•   0  (日程・名簿)
  •   1  議長(庄子喜一)
  •   2  議長(庄子喜一)
  •   3  企画部長(島本和男)
  •   4  議長(庄子喜一)
  •   5  総務部長(小竹秀悦)
  •   6  議長(庄子喜一)
  •   7  企画部長(島本和男)
  •   8  議長(庄子喜一)
  •   9  会計管理者(阿部静男)
  •  10  議長(庄子喜一)
  •  11  総務部長(小竹秀悦)
  •  12  議長(庄子喜一)
  •  13  企画部長(島本和男)
  •  14  議長(庄子喜一)
  •  15  総務部長(小竹秀悦)
  •  16  議長(庄子喜一)
  •  17  企画部長(島本和男)
  •  18  議長(庄子喜一)
  •  19  総務部長(小竹秀悦)
  •  20  議長(庄子喜一)
  •  21  企画部長(島本和男)
  •  22  議長(庄子喜一)
  •  23  市民生活部長(星英雄)
  •  24  議長(庄子喜一)
  •  25  総務部長(小竹秀悦)
  •  26  議長(庄子喜一)
  •  27  市民生活部長(星英雄)
  •  28  議長(庄子喜一)
  •  29  総務部長(小竹秀悦)
  •  30  議長(庄子喜一)
  •  31  企画部長(島本和男)
  •  32  議長(庄子喜一)
  •  33  監査委員事務局長(松浦耕治)
  •  34  議長(庄子喜一)
  •  35  福祉事務所長(岩淵高雄)
  •  36  議長(庄子喜一)
  •  37  議長(庄子喜一)
  •  38  福祉事務所長(岩淵高雄)
  •  39  議長(庄子喜一)
  •  40  市民生活部長(星英雄)
  •  41  議長(庄子喜一)
  •  42  環境事業所長(田代正美)
  •  43  議長(庄子喜一)
  •  44  市民生活部長(星英雄)
  •  45  議長(庄子喜一)
  •  46  産業経済部長(小野寺富雄)
  •  47  議長(庄子喜一)
  •  48  農業委員会事務局長(芳賀秀二)
  •  49  議長(庄子喜一)
  •  50  産業経済部長(小野寺富雄)
  •  51  議長(庄子喜一)
  •  52  建設部長(猪股武彦)
  •  53  議長(庄子喜一)
  •  54  消防本部消防長(佐々木信一)
  •  55  議長(庄子喜一)
  •  56  危機管理監(阿部力郎)
  •  57  議長(庄子喜一)
  •  58  学校教育次長(中津川定幸)
  •  59  議長(庄子喜一)
  •  60  社会教育次長(後藤建一)
  •  61  議長(庄子喜一)
  •  62  学校教育次長(中津川定幸)
  •  63  議長(庄子喜一)
  •  64  議長(庄子喜一)
  •  65  企画部長(島本和男)
  •  66  議長(庄子喜一)
  •  67  市民生活部長(星英雄)
  •  68  議長(庄子喜一)
  •  69  市民生活部長(星英雄)
  •  70  議長(庄子喜一)
  •  71  市民生活部長(星英雄)
  •  72  議長(庄子喜一)
  •  73  福祉事務所長(岩淵高雄)
  •  74  議長(庄子喜一)
  •  75  総務部長(小竹秀悦)
  •  76  議長(庄子喜一)
  •  77  建設部長(猪股武彦)
  •  78  議長(庄子喜一)
  •  79  建設部長(猪股武彦)
  •  80  議長(庄子喜一)
  •  81  水道事業所長(真山誠喜)
  •  82  議長(庄子喜一)
  •  83  議長(庄子喜一)
  •  84  医療局次長(渡邊武光)
  •  85  議長(庄子喜一)
  •  86  医療局次長(渡邊武光)
  •  87  議長(庄子喜一)
  •  88  12番(大場文雄)
  •  89  議長(庄子喜一)
  •  90  市長(布施孝尚)
  •  91  議長(庄子喜一)
  •  92  12番(大場文雄)
  •  93  議長(庄子喜一)
  •  94  産業経済部長(小野寺富雄)
  •  95  議長(庄子喜一)
  •  96  企画部長(島本和男)
  •  97  議長(庄子喜一)
  •  98  市民生活部長(星英雄)
  •  99  議長(庄子喜一)
  • 100  総務部長(小竹秀悦)
  • 101  議長(庄子喜一)
