•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(田口久義)
  •   2  市長(布施孝尚)
  •   3  議長(田口久義)
  •   4  企画部長(田口俊郎)
  •   5  議長(田口久義)
  •   6  総務部長(佐藤順悦)
  •   7  議長(田口久義)
  •   8  企画部長(田口俊郎)
  •   9  議長(田口久義)
  •  10  総務部長(佐藤順悦)
  •  11  議長(田口久義)
  •  12  企画部長(田口俊郎)
  •  13  議長(田口久義)
  •  14  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  15  議長(田口久義)
  •  16  市民生活部長(志賀尚)
  •  17  議長(田口久義)
  •  18  環境事業所長(阿部信)
  •  19  議長(田口久義)
  •  20  市民生活部長(志賀尚)
  •  21  議長(田口久義)
  •  22  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  23  議長(田口久義)
  •  24  議長(田口久義)
  •  25  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  26  議長(田口久義)
  •  27  建設部長(鈴木俊夫)
  •  28  議長(田口久義)
  •  29  消防本部消防長(菅原輝雄)
  •  30  議長(田口久義)
  •  31  危機管理監(熊谷一)
  •  32  議長(田口久義)
  •  33  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  34  議長(田口久義)
  •  35  社会教育次長(鈴木均)
  •  36  議長(田口久義)
  •  37  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  •  38  議長(田口久義)
  •  39  企画部長(田口俊郎)
  •  40  議長(田口久義)
  •  41  14番(伊藤栄)
  •  42  議長(田口久義)
  •  43  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  44  議長(田口久義)
  •  45  14番(伊藤栄)
  •  46  議長(田口久義)
  •  47  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  48  議長(田口久義)
  •  49  14番(伊藤栄)
  •  50  議長(田口久義)
  •  51  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  52  議長(田口久義)
  •  53  6番(浅野敬)
  •  54  議長(田口久義)
  •  55  財政課長(加藤均)
  •  56  議長(田口久義)
  •  57  6番(浅野敬)
  •  58  議長(田口久義)
  •  59  企画部長(田口俊郎)
  •  60  議長(田口久義)
  •  61  4番(氏家英人)
  •  62  議長(田口久義)
  •  63  総務部長(佐藤順悦)
  •  64  議長(田口久義)
  •  65  4番(氏家英人)
  •  66  議長(田口久義)
  •  67  総務部長(佐藤順悦)
  •  68  議長(田口久義)
  •  69  4番(氏家英人)
  •  70  議長(田口久義)
  •  71  23番(二階堂一男)
  •  72  議長(田口久義)
  •  73  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  74  議長(田口久義)
  •  75  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  76  議長(田口久義)
  •  77  23番(二階堂一男)
  •  78  議長(田口久義)
  •  79  福祉事務所長(千葉幸毅)
  •  80  議長(田口久義)
  •  81  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  82  議長(田口久義)
  •  83  議長(田口久義)
  •  84  8番(岩淵正宏)
  •  85  議長(田口久義)
  •  86  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  87  議長(田口久義)
  •  88  農林政策課長(岩淵俊明)
  •  89  議長(田口久義)
  •  90  8番(岩淵正宏)
  •  91  議長(田口久義)
  •  92  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  93  議長(田口久義)
  •  94  8番(岩淵正宏)
  •  95  議長(田口久義)
  •  96  産業経済部長(秋山茂幸)
  •  97  議長(田口久義)
  •  98  10番(中澤宏)
  •  99  議長(田口久義)
  • 100  産業経済部長(秋山茂幸)
  • 101  議長(田口久義)
  • 102  10番(中澤宏)
  • 103  議長(田口久義)
  • 104  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 105  議長(田口久義)
  • 106  10番(中澤宏)
  • 107  議長(田口久義)
  • 108  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 109  議長(田口久義)
  • 110  2番(日下俊)
  • 111  議長(田口久義)
  • 112  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 113  議長(田口久義)
  • 114  2番(日下俊)
  • 115  議長(田口久義)
  • 116  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 117  議長(田口久義)
  • 118  2番(日下俊)
  • 119  議長(田口久義)
  • 120  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 121  議長(田口久義)
  • 122  学校教育次長(佐藤賀津雄)
  • 123  議長(田口久義)
  • 124  11番(佐々木一)
  • 125  議長(田口久義)
  • 126  企画部長(田口俊郎)
  • 127  議長(田口久義)
  • 128  環境事業所長(阿部信)
  • 129  議長(田口久義)
  • 130  消防本部消防長(菅原輝雄)
  • 131  議長(田口久義)
  • 132  11番(佐々木一)
  • 133  議長(田口久義)
  • 134  消防本部消防長(菅原輝雄)
  • 135  議長(田口久義)
  • 136  24番(八木しみ子)
  • 137  議長(田口久義)
  • 138  総務部長(佐藤順悦)
  • 139  議長(田口久義)
  • 140  市民生活部長(志賀尚)
  • 141  議長(田口久義)
  • 142  24番(八木しみ子)
  • 143  議長(田口久義)
  • 144  総務部長(佐藤順悦)
  • 145  議長(田口久義)
  • 146  市民生活部長(志賀尚)
  • 147  議長(田口久義)
  • 148  24番(八木しみ子)
  • 149  議長(田口久義)
  • 150  総務部長(佐藤順悦)
  • 151  議長(田口久義)
  • 152  7番(關孝)
  • 153  議長(田口久義)
  • 154  社会教育次長(鈴木均)
  • 155  議長(田口久義)
  • 156  7番(關孝)
  • 157  議長(田口久義)
  • 158  社会教育次長(鈴木均)
  • 159  議長(田口久義)
  • 160  7番(關孝)
  • 161  議長(田口久義)
  • 162  教育長(片倉敏明)
  • 163  議長(田口久義)
  • 164  市長(布施孝尚)
  • 165  議長(田口久義)
  • 166  議長(田口久義)
  • 167  12番(及川昌憲)
  • 168  議長(田口久義)
  • 169  産業経済部長(秋山茂幸)
  • 170  議長(田口久義)
  • 171  12番(及川昌憲)
  • 172  議長(田口久義)
  • 173  産業経済部長(秋山茂幸)
  • 174  議長(田口久義)
  • 175  12番(及川昌憲)
  • 176  議長(田口久義)
  • 177  産業経済部長(秋山茂幸)
  • 178  議長(田口久義)
  • 179  議長(田口久義)
  • 180  議長(田口久義)
  • 181  議長(田口久義)
  • 182  議長(田口久義)
  • 183  企画部長(田口俊郎)
  • 184  議長(田口久義)
  • 185  建設部長(鈴木俊夫)
  • 186  議長(田口久義)
  • 187  議長(田口久義)
  • 188  議長(田口久義)
  • 189  議長(田口久義)
  • 190  議長(田口久義)
  • 191  市民生活部長(志賀尚)
  • 192  議長(田口久義)
  • 193  議長(田口久義)
  • 194  議長(田口久義)
  • 195  議長(田口久義)
  • 196  議長(田口久義)
  • 197  市民生活部長(志賀尚)
  • 198  議長(田口久義)
  • 199  議長(田口久義)
  • 200  議長(田口久義)
  • 201  議長(田口久義)
  • 202  議長(田口久義)
  • 203  福祉事務所長(千葉幸毅)
  • 204  議長(田口久義)
  • 205  議長(田口久義)
  • 206  議長(田口久義)
  • 207  議長(田口久義)
  • 208  議長(田口久義)
  • 209  総務部長(佐藤順悦)
  • 210  議長(田口久義)
  • 211  議長(田口久義)
  • 212  議長(田口久義)
  • 213  議長(田口久義)
  • 214  議長(田口久義)
  • 215  議長(田口久義)
  • 216  建設部長(鈴木俊夫)
  • 217  議長(田口久義)
  • 218  議長(田口久義)
  • 219  議長(田口久義)
  • 220  議長(田口久義)
  • 221  議長(田口久義)
  • 222  産業経済部長(秋山茂幸)
  • 223  議長(田口久義)
  • 224  議長(田口久義)
  • 225  議長(田口久義)
  • 226  議長(田口久義)
  • 227  議長(田口久義)
  • 228  水道事業所長(佐々木秀悦)
  • 229  議長(田口久義)
  • 230  議長(田口久義)
  • 231  議長(田口久義)
  • 232  議長(田口久義)
  • 233  議長(田口久義)
  • 234  医療局次長(千葉博行)
  • 235  議長(田口久義)
  • 236  6番(浅野敬)
  • 237  議長(田口久義)
  • 238  医療局次長(千葉博行)
  • 239  議長(田口久義)
  • 240  16番(田口政信)
  • 241  議長(田口久義)
  • 242  医療局次長(千葉博行)
  • 243  議長(田口久義)
  • 244  16番(田口政信)
  • 245  議長(田口久義)
  • 246  病院事業管理者(石井洋)
  • 247  議長(田口久義)
  • 248  医療局次長(千葉博行)
  • 249  議長(田口久義)
  • 250  財政課長(加藤均)
  • 251  議長(田口久義)
  • 252  16番(田口政信)
  • 253  議長(田口久義)
  • 254  病院事業管理者(石井洋)
  • 255  議長(田口久義)
  • 256  医療局次長(千葉博行)
  • 257  議長(田口久義)
  • 258  議長(田口久義)
  • 259  議長(田口久義)
  • 260  議長(田口久義)
  • 261  議長(田口久義)
  • 262  医療局次長(千葉博行)
  • 263  議長(田口久義)
  • 264  議長(田口久義)
  • 265  議長(田口久義)
  • 266  議長(田口久義)
  • 267  議長(田口久義)
      平成26年第1回登米市議会 定 例 会 会議録(第7号)
 平成26年3月7日(金曜日)
1.出席議員(22名)
   1番 熊 谷 和 弘 君       2番 日 下   俊 君
   3番 佐々木 幸 一 君       4番 氏 家 英 人 君
   5番 工 藤 淳 子 君       6番 浅 野   敬 君
   7番 關     孝 君       8番 岩 淵 正 宏 君
   9番 伊 藤 吉 浩 君      10番 中 澤   宏 君
  11番 佐々木   一 君      12番 及 川 昌 憲 君
  13番 佐 藤 尚 哉 君      14番 伊 藤   栄 君
  16番 田 口 政 信 君      18番 星   順 一 君
  20番 熊 谷 憲 雄 君      21番 及 川 長太郎 君
  23番 二階堂 一 男 君      24番 八 木 しみ子 君
  25番 佐 藤 恵 喜 君      議 長 田 口 久 義 君
1.欠席議員(4名)
  15番 浅 田   修 君      17番 沼 倉 利 光 君
  19番 相 澤 吉 悦 君      22番 庄 子 喜 一 君
1.遅参議員(なし)
1.早退議員(1名)
  18番 星   順 一 君
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君   副  市  長  藤 井 敏 和 君
  総 務 部 長  佐 藤 順 悦 君   企 画 部 長  田 口 俊 郎 君
  市民生活部長   志 賀   尚 君   産業経済部長   秋 山 茂 幸 君
  建 設 部 長  鈴 木 俊 夫 君   市長公室長    神 田 雅 春 君
  財 政 課 長  加 藤   均 君   福祉事務所長   千 葉 幸 毅 君
  建設部次長    千 葉 雅 弘 君   危機管理監    熊 谷   一 君
  会計管理者    高 橋 清 彦 君   環境事業所長   阿 部   信 君
                       教 育 次 長
  教  育  長  片 倉 敏 明 君   (学校教育)   佐 藤 賀津雄 君
  教 育 次 長
  (社会教育)   鈴 木   均 君   病院事業管理者  石 井   洋 君
                       農業委員会
  医療局次長    千 葉 博 行 君   事 務 局 長  阿 部 清 喜 君
                       消 防 本 部
  水道事業所長   佐々木 秀 悦 君   消  防  長  菅 原 輝 雄 君
  監 査 委 員              水道事業所次長
  事 務 局 長  千 葉 久 義 君   兼水道管理課長  佐 藤 和 哉 君
  下水道課長    吉 野 晴 彦 君   農林政策課長   岩 淵 俊 明 君
  総 務 課 長  丸 山   仁 君
1.事務局出席職員氏名
                       議会事務局
  議会事務局長   佐 藤 昌 彦 君   次     長  佐 藤 真 吾 君
  議会事務局                議会事務局
  主幹兼議事                議事・調査係
  ・調査係長    高 橋 正 博 君   主     査  加 藤 善 己 君
  議会事務局                議会事務局
  議事・調査係               議事・調査係
  主     査  浅 井 顕 裕 君   主     事  稲 辺 大 裕 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第1号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第7号)
  第3 議案第61号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第8号)
  第4 議案第2号 平成25年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)
  第5 議案第3号 平成25年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)
  第6 議案第4号 平成25年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)
  第7 議案第5号 平成25年度登米市土地取得特別会計補正予算(第1号)
  第8 議案第6号 平成25年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)
  第9 議案第7号 平成25年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)
  第10 議案第8号 平成25年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)
  第11 議案第9号 平成25年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)
  第12 議案第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)
          開会 午前10時00分
議長(田口久義君) おはようございます。
 ただいまから、平成26年第1回登米市議会定例会、7日目の会議を開きます。
 15番、浅田 修君、17番、沼倉利光君、19番、相澤吉悦君、22番、庄子喜一君から、欠席の届け出があります。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第90条の規定により、16番、田口政信君、18番、星 順一君を指名します。
 日程第2、議案第1号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第7号)、日程第3、議案第61号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第8号)、日程第4、議案第2号 平成25年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、日程第5、議案第3号 平成25年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)、日程第6、議案第4号 平成25年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)、日程第7、議案第5号 平成25年度登米市土地取得特別会計補正予算(第1号)、日程第8、議案第6号 平成25年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)、日程第9、議案第7号 平成25年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)、日程第10、議案第8号 平成25年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)、日程第11、議案第9号 平成25年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)、日程第12、議案第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)の11議案を一括議題とします。
 一括して提案理由の説明を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) 皆さん、おはようございます。
 それでは、提案理由を述べさせていただきます。
 議案第1号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第7号)から、議案第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)までにつきましては、各種会計予算の補正を行うものであります。
 一般会計につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億9,637万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ483億5,332万円とするものであります。
 その主な内容として、歳出では、認可保育所運営事業2,470万円、戸別所得補償経営安定推進事業2,877万円などを増額する一方、病院事業会計操出金6,850万円、緊急雇用対策事業1億4,926万円、もくもくランドバイオマス発電施設整備事業1億8,672万円などを減額、加えて、土地取得特別会計操出金8億円、減債基金積立金6億円、ふるさと基金積立金2億4,525万円、地域医療体制整備基金積立金3億円を増額して計上しております。
 歳入では、個人市民税の増により、市税を3億8,641万円、地域の元気臨時交付金など国庫支出金を2億6,193万円増額する一方、緊急雇用創出事業補助金などの県支出金を3億318万円、市債を1億4,270万円減額、加えて、地方交付税4億4,070万円、前年度繰越金4億6,606万円などを増額して計上しております。
 また、繰越明許費30件、債務負担行為補正として追加174件、変更1件、地方債補正として追加9件、変更21件を計上しております。
 特別会計につきましては、国民健康保険特別会計の歳出で保険給付費1億8,828万円などを増額する一方、共同事業拠出金1億4,955万円などの減額と債務負担行為の追加1件を、後期高齢者医療特別会計の歳出で後期高齢者医療広域連合納付金1,196万円と債務負担行為3件を、介護保険特別会計の歳出で認定事務費344万円の減額と繰越明許費1件、債務負担行為補正として追加2件を、土地取得特別会計の歳出で土地開発基金への操出金7億9,984万円を計上しております。
 下水道事業特別会計では、歳出で、下水道施設整備費1億4,931万円などの減額と繰越明許費2件、債務負担行為補正として追加4件、地方債補正として変更3件を、宅地造成事業特別会計で繰越明許費2件を計上しております。
 企業会計につきましては、水道事業会計の収益的収入で給水収益2,100万円を減額し、資本的収入で工事負担金2,100万円、水道加入金1,221万円を増額しております。また、収益的支出で納付消費税等706万円を増額し、資本的支出で浄水施設整備事業4,000万円、配水管整備事業6,300万円を減額、債務負担行為補正として追加6件を計上しております。
 病院事業会計では、患者数の減少などによる医業収益2億2,545万円、医業費用8,029万円を減額し、特別損失の不納欠損193万円を増額、債務負担行為補正として追加11件、たな卸資産購入限度額を減額して計上しております。
 老人保健施設事業会計では、事業費用の材料費、経費の増額や特別損失の不納欠損301万円、債務負担行為補正として追加4件を計上しております。
 また、議案第61号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第8号)につきましては、ただいまご説明申し上げました歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,195万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ484億4,527万円とするものであります。
 その内容としましては、今冬の降雪量が多い状況を考慮し除融雪経費9,195万円を増額、この財源として財政調整基金繰入金を同額増額して計上しております。
 詳細につきましては、関係部長等から説明させますので、ご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
議長(田口久義君) 議案内容の説明、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
 議案第1号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第7号)について議案内容の説明を求めます。企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) おはようございます。
 それでは、ご説明申し上げます。
 補正予算書、予算の概要書、それから資料として別冊1をご準備願いたいと思います。
 初めに、補正予算書の1ページをごらんいただきます。
 議案第1号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第7号)でございます。
