•   0  (日程・名簿)
  •   1  委員長(伊藤吉浩)
  •   2  委員長(伊藤吉浩)
  •   3  19番(相澤吉悦)
  •   4  委員長(伊藤吉浩)
  •   5  税務課長(富士原徹)
  •   6  委員長(伊藤吉浩)
  •   7  総務部長(千葉博行)
  •   8  委員長(伊藤吉浩)
  •   9  19番(相澤吉悦)
  •  10  委員長(伊藤吉浩)
  •  11  総務部長(千葉博行)
  •  12  委員長(伊藤吉浩)
  •  13  19番(相澤吉悦)
  •  14  委員長(伊藤吉浩)
  •  15  総務部長(千葉博行)
  •  16  委員長(伊藤吉浩)
  •  17  11番(佐々木一)
  •  18  委員長(伊藤吉浩)
  •  19  学校教育次長(千葉一吉)
  •  20  委員長(伊藤吉浩)
  •  21  11番(佐々木一)
  •  22  委員長(伊藤吉浩)
  •  23  24番(八木しみ子)
  •  24  委員長(伊藤吉浩)
  •  25  企画部長(秋山茂幸)
  •  26  委員長(伊藤吉浩)
  •  27  24番(八木しみ子)
  •  28  委員長(伊藤吉浩)
  •  29  17番(沼倉利光)
  •  30  委員長(伊藤吉浩)
  •  31  税務課長(富士原徹)
  •  32  委員長(伊藤吉浩)
  •  33  7番(關孝)
  •  34  委員長(伊藤吉浩)
  •  35  市長(布施孝尚)
  •  36  委員長(伊藤吉浩)
  •  37  7番(關孝)
  •  38  委員長(伊藤吉浩)
  •  39  市長(布施孝尚)
  •  40  委員長(伊藤吉浩)
  •  41  委員長(伊藤吉浩)
  •  42  委員長(伊藤吉浩)
  •  43  23番(二階堂一男)
  •  44  委員長(伊藤吉浩)
  •  45  総務部長(千葉博行)
  •  46  委員長(伊藤吉浩)
  •  47  市民活動支援課長(佐藤浩)
  •  48  委員長(伊藤吉浩)
  •  49  23番(二階堂一男)
  •  50  委員長(伊藤吉浩)
  •  51  総務部長(千葉博行)
  •  52  委員長(伊藤吉浩)
  •  53  市民活動支援課長(佐藤浩)
  •  54  委員長(伊藤吉浩)
  •  55  23番(二階堂一男)
  •  56  委員長(伊藤吉浩)
  •  57  総務部長(千葉博行)
  •  58  委員長(伊藤吉浩)
  •  59  教育長(片倉敏明)
  •  60  委員長(伊藤吉浩)
  •  61  市民活動支援課長(佐藤浩)
  •  62  委員長(伊藤吉浩)
  •  63  23番(二階堂一男)
  •  64  委員長(伊藤吉浩)
  •  65  4番(氏家英人)
  •  66  委員長(伊藤吉浩)
  •  67  市長公室長(中津川源正)
  •  68  委員長(伊藤吉浩)
  •  69  4番(氏家英人)
  •  70  委員長(伊藤吉浩)
  •  71  市長公室長(中津川源正)
  •  72  委員長(伊藤吉浩)
  •  73  4番(氏家英人)
  •  74  委員長(伊藤吉浩)
  •  75  総務部長(千葉博行)
  •  76  委員長(伊藤吉浩)
  •  77  4番(氏家英人)
  •  78  委員長(伊藤吉浩)
  •  79  総務部長(千葉博行)
  •  80  委員長(伊藤吉浩)
  •  81  市長(布施孝尚)
  •  82  委員長(伊藤吉浩)
  •  83  4番(氏家英人)
  •  84  委員長(伊藤吉浩)
  •  85  6番(浅野敬)
  •  86  委員長(伊藤吉浩)
  •  87  財政課長(加藤均)
  •  88  委員長(伊藤吉浩)
  •  89  市長公室長(中津川源正)
  •  90  委員長(伊藤吉浩)
  •  91  6番(浅野敬)
  •  92  委員長(伊藤吉浩)
  •  93  1番(熊谷和弘)
  •  94  委員長(伊藤吉浩)
  •  95  人事課長(大森國弘)
  •  96  委員長(伊藤吉浩)
  •  97  1番(熊谷和弘)
  •  98  委員長(伊藤吉浩)
  •  99  人事課長(大森國弘)
  • 100  委員長(伊藤吉浩)
  • 101  5番(工藤淳子)
  • 102  委員長(伊藤吉浩)
  • 103  市民活動支援課長(佐藤浩)
  • 104  委員長(伊藤吉浩)
  • 105  5番(工藤淳子)
  • 106  委員長(伊藤吉浩)
  • 107  市民活動支援課長(佐藤浩)
  • 108  委員長(伊藤吉浩)
  • 109  5番(工藤淳子)
  • 110  委員長(伊藤吉浩)
  • 111  委員長(伊藤吉浩)
  • 112  企画部長(秋山茂幸)
  • 113  委員長(伊藤吉浩)
  • 114  21番(及川長太郎)
  • 115  委員長(伊藤吉浩)
  • 116  市民生活部長(神田雅春)
  • 117  委員長(伊藤吉浩)
  • 118  21番(及川長太郎)
  • 119  委員長(伊藤吉浩)
  • 120  市民生活部長(神田雅春)
  • 121  委員長(伊藤吉浩)
  • 122  21番(及川長太郎)
  • 123  委員長(伊藤吉浩)
  • 124  市長(布施孝尚)
  • 125  委員長(伊藤吉浩)
  • 126  3番(佐々木幸一)
  • 127  委員長(伊藤吉浩)
  • 128  人事課長(大森國弘)
  • 129  委員長(伊藤吉浩)
  • 130  3番(佐々木幸一)
  • 131  委員長(伊藤吉浩)
  • 132  人事課長(大森國弘)
  • 133  委員長(伊藤吉浩)
  • 134  3番(佐々木幸一)
  • 135  委員長(伊藤吉浩)
  • 136  市民活動支援課長(佐藤浩)
  • 137  委員長(伊藤吉浩)
  • 138  3番(佐々木幸一)
  • 139  委員長(伊藤吉浩)
  • 140  市民活動支援課長(佐藤浩)
  • 141  委員長(伊藤吉浩)
  • 142  14番(伊藤栄)
  • 143  委員長(伊藤吉浩)
  • 144  市長公室長(中津川源正)
  • 145  委員長(伊藤吉浩)
  • 146  14番(伊藤栄)
  • 147  委員長(伊藤吉浩)
  • 148  市長公室長(中津川源正)
  • 149  委員長(伊藤吉浩)
  • 150  14番(伊藤栄)
  • 151  委員長(伊藤吉浩)
  • 152  市長(布施孝尚)
  • 153  委員長(伊藤吉浩)
  • 154  14番(伊藤栄)
  • 155  委員長(伊藤吉浩)
  • 156  中田総合支所長(佐々木茂光)
  • 157  委員長(伊藤吉浩)
  • 158  人事課長(大森國弘)
  • 159  委員長(伊藤吉浩)
  • 160  14番(伊藤栄)
  • 161  委員長(伊藤吉浩)
  • 162  中田総合支所長(佐々木茂光)
  • 163  委員長(伊藤吉浩)
  • 164  24番(八木しみ子)
  • 165  委員長(伊藤吉浩)
  • 166  市民活動支援課長(佐藤浩)
  • 167  委員長(伊藤吉浩)
  • 168  24番(八木しみ子)
  • 169  委員長(伊藤吉浩)
  • 170  市民活動支援課長(佐藤浩)
  • 171  委員長(伊藤吉浩)
  • 172  24番(八木しみ子)
  • 173  委員長(伊藤吉浩)
  • 174  総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗)
  • 175  委員長(伊藤吉浩)
  • 176  2番(日下俊)
  • 177  委員長(伊藤吉浩)
  • 178  総務課長(丸山仁)
  • 179  委員長(伊藤吉浩)
  • 180  2番(日下俊)
  • 181  委員長(伊藤吉浩)
  • 182  総務課長(丸山仁)
  • 183  委員長(伊藤吉浩)
  • 184  2番(日下俊)
  • 185  委員長(伊藤吉浩)
  • 186  13番(佐藤尚哉)
  • 187  委員長(伊藤吉浩)
  • 188  市民活動支援課長(佐藤浩)
  • 189  委員長(伊藤吉浩)
  • 190  16番(田口政信)
  • 191  委員長(伊藤吉浩)
  • 192  市民生活課長(金野金一)
  • 193  委員長(伊藤吉浩)
   平成27年登米市議会定例会 2月定期議会 予算審査特別委員会 会議録
 平成27年3月3日(火曜日)
1.出席委員(23名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君(委員長) 10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君(副委員長)14番 伊 藤   栄 君
  16番 田 口 政 信 君      17番 沼 倉 利 光 君
  19番 相 澤 吉 悦 君      20番 熊 谷 憲 雄 君
  21番 及 川 長太郎 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 佐 藤 恵 喜 君
1.欠席委員(2名)
  15番 浅 田   修 君      22番 庄 子 喜 一 君
1.遅刻委員(なし)
1.早退委員(なし)
1.中座委員(1名)
   6番 浅 野   敬 君
1.その他出席(1名)
  議 長 田 口 久 義 君
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君    副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  千 葉 博 行 君    企 画 部 長  秋 山 茂 幸 君
  市民生活部長   神 田 雅 春 君    産業経済部長   高 橋   巌 君
  建 設 部 長  千 葉 雅 弘 君    市長公室長    中津川 源 正 君
  福祉事務所長   熊 谷   一 君    財 政 課 長  加 藤   均 君
  教  育  長  片 倉 敏 明 君    教 育 次 長  千 葉 一 吉 君
                        (学校教育)
  教 育 次 長
  (社会教育)   志 賀   尚 君    医療局次長    浅 野 雅 博 君
  農業委員会
  事 務 局 長  阿 部 清 喜 君    水道事業所長   佐々木 秀 悦 君
  消 防 本 部               監 査 委 員
  消  防  長  佐々木 建 待 君    事 務 局 長  佐々木 義 文 君
  会計管理者    千 葉 幸 毅 君    危機管理監    星   茂 喜 君
                        総務部次長
  環境事業所長   阿 部   信 君    兼収納対策課長  高 橋 俊 朗 君
  総 務 課 長  丸 山   仁 君    税 務 課 長  富士原   徹 君
  企画部次長    中 澤 和 志 君    人 事 課 長  大 森 國 弘 君
  市民生活部次長  新 井 誠 志 君    企画政策課長   佐 藤 裕 之 君