  • 102  12番(大場文雄)
  • 103  議長(庄子喜一)
  • 104  企画部長(島本和男)
  • 105  議長(庄子喜一)
  • 106  総務部長(小竹秀悦)
  • 107  議長(庄子喜一)
  • 108  議長(庄子喜一)
  • 109  30番(遠藤音)
  • 110  議長(庄子喜一)
  • 111  市長(布施孝尚)
  • 112  議長(庄子喜一)
  • 113  30番(遠藤音)
  • 114  議長(庄子喜一)
  • 115  総務部長(小竹秀悦)
  • 116  議長(庄子喜一)
  • 117  産業経済部長(小野寺富雄)
  • 118  議長(庄子喜一)
  • 119  30番(遠藤音)
  • 120  議長(庄子喜一)
  • 121  企画部長(島本和男)
  • 122  議長(庄子喜一)
  • 123  1番(中澤宏)
  • 124  議長(庄子喜一)
  • 125  市長(布施孝尚)
  • 126  議長(庄子喜一)
  • 127  1番(中澤宏)
  • 128  議長(庄子喜一)
  • 129  企画部長(島本和男)
  • 130  議長(庄子喜一)
  • 131  1番(中澤宏)
  • 132  議長(庄子喜一)
  • 133  市長(布施孝尚)
  • 134  議長(庄子喜一)
  • 135  議長(庄子喜一)
  • 136  議長(庄子喜一)
  • 137  議長(庄子喜一)
  • 138  議長(庄子喜一)
      平成21年第1回登米市議会 定 例 会 会議録(第9号)
 平成21年2月24日(火曜日)
1.出席議員(45名)
   1番 中 澤   宏 君       2番 沼 倉 利 光 君
   3番 三 浦 誠 一 君       4番 星   順 一 君
   5番 宍 戸 敏 郎 君       6番 關     孝 君
   7番 相 澤 吉 悦 君       8番 及 川 長太郎 君
   9番 田 口 久 義 君      10番 佐々木 康 明 君
  11番 遠 藤 卓 郎 君      12番 大 場 文 雄 君
  13番 佐久間 孝 夫 君      14番 小 川 勝 男 君
  15番 岩 淵 正 宏 君      16番 佐々木   一 君
  17番 伊 藤   栄 君      18番 西 條 清 貴 君
  19番 金 野 静 男 君      20番 三 田 静 夫 君
  21番 伊 藤 吉 浩 君      22番 千 葉 清 昭 君
  25番 小 白 幸 記 君      26番 太 田   博 君
  27番 武 田 節 夫 君      29番 氏 家 英 人 君
  30番 遠 藤   音 君      31番 菅 原 直 行 君
  32番 小野寺 金太郎 君      33番 浅 田   修 君
  34番 千 葉 和 典 君      35番 植 田 正 俊 君
  36番 佐 藤 恵 喜 君      37番 佐 藤   勝 君
  38番 佐 藤 尚 哉 君      39番 阿 部 東一郎 君
  40番 高 泉 雅 樂 君      41番 及 川 昌 憲 君
  42番 田 口 政 信 君      43番 八 木 しみ子 君
  44番 阿 部 正 一 君      45番 小野寺 寛 一 君
  46番 熊 谷 憲 雄 君      47番 及 川 清 孝 君
  議 長 庄 子 喜 一 君
1.欠席議員(2名)
  24番 二階堂 一 男 君      28番 稲 邉 裕 人 君
1.遅刻議員(2名)
  36番 佐 藤 恵 喜 君      41番 及 川 昌 憲 君
1.早退議員(3名)
  3番 三 浦 誠 一 君        8番 及 川 長太郎 君
 25番 小 白 幸 記 君
1.説明のため出席した者の氏名
  市     長  布 施 孝 尚 君    副  市  長  井 林   貢 君
  総 務 部 長  小 竹 秀 悦 君    企 画 部 長  島 本 和 男 君
  市民生活部長   星   英 雄 君    産業経済部長   小野寺 富 雄 君
  建 設 部 長  猪 股 武 彦 君    市長公室長    及 川 登志郎 君
  財 政 課 長  千 葉 雅 弘 君    危機管理監    阿 部 力 郎 君
  会計管理者    阿 部 静 男 君    福祉事務所長   岩 淵 高 雄 君
  環境事業所長   田 代 正 美 君    教  育  長  佐 藤 壽 昭 君
