•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口久義)
  •   2  議長(田口久義)
  •   3  企画部長(田口俊郎)
  •   4  議長(田口久義)
  •   5  総務部長(佐藤順悦)
  •   6  議長(田口久義)
  •   7  企画部長(田口俊郎)
  •   8  議長(田口久義)
  •   9  総務部長(佐藤順悦)
  •  10  議長(田口久義)
  •  11  市民生活部長(志賀尚)
  •  12  議長(田口久義)
  •  13  総務部長(佐藤順悦)
  •  14  議長(田口久義)
  •  15  市民生活部長(志賀尚)
  •  16  議長(田口久義)
  •  17  総務部長(佐藤順悦)
  •  18  議長(田口久義)
  •  19  企画部長(田口俊郎)
  •  20  議長(田口久義)
  •  21  監査委員事務局長(千葉久義)
  •  22  議長(田口久義)
  •  23  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  24  議長(田口久義)
  •  25  市民生活部長(志賀尚)
  •  26  議長(田口久義)
  •  27  環境事業所長(阿部信)
  •  28  議長(田口久義)
  •  29  市民生活部長(志賀尚)
  •  30  議長(田口久義)
  •  31  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  32  議長(田口久義)
  •  33  農業委員会事務局長(阿部清喜)
  •  34  議長(田口久義)
  •  35  議長(田口久義)
  •  36  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  37  議長(田口久義)
  •  38  建設部長(鈴木俊夫)
  •  39  議長(田口久義)
  •  40  消防本部消防長(菅原輝雄)
  •  41  議長(田口久義)
  •  42  危機管理監(熊谷一)
  •  43  議長(田口久義)
  •  44  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  45  議長(田口久義)
  •  46  社会教育次長(鈴木均)
  •  47  議長(田口久義)
  •  48  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  49  議長(田口久義)
  •  50  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  51  議長(田口久義)
  •  52  建設部長(鈴木俊夫)
  •  53  議長(田口久義)
  •  54  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  55  議長(田口久義)
  •  56  総務部長(佐藤順悦)
  •  57  議長(田口久義)
  •  58  企画部長(田口俊郎)
  •  59  議長(田口久義)
  •  60  議長(田口久義)
  •  61  市民生活部長(志賀尚)
  •  62  議長(田口久義)
  •  63  市民生活部長(志賀尚)
  •  64  議長(田口久義)
  •  65  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  66  議長(田口久義)
  •  67  総務部長(佐藤順悦)
  •  68  議長(田口久義)
  •  69  建設部長(鈴木俊夫)
  •  70  議長(田口久義)
  •  71  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  72  議長(田口久義)
  •  73  水道事業所長(佐々木秀悦)
  •  74  議長(田口久義)
  •  75  医療局次長(千葉博行)
  •  76  議長(田口久義)
  •  77  議長(田口久義)
  •  78  医療局次長(千葉博行)
  •  79  議長(田口久義)
  •  80  25番(佐藤恵喜)
  •  81  議長(田口久義)
  •  82  市長(布施孝尚)
  •  83  議長(田口久義)
  •  84  25番(佐藤恵喜)
  •  85  議長(田口久義)
  •  86  6番(浅野敬)
  •  87  議長(田口久義)
  •  88  市長(布施孝尚)
  •  89  議長(田口久義)
  •  90  企画部長(田口俊郎)
  •  91  議長(田口久義)
  •  92  6番(浅野敬)
  •  93  議長(田口久義)
  •  94  議長(田口久義)
  •  95  議長(田口久義)
  •  96  議長(田口久義)
  •  97  議長(田口久義)
      平成26年第1回登米市議会 定 例 会 会議録(第8号)
 平成26年3月10日(月曜日)
1.出席議員(23名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君      10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君      14番 伊 藤   栄 君
  16番 田 口 政 信 君      19番 相 澤 吉 悦 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  22番 庄 子 喜 一 君      23番 二階堂 一 男 君
  24番 八 木 しみ子 君      25番 佐 藤 恵 喜 君
  議 長 田 口 久 義 君
1.欠席議員(3名)
  15番 浅 田   修 君      17番 沼 倉 利 光 君
  18番 星   順 一 君
1.遅刻議員(なし)
1.早退議員(なし)
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君   副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  佐 藤 順 悦 君   企 画 部 長  田 口 俊 郎 君
  市民生活部長   志 賀   尚 君   産業経済部長   秋 山 茂 幸 君
  建 設 部 長  鈴 木 俊 夫 君   市長公室長    神 田 雅 春 君
  財 政 課 長  加 藤   均 君   福祉事務所長   千 葉 幸 毅 君
  危機管理監    熊 谷   一 君   会計管理者    高 橋 清 彦 君
  環境事業所長   阿 部   信 君   教  育  長  片 倉 敏 明 君
  教 育 次 長              教 育 次 長
  (学校教育)   佐 藤 賀津雄 君   (社会教育)   鈴 木   均 君
  病院事業管理者  石 井   洋 君   水道事業所長   佐々木 秀 悦 君
  消 防 本 部              監 査 委 員
  消  防  長  菅 原 輝 雄 君   事 務 局 長  千 葉 久 義 君
                       農業委員会
  医療局次長    千 葉 博 行 君   事 務 局 長  阿 部 清 喜 君
1.事務局出席職員氏名
                       議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君   次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                議会事務局
  主幹兼議事                議事・調査係
  ・調査係長    高 橋 正 博 君   主     査  加 藤 善 己 君
  議会事務局                議会事務局
  議事・調査係               議事・調査係
  主     査  浅 井 顕 裕 君   主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第11号 平成26年度登米市一般会計予算
  第3 議案第12号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計予算
  第4 議案第13号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計予算
  第5 議案第14号 平成26年度登米市介護保険特別会計予算
  第6 議案第15号 平成26年度登米市土地取得特別会計予算
  第7 議案第16号 平成26年度登米市下水道事業特別会計予算
  第8 議案第17号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計予算
  第9 議案第18号 平成26年度登米市水道事業会計予算
  第10 議案第19号 平成26年度登米市病院事業会計予算
  第11 議案第20号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計予算
          開会 午前10時00分
議長(田口久義君) おはようございます。
 ただいまから、平成26年第1回登米市議会定例会8日目の会議を開きます。
 15番、浅田 修君、17番、沼倉利光君、18番、星 順一から欠席の届け出があります。
 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、21番、及川長太郎君、22番、庄子喜一君を指名します。
 これから諸般の報告を行います。
 2月14日以後、本日までに受理した陳情、要望等は、別紙陳情・要望文書表のとおりです。
 これで諸般の報告を終わります。
 日程第2、議案第11号 平成26年度登米市一般会計予算、日程第3、議案第12号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第13号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計予算、日程第5、議案第14号 平成26年度登米市介護保険特別会計予算、日程第6、議案第15号 平成26年度登米市土地取得特別会計予算、日程第7、議案第16号 平成26年度登米市下水道事業特別会計予算、日程第8、議案第17号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計予算、日程第9、議案第18号 平成26年度登米市水道事業会計予算、日程第10、議案第19号 平成26年度登米市病院事業会計予算、日程第11、議案第20号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計予算の10議案を一括議題とします。
 お諮りします。本議案の提案理由の説明については、さきの施政方針の中で予算の概要として説明されていますので、省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、市長の提案理由の説明は省略することに決定しました。
 会計ごとに議案内容の説明を求めます。説明は要点説明とし、簡潔明瞭に願います。
 議案第11号 平成26年度登米市一般会計予算について議案内容の説明を求めます。
 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) おはようございます。
 それでは、議案第11号 平成26年度一般会計予算の議案内容についてご説明を申し上げます。
 予算書、予算の概要、資料は別冊1になります。
 初めに、予算の概要をごらんいただきたいと思います。
 1ページをお開き願います。
 1ページは企業会計を含めました各種会計予算の総括表になってございます。
 一般会計につきましては、前年度対比2.9%増の446億868万円、特別会計につきましては、国民健康保険特別会計が5.5%増の103億6,743万円、下水道事業特別会計が9.2%増の46億7,018万円となってございます
 企業会計につきましては、水道事業会計が42.4%増の42億8,562万円、病院事業会計が23.5%増の99億5,805万円となっております。
 企業会計を含めました全会計の予算総額ですが、7.6%増の830億7,959万7,000円という状況でございます。
 次に、2ページでございます。
 2ページにつきましては、登米市総合計画における基本構想施策の大綱別に予算の状況をあらわしたものでございます。
 3ページをお開き願います。
 歳入予算の款別集計表でございます。歳入予算の計上状況につきましては、後ほど予算書の事項別明細書におきましてご説明申し上げます。この場におきましては説明を省略させていただきます。
 次に、4ページでございます。
 この表につきましては、歳入を自主財源と依存財源に分けてあらわしたものでございます。26年度の自主・依存財源のそれぞれの構成比といたしましては、自主財源が27.1%、依存財源が72.9%という状況でございます。前年度と比較いたしますと、自主財源の割合が3.4ポイント増加しているという状況でございます。
 5ページをお開き願います。
 歳出予算の款別集計表でございます。前年度と比較いたしまして、衛生費、消防費、災害復旧費で増減額が大きくなってございます。衛生費につきましては、病院事業への繰出金の増などから5億7,181万円の増額、消防費では消防・救急無線デジタル化の整備事業の増により9億7,893万円の増額、災害復旧費では石越中学校災害復旧事業の終了、減ということで15億4,960万円の減額となってございます。
 続きまして、6ページですが、歳出予算の性質別構成比をあらわしたものでございます。このうち、義務的経費につきましては、人件費で前年度と比較して6億2,884万円の減額となってございます。職員数の削減に伴う職員給与費の減が主な内容でございます。
 消費的経費では、物件費で2億1,994万円の増額となってございますが、ネットワークの構築あるいは指定管理施設の増による委託料の増額などが主な要因となってございます。補助費等で2億3,828万円の増額となってございます。企業立地奨励金、事業復興型雇用創出助成金の増額などが主な要因でございます。
 投資的経費につきましては、普通建設事業費では単独事業費で10億7,570万円の増額となってございます。消防出張所整備事業や学校トイレ環境整備事業などの計上によるものでございます。
 補助事業費で4億8,677万円の増額となっておりますが、消防・救急無線デジタル化整備事業などの計上によるものでございます。
 災害復旧事業費では15億4,960万円の減額でございます。石越中学校災害復旧事業費の終了ということで減によるものでございます。
 次に、7ページをお願いいたします。
 人件費の状況でございます。人件費につきましては、後ほど総務部長から説明を申し上げますので、省略させていただきます。
 次に、8ページでございます。
 物件費の状況でございます。物件費につきましては、前年度と比較いたしまして需用費、委託料、備品購入費で増額となってございます。需用費につきましては、クリーンセンター、それから給食センターなどの電気料金が増加してございます。委託料につきましては、ネットワーク構築に係る電算委託料、指定管理施設数の増に伴うものでございます。また、備品購入費は幼稚園給食提供準備事業の実施に伴う備品購入によるものでございます。
 次に、9ページから15ページまでにつきましては、普通建設事業費を補助事業、単独事業、県営事業負担金ごとに区分し、それぞれ事業別に整理したものでございます。お目通しでお願いしたいと思います。
 次に、16ページからは歳入になります。
 まず、市税の概要でございます。16ページ。
 市民税、固定資産税、軽自動車税など税目ごとにその積算内訳を記載してございます。このうち、個人市民税につきましては、現年課税分で11.4%、2億5,089万円の増額で計上してございます。震災復興による給与あるいは営業所得等の増を見込んだものでございます。
 次に、17ページ、お願いします。
 固定資産税の現年課税分につきましては、家屋及び償却資産分の調定見込み額の増ということで0.7%、2,139万円の増額で計上してございます。
 軽自動車税の現年課税分につきましては、課税台数の増から2.6%、569万円の増額で計上してございます。
 18ページです。
 市たばこ税につきましては、震災復興に係る需要の増を見込み、1%、620万円の増額で計上してございます。
 19ページ、お願いいたします。
 地方交付税の概要でございます。地方交付税につきましては、地方財政対策における地方交付税総額の状況を考慮いたしまして、普通交付税では前年度並みとして179億7,000万円、特別交付税では1%の減額で12億700万円を計上してございます。
 それから、震災復興特別交付税につきましては、放射能測定関連経費などに対する交付を見込んでございます。
 次に、保育料の概要でございます。保育料負担金につきましては、入所人員の増を見込み、3.3%、757万円の増額で計上してございます。
 20ページです。
 公営住宅、定住促進住宅使用料の概要でございます。公営住宅、定住促進住宅使用料につきましては、入居実績に基づき、現年度分で公営住宅使用料を855万円、定住促進住宅使用料を1,440万円、それぞれ増額で見込んでございます。
 21ページ、お願いいたします。
 幼稚園使用料の概要でございます。現年度分につきましては、入園予定園児数の増などによりまして5.9%、157万円の増額で計上してございます。
 22ページです。
 給食事業収入の概要でございます。給食事業収入につきましては、対象児童生徒数の減が見込まれ、児童生徒分といたしましてマイナス1.5%、457万円の減額として計上してございます。
 次に、予算書のほうをお願いしたいと思います。
 予算書1ページでございます。
 平成26年度登米市一般会計予算でございます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ446億868万円と定めるものでございます。
 9ページをお開きいただきたいと思います。
 9ページは第2表債務負担行為でございます。平成27年度以降の支出見込みによるものでございます。記載のとおり7件の設定で、内容といたしましては、借り上げ料、それから利子補給金が主なものとなってございます。
 次に、10ページ。
 10ページは第3表の地方債でございます。地方債につきましては、28件で総額52億3,240万円の計上となってございます。このうち、臨時財政対策債につきましては15億4,500万円の計上となっております。
 続きまして、15ページをお開きいただきます。