  法制専門監    及 川 延 幸 君    市民生活課長   金 野 金 一 君
  市 民 活 動
  支 援 課 長  佐 藤   浩 君    迫総合支所長   高 橋   充 君
  登米総合支所長  高 橋 秀 広 君    東和総合支所長  千 葉 幸 弘 君
  中田総合支所長  佐々木 茂 光 君    豊里総合支所長  目々澤 義 信 君
  米山総合支所長  小野寺   稔 君    石越総合支所長  小野寺 千 秋 君
  南方総合支所長  高 橋 美 守 君    津山総合支所長  高 橋 正 弘 君
                        選挙管理委員会
  検査専門監    末 永   隆 君    事務局次長    平 山 法 之 君
1.事務局出席職員氏名
                        議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君    次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                 議会事務局
  主幹兼議事                 議事・調査係
  ・調査係長    加 藤 善 己 君    主     査  浅 井 顕 裕 君
  議会事務局                 議会事務局
  議事・調査係                議事・調査係
  主     事  庄 司 美 香 君    主     事  主 藤 貴 宏 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 議案第15号 平成27年度登米市一般会計予算
          開議 午前10時00分
委員長(伊藤吉浩君) おはようございます。
 それでは、ただいまから予算審査特別委員会2日目の会議を開きたいと思います。
 浅田 修委員、庄子喜一委員から欠席、病院事業管理者石井宗彦君から診療のため欠席の届け出があります。
 説明のため本委員会への出席者は、市長及びその受任者並びに監査委員、農業委員会会長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長の受任者であります。
 審査に先立ち、委員各位に申し上げたいと思います。予算審査特別委員会の審査は、本日から4日間の予定でございます。質疑時間は会派別に配分しておりますので、ご協力をお願い申し上げます。また、質疑は要点を整理し、簡潔にお願いしたいと思います。説明員各位にも本委員会の進め方にご理解をいただき、答弁は要領よく簡潔にお願いしたいと思います。
 それでは、これから議案審査を行いたいと思います。
 本委員会に付託された事件は、議案第15号 平成27年度登米市一般会計予算から、議案第24号 平成27年度登米市老人保健施設事業会計予算までの10議案でございます。
 各議案の内容説明は本会議で終了しておりますので、1議案ごと、質疑、討論、採決を行います。
 これから、議案第15号 平成27年度登米市一般会計予算の質疑を行います。
 お諮りします。議案第15号は、範囲が広いため、初めに歳入について質疑を行い、歳出は数款ごとに分割し質疑を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) 異議なしと認めます。よって、議案第15号の質疑については、初めに歳入を行い、歳出は数款ごとに分割して行うことに決定いたしました。
 まず、歳入について質疑を行いたいと思います。それでは、質疑ありませんか。19番相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) おはようございます。
 ほんのささいなことでありますけれども、歳入の議案書の16ページでありまして、この市たばこ税、前年度よりも予算がふえていると、入ってくるのはふえているというふうなことでございますけれども、この随分たばこのこうだよ、ああだよ、こうだよということで、やめたほうがいいというふうなことで随分この規制をかけているんですけれども、それでもだんだんふえてきているなというふうに思います。ここに書いたその要因と、そしてまた前にもこのことを言ったんですけれども、やっぱりたばこをのむ方はのむ方でこれ非常に結構ですので、のんでもいいんですよ。
 ただ、やっぱり外であえてのんでいるというのは非常に目につきますので、やっぱり市長、何回も言うけれども、ちょっとした囲いでもいいから、やっぱりその部屋というものを私はつくるべきだと思う。外で、何でたばこをのむ人ばかりこうなのよと、私もかつてはたばこをうんとのんだんだよ。だから、わかるんだよ、気持ちが。だから、どこでもいいから、こっちの脇のほうでも後ろのほうでもいいから、やっぱりここでのみなさいというふうなことで、雪降ると外の灰皿でなくして、やっぱりやるべきでないかなというふうなことで2つお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 答弁を求めます。税務課長、富士原 徹君。
税務課長(富士原 徹君) それでは、市たばこ税の前年度比較の増と、574万8,000円ほど増の要因について、ご説明をしたいと思います。
 たばこ税につきましては、ご存じのとおり人口減少、それから喫煙者の減ということで毎年減っております。これで、なぜふえたのかということになりますが、平成26年度の当初予算につきましては、前年度に対してその減少率をちょっと大幅に見込んでしまったものですから、今年の実績見込みに応じて、今年の実績から約4%ほどの減少というふうなことで見込みまして、平成27年度の当初予算を編成したわけでございます。その結果として去年よりふえたということになります。
委員長(伊藤吉浩君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 職員の喫煙ということでございますけれども、近年、施設内、敷地内あるいは分煙、さまざまな取り組みがされておりますけれども、本市におきましては、指定された場所できっちり喫煙するようにという指示をしておりまして、例えばこの庁舎ですと外になるんですけれども、車庫のほうの一角をそのスペースに充てております。各庁舎そういった取り組みをしておるんですが、市民の目にあまり触れないような場所で、しかもその喫煙する時間等も決めて、その中でやってくださいということに徹底しておりますので、その辺はご理解いただければと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) そんなこと、あそこでのむの誰でもわかるよ、そんなこと、聞かなくてもいいんだよ。ただ、俺としては何ぼか囲いつけてくれたらいいんでないのというふうな、囲いって言えばざっぱに見えるんだけれども、そうではなくして、やっぱりそうやってやったほうが誰が来ても、職員ばかりではなくして、ここに来た人もそこに行ってのむから、そのほうがきれいにいくなというふうに思います。ただ灰皿置いて、ここでおまえらのめやというふうなことでは、俺はだめだと思う。のむのは勝手だから、のんだ人悪いことではないんだよ、別に。税金納めてのんでいるんだから、酒と同じことだから。だから、何ぼのんでもその人が、のんでいるからおまえ悪いんだというふうなことで見られるようではだめだから、ちゃんとそういうふうにして、やっぱりやるべきでないかなと思います。時間ないので、もうあとここでやめますので、お願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 答弁はよろしいですか。総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 改めて実態、ちょっと調査をいたしまして、適切な対応をしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 相澤吉悦委員。
19番(相澤吉悦君) 俺、たばこ悪いとか言っていないんだよ。何で、実態なんか調べなくてもいいではないですか。つくるかつくらないかの話だから。何も、のんでいる人、あそこでのんでいて何も悪いことないんだよ。これ実態調査すると言われると、その人がうんと悪いように見えるんでないの。そうではないというの。そのことを言っているんだよ。このことでいい、もういいわ。
委員長(伊藤吉浩君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 実態というのは、喫煙所の場所の実態の確認という意味でございます。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑ございませんか。佐々木 一委員。
11番(佐々木 一君) 26年度のときもちょっとお聞きしたんですけれども、19款の諸収入の中の雑入の中、給食の収入の件ですけれども、これも現年度分はいいんですが過年度分、ことしも550万、一応計上になっているんですけれども、これはずっと550万。前年も言ったんですけれども、26年度に徴収員さん2名をつけて徴収に当たっているというふうに思うんですけれども、またこの550万、そして収入見込み率ですか、16.4%。この16.4%というもの、ちょっと私は低いんではないかなというふうに思うんですけれども。この徴収員さん2名をつけて26年度収入に当たったと思うんですけれども、まだ26年度すっかり終わらないわけですけれども、実績としてやはり上がりが悪いのかどうか。そういった理由でこの550万また計上にしたのかどうか、その点をお聞きをいたします。
委員長(伊藤吉浩君) 答弁を求めます。学校教育次長、千葉一吉君。
学校教育次長(千葉一吉君) 過年度分の予算組みで550万ということでありますが、本年度、率にしますと今お話しのとおり16.4%でございます。昨年度は15.6%で予算組みをさせていただきました。確かにもっと率を上げるべきということもございますが、5年間の実績を踏まえて、550万は固定ではございませんが、今回、昨年度よりも収納見込み率を上げての予算ということで、この目標に向かって、またはそれ以上に徴収に努力をさせていただきたいと思います。
 嘱託員の部分でございますが、お一人の方は今現在、4月から11月の集計が手元にありますので、それでお話ししますと、お一人の方が480万、それからもう一人の方が369万ということでお二人で、これは奨学金とか授業料が含まれていますが、それは少額でございまして、ほとんどは給食費になるわけですが、お二人で852万2,305円を収納させていただいております。非常に活躍をさせてもらっていますし、大変お世話になっております。そういった意味では、決して嘱託員の徴収率が悪いからという意味ではございませんで、先ほども申し上げましたように前年度以上の高い見込み率で、それから大いに頑張っていただいている現状にはあります。
委員長(伊藤吉浩君) 佐々木 一委員。
11番(佐々木 一君) ただいま前年度よりも高い見込みというので、ただずっとなんですね、この550万はね。それで、実績が上がっているのにまた550万というので、ちょっとそこがもう少し進歩する予算というか、このくらい実績が上がっていてまた同じ見込みというのは、ちょっと私納得できないんですけれども。それとこれまでは不納欠損しないでずっと来たんですよね、古い町の分、持ち越しで。それが、このごろ一気に不納欠損をして、本当に不良債権と言われるものはもうないというか、かなり減ったと思うんですよ。そうすると、やはりそういったことも考えると、もう少し数字的に前向きな数字を上げてもいいんではないかなというふうに思いますので、今年はこうやって上がっていますから、次年度に少し考えていただければというふうに思います。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。八木しみ子委員。