  教 育 次 長               教 育 次 長
  (学校教育)   中津川 定 幸 君    (社会教育)   後 藤 建 一 君
  農業委員会
  事 務 局 長  芳 賀 秀 二 君    水道事業所長   真 山 誠 喜 君
  消 防 本 部               監 査 委 員
  消防総務課長   佐々木 信 一 君    事 務 局 長  松 浦 耕 治 君
1.事務局出席職員氏名
                        議会事務局
  議会事務局長   阿 部 篤 雄 君    次     長  佐 藤 昌 彦 君
  議会事務局長                議会事務局
  補佐兼議事                 議事・調査係
  ・調査係長    高 橋   敬 君    主     幹  千 葉 文 男 君
  議会事務局                 議会事務局
  議事・調査係                議事・調査係
  主     幹  蛇 好 芳 則 君    主     査  菊 池   亮 君
  議会事務局
  議事・調査係
  主     査  加 藤 善 己 君
1.本日の会議に付した事件
  第1 会議録署名議員の指名
  第2 議案第13号 平成21年度登米市一般会計予算
  第3 議案第14号 平成21年度登米市国民健康保険特別会計予算
  第4 議案第15号 平成21年度登米市老人保健特別会計予算
  第5 議案第16号 平成21年度登米市後期高齢者医療特別会計予算
  第6 議案第17号 平成21年度登米市介護保険特別会計予算
  第7 議案第18号 平成21年度登米市土地取得特別会計予算
  第8 議案第19号 平成21年度登米市下水道事業特別会計予算
  第9 議案第20号 平成21年度登米市宅地造成事業特別会計予算
  第10 議案第21号 平成21年度登米市水道事業会計予算
  第11 議案第22号 平成21年度登米市病院事業会計予算
  第12 議案第23号 平成21年度登米市老人保健施設事業会計予算
          開会 午前10時00分
議長(庄子喜一君) おはようございます。
 ただいまの出席議員数は42名であり、定足数に達しております。
 これより平成21年第1回登米市議会定例会第9日目の会議を開きます。
 24番、二階堂一男君、28番、稲邉裕人君より欠席の届けが出されております。
 36番、佐藤恵喜君、41番、及川昌憲君より遅参の届けが出されております。
 説明のため、本議場への出席者は、市長及びその受任者、並びに監査委員、農業委員会会長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長の受任者であります。
 病院事業管理者職務代理者石井 洋君より、診療のため欠席する旨の届けが出ております。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、26番、太田 博君、27番、武田節夫君、以上2名を指名いたします。
 日程第2、議案第13号 平成21年度登米市一般会計予算、日程第3、議案第14号 平成21年度登米市国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第15号 平成21年度登米市老人保健特別会計予算、日程第5、議案第16号 平成21年度登米市後期高齢者医療特別会計予算、日程第6、議案第17号 平成21年度登米市介護保険特別会計予算、日程第7、議案第18号 平成21年度登米市土地取得特別会計予算、日程第8、議案第19号 平成21年度登米市下水道事業特別会計予算、日程第9、議案第20号 平成21年度登米市宅地造成事業特別会計予算、日程第10、議案第21号 平成21年度登米市水道事業会計予算、日程第11、議案第22号 平成21年度登米市病院事業会計予算、日程第12、議案第23号 平成21年度登米市老人保健施設事業会計予算、以上11議案を一括議題といたします。
 お諮りいたします。本議案に対する市長の提案理由の説明については、さきの施政方針の中で予算案説明要旨として既に説明されておりますので、この際省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(庄子喜一君) ご異議なしと認め、市長の提案理由の説明は省略いたします。
 議案第13号 平成21年度登米市一般会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) おはようございます。