 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億9,637万1,000円を追加し、歳入歳出それぞれ483億5,332万3,000円とするものでございます。
 7ページをごらんいただきたいと思います。
 第2表の繰越明許費の設定でございます。3款民生費から次のページ、11款災害復旧費まで全部で30事業について設定を行おうとするものでございます。総額は、20億35万円ほどになります。
 説明資料につきましては、別冊1の1ページから3ページに記載してございます。ごらんいただきたいと思います。
 それぞれ事業ごとに繰り越しの理由を右端の説明欄に記載してございます。主に、建設資材の確保あるいは関係機関との調整、入札不調、設計積算等に不測の日数を要したということが主な理由となってございます。お目通しをお願いしたいと思います。
 それでは、補正予算書に戻っていただきます。9ページをごらんいただきます。
 第3表、債務負担行為補正でございます。追加174件、変更1件でございます。9ページから15ページにわたって記載してございます。
 追加174件のうち、事項の欄の括弧書きがございます。平成25年度追加分となってございます。これにつきましては、既に債務負担行為を設定していたもので、電気料金の値上げあるいは消費税の増税分について、その追加額を設定するものということでございます。追加額の設定で119件の追加がございます。新規では55件となってございます。それぞれの業務については、お目通しをお願いしたいと思います。
 16ページをお開き願いたいと思います。
 地方債補正でございます。追加9件、変更2件でございます。なお、年度末残高見込みにつきましては、72ページに記載してございます。
 では、20ページをお願いします。事項別明細書、歳入でございます。
 歳入の説明を申し上げます。
 1款市税でございます。個人市民税ですが、現年度課税分において営業所得、土地分離課税所得の伸びなどがございまして増額してございます。
 それから、9款の地方交付税でございます。普通交付税の交付決定に基づきまして、4億4,259万9,000円を増額計上してございます。決定額は、184億1,431万2,000円でございます。それから、下の震災復興特別交付税につきましては、放射性物質の濃度低減対策事業、この事業費が確定したということで減額したところでございます。
 11款の分担金及び負担金でございます。1項分担金3節の基幹水利施設管理事業分担金でございますが、これは大泉揚水機場、水越揚水機場の施設管理費委託料の確定によっての減額でございます。
 それから、次の表、2項の負担金でございます。
 2節の児童福祉費負担金でございます。保育料負担金ですが、入所児童の増加に伴う保育料の増でございます。
 それから、その表の一番下、6節アグリビジネスマッチング負担金でございますが、これは南三陸町分の負担金ですけれども、事業費確定に伴っての増額ということです。
 12款使用料及び手数料1項使用料です。1節の農業使用料、有機センター使用料でございますが、これは堆肥搬入量の減少によって減額を行うものでございます。
 次のページでございます。
 2項の手数料です。4節のごみ処分手数料でございますが、指定袋の手数料、販売増ということで増額をするものでございます。5節のし尿収集運搬処分手数料、これにつきましても搬入量の増加ということで増額したものでございます。
 13款国庫支出金1項国庫負担金でございます。
 1節の社会福祉総務費負担金、国民健康保険基盤安定負担金でございますが、これは交付額決定によっての減額。
 それから、障害者福祉負担金、育成医療費の負担金でございますが、育成医療費の支給の減見込みということでの減額でございます。
 3節の児童福祉費負担金でございます。児童手当負担金につきましては、交付見込額の減ということでの整理でございます。
 それから、保育所運営費負担金につきましては、認可保育所の運営費が増加しているということでのここは増額計上でございます。
 児童扶養手当給付費負担金でございます。これにつきましては、給付見込額の減ということで減額補正でございます。
 4節の生活保護費負担金、これにつきましても各種扶助金の支出減ということで減額を行うものでございます。
 それから、次の2項国庫補助金でございます。
 1節の総務管理費補助金、地域の元気臨時交付金の計上でございます。3億9,482万6,000円。これは、国の平成24年度の補正予算で措置されたものでございます。国が行う事業に係る地方負担分、その負担分を財政力指数によっていろいろ調整してそれぞれ交付される、戻されるというようなものでございますが、その調整率が財政力指数によるわけで、0.7から0.9ということで調整します。本市財政力指数が低いということで0.9で調整されて戻しがあったと、交付があったというものでございます。
 それから、4節の次世代育成支援対策交付金、これにつきましては国庫補助金から県補助金のほうに、安心子供基金へ移動したということで減額して組み替えを行うものです。
 2節循環型社会形成推進交付金、これは事業費の減収に伴っての減額でございます。
 農業費補助金の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金、これは伊豆沼2工区の農地集団化事業費の減ということで補助金の削減を行うものでございます。
 次のページをお願いいたします。
 2節の住宅費補助金、社会資本整備総合交付金につきましては、事業量の減によっての減額。教育費総務費補助金の理科教育整備費補助金につきましては、事業費確定に伴っての減額でございます。僻地児童生徒援助費等補助金につきましては、これは錦織小学校に配置しておりますスクールバスの購入でございますが、それにつきまして補助金の交付決定があったものでございます。その分の計上ということでございます。
 それから、次の表でございます。
 3項委託金1節河川費委託金の排水機場操作管理委託金、これは交付見込額の増によっての計上でございます。それから、調査費事業委託金、寺池館跡発掘調査業務委託金でございますが、事業費の確定によっての減額でございます。
 14款県支出金1項県負担金でございます。
 1節の社会福祉総務費負担金、国民健康保険基盤安定負担金でございますが、これは交付決定によっての増額。
 それから、2節障害者福祉負担金、育成医療費給付負担金につきましては、育成医療費の支出減に伴っての減額でございます。
 老人福祉負担金、後期高齢者保険基盤安定負担金、その次の後期高齢者被用者保険軽減負担金につきましても、負担金確定によっての減額ということでございます。
 4節児童福祉費負担金、児童手当負担金につきましては、給付見込額の減。それから、保育所運営費負担金につきましては、年間保育所の運営費増ということでここは増額でございます。
 6節災害救助費負担金につきましては、平成24年度の災害救助費の精算として2,340万円ほど、平成25年度の災害救助費の増額分2,126万9,000円、合わせて4,466万9,000円の計上となってございます。
 次に、2項県補助金でございます。
 3節の老人福祉費補助金、低所得者利用者負担軽減対策事業補助金につきましては、対象者の減ということで減額をするものでございます。
 児童福祉費補助金の子育て支援対策臨時特例基金特別対策事業費補助金でございますが、これは先ほどの国庫補助金から県補助金に変わったということで安心子供基金と、それによる組み替えでございます。
 次のページをお願いいたします。
 1節保健衛生費補助金でございます。再生可能エネルギー等導入補助金につきましては、もくもくランド木質バイオマス発電施設の導入断念ということでの減額でございます。
 1節農業費補助金、6つの補助金が記載されてございますが、いずれも確定あるいは確定見込みということでそれぞれ増減を行ってございます。
 3節生産調整費補助金、みやぎの水田農業構造改革支援事業補助金につきましては、事業費の確定により減額を行うものです。
 5節農村整備費補助金、基幹水利施設管理事業補助金ですが、大泉揚水機場、水越揚水機場の施設管理委託料の確定ということで減額を行っております。
 6節林業費補助金、森林整備地域活性支援交付金につきましては、実施要望がなかったということでの減額でございます。
 それから、次の2つですが、森林整備加速化・林業再生事業費補助金、これは下の木質バイオマス産業化整備促進事業補助金、この名称が森林整備費に変わったということで名称の変更ということでございます。
 それから、土木費補助金に行きます。この2つほど補助金がございますが、いずれも助成見込み件数の減ということで減額を行うものです。
 消防費補助金につきましては、交付額決定によっての減でございます。
 農林水産業施設災害復旧費補助金、これにつきましては、中田農業倉庫の均質化装置整備事業、装置の除染事業、これらについて事業費確定に伴っての減額になってございます。
 労働費補助金、緊急雇用創出事業補助金ですが、事業実績見込みによっての減額でございます。
 3項委託金でございます。5節の選挙費委託金につきましては、執行経費の確定によりそれぞれ減額を行います。下の1節教育総務費委託金でございます。これも委託金の確定に伴っての計上でございます。
 次のページでございます。
 15款財産収入1項財産運用収入でございますが、1節利子及び配当金につきましては、それぞれ各種基金積立金の利子について決算見込みによっての増減を行ってございます。
 16款寄附金1項寄附金でございます。1節の一般寄附金268万5,000円でございますが、一般寄附については5名の寄附がございます。208万5,000円になります。そのほかに60万円ほど、財団法人宮城県下水道公社の解散がございまして、その本社から出損金60万円ほどをしておったんですが、その60万円の寄附が戻されたといいますか、寄附があったということでございます。一般寄附5名とその公社解散に伴う寄附60万円ということです。民生費寄附金につきましては1件でございます。衛生費寄附金は4件、教育費寄附金は6件の寄附金があったものでございます。
 17款の繰入金1項特別会計繰入金ですが、下水道事業特別会計繰り入れにつきましては、平成24年度決算に伴う精算でございます。2項の基金繰入金でございます。今回、財政調整基金の繰り入れを減額するものでございます。
 次のページ、18款繰越金でございます。前年度繰越金の残分の計上になります。繰り越しにつきましては、7億9,960万1,000円ほどございました。これまで補正予算等々でこの繰り越しから充当してきたわけですが、残分の計上となります。
 19款諸収入、受託事業収入でございます。1節の後期高齢者保険事業受託事業収入につきましては、受診者数の確定ということでの減額でございます。農業者年金事業受託手数料につきましては、新旧加入者の取り扱い件数がふえているということでの増額でございます。
 19款雑入5項雑入でございます。
 4節の農林水産業雑入ですが、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業の負担金、これにつきましては伊豆沼2工区農地集団化事業費の確定ということで、栗原市からの負担金でございますが、これの減ということです。
 5節商工費、雑入、補償料補給金返戻金ですが、事業者の早期完済ということで、それに伴う返戻金の確定によるものでございます。
 20款の市債でございますが、1項市債、それぞれ各節説明欄のある事業費等の確定などによりましての増減整理を行うというものでございます。これが34ページまで続いてございます。
 以上、歳入の説明とさせていただきます。
 歳出につきましては、概要書に基づきまして、担当部長から説明を申し上げます。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、歳出につきましては、概要でご説明を申し上げます。
 概要の8ページをお開きいただきます。
 2款1項1目1細目でございます。総務一般管理費でございます。区長の設置等に要する経費でございます。2つございまして、報酬113万3,000円の減。これは世帯数が減ったと、見込んでいた世帯数よりも435世帯減りました。それによって世帯数割りが減額したということでございます。行政区長の退職報奨金113万円の減。当初は112万円ほどを見込んでいたんですが、実績で81名ということで31名多く見込んでいたところでございまして、その分を減額ということでございます。
 職員給与費でございますが、これは退職手当組合の特別負担金でございます。昨年6月予算編成以降に決定した退職者予定者分の特別負担金でございます。6名分でございまして、909万9,000円でございます。
 職員研修費でございますが、これは職員自主研修支援事業の補助金でございます。事業費確定による減額でございます。当初10グループの参加を見込んでいたんですが、5グループにおさまったということで、確定によりまして166万7,000円を減額するものでございます。
 2目2細目文書収発関係でございます。通信運搬費で250万円の減額です。これは、平成25年度から税関係の郵便料金を分けて予算化したところでございました。昨年12月には、税関係では不足で補正増をお願いしたのですが、税関係以外の郵便料金ではこの見込みより少なかったと、利用が少なかったということで250万円を減額するものでございます。
 6目1細目公有財産管理費でございます。備品購入費では、昨年に設置しました議場モニター、これが事業費確定によりまして71万9,000円の減額。操出金としましては土地取得特別会計への操出金8億円、これは工業団地整備等に要するということでの繰り出しを予定しているところでございます。
 2細目公用車管理費でございます。本年度は、軽貨物ワゴンあるいは軽トラックなど8台を購入しましたが、事業完了によりましてその請け差等分162万9,000円を減額するものでございます。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 9ページ、4細目の基金管理費でございます。これは減債基金の積立金6億円でございますが、12月現在で28億7,800万円ほどの基金残高がございますが、これに6億円の積み立てを行います。
 この理由でございますが、実は政府資金につきましては補助金免除でこれまで少しずつですが繰り上げを行ってきたところでございますが、プロパー民間資金につきましてはこれまで繰り上げを行ってこなかったと。そこで、今年度で市内銀行といろいろ協議を行ってきたところでございます。それで、平成26年度、来年度に現在2%以上のものについて補償金免除で繰り上げることで協議が調ったところでございます。その金額が6億6,700万円ほどになってございます。さらに、今後1.7%以上の利率について償還したいということで協議を続けるわけですが、予定している金額が19億円ほどございます。合わせて26億円弱になるわけでございます。そういう償還のために、準備として今回6億円の基金の積み増しをお願いしたということでございます。
 それから、ふるさと応援基金の積立金でございますが、先ほど申し上げました一般寄附金の分の積み立てです。下水道公社からの60万円につきましては除いてございます。
 それから、7目企画費1細目の企画一般管理費のふるさと基金積立金でございますが、別冊1の10ページをごらんいただきたいと思います。
 先ほど歳入でもご説明申し上げました。平成24年度の補正予算で措置されたということで、国の事業に対する地方負担分、これに対して調整率を掛けて各公共団体に交付されるものです。
 事業概要の(1)にございますとおり、負担金額が4億3,869万5,000円、これに対して調整率が本市は9割ということで、3億9,482万6,000円ほど今回交付決定があったものでございます。
 ただ、そのうち、この交付金の充当事業が単独事業の起債対象事業に限るということで充当がある程度制限されるわけですが、(3)にございますとおり、平成25年度分で1億4,957万4,000円ほど、そこに記載してございます道路新設改良事業、北方小学校体育館整備事業等々に充当してございます。その残分2億4,525万2,000円、これを平成26年度で充当させるということで、今回ふるさと基金に一度積み立てて平成26年度に充当するということでございます。
 それでは、概要に戻っていただきます。
 12細目のまちづくり活性化事業費、集会施設整備事業補助金でございます。これは集会施設建設の補助金でございますが、当初中田の大泉地区、豊里の西二ツ屋、東二ツ屋の3地区について予算を措置してございましたが、平成25年度は大泉地区のみ実施ということでございました。西二ツ屋、東二ツ屋につきましては、平成26年度に再度行政区で検討するということになりまして、その分等々の減額でございます。
 協働のまちづくり事業でございますが、地域づくり計画策定支援交付金、各コミュニティ30万円の策定支援ということで当初15地区で計上してございましたが、最終10地区の取り組みとなったということで5地区分の減額整理を行うものでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 2款4項3目でございます。
 土地改良区総代選挙、2つございまして、津山土地改良区につきましては、組合員数の減少により総会制に移行したことによりまして、総代選挙は行わないことになったことから全額補正で減額するものでございます。北上川につきましては、無投票でございました。こうしたことから、事業費の確定によりましてそれぞれ減額をしておるところでございます。
 次のページでございますが、市議会議員・市長選挙、ここでの補正額は6,800万円ということで大変大きな金額になっております。この要因でございますが、市長選挙で立候補者数をちょっと多目に見まして5人を見込みました。それから、市議選の立候補者、平成17年には92人が立候補しましたし、平成21年には48人ということで60人を見込んだ関係上、この事業概要の中で選挙公営ポスター作成費用とか、選挙用はがき、ポスター掲示場、選挙運動用自動車借り上げ料、こうしたところが多く不用額になったところでございます。
 なお、職員手当につきましても802万2,000円を減額しております。これにつきましては、投票事務では63名を前回より減らしております。それから、開票事務におきましても、票の読み取り分類機等を導入したことから開票従事者を減らしておりまして、そうしたことから時間外手当も大きく減額となったところでございます。
 続いて、5目の参議院選挙でございます。こちらについても、大きいものは職員手当です。これも先ほど申し上げましたように、開票時間、こちらは特に開票時間が1時間40分短縮したということから、その分の時間外手当が減額となったということでございます。それから、期日前投票期間を短縮したことによりまして、時間外手当が大きく不用額として生じたところでございます。それから、ポスター掲示場関係です。次のページの委託料でございます。158万4,000円が減額となっていますが、こちらも当初12の区画で予定しておりましたが、10区画でオーケーになったことから、その分の経費が浮いたところでございます。
 6目の宮城県知事選挙ですが、こちらにつきましても開票時間を1時間短縮することができました。そうしたことから、時間外手当も大きく減額となったところでございます。それから、期日前投票期間も短縮したことによって、時間外手当が浮いたところでございます。また、投票所の立会人、旅費の欄ですが、ここでも308万円が減額となっていますが、これも期日前投票期間の短縮によりまして立会人の費用弁償が減額となったところでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 13ページ、5項の統計調査費につきましては、経済センサス調査、商業統計調査、いずれも委託調査費の交付決定に基づいての調整減額でございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 13ページ下段、3款民生費1項1目1細目の社会福祉総務一般管理費でございますけれども、これにつきましては3月予定の認知症対策の調査検討委員会の委員の謝金2万円を計上させていただいております。
 3細目の介護保険推進費につきましては、介護認定事務費の減額に伴う介護保険特別会計からの操出金344万3,000円を減額するものでございます。
 2目1細目高齢者福祉施設管理運営費につきましては、迫老人福祉センターの指定管理委託料に含まれておりました迫デイサービスセンターで使用している光熱費等の実費分、これを本年度から直接指定管理者の収入としたため、400万円を減額するものでございます。
 次ページをお願いします。
 3目5細目の障害者自立支援医療費につきましては、身体の障害を有する児童の育成医療費給付の対象者が当初見込みより減少したことによりまして、今回扶助費として970万円7,000円を減額するものでございます。
 6細目障害者地域生活支援費につきましては、障害者の方が自動車の運転免許証を取得する経費を補助してございますが、今回6件、60万円ほどの執行予定が見込まれているということで補正をお願いするものでございます。
 7細目障害者福祉推進費につきましては、難病患者等の方の日常生活養護の給付事業、これが障害者総合支援法の施行によりまして障害者サービスの給付対象となったため、予算を減額するものでございます。
 4目2細目老人福祉施設入所措置費につきましては、養護老人ホームのきたかみ園の入所者に当初89名を見込んでおりましたが、現在81名の入所となっており、措置費として1,783万5,000円を減額するものでございます。
 14細目の敬老事業費につきましては、9月1日を基準としております敬老祝金の贈呈者、この方々の確定によりまして今回547万円を減額するものでございます。
 次の18細目の社会福祉法人等対策費につきましては、低所得者の方に対して社会福祉法人が提供する介護サービスの利用者の負担軽減対策事業を行っておりますが、利用者の減によりまして今回194万5,000円を減額するものでございます。また、平成24年度の実績に伴う県の補助金の返還金109万6,000円を計上してございます。
 次ページをお願いいたします。
 2項1目1細目の児童福祉一般管理費につきましては、保育所の給食管理システムの更新に伴う食品や料理のマスターの更改委託料、管理用のノートパソコン、それからそれのソフト等の機器類の購入、合わせて83万5,000円をお願いするものでございます。また、保育士等の処遇改善臨時特例事業補助金の減額につきましては、補助申請施設に当初11施設を予定しておりましたけれども、10施設になったということで減額するものでございます。
 続きまして、2目2細目認可保育所運営費につきましては、民間の認可保育所の保育所11カ所の入所児童数が当初見込みで821人でございましたけれども、現在856人と増加したことによりまして、委託料2,470万3,000円を増額するものでございます。なお、定例会資料別冊1の11ページに概要を記載しておりますので、お目通しをお願いしたいと思います。また、平成24年度の認可保育所の運営費精算による国庫負担金の返還金247万3,000円を計上させていただいております。
 5細目児童手当給付費につきましては、所得のある特例給付対象者がふえたことによりまして、支給額の減額、また、受給者数の減によりまして2,710万6,000円を減額するものでございます。
 3目3細目の児童扶養手当給付費につきましては、10月から手当額が全額支給の金額4万1,430円から4万1,140円に減額改定されたことや、支給対象者の受給者本人、また、その扶養義務者の方の所得が向上したことにより支給対象者が減になったため、2,715万3,000円を減額するものでございます。
 下段、次ページをお願いしたいと思います。
 5目5細目の延長保育事業の補助金費につきましては、民間の認可保育所において開所時間を超えた延長保育を実施する施設に補助金を交付しておりますが、今回、補助基準額の改定により14万4,000円を増額するものでございます。
 3項1目2細目生活保護総務一般管理費につきましては、平成24年度の生活保護世帯に係る診療報酬明細点検業務の国庫補助金精算による返還金を計上してございます。
 1細目生活保護各種扶助費につきましては、生活保護世帯保護人員の減少によりまして保護費を減額するものでございます。前年度末で、生活保護世帯でございますけれども520世帯、保護人員で670人でございましたが、1月末現在で511世帯、657人員となっております。9世帯13名の減によりまして、生活扶助費で約2,377万4,000円、住宅扶助費で779万3,000円、教育扶助費で194万2,000円、介護扶助費で498万2,000円、医療扶助費で5,620万4,000円、合わせて9,469万5,000円を減額するものでございます。また、平成24年度の生活保護費の国庫負担金の精算による返還金2,953万1,000円を計上しております。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 続けて、4款衛生費1項保健衛生費の1目1細目の保険衛生総務費でございます。健康フェスティバルの講師謝金につきましては、事業の終了に伴います減額でございます。負担金及び交付金でございますが、大崎市民病院の救命救急センター、石巻赤十字病院の救命救急センターの運営に係る負担金でございますが、平成24年度の事業実績に伴います利用の実績に基づく減額並びに増額でございます。積立金でございますが、地域医療体制整備基金積立金につきましては、次年度平成26年度に予定しております病院事業での財源として地域医療体制整備基金に積み立てをするものでございます。
 次ページでございます。
 保健衛生対策費の母子保健費でございます。未熟児養育医療給付費でございますが、当初10人の給付を見込んでおりましたが、14人にふえてございますので、その分に対応した分の増額の補正をお願いするものでございます。