 歳入でございます。
 1款市税でございます。市税の内容につきましては、先ほど概要でご説明申し上げました。省略いたします。
 17ページをお開き願います。
 2款の地方譲与税から19ページの8款地方特例交付金までにつきましては、それぞれ財政見通しに基づいて計上しております。
 次の9款地方交付税につきましては、先ほど申し上げましたが、総額で191億8,079万円の計上でございます。前年度と比較いたしましてマイナス4.8%、9億6,806万円の減額となってございます。理由としては主に震災復興特別交付税の減ということでございます。
 次に、19ページの一番下になりますが、11款分担金及び負担金でございます。1項の分担金につきましては、農林水産業費及び土木費の分担金でございますが、農林水産業費分担金につきましては、土地改良事業における改良区等の受益者分担金の計上でございます。
 21ページでございます。
 下の表になりますが、2項負担金でございます。1目民生費負担金につきましては、老人福祉施設入所者負担金、保険料負担金が主なものとなってございます。次の2目農林水産業費負担金につきましては、排水機場などに係る負担金を計上してございます。
 23ページでございます。
 4目教育費負担金につきましては、幼稚園、それから小中学校に係る日本スポーツ振興センターの負担金計上でございます。
 次に、12款使用料及び手数料でございます。1項使用料です。1目総務使用料から25ページの9目教育使用料まで総額で3億1,173万円を計上してございます。主なものとしては、公営住宅使用料1億4,712万円、定住促進住宅使用料7,568万円、幼稚園使用料3,707万円などとなってございます。
 次に、2項手数料でございます。これも1目総務手数料から27ページにかけて6目教育手数料まで総額で4億1,475万円の計上でございます。窓口手数料で4,000万円、ごみ処分手数料で1億7,060万円、し尿収集運搬処分手数料で1億8,086万円の計上ということでございます。
 13款国庫支出金でございます。1項国庫負担金。国庫負担金につきましては、1目民生費国庫負担金及び2目衛生費国庫負担金と総額で28億9,235万円の計上でございます。前年度と比較いたしますと、国庫負担金総額で5億9,235万円の減額となってございます。これも石越中学校の災害復旧事業に係る負担金の減が主な減要因ということでございます。
 下の表になります。2項国庫補助金でございます。国庫補助金につきましては、1目民生費国庫補助金から6目教育費国庫補助金まで総額で10億9,182万円の計上でございます。前年度と比較いたしますと、国庫補助金総額で2億2,134万円の増額となってございます。これは、消防費補助金で消防・救急無線デジタル化整備事業などに対しての補助金1億6,214万円を見込んだということなどが主な要因でございます。
 次に、31ページでございます。
 3項委託金でございます。国からの委託事業に係る委託金の計上でございますが、国民年金事務委託金など総額で3,917万円の計上でございます。
 14款県支出金でございます。1項県負担金につきましては、1目民生費県負担金及び2目衛生費県負担金の計上でございまして、総額11億2,826万円でございます。このうち民生費県負担金につきましては、総額11億2,083万円、前年度と比較いたしまして3,642万円の増額となってございます。各種扶助費に対する増などを見込んでございます。
 次に、33ページでございます。
 2項県補助金でございます。県補助金につきましては、1目総務費県補助金から35ページにかけまして8目教育費県補助金まで総額9億8,930万円の計上でございます。前年度と比較いたしまして、全体では9,768万円の減額となってございます。これにつきましては、再生可能エネルギー等導入事業補助金の減額などによるものでございます。
 次に、3項委託金でございます。総額1億9,327万円の計上でございます。県民税徴収取扱委託金など県からの委託事業に係る計上でございます。前年度と比較して5,470万円の減額となってございます。選挙費委託金の減額などによるものが主な要因でございます。
 37ページ、お願いいたします。
 下の表でございます。15款財産収入でございます。1項財産運用収入につきましては、土地建物貸付収入など総額3,753万円を計上してございます。
 39ページをお願いします。
 中段の表、2項の財産売払収入でございますが、これは立木売払収入など総額5,416万円を計上したものでございます。
 次に、41ページ、お願いします。
 中段の表でございますが、17款繰入金2項基金繰入金でございます。基金繰入金につきましては、1目財政調整基金繰入金から8目公共施設等維持補修基金繰入金まで総額28億8,043万円の計上でございます。このうち、財政調整基金繰入金は12億3,080万円、それから減債基金繰入金につきましては、銀行等資金の繰上償還、それからケヤキ債償還の財源といたしまして7億3,500万円、それからふるさと基金繰入金につきましては道路事業、それから米山中学校の施設環境整備事業等の財源として2億4,525万円、地域医療体制整備基金繰入金につきましては病院事業繰出金の財源として3億円、公共施設等維持補修基金繰入金は各種公共施設の維持補修の財源として3億5,295万円をそれぞれ繰り入れいたします。
 43ページをお願いいたします。
 19款諸収入の関係でございます。3項貸付金元利収入でございます。3目衛生費貸付金収入につきましては、多重債務者救済貸付金元利収入5,000万円の計上、5目商工費貸付金収入につきましては、中小企業振興資金貸付金元利収入3億1,508万円の計上となってございます。
 次に、45ページをお開きいただきたいと思います。
 5項雑入でございます。2目給食事業収入でございますが、給食事業に係る実費徴収金といたしまして3億5,434万円の計上でございます。前年度と比較して、児童生徒数の減ということで493万円の減額となってございます。
 49ページをお開きいただきたいと思います。
 20款市債関係でございます。市債につきましては、総額52億3,240万円を計上してございます。前年度と比較いたしまして7億7,920万円の増額となってございます。市債につきましては、これまでどおり地方交付税による財源手当ての高い起債を優先して計上してございます。
 最後になります。190ページのほうをお願いしたいと思います。
 地方債の年度末残高を示した表でございます。地方債につきましては、平成26年度中に52億3,240万円の起債見込みでございます。一方、年度中に53億5,470万円の元金償還を見込んでございます。この結果、平成26年度末の起債残高の見込みですが、前年度末と比較いたしまして約1億2,000万円減の504億165万円という見込みでございます。
 以上で歳入の説明を終わります。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、歳出につきましては予算の概要でもって説明いたしますが、初めに全体的な人件費についてご説明したいと思いますので、定例会資料別冊1の一番最後のページ、ごらんいただきたいと思います。第1回定例会資料別冊1、最後のページ、61ページです。A3の縦長のでございます。
 これは、平成26年度当初予算に係ります職員給与費、科目別に集計した内容でございます。上段には一般会計、そして下のほうには国保、後期高齢など4つの特別会計の一般職について取りまとめております。概要の7ページには議員さん方あるいは各種委員さん方を含めた人件費について示しておりますが、ここは一般職のみでございます。
 表の見方でございます。左側から会計区分、款項目、次の欄が26年度の職員数1)というふうに入れています。給与費の内訳、職員給与費総計2)、次の欄が25年度の職員数3)、それから給与費総計4)、次の欄が人員と給与費総計の前年度との比較でございます。右側2つの欄でございます。
 一般会計の合計でございますが、ちょうど中段のほうで説明いたします。26年度の給与費総計2)の欄ですが、ここの欄、69億5,479万3,000円となっております。前年度に比較しますと、職員数で29名の減、これは右から2つ目の欄でございますが、29名の減、給与費におきましても6億2,269万7,000円の減額となっております。
 それから、下から2行目の欄をごらんいただきたいと思います。ここも2)の欄でございます。特別会計4会計の合計の26年度の給与費は、2)の欄で4億535万6,000円でございます。職員数、給与費の前年度比較につきましては、右側の欄のとおりになっております。
 一番下でございます。一般会計と特別会計を合わせた内容でございます。給与費総額、2)の欄でございますが、73億6,014万9,000円で、前年度に比較しまして職員数では30名の減、給与費総額におきましては6億3,723万3,000円の減となっております。
 これから歳出の予算の内容を各担当部署から説明いたしますが、給与費の説明についてはこれをもって省略させていただきたいと思います。
 なお、予算書には各会計区分ごとに給与費明細書を掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 それでは、予算の概要に基づいて歳出について説明させていただきます。
 23ページをお開きいただきます。予算の概要の23ページでございます。要点のみの説明とさせていただきます。
 まず、1款議会費でございます。議員26名分の報酬、本会議、各種委員会等の活動に要する経費を計上しております。
 次のページでございます。
 2款総務費でございます。1目一般管理費につきましては、27ページまで掲載しておりますけれども、行政区長の設置に要する経費、人事課の庶務あるいは職員の研修、交際費などに要する経費を計上しているところでございます。
 27ページ、2目でございます。文書広報費でございます。例規、法令整備、文書の収発、保存、広報とめの発行、ホームページの運営に要する経費について計上しているところでございます。
 次の28ページですが、5目契約管理費でございますが、入札及び契約事務に関する経費で、主に電子入札システム利用料を計上しているところでございます。
 続きまして、6目財産管理費でございます。1細目公有財産管理費につきましては、庁舎及び市有財産の維持管理に要する経費を計上しております。28ページの下のほうでございますが、特に本年度は新電力導入事業に取り組むことにしておりまして、そのプロバイダー業務手数料を役務費に計上しております。この新電力導入事業の概要につきましては、資料別冊1の13ページに載せておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
 続きまして、29ページでございます。
 工事請負費でございますが、米山総合支所屋上防水改修工事費用のほか、普通財産のうち老朽化によりまして再利用が不可能な建物の解体費用等を計上しております。
 2細目公用車管理費におきましては、小型貨物ワゴンあるいは軽トラックなど6台の購入を計画しているところでございます。
  3細目につきましては、各部署における共通物品の購入に要する経費を計上しているところでございます。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 続いて、4細目です。基金管理費でございますが、財政調整基金等の利子積み立てでございます。
 30ページになります。
 7目企画費でございます。1細目企画一般管理費につきましては、企画部の一般事務に要する経費でございます。中には県の移譲事務交付金の返還金、それから県経由処理交付金返還金がございますが、これは24年度分の精算によるものでございます。それから、前年度まで13細目で計上していた政策推進費、これにつきましては、職員提案に係る経費のみで少額ということで、26年度から一般管理費に統合してございますのでご注意いただきたいと思います。
 2細目総合計画管理費につきましては、第2次総合計画の策定に要する経費、それから実施計画並びに活動計画策定等に関連する事務費及び負担金が主な内容でございます。
 3細目登米祝祭劇場管理費でございますが、文化振興事業の委託、それから祝祭劇場の指定管理委託が主な内容となってございます。
 4細目行政改革推進費は行政評価委員の謝金が主な内容でございます。
 31ページでございます。
 5細目男女共同参画社会づくり推進費でございますが、男女共同参画審議会委員、それから支援員の報酬、また各種啓発事業に伴う講師謝金や会場使用料等が主なものでございます。
 6細目集会施設維持管理費は施設の修繕料を計上してございます。
 それから、7細目情報公開推進費は総務部の所管でございます。情報公開・個人情報保護審査委員会委員の報酬と費用弁償の計上でございます。
 8細目国内交流費でございます。在京町人会、在仙町人会などの総会等の出席のための旅費等が主な内容となってございます。それから、富山県入善町との交流事業経費等でございます。
 9細目国際交流費につきましては、国際交流協会の補助金が主な内容となってございます。
 10細目交通対策費でございます。これにつきましては、市民バスの運行業務委託が主な内容となってございます。そのほか、米川地区の乗り合いタクシー運行事業補助金等でございます。
 なお、市民バス利用者の利便性向上を図るため、バス停留所の上屋の設置1カ所、それから(仮称)登米総合産業高校前にバス昇降場の設置を計画してございます。事業概要につきましては、別冊1の14ページに掲載してございますので、後でご参照願いたいと思います。
 11細目地域審議会費でございます。委員の報酬が主な内容となってございます。
 33ページでございます。
 12細目まちづくり活性化事業費でございます。地域おこし協力隊員ですが、昨年7月から東和町の米川地域振興会において1名の受け入れを行ってございます。さらに、26年度1名をふやして2名体制で地域振興に当たっていただくという計画でございます。そのほか集会施設の整備事業補助金ですが、2件分600万円を計上してございます。現在、迫町の中江区、それから登米町の小島区で予定されているところでございます。
 13細目協働のまちづくり事業費でございます。25年度から地域コミュニティごとに地域づくり計画の策定推進に当たってございます。26年度策定に係る経費の支援として、1団体に30万円を限度とした交付金を11団体分計上してございます。それから、25年度に地域づくり計画を策定した10団体に対して、その事業実施に向けた支援として、1団体50万円を限度に交付金を支給する予定でございます。その他、登米市民活動プラザの運営経費を計上してございます。
 14細目は若者交流対策費でございます。結婚活動支援事業の委託料が主な内容でございます。
 次に、34ページでございます。
 8目電子計算費関係でございます。1細目システム管理費でございますが、これにつきましては、公共施設間を結ぶ回線使用料、それから各種行政情報システムの保守管理委託料、アプリケーションソフトや行政情報システムの賃貸料が主なものでございます。
 2細目情報化推進費につきましては、22年度に整備した光ファイバー網の保守業務及び電力柱等の共架料が主な内容となってございます。
 3細目南方住民情報センター費につきましては、施設の管理委託経費でございます。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、35ページから37ページにつきましては、1細目の迫総合支所、それから9細目の津山総合支所までにつきましては、各総合支所の業務及び施設の維持管理費を計上しております。
 それから、37ページの10細目から18細目につきましては協働まちづくり地域交付金ということで、本年度も各町域ごと100万円ずつ予算化をしております。予算を計上しているところでございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 38ページの10目交通安全対策費でございます。1細目交通安全指導員運営費でございますが、交通安全指導員133名の報酬並びに費用弁償等を計上してございます。
 2細目交通安全推進活動費でございますが、次ページにかけまして交通安全対策関係団体の補助金等を計上してございます。
 次ページ、3細目交通安全施設維持管理費でございますが、交通安全施設の整備に要する費用を計上してございます。
 続けて、11目防犯対策費でございます。1細目防犯推進活動費でございますが、防犯指導員135名の報酬並びに費用弁償、防犯関係団体への補助金等の計上でございます。
 2細目防犯施設維持管理費につきましては、防犯灯の電気料や修繕料等の維持管理経費並びに平成25年度から取り組んでおります防犯灯LED化の事業、それから新設整備に要する費用を計上してございます。整備の詳細につきましては、別冊1の15ページをご参照いただきますようにお願いいたします。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 次ページでございます。
 2款1項12目諸費でございます。自衛官募集に要する経費を計上しております。
 続きまして、2款2項1目税務総務費、それから次のページの2目賦課徴収費、これらにつきましては市税の賦課業務に要する経費、また納税組合等への補助金などを計上しているところでございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 42ページでございます。
 3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。2細目戸籍住民基本台帳費等管理費でございますが、窓口事務に要する費用、それから戸籍管理システムの保守経費並びに各種機器の借り上げ等の費用を計上してございます。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 43ページでございます。
 2款4項選挙費でございます。選挙管理委員会の運営経費、それから選挙啓発費用、次ページにおきましては、迫川沿岸土地改良区、伊豆沼土地改良区、それぞれの総代選挙、それから農業委員選挙に要する経費を計上しております。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 45ページになります。
 2款5項統計調査費でございます。1目1細目統計総務一般管理費につきましては、登米市統計調査員協議会の補助金が主な内容でございます。
 2目委託統計調査費でございます。26年度は基幹統計として工業統計調査、農林業センサス、経済センサス、商業統計調査、全国消費実態調査が実施されます。その調査に要する費用と国勢調査の事前調査に要する経費でございます。
議長(田口久義君) 監査委員事務局長、千葉久義君。
監査委員事務局長(千葉久義君) それでは、47ページをお願いします。