24番(八木しみ子君) 自主財源のところでお伺いいたします。分担金及び負担金、それから使用料及び手数料についてでございますが、この歳入に占める割合でございますけれども、前年度と同じ率ということで、額はパーセンテージから見れば少ないわけでございますけれども、やはりこういった自主財源を確保する努力が必要ではないかと考えます。このことに対して、どのように取り組んでいるか。
 それから、債務負担行為でございますけれども、これは一般会計で現在高は全部で幾らなのか、そして将来の財政負担にどのような影響を与えるようになるのか、耐えられるかということでお伺いします。
委員長(伊藤吉浩君) 答弁を求めます。企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) まず、その分担金、負担金、使用料等の自主財源をふやすというふうなことでございますけれども、当然さまざまな事業、特に分担金、負担金等については、さまざまな事業の実施等による歳入として関係団体等から頂戴している部分というふうなこともございますし、そういったふやす努力というふうな部分につきましては、今お話しいただいた中では使用料がそうなのかなというふうに思ってございます。
 ただ、使用料につきましては、先般の消費税の増額になった際に現在の公共施設の使用料等を全て検討いたしまして、消費税額の増額による影響も調査させていただいたところでございますが、当面、施設の使用料については値上げをするような状況ではないというふうなことで、ただいまのところ見送りをさせていただいているところでございます。
 ただ、今後もまた消費税の増税なり、そういった社会情勢の変化等もございますので、3年あるいは5年に一度、定期的に見直しを図りながら適正な使用料を定めて、ご協力をいただきたいというふうに考えているところでございます。
 それから、自主財源等につきましては、一番大きな部分はどうしても市税でございます。そういったところにつきましては、今年度は市税も農業情勢等の関係で減額計上してございますけれども、そういった部分、さらに市内の経済の活性化というふうな部分も含めて施策を推進することによって、より安定した市税の確保というふうなものを目指していきたいというふうに思ってございます。
 それから、債務負担の一般会計の集計というのは、ちょっと今手元にございませんので、後ほどその辺のところを確認して、お答えをさせていただきたいというふうに思います。
委員長(伊藤吉浩君) 八木しみ子委員。
24番(八木しみ子君) 私、市税には触れていません。市税以外の、この小さい率でございますが、構成比が0.7とか1.6とかと小さいんですが、やはりこういったものをしっかりと確保すると、自主財源として確保するという、そういう姿勢が欲しいのでお聞きしました。やはり分担金、負担金につきましては、受益者負担という適正化も図っていかなければならないし、それからこの事業、いろいろな手数料、使用料についても、そういったものの見直しとか、これからもしっかり続けて、少しでもこの構成比が上がるように努力していただきたいと思います。答弁は要りません。では、あといいですね。
委員長(伊藤吉浩君) 沼倉利光委員。
17番(沼倉利光君) 概要書の16ページに、今部長から答弁ありましたけれども、米価の下落による農業所得の減、これどの程度の所得減と見ているのか、と申しますのは単なる課税の場合、農業所得にとどまらず、合算しますと旧所得に対しても結果的には合算して全体的に減っていくという、そういった影響まで考えると、どの程度になるのかお知らせをお願いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 税務課長、富士原 徹君。
税務課長(富士原 徹君) ただいまの農業所得の減はどの程度になるのかというお尋ねでございますが、一応現在申告相談中でございますので、まだはっきりした数字はつかんではおらないところではございますが、推計といたしまして、一応米価の下落分で17億程度と、それから直接支払交付金の半額による影響といたしまして8億程度ということで、25億くらいは農業所得として26年分については下がるのではないかということで、想定をしてございます。それに対する税額といたしましては、市民税のほうで約1億5,000万程度になるのかなというふうなことで、現在は思っております。
 以上です。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑ございませんか。關 孝委員。
7番(關 孝君) ただいまの質疑で、これだけの米価の下落で、歳入というか市税の減収というかになるということなんですが、これまでも12月議会あるいは本定例会でもそうですが、市長にはどうも農家のその厳しい現実というのはわかっていただけないんでないのかというふうに思っております。というのは、いまだこの下落対策に対する補正予算等々も出てきていないと、唯一出てきたのは資金の利子補填と、それも実績は短期が12人、長期は44件という前回の大幅な仮渡金の下落からしてみると5分の1とか、そういうような状況。まさに農家が申し込んでも借りれないと、返す見込みがないというふうな本当に危機的状況なんですが、それに対して市としては何らそれに対する支援施策というのが出てこないと。もう一度、私市長に聞いてみたいんですが、農家このままやめさせていいものなのか、1次産業、基幹産業といいながら続けていけない状況になっているんですが、本当にこれでいいのかなというふうな思いをしておるんですけれども、この歳入、大幅減に対する市長の認識をお尋ねします。
委員長(伊藤吉浩君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 議員からご指摘をいただいて、ほかの議員からもさまざまご指摘をいただいております。こういった影響等について、非常に大きいという認識を持っておりますし、またこの概算金の下落につきましては以前にもお答えをさせていただいておりますが、これは所得の減ということではなく、むしろ今回の減少は可処分所得がなくなるという現象だというような認識を我々も持っているところであります。そういった意味では、これからどのような形でそういったものを課題としてどういう認識をしていくのかということと、それから今回の米価の下落につきましては、これまでの状況とちょっと様相が変わっておりまして、これからこういう状況が続く危険が非常に高いという状況、そしてまたそういった意味では本年の備蓄といいますか、米のだぶつきの予想等もいろいろとされておるようではございますけれども、やはり状況的に非常に厳しいというふうな状況が見込まれるということが、ちまたでは言われておるというような状況がございます。そういった意味では、これから取り組むべきこと、一時的な部分で支援をするべき部分と、それから長期的な部分で支援をすべき部分、どのような形でそれを具体化していったらよいのか、そういった部分につきましては今十分に検討しているような状況でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 關 孝委員。
7番(關 孝君) この市税を幾らかでもふやすという意味合いでお尋ねいたしますが、米価の下落に対する支援施策、一言でいいんですが、市長は今年度、支援施策を考えておられるのかどうか、一言でお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 今年度ということだけでなく、当然今年度も必要でございますが、これから、要するにここ数年間、中期、長期にわたってどのような取り組みが必要か、そういったことも含めた総合的な課題として、今認識をしているところでございます。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
委員長(伊藤吉浩君) これで質疑を終わります。
 それでは、ここで説明員の入れかえのため、暫時休憩いたします。
          休憩 午前10時24分
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          再開 午前10時26分
委員長(伊藤吉浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、歳出について質疑を行います。
 まず、1款議会費、2款総務費について質疑を行います。
 質疑ありませんか。二階堂一男委員。
23番(二階堂一男君) 2款の関係で質問いたします。
 概要の29ページでございます。29ページの2款1項5目1細目入札及び契約の関係で、臨時職員1名、事務補助1名ということになっておるんですが、実は繰越明許の説明の中に、例えば幼、中、小のトイレの環境整備が繰越明許になっているわけでありますけれども、その理由が設計積算に不測の日数を要したと、こういう理由がありますし、そのほかにも、この設計積算の不測の日数と、こういうものがいっぱい目立つんですが、これはここの要因の不測なのか、それとも業者に委託した部分の業者の問題なのか。その辺についてどのようになっているのか、人数が足りないのか、それとも業者の部分がどうなっているのか。資材の不足というのならわかりますけれども、その辺がいっぱいあるので、これはどのようになっているかお伺いしたいと。
 それから、34ページなんですが、まちづくりの関係の集落支援員の設置でありますけれども、一応説明は受けたんですが、具体的にこの各コミュニティ1人の方の役割、どのような形になるのか。そしてコミュニティの中でどのような位置にいるのか、その辺がよくのみ込めない部分がありますので、この部分についてもう少し詳しくご説明をいただきたい。
 以上2点でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 5目契約管理費の中での臨時職員の業務内容といたしましては、あくまで業者さんの登録の事務ということでございまして、繰り越しで積算の関係でいろいろありますけれども、それは各担当部署で設計するのに日数を要しているということで、契約とは直接かかわりはないのかなというふうには考えてございます。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) それでは、集落支援についてお答えを申し上げます。
 集落支援につきましては、総務省の制度によるものでございますけれども、一応仕事の内容といたしましては、集落の点検によります地域の資源あるいは課題の現状把握、それからそういったものを生かした地域を活性化に向けた話し合いというようなことを担当していただくということで、地域の特色を生かした魅力ある地域づくり活動を推進していただくということで、コミュニティの地域づくり活動全般にかかわっていただきたいというふうに考えてございます。
 それから、コミュニティの中での位置づけということでございますが、現在コミュニティで公民館を指定管理をしていただきまして、そこにコミュニティの事務局も一緒に置いていただいているわけでございますが、そこに一緒に事務所、その同じ事務所に机を並べていただきまして、ほかのスタッフの皆さんと地域づくりの仕事あるいは社会教育の仕事も含める部分もあってもいいと思うんですけれども、一緒に進めていただきたいというふうに考えているところでございます。
委員長(伊藤吉浩君) 二階堂一男委員。