 それから、3細目の健康診査費、3目1細目の予防接種費につきましては、事業の確定、決算見込みによります減額をそれぞれ行ってございます。
 4目5細目の環境保全推進費でございますが、歳入でも先ほどご説明いたしましたが、木質バイオマスの発電に係る再生可能エネルギー等の補助金を予算で見込んでございましたが、事業の中止によりまして県補助金の返還分を計上してございます。
 5目1細目の下水道事業特別会計費でございますが、浄化槽事業の確定に伴います操出金の増でございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 環境事業所長、阿部 信君。
環境事業所長(阿部 信君) それでは、4款衛生費、清掃費、塵芥処理費になります。
 塵芥処理総務費の中の120万9,000円、これはごみ指定袋の委託料、ごみ袋が余計に使われておりまして、その分の委託料増でございます。
 次の2細目施設管理費になりますけれども、401万円の減は、粗大・2次破砕機交換に係る修繕の差金でございます。さらに、その下の79万1,000円につきましては、日常清掃の委託を半日業務ということに変更しておりまして減でございます。
 3細目リサイクル事業費につきましては、資源ごみの減がありまして587万2,000円の減になっております。
 4細目一般廃棄物処理施設整備事業費の1,660万5,000円の減は、契約先によるものでございます。
 3目のし尿処理費1細目清掃総務費の167万3,000円に関しましては、し尿処理のくみ取りの増によるものでございます。
 19ページに行きまして、施設管理費です。維持管理に関する委託料ということで、衛生センターの運転管理業務委託料の42万円の増でございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 4款3項1目1細目の病院会計費でございますが、費用の確定に伴います操出金の減額補正でございます。
 下段の4項1目1細目の上水道事業費でございますが、震災によります手数料の減免に係る負担金並びに加入金の減免に係る出資金の確定による増額でございます。また、配水ブロック化事業に対する出資金の減額が主な補正項目でございます。
 以上です。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) それでは、20ページの5款労働費2項1目1細目緊急雇用対策費でございます。このたびの補正につきましては、事業費等の確定見込みによって減額するものでございます。減額幅の特に大きなものについてでございますが、震災等緊急雇用対応事業の臨時職員賃金の中の小中学校学習活動支援等の臨時職員、一番下の行でございますが、48人の雇用計画に対し44人の雇用となったため419万5,000円の減額となりましたが、予定人数までの応募がなかったということによるものでございます。
 次に、ページをめくりまして、21ページの委託料の中の3行目の震災対応人材育成事業委託料につきましては、当初102人の雇用計画でございましたが、10事業者で延べ93人の雇用ということから8,769万2,000円の減額をお願いするものでございます。
 次の行の商工業につきましては、8人の雇用を計画しておりましたが、事業者の公募の結果、1事業者で3人の雇用にとどまった上に事業開始がおくれたために、2,923万4,000円の減額となったものでございます。
 次の行の農林業につきましては、当初30人の雇用計画でございましたが、事業者からの応募は19事業者で延べ35人の雇用になったわけでございますけれども、年度途中での退職の補充等もございまして、延べ人数としては多くなってございますが、募集しても直ちに応募者がなくて事業費を縮減したということによる減額でございます。
 次の生涯現役・全員参加・世代継承型雇用創出事業の全員参加型雇用機会創出事業委託料につきましては、19人の計画に対し4事業者で延べ20人の雇用でございましたが、請負差額によりまして494万3,000円の減額となるものでございます。
 全体的には、390人の雇用計画に対して、途中退職者もございましたので、延べ人数としては477人の雇用が確保されたことになりましたが、募集に対して応募がない事業があったり、あるいは人が集まらず事業開始がおくれたこと、あるいは採用後に退職された場合にその補充が思うに任せない状況もあったということで、全体として38事業のうち28事業において事業費の減となってございます。
 次に、6款1項3目1細目農業金融対策費でございます。これにつきましても、それぞれ確定見込みにより減額等を行うものでございます。
 次の7細目の担い手育成支援事業費につきましては、青年の就農後の定着を図るため、経営が不安定な就農後5年以内の所得を確保するために、経営開始型として交付金を県支出金で交付する制度でございますが、当初5件を予定しておりましたが、実績見込みが4件となりましたので、差額分の150万円を減額するものでございます。
 次に、22ページでございますが、10細目戸別所得補償経営安定推進事業費でございます。定例会資料の別冊1の12ページをご参照いただきたいと思います。
 資料の2の事業概要の(2)に記載してございますが、経営転換協力金について12月にも増額補正をお願いいたしましたが、さらに件数で56件分、面積で71ヘクタール分がふえておりますので、交付金額2,800万円の補正をお願いするものでございます。
 また、その下の分散錯圃解消協力金につきましても、12月補正予算時点から6件、面積で15.41ヘクタールの増加が見込まれましたので、交付金77万円を補正するものでございます。それで、農地集積協力金と分散錯圃解消協力金を合わせて総額2,877万円の増額でございますが、財源は全額県支出金ということになります。
 それでは、また予算の概要22ページにお戻りいただきたいと思います。
 次の11細目でございますが、農業災害復旧支援費の放射性物質濃度低減対策に要する経費でございますが、実績に合わせた減額補正でございます。次に、東日本大震災農業生産対策事業については、みやぎ登米農業協同組合において、東日本大震災農業生産対策交付金を活用して農業倉庫の統廃合による中田農業倉庫の新築に合わせて、フレコンによる米の集出荷と均質化設備を導入するものでございまして、請負差額による減額となります。
 次の13細目の経営体育成支援事業の652万8,000円の増額補正でございますが、計画は20経営体でございましたが、最終的に追加要望も含め27経営体で1億3,816万9,043円の事業費となりますので、補助金の不足額651万8,000円を全額県支出金として増額補正をお願いするものでございます。
 次に、4目1細目水田農業構造改革対策費の水田農業構造対策費でございます。みやぎの水田農業改革支援事業補助金についてでございますが、前年度において仮要望の取りまとめを行い予算化してございますが、事業実施に至る経過の中で事業費の精査等による実績に合わせた減額でございます。
 次の5目1細目畜産振興費でございますけれども、和牛繁殖素牛につきましては、宮城全共を見据えた優良素牛や茂洋産子素牛の保留導入が増加していることから、170頭分850万円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、ページをめくりまして、23ページの放射性物質吸収抑制対策事業ですが、農家から草地の除染作業要望があった箇所について現地調査をした結果、圃場への進入路が狭隘で作業機械が入れないことや急傾斜過ぎて危険な場所などがあったために、事業規模の縮小による減額補正でございます。これらの箇所につきましては、次年度も県に対し事業要望を行っており、放射能検査を行いながら除染方法等についても県と協議しながら対応してまいる予定でございます。
 また、汚染牧草の被覆事業につきましては、事業実施に当たり保有者に対し再度詳細調査を行った結果、主に保有数量の少ない農家においては、草地の除染作業の際などに圃場へのすき込み還元によって修理済みの農家もございまして、必要事業量が減少したことでの減額補正でございます。
 次の6目1細目園芸振興費でございますけれども、当初予定しておりましたキュウリ農家においてドレインベッド栽培による事業実施を予定し、要望を受けていたところでございますが、実施農家におきましては初期投資も高額であることから、その生産者において今後試験栽培を行ってから導入を再度検討したいとの計画の中止による減額補正でございます。
 次の7目3細目農業用用排水施設等維持管理事業費及び4細目県営かんがい排水事業費につきましては、県における工事発注について、入札不調により当初計画していた事業量を施行できなかったことから、市の負担金についても減額となったものでございます。
 次の6細目基幹水利施設管理事業費でございますが、市が国より委託管理受託者として受託を受け、所管する改良区や操作点検委託している大泉、水越、米山、山吉田、南方、高石の6排水機場についての経費でございますが、特に大泉と水越の地区について国の予算措置額の実績に合わせて986万5,000円を減額するものでございます。ただし、この事業減となる部分につきましては、さきの6月補正でお願いいたしました国で創設した農業施設保全合理化事業において対応しているところでございます。
 次に、8細目の農業水利調査計画事業費でございますが、これにつきましては伊豆沼2工区の農用地と集団化事業の調査事業を予定しておりましたが、平成19年度から実施してきていた伊豆沼2工区排水対策特別事業で調査した従前地面積測定等の資料を今回使用することができるということになったために、農地集団化業務委託料等の減額をするものでございます。
 次の9細目経営体育成基盤整備事業費につきましても、県において圃場整備の補完工事計画の見直しあるいは入札不調等により事業費の減となりましたので、市の負担金が減額となったものでございます。
 次の10細目中山間地域総合整備事業費でございますが、東和地区二良根分区に係る換地業務の確定に伴う減額でございます。東和地区全体では圃場整備の補完工事や集落道山桑線の用地買収が進んだことに伴う工事費がふえ、全体として市負担金200万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次に、25ページの13細目仮屋排水機場・水門、飯土井水門維持管理費は、実績見込みによる減額補正でございます。
 次の15細目環境保全型農業直接支援対策事業費ですが、交付対象面積の確定により支払い交付金312万4,000円を減額するものでございます。
 次の8目1細目の下水道事業特別会計費でございますが、農業集落排水事業への繰り出しでございまして、事業費確定見込みによる増額補正でございます。
議長(田口久義君) ちょっとお待ちください。
 説明の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。
          休憩 午前11時03分
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          再開 午前11時12分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 説明を続けます。産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) それでは、予算の概要書25ページ、2項2目1細目の林業振興費でございます。市民参加の新たな森林づくり事業でございますが、事業費の確定によるものでございます。
 続きまして、26ページの5細目森林整備地域活動支援交付金費でありますが、この事業は私有林の森林施業を集約化することによりまして、間伐等の生産コストを削減していくため、本年度においては津山森林組合において森林経営の委託を受けて森林経営計画を作成する予定でございましたが、林地所有者へ周知を図って取り組もうとしたところでございますけれども、所有者から計画作成の申請依頼等がなかったことから減額補正となるものでございます。
 続きまして、7款商工費第1項2目1細目中小企業振興資金融資費の補給金でございますが、これも確定見込みによって今回667万8,000円の減額をするものでございまして、融資件数105件に対してのものでございます。
 また、損失補償金につきましては、登米市中小企業振興資金制度によりまして融資を受けた事業者が代位弁済を受けた場合、代位弁済した借入額と利息分から代位弁済の額、つまり代位弁済した借入金プラス利子分から代位弁済借入額の80%を差し引いた額に100分の80もしくは100分の60、これを損失補償することになってございます。本年度見込額につきましては、平成18年度から平成22年度にかけて貸し付けがなされたもののうち、3事業所が代位弁済を受けその額が確定しましたので、263万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 次の3細目企業誘致費は、長沼工業団地の調整池の安全対策としてフェンス工事の請負差額による減額でございます。また、企業立地奨励金につきましては、実績見込みに合わせた減額補正でありますが、減額の主な理由は奨励金の算出の基礎となる固定資産課税標準額の確定によるものでございます。それから、コールセンター立地促進特別奨励金は、主に雇用について募集しても応募がなく、要件となる20名以上の雇用がなかったことなどによりまして、奨励金の交付額1,926万円の減となったものでございます。
 次に、7款2項3目1細目観光施設管理費につきましては、もくもくランドのバイオマス発電工事の中止に係る減額補正でございます。委託料につきましては、当初予算計上しておりました693万円のうち、実施設計書点検業務委託料として執行済みの369万6,000円を差し引いた296万1,000円の減額でございます。また、工事費につきましては、1億8,376万円全額を減額するものでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 建設部長、鈴木俊夫君。
建設部長(鈴木俊夫君) 8款土木費3項河川費1目1細目河川維持費でございますが、昨年のゲリラ豪雨によりまして、国から委託を受け操作してございます津山の本町機場ほか2機関の臨時操作手当が不足するため、241万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 5項下水道費1目下水道整備事業費1細目下水道事業特別会計費でございますが、公共下水道事業の事業費確定見込みによります2,276万6,000円を減額するものでございます。
 6項住宅費1目1細目住宅管理費の需用費でございますが、市営住宅に入居している地震の被災者の方が退去した後の住宅の修理、修繕経費でございます。確定見込みによります2戸分60万円の減額補正をお願いするものでございます。
 3細目地震対策費でございますが、委託料につきましては木造住宅耐震診断の事業確定によります544万円の減額。負担金、補助及び交付金につきましては、耐震改修事業危険ブロック除去事業の確定によるものでございまして、地震対策費で797万2,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 4細目定住促進住宅管理費の需用費でございますが、定住促進住宅に入居している被災者の方が退去した後の住宅の修繕費につきまして16戸分400万円の減額補正。積立金につきましては、基金利子の確定によります3万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。
議長(田口久義君) 消防長、菅原輝雄君。
消防本部消防長(菅原輝雄君) 同ページ、9款消防費でございます。
 2目非常備消防費1細目消防団運営費でございます。消防団の活動に要する経費では、制服等整備事業として計画しておりました編み上げ靴、防火衣、長靴、手袋等の購入経費の確定によります消耗品費として14万1,000円、備品費384万7,000円それぞれ減額をお願いするものでございます。
 3目消防施設費5細目消防出張所整備事業費でございます。消防出張所整備事業費に要する経費では、消防東出張所の用地境界画定によります分筆登記業務を総務部総務課に依頼し実施いたしましたので、委託料153万5,000円の減額をお願いするものでございます。
 次に、公有財産購入費でございますが、消防東出張所の用地取得の確定によります減額を、消防津山出張所用地取得につきましては、地権者との交渉を行いましたが希望価格との乖離が大きく取得を断念せざるを得ませんでしたので、合わせて683万8,000円の減額をお願いするものでございます。なお、消防津山出張所の位置は、計画どおり現在の位置に現庁舎を解体し整備いたしますし、南側の市有地を一体整備し駐車場を確保することとしております。
 以降は、総務部で。よろしくお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 危機管理監、熊谷 一君。
危機管理監(熊谷 一君) 4目2細目水防費です。平成26年度に市が河川防災ステーション内に整備いたします水防センターの実施設計業務事業確定により減額するものでございます。
 次ページ、29ページをお願いいたします。
 5目1細目災害対策費です。コミュニティFM放送の可聴エリア拡大のための中継局整備工事実施設計業務事業費確定による減額及び中継局用工作物1件、新田中継局でございますけれども、建築確認手数料、完成検査手数料の補正をお願いするものです。
 以上です。
議長(田口久義君) 学校教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 10款1項2目の事務局費4細目の奨学事業費でございます。育英資金貸付基金等の利子相当額を積み立てるための操出金でございます。
 次に、30ページでございます。
 小学校費、学校管理費の小学校の管理運営に要する経費でございますけれども、この報償費につきましては、夏休みに実施しておりますプール開放日数が当初見込みより減少しておりましたので、その分の不用額を減額補正するものでございます。
 それから、備品購入費でございますけれども、西郷小学校で特別支援学級が1学級ふえることから、この学級の児童用の椅子、机、児童用ロッカー、黒板、教師用パソコンでありますとか、特別支援児童用の教材等を購入する事業費でございます。
 次に、2目の教育振興費でございます。小学校教育振興に要する経費でございます。これの備品購入費でありますけれども、平成25年度に実施いたしました登米小学校ほか5校で購入しましたパソコン392台、その他周辺機器の事業費が確定いたしましたので、不用額を減額補正するものでございます。次の理科教材につきましても、事業費が確定いたしましたので減額補正をするものでございます。
 次の中学校費でございます。
 この中学校の管理運営に要する経費につきましても、報償金につきましてはプールの監視員の謝金でありますけれども、小学校と同じように当初見込んでおりましたプール開放日が少なくなったことから、不用額を減額するものでございます。
 次の委託料につきましては、旧石越中学校を除く9中学校の体育館で実施いたしましたバスケットコートラインの修正業務、この事業費が確定いたしましたので、減額補正をするものでございます。
 次の備品購入費でございます。屋内消火栓ホースでございますけれども、中田中学校、南方中学校、津山中学校でホースを取りかえております。この事業費が確定しましたので、不用額を減額補正するものでございます。
 次の31ページでございます。
 中学校費の2目教育振興費でございます。
 この中学校教育振興に要する経費でございますけれども、この備品購入費につきましても、平成25年度で購入いたしました中田中学校、新田中学校、合わせて151台のコンピューターと周辺機器でございます。この事業費が確定いたしましたので、不用額を減額するものでございます。
 また、次の吹奏楽器でございますけれども、全中学校で購入いたしましたサクソフォン、トランペット、クラリネット等の楽器の購入事業費が確定いたしましたので、減額補正をいたします。
 次の中学校理科教材備品の設備事業費につきましても、事業費が確定しておりますので、不用額を減額補正するものでございます。
 次の4項幼稚園費でございます。報酬賃金の減額でございますけれども、非常勤講師や通園バス、添乗員等の報酬賃金等の見込額が確定いたしましたので、不用額を減額補正するものでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 社会教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 32ページになりますが、同じく10款5項1目1細目社会教育総務費でございます。社会教育委員ほか各種委員報酬の減額。また、本年4月から地域コミュニティ組織に指定管理者制度でお願いする予定でございます森公民館採用予定職員を臨時職員として雇用しまして、実務を経験していただく賃金をお願いするものでございます。
 5目3細目発掘調査費でございますが、登米簡易裁判所新築建てかえに伴います寺池館跡発掘調査完了に伴います調査員の旅費、委託料等の減額をお願いするものでございます。
 33ページになります。
 6項2目1細目体育館管理費でございます。体育館の管理に要する経費になりますが、中田総合体育館、登米総合体育館、登米武道館のトイレ修繕に伴います工事設計監理業務委託料等の減額をお願いするものでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 学校教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 7項学校給食費です。
 児童生徒用の給食用の食器、トレーやボウルでございますけれども、購入いたしました。その不用額を減額するものでございます。
 次の給食調理業務に要する経費につきましては、西部学校給食センターほか、3センターの調理業務委託料の事業費が確定いたしましたので、減額補正をするものでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 34ページ、12款公債費でございます。
 長期債元金償還費ですが、償還金の減額でございますけれども、これは平成24年度に政府資金の補助金免除に伴う繰り上げ償還がございました。3,800万円ほどを行ったわけでございますが、その償還が平成24年度末ということで、平成25年度に当初予算に間に合わなくて当該繰り上げ償還分の元金が含まれていたということで、その分の減額でございます。
 長期債利子の償還金の減額でございますが、これは平成24年度借り入れ分の償還利率に2%で当初計上してございました。実際、借り入れのとき、入札等で借り入れが決定するわけですが、最終的に1%以下で借りられたということで、その差額分の整理ということになります。これは年度末で実施されたということで、当初に反映できなかったということでの減額措置ということでございます。
 それから、35ページには基金の状況を載せてございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) 概要書22ページ、説明資料別冊12ページ、この経営転換協力金の件でお伺いしたいと思います。
 2,800万円を追加補正、これは非常に動いているなという感じがいたします。この制度があっても利用されないということを私は過日聞きまして、実は一方で農地集積のために一生懸命やっていると、また一方では転作のために団地化を推進してやっていると、そういう今国の政府の中でやっていますけれども、この制度に乗るためにはこの対象者がありますね。農地集積に協力する農地の所有者で販売農家である次の者となっていますけれども、私はどうも矛盾していると思うんです。
 といいますのは、転作に協力している方がこの制度には乗れないということが過日わかったわけですね。どうも私はこの制度の矛盾というか、せっかくこのような制度があるんですけれども、対象者ア、イ、ウ、これ以外はだめだということですけれども、担当部長、転作に協力してその転作は今は大体集団団地化、最低でも4町歩とかそういう形で動いているんですけれども、そういう方々を救う手だてというものはないんでしょうか。それが1つ。
 それから、次のページ、26ページ、森林整備地域活動支援金、これは私有林ですよね。どうもこれは次の予算か、一般質問か迷うわけですけれども、この制度をよく掘り下げますと、植林してから何年というくくりがあるようですけれども、うまくこの制度が利用されていないということが何か最近わかってきたんです。それで、この林業活動支援金というものをもう少し詳しくご説明いただければいいなと思っております。以上2点。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) それでは、戸別所得補償経営安定推進事業についてでございますけれども、この制度につきましては、自分で栽培していて、いわゆる自作地ということでございまして、それが対象になるということでございますので、現行の中の制度では転作の団地に入って生産集団等にこれまで栽培といいますか、委託して栽培していただいていたという集約化のためにそれは協力していただいているわけでございますけれども、そういった部分につきましてはあくまで自作地と、自分での耕作地ではないということで、今の制度上は該当になっていないということでございます。
 これにつきましては、私どもでも東北農政局にお願いもしてございますし、その辺の転作の協力に対して、それがそのまま農地集団化につながるような取り組みとして制度の改正をお願いしたいということで再三要望してございますけれども、東北農政局の見解では現状の中ではその制度ということでございまして、今こういった形になってございます。なお、今後とも私どもからもその辺の制度改正について訴えてまいりたいと思ってございます。