 2款6項1目監査委員費2細目監査業務費でございますが、監査委員の報酬、それから各種監査の費用弁償等を計上しております。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 3款民生費でございます。1項1目社会福祉総務費1細目社会福祉総務一般管理費につきましては、民生委員推薦会の報酬、臨時職員の賃金及び事務費等、地域福祉対策に要する経費を計上してございます。
 次ページをお願いします。
 3細目介護保険推進費につきましては、介護保険特別会計への人件費及び事務費等の繰出金でございます。
 4細目介護保険安定対策費につきましては、介護給付費、介護予防事業に対します市の負担分として給付費の12.5%を特別会計に繰り出すものでございます。
 下の段、7細目社会福祉推進費につきましては、登米市社会福祉協議会への人件費補助を計上してございます。
 次ページをお願いいたします。
 9細目国民健康保険事業特別会計費につきましては、国民健康保険特別会計への繰り出しに要する経費でございます。
 2目社会福祉施設費1細目高齢者福祉施設管理運営費につきましては、各老人福祉センターの指定管理料、中田老人福祉センターの空調設備工事など、また東和高齢者福祉施設の調理機器等の備品購入費等を計上してございます。
 3目障害者福祉費2細目心身障害者医療費助成費につきましては、障害者の方への医療費の自己負担分の助成をするもので、事務費及びデータ入力に係る業務委託料、医療費助成金を計上してございます。
 次ページ、4細目障害者自立支援費につきましては、定例会資料別冊1の16ページに詳細を記載しておりますが、居宅介護、生活介護などの在宅系サービスと就労継続支援事業などの訓練サービス、また補装具などの給付に係る経費を計上しております。
 6細目障害者地域生活支援費につきましては、地域生活支援センター6カ所の非常勤指導員の報酬、また施設の運営に係る経費、手話通訳相談員1名の賃金、障害者の相談支援事業の委託料、日常生活用具の給付などの扶助費を計上してございます。また、新たに新規事業として障害者の方の社会参加等を促進するため障害者自動車燃料費助成事業を創設し、その扶助費等を計上してございます。内容につきましては、定例会資料別冊1の17ページに詳細を記載しておりますのでお目通しを願います。
 次ページ、51ページでございます。
 7細目障害者福祉推進費につきましては、障害者相談員18名に係る謝金、また常時特別な介護を要する重度の障害者に対する特別障害者手当等給付費を計上してございます。
 次ページをお願いいたします。
 4目老人福祉費でございます。2細目老人福祉施設入所措置費につきましては、老人ホームの入所判定委員の謝金のほか、養護老人ホームきたかみ園に対する入所措置費として市内の入所者89名分を計上してございます。
 それからずっといきまして8細目介護用品支給費につきましては、家族介護対象者に介護用品支給券を支給し、在宅高齢者の家族支援の扶助費として1カ月600万円を見込んでおります。
 9細目緊急通報体制等整備事業費につきましては、ひとり暮らし高齢者の方の緊急避難に迅速に対応し在宅の生活確保を図るため、緊急通報装置40台購入分、また緊急通報システムの受信業務の委託料等を計上してございます。
 11細目老人クラブ助成費に市内の老人クラブ連合会と市内170の単位老人クラブに対する活動費補助金を計上してございます。
 次ページをお願いいたします。
 12細目敬老事業費につきましては、90歳、95歳、99歳以上の方々への敬老祝金等で739名分を計上してございます。なお、26年度中に100歳を迎えられる方は1月末現在で16人の予定でございます。
 13細目ミニデイサービス事業費につきましては、より身近な場所でのデイサービスを提供し、在宅の高齢者の心身機能の維持向上や積極的な社会参加等を図ってもらうための委託料を計上してございます。
 それから、18細目後期高齢者医療特別会計費につきましては、広域連合への事務費負担金、医療給付分の登米市の負担金及び後期高齢者医療特別会計への繰出金でございます。
 次ページ、2項児童福祉費でございます。1目1細目児童福祉一般管理費につきましては、新しい子ども・子育て支援制度に向けた子ども・子育て支援事務システムの導入費用を計上してございます。また、子育て家庭を支える子育て用品支給事業給付費ですが、延べ7,140人分を計上してございます。
 55ページをお願いいたします。
 2目児童措置費2細目認可保育所運営費につきましては、市内11カ所の私立の保育所への委託料でございます。
 次ページ、5細目児童手当給付費につきましては、定例会資料別冊1の18ページに詳細を記載しておりますが、児童手当支給対象児童数は9,364人を見込み支給額を計上してございます。
 3目母子福祉費3細目児童扶養手当給付費でございますが、903名分の給付費を計上してございます。
 次ページをお願いいたします。
 4目児童福祉施設費1細目児童館管理運営費につきましては、市内の4児童館の運営管理に要する経費を計上してございます。
 3細目保育所管理運営費につきましては、公立の保育所8カ所の管理運営経費でございます。
 次ページ、4細目こじか園管理運営費は、平成23年度から指定管理による児童デイサービス事業などを行っておりますが、それに係るこじか園の指定管理委託料などを計上してございます。
 5目児童福祉運営費1細目放課後児童健全育成事業費には、市内の17カ所の放課後児童クラブの運営に要する経費を計上してございます。
 2細目子育て支援センター運営費は、公立9カ所の運営経費、また私立の佐沼保育園で実施しております子育て支援センターの委託費でございます。
 次ページをお願いいたします。
 4細目低年齢児保育施設助成費につきましては、認可外の保育施設に対しまして、4歳未満児の保育に対する助成経費並びに施設運営全般に係る助成経費を計上してございます。
 5細目延長保育事業補助金でございますが、認可保育所を対象に通常11時間の保育時間を超えて延長保育を行っている9施設への補助金でございます。
 60ページをお願いします。
 3項生活保護費でございます。2目1細目生活保護各種扶助費でございますが、生活扶助、住宅扶助等の各種扶助費を計上してございます。詳細につきましては、定例会資料別冊1の19ページに生活保護費の状況を掲載しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 60ページの下段でございます。
 国民年金事務取扱費でございます。国民年金の事務に要する経費を計上してございます。
 61ページでございます。
 3款5項1目1細目災害救助費でございますが、東日本大震災によります災害弔慰金並びに住家に全壊、大規模半壊等の被災を受けられた方々に対して貸し付ける災害援護資金等の経費を計上してございます。
 4款1項1目保健衛生総務一般管理費1細目保健衛生総務費でございますが、保健活動推進員の謝金、休日急病医療業務委託金、次ページは大崎市民病院、石巻赤十字病院の救命救急センターの運営に要する経費等を計上させていただいております。
 63ページでございます。
 2目保健衛生対策費1細目母子保健費でございますが、妊娠期から出産、乳幼児期までの健康保持と子供の健やかな発達の促進を図るため、各種健診を実施するための経費を計上してございます。
 次ページ、64ページでございますが、3細目健康診査費でございますが、特定健康診査や各種がん検診などを実施するための経費を計上してございます。
 次ページ、65ページでございます。
 5細目精神保健費でございますが、精神保健事業と自殺予防対策に要する経費を計上してございます。
 3目予防費1細目予防接種費でございますが、予防接種法に基づきます定期予防接種、小児肺炎球菌、ヒブワクチンの無料接種などの任意予防接種費用を計上してございます。予防接種事業の概要につきましては、別冊1の20ページから21ページに掲載しておりますので、ご参照をお願いいたします。
 66ページでございますが、4目環境衛生費2細目生活環境費につきましては、環境パトロールに係る費用、それから生活環境の向上を推進する事業に要する経費、アメリカシロヒトリ駆除対策に要する経費を計上してございます。
 次ページ、67ページでございます。
 4細目火葬場管理運営費は登米市斎場の管理運営に要する経費でございます。
 5細目環境保全推進費でございますが、環境教育指導者研修会並びに環境教育事業に要する経費、生物多様性とめ戦略策定に係る経費を計上してございます。
 次ページ、68ページでございますが、6細目サンクチュアリセンター管理運営費でございますが、サンクチュアリセンターの管理運営に要する経費並びにリニューアル整備に要する経費を計上してございます。詳細については別冊1の22ページに掲載しておりますので、お目通しを願います。
 5目1細目下水道事業特別会計費でございますが、浄化槽事業に対する繰出金でございます。
議長(田口久義君) 環境事業所長、阿部 信君。
環境事業所長(阿部 信君) それでは、4款衛生費清掃費2目塵芥処理費でございます。
 69ページになります。
 塵芥処理総務費、これは、ごみ収集運搬手数料ほか指定袋の製造及び販売に係る経費を計上しております。
 70ページをお願いいたします。
 同じく衛生費の2細目施設管理費、ごみ処理施設の維持管理に関する経費でございまして、クリーンセンターの施設の運営に関する経費でございます。
 3細目リサイクル事業費は、資源ごみとして集めました中間処理施設等の維持管理に関する委託料でございます。
 4細目一般廃棄物処理施設整備事業費、これは別冊1の23ページに記載してありまして、第二最終処分場の埋立地建設工事、それから浸出水処理施設建設工事、これらに係る経費を計上しております。
 71ページをお願いいたします。
 同じく一般廃棄物第二処理施設、新しくつくりますごみの焼却施設ですけれども、これについて26年度から基本設計に着手いたしますので、これらの経費を計上しております。別冊1の24ページを参照していただきたいと思います。
 それから、3目し尿処理費1細目清掃総務費でございます。衛生センターに係るし尿処理の経費を計上しておりまして、委託料のし尿処理運搬委託料が1億4,300万円という形で計上されております。それから、同じく衛生センターの施設運転に係る経費としまして1億4,800万円計上しております。
 以上です。
議長(田口久義君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 72ページ、3項病院費1目1細目病院会計費でございますが、病院事業会計への繰り出しに要する経費でございます。
 下段、4項1目上水道費1細目上水道費につきましては、水道事業会計への繰り出しに要する経費を計上してございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) 72ページの最下段からお願いいたします。
 5款労働費1項1目労働諸費につきましては、労働諸費、シルバー人材センター運営費、勤労青少年ホームの維持管理の3事業細目から成り立ってございます。主なものは、勤労者に対する貸付原資預託金、シルバー人材センターに対する高齢者就業機会確保事業補助金、それから、ページをめくりまして、73ページの勤労青少年ホーム管理運営費として東和勤労青少年ホームの指定管理料等でございます。
 次に、2項1目一般失業対策費でございますが、緊急雇用対策費として平成25年度に引き続き事業復興型雇用創出事業に取り組むものでございます。詳細につきましては、定例会資料別冊1の25ページに掲載してございますので、お目通しをお願いいたします。
議長(田口久義君) 農業委員会事務局長、阿部清喜君。
農業委員会事務局長(阿部清喜君) 74ページとなります。
 6款1項1目農業委員会費です。1細目は農業委員会運営費です。総会や各部会の開催等に要する経費となります。本年は農業委員の改選期となっております。
 2細目は農地流動化推進事業費です。農業経営基盤強化促進法及び人・農地プラン等の活用などにより、担い手に農地の集積を図る経費となっております。
 3細目農業者年金費です。農業者のための農業者年金の加入促進と受給等に要する経費となります。
 4細目農地制度実施円滑化事業費です。農地の利用状況を調査し、遊休農地の解消と農地の有効利用に要する経費となります。
 以上です。
議長(田口久義君) ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午前10時57分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時07分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 説明を続けます。
 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) それでは、75ページ下段からの3目農業振興費でございますが、農業金融対策費、農作物生産安定対策費など10事業で構成してございます。
 まず、2細目農作物生産安定対策費には、環境保全型農業推進に要する経費の中に有機JASやJGAPの認証や検査等に係る経費に対する補助、それから園芸分野のエコファーマーや基礎GAP導入に係る取り組みへの支援として400万円をこれまでの取り組みに加えて計上してございまして、稲作に限らず環境保全型農業の普及拡大を図ってまいります。また、稲作のコスト低減対策の取り組みとして実施してまいりました水稲直播推進事業についても引き続き取り組むための関係費用として、補助金を含め1,000万円を計上してございます。
 また、77ページの4細目農業農村活性化推進費のほうでございますが、ビジネスチャンス支援事業につきましては、新たに商工業分野をも対象とする制度に拡充し実施するため、1,500万円を増額し総額3,500万円の予算としてございます。なお、定例会資料別冊1の26ページに関係資料を掲載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 次に、7細目食材・物産販路拡大事業費でございますが、78ページの登米ブランド推進事業のほうをお目通しをお願いいたします。これまで市内農業者や食品製造業の販路拡大に向けたビジネスマッチングとして主に仙台市内を会場に実施してまいりましたが、26年度はそれに加えて、国内最大級の農産物展示商談会である日本政策金融公庫が主催するアグリフードEXPOに登米市ブースを設けて、首都圏や全国をターゲットとする事業者のさらなるマッチングの機会を創出することとしてございまして、商談会ブース料などを盛り込んでございます。
 また、同ページの下のほうの登米アグリビジネス人材育成事業では、農業などの1次産業を基軸とした新規ビジネスの創出を担う人材の育成を図るため、特に経営管理をより専門的に学ぶカリキュラムを組むための予算拡充を図ってございます。
 次に、79ページをお開きお願いいたします。
 8細目農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業費は、有限会社伊豆沼農産が国の交付金を活用して取り組んでおります都市農村交流事業に係る補助金を計上してございます。関係資料は定例会資料別冊1の27ページに掲載してございます。
 続きまして、9細目経営体育成支援事業でございますが、金融機関から融資を受けて農業用機械等を導入する経費への国の支援事業について、26年度は18経営体で3,000万円を予定してございます。
 次に、10細目人・農地問題解決推進事業費は、25年度の戸別所得補償経営安定推進事業が事業名称変更となったものでございまして、人・農地プランの作成・更新事務でございます。なお、国の制度改正にかかわる農地中間管理機構創設に係る部分につきましては、予算のあり方等も含めた制度の詳細がまだ出ておりませんので、関係予算は盛り込んでいないところでございます。
 続きまして、4目生産調整費でございます。米の需給調整の円滑な運営を推進するため、登米市水田農業推進協議会負担金などを計上してございます。また、みやぎの水田農業改革支援事業補助として転作営農条件整備等に要する農業機械等の導入については、市内9団体からの要望に基づき2,040万円を予定してございます。
 次に、ページをまたぎまして80ページ中段までの5目畜産振興費でございますが、繁殖と肥育の素牛、優良乳牛、系統造成豚の導入事業、このほか有機センター管理運営費、汚染稲わらの一時保管に要する経費などを計上してございます。
 続きまして、6目園芸振興費でございますが、登米市及び県の青果物価格安定補償協会などの負担金、それから園芸産地拡大事業補助金では、燃油高騰に対処するため園芸用ハウスの内張りカーテンの更新についても補助対象とするなどの経費を計上してございます。
 次に、80ページでございますが、下段からの7目農村整備費でございます。この目は15の事業細目で構成してございます。農業・農村の多面的機能の整備と土地改良施設の管理、更新及び長寿命化対策に向け、所要の予算措置を講じているところでございます。
 主な事業を申し上げますと、81ページでございますが、3細目農業用用排水施設等維持管理事業では、玉沢土地改良区事務委託負担金のほか、県営湛水防除事業として実施される豊里町加々巻地区の排水樋管工事費5,700万円の市負担分として456万円、それから4細目のほうですが、県営かんがい排水事業費では、県営農村災害対策整備事業豊里地区の機場改修工事費1億5,100万円の市負担分2,114万円、伊豆沼2工区の排水機場及び排水樋管補修工事2億7,500万円の市負担分1,391万5,000円、五ケ村地区の機場改修工事2億1,000万円の市負担分2,100万円などでございます。
 次に、82ページの9目経営体育成基盤整備事業費では、県営ほ場整備事業の迫の飯島地区、東和の青木地区、石越の川北2期地区、中田の新井田南部地区に係る負担金を計上してございます。
 次に、83ページになりますが、中ほどの14細目農地・水保全管理支払事業費では、現在市内98組織において共同活動に取り組んできていただいてございますが、このたびの日本型直接支払制度の創設による新対策への移行や新たな取り組みについて、現在、各地区との協議を進めるところであります。しかし、まだ制度の詳細が出ておりませんので、現状の取り組みを基本として予算計上をさせていただいてございます。
 次の15細目環境保全型農業直接支援対策事業費につきましても、新制度については基本的枠組みを維持しつつ継続するとされているところでございますが、制度の詳細が不明な部分もございますので、ほぼ現状の取り組みを基本として予算計上させていただいたところでございます。
 続きまして、8細目農業集落排水事業費は下水道事業特別会計の農業集落排水事業繰出金でございます。
 次の84ページでございます。
 8目農業関連施設費ですが、主なものとしては、農業環境改善センターなど農業関連施設の維持管理費のほか、米山農村総合管理施設アグリピア館の指定管理委託料などを計上してございます。中田環境改善センターにつきましては、建設してから30年が経過してございまして、屋内への雨漏りを修繕するための屋根の改修工事費用を計上してございます。
