•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口久義)
  •   2  議長(田口久義)
  •   3  企画部長(秋山茂幸)
  •   4  議長(田口久義)
  •   5  総務部長(千葉博行)
  •   6  議長(田口久義)
  •   7  会計管理者(千葉幸毅)
  •   8  議長(田口久義)
  •   9  総務部長(千葉博行)
  •  10  議長(田口久義)
  •  11  企画部長(秋山茂幸)
  •  12  議長(田口久義)
  •  13  総務部長(千葉博行)
  •  14  議長(田口久義)
  •  15  市民生活部長(神田雅春)
  •  16  議長(田口久義)
  •  17  総務部長(千葉博行)
  •  18  議長(田口久義)
  •  19  市民生活部長(神田雅春)
  •  20  議長(田口久義)
  •  21  総務部長(千葉博行)
  •  22  議長(田口久義)
  •  23  企画部長(秋山茂幸)
  •  24  議長(田口久義)
  •  25  監査委員事務局長(佐々木義文)
  •  26  議長(田口久義)
  •  27  福祉事務所長(熊谷一)
  •  28  議長(田口久義)
  •  29  市民生活部長(神田雅春)
  •  30  議長(田口久義)
  •  31  福祉事務所長(熊谷一)
  •  32  議長(田口久義)
  •  33  市民生活部長(神田雅春)
  •  34  議長(田口久義)
  •  35  福祉事務所長(熊谷一)
  •  36  議長(田口久義)
  •  37  市民生活部長(神田雅春)
  •  38  議長(田口久義)
  •  39  福祉事務所長(熊谷一)
  •  40  議長(田口久義)
  •  41  市民生活部長(神田雅春)
  •  42  議長(田口久義)
  •  43  福祉事務所長(熊谷一)
  •  44  議長(田口久義)
  •  45  市民生活部長(神田雅春)
  •  46  議長(田口久義)
  •  47  議長(田口久義)
  •  48  市民生活部長(神田雅春)
  •  49  議長(田口久義)
  •  50  環境事業所長(阿部信)
  •  51  議長(田口久義)
  •  52  市民生活部長(神田雅春)
  •  53  議長(田口久義)
  •  54  産業経済部長(高橋巌)
  •  55  議長(田口久義)
  •  56  農業委員会事務局長(阿部清喜)
  •  57  議長(田口久義)
  •  58  産業経済部長(高橋巌)
  •  59  議長(田口久義)
  •  60  建設部長(千葉雅弘)
  •  61  議長(田口久義)
  •  62  消防本部消防長(佐々木建待)
  •  63  議長(田口久義)
  •  64  危機管理監(星茂喜)
  •  65  議長(田口久義)
  •  66  学校教育次長(千葉一吉)
  •  67  議長(田口久義)
  •  68  社会教育次長(志賀尚)
  •  69  議長(田口久義)
  •  70  学校教育次長(千葉一吉)
  •  71  議長(田口久義)
  •  72  産業経済部長(高橋巌)
  •  73  議長(田口久義)
  •  74  建設部長(千葉雅弘)
  •  75  議長(田口久義)
  •  76  学校教育次長(千葉一吉)
  •  77  議長(田口久義)
  •  78  総務部長(千葉博行)
  •  79  議長(田口久義)
  •  80  企画部長(秋山茂幸)
  •  81  議長(田口久義)
  •  82  議長(田口久義)
  •  83  市民生活部長(神田雅春)
  •  84  議長(田口久義)
  •  85  市民生活部長(神田雅春)
  •  86  議長(田口久義)
  •  87  福祉事務所長(熊谷一)
  •  88  議長(田口久義)
  •  89  総務部長(千葉博行)
  •  90  議長(田口久義)
  •  91  建設部長(千葉雅弘)
  •  92  議長(田口久義)
  •  93  産業経済部長(高橋巌)
  •  94  議長(田口久義)
  •  95  水道事業所長(佐々木秀悦)
  •  96  議長(田口久義)
  •  97  医療局次長(浅野雅博)
  •  98  議長(田口久義)
  •  99  医療局次長(浅野雅博)
  • 100  議長(田口久義)
  • 101  議長(田口久義)
  • 102  6番(浅野敬)
  • 103  議長(田口久義)
  • 104  市長(布施孝尚)
  • 105  議長(田口久義)
  • 106  企画部長(秋山茂幸)
  • 107  議長(田口久義)
  • 108  6番(浅野敬)
  • 109  議長(田口久義)
  • 110  議長(田口久義)
  • 111  議長(田口久義)
  • 112  議長(田口久義)
  • 113  議長(田口久義)
      平成27年登米市議会定例会 2月定期議会 会議録(第8号)
 平成27年3月2日(月曜日)
1.出席議員(25名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君      10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君      14番 伊 藤   栄 君
  15番 浅 田   修 君      16番 田 口 政 信 君
  17番 沼 倉 利 光 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 佐 藤 恵 喜 君
  議 長 田 口 久 義 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.中座議員(1名)
   6番 浅 野   敬 君
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君    副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  千 葉 博 行 君    企 画 部 長  秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長   神 田 雅 春 君    産業経済部長   高 橋   巌 君
  建 設 部 長  千 葉 雅 弘 君    市長公室長    中津川 源 正 君
  財 政 課 長  加 藤   均 君    福祉事務所長   熊 谷   一 君
  危機管理監    星   茂 喜 君    会計管理者    千 葉 幸 毅 君
  環境事業所長   阿 部   信 君    教  育  長  片 倉 敏 明 君
  教 育 次 長  千 葉 一 吉 君    教 育 次 長
  (学校次長)                (社会教育)   志 賀   尚 君
  病院事業管理者  石 井 宗 彦 君    医療局次長    浅 野 雅 博 君
  農業委員会
  事 務 局 長  阿 部 清 喜 君    水道事業所長   佐々木 秀 悦 君
  消 防 本 部               監 査 委 員
  消  防  長  佐々木 建 待 君    事 務 局 長  佐々木 義 文 君
1.事務局出席職員氏名
                        議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君    次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                 議会事務局
  主幹兼議事                 議事・調査係
  ・調査係長    加 藤 善 己 君    主     査  浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                 議会事務局
  議事・調査係                議事・調査係
  主     事  庄 司 美 香 君    主     事  主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第15号 平成27年度登米市一般会計予算
  第3 議案第16号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計予算
  第4 議案第17号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計予算
  第5 議案第18号 平成27年度登米市介護保険特別会計予算
  第6 議案第19号 平成27年度登米市土地取得特別会計予算
  第7 議案第20号 平成27年度登米市下水道事業特別会計予算
  第8 議案第21号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計予算
  第9 議案第22号 平成27年度登米市水道事業会計予算
  第10 議案第23号 平成27年度登米市病院事業会計予算
  第11 議案第24号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計予算
          開会 午前10時00分
議長(田口久義君) おはようございます。
 ただいまから、平成27年登米市議会定例会2月定期議会8日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、9番、伊藤吉浩君、10番、中澤 宏君を指名します。
 これから諸般の報告を行います。
 2月10日以後、2月25日までに受理した陳情、要望等は、別紙陳情・要望文書表のとおりです。
 これで諸般の報告を終わります。
 日程第2、議案第15号 平成27年度登米市一般会計予算、日程第3、議案第16号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第17号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計予算、日程第5、議案第18号 平成27年度登米市介護保険特別会計予算、日程第6、議案第19号 平成27年度登米市土地取得特別会計予算、日程第7、議案第20号 平成27年度登米市下水道事業特別会計予算、日程第8、議案第21号 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計予算、日程第9、議案第22号 平成27年度登米市水道事業会計予算、日程第10、議案第23号 平成27年度登米市病院事業会計予算、日程第11、議案第24号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計予算の10議案を一括議題とします。
 お諮りします。本議案の提案理由の説明については、さきの施政方針の中で予算の概要として説明されていますので、省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、市長の提案理由の説明は省略することに決定しました。
 会計ごとに議案内容の説明を求めます。説明は要点説明とし、簡潔明瞭に願います。
 議案第15号について議案内容の説明を求めます。企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) おはようございます。
 それでは、議案第15号 平成27年度一般会計予算について説明を申し上げます。
 お手元に予算書、予算の概要、別冊1をご準備願います。
 初めに、予算の概要で説明申し上げます。
 1ページをお開き願います。
 各種会計予算総括表でございますが、これは企業会計を含めた予算の総括表でございます。
 一般会計については、461億8,175万2,000円の予算額で前年度対比15億7,307万2,000円の増で伸び率は3.5%でございます。特別会計は、国民健康保険特別会計以下6会計で56億4,829万1,000円の増で23.8%の伸びでございます。
 企業会計については、水道事業会計が12億6,993万円増で伸び率29.6%、病院事業会計は9億6,324万9,000円減のマイナス9.7%となってございます。これに老人保健施設事業会計を含めた企業会計総額では3億561万8,000円の増で2.1%の伸び率でございます。
  一番下の行でございますが、全会計の予算総額は906億657万8,000円となりまして、前年度に比べて75億2,698万1,000円の増額となり9.1%の伸び率でございます。
 次に、3ページをお願いいたします。
 歳入予算の款別集計表ですが、歳入予算の計上状況については、後ほど予算書でご説明申し上げますので省略させていただきます。
 次に、4ページでございます。
 この表は、歳入を自主財源と依存財源に分けてあらわしたものでございまして、平成27年度の自主財源の構成比は27.0%、依存財源が73.0%という状況となってございまして、前年度とほぼ同様の状況でございます。
 次に、5ページをお開き願います。
 歳出予算の款別集計表でございますが、前年度と比較して、増減額が大きくなっている款についてでございますが、総務費については未来のまちづくり推進基金積立金などにより11億2,078万3,000円の増額、民生費は子ども・子育て支援新制度での給付費の増などから6億2,672万9,000円の増、衛生費については一般廃棄物第二処理施設整備事業や水道事業への操り出しなどにより6億219万2,000円の増となってございます。農林水産業費は、日本型直接支払事業、強い農業づくり事業などにより8億2,567万8,000円の増額、土木費は災害公営住宅整備事業などにより7億977万4,000円の増額となっております。消防費では消防救急無線デジタル化整備事業などの関係により14億5,461万6,000円の減額となってございます。
  続いて、6ページでございますが、歳出予算の性質別構成比をあらわしたものでございます。このうち義務的経費では、人件費が前年度と比較して1億8,960万8,000円の増額となってございますが、平成26年人事院勧告に伴う職員給与費等の増が主な要因となってございます。扶助費は子供医療費助成事業の対象範囲拡大や子ども・子育て支援新制度での給付の増などから4億5,454万3,000円の増額となる一方、公債費は市債償還予定額の減少などから9億3,528万3,000円の減額となってございます。
 消費的経費では、物件費で前年度と比較して6億6,021万7,000円の増額となっておりますが、その概要については後の8ページでご説明申し上げます。また、補助費等は前年度と比較して5億1,939万円の増額となりますが、日本型直接支払事業などが主な要因でございます。
 投資的経費については、普通建設事業費の単独事業費で前年度と比較して4億2,518万1,000円の減額となっており、消防出張所整備事業などの終了によるものでございます。
 また、補助事業費は前年度と比較して3億5,379万1,000円の増額となっておりますが、災害公営住宅整備事業や学校施設防災機能強化事業などの計上によるものでございます。
 その他の経費では、積立金が前年度と比較して7億6,425万2,000円の増額となっております。これは未来のまちづくり推進基金積立金などによるものでございます。
 次に、7ページをお願いいたします。
 人件費の状況でございますが、この関係は後ほど総務部長から説明を申し上げますので、省略させていただきます。
 次に、8ページでございます。
 物件費の状況でございます。物件費については、前年度と比較して増額となっておりますのは賃金で、教員補助、臨時職員などで増加しておりまして、委託料については未来のまちづくり支援事業で集落支援員を設置する経費やコンビニエンスストア証明書発行システム導入事業などに伴うものでございます。また、備品購入費については教育施設備品整備事業やタブレット型端末導入事業の増によるものでございます。
 次に、9ページでございますが、ここから15ページまでにつきましては、普通建設事業費を補助事業、単独事業、県営事業負担金等に区分して、それぞれ事業別に整理したものでございますので、お目通しをお願いいたします。
 次に、16ページでございます。
 歳入の状況でございます。
 まず、市税の概要ですが、市民税、固定資産税、軽自動車税など税目ごとにその積算内訳を記載しておりますのでごらん願います。このうち、個人市民税につきましては、現年課税分で7,780万4,000円減のマイナス3.2%で計上してございますが、米価の下落による農業所得の減などを見込んだものでございます。
 次に、17ページをお願いいたします。
 固定資産税の現年課税分については、評価がえなどによる減などから2,926万円の減、マイナス0.9%の計上でございます。