 それから、森林整備地域活動支援交付金事業でございますが、これにつきましては事業の内容としては2つほどございますけれども、まず1つは、森林経営計画の作成促進というものがございます。これについては、森林の施業計画あるいは森林経営計画等が作成されていない森林について、森林経営計画を作成するために必要な活動に対して支援しますよということが1つでございます。
 それで、そういった活動に対しましてヘクタール当たり上限8,000円ということで支援をするということでございまして、また、森林経営の委託を受けて森林経営計画を作成して計画的に集約化施業を行う取り組み、主に森林組合等になるかと思いますけれども、そういったときに境界確認も含めた事業であればヘクタール当たり5万4,000円、境界確認の作業がなければヘクタール当たり3万8,000円ということでの支援措置でございます。
 具体な部分といたしましては、この分については計画策定に必要な説明会の開催であったり、個別説明会あるいは森林簿の情報の収集、施業履歴の整理あるいは森林のプロット調査、図上でどういった配置になっているかという調査も含めて、この森林経営計画作成促進の事業というものがございます。
 それから、もう一つが、森林施業計画または森林経営計画等が策定されている森林につきましてですけれども、こちらについては集約化実施計画に基づいて、間伐の実施前の段階で必要となる集約化に必要な活動に対して支援するということになってございまして、これもその境界の関係でヘクタール当たり3万円と4万6,000円、そういった交付金額が用意されてございます。
 それで、この具体内容につきましては、その集約化施業に必要な施業地や作業道予定地の現地調査費あるいは境界の確認、施業対象地の森林保有者への説明会、施業提案書の作成、そういったことに対してただいまお話ししました交付金が交付されるという事業になってございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) 担当部長も現行制度はちょっと矛盾しているということで、東北農政局等に、いわゆる制度の改正を実際にやっているということでありますけれども、これはどう見ても私は矛盾していると思いますよ。集団転作で団地化で実際、経営体がやっている中に入っている方は、いわゆるこの制度に乗れないということでありますので、一方では農地集積のために一生懸命頑張っていると。これはどう考えても私はおかしいと思います。それで、実際に改正に向けていろいろな要望活動をしていると思いますので、ぜひこれからも本気になって動いていただきたいと思います。
 それから、この森林整備活動支援金ですけれども、これは今お聞きしたとおり、ほとんど森林組合を通してやっています。しかし、樹齢何年というのがあったと思うんですけれども、樹齢。実は、組合に頼まないで自力でやるという、自分のセージの間伐とかなんかをやりたい。しかし、ほとんど私有林の山を持っている樹齢というのは、私どもの年代の小さいとき、つまり40年とか50年ぐらいの山がほとんどなんです。
 それで、その点が、いわゆる自力でやる場合は対象にならないということをこの間お聞きしたんですけれども、何か実際当てはまらないのではないか。境界確認とかいろいろな森林施業の計画をつくるそれだけで、間伐が要は目的ではないのかなという感じで見ているんですけれども、いかがですか。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) その森林の部分でございますけれども、特に森林組合でなければならないということはございません。個人でも大丈夫でございます。
 ただ、この事業につきましては、間伐をするということではなくて、間伐等そういった施業計画をより低コストに行うために森林の集約化なり作業の集約化、そういったことを含めて森林経営計画をまずつくるということ、そこの部分でございますので、直接間伐に対する経費ということではございません。
 それで、もちろんそういったことから樹齢何年というそういった条件ということでもなってはございませんので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 14番、伊藤 栄君。
14番(伊藤 栄君) いや、これはあくまでも間伐ではない。今一番最初に間伐と言ったんじゃないですか、説明のとき。間伐を進めるために計画をつくる、いわゆる事業ということですか。
 実は、山に行ってみますと、これらと関連するかと思うんですけれども、私有林はほとんど間伐もされないでそのままにしているんです、植えたままで真っ暗で。いわゆる手つかずのままなんですね。それで、この事業をどれほど進めるのか、まだ徹底されていないのではないか。山を持っている方は登米市の中でも限定されていますけれども。これらをもっと周知徹底して、私有林、個人でもできますよ、そして樹齢は関係ありませんぐらいにやっていただかないと、やっぱり山の整備は進まないのではないか、こう思いますよ。
 私の勘違いかどうかわかりませんけれども、説明では間伐どうのこうのとおっしゃいましたので、私は今質問したわけです。これ以降は後で予算とかなんかでお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) 概要説明の中で大変紛らわしい表現をしてしまいまして、申しわけございませんでした。趣旨は、間伐等の生産コストを削減していくために林業経営の集約化を図るための計画の作成であったり、あるいは集約化を実現するために必要な森林情報の収集あるいは境界確認、そういったことをこの事業でやるということでございまして、この事業で計画をつくってそういった集約を含めた森林整備計画をつくりまして、その先に間伐を実施すると。間伐を実施する際に、より低コストになるような形で集約を進めるための計画づくりを支援するという部分でございますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 歳入について教えていただきたいと思います。
 市の財源確保では、市独自に確保できるものもあるでしょうし、また国、県の関連で何ともいかんもしがたいものもあろうかと思います。市独自のいわゆる市政で多くもなり少なくもなると分類できるのは、その款項目でどの部分であり、そしてその内容につきまして市が思っていたよりふえたとか、あるいはもう少しここは努力すべきだという点はどの辺でしょうか。教えていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 財政課長、加藤 均君。
財政課長(加藤 均君) 大変難しい内容でございます。
 基本的には税等につきましては税率が決まっておりますので、市の独自でというわけにはいかないと思います。こういった中で挙げますと、例えば使用料あるいは手数料、そういった部分につきましては住民の合意も必要だと思いますけれども、そういった中でふやしていくことは可能ではないかなと思いますし、あと負担金等についても可能であろうと思います。それから、一番考えられるものは繰入金ということで、象徴的なものが財政調整基金の繰り入れとなろうかと思います。そういった部分に将来的な財源ということで積み増しなりということで対応できるものと思っております。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) そこにふるさと応援基金というものが、寄附金ですか、出てこなかったんですけれども、今財政課長がお答えしたとおりの方針で平成26年度予算も組み込まれているという考えでよろしいでしょうか。もう少し上の方から言っていただければいいんですけれども。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 今財政課長から申し上げました項目、それから今議員さんからご示唆いただきました応援寄附金ということでございます。
 基本的に、負担金の増あるいは使用料、手数料等の増についてはまだ反映されていないというか、検討途中ということでございます。
 それから、ふるさと応援基金につきましては、今さまざまなPR活動が各自治体で行われているということでございます。いろいろそれを参考にしながら、今後努めていくということでございます。なお、それにつきまして見込みが立ちませんので、その辺も実績等々での判断ということで計上させていただいてございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。4番、氏家英人君。
4番(氏家英人君) 概要の8ページでございます。
 職員研修費の部分でございます。職員自主研修支援事業補助金の部分でございますけれども、予定が7グループでしたっけ。7グループが5グループになったと。
 (「10」の声あり)
 10グループを予定していたのが5グループにとどまって、不用額が出てしまったという話ですね。
 せっかくのいい事業だからあえてお尋ねするんですけれども、昨年11月でしたっけ、会場はたしか消防防災センターで行われましたよね。私も実は参加して拝聴をさせていただきまして、とても感銘を受けた次第でございました。若手職員たちが自分のまちの未来を考えて、さまざまなところに研修に行って、そして市長初め多くの職員の皆様、議員の前で発表してくれました。
 ただ、何でこんなに参加者というか、参加グループが半分しかないのかなと、少ないのかなということなんですけれども、要するに若手職員が一生懸命調査して頑張って未来のまちをこうしようという提案をしても、全然取り上げないからじゃないですか。言っても無駄だなあなんていう雰囲気になっているのかなという懸念が生じるんですけれども。これは何回目ですか、数回やっていると思うんですけれども、ちょっと5グループにとどまったということは、やはりそういう取り上げてもらえない背景みたいなものがあるのではないかと察します。いかがですか。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 前年度は10グループに近い参加者が、初年度はですね。2年目になりましたら、半分ぐらいになってしまったことがあります。それで、実は総務企画委員会の中でもこのお話がありまして、女性職員の方々がもっと参加できるようなそういうことも必要ではないかということもその総務企画委員会で提案されたところでございます。
 今参加しなくなるのは、やっても、何というか、その提案を受けて受け入れてくれないからというお話があったんですが、確かにその提案にもすぐに市の施策や事業に反映できるもの、また、時間をかけないとまだ熟度の面でとても今取り組めないということがいろいろございます。
 ただ、初年度では半分は新規政策事業に入れております。それはなぜかというと、やり方なんですが、提案がされます。それらを担当部署に流します、こういう提案がされましたよと。その中で取り組みできるかどうか、少し煮詰めてくれということで、私から投げてやりまして、それぞれの部署で検討していただきます。そうした中から、新規政策として新しい事業として取り組めるものについては取り組んでいるところでございます。
 それから、やっぱり視野を広く持ちたいと考えているグループもあります。それで、行く前にいろいろな準備をして、行って、報告書をつくって、発表会をしてと、物すごく労力を使った中でこの研修グループはやっております。その辺も少ない中の要因ではないかなと思っておりますが、一方では行っているグループが帰ってきてもそのグループを継続して、登米市のあすを語るみたいな、あすを見詰めるようなグループとして、時間外に活動しているグループもあります。病院の裏の河川敷の掃除をするとか、そういうグループも中にはございます。そういうところを今後職員の方々にあっては、この事業のよさを認知してもらって、参加してもらって、独自の取り組みなどにもぜひ前向きに取り組みをお願いしたいなと思っております。
議長(田口久義君) 4番、氏家英人君。
4番(氏家英人君) 私も全くそう思うんですけれども、昨年の私も参加者と言いましたけれども、聞いていて、これは簡単にできるなというものも結構あったように思うんですよ、でも。
 例えば、登米の町並みをどうしようか、電柱を黒く塗っただけで違うんじゃないかとか、あるいは電柱をセットパックするのはお金がかかるから、軒下をはわせれば目立たなくなるんではないかとか、さほどそんなにお金がかかるような問題じゃなかったなと、すばらしい視点だなあと思いました。それから、こういうものもありました。高齢者にどうやって情報をお届けしようかと、たしか長野県あたりまで視察に行って発表してくれたグループもありました。すばらしいなと思いましたね。ぜひ取り上げていただきたいなと、各部に投げるのではなくて、指示をすればいいんじゃないかなと思うこともいっぱいあったと私は思っています。
 そして、確かに部長がおっしゃるように、女性グループの視点というのもいいですね。そういう発表というか、そういう職員研修、若手の研修になるように来年は期待したいと思っています。どうですか。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 今お話をいただいたことを胆に銘じてやりたいと思います。
 それから、これまで企画部で職員提案制度といって事務の改善とか、事業の改善とか、そういう提案制度があったんですが、こちらもなかなか応募といいますか、提案件数が少なくなってきたということがありまして、新年度はこの自主研修と提案制度をマッチングさせて、今議員がおっしゃられたように、これを少しかみ砕いた中で上に提案していくと。そして、それを成案化といいますか、事業化といいますか、そういうものに結びつけられないかなということで、今企画部と一緒になって新年度にやりたいなと思っております。よろしくお願いします。
議長(田口久義君) 4番、氏家英人君。
4番(氏家英人君) 大変いいことだと思います。うれしいです。せっかく若手職員が知恵を絞って、そして多分少しどきどきしながら皆さんの前で発表されるんだと思います。ぜひ育ててほしいと思っています。育ててほしいと。以上です。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。23番、二階堂一男君。
23番(二階堂一男君) 2点ほどお願いします。
 23ページの除染関係なんでございますが、先ほど草地の除染、これが障害があって業務ができないということで2,800万円を減額補正、それから下の被覆の部分、要するに牧草を包みかえる部分についても2,000万円ということですけれども、この上の草地の除染について場所と、そしてその場所の現在の線量とかそういったものを把握しているのかどうか、把握していれば、ぜひお知らせいただきたい。
 牧草の被覆に関しましては今のところまだ必要ないということだと思いますけれども、今後どの時点でそういった部分が出てくると見ているのか、これは特別委員会の部分でありますけれども、ここに金額が出ていますのでお聞きしますけれども、その辺どのようにこれからなっていくのか。そして牧草、個人で持っている部分でありますので、例えばそれらを被覆する場合、これは委託料ですから業者にお願いするんだと思いますが、栗原なんかでは作業員の健康を考えてかなり装備して、防護措置なんかも整えながらやっているようでありますけれども、市の部分ではその辺はどのようになっているのかお願いしたいと思います。
 それから、これは所管で大変申しわけないんですが、これを聞くの忘れておりましたのでお願いしますが、15ページの保育士の待遇改善の部分で172万円が減額になっています。そして、さっきの説明では、11カ所でありますけれども10カ所分だということで、あとの1カ所がどうして生かされないのか、その辺をもう少し詳しくお話をいただきたい。大変申しわけないですが、よろしくお願いします。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) まず最初に、草地除染の関係でございますが、現在草地除染が対象地として1,583ヘクタールございましたけれども、そのうちの1,106ヘクタールの除染が完了してございます。おおむね7割程度でございます。そして、そのほかに、れきあるいは急傾斜地、そういったことで農家が直接除染できなくて委託という申し込み、それについては22戸で23ヘクタールございました。それらを今年度この事業で実施しようということで取り組みを進めたわけでございます。
 しかしながら、先ほど説明したように、なかなか作業機械が入りにくかったり、あるいは急傾斜過ぎてということで、最終的に実施できたのが6戸の6.65ヘクタールでございました。その他については次年度も県に要望しておりますので、そういった作業の方法を協議してまいりいたいと思ってございます。
 それから、空中放射線量につきましては、採草地といえども特殊なものではなくて、一般的に消防署で毎日はかってございますけれども、そういった通常の線量ということでございます。ただ、一回地面に降り積もった放射性物質が、そこから牧草が生えてくるということで牧草に含まれるということでございますので、空間放射線量についてはそんなに際立ったものということではございません。
 それから、被覆事業につきましては、これは先ほどもお話しいたしましたように、ベクレル数も比較的低いものでございますので、当初から県では草地還元も一つの方法だということで推進してございました。
 ただ、大規模にお持ちの方については草地に還元するということもなかなかできないわけでございますけれども、少なく保有している方々については、県の指導もあったとおり採草地等に還元して、さらに除染をするということで対応してきてございまして、その結果大分少なくなってございました。当初再ラップとして1万7,000戸ほどを見込んでございましたけれども、それが大体6,000戸ぐらいで落ちつくのかなということでの今の見方でございます。
 それから、作業の方法についてでございますが、宮城県農業公社に委託に出してございまして、さらに開発公社では、畜産農家でございますので、そういったラッピング機械とか、あるいはトラクターとかをお持ちでございますので、そういった農家の方々に作業を個別にお願いして実施していると。そういった中で農業公社でそういった安全対策も含めて行っていただいていると。もちろんそういった経費も農業公社への委託業務の中で試算して入れてございますので、そういった体制になっているということでございます。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 民間保育支援の保育士の処遇改善に係る補助金につきましては、ごらんのとおり補正で予算計上をお願いして、その後に市内の11施設で申請を行ったわけでございますけれども、1カ所、南方保育所については、処遇改善に合致しないということで申請がありませんでした。11カ所の民間の保育所でございましたけれども、今回10カ所の国の処遇改善の補助を受けたということでございますので、ご理解お願いします。
議長(田口久義君) 23番、二階堂一男君。
23番(二階堂一男君) 済みません、お昼になりましたけれども、今のところ、南方がそういったことで外れたということですけれども、当初私たち委員会等で話をしたときは、全部の部分に網羅されるような内容だったんですけれども、どのような条件が整わなくてこうなったのか、せっかく来たものが処遇改善されなかったらば働いている方が大変だと思うんですけれども、その辺をもう少しよく調べていただいて、ここだけ補填されないのでは大変だと思いますから、その辺もう少し丁寧な指導とか話し合いをお願いできないかどうか。
 それから、牧草の件ですけれども、何カ所かに分かれているようでありますから、そう重大ではないと思いますけれども、ただ個人が所有している牧草が今のところは大丈夫でも、いずれやっぱり劣化しまして破損するということになると大変な部分があるので、そしてまた、保管している場所が、個人も気をつけると思いますが、子供たちの遊び場だとか、あるいは通学路とかそういった部分の配慮もされているのかどうか、その辺もちょっとお伺いしたいんですが、よろしくお願いします。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 保育所の処遇改善の内容でございますけれども、これは今、それぞれ民間に人件費分の運営費補助で来ているわけでございます。それに上乗せした処遇改善費ということで、今回国で処遇改善費をつけたわけでございますけれども、既に南方保育所については職員の給与体系については、補助を受けなくてもこの処遇改善になっているということで、今回申請されなかったということでご理解をお願いします。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) 今回のラッピングしたものにつきましては、さらに上から遮光性のシートでくるんでカバーして保管しているという状況でございます。
 それから、ほかの場所につきましては、それぞれ農家さんの事情によって今管理されているわけでございますけれども、なおそういった通学路あるいは子供たちが近づくような場所はできるだけ避けてお願いしているところでございます。
議長(田口久義君) まだまだありますね。
 それでは、ここで昼食のため、午後1時まで休憩いたします。
          休憩 午後0時04分
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          再開 午後1時00分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに質疑はありませんか。8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) 1点、概要26ページ、最下段、全員協議会で聞きましたが、あえてこの議会放映を見ている市民のために聞いておかなければと思い質問いたします。
 もくもくランドバイオマス発電、この施設、予算減額になった理由、何が原因で1億8,000万円もの金額が減額になったか、1点。
 あと、これまでこの事業のためにかけてきた設計ほか、さまざまな費用があると思います。この分でどれだけ登米市の費用というか、これに費やしてきたのか。それが2点目。
 最後、今後100%補助があるかどうかわかりませんが、このようなバイオマス関連の発電とまではいかなくても、そのエネルギーの利用のための推進の方向性、それをお聞きしたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) もくもくランドの木質バイオマス発電施設整備事業でございますけれども、林業振興における登米市の中心地域でもございます津山地区の森林事業の情報発信基地となっている道の駅津山もくもくランドに森林資源を活用した木質バイオマス発電施設を導入して、その施設内への電力供給とその熱源供給による暖房利用、あるいは未利用間伐材等の活用によります間伐を促進していくということで、林業の活性化を図るために計画した事業でございます。
 この事業につきましては、平成24年度に実施設計を行いまして、そして今年度設備の設置工事を計画しておったところでございます。そういった中で、平成24年度の実施設計をもとに今年度入札に2回ほど付したところでございますが、いずれも不調によりまして、その原因等について再調査を実施いたしました。その結果、当初市で予定しておりました発電に関するプラント部分が現実的に設置、あるいは開発が国内メーカーとしては困難であるということが判明したことから、このたび発電施設の整備事業を中止ということにさせていただいたものでございます。
 それで、今後におきましては、当初の目的でございます間伐材等の資源を活用したことによりましてそこに付加価値を見出し、それに基づいて間伐をさらに推進して、林業の施業サイクルを構築したいという狙いというものは変わってございませんので、今後におきましては、そういった活用を中心にどういった活用方策ができるかということを検討してまいりたいと思ってございます。
 ただ、今の段階でまだはっきりとした結論づけということまでには至ってございませんけれども、これまでの発電施設の整備については、拠点施設を整備してそこに間伐材等の未利用資源を集積して事業化していくという考え方でございましたが、今後におきましてはそういったことも大事なことではございますけれども、できるだけ広く市民の方々がそれぞれ利用できるようなそういった形での推進方策がつくれればいいなと考えているところでございます。
 一例でございますけれども、まきボイラーの普及であったり、あるいは間伐材を利用したそういった公共施設等への熱源供給としてのボイラーの設置であったり、そういったことを中心により広く普及できるようなスタンスでの取り組みが大事かなと思ってございます。
 それから、これまでに費やした経費等については、農林政策課長から説明させますので、よろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 農林政策課長、岩淵俊明君。
農林政策課長(岩淵俊明君) それでは、私から木質バイオマス発電施設整備事業に係るこれまでに費やした経費ということで、お答えさせていただきたいと思います。
 これまでお話ししておりますとおり、平成24年度に実施設計業務をした経費として924万円ございます。それから、今年度、平成25年度に入りまして、これもかねてご説明申し上げておりましたが、今年度工事発注に際して中止という結論に至ったわけですが、平成24年度業務で行った委託成果品に関して、いわゆる調査点検業務を今年度第三者の企業に私どもで委託しまして実施しました。その経費が396万9,000円という金額になってございます。この2つを合わせまして1,321万4,000円、さらに施設を整備するために、いわゆる建築確認に要する手数料関係4万2,000円ほどがかかりまして、1,325万6,000円という経費になってございます。