 続きまして、同ページの下段からは2項林業費でございます。86ページからの2目林業振興費をお願いいたします。
 主なものとして、1細目林業振興費においては、森林整備加速化・林業再生事業を活用し、津山森林組合が高性能林業機械、グラップルつきトラックを導入することに対しての補助金2,100万円を計上してございます。また、特用林産物総合支援事業では、現在出荷制限指示が出ている露地栽培原木シイタケについて、生産再開を図るための安全な原木確保に係る経費や露地栽培から施設栽培への切りかえについての経費についてその一部を支援するため、現行の支援内容に加えて総額660万円の予算を計上してございます。詳細につきましては、定例会資料別冊1の28ページに掲載してございますので、よろしくお願いいたします。このほか、市内産材の消費拡大等、木材業及び建築関連産業の活性化に資するための地域産材需要拡大支援事業補助金なども計上してございます。
 次に、87ページでございますが、3細目市有林管理費では、造林8.35ヘクタール、下刈り69.84ヘクタール、保育間伐9.73ヘクタール、収入間伐37.5ヘクタール、そして作業道開設4,500メートルなどに係る委託料を計上してございます。
 次に、4細目林道費では、県道志津川登米線の登米町羽沢地区と国道398号線の東和町米谷地区を結ぶふるさと林道登米東和線4,380メートルのうちの580メートル分の整備負担分などを計上してございます。なお、この林道の現在の開設状況は39%でございまして、平成30年度までの事業計画となってございます。
 次に、6細目林業施設管理費では、88ページになりますが、豊里地域産物活用施設の増築工事に係る設計及び増築工事費等を計上してございます。詳細については定例会資料別冊1の29ページに掲載してございますが、この施設はJR豊里駅のところにございまして、売り場面積が狭く、事務的スペースもないことなどから、商品の陳列やお客様への対応にも苦慮している状況でございまして、今回増築を行うものでございます。
 次に、89ページの3項水産業振興費でございますが、1目水産業振興費として漁業協同組合への補助金等を計上してございます。
 次の中段からは7款商工費でございます。
 2目商工業振興費1細目中小企業振興資金融資費には、市内の中小企業等の資金需要への対応のため、総額約31億5,000万円の融資枠を確保するための預託金を計上してございます。
 90ページの2細目商工振興育成費でございますが、工事請負費で商工街路灯のLED化として55基分の740万円、負担金補助及び交付金として市内商工会への補助金のほか、空き店舗活用事業計画、それから、市内で起業、創業を行おうとする方に対して、農商工の垣根なく創業時に要する経費の一部を支援する登米ふるさとベンチャー創業支援対策事業関連で1,221万9,000円、市内企業と大学等学術機関が連携した製品開発や研究交流活動に対して支援する登米市産学官連携研究開発等支援事業1,032万円を新たに計上してございます。この2つの新規事業につきましては、定例会資料30ページと31ページに概要を掲載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 次に、ページをめくりまして91ページでございますが、企業誘致活動、企業支援活動に要する経費を計上してございます。
 次に、92ページでございます。
 2項1目観光費につきましては、各種イベント開催に関する補助金、観光物産関係運営団体補助金が主なものでございますが、そのほかに、地元に根差した募集型旅行の企画ができる第三種旅行業としての資格を登米市観光物産協会が取得するに当たりまして、最低営業保証金を供託することが必要となることから、その金額に相当する300万円を旅行業登録支援事業貸付金として新たに計上してございます。これで市内の着地型旅行商品の開発による観光客の誘致につなげてまいりたいと考えてございます。なお、貸付期間は5年間を予定しているところでございます。
 次の2目公園等管理費につきましては、長沼フートピア公園、平筒沼ふれあい公園などの観光公園などの維持管理経費のほか、石越高森公園の指定管理委託料などを計上してございます。また、工事費につきましては、平筒沼ふれあい公園の浮桟橋、木製橋、遊歩道の修繕、東和若草山公園の階段手すりの修繕、中田冠木沼親水公園のデッキの修繕等を予定しているところでございます。
 続きまして、93ページでございますが、3目観光施設管理費でございます。主には道の駅の維持管理費でございまして、道の駅4駅のほか、とよま観光物産センター及び春蘭亭の指定管理委託料も計上してございます。工事費につきましては、春蘭亭の屋根修繕、南方道の駅、米山、津山及びとよま観光物産センターの駐車場等の区画線の設置、道の駅津山の下水くみ取りポンプの修繕などを予定してございます。
 次の4目物産振興費につきましては、本市特産品等を紹介するため各種PRイベントや交流活動に要する経費を計上しているものでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 建設部長、鈴木俊夫君。
建設部長(鈴木俊夫君) 8款土木費1項土木管理費1目1細目土木総務管理費でございますが、市道の整備済み路線の台帳修正業務の委託料、それから各種事業促進のため、協会、同盟会への負担金、それから長沼ダム完成記念式典の経費等を計上してございます。
 2目1細目用地対策費でございますが、市道整備に伴う用地買収業務と登記事務、それから未登記の事務に要する経費を計上してございます。
 95ページをお願いいたします。
 2項道路橋りょう費1目1細目道路橋りょう総務一般管理費の報償費でございますが、道路愛護団体への活動に対しての謝金でございます。
 それから、2目1細目道路維持補修費でございますが、市道管理に係る資機材、舗装補修、除草、除雪などの委託料、道路舗装等の工事請負費、それから砕石等の原材料を計上しております。それから、道路機能向上対策事業につきましては、別冊1の32ページ、33ページに事業の概要と位置図を掲載してございます。お目通しをお願いいたします。
 3目道路新設改良費1細目単独事業費につきましては、14路線の測量設計の委託料と24路線の改良舗装工事、それからきめ細かな道整備事業で55路線、やさしい道づくり事業7路線の工事請負費、それから用地補償費を計上してございます。
 2細目補助事業費でございますが、支所線の工事をJRへ委託する分と3路線の測量の委託料、それから6路線の改良舗装工事、やさしい道づくり事業2路線の工事請負費、それから用地補償費を計上しております。単独補助事業の事業概要、位置図につきましては別冊1の34ページから39ページとなっておりますので、ご参照をお願いいたします。
 次ページ、97ページをお願いいたします。
 4目1細目橋りょう維持補修費でございますが、3橋の長寿命化に伴う詳細設計、それから2橋の修繕工事のため委託料、工事費を計上してございます。橋梁の長寿命化事業の概要、位置図につきましては、別冊1の40ページ、41ページに掲載してございます。お目通しをお願いいたします。
 3項河川費1目1細目河川維持費でございますが、市内48団体の河川愛護会への報償費、委託料には河川堤防の除草作業や配水機場の操作点検業務の費用を計上してございます。
 4項都市計画費1目1細目都市計画総務一般管理費でございますが、事務費のほか都市計画審議会委員への報酬、都市計画事業推進のため各協会への負担金を計上してございます。
 2目土地区画整理費1細目日根牛地区総合整備事業費につきましては、整備促進同盟会への補助金でございます。
 それから、3目街路事業費1細目街路整備費につきましては、街路の管理経費と都市計画道路梅ノ木平柳線の概略設計委託料を計上してございます。
 4目都市排水路費1細目都市排水路整備費でございますが、迫町佐沼にあります森越戸の排水路の堆積土砂撤去に係る委託料等でございます。
 5目1細目都市公園管理費でございますが、都市公園25カ所の管理経費と鹿ヶ城公園の古木伐採業務、それから指定管理の委託料でございます。
 99ページをお願いいたします。
 2細目都市公園整備費は、バリアフリー化調査の委託料と迫町梅ノ木公園の改修工事費を計上しております。資料につきましては、別冊1の42ページ、43ページに事業の概要と計画平面を掲載してございます。お目通しをお願いいたします。
 6目1細目景観形成費につきましては、景観形成会議に要する経費、それから街なみ景観整備審査会に関する経費を計上してございます。それから、街なみ環境整備事業でございますが、登米寺池地区の小公園整備に伴う工事請負費を計上しております。
 5項下水道費1目1細目下水道事業特別会計費につきましては、公共下水道事業への繰出金を計上したものでございます。
 6項住宅費1目1細目住宅管理費でございますが、住宅管理に関する経費、それから工事請負費といたしまして改修工事、解体工事などを計上してございます。
 3細目地震対策費でございますが、昭和56年以前に建築されました木造住宅の耐震化を図るため、委託料に耐震診断助成事業委託料と、補助金には耐震改修工事助成補助金、それから地震時の児童生徒を初め通行者の安全確保を図るため危険ブロック除去事業補助金を計上してございます。
 101ページをお願いいたします。
 4細目定住促進住宅管理費でございますが、5団地の定住促進住宅の管理経費と基金積立金を計上してございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 消防長、菅原輝雄君。
消防本部消防長(菅原輝雄君) 続きまして、9款消防費でございます。102ページをお願いいたします。
 1目常備消防費1細目常備消防一般管理費では、事務費や維持管理に要する経費、消防ポンプ自動車、救急車などの更新、消防南出張所に太陽光発電蓄電設備工事や消防・救急無線デジタル化事業に要する経費でございます。事業概要につきましては、定例会資料別冊1、44ページに再生可能エネルギー等設備導入事業、45ページに高規格救急自動車・消防ポンプ車整備事業、46ページに消防・救急無線デジタル化事業について記載してございますので、お目通しをお願いいたします。
 次ページ、103ページをお開き願います。
 2目非常備消防費1細目消防団運営費では、消防団員1,700名の報酬、費用弁償及び活動服整備事業、非常備消防団員報償組合への負担金が主でございます。
 2細目防火防災推進費では、林野火災危険時期の監視業務や市民に対する防災訓練、幼年防火祭り等の開催費用、また登米市婦人防火クラブ、消防講演会への活動補助金を計上してございます。
 次に、3目消防施設費1細目では、消防水利の充実を図るため、防火水槽を5カ所、漏水による解体1カ所の工事などの経費でございます。
 次ページ、104ページをお願いします。
 2細目では、管理費や修繕に要する経費と火の見やぐら8基の解体工事、ホース乾燥塔6基の設置工事及び消火栓維持管理負担金でございます。
 3目細目では消防ポンプ置き場3棟の新築・解体工事や関係業務に要する経費を、4細目では可搬消防ポンプつき軽四輪駆動積載車5台の購入に要する経費でございます。
 5細目では、消防東出張所、津山出張所の建設工事事業に係る委託料や備品購入等の経費でございます。事業概要の説明につきましては、別冊1の47ページ、48ページに消防東出張所、49ページ、50ページに消防津山出張所の事業概要について記載してございますので、お目通しをお願いいたします。
議長(田口久義君) 危機管理監、熊谷 一君。
危機管理監(熊谷 一君) 引き続き消防費です。概要書は105ページです。
 4目防災費1細目防災無線管理費につきましては、防災無線屋外子局バッテリー更新及び中継局施設などの点検業務等の維持管理費が主なものでございます。
 2細目水防費です。水防費につきましては、水防訓練に要する事業経費、市内雨量監視システムの適正な維持管理を図るための経費のほか、米山町西野地区に県が整備いたしました河川防災ステーション内に、水防倉庫及び水防団待機所等を主とした登米市水防センターを整備するものでございます。事業費につきましては6,630万3,000円。事業概要につきましては別冊資料51ページ、配置図、平面図につきましては52ページを参照願います。
 次に、5目災害対策費1細目災害対策費につきましては、災害優先電話などの使用料のほか、平成25年度に整備を行っておりますコミュニティFM中継局施設などの点検料及び回線使用料などの維持管理経費のほか、平成26年度ではコミュニティFMに緊急割り込み装置の整備費として450万円を計上しております。また、平成25年度に引き続き再生可能エネルギー等導入補助金を活用し、指定避難所となる公民館等10カ所に太陽光蓄電池設備を導入し、指定避難所としての設備充実を図るものでございます。事業費につきましては2億2,200万5,000円です。設置場所、事業等の詳細につきましては、別冊1の53ページ、指定避難所再生可能エネルギー等導入事業の概要を参照願います。
 以上です。
議長(田口久義君) 学校教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 106ページでございます。
 10款教育費1項教育総務費でございます。1目1細目教育委員会運営費でございますけれども、教育委員の報酬や費用弁償などでございます。
 次の2目1細目事務局一般管理費でございます。文化・スポーツ表彰や作文、論文コンクールなどの報償費や教育文化振興補助金でございます。
 次の2細目学校教育一般管理費でございます。障害児就学指導委員の報酬、費用弁償や教科書採択資料作成委員の謝金などでございます。そのほか、備品購入費では児童生徒用の机、椅子の購入費、それから補助金のうち中体連参加補助金につきましては850万円、日本スポーツ振興センター負担金につきましては630万7,000円を計上してございます。
 次の107ページをお願いいたします。
 スクールガードリーダーに要する経費につきましては、スクールガードリーダー5名の報償費でございます。児童生徒の安全確保のための巡視やPTA、安全ボランティアへの指導、情報提供を行っております。
 次の教育用コンピューターの管理に関する経費でございます。タブレット型コンピューター端末の管理に要するサーバーの購入費でございます。
 次の学び支援コーディネーターに要する経費につきましては、週末及び夏休み等の長期休業日の学習支援体制を確立し、児童生徒の学力向上を図るために配置する学び支援コーディネーター5名及び支援員30名の謝金等の事業費でございます。
 次の災害復興教育再生に要する経費でございます。児童生徒の防災教育を推進するための資料としまして、東日本大震災の教訓を生かした防災ハンドブックを作成するための事業費でございます。
 次の学力向上研究指定校に関する経費につきましては、算数の基礎的、基本的な知識、機能の定着を図るための指導方法、教育教材等の研究を行うもので、佐沼小学校が県の指定を受けて取り組むものでございます。指定期間につきましては、平成25年から27年の3年間でございます。予算につきましては、学力調査業務の委託料でございます。
 次の閉校施設に要する経費につきましては、旧嵯峨立小、旧鱒淵小、旧上沼小、旧森幼稚園、旧善王寺小の維持管理費に要する経費でございます。
 次の学校施設非構造部材耐震化事業に要する経費でございます。これにつきましては、地震による落下物や転倒物から児童生徒を守るため、小中学校の屋内体育館の天井材や照明器具及び窓ガラス等の非構造部材の耐震点検を実施するものでございます。
 次に、108ページでございます。
 4細目奨学事業費でございます。仙台学寮の管理及び奨学金事務に要する経費につきましては、学寮の光熱水費等の維持管理経費のほか、奨学資金の奨学生選考委員会委員謝金や奨学金貸付基金への繰出金でございます。
 次に、109ページをお願いします。
 5細目スクールバス等運行管理費でございます。市保有のスクールバス17台の運転手や幼稚園バス添乗員の賃金のほか、運行業務を委託しておりますスクールバス17台の委託料に要する経費でございます。なお、平成26年度の予算から、幼稚園バスの運行事業費につきましてはこの細目に移行いたしまして予算計上をしております。
 次に、3目1細目JET推進費でございます。外国語指導助手に要する経費でございます。市内中学校10校にそれぞれ1名外国語指導助手を配置しております経費でございます。
 2細目教育研究所費でございます。市内小中学校及び幼稚園教員の資質向上を図るため、教育研究所で実施をいたします専門研修の講師謝金、児童生徒の心の教室相談員5名等の謝金及び臨床心理士による専門カウンセリング業務の委託料を計上しております。
 次、3細目適応指導室運営費でございます。不登校の児童生徒の自立と自発的な学校への通学復帰を目指すけやき教室の運営に要する経費でございます。
 次に、110ページでございます。
 4細目活き生き学校支援費でございます。不登校等の問題を抱える児童生徒の相談や学習指導に取り組む訪問指導員6名の謝金等の経費でございます。
 次に、2項小学校費1目1細目小学校管理運営費でございます。小学校の管理運営に要する経費につきましては、学校医等の報酬、学校評議員等の謝金、それから学校の燃料費や光熱水費など小学校22校の管理運営費でございます。委託料につきましては、各学校施設の支障木伐採業務委託料351万円を計上してございます。
 次に、学校施設整備改修事業費に要する経費から、次のページ、111ページまでの委託料及び工事請負費につきましては、各小学校の校舎、体育館、プール等の改修工事費でございます。
 111ページの学校トイレ環境整備事業費につきましては、学校施設のトイレの洋式化率を現在平均36%から50%以上になるよう、整備を進めるものでございます。事業の概要につきましては、定例会資料別冊1の56、57ページに掲載をしておりますので、ご参照願います。
 次の東郷小学校トイレ改修事業につきましては、トイレの老朽化が著しく、また児童と教職員が共用となっております。また、屋内運動場のトイレもないことから、学校行事の保護者等の来校時に不便を来しているものでございます。これらを解消するためトイレの増設工事を行うものであります。
 次に、112ページをお願いします。
 2目1細目教育振興一般管理費でございます。小学校教育振興に要する経費は、全小学校で実施する標準学力調査の委託料、学習用コンピューター機器の保守業務委託料及び更新時期を迎えた学習用コンピューター機器の備品購入費及び学習用教材と図書の購入費であります。26年度では佐沼小学校、新田小学校2校で児童及び教師用のコンピューター184台及び関連機器を更新いたします。
 次に、居心地のよい学級づくり支援事業費でございます。学級集団における満足度のアンケートとその分析に要する経費でございます。小学生全児童を対象として年2回実施し、学級運営の指導に活用してまいります。
 次に、2細目要保護・準要保護児童就学援助費でございます。小学校の就学援助に要する経費で、対象児童数を497名と見込みまして予算計上しております。
 次に、3目1細目校舎大規模改造事業費でございます。石森小学校、米岡小学校について、経年劣化により損耗、機能低下した校舎の内外装、整備機器等を改修するための実施設計業務委託料を計上しております。