 その下のほうの軽自動車税の現年課税分は、課税台数の増から493万2,000円の増、2.2%の伸び率でございます。
 次に、18ページ。たばこ税でございますが、販売本数実績を考慮し、574万8,000円の増額で0.9%の伸び率で計上してございます。
 次に、19ページをお開きいただきます。
 地方交付税でございますが、地方財政対策における地方交付税総額の状況及び前年度の交付実績などを考慮し、普通交付税は26年度決定額に比べ4億2,966万2,000円の減額でマイナス2.4%、特別交付税は1,000万円の減額でマイナス0.8%での計上です。総額では5億3,821万2,000円の減額でございます。
 次に、保育料負担金ですが、入所人員の増を見込み1,297万7,000円の増、5.4%の伸びで計上してございます。
 20ページの公営住宅、定住促進住宅使用料の概要でございます。公営住宅使用料の現年度分では475万円の増で3.3%の伸び、定住促進住宅使用料を407万円減のマイナス5.4%で見込んでございます。
 続いて、21ページをお開き願います。
 幼稚園使用料の現年度分については、入園予定園児数の増により57万6,000円の増の2.0%の伸びでの計上でございます。
 次に、22ページの給食事業収入でございますが、児童分で幼稚園への給食提供開始により、1,554万4,000円、5.0%の増で計上してございます。
 以上で予算の概要の説明を終わらせていただきます。
 次に、予算書のほうをお願いいたします。
 予算書の1ページをお願いします。
 平成27年度登米市一般会計予算は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ461億8,175万2,000円と定めるものでございます。
 次に、飛びますけれども9ページをお願いいたします。
 第2表継続費です。一般廃棄物第二処理施設整備事業について、平成30年度までの4カ年事業として継続費を設定するものでございます。
 次に、10ページをお開き願います。
 第3表債務負担行為ですが、平成28年度以降の支出見込みによるもので14件の設定でございます。その内容については、行政情報システム更新事業や利子補給金が主なものとなってございます。
 次に、11ページをお願いいたします。
 第4表地方債でございますが、28件で総額55億6,490万円の計上でございます。このうち、臨時財政対策債については14億7,200万円となってございます。
 次に、16ページをお開きいただきますようにお願いいたします。
 歳入関係でございます。
 1款市税でございますが、予算の概要において概要は説明いたしましたので省略させていただきます。
 18ページをお願いいたします。
 2款地方譲与税から次の20ページまでの8款地方特例交付金については、それぞれ財政見通しに基づき計上したものでございます。
 次の9款地方交付税につきましては、予算の概要で説明したところでございますが、総額で186億4,257万9,000円の計上で、前年度と比較して5億3,821万2,000円の減、マイナス2.8%としてございますが、主に普通交付税が減となってございます。
 次に、22ページをお開き願います。
 下の表の11款分担金及び負担金2項1目民生費負担金は、老人福祉施設入所者負担金や保育料負担金が主なものとなってございます。
 次に、24ページでございますが、12款使用料及び手数料1項1目総務使用料から26ページ、9目教育使用料まで総額で3億1,359万2,000円を計上してございます。主なものは公営住宅使用料1億5,187万円、定住促進住宅使用料7,161万円、幼稚園使用料3,806万3,000円などでございます。
 次に、2項1目総務手数料から28ページにかけて6目教育手数料まで総額で4億1,742万1,000円でありまして、窓口手数料4,000万円、ごみ処分手数料1億7,587万5,000円、し尿収集運搬処分手数料1億7,920万2,000円などでございます。
 次に、28ページ。13款国庫支出金でございます。1項1目民生費国庫負担金及び2目衛生費国庫負担金で総額30億6,001万6,000円計上してございます。前年度と比較して1億6,766万円の増額となっておりますが、子ども・子育て支援新制度に係る国庫負担金の増などが主な要因でございます。
 次に、30ページの7中段の表をお願いいたします。
 2項1目総務費国庫補助金から6目教育費国庫補助金まで、総額で12億2,513万2,000円を計上してございます。前年度と比較しますと総額で1億3,330万7,000円の増額となってございますが、衛生費補助金で一般廃棄物第二最終処分場整備事業及び一般廃棄物第二処理施設整備事業に循環型社会形成推進交付金4億3,170万7,000円を見込んだことなどが主な原因でございます。
 次に、一番下の3項委託金ですが、32ページをお願いいたします。
 国からの委託事業に係る委託金の計上でございまして、国民年金事務委託金など総額で3,591万円の計上で前年度と比較しまして326万円の減額となってございます。
 次に、14款県支出金でございます。1項1目民生費県負担金及び2目衛生費県負担金は、7総額12億7,287万円を計上してございます。このうち民生費県負担金は、12億6,575万2,000円で前年度と比較して1億4,491万6,000円の増額となってございますが、これは子ども・子育て支援新制度や各種扶助費に対する県負担金の増などを見込んでいるところでございます。
 次に、一番下の表、2項1目総務費県補助金から36ページの10目災害復旧費県補助金まで総額15億5,307万9,000円を計上してございます。前年度に比べて、総額で5億6,377万1,000円の増額となってございますが、34ページの民生費県補助金の放課後子供プラン推進事業費補助金や農林水産業費県補助金の日本型直接支払交付金、強い農業づくり交付金などによるものでございます。
 次に、36ページ下の表から38ページまでの第3項委託金では、総額2億4,124万4,000円の計上でございます。37ページの県民税徴収取扱委託金などを計上してございますが、国勢調査委託金や宮城県議会議員選挙委託金などにより前年度と比較して4,792万6,000円の増額となってございます。
 次に、40ページをお願いいたします。
 一番下になりますが、17款繰入金でございます。ここから繰入金ですが、42ページをお願いいたします。
 真ん中の表、2項基金繰入金でございます。1目財政調整基金繰入金から7目東日本大震災復興交付金基金繰入金まで総額34億7,040万7,000円でございます。このうち、財政調整基金繰入金は14億5,331万2,000円を計上してございます。また、2目減債基金繰入金については、公債費償還並びにケヤキ債償還の財源として10億円を、それから4目地域医療体制整備基金繰入金は病院事業繰出金の財源として2億円、6目公共施設等維持補修基金繰入金は各種公共施設の維持補修の財源として3億8,316万3,000円を、7目東日本大震災復興交付金基金繰入金は災害公営住宅整備事業の財源として4億2,745万8,000円をそれぞれ繰り入れするものでございます。
 次に、19款諸収入でございます。
 44ページをお開き願います。
 3項貸付金元利収入でございます。3目衛生費貸付金収入については、多重債務者救済貸付金元利収入5,000万円の計上で、5目商工費貸付金収入は、中小企業振興資金貸付金元金収入などで3億95万円の計上でございます。
 次に、46ページをお願いいたします。
 下のほう、5項雑入2目給食事業収入ですが、給食事業に係る実費徴収金として3億7,395万5,000円を計上してございます。前年度と比較して、幼稚園への給食提供の拡大により1,967万7,000円の増となってございます。
 次に、50ページをお願いいたします。
 20款市債でございますが、市債については次の52ページをお願いいたします。
 総額55億6,490万円の計上でありまして、前年度と比較して3億3,250万円の増額となってございます。市債につきましては、地方交付税による財源手当ての高い起債を優先して当て込んでいるところでございます。
 最後にページが飛びますが、188ページをお願いいたします。
 地方債の年度末現在高見込み額を示した表でございます。平成27年度中に55億6,490万円の起債を見込む一方で、年度中に44億8,295万7,000円の元金償還を見込んでございます。この結果、平成27年度末の現在高見込み額は、前年度末現在見込み額と比較して10億8,194万3,000円増の500億3,271万円となってございます。
 以上で歳入の説明を終わります。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それでは、歳出予算の説明に入りたいと思います。
 初めに各会計、款項目にわたりまして職員給与費が計上されておりますので、一括してご説明を申し上げます。資料は別冊1の一番最後のページでございます。58ページ。A3判の集計表でございますので、ごらんいただきたいと思います。
 一般会計と4つの特別会計に計上してございます一般職の職員給与費の内訳でございます。
 表は左側から会計区分、款項目、平成27年度予算とその内訳、それから前年度予算額、一番右が前年度比較ということになっております。
 中段に一般会計の計がございますけれども職員数は936人で前年度同数でございますが、職員給与費は1億5,303万5,000円の増となっております。
 また、4つの特別会計の計は、下から2行目でございますが、職員数は51名、前年より1名の減です。職員給与費は1,454万7,000円の減ということになってございます。
 一番下の行が合計という欄でございますが、前年度と比較いたしますと職員は987人で1名の減となってございますが、職員給与費合計は74億9,863万7,000円で前年度費1億3,848万8,000円の増額ということでございます。これは主に、平成27年度から支給されることとなりました寒冷地手当の増に加えまして、退職者の増加に伴う退職手当組合負担金の増、あるいは共済組合負担金の増などによるものでございます。
 なお、各会計の予算書には給与費明細書を別途掲載してございますので、お目通しいただきたいと思います。
 それから、予算の概要書7ページに人件費ということで1表つけてございますけれども、これは今ご説明した一般職に加えまして、特別職だったり議員の皆さん方の人件費、これを全て入れたのがこの7ページということでごらんいただきたいと思います。
 これから、各歳出予算の内容を各担当部署から説明いたしますけれども、職員給与費の説明につきましてはこの説明で省略させていただきたいと思います。
 それでは、予算の概要で予算の説明をさせていただきますので、まず23ページをお開きいただきたいと思います。
 まず、1款1項1目議会費でございます。25名分の議員報酬及び議会活動費として所要の費用を計上してございます。
 続いて、24ページでございます。
 2款1項1目1細目総務一般管理費でございます。区長報酬のほか、庶務経費を計上してございます。
 続いて、25ページでございます。
 ふるさと応援寄附金寄附者への謝礼品贈答に要する経費といたしまして258万円を計上してございます。当初予算では1,000万円分の寄附金を想定して予算化しておりますけれども、今後状況によって補正対応させていただく予定でございます。ふるさと応援寄附金の見直しの概要につきましては、別冊の8ページに資料添付してございますので、後ほどお目通しいただければと思います。
 次、26ページでございます。
 3細目宮城県自治振興センター費から27ページ、7細目市政功労者表彰費までにつきましては、前年度同様に所要の経費を計上してございます。
 次、8細目でございます。市制施行10周年記念事業費につきましては、新規ということでございます。1,412万1,000円を計上しております。この内容につきましては、同じく資料別冊1の9ページに掲載してございますのでごらんいただきたいと思います。本年6月開催予定の記念式典、祝賀会、そのほか各記念事業を開催するための経費を計上してございます。
 続いて、28ページをお願いいたします。
 2目文書広報費でございます。例規、法令整備、文書の収発、保存、広報紙の発行、ホームページの運営などにかかる費用を計上してございます。広報とめにつきましては、新年度からは従来の月2回発行を1回といたしまして、その分オールカラーとして内容の充実も図る予定としてございます。
 29ページでございます。
 3目1細目財政管理費ですが、予算書決算書の印刷製本費が主なものでございます。
議長(田口久義君) 会計管理者、千葉幸毅君。
会計管理者(千葉幸毅君) 次に、4目会計管理費でございます。
 1細目会計管理費は、歳出伝票審査並びに公共料金の口座振替に係る経費を計上してございます。
 2細目検査管理費につきましては、工事の検査並びに物品納入検査に要する経費を計上してございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 5目契約管理費でございますが、入札及び契約事務に関する経費で、主に電子入札システムの利用料などを計上してございます。
 次に、30ページ。
 6目財産管理費でございます。1細目公有財産管理費では、主に行政庁舎及び市有財産の維持管理に要する経費でございまして、主な内容としては建物損害保険料並びに米山、南方、津山庁舎での電話交換機の更新工事などでございます。役務費に通信回線統合サービス手数料という項目を入れてございますが、これは現在市で契約しております電話回線809回線を民間の大口割引サービスに一元化させるということで、費用の削減と支払業務の簡素化を図るもので今年度新規の取り組みということになります。
 2細目公用車管理費でございます。公用車240台分の自動車損害保険料などを計上しております。備品購入費として公用車7台の購入を見込んでおりますが、全て更新というものでございます。
 3細目共通物品管理費でございます。迫庁舎で使用するコピー用紙や総務部共通で使用する封筒などの共同購入に要する費用でございます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 次の31ページ、お願いします。
 4細目基金管理費でございますが、財政調整基金や減債基金などの利子の積み立てなどでございます。
 7目企画費1細目企画一般管理費は、企画部の一般事務経費のほか、県移譲事務交付金と県経由処理交付金の返還金がございますが、これは25年度分の精算によるものでございます。
 次の2細目総合計画管理費ですが、第二次総合計画の策定経費として計画書やその概要版などの印刷製本費のほか、策定支援業務委託料などでございます。
 3細目登米祝祭劇場管理費は、祝祭劇場の指定管理料のほか、ことしは幅0.5ミリメートル以上のクラック15カ所の補修工事、舞台大道具として平台などの備品の更新が主な内容となってございます。
 次に、32ページの4細目行政改革推進費でございますが、行政評価委員の謝金などでございます。
 次の5細目男女共同参画社会づくり推進費は男女共同参画支援員報酬のほか、男女共同参画フォーラムなどの各種啓発事業に要する経費などを計上してございます。
 次の6細目情報公開推進費は、情報公開・個人情報保護審査委員会委員の報酬などでございます。
 次の7細目国内交流費は、在京町人会の総会等の出席旅費などが主なものでございますが、27年度は在京迫会が設立30周年記念事業として本市へのふるさと訪問を計画してございますので、その際の歓迎アトラクション委託料なども計上しているところでございます。
 次の33ページをお願いいたします。
 8細目国際交流費ですが、外国人相談窓口設置事業や国際交流協会の補助金等でございます。
 次に、9細目交通対策費ですが、市民バスの運行業務委託や新田駅駐車場連絡橋撤去工事などを計上してございます。委託料については、国庫再編などの対応による市民バスの運行見直しにより、前年度と比べ3,890万円ほどの増額となってございます。
 次に、10細目まちづくり活性化事業費ですが、地域おこし協力隊員1名の報酬等活動に必要な経費を計上してございます。
 続いて34ページの11細目協働のまちづくり事業費でございますが、協働のまちづくり事業に要する経費として例年計上しておりますもののほか、平成27年度の新規及び拡充事業として未来のまちづくり支援事業及び未来のまちづくり推進基金積立金に係る経費を計上してございます。
 詳細については、別冊1の10ページから掲載しておりますので、お開き願います。
 まず、未来のまちづくり支援事業の概要ですが、コミュニティ組織の基盤強化や活動環境の整備に対しての支援を行うものでありまして、3本の個別事業でもって構成してございます。まず、1本目は人的支援としての集落支援員の設置でございまして、各コミュニティに総務省の集落支援員制度を活用して1名ずつを配置するものでございます。
 2本目は財政的支援としての頑張る地域づくり応援交付金でございますが、いわゆる一括交付金でございましてコミュニティが地域づくり計画に基づき、地域みずから使途を決定し活用することを基本として交付するものでございます。