 それから、今回補整でお願いしておりますが、平成24年度補助金を使いまして設計業務を行いましたので、それに係る返還金を今回補正でお願いしておりますが、842万5,000円をお願いしてございます。合わせまして2,168万1,000円ほどの経費的な部分についてはそういう金額となってございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) やっぱりこの2,000万円を超える費用、着工というか、こんな計画になって、やるときは中止になることをわかって誰もやるわけではないので、それは理解できるわけですが、この損失について、全員協議会のときには今後損害賠償になるものかどうか検討を進めるというような説明もありましたが、その後どのような進捗になっているのか、そこのところをちょっと聞きたいんですけれども。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) 損害賠償の部分でどこまで可能か、あるいはその辺の考え方といいますか、今後の手順といいますか、そういったことにつきまして市の顧問弁護士と相談を申し上げさせていただいているところでございます。
 そういった中で、まずは平成24年度に担当いたしました設計業者に対して、こちらの疑義がある部分について、ただいま課長が申し上げました点検業務の中で浮き彫りになった問題点等がございますので、そういった部分につきましてどういった考え方でそういった設計に至ったのか、その辺の経過等も含めて設計業者に私どもの疑問点をぶつけて、それについての回答をいただいているところでございます。それを今まで3回ほど実施してございますが、なかなかこちらから要求した狙いどおりの項目立てでお返事がいただけないということもございまして、今はまだその途中段階でございます。
 そういった一連のやりとりを経て、最終的にまた顧問弁護士とご相談申し上げながら、しかるべき措置をと考えてございます。
議長(田口久義君) 8番、岩淵正宏君。
8番(岩淵正宏君) それはきっちりと我々にも、当然市民にも説明できるようにお願いしたいなと思います。
 3問目ですので、最後に、これは100%補助の事業でございました。今後、こういう断念した経緯があって、それもまた形は別にしろ、このような再生可能エネルギーというか、それに関した補助、登米市で一回やったからもうだめだよとか、そういうペナルティーみたいなものが課せられたのでは本当に今後ひどいなと思いますが、そういう心配はないのか、また新たな補助事業等があれば遠慮なく手を挙げてそれに取り組みたいという意向があるのかどうかだけお聞きしておきます。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) 今回の経過については、県はもちろんでございますけれども、県を通じて環境省にも全て報告いたしてございます。そういった中で最終的に環境省でもやむを得ないというご判断をいただいてございますし、その協議の中でそういったペナルティーということのお話もございませんでした。また、確認しておりますけれども、そういったことは考えていないということで回答はいただいてございます。
 なお、今後またこういった補助事業のメニューの中で取り組めるような部分がございましたら、それは遠慮なく私どもも申請していきたいと思ってございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) では、今の関連ですが、いろいろ今までに経験のない事業に取り組むので、私はある意味では失敗も恐れない取り組みも必要かと思いますが、一方では職員が果たして丸投げではなくて、きちっと勉強して築き上げた事業なのかどうかということなんですね。こうした大きな事業ですから、たまたま変わってきた職員がぱっと手がけても簡単にいく事業ではないですね。要するに、こういう職員をどう育てて、どう達成しようかと、こういうことではどうなんでしょうか。その担当されている職員たちがそうした経験を積み上げて、この事業というのは緻密に練り上げられてきたものなのかどうか、その点についてちょっと尋ねてみたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) 今回のこの木質バイオマス発電の施設整備に当たっては、当初の構想段階からかかわってきている中心的な職員の人事異動等での異動はございませんで、ずっとここ3年ほどこういった業務をしてございます。そして、そういった中で先進地の視察等あるいはそういったメーカーの事例等、そういったことの研修もさせてございます。
 ただ、どうしても施設の運用であったり、あるいは施設の規模であったり、そういった考え方等については整理できるわけでございますけれども、プラント自体の技術的な詳細といいますか、そういった部分についてはなかなか私も含めた職員が理解できない部分というものがございまして、そういったところは設計業者にお願いしてそういった中で十分な打ち合わせを通じながらやってきたというところもございましたけれども、結果としてそれが足りなかった部分が多分にあったんだろうと反省してございます。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) 今言ったように、特別な技術を持ってこの職場に入ってきたわけではないので、十分そういう点を含めて管理をしていかないと、一生懸命やったことが必ずしもいい成果になるということではないので、やっぱりその市長、人事の配置についても、一つのその成果を出すということでは、きちっとそうした環境づくりも含めてやっぱりやっていかないと、思いだけでは成功しないといういい例だと思いますので、しっかりとやってもらいたいなと思っています。
 訴訟の問題がいろいろありました。弁護士さんとの問題。正義をただすためには、弁護士料という要するにもっと大きな、ある意味では経済的には大きな損失を出して、今の費用負担、それよりももっと大きな負担に膨れ上がることだってあるわけです。人にまたその責任の正しい、正しくないをお願いする、設計もまた人にお願いする、要するに主体的でないということですよ。もっと事業を主体的に取り組まなければだめなんだと、問題解決も弁護士さん、何かもまた設計業者と、こういうものではなかなか新しい事業は難しいぞというところをお話しさせていただきたいと思いました。
 さて、次、2点目でございますが、ちょっと福祉関係、保育園のことについてお尋ねしたいと思います。さっきの保育士等の処遇改善臨時特例事業補助金というものがありました。先ほど質問もありましたが、この事業の成果についてお尋ねしたいと思います。
 今回この手当てをしたことによって、この賃金の水準というのはどの程度だったかということであります。まあまあ、これでも不十分、大変よかったとか、いろいろあると思いますが、概略でいいのでそうした手応えをちょっと教えていただきたいなと思います。
 それから、2点目でございます。保育所の運営費でございますが、保育所、認可保育園、民間の認可保育園に821人の予定が856人だったというお話をいただきました。これがふえたということは、子供全体がふえたのではなくて、もしかしたら要するに600人ぐらいいる公立の部分が減ってこっちがふえたのか、あるいは今一般に言われています幼稚園が減ることによってこうした部分がふえたのか、そうした仕組みというか、そういう部分がどのようになっているんだろうということでございます。
 それから、もう一つは、延長保育事業補助金でございますが、これもふえております。社会的に全般的に親が仕事をする間預かってほしいという需要が大変多いと聞いておりますが、登米市の最近のこうした要するに需要といいますか、その推移というのはどうなんだろうということと、それから保育園全体として、要するに預かる、預かってほしいという割合はどういう割合になっているかということをお尋ねしたいと思います。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) まず、1点目の保育士の処遇改善の分でございます。この件につきましては、国では今、運営費補助を民間の保育所に交付しているわけでございますが、その中に保育士の経験年数に応じた処遇改善費が含まれておりますけれども、今回新たに別枠で処遇改善費ということで国で交付したということでございます。
 今お話しいただきました保育士の給与体系がどのような状況になっているかということでのご質問でございますけれども、それぞれの施設で給与を決めているということでございますけれども、あと先ほど二階堂議員からお話があった1カ所につきましては、既に法人のほうで介護職等のときに処遇改善を行ったということで、今回この処遇改善を見送ったということで、そういうこともございまして市内の民間保育所の保育士の勤務の賃金体系はそれぞれ違うと思います。具体的に今どの水準であるのかというのは、ちょっとこちらで今つかんでいないということでございますので、ご理解をお願いしたいと思っております。
 それから、あともう一つ、保育所の入所状況、現在当初見込みよりも多い民間の保育所に856人の入所者でございます。民間保育所の定員につきましては、大体750人ほどが今定員になっているということで、ご案内のとおり今保育所の入所申し込みが多いということで、今民間の保育所で大体定員よりも2割増しぐらいまでは国のほうで対応するということもありまして、民間の保育所で受け入れてもらえる人数を再度待機児童対策ということでお願いして、それで今受け入れ人数をふやしていただいているというのが現状でございます。
 それから、延長保育につきましても、今民間の保育所を9カ所にお願いしてございます。当然、朝の30分、それから帰りの30分、これを延長してお願いしているということでございます。そのお願いしている分について、今回補正に上げた分については国で延長保育を実施してもらっている基本額ということで、その分が若干上乗せというか、改定増額になったということで、その分で増額をさせていただいたのでございます。
 では、延長保育の利用者の状況についてはどうかということでございますけれども、現在民間の保育所で平成25年度に実施の実績児童ということで9カ所で実施している受け入れ人数255人の延長保育の利用があるということで、これについてはご案内のとおり要望等が多くて、それに対応して取り組んでいるということでございます。
 幼稚園との比較で、今お話しいただいた市内の幼稚園の定員の分、つまり定員に達していない分、その分で保育所のほうに申し込みが多いんじゃないかということでございます。ご案内のとおり、幼稚園の対象になっている四、五歳児についても、なかなか家庭の都合で保育を要しているということで、幼稚園に行かないで保育所そのままでお願いするというケースも最近多くなっているというのが現状でございますので、よろしくお願いします。
議長(田口久義君) 10番、中澤 宏君。
10番(中澤 宏君) なぜ聞いたかというと、ことし新しい子供子育て支援計画をつくりますね。そういうことなので、あるいは民間の保育園の指定管理なり民営化の方向も考えていますね。そうした視点でちょっとどういう状況なんだろうということを聞きたいわけです。今民間の皆さんにお願いするときも、実は給与の水準というのは大変気になります。
 そこで、こうした要するに1園はほぼいい感じで、他の園については要するに支援措置をしたと。そのときに、この事業で本当によかったなあと、満たされたなあという状況なのか、まだまだ足りない状況なのかということを判断していただければ、今後の給付あるいは保育料を充てた園の経営の状況というのは水準で考えたらいいかということのやっぱり大きな参考になるのかなと思ったところでありました。
 それから、保育園の運営について、ちなみにお聞きしたいんですが、35人ぐらいが全体でふえていますが、0歳から5歳までありますけれども、例えばさっき福祉事務所長が言ったように、5歳児、6歳児でふえているのか。前に待機なんかだと0歳児の需要が非常に多いとか、1歳が多いとかということがありましたけれども、今の話だと例えば5歳児、6歳児というようにも聞こえるんですが、要するにこうしたふえている年齢層というか、年齢では以前は0歳児や1歳児が非常に多かったというときもありました。しかし、それが固定的になって、今は例えばもしかして年齢が変わっているのか、そのことをちょっとお尋ねしたいと思います。
 それから、延長保育でありますけれども、今聞くと、9カ所で255人というのは数字的に見ると余り多くないというようにも見えますが、多分幼稚園も延長保育でお願いしている人が3割ぐらいあるのかなと思っております。それで、この延長保育の最大の時間延長というか、多分幼稚園と違うところがあろうと思うんですが、要するに夜にかけて最大何時間ぐらい延長されているんでしょうか。その点をお尋ねしたいと思います。
議長(田口久義君) 福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) 待機児童の状況ということでございます。当然、待機児童の状況につきましては前にもいろいろお話をして、今低年齢児の待機というか、申し込みが多くなっているということは確かにございまして、0歳から2歳のほうが断然今までも多かったわけでございますけれども、先ほどお話しになったとおり、四、五歳児の高年齢が多分最近はやはり多くなっているというのが現状でございます。つまり、働いていても、なかなか低年齢だけでなくて、高年齢の方も待機になって保育所に入れないという方が出てきているというのがご案内のとおりでございます。
 それから、延長保育でございますけれども、当然その実施については、保育所の運営は時間的には11時間ということで時間が定められておりますけれども、朝の30分、それから帰りの30分、時間的に延長した分が民間保育所の補助の対象になっていると。つまり、朝の30分、早目にお願いしたいと、それから帰りも30分、遅くお願いしたいという方の分が、先ほどお話しした人数の分だということでございますので、よろしくお願いします。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。2番、日下 俊君。
2番(日下 俊君) それでは、予算概要書の31ページ、中学校費についてお伺いしたいと思います。
 中学校費の教育振興費、教育一般管理費についてでございます。ここで、備品購入費でマイナス補正2,000万円以上の補正があるんですけれども、学習用コンピューターと吹奏楽器となっているんですけれども、具体的なこういった数字、例えば何台使わなかったとか、何台購入しなかったとか、そういったことを教えていただければと思います。
議長(田口久義君) 学校教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 中学校費の備品購入費でございますけれども、学習用コンピューター、平成25年度は市内を4ブロックに分けて地区で更新しておりまして、平成25年度は中学校ですと中田中学校と新田中学校を更新しました。合わせて151台のコンピューターを整備いたしました。これは計画どおりに整備をいたしまして、この減額補正する分につきましては落札差金でございます。入札差金、その分を減額補正しております。
 それから、楽器関係もこれも2カ年で各中学校の吹奏楽部の楽器を整備するということで計画をしておりまして、平成25年度が最終年ということで今年度に残りの分を全部整備したわけですけれども、サクソフォンでありますとか、トランペット、クラリネット、これも今何台ということではちょっとデータを持っておりませんけれども、これも入札差金で不用額が出た分を減額補正するということでございます。
議長(田口久義君) 2番、日下 俊君。
2番(日下 俊君) 中学校では吹奏楽部、かなり50人、60人いるところもございます。以前ですと大き目の楽器、例えばティンパニーとか打楽器関係、管楽器ですとチューバとか、個人で買わないような楽器だけを教育委員会で用意したという経緯を私は持っているんですけれども、今実際楽器についてはどの辺まで個人負担ではなくてこの公費で買うのか、そういった線引きがあるのかどうか。
 それと、人数的なものに対しての補助なのか、それともこの楽器は全部公費でやりますよとか、そういった基準的なものはあるかどうかお伺いしたいと思います。
議長(田口久義君) 学校教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 通常、学習の授業の中で使う小楽器につきましては、個人負担となりますけれども、吹奏楽部で使うような大きい楽器につきましては、この補助事業を使いまして必要な分をそろえていただいているという状況と思っております。
議長(田口久義君) 2番、日下 俊君。
2番(日下 俊君) 吹奏楽部に一度入部してその部にずっといようとすると、なかなか最初に決まった楽器、例えばトランペットならトランペットでずっといけるというわけではなくて、例えばトランペットからトロンボーンになったり、別の楽器に変わるとなったときには、なかなか個人負担で全てというと、結構楽器は値段が高いほどいい楽器でございますので、何万円というレベルから何十万円というレベルまでございます。そういったときにやはり父兄の方からどこまで個人負担ですかということを以前に聞かれたことがあるんですけれども、私もわからないので、多分半分まではいかないとは思いますけれども、ある程度高額な楽器は公費で買っていただけるんじゃないかという答えを言ったんです。小学校でもそうだと思うんですが、鼓笛隊とか小さいリコーダーとかハーモニカは個人負担だと思うんですけれども、小学校なんかでも公費で買う楽器というのはどの辺まであるのか、今の答弁でちょっとわからなかったんですけれども、具体的に中学校は何割ぐらいまで買うとか、そういった明確なものがあるかどうかお聞きしたいと思います。
議長(田口久義君) 学校教育次長、佐藤賀津雄君。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 今明確にどこまでの金額で保護者の負担にするか、公費負担にするか、ちょっと今各学校によっても多少違いがあるかと思いますけれども、先ほど言いましたような小楽器につきましては個人負担かと思います。それから、太鼓のような全体で使うような楽器につきましては、通常の教育予算の備品費の中で購入していただいていると認識しております。
 それから、中学校の吹奏楽部の楽器でございますけれども、高いものですと五、六十万円もするような楽器でございます。これは当然個人負担ということにはなりませんし、3年生が使ったものは2年生に引き継いでいくということで、学校全体で使うということでございますので、これらについては公費の負担と考えております。
議長(田口久義君) 小学校についても説明してください。続けてください。どうぞ。
学校教育次長(佐藤賀津雄君) 小学校につきましても、ご質問にありましたように、鼓笛隊で使うようなそういう太鼓類については教育費の備品購入費で措置されているものと認識しております。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) それでは、この概要書に沿ってちょっとお聞きいたします。
 まず、9ページの協働のまちづくり事業についてであります。説明ではこの地域づくり計画策定支援交付金150万円の減額ですけれども、これは15地区を予定していて10地区が策定になったようでありますけれども、予算的に150万円の減になったわけですけれども、この予算をとるときに対しましてのマイナスになった感想、これは予想外なものか、想定内のものか、まずその辺を1点お聞きいたします。
 続きまして、この18ページの塵芥処理総務費の中で今回ごみの指定袋の委託料、そして販売手数料が増になりまして、説明ではごみ袋が余計に使われているといったような説明でしたけれども、もうちょっと、これは例年に比べて一般家庭ごみがふえてきているものなのか、現在のごみの減量化、これが後退しているものなのかどうか、その点お聞きいたします。
 それと、28ページの消防団の運営費。この備品購入費でこれまで団員の活動の安全確保のためいろいろ備品を購入しておるわけでございますけれども、それに対して私も団員の一人といたしまして大変感謝を申し上げるところでございます。いろいろ備品を購入していただいておりますけれども、退団した際の制服あるいは作業靴、そういったものの取り扱い、こういったものは現在どのようになっているのか、その点をお聞きいたします。
議長(田口久義君) 企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) 地域づくり計画の策定支援交付金の関係ですが、これは各コミュニティで計画づくりを推進しておりますが、平成24年度からさまざまな研修会を開きながら計画づくりの推進を行ってきました。平成25年度に向けた当初予算の計上時点では、10カ所については大体ほぼ実施するという方向でございましたが、まだ二、三決めかねているというところもあったということで、そのほか年度内に急遽対応するということも想定されましたので、15カ所ということで当初予算に計上させていただきました。
 結果的には、初めから実施すると意思決定をした10カ所になったわけですが、年度内にもいろいろそういう相談があったんですが、結局のところ平成26年度に実施するということになったところでございます。それで、5カ所分の減額ということでございます。
議長(田口久義君) 環境事業所長、阿部 信君。
環境事業所長(阿部 信君) 4款衛生費の塵芥処理総務費の中の委託料で、ごみ袋の製造と取扱手数料ということで商工会にお願いしている分の補正でございます。今回議員からのご質問にありましたように、どれぐらいふえているのかということですけれども、震災の傾向もありまして平成23年度、平成24年度は間違いなく37%であったり、30%であったりと増加の傾向はありました。
 今回、平成25年度の最終的な統計をまだとっておりませんけれども、間違いなく2割程度の増加はあるのではないかなと日々の数字を見ながら感じておりまして、ただ、ごみの量そのものよりも袋の消費の量が多いのではないかなと、少ししか入っていないのではないかなと思うようなそういう傾向も一つありまして、その辺もう少し突き詰めなければならないものかなとも感じております。
 以上。
議長(田口久義君) 消防長、菅原輝雄君。
消防本部消防長(菅原輝雄君) 消防団の退団時の被服ということでございますが、この個人貸与品に関しては全て返却という規程にしてございます。それから、平成25年度で今ここに補正でお願いしておりました備品に関しては、これは共通備品として貸与しますので、これに関しては被服に対する消耗年度ということで、使えなくなるまでということで計画しておりますし、これらについては当然整備計画の中で年数を定めてやってございますので、それまでの使用となります。
 以上です。
議長(田口久義君) 11番、佐々木 一君。
11番(佐々木 一君) ちょっとこの消防のほうですけれども、確かに今回防火服あるいは防火長靴、これは個人のものではないですからそれはわかるんですけれども、個人に貸与されております制服といいますか、作業着といいますか、あとは普通の作業靴、そういったものが何か聞いたところによりますと、かなりもうたまっているということを聞くんです。
 それに加え、はっぴも何か大分まだ処分されないであるといったようなことも聞いておりますので、このはっぴに関しては今から使う機会が恐らくないと思いますので、そういった置き場所にも苦労しているような話もちょっと聞くものですから、ある程度処分するものはしてもいいんではないかなと思っておりますので、今聞いたわけでございまして、それについて、ではちょっとお答えをお願いいたします。
議長(田口久義君) 消防長、菅原輝雄君。
消防本部消防長(菅原輝雄君) はっぴなどは既に貸与するという方向ではございませんので、それらに関しては処分をしております。
 ただ、先ほど申しましたように、個人貸与の中でこちらに上げてもらったものに関しては、使用できるというものに関しては特段なかなかすぐに買って皆様に貸与するということができませんので、現状では活動の中で壊れたとかそういうときには、その中から貸与するような形でとっておるものもございます。ただ、そんなに多くの数を全部とっているということではございませんので、適宜廃棄処分とさせていただきます。これからもそのように対応していきたいと思っています。
 以上です。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) 2点お伺いいたします。
 まず、概要の11ページなんですが、選挙費でございます。平成25年度はいろいろな選挙がございましたが、この市議会議員選挙と市長選挙について今回6,837万3,000円の減額補正をするようでございますけれども、この当初の積算の根拠といいますか、積算のあり方に問題がなかったかどうか、何か単なる過大見積もりだったのかどうか、この辺をまずお伺いいたします。
 それから、17ページなんですが、母子保健費の中でここに扶助費として未熟児の養育医療給付費が出てまいりました。この未熟児なんですが、なくなるのが本当はうれしいことなんですが、10人の予算を予定したようでございますけれども、それが14人にふえたという説明がございましたので、この点についてもう少し詳しく説明をいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) この市議会議員選挙、市長選挙について、本当に半分も補正減ということでございまして、今ご指摘いただいて改めて額の大きさにびっくりしております。
 それで、先ほども説明しましたが、立候補者をどの程度見込むか、これが正直言って難しいところでございます。4月選挙ですので、3月の当初予算でやって4月中に選挙ということで、なかなか補正等の対応ができないということで、市長選については5人を見込んで、それから市議会議員選挙、これは先ほども言いましたけれども、平成21年に48人が立候補されたという経緯、これから少なくなるのか、多くなるのか、今思えば50人程度でもよかったのかなと言われればそれで終わりですが、60人を見込みました。要は、実際的に市長5人から立候補したのが2人、市議選では60人を見込んで31人と、半分以下です。要はそういうことからして、不用額も半額になったというのが実情です。
