•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口久義)
  •   2  19番(相澤吉悦)
  •   3  議長(田口久義)
  •   4  総務部長(千葉博行)
  •   5  議長(田口久義)
  •   6  福祉事務所長(熊谷一)
  •   7  議長(田口久義)
  •   8  副市長(藤井敏和)
  •   9  議長(田口久義)
  •  10  消防本部消防長(佐々木建待)
  •  11  議長(田口久義)
  •  12  学校教育次長(千葉一吉)
  •  13  議長(田口久義)
  •  14  19番(相澤吉悦)
  •  15  議長(田口久義)
  •  16  議長(田口久義)
  •  17  19番(相澤吉悦)
  •  18  議長(田口久義)
  •  19  総務部長(千葉博行)
  •  20  議長(田口久義)
  •  21  福祉事務所長(熊谷一)
  •  22  議長(田口久義)
  •  23  建設部長(千葉雅弘)
  •  24  議長(田口久義)
  •  25  19番(相澤吉悦)
  •  26  議長(田口久義)
  •  27  総務部長(千葉博行)
  •  28  議長(田口久義)
  •  29  消防本部消防長(佐々木建待)
  •  30  議長(田口久義)
  •  31  3番(佐々木幸一)
  •  32  議長(田口久義)
  •  33  総務部長(千葉博行)
  •  34  議長(田口久義)
  •  35  3番(佐々木幸一)
  •  36  議長(田口久義)
  •  37  総務部長(千葉博行)
  •  38  議長(田口久義)
  •  39  23番(二階堂一男)
  •  40  議長(田口久義)
  •  41  産業経済部長(高橋巌)
  •  42  議長(田口久義)
  •  43  23番(二階堂一男)
  •  44  議長(田口久義)
  •  45  産業経済部長(高橋巌)
  •  46  議長(田口久義)
  •  47  5番(工藤淳子)
  •  48  議長(田口久義)
  •  49  市民生活部長(神田雅春)
  •  50  議長(田口久義)
  •  51  5番(工藤淳子)
  •  52  議長(田口久義)
  •  53  市長(布施孝尚)
  •  54  議長(田口久義)
  •  55  17番(沼倉利光)
  •  56  議長(田口久義)
  •  57  企画部長(秋山茂幸)
  •  58  議長(田口久義)
  •  59  6番(浅野敬)
  •  60  議長(田口久義)
  •  61  産業経済部長(高橋巌)
  •  62  議長(田口久義)
  •  63  学校教育次長(千葉一吉)
  •  64  議長(田口久義)
  •  65  6番(浅野敬)
  •  66  議長(田口久義)
  •  67  産業経済部長(高橋巌)
  •  68  議長(田口久義)
  •  69  6番(浅野敬)
  •  70  議長(田口久義)
  •  71  副市長(藤井敏和)
  •  72  議長(田口久義)
  •  73  8番(岩淵正宏)
  •  74  議長(田口久義)
  •  75  産業経済部長(高橋巌)
  •  76  議長(田口久義)
  •  77  8番(岩淵正宏)
  •  78  議長(田口久義)
  •  79  学校教育次長(千葉一吉)
  •  80  議長(田口久義)
  •  81  社会教育次長(志賀尚)
  •  82  議長(田口久義)
  •  83  8番(岩淵正宏)
  •  84  議長(田口久義)
  •  85  産業経済部長(高橋巌)
  •  86  議長(田口久義)
  •  87  議長(田口久義)
  •  88  24番(八木しみ子)
  •  89  議長(田口久義)
  •  90  副市長(藤井敏和)
  •  91  議長(田口久義)
  •  92  24番(八木しみ子)
  •  93  議長(田口久義)
  •  94  副市長(藤井敏和)
  •  95  議長(田口久義)
  •  96  22番(庄子喜一)
  •  97  議長(田口久義)
  •  98  市長(布施孝尚)
  •  99  議長(田口久義)
  • 100  22番(庄子喜一)
  • 101  議長(田口久義)
  • 102  11番(佐々木一)
  • 103  議長(田口久義)
  • 104  企画部長(秋山茂幸)
  • 105  議長(田口久義)
  • 106  消防本部消防長(佐々木建待)
  • 107  議長(田口久義)
  • 108  福祉事務所長(熊谷一)
  • 109  議長(田口久義)
  • 110  11番(佐々木一)
  • 111  議長(田口久義)
  • 112  消防本部消防長(佐々木建待)
  • 113  議長(田口久義)
  • 114  総務部長(千葉博行)
  • 115  議長(田口久義)
  • 116  11番(佐々木一)
  • 117  議長(田口久義)
  • 118  15番(浅田修)
  • 119  議長(田口久義)
  • 120  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 121  議長(田口久義)
  • 122  15番(浅田修)
  • 123  議長(田口久義)
  • 124  産業経済部長(高橋巌)
  • 125  議長(田口久義)
  • 126  7番(關孝)
  • 127  議長(田口久義)
  • 128  消防本部消防長(佐々木建待)
  • 129  議長(田口久義)
  • 130  学校教育次長(千葉一吉)
  • 131  議長(田口久義)
  • 132  7番(關孝)
  • 133  議長(田口久義)
  • 134  教育長(片倉敏明)
  • 135  議長(田口久義)
  • 136  学校教育次長(千葉一吉)
  • 137  議長(田口久義)
  • 138  消防本部消防長(佐々木建待)
  • 139  議長(田口久義)
  • 140  7番(關孝)
  • 141  議長(田口久義)
  • 142  総務部長(千葉博行)
  • 143  議長(田口久義)
  • 144  12番(及川昌憲)
  • 145  議長(田口久義)
  • 146  議長(田口久義)
  • 147  消防本部消防長(佐々木建待)
  • 148  議長(田口久義)
  • 149  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 150  議長(田口久義)
  • 151  農村整備課長(可野嘉裕)
  • 152  議長(田口久義)
  • 153  農林政策課長(岩淵俊明)
  • 154  議長(田口久義)
  • 155  12番(及川昌憲)
  • 156  議長(田口久義)
  • 157  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 158  議長(田口久義)
  • 159  産業経済部長(高橋巌)
  • 160  議長(田口久義)
  • 161  12番(及川昌憲)
  • 162  議長(田口久義)
  • 163  農産園芸畜産課長(高橋一紀)
  • 164  議長(田口久義)
  • 165  1番(熊谷和弘)
  • 166  議長(田口久義)
  • 167  福祉事務所長(熊谷一)
  • 168  議長(田口久義)
  • 169  1番(熊谷和弘)
  • 170  議長(田口久義)
  • 171  福祉事務所長(熊谷一)
  • 172  議長(田口久義)
  • 173  1番(熊谷和弘)
  • 174  議長(田口久義)
  • 175  福祉事務所長(熊谷一)
  • 176  議長(田口久義)
  • 177  2番(日下俊)
  • 178  議長(田口久義)
  • 179  商工観光課長(阿部孝弘)
  • 180  議長(田口久義)
  • 181  2番(日下俊)
  • 182  議長(田口久義)
  • 183  副市長(藤井敏和)
  • 184  議長(田口久義)
  • 185  議長(田口久義)
  • 186  議長(田口久義)
  • 187  議長(田口久義)
  • 188  議長(田口久義)
  • 189  市民生活部長(神田雅春)
  • 190  議長(田口久義)
  • 191  議長(田口久義)
  • 192  議長(田口久義)
  • 193  議長(田口久義)
  • 194  市民生活部長(神田雅春)
  • 195  議長(田口久義)
  • 196  議長(田口久義)
  • 197  議長(田口久義)
  • 198  議長(田口久義)
  • 199  福祉事務所長(熊谷一)
  • 200  議長(田口久義)
  • 201  議長(田口久義)
  • 202  議長(田口久義)
  • 203  議長(田口久義)
  • 204  総務部長(千葉博行)
  • 205  議長(田口久義)
  • 206  議長(田口久義)
  • 207  議長(田口久義)
  • 208  議長(田口久義)
  • 209  議長(田口久義)
  • 210  建設部長(千葉雅弘)
  • 211  議長(田口久義)
  • 212  議長(田口久義)
  • 213  議長(田口久義)
  • 214  議長(田口久義)
  • 215  産業経済部長(高橋巌)
  • 216  議長(田口久義)
  • 217  議長(田口久義)
  • 218  議長(田口久義)
  • 219  議長(田口久義)
  • 220  水道事業所長(佐々木秀悦)
  • 221  議長(田口久義)
  • 222  議長(田口久義)
  • 223  議長(田口久義)
  • 224  議長(田口久義)
  • 225  医療局次長(浅野雅博)
  • 226  議長(田口久義)
  • 227  19番(相澤吉悦)
  • 228  議長(田口久義)
  • 229  医療局次長(浅野雅博)
  • 230  議長(田口久義)
  • 231  19番(相澤吉悦)
  • 232  議長(田口久義)
  • 233  病院事業管理者(石井宗彦)
  • 234  議長(田口久義)
  • 235  19番(相澤吉悦)
  • 236  議長(田口久義)
  • 237  病院事業管理者(石井宗彦)
  • 238  議長(田口久義)
  • 239  11番(佐々木一)
  • 240  議長(田口久義)
  • 241  医療局企画課長(佐藤豊)
  • 242  議長(田口久義)
  • 243  病院事業管理者(石井宗彦)
  • 244  議長(田口久義)
  • 245  医療局企画課長(佐藤豊)
  • 246  議長(田口久義)
  • 247  11番(佐々木一)
  • 248  議長(田口久義)
  • 249  医療局企画課長(佐藤豊)
  • 250  議長(田口久義)
  • 251  11番(佐々木一)
  • 252  議長(田口久義)
  • 253  病院事業管理者(石井宗彦)
  • 254  議長(田口久義)
  • 255  医療局企画課長(佐藤豊)
  • 256  議長(田口久義)
  • 257  議長(田口久義)
  • 258  議長(田口久義)
  • 259  議長(田口久義)
  • 260  医療局次長(浅野雅博)
  • 261  議長(田口久義)
  • 262  議長(田口久義)
  • 263  議長(田口久義)
  • 264  議長(田口久義)
  • 265  議長(田口久義)
      平成27年登米市議会定例会 2月定期議会 会議録(第7号)
 平成27年2月26日(木曜日)
1.出席議員(25名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君      10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君      14番 伊 藤   栄 君
  15番 浅 田   修 君      16番 田 口 政 信 君
  17番 沼 倉 利 光 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 佐 藤 恵 喜 君
  議 長 田 口 久 義 君
1.欠席議員(なし)
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(1名)
  14番 伊 藤   栄 君
1.中座議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君    副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  千 葉 博 行 君    企 画 部 長  秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長   神 田 雅 春 君    産業経済部長   高 橋   巌 君
  建 設 部 長  千 葉 雅 弘 君    市長公室長    中津川 源 正 君
  財 政 課 長  加 藤   均 君    福祉事務所長   熊 谷   一 君
  建設部次長
  兼道路課長    千 葉   修 君    税 務 課 長  冨士原   徹 君
  農林政策課長   岩 淵 俊 明 君    農産園芸畜産課長 高 橋 一 紀 君
  農村整備課長   可 野 嘉 裕 君    商工観光課長   阿 部 孝 弘 君
  国保年金課長   千 葉   清 君    下水道課長    菅 原 和 夫 君
  長寿介護課長   菅 原   登 君    教  育  長  片 倉 敏 明 君
  教 育 次 長               教 育 次 長
  (学校教育)   千 葉 一 吉 君    (社会教育)   志 賀   尚 君
  病院事業管理者  石 井 宗 彦 君    医療局次長    浅 野 雅 博 君
  医療局企画課長  佐 藤   豊 君    医療局総務課長  千 葉 淳 一 君
  農業委員会
  事 務 局 長  阿 部 清 喜 君    水道事業所長   佐々木 秀 悦 君
  消 防 本 部               監 査 委 員
  消  防  長  佐々木 建 待 君    事 務 局 長  佐々木 義 文 君
  危機管理監    星   茂 喜 君    会計管理者    千 葉 幸 毅 君
  環境事業所長   阿 部   信 君    指 令 課 長  猪 股 久 雄 君
  水道事業所次長
  兼水道管理課長  佐 藤 和 哉 君    水道事施設課長  及 川 甚 悦 君
1.事務局出席職員氏名
                        議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君    次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                 議会事務局
  主幹兼議事                 議事・調査係
  ・調査係長    加 藤 善 己 君    主     査  浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                 議会事務局
  議事・調査係                議事・調査係
  主     事  庄 司 美 香 君    主     事  主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第5号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第8号)
  第3 議案第6号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)
  第4 議案第7号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)
  第5 議案第8号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第5号)
  第6 議案第9号 平成26年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)
  第7 議案第10号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
  第8 議案第11号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)
  第9 議案第12号 平成26年度登米市水道事業会計補正予算(第5号)
  第10 議案第13号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)
  第11 議案第14号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)
          開会 午前10時00分
議長(田口久義君) おはようございます。
 ただいまから、平成27年登米市議会定例会2月定期議会、7日目の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、7番、關 孝君、8番、岩淵正宏君を指名します。
 日程第2、議案第5号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第8号)から、日程第11、議案第14号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)までの10議案を一括議題としています。
 引き続き、議案第5号について質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) おはようございます。
 本当に軽微なところを聞きますので、よろしくお願いいたします。
 概要のまずは9ページなんですけれども、納税組合について、単独納税貯蓄組合補助金ということで減額になっておりますが、この減額というものは、納税が少なくなって補助金が少なくなったのか。そしてまた、ここを聞き逃したので聞くんですけれども、納税組合がなくなって補助金が少なくなったのか。そしてまた、今現在、納税組合が維持されていますけれども、そのまま維持されているのか、減っているのか。そこのところをお願いいたします。
 次に、12ページ、認可保育所運営費ということでありますけれども、係る経費というようなことで増額になっています。認可保育所の待機児童をなくすために人数を余計にふやしてくれというようなことをお願いしているということを聞いているんですけれども、それをお願いしてそのまま実現になるのか。そしてまた、保育所そのもの自体の設備、建物、ふやしてくれはいいんですけれども、今の状態がふやすのが可能な状態になっているのか、どうなのか。その辺のところをお願いいたします。
 次、23ページ、道路新設改良費単独事業費ということで、だいぶ減額になっております。このことについては、私が所管ですので部長には聞いたんですけれども、私の考えを前にも述べたんですが、しがらみのないものについては内部でこの余ったのを流用できないかなということで、何回も前にもこのことを言ったんですが、だめだと言われているんですけれども、なかなかサービスが行き届かないところがたくさんあるんですよね、その道路関係については。きめ細かなところでもやっているんですけれども、ただせっかくつけたこの予算をそのまま返して、また新たな予算時期になってもふえることはないんですよね。だから、やっぱりこの余ったものについては、減額になったものについては、どこかに回して、しがらみのあるものはだめなんですが、全部とは言いませんけれども、そのような流用もやれば、俺はもっと皆さんに喜ばれるなと思います。予算というものは余せばいいんだというようなことではなくして、そのようなことで使えるものは内部で流用できたらなということを思います。このことについては、部長に再三聞いていますので、きょうは副市長にお願いいたします。
 次、26ページをお願いします。消防のことで聞きますけれども、消防のポンプです。このポンプ、台数、相当あると思います。そしてまた、車検も来ると思いますので、このことについて、もし私が言っているのがうまくなかったら、議長、とめてもらっていいんですが、車検についてさまざまどこで受けるのかわからないけれども、入札で買う車も何のメーカーで来るかわからないで買っているようなので、どこで受けるのかなということを思います。そういうようなことで、さまざまあると思いますけれども、その辺のところを聞いておきたいなと思います。