 この交付金の財源となる既存事業はコミュニティ組織育成事業補助金、あるいは社会体育事業委託料、協働のまちづくり地域交付金などでございまして、これらの財源をもとにした新たな交付金は全てのコミュニティにおいて30万円以上の増額を確保すること、それから、住民1人当たりの交付額の最高額と最低額の差が2分の1以下になることを交付に当たっての配分条件に設定して試算を行ったものでございます。その結果として事務費や旅費など地域づくり推進に係る基本額として、均等割額75万円と人口1人当たり370円とする人口割額で交付することとしてございます。
 3本目の集会施設整備補助金は、コミュニティ活動の活動拠点となる集会施設の環境整備を図るため、従来の建設費の4分の1以内補助を2分の1以内とし、また補助金の上限額を300万円から1,000万円まで引き上げるとともに、これまで補助の対象としていなかった改修やバリアフリー化などについても2分の1以内で250万円までの拡充をするものでございます。
 これらの事業を活用していただきまして、各コミュニティの地域づくり計画の事業展開を図っていただくものでございます。
 また、次の11ページの未来のまちづくり推進基金積立金については、地域づくり関連事業の推進を継続的かつ安定的に推進していくための財源確保を目的としてございまして、合併特例債を活用して基金の積立を行うものでございます。基金の使途、基金の総額及び積立期間については記載のとおりでございます。
 それでは、概要書34ページにお戻りいただきます。
 12細目若者交流対策費は、結婚支援活動としてイベントあるいは相談業務をNPO法人等に委託を実施する予定でございます。
 次の13細目集会施設維持管理費は、緊急対応分として市所有の集会施設に係る緊急的な修繕料を計上してございます。
 次に、8目電子計算費関係でございます。1細目システム管理費は、行政情報システム管理及びそのネットワーク関係の経費を計上しております。27年度については、現在の機関系及び情報系行政情報システムの契約期間が満了することから、28年4月1日稼働を目指しシステムの更新に取り組む必要があり、現システムからの移行データ作成料や新システム操作研修費等も委託料に計上してございます。また、情報系端末としてパソコン200台の更新や税番号制度に係るサーバー共同利用負担金なども見込んでいるところでございます。
 次に、35ページの2細目情報化推進費でございますが、地域情報化の推進に係る経費として平成22年度に整備した光ファイバー網の保守及び維持管理経費が主なものでございます。
 3細目南方住民情報センター費は、施設の管理運営費でございます。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 同じく、35ページから38ページにかけましては、9目支所費でございます。各総合支所の業務及び施設管理業務等を計上してございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 38ページから39ページになります。
 10目交通安全対策費につきましては、交通事故防止のために街頭指導、交通安全指導意識の啓発を図るための経費でございます。また、交通事故防止策といたしまして、カーブミラー等の安全施設の整備に要する経費でございます。
 11目防犯対策費につきましては、犯罪防止のための定期パトロールや防犯意識の啓発に要する経費でございます。LED化の事業につきましては、27年度につきましては照度不足の防犯灯168基につきまして照度を上げる工事をするものでございます。それから、通学路防犯灯整備事業につきましては、42カ所を新たに整備するものでございます。
 39ページの防犯カメラ設置事業につきましては、別冊1、12ページでご説明させていただいておりますが、公共の場所2地区に防犯カメラを設置し、犯罪の抑制を図り安全安心なまちづくりを推進するものでございます。個人のプライベートにも配慮した運営としてございます。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 同じく40ページ、12目諸費でございます。これは自衛官募集事務に係る所要の経費を計上してございます。
 次に、2款2項1目税務総務費、それから次のページの2目賦課徴収費につきましては、市税の賦課徴収に要する経費、また納税組合、納税貯蓄組合等への補助金などを計上してございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。42ページから43ページまでとなってございます。
  法令に基づきました戸籍及び住民基本台帳の管理のための経費と、ことし9月で契約期間満了となります戸籍システムの更新に係る経費でございます。また、コンビニエンスストア証明書発行システムの導入事業につきましては、別冊1の13ページでご説明しておりますが、市民の生活スタイルの多様化に対応するため、平成28年1月から交付が開始される個人番号カードを活用いたしまして各種証明書をコンビニエンスストアで発行できるシステムを構築するための経費でございます。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 44ページになります。
 2款4項選挙費でございます。選挙管理委員会の運営経費、選挙啓発費用のほか、登米吉田土地改良区総代選挙と次の45ページになりますけれども、宮城県議会議員選挙に要する経費を計上してございます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 同じく45ページでございます。
 5項統計調査費でございます。1目1細目統計総務一般管理費は、市統計調査員連絡協議会の補助金が主な内容でございます。
 次の2目委託統計調査費は、26年度に実施しました農林業センサスや商業統計調査の事後処理、27年度の国勢調査のほか、28年度の経済センサス調査の準備事務などの経費を計上しているところでございます。
議長(田口久義君) 監査委員事務局長、佐々木義文君。
監査委員事務局長(佐々木義文君) 47ページをお願いします。
 2款6項1目2細目監査委員業務費でございますが、監査委員の報酬並びに各種監査の費用弁償等などを計上しております。以上です。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 同じく47ページ。3款民生費でございます。1項1目1細目社会福祉総務一般管理費につきましては、事務費等地域福祉対策に要する経費を計上しております。
 48ページです。
 3細目介護保険推進費、4細目介護保険安定対策費につきましては、介護保険特別会計への操出金でございます。
 5細目戦没者追悼式費につきましては、新たに登米市遺族会への戦没者追悼式70周年記念式典助成金を計上しております。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 6細目更生保護団体育成費につきましては、犯罪をした者及び非行少年の改善更正を助けるとともに犯罪予防の啓発に努めるための更生保護団体に対する補助金でございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 49ページをお願いいたします。
 7細目社会福祉推進費につきましては、登米市社会福祉協議会への人件費補助及び登米市民正委員児童委員協議会への活動費補助金を計上しております。
 9細目国民健康保険事業特別会計費につきましては、国民健康保険特別会計への繰り出しに要する経費でございます。
 10細目生活困窮者自立支援費につきまして、平成27年4月から新たに施行されます生活困窮者自立支援法に基づき、福祉事務所の設置自治体の必須事業とされております新規事業の生活困窮者自立支援事業委託料及び住宅確保給付金事業の扶助費を計上したものでございます。
 なお、生活困窮者自立相談支援事業概要につきましては、別冊1、2月定期議会資料14ページに記載しておりますので、ご参照願います。
 2目1細目高齢者福祉施設管理運営費につきましては、各老人福祉センターの指定管理料、石越福祉センター高圧気中負荷開閉器交換工事費や迫老人福祉センターの陶芸用電気窯の備品購入費を計上しております。
 50ページをお願いいたします。
 3目1細目障害者福祉諸費につきましては、福祉作業所あやめ園の重度障害者支援のための入浴施設等の改修工事費などの生涯福祉の経費を計上しております。
 4細目障害者自立支援費につきましては、居宅介護、生活介護などの在宅系サービスと就労継続支援事業などの訓練系サービス及び補装具などの給付に係る経費を計上しております。
 なお、別冊1、15ページに事業概要を記載しておりますので、参照願います。
 51ページをお願いいたします。
 5細目障害者自立支援医療費につきましては、障害によって損なわれた日常生活能力の回復や改善のための更正医療や育成医療に係る給付費を計上しております。
 6細目障害者地域生活支援費につきましては、市の事業として実施しております地域活動支援センター6カ所の所要の費用、障害者の相談支援業務委託料、各種給付費などの扶助費を計上しております。
 52ページです。
 7細目障害者福祉推進費につきましては、障害者相談員18名に係る謝金や旅費、常時特別な介護を要する重度の障害者に対する特別障害者手当等給付費などを計上しております。
 4目2細目老人福祉施設入所措置費につきましては、養護老人ホームきたかみ園に対する入所措置費として市内の入所者87名分を計上してございます。
 3細目生活支援ハウス運営事業費につきましては、一定期間高齢者への住居を提供する事業委託料を計上しております。
 53ページをお願いいたします。
 7細目食の自立支援事業費につきましては、配食サービスに要する経費で年間2万772食の配食サービス提供分を計上しております。
 8細目介護用品支給費につきましては、家族介護対象者に介護用品支給券を支給し、在宅高齢者の家族支援を行うもので1カ月当たり500万円ほどを見込んで計上しております。なお、本事業は今年度支給額の見直しを行ったところでございます。
 12細目敬老事業費につきましては、支給対象者783名分を計上しております。平成27年度中に100歳を迎えられる方は21名の方でございます。敬老行事補助金につきましては、今年度の対象者76歳以上の方1万5,012名分を計上しております。なお、別冊1、16ページに事業の詳細を記載しておりますのでご参照願います。
 54ページをお願いします。
 16細目社会福祉法人等対策費につきましては、社会福祉法人が提供する介護保険サービスについて、利用者の負担額を軽減した社会福祉法人等に対して軽減額の実績により補助金を交付するために要する経費でございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 18細目後期高齢者医療特別会計費につきましては、運営主体であります広域連合への事務費負担金、保険給付負担金及び後期の特別会計への事務費、保険基盤安定負担金、被用者保険軽減負担金を繰り出しするものでございます。
 19細目老人保健施設事業会計費につきましても、老人保健施設事業会計へ繰り出す経費でございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 54ページから55ページです。
 2項1目1細目児童福祉一般管理費につきましては、中田児童館改修工事及び放課後児童健全育成事業の対象児童の拡大に伴う備品購入費等を計上しております。
 55ページの認可保育所等新規開設運営費補助金852万円につきましては、民間事業者が認可保育所等を新規開設するに当たり開設初年度に限り入所定員に満たない場合に施設の維持管理費相当分を補助することにより、2年目以降の継続的安定的な保育サービスの提供を図っていただくことを目的とした新規事業でございます。
 なお、詳細は別冊1、17ページに事業概要について詳細を記載しておりますのでご参照願います。
 56ページをお願いいたします。
 5細目の障害児対策費につきましては、児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業や新たな事業保育所等訪問支援事業、障害児相談支援事業に係る経費を計上しております。
 なお、別冊1、18ページに事業概要の詳細を記載しておりますのでご参照願います。
 2目1細目広域入所児童措置費につきましては、就労地に近い等の理由により市外の保育所を利用した場合の委託料を計上しております。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 2細目乳幼児医療助成費につきましては、ことし10月診療分から子供医療費助成に一本化されることから、9月診療分までの経費を計上したものでございます。57ページをお願いいたします。
 3細目子供医療費助成費につきましては、子供医療費助成に要する経費でございまして、9月診療分までの小中学生の入院医療費に対する助成と10月診療分以降の中学生までの入院・通院に係る医療費助成でございます。詳細につきましては、条例制定の際に説明させていただきましたので、省略させていただきます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 同じく57ページ。4細目児童手当給付費につきましては、別冊1、20ページの事業概要に詳細を記載しておりますが、支給対象児童数9,242人を見込み支給額を計上しております。
 5細目施設型給付費、6細目地域型保育給付費につきましては、子ども・子育て支援新制度により新たに創設されたもので、市が行う施設給付費地域型保育給付の確認を受けた市内12カ所の私立保育所9カ所の小規模保育事業所への委託料及び扶助費を計上しております。別冊1、21ページ、22ページに事業概要について詳細を記載しておりますので、ご参照願います。
 3目1細目母子福祉一般管理費につきましては、自立支援教育訓練給付事業など3事業の扶助費を計上しております。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 2細目母子父子家庭医療費助成費につきましては、事務費及び医療費の助成を計上したものでございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 58ページをお願いいたします。
 4目1細目児童館管理運営費は、市内の公立の4児童館の管理運営に要する経費、民間で実施している児童館事業への補助金を計上しております。
 3細目保育所管理運営費につきましては、公立の保育所8カ所の管理運営経費を計上しております。
 59ページをお願いいたします。
 5目1細目放課後児童健全育成事業費につきましては、市内公立15カ所、民間2カ所の放課後児童クラブの運営に要する経費、補助金を計上しております。
 60ページです。
 2細目子育て支援センター運営費は、公立9カ所の運営経費、私立の佐沼保育園で実施しております子育て支援センターの委託料などを計上しております。
 61ページをお願いいたします。
 3項1目2細目生活保護総務一般管理費につきましては、生活保護業務に要する事務費などを計上しております。
 2目1細目生活保護各種扶助費ですが、生活扶助費など各扶助費を計上しております。詳細につきましては、別冊23ページに事業概要について詳細を記載しておりますので参照願います。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 4項1目1細目国民年金事務取扱費につきましては、国からの法定受託事務と協力連携事務に要する経費でございます。
 62ページをお願いいたします。
 5項災害救助費でございます。これにつきましては、災害援護資金の貸し付けに係る事務費と貸付金を計上したものでございます。
 4款1項1目1細目保健衛生総務費につきましては、健康づくりの地区活動に担い手となる保健活動推進員への報償、1次、2次医療としての休日救急医療業務の委託、3次医療としての大崎市民病院、石巻赤十字病院救命救急センターの運営費負担金等を計上してございます。
 次ページにつきましては、生活習慣病を及ぼし健康寿命の延伸を図るため、新たにスマートフォンアプリを活用した登米健康ウォーキング推進事業を計上してございます。
 内容につきましては、別冊1の24ページを参照願います。
 64ページをお願いいたします。
 1細目母子保健費につきましては、妊婦健診から乳幼児健診、訪問、親の心の健康づくりまでを一貫した事業の実施に係る経費でございます。
 65ページをお願いいたします。
 3細目健康診査費につきましては、特定健診や各種がんや高齢者の検診と歯科健康診査等を実施するのに要する経費でございます。
 66ページをお願いいたします。
 5細目精神保健費につきましては、精神保健事業と自殺予防対策に要する経費を計上させていただいてございます。
 3目1細目予防接種費につきましては、法定予防接種等おたふく風邪、ロタ等の任意予防接種に係る経費を計上したものでございます。
 詳細につきましては、別冊1、25、26ページに一覧を掲げてございますので、ごらんいただきたいと思います。