 議案の説明につきましては、概要書を中心にしてご説明を申し上げますので、ご了承いただきたいと思います。
 まず、歳入につきましては、両方でご説明を申し上げます。
 まず、一般会計でございますけれども、概要書1ページをお開きいただきたいと思います。
 これにつきましては、全会計の総括表となっております。一般会計、それから特別会計七つ、企業会計三つ、計11の会計でございます。このうちで一般会計につきましては、前年度比7.5%の減でございますが、これら等につきましては、平成21年度市長市議会議員の改選期に当たっておりますので、経常経費につきましては、継続事業、あるいは国、県との関係でぜひやらなければならないというものをメインにして計上させていただいております。それから、老人保健が今年度、前年度に比して大幅な減でございますが、これは後期高齢者医療の方に移行したためでございます。それから、介護保険で前年度比7億1,000万円ほどの増でございますが、これにつきましては、介護給付費等の増が主な要因となっております。
 以上、一般会計、特別会計、企業会計合わせまして、総額の予算が734億9,202万8,000円となったものでございます。
 次の概要書でございます。
 2ページをお開きいただきます。
 これにつきましては、基本構想における第1章から第6章までの章ごとの金額を掲載させていただいております。
 次に、概要書3ページでございます。
 歳入の款別集計表でございます。これにつきましては、後ほど事項別明細でご説明を申し上げます。
 次の4ページでございますが、これは自主依存財源の構成比でございます。ここに記載のとおり、自主財源は25%、依存財源が75%となっている財政構造でございます。これらの内容についても事項別明細でご説明を申し上げます。
 次に5ページでございます。
 これも款別の歳出の状況でございます。ここで、民生費前年比6億3,100万円ほどの減でございますが、これはきたかみ園の建設等に伴う経費の減が主なものでございます。次の衛生費につきましても、火葬場建設の使用料に伴いまして減になるものでございます。8款の土木費の減でございますが、これは下水道会計の繰り出し、あるいは住宅建設、津山、石越等の終了、あるいは新規事業につきましては、補正対応ということでこのような減額になっております。一つ飛びまして、教育費につきましては、校舎の大規模改造等が終了した学校もございますので、このような減額となっております。
 次の6ページ、性質別構成比、歳出の分でございます。
 まず、義務的経費、これは51.4%を示しております。この中で、扶助費が前年度3億円ほど増になっておりますが、これにつきましては、障害者自立支援、あるいは児童扶養手当給付、きたかみ園の入所措置の経費等が主な要因となっております。次の消費的諸費的経費の補助費等で5億6,200万円ほど増でございます。これは後期高齢者医療給付費負担金、あるいは病院事業会計の負担金等が主な増の要因となっております。それから、次の投資的経費、これにつきましては火葬場建設、あるいはきたかみ園の終了等によりまして減額の要因でございます。その他でございますが、投資及び出資金で1億6,300万円ほど増でございますが、これは上水道、あるいは病院会計の出資等でございます。それから、繰出金の4億3,300万円の減につきましては、下水道事業会計への繰り出しが主な要因となっております。
 次のページをお開きいただきます。
 人件費の状況でございます。これにつきましては、後で総務部長の方から、予算書209ページの方にございますので、その時点で詳細説明をさせていただきます。
 次の8ページでございます。
 物件費の状況でございます。この中で、賃金の増の要因でございますが、これはスクールバスの運転手、あるいは添乗員等の賃金、それから保育士、調理員等の臨時賃金、それから、今回長沼ダムに関連しまして、発掘作業等が伴いますので、それの賃金の増が主な要因となっております。それから、増の部分をご説明いたします。12の役務費でございます。これにつきましては、住民バスと、それからスクールバスの運転経費等に充てるものが増となっております。それから14節でございますが、今回市議市長選挙に係る公営の借上料等が主な要因となっております。
 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。9ページから次の11ページまででございます。