 次、最後なんですけれども、27ページ、学校管理費、このプールが漏る防水、これが不調になったというんですが、不調になって入札に誰も来なかったというのでは、これはなかなか難しいことであって、もしかして算定の仕方ですか、それが低くて最初から来ないのではないかなとも思うんですよ。だから、今の世の中、間違わないで来るようにしないと、なかなか不調になって大変だなと思います。間に合わなかったのですか。その辺のところお願いいたします。
 以上。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) まず、納税組合の関係でございますけれども、当初予算を積算する場合は、前年度の10月現在での組合数だったり、組合員数を基礎にするわけですが、当初予算508組合を想定しておりましたが、504組合の実績ということで4組合が減少いたしました。それから、あと加入世帯につきましても1万5,000世帯を見込んでおりましたのが、1万4,409世帯ということで、591世帯減少した分で組合長さんへの報酬あるいは組合員への補助金が減額したということでございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 今回お願いしている補正につきましては、私立の保育所でございます。議員がお話しのとおり、現在昨年11月に保育所募集をかけまして、その際ニーズ調査による数量確保のために、民間保育所の所長さん方に、園長さん方にお願いして、法律で定められております20%未満までの増員ということでお願いをしているわけでございます。ただ、この増員につきましては、1人当たりの保育園児の面積が決まっておりますので、それをクリアできることを前提にお願いしているところでございます。
 また、2つ目の定員増に対する建物等の増ができるかということでございますけれども、私立については、建物の増築等は考えないで定員の増をお願いしているところでございます。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 単独事業の道路新設改良についてご質問いただきました。議員ご承知のとおり、単独ではございますけれども、財政構造的にはこの財源として起債を充てている場合と純粋の単独費を充てている場合がございまして、起債ですと既に頭で路線を特定して申請する形をとっておりますので、年度中途でこれを切りかえるというのは実はなかなか制度的に難しい部分がございます。ただ、純粋な単独事業であれば、当然お話しのようにそれを振りかえることは可能でございますので、あとはその年間の事業量を見たときに、うまく振りかえてその年度内に完結できるかどうかというあたりの見きわめは必要だと思いますし、あとはどれを繰り上げるかという部分、これは皆さんのニーズが相当ありますので、きめ細での整理もさせていただいておりますが、できるだけ工夫はさせていただきたいと思ってございます。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 消防ポンプ車の車検の関係でございますけれども、車体のメーカー、日野とかそういうメーカーに依頼しているところでございます。なお、消防ポンプ関係については、古川ポンプ、それからそういうポンプ会社で随時点検を実施しているというような形になります。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 米山中学校のプールの関係でございますが、この整備は、防水工事といっても主にステンレス製の管みたいなものを埋め込むということで、それにほとんどの予算が費やされるということで、全体工事としてはそこに非常に大きな比重があるということであります。したがって、なかなか地元の会社ではそれを発注して、いわゆるそれを別の業者に頼んでそれを埋め込むという方法で、なかなか利益といいますか、工事そのものにあまりメリットを感じないような部分があるということをお聞きしておりますが、いずれにしても1回目の入札が10月でございましたし、2回目が11月と、非常に時期的にはもう少し早くやれば何らかの手だてができたのかなと思いますが、今度27年度に改めて予算を置かせていただいておりますので、ぜひスピード感を持って対応させていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 納税組合については再三質疑もしていますし、一般質問でもこれはやったことがあるんですけれども、減っていくということは、納税が集まらなくなるなということを思います。そしてまた、組合員が減っていくということは、組合数が減っていくということは、組合がなくなっているということなので、これも一人で納める分についてはいいんですけれども、組合があるとその班長さんなり、あるいは組合長が集めに行くので収納率が高くなります。どうしてもないと、一人だというと滞納が出てくるということがありますので、さまざまな面があると思いますけれども、こういうのを組合長会議やあるいは代表者の会議の中でその辺のところも、どうしてそうなのかさまざま聞いて対応をしていけばなと思います。そういうわけです。
 (「地震だ」の声あり)
議長(田口久義君) 暫時休憩いたします。
          休憩 午前10時11分
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          再開 午前10時12分
議長(田口久義君) 再開いたします。
 質問を続けてください。
19番(相澤吉悦君) 次に、認可保育所なんですけれども、ただ単に多くしてくれということで、受け入れ態勢は、建物はそれなりに余裕があるということも聞いておりますけれども、ただ問題なのは、保育士がそこまで足りるかなということがあります。新聞紙上などを見ても、保育士が足りないということで非常に悩んでいるようでありますが、保育士を雇ってもなかなか、このことについては私ばかりでなくして前にも出ているんですけれども、やっぱり待遇なんですよね。ここまで言うとおかしくなるなと思うからこれ以上言わないですけれども、保育所のあり方についても十分認可保育所の方々ともお話をして、市と一緒になって対応していけばなと思います。その辺のところです。
 そしてまた、次に道路単独事業のことなんですけれども、やっと副市長から今までと違ったやわらかい答弁が出てきたなと思います。それぞれの中でどれを挙げたらいいかということで、私は前にも言ったんですけれども、優先順位の低いものが一番最後になって、いつまでたってもできないんですよ。だから、一番そういうことをぱっとやれるということは、優先順位が低いのも1回やってみたらと思います。そうでないとなかなか浮かばれない、そこに行かないなと思っておりますので、そのようなことですぐにできるようなことはということで言っていますので、ここまで来ると次に聞くのは建設部長しかいないんですけれども、部長さんにはそのようなことで今後柔軟な対応をお願いいたしますということです。
 あとは、プールについては季節に間に合うように何とかお願いいたします。
 これで終わります。お願いします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 納税組合につきましては、だいぶ前から、以前から納税の推進には非常に大きな力を発揮していただいてきたという実績はございます。ただその一方で、近年住民のプライバシーの問題だったり、あとは納付方法も口座振替というものが非常に浸透してきているということで、その辺の状況もちょっと変わってきておりますし、また最近新聞報道などでもそれ以外のいろんな課題もちょっと見えてきたといったところがありますので、今後については納税全体でどういった仕組みがいいのかということを改めて検討する必要もあるのかなとは今考えております。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 認可保育所につきましては、議員がお話しのとおり、園長さん方と十分お話をし合いながら、現在の保育士の数に合った増員をお願いしているところでございますので、これからもそういう形で調整をしながらいろいろご協力をいただくことにしておりますので。
議長(田口久義君) 建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) 道路整備事業の中の単独事業でございますが、特に先ほど副市長が答弁されましたとおり、純単独事業につきまして柔軟な対応ということで、特に先ほどご質問の中にもありましたが、現道舗装、きめ細かな道整備事業の要望が非常に多ございます。そういう意味で、新設改良も含めて、きめ細事業も含めて、柔軟な対応を検討していきたいと思います。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) やめようと思ったんですけれども、やっぱり納税組合、そこまで考えているのであれば、このまま継続するのかしないのか、やめるのか続けるのか。そしてまた、そのような曖昧な、検討するとか、さまざま聞くでなくして、これは判断する時期に来ていると思う。プライバシーどうのこうのと言われたのでは、絶対にできないことだ。わかるんだもの、みんな。集める人もみんなわかるんだもの。銭を確かめて持ってくるからわかるんだよ。組合長はもっともそれを全部計算して足してやるから全部わかるのであって、プライバシーを言ってくるのであれば、これは即解散したほうがいい。そこまで来ているよ。俺は黙っていてこのままいいと思っていたんだけれども、そこまで言ってしまったのでは、私としては即解散かなと思います。プライバシーを話されてくるのではやっていられなくなるなと思いました。一応それはそれとして、あと判断は私がするのではないから。
 次は、一つ言うのを忘れたんですけれども消防ですね、日野は日野、いすゞはいすゞ、 UDはUDだということなんですけれども、これはちょっとずるいかもしれないけれども、それを注文して買う時点でメーカーが何だかわからないんだよね、絶対、自分で買うのは。入札というか、絶対何来るかわからないんだよね、ポンプ車というのはさ。こんなばかな話、俺はあるのかと思うんだけれども、欲しい車を買うのが当然であって、それが日野が来るか、いすゞが来るか、UDが来るか、何来るかわからないんだよね。だから、車検もやっぱりそこに必ず行くんだよね。この車検というのは、入札も何もなくて必ずそこに行くようになっているんですか。そしてまた、今後もそのポンプ車については何だかわからない車が来るような、買うのかなと思います。それを解決するには、最初の車だけこれということで注文すれば、それに積載するのだから、それはそれで積載からそっち分とすれば、俺は車だけを入札すればいいのではないかと思うんですけれども、今の入札をやっぱり多少なりとも自分の欲しいものを買うにいいような仕組みに私はすべきだと思う。一応、2つについてお願いします。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 先ほど申し上げましたプライバシーの問題に関しましては、納税に限らず、近年行政の業務全般に言えることでございますので、一般論として申し上げました。ただ納税組合のあり方については、やはりそういった時宜もありますので、全体を見回して今後あり方を検討していきたいと思います。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 消防ポンプ自動車の購入の関係でございますけれども、今まで車両の緒元、それから仕様で行っております。現在もこのような考えで行う予定にしておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。3番、佐々木幸一君。
3番(佐々木幸一君) 3番です。
 今、相澤議員からも納税組合の話が出たんですけれども、この納税組合のあり方に関しましては、今、各地域で納税組合の総会のシーズンを迎えておりまして、いろんな意見が出ているのは実際あります。今、そういったことも含めて、今後のあり方に関してはぜひ別の場でいろいろ検討していただきたいということをまず冒頭にお願いして、実は先ほど部長の答弁にもあったんですけれども、新聞報道で岩沼市の納税組合の一つの中で、いろいろ裁判の方向に行くような話も出ていまして、そしてもう一つ、その奨励金のあり方が目的外使用ではないかという報道もされております。聞きますと、市内の納税組合員の中にもそういった形をとっているところもあると聞いておりますけれども、今現在の市の見解として、ああいうあり方が目的外使用に当たるのかどうか、見解をお聞きしたいと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 程度の差ということもあるんだとは思いますけれども、やはり実績報告等を見ますと、やはり役員会でしたり、総会だったり、あるいは研修会だったりというような形で、組合員の方々が懇親を兼ねてさまざまな活動をされているという実態としてはこちらも把握してございます。ただそれが、どの程度が合法的といいますか、その目的にかなうものなのかという線引きは、なかなかこれまでの経緯もありまして難しいところもあると思いますけれども、そういったことも含めてご検討させていただきたいというのが先ほどの答弁でございます。
議長(田口久義君) 3番、佐々木幸一君。
3番(佐々木幸一君) その中の使い方に関しては、いろんな組合のやり方があるのでどうのこうのではないんですけれども、ただあの新聞に載ったのは、納税組合の奨励金を町内会に入れているわけですよ。その使い方がどうなのかといろいろ問題提起した方が言っているわけですけれども、市内でもそういう形があるというのは聞いているんです。前からもそういった格好でやっているということは聞いていたんですけれども、ただそれがこの間教育民生の常任委員会の中でちょっと納税組合の話も出まして、今ちょっと資料をいただいているんですけれども、納税貯蓄組合法の考え方の中で、「組合の事務に必要な経費にしか使いません」という考え方になっているわけですよね、基本的な考え方とすれば。そうすると、町内会等にその補助金が行って、その町内会の運営に使うというのは、やっぱりちょっと問題かなといろんなところでも話が出ています。それを今、さっき言った事務とか何かの問題ではなくて、そういった町内会での関係の中で使うということはどうなのかなということで今見解をお伺いしたいと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) それは個々の単位組合でどのようなこれまでの歴史があったかということもあると思うんですけれども、やはり昔からの集落は組合員イコール地区の住民というような意味合いが強かったということもあって、そうやって町内会の会計と一緒にやっているところがあるということは聞いています。
 ただ、例えば私の地区では、以前はそういった形でやっていましたけれども、実際地区の住民でも組合員に入っていない方も随分出てきたということで、もう完全にそれは分離したケースもあります。それは地区によっていろんなあり方があると思うんですけれども、ただ議員がおっしゃったように、本来、納税組合法でいいますと補助については、事務費相当という考え方があるようですので、そういったことも含めてちょっと今後は十分検討する必要があるのかなということでございます。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。23番、二階堂一男君。
23番(二階堂一男君) 22ページの企業誘致費についてお伺いします。
 説明がありましたように、企業立地奨励金が1億何がし、それからコールセンターの部分で3,400万円と、こういうことですけれども、この企業奨励金、どういった見込み違いでこのように減額をせざるを得ないのか、その辺の事情についてお伺いしたいし、それからコールセンターにつきましてはいろいろありまして、その後市長の働きなどもありまして一定程度残ったということですけれども、それらについても奨励金がどのように生かされているのか。そして、今のコールセンターの状況等についてもお伺いしたいと思います。
 以上。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) まず、奨励金の関係でございますけれども、それぞれございますので、ちょっと額的に申し上げたいと思います。促進奨励金、これは当初7,300万円ほど予定しておったわけですが、これは2,300万円程度の支出予定となってございます。それから投資奨励金、こちらは1億400万円予定しておりましたが6,000万円ほどの支出予定となっております。それから、雇用奨励金630万円ほど予定しておりましたが、予定支出見込みがない状況でございます。それから、上水道料金助成金1,000万円予定に対しまして500万円の見込みという、こういった状況になっております。
 全体といたしましては、促進奨励金については市の税額が確定したことによる、精査した結果の減額というものでございますし、投資奨励金につきましても市の税額が確定、精査した結果ということでございます。
 それから、コールセンターにつきましては、新たなコールセンターにつきましては、今年27年4月の予定ということでございますので、その奨励金関係につきましては、28年度以降に発生してくるという状況と見込んでおります。
 それから、新たなコールセンターにつきましては、人数にいたしまして40人程度の採用をされて、4月以降研修から入るということで今のところは伺っているところでございます。
議長(田口久義君) 23番、二階堂一男君。
23番(二階堂一男君) 経過につきましてはわかりましたけれども、この部分につきましては、現在来ている企業についての対応だと思いますけれども、新たに何か来ることを予想して対応をしていたのかどうか、その辺の見込み違いはなかったのか。それから、コールセンターが今ありましたけれども、あれから時間がたっていますが、4月からの部分だというんですけれども、この間の中で従業員の方々の部分はどのようになっているのか、身分がそのままつながっているのか、切れてるのかどうか。前の方々、新しいところに入ったときに、その辺のことがわかればお知らせをいただきたい。
 以上です。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) まず、奨励金の関係につきましては、当初の予算を見込む際に税額の確定がなされない状況での予算の措置ということがありますので、その辺で見込み違いといいますか、結果的に差異が生じるという状況となってございます。
 それから、予定しておりました企業につきまして、本格稼働がなされておらないという状況の企業も中にはございまして、そちらについては、これは予定しておったものを全額執行できないという状況となっているところでございます。コールセンター関係についても、それは同様でございます。
 それから、コールセンターの身分のお話でございますが、昨年会社が閉鎖されたときに離職、いわゆる解雇になっておりまして、その後別のコールセンターに就職された方、あるいは他の企業に就職された方、あるいは自宅待機の方とそれぞれございまして、新たなコールセンターにつきましては、昨年の12月から募集、あるいは採用試験、面接試験等を行いまして、採用者を決定しているということで、実際のコールセンターの業務については4月稼働といいますか、研修から入るという予定になっているところでございます。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。5番、工藤淳子君。
5番(工藤淳子君) 14ページの保健予防のところの子宮頸がん予防接種委託料について、お尋ねしたいと思います。
 きのうの報告の中で、接種者の減で減額になっているわけですけれども、この子宮頸がんワクチンについての新聞記事を見つけて、これはちょっと大変だなと思ったんですが、重い副作用がワクチン接種後に出るということで、2013年の6月から積極的に接種することの呼びかけを中止して現在の任意接種になっているんですけれども、それをして1年半たっているんですが、新聞の中では高校3年生の子供さんの例が載っていました。これを見てちょっとびっくりしたんですけれど、この予防接種、小学校6年生から中学校3年生の女子で昨年3月末までに、推計なんですけれども、これは国の発表なんですが、338万人が接種して、そのうち2,500人が国に副作用として報告されているということです。その中の1,112人が重篤と判断したと発表しています。前の議会で氏家議員が「登米市ではいないのか」と言ったときに、たしかいないということで今現在もいないんだと思うんですけれども、こうした数を見るとこれから将来的に登米市では出てこなければいいんですが、もしかして出る可能性もあるのかなとちょっと心配になりました。国からこういった予防接種に関する対応というか、そういう指示とか何か出ていないかどうかお伺いしたいと思います。