 4款3項1目病院費につきましては、病院事業会計の繰り出しに要する経費を計上してございます。
 67ページをお願いいたします。
 申しわけありません。失礼しました。病院費につきましては後ほど出てきますので、大変申しわけございません。順番を間違えておりました。大変申しわけございません。
 67ページ感染症対策につきましては、感染症対策に要する経費を計上してございます。
 それから、4目2細目生活環境費につきましては、生活環境の向上を図るための環境パトロールや犬猫等の死骸処理、アメリカシロヒトリ駆除対策、不法投棄防止に要する経費でございます。また、山林及び沼周辺への不法投棄が絶えないことから、不法投棄用の監視カメラ等を購入し不法投棄が多い場所にローテーションにより設置を行い不法投棄の抑制防止を図ることとしてございます。
 68ページをお願いいたします。
 3細目市営墓地管理費につきましては、市営迫佐沼墓地の管理に要する経費で清掃業務及び無縁供養等の収骨庫更新工事を行う経費でございます。
 4細目火葬場管理運営費につきましては、登米市斎場の管理に要する経費で、指定管理及び施設の耐用年数を迎えましたバンフィルター等の交換を行うものでございます。
 5細目環境保全推進費につきましては、環境保全推進及び環境教育等に要する経費でございまして、河川湖沼の水質調査と環境教育指導者研修会、環境出前講座等に取り組む経費でございます。また、ことし策定しております生物多様性とめ戦略の進行管理を行うため、生物多様性推進会議を新たに設置いたしまして検証検討を行っていくものでございます。
 69ページをお願いいたします。
 6細目サンクチュアリセンター管理運営費につきましては、サンクチュアリセンターの管理運営に要する経費と施設のリニューアル整備事業に要する経費でございます。
 5目浄化槽事業費につきましては、下水道事業特別会計への操出金でございます。
議長(田口久義君) 説明の途中でありますが、ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午前10時59分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時08分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 説明を続けます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 70ページをお願いいたします。
 2項1目2細目清掃関係費につきましては、資源分別によるごみ減量化及びリサイクル意識の向上を図るためのし尿ごみリサイクル収集カレンダー等を作成する経費でございます。
議長(田口久義君) 環境事業所長、阿部 信君。
環境事業所長(阿部 信君) 2目塵芥処理費1細目塵芥処理総務費は、ごみ収集運搬手数料及びごみ指定袋の製造ほか手数料等の経費を計上しているものでございます。
 71ページをお願いいたします。
 2細目施設管理費、クリーンセンターの施設運転に関する経費でございます。
 3細目リサイクル事業費、資源化施設において資源ごみの中間処理委託料等を計上しているものでございます。
 4細目一般管理費処理施設整備事業費は、既に着手しております第二最終処分場埋立地と浸出水処理施設工事の継続費の計上でございます。
 続いて、第二処理施設、新しくつくるクリーンセンターですけれども、これの建設に係る経費。27年度は土地造成費の工事請負費の計上も入っております。
 72ページ、し尿処理費でございます。1細目清掃総務費の中に衛生センターの運転経費委託料等を計上しております。
  以上です。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 3項1目病院費につきましては、病院事業会計への繰出金でございます。
 73ページをお願いいたします。
 4項1目上水道費につきましては、水道事業会計への繰出金を計上したものでございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 5款労働費1項1目労働諸費につきましては、1細目労働諸費、2細目シルバー人材センター運営費、3細目勤労青少年ホーム管理運営費について所要の経費を計上いたしております。
 74ページ、2項1目1細目緊急雇用対策費につきましては、25年度から実施している事業復興型雇用創出事業に継続して取り組むものでございます。
  2細目離職者支援対策費につきましては、事業主の都合により離職した方の就職活動を支援するために、26年度に創設いたしました登米市離職者対策資金利子助成金を計上しているものでございます。
議長(田口久義君) 農業委員会事務局長、阿部清喜君。
農業委員会事務局長(阿部清喜君) 6款1項1目農業委員会費。1細目農業委員会運営費は、農業委員の報酬及び総会等の開催等に要する経費でございます。
 次ページをお願いいたします。
 2細目農地流動化推進事業費は、農業経営基盤強化促進法の利用権設定等促進事業により担い手に農地の集積を図る経費でございます。
 3細目農業者年金費につきましては、農業者年金の加入促進と受給等の手続等に要する経費となります。
 4細目農地集積集約対策事業費につきましては、農地の利用状況調査や遊休農地の解消等を図り農地の有効利用を図るための経費でございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 2目1細目農業総務一般管理費でございます。委託料として、学校給食食材集荷配送業務委託料を計上いたしております。26年度まで緊急雇用創出事業において供給システムを構築し実施してきておりますが、緊急雇用での事業期間は終了することになります。委託先のJAみやぎ登米と協議いたしまして、これまでの取り組み成果による継続実施とさらなる体制確立、地産池消の推進を図ることとしているものでございます。
 3目1細目農業金融対策費でございます。26年産米価下落対策につきましては、農業経営維持資金、利子補給金及び水稲緊急資金利子補給金で対応しているものであります。
 2細目農作物生産安定対策費でございますが、環境保全型農業推進に要する経費の中で新たに設置する鳥獣被害対策実施隊の経費を見ております。また、各種認証取得等の経費補助、機械等整備補助についても引き続き実施してまいります。さらに、水稲直播推進事業については、より低コスト化を目指して完全直播用機械についても補助対象に加えるとともに、補助率の見直しを行っているところであります。
 78ページをお願いいたします。
 4細目農業農村活性化推進費でございますが、ビジネスチャンス支援事業につきましては農林業分野に商工号分野も加えて実施をいたしておりまして、商品開発や加工販売施設整備等支援してまいります。
 7細目食材・物産販路拡大事業費でございます。大地の恵みと海の幸ビジネスマッチングにつきましては、登米市及び南三陸町で生産される農林水産物や加工品を生産者みずからが県内外の食関連事業者へPRする機会を提供し、新たな市場開拓と販路開拓を目指して開催してまいります。
 登米市産食材利用促進拡大販路事業につきましては、首都圏や仙台圏において登米産米お試しパックや食材サンプルを活用した営業活動を行いまして、登米市の魅力を発信しながら登米市産食材の取り扱い量の拡大を図ってまいりたいと考えております。
 79ページをお願いいたします。
 登米アグリビジネス人材育成事業につきましては3年目の実施となります。経営実践編、財務会計事業化プロセス編のカリキュラムによりまして、農業などの1次産業を基軸とした新規ビジネスの創出を担う人材の育成を図ってまいります。
 8細目経営体育成支援事業でございます。中心経営体が金融機関から融資を受けて、農業用機械等を導入する経費に対する国の支援事業を実施するものでございます。
 10細目農業災害復旧支援費につきましては、新規でございますが、JAみやぎ登米が事業主体となりまして、東日本大震災農業生産対策交付金を受けまして大豆作付農家に対して塩化カリを配布し、農地への散布と振興とをあわせた対策によって27年産大豆の放射性物質の低減を図るものでございます。
 11細目農地中間管理事業につきましては、農地中間管理機構による農地の借り受け、貸し付け、27年度から本格的に動き出すともの考えられますが、機構からの受託業務に係る経費、農地の出し手に交付される経営転換協力金と耕作者集積協力金、一定割合以上を機構に貸し付けた地域に交付される地域集積協力金を計上いたしております。詳細につきましては、別冊1の29ページを参照お願いいたします。
 80ページをお願いいたします。
 4目1細目水田農業構造改革対策費でございます。登米市農業再生協議会に対する負担金と補助金のほか、転作のための条件整備に係る機械導入等の補助として登米市水田農業構造改革対策補助金、みやぎの水田農業改革支援事業補助金を計上いたしております。
 5目1細目畜産振興費につきましては、29年に宮城県で開催される全国和牛能力共進会実行委員会負担金を計上しております。登米市の負担金は609万円となっております。3年間に分けて負担するものでございます。また、有機センター管理運営に要する経費といたしまして、畜産環境総合整備事業負担金を計上いたしております。この事業は国の補助事業で、社団法人宮城農業振興公社が事業主体となって堆肥処理施設の改修を行うものでございますが、登米市が事業参加者となりまして27年度、28年度の2カ年をかけて豊里有機肥料センターの修繕を行うこととしているものでございます。
 次、81ページをお願いいたします。
 6目1細目園芸振興費でございます。園芸産地拡大事業につきましては、事業内容の拡充を行い、ハウスの新設及び園芸専用機械等整備につきましては新規就農者後継者、法人等の場合は補助率を加算すること。また、指定産地野菜の場合はリース事業も対象にすることといたしております。また、強い農業づくり事業補助金につきましては、JAみやぎ登米が事業主体となりましてキュウリの作付拡大を図るため、国の補助事業により中田農産物出荷貯蔵施設を再編整備するものでございます。キュウリ選果機の整備、選果施設トレーサビリティーシステムの導入、集荷コンテナ洗浄器を設置することとなっております。詳細は、別冊1の30ページを参照お願いいたします。
 7目農村整備費でございます。この目は13の事業細目で構成されております。農業・農村の多面的機能の整備と土地改良施設の管理、更新及び長寿命化対策に向けまして、所要の予算措置を講じているところでございます。
 主な事業を申し上げますと3細目農業用用排水施設等維持管理事業費では、玉沢土地改良区事務委託負担金のほか、県営湛水防除事業といたしまして実施される豊里町加々巻地区の排水分流系統工事費の市負担分等を計上しております。
 82ページをお願いいたします。
 4細目県営かんがい排水事業費では、伊豆沼2工区の排水機場工事費、五ケ村地区の機場改修工事費。県営農村災害対策整備事業豊里地区の機場改修工事費に係るそれぞれの市負担分等を計上しております。
 9目9細目経営体育成基盤整備事業費では、県営圃場整備事業の迫の飯島地区、伊豆沼2工区地区、石越の川北2期地区、中田の新井田南部地区に係る市負担分を計上しております。
 83ページをお願いいたします。
 13細目日本型直接支払事業費では、現在市内で144組織におきまして多面的機能支払事業の農地維持活動に取り組んでいただいているところでございます。詳細については、別冊1の31ページをご参照お願いいたします。また、中山間地域等直接支払事業、環境保全型農業直接支払事業につきましても従来の枠組みで継続するとされておりまして、ほぼ現状の取り組みを基本として予算計上させていただいております。
 次の84ページをお願いします。
 8目1細目下水道事業特別会計費につきましては、下水道事業特別会計の農業集落排水事業操出金でございます。
 9目1細目農村環境改善センター維持管理費につきましては、中田農村環境改善センターの老朽化しております空調設備の改修工事費を計上いたしております。
 85ページお願いします。2細目その他農業関連施設費。86ページ、10目1細目農村公園管理費につきましては、それぞれ所要額を計上しておりますのでごらんいただきたいと思います。
 次は87ページをお願いいたします。
 2項2目林業振興費でございます。1細目林業振興費では原木しいたけ生産農家の施設整備や生産資材の購入を支援する特用林産物総合支援事業補助金、市内産材の消費拡大等に資する地域材利用拡大支援事業補助金。高性能林業機械導入に係る森林整備加速化林業再生事業補助金、特用林産物の生産に係る施設整備を行う山の幸振興総合対策事業補助金を計上いたしております。
 3細目市有林管理費では、造林については14.03ヘクタール、下刈りについては81.35へヘクタール、保育間伐11.66ヘクタール、収入間伐は31.5ヘクタール、そして作業道開設につきましては3,000メートルなどに係る委託料を計上しております。
 88ページお願いいたします。
 4細目林道費では、ふるさと林道登米東和線4,380メートルのうちの320メートル分の整備負担金を計上しているところでございます。
 89ページ。3項1目2細目産地水産業強化支援事業費でございます。これは北上川漁業協同組合においてサケふ化場が老朽化したことから、施設を解体し国の補助を受けて新たに建設整備するものでございます。詳細については、別冊1の32ページを参照お願いいたします。
 次に、90ページでございます。
 7款商工費でございます。
 2目1細目中小企業振興資金融資費には、事業資金を必要とする市内中小企業者に対する低金利の融資確保を図るための預託金を計上いたしております。
 2細目商工振興育成費では、商工街路灯LED化改修工事費、市内商工会への補助金、また市内で起業、創業を行うとする方に対して創業時に要する経費の一部を支援するふるさとベンチャー創業支援対策補助金、市内企業と大学等学術機関が連携した製品開発や研究交流活動に対して支援する産学官連携研究開発等支援事業補助金、さらに新規事業でございますが、市内中高生による会社設立から資金調達、模擬店運営、決算処理等までの一連のプロセスを体験する中高生起業体験プログラム事業を実施することとしておりまして、その運営業務委託料などを計上いたしております。
 3細目企業誘致費につきましては、企業誘致活動、企業支援活動に要する経費のほか宅地造成事業特別会計への操出金を計上いたしております。
 次に、93ページでございます。
 2項1目1細目観光費につきましては、観光イベント等各種事業補助金、観光物産協会等団体補助金が主なものでございます。
 2目1細目公園等管理費につきましては、観光公園などの維持管理経費のほか、長沼フートピア公園ローラー滑り台改修工事費などを計上しております。詳細については別冊1の33ページを参照お願いいたします。
 3目1細目観光施設管理費でございますが、みやぎの明治村観光歩道愛称選考や看板設置に係る経費も計上いたしております。
 4目1細目観光施設整備費につきましては、三陸自動車道地域活性化施設の整備に係る実施設計費、土地取得費等を計上しているものでございます。詳細につきましては、別冊1の34ページを参照お願いいたします。
議長(田口久義君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 95ページをお願いいたします。
 8款土木費1項1目1細目土木総務一般管理費でございますが、道路施設維持に係ります臨時職員6名分の賃金、整備済み路線の道路台帳修正業務と道路占用管理システム導入業務委託料などを計上してございます。
 2目1細目用地対策費でございますが、市道整備に伴う用地買収と登記事務、それから未登記処理に要する経費を計上してございます。
 2項1目1細目道路橋梁総務一般管理費でございますが、道路愛護団体への謝金などを計上してございます。
 96ページをお願いいたします。
 2目1細目道路維持補修費でございますが、市道管理に要します資機材の購入、舗装補修、除草、さらには除融雪などの委託料、舗装補修やソーラー型LED街路等設置、歩道段差解消などの工事請負費、それから砕石などの原材料費などを計上しております。
 97ページをお願いいたします。
 3目1細目単独事業費でございますが、通常事業37路線分の事業費のほか、やさしい道づくり事業4路線、工業団地造成関連道路2路線、きめ細かな道整備事業56路線分の事業費を計上しておりまして、別冊1の35ページから37ページに概要、39、40ページに箇所図を掲載しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 次に、2細目補助事業費でございますが、やさしい道づくり事業を含めて7路線の整備に要する事業費につきまして、補助要望額の70%を計上しているものでございます。別冊1の35ページに概要、38ページに箇所図を掲載しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 4目1細目橋梁維持補修費でございますが、280橋分の橋梁点検調査委託料と7橋分の橋梁補修に要する設計や補修工事費などでありまして、別冊1の41ページに橋梁定期点検事業、42、43ページに橋梁補修事業の概要と箇所図を掲載しておりますのでお目通しをお願いいたします。