 先ほども言いましたけれども、特に大きいのは選挙公営ポスターの作成費、選挙用はがき、市議選のポスター掲示場の区画数、選挙運動の自動車借り上げ、これらも60人分申請を見ましたので、これが31人となったということで約半分が不用額になったという経過でございます。
 今後におきましては、次の選挙では登米市になって4回目ですか、平成17年、平成21年、平成25年、次になればある程度立候補者数も定数から見て予想ができるのかなと思いますので、その辺はご指摘されないようにきちっと精査した中で予算化を図ってまいりたいと思っております。
議長(田口久義君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 母子保健費の中の未熟児の養育医療給付費でございますけれども、ちょっと基準が手元にございませんが、基本的には未熟児の基準がございまして、体重といわゆる出生時の月齢がそれに該当する方について出生時から一定の期間、当然特別な保育室の中に入れますので、その期間の療養を要する期間について給付されるものでございます。
 ただ、未熟児の出生の原因まではちょっと分析したものがございませんけれども、基本的に10人で見込んでおったものが14人になったということで、母体、いわゆるお母さんの事情もあるでしょうし、それから子供さんの未熟児で生まれる要因もあるのかなと思ってございます。基準についてちょっと手持ちがございませんので、詳しく申し上げられなくて申しわけございませんが、基本的には当初予算で見た人数よりも4人給付する人数がふえたということでの増額でございます。
議長(田口久義君) 24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) 市長選、市議会選、何か立候補者を大分多く見ていただきましたが、私がこれを聞いたのは、確かにそういった見込みというのは難しいと思うんです、この選挙の場合の。ただ、これが確定したのはいつでしょうか。執行が終わって確定した時期はいつごろですか。では、これをまずいつごろかお聞きします。
 それから、赤ちゃんなんですが、未熟児の状況というのはそういうことを聞いたのではなくて、私はいろいろと母子保健には保健師がかかわって出産までつなげていくと思うんですが、やはり母子ともに健康で元気な赤ちゃんを産んでほしいんですよ。それで、このようにふえるということは、どうしてなんだろうという思いをしたわけなんです。
 ですから、その対応の仕方といいますか、妊婦さんの健診とかなんかがいろいろあると思うんですが、もう少しこういう未熟児とかがふえないような、今の核家族でいろいろと問題もあると思うんですが、そういったことへの対応策についてもう一度お願いしたいと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) 市議会議員選挙、市長選挙、これらについてはいろいろな経費の関係の報告とか、あるいはそれに基づいた支払い云々ということで、8月ごろまでにはある程度これに落ちつきました。
 ただ、今回補整減としたのは、他の選挙と同様に今回一括で整理させていただいたという経過でございます。
議長(田口久義君) 市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 大変申しわけございませんでした。
 ご案内のとおり、いわゆる妊娠された方については、月齢に応じた健診については費用の助成を行っておりますし、当然保健師も相談に乗ってございます。
 ただ、今議員がおっしゃるような未熟児になってしまう原因というのが、なかなか我々も詳細については承知していないわけでございますが、当然健診の中で医師とご両親含めてそれについて早期に対応を図っていただくということで対応しているということでございます。できれば標準の体重できちっと立派に成長された健康な赤ちゃんが生まれることが一番いいわけでございますので、それに向けたご相談なり、それから医師との連携による指導を徹底してまいりたいと思ってございます。
議長(田口久義君) 24番、八木しみ子君。
24番(八木しみ子君) それでは、未熟児のほうはわかりました。
 今お聞きしましたら、確定したのが8月ごろということで、いろいろ選挙がその後にもありましたので、一括して整理したいという気持ちはわかるんですが、この金額によるんです、やはり。こっちは言わなくてもわかると思うんですが、やはり適正な予算執行といいますか、予算は限られた予算でございますから、やはりどのように市民サービスの向上のために使うかということをまず先に考えることだと私は思うんですね。
 そういったことで、この6,800万円という不用額をただ、ただとっていたと。残していたと。この不用額は、まずよその課でも市民サービスのために何か予算が欲しいというところもあったと思うんですよ。ですから、この効率のいい使い方を考えた場合、やはりもう少し考えてしかるべきと思います。
 とにかく、求められているのは最小の経費で最大の効果を上げるということでございますから、これは私が言わなくてももう皆さんはプロですから、そういったところでもう一度考えをお聞きしたいと思います。
議長(田口久義君) 総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) ご指摘の点は理解しますが、ただ、この選挙不用額が大きく出た9月あるいは12月とかに補正減して他の事業に回してはどうかというご指摘かと思うんですが、これも財政運営の中でこうしたやり方をしていますけれども、残したとしてもこれを無駄にしたというわけではなくて、翌年度の財源とか、あるいは来年の新規政策に持っていくとか、いろいろな使い道で工夫しているところでございます。
 そういうことからして、不用額が生じればその都度補正減し、他の事業にスピーディーに充てるということがなかなか難しい状況かなと思っています。まだ年度中と、例えば9月とか12月に新規事業を組むということになったとしても、事業を具体的に実施設計したり、基本設計して事業化を図るのは9月、12月からではなかなか取り組みができない状況にございます。そういうことからしまして、こういう形になっているところでございます。いずれこれらについては、翌年度の新たな事業政策に繰り越し、あるいは新規政策事業に毎年2億円とか3億円を手当てしていますけれども、そういうものに有効活用を図っているところでございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 概要書32ページ、10款5項1目の社会教育総務費の中で、報酬が31万2,000円減額になっております。当初予算から比較すると、恐らく3分の1程度残ったものを減額補正ということになるんだと思いますが、この要因、それから会議の開催状況をお知らせいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 社会教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 報償費の減でございますが、社会教育委員は定例会3回、県の会議等で1回で4回、公民館運営審議会の関係が定例会3回と公民館運営審議会の県の研修会の分として1回ということで4回ずつ、それから青少年問題協議会もございますけれども、定時の定例会の欠席分もございましたが、一番減の大きな部分につきましては、公民館運営審議会14名なんですが、県の公民館大会に行こうということで事務局で提案したんですが、代表ではという委員さん方のお話もありましたので、代表で出席したということもございまして、今回減額がちょっと大きくなってございます。
議長(田口久義君) 7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 社会教育委員会の会議規則では、定例会は年4回と定まっておりますが、現状年3回の定例会という今のお話でございました。この辺の理由といいますか、なぜ4回開催することが決まっておりながら、その3回しか開けなかったのか、その辺をお尋ねいたします。
議長(田口久義君) 社会教育次長、鈴木 均君。
社会教育次長(鈴木 均君) 定例会3回なんでございますが、公民館運営審議会の関係もですが、社会教育委員の県の研修会等、みんなで研修会に行きましょうということで1回で、合計で4回を当初は計画していたんですが、なかなか定例会が3回ということで、ここしばらくは3回を計画してございます。
議長(田口久義君) 7番、關 孝君。
7番(關 孝君) 解釈の仕方は非常にわかりましたが、しかしながら会議として定例会は4回、そのほかに必要に応じて臨時会はその都度開催できるとするということになっております。そういったことを私なりに解釈すると、そういう意味ではなくて、むしろ会議は定例会として4回、さらに研修会等々に参加するとかという形になるのかなと思いますので、教育長、そしてまた、教育委員会ではありませんが、市長にお尋ねいたしますが、市長は施政方針の中で人づくり、登米人の育成ということで、社会教育の役割が非常に大きいんだというお話もされております。また、教育委員会も同様だと思います。
 そうしたときに、さまざまな提言あるいはいろいろな課題解決のために、この社会教育委員会の役割というのは非常に大きいと思いますので、今後この会議に期待するもの、そして社会教育委員の役割というのはどういったものが求められるのか、教育長と市長にお尋ねして終わります。
議長(田口久義君) 教育長、片倉敏明君。
教育長(片倉敏明君) 本来ですと、4回の会議を持つということにしなければならないわけでございますが、先ほど次長が答弁しましたように、県のほうも入れて都合4回ということで考えたものですから、このように減額にも不用額が出てきたということもございます。
 社会教育については、もちろん極めて大事な部分でありまして、学校教育とあわせて今後地域づくりあるいは人づくりという意味では極めて大事な部分と認識しております。したがって、この会議も含めて、あるいは社会教育分野の活動の充実、そういったことも含めてより一層しっかりした取り組みをしていかなければいけないという認識をしております。
議長(田口久義君) 市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) ご指摘いただきます会議の4回開催ということ、当然必要なことだと思っております。また、さまざまこういった委員の皆様が日ごろ活動されている内容、地域の中でご活躍されている内容等を踏まえて考えますれば、例えばこういった委員会の中にさまざまこれからの社会教育環境のあり方とか、個別の具体のテーマだけでなく、もうちょっと大きいテーマに関してもいろいろなご指導、ご示唆もいただけるものではないのかなとも考えております。
 そういった意味では、第2次の総合計画の策定の考え方等についても、例えばその考え方等についてご指導いただくとか、そういったことにもぜひ活用させていただきたいと考えております。
議長(田口久義君) ここで、10分間休憩いたします。
          休憩 午後1時59分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時09分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに質疑はありませんか。12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) そう言われるとなかなか大変ですけれども、最後になるのかな。
 5款、6款についてお願いします。
 まず最初に、5款の全員参加・世代継承型雇用創出事業、これは失業対策で出たと理解しがちでありますけれども、そもそもはこの中で登米市産食材流通システム構築事業、この部分は登米市の特産品である農産物の学校給食センター及び市外農産物直売所等への流通システム及び農産物の供給体制の整備を図っていくという意味では、失業対策というよりもこれは産業経済部がずっと追い求めてきた、いわゆる流通システムをしっかりつくりあげていこうというそういう狙いの中で進化してきたといいますか、変わってきた事業で、平成25年度も推移した経緯があります。これがなぜこういう補正の状態になったのかということが1つでございます。
 それから、6款1項6目1細目の園芸特産品重点整備事業ですけれども、キュウリのハウスへのドレンベッドの関係ですけれども、そもそもキュウリのドレンベッドでの栽培というのは余り一般的ではなかったように私は認識しておったんですけれども、こういった事業を平成24年度の段階で要望されたものを平成25年度で予算化してきた経緯、そして1月の段階でこれをやめたようですけれども、これはどういった政策的判断なり、このことについては仮に要望する方々とのどういったコミュニケーションを持って進めてきたのかということです。
 それから、6款1項7目15細目の環境保全型農業直接支払いですけれども、これはある意味、登米市が追い求めてきております環境保全型農業の推進には、非常にそういった意味ではこの事業は大いに活用すべき事業でありますし、特に8,000円を上限とする国負担2分の1、県負担4分の1で、これは当初出たときも県がすったもんだ言っていたときも、登米市は率先的にこれをやって進めてきた経緯があります。
 しかしながら、今回は減額ということでありますので、これを推進する体制が本当に産業経済部の中でどのように構築されてきたのか、どういった働きかけをしてきたのか、その結果としてこういう結果になった総括といいますか、その辺をまずこの3点について確認させていただきたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) まず、緊急雇用対策の生涯現役・全員参加・世代継承型雇用創出事業の減額補正についてでございますが、今お話しいただきましたとおり、食材流通システムの構築事業を含め、その他あるわけでございますけれども、特に登米市産食材流通システムの構築事業につきましては、事業の性質からいって2分の1以上を人件費等に充てるということになってございます。当初の予算組みの段階で想定した額がございましたが、受注先が農協でございますけれども、農協の雇用規程の中で全体の枠として請け差が生じたということでございました。特別事業費の減ということではございません。
 それから、退職による補充の際に若干空白期間があったということで、そういったことも要因として挙げられてございます。
 それから、園芸振興のドレンベッドのキュウリ栽培の部分でございますけれども、ただいまお話しいただきましたように昨年度事業要望がありまして、それについて予算立てをしたところでございます。
 その後、事業実施者につきましては、ただいまお話しいただきましたように、キュウリ栽培そのものが、ドレンベッドというものがまだ一般的な技術にはなっていないということについて、導入について普及センターも含めていろいろ協議をしてきたわけでございますけれども、そういった中で何せ多額の経費でございますので、今後実証栽培も行いながら検討していきたいということで、導入に当たる初期投資も高額であることから今回見送りをいたしまして、今後試験栽培を行いながら再度の導入を検討したいということでございました。それについては、普及センターともども、私どもの園芸振興係でも一緒になって協議を進めてきたところでございます。
 それから、環境保全型農業の直接支援対策事業でございます。これにつきましては、確かに今お話しいただきましたとおり、登米市ではそれなりに県の負担分も含めて肩がわりしながら取り組んできた経緯もあるところでございます。
 これにつきましても、今年度当初予算措置見込みが450ヘクタールの見込みでございましたが、それが最終的に374ヘクタール、76ヘクタールの減少ということで、見込みに対しまして減額が生じてきたということでございます。これについては私ども農村整備課で取りまとめをしながら実施してございますけれども、こういった取り組みについて内容等についてもお知らせしながら推進してきたところでございます。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) まず、お答えが後ろのほうからでもいいんですけれども、ただ、また概要の説明でしかないんですよ、部長。例えば、この農協の雇用規程の請け差だという話ですけれども、ではこのことによって本来果たすべき目的だったことが十二分に図られたかということくらいちゃんと言ってくださいよ。何のためにこれをやったのですかという話をしているんですから。いわゆる、ここで目指す学校給食センター及び農産物直売所等への流通システムがしっかり構築されているのか。請け差の関係、雇用の関係でお金が減ったとかという話ではないんです、私が言っているのは。そういうことがしっかりこういうふうになっているか、その上に立って今回この補正というものが出てきたのかということです。
 それから、園芸特産重点事業についてのドレンベッドの関係ですけれども、普及センターとこれから相談してやるというのはさっきもお話しされました。この段階で難しいということは最初からわかった話ではないですか。では、ずっと過ぎてからわかったんですか。
 だから、担当しているそこの担当部局なり担当者が、しっかりその一つ一つの事業に対してかかわりを持って、市からお金が行っているんですから。そういうきちんとした検証をしながら進めているんですかというところが欠如していると思うから、こうして質問しているんです。
 それから、環境直接支払対策についてもです。では、ここももうちょっと詳しく聞いておきますけれども、カバークロップ、当初見込み140ヘクタール。これは本来、確定見込みが155.11ヘクタールになっていますけれども、これはここから離脱した本来もっとやるべき対象となるべき面積はなかったですか。冬期湛水も有機農業も減っていますね。なぜこういったことになっていくのでしょうか。
 減少を聞いているわけではないんですよ、私。もう一回、1問、2問、3問、全部お答えください。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) まず、農産物流通システムの関係につきましては、当初から雇用人員が4名の計画で4名でやってきてございまして、平成25年度の納入実績につきましては、12月までの部分でございますが、前年比ということで比べると84%ということで、例年並みには最終的には推移していけるのかなと思ってございます。
 ただ、こういった中で取り組みといたしましては実施してきてございますけれども、金額的に先ほどお話ししたような内容になっているということでございます。実績といたしましては、3月までの部分で前年並みに捉えられるものと思ってございます。
 それから、園芸のドレンベッドの関係でございますけれども、確かにご指摘のとおり、当初から難しいという、あるいは一般的ではないという部分もございましたが、事業の仮申し込みといいますか、要望を受ける段階で事業実施主体が取り組みたいという意思があったものでございますから、それについて何とか事業化を目指していきたいということで、一緒にその辺のところは情報収集等も含めながら、あるいは担当のほうでも研究しながら一緒に検討してきたわけでございますけれども、最終的に事業実施主体のご判断によりましての中止ということになったということでございますので、ご理解いただきたいと思います。
 それから、環境保全型につきまして、ちょっと当初の予定からそれぞれの部分で面積的に減った部分はございますけれども、カバークロップにつきましては当初比較で15ヘクタールほど伸びてございますが、冬期湛水で8ヘクタール、有機農業で83ヘクタールが減じてしまったという状況でございまして、その辺のところの分析等につきましてはまだ十分なところではございませんけれども、推進の部分で確かにご指摘の点もあろうかと思いますので、今後、より生産者への働きかけ、あるいはともに考えながら進めるという姿勢を持ちながら対応していきたいと思ってございます。
議長(田口久義君) 12番、及川昌憲君。
12番(及川昌憲君) 部長、これは市長でもいいんでしょうけれども、この最初の部分に関しては、地域の流通システムを構築するという大きな目的があって、予算をどこから持ってくるかしようがなくてそういった失業対策とか臨時雇用で補ってきたんですよ。
 ですから、これはあくまでも今回、生涯現役・全員参加・世代継承型雇用創出事業にしたのは、その中でも地域で将来的に事業の自立による雇用創出が期待できる事業を委託により実施していくという大前提があるんですよ。そういうところを忘れては困るんですよ。だから、今やっている部分や、農協がやっているかどうかわかりませんけれども、そういう意味で自立できる雇用創出が期待できるように、そういった成果をしっかり、これは構築していかないと、この事業が終わると農協もポイ捨てとなる可能性だってあるんですよ。それではだめだから、ということは何回も今まで言ってきた話ですよ。そういうきちんと事業、事業の中で、担当部の職員かどうかわかりませんけれども、そういうことがしっかり行き渡っていないと、お金をやって出しっ放しで終わりになってしまうんですよ。もし答えるんであれば、何かあったらその……。
 あとは、園芸の重点化事業に関しては、私もさまざまな内容はわかりませんけれども、ある意味そういった意味ではその政策設計をするときには、ある一定量の情報をしっかりと構築しながらつくっていただきたいと思います。
 それから、環境保全型の直接支払いですけれども、カバークロップの分15ヘクタールが伸びたからいいという話ではないんですよ。聞いたのは、減っている面積はありませんでしたか、カバークロップで。大きな面積。
 これはなぜかというと、国がカバークロップの分に関しては、はっきり変わり目のときに方向性を明確に打ち出せなかったんですよ。それで、それに取り組むことができなかったところもあるんですよ。だから、それは国ではまだ明確にはその政策が平成25年、平成26年と続くか続かないかわかりませんよという話もしていましたけれども、そういった意味での市としての生産者等への情報の共有なり、そういった手だてはしっかり努めているのか、その辺をもう少ししっかりとご答弁願いたいと思いますよ。
 申し込みが140ヘクタールに対して155ヘクタールになって、15ヘクタールが増だと。取りやめたところはありませんでしたか。そういったことも含めて、この環境直接支払い、総じてカバークロップにしろ、冬期湛水にしろ、有機農業にしろ、これは市が前面に立って普及していくべきですよ。反当8,000円というお金をもらえることによって、環境も守られるし、農家の方々の所得もふえていくという事業ですから、大いに今の布施農政とすれば進むべき方向だろうと思いますので、最終的に確認しておきたいと思います。
議長(田口久義君) 産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) まず、最初の緊急雇用の関係でございますけれども、これまで取り組んできた中で特に市内の流通システムの中で、ただいまお話しいただきましたように、事業が終わった後も継続的に事業のひとり立ちができるようなそういったところを目指してやってまいりました。
 ただ、現実的にはなかなか難しい部分がまだまだございます。そういったところも含めながら課題を検証しながらこれまでやってきてございますけれども、全体としてその採算ベースに見合うというところの難しさというのは、まだ依然として顕在化しているわけでございますので、その辺のところについても今後も取り組んでみながら検証してまいりたいと思ってございます。
 それから、環境保全の関係でございますが、カバークロップを取りやめたところの場所の詳細については、ちょっとただいま把握してございませんので、後ほどお知らせできればと思ってございます。ただ、そういった取り組みがこれまで取り組んだ方々の継続あるいは新規の政策の部分、そういった部分について不十分なところがあったのではということにつきましては、確かにそういった部分もあるかもしれませんけれども、今後とももう少し頑張ってみたいと思ってございます。
 それから、環境保全型農業につきましては、前にご提言いただきました登米市としての特色ある環境保全型農業の取り組みとして県に働きかけて、新しい地域メニューの取り組みということもこの1年間させてきていただいてございます。
 結果から申し上げれば、私どもが提案したことにつきまして、県のほうで採択はいただけなかったわけでございますけれども、その一つについては、水稲直播によるCO2の削減をぜひ認めてほしいということをお話ししてございます。環境保全型農業の支援の根本にある部分につきましては、環境保全するための取り組みについて掛かり増しする経費の支援という意味合いがございます。そういったところからしてみると、直播をすることについて育苗なりのCO2の削減部分があるわけではございますけれども、それに対しての経費の掛かり増しがどうも算定ができないということで、県からは採択をいただけなかった経緯がございます。
 それから、もう一つは、江の設置についても働きかけを行ってまいりましたが、県については県内全地域への普及が見込めないということで、これも現在のところ採択いただけなかったということがございます。
 ただ、こういった登米市らしいメニューの追求をしながらの県へ働きかけということについては、今後も行ってまいりたいと考えてございます。
議長(田口久義君) ほかに質疑はございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第1号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第1号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第7号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第61号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第8号)について議案内容の説明を求めます。企画部長、田口俊郎君。