 そして、この子供さんの例だと中2から中3にかけてワクチンを2回受けたんだと思うんですけれども、そうしたら、出る時期がほかのワクチンと違って長い期間出て、この方は高校2年生になって突然出たという記事が載っていました。本当に骨が砕けるように全身が痛いとか、それから学習障害、いろんな記憶障害とか、手足の痛みとか、さまざまいろいろ出るようなんですけれども、こうしたことに関して国は、まだこの制度に対する救済制度が全然なくています。こうしたことについてお願いします。
議長(田口久義君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 今、工藤議員からお話しのとおり、平成25年6月14日以降の接種勧奨の差し控え状況となってございます。
 それで、子宮頸がんにつきましては、平成25年の4月から定期予防接種になってございまして、その定期予防接種から外れるというようなことにはまだなってございません。それで、国からの予防に対する何らかの指示があるかということでございますが、その件に関しては今ちょっと手元にございませんが、正式な指示というものはなく、単なる接種の差し控えというような形だと思っております。
 それから、接種者につきましては、平成23年度が3,554人と接種者がございまして、その後24年が1,907人、25年が314人と、そして26年度につきましては21名程度ということで今見込んでございます。
 やっぱり、今お話しされたとおり重篤な症状が出るということもありますので、市といたしましても積極的な推進ということはしてございませんが、子宮頸がんにつきましては、ある程度若い年齢の方々もかかるということで、ある程度の何らかの予防は必要なのかなと感じてございます。
議長(田口久義君) 5番、工藤淳子君。
5番(工藤淳子君) この国のほうはないんですけれども、独立行政法人のところで制度がちょっとあるというんですけれど、やっぱり肝心なのは国のしっかりした対応なのではないかなと思います。まだまだワクチンとの因果関係がはっきりはしていない状態で、本当に地道な研究が必要だとこの記事には載っていました。そして、これまで経験のないワクチンなので、この副作用が出る時期も従来と同じように考えないで、やっぱり3カ月以内などの枠ではなくて広く捉えなくてはいけないというそういう報告です。
 それで、市長にもうちょっと意見を伺いたいんですけれども、こうした患者の申請があった茨城県とか牛久市とか、それから北海道、それから横浜市でも、それぞれ違う制度なんですけれど、なかなか国が助成されていないので大変だということで、自治体独自で医療費助成を行っています。万が一出た場合にはこういうことも必要だと思うし、そして何より大事なのが、国としてこの接種との因果関係というそういう研究を市長会などでぜひ声を上げて、何らかの国の救済制度を確立するように意見として要望していただきたいと思うんですけれども、その辺どうでしょうか。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) このワクチン等の予防接種等については、以前から私といたしましても厚生労働省にもお伺いし、さまざまな要望活動や要請活動をさせていただいております。これまで定期予防接種になっていなかった部分等のワクチンの接種の問題等も含め、基礎自治体が大きな責任を負う。しかしながら、そういったワクチンの効能、効果については、国の薬事審議会を通じて承認し、接種を勧奨しているわけでありますので、そういった部分も含めたしっかりとした国の責任の体制のあり方と、そしてそれに対する万が一そういった不幸にして障害等が起きた場合については、きちんと国の責任でケアするということが最も必要なことであろうと思っております。
 そういった意味では、そういった体制がきちんととられなければ、我々としてワクチンの接種をどうしたらいいのか、それぞれの自治体としての判断ということに委ねられても、なかなかこれは大変な問題であろうと思っておるところであります。議員がご指摘の点、私も同じような思いでございますので、しっかりと私のほうからも働きかけさせていただきたいと考えております。
議長(田口久義君) 他にございませんか。17番、沼倉利光君。
17番(沼倉利光君) 予算の概要の28ページの最後に、昨日も出ましたけれども、今回の補正額11億8,000万円という補正減になっております。このことにつきまして、皆さんからも意見がありましたけれども、これはやはり担当部署というか、企画なんでしょうか。それとも副市長がこれを総括しているのかわかりませんが、11月の段階で一体どの程度執行しているか、そういったしっかりパーセントを出して、そしてこれが国のいろんな事業の関係でこの2月の時期まで持っていかざるを得ないのか、いやそうでなくてその前の段階で補正を組み直すのかという、そういったことをやはり11月あたりでもう既に一つの執行率の中で判断するという基準の仕方がないと、100万円でも1,000万円でも何かの事業に生かせる事業が他に眠ってしまうということになると思いますけれども、そういったことに対する来年度に向けた考え方について、今回のことの反省を踏まえてご答弁をお願いします。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 執行率等のお話をいただきました。執行率につきましては、毎年度、各四半期ごとに全庁的に予算の状況の調査をして、その見込みということを各部局から提出いただいてございます。そういった部分について、補正予算の際に新たに補正の追加があるもの、あるいは減額するもの等の見通しといいますか、目安を用いながら、私どもも原課のほうから上がってくる予算要求に対して取り組んでいるところでございますが、ただ11月の時点で各部局の中で見通しとしてしっかり持てる部分と持てない部分もございます。といいますのは、国のあるいは県の補助金等の内示等、そういった部分の時期ということもございまして、全てがそういった11月なりの時点で網をかけられるかというところでは今は少し難しい部分もございます。
 ただ、今お話しいただきました視点につきましては、私どももこれまで留意してやってきたところでございますけれども、さらに担当部局でのそれぞれの責任のある判断という部分も含めて、より精細な調査をしながら、来年度こういったことのないように取り組んでまいりたいと思ってございます。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 23番議員の関連質問をいたします。
 概要の22ページ、企業立地奨励金の減額補正等についてお尋ねします。
 先ほどのご説明では、いろんな種類がございまして、雇用だったかな、雇用の面ではゼロになったというようなことでありましたが、これは実態を反映した数字かどうかということをまずお尋ねしたいと思います。たぶん、この制度を知らないで、申請しないとだめなんでしょう。それが大きいのではないかと思うし、そこら辺のいわゆるPRとか努力は十分だったかどうかをまずお尋ねしますし、それと同時に、概要の26ページ、奨学金の関連で、小学生が死亡したので免除というんですか、決定されたんでしょう。それは、たぶん規則に基づいて行われたと思うんですが、例規集の1番の840ページないし841ページにございますが、奨学金の返還免除、これは規則のほうだね。第21条のところにいろいろ書いてありますし、第22条、それから第23条で返還免除の決定というのがありますが、これは教育委員会がいわゆる指導してこんなふうにしたのか、それから、あるいはそちらの当の学生さんの親御さんからお願い出があったのかどうか。そして、そうしたことの書類は現時点でもう完璧にそろっているのかどうか。もし、そろっているのであれば、ぜひいわゆる個人情報に当たらない程度の開示を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 雇用促進奨励金の件でございますが、今ご発言がありましたように、申請に基づいて、これは企業立地促進奨励金の交付決定を受けた指定の企業ということになってございます。交付を受けようとする年度の前々年度と前年度を比較し、常時雇用従業員数が3人以上増加している事業所となっておりまして、1人当たり10万円、新卒者は15万円と交付期間は1年間で、その周知につきましては、これは市の産業経済部で一括して毎年支援事業ということで、これは全市民にお知らせをしているということがございますし、あとは部の中で産業振興会等を初めそういった協議会、団体等の会合の際などにも、このPRには努めているところでございます。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) この方は、貸付金額は70万円ちょっとでございました。そして、平成25年1月25日までは順調に返還をしていただいておりましたが、病気によりまして休業しまして、昨年の4月に亡くなった方であります。このことについては保護者から、お母さんになりますが、こういった死亡があったのでと、支払いが難しくなったということで教育委員会のほうにおいでいただいたわけであります。それで親しく相談をしまして、今議員さんがお話しのとおりの規則がございますから、これに基づいて昨年の8月の教育委員会に免除の議案をかけましてご決定をいただいたということで、この免除に至ったということでございます。先ほどの一連の開示ということであれば、ご請求していただければできるだけ、さっき言った個人の情報の保護以外の部分で、差し支えない部分では開示をさせていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 教育委員会の対応については、誤りがなかったということが確認できましたので、そちらはよしとします。
 その企業立地奨励金の件でもう一度お尋ねします。そうしますと、その予算措置をする、いわゆる裏づけというのかな、当初の。その積算に甘さがあったということになるのではないかと、ああ言えばこう言うではないですけれども、そういう見方もあるかと思うんですが、その辺は全く問題なかったのかどうかということを、これはいわゆる予算編成と執行とを、予算、決算の関係で前向きに言っているつもりなので、悪く思わないで聞いていただきたいんですが、ぜひ全体的に市政がうまくいくためには、お互いにそういうことを心がけなければならないと思うんですよ。ですから、その辺の思いにつきまして何かございましたらお話しいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 予算措置のあり方についてお話をいただきましたが、先ほどの答弁で、いわゆる予定した額とその後税の確定によって差が生じると、それも額的にも開きがあるということで、予算措置をする上で、そういった時期的な違いもありまして、甘さといいますか、なかなか近い数字を算定できない、そういう状況にもあるということはありますけれども、なおできるだけ精査をして近づける必要があるなと予算措置をする上では必要なものと思っております。
 なお、先ほども申し上げたわけですが、予定しておって残念ながら本格稼働されなかった会社、企業がございまして、それが大きな金額にもなっているという状況もございますので、ご理解をお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) そうしますと、27年度には逆にふえるかもしれないということで受けとめていいですね。同僚議員からいろいろありました。いわゆるこの余るお金が別のほうに予算化されていれば、市民の満足度も上がるわけなんですよ。ですから、全体を指揮する市長あるいは副市長におかれまして、今後のやり方について一言あればお聞かせいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 予算編成のあり方について、多くの議員の皆さんからご指摘をいただいております。議員ご承知のとおり、当初予算を組む段階で実は量の見積もりというのも、たまに期待値を込めた部分で編成するということもございます。単に実績だけですと、なかなか見込みがないと、夢がなくなるという言い方も変なんですが、そういう形の編成もさせていただいているのも事実でございます。
 あとは、現実に中間地点でその後の見通しを見たときに、その事業量が達成できないということが出てくるのも事実でございまして、その部分を当該年度で別の予算に振り向けるべきなのか、あるいはそれはそのまま執行せずに翌年度に落とすべきなのかという判断が当然出てまいりまして、これは先ほど申し上げた財政構造上の問題からどうしても執行できないというものもございますが、振替が可能だというものであれば、それはどの時点でそこの把握ができるかということがございます。振りかえて結局それを繰り越すのでは全く意味がございませんので、ただ貴重な財源を有効に使うという視点は、これからも逃さずに対応させていただきたいと考えてございます。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) 概要書17ページ、労働費の中の緊急雇用対策費です。
 賃金の中でさまざまな減額補正がございますが、特に大きいところで、小中学校学習活動支援等の学校教育関係事務補助、それからその下の教育事務所等社会教育活動支援の生涯学習関係事務補助、大きく減額補正になった原因、どのように捉えておるか、まず聞きたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) まず、小学校のほうでございます。当初の求人、それから退職者補充のさらなる求人におきまして、応募者がなく、その後雇用するまでに期間を要したためという理由になっておりまして、具体的には4月から3月までフル採用できればよろしいんでありますけれども、その中でそういった応募、採用がおくれると、できないという状況があったということでございます。どちらも同じ理由でございます。
議長(田口久義君) 8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) フル採用できればよかったというわけなんですが、そのおくれたことに対して、今度こっち側、緊急雇用をやる側、何か小中学校の学校運営または生涯教育活動がおくれたことに対して、こっちの受ける側で何か困った事業、非常に差し支えたというような面、または現場の人たちの労働が過重になったというような面はございますでしょうか。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 26年度中におきます、今言った緊急雇用による影響という部分について、著しく学校業務に支障が生じたということは聞いておりません。
議長(田口久義君) 社会教育次長、志賀 尚君。
社会教育次長(志賀 尚君) 社会教育活動支援の生涯学習関係ということでございますが、基本的に中身は各事務所等にございました民俗文化財の整理のための事務補助の雇用の賃金でございました。それで、収集してみた結果、当初見込んでおりましたよりも短い日数で整理できたということと、それから一旦雇用した方がちょっと体調不良で休んだ関係で、見込んでいた予算よりも少ない金額になってしまったということでございます。ただ、業務自体は緊急雇用の職員だけでなくて、生涯学習課の職員も不足の分については全員でカバーしたような状況はございましたけれども、基本的にこの緊急雇用の分の雇用がなされなかったことで市職員の負担が急増したという状況ではないということでございます。
議長(田口久義君) 8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) 国からこういう補助事業で使ってくれというような形でのこの緊急雇用対策に取り組んだと思うんですが、使わなくても差し支えないならわざわざここにそんな予算を組むことはなかったんでないかなと私は思うんです。仕方がなくて、ここに何とかかんとか仕事をつくって、「あなたのほうでもこのくらい使ってけろや」と、恐らくかなりあるのではないですか。自分たちの守備範囲内でできるのに使わざるを得ないと。では、「何か仕事をつくるべや」というようなことで、仕事をつくるのはいかがなものかなと思っています。
 例えば学校関係にすれば、今学校支援ボランティアとかそういう方たちの協力、大変今すばらしい協力を得ています、無償で。そういう面で賄えるのであれば、いくらこの緊急雇用で、仕事をない人に与えるというのはわかるんですけれども、その部署ですね、配置する中身、もっと精査する必要があったのではないかなと。中には本当に賃金で減額補正、本当に非常に少ない部署とかそういう部署も多々ありますので、これは来年、再来年あるかどうかわからないんですけれども、そういう配置する、または雇用する分の仕事量、または緊急雇用までは要らないのではないかというのをしっかりと精査して、こういうのは取り組んでいただきたいと思います。次年度以降もし何か方針があれば、一言もらって終わりにしたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 緊急雇用創出事業につきましては、お話し申し上げているとおり、次の雇用に向けて安定した雇用に結びつくようにという大きな狙いがあるわけでございます。私たちとすれば、こういった国の制度を活用しながら、次の雇用、就職先にぜひ結びつけるようにと、結びつけていただきたいということで進めておりますので、今お話しいただいた点につきましては、特に市が直接雇用する、そういった職場の状況については、これは精査をしながら今後実施してまいりたいと思っているところでございます。
議長(田口久義君) ここで、10分間休憩いたします。
          休憩 午前11時02分
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          再開 午前11時11分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 質疑を続けます。
 ほかに質疑はございませんか。24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) これまで、それぞれの議員から質疑があったのとちょっと同じようなことになる部分もあると思うんですが、先ほど6番議員の質疑に対しまして、副市長から余った予算を振替が可能であればと、できるとも言いませんでしたが、その可能性についてお話しされました。私はそれを聞いて、そういう考えで行財政運営をしているのであれば、何か場当たり的な運営をしているのではないかと、そんな感じがいたしました。
 と申しますのは、今回、話さないほうがいいかと思ったんですが、とにかく11億8,200万円という多額の減額補正でございます。この補正予算というのは、これまでも6月、12月と議会でもそれを議決してまいりました。その議決した予算をここに来て実行しないで、これだけ多額の減額補正ということで、やっぱりこれは好ましくない運営ではないかと思います。なぜならば、まず当初予算から予算を組むときは総合計画、そして具体的に実施できるような、実施するための実施計画、それを立派につくってその中で予算化されております。それが実行されないということは、やはりその計画の実効性に問題があると思います。まず、この点について、どのように副市長はお考えでしょうか。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 先ほどの6番議員に対する答弁について、24番議員がそういう解釈をされたとすれば、ちょっと私の説明不足ということで、そこはまず冒頭おわびさせていただきたいと思います。
 当然、私ども年度当初、当初予算として編成しますのは、1年間でこれだけの事業が必要であるという判断、当然それには具体的にそのためにどういう道筋をつけて実行するのかということを担保した上で予算編成をさせていただくという前提でございます。ただ、結果的に例えば国庫補助制度の国の予算の規模が縮小されたことによってどうしても実行できなかったというようなことで、やむを得ず当該年度については事業の執行を見送るということがあり得るということも、ぜひそこはご理解いただきたいと思っております。
 ただ、そういう中で、各議員からもご要望がございますが、ある時点で見切りをつけて、もうことしは実行できないという中でその財源を有効に使って同じ目的の中で方向を変えられないのかという部分については、可能な部分は十分考慮させていただきたいという意味でご答弁させていただいたところでございます。