 98ページをお願いいたします。
 3項1目1細目河川維持費でありますが、河川愛護会への報償費、河川堤防除草作業と配水機場操作点検に要する費用などを計上してございます。
 次に、4項1目1細目都市計画総務一般管理費でございますが、都市計画審議会委員の報酬、費用弁償、さらには事務費のほか都市計画事業推進のため協会等への負担金など、それから2目1細目日根牛地区総合整備事業費につきましては、整備促進同盟会への補助金を計上してございます。
 次ページ、99ページ、3目1細目街路整備費でございますが、街路の維持管理経費、さらには都市計画道路梅ノ木平柳線の実施設計業務委託料などを計上してございます。
 4目1細目都市排水路整備費でございますが、森越戸排水路土砂撤去、さらには流入防止策の清掃委託料などを計上してございます。
 5目1細目都市公園管理費でございますが、都市公園25カ所の管理経費、さらには鹿ヶ城公園の支障木伐採処理委託料などを計上してございます。
 2細目都市公園整備費でございますが、都市公園バリアフリー化調査業務委託、梅ノ木公園と豊里花の公園修景施設の改修工事費などを計上しております。
 100ページをお願いいたします。
 6目1細目景観形成費でございますが、景観形成会議と街なみ景観整備審査会に要する経費のほか、登米寺池地内の小公園整備工事費、街なみ景観整備事業補助金などを計上してございます。
 5項1目1細目下水道事業特別会計費でございますが、公共下水道事業に係ります繰出金を計上しております。
 次ページ、101ページ、6項1目1細目住宅管理費でございますが、市営住宅管理に係ります臨時職員賃金などの住宅管理に要する経費、それから豊里上屋浦住宅屋上防水改修、登米遠見台第1住宅水洗化工事費などを計上してございます。
 3細目地震対策費でございますが、昭和56年以前に建築された木造住宅の耐震化を図るための木造住宅耐震診断助成事業と耐震改修促進計画策定業務委託料、さらには耐震改修工事助成と危険ブロック塀除去事業補助金を計上してございます。
 102ページ。4細目定住促進住宅管理費でございますが、5団地の定住促進住宅の管理経費のほか中田定住促進住宅外壁等改修工事費、定住促進住宅整備基金積立金などを計上してございます。
 2目1細目災害公営住宅整備事業費でございますが、市外被災者向け24戸分の災害公営住宅整備に要します委託料や工事請負費などを計上してございます。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 103ページをお願いいたします。
 9款1項1目1細目常備消防一般管理費では、燃料費や光熱費式車査察後方車の更新、消防防災センターに設置している地震体験装置に東北地方太平洋沖地震の地震データを追加する事業や消防署東出張所、津山出張所に太陽光発電設備、蓄電池設備工事に要する経費でございます。別冊1、47ページに地震体験装置の事業の概要、48ページ再生可能エネルギー等の概要をご参照願います。
 104ページです。
 2目1細目消防団運営費では、消防団員1,700名の報酬・費用弁償、消耗品費では水害対応用の雨具の購入及び市町村非常勤消防団員補償報償組合への負担金でございます。
 2細目防火防災推進費では、防火ポスターの印刷製本費を、105ページでは登米市婦人防火クラブ、登米市消防後援会への補助金を計上してございます。
 次に、3目1細目防火水槽設置費では、消防水利の充実を図るため、防火水槽5基の設置工事などの費用でございます。
 2細目消防施設設備維持管理費では、火の見やぐら8基の解体工事、ホース乾燥塔4基の設置工事、救命胴衣400着の備品購入費及び消火栓維持管理等負担金でございます。
 3細目消防ポンプ置き場整備費では、消防ポンプ置場3棟の新築・解体工事に要する経費を、4細目小型動力ポンプ整備費では可搬消防ポンプつき軽四輪駆動積載車4台、消防ポンプ自動車1台の購入に要する経費でございます。別冊1、49ページの概要をご参照願います。
 106ページでは5細目消防出張所整備費です。旧東出張所庁舎の解体工事でございます。
 以上です。
議長(田口久義君) 危機管理監、星 茂喜君。
危機管理監(星 茂喜君) それでは引き続き消防費です。概要書は104ページに戻っていただきます。
 2目2細目防火防災推進費の防災課分でございます。空き家台帳及び土砂災害ハザードマップ等の整備を行うための賃金、さらに山火事監視業務等に係る委託料となってございます。
 続きまして、概要書106ページをお願いいたします。
 4目1細目防災無線管理費につきましては、防災行政無線屋外子局バッテリー交換等の修繕費及び中継施設などの点検業務等の維持管理に係る経費となってございます。
 2細目水防費につきましては、水防訓練に要する経費。ことし米山町西野地区に整備いたしました登米市水防センターの維持管理に係る経費、また東和町に設置いたしてございます雨量監視システムの3基を新たに交換するものでございます。
 次に、5目1細目災害対策費につきましては、災害時においての緊急用食料として備蓄食料及び飲料水を計画的に購入、さらに災害優先携帯電話及び地震震度システム、回線使用料などとなっております。
 以上です。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 10款教育費でございます。
 1目1細目教育委員会運営費でございますが、教育委員会及び4名の教育委員に係る経費を計上しております。
 2目1細目事務局一般管理費でございますが、教育委員会事務局管理に要する経費、報償費から公課費まで記載しております。
 2細目学校教育振興一般管理費でございますが、学校教育に関する経費の事務局費です。一番下の中体連参加補助費、本年度は3カ年の実績を考慮しまして1,210万円ほど計上しております。
 108ページでございます。
 スクールガードリーダーに要する経費ですが、スクールガードリーダー5名分を計上してございます。学び支援コーディネーターに要する経費ですが、学び支援コーディネーター5名、学び支援員おおむね30名程度でございます。事業としましては、夏休みの学習教室を10日ほど、土曜日の学習教室を30日から40日程度を考えております。学力向上研究指定校に要する経費ですが、これは佐沼小学校、平成25年から27年まで指定を受けているものであります。
 宮城防災教育推進孝に要する経費ですが、これは加賀野小学校。平成26年から27年度の2カ年であります。コミュニティスクールの推進に関する経費でございますが、これは27年度には2校、28年度4月には2校合わせた7校のコミュニティスクール指定を目指すための準備の経費でございます。
 学校施設防災機能強化事業に要する経費ですが、これは別冊1資料50ページに詳細記載しておりますが、小学校21校、中学校10校、幼稚園1校の屋内運動場等の窓ガラス等の非構造部材の耐震化を実施するものでございます。
 109ページをお願いいたします。
 4細目奨学事業費でございますが、仙台学寮及び奨学金事務に係る経費を計上しております。
 110ページですが、5細目スクールバス等運行管理費でございますが、同じくこれはスクールバスの運行に要する経費を賃金及び公課費まで記載、計上させていただいております。
 3目1細目JET推進費でございますが、外国語指導助手に要する経費でございます。が、現在本年度は男性5名女性5名計10名を予定しております。中学校には週に3ないし4回、小学校には週2回ないし3回、幼稚園等には月に一、二回を予定しております。
 2細目教育研究所費でございますが、教員の研修、カウンセラー、心の教室相談員等に要する経費でございますが、研修会は14種類の研修、相談は400日、研修会は6回ほどを予定しております。
 111ページの活き生き学校支援費でございますが、不登校等の防止予防のため家庭や学校に出向きまして学習指導や学校への復帰を目指すものでありまして、訪問指導員6名とその活動に係る経費でございます。
 2項1目1細目小学校管理運営費でございます。一番下のほうにありますが、教育施設電気設備改修事業に要する経費ですが、これは電気保安協会の点検報告でご指摘をされた箇所を改修するものであります。同じように、中学校費、幼稚園費にも計上されております。
 112ページですが、小学校施設整備改修事業に要する経費ですが、以下のような改修を行う予定でございます。
 続きまして、113ページをお願いいたします。
 2目1細目教育振興一般管理費でございますが、ここの小学校教育振興に要する経費の備品購入費の中のタブレット型端末ほかであります。詳細は別冊1、51ページに掲載されておりますが、27年度の導入校は小学校7校、中学校3校の計10校導入を予定しております。その括弧書きの下でございますが、学習用机、椅子でございますが、これまた別冊資料52ページに記載させていただいておりますが、平成27年度から29年度の3カ年で整備するものでありまして、小学校は天板について小学生はメラリン化粧板を、中学校は登米市産材の木材を使用したいと考えております。
 それから、小学校の就学援助に要する経費、これには被災児童生活就学支援事業を含んでおるものでして、要保護は10万3,000円、準要保護は3,402万円ほど、特別支援については161万円ほどの予算計上となっております。
 続きまして、3項1目1細目でございます。
 114ページでご説明させていただきますが、一番上の部分については先ほど申し上げたとおりでございますし、米山中学校環境整備事業に要する経費は先日さきの議会で補正で減額しておりますが、改めて平成27年度に計上するものでございます。
 2目1細目教育振興一般管理費につきましては、備品購入のタブレット型と学習用机、椅子につきましては小学校費のところでご説明させていただきました。詳細は先ほど申し上げました別冊資料51、52ページに掲載されております。
 続きまして115ページですが、居心地のよい学級づくり支援事業に要する経費、これはいわゆるhyper-QUの実施に係る経費でございます。
 中学校における要保護・準要保護の就学援助でございますが、要保護が74万1,000円、準要保護が3,093万円ほど。特別支援の教育就学が129万円ほどでございます。
 続きまして、116ページ。4項1目1細目幼稚園管理運営費でございます。幼稚園の管理運営に関する経費の一番下にあります扶助費でございますが、これは新たに導入される制度でございまして、市外に入園している園児の運営費に相当する額を自治体に支払い、そして市外から登米市に入園している園児については運営費の相当分を歳入で受けるという制度でございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 概要117ページでございます。
 10款5項1目1細目社会教育総務費でございます。
 社会教育委員及び公民館運営審議会の開催に伴う委員報酬、旅費、教育委員会事務所、公民館などの生涯学習課が管理しております社会教育関連施設の事務事業に要する経費を計上しております。
 2細目職員給与費の中に歴史博物館、図書館等に配置しております学芸員等の非常勤職員10名分の報酬、協働教育推進のための各教育委員会事務所に配置しております9名の学校支援コーディネーターの賃金を計上いたしております。
 118ページでございます。
 2目1細目社会教育活動費につきましては、成人式、放課後子ども教室などの事業実施に要する経費を計上してございます。
 2細目文化振興費でございます。小中学校を対象とした巡回小劇場や高校生絵画展、など各種文化事業に要する経費、市内の文化団体に対する補助金等を計上いたしております。
 3目1細目公民館施設管理費でございますが、公民館施設の管理運営に要する経費でございまして、迫公民館の非常灯修繕工事に係る設計管理委託料と工事、18の公民館の指定管理に伴う委託料を計上してございます。
 119ページでございます。
 4目図書館費でございますが、図書館情報システムの更新に伴う経費、図書館利用者の利便性を図るための蔵書や新書の整理、管理運営に要する経費を計上いたしてございます。
 2細目図書館活動推進費につきましては、迫図書館、登米図書館、中田図書室の読書になれ親しんでいただくための読書活動に要する経費、子育て事業の一環として実施しておりますブックスタート事業に要する経費を計上してございます。
 120ページでございます。
 5目1細目文化財保護費でございますが、文化財保護委員に審議をしていただくための基本的な文化財にかかわる保存の状況、活用に関する調査研究を行うための費用でございます。それから、日本カモシカの死体処理に係る経費についても計上いたしております。
 2細目文化財保護施設管理費につきましては、歴史資料館等の指定管理料、さらに不老仙館等の施設管理に要する経費並びに文化財の保存と活用に要する経費を計上いたしております。
 3目文化財保護施設管理整備費につきましては、歴史学習資料館に係る実施設計委託料、同資料館建設に係る用地取得経費を計上しておりますが、別冊1、53ページをごらんいただきたいと思います。事業の目的、概要を記載しておりますが、この事業につきましては合併時の登米町からの地域施策事業として引き継がれたわけでございますが、平成20年7月に「みやぎの明治村とよま」まちづくり計画というものが登米市企画部で計画されたことを受けまして、平成22年度に「みやぎの明治村」まちづくり推進協議会から事業推進に係る検討結果の報告をいただきながら、平成23年度に教育委員会に対しまして中核施設の整備についてのご提言をいただいているところでございます。その後、24年から26年にかけまして教育委員会内部で全市的な視野でこの施設整備についての考え方を整理いたしまして、今般の事業提案となったものでございます。
 現在考えておりますこの施設に必要な機能として、指定文化財の適正な保存、展示ができる設備等面積を有する施設、児童生徒の歴史学習の場としての機能並びに市民の協働学習の場、交流の場としての機能、現懐古館の文化財の保存並びに適切な資料の収集、既存の町並み景観や文化財資料施設との調和のとれた施設ということで、この4点の機能を有する施設として歴史的な背景も考慮し登米町寺池桜小路に建設を予定するものでございます。
 次に、121ページの6目社会教育関係施設費でございます。1細目視聴覚センター管理費につきましては、学習研修センター機能の充実を図るために要する経費を計上してございます。
 3細目中田生涯学習センター管理費でございます。施設の貸し出し並びに維持管理に要する経費、併設されておりますサトウ・サトル・アートミュージアムの施設の貸し出し及び維持管理に関する経費を計上してございます。
 122ページでございます。
 4細目公民館類似施設管理費につきましては、中田地区の4ふれあいセンター、東和楼台コミュニティセンター、東和国際交流センター、善王寺コミュニティセンターの指定管理料並びに維持管理に要する経費を計上してございます。
 次に、7目博物館1細目博物館施設管理費につきましては、歴史博物館、高倉勝子美術館並びに石ノ森章太郎ふるさと記念館等の施設運営に係る経費、保守点検に係る経費等を計上してございます。
 2細目博物館活動費につきましては、歴史博物館、石ノ森章太郎ふるさと記念館等で開催されます特別企画展や自主事業開催に要する経費を計上してございます。
 123ページでございます。
 6項1目1細目保健体育総務一般管理費につきましては、スポーツ推進協議会の委員の報酬、費用弁償並びにスポーツ活動に要する経費を計上してございます。補助金につきましては、市体育協会、スポーツ少年団本部等への補助金を計上いたしております。
 次に、6項2目1細目体育館管理費でございますが、市内にございます体育館、運動場、武道館、運動公園などの指定管理に係る費用並びに南方体育センター、米山体育館、東和総合運動場などの維持管理に要する経費を計上してございます。
 2細目運動場管理費でございますが、東和総合運動公園、吉田運動場、中津山運動場、津山運動広場などの維持管理に要する経費を計上いたしております。
 124ページでございます。
 3目1細目保健体育活動費でございますが、教育委員会が各種団体の協力と支援をいただきながら行う体育事業、各教育委員会事務所、公民館、体育館等が開催して行う体育事業に要する経費を計上してございます。
 2細目総合型大型地域スポーツ振興費につきましては、市内9つのスポーツクラブに対する育成助成費を計上いたしてございます。
 次に、4目海洋センター費でございますが、1細目海洋センター活動費、2細目海洋センター管理費につきましては、迫、中田、米山の3海洋センターの施設管理費と中田海洋センター及び米山海洋センターのプールの解体工事費等の事業費を計上いたしております。
 5目体育施設整備費でございますが、1細目体育施設整備費でございますが、今後整備を予定してございますパークゴルフ場建設についての意見を聴取するための市民会議に係る経費を計上いたしてございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 125ページ。7項1目1細目給食センター管理運営費でございますが、これはそのとおりセンターの運営に要する経費でございまして、工事請負費の北部学校給食センター改修工事でありますが、これは北部で1,500万円、南部で300万円ほどの工事であります。