 次に、114ページ、3項中学校費でございます。失礼しました、113ページです。1目1細目中学校管理運営費でございます。中学校の管理運営に要する経費につきましては、学校医等の報酬、学校評議員等の謝金、燃料や光熱水費など中学校10校の管理運営費でございます。委託料には学校敷地の支障木伐採業務委託料256万5,000円を計上しております。
 次に、中学校施設環境整備事業に要する経費から学校トイレ環境整備事業費までの委託料及び工事費につきましては、各学校の校舎、プール等の改修工事費でございます。米山中学校施設環境整備事業に要する経費につきましては、プールの水漏れが著しく漏水防止工事を行うとともに、プールサイドの平板ブロックやネットフェンス等もあわせて補修工事を行うものであります。事業の概要につきましては、別冊1の54ページに掲載しておりますので、ご参照願います。
 学校トイレ環境整備事業費につきましては、トイレの洋式化率を50%以上になるよう整備するものです。事業の概要につきましては、定例会資料別冊1の56、57ページに掲載しておりますので、ご参照願います。
 次に、114ページ、2目1細目教育振興一般管理費でございます。中学校教育振興に要する経費につきましては、全中学校で実施する標準学力調査の委託料、学習用コンピューター機器の保守業務委託料及び更新時期を迎えた学習用コンピューター機器の備品購入費及び学習用教材と図書の購入費であります。26年度では佐沼中、登米中、南方中の3校の生徒用及び教師用のコンピューター250台と関連機器を更新するものでございます。
 次に、居心地のよい学級づくりの支援事業費でございます。学級集団における満足度のアンケートとその分析に要する経費でございます。中学生全生徒を対象として年2回実施し、学級運営の指導に活用してまいります。
 次の青少年ピースフォーラム派遣事業費でございます。平和教育の一環としまして、長崎市の平和祈念式典に合わせまして市内中学生5名を派遣する事業費でございます。
 次のキャリアセミナー推進事業費でございます。市内外の多くの職種の講師から職につくために必要な力や方法等についての講義を受け、中学生に自分の進路を主体的に選択、決定する意欲や態度を育成するための事業費でございます。
 次に、115ページをお願いします。
 要保護・準要保護生徒就学援助費でございます。中学校の就学援助に要する経費で、対象生徒数を297名と見込みまして予算計上しているところでございます。
 次の4項幼稚園費でございます。1目1細目幼稚園運営管理費でございます。学校医等の報酬、幼稚園評議員等の謝金、燃料費や光熱水費など幼稚園14園の管理運営費でございます。
 補助金補助及び交付金には、市民税非課税世帯等に対し授業料の一部を免除または補助をする幼稚園就園奨励補助金2,044万6,000円と、小規模幼稚園への私立幼稚園運営費補助金99万1,000円を計上しております。
 学校トイレ環境整備事業費の幼稚園分でございます。幼稚園トイレの洋式化率を50%以上になるよう整備するものでございます。事業概要につきましては、定例会資料別冊1の56、57ページに掲載をしておりますので、ご参照願います。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 社会教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 116ページになります。
 5項1目1細目社会教育総務費につきましては、社会教育委員及び公民館運営審議会等開催に伴う委員報酬や費用弁償、青少年海外研修派遣受入事業、また生涯学習課、教育事務所の事務事業等に要する経費を計上してございます。
 117ページになります。
 2目1細目社会教育活動費につきましては、成人式、放課後子ども教室、ジュニアリーダーなどの学習活動の事業実施に要する経費及び学校・地域教育力向上対策事業の経費を計上してございます。
 2細目文化振興費につきましては、小中学校を対象とした青少年劇場や高校生絵画展、また民俗芸能団体などが行う文化活動の支援や文化振興事業補助金として市内の文化団体に対する補助金を計上してございます。
 118ページになります。
 3目1細目公民館施設管理費、2細目公民館活動費につきましては公民館施設の管理に要する経費でございまして、12公民館の指定管理に伴う委託料、市内の各社会教育団体と連携を図りながら実施する学習機会の提供に要する経費を計上してございます。その中で豊里公民館の改修を予定してございます。内容につきましては、定例会資料別冊1、58ページ、59ページを参照願います。
 119ページになります。
 4目図書館費でございます。1細目図書館施設管理費、2細目図書館活動推進費につきましては、迫図書館、登米図書館、中田図書館が読書になれ親しんでいただくために行う事業経費と、子育て事業の一環としてブックスタート事業実施に要する経費になってございます。
 5目1細目文化財保護費につきましては、文化財保護委員の報酬及び費用弁償及び地域の貴重な文化財や地域に伝わる伝統芸能などの調査や保存などに要する経費になってございます。また、委託料として民具、農具等の民俗資料の移設に伴う経費についても計上してございます。
 2細目文化財保護施設管理費につきましては、登米市歴史資料館や不老仙館の指定管理料、さらに不老仙館の塀改修工事、刀剣修復業務、能面展示用ケース整備等の施設の管理並びに文化財の保存と活用に要する経費になっております。
 120ページになります。
 3細目発掘調査費につきましては、寺池館跡の発掘調査については終了いたしましたが、発掘調査に伴う報告書作成に伴う経費になってございます。
 次に、6目社会教育関係施設費でございます。1細目視聴覚センター管理費、2細目視聴覚センター活動費につきましては、視聴覚センターの機能を生かしたインターネット、パソコン講習会などの各種講習会の開催及び自作教材発表会、登米市教育情報サイトの維持管理業務等に要する経費を計上してございます。
 次に、3細目中田生涯学習センター管理運営費につきましては、施設の管理に要する経費になっております。また、この施設に併設されておりますサトル・サトウ・アートミュージアムの施設の維持管理に要する経費につきましても計上してございます。
 121ページになります。
 4細目公民館類似施設管理費等につきましては、中田地区の4ふれあいセンター、東和楼台コミュニティセンター、東和国際交流センター、善王寺コミュニティセンターの指定管理料並びに施設の維持管理に要する経費を計上いたしております。
 次に、7目博物館費1細目博物館施設管理費につきましては、高倉勝子美術館の指定管理委託料並びに歴史博物館、石ノ森章太郎ふるさと記念館及び生家に係る施設の保守点検、日常清掃業務や修繕などに要する経費を計上してございます。
 2細目博物館活動費につきましては、歴史博物館、石ノ森章太郎ふるさと記念館が開催する特別企画展や自主企画展などの事業開催に要する経費を計上してございます。
 122ページになります。
 6項1目1細目保健体育総務一般管理費につきましては、スポーツ推進審議会スポーツ推進員の報酬、費用弁償、体育振興員の謝金並びに登米市スポーツ振興計画に基づき行うスポーツの推進と健康、体力の増進に要する経費を計上してございます。
 次に、2目1細目体育館管理費につきましては、体育館、運動場、武道館、運動公園など指定管理施設26施設の指定管理料、津山若者体育館等の市内体育館の修繕及び維持管理に要する経費を計上しております。
 2細目運動場管理費につきましては、東和総合運動公園のテニスコートにつきましては本年4月に部分的に供用開始を予定してございますので、それらに伴う管理経費、また津山運動広場等の施設の維持管理に要する経費を計上いたしております。
 123ページになります。
 3目1細目保健体育活動費につきましては、教育委員会、各教育事務所がさまざまな団体の協力と支援をいただきながら行うふるさとスポーツまつりの事業経費、各地区運動会、駅伝大会、スポーツ教室等に要する経費を計上いたしております。
 2細目総合型地域スポーツ振興費につきましては、市内9つのスポーツクラブに対する育成助成費を計上いたしております。
 次に、4目海洋センター費でございますが、1細目海洋センター活動費、2細目海洋センター管理費につきましては、迫、中田、米山の3海洋センターの施設管理費と事業経費を計上いたしております。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 学校教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 124ページでございます。
 7項学校給食費でございます。1目1細目給食センター管理運営費につきましては、学校給食の給食賄い材料費や施設の維持修繕費、機械整備委託料を計上してございます。
 2細目給食センター一般管理費につきましては、給食センター運営審議会委員報酬のほか、各給食センターの水道光熱費及び北部、西部、東部東和、東部津山の4学校給食センターの給食調理業務の委託料を計上しております。工事請負費、それから備品購入費につきましては、これまで給食を提供してこなかった幼稚園に対し平成27年度から完全給食を実施するため、幼稚園への給食配送車両の搬入口等の改修工事及び各給食センターで不足する備品等を購入する事業費を計上してございます。事業概要につきましては、定例会資料別冊1の55ページに掲載をしておりますので、あわせてご参照願います。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) 続きまして、125ページの11款災害復旧費1項1目農業用施設災害復旧費でございます。これにつきましては、農業用施設の災害復旧費でございまして、万が一農業用施設に被害が生じた場合に復旧事業に迅速に対応すべく予算を計上しているものでございます。
議長(田口久義君) 建設部長、鈴木俊夫君。
建設部長(鈴木俊夫君) 2項公共土木施設災害復旧費でございますが、道路・橋梁災害復旧に要する経費として工事請負費を計上しているところでございます。
議長(田口久義君) 学校教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 3項文教施設災害復旧費でございます。この予算につきましても災害時における緊急対応予算として計上してございます。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 同じく4項でございます。その他公共施設等の災害復旧費でございます。これも、災害が万が一発生した場合に公共施設等が被害が生じた際に早急に復旧事業にかかれるように、その経費を計上しております。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 126ページでございます。
 12款公債費でございます。地方債の元利償還に要する経費、それから一時借入金の利子に要する経費を計上してございます。
 13款予備費でございますが、5,000万円を計上したところでございます。
 次の127ページは基金の状況でございます。
 以上で一般会計の説明を終わります。
議長(田口久義君) ここで、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
          休憩 午前11時57分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第12号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計予算について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) それでは、議案第12号 平成26年度登米市国民健康保険特別会計予算につきましてご説明申し上げます。予算書の191ページをお願いいたします。
 歳入歳出の総額につきましては、103億6,743万8,000円と定めるものでございます。一時借入金につきましては、最高額を1億5,000万円と定めるものでございます。それから、予算の流用の関係でございますが、保険給付の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合には、同一款内での経費の各項の間の流用を定めるものでございます。
 予算内容につきましては、予算の概要のほうでご説明を申し上げます。
 当初予算の概要の128ページをお願いいたします。
 運営方針の部分でございますが、国民健康保険の都道府県の単位化について国民健康保険法が改正されまして、県では市町村国保広域化等支援方針を策定するなど環境の整備に努めているところでございます。
 国の方向についてでございますが、税と社会保障の一体改革の関連法案の中で、低所得者への保険料の軽減の拡大、それから短期労働者に対する被用者保険の適用拡大、高齢者医療制度の見直し等の方針が示されておりまして、国保を取り巻く環境については大きく変化しつつあるというふうに捉えてございます。
 そういった状況の中で平成26年度の予算編成でございますが、医療費の推計を行ったところ、1人当たりの医療費の自然増については6.92%の増と見込んでいるところでございます。しかしながら、年々被保険者数が減少傾向にございまして、医療費全体での伸びについては前年対比で1.76%の増と推計しております。
 これらをもとに、先ほど申し上げましたように予算の総額を103億6,743万8,000円と算定したものでございますが、6月の本算定に際しましては、所要の財源の確保を図りながら国保事業の健全運営に努めてまいりたいと考えているところでございます。
 歳入についてご説明をいたします。129ページをお願いいたします。
 平成26年度と平成25年度の比較増減を掲載しております。
 26年度の欄、1款保険税では一般分と退職分までの合計で29億412万1,000円の計上でございます。構成比で全体の28%になります。この額については、前年対比で5億4,486万5,000円の増でございます。なお、税率につきましては、本算定前でございますので現行の税率で算定をして計上しております。
 それから、3款国庫支出金ですが、計で29億7,863万8,000円の計上でございます。全体の28.7%の構成比となってございます。
 5款前期高齢者交付金でございますが、12億6,168万4,000円でございます。全体の構成比では12.2%で、前年比較で1億3,965万3,000円の減となっております。
 7款共同事業費交付金でございますが、12億9,707万3,000円で、全体構成比で12.5%、9款繰入金につきましては合計で7億4,583万円、全体構成比で7.2%となってございます。
 歳入合計につきましては、前年比で5億3,739万2,000円の増という内容でございます。
 次ページは歳出の状況でございます。
 2款保険給付費として、計の欄で66億2,465万1,000円を計上してございます。全体の63.9%の構成比でございます。対前年比で6億832万2,000円の増となっております。
 3款後期高齢者支援金でございますが、14億2,847万5,000円の計上でございます。構成比については13.8%であり、前年対比で5,999万2,000円ほどの前年比増になってございます。これについては、1人当たりの負担の増によるものでございます。
 それから、7款共同事業費拠出金でございますが、13億2,841万9,000円の計上でございます。構成比で12.8%。この部分につきましては、前年対比で1億943万7,000円の減でございます。
 以上が歳出の状況でございますが、131ページ以降に事業内容の内訳を掲載してございますのでご参照をお願いいたします。
 概要の140ページをお願いいたします。
 財政調整基金の状況をお示ししてございます。26年度末の現在高見込み額として6,777万6,000円でございますが、大変厳しい状況というふうに捉えてございます。なお、25年度の所得につきましては現在申告相談の段階でございますので、所得の確定あるいは25年度の決算と繰り越し等の見込みが確定した段階で本算定という手順を毎年とらせていただいております。その際に改めて補正予算等でご審議をいただくという形になると思いますので、よろしくお願いいたします。
 説明については以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第13号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計予算について、議案内容の説明を求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 引き続きまして、議案第13号 平成26年度登米市後期高齢者医療特別会計予算につきまして、予算書のほうは223ページでございます。
 歳入歳出予算額の総額については8億1,389万7,000円と定めるものでございます。
 予算内容につきましては、当初予算の概要でご説明をいたします。141ページをお願いいたします。
 運営方針の部分でございますが、後期高齢者医療制度につきましては宮城県後期高齢者医療広域連合が運営主体となっておりまして、市の業務としては、主に資格の異動や各種申請等の受け付け、それから保険証等の引き渡し、保険料の徴収事務等を行っているところでございます。
 保険料につきましては県内均一の保険料となっておりまして、広域連合において賦課を決定し、市が徴収しているところでございます。加入する全ての人が負担していただくことになっておりますが、今年度の保険料率については見直しが行われておりまして、均等割額が4万2,960円となってございます。所得割の率については8.56%でございまして、保険料の軽減措置につきましては、これまでと同様に低所得者については所得に応じた均等割額が9割、8.5割、5割、2割の軽減でございます。また、被用者保険の扶養者の方々の部分でございますが、同様に激変緩和措置ということで所得割は賦課されておりません。均等割額も9割軽減ということで継続されるところでございます。保険料の賦課限度額につきましては、55万円から57万円に見直されております。
 それでは、歳入歳出の状況でございますが、142ページをお願いいたします。
 142ページが歳入でございます。
 1款後期高齢者医療保険料でございますが、4億8,657万5,000円でございまして、構成比として全体の59.8%を占めてございます。
 それから、3款繰入金でございますが、一般会計繰入金でございますが、この部分については、職員5名分の人件費及び事務費繰り入れ並びに低所得被保険者の保険料均等割の軽減負担分の繰り入れ、それから被扶養者の保険料均等割5割軽減の負担分の繰り入れなどなどで3億1,033万1,000円の繰り入れとなってございます。構成比で全体の38.1%となってございます。
 今の2つをもちまして全体の97.9%の構成となってございまして、合計で7億9,690万6,000円となってございます。