議長(田口久義君) 24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) この補正でどういう部分を補正するかというのは、今、副市長がおっしゃったように、国の政策の変更とか、例えばこの間出ました給与改定の部分とか、それから緊急に出た施策に対するものとか決まっているんですよね。ところが、今回のこの補正内容を見ますと、やっぱり積算のあり方に問題があると、このように判断を私はしています。いろいろ個別には言いませんが、やはりまちづくりのため、そして市民の福祉向上のためということで、せっかくとった予算が執行されないということはどういうことなのかなと。やっぱりこのまま、一番最初の今回の補正予算について総務部長は「不納欠損額をあまり出さないように今回するんだ」という説明に入っていました。それもそうでしょうけれども、でもこの積算の根拠をしっかり、皆さんから出てくる計画書、とっても立派でこれだけの労力を使って本当に大変だろうなと思いますが、ただやはりこの計画はつくるのが目的ではなくて、その目標が達成されることに意義があると思うんですね。ですから、そういった物の考え方を今後こういう行財政運営についてはもっとしっかりしてほしいとこのように思いますが、これで終わりますからもう一度お願いします。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) ご指摘いただいているとおり、年間予算という考え方の中では、きちっとした要するに実行できるという部分での数値の精査をした上で予算をお願いするというのが原則であろうと思っております。ただ、一言だけ申し上げれば、その数値の積算の中にはいわゆる期待値といいますか、こういうところまで持っていきたいという少し上乗せした形の数値が出るということもある得るということはぜひご理解いただきながら、我々の行政執行の姿勢としてぜひご承認いただければと思ってございます。
議長(田口久義君) 他にございませんか。22番、庄子喜一君。
22番(庄子喜一君) 都市計画費の中に入るんだろうと思いますけれども、今回、景観形成費100万円ほど減額してございます。町並み環境整備ということでここに計上してございますが、いろいろ登米市の一大環境拠点としている登米町のいろいろこれからの整備、町並み景観を保持するということで、都市計画あるいは社会教育施設として歴史資料館でしょうか、あるいはさまざまな施設があるわけでございまして、その都度質疑、質問等々で「これからどうするのや」というようなのが議論されてございますが、将来的にあの町並み景観をどのように整備をしていくのか、あるいは歴史的な価値のある建物はどのようにして維持補修をしていくのかという大きなビジョンと申しますか、計画を持ってさらにその中で年次的にこういうふうにやっていきたいと、個人の所有建造物もございますから、いろいろ障害はあろうかと思いますが、ある程度大きな計画を持って進まなければ、質疑されて小出しに別個ずつやるよりも大きな計画を持って、年次計画を立てて整備をする必要があるのではないかと思料されるわけでございますが、委員会の中でもこの点についてお話をさせていただきましたが、市長のこの件についてのご見解を伺います。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) ご指摘いただきましたとおり、やはり景観形成をどのようにつくっていくのかという意味においては、多岐にわたる視点から全体像をきちんと構想を持ちながら取り組みを進めなければならないと思っております。そういった意味では、各委員会の中でもさまざまなご議論も出ておるということを聞き及んでおるところでございますし、また現在さまざまな計画も策定中でございますので、それらそごがないようにしっかりと連携をとった形の中でくみ上げてまいりたいと考えております。
議長(田口久義君) 22番、庄子喜一君。
22番(庄子喜一君) 今、進んでいるようにお伺いしましたが、早目にやはり全体像というものをお示しいただいて、やはり年次計画等々について進まなければやっぱりなかなか大変ではないかと思ってございます。今、登米町もお話ししましたが、市内には大きなそういうさまざまな景観を保たなければならない地区も結構あると思いますので、早急な計画、ビジョンを立てまして、我々にもお示しいただいて、一丸となってそれに進むような方向にしたいと思いますので、その辺をご期待申し上げて終わります。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) 私からちょっと繰越明許でお聞きいたします。
 今回示されましたのは、金額で約20億円、個別の事業で約五十数種の事業ですけれども、この事業、私はかなり多いのではないかなと思うんですが、そちらのほうではこれがしょうがないい当たり前の数字だとまず思っているのかどうか、その辺をお聞きいたします。
 というのは、この説明の欄にいろいろな不測の日数を用意したとか、あるいはほとんどが不測ですね、もちろん不測でなければこれは繰越明許にならないんですけれども。この不測ということで、予測ができないこと、思いがけないことが不測とよく言われますけれども、私からすると何となく当初からもう計画を立てた時点で、これは年度内にはできないというそういう思いで取り組んでいるように思えるのもあるので、今お聞きするんですが、そういったことがそちらではないとおっしゃるんでしょうけれども、毎年この繰越明許が出てきておりまして、これまで25年度までは震災関係の復旧でこれは確かに手に負えない分もかなりあって、その分では繰越明許も私もいたし方ないのかなという思いもありましたけれども、25年度、ある程度復旧に関しましてはめどがついて、これから本当の登米市のまちづくりだというときにおいて、またこの25近くの事業が繰越明許になったということで、当然この自治体の会計年度独立の法則からいいましても、これはもう少しやはり考える余地が私はあるのではないかなと思うわけであります。このいろいろな不測の日数を要した中に、やはり職員の減、それによりましてマンパワーの減によったその原因で繰り越ししなければならなかったことが、そういったことも大きな要因にあるのかなと私は思うんですけれども、そういったことがないのかどうか、まず内容的にその件をお聞きいたします。
 そういったところで、まず一つの繰越明許の例を挙げてみますと、金額は少ないんですけれども消防費の防火水槽、これは455万円ですけれども、「関係地権者との協議に不測の日数を要したため」と、こういった防火水槽なんかは本当に一日も早く設置をすべきと思っておって、予算をつけるということは、それまで恐らく地域の方あるいは地権者の方とある程度協議をしてから私は予算を上げてくるのではないかなと思うわけでありますが、こういったことが地権者との協議に不測の日数を要したことで繰越明許になったということでありますけれども、一つの例でこれをひとつ説明を願いたいと思います。
 それと、この概要書でいいますと11ページ、敬老事業費、これは今回27年度では敬老祝い金、そしてまた敬老行事が見直しになるようでありますけれども、この26年度の敬老行事補助金128万円の減額でありますが、これは現在75歳以上の方々1人当たり2,000円を助成して各地区でいろいろな行事をしていると思います。この2,000円で128万円を割りますと640人分減になったわけですけれども、この640人分、どういった理由で開催しなかったのかどうか、減になった理由をお聞きいたします。
議長(田口久義君) 企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) まず最初に、繰越明許費について私からお話をさせていただきます。
 今回、ただいまお話しいただきましたように25事業、個別事業では52になりますけれども、そういった中で19億7,800万円という額でございまして、ちなみに昨年度につきましては、この時期で30事業で20億円でございました。ほぼ昨年、今年度同じような繰り越しの状況となってございます。この26年度の今年度の繰越明許の理由につきましては、今お話しいただきましたように、設計、積算に不測の日数を要したものが14件、それから関係地権者の調整に要した部分が8件、入札不調の部分で7件ということ。それから、関係機関との調整も7件ということで、入札不調がございますけれども、主に他部署、あるいは関係機関、そういった地権者、そういったところとの調整事務になかなか思ったような進捗ができなかったということがあるようでございます。
 そういった中で、先ほど来の予算の執行というお話も賜りましたけれども、こういった繰り越しを出さないような、そういった執行管理をきちんとやっていくべきであろうと思いますし、また繰り越しを出さない、例えば同一年度に実施設計あるいは工事ということで予算として組み込んでいるものも今年度何件かございますけれども、そういったものについては、あらかじめ年度の事業の実施の区分をしっかり精査した上での予算の要求あるいは掲載ということで考えていかなければいけない部分もあろうかと思ってございます。
 ただいまお話がありましたとおり、震災の復興についても一段落してきた時期でございますし、こういった繰り越しを出さないようなそういった全体の事業の執行管理について、なお詳細に煮詰めながら予算に計上してまいりたいと思ってございます。
 それから、消防の防火水槽については消防本部からよろしくお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 防火水槽の関係でございます。
 これは設置地区の区長さんから要望があったことでございまして、地権者との調整が得られなかった、同意が得られなかったというような関係で施工がおくれたわけでございます。最終的には、現在隣の地域、地区になりますけれども、12月19日に契約をしてございます。4月初めに完成予定というような形になります。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 敬老行事でございますけれども、議員がお話しのとおり、各行政区で実施していただいております。それに、市内の老人福祉施設等も対象者がおりますので、そちらのほうにも交付しているところでございます。302行政区がございますけれども、平成26年度については、全行政区プラス全老人福祉施設で開催されております。
 その増減につきましては、当初予算、10月ころの編成になるわけですけれども、その10月末現在での住基情報からその該当年齢対象者を把握いたしまして、プラスアルファ転入等々を見込みまして当初予算を積算しているところでございます。ただ、積算後1年以上の期間がございますので、その間転出された方、なおさら高齢者の方でございますので、亡くなられた方、それから若干上積みの分で見ている方々がおりますので、その分の執行残ということでございます。
議長(田口久義君) 11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) この防火水槽に関しましては、契約になったということで安心しているわけですけれども、こういったことで今回区長さんから要望があって、地権者と話をして契約になったからいいんですけれども、これが契約にならなかった場合、こういった予算の上げ方、ある程度もう設計というか、組める状態までになってから、私本当は上げるべきではないかなと思うんですけれども、そういったところはどうなんでしょうかね。要望があってすぐ予算を上げて、それから協議をするというのはいかがなもんでしょうか。その辺をまずお聞きいたします。
 それと、不測の日数を要したこの繰越明許ですけれども、調整事務にかなり時間がかかっているようでありますが、私がさっき聞きましたように、職員の減によりますマンパワーの不足によりそういった弊害、そういったものはないのかどうか、その辺お願いいたします。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 防火水槽の設置の関係でございます。
 現在のところは、予算がつきましたら最終的な確認はその後というような形になります。なお、現在も要望が来ている地域、この地域では大丈夫ですよというような関係の地域から優先的に設置をしていっているというような形でございます。
 以上です。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 職員の数は毎年少しずつ減少してございますけれども、各事業実施の部署ではその影響は特にないというお話は伺ってございます。
議長(田口久義君) 11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) そういったマンパワーのやつはないと言われて、私は安心しました。できれば、ではどしどしこの事業を進めていただきたいと思いますし、この上げた事業をもう地元の方はほとんどわかっているんですよね、事業そのものが。それでもう年度内にできますからということで、私らもちょっとコマーシャルしている部分もありますし、期待しているのがかなりあるんですよ、市民の方々は。それをこの年度中ちょっとできなくなったからというのは、これはまた行政に不信ではないですけれども、とにかくもう市民の方は計画に上がれば、すぐ手を使ってできるんだなとすぐ思うんですよね。そういったことで、なるべくこの繰り越しに関しましては、気をつけてやっていると思いますけれども、これからもぜひともマンパワーが不足でないのであれば、ぜひとも計画どおりに事業進捗を進めていただきますことをお願いいたしまして、まずこれは答弁しても同じでしょうからいいですから、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。15番、浅田 修君。
15番(浅田 修君) 19ページの担い手育成支援の関係でお聞きします。
 この点について増額補正というのはいいことだなということで思っているわけなんでありますけれども、今の状況をお知らせいただきたいと思います。就農形態、どのような形態に今なっているのか、もしその分は答弁しながら、あとで詳しいところはデータでいただければなお結構なのかなと思っております。
 そしてまた、いろんな形態がある中で、一番シンプルな親の経営を継承するという中で、いろいろななかなか要件が満たされない、できないというような状況も聞かれているわけなんですけれども、その点についてのお話を聞きたいということです。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) 担い手育成支援事業に要する経費、今回375万円の増額でお願いしてございます。この増額の内容につきましては、国の制度でございます青年就農給付金事業を取り入れる支給対象の方々の人員が増になるというような内容でございまして、現予算措置の見込みとして9名の方々を予算措置してございました。内訳としまして、個人の方1名と夫婦4組の方というような見込みで計上しておりましたが、今回補正でお願いしてございますのは、個人の方4名と夫婦の方4組というような内容でございまして、その差額の分を補正でお願いするものでございます。
 この制度の取り組みにつきましては、私どものほうで基本的には随時受け付けというような形をとってございまして、この辺につきましては県の普及センターと連携を密にした形の中で、制度の要件に合致する方々につきましては、都度県に申請を上げるというような事務の取り組みをしてございます。
 それで、今回補正でお願いしてございますそれぞれの就農の形態でございますが、多くは施設、それから路地の野菜経営を自立で現在営農している方々でございまして、残念ながら水稲の作付という方々につきましては現在ございません。要件にありますとおり、250万円の所得を超えますとこの支給の対象から外れるということでございますので、5年間、いわゆる経営が不安定な時期にこの制度を活用するということでございまして、現在それぞれ支給対象の方々につきまして、それから今後支給を受ける方々につきましてはそれぞれ鋭意営農に努力を重ねているという状況でございます。
 それから、最後にこの制度の親元就農の関係についてでございますが、確かに議員がご指摘のとおり、まだまだ親元就農の営農形態につきましては、制度の創設時と何ら緩和されている要件とは現時点ではなってございません。したがいまして、それぞれ私どものほうに相談される方につきましても、そういう方々が結構多いような状況を考えまして、県を経由しまして国にそれぞれ機会を捉えて、制度の親元就農に関する見直し等についてお願いしておるところでございますが、残念ながら議員のご指摘のとおり、親元就農についてはいろんな生前一括贈与であるとか、そういうようなまだまだハードルが高いという実態があることは承知しておりますが、お話しされたとおりの内容を考慮しながら、これからも機会を重ねて継続的な可能な制度の見直しができるようなお願いは関係機関に推進してまいりたいと考えてございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 15番、浅田 修君。
15番(浅田 修君) 本当に一番シンプルな水稲の関係で、親元就農ということが一番シンプルなのかなと思っておりますけれども、それがなかなかできないというような仕組みになっているということで、生前一括贈与は今農業委員会でもあまり推し進めないというような中で、これをしなければならないというような状況は果たしてどうなのかなという。これはやはりもうちょっと強く国、県に要請しなければならないのかなと思います。ぜひ、そういったことも鑑みながらひとつ要請活動、どのように今後やっていくものなのか、農業委員会でやっていくのか、どの場でやっていくのか、その点をお伺いします。
議長(田口久義君) 産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 国等への要望活動につきましては、この件に限らず全般的に県市長会あるいは県議長会も通しながら毎年見直しをし、新規、継続、そういう要望活動を続けているところでございますので、今後もそういったことは当然でございますが、さらに我々市町と東北農政局長あるいは関係の部課長さんとの直接の意見交換なども毎年開かれる状況と今なっておりますので、そういう場面で具体的に地元の要望を訴えながら活動を続けてまいりたいと思います。
議長(田口久義君) 他に質疑はありませんか。7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 2点お尋ねいたします。
 概要書の26ページ、常備消防費の中から、消防ポンプ車、査察広報車にかかわってお尋ねいたしますが、これは入札に付すときには仕様書というものがあると思うんですが、塗装などについては、その詳細な仕様というのは示されておるのかどうかお尋ねいたします。
 それから、27、28ページにかかわる部分ですが、小学校あるいは幼稚園ともに養護教諭の補助員の報酬の減額ということで、ともに見つからなかったというようなことでございました。この設置基準については、どのような基準があるものなのか。また、この補助員というのの資格要件というのは何かあるものなのか。また、どういった募集の方法をされたのか。この2点をお尋ねいたします。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 査察広報車の塗装の色でございますけれども、ちょっと仕様書を持ってきておりませんので、後で回答差し上げたいと思います。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 小学校、幼稚園等々の教諭の補助員の関係でありますが、まずもって養護教諭補助員というのは、やはり養護教諭の資格を必要とすると。学校の教諭補助員もできれば教諭の資格をと。でなければ、業務補助員というような格好で、資格がなければできないものは除いて、いわゆる先生方なり、養護教諭の補助をするというような二重のやり方をしております。先ほども質問がありましたが、なかなか教員免許を持ってこういった非常勤に応募するとか、それから養護教諭の免許を持って非常勤に応募するという部分については非常に厳しいものがありましたが、説明ではお話ししたとおり、みんな先生方に頑張っていただいたということでありますが、ことしに限ってはちょうど養護教諭の方、お二人が応募されまして採用を見込んでおります。ただ、他の職場も同時に受けている可能性がありますので、そのまま登米市にというのがどうか。
 それから、看護師につきましては、去年もことしもおりませんでしたので、そういった場合のために市立病院とお話をして訪問看護の部分を、いわゆる非常勤を常駐させるということではなくて、病院のほうとできないものかと、看護が必要な児童に対して。そうしたら、それらは訪問看護ということで可能であるという確認をとっておりますから、それは当初予算で計上させていただきました。そういったことでよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 改めて、その設置基準、どういった基準で設置が求められているものなのか、必要とされているものなのか。それから、どういった募集の方法で募集をされたものなのか。新年度においては、採用の見通しがいくらか明るいということでしたので、それはそれでいいんですが、実はやっぱりこういった必要なものを学校の先生に委ねているという部分では、万が一事故等々に遭ったのでは先生方の負担、あるいは市の責任というのは非常に大きくなるのではないかと懸念したものですからお尋ねいたしました。もう一度お願いいたします。