 2細目給食センター一般管理費でございますが、下から3番目にあります工事請負費東部東和学校給食センター大規模改修工事でありますが、これは別冊資料54ページに詳細を掲載しておりますが、工事費6,300万円、委託料682万円。総額6,982万円の工事費を計上しているものであります。
 なお、2細目の中に散らばっておりますが、幼稚園給食の拡大に伴う増加する経費でございますが、光熱水費で760万円ほど、調理配送委託料で694万円ほどで、その他も合わせまして合計1,487万4,000円が幼稚園の給食拡大に伴う増額を見込んでおります。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 126ページ。11款災害復旧費でございます。
 1項1目農業用施設災害復旧費につきましては、災害復旧に要する経費を見ているものでございます。
議長(田口久義君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 126ページ、下段でございます。
 2項1目1細目道路橋梁災害復旧事業費でございますが、道路・橋梁災害復旧に要する経費としまして工事請負費を計上しているものでございます。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 127ページは、公立学校施設災害復旧事業に要する経費でございます。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 4項1目1細目その他公共施設等災害復旧事業費でございます。その他の公共施設の災害復旧に要する経費1,000万円を計上してございます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 続いて12款公債費でございますが、地方債の元金及び利子の償還に要する経費、それから一時借入金の利子などを計上してございます。
 次の128ページ。13款予備費でございますが、5,000万円を計上したところでございます。
 次の129ページをお願いいたします。
 基金の状況を掲載しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 以上で、平成27年度登米市一般会計予算の説明を終わりますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
          休憩 午前11時59分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第16号について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第16号 平成27年度登米市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の189ページをお願いいたします。
 歳入歳出の総額を122億4,346万8,000円と定めるものでございます。一時借入金につきましては、最高額を1億5,000万円と定めるものでございます。
 それから、歳出予算の流用についてでございますが、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合には、同一款内での経費の各項の間の流用を定めるものでございます。
 予算内容につきましては、当初予算の概要でご説明いたします。
 当初予算の概要の130ページをお願いいたします。
 まず、運営方針でございますが、国民健康保険の都道府県の単位化について環境整備が進められているところでございます。国では、社会保障と税の一体改革関連法の中で、低所得者への保険料の軽減の拡大、それから短期労働者に対しまして被用者保険の適用拡大、高齢者医療制度の見直し等が示されておりまして、国民健康保険を取り巻く環境については大きく変化しつつあります。
 平成27年度の予算編成におきましては、医療費の推計を行ったところ、一般被保険者に係る1人当たりの医療費の自然増につきましてては5.88%の増と見込まれますが、被保険者数が減少傾向となっていることから、医療費全体での伸びは前年度対比で1.43%の増と推計しております。
 また、平成27年度から高額な医療給付の国民健康保険財政への影響緩和のため保険財政共同安定化事業の対象医療費が拡大され、歳入の交付金、歳出の拠出金ともに増加が見こまれることから予算総額を122億4,346万8,000円、前年度当初予算対比で18億7,603万円、18.1%の増と算定したものでございます。
 中段につきましては、歳入歳出の状況でご説明いたしますので省略させていただきます。
 下段になりますが、近年の就業構造の変化、それから国民健康保険加入者の高齢化、医療の高度化によります1人当たりの医療費の増加等が見られまして、国民健康保険事業の運営は年々厳しさを増してきております。
 こうした中で、市民が安心して医療サービスを受けられるよう被保険者資格の適正管理、保険税の収納率の向上、ジェネリック医薬品利用差額通知等の医療費適正事業を実施するとともに、さらに特定健診等保健事業を積極的に推進し国民健康保険事業の健全運営に努めていくこととしてございます。
 131ページをお願いいたします。
 歳入の状況となります。
 保険税につきましては、一般分と退職分を合わせて27年度当初予算額が26億8,510万9,000円で構成比が22%となっております。保険税の算定の基礎となる所得額が確定していないことから26年度の本算定賦課額をもとに算定したものでございます。
 国庫支出金が28億9,327万8,000円でございまして、構成比としては23.7%でございます。
 前期高齢者交付金につきましては17億3,123万7,000円で構成比につきましては14.1%、共同事業交付金につきましては保険者間の互助事業であります保険財政共同安定化事業の対象医療費の拡大によりまして、前年度より17億5,382万7,000円増加の30億5,090万円で構成比としては24.9%でございます。繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金などの一般会計繰入金が6億9,738万9,000円、財政調整基金からの繰り入れを1億4,341万3,000円としております。失礼しました。基金繰入金につきましては1億4,602万4,000円でございます。
 132ページの歳出の状況をお願いします。
 保険給付費68億937万6,000円で構成比といたしましては55.6%、前年度より1億8,292万5,000円の増加と見込みました。
 後期高齢者支援金につきましては、13億4,206万円で構成比が11%でございます。
 共同事業拠出金につきましては、歳入の交付金と同様に保険財政共同安定化事業の対象医療費拡大に伴いまして17億5,188万6,000円の増の30億8,030万5,000円でございまして、構成比としては25.1%でございます。
 133ページ以降に事業別内訳を掲載しておりますので、ご参照をお願いいたします。
 142ページにつきましては、国保の財政調整基金の状況でございますのでお目通しをお願いいたします。
 なお、国保の予算につきましては、毎年所得確定及び前年度の決算見込み等が確定した段階で本算定という手順をとらせていただいております。その際に改めて補正予算等でご審議をいただくこととなりますので、よろしくお願いいたします。
 説明には以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第17号について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第17号 平成27年度登米市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書につきましては221ページでございます。
 歳入歳出予算額の総額7億9,695万3,000円と定めるものでございます。
 予算内容につきましては、予算の概要で説明をいたしますので143ページをお願いいたします。
 運営方針でございますが、後期高齢者医療制度につきましては宮城県後期高齢者医療広域連合が運営主体となりまして、市町村の業務としては、主に資格の異動や各種申請等の受け付け、保険証等の引き渡し、保険料の徴収事務等でございます。
 保険料につきましては、県内均一の保険料で広域連合で賦課決定してございます。保険料率については平成26年度に見直され、被保険者がひとしく負担する被保険者均等割額が4万2,960円、被保険者個人の所得に応じて負担する所得割率が8.56%となってございます。27年度も同じ保険料率となってございます。
 保険料の軽減措置につきましては、これまでと同様に低所得者については所得に応じまして均等割が9割、8.5割、5割、2割と軽減され、さらに被用者保険の被扶養者につきましては激変緩和措置で所得割は賦課されず、均等割額の9割軽減も継続されることとなってございます。
 下段になりますけれども後期高齢者医療制度につきましては社会保障と税の一体改革におきまして、高齢者医療制度の保険料のあり方につきましては必要に応じ見直しに向けた検討を行うとしています。その動向を重視しながら広域連合との連携を密にして、給付事業を初め高齢者健診や歯科健診等の事業を保健事業を実施し、適切な事業運営を推進していくこととしてございます。
 144ページの歳入の状況を説明させていただきます。
 後期高齢者医療保険料の平成27年度当初予算額が4億8,968万1,000円となってございまして、構成比が61.4%でございます。
 繰入金につきましては、職員5名分の人件費、事務費及び保険料軽減に伴う保険基盤安定負担金等に対する一般会計からの繰入金が2億9,120万1,000円で構成比が36.5%となってございます。
 145ページが歳出でございます。
 歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金が7億4,361万8,000円で、構成比が93.3%となってございます。
 146ページ以降に事業別内容を記載しておりますのでご参照お願いいたします。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第18号について議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 議案第18号 平成27年度登米市介護保険特別会計予算につきまして、ご説明を申し上げます。
 予算書は238ページから、予算の概要につきましては149ページからです。
 予算書238ページをお願いいたします。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ89億860万2,000円とするものでございます。
 最初に債務負担行為につきまして、予算書271ページをお開き願います。
 地域包括支援センターシステム借り上げ料外4件の設定で記載のとおりでございます。歳入につきまして事項別明細書でご説明申し上げますので、予算書246ページをお願いいたします。
 1款1項1目第1号被保険者介護保険料につきましては、第6期介護保険事業計画で基準額を月額5,988円、年額で7万1,856円としております。現年度分保険料につきましては16億9,061万3,000円を計上し、滞納繰越分につきましては370万2,000円を計上しております。
 3款1項1目介護給付費負担金15億6,331万4,000円は、国の負担分で施設分の介護保険給付費15%、同じく居宅分の20%を計上しております。
 3款2項国庫補助金1目調整交付金7億5,851万4,000円。2目地域支援事業交付金につきましては介護予防事業費の25%、820万2,000円を計上しております。
 3目地域支援事業交付金につきましては39.0%、4,410万1,000円を計上しております。
 4款1項1目介護給付費交付金につきましては、支払基金からの交付金で給付費28%、23億5,982万1,000円、2目地域支援事業支援交付金につきましては介護予防事業費の28%、918万7,000円を計上しております。
 5款1項1目介護給付費負担金11億7,576万3,000円は、県の負担分で施設分17.5%、居宅分12.5%で計上しております。
 5款2項1目貸付金2項交付金につきましては、科目設定でございます。
 248ページをお願いいたします。
 5款3項1目地域支援事業交付金の介護予防事業分410万1,000円、事業費の12.5%を計上しております。2目の包括的支援事業、任意事業交付金2,205万円で事業費19.5%を計上しております。
 6款1項1目の利子及び配当金につきましては、財政調整基金積立金の利子でございます。
 7款1項1目介護給付費繰入金は、給付費12.5%で10億5,349万2,000円を計上しております。2目その他一般会計繰入金1億8,919万4,000円は、職員の人件費、賦課徴収費、認定事務費等の事務費繰入でございます。3目及び4目は、地域資源事業に対する繰入金で負担率は介護予防事業が12.5%、包括的支援事業2事業分が19.5%です。
 7款2項1目介護保険事業財政調整基金繰入金から、250ページの9款3項3目返納金までは科目設定でございます。
 次に歳出をご説明申し上げますので、予算概要書149ページをお開き願います。
 運営方針につきましては、平成27年度から平成29年度までの介護保険事業を推進する基礎となる第6期介護保険事業計画の推進内容、平成27年度の事業計画をもとにした給付費の設定等記載しましたのでお目通し願います。
 154ページをお開き願います。
 1款1項1目2細目総務一般管理費は、介護保険事業に要する経費で介護保険運営委員会委員の報酬、費用弁償などを計上しております。
 2項徴収費につきましては介護保険の賦課徴収等に要する経費でございます。
 155ページをお願いいたします。
 3項1目1細目趣旨普及費は、被保険者への啓発用パンフレット購入に要する経費です。
 4項2目1細目企画調査費につきましては、役務費2,803万5,000円は主治医意見書の作成料で年間6,000件分を見込んでおります。
 委託料2,784万3,000円につきましては、介護認定調査を居宅介護支援事業所等へ委託するもので、本年度は年間5,800件を見込んでおります。
 3目1細目審査判定費につきましては、介護認定審査会に要する経費で審査会を年間180回開催し審査する計画でございます。
 156ページをお願いいたします。
 2款1項1目1細目居宅介護サービス給付費37億9,134万円を計上いたしました。これはヘルパーによる訪問介護、入浴、リハビリ、デイサービス等の給付費でございます。
 3目1細目地域密着型介護サービス給付費につきましては、認知症対応型グループホームの介護サービス、地域密着型特別養護老人ホーム等の給付費でございます。
 5目1細目施設介護サービス給付費は、特別養護老人ホーム、老人保健施設等の入所8,559件分の給付費を見込んでおります。
 9目1細目居宅介護サービス計画給付費につきましては、ケアプランの作成料で年間3万1,716件を見込んでおります。
 157ページです。
 2項1目1細目介護予防サービス給付費は、要支援のサービス給付費で訪問介護、通所介護、通所リハビリ、福祉用具貸与等の所要の経費を計上しております。
 7目1細目介護予防サービス計画給付費につきましては、要支援者のケアプランの作成で年間7,404件を見込んでおります。
 158ページをお願いいたします。
 4項1目1細目高額介護サービス費につきましては、1万2,353件分、1億2,322万6,000円を見込んでおります。
 159ページをお願いいたします。
 6項1目1細目特定入所者介護サービス費につきましては、低所得者の施設入所における食費、居住費の負担上限額を超えた利用者への給付に要する費用で年間1万5件分を見込んでおります。
 160ページをお願いいたします。
 4款1項1目1細目1次予防事業費につきましては、特定検診を受診した高齢者を対象に生活体力の測定や介護予防運動の実技等を行うリーダー養成講座を実施する経費を計上しております。
 2目1細目2次予防事業費につきましては、2次予防対象者9,100人の基本チェックリストを見込み、特定高齢者延べ2,500人の介護予防事業費を見込んでおります。
 3目1細目総合事業費精算金につきましては、本市では総合事業への移行は平成27年度には移行しませんが、住所地特例により他市町村で利用した場合の精算金5名分を見込んでおります。
 161ページです。2項1目から4細目までは介護予防ケアマネジメント事業のほか、地域包括支援センターへの委託料です。地域包括支援センターの体制強化を図ることから、今年度は委託料の見直しを行っております。