 歳出につきましては、次の143ページでございます。
 2款後期高齢者医療連合納付金でございますが、7億5,749万7,000円でございまして、全体の93.1%をこの分で占めるという歳出の状況になってございます。
 事業費別の内訳につきましては次のページからになってございますので、ご参照をいただきたいと思います。
 説明については以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第14号 平成26年度登米市介護保険特別会計予算について、議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 議案第14号 平成26年度登米市介護保険特別会計予算につきまして、ご説明を申し上げます。
 予算書は240ページから、予算の概要につきましては147ページからでございます。
 予算書240ページをお開き願います。
 歳入歳出予算は、それぞれ79億114万9,000円とするものでございます。
 第2条で一時借入金の最高額を1億5,000万円と定めるものでございます。
 また、第3条で、予算の流用につきましては、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用をお願いするものでございます。
 予算の内容につきましては概要書でご説明を申し上げますので、概要書147ページをお願いいたします。
 運営方針でございますが、平成24年度から始まった第5期介護保険事業計画の最終年度であり、また、平成27年度から29年度の介護保険事業を推進する基礎となります第6期介護保険事業計画の策定の年にも当たります。第5期介護保険事業計画の進捗状況、また実績等を勘案し、さらには国の社会保障と税の一体改革を受けて検討されております介護保険制度の見直しの動きを踏まえて、より地域に密着した計画となりますよう策定してまいります。
 65歳以上の高齢者人口につきましては横ばいですが、今後、団塊の世代が高齢者となることから、対象者の増が見込まれる傾向にあります。要支援者並びに要介護認定者数は増加しており、高齢者が住みなれた地域で自立した日常生活が営まれるよう、介護予防の推進や必要に応じた介護サービスの提供を充実させるため予算の編成をしてございます。
 歳入歳出の状況につきましては、次の対前年比較表でご説明を申し上げます。149ページをお願いいたします。
 歳入についてでございます。
 1款保険料でございますが、65歳以上の被保険者からの介護保険料につきましては、今基準額を月額4,911円としており、現年度、滞納繰越分、合わせて13億4,338万9,000円の歳入を見ており、前年比で3.6%の増となっております。
 3款国庫支出金でございますが、介護給付費負担金では、居宅給付費の20%、施設給付費の15%を見込んでおり、総額で21億1,231万3,000円とし、前年比6.1%の増になっております。
 4款支払基金交付金につきましては、介護給付費の29%の交付となっており、22億2,076万7,000円を見込んでおり、前年比53%の増としております。
 5款県支出金で10億8,536万5,000円を計上しております。居宅給付費の12.5%、施設給付費の17.5%を見ております。
 7款繰入金でございますが、一般会計からの繰入金で、介護給付費繰入金は保険給付費の12.5%で9億5,376万3,000円、職員の人件費、賦課徴収費、認定事務等の事務繰入金に1億6,861万2,000円、地域資源事業に対する繰入金の負担率は、介護予防事業分で12.5%、包括的支援事業2事業が19.75%でございます。繰入金合計で11億3,889万6,000円で、前年比4.5%の増になっております。
 次に、歳出につきましては次ページをお願いします。
 1款総務費に職員の人件費、賦課徴収や認定事務による経費を計上しております。
 2款保険給付費でございますが、居宅介護サービス給付費、地域密着型の介護サービス給付費、また施設介護給付費など介護給付費で計69億1,929万円を計上し、前年比5.2%の増となっております。
 中段からは要支援1・2の方の介護予防サービス費で、計2億5,450万7,000円を計上し、前年比4.8%の増となっています。
 次ページ、2段目に高額介護サービス費として1億1,659万円を計上しており、また、6段目に、特定入所者介護サービス費につきましては、低所得者の施設入所における食費、居住費の負担上限分を超えた利用者の給付に要する経費で3億1,917万3,000円を計上してございます。
 保険給付費全体の合計で76億3,010万6,000円としており、前年より3億8,295万3,000円の増となっております。
 4款地域資源事業費でございますが、1次予防事業として特定健診を受診した高齢者を対象に生活体力の測定や介護予防運動の実技等を行うリーダー養成講座の経費を計上しております。
 また、2次予防事業費につきましては、2次予防対象者の抽出事業、特定高齢者の実態把握や介護予防事業などの委託料で8,500人の基本チェックリストを見込み、特定高齢者延べ2,300人の介護予防事業を見込んでおります。
 それから、介護予防ケアマネジメント事業、総合相談事業、権利擁護事業、包括的継続的マネジメント支援事業、これにつきましては地域包括支援センターへの委託料でございます。
 なお、次ページから歳出の事業別内訳につきまして掲載しておりますが、お目通しをお願いいたします
 最後に、162ページでございますけれども、基金の状況を掲載してございます。確認をお願いをいたしたいと思います。
 説明については以上でございます。よろしくお願いします。
議長(田口久義君) 次に、議案第15号 平成26年度登米市土地取得特別会計予算について、議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、予算書274ページをお開きいただきます。それから、概要書については163ページになりますので、お開き願いたいと思います。
 議案第15号 平成26年度登米市土地取得特別会計予算についてでございます。
 歳入歳出の予算額は、それぞれ314万8,000円とするものでございます。
 280ページ、281ページをお開きいただきます。
 歳入でございますが、1款財産収入につきましては、基金の運用による積立基金利子を43万9,000円見込んでおります。
 2款繰入金につきましては、宅地造成事業特別会計から企業用地の貸付金相当額269万9,000円の繰入金を予定しております。
 歳出については概要書163ページでございます。
 1款諸支出金は土地開発基金への繰出金でございます。土地の貸付金に相当する額と利子を積み立てするものでございます。
 次のページの164ページには基金の状況をお示ししております。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 次に、議案第16号 平成26年度登米市下水道事業特別会計予算について、議案内容の説明を求めます。建設部長、鈴木俊夫君。
建設部長(鈴木俊夫君) それでは、予算書の284ページをお願いいたします。
 議案第16号 平成26年度登米市下水道事業特別会計予算でございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ46億7,018万6,000円とするものでございます。
 288ページをお願いいたします。
 債務負担行為につきましては、佐沼環境浄化センターの増設建設委託料、それから水洗便所及び排水設備改造資金利子補給、それから改造資金の損失補償など、それぞれ平成27年度から平成32年度まで設定するものでございます。
 次ページ、289ページでございます。
 地方債につきましては、各事業の限度額総額を9億8,140万円に設定するものでございます。
 次に、概要の165ページをお願いいたします。
 運営方針でございますが、平成26年度の下水道事業につきましては、前年度の繰り越し事業の早期完成を最優先に実施いたしまして、効率的な事業運営を行いながら施設整備を行ってまいりたいというふうに思ってございます。それから、処理施設の維持管理を初め経費の節減に努めておりますが、さらなるコスト縮減に取り組んでまいります。それから、まだ下水道を利用されていない方への接続促進につきましても積極的に啓発を行い、利用率の向上を図ってまいります。
 次に、歳入についてご説明を申し上げます。
 概要の167ページをお願いいたします。
 1の分担金及び負担金でございますが、分担金につきましては、農集排、浄化槽の供用開始に伴うものでございまして、負担金につきましては公共下水道の供用開始によるものでございます。
 2の使用料及び手数料でございますが、使用料につきましては、公共下水、農集排、浄化槽の下水道使用料でございまして、全体で2.8%の伸びを見込んでございます。
 3の国庫支出金につきましては、公共下水、特環、それから浄化槽事業に対する補助金でございます。
 4の補助金につきましては、農集排事業に対する補助金、それから県交付金につきましては農集排整備推進交付金でございます。
 6の1)一般会計繰入金でございますが、21億3,826万1,000円、それから2)基金繰入金につきましては1,862万8,000円となってございます。
 7の繰越金につきましては科目設定でございます。
 8の諸収入、3)雑入につきましては、東京電力原発事故損害賠償金の弁償金でございます。
 起債につきましては下水道事業に対するものでございます。
 歳出につきましては、概要の171ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費1目2細目公共下水道一般管理費でございますが、報償費につきましては95件分の一括納付奨励金、中段、委託料につきましては使用料徴収事務を水道事業所へ委託する費用を計上してございます。それから、負担金補助及び交付金でございますが、20件分の宅内排水設備工事費補助金、公課費につきましては、消費税といたしまして平成25年度確定申告納付額、それから平成26年度分の中間納付額を計上してございます。
 次ページ、172ページをお願いいたします。
 2目2細目農集排一般管理費、それから3目2細目浄化槽一般管理費につきましても、それぞれ各事業の一般管理に要する経費を計上してございます。
 2項施設管理費1目1細目公共下水道施設管理費でございますが、4カ所の浄化センターの施設管理費、それから工事請負費には舗装補修工事などの工事費を計上してございます。
 次に、174ページをお願いいたします。
 2細目農集排施設管理費でございますが、23カ所の施設管理費、それから舗装補修工事などの工事費、積立金といたしまして1,567万2,000円を計上してございます。
 3細目浄化槽施設管理費でございますが、法定検査料、浄化槽の清掃点検業務費を計上してございます。
 4細目災害対策費でございますが、処理場から発生する汚泥の放射能を測定する検査委託料を計上してございます。
 2款事業費1項下水道施設整備費1目2細目公共下水道施設整備費でございます。委託料の中段、大東地区の雨水排水設計業務委託料、それから佐沼環境浄化センター増設工事を下水道事業団へ委託するものでございます。工事請負費2億7,600万円につきましては、迫地区と中田地区の管渠工事でございます。
 3細目特定環境保全公共下水道施設整備費の工事請負費2億6,900万円でございますが、公共下水道以外の6町域の管渠工事を計上しているものでございます。
 次ページ、176ページをお願いいたします。
 2目2細目農集排施設整備費でございますが、工事請負費といたしまして大泉地区の処理施設の躯体工事、それから管渠工事を計上してございます。
 177ページ、3目2細目浄化槽施設整備費でございますが、高度処理型25基、コンパクト型75基、計100基の浄化槽の整備費を計上してございます。
 3款公債費でございますが、各事業の元金、利子償還金、総額23億4,212万2,000円を計上してございます。
 179ページでございます。基金の状況といたしまして平成26年度末現在見込み額を示してございます。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第17号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計予算について、議案内容の説明を求めます。産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) それでは、予算書の313ページをお願いいたします。
 議案第17号 平成26年度登米市宅地造成事業特別会計予算でございます。
 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ270万円と定めるものでございます。
 次に、概要の180ページをお願い申し上げます。
 長沼地区の宅地造成事業につきましては、平成21年度から始まった事業でございまして、同年度中に一部を企業用地としてI Loveファーム登米に貸し付けをしてございます。このほかの長沼工業団地として整備した用地は、平成23年度に完売している状況でございます。
 次のページをお願いいたします。
 歳入の状況でありますが、1款財産収入1項財産運用収入として当初予算額269万9,000円を計上してございます。これはI Loveファーム登米への貸付地5万4,999.79平方メートルについての土地貸付収入でございます。
 次に、2款繰越金1項繰越金でございますが、前年度からの繰越金1,000円を計上してございまして、財産運用収入と合わせた歳入合計は270万円でございます。
 歳出につきましては、次の182ページの歳出の状況をお願いいたします。
 1款諸支出金1項繰出金1目他会計繰出金として270万円を土地取得特別会計へ繰り出しをするものでございます。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第18号 平成26年度登米市水道事業会計予算について、議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐々木秀悦君。
水道事業所長(佐々木秀悦君) 議案第18号 平成26年度登米市水道事業会計予算についてでございます。
 まず、平成23年4月に、地域の自主性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、これの成立に伴いまして地方公営企業法の一部が改正され、地方公営企業会計制度の見直しが行われております。この改正は、企業会計基準と地方独立行政法人の会計基準との整合、地域主権改革の推進、公営企業経営の抜本的な改革を背景に行われたもので、大きく2つの見直しが行われております。そのうち剰余金の処分等につきましては、平成24年度から実施しております。もう一つの会計基準の見直し等につきましては、この平成26年度の予算から適用されることになっております。
 改正の主なものでございますが、借入資本金を廃止し固定負債と流動負債に計上、資本剰余金としていた補助金等を負債の繰延収益と収益に計上するほか、退職給付手当引当金、給与引当金、貸倒引当金等の引当金の計上、それからキャッシュフロー計算書の作成などが挙げられます。本予算は移行初年度であることから、昨年と比較しますと大きく変わっております。
 それでは、別紙予算書の1ページお願いいたします。
 第2条業務の予定量です。平成26年度の給水件数、年間総配水量、年間総有収水量は記載のとおりでございます。平成26年度の主な建設改良事業は記載のとおりでございますが、詳細につきましては後ほどご説明いたします。
 第3条収益的収入及び支出でございます。
 第8款水道事業収益は26億1,935万3,000円、第9款水道事業費用は28億833万4,000円です。
 第4条資本的収入及び支出です。
 2ページをお願いいたします。
 第10款資本的収入は14億9,416万5,000円、第11款資本的支出は24億3,266万2,000円です。
 第5条継続費は新田配水池築造事業で、総額が12億円、年割額は記載のとおりでございます。
 第6条債務負担行為は、これまでの料金徴収等管理業務と給水装置管理業務を1つの業務にまとめまして、水道料金徴収等管理業務委託として平成27年から4カ年の債務負担行為を設定するものであり、限度額につきましては記載のとおりでございます。
 第7条企業債は取水施設整備事業のほか6つの事業の企業債であり、借入限度額は8億6,350万円を設定するものでございます。
 第9条他会計からの補助金でございますが、従来の統合簡易水道繰入金のほかに東和町大綱木・合ノ木地区の簡易給水施設を4月1日より上水道に統合いたしますことから、小規模水道繰入金を計上しております。
 7ページをお願いいたします。
 平成26年度登米市水道事業の予定キャッシュフロー計算書でございます。これまで資金計画であらわしていました資金の動きをあらわすものでございますので、お目通しを願います。
 8ページ、給与明細費でございますが、職員数のうち特別職は10名、これは上水道の運営審議会委員でございまして、一般職につきましては29名となります。26年度、給与費は制度改正に伴いまして法定福利費合わせて6億5,076万円となります。
 次のページ、9ページに増減額の明細がございますが、大きなところでは退職給付引当金、期末勤勉手当引当金を計上しております。
 予算第3条の収益的収支のうち、主な事項についてご説明いたします。
 22ページをお願いいたします。
 (1)収入。8款1項1目給水収益でございます。26年度は調定件数については2,600件増加でございますが、調定水量については昨年より16万6,400立米少ない809万6,700立米で、水道料金収入は消費税の関係で前年度より3,018万9,000円多い22億8,009万円を見込んでおります。
 24ページをお願いいたします。
 (2)の支出でございます。9款1項1目原水及び浄水費は浄水場の維持管理経費でございまして、前年度より1億192万8,000円の増となっております。その主な要因でございますが、修繕費において保呂羽浄水場の取水ポンプの1台のオーバーホール、これを実施するのと、それから錦織浄水場の膜処理設備、これの洗浄を行うこと等によるものでございます。
 次に、2目配水費についてですが、前年比で6,928万9,000円の増となってございますが、有収率向上対策をさらに充実させるため漏水調査委託料の増額、これと修繕費につきましては、想定修繕件数を昨年比で約倍増したことによるものでございます。
 28ページをお願いいたします。
 6目総係費は627万2,000円の増となっておりますが、職員の賞与等の引当金を計上したことによるものでございます。
 30ページ。
 8目減価償却費でございますが、6,730万円の増となっておりますが、これは配水池管路等の構造物減価償却費の増によるものでございます。
 9目資産減耗費は、保呂羽浄水場の取水施設整備に伴います構築物除却費の増によるものでございます。