23番(二階堂一男君) 総務部長、今言われたように各部で積算をするというふうなことなんだけれども、こんなにいっぱい部署があって遅れているということは、人が足りないのですか。設計積算に不測の日数を要した、ここにいっぱいあるんですけれども、これで繰越明許になっているということは非常に私はうまくないんではないかと。だからここで例えば1人の、たった1人の補助員で本当に足りるのかと、そういう意味なの。ほかのことも含めて、職員が少なくなったためにこうした繰越明許がどんどん出てくるのか、これからもその辺心配なので、その辺の人は減らす、仕事は残るでは意味がないんではないかというふうに思いますので、その辺をトータル的にお願いしたいというふうに思いますし、それから新しい試みのこの集落支援員ですけれども、その辺よっぽどコミュニティ、指定管理しているわけでありますので、しっかりと連携をしてやらないと浮き上がってしまうんでないかと。やはりその辺、十分に気をつけてやって、そして有効に活用していかないと、私はうまくないんでないかというふうに思いますよ。
 そして、ただいま指定管理料の中に、この間申しましたけれども、指定管理の理事会に対する日当でないけれども、お茶菓子代も入っていないわけさ。お茶ぐらいしか入っていないんだけれども、何もそのほかないわけさ、手当なんか。そこに新しい人がボンと来れば、そこで事足りるというわけでは私はいかないと思うのさ。やっぱり地域のいろいろな方々が集まって理事会を開いて、そして報酬を決めてやっているということですから、その辺も含めて、この組織をうまく回すような内容にしていただきたいなというふうに思いますけれども、その辺これを1人入れたからそれで終わりということでは私は何かうまく回らない部分もあるんではないかなと、こういうふうに思いますけれども、その辺はどのようにお感じですか。
委員長(伊藤吉浩君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 登米市におけるその契約の流れをまず簡単にお話ししますと、各部署におきまして積算設計した案件を契約の段階になりまして、総務の契約担当のほうに持ってきまして指名委員会をかけるということで、この契約管理費の中で管理しているのは、あくまで入札だったり業者さんの申請の受け付け、そういったものに特化してございます。それで、基本的にはその各部署での積算に不測の日数を要したという理由が多いんですけれども、その理由は恐らく個々いろいろあると思うんですが、人員が足りないからという理由ではなくて、入札の不調などが大分あったというのが事実でありまして、その結果繰り越しする事業も多くなる、それに加えて今度新規の事業もまたあるというようなことで、なかなかその辺の調整が難しいのかなというふうに感じております。直接その人員が不足したためということではないという認識をしております。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) 集落支援につきましては、市のほうからコミュニティに設置を委託するということで、採用していただくのはコミュニティということになります。したがいまして、会長さんの部下ということになりますので、ほかのスタッフの皆さんと同じ立場でございますので、その辺十分連携をとって事業を進めていただくように話し合いながら進めてまいりたいと考えております。
委員長(伊藤吉浩君) 二階堂一男委員。
23番(二階堂一男君) 総務部長のやつはちょっと、例えば今のやつ繰り返していけば、また次も繰越明許が来年も出るというふうな感じにしか受け取れないわけさ。今回、その入札不調というふうなことであればいいんですけれども、例えば小学校、幼稚園のこのトイレ、そんなに積算に手間取るというのも考えられないんですけれども、その辺は何となく私は人手が足りないのかなと、こういう気がしてならないんですけれども。その辺もう少し効率よくできないのかどうか、そして繰越明許が少なくなるような方法をとれるのかどうか、その辺もう一回。
 それから、その支援につきましては、コミュニティの中で人選もするんだということですから、自由度があるというふうなことになりまして、そのことはわかりました。したがって、その部分と含めて理事会の部分の経費等については考えていないのかどうか。この分とほかですけれども、これは支援が入りますけれども、そういったその理事会に対するもう少しこの予算の幅を持たせることはできないのかどうか、その辺ちょっともう一回お願いしたい。
 以上。
委員長(伊藤吉浩君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 繰越明許の関係は個々の事案、部署によって事由があると思うんですが、学校についてはもしあれでしたら教育委員会のほうで答弁をお願いできればと。状況としては、詳細その辺は確認する必要があると思いますけれども、私もその指名委員会でいろいろお話を聞いていますと、やはり業者さんが参加しないという例が多いようです。それで、2回、3回と不調になっているという状況がやはりありまして、その辺をどのようにあと落札に持っていくかというのがちょっと工夫が必要なのかなというふうに思っています。
委員長(伊藤吉浩君) 教育長、片倉敏明君。
教育長(片倉敏明君) トイレの修繕とか、担当のほうでそれぞれ一生懸命取り組んでいるんですが、やはり業者との詰めの段階といいますか、設計とかそういった段階でやはりかなり業者のほうから引いてしまうといいますか、特にトイレの関係、水回りの関係、そういったあたりについては手を挙げる業者が少ないというふうなことがあって、結構苦労しているというふうなことが続いているようです。トイレのほうも、かなりの数の修繕箇所がございます。1個、2個ではございません。そういった意味で、どうもそういった水回り、そして配管関係等も含めての修理もかなり出てきているというふうなことで、業者のほうでなかなか乗ってくれないというふうな意味で不調が続いているというふうなことを聞いております。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) コミュニティの役員さん方の関係でございますが、今度集落支援とあわせまして27年度から、がんばる地域応援交付金ということで、いわゆる一括交付金を交付しまして、コミュニティの地域づくり活動を支援するというふうにしてございます。その交付金の中では、理事会等の会議費ですとか、あるいは役員さん方の先進地などの研修の折の旅費あるいは職員の方の人件費、時間外手当ですね、そういったものも、ある程度みることができるというふうにしたところでございます。
 ただ、理事さん方の手当的な部分につきましてはお互いさまといいますか、自主的な活動の中の役員さんということで、その分については交付金の中ではみることができないというふうな取り扱いにさせていただいております。必要がある場合は、通常の自主財源の中でご対応お願いしたいなというふうに考えているところでございます。
委員長(伊藤吉浩君) 二階堂一男委員。
23番(二階堂一男君) いずれにしても、繰越明許をできるだけ出さないように、やっぱり予算が年度内にきちっと生かせるような、そういう体制をぜひつくってほしいということを申し上げたいし、それから今言われましたそのコミュニティの関係は、かなり自由度は出てきたと思いますけれども、言っているだけの部分がまだありますが、そういった中身ですけれども、ただ人を減らし、あそこ3人採用して事務局長に大きな負荷がかかっているということだけで私はうまくないと。やっぱり皆が集まって理事会の中で新しい事業、いろいろな部分をやっていくということ、地域の声を生かすということであれば、私はその辺の理事会の重要さももっと認識をして、今後もう少し検討してほしいということを申し上げて終わります。要りません。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑は……、氏家英人委員。
4番(氏家英人君) 私からは、概要28ページになります広報広聴費の部分でお尋ね申し上げます。
 まず、広報とめの部分でございますけれども、これまでの月に2回の発行をオールカラー化して内容の充実を図って月1回にするというご説明いただきましたけれども、まずそうすることで、月2回の発行とどれぐらい費用に差が出るのか。
委員長(伊藤吉浩君) 市長公室長、中津川源正君。
市長公室長(中津川源正君) ただいまの月1回と2回の広報の発行によって、費用の差というふうなことでございますが、広報には印刷費と、あと事業所の配布の費用がかかってございまして、それぞれ合計しますと26年度の今の見込みでありますが、2,092万6,000円の予定でございまして、27年度は若干それよりも少なくなる予定でございます。少なくなる金額については1万か2万程度で、ほぼ同じ金額でできるというふうな内容でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 氏家英人委員。
4番(氏家英人君) では、あんまり費用のことでは考えていなかったんですね、情報の充実を図るという考え方のほうが大きかったという。ということはやっぱりこの本市の市民に対する情報発信のあり方というのは、いわゆる広報とめのような紙、ペーパーをさらに今後も充実させていくのかなというふうに受けとめられるわけでございまして、以前私、議会でも一般質問等々で市長にその考えをお尋ねしましたけれども、時代の流れによってテレビやスマホ等々から情報が得られる、市の情報が市民が得られる、また反対に市民から情報も発信できるエリア放送的なものもありますし、あるいは現在でもコミュニティFMに市政情報等の放送業務委託をしているわけでありまして、これらも充実していくつもりなのか。要するに、今後の本市の市民への情報発信のあり方、方向性についてちょっとお尋ねしておきます。
委員長(伊藤吉浩君) 市長公室長、中津川源正君。
市長公室長(中津川源正君) ご指摘のように、さまざまな登米市としてはその情報発信の手法を用いてやってございます。そういった中で、今回平成26年度につきましては、全体の中でまず最初に手をつけるべきものをというふうなところで、広報の充実を平成27年からさせていただくというふうな考えのもと、進めることにしてございますが、おっしゃいますようにペーパーだけではなくてホームページ、さらにはご提案いただきましたエリア放送、ホワイトスペース等についての調査もさせていただいてございます。そういった中で、実は平成27年度については28年度実施に向けて、ホームページがやはりなかなか利用勝手が難しい部分があって、いろいろちょっとご指摘等もありましたので、その辺の部分のホームページの充実を今後まず図っていきたいというふうなものがまず1点と、さらにはスマホの活用についても、やはり今職員のほうに研究させていただいておりまして、それらの充実についても考えていきたいというふうに思っております。
 いろいろ市民の皆様、さらには市外の方々にいろいろなこの情報の発信の手法については自分に合ったものを捉えてやっていただくというふうなことではあるものの、今申し上げました紙ベースと、さらにはホームページを主体とした形での充実をまずは考えているというふうなところでございます。
委員長(伊藤吉浩君) 氏家英人委員。
4番(氏家英人君) では、続きまして27ページ、市政功労者表彰式についてちょっと総務部長に考え方をお尋ねします。
 昨年、私出席しましたけれども、かなり表彰される方の欠席が目立っているなというふうに思っています。多分、その辺の対応について何らかの対応も考えているんだろうなというふうに思うんですけれども、どうでしょうね、総務部長。