 それから、消防の査察広報車、鮮やかな赤で塗装になっているわけなんですが、実はこれ私直接現車を確認したわけではないので、お話しするのにいささか戸惑っておったわけなんですが、ドアを開けたときに下地の色が明らかにわかる部分が残されていたとか、例えばですね。あとは、塗装の仕方によっても上手な塗装と、またむらとは表現はできませんが、さまざまにでき上がりぐあいという部分での差があるのであるならば、入札する場合においてしっかりした仕様がないと、このぐらいであったらば、私ももっと安く例えば入札に参加できたという苦情がもしあるとしたならば、これは公平な入札という形にはなっていないのではないのかと思いますので、これまでそういった課題がかなったのかどうか。また、今後やはり詳細な仕様をもって入札に付さないと、そういったさまざまな市民の方からのお話もいただくような格好になりますので、その辺の対応についてお尋ねいたします。
議長(田口久義君) 教育長、片倉敏明君。
教育長(片倉敏明君) 養護教諭の配置でございますが、義務教育小学校の定数に関する法律、定数法に基づいた形で配置をするということになっておりまして、例えば大きい学校といいますか、規模によって何名ということで、ちょっと詳細の資料は持っていないんですが、ということで、各学校には1名、あるいは佐沼小学校が2名でしたか、ということで配置しているということでございます。
 養護教諭の補助の関係のことでは、実は今年度医療行為を必要とする児童が入学している関係で、その場合はその資格が必要であると。つまり養護教諭にはその資格がないので、持っている養護教諭もいるんですが、なかなかそういう養護教諭は非常に少ない。そういうことで、看護師の方とかは資格を持っておりますので、そういったところで医療行為を行う方を探していたと、いわゆる教員補助員としてということでございます。
議長(田口久義君) 学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 非常勤の職員の募集につきましては、登米市、いわゆる総務部の人事課がまとめて募集します、公募で。その中の区分として、学校、教育委員会でこういった職種が欲しいと、こういう資格のある人が欲しいという業務区分に打って、一緒に募集をしていただいていると。そして、面接等々も市内で振り分けされた中で非常勤の方々の面接を行う、そういう手続をとりながら、ほとんど同一にご指導いただきながら、同じような歩みで募集をしていると思います。
議長(田口久義君) 消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 仕様書の関係でございますけれども、仕様書については前年とそれから大きくは変えておりません。それから、塗装の色でございますけれども、ちょっと仕様書ではないですが、赤色塗装仕様というような形で押さえてございまして、赤色といってもやはり色が若干違う場合がございますけれども、仕上がりについて苦情、それから悪かったと、そういうようなことは聞いてございません。
議長(田口久義君) いいですか。今まで課題とかなかったかとかそういったこと、よろしいですか。答弁いいですか。7番、關 孝君。
7番(關 孝君) では、募集は総務部のほうだということなので、どのような形でこういった養護教諭、補助員も含めて、どのような形で市では募集しているのか。ホームページで見ることができるものなのか。あるいは市民に向けて広く知らしめる、あるいは県内、全国に向けてもそういった募集というのは知ることができるようになっていて応募がないものなのかどうなのか。その辺、非常に大切なことだと思いますので、その辺どのような形で行われているのか確認します。
議長(田口久義君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 非常勤職員につきましては、人事課で年間登録制度でもって、まず市の非常勤職員の全体の募集をしまして登録をしていただいています。その登録の中に各人さまざまな特技だったり、職種だったりの希望がありますので、何か各部署で必要になった場合は、その台帳の中から見ていただいて個別にあとは折衝していただくと。あとは、採用に当たっては、各部署で面接などをしていただいて採用していただくというやり方です。それからあと、どなたが登録しているかとかいうものでなくて、募集しているものは広報もやっていますし、ホームページでもやってございます。
議長(田口久義君) 他に質疑はありませんか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) 6款農林水産業費で伺います。資料から、そして説明の中から読み取れなかった、聞き取れなかった部分について確認をさせていただきます。
 最初に、今回市独自のこういう厳しい状況の中での支援補正がなったことが残念でなりません。まず最初に、概要の19ページ、農産物生産安定対策費、水稲直播にかかわる内容でございます。まず、この水稲直播事業は、事業概要として、大きくは看板設置、それから技術指導、それから直播推進事業の補助金、それから機械の補助金と大きく区分されているわけでありますけれども、今回240ヘクタールが平成26年度の推進目標面積でありました。取り組み実績はどのような状況、実績になっているのか。さらに、その直播推進事業の補助金の規模加算区分があるわけでありますけれども、その状況についてはどのような状況であるのか、その辺。あとは、確認の意味で看板設置の件数はどの程度になっておったのか。
 それから、畜産振興の関係、畜産振興費ですけれども、この中でちょっと読み取れなかったのは、戸数が何戸かということが確認できませんでした。あと、再確認ですけれども、25年度実績では、繁殖もと牛の実績が294頭でございました。これから見込みとして500頭になっている、非常にいい結果だなと推察されます。これで間違いがないのか。それから、肥育もと牛の導入に関しても、一昨年が1,373頭ということで、今回は1,570頭ということで、これもすばらしい実績になっております。このことについて、これで間違いないのか。昨年実績を見ますと、繁殖牛の関係に関しては、294頭のうち茂洋加算が166頭という整理の仕方をされていましたので、この茂洋加算が今回別にしても非常に大きな伸びを示して、非常にいい結果だなということだったので、そういった意味での確認でございます。
 それから、畜産振興費の中で、特にメーン事業というのがこのもと牛の事業とそれから繁殖牛の経営規模拡大支援事業があるわけで、この2つが畜産振興の大きなメーンになっているわけでありますけれども、特にこの規模拡大支援の中でのサンシャイン牛舎の整備の状況というものがどういった形でなされているのか。その辺の確認でございます。
 それから、20ページの県営かんがい排水事業ですけれども、これは当初予算が6,295万9,000円だったんですけれども、これは確定ということでありますが、この辺の今回補正のこういった結果としてのご認識をどのように持っているか。
 それから、基幹水利の施設管理事業があります。6細目でありますが、これは国の減額ということが要因として説明があったようですけれども、当初1億6,000万円ほどの予算規模であったのが、こういった実績になるということは何も不都合はないのか、委託の関係で。
 それから、林道費、ふるさと林道ですけれども、これは10年計画で平成21年度から計画がなされていまして、平成30年度までのご予定のようでございます。それで、この進捗状況なんですけれども、ことし26年度は計画として180メートル、それから事業費としては1,169万円ということでございまして、昨年度と比べると非常に予算的には少ない状況でしたが、この中で舗装が24年まで940メートルほど進んでいますけれども、ことし26年度においてはこういった舗装の延長等はなされなかったのか。マイナス補正になっていますので、その辺の確認と、それから今後の30年度までの見通しとして、前倒しを含めてこれは積極的に早期完成が必要だろう思っていますので、その辺の考え方。あとは、事業目的の中で、ここには非常に8齢級以上の森林というものがありまして、それは森林施業の促進のためにこの路線というのは出てきたわけでありますけれども、そういったものがいくらかでも途中ここまで来ていて、そういった林業に関してのいい結果というものが見られ始めてきているのか、そういったところを含めて確認と質問をさせていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 答弁は休憩後といたし、ここで昼食のため、午後1時まで休憩いたします。
          休憩 午前11時59分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 14番、伊藤 栄君から早退の届け出があります。
 先ほど、7番、關 孝君の質問に対する答弁の留保部分がありました。消防長からその発言の申し出がございます。これを認めます。消防長、佐々木建待君。
消防本部消防長(佐々木建待君) 消防査察広報車の塗装の関係でございます。
 仕様書には、「素地調整を完全に行い、耐候性、耐久性を考慮して、消防色を2回以上施し、十分乾燥後磨き上げ仕上げること」というような形になってございまして、そんなに特別なことではないですけれども、下地をしっかりして屋外用の塗料を使いなさいと。それで、朱色になりますけれども、朱色で2回以上施しなさいというような形でございまして、この朱色の色になりますけれども、やはりメーカーで決まった朱色を持っているところもポンプ車というようなことになればありますし、査察広報車の関係でありますと仕上げの段階、その前の段階で消防本部と協議をしてこの色をという形で調整をしているところでございます。なお、内部についての赤色塗装というようなことまで規定はございません。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、12番、及川昌憲君に対する答弁を求めます。農産園芸畜産課長、高橋一紀君。
農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 水稲直播栽培についてのご質問でございます。
 平成26年の水稲直播栽培の目標につきましては、240ヘクタールとなってございます。実績につきましては、257.9ヘクタールとなっておるところでございます。
 それから、規模別加算ということでございましたが、0.5ヘクタール以上3ヘクタール未満につきましては、25ヘクタールの予定でございましたけれども実際26.4ヘクタール実施してございます。それから、3ヘクタール以上5ヘクタール未満の4,000円加算の分につきましては、5ヘクタールの予定に対して5.4ヘクタール、それから5ヘクタール以上の分につきましては、20ヘクタールの予定について0.6ヘクタールになっているという状況でございます。看板につきましては、10カ所でございます。
 それから、畜産の総合振興対策事業につきましてですが、繁殖もと牛導入事業につきましては、350頭の当初の事業に対しまして、繁殖もと牛の通常の分、5万円の分ですけれども、これで130頭増加させたいと考えてございます。それから、茂洋加算につきましては、150頭から170頭ということで20頭を増加させたいと思っております。都合、こちらのほうで150頭の増加となっております。
 それから、肥育もと牛導入事業につきましては、通常の2万円の肥育もと牛の分につきましては、価格が高騰しているということもありまして、増等はちょっと期待ができないのではないかということで1,500頭から1,300頭、200頭の減を予定してございます。それから、茂洋加算につきましては、増加の見込みということで、150頭から270頭ということで120頭増加をさせていただきたいということで……、すみません、導入戸数につきましては、手持ち資料がございませんでしたので、後ほど報告をさせていただきたいと思います。
 それから、サンシャイン牛舎につきましては、本年4件取り扱ってございます。執行額として420万円になっております。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 農村整備課長、可野嘉裕君。
農村整備課長(可野嘉裕君) 県営かんがい排水事業の関係でお答えいたしたいと思います。
 この減額の内容でございますが、国の当初予算において伊豆沼2工区の排水機場のポンプの製作費が予算的に内示で認められなかったということで、26年度分の事業費としてのその分の減額でございます。これにつきましては、県と一緒になって要望活動を実施いたしまして、26年度の補正で要求をしていただいたわけなんですが、それに対して国から26年度の追加配当予算ということで新たにつけていただくことになりました。市の予算措置としては、当初予算での予算措置でもよろしいということでしたので、今後ご審議いただく27年度の当初予算に計上させていただいております。
 もう一つの県営排水事業のほうですが、五カ村掘の排水機場につきまして、県の当初の予定事業がございましたが、その事業が発注の関係で9月の県議会で契約となったことにより、その後の精査により今年度基礎ぐいの設置までということの事業費ということで県から連絡がありまして、それに基づく事業費の確定見込みによる減額となっております。
 それから、基幹水利の事業の関係でございますが、国営造成施設6機場の整備補修において、ある程度国との協議の中での計画に基づいて予算の要求をさせていただいておりますが、県の負担が30%となっておりまして、かなり大きい状況なので、現時点では県ではその計画に基づいた状況の中での予算配分が難しいということでしたので、その分の大泉機場のポンプの電動機のコイルの巻きかえと山吉田機場のゲートの門扉の更新に関して、壊れる前に整備していかなければならないものですから、現状としては改良区できちんと維持管理をしていただいて、支障のないような状態になっております。
 そういう状況の中で、農政局さんと県と協議させていただいている中で、それによって国の農政局で国営造成施設の機能保全診断を再度今年度から実施していただくことになり、現在、農政局で国営造成施設の6施設を含めた施設について、機能の保全計画の見直しを着手している中で、その結果に基づいて、国と県と協議を進めながら、今後の基幹水利の管理体制を築いて、国の応急対策事業等で27年度からは長寿命化対策のことも行えるような事業の内容に拡充されるということでありますので、その事業等を国と県と協議を進め指導いただきながら、今後基幹水利に影響のないような管理体制として進めていきたいと思っております。
 以上です。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) 続きまして、4細目のふるさと林道緊急整備事業に要するご質問にお答えします。
 当該事業は、事業主体が宮城県で現在事業実施中のものでございます。今年度の事業計画については、先ほどご指摘がございましたとおり、計画の延長としましては580メートルの開設計画に対して、2,500万円の事業費を予定してございました。しかしながら、お話がありましたとおり、今年度の実績見込みにつきましては、事業費ベースで1,169万円、そして開設延長として約180メートルというような今年度の実績見通しとなってございます。
 それから、舗装までの完了の進捗率でございますが、25年度末までの舗装までの完了延長が1,120メートルで、全体の延長に対して25.6%の進捗率の状況となってございます。
 それから、今後の見込みについてでございますが、全体計画の期間の中で今年度はもう6年目ということで、本来であれば舗装の完了延長も全体計画延長に対して50%を超えておらなければならない状況でございますけれども、事業費のつき等の兼ね合いから、先ほどお話ししましたとおり、まだ25.6%というような進捗率の状況となってございます。しかしながら、私ども市としましては、事業主体であります宮城県にさらに要請を重ねて、現在計画しております平成30年度までに工事が完了するようお願いしてまいりますが、現実的にはかなり厳しい状況であることは議員ご指摘のとおりでございます。
 それから、最後でございますが、当該路線の整備に伴います森林整備の兼ね合いでございますが、お話がありましたとおり、当該路線の区間に関します森林面積は約502ヘクタールというような面積となっております。このうち、いわゆる伐期適齢期と言われます8齢級以上の林の面積が368ヘクタールということで、70%を超えてございます。その効果はということでございますが、この森林施業におきます効果ということで、これだというような形で特定してご答弁できませんけれども、やはり当該路線の整備によって森林施業に果たす役割、いわゆる高性能林業機械の導入が可能になるとか、あるいは森林作業の作業員に対する安全性の確保であるとか、いろいろこの路線の整備に伴います効果というのは、非常に大きいものというように私どもも捉えております。そして、森林における生産コストの削減と生産性の向上に結びつくものというような捉え方をしてございますので、これからも早期の事業の完成に向けて、県に働きかけをさらにして、当初の目的が果たせるように努力していきたいと考えてございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) それでは、林業振興費から行きます。
 今、課長が述べたとおり、非常に進捗状況が舗装に関してもなっていないということで、今後の見通しも厳しいというような見解を持っているようでありますけれども、今お話しされたとおり、8齢級の対象林もありますので、林業振興、さらにはその地域の大きな活性化する道路にもなっていくわけでありますから、強い働きかけの中でできる限り、平成30年度前倒しするくらいの気持ちで県にもかけ合っていただいて、しっかりとした事業振興を進めていただきたいとご要望申し上げておきたいと思います。
 それから、農村整備の関係でありますけれども、基幹水利、これは非常に重要な部門でございますので、このことについても当初県の30%の分というようなことで国と協議を進めている段階で、なぜ県ともしっかり協議をしてこの辺の予算設定ができなかったのかは、やっぱりしっかり反省すべき点だと思いますので、特に機能保全診断を含めて長寿命化ということでございますので、このことについても担当課の中で基幹水利確保のためにもしっかりとした対応をお願い申し上げたいと思っています。
 それから、畜産振興の関係でありますけれども、私が聞いたのは、戸数を最初に一番は聞きたかったのに、この昼休み時間に戸数も確認できなかったのがとても残念でございました。それで、あとはちょっと私の質問が、あと理解の仕方が悪かったのかわかりませんけれども、ことしの茂洋、このとおり今年度の事業内訳は500でいいのか。それから、肥育もと牛は1,570でいいのか。いわゆる昨年と比べると非常に大きな伸びを示しておりますので、そういった意味で聞きましたので、その辺の再確認をさせていただきたいと思います。
 それから、水稲直播の関係でありますけれども、このことについては、25ヘクタール、5ヘクタール、それから20ヘクタールの目標に対して実績が出ました。さまざまな総括があると思いますので、この辺の経過の成果なり反省なりといったものをどのように捉えているのか。さらに、この26年度の実績で27年度300ヘクタールを目標にしていますけれども、乾田と湛水の2つの選択があるわけでありますけれども、その最終年度を迎えるに当たっての方向性みたいなのはどのようにこれまでの流れの中で確認し合っているのか。その辺の確認をしておきます。
 それから、事業概要の中で直播機械整備事業補助金もあるんだよと話したときに、私の聞き漏れだったんでしょうか、その辺の昨年は9件、9台の補助をしておりましたけれども、ことしの実績についても確認させていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 農産園芸畜産課長、高橋一紀君。
農産園芸畜産課長(高橋一紀君) まず、畜産振興総合対策の戸数についてのご質問でございます。大変申しわけございませんでした。戸数につきましては、収集できかねましたので後ほどご連絡をさせていただきたいと考えておるところでございます。
 それから、今年度の頭数についてでございますけれども、確かに当初繁殖もと牛につきましては、350頭から150頭増ということで500頭を目標といたしてございます。これにつきましては、農家等の要望を踏まえた上での予算要求となっておるものでございます。
 それから、肥育もと牛導入事業につきましても、現在までの導入経過、それから今後の農家からの要望等を調査した結果、1,570頭という要望を取りまとめさせていただいたものでございます。
 それから、水稲直播についてでございます。確かに面積的に大規模に取り組む農家、例えば5ヘクタール以上であれば当初20ヘクタールを目標として実施させていただいたんですが、実際に取り組む農家が0.6ヘクタール分しかなかったという状況となっておるところでございます。これらにつきましては、倒伏、もしくは雑草等々の対応があってなかなか伸び悩んだのではないかと考えておるところでございます。
 それから、機械導入についてですけれども、本年度につきましては5台の導入になってございます。総額で75万4,000円という状況でございます。
 あと、乾田直播と湛水直播でございますけれども、平成27年度につきましては、33%程度を乾田直播、それから残りの67%程度を湛水直播で達成できるように頑張らせていただきたいと思っております。
 以上でございます。