 これは、普通建設事業費の内訳、補助事業、それから単独事業と分けて主なものを記載させていただいておりますので、ご一読いただきたいと思います。説明は省略させていただきます。
 続きまして、12ページでございますが、これも建設事業の県営事業等の負担金の内訳でございます。内容等の説明は省略させていただきます。
 それでは、予算書にお戻りいただきたいと思います。
 予算書のまず9ページをお開きいただきます。
 債務負担行為でございます。1段目の中小企業振興資金の損失補償から始まりまして、最後の平成21年度における地方債の共同発行、これはけやき債の分まで10件、このような期間、それから限度額を設定させていただいております。
 次のページをお開きいただきます。
 第3表の地方債でございます。上水道事業から体育施設事業まで16事業と、それから、一番下の臨時財政対策債、合わせまして50億7,730万円の地方債でございます。これら内容等につきましては、歳入の市債で説明をしますので、ここで省略させていただきます。それから、記載の方法、利率、償還の方法等につきましては、記載のとおりでございます。
 それでは、事項別明細でご説明申し上げます。17ページをお開きいただきます。
 17ページからは、まず歳入の1款1項市民税でございます。これらにつきましては、概要書13ページをお開きいただきます。
 市民税の入湯税まででございます。まず、市民税の個人でございますが、現年度分としまして収納率97%を見ております。均等割、所得割は記載のとおりでございまして、前年度比4.1%の伸びと。増減の主な理由ということで、課税所得の増と、このように記載されております。
 以下、これらの増減につきましては、同じような記載状況で記載させていただいておりますので、その都度の説明を省略をさせていただきます。市民税につきましては、個人、法人のこの二つでございます。
 それから、次の2項固定資産税でございます。これも現年課税分、それから滞納繰越分と、そして国有資産等所在市町村交付金、この三つでございまして、おのおの予算計上させていただいております。その内容の増減の理由については、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきたいと思います。
 次の3項軽自動車税でございます。これも現年課税分、滞納繰越分ということで、記載のとおりの増減の理由となっております。
 概要書、次のページをお開きいただきます。予算書についても19ページでございます。
 市たばこ税、それから鉱産税、それから水利地益税、これも現年課税分、滞納繰越分、入湯税まで、これも説明の中に収納率、それから増減の主な理由を記載させていただいております。
 次の予算書でございます。
 2款1項地方揮発油譲与税でございます。これは平成21年度から新しく出たもので、道路特定財源の一般財源化に伴いまして、前、地方道路譲与税という名称でございましたが、今回、地方揮発油譲与税という名称に変わりました。1億1,000万円でございます。
 次のページをお開きいただきます。
 2項自動車重量譲与税でございます。これにつきましても、一般財源化になったものの、そのまま名称が残っております。これは道路の延長、面積で交付されるものでございます。金額の説明は省略させていただきたいと思います。
 次の3項地方道路譲与税、これにつきましては、少し残りましたけれども、先ほど説明しました名称が地方揮発油譲与税に改正される前に課税された地方道路譲与税に係る部分6,500万円を計上させていただいております。
 次の3款1項、4款1項、5款1項については記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次の6款1項地方消費税交付金でございます。これにつきましても、記載のとおりでございます。
 次のページをお開きいただきます。
 7款1項でございます。自動車取得税交付金、これにつきましても、このまま名称は残っております。道路の延長、面積どおり交付されます。
 次の8款1項地方特例交付金でございます。この中には、児童手当特例交付金と減収補てん特例交付金がございます。この減収補てん特例交付金につきましては、住宅借入金等特別控除によります減収分の補てんと、それから平成21年度税制改正における自動車取得交付金の減収分を補てんされるものでございます。
 次の2項1目につきましては、記載のとおりでございます。
 続きまして9款1項地方交付税でございます。これにつきましては、概要書16ページをお開きいただきたいと思います。