委員長(伊藤吉浩君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 対象となる方、表彰される方全員にしっかりとしたご案内を差し上げるんですけれども、やはり欠席する理由としては当日都合がつかないとか仕事の関係とか、そういった理由で欠席される方が結構いらっしゃるというのが実態でございます。市といたしましては、できれば大勢の方々に参加していただきたいと思うんですが、それが現状でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 氏家英人委員。
4番(氏家英人君) だから、現状はわかっていて、それでいいのかと言っているんですね。もしかするとあれですよ、表彰されることがうれしくなかったり、さまざまな理由があるかもしれないし。何はともあれ、ああいった表彰式の場で表彰される人が、大体半分ぐらいではないですかね。がらがらの状態ですね。今年はどういうふうな表彰式になるのか楽しみにしておきたいと思います。
 それから、32ページ、国内交流の部分なんですけれども、在京町人会の関係です。これもちょっと考え方をお尋ねしたいと思うんです。本市が誕生して丸10年たちまして、平成27年度は11年目ですね。いつまで、この町単位で在京町人会というものを続けていくのかなというふうに思うんです。要するに、登米市一くくりの在京登米市会みたいなくくりにするいい時期に来ているんではないのかなというふうに思うわけで、私毎回東京迫会等に参加させていただいておりますけれども、市長も一度も来たことないと思いますし、毎年どこかに行かれているのかもしれませんけれども、その辺の考え、市長にお尋ねしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 総務部長、千葉博行君。
総務部長(千葉博行君) 市政功労の表彰式の関係ですけれども、やはり欠席されるジャンルというんですか、その分野が毎年大体同じような分野であるというようなことありますので、今年は各手だてを講じまして、ぜひご出席いただくように働きかけてまいりたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 在京町人会について、いろいろお話しをいただきました。この役員会開催の折に、さまざまそういったことなども議題に上がって、いろいろとご相談やらお話をさせていただいております。そういった中にあって、やはり各役員の皆様からは、一度各その全ての会員の皆様おそろいでというわけではございませんが、市内全体としての会を一度開催をしたことがございました。
 また、そういった意味では今後そういった取り組みについて、やはり検討の必要があるのではないかというようなお話は役員会の中では出ておりますので、ただそうは言いながら、それぞれ今自立した形で活動されておりますので、その意思とか、その辺のお話も聞き取りをしながら、どのような形で進めたらよいのかしっかりと考えてまいりたいと考えております。
 それから、各町人会のその会に出席をしているのかというようなお話でございました。大きな節目の会にお邪魔をさせていただくことは、まず最優先として日程調整をさせていただいてはおりますが、それぞれ時期の、いろいろなその時期時期の開催等もございまして、なかなか毎年全ての会に出席をするということは大変難しいような状況となっておるというような状況でございます。よろしくお願い申し上げます。
委員長(伊藤吉浩君) 氏家英人委員。
4番(氏家英人君) まず、10年一くくりですので、しっかりと11年目から、いいきっかけですので、さまざまな部分について取り組んでいただきたいと思います。終わります。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。浅野 敬委員。
6番(浅野 敬君) 6番です。概要の6ページの表の見方に関連しまして、お尋ねをいたします。
 投資的経費が26年も27年も15ポイント以下なんですが、同規模他市と比較してどうなっているかということをまず確認したいんです。津波の被害のあった、いわゆる石巻とか気仙沼は別にいたしまして、お隣の栗原市、あと岩手県の一関とか奥州市、北上市、あるいは山形の新庄市あたりが比較するのにいいのではないかという思いがしますので、その辺もし資料がございましたらお知らせいただきたいと思います。
 それから、もう一点、同じような考え方でいくと26ページの市長交際費、27年も300万に届かない268万、多分これで十分だというようなことで予算措置されているのかもしれませんが、私はこういうことはもっともっと使ってもいいから、登米市にとっていい仕事をしていただきたいという思いがするので、あえてお尋ねをします。それで、副市長交際費というのは別にございませんので、この市長交際費に副市長の分も含まれているのかどうかを確認させていただきます。
委員長(伊藤吉浩君) 財政課長、加藤 均君。
財政課長(加藤 均君) 6ページの投資的経費の関係でございます。他市の状況ということで、ただいま資料持ってございませんので、調べてご報告させていただきたいと思いますが、66億という今年度の数字でございますが、決して少ないというわけではないというふうに考えております。
 以上です。
委員長(伊藤吉浩君) 市長公室長、中津川源正君。
市長公室長(中津川源正君) 市長交際費でございます。市長交際費につきましては、一昨年の決算が260万ほどでございまして、今回新年度の予算と比較して、ある程度7割から8割の使用というふうなことでございましたので、27年度につきましては積極的な支出といいますか、そういったことに心がけながら進めたいというふうに考えております。基本的に、副市長の交際費というのはございませんが、市長の代理として出席するもの等々につきまして、市長の交際費として使用しているというような状況でございます。
 以上であります。
委員長(伊藤吉浩君) 浅野 敬委員。
6番(浅野 敬君) 考え方の違いでありますので、これ以上お話ししても水かけ論というか、生産性のない議論になるのは好まないので、これで終わります。
委員長(伊藤吉浩君) ほかにございませんか。熊谷和弘委員。
1番(熊谷和弘君) 概要の27ページ、総務管理費の職員厚生費でございます。需用費が来年度61万8,000円、今年度を見ますと1,301万8,000円ということで、もう大幅に減っておりまして、今年度と比較すると約4.7%程度ということで、この理由についてまずお伺いをしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 答弁を求めます。人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) 需用費の減ということでございます。これにつきましては、26年度で職員の防災服を購入いたしまして、それが26年度だったものですから、今回は減ということで、その分減っている状況でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 熊谷和弘委員。
1番(熊谷和弘君) 次に、同じ厚生費で委託料についてでございますけれども、職員健康診断、胃がん検診等委託料と人間ドック委託料、これを合わせてまず来年度、今年度ほぼ同じでありますけれども、内容的に職員健康診断、それから胃がん検診等委託料のほうで約130万ぐらい減っております。
 それから、人間ドックの委託料のほうは約120万ほど上がっておりますけれども、この辺の違いはどういった原因といいますか、お伺いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) まず、共済、人間ドックを優先いたします。人間ドックには共済、市町村職員共済組合でやるものと、それからそれを外れて市の人間ドックでやる場合とございます。それにも、ちょっと該当しない場合は職員健診ということで、その辺人数の調整の関係で増減してございます。
 以上でございます。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。工藤淳子委員。
5番(工藤淳子君) 先ほどの二階堂議員と同じで、未来のまちづくり支援員について、集落支援について伺います。
 各コミュニティに委託して、そのコミュニティでその人は採用ということでしたけれども、実際にはそちらで各コミュニティで選ぶと思うんですけれども、市としてはどういう方を対象に考えているんでしょうか。
 それから、委託されるコミュニティ組織は、こうしたまちづくりの支援員ということでは、その理解は得られているのか、まず伺います。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) それでは、集落支援についてお答えを申し上げます。
 どんな人をということでございますけれども、市といたしましては各コミュニティに基本的にはお任せするんですが、内容といたしまして地域の実情にできれば詳しい方、あるいは地域づくりに熱意を持って取り組んでいただける方などがいらっしゃれば、なおよろしいのかなというふうに考えているところでございます。
 それから、コミュニティのほうで周知されているのかということでございますが、こういった制度を設けたいということは内々にお話をさせてはいただいておりました。詳しくは議会終了後に、今月中旬に各コミュニティの皆さんに説明会をさせていただきまして、実際の職員の募集についてはその後ということになりますので、今年度については4月1日からすぐスタートというのは、ちょっと難しいというふうに考えているところでございます。
委員長(伊藤吉浩君) 工藤淳子委員。
5番(工藤淳子君) 全部のコミュニティ、それぞれいろいろな形があって現状は把握していないんですけれども、時々、指定管理されたこの公民館の職員の方とか家族の方から本当に今の状況で、土曜日曜も行事があればそれに出なくてはならないことが多くて、そのほかもやることが多くて本当に大変だという声が時々聞かれます。そして、そういうことでも、今年度ですかね、職員の待遇面が少しよくなったということではいいと思うんですけれども、そしてそういう中で本当にできるのかなと、うまく回るのかなと心配があります。一般の方、市民にとってはこのまちづくり、どうやってつくっていくか、連携してやっていくのかというのは、なかなか難しいと思うんですね。例えば、市としてもやっぱりその担当に、この支援員になる方は退職された市の職員とか、こういうことに詳しい人でないと、なかなかうまく回っていかないんではないかなと私は心配するんですけれども、その辺はどうでしょうか。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) 支援員の取り組みということでございますが、私のほうもそういった支援員が力いっぱい地域で活動できますように、そういった支援員の方を対象にした研修会なんかも開かせていただきますし、それからあとうちのほうの職員を担当を決めまして各コミュニティに担当ごとに、いろいろご相談をさせていただくというふうなことで、うまく地域づくりが動くように努めてまいりたいというふうに考えております。
委員長(伊藤吉浩君) 工藤淳子委員。
5番(工藤淳子君) それぞれのコミュニティ、今大変な中でいろいろなこと頑張っていると思うんです。ぜひ、市としても委託してそれで終わりと、もちろんそうでないと思うんですけれども、しっかりその辺はコミュニティと、うまく回るまで市のかかわりをしっかり持って、意見も聞きながらぜひ進めていただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) よろしいですか。