 3項特別損失の増は退職引当金の損失を計上したことによるものです。
 続きまして、予算4条資本的収支でございます。
 31ページお願いいたします。
 収入のうち、10款1項1目建設事業債は7事業に対する企業債でありますが、取水施設整備事業等が本格化することから大幅な増となってございます。
 2項3目補償金は、県道改良や長沼ダム、そして下水道整備に係る配水管の移設補償金であり、前年度より5,375万9,000円の増額となっております。
 3項1目国庫補助金は新田配水池築造事業により増加をしてございます。
 4項1目他会計出資金は10事業に対する一般会計出資金ですが、取水施設整備事業、配水池整備事業等により増となってございます。
 32ページをお願いいたします。
 支出のうち、11款1項建設改良費でございますが、総額で18億2,196万3,000円を計上しております。詳細につきましては、別冊の水道事業会計当初予算の概要で説明を申し上げます。
 1ページをお願いいたします。
 工事説明の前に、1ページ下段に記載してございますが、東和町大綱木・合ノ木地区の簡易給水施設を4月1日より浄水場事業に統合いたします。施設概要及び2ページ上段に記載してございますが、統合に伴う費用等についてはお目通しを願います。
 26年度の主な建設改良工事でございますが、初めに取水施設整備事業でございます。保呂羽浄水場の新たな取水設備に係る基礎工事、これを実施するとともに、豪雨があると被害が発生をしてございました大萱沢の取水井と、それから先ほど説明を申し上げました大綱木・合ノ木の原水ストレーナーの設備工事を実施をいたします。
 次に、浄水施設の整備事業でございます。保呂羽浄水場天日乾燥床、2床の床版改良工事と、大綱木・合ノ木施設のデータ送信設備の工事を実施をいたします。
 配水管整備事業でございますが、水道管の新設工事や道路改良、そして下水道工事に伴います水道管の移設工事等、計66件を計画してございます。
 緊急時用連絡管の整備事業でございますが、保呂羽水系と東和水系を結ぶもので、26年度は米谷水系から米川水系までの管路の布設と工事が終了した箇所の舗装の復旧を行います。
 緊急遮断弁整備事業は平成20年度から実施しているもので、計画10基中、前年度までに6基が整備済みでございます。26年度は米川配水池に1基設置をいたします。
 ダクタイル鋳鉄管の更新事業でございますが、26年中は中田町石森加賀野地内1,250メートルの布設工事、それから舗装復旧を実施するものでございます。
 次に、登米市西部地区の安定給水を実現するために配水ブロック化事業でございます。新田配水池4,000立米、これの築造工事、26年度と27年度の2カ年で実施するものでございます。
 それから、機器整備事業でございますが、迫町北方配水池にインバーターを設置するために詳細設計と工事を実施をいたします。また、石越町の愛宕中継ポンプ場の機器整備として、次亜塩素注入設備と水位計、これの整備を実施をいたします。
 最後に、消防設備の整備事業でございますが、津山町横山字野尻地内外3カ所の防火水槽の給水工事を行うものです。
 5ページ以降は、ただいまご説明いたしました事業について詳細に記載しております。お目通しを願います。
 3ページをお願いいたします。
 説明冒頭で触れましたが、新会計制度の適用によります会計の変更内容について記載をしてございます。お目通しを願います。
 それから、予算書36ページに戻っていただきます。
 損益計算書の推移でございます。
 平成25年度と比較して大きく違っております。資本剰余金の収益化に伴いまして、当年度収益化する分を営業外収益に計上し、これまでの分を未処分利益剰余金に計上しております。また、特別損失に退職引当金、賞与引当金、貸倒引当金を計上しているため当年度純損失が2億9,766万3,000円となり、その他未処分利益剰余金変動額を加えますと当年度末未処分利益剰余金が28億2,329万4,000円となりますが、これは新会計制度適用の初年度の調整によるものでございます。
 37ページ、貸借対照表の推移でございます。
 これまで資産に計上されておりました企業債、これと資本剰余金が負債に計上されたこと及び引当金制度を実施したことによりまして、負債と資本の割合が大きく変わってございます。平成25年度当初予算では1億6,108万6,000円で、負債、資本合計の6%でしかなかったものが、26年度予算の負債合計は180億168万2,000円で、負債、資本合計の67%になっておりますが、キャッシュは動いていないことから平成26年度末の現金預金残高は20億9,321万9,000円となっております。キャッシュの状況につきましては、これまで資金計画として予算に関する計画書に上げておりましたが、今回の改正によりましてキャッシュフロー計算書として7ページに上げておりますので、お目通しをお願いいたします。
 また、貸借対照表に係る注記につきましては20ページと21ページに記載しておりますので、確認をお願いいたします。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 次に、議案第19号 平成26年度登米市病院事業会計予算について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案第19号 平成26年度登米市病院事業会計予算について、ご説明申し上げます。
 予算書は別冊でございます。説明に当たりましては、予算書並びに別冊資料の平成26年度登米市病院事業会計・老人保健施設事業会計予算の概要というものを用意しましたので、それを使用して説明させていただきます。
 なお、地方公営企業会計の基準等の見直しにつきましては、水道事業と同様でございますのでお含みおきを願います。
 まず、予算書1ページをお開き願いたいと思います。
 第2条業務の予定量につきましては、病床数、延べ患者数、一日平均患者数の予定量を定めております。
 病床数につきましては、一般病床376床、療養病床は豊里病院の30床、合計406床でございます。
 次に、延べ患者数につきましては、入院11万4,756人、外来31万6,728人を見込みまして、一日平均患者数は、入院で314人、外来で1,298人を見込むものでございます。
 詳細につきましては、別冊の予算の概要の5ページ、6ページに各病院、診療所及び訪問看護ステーションごとの積算内訳を載せておりますので、お目通し願いたいと思います。
 病院事業全体では、入院で前年比0.8%減でございます。逆に外来では0.2%増を見込んでございます。
 次に、第3条収益的収入及び支出並びに第4条資本的収入及び支出につきましては、これも予算の概要に基づき説明をさせていただきます。
 概要書の1ページをお開き願います。
 本表につきましては、各病院、診療所及び訪問看護ステーションと本局、それぞれの収益、費用を掲載してございます。
 また、3ページ、4ページにつきましては、資本的収入及び支出について同様に記載してございます。
 それでは、7ページをごらんいただきたいと思います。
 病院事業収益といたしましては79億5,013万9,000円。内訳といたしまして、医業収益が70億288万4,000円、それから中段の医業外収益、これが7億1,488万2,000円、それから下段の特別利益といたしまして、これは病院事業債の元金償還相当額でございますが、2億3,237万3,000円を計上してございます。
 費用につきましては、8ページ、9ページをごらんいただきます。
 病院事業費用の合計といたしまして89億2,711万円。内訳といたしましては、医業費用で75億4,702万3,000円、それから9ページになりましてその中段、医業外費用、これが3億1,322万2,000円、下段の特別損失といたしまして10億5,686万5,000円。これは非常に多額の費用が計上されてございますが、これは公営企業会計制度の改正によりまして計上が義務化されることになります退職給付引当金、それらの計上によるものでございます。それから、医療機器等の突発的な修繕などに対応するために予備費1,000万円を計上してございます。
 次に、10ページをごらん願います。
 資本的収入及び支出につきましては、収入では総額12億5,775万4,000円でございます。内訳といたしましては、一般会計からの出資金11億8,655万4,000円、他会計負担金として7,120万円を計上してございます。
 支出につきましては、総額で14億9,005万6,000円でございます。内訳といたしましては、建設改良費が9億1,280万8,000円、投資といたしましては、医学生等奨学金貸付分、これが7,120万円、企業債償還金として病院特例債を含めました元金の償還分5億604万8,000円を計上してございます。
 建設改良費の主な内容といたしましては10ページの説明書きに記載のとおりなんですが、登米市民病院、それから登米診療所の電子カルテの導入経費がございますし、米谷病院の建てかえに係る基本設計、実施設計の委託料、それから医療機器等の整備費等を計上してございます。あと豊里病院のナースコール等の更新事業、合わせまして建設改良費9億1,280万8,000円ということございます。
 それでは、予算書の2ページにお戻り願いたいと思います。
 第5条債務負担行為でございますが、3ページに記載しておりますとおり、登米診療所の訪問診療車の再リースに係る債務負担行為を定めております。
 次に、第6条一時借入金でありますが、限度額といたしまして30億円を見込むものであります。
 第7条は経費の流用について定めるもので、医業費用と医業外費用との間での予算流用が可能であると規定してございます。
 第8条は議会の議決を経なければ流用することができない経費でありますが、これは職員給与費及び交際費をそれぞれ予算額どおり定めております。
 第9条は棚卸資産購入限度額を定めております。金額は14億2,971万6,000円。詳細につきましては、予算の概要3ページの中段に内訳を掲載してございますので、お目通し願います。
 最後に、第10条重要な資産の取得でございますが、1件2,000万円以上のものを記載してございます。今回は電子カルテシステム一式を計上するものでございます。内容につきましては、これは一般会計と同様、別冊資料1のほうの60ページに掲載してございますので、お目通し願いたいと思います。
 次に、予算書7ページでございますが、給与費明細書ごらん願いたいと思います。
 7ページ、まず1の総括の表でございます。職員数は前年より医師1名、技師3名、これは薬剤師1名、作業療法士2名でございますが、それから看護師12名、合計16名の増員となってございます。給与費の計といたしましては49億8,262万5,000円を計上しておりまして、前年度に比べまして10億4,768万9,000円の大幅な増額となっておりますが、これは、制度改正によりまして特別損失で計上しております退職給付引当金、これが7億6,000万円ほど、それから賞与引当金、これが2億5,000万円ほどですが、それを合わせまして10億1,814万2,000円が含まれるということによるものでございます。
 それから、給料及び職員手当の増減事由につきましては、このページ下の表をごらんいただきたいと思います。
 まず、給料につきましては、昇給に伴う増加分が2,167万6,000円、それからその他増減分の1,752万9,000円、合わせまして3,920万5,000円の増額となっております。それから、職員手当につきましては、制度改正に伴う増減分として9億4,359万円の増額です。これにその他の増減分の2,572万円を加えまして、合わせまして9億6,931万円の増額となるものであります。
 個別の手当ごとの内訳につきましては、ページ中段の表をごらんいただきたいと思います。
 上の表にお戻りいただきまして、法定福利費でございます。これも引当金の計上がございまして、6億5,484万3,000円、前年比で3,150万2,000円の増額となってございます。これらを合わせまして、職員給与費の合計といたしまして56億3,746万8,000円を計上するものでございます。
 次に、予算の概要の11ページをお開き願います。
 予定損益計算書でございます。
 制度改正によりまして減価償却費の増額あるいは引当金等の特別損失の計上、それからあと消費税率の改定の影響による雑損失の増加などによりまして、下から4行目となりますが、当年度の純損失を9億7,697万1,000円と見込むものでございます。前年度当初と比較しますと大きく損失を計上するということになります。
 最後に、制度改正によりまして新たに作成しております書類についてご説明をいたします。
 予算書の6ページをお開き願います。
 予定キャッシュフロー計算書でございますが、前年度までの資金計画にかわるものでございまして、資金繰りの状況をあらわすものでございます。
 次に、18ページをお開き願います。
 これは注記事項でございますが、貸借対照表などの関連する基本的事項を説明したものでございます。このページ3の引当金計上基準というところをごらんいただきますが、(1)の退職給付引当金でございます。病院事業につきましては、この制度の経過措置を適用いたしまして、引き当てについては5年間均等で特別損失として費用処理することとしてございます。
 それから、20ページをお開きいただきます。
 これはセグメント情報ということでございまして、これは各病院などの収益、費用、損益、資産、負債、その他項目について情報を開示するというものでございますので、お目通し願いたいと思います。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午後2時02分
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          再開 午後2時11分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第20号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計予算について、議案内容の説明を求めます。医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案第20号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計予算について、ご説明申し上げます。
 これも予算書は別冊となってございます。
 予算書の1ページをお開き願います。
 第2条業務の予定量につきまして、入所利用者数、通所利用者数などの予定量を定めるものでありまして、入所利用者数の予定量は2万6,645人、通所利用者数は6,045人、一日平均入所者数は73人、一日平均通所利用者数は19人を見込むものでございます。積算の内訳につきましては、予算の概要の13ページ、14ページ、こちらのほうをごらんいただきたいと思います。
 次に、第3条収益的収入及び支出並びに第4条資本的収入及び支出につきましては、これも予算の概要書の15ページ以降をごらんいただきたいと思います。
 まず、15ページでございます。
 収益的収入及び支出につきまして、収入では老健事業収益といたしまして総額3億9,216万円でございます。内訳としましては、事業収益3億9,121万6,000円、事業外収益といたしまして94万4,000円を計上してございます。
 16ページは支出でございます。老健事業費用4億5,692万2,000円でございます。内訳といたしましては、事業費用4億237万4,000円、次のページになりますが、その中段、事業外費用、これが1,593万9,000円、それから下段の特別損失でございますが、これも病院事業同様、公営企業会計制度改正に伴いまして引当金等を計上しまして、3,860万9,000円を計上してございます。
 それから、資本的収支につきましては18ページとなります。
 資本的支出では、利用者の送迎車の購入などの建設改良費、それから企業債の償還金など合わせまして4,284万4,000円を計上してございます。
 なお、資本的収入につきましては、過年度分損益勘定留保資金で補填することとしてございます。
 それでは、予算書の2ページにお戻りを願いたいと思います。
 第5条の一時借入金につきましては、限度額を5,000万円と定めるものでございます。
 第6条経費の流用につきましては、事業費用と事業外費用の間で流用可能と規定してございます。
 第7条は議会の議決を経なければ流用することができない経費でございまして、職員給与費と交際費をそれぞれ予算額どおり定めるものでございます。
 第8条棚卸資産の購入限度額は2,290万7,000円と定めるものでございます。
 次に、職員給与費でございますが、予算書の5ページをお開き願います。
 まず、職員数についてでございますが、看護師で1名の減員となっております。給与費の計といたしまして2億5,013万6,000円を計上してございます。前年度に比べ2,961万2,000円の増額となっておりますが、その中には会計制度改正によります退職給付引当金等の特別損失分3,680万9,000円が含まれてございます。手当及び給料などの増減内訳につきましては、このページ中段以降の表をごらんいただきたいと思います。それから、法定福利費でございますが、これが3,737万1,000円の計上となりまして39万5,000円の減額となってございます。これらを合わせまして、職員給与費の合計としまして2億8,750万7,000円を計上するものでございます。
 次に、概要書ですが19ページをお開き願いたいと思います。予定損益計算書でございます。
 これも病院事業と同様でございます。制度の改正によりまして、減価償却費の増額、それから引当金等の特別損失の計上及び消費税率改定の影響等による雑損失の増加などによりまして、下から3行目となりますが、当年度の純損失を6,476万2,000円と見込むものでございます。
 最後に、制度改正により新たに作成しております書類についてご説明をいたします。
 予算書の4ページをお開きお願います。
 これは予定キャッシュフロー計算書でございますが、前年度までの資金計画にかわるものでございまして、資金繰りの状況をあらわすものでございます。
 それから、13ページでございますが、これも注記事項でございます。これは貸借対照表等の関連する基本的事項を説明するものでございます。これも3の引当金計上基準に(1)として退職給付引当金、これにつきましては病院事業と同様に経過措置を適用させていただきまして、引当金を5年均等で特別損失として費用処理することとしてございます。
 説明は以上でございます。
議長(田口久義君) 以上で、議案第11号 平成26年度登米市一般会計予算から議案第20号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計予算までの議案内容の説明が終わりました。
 これから総括質疑を行います。
 通告の順序に質問を許可します。
 通告者はお手元に配布した通告表のとおりです。
 25番、佐藤恵喜君の質疑を許します。25番、佐藤恵喜君。