 5目1細目任意事業費につきましては、地域包括支援センター運営協議会に要する経費、家族介護支援事業、成年後見人制度の利用支援等の事業費でございます。
 最後に165ページをお開き願います。
 基金の状況でございます。介護保険事業財政調整基金の状況ですので、お目通し願います。
 以上、介護保険特別会計の説明とさせていただきます。
議長(田口久義君) 次に、議案第19号について、議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 議案第19号 平成27年度登米市土地取得特別会計予算のご説明を申し上げます。
 予算書につきましては、272ページでございます。
 歳入歳出の予算総額は、歳入歳出それぞれ10億9,667万4,000円とするものでございます。
 278ページ、279ページをお開き願います。
 歳入につきましては、1款財産収入につきまして土地開発基金の利子59万6,000円見込んでございます。
 2款繰入金でございますが、宅地造成事業特別会計からの繰入金89万8,000円を見込んでおりますが、これは株式会社I Loveファーム登米の土地貸付料でございます。そのほか土地開発基金からの繰入金10億9,517万円を計上してございます。これは歳出である操出金の財源となるものでございます。
 歳出については、予算の概要書166ページをごらんいただきたいと思います。
 1款1項基金費、基金利子と土地貸付料を土地開発基金へ繰り出すものでございます。
 2項操出金につきましては、宅地造成事業特別会計に繰り出すものでありまして、内訳といたしましては大洞地区工業団地造成工事に9億9,568万5,000円、蛭沢地区工業団地造成事業に9,948万5,000円を充てるというものでございます。
 次の167ページには土地開発基金の状況を掲載してございますので、お目通し願います。
 説明は以上で終わります。
議長(田口久義君) 次に、議案第20号について、議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) それでは、予算書の282ページをお願いいたします。
 議案第20号 平成27年度登米市下水道事業特別会計予算でございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億2,599万8,000円と定めるものでございます。
 286ページをお願いいたします。
 第2表債務負担行為でありますが、水洗便所及び排水設備改造資金利子補給と損失補償の2件につきまして設定するものでございます。
 次に287ページをお願いいたします。
 第3表地方債でございますが、公共下水道、農業集落排水浄化槽整備事業合わせまして限度額を12億2,070万円とするものでございます。
 次に、当初予算の概要168ページをお願いいたします。
 下水道事業特別会計の運営方針でございますが、今後の下水道事業につきましては、環境整備はおおむね10年で終了としまして、公共下水道、農業集落排水ともに既存施設の長寿命化、機能強化事業に取り組むものでありまして、施設の維持管理につきましては効率的な事業運営に努めるとともに、接続促進につきましても積極的な啓発を行い、接続率の向上を図るものでございます。
 次に、170ページをお願いいたします。
 歳入につきまして、主なものをご説明申し上げます。
 1の分担金及び負担金でございますが、公共下水道の供用開始に係ります負担金につきましては11.3%の伸びを見込んでいるものでございます。
 2の使用料及び手数料でございますが、使用料につきましては、公共下水道、農業集落排水、浄化槽合わせまして2.6%の増を見込んでございます。
 3の国庫支出金でございますが、事業費の増に伴いまして44.2%の増としてございますが、要望額の85%で計上しているものでございます。
 4の県支出金でございますが、補助金につきましては大泉地区の農業集落排水事業分、県交付金につきましては農業集落排水事業整備推進交付金を見込んでいるものでございます。
 次に、6の繰入金でございますが、一般会計からの繰入金21億6,139万5,000円、財政調整基金と農業集落排水事業運営基金からの繰入金1億1,701万2,000円を計上しているものでございます。
 8の諸収入、3)雑入でございますが、東京電力原発事故損害弁償金として43万5,000円を見込んでいるものでございます。
 9の市債につきましては、12億2,070万円を見込んでいるものでございます。
 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。174ページをお願いいたします。
 1款1項1目2細目公共下水道一般管理費でございますが、下水道運営委員審議会の報酬と費用弁償、一括納付奨励金、さらには下水道使用料徴収事務委託料、受益者負担金システム借り上げ料のほか、宅内設備設置工事費補助金、消費税納付金などを計上してございます。
 175ページをお願いいたします。
 2目2細目農業集落排水一般管理費、それから次ページ、3目2細目浄化槽一般管理費でございますが、それぞれ一括納付奨励金、下水道使用料徴収事務委託料のほか、宅内排水設備設置工事費補助金などの一般管理に要する経費を計上してございます。
 2項1目1細目公共下水道施設管理費でございますが、浄化センター施設4カ所の管理費、それから管路等の補修工事費などを計上してございます。
 177ページ。2細目農業集落排水施設管理費でございますが、処理場23カ所の管理費、それから管路等の補修工事費などを計上してございます。
 3細目浄化槽施設管理費でございますが、浄化槽法定検査料、保守点検業務委託料、修繕工事費などを計上してございます。
 178ページ。4細目災害対策費でございますが、処理場から発生する汚泥の放射能測定のための検査委託料を計上してございます。
 次に2款1項1目2細目公共下水道施設整備費でございますが、委託料につきましては大東地区雨水排水整備に係ります実施設計費、佐沼浄化センター長寿命化計画策定委託、さらには下水道事業団へ委託して整備します佐沼浄化センター増設に係る経費、工事請負費につきましては迫中田地区の管渠工事費を計上してございます。
 179ページをお願いいたします。
 3細目特定環境保全公共下水道施設整備費でございますが、豊里浄化センターの長寿命化計画策定委託と管渠工事の設計業務委託のほか、6町域に係ります管渠工事費を計上してございます。
 2目2細目農業集落排水施設整備費でございますが、3処理場の機能強化に向けた設計費、さらには大泉地区の設計委託料とポンプ施設や管路施設工事費などを計上してございます。
 180ページをお願いいたします。
 3目2細目浄化槽施設整備費でございますが、高度処理型20基、コンパクト型105基、合わせて125基分の浄化槽整備費を計上してございます。
 3款公債費でございますが、181ページにかけまして元金と利子を合わせまして23億6,638万円を計上してございます。
 予算書310ページに、平成27年度末における地方債現在高見込み調書を示しておりますのでお目通しをお願いいたします。
 最後に、予算の概要182ページをお願いいたします。
 下水道事業特別会計の基金の状況を示しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第21号について議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 予算書311ページをお願いいたします。
 平成27年度登米市宅地造成事業特別会計予算でございます。
 歳入歳出予算につきましてはそれぞれ総額は歳入歳出それぞれ11億3,511万4,000円と定めるものでございます。
 歳入につきましては、317ページ、318ページをお願いいたします。
 1款1項1目財産貸し付け収入につきましては、長沼企業用地の貸し付け収入でございます。
 2款1項1目繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。
 3款1項1目一般会計繰入金につきましては、長沼企業用地の防災調整地等環境整備費、大洞地区工業団地整備の水道施設設置工事費、蛭沢地区工業団地整備水道施設設計費を繰り入れするものでございます。
 2目土地取得特別会計繰入金につきましては、大洞地区工業団地整備造成工事費、蛭沢地区工業団地整備の測量設計業務費を繰り入れするものでございます。
 次に、概要書183ページをお願いいたします。
 183ページ、運営方針、184ページ歳入歳出の状況につきましてはお目通しをお願いいたします。
 185ページ、歳出の状況でございます。
 1款1項1目1細目大洞地区事業費につきましては大洞地区工業団地造成工事請負費でございます。詳細は、別紙1、55ページを参照お願いいたします。
 2目1細目長沼地区事業費につきましては、長沼企業用地除草業務委託料でございます。3目1細目蛭沢地区事業費につきましては、蛭沢地区工業団地整備に係る測量設計業務委託料他となっております。
 詳細につきましては、別冊1、56ページを参照お願いいたします。
 2款1項1目1細目土地取得特別会計繰出金につきましては、長沼企業用地貸し付け料を土地取得特別会計へ繰り出しするものでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第22号について、議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐々木秀悦君。
水道事業所長(佐々木秀悦君) 議案第22号 平成27年度登米市水道事業会計予算についてでございます。
 別冊予算書並びに予算に関する説明書1ページお願いいたします。
 まず、業務の予定量でございますが、平成27年度の給水件数、年間総配水量、年間総有収水量は記載のとおりでございます。平成27年度の主な建設改良事業は、後ほどご説明いたします。
 第3条収益的収入及び支出でございます。
 第8款水道事業収益は26億8,753万8,000円、第9款水道事業費用は24億5,550万5,000円です。
 資本的収入及び支出でございます。
 2ページをお願いいたします。
 第10款資本的収入は30億620万8,000円、第11款資本的支出は40億7,438万円です。
 第5条債務負担行為でございます。水道施設の統廃合も含めた更新計画を作成するための業務委託といたしまして、28年度から29年度までの債務負担行為を設定するものでございます。
 第6条企業債は、取水施設整備事業のほか7つの事業の企業債でございまして、借入限度額で16億4,680万円を設定するものでございます。
 3ページ、第8条他会計からの補助金でございますが、統合簡易水道等繰入金を計上してございます。
 8ページをお願いいたします。
 給与明細費でございます。職員数のうち特別職につきましての10名ですが、上水道の運営審議会委員でございまして、一般職は29名となってございます。
 次に、予算第3条の収益的収支のうち、主な事項についてご説明申し上げます。
 22ページをお願いいたします。
 (1)収入。8款1項1目給水収益でございますが、平成27年度は調定件数については前年度よりも4,000件増加でございますが、調定水量につきましては7万8,100立方メートル少ない801万8,600立方メートルでございまして、水道料金収入は1,975万8,000円少ない22億6,033万2,000円を見込んでございます。
 24ページをお願いいたします。
 (2)の支出でございます。9款1項1目原水及び浄水費は、浄水場の維持管理経費でございまして、前年度より3,824万2,000円の減となってございます。
 28ページをお願いいたします。
 6目総係費は1,131万7,000円の増となってございますが、退職給付引当金の繰入額などの計上によりまして増加したものでございます。
 30ページお願いいたします。
 8目減価償却費でございますが、1,895万9,000円の増となっております。これは機械及び装置の減価償却費などの増によるものでございます。
 9目資産減耗費でございますが、構築物除却費の減によるものでございます。
 続きまして、予算4条資本的収支でございます。
 31ページ、お願いいたします。
 収入のうち、10款1項1目建設事業債は8事業に対する企業債でございますが、新たに保呂羽浄水場の導水施設整備事業が着手すること、また取水施設整備事業等が本格化することなどから大幅な増となってございます。
 2項3目補償金でございますが、長沼ダム関連工事等が終わったことなどから大きく減額となっております。
 3項1目国庫補助金及び4項1目他会計出資金につきましても事業費増に伴いまして増加してございます。
 32ページをお願いいたします。
 支出のうち、11款1項建設改良費でございますが、詳細につきましては、別冊の水道事業当初予算の概要で説明を申し上げます。
 概要書1ページをお願いいたします。
 中段でございますが、主な建設改良工事でございます。
 初めに取水施設整備事業でございます。取水施設整備事業につきましては、保呂羽浄水場の取水施設に係ります本体の建築工事を実施するとともに、石越浄水場、大巻取水場の取水ポンプの更新工事を実施いたします。
 次に、導水施設整備事業でございますが、これは現在の導水管とは別に保呂羽浄水場の導水管口径500ミリ、現状が約880メートルでございますが、この整備を今年度から実施するものでございます。
 次に、浄水施設整備事業です。
 保呂羽浄水場天日乾燥床、1床の床板工事と保呂羽浄水場の薬品注入設備、石越浄水場の水質検査機器の更新などの工事を実施いたします。
 配水管整備事業は、水道管の新設工事や道路改良、下水道工事に伴います移設等、計48件計画してございます。
 緊急時用連絡管でございますが、米谷水系から米川水系までの管路の布設、工事が終了いたしました箇所の舗装復旧工事を行います。
 緊急遮断弁事業でございますが、平成20年度から実施しているもので、計画9基中、前年度までに7基完了済みでございます。27年度は米谷第2配水池に1基設置するとともに、残る米山町の相ノ山の配水池の設計を行います。
 ダクタイル鋳鉄管整備事業でございますが、27年度は南方町板倉地内200メートルの工事と1,400メートルの設計、中田町の石森加賀野地内舗装復旧を実施するものでございます。
 2ページをお願いいたします。
 配水池築造事業でございますが、平成27年度中の完成を目指して引き続き工事を実施いたします。
 機器の整備事業でございます。石越浄水場、次亜塩素注入設備更新や市内18カ所に各種データの送信機器を整備することなどを実施いたします。
 次に、消防設備の整備事業でございます。これにつきましては、東和町米川地内ほか3カ所の防火水槽への給水工事を行うものでございます。
 3ページ以降につきましては、ただいま説明申し上げました事業を詳細に記載しておりますので、お目通しをいただきたいと思います。
 最後に、予算書36ページをお願いいたします。
 損益計算書の推移でございますが、平成27年度当初での純利益はB欄25列記載のとおり2,067万4,000円を見込んでおります。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第23号について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第23号 平成27年度登米市病院事業会計予算について、ご説明申し上げます。
 説明につきましては、別冊予算書並びに別冊資料平成27年度登米市病院事業会計・老人保健施設事業会計予算の概要により説明申し上げますのでご準備よろしくお願いいたします。
 まず初めに、予算書1ページをお開き願います。
 第2条業務の予定量につきましては、病床数、延べ患者数、一日平均患者数の予定量を定めております。
 病床数につきましては一般病床376床、療養病床は豊里病院の30床、合計406床でございます。
 延べ患者数につきましては、入院11万60人、前年比4.1ポイントの減。外来31万228人で、前年比2.1ポイントの減を見込み、一日平均患者数は、入院が301人で前年比13人の減、外来が1,277人で前年比21人の減を見込むものでございます。
 詳細につきましては、別冊の予算の概要に各病院、診療所及び訪問看護ステーションの積算内訳を記載しておりますので、お目通しをお願いします。
 続きまして、第3条収益的収入及び支出予定額でございますが、収益的収入といたしまして第1款病院事業収益79億2,047万円、内訳でございますが、第1項医業収益69億5,341万3,000円、第2項医業外収益7億3,312万6,000円、第3項特別利益、これは病院特例債の元金償還相当額でございますが、2億3,393万1,000円を計上してございます。
 収益的支出といたしまして、第1款病院事業費用87億6,160万8,000円。内訳でございますが、第1項医業費用77億5,012万5,000円。第2項医業外費用2億4,109万5,000円。第3項特別損失7億6,038万8,000円。第4項予備費医療費等の突発的な修繕などに対応するために1,000万円などを計上してございます。