 それでは、ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午前11時02分
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          再開 午前11時11分
委員長(伊藤吉浩君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 浅野 敬委員から中座の届け出があります。
 引き続き質疑を行いたいと思いますが、八木さんに対しての答弁保留がございましたので、よろしいですか。企画部長、秋山茂幸君。
企画部長(秋山茂幸君) 先ほど債務負担行為の総額と、それから今後の影響というふうなことでご質問いただきました。総額につきましては、今回当初予算でお示ししてございますのは、27年度から35年度以降というふうなことで、全体で584件で79億4,300万円ほどを設定させていただいてございます。その中で、27年度が30億2,900万でございますので、28年度以降の部分につきましては49億1,300万円ほどというふうなことでございます。これらについて、今年度への影響がないのかというふうなことでございますが、債務負担行為については、その経常経費が主なものでございますので、毎年こういった数字が順次繰り返しといいますか、設定させていただいているというふうなことでございますので、直接的大きな臨時的な経費としての支出というふうなことはあまりございませんので、経常経費の想定の中でというふうなことで理解してございます。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。及川長太郎委員。
21番(及川長太郎君) 概要の12ページでございます。防犯カメラ設置事業の概要について、事業の目的はもちろん犯罪防止でございますが、概要で迫地区4カ所、登米町の寺池地区2カ所、今後の計画、各町域9町ありますが、犯罪防止の点を考えれば各町域少なくとも最低1カ所とか、市あるいは豊里だと石巻あるいは石越町になりますと栗原とか、そういう市をまたがっているそういう関係の場所、そういう今後の考え方ですか、その辺をお聞きしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 防犯カメラの設置ということでございます。今回の迫、それから登米の、迫の4カ所、登米の2地区につきましては、今回佐沼、それから登米の警察署の方々と協議した中で設置させていただいております。今後の防犯カメラの設置計画ということでは、まだ具体な計画はしておりませんが、今議員お話しのあった市と市の境のところの道路等につきましては、また交通システムの中で今撮れるようなものもございますので、そういうものと重複しないような形のものが必要ではないかというふうに考えてございます。
委員長(伊藤吉浩君) 及川長太郎委員。
21番(及川長太郎君) 佐沼警察署、登米警察署で協議ということでございますが、そういう交通システム上の関係もあるということで、それではそういう話は各署からはなかったんですかね。そういう会議のときは、どういう話が出て、4カ所、2カ所、ほかの地区は後でもやるという、そういう話も出なかったんでしょうか。犯罪が出てからでは、やはりあそこにつけておけばとか、そういう後悔が先に立つようではまずいのではないかなと思って、今後できれば本来は旧町村、昔の、各地区1カ所ずつ最低取りつけて、あとは繁華街、これは犯罪防止につながると思えば繁華街、そういうところには2カ所、3カ所でもいいのではなかったのかという、そういう気もしますし、今後のやはりこの考え方、この6カ所で終わるつもりはないんでしょうね。
委員長(伊藤吉浩君) 市民生活部長、神田雅春君。
市民生活部長(神田雅春君) 皆さんもご存じのとおり、昨今の凶悪事件等に関しまして、なかなか未然防止とまではいかないまでも、早期の解決ということでは防犯カメラの機能が非常に役に立っているというようなことでもございます。今回、各警察署、防犯協会との話の中では、今回の2カ所だけでございます。
 それから、以前にも9月でしたか、岩淵委員さんからもお話のありました通学路のというようなお話もございます。トータルの中で防犯カメラについては、設置については考えていきたいと思います。市の考え方ということだけではなくて各防犯協会、それから警察署と協議しながら設置について考えてまいりたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 及川長太郎委員。
21番(及川長太郎君) 考えて、やはり進まなければ何にもならないです。考えて、やはりこの考えは誰でもできるんですよ。それ以降の問題だと思うんですよ、市長。やはり考え方、毎日今テレビで川崎の事件も出まして、ならばせめて今年この事業費が448万5,000円、6カ所でこれぐらいの数字で、事業費で済むんですから、犯罪が起きてからいろいろな人的な経費等を考えれば、せめて旧町全体に取りつけるとかそういう考え、あるいは来年はそれでは2カ所とかと、そういう計画的な、やはり計画はあってしかるべきではないでしょうか。市長の考えをお伺いします。
委員長(伊藤吉浩君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) まず、この防犯カメラの設置につきましては、各警察署といろいろとご相談をさせていただいて、まず必要度の高いところということで設置をさせていただく予定としているところであります。ご指摘をいただいておりますとおり、必要がないというような場所ということではなく、地域地域の中でやはりそういった注視が必要な箇所というのは当然これからもあろうかと思いますので、そういった分につきましては先ほど市民生活部長もお答えをさせていただきましたとおり、関係機関ともご相談をさせていただきながら順次整備をしていきたいというふうに考えております。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。佐々木幸一委員。
3番(佐々木幸一君) 概要の25ページの職員採用に関して、ちょっとお聞きしたいんですけれども、ここ数年の職員採用の計画はどういうふうになっているか、まずお聞きしたいと思いますし、今後の採用の基本的な考え方というか、もしそういうものがあればお聞かせをいただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) 採用に当たりましては、定員適正化計画に基づきまして進めているところでございます。昨今の組織体制上では、年齢構成のバランスが崩れることを防ごうと今採用を、それも含めて考えながら採用しているところでございます。今後につきましても計画に基づいた採用、それからあとは退職の動向も見据えながら採用計画を立ててまいりたいと思っております。
 以上でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 佐々木幸一委員。
3番(佐々木幸一君) その年齢構成のバランスの悪いというのは、どの辺の年代になるんですか。
委員長(伊藤吉浩君) 人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) 若年層、20代、30代のあたりがちょっと少ない感じになってございます。
委員長(伊藤吉浩君) 佐々木幸一委員。
3番(佐々木幸一君) もう一点ですけれども、先ほどもいろいろな議員からもご指摘があったとおりですけれども、まちづくり支援の関係なんですけれども、ことし今年度もたしか10地区でしたか、コミュニティで地域づくり計画を作成したというふうに聞いておりますけれども、ただその現場の方たちの話を聞きますと、この計画をつくった後、来年度どういった形で進めていくかというのはなかなか、先ほど課長は内々に話はしていたということなんですけれども、実際聞いてみると、どういう方向になるのか、なかなかわからないという話は聞いております。今度の13日に今それを含めて説明会があるという話をされたわけですけれども、よく市民の方に言われるのは、行政がいつも決めてからしか報告してくれないという話をよく言われるわけですけれども、これ、まちづくり支援というのは、市長が今考えている協働のまちづくりの今度の大きな柱になるというふうに思っているんですけれども、そういったことを考えると、やっぱりその現場のコミュニティの役員さん、館長さん含めて、よくそこら辺の意見を聞く場をもっと早い段階で聞くべきではなかったのかなということなんですけれども、その経過についてはいかがでしょうか。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) まちづくり、地域づくり計画につきましては、平成25年度、26年度と2カ年で全てのコミュニティが作成するようにということで、推進してきたところでございます。24年度にこういった方針を立てまして、取り組んできたところでございますが、計画策定後については、いわゆる一括交付金をもって使い勝手のいい交付金によって地域づくりを応援しますということを前提に、これもお話をして、ずっと進めてまいりました。
 ただ、そういった中にあって、なかなか地域づくりに対する人手が足りないとか、そういった意見も多々ございましたので、今回集落支援員ということで、これもあわせて支援をしたいというふうに考えて予算要求させていただいたところでございますが、ただコミュニティに対しては具体的な金額というものがおおよそ今よりは、今交付されているものよりは減ることはありませんというふうな話はしていたんですけれども、具体的な数字が行っていないということで、そういった部分では来年度のコミュニティの予算編成に向けて、若干ご不満のあるところだったのかなというふうに今考えているところでございます。
委員長(伊藤吉浩君) 佐々木幸一委員。
3番(佐々木幸一君) 今回3本立てということで、人的支援と財政的支援、それから拠点整備支援ということでしょうか、そういった中で進められるという話は大変いいなと思っていたんですけれども、ただ今言ったように現場の中ではそういった一括交付金の、今課長が言うように使い勝手のいい交付金、当然そういうふうになってもらわないと困るわけなんですけれども、そこら辺の話がよく見えなかったというのはよく言われるわけです。ぜひ今後の、本来ならもう少し前にそういった説明会をしながら進めてほしかったなと思うんですけれども。そこら辺の、では具体的に1点だけお聞きしますけれども、一括交付金、これまでいろいろな各コミュニティでやられた事業がありますよね。今回、地域づくり計画でいろいろなメニューをつくったようなんですけれども、そういったことも含めて全部一括交付金で、全部可能ではないでしょうけれども、そこでやるということで理解していいんですか。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) 一括交付金につきましては、地域づくり計画に登載された事業を実現するための交付金ということで設定をさせていただきました。一括交付金で全てできるわけではないと考えておりますので、コミュニティの中で優先順位をつけて取り組んでいただきたいというふうに考えております。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) 市政施行10周年記念で旅費、姉妹都市の件でお聞きしたいと思います。これ、過日常任委員会でも聞いたんですけれども、とてもとても理解できませんで、市長によくお聞きしたいと思います。350万計上し、姉妹都市来賓等の旅費、姉妹都市はカナダとアメリカ、今締結しておりますけれども、具体的に中身をまず教えていただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 市長公室長、中津川源正君。