議長(田口久義君) もっとありますよね。林業振興費とそれから基幹水利。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) 林道の関係、それから基幹水利の関係につきましては、ご指摘のとおり、本当に期間中とはいえ全くスピード感のない事業の、林道についてはですね。我々も事業費の10%負担ということで、市としては毎年予算措置をしていくということになっておりますが、それにしてももっとスピード感のある取り組みをということで考えております。
 それから、基幹水利につきましても、これは県に対しましては年度内に、年度当初も含めて改良区ともども要請活動をしているところでございますが、非常に遺憾なことに県における財政的な理由を持ってなかなか予算措置をしていただけないという状況でございますが、改良区からの強い要望もございますので、引き続いての要望の取り組みを進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) それぞれの部門については、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
 それで、ちょっと気になったのは、いわゆる23年から27年まで推進目標を掲げながら水稲直播については進めてきたところでありますけれども、さまざまな問題課題も逆に出てきたんだろうと思っています。
 その中で、27年度300ヘクタールを目標にして、それぞれに乾田と湛水ということで進めようとしていますけれども、いわゆるその向こうに何を目的としているのかがあるわけでありまして、それで一定量の試験期間を踏まえたときに、乾田、それから湛水、そういったものの調査、研究、どのように進められていて、どういった選択が今後予定されているのか。それをもって次へのステップアップになっていくんだろうと思いますので、その辺の認識について確認をさせていただきたいと思います。
 それから、もう一点、サンシャイン牛舎については、金額ベースでしか話しされなかったですね。4戸ですか。では、その辺のこれからのサンシャイン牛舎の方向性についてどういった考え方を持っているのか。その辺も含めて最後の質問とさせていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 農産園芸畜産課長、高橋一紀君。
農産園芸畜産課長(高橋一紀君) 今後、湛水直播、それから乾田直播という取り組みの中において、コスト低減が余計図れるという考え方のもと、乾田直播にシフトさせていただきたいと考えておるところでございます。来年度、27年度の予算の中でもそのような計画をいたしてございますし、今後ともより一層コスト低減が図れる取り組みということで乾田直播を推し進めてまいりたいと考えておるところでございます。
 それから、もう一点、サンシャイン牛舎につきましては、先ほど申し上げましたように、26年度現在まで4件実施いたしておるところでございます。これにつきましても、サンシャイン牛舎ということで、簡易的な牛舎になるわけでございます。それで、これについてもコスト低減に結びつけることができる取り組みと考えておるところでございますので、これにつきましても、今後とも積極的に取り組ませていただきたいと考えております。
 以上でございます。
議長(田口久義君) ほかございませんか。1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 概要の14ページでございます。生活保護扶助費についてですけれども、給付に要する経費扶助費として9,400万円ほどの減額補正となっております。今、全国的には給付額が伸びていると伺っておりますけれども、まずもって本市の昨年度と今年度給付額の比較がもしわかれば、この点からちょっとお伺いしたいと思います。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 生活保護世帯につきましては、年度初めに515世帯で予算措置をしておりました。それが見込みでは511世帯、保護人員では当初見込みが666人、3月末見込みで662人、それから給付費全体での比較ということでよろしいでしょうか。昨年度の給付費につきまして、ちょっと手元に資料がございませんけれども、ことしの当初見込みに対しましての人数の減等がございますので、そのほうをちょっと答弁させていただきます。
 当初、592人から27人生活扶助費で減となっております。住宅扶助費では380人から35人の減、介護扶助費では155人から23人の減、医療費控除については641人から67人の減、施設事務費については11人から2人の減ということで、各扶助費が人数的に減ということで、今回の減額補正になったものでございます。
議長(田口久義君) 1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 合計で9,400万円ほどということは約1億円ぐらいですけれども、最初からかなり余裕見て大目に予算をとっていたということになるんでしょうか。この減額となった一番の理由をちょっとお伺いしたいと思います。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 生活保護費の各扶助費につきましては、前年度の見込み、まず例えば26年度予算ですと、25年度中の積算時の扶助費の人数で予算措置をさせていただいているわけでございますけれども、先ほどご説明したとおり、各扶助費、この年度末見込みが生活保護世帯、それから人員、それから各扶助費の利用者の人数の見込みが減ということでこのような金額になったところでございます。
 それから、大変失礼いたしました。25年度の支給額でございますけれども、各扶助費で10億934万4,600円ということで25年度の給付費が出ております。大変失礼いたしました。
議長(田口久義君) 1番、熊谷和弘君。
1番(熊谷和弘君) 支給に当たって、例えば基準とか判断とか、その辺が厳しくなったとか、その辺あたりはどうなんでしょうか。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) その辺につきましては、当市では申請相談があれば相談に乗りますし、申請をいただければ申請を受け付けます。ただ、やはり生活保護費の判断基準がございますので、これまでどおりの判断基準として生活保護の決定をさせていただいておりますので、厳しくなったというようなことはございません。
議長(田口久義君) 他に質疑はありませんか。2番、日下 俊君。
2番(日下 俊君) 成果表の22ページ、商工費商工振興費中小企業振興資金融資費についてお伺いをします。補正で247万6,000円ございます。これは補填と賠償金ということで出ているんですけれども、本市でも中小企業振興資金、各お店、企業等に出しておるんですが、この振興資金においては、県の保証料が全額、それから借入利息に対しては2分の1の保証をしているわけでございますけれども、この借り入れの利息の保証がわずか1年しかないというのはこれは何か理由があるんでしょうか。
議長(田口久義君) 商工観光課長、阿部孝弘君。
商工観光課長(阿部孝弘君) 中小企業振興資金のお尋ねでございます。
 今お話しいただきましたように、保証料の全額、それから利子の1年、市で補給ということでございますが、この1年につきましては市で決定している内容でございますので、それが別の要件で1年となっているものではございません。
議長(田口久義君) 2番、日下 俊君。
2番(日下 俊君) 市で決定したので1年ということでございますけれども、市税の徴収の大きなところを担っているのはやはり商店や企業でございますので、やはりこの辺は政策として2年、3年、せいぜい利子補給2分の1でございますので、その辺は私は検討する余地があるのではないかと思いますけれども、副市長にお伺いしたいと思います。
議長(田口久義君) 副市長、藤井敏和君。
副市長(藤井敏和君) 実態も十分精査しながら検討させていただきたいと思います。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第5号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号 平成26年度登米市一般会計補正予算(第8号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで、説明員の入れかえのため、暫時休憩いたします。
          休憩 午後1時32分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時34分
議長(田口久義君) 再開いたします。
 次に、議案第6号について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第6号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についてご説明いたします。
 補正予算書は59ページから、予算の概要につきましては30ページからとなりますので、ご準備をお願いいたします。
 まず、補正予算書59ページをお願いいたします。
 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ6,403万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を107億1,473万7,000円とするものでございます。また、新年度当初から給付を要する契約に係る債務負担行為の追加を1件お願いするものでございます。
 歳入につきましては、事項別明細書で説明いたしますので、補正予算書66、67ページをお願いいたします。
 1款国民健康保険税につきましては、資格得失等移動等によります減額補正といたしまして、1項1目一般被保険者国民健康保険税につきましては4,051万円、2目退職被保険者国民健康保険税につきましては1,852万2,000円の減額、合わせて5,903万2,000円の減額補正としております。
 3款国庫支出金1項1目療養給付費等負担金につきましては、1,320万9,000円の追加補正でございます。これにつきましては、歳出で一般被保険者分の保険給付費を増額補正してございますので、国の負担分を見込み増額するものでございます。
  2目1節高額医療費共同事業負担金364万9,000円の減額補正につきましては、歳出の高額医療共同事業拠出金の拠出見込み額の減額に伴うものでございます。
 3目1節特定保健審査等負担金523万4,000円の減額補正につきましては、今年度の交付額確定によります減額補正でございます。
 2項1目財政調整交付金1節普通調整交付金5,937万3,000円の減額補正につきましては、一般被保険者の療養諸費等から前期高齢者納付金等を控除した金額に対し交付されるものでございまして、過去の交付状況から勘案し減額するものでございます。
 4款療養給付費交付金1項1目療養給付費交付金につきましては、5,270万7,000円の減額補正をお願いしてございます。これにつきましては、退職被保険者に係る療養諸費を減額したことによる減でございます。
 68ページ、69ページをお願いいたします。
 6款県支出金1項県負担金1目1節高額医療費共同事業負担金364万9,000円の減額補正につきましては、国庫支出金同様に高額医療費共同事業拠出金見込み額減に伴う減額でございます。
 2目1節特定健康診査等負担金523万4,000円の減額補正につきましては、国庫支出金同様に交付額確定による減額でございます。
 2項県補助金1目1節乳幼児医療費補助金19万6,000円の追加補正につきましては、今年度の運営強化補助金の交付額の確定によるものでございます。
 2目都道府県調整交付金1節の1号交付金の247万6,000円の追加補正につきましては、保険給付費の増によります増額を計上するものでございます。
 2節2号交付金82万5,000円の追加補正につきましては、1号交付金と同様に保険給付費の増によりまして増額計上するものでございます。
 7款共同事業交付金1項1目1節共同事業交付金4,926万7,000円の追加補正につきましては、交付見込み額の増によります補正でございます。
 2目1節保険財政共同安定化事業交付金1,370万5,000円の減額補正につきましては、交付見込み額の減により補正するものでございます。
 8款財産収入1項1目1節利子及び配当金につきましては、財政調整基金利子の確定見込みにより増額するものでございます。
 9款繰入金1項1目一般会計繰入金1節の保険基盤安定繰入金1,789万8,000円の追加補正につきましては、保険税軽減に対する繰り入れでございまして、今年度の繰入額が確定したことによるものでございます。
 3節乳幼児医療費繰入金19万6,000円の追加補正につきましては、先ほどの6款県支出金の乳幼児医療費県補助金と同様でありまして、今年度の額が確定したことにより補正するものでございます。
 4節給与費等繰入金333万8,000円の減額補正につきましては、歳出の事務費の減によるものでございます。
 5節財政安定化支援事業繰入金6,059万6,000円の追加補正につきましては、今年度の算定額確定に基づきまして追加補正するものでございます。
 70ページ、71ページをお願いいたします。
 2項基金繰入金1目1節財政調整基金繰入金277万8,000円の減額補正につきましては、財源調整により減額しておりまして、年度末の基金残高見込み額といたしましては、2億4,084万1,000円となる見込みでございます。
 次に、歳出につきましては、補正予算の概要で説明させていただきますので、補正予算の概要の30ページをお願いいたします。
 1款総務費1項1目一般管理費につきましては、郵便料の減額でありまして、制度改正により高齢受給者証の3月送付が不要になったことなどから減額するものでございます。
 2項1目賦課徴収費につきましては、税務嘱託員報酬及び納税貯蓄組合補助金の確定見込みによる減額でございます。
 2款保険給付費1項療養諸費につきましては、これまで給付実績から今後の給付見込み額を算出いたしまして、一般被保険者療養諸費については3,518万2,000円の追加を、退職被保険者療養給付費は1,956万3,000円の減額をしております。一般被保険者療養費につきましては325万5,000円を追加し、次ページの退職被保険者療養費につきましては53万5,000円の減額としております。
 5目1細目の審査支払手数料につきましては、単価が36円から12円に引き下げになった分についての減額でございます。
 2項の高額療養費でございますが、療養諸費と同様にこれまでの支給実績から今後支給見込み額を算出し、一般被保険者分1,179万円の追加、それから退職被保険者分につきましては3,195万9,000円の減額としております。
 7款共同事業拠出金1項1目高額医療費共同事業拠出金1,459万7,000円の減額補正につきましては、高額な医療費の発生による財政の不安定化を緩和する目的で実施されている保険者間の互助事業に対する拠出金でございまして、レセプト1件当たりの費用が80万円を超える高額医療費を対象とするものでございまして、これにつきましては実績見込みによる減額でございます。
 2目保険財政共同安定事業拠出金4,107万1,000円の減額補正につきましては、財政の不安定化を緩和する目的で実施されている保険者間の互助事業に対する拠出金でございまして、これにつきましてはレセプト1件当たり費用額が30万円を超えて80万円以下の医療費を対象とするものでございまして、これにつきましても実績見込みによる減でございます。
 32ページをお願いいたします。
 9款諸支出金1項1目財政調整基金積立金につきましては、財政調整基金利子の確定によりまして、財政調整基金積立金を増額するものでございます。
 33ページにつきましては、財政調整基金の状況でございますので、お目通しをお願いいたします。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第6号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) それでは、議案第7号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。
 補正予算書につきましては78ページから、予算の概要につきましては34ページからとなります。
 まず、補正予算書の78ページをお開き願います。
 今回の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,785万円を減額し、歳入歳出予算の総額を8億345万8,000円とするものでございます。また、新年度当初から給付を要する契約に係る債務負担行為の追加を1件お願いするものでございます。
 歳入につきましては、補正予算書85ページから86ページの事項別明細書でご説明いたしますので、85ページをお開き願います。
 1款1項1目補正額951万円の追加につきましては、資格得喪等の移動に伴う増額補正でございます。
 3款繰入金1項1目1節一般会計繰入金、補正額2,736万円の減額補正につきましては、事務費繰入金で歳出の郵便料、それから納税組合補助金の減額に伴います218万9,000円を減額するものでございます。保健安定負担金につきましては、広域連合に対する保険基盤安定負担金の額確定見込みによりまして1,864万4,000円を減額し、被用者保険軽減負担金につきましては、同じく広域連合に対する被用者保険軽減負担金の額確定見込みによりまして、652万7,000円を減額補正するものでございます。
 歳出につきましては、予算の概要でご説明させていただきますので、概要の34ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費1細目総務一般管理費200万円の減額補正につきましては、通信運搬費郵便料でございますが、その不用見込みによるものでございます。
 2項徴収費1目1細目賦課徴収費18万9,000円の減額補正につきましては、後期高齢者医療システムの改修に伴いまして40万1,000円を増額し、単位納税組合補助金確定見込みによりまして、59万円を減額するものでございます。
 2款1項1目1細目後期高齢者医療広域連合納付金1,566万1,000円の減額補正につきましては、収入見込み額の増によりまして、951万円を増額し、広域連合に対する負担金額の確定見込みによりまして、保険基盤安定負担金で1,864万4,000円を減額し、被用者保険軽減負担金で652万7,000円を減額補正するものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第7号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号について議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、熊谷 一君。
福祉事務所長(熊谷 一君) 議案第8号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
 補正予算書は90ページからでございます。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,642万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ84億453万5,000円とするものです。
 それでは、歳入につきましては事項別明細書で説明申し上げますので、97ページをお開き願います。
 3款国庫支出金1項国庫負担金1目介護給付費負担金109万2,000円及び2項国庫補助金1目調整交付金47万9,000円につきましては、介護予防サービス等の給付費の増に係る分を計上しております。
 2項国庫補助金4目介護保険事業費補助金160万5,000円につきましては、平成26年度介護報酬改定に伴うシステム改修事業費補助金を計上しております。
 4款の支払基金交付金1項支払基金交付金1目介護給付費交付金158万4,000円、5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金68万2,000円につきましては、それぞれ介護サービス、介護予防サービス等の給付の増額に係る分を計上しております。
 6款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金5万3,000円の減につきましては、財政調整基金積立金利子の確定による減額を行うものでございます。
 7款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金68万3,000円につきましては、介護サービス、介護予防サービス等の給付費、2目その他一般会計繰入金941万1,000円につきましては、平成26年度介護報酬改定に伴うシステム改修のための事務費を計上しております。
 2項基金繰入金1目介護保険事業財政調整基金繰入金94万3,000円につきましては、基金繰入分を計上しております。