企画部長(田口俊郎君) それでは、議案第61号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第8号)でございます。
 補正予算書1ページをお願いいたします。
 8号の内容でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,195万円を追加し、予算の総額を484億4,527万3,000円とするものでございます。
 7ページをお開きいただきたいと思います。
 事項別明細の歳入でございます。今回の補正に係る歳入につきましては、財政調整基金からの繰り入れ9,195万円ということでございます。基金の状況につきましては、概要書5ページに載せてございます。
 歳出につきましては、担当部長から説明いたします。
議長(田口久義君) 建設部長、鈴木俊夫君。
建設部長(鈴木俊夫君) 歳出につきましてご説明を申し上げます。
 事項別明細書が9ページ、10ページでございます。説明につきましては、予算の概要の4ページをお願いいたします。
 8款土木費2項道路橋りょう費2目道路維持費1細目道路維持補修費でございます。提案理由で申し上げましたが、ことしの2月8日から9日にかけての記録的な大雪に伴いまして、市内ではおよそ30センチ以上の積雪がございました。そのため、7日間の除雪作業を行ったところでございます。さらに、翌週の2月15日には、また10センチほどの積雪がございまして、2日間の除雪作業を行ったところでございます。
 このことによりまして、除雪作業料が現行の予算で計上している作業委託料、今回の8日間の委託料を上回ったということもございます。それから、今後の降雪に対するための除融雪経費を含めまして、今回補正をお願いするものでございます。
 具体的な内容でございます。需用費につきましては消耗品費、これに融雪剤の購入費1,440袋で155万円の補正でございます。それから、委託料につきましては除融雪の作業委託料といたしまして9,040万円で、合計9,195万円の補正をお願いするものでございます。
 説明は以上でございますので、ご審議の上、ご決定いただきますようよろしくお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第61号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第61号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第61号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第61号 平成25年度登米市一般会計補正予算(第8号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第2号 平成25年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 議案第2号 平成25年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。
 予算書については、73ページでございます。
 今回の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ4,159万7,000円を追加し、歳入歳出の総額を106億3,765万9,000円とするものでございます。
 第2表で債務負担行為の補正をしてございます。76ページをお願いいたします。
 第2表で債務負担行為の補正として追加をしてございます。新年度当初から給付を要する当該年度に係る業務の委託等に関する契約の事務を進めるため、限度額の範囲内で債務負担行為を追加するものでございます。
 歳入につきましては、80ページからの事項別明細でご説明いたします。
 1目でございますが、一般被保険者国民健康保険税の1節医療給付費分から3節の介護給付費分までの現年課税分につきましては、本算定賦課額の減額、資格の得喪によります減額でございます。
 3款の1項1目医療用給付費負担金でございますが、保険給付費の増によります国庫負担の増。それから、2目の高額療養費の共同事業負担金につきましては、高額療養共同事業医療費拠出金の減によるものでございまして、合計で4,074万6,000円を補正するものでございます。
 3款2項1目の財政調整交付金でございますが、医療費拠出の増に対応して国から交付される普通調整交付金と、2目の被災者健康支援事業として被災後の被保険者の健康状態を把握するために、特定健診時にクレアチニンと尿検査の項目を追加して実施したところでございますが、これに対する補助金の交付でございます。合計で2,455万8,000円を補正するものでございます。
 4款1項1目療養給付費交付金ですが、退職被保険者の医療費に係る社会報酬支払基金から交付されるものでございますが、交付額の変更決定による増額でございます。
 以下、6款1項契約負担金につきましては、拠出額の減による負担金の減額。次ページでございますが、6款2項県補助金の2目都道府県財政調整交付金でございますが、1号交付金が交付率の変更による減額、2号交付金が交付基準の変更による増額で、合計で1,163万円の増でございます。
 7款共同事業交付金でございますが、1目共同事業交付金はレセプト1件当たりの80万円を超える医療費に対しまして交付されるもの、2目の保険財政共同安定化事業交付金につきましては、30万円を超え80万円までの高額な医療費を支払いした患者分の合計に対して、国保連合会から交付金を受けるものでございます。今年度の交付見込みが減額となったことから減額するものでございます。合計で1億4,115万5,000円の減でございます。
 9款1項他会計繰入金1目一般会計繰入金1節保険基盤安定繰入金でございますが、国民健康保険税の軽減額分の増による繰入金の増でございます。5節財政安定化支援事業繰入金でございますが、保険料軽減世帯割合の減による減額でございます。
 9款2項1目の財政調整基金繰入金でございますが、財源不足の補填のため繰り入れを行うものでございます。
 歳出でございますが、歳出につきましては概要でご説明いたします。
 概要の36ページをお願いいたします。
 1款1項1目は、費用を組み替えいたしまして、実績報告等のデータを国保連合会とやりとりしておりますが、その際に使用するパソコンの基本のOSの更新によりましてWindows7対応のパソコンに更新するということで、買いかえをするものでございます。組み替えをして補正額はございません。
 2款1項1目一般被保険者療養給付費の1細目でございますが、一般被保険者に係る医療費の保険負担分を支払うものでございますが、実績見込みによりまして給付費の増が見込まれることから、今回1億4,580万6,000円を補正するものでございます。
 2款1項2目退職被保険者療養給付費でございますが、退職被保険者に係る医療費の保険負担分を支払うものでございますが、これも実績見込みで伸びてございますので、給付費を増するものでございます。2,387万6,000円を補正するものでございます。
 次ページでございます。
 2款2項1目一般被保険者高額療養費、同2目退職被保険者高額療養費ですが、療養給付費と同様に、実績見込みによる給付費の増が見込まれることから、合計で2,826万6,000円の補正をお願いするものでございます。
 2款3項1目1細目の出産育児一時金でございますが、母子手帳の交付状況から今年度内に出生が見込まれる数について、当初の予算よりも減となる見込みであることから減額を行うものでございます。
 7款1項1目高額医療費拠出金でございますが、レセプト1件当たり80万円を超える医療費となった方に対する再保険制度でございますが、この事業を行う国保連合会に対する拠出金でございます。拠出額の見込みの減による補正をお願いするものでございます。
 2目保険財政共同安定事業拠出金も同様に、レセプト1件当たり30万円を超え80万円未満の医療費の支払いとなった方に対する急激な医療費負担の緩和をするための事業でございまして、これも同じく国保連合に拠出するものでございます。同様に、拠出見込額の減によります補正をお願いするものでございます。
 38ページでございますが、8款1項1目1細目特定健康診査等事業費でございますが、歳入でご説明しましたとおり、被災者等健康支援事業で健診項目を追加しておりますので、実績による事業費の増分の補正をお願いするものでございます。
 9款1項1目1細目財政調整基金積立金につきましては、基金利子の積み立てを行うものでございます。次ページに基金の状況がございますので、ご参照をお願いいたします。
 以上、説明とさせていただきますので、ご審議を賜り、ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第2号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第2号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号 平成25年度登米市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第3号 平成25年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)について議案内容の説明を求めます。市民生活部長、志賀 尚君。
市民生活部長(志賀 尚君) 議案第3号についてご説明を申し上げます。平成25年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)でございます。
 予算書につきましては、91ページでございます。
 今回の補正につきましては、歳入歳出にそれぞれ1,196万7,000円を追加し、歳入歳出の総額を7億8,115万4,000円とするものでございます。
 債務負担行為につきましては、94ページの第2表でございます。
 平成26年度当初から給付を要する業務等の委託契約を進めるためのものでございます。
 歳入につきましては、補正予算書の98ページでご説明いたします。
 1款1項1目後期高齢者医療保険料でございますが、当初予算と本算定賦課後の差分を現年度分の増分、それから過年度分を補正するものでございます。合わせて2,245万円でございます。
 3款1項1目の一般会計繰入金につきましては、低所得者に対する保険料の被保険者均等割の負担軽減分、7割、5割、2割の分でございますが、その軽減額の確定見込みによります一般会計からの繰入金を減額するものでございます。
 歳出につきましては、補正予算の概要40ページでございます。
 2款1項1目1細目後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、歳入でご説明いたしましたとおり、保険料の徴収見込みが固まったことから、歳出の内訳にございますとおり所要額を納付金として補正するものでございます。
 以上でございますので、ご審議を賜り、ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第3号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第3号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第3号 平成25年度登米市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第4号 平成25年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)について議案内容の説明を求めます。福祉事務所長、千葉幸毅君。
福祉事務所長(千葉幸毅君) それでは、議案第4号 平成25年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。
 補正予算書につきましては、103ページからでございます。
 今回の補正は、歳入歳出それぞれ344万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ80億3,198万1,000円とするものでございます。
 初めに、106ページをお願いします。
 繰越明許費につきましては、総務一般管理事業として154万3,000円。これにつきましては、高齢者の日常生活圏域ニーズ調査業務、これが入札不調により契約手続に日数を要したため、繰り越しをお願いするものでございます。
 次ページに、債務負担行為補正について追加で2件ほどお願いしてございますので、お目通しを願いたいと思います。
 それでは、歳入につきまして事項別明細書で説明申し上げますので、111ページをお願いいたします。
 1款1項1目第1号被保険者介護保険料につきましては、12月末での調定額をもとに収入の見込みを推定した結果、過少に予算計上した分について今回増額補正をするものでございます。
 7款1項2目その他一般会計繰入金につきましては、歳出補正の介護認定事務に要する経費の減によりまして、今回344万3,000円を減額するものでございます。
 2項1目介護保険事業財政調整基金の繰入金につきましては、今回介護保険料の増額補正分を基金からの繰り入れから減額するものでございます。
 続きまして、歳出につきましては予算の概要書で申し上げますので、概要書41ページをお開き願いたいと思います。
 1款4項2目1細目の介護調査費につきましては、介護認定申請が当初予定した人数よりも少なくなるということが見込まれるため、主治医の意見書の作成料、また訪問調査委託料を減額するものでございます。
 3目1細目審査判定費につきましては、介護認定審査会の委員の報酬、費用弁償につきまして、委員の欠席に伴う支給減によるものでございます。
 なお、次ページに基金の状況等を掲載してございますので、ご確認をお願いしたいと思います。
 以上、よろしくご審議をいただき、ご決定くださいますようよろしくお願いいたします。以上でございます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第4号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第4号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第4号 平成25年度登米市介護保険特別会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第5号 平成25年度登米市土地取得特別会計補正予算(第1号)について議案内容の説明を求めます。総務部長、佐藤順悦君。
総務部長(佐藤順悦君) それでは、予算書117ページでございます。概要書については、43ページでございます。
 では、議案書からでございます。議案第5号でございます。
 今回の補正額につきましては、7億9,984万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出のそれぞれの予算額を8億317万9,000円とするものでございます。
 それでは、歳入について123ページ、124ページをお開きください。
 歳入でございます。
 1款1項1目でございます。利子いわゆる配当金でございます。基金の積立金利子15万9,000円の減額でございます。
 繰入金でございます。一般会計からの繰入金8億円でございます。
 歳出については、概要の43ページでございます。
 操出金としましては、土地開発基金への操出金8億円でございます。これは、工業団地整備等に充てるためのものでございます。
 利子操出金は、15万9,000円の減額という状況でございます。
 次ページには基金の状況について記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。
 以上でございます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第5号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第5号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第5号 平成25年度登米市土地取得特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
 ここで、10分間休憩いたします。
          休憩 午後2時59分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時08分
議長(田口久義君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 18番、星 順一君から、早退の届け出があります。
 会議録署名議員に、20番、熊谷憲雄君を追加指名します。
 次に、議案第6号 平成25年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について議案内容の説明を求めます。建設部長、鈴木俊夫君。
建設部長(鈴木俊夫君) それでは、議案第6号についてご説明を申し上げます。
 補正予算書、127ページになります。
 平成25年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、歳入歳出予算の総額からそれぞれ2億336万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ46億9,243万3,000円とするものでございます。
 130ページをお願いいたします。
 第2表繰越明許でございますが、入札不調などによりまして公共農業集落排水事業を繰り越すものでありまして、詳細につきましては第1回定例会資料別冊1、5ページ、6ページに記載のとおりでありますので、お目通しをお願いいたします。
 では、次ページをお願いいたします。
 第3表の債務負担行為の補正でございますが、平成26年度当初予算に計上する単年度契約の委託業務、各種機器の借り上げ料などでございます。
 132ページをお願いいたします。
 地方債の補正でありますが、各事業の限度額をそれぞれ変更するもので、合わせまして8,260万円を減額するものでございます。なお、平成25年度末の現在高見込額を145ページに示しておりますので、お目通しをお願いいたします。
 それでは、歳入につきましてご説明いたします。
 事項別明細の136ページ、137ページをお願いいたします。
 1款1項分担金1目農業集落排水事業分担金でございますが、震災の影響によりまして3地区の供用の開始のおくれに伴いまして、賦課対象件数の確定による減額でございます。2目浄化槽整備推進事業費分担金につきましても、同様に700万円の減額補正をお願いするものでございます。
 それから、2項1目公共下水道事業費負担金でございますが、賦課対象件数の確定、被災者支援負担金の確定などによりまして、300万円の減額補正をお願いするものでございます。
 2款1項使用料1目公共下水道使用料、2目農業集落排水処理使用料、3目浄化槽使用料でございますが、それぞれ収入見込みによる減額補正でありまして、合わせまして2,300万円の減額補正をお願いするものでございます。
 3款1項国庫補助金1目公共下水道事業費国庫補助金2目浄化槽市町村整備推進事業費国庫交付金でございますが、いずれも国費確定によるものでございまして、合わせまして6,067万1,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 それから、5款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金でございますが、基金積立利子確定による減額補正でございます。
 138ページをお願いいたします。
 6款繰入金1項1目一般会計繰入金につきましては、3事業の事業費確定見込みに伴います1,073万1,000円の減額補正でございます。
 7款1項1目繰越金につきましては、平成24年度決算の確定によるものでございます。
 8款諸収入3項雑入1目雑入でございますが、国道346号錦織バイパス工事のおくれに伴うものなど、628万3,000円を減額補正するものでございます。
 9款市債でございますが、3事業の事業費確定による減額と増額でありまして、公共下水道につきましては国費減額確定によるもの、農集につきましては沢田地区外2地区の出来高資料作成業務を平成26年度に繰り延べしたもの、浄化槽整備につきましては交付金の確定見込みによりまして、410万円の増額補正を行うものでございます。
 次に、歳出につきましてご説明を申し上げます。
 補正予算の概要で説明を申し上げます。
 概要の45ページをお願いいたします。
 1款総務費1項総務管理費1目公共下水道一般管理費でございますが、委託料、負担金、補助及び交付金につきましては、各種事業の確定あるいは見込みによる減額、増額でございます。公課費につきましては、平成25年度納付消費税が確定したことによる減額補正。操出金につきましては、平成24年度決算剰余金の確定によります238万5,000円を一般会計へ繰り出すものでございます。公共下水道一般管理費で2,252万5,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 2目農集排一般管理費2細目農集排一般管理費でございます。一括納付奨励金の確定見込みによります87万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 3目浄化槽一般管理費2細目浄化槽一般管理費でございます。奨励金、負担金、補助及び交付金、操出金につきましては、それぞれの確定見込みによります増額、減額でございまして、合わせまして88万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。
 それから、2項施設管理費1目下水道施設管理費1細目公共下水道施設管理費でございますが、事業費につきましては、料金値上げによる電気料の不足分、長沼川マンホールポンプ場の水位計の修繕に要する経費270万円の増額補正をお願いするものでございます。委託料につきましては、公共下水処理場の汚泥が当初見込みより増加しておりまして、汚泥処理委託料400万円の増額。工事請負費につきましては、主に国道346号錦織バイパス工事が事業年次調整によりまして下水道管移設事業費900万円の減額補正。負担金、補助及び交付金でございますが、宮城県が管理する石越浄化センター維持管理負担金の確定見込みによります200万円の増額をお願いするものでございまして、公共下水道施設管理費で30万円の減額補正でございます。
 2細目農集排施設管理費でございます。需用費につきましては、電気料金値上げによる電気料の不足分でございまして170万円の補正。役務費、委託料につきましては、それぞれ電話料、委託業務の確定による減額補正。負担金につきましては、マンホールポンプの無線局の増による電波利用料の増額でございまして、農集排施設管理費で828万8,000円の減額補正をお願いするものでございます。
 3細目浄化槽施設管理費でございます。浄化槽保守点検業務委託料の確定見込みによりまして、370万円の減額補正をお願いするものでございます。
 2款事業費1項下水道施設整備費1目公共下水道整備費2細目公共下水道施設整備費でございますが、委託料につきましては、佐沼浄化センター事業の年次計画見直しによる減額補正。補償、補てん及び賠償金は、水道管等移転補償費の確定による減額でありまして、合わせまして8,940万円の減額補正をお願いするものでございます。
 3細目特定環境保全公共下水道施設整備費につきましては、特定環境保全公共下水道施設整備に伴う工事請負費、水道管移設補償費などの確定見込みにより、5,091万円の減額補正をお願いするものでございます。
 2目農集排整備費2細目農集排施設整備費でございますが、委託料、工事請負費、補償、補てん及び賠償金、いずれも農集排施設整備事業の確定によるものでございまして、3地区の出来高資料作成業務、管渠工事、水道管等移設補償費の確定によるものでございまして、900万円の減額補正をお願いするものでございます。
 それから、次ページ48ページ、3款公債費でございますが、長期債の元金及び利子の償還金で、平成25年度確定見込みによりましてそれぞれ増額、減額補正を行うものでございます。
 説明は以上でございますので、ご審議の上、ご決定いただきますようお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第6号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第6号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第6号 平成25年度登米市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号 平成25年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)について議案内容の説明を求めます。産業経済部長、秋山茂幸君。
産業経済部長(秋山茂幸君) それでは、補正予算書の146ページをお願いいたします。
 議案第7号 平成25年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)でございます。
 本補正予算は、繰越明許費の決定をお願いするものでございます。
 次ページ147ページ、第1表繰越明許費でございますが、2款事業費1項企業用地造成事業費として、大洞地区事業で9,507万7,000円と長沼地区事業として650万3,000円を繰り越すものでございます。