市長公室長(中津川源正君) 総務企画常任委員会の折にもご指摘いただきまして、ご説明申し上げてございましたが、基本的には海外の姉妹都市2つの市、さらに入善町、その3つの姉妹都市の交通費、宿泊費等について、あと食費、それらについての予算措置でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) 交通費と宿泊費、例えばアメリカですとサウスレイクからということになりますね。入善は向こうからこちらまで、宿泊費も交通費も全て出すという考えのようでありますが、日本でも招待状というのはさまざまなカードありますよ。それで、行くか行かないか、出席するか出席しないかは個人の判断ですね。それで、私は姉妹都市を結んでいるということは、姉妹都市というのは兄弟、兄弟でしょう。今までも仲よくやってきました。これからも末永くやりましょうということで、やってきているんです。かなり歴史がありますね。それなのにですよ、旅費まで出して、宿泊、まあ宿泊ぐらいはどうなのかなという感じしますけれども、旅費まで出してやるべきものなのか、これはお互いさま、お互いさまということは日本で本当にいい文化だそうです。これは、ちょっと私は、この考えはなじまないと思いますが、市長、副市長、どう思いますか。お互いさまなんです、これは。まず、ご意見いただきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 市長公室長、中津川源正君。
市長公室長(中津川源正君) ご指摘の内容につきまして、委員会等でもご指摘いただきました内容でございました。おっしゃいますように、それぞれの姉妹都市とのそういったご招待というふうなことを受けて、それぞれの市で予算措置をしながら出席いただくというやり方という部分について、それが正しいものだというふうなご指摘をいただいてございます。
 実は、これまでサウスレイク、バーノン、さらには入善に私どもの市長等、祝賀の際にお招きいただきまして参加しております。そういった中で、実は入善の60周年記念式典につきましては、宿泊費、旅費等を頂戴して行った関係がありまして、それぞれの海外の都市についても失礼のないように進めながらというふうなことを配慮して、予算措置をさせていただいたものでございます。
 今回、いろいろ調整の中で、やはりご招待を受けたそれぞれの市のほうで負担していただく等々につきまして、失礼のないような形でご相談申し上げながら進めたいというふうに考えてございますが、この予算措置につきましては、そういった意味で予算措置をさせていただいたというふうな状況でございますので、改めてよろしくお願い申し上げたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) 入善の件は出しましたね、旅費をいただいたと。ところが外国、市長いいですか、立場逆だったらば、例えばアメリカ、カナダから旅費をいただいて、市長さん来てくださいと、立場逆だったらどう思いますか。喜んで行きますか。その逆でしょう。逆ではないのかなと思うの。特に向こうでは、市長も議長もボランティアですよ。実質、指揮とっている方は副市長のマネージャーという方、それで行くか行かないかはもう向こうの判断で、必要と思えば予算をつけてやる国なんです。今室長言いましたね、一応この載せたのだということですけれども、執行に当たっては、やっぱり慎重にもっと考えなさい。
 それから、相手に対して失礼のないように、これはやっぱりぜひ守っていただきたいと思いますよ。市長、どうですか。立場が逆だったらどうしますか。それだけお聞きします。
委員長(伊藤吉浩君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) ご質問いただきました。一番は、やはり先方様に失礼がないようにということが何よりだというふうに思います。そういった意味では、さまざまなルートを通じてきちんと失礼がないようなご案内と、そして気持ちよくお越しをいただけるような取り組みに進めさせていただきたいというふうに考えてございます。
 また、私もサウスレイク、バーノンともに姉妹都市締結の協定締結の中で一度お邪魔をさせていただきました。その後につきましても、やはり都度都度ご案内を頂戴をしておるところでございます。なかなか日程等の調整がつかずにお伺いできないというような状況等はあるわけでございますが、やはり我々としてはお邪魔をする際にはきちんと我々のほうからアクションを起こして、誠意を持った対応として訪問をするというような気持ちでおりますので、ご指摘をいただいた点、十二分に踏まえながらしっかりとした取り組みに進めさせていただきたいと考えております。
委員長(伊藤吉浩君) 伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) では、それはこの辺でやめます。よろしくお願いしますよ。
 それから、中田の支所でちょっと、これ市民の目線の点で市民のくつろげる場所ということでお伺いしたいと思います。
 去年あたりから中田庁舎にだけ唯一、喫茶店というちょっとお休みどころあるんですけれども、何か休業しているようであります。それで、なぜ休業しているのかなということ、私もちょくちょく行っているんですけれども、全然らちが明かないということで、この場で話させていただきました。
 ちなみに、今中田庁舎に何人おりますか。何人、あの庁舎に。その点。
委員長(伊藤吉浩君) 中田総合支所長、佐々木茂光君。
中田総合支所長(佐々木茂光君) 各部署の総人数は把握しておりませんので、人事課で庁舎検査の関係で調べたものありますので、後でお答えいただきたいと思いますが、先ほどの喫茶店の関係ですが、委託先として商工青年部、中田町北上商工会の中田支部の商工青年部のほうに委託をしてございます。できるだけ開けていただきたいということでお話はしているんですが、なかなか勤めていただける人が見つからないということで、現在ほとんど休業という形になっておりまして、お客さん来たときもコーヒー、前は出していただいておりましたし、それから昼食時には軽食なんかも出していただいたので、大変便利に使わせていただいておったので、できるだけ開業してくださいというお話はしておりますが、そういう事情で現在ほとんど休業状態という形でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 人事課長、大森國弘君。
人事課長(大森國弘君) 中田庁舎には228名、4月1日現在でございますけれども、います。
 以上でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 伊藤 栄委員。
14番(伊藤 栄君) これは、やっぱり中田の支所ならず、こちらの総務部長とも関係あると思うんですけれども、市民が庁舎に行くというのは、それなりに用件ある方あるいは誰かと待ち合わせなり、あるいは職員とのいろいろな仕事がはかいくための打ち合わせとか、さまざまな場所が唯一あそこにありますね。新庁舎出ても、必ずこういうこの手のくつろげる場所は必要だと思うんです。それが、去年の春あたりからですよね、これね。今支所長は何とかお願いしますということで言っているんですけれども、現在そのとおりですね。そこで、中田町時代に、今の職員よりも少なかったはずですよ。それでもずっとやっていた。やっぱり、これ喫煙と同じ嗜好品であれなんですけれども、月に1回職員の方が1杯コーヒーとかお茶飲めばかなり、人がいないということは恐らく割に合わないんだと思いますから、もっと協力して、市民の方が来て唯一くつろげる場所を提供するためにも職員の方なぜしないのか。もう1年以上になるね。なりますよ。全然改善なっていません。勤務中にコーヒー飲んではだめだとか、そういうことあるの。やっぱり仕事が能率上がるためにも、あるいはいろいろな打ち合わせのために必要なんですよ。そういうことよく私指摘をして、ぜひ新年度早々開店していただけるようにやってください。
 それから、職員の皆さんもこれだけの人数おりますので、月に1回ぐらいやっぱり協力する姿勢欲しいですよ。向こうの庁舎でトップは教育長なんですけれども、たまにはああいう所でもやっぱりやってください。それが、今後新庁舎出てからも影響ありますので、ぜひお願いしたいと思います。答弁はどなたでもよろしいです。
委員長(伊藤吉浩君) 中田総合支所長、佐々木茂光君。
中田総合支所長(佐々木茂光君) 商工青年部の方ともう一度お話をしまして新たな形での、どういう形での店を開けられるのかというところを十分検証いたしまして、ご期待に沿えるように頑張っていきたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。八木しみ子委員。
24番(八木しみ子君) 概要の33ページ、まちづくり活性化事業についてお伺いいたします。
 ここに地域おこし協力隊員ということで、1名分の予算が433万7,000円というふうなことで計上されておりますが、この内容を見ますと全部住居から除草から車までというふうなことで、この隊員にかかわる経費が全部計上しているわけでございますが、この方はどの部に所属しているのか、それから期間限定の方なのか、どういう仕事をしているのか、ちょっと見えない部分あるんです。それで、財源の内訳等も含めてお願いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 答弁を求めます。市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) それでは、地域おこし協力隊についてご答弁申し上げます。
 地域おこし協力隊は、過疎の地区に3大都市圏、そちらのほうから住居を移していただいて、過疎地で活動していただくというような内容のものでございまして、これは総務省の制度によるものでございます。実際に行っていただいている内容といたしましては、外の都会の方からの目で見た、地域を見ていただきまして、そうしたことで資源を発掘していただいて、特産品の開発であったり、あと都市部との交流事業であったりということに携わっていただいております。今いらっしゃる方は主に都市部との交流ということで関西方面の学生さんを呼んでいただいたり、あと林業女子会ということで都会の皆さん、女性の方を林業の簡単な作業に従事していただくというようなことで、体験ツアーというようなことでこちらのほうに来ていただくような企画をしていただいて、地域との交流をしていただいております。
 財源でございますが、総務省のほうで地域おこし協力隊1人について年間400万円まで一応特別交付税のほうで措置するということでございまして、そのうち報酬は200万円以内となってございます。残りの200万円につきまして活動費ということで、その中で住居、部屋代でありましたり、それから活動に必要な車両でありましたり、そういったものを用意させていただいているというようなことでございます。
委員長(伊藤吉浩君) 八木しみ子委員。
24番(八木しみ子君) 過疎地域で活躍しているということで、そうしますと現在はどこに住んでいらっしゃるのでしょうか。