25番(佐藤恵喜君) 25番、佐藤恵喜です。市長に財政計画及び財政見通しについて伺います。
 国の財政計画では、アベノミクスによる景気回復効果が地方にも及んできたということで、地方税は2.9%の増となっています。本市の場合、市民税について見ますと、前年度当初予算比では10%の伸びとなっているものの、今回提案される2月補正時と比べると3%の減となっています。国が見込むほど税収は伸びないという見方なのかどうか伺います。
 4月からの消費税8%への引き上げに伴う予算が計上されています。まず、歳入である地方消費税交付金は9億7,400万円の計上でありますが、前年度より幾らの増額と見ているのか。全額計上ではなく、経過措置として引き上げ分の0.7%を見込まず0.2%分だけの計上、これは県と市半分ずつですが、となっているのか伺いします。
 消費税増税により市は収入増となる一方で、納税者としての側面も持っています。施政方針でも「消費税の増税についても、歳出予算の計上に当たっては大きな影響が見込まれます」と述べているとおりであります。企業会計までの全ての会計での影響額は幾らになると試算しているのか伺います。
 公共施設の管理を指定管理者に行わせている場合、消費税率アップ分を指定管理者にかぶらせることは正当な判断とは言えませんので、委託費の増額が必要な施設もあるのだと思いますので、予算編成に当たってどう検討というか措置したのか伺います。
 地方交付税について地方財政計画では、地方税の増や消費税増税などから0.1%の微減でありますが、さらに地方交付税の代替措置としての臨時財政対策債は前年度よりも9.9%の大幅減額となっています。もちろん臨時的措置といいながら10年以上も続く臨時財政対策債制度の廃止と交付税による安定財源の確保が求められていますが、本市の予算編成に当たってどのような影響があったのか伺います。
 地方交付税は191億8,079万円と、25年度2月補正よりも17億円ほど少なく計上しておりますが、少な過ぎるのではないかどうなのか伺いたいわけです。留保財源、この捉え方はいろいろありますが、実際のところ幾らぐらいと見ているのか伺います。
 地域の元気創造事業に係る財政措置が地方交付税で行われますが、本市の場合の算定額は幾らになるのか伺います。
 地方債は前年度より7億円増で、しかも財政見通しでは28年度まで毎年増額する予定でありますが、発行を抑制する考えはないのか。歳出の公債費のピークと地方債現在高のピークはいつになるのかも見通しを伺います。
 新年度の一般行政経費は114億8,000万円となっていますが、3年先の財政見通しからも大幅な削減とはならないようでありますが、なぜなのか伺います。
 以上であります。
議長(田口久義君) 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、25番、佐藤恵喜議員の総括質疑にお答えさせていただきます。
 財政計画及び財政見通しについて6点ご質問がございました。
 まず、「国が見込むほど税収は伸びないという見方なのか」どうなのかというご質問についてでありますが、総務省の地方財政計画によりますと、平成26年度の地方税の収入見込み額は、市町村税で前年比1.3%の増、道府県税と合わせて2.9%の増を見込んでおります。
 本市におきましては、これまで震災復興の特別需要により給与所得、営業所得等の増加につながってきたところでありますが、震災復興事業等もピークが過ぎ、その上、米価の下落などにより農業所得が減少してきていることから、地方財政計画どおりの伸びは見込めない状況にあり、また、今後の税収につきましても、農業情勢や震災復興事業などの状況を踏まえますと、年々鈍化していくものと懸念しているところであります。
 国においては、経済対策により日本経済は着実に上向いているとしておりますが、地方が景気の回復を実感するまでには時間を要するものと考えております。
 次に、「地方消費税交付金の計上額」についてでありますが、地方消費税交付金の平成26年度当初予算への計上に当たりましては、県から示された消費増税による影響も含めた本市への交付見込み額をもとに9億7,400万円を計上しているものであります。前年度当初予算と比較いたしますと、2億1,600万円、28.5%の増額となっております。
 増額分は、議員ご指摘のように、地方消費税率の増分である0.7%には達しておりませんが、これは、地方消費税交付金の予算計上に当たって国から留意点が示されており、消費税の申告から国への納税、また国から県への地方消費税の交付、さらには県から市町村への配分と、相当程度の期間を要するとされ、消費増税の影響が平年度化するまでには約1年半程度を要するとされているためであります。
 次に、「消費税増税における企業会計までの全ての会計での影響額」についてでありますが、まず、一般会計では、歳入で地方消費税交付金の増として約1億6,000万円を見込んでおります。これは、消費増税に伴う平成26年度の増収分の積算方法として、地方消費税交付金交付見込み額の12分の2に相当する額とする旨が消費税に係る税制抜本改革法に規定されており、この規定に基づき積算したものであります。一方、歳出では、物件費や建設事業費などに対する消費増税の影響額として約4億円増を見込んでおります。
 次に、特別会計では、国民健康保険特別会計の歳出で約200万円増、介護保険特別会計の歳出で約200万円の増、下水道事業特別会計では、歳入で下水道使用料の増額分として約2,000万円、歳出で約5,600万円、企業会計では、水道事業会計の歳入で水道料金の増額分として約6,300万円、歳出で約7,400万円、病院事業会計では歳入で窓口手数料の増額分として約500万円、歳出で約8,500万円、老人保健施設事業会計では歳入で約400万円の増を見込んでおります。
 これら全ての会計の影響額としましては、歳入で約2億4,800万円の増、歳出で約6億2,300万円の増となっております。
 次に、「公共施設の管理を指定管理者に行わせている施設について、予算編成に当たってどう検討したのか」についてでありますが、指定管理委託料の積算に当たりましては、消費税率の引き上げによる影響分を平成26年度の指定管理委託料に加算して計上しております。
 次に、「地方交付税の計上額」についてでありますが、本市の地方交付税の平成26年度当初予算計上額は、普通交付税が179億7,000万円で、本年度2月補正後予算額と比較いたしますと4億4,431万円の減額、特別交付税が12億700万円で1,224万円の減額、震災復興特別交付税が379万円で12億7,146万円の減額となっております。なお、震災復興特別交付税につきましては、災害復旧事業の終了に伴い大幅な減額での計上となっております。
 このうち普通交付税の予算計上に当たりましては、地方財政計画における地方交付税の伸び率1%の減に加え、市税収入の増や地方消費税交付金の増が普通交付税算定上の減要因になることを考慮して、本年度交付決定額から2.5%、約4億6,000万円を減額し計上しております。
 次に、「臨時財政対策債の計上額」につきましては、本年度発行額に地方財政計画の伸び率9.9%の減を考慮し、15億4,500万円を計上したものであります。
 また、臨時財政対策債の大幅な減額が本市の予算編成に与えた影響でありますが、普通交付税に特別交付税と普通交付税の振りかえ財源である臨時財政対策債を合わせた額を前年度当初予算と比較しますと、約1億9,000万円の減額となっており、そのほとんどが臨時財政対策債の減額に伴うものであります。
 国による臨時財政対策債の縮小は本市財政に少なからぬ影響を与えるものであり、このため、平成26年度予算では、約12億円を財政調整基金から繰り入れし、予算編成を行ったところであります。
 また、地方交付税の留保財源につきましては、地方交付税、臨時財政対策債ともに前述のような積算方法に基づいて計上したものであり、現時点で見込める最大限の額を見込んだものでありますので、ご理解をお願いいたします。
 次に、「地域の元気創造事業」につきましては、平成26年度普通交付税の算定に加えられたもので、地方公共団体が地域経済活性化に取り組むための経費として算入され、現在、国におきまして制度設計されている段階であります。
 算定は、職員数削減率やラスパイレス指数、農業産出額や製造品出荷額、若年者就業率などを用いるとされておりますが、現在まで国から具体な算定方法が示されていないため、現時点で算定額をお示しすることはできませんのでご理解をお願いいたします。
 次に、「地方債の発行」についてでありますが、地方債の発行につきましては、議員ご指摘のとおり、平成26年度以降増加傾向にあり、お示しをしております財政見通しの最終年度である平成28年度では約65億円の発行予定で、本年度と比較いたしますと約19億円の増となっており、その時点での地方債残高は約513億円と見込んでおります。
 依然として、地方債残高は500億円を超え、高水準で推移している状況でありますが、現在実施しております一般廃棄物第二最終処分場の整備に加え、平成27年度からは一般廃棄物第二処理施設の建設など、事業実施に当たり大きな財源を必要とする大規模事業を予定しており、これらの事業の実施に当たっては、財政調整基金などの一般財源のみで賄うことは非常に困難であります。
 このため、起債事業の必要性やその効果、地方債残高の状況などを慎重に判断しながら、合併特例債など地方交付税の財源手当てのある有利な地方債を優先して活用し、各種施設の整備を進めてまいります。
 さらには、借入済みの地方債の繰上償還なども実施しながら、後世代に過重な負担を残さないよう地方債残高の抑制にも努めてまいります。
 次に、「公債費と地方債現在高のピーク」についてでありますが、財政見通しでは平成28年度が地方債現在高のピークと捉えておりますが、長期的な見通しとしましては、現在、合併特例債の発行期間の延長に向け、登米市建設計画の変更のための作業を進めており、この計画の中で公債費と地方債現在高の見通しにつきましてもお示ししてまいりたいと考えております。
 次に、「新年度の一般行政経費は114億8,000万円となっているが、3年先を見通しても大幅な削減とはならないようだがなぜなのか」につきましては、一般行政経費につきましては、歳出予算のうち、物件費、維持補修費、補助費等で、主な内容といたしましては、指定管理委託料や電算システム委託料などのほか、コンピューターの更新に伴う備品購入費、電気・水道などの光熱水費、燃料費などの物件費、道路や施設の維持補修費、団体への補助金や各種負担金などの補助費等となっております。
 平成26年度の一般行政経費は、本年度当初予算と比較し、約6億円、5.7%の増となっておりますが、物件費については教育用コンピューターの更新に伴う経費の増など、また、維持補修費につきましては道路の維持補修経費の増など、また、補助費等につきましては緊急雇用対策による助成金の増などによるものであります。
 一般行政経費につきましては、これまでも毎年度予算要求枠を設定するなどして削減を図ってまいりましたが、さらなる削減に当たりましては、各種補助金の見直しや公共施設の統廃合なども想定しながら削減を図ってまいります。
 こうした状況のもと、平成28年度には普通交付税の合併算定替激変緩和期間を迎えることから、歳入に見合った財政規模の縮小は本市にとって喫緊の課題であると認識しております。
 このため、これまで実施してまいりました行政運営の効率化や定員適正化など行財政改革の取り組みはもちろんのこと、直接住民サービスに結びつく経費を含めて各種経費のあり方を再検証し、歳出の削減と歳入の確保に結びつける取り組みを進め、持続可能な市財政の構築に取り組んでまいりたいと存じます。
 以上、答弁とさせていただきます。
議長(田口久義君) 25番、佐藤恵喜君。
25番(佐藤恵喜君) 終わります。ありがとうございました。
議長(田口久義君) これで通告による総括質疑を終わります。ほかに総括質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 6番、浅野 敬でございます。会派絆を代表いたしまして総括質疑を行います。
 全国の市長の任期については、一番多いのが3選12年間が最多のようであります。もちろん、5選、6選もまれには見受けられますし、逆に1期4年間の方もおられる現実があります。平均的な3期12年間といたしますと、布施市長の場合も仕上げの今期と言えなくもありません。もちろん選ぶのは選挙民である市民でありますので、信任が厚く、期待が大きければ長く続けられるようになるであろうことは、私から改めて申し上げるまでもありません。
 単年度主義を原則とする自治体の予算でありますが、新市登米市の初代市長である布施市長の手で作成された平成26年度予算案は、これまでの市政運営の流れとも関連して見るべきであろうと私は考えるものであります。
 そこで伺います。
 歳入確保の努力が十分になされたか。特に自主財源をふやす手だては、それぞれの部署で知恵を出し、汗を流して生み出したと思われる財源はどのあたりでしょうか。
 一方、歳出面では、一般職の職員給与費が、別冊1の最終ページで示されたとおり、30名の人員減で、削減額として約8%の6億3,700万円が前年比で上げられております。アベノミクスは給与アップを志向しており、その辺との関係はどう考えておられるか。また、30名の減は目いっぱいなのか、予定どおりの数なのかをお聞かせ願いたいと思います。
 以上です。
議長(田口久義君) 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 会派絆、浅野 敬議員のご質問にお答えさせていただきます。
 まず、各部署における歳入確保の取り組みはということでございます。
 市の行政運営の根幹として、主体的に歳入確保に取り組むことは当然のことでございます。しかしながら、各部署においてさまざま懸案として調査をさせていただいたところでございますが、その結果として、どうしても市民の皆様の負担というものが非常に大きくなるであろうということが実際としては想定をされたということがございました。
 また、そういった中にあって、当初予算の積算の中でご説明を申し上げておりますし、またこれまでもご説明を申し上げているところでありますが、公共料金等、基本的に企業会計等を除く負担の部分に関しましては、市民の皆様の負担は今回は求めず、その経費のあり方等も含めて積算をするというような基本的な考えでいたところでもあるわけでございます。
 また、歳出の抑制の中で職員給与の減額ということがございました。これにつきましては、退職する職員の方々の給料並びに新規採用する職員の皆さんとの人員の差、またその給与体系の差による減額というような状況となっているところであります。
 人数の定員適正化計画の内容、また各部署における収入増の取り組み等の考察に当たりましては、各関係部長より答弁をいたさせます。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) まず、財政当局として全体的にお話しさせていただきたいと思います。
 やはり市が独自に収入できる一番大きいのは市税でございます。市税につきましては、特に徴収率が非常に問題になると思いますし、さらには、さまざまな正しい収入の把握、所得の把握ということも大切でございます。その辺につきましては、常に予算要求に当たりまして財政当局と税務当局とでの打ち合わせ等々を行ってございます。今回につきましては、徴収率も若干上げていただいているわけですが、基本的に収入の増等々を見込んで3億円強ほどの市民税の増を図っているというところでございます。
 その他、市が独自に歳入できる項目としては、先日もお話し申し上げましたが、負担金であったりあるいは手数料、使用料等々でございますが、その辺につきましては、今回消費税の増税ということもございましたので、その改定等々については見送っているというところでございますので、その辺については増というようなところはございません。
 基本的には、今のところ、税、財政のところで把握しているところについては現状ではそのようなところでございます。
議長(田口久義君) 6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 誤解をされているように思いますので、私の真意を少しお話ししたいと思います。
 私は決して公共料金を値上げしろと言っているつもりはございません。安易に値上げすることは合併の趣旨にも反しますので、その点はぜひ誤解のないようにお願いしたいと思います。ただ、どこかに必ず財源確保の道があるわけですので、他自治体の例等もよく情報収集しながら、問題意識を持って取り組んでいただきたいというのが本音でありますので、この後につきましては他の場面で質疑応答をさせていただきたいと思いますので、これで終わります。
議長(田口久義君) ほかに総括質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで総括質疑を終わります。
 お諮りします。議案第11号 平成26年度登米市一般会計予算から議案第20号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計予算までの10議案については、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第11号 平成26年度登米市一般会計予算から議案第20号 平成26年度登米市老人保健施設事業会計予算までの10議案については、議長を除く議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。
 お諮りします。ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く議員全員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、予算審査特別委員会の委員は議長を除く議員全員を選任することに決定しました。
 委員の氏名の朗読は省略します。
 ここで、委員会条例第10条第1項の規定により、予算審査特別委員会の招集を口頭で行います。
 予算審査特別委員会の正副委員長の互選のため、直ちに議事堂に参集されるよう通知します。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。
 常任委員会並びに予算審査特別委員会のため、3月11日から3月14日までの4日間、休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。
 よって、3月11日から3月14日までの4日間、休会とすることに決定しました。
 なお、次の会議は3月17日午前10時から行います。
 本日はこれで散会します。
          散会 午後2時51分
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 久 義
       署名議員  及 川 長太郎
       署名議員  庄 子 喜 一

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