 歳出につきましては、補正予算書の概要書で説明申し上げますので、概要書の35ページをお開き願います。
 1款1項1目2細目総務一般管理費につきましては、平成26年度介護保険報酬改定に伴うシステム改修等に要する経費1,187万円を増額するものでございます。
 2項2目1細目納入奨励費につきましては、単位納税貯蓄組合育成補助金確定に伴い16万5,000円を減額するものでございます。
 4項1目1細目介護認定一般管理費につきましては、調査指導員養成研修等の事業費の確定に伴う旅費、需要費の減額、役務費につきましては、認定審査会の開催回数の増や宅配料金改定により7万1,000円を増額するものでございます。
 3目1細目審査判定費につきましては、介護認定審査会委員報酬費用弁償使用料及び賃借料の減額につきましては、事業費確定見込みにより68万9,000円を減額するものでございます。
 36ページをお願いいたします。
 2款4項1目1細目高額介護サービス費につきましては、高額サービス対象件数を当初1万1,554件と見込んでおりましたが、3月末までに1万2,312件の見込みとなったことから、不足分の546万3,000円を増額するものでございます。
 5款1項1目1細目介護保険事業財政調整基金積立金につきましては、介護保険財政調整基金積立金利子の見込みにより5万3,000円を減額するものでございます。37ページに基金の状況を記載しておりますので、お目通し願います。
 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと求めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第8号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号 平成26年度登米市介護保険特別会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第9号について議案内容の説明を求めます。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 議案第9号 平成26年度登米市土地取得特別会計予算(第3号)のご説明を申し上げます。
 議案書は103ページをごらんいただきたいと思います。
 補正第3号は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ278万1,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億6,049万1,000円とするものでございます。
 それでは、109ページをお開き願いたいと思います。
 歳入につきましては、1款財産収入といたしまして、土地開発基金の利子20万円、それから2款の繰入金ということで、他会計繰入金で宅地造成事業特別会計繰入金、これが258万1,000円でございます。これは、長沼工業団地の用地を株式会社スタンレー宮城製作所へ売却した代金ということでございます。
 次のページ、111ページでございます。
 歳出でございますが、これらを合わせました278万1,000円を土地開発基金へ繰り出すというものでございます。
 説明については以上でございます。ご審議賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと求めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第9号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号 平成26年度登米市土地取得特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 ここで、10分間休憩いたします。
          休憩 午後1時58分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時07分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第10号について議案内容の説明を求めます。建設部長、千葉雅弘君。
建設部長(千葉雅弘君) それでは、議案第10号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましてご説明を申し上げます。
 補正予算書、113ページをお願いいたします。
 歳入歳出の補正でありますが、予算の総額から歳入歳出それぞれ2億6,384万8,000円を減額しまして、歳入歳出予算の総額をそれぞれ46億2,228万3,000円とするものでございます。
 116ページをお願いいたします。
 第2表、繰越明許費でございます。県などの関係機関との調整に日数を要したこと、さらには入札不調などによりまして、公共下水道施設整備事業、それから農業集落排水事業を合わせまして8事業4億610万2,000円を翌年度に繰り越すものでございます。
 詳細につきましては、2月定期議会資料別冊1、4ページに記載のとおりでありますので、お目通しをお願いいたします。
 予算書117ページをお願いいたします。
 第3表、債務負担行為補正でありますが、平成27年度当初予算に計上します当該年度に限る業務の委託等に関する契約、さらにはシステム借り上げ料など3件を追加するものでございます。
 118ページをお願いいたします。
 第4表、地方債補正でございますが、公共下水道事業、それから浄化槽整備事業の限度額の変更でありまして、合わせて1億2,940万円を減額するものでございます。なお、平成26年度末の地方債現在高見込みにつきまして、予算書の129ページに示しておりますので、お目通しをいただきたいと思います。
 次に、歳入につきまして事項別明細書でご説明を申し上げます。
 122、123ページをお願いいたします。
 2款使用料及び手数料2項2目1節指定工事店等登録手数料でございますが、それぞれ登録数の確定見込みによりまして41万9,000円を減額するものでございます。
 それから、3款国庫支出金1項1目1節公共下水道事業費補助金でございますが、国の社会資本整備総合交付金につきまして、要望額の約76.3%での確定によりまして9,523万円を減額するものであります。
 6款繰入金1項1目1節一般会計繰入金でございますが、公共下水道事業繰入金、農業集落排水事業繰入金、浄化槽事業繰入金を合わせまして3,879万9,000円を減額するものでございます。
 詳細につきましては、充当します歳出でご説明を申し上げます。
 9款市債1項1目1節公共下水道事業債、それから3目1節特定地域排水事業債でございますが、公共下水道事業と浄化槽事業の事業費確定によるものでありまして、それぞれ1億2,520万円、420万円を減額するものでございます。
 次に、歳出につきまして、補正予算の概要でご説明を申し上げます。
 補正予算の概要、40ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費でございますが、公共下水道農集俳、それから浄化槽の一般管理費につきまして、浄化槽使用料徴収件数の増によります委託料10万円の増はありますが、管理経費の確定見込みによりまして、合わせて469万8,000円を減額するものでございます。
 次に、2項施設管理費1目下水道施設管理費でございますが、公共下水道、それから農集俳施設管理費につきましては、包括的民間委託の導入時期繰り延べに伴います支援業務委託料の件、それから41ページをお願いいたします。災害対策費につきましては、汚泥放射能測定検査業務委託料の確定による減でありまして、合わせて610万円を減額するものでございます。
 次に、2款事業費1項1目2細目公共下水道施設整備、それから3細目特定環境保全公共下水道施設整備でありますが、交付金の確定が要望額の76.3%で、そのことによります事業費の減でありまして、それぞれ1億1,656万5,000円、それから1億2,790万4,000円を減額するものでございます。
 それから、3目2細目浄化槽施設整備費でございますが、事業費の確定見込みによりまして350万円を減額するものでございます。
 次ページ、42ページをお願いいたします。
 3款公債費1項1目元金でございますが、2細目長期債元金償還金農集配につきまして、10年ごとの利率見直し方式の借りかえを一部行っておりまして、そのことに伴う償還額の変更によりまして、元金の増7万円、それから2目利子につきましては、利子償還金の確定によりまして、公共下水道が221万7,000円、農集俳278万2,000円、浄化槽15万2,000円それぞれ減額するものでございます。
 予算書129ページに地方債の年度末現在高見込みを示しておりますので、お目通しをいただきたいと思います。
 説明は以上でございます。ご審議を賜り、ご決定いただきますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第10号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第10号 平成26年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第11号について議案内容の説明を求めます。産業経済部長、高橋 巌君。
産業経済部長(高橋 巌君) それでは、議案書の130ページをお願いいたします。
 議案第11号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計予算(第3号)でございます。
  第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ258万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それそれ2億7,106万8,000円とする。
 次、第1表、131ページ、歳入歳出予算につきましては、歳入につきましては事項別、歳出につきましては概要でご説明申し上げます。
 次に、133ページをお願いいたします。
 第2表、繰越明許費でございます。定期議会資料別冊1の5ページをあわせてごらん願います。
 2款事業費1項企業用地造成事業費、大洞地区工業団地造成整備事業でございますが、農地転用に係る国との協議に日数を要していることから、用地取得費及び流木等補償費合わせまして9,523万2,000円を繰り越すものでございます。
 次に、134ページでございます。
 第3表、債務負担行為でございますが、公共土木自動積算システムの賃貸借契約に係る債務負担行為の決定をお願いするものでございます。
 次に、事項別明細書138ページをお願いいたします。
 歳入の1款2項1目不動産売り払い収入258万1,000円の増額でございます。本定期議会議案第46号財産の処分の変更についてご決定をいただきました、土地売り払い収入を充てるものでございます。
 続きまして、歳出ですが予算の概要44ページをお願いいたします。
 歳出の2款1項2目長沼地区事業費258万1,000円の増額でございます。当該用地の取得費の財源もとでございます。土地取得特別会計へ繰り出しするものでございます。
 説明は以上でございます。ご審議賜り、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第11号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第11号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第12号について議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐々木秀悦君。
水道事業所長(佐々木秀悦君) それでは、別冊の補正予算書をお願いいたします。
 議案第12号 平成26年度登米市水道事業会計予算(第5号)でございます。
 1ページをお願いいたします。
 第2条、業務の予定量の補正でございます。今回の補正につきましては、事業費の確定による補正でございますが、一般会計でも議員の皆様方からご指摘をいただきましたが、水道事業会計でも多額の減額となり反省をしているところでございますが、主な建設改良事業をそれぞれ減額するものでございます。
 次に、第3条、収益的収入及び支出の補正です。
 第8款水道事業費用は889万2,000円を減額し、補正後の総額を26億5,013万8,000円とするものでございます。
 第9款水道事業費用は4,362万9,000円を減額し、補正後の総額を27億6,174万7,000円とするものでございます。
 第4条、資本的収入及び支出の補正です。
 2ページをお願いいたします。
 第10款資本的収入は6億4,398万2,000円を減額し、補正後の総額を8億5,688万3,000円とするものでございます。
 第11款資本的支出は7億7,757万円を減額し、補正後の総額を16億5,119万9,000円とするものでございます。
 次に第5条、継続費の補正でございます。予算で定めました継続費の年割額を表のとおり補正するものです。これにつきましては、後ほど説明を申し上げます。
 次に、第6条、債務負担行為の補正でございます。モバイルマッピングシステム端末使用等業務外5件について追加するものでございまして、期間及び限度額につきましては記載のとおりでございます。
 次に、3ページをお願いいたします。
 第7条、企業債の補正でございます。記載の7事業のうち4事業につきまして補正をお願いするもので、起債の限度額の総額につきましては5億4,690万円となります。
 飛びまして、14ページをお願いいたします。
 収入の8款2項3目1節還付消費税は、建設改良費の減額による消費税算定によりまして2,646万4,000円の減額、5目の長期前受金戻し入れは減価償却分振替戻し入れといたしまして1,717万4,000円の増額でございます。
 それから、支出の9款1項1目20節の修繕費でございますが、下り松の2号ポンプの修繕費でございます。今年度中にオーバーホールの目安であります運転時間2万時間に達しない見込みになったことから、来年度において実施をするため減額するものでございます。
 第2項営業外費用の消費税関係では、納付消費税1,904万2,000円の増額、その他雑支出で特定収入仮払い消費税1,551万5,000円の減額となっております。
 15ページをお願いします。
 収入でございますが、建設改良費の減額によるものでございまして、各項ごとの金額につきましては記載のとおりでございます。
 次に、16ページをお願いします。
 資本的支出の補正でございますが、別冊5の2月定例議会資料、議案第12条関係とあわせて説明を申し上げます。
 11款1項1目取水施設整備では、敷地造成工事におきまして、非常にかたい岩盤のため、当初計画をいたしました掘削深12メートルから5メートルに変更したことによりまして、工事請負費で6,000万円を減額するものでございます。
 5目の配給水施設整備でございますが、記載のとおりの理由によりまして減額をするものでございます。
 次に、配水池の築造事業でございます。建設予定地の地盤につきましては、表層部が軟弱でございまして、砕石による置きかえで計画をしてございましたが、同時期に発注いたしました保呂羽浄水場の取水施設の造成工事におきまして発生いたします岩塊、この処分費と、この岩塊を配水池の建設地まで運搬いたしまして破砕して再利用した場合、その経費につきまして検討した結果、再利用したほうが2,200万円ほど安くなることから、再利用することにいたしました。このため、造成工事と並行して進めることになったことから、当初計画いたしました年度割額相当分を消化できなくなったことによりまして継続費の補正とともに減額をお願いするものでございます。
 なお、配水池の築造工事につきましては、工程のみの仕様を実施しておりまして、平成27年度末の完成期日に変更はございません。
 補正予算書19ページに戻っていただきます。
 損益計算書の推移でございます。補正後の純損失は、B欄25列に記載のとおり1億9,939万7,000円となります。
 説明は以上でございますので、ご審議の上、決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第12号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第12号 平成26年度登米市水道事業会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第13号について議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第13号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。
 補正予算書、1ページをお願いいたします。
 第2条、業務の予定量でございますが、入院、外来延べ患者数を本年度の見込みによりましてそれぞれ補正するものでございます。延べ患者数の補正予定量は、入院につきまして1万3,668人の減、1日平均では37人の減でございます。また、外来につきましては、2万3,084人の減、1日平均では95人の減でございます。これは、主に登米市民病院、豊里病院、米谷病院で当初の見込みを下回ったことによるものでございますが、主な要因といたしましては、医師の退職や病休、加えまして入院数の短縮等による影響などでございます。
 次に、第3条、収益的収入及び支出並びに第4条、資本的収入及び支出についてでございますが、これは15ページ以降の明細書でご説明させていただきます。
 15、16ページをお願いいたします。
 収益的収入の補正内容でございます。
 1項医業収入でございますが、入院外来収益を本年度の実績見込みによりまして、入院収益で3億2,079万7,000円、外来収益で2億568万8,000円をそれぞれ減額補正するものでございます。これらは、業務予定量の補正減に伴うものでございます。また、その他医業収益で予防接種の増加、訪問看護業務受託金の増加などによりまして、723万4,000円を増額補正するものでございます。
 2項の医業収益では、宮城県救急患者退院コーディネーター事業補助金の内示により177万7,000円、その他医業外収益で自動車損害保険給付金等で31万7,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。また、補助金で取得しました固定資産の減価償却費が確定したことに伴いまして、長期前受金戻し入れ2,902万8,000円を減額補正するものでございます。
 続きまして、17ページ、18ページをお願いいたします。
 支出の補正内容でございますが、給与費につきましては、応援医師の報酬の減などによりまして6,852万7,000円を減額補正してございます。
 詳細につきましては、7ページから10ページにかけて給与費明細書に記載してございますので、お目通し願います。
 その他の費用につきましては、患者数の減少に伴う材料費や経費の減額、資産減耗費につきましては、豊里病院や津山診療所で管理しております機械備品などの除却に伴う実績見込みにより502万4,000円を減額補正してございます。
 次に、19ページ、20ページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出でございますが、医学生奨学金と貸付金の確定見込みに伴う貸付金の減額と地域医療再生事業の補助事業として採択されたことによる財源補正を行うものでございます。
  恐縮ですが、2ページにお戻り願います。
 第5条、債務負担行為につきましては3ページに記載しておりますが、新規6件を追加するものでございます。
 第6条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費では、職員給与費の議決予定額から6,852万7,000円を減額いたしまして、56億6,962万円とするものでございます。
 それから、第7条、棚卸資産購入限度額でございますが、薬品費などで1億1,641万8,000円を減額いたしまして、13億1,329万8,000円とするものでございます。
 最後になりますが、12ページをお願いいたします。
 今回の補正によります予定損益でございます。下から4行目になりますが、本年度の純損失といたしまして14億237万円を見込むものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 1ページですけれども、これは外来とも入院とも1日平均患者数、こんなに減っているということは、今ちょっと聞き洩らしたような感じもしたんですけれども、さまざま要因はあると思いますが、ぐあいが悪い人がいなくなったのか、そういうわけではないでしょう。こんなに1日入院する人が37人、来る人が95人も少なくなったというのは、これは何らかの原因があると思うのね。これを解決しない限りは収益が上がらないと思うんだけれども、できるだけ入院させないようにしているのか、あるいはさまざま要因をつくって来られないようにしているのかわからないけれども、その辺のところ、もう一回お願いします。