 第4条資本的収入及び支出予定額でございますが、資本的収入といたしまして第1款資本的収入5億4,117万7,000円。内訳でございますが、第1項出資金4億7,537万7,000円。第3項補助金1,800万円。第7項他会計負担金4,780万円を計上してございます。
 次に、2ページをお願いいたします。
 資本的支出といたしまして、第1款資本的支出7億7,510万8,000円。内訳でございますが第1項建設改良費。主な内容は登米市民病院の南側駐車場の舗装工事、豊里病院の受変電施設改修費等の経費として1億9,001万円。第3項当市医学生奨学金等貸付金分として6,580万円。第4項償還金病院特例債を含めました企業債元金の償還分5億1,929万8,000円を計上してございます。
 第5条債務負担行為でございますが、3ページに記載しておりますとおり米谷病院の医師住宅賃借に係る債務負担行為を定めてございます。
 第6条一時借入金でございますが、限度額といたしまして30億円を見込むものでございます。
 第7条は経費の費用について定めるもので、医業費用と医業外費用の間との予算流用が可能であると記載してございます。
 第8条は議会の議決を経なければ流用することができない経費でございますが、これは職員給与費及び交際費をそれぞれ予算額どおり定めてございます。
 第9条は棚卸資産購入限度額を定めております。金額は13億8,904万5,000円で、詳細につきましては予算の概要3ページ、4ページの中段に内訳を記載しておりますのでお目通しをお願いいたします。
 最後に、第10条重要な資産の取得でございますが、1件2,000万円以上のものを記載してございます。平成27年度は登米市民病院のエックス線一般撮影装置一式を計上するものでございます。
 次に、予算の概要の11ページ。
 予定損益計算書の推移をお願いいたします。
 医業外収益の増加、特別損失の減少などによりまして、下から4行目となりますが、当年度の純損失を8億4,113万8,000円と見込むものでございます。
 次に、恐縮ですが予算書にお戻りいただき、6ページをお願いいたします。
 予定キャッシュフロー計算書をお願いいたします。
 この表は、資金繰りの状況を記載したものでございますので、お目通しをお願いいたします。
 次に、7ページ、8ページの給与明細書をお願いいたします。
 まず、上段1、総括表でございます。職員数は前年より1名減でその内訳でございますが、技師1名減、行政職1名増、労務職1名減となっております。給与費の計といたしましては48億1,959万3,000円を計上しておりまして、前年度に比べまして1億6,303万2,000円の減額となっております。
 それから給料及び職員手当の増減理由につきまして、中段2給料及び職員手当の増減額の明細をごらん願います。
 まず、給料につきましては、給与改定による減額分が607万6,000円。昇給に伴う増額分が2,107万3,000円。その他増減分2,241万8,000円の減額。これらを合わせまして742万1,000円の減額となっております。職員手当につきましては、制度改正に伴う増減分として5,436万9,000円の増額とその他の増減分の1億7,929万6,000円の減額、これらを合わせまして1億2,492万7,000円の減額となるものでございます。
 個別の手当の内訳につきましては、ページ中段手当の内訳に記載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 上段の表にお戻り願いまして、法定福利費が6億4,280万1,000円。前年比で1,204万2,000円の減額となってございます。これらを合わせました職員給与費合計といたしまして、54億6,239万4,000円を計上するものでございます。
 次に、21ページをお願いいたします。
 これは注意事項でございますが、貸借対照表などの関連する基本的事項を説明したものでございます。下段の3、引当金計上基準(1)退職給付引当金をごらん願います。病院事業ではこの制度の経過措置を適用いたしまして、引き当てについて5年間均等で平成26年度から平成30年度まで特別損失として費用処理することとしてございます。
 それから、23ページをお願いいたします。
 これはセグメント情報というものでございまして、各病院の収益、費用、損益、資産、負債、その他項目について情報を開示するというものでございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第24号について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第24号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計予算について、ご説明申し上げます。
 説明につきましては、別冊予算書並びに別冊資料平成27年度登米市病院事業会計・老人保健施設事業会計予算の概要より説明を申し上げますので、ご準備をお願いいたします。
 まず初めに予算書の1ページをお願いいたします。
 第2条業務の予定量につきましては、入所利用者数、通所利用者数などの予定量を定めております。入所利用者数の予定量は2万6,718人、前年比0.3ポイントの増。通所利用者数は7,245人、前年比19.9ポイントの増。一日平均入所者数は73人、前年同人数でございます。一日平均通所利用者数は23人、前年比4人増を見込むものでございます。また、通所の利用定員につきましては、平成27年4月1日より通所定員を4人ふやし25人とする議案を提出させていただき、議決いただいたところでございます。
 なお、業務予定量の詳細につきましては、別冊予算概要に積算内訳を記載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 続きまして、第3条収益的収入及び支出の予定額でございますが、収益的収入といたしまして第1款老人保健事業収益3億9,162万8,000円。内訳でございますが、第1項事業収益3億9,032万5,000円。第2項事業外収益130万3,000円を計上してございます。
 収益的支出といたしまして、第1款老人保健事業費用4億4,809万8,000円。内訳でございますが、第1項事業費用4億572万3,000円。第2項事業外費用1,548万1,000円。第3項特別損失2,689万4,000円を計上してございます。
 第4条資本的収入及び支出の予定額でございますが、資本的支出額に対し不足する額5,148万5,000円は損益勘定留保資金で補填することとしてございます。
 2ページをお願いします。
 資本的支出といたしまして、第1款資本的支出5,148万5,000円。第1項建設改良費空調冷却等設備改修などの費用として1,404万7,000円。第4項償還金企業債元金償還分3,743万8,000円を計上してございます。
 第5条一時借入金でございますが、限度額といたしまして5,000万円を見込むものでございます。
 6条経費の流用について定めるもので、事業費用と事業外費用との間での予算流用が可能になると規定してございます。
 第7条は議会の議決を経なければ流用することができない経費でございますが、職員給与費及び交際費をそれぞれ予算額どおり定めるものでございます。
 第8条は棚卸資産購入限度額を定めております。金額は2,312万4,000円で詳細につきましては予算の概要18ページに内訳を記載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 次に、予算の概要19ページ。損益計算書の推移をお願いいたします。
 事業収益の増加や特別損失の減少などによりまして下から3行目となりますが、当年度の純損失を5,647万円を見込むものでございます。
 次に、予算書にお戻りいただきたいと思います。
 4ページ、予定キャッシュフロー計算書をお願いいたします。この表は資金繰りの状況を記載したものでございますので、お目通しをお願いいたします。
 次に、5ページ、6ページの給与明細書をお願いいたします。
 まず上段の1、総括表でございます。職員数は看護師で1名の減員となっております。給与費の計といたしまして2億3,864万6,000円を計上してございます。
 前年度に比べまして1,149万円の減額になってございます。
 それから、給料及び職員手当の増減順につきましては、中段2、給料及び職員手当の増減額の明細をごらん願います。
 まず、給料につきましては給与改定による減額分が28万6,000円。昇給に伴う増額分が119万1,000円。その他増減分の346万6,000円の減額。これらを合わせまして256万1,000円の減額となっております。
 職員手当につきましては、制度改正に伴う増減分として249万9,000円の増額とその他の増減分の859万9,000円の減額。これらを合わせまして610万円の減額となるものでございます。
 個別の手当の内訳につきましては、ページ中段、手当の内訳に記載しておりますのでお目通しをお願いいたします。
 上段の表に戻りまして法定福利費が3,699万9,000円。前年比で37万2,000円の減額となってございます。これらを合わせまして、職員給与費の合計といたしまして2億7,564万5,000円を計上するものでございます。
 次に、17ページをお願いいたします。
 これは注記事項でございますが、貸借対照表などの関連する基本的事項を説明したものでございます。下段3の引当金計上基準(1)退職給付引当金をごらん願います。老人保健施設事業ではこの制度の経過措置を適用いたしまして、引き当てについては5年間均等で平成26年度から平成30年度まで特別損失として費用処理することとしてございます。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 以上で、議案第15号から議案第24号までの議案内容の説明が終わりました。
 ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午後2時02分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時11分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 これから総括質疑を行います。
 総括質疑の通告はありませんでした。
 ほかに総括質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 6番浅野 敬です。
 総括質疑は、それぞれの会派からなされるものと考えておりました。全くないとは想定外であり、登米市議会のあり方としても、また市民の視点から議会が白紙委任ではと誤解されかねない心配を私自身抱いたところであります。そうしたことを踏まえ、大きな方向性を確認する意味で総括質疑を行います。
 主に、一般会計に立脚してただしたいと思います。
 まず、登米市合併以前の9つの町の平均的な一般会計予算の合計と登米市の平成27年度一般会計予算額約462億円は、比較しておよそ何%に相当するのかを教えていただきたいと思います。
 次に、施政方針で述べられた政策を推進していくのに十分な予算措置だと考えておられるか。また、逆に限られた財源の活用といった観点から効果の薄いと懸念される事業はないと断言はできないまでも、少々心配なものは今議会において十分に議論検証しなければならないと考えるものでありますが、執行者の基本的な考えをお聞かせいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、6番浅野 敬議員の総括質疑にお答えをさせていただきたいと存じます。
 まず、1問目の「9つの合併前の財政状況と平成27年度本市の予算状況との比較」ということでございます。これにつきましては担当の部長から答弁いいたさせます。
 また、「一般会計に当たって、今回の予算のありようについて十分に余裕があった予算編成であったのか」というご指摘でありました。決してそのような状況ではございませんし、またその事業の内容、精査等につきましては各部局での精査、厳選、我々市長ヒアリング等の中で一つ一つの事業内容精査をさせていただき、そしてその中で予算編成を組ませていただいたということでございます。前年対比でアップという状況ではございますが、決して財政的に十分なゆとりがあるという予算編成ではないという意識の中で編成をさせていただいたところでございます。よろしくお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) ただいま、合併前の9つの町の平均的な予算規模、集計ということだと思うんですけれども、それと今度の平成27年度当初予算を比較して何%ぐらいかということでございますが、ただいま合併前の各町の当初予算、平成16年度だと思うんですけれども、最終年度、その際の集計が今手元にありませんので、お答えはできませんが、ちなみに平成17年度の予算規模でございますと、合併したときの予算規模であれば399億円ほどでございましたので、今年度の対比でいえば平成17年度の当初予算に比べて平成27年度の当初予算は115.69%の伸びだということでございます。
 ちなみに、今年度の461億8,100万円という予算規模につきましては、合併以降最大の予算規模となってございます。ちなみに、2番目が26年度の446億800万円でございましたので、それよりさらに20億円ほど増加しているということで、平成27年度が合併以来最大規模の予算を組ませていただいたという状況でございます。
議長(田口久義君) 6番浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) たぶん積極財政だということもおっしゃりたいんだと思いますが、合併してそれぞれの分野で合併の目標に達したというか、議会でいうとこれ以上減らしようがないくらいの数とかあるいは能力と言っていいかな、収れんされたと思っているんですよ。いわゆる市長部局なり他の教育委員会部局なりが、まだ十分にそうなっていないというのが私の不満のことなんです。
 私、かねがね申し上げてきておりますが、登米市の持つポテンシャルはこんなものではないと私は思っているんです。そこに発揮できないのはどういう理由があるのか。原因があるのか、ということが一番の力を入れなければ、目を配らなければならないことではないかと思っているんです。登米市が進む方向を誤りなく設定し、果敢にチャレンジすることによってのみ市民の期待に応えられ、定住人口の維持にもかなうものだと考えますので、議会も議員も市長もそれぞれ選挙で選ばれてきておりますので、十二分にその期待に応えるべく今議会での具体的な質疑はこれまで以上に行うことを申し上げ、総括質疑についてはこれで終わりたいと思います。
 ありがとうございました。
議長(田口久義君) ほかに総括質疑はありませんか。
 (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで総括質疑を終わります。
 ここで、6番浅野 敬君から早退の届け出があります。報告いたします。
 お諮りします。議案第15号から議案第24号までの10議案については、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第15号 平成27年度登米市一般会計予算から議案第24号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計予算までの10議案については、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。
 お諮りします。ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く議員全員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、予算審査特別委員会の委員は議長を除く議員全員を選任することに決定しました。
 委員の氏名朗読は省略いたします。
 ここで、委員会条例第10条第1項の規定により、予算審査特別委員会の招集を口頭で行います。
 予算審査特別委員会の正副委員長の互選のため、直ちに議場に参集されるよう通知します。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。
 3月3日から3月6日までの4日間は予算審査特別委員会のため、また3月9日は委員会の調査及び審査報告調整のため、休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。
 よって、3月3日から3月6日までの4日間と3月9日は休会とすることに決定しました。
 なお、次の会議は3月10日午前10時から行います。
 本日はこれで散会します。
          散会 午後2時21分
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 久 義
       署名議員  伊 藤 吉 浩
       署名議員  中 澤   宏

<発言者>

 

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