので、お目通しをいただきたいと思います。
 それから産業経済委員会の7月14日につきましては現地調査でございます。長沼工業団地並びにI LOVEファームの調査、工場建設の進捗状況について調査をいたしました。内容につきましてはお目通しをいただきたいと思います。
 それから政務調査は3カ所調査に行ってまいりまして、8月22日に長野県小布施町に行きまして、小布施ブランド構築と観光客誘致の取り組みについて、それから6次産業センターについての調査をいたしております。それから2日目には長野県の大町市、農業用水を活用した小水力発電の取り組みについて。水の里であります登米市も何かと参考になる視察でございました。群馬県の嬬恋村につきましてはキャベツの栽培について視察をしてまいりました。この内容も非常に実は詳しく報告したいところでございますが、きょうは省略させていただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(田口政信君) ご苦労さまでございました。
 次に、建設水道委員会委員長、金野静男君から報告を求めます。金野静男君。
建設水道委員会委員長(金野静男君) 建設水道委員会の調査報告をいたします。
 6月22日におきましては東日本大震災災害復旧事業費について、それから予算執行についてという事件の内容でございます。
 それから6月29日におきましては閉会中の継続調査の件、それから今後の活動方向を話し合いました。
 なお、7月25日につきましては市営住宅の現状と今後の方向性についてということで調査をいたしております。
 なお、復旧につきましては各部署、例えば水道事業所あるいは建設部ともに復旧に向けて大いに頑張っていたというのが印象的でございます。なお、詳しい内容につきましてはこの調査報告書の内容をお目通しをいただきたいと思います。
 なお、市営住宅につきましては特に外構、外壁がかなり傷んでいるところが目立ちまして、修繕の整備が必要と感じられました。また登米市公営住宅等長寿命化計画は5年ごとに見直しを図るものありますが、大震災を受けて公営住宅の必要性が高まっていることから、政策空家を現状のまま続けるか、建て替えを進めるか、総合的な検討が求められておりました。
 以上、報告をいたします。
議長(田口政信君) ご苦労さまでございました。
 以上で各常任委員会の調査報告を終わります。
 これで本日の日程は全部終了しました。
 会議を閉じます。
 平成23年第3回登米市議会定例会を閉会します。
 大変ご苦労さまでございました。
          閉会 午後6時14分
上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 政 信
       署名議員  沼 倉 利 光
       署名議員  佐 藤   勝

<発言者>

 

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