 ここに地方交付税の内訳内容を記載させていただいております。今回2億6,600万円の増でございますが、約1.9%の増ということで、その増減の主な理由でございますが、平成20年度の交付税額165億3,600万円ございました。これの地財計画に基づきまして4%を減しまして、地域雇用創出推進費3億円をプラスしたものとなっております。特別交付税につきましても、平成20年度の通常分見込まれる額の4%減で、これに病院事業分3億1,600万円、平成20年度の見込み額と同額を計上させていただいております。
 予算書でございます。次の25ページ、26ページにつきましては、11款1項分担金でございます。1目農林水産業費分担金につきましては、これら1節から8節までございますが、これは、土地改良事業におきます改良区等の受益者分担金でございますので、説明を省略させていただきます。次の土木費分担金についても説明を省略させていただきます。
 次の27ページでございます。
 2項負担金でございます。まず、1節児童福祉負担金でございますが、保育料負担金につきましては、概要書16ページをお開きいただきます。
 前年度比335万円の減でございますが、主な理由としまして、ここに記載されているとおりでございます。多子入所世帯の保育料の軽減ということが主な理由になっております。続きまして老人福祉費の負担金につきましては、入所者負担金等が主なものとなっております。それから、次の農林水産業費負担金でございます。1目仮屋排水機場、これは栗原市と迫川沿岸土地改良区からのものでございます。2節につきましては、大泉、米山の揚水機場の負担金となっております。3節は一関花泉町からの負担金でございます。3目につきましては、記載のとおりでございますので、省略をさせていただきます。
 次の12款1項でございます。1節総務使用料につきましては、1行目、これは公共用地分の電柱の使用料でございます。以下省略をさせていただきます。
 次のページをお開きいただきます。
 3目でございます。墓地の永代使用料につきましては、迫町に係る分でございます。それから一つ飛びまして5目でございます。農業使用料につきましては、この主なものにつきましては、有機センター、迫、中田、豊里、石越、南方、登米の6施設に係る使用料となっております。次の6目でございます。1節長沼フートピアにつきましては、ふるさと交流館、キャンプ場等の使用料となっております。
 次の土木使用料でございます。概要書17ページをお開きいただきます。
 これにつきましては、公営住宅使用料ということになっております。現年度分、それから過年度分、前年度対比同率で計上をさせていただいております。次の2節につきましては、電柱の使用料が主なものとなっております。3節につきましては、法定外公共物等でございます。
 次のページをお開きいただきます。
 8目教育費使用料でございます。1節は仙台学寮となっております。それから2節につきましては、幼稚園使用料、概要書17ページに記載させていただいております。現年度と過年度、それから預かり保育料ということで記載させていただいております。次の3節でございます。公民館使用料につきましては、11の公民館と、以下につきましては、社会教育施設の使用料となっております。4節につきましては、体育施設の使用料でございます。
 それから、次の2項手数料でございます。総務手数料につきましては、窓口手数料が主なものになっております。
 次のページをお開きいただきます。
 2目でございます。墓地管理につきましては、佐沼墓地等が主なものでございます。それから3節し尿運搬、これは前年度に比較しますと、下水道の普及等により幾らかは減をしております。汚泥処分手数料、これは浄化槽の汚泥処分となっております。次、一つ飛びまして、ごみ処分手数料につきましては、可燃、不燃、埋め立てごみ等の処分手数料になっております。次から、3目、4目、5目まで省略をさせていただきます。
 次のページをお開きいただきます。
 13款1項国庫負担金でございます。1目につきましては、障害者に係る負担金、あるいは保育所運営費に係る負担金、それから児童手当関係の負担金、それから生活保護扶助費に対する負担金、合わせて今年度16億8,800万円ほどになっております。内容詳細につきましては、歳出でご説明を申し上げます。次の2目でございます。母子保健衛生負担金につきましては、これは栗原市母子寮に入所している負担金でございます。
 次のページをお開きいただきます。