 それから、この方のこういう大変いい仕事内容なんですが、実際にどうだかというのが全然見えないんですね、私たちに。そういった成果の状況をやっぱり時々でいいですから、何かわかる方法は考えていないんでしょうか。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) 地域おこし協力隊の身分は登米市の非常勤職員ということでございまして、任期は1年間ということでございます。それで、現在市民活動支援課のほうに所属している職員となってございます。それで、活動している内容については、現在この方は米川地区で活動しておりまして、住まいは米川の鱒淵というところに空き家を借りて住んでございます。米川振興会だよりということで、協力隊のページということで、いろいろ活動の紹介はしておりますが、登米市全体というふうな紹介は多分していなかったと思いますので、今後何かの機会を捉えて、ご紹介の機会を持たせていただきたいと考えております。
委員長(伊藤吉浩君) 八木しみ子委員。
24番(八木しみ子君) では、ぜひお願いしたいと思います。
 それから、41ページの賦課徴収費でございますが、市税の徴収につきましては本当に職員の皆さん、担当部の方々、大変苦労なさっているのは十分に承知しておりますが、ここに一般管理費として1億円という大きな予算が計上されております。中身につきましては徴収嘱託員とか、それから納税組合とかといろいろあるんですが、これを見ますと、あとコンビニエンスストアでの収納業務の委託料とか、あと一番大きいもの、これは……、口座振替手数料といったいろいろなものがあるんですが、これを見ますと、この徴収事務に関しては、全部何か人任せのような感じにとれるんですね、この内容だけを見ますと。職員が徴収に、いろいろ手続等はすると思うんですが、職員の動きが見えないというふうなことで、やはりこういういろいろ必要なことはやるべきだと思いますが、ある程度徴収率を上げるための費用対効果、ここに1億円も出てきていますから、費用対効果等について考えて、この事務をやっぱりとっていただきたいと、このように思います。その点につきまして、どのように考えてかかわっていらっしゃるか、お願いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 総務部次長兼収納対策課長、高橋俊朗君。
総務部次長兼収納対策課長(高橋俊朗君) 徴税に係る費用対効果ということでございます。当然、職員といたしましては滞納者あるいは現年度分の収納率を上げるために、いろいろ対応しているわけです。特に、この中で一番大きいのは、納税組合に対する各補助金が一番大きいということでございまして、収納対策課、一般職12名ほどの人数がいるわけでございますが、いわゆる納税係と徴収係ということで、納税係は主に現年度分の口座振替の推進であったり、あるいはコンビニの推進であったりということでの納税環境の整備というようなことでの仕事、それからあと徴収のほうは、いわゆる滞納整理、いわゆる差し押さえとかということで、分別してやっているわけでございます。
 滞納者に関しましては、折衝につきましては、いわゆる臨時の徴収嘱託員はあまりやらないものですから、庁舎のほうに滞納者にいらしていただきまして、あるいは職員が出向きまして折衝するということで、仕事の分担を行っているわけでございます。当然、費用対効果は大変、一番の原点でございますので、十分気をつけながら効果のあるような対応をしていきたいというふうに思っております。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。日下 俊委員。
2番(日下 俊君) 概要書の28ページ、総務管理費、法令集管理費の中の需用費でございます。印刷製本費207万5,000円と、市の例規集だと思うんですけれども、この例規集というのは毎回何部ぐらい印刷して、職域、議員ももらうんですけれども、職員の方はどの辺まで何部渡しているのか、そしてまた紙ベースの分、果たして全部必要かどうかという考えをお伺いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 総務課長、丸山 仁君。
総務課長(丸山 仁君) 例規集につきましては、2年に一度ずつ作成をしているという状況でございまして、前回作成いたしましたのは平成25年ということで、25年の際には2冊1セットになってございまして、70部作成をしております。その70部につきましては、議員各位、それから各部署、支所のほうに配布をしておりました。
 今回の予算につきましては、加除式の例規集という形で考えてございます。つまり、これまでは1回製本してしまいますと、2年間そのままで内容が更新されない状況でございましたので、今回は随時更新されるように加除式という形で考えております。作成部数につきましては30部を予定しておりまして、ただいま日下委員からもご指摘のありましたとおり、職員についてはポータルで十分検索が可能でございますので、職員の分を除いた形で作成をするということで考えております。
 以上でございます。
委員長(伊藤吉浩君) 日下 俊委員。
2番(日下 俊君) 2年前に、この例規集をいただいたときは、お聞きしたら80部つくったということでございます。今、答弁では70ということですけれども、これページ数にすると約3,000ページございます。そして、もし70部であると、21万ページの紙を使うわけでございます。そうすると、段ボールでいうと約40箱とか、そのぐらいの紙を使うわけでございます。
 ちなみに、ここにいる、きょう、所長も含めて執行部の皆さん、この紙ベースを果たして今まで使っている人何人いるのかなと思うんですけれども、私はほとんど今ノートパソコンが職員の方は貸与なっているので、ほとんどそれしか見ていないんではないかと。議員のほうも、必ず必要な人だけ配付、製本でも私はいいんではないかなと。あと支所なり部なりに必要分さえあれば、私はいいんではないかなと思いますけれども、その辺、今後製本すると思うんですけれども、その辺もちょっと考えて製本されたらいかがでしょうか。
委員長(伊藤吉浩君) 総務課長、丸山 仁君。
総務課長(丸山 仁君) 例規集の配付につきましては、参考までに他の自治体の状況をご報告させていただきたいと思いますが、本市と同じように紙ベースで配付をしている自治体は12市中4市でございます。あとはCDで配付をしている市がございますし、あるいは議会事務局のほうの図書室、そちらのほうに備えつけていくというような状況もございます。今回は、言われたとおり職員については十分ポータルでも確認可能でございますので、その分は今回は作成をしないことにしております。今後の例規集の作成のあり方につきましては、議会事務局とも今後調整しながら進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
委員長(伊藤吉浩君) 日下 俊委員。
2番(日下 俊君) ぜひ、議員のほうも意向を聞いて最小限の印刷製本で経費削減を図っていただければなと思ってございます。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに質疑はございませんか。佐藤尚哉委員。
13番(佐藤尚哉君) 別冊1の10ページでお願いしたいと思います。事業概要の3番目に集会施設の整備補助金ということ、補助対象、経費ということで、その集会所の改修に要する経費ということで新しく入りました。前にバリアフリー化を求めたんですけれども、この対象、どういうふうなものが対象になっているのか、またこれに消防のほうで決められております防炎防火カーテン等が対象に入っているか、その辺お伺いしたいと思います。
委員長(伊藤吉浩君) 市民活動支援課長、佐藤 浩君。
市民活動支援課長(佐藤 浩君) 集会施設の関係についてお答え申し上げます。
 集会施設の改修の事業につきましては、修繕とかあるいは模様がえ、増築等について対象とするものでございます。
 それから、個別の設備についての、どんなものが対象かということでございますけれども、これにつきましては施設との一体性ということを見ながら判断をさせていただいて、対象、対象外というのを判断させていただきたいというふうに考えております。(「カーテンは大丈夫なの、防炎カーテン」「続いてどうぞ」の声あり)
 済みません、カーテンにつきましては施設と一体となって使用されるということで、対象にするように現在のところは考えてございます。
委員長(伊藤吉浩君) ほかに。田口政信委員。
16番(田口政信君) 概要43ページと別冊13ページのコンビニの証明書についてお伺いをします。
 ここに、いわゆるコンビニに証明書システムを導入するという至った経過について、まずお伺いしますということと、それから近隣の状況は一体どうなっていらっしゃいますか。
 それから、この導入に当たって、いわゆる各支所への自動発行機というものは考慮に入れたかどうか、あるいは今迫でやっているんでしょうか、時間外の発行というものはどのような位置づけにしたか。
 それから、もう一つは郵便局でもやっていますが、郵便局の分はこのまま続けるのか、それからいわゆる将来的にどういうようなスタンスで、この証明書を発行していこうとして、今回コンビニストアの証明書発行システム機械の導入になったのか、その数点お伺いします。
委員長(伊藤吉浩君) 市民生活課長、金野金一君。
市民生活課長(金野金一君) それでは、経過でございますけれども、平成28年1月から国のほうで個人番号カードが発行されるということでございます。そのカードでございますが、住基カードにかわるものでございまして、これが顔写真入りの身分証明書というようなことがございまして、これの普及拡大として国のほうでもコンビニエンスストアの交付を進めているということでございます。それが1点。
 それから、コンビニの交付業者、以前はセブンイレブン1社でございましたけれども、今大手4社のコンビニ事業者が参入しております。それで、そのほかにもイオン系列が進めているという話も聞いております。この機会がいいのかなということで進めております。
 それから、近隣の状況でございますが、大崎市が24年8月から交付をしております。住民票の写しと印鑑証明書の2つということで交付を開始しておりますけれども、この証明書の数が種類が少ないということで、あまり大きな発行枚数にはなっていないようでございます。
 なお、この間の新聞報道で仙台市が28年1月から交付を開始するということで発表されております。
 それから、各支所への自動交付機というお話でございますけれども、以前検討した自動交付機では非常に高額でございます。支所の中に窓口、受付、そのカードで機械受け付けできるようなことを今後検討させていただきたいと。ただこれは執務時間中の稼働にしかならないということでございます。
 それから、現在の時間外の状況でございますが、まず電話による交付の請求、これは平日の午後7時まで受け取りができるということでございます。電話で予約して請求していただくということでございます。
 それから、郵便局につきましては、現在4郵便局で実施しております。市民生活課と郵便局を専用回線で結びまして、ファクスでやりとりして交付しているということでございます。これも午前9時から5時までという時間帯になっております。
 それから、将来的にはということでございますが、今現在コンビニ交付発行可能な種類の件数が約10万件ございます。これを将来的には30%、約3万枚ぐらいは交付にこぎつけたいなというふうに思っております。
 以上です。
委員長(伊藤吉浩君) 質疑の途中でございますが、本日の会議はこの程度とし、これで散会したいと思います。
 なお、次の会議は明日3月4日午後1時から行います。本日はこれで散会いたします。
 大変ご苦労さまでございました。
          散会 午前11時59分

<発言者>

 

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