議長(田口久義君) 医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) 確かにご指摘のとおり、入院、外来ともに患者数が相当数減っております。特に入院患者数につきましては、4月から10月、この期間の半年ほどは非常に前年度と比べましてがくんと減ってしまいまして、この理由を、どういう理由かということを私たちもなかなか把握できかねましたけれども、最終的に実入院患者数については25年度とほとんど変わりはないと、1人から2人という状況でございました。ただ、入院患者の入院日数、いわゆる在院日数というものがその時期によっては、3日あるいは5日と非常に短縮してしまったと。これは延べ患者数にしますと、年間にするとやっぱり何千人という人数になるんですね。
 その辺のところについて、ドクターがやっぱり一生懸命治療して早目に退院させるという方針で行ったということもありますし、また特に市民病院の場合は7対1の基準看護でございまして、一番高い報酬をいただいていると。そうすると平均在院日数につきましては、18日を超えてはいけないというそういった縛りがあるんですね。ですから、そこをあまり意識し過ぎたということもあると思いますが、その在院日数が平均して3日から4日間、26年度は短くなっていたということが一番の延べ患者数の減の原因と捉えております。
 あと、外来の患者さんにつきましても、内科の一番ベテランの医師が1人、半年ぐらい、それからもう一方が3カ月、4カ月近く、お二人時期が重なった状態で当院に骨折で入院してしまったということもありまして、やっぱりそういったところで紹介患者が減ってしまう、あるいはその患者さんを主治医とする患者さんがよその病院へ行ったということも相当大きな影響と捉えております。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 入院については、18日以上は診療報酬が高いからだめだよと、安くなるからだめだという観点なんだけれども、それ以上、18日以上ぐあいが悪くてもいる人たちもあると思うんだけれども、やっぱりそういうふうにぎりぎり退院させないで、そうなんだよ、行ってみると。例えばぐあいが悪くなって、ぐあいが悪くていても、もっと長くかかると、3カ月くらいになると退院してくださいというんでしょう。非常に困っている、みんな。理屈はわかるんだけれども、だけれども、そこまでやっぱり18日からこうだからとかというと、このような数字が出てくるんだよ。だから、周りでは何行ってもすぐだめだとなるんだ、みんな。
 特に、外来で行くというと紹介がなければだめだとか、あるいは予約がなければだめだとかと、こうだああだということも聞くんだけれども、先生が2人けがしたということで、これが要因だよと言われてもこっちではああそうですかとしか言いようがないんだけれども、ただそれぞれこの要因については、これを解決していかないと俺は病院の経営というのはお客さんが来なければだめだと思うのね。何ぼ職員の方たちが努力しても、お客さんが減ったら全くだめだと思うね。俺自身が何か売る商売をしたって、買う人がいないとだめなんだもん、だって。それと同じで、やっぱり来て、お金を置いていくのだから、ただ診てくれるのではないから。入院するとしても、多少の18日以降安くなったにしても、7対1だか10対1だかよくわからないけれども、ただそういうことばかり言わないで、やっぱりちゃんと診てくれないとだめだと思う。ああ、いい病院だなと、このようになってもこうやって置いてくれたよと、佐沼病院はいい病院だと、市民病院はいい病院だと、行くならあそこだよとならなければだめだ。ただ早く追い出すばかりでだめでしょう。言い方悪いけれども。周りから見たらそうしか見えないんだよ。俺はそうだと思う。今まで病院のことはあまり言わないんだけれども、きょうだけは言ってしまったんだけれども、俺は確かにそこだと思う。ここのところを解決しなければ収益が上がらないよ。もう一度お願いします。
議長(田口久義君) 病院事業管理者、石井宗彦君。
病院事業管理者(石井宗彦君) それでは、相澤議員のご質問に私もお答えしたいと思います。
 確かに、そのような面はあるかと思います。ただ、それはやはり言ってみれば、私としてはやはり応急処置的なことであろうと。ですから、私、就任のときにお話ししました、やはり病院事業の組織としてのガバナンスがもう一つだということ。それから、職員、特別医療職だけではなくて、職員全般的にやはり意識改革をしなければいけないと、接遇を中心にして、そういう思い。それから、やはり一人一人に経営感覚を持ってほしいなと、そういうことでいろいろやってきているつもりです。
 皆さん多くの方がご存じだと思いますけれども、私、平成13年に登米病院に参りました。当時は病院で、ちょっと正確な数字は忘れたんですけれども、わずかの療養型病床と一般病床が90ぐらいあったのかな、そういう病院でした。ただ、やはり私が行って、まず建物が古いということで、私そのときに行ってすぐ考えたのは、やはり地域にとって必要な医療とは何なのかということを考えたときに、もう高齢化社会ですよね。当時、登米病院ももう本当に入院している患者さんの平均年齢が八十半ばでした。ほとんど寝たきりの方です。そういうことで、やはりこれは時代の流れを考えると急性期の病院でやってくのは非常に難しいのではないかということで、私としてはやはりそのときはすぐ診療所というつもりではなかったんですけれども、もう少しコンパクトな安静期を受け入れる病院と、それから在宅訪問診療と、それから施設ですね、特別養護老人ホームのような。そういうものをつくらないとだめだなと。ただ、それをやるのには13年かかりました。そして、今は、私としては地域の皆様方が現在の登米病院、登米診療所の姿をどのように捉えているか私ははっきりとはわかりません。ただ、私としては、やはり自分が今ある登米診療所、それから前にある登米苑、それから24時間在宅診療、訪問診療をやっておりますので、それが私としてやはりある意味では、私のひとりよがりかもしれませんけれども、やはりよかったのではないかと思っております。ただ、一朝一夕にはできない、あの登米病院を今の姿にするのに13年ぐらいかかって、10年はかかっているんです。私、去年、おととし市民病院に参りまして、先ほど申しましたようなことを感じているものですから、できる範囲で微々たるものですけれども、少しずつは職員の方にも日々お話をしたりそういうことで少しずつ変わってきているのではないかなと思います。
 ですから、確かにいろんな要因はあります。だから、ただやはり患者さんが信頼してくれて、登米市民病院に行って診てもらいたいなと思ってもらう以外ないんですよ。そして、やはり地域の今の事情に合わせて、どういう医療を展開するのが地元のために、登米市のために一番いいのかということを一生懸命考えてやっていきたいと。そこではやはり、議員の皆様方にも、地域の皆様方にも、できることはやるけれども、やっぱりできないこと、こういう真っ当な理由があってできないんだと、そこはきっちりメッセージを伝えて皆さんにわかっていただいて、やはり三次救急というのは大崎市民病院と、それから沿岸部に石巻日赤病院とありますから、高度急性期を目指しても市民病院はだめです。
 では、どういう生き方をするのか、それを皆さんと一緒に考えていきたいと思っておりますので、ますますこれから少子高齢化が進みますので、どういう医療を展開していくのが地域にとって一番いいのかなということを皆さんと一緒に考えていかなければならない。それもやはりある程度、ただただ少なるんだから小さくなればいいんだとも私は思っていないんですよ。ある程度やはりきちっとした地域にあった医療を展開していけば、やはりいい面も生まれてくるのではないかと。ちょっと漠然とはしておりますけれども、そのように思っております。そんなところで、いろいろご意見をこれからも賜りたいと思いますけれども、まずそのような考えでやっておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 19番、相澤吉悦君。
19番(相澤吉悦君) 管理者の思いは十分伝わりました。ただ、この今の数字的なことで私は言ったんですけれども、私の近くの中でも、がんの末期でありました。そして、在宅診療をしたいということで、毎日ですよ、先生、看護師さん、毎日来てくれて、点滴を取りかえてずっとやってくれた。あの姿を見て、私もそこにお邪魔したときに、その患者さんが、「吉悦さん、俺、こうやってやってもらっているんだよと。私、逝きたくない。生きてここにいるんだよ」と、泣いて話されたときがあるね。本当に俺、「佐沼病院もいいな」と本当に思ったんだよ。それで、その後にもけがして救急で運ばれた方も、「俺、佐沼病院に行って生きてきたよと、あそこの病院いいぞ」と。本当に今、管理者が話すとおりに、信頼がずんずん回復してきているなというはわかります。悪いことばかり言うのではないから、俺、本当だよ。そのようなことで、今、管理者が目指している、医院長が目指している医療というものが目に見えてくるようになっています。
 ただ一つだけ言いたいのは、何かの救急で行ったときには、いち早く市民病院であるから受け付けてもらいたいし、そしてまた急に足を折ったと行ったときにも、「紹介状がなければだめだ」とそういう話でなくして、やっぱり診てもらいたいなと思います。これからますます、今話したように、少子高齢化、病気になる人が多くなると思いますので、その辺の対応をしっかりとやってもらえれば、あとは何も言うことありません、私としては。
議長(田口久義君) 病院事業管理者、石井宗彦君。
病院事業管理者(石井宗彦君) どうもありがとうございます。市民病院もやはり常勤医がそう多くないんです、20人です。私が入って20人ですから。そうすると、救急外来を中心にして、大学あるいはよその病院からのお手伝いの先生が入れかわり立ちかわりもありますので、その中にもいろんな方がいらっしゃって、そういうこともちょっとふぐあいが患者さんとの間に生じる原因の一つになっているかもわからないなと思うんですけれども、徐々に皆さんがちゃんと信頼していただけるような病院にとにかくしたいなと思ってはいます。時間がかかることなので、これからもよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) これは、内容的には本当にわかるんですけれども、今、管理者が言っていた一生懸命頑張っているのはわかるんです、本当に。頭が下がるんですけれども、それが数字にあらわれないというのは、本当に残念であります。今回いただいた資料、病院事業の実績、26年度の、これを見ますとお医者さんがぽつぽつと何か抜けているように、市民病院は今回小児科2名体制になったようでありますけれども、その反面、内科と外科医の医師の退職、そしてまた米谷病院に関しましては、内科医1名の退職、何かこういうふうに長期的に改革がかかるのはわかるんですが、その間に少しずつお医者さんが退職していって、登米市の本当の医療そのものが成り立たなくなるのではと大変心配するんですけれども、その点。まずもって、やっぱりお医者さんがいないことには病院事業というのは成り立たないわけですから、せめて退職した方の補充ぐらい、見込みといいますか、そういったところは、現在どの辺まで見込めるのか。医学生、奨学生もいると思いますけれども、それはやはり一人前になるまでは結構かかると思いますから、やはり即戦力として働いて頂けるお医者さん、それがいないことにはどうしてもこれは恐らく改善しないと私は思うわけであります。
 それと、この実績の資料で、ちょっとこの文書を見て私、理解できないんですけれども、登米診療所、この経営状況の中にあるんですが、「延べ患者数は前年比310人減少となった。内訳は内科で521人増となっており、新規患者の増が要因となっている」と、これは何となく意味がわからないんですけれども。全体で減っているんだけれども、この説明ではふえている。これは、ちょっとその辺ご説明を願えればと思います。
議長(田口久義君) 医療局企画課長、佐藤 豊君。
医療局企画課長(佐藤 豊君) 資料を作成する間に大事な数字が抜けてございます。内科全体で521人減となっておりますが、その上の患者延べ数、全体では310人でございまして、この差については、申し上げたとおり新規の患者数がふえたということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(田口久義君) いいですか。医師不足の解消等についてはいいの。病院事業管理者、石井宗彦君。
病院事業管理者(石井宗彦君) 確かに病院は医師がいなければ仕事にならないということで、医師不足の解消に向けては、やはりうちの市民病院の場合もやはり東北大学の医局人事ということで動いて、先生方がそっちの医局からの派遣が多いので、それは年に何回も何回も教授にご挨拶に行って、とにかく常勤医を派遣してほしいということをひたすらお願いし続けていて、恐らくどなたよりも私がいい常勤医が欲しいなと思っているんだと思いますけれども、そういうことと、それとやはりいつもいつも言っていることなんですが、やはり奨学金事業をやっておりますね。そして、その人たちがやはり今まではどうしても後期研修医、卒後3年目からの方たちが市民病院に帰って来られる要件がそろってなかったんですけれども、この1月に皆様にお伝えしているとおり、日本内科学会の教育関連病院という認定を取得いたしましたので、そうすると卒後3年目から来てもらって、専門医等に認定を目指すことが容易になってきたと。そこら辺は、私一生懸命、ですから来て、25年からずっと奨学生は毎年ほぼ全員と面談を繰り返しております。それはやはりお互いに話し合って、きちんとした人間関係を築いていくことが将来の常勤につながってくれるのではないかと思っておりますので、そういうことで、やっと認定がとれましたので、もう少し私も積極的に働きかけて、奨学生がこちらに帰ってきてちゃんとお仕事ができるようにとは思っております。そこら辺もことしはもうちょっと頑張りたいなと思っております。
議長(田口久義君) 医療局企画課長、佐藤 豊君。
医療局企画課長(佐藤 豊君) 失礼しました。全体でこの資料で310人の減という患者数でございます。その内訳でございまして、内科で521人という数字が載ってございます。3を差し引きしますと211人ということでございまして、これらのプラスの要因が新規の患者数の増ということでございまして、増の要因という言葉足らずの説明の内容となってございます。失礼しました。
 以上でございます。
議長(田口久義君) わかりましたか。11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) まず、今のやつは、これは4月から12月までの延べ患者数で310人減なんでしょう。収入で836万円減、これは全体で減になっているでしょう。それで、内科で521人増になっているというのはこれ……、全体で310人減になっているのに、内科で521人増になっているというから。ほかのところで807減ったということなのか。
議長(田口久義君) 医療局企画課長、佐藤 豊君。
医療局企画課長(佐藤 豊君) すみません、勘違いしているのは私のほうでございました。
 内科で521人ふえた要因は、新規の患者数がふえたということでございます。それで、310人との関係につきましては、整形やら眼科等、非常勤で賄っている科目がございますので、そちらのほうで患者数が減ったという状況でございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) それでは、その内科以外では800人ぐらい減っているということですね、全体では。全体というか、すごいね、この減っているの。これは間違いないですか、そこのところちょっと、もう一回確認します。あといいです。
 今、管理者からいろいろ説明があったんですけれども、今の話を聞くとやはり奨学生が頼りなんですよね、要は。教育関連病院になっても奨学生を教育して市民病院に、市内の病院に努めてもらうというのが原則でしょうから、そこまで行くのに自然にお医者さんが私は減っていって、そこまで今の体制がもつのかなと心配しているんです。そもそも、だから今の医療体制が崩れるのではないかなと。その医学生を教育するのはいいんですけれども、その教育をして一人前になるまで、だから登米市民病院が全部もうどこもかしこも連鎖反応でないですが、病院経営がもう行きつかなくなるのではないかなと、その辺が大変心配なんですけれども、その辺はどうですかね。
議長(田口久義君) 病院事業管理者、石井宗彦君。
病院事業管理者(石井宗彦君) ただ、ひたすら奨学生頼みというわけではありませんので、もちろん医局人事も継続してお願いに行きますし、それから若い先生方の大学からの総合医とか、そういう大学と石巻赤十字との連携の中で、やはりこっちに研修医で来てもらって、市民病院だけにいるのではなくて、日赤に少し行って、お互いに日赤で勉強もし、そして例えば1年のうち半年は石巻で勉強すると。そして、残りの1年の半年を市民病院に来て仕事をすると、そういうことも含めていろいろ模索はしているんです。大学の初期研修の若い先生方をこっちに呼び込むような手だても考えていることはいるんですね。(「聞き取り不能」)いやいや、でもやっぱりそれは地道にいろいろ、ただ今言ったような方法、医局、大学との関係、他の病院との連携、その中で何とか市民病院に来てくれる医師を頼むということですね。
議長(田口久義君) 医療局企画課長、佐藤 豊君。
医療局企画課長(佐藤 豊君) 議員のお見込みのとおりです。内科以外での科については、足した数字です。800人前後減少してございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) ほかにございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第13号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第13号 平成26年度登米市病院事業会計補正予算(第5号)は、原案のとおり可決されました。
 次に、議案第14号について議案内容の説明を求めます。医療局次長、浅野雅博君。
医療局次長(浅野雅博君) それでは、議案第14号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 補正予算書、1ページをお願いいたします。
 第2条、業務の予定量でございますが、入所利用者数、通所利用者数を本年度の見込みによりそれぞれ補正するものでございます。入所利用者数の補正予定では506人の減、通所利用者数の補正予定では155人の増でございます。
 次に、第3条、収益的収入及び支出についてでございますが、これは13ページ、14ページの明細書でご説明申し上げます。
 13ページ、14ページをお願いいたします。
 まず、収益的収入及び支出の収入の補正内容でございます。1項事業収益でございますが、本年度の見込みによる業務予定量の補正等に伴い1,768万3,000円を減額補正するものでございます。
 次に、支出でございますが、給与費につきまして、確定見込みにより610万2,000円を減額補正してございます。
 詳細につきましては、5ページから8ページにかけて給与明細書に記載してございますので、お目通し願いたいと思います。
 1ページにお戻り願います。
 第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費では、職員給与費の帰結予定額から610万2,000円を減額いたしまして、2億8,519万円とするものでございます。
 第5条、債務負担行為につきましては、2ページに計上しております新規1件を追加するものでございます。
 最後ですが、10ページをお願いいたします。
 今回の補正によります予定損益でございます。下から3行目になりますが、当年度の純損失といたしまして、12万8,000円を見込むものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第14号を採決します。
 お諮りします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第14号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。あす2月27日は常任委員会開催のため休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よってあす2月27日は休会とすることに決定しました。
 なお、次の会議は3月2日午前10時から行います。
 本日はこれで散会します。
          散会 午後3時03分
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 久 義
       署名議員  關     孝
       署名議員  岩 淵 正 宏

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