 大洞地区につきましては、工業団地の調査、測量、設計業務について繰り越すものでございまして、また、長沼地区事業につきましては、長沼地区のILoveファーム登米に貸してございます土地について、のり面あるいは防災調整池、平場等の土地の分合筆を終えていないことから、その分合筆調査に係る経費を繰り越すものでございます。
 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第7号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第7号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第7号 平成25年度登米市宅地造成事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号 平成25年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)について議案内容の説明を求めます。水道事業所長、佐々木秀悦君。
水道事業所長(佐々木秀悦君) それでは、別冊の補正予算書をお願いいたします。
 議案第8号 平成25年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)でございます。
 1ページをお願いいたします。
 第2条、業務の予定量の補正です。
 給水件数につきましては200件ほど増加したものの、夏場の天候不順によりまして水需要が伸びなかったため、当初予算で定めました給水件数、年間総配水量及び年間総有収水量を補正するものでございます。
 また、事業費の確定によりまして、浄水施設整備事業と配給水施設整備事業の総額を減額するものでございます。
 次に、第3条、収益的収入及び支出の補正です。
 第8款水道事業収益は、1,993万9,000円を減額し、補正後の総額を23億722万4,000円とするものでございます。
 第9款水道事業費用は、705万7,000円を増額し、補正後の総額を21億7,451万7,000円とするものでございます。
 2ページをお願いいたします。
 資本的収入及び支出の補正ですが、10款資本的収入は2,404万8,000円を増額し、補正後の総額を7億6,695万3,000円とするものでございます。
 次に、第11款資本的支出は1億300万円を減額し、補正後の総額を17億685万7,000円とするものでございます。
 1ページに記載の第4条の括弧書きでございますが、収入額が支出額に対して不足する9億3,990万4,000円は、過年度損益勘定留保資金と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものでございます。
 次に、第5条、債務負担行為の補正でございます。記載のとおり、6件の期間及び限度額について追加するものです。
 第6条、企業債の補正でございます。本年度に予定しております企業債のうち、アの浄水施設整備事業の借入限度額を1,100万円減額いたします。借入総額を3億8,260万円とするものでございます。
 飛びまして、12ページをお願いいたします。
 収益的収支見積書でございます。
 (1)収入の8款1項1目給水収益でございますが、先ほども触れましたが、給水件数は増加したものの、昨年夏場の天候の不順によりまして降水量が大変多く、水需要が伸びなかったため、給水量の減少に伴いまして水道料金を2,100万円減額するものです。
 それから、3項9目その他特別利益でございますが、これは東日本大震災による手数料の減免に係る繰入金の補正でございまして、120万1,000円の増額でございます。
 (2)の支出についてですが、9款1項6目は資産管理業務と資産管理システムデータ移行業務の補正をお願いするもので、394万5,000円の増額でございます。
 2項2目の消費税と9目の雑支出の補正につきましては、今回の補正に基づく消費税の計算結果によるものでございまして、差し引き311万2,000円の増額でございます。
 次、13ページをお願いいたします。
 資本的収支見積書でございます。
 (1)の収入ですが、10款1項1目建設事業債は、先ほど説明いたしました企業債の減額です。
 10款2項から3項は、事業費の確定により工事負担金、国庫補助金をそれぞれ増額いたします。
 4項の出資金は、一般会計からの出資金31万4,000円を減額するものです。
 5項1目の加入金は、水道加入者の増加によりまして補正するものでございまして、1,221万2,000円を増額するものでございます。
 (2)の資本的支出の補正につきましては、事業費の確定により減額するものでございます。
 最後に、14ページをお願いいたします。
 損益計算書の推移でございますが、補正第3号後の純利益は、23列に記載のとおり、7,363万3,000円となります。
 説明は以上でございますので、ご審議の上、決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第8号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第8号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第8号 平成25年度登米市水道事業会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第9号 平成25年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)について議案内容の説明を求めます。医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案第9号 平成25年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。
 予算書は、別冊となります。
 まず、予算書1ページをお開き願います。
 第2条、業務の予定量でございますが、入院、外来延べ患者数を本年度の見込みによりましてそれぞれ補正するものでございます。
 延べ患者数の補正予定量は、入院につきましては7,386人の減、1日平均では20人の減でございます。また、外来につきましては1万206人の減、1日平均では42人の減とするものでございます。
 これは、主に登米市民病院、豊里病院で当初の見込みを下回ったということによるものでございますが、主な要因といたしましては、医師の退職、病休でお休みになった影響など、それからあとは診療科目等ごとに一時的に患者数が大きく落ち込んだということなどによるものでございます。
 次に、第3条、収益的収入及び支出並びに第4条、資本的収入及び支出についてでございますが、これは13ページ以降の明細書でご説明させていただきます。
 明細書につきましては、今回の予算書から両開きといたしまして、文字を大きくさせていただきまして見やすくなっていると思います。
 まず、収益的収入及び支出の補正内容でございます。
 収入では、1項医業収益でございますが、入院、外来収益を本年度の実績見込みによりまして、入院収益で1億7,023万9,000円、外来収益で6,036万1,000円をそれぞれ減額補正するものでございます。これは、主に業務予定量の補正減に伴うものでございます。
 また、その他の医業収益で、予防接種の増加、嘱託医報酬の増加などによりまして、514万8,000円を増額補正するものでございます。
 2項の医業外収益では、歯科の部分でございますが、デンタル合金売却益60万円を増額補正してございます。
 次に、支出でございますが、給与費につきましては、応援医師の報酬の増、あるいは1月から夜間看護手当など特殊勤務手当の増額がございまして、1,766万1,000円の増額補正を計上してございます。詳細につきましては、7ページに給与費明細書を記載してございますので、お目通しを願いたいと思います。
 その他の費用につきましては、患者数の減少に伴います材料費の減額、あるいは委託料などの実績見込み等によりまして補正を計上してございます。
 それから、4項特別損失でございますが、病院事業使用料の不納欠損193万4,000円を計上してございます。内容といたしましては、生活困窮者、破産免責決定、本人死亡で相続放棄などの理由によりまして、収納が見込めない債権137件分となってございます。
 次に、17ページの資本的収入及び支出でございますが、補正の内容といたしましては、一般会計からの出資金を財源として予定しておりました米谷病院と米山診療所の非常用発電装置整備事業でございますが、その事業が地域医療再生事業の補助事業として採択されたということによりまして、その財源補正4,820万円。それから、医学生等奨学金貸付金の確定に伴いまして、収入及び支出をそれぞれ2,330万円減額補正するというものでございます。
 それでは、2ページにお戻り願いたいと思います。
 第5条、債務負担行為につきましては、3ページに計上しております消費税率の改定に伴います9件、新規2件を追加するものでございます。
 第6条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費では、予定額を職員給与費の増額分1,776万1,000円を増額いたしまして、45億9,976万7,000円とするものでございます。
 それから、第7条、たな卸資産購入限度額でございますが、材料費などで7,511万3,000円を減額いたしまして、13億3,905万5,000円とするものであります。
 それから、最後になりますが、10ページをお開きいただきたいと思います。
 今回の補正によります予定損益でございます。下から3行目になりますが、当年度の純利益といたしまして6,261万8,000円を見込むものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。6番、浅野 敬君。
6番(浅野 敬君) 10ページの数字を教えていただきたいんですが、医業収益の(4)の他会計負担金5億8,200万円。医業外収益の(2)の補助金1億9,885万円。(3)の負担金交付金4億980万円。それと、特別利益の(2)のその他特別利益2億3,000万円ほど。
 こうしたことと、いわゆる国が交付税措置していること等と関係して、登米市の一般会計から真水で幾ら入っているのかというだけをお知らせいただきたいと思います。
議長(田口久義君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) この繰入金につきましては、総務省の定める基準、それから改革プランで定めております基準に従いまして繰り入れをお願いしているものでございますが、まずご質問がありました医業収益の分では、救急医療の関係、保健衛生事務の関係の経費、経営改革の事務に伴う経費などがこの中に入ってございます。
 それから、医業外収益の補助金の分でございますが、補助金につきましては、職員の共済の経費ですとか、基礎年金の関係、それからふるさと寄附金を受けるときにここで受けたりしてございます。その合計額でございます。
 それから、負担金の分ですが、ここで大きいのは、建設改良費の利子の分をこの医療外の負担金交付金で受け取ることになっております。あとは不採算地区の病院の運営に関する経費等々がこの中に入ってございます。
 それから、特別利益のその他の特別利益2億3,000万円、これにつきましては病院特例債の元金の償還分、これは3条でこちらで受けて、支出は4条でということになってございます。その関係での繰り入れです。
 なお、真水分についてはちょっと詳細な資料を持ち合わせてございませんけれども、今の段階で繰入金の総額18億4,700万円ほど、3条と4条を含めまして繰入金がございますけれども、恐らくその10億円分ぐらいは交付税のほうで手当てされているのではと思います。なお、詳細な資料をちょっと今は持ち合わせてはございません。
 以上です。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。16番、田口政信君。
16番(田口政信君) いわゆる補正の額が2億2,000万円の減額。そして、費用で8,000万円ですので、大体1.4億円ですか、それぐらいのいわゆる収益差があるんですが、その主な原因は、医業収益の市民病院あるいは豊里病院の、豊里はお医者さんが1人いなくなったと、あとは患者数、入院数の減少とおっしゃいましたが、このような補正に至るまでの経過の中で、例えば豊里ではどういう努力をしてきたのか、あるいは米谷ではどういう努力をしてきたのか、市民病院ではどういう努力をしてきたのか、それをちょっとお聞かせください。
議長(田口久義君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) まず、市民病院では、ちょうど6月ごろだったんですが、お二人の内科の先生がちょっとけがをされたということがありました。すぐ大学等のほうに応援の医師の手当てをお願いしに行きまして、その後週1回、2回ということで応援をいただくようになっておりました。ただ、きのうお配りした第3四半期の患者数の動向の資料をごらんいただいてもわかるとおり、ちょうどそのころ8月、9月という時期に非常に患者数が落ち込んでおります。
 それから、米谷等につきましては、患者数が減少しておりますが、ただ逆に米谷病院は先生がふえまして、きめ細かな治療といいますか、そういったことで収益は向上となってきております。
 豊里病院はちょっと先生が抜けた分、皆さんにカバーしていただいているんですが、なかなか成績が上向いてきていないという状況でございます。
 (「手だては」の声あり)
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 大学に依頼をしたという手だてをしたと一つ答えていただきましたが、実際にこの落ち込みは非常に、いただいた表で、8月に約800人、例えば入院患者数で落ち込んでいるんです、相対で。そういうものの状況を見たときに、その場面、場面でどういう手だてをしたのかということをお聞きしたかったんです。
 それと、先ほど前段で6番議員が質問した、いわゆるその認識、その数値を今持っていないというのは、概数をおっしゃいましたけれども、持っていなくてはうそではないのかと思いますけれども、どんなものですか。
議長(田口久義君) 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 8月ごろに急に落ち込んだのは、その前からなんですけれども、4月から東日本大震災の被災者支援制度の窓口の負担免除がなくなりまして、そういう面で外来、特に沿岸部からの患者さんが減ったことも一因なんですが、大きいのは市民病院で内科の2人が骨折をしまして、1人は脊椎骨折でずっと休みっ放しで、2人とも非常に重要な位置を占めるドクターだったんだったものですから、それがかなり影響しているんじゃないかなと。
 それにかわる大学からの応援をいただいたんですけれども、日がわりというか、ころころ変わると言うと語弊がありますけれども、それで何というか、患者さんが同じ先生でないと嫌だということで、ちょっとそういう面で何か来るのを控えたということがあります。
 実質的には入院をふやすためには努力はしたんですけれども、なかなかふえていかないというのが、実はがん拠点病院というものがつくられまして、初期のがんとかなんかをできるだけ一つの病院でやるということで、拠点病院を中心に動き始めたんですね。ご存じのように、放射線治療を備えていないとがん拠点病院にはなれないということで、どうしても初期のがんでもそうだけれども、最初からそういう拠点病院で治療してもらおうという全国的にそういう傾向にありまして、少なくとも私が現役で手術していたときに比べると、がんの初期の人というのは明らかに減っています。外来で説明すると、最初の治療というのは、やはり石巻とか大崎とか大学に行くようになりまして、その後の治療とか、緩和の治療とかということで戻ってくるということで、何といいますか、治療の内容がかなり大幅に変わっています。
 ですから、昨年も申しましたように、やる機能というか、市民病院とかほかの病院も含めて、我々がやっていかなければいけないのは、急性期とか初期のがんの治療をやった後に、どうやって寄り添って市民のその後の生活をやっていく治療というか、機能に変えていかなければいけないんだなということを痛切に感じていますけれども、そうやって寄り添っていこうというやさきにその2人が抜けたと。
 それから、豊里病院では1人のドクターがやめて、やはりその先生についている患者さんというのはある程度いますので、減るとやはり負担が残りの先生にかかってくるものですから、どうしてもちょっと見方が下がってくるという傾向があります。
 ですから、やはり根本的には常勤医師をいかに確保するかということに尽きるんですけれども、そのためには今度、来年度から豊里病院では1人ふやすために津山診療所に1人常勤が来るという努力をしていますし、そういう形で常勤医でずっといるドクターをいかに集めるかということが一番の対策だと思っています。
議長(田口久義君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) その繰入金の中の真水分ということになりますと、要するに交付税の算入額ということになると思うんですけれども、平成25年度はまだ最終的な数字に固まっていないのかなと思います。
 これは財政課で恐らく数字を調整していただいていると思うんですが、一応平成24年度、平成23年度以前の分はちょっと手元にございましたので、例えば平成24年度決算では9億4,800万円、平成23年度決算では10億4,000万円、平成22年度決算では9億8,100万円ということで、恐らく平成25年度も10億円前後ぐらいの交付税額ということですので、その交付税分を先ほどお話ししました18億4,000万円から差し引きますと、真水が8億4,000万円ぐらいかなということでございます。
議長(田口久義君) 財政課長、加藤 均君。
財政課長(加藤 均君) 交付税の算入額の関係でございます。平成25年度見込みといたしまして、9億5,800万円を見込んでおります。以上でございます。
議長(田口久義君) 16番、田口政信君。
16番(田口政信君) 数字的に、先ほどの補正では病院事業への繰り出しが18億4,000万円、いわゆる補正を減額した額ですよ、補正後の額として18億4,700万円。今、次長がおっしゃった話。
 つまり、問題は基準外のお金が幾ら行っているかという話なので、交付税で約10億円前後を毎年いただくと。そして、そのほかにいわゆる地域医療体制整備基金積立金という名のもとにいわゆる環流していくと。本来、いわゆるこの一般会計部門がお出しをする金額以外の分でどの程度行っているかということを常に把握していかないとだめだということと、それを盾にして繰入金も一緒に入れて黒字に向かっている債務が減ってきているという言い方をしていただくと、この補正の状態を見ると毎年この時期になると多分1億5,000万円から2億円の補正額がいわゆる予定額より減ってくるわけですから、その体質等をやっぱりきちんと変えていただかないとわからんと思いますので、ぜひ……。
 例えば、いただいた資料の米谷病院のくだりに、いわゆる患者数、入院数は減っているけれども、収益としては横ばいだというくだりがあります。それは多分、先生方の診療内容の努力によってそういう数値を出していただいているんだと思うので、やっぱり減ってきたらば迅速に対応するようなシステムづくりをきちんとしていただきたいと思いますが、それを最後に伺って終わります。
議長(田口久義君) ちょっとお待ちください。
 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長します。
 病院事業管理者、石井 洋君。
病院事業管理者(石井 洋君) 胆に銘じてやりたいと思いますが、ただ、そこで問題になるのがレセプトの関係があるんですけれども、同じ患者さんでどのぐらいの日数で治療の密度とか、検査の密度によってかなり収入が変わります、ご存じのように。
 例えば、処方箋を2週間しか出さないとか、それを1カ月分、3カ月分出すと、当然収入が減ります。だからといって、患者さんに2週間ごとに来いと言うと、収入が上がることは上がるし、逆に言うと検査も1カ月に1回必ず採血の検査をすると、喜ぶ人と支払いが多くなるという人がいますので、必要最小限の検査をしなさいということは言うんですが、十分な検査というといろいろと微妙なんですね。ドクターによって考え方が変わりますので。ご存じのように、こういうことを言うと怒られるんですけれども、開業の考え方と病院の医師の考え方がちょっと違っていて、働く場所によってまた行動が変わってくるということが、何か言いにくいんですけれども、そういうことがあります。
 ですけれども、言えることは、患者さんが要求している検査とか、心配していることに対しては、きちっと検査とか治療をしていかなければいけないということでご了承ください。
議長(田口久義君) 医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) 繰入金の問題でございますけれども、毎年度多額に上っております。ただ、病院に対する繰り入れにつきましては総務省の基準がありまして、それが今年度再生的な措置をするという前提で運用されているんですけれども、今病院事業で繰り入れしていただいている基準は改革プランの中に基準を設けさせていただきまして、当面2次のプランでは平成27年度までこの基準でお願いするということで今調整しています。
 その基準外の繰り入れのお話がありましたけれども、基準外でお願いしているのは企業債の元金と利子の分の繰り入れでございまして、本来でありますと半分が繰り入れをお願いできますけれども、残り半分は病院が本来は負担するんですが、今は不良債務を抱えている状態でそれが支出できないということで、それがなくなるまでの間、基準外ということで今繰り入れをお願いしている部分です。
 ですから、今の予定では、病院特例債の償還が終わります平成27年度までには不良債務が解消する予定ですので、今は大変申しわけありませんけれども、多少多目にその分繰り入れをいただきまして、それは解消されれば通常の繰り入れの状態に戻るのかなということを期待してございます。
 以上です。
議長(田口久義君) ほかに質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) これで質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第9号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第9号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第9号 平成25年度登米市病院事業会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)について議案内容の説明を求めます。医療局次長、千葉博行君。
医療局次長(千葉博行君) それでは、議案第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。
 これも別冊となります。
 まず、1ページをお開き願います。
 第2条の収益的収入及び支出でございますが、支出の予定額に566万5,000円を増額いたしまして、支出の総額を4億2,913万3,000円とするものでございます。
 補正の詳細につきましては、8ページをごらんいただきたいと思います。
 事業費用としまして、たな卸資産となる医薬材料費と燃料費の増額。
 それから、事業外費用でそれらに係る消費税を増額補正するものでございます。
 また、特別損失といたしまして、施設利用料の不納欠損301万7,000円を計上してございます。内容といたしましては、時効期間を経過した債権、87件分でございます。
 また、1ページに戻っていただきまして、第3条、たな卸資産購入限度額につきましては、264万8,000円を増額いたしまして、2,302万7,000円とするものでございます。
 また、第4条、債務負担行為につきましては、消費税率の改定に係る分3件、新規1件を追加するものです。内容は2ページをごらんいただきたいと思います。
 それから、予定損益計算書、6ページをごらんいただきたいと思います。
 予定損益、下から3行目になりますけれども、補正後の純損失を5,047万5,000円と見込むものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
議長(田口久義君) 説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 質疑なしと認めます。
 お諮りします。ただいま議題となっています議案第10号は、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第10号は委員会付託を省略することに決定しました。
 これから討論を行います。討論はありませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 討論なしと認めます。
 これから議案第10号を採決します。
 お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(田口久義君) 異議なしと認めます。よって、議案第10号 平成25年度登米市老人保健施設事業会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 本日はこれで散会します。
          散会 午後4時01分
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  田 口 久 義
       署名議員  田 口 政 信
       署名議員  星   順 一
       署名議員  熊 谷 憲 雄

<発言者>

 

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