 2項国庫補助金でございます。1目地域生活支援事業につきましては、日中一時支援、それから、次の次世代支援につきましては、延長保育事業。次の2目清掃費補助金につきましては、汚泥再共同処理センターに係る上段が環境省分、下段が農水省分の補助金となっております。それから、林業費補助金につきましては、二酸化炭素吸収源対策間伐事業に要する交付金となっております。それから、道路橋梁費で地域活力基盤創造交付金というのが出ております。これにつきましては、旧道路改良事業交付金でなっておりました道路特定財源からの関係で、このような名称変更になっております。あとは道整備交付金につきましては、総務省関係の補助金でございます。一つ飛びまして、まちづくり交付金は豊里川前地区、中田十文字地区でございます。次の地域住宅につきましては、木造住宅の耐震改修工事となっております。5目でございます。これの大きなものにつきましては、安全安心な学校づくり交付金、これは中田中学校の大規模改造に要する補助金となっております。
 次、3項の委託金でございます。これら等につきましては、記載のとおりでございますので、内容説明は省略させていただきます。
 次、14款1項県負担金でございます。民生費負担金につきましては、先ほど国庫負担金で説明した内容でございますので、これに伴う県の負担金でございます。内容は歳出でご説明を申し上げますので、省略をさせていただきます。
 次の41ページでございます。
 衛生費の負担金につきましては、国の負担金と同じように母子寮の生活支援となっております。それから、一番下につきましては、今回9・1の県の総合防災訓練、登米市が当番ということで、このような措置をされております。
 次、2項の県補助金でございます。総務管理費につきましては、この中で宮城バス運行は、これは市民バス等に係るものでございます。2目1節につきましては、老人クラブ補助金は単位クラブ、あるいは連合会に対する補助金でございます。それから、2節障害者に係る県補助金、それから3節児童福祉補助金に係るものにつきましては、記載のとおりでございますので、内容については歳出でご説明を申し上げます。
 次のページをお開きいただきます。
 飛ばしまして4目農林水産業補助金でございます。まず、強い農業づくり交付金、これは産地競争力の強化事業交付金ということになっております。以下新規就農から下の農地・水までにつきましては、内容等につきましては、歳出でご説明を申し上げます。次の2節でございます。基幹水利につきましては、大泉揚水機場ほか五つの機場に係るものでございます。次の国営造成施設管理体制につきましては、中田沿岸土地改良区、それから迫川沿岸土地改良区に係るものでございます。次の3節を飛ばして、4節でございます。畜産担い手育成総合事業の補助金でございますが、これは、畜舎、堆肥舎、あるいは草地造成等に係る補助金でございます。
 次のページをお開きいただきます。
 林業費補助金につきましては、絆の森から山の幸まで、内容等につきましては、歳出でご説明申し上げます。道整備交付金につきましては、林道入土大柳津線でございます。次の森林環境保全につきましては、里山エリア再生の補助金となっております。一番下につきましては、林業機械の導入でございます。次の商工でございます。商店街にぎわい、これは佐沼大通り商店街に対するものでございます。
 次の3項でございます。主なものをご説明を申し上げます。記載のとおりでございますので、45、46につきましては、このとおりでございます。
 次のページをお開きいただきたいと思います。
 この中で、教育費県委託金につきましては、2節発掘調査事業、これは先ほど説明しました長沼ダム建設事業に伴う遺跡の発掘調査の調査費ということで計上させていただいております。
 次の15款1項財産運用収入でございます。土地建物貸付収入につきましては、各町域で貸し付けている収入と、それから山林につきまして、登米、東和、津山に係るものでございます。建物貸付につきましても、これは6町域に係るものとなっております。雇用促進につきましては、4住宅のものでございます。次の2節は利子及び配当金でございますが、各種基金の積み立て利子となっております。
 次のページをお開きいただきます。
 15款2項でございます。不動産、それから物品売り払い収入については、科目設定をさせていただいております。3目でございます。汚泥処理につきましては、衛生センターに係るもの、破砕鉄くずはクリーンセンターに係るもの、それから立木につきましては、私有林の立木の売り払いとなっております。
 次のページをお開きいただきます。
 16款1項でございます。教育費寄附金につきましては、上杉奨学金となっております。
 それから17款、これにつきましては、省略させていただきます。
 それから2項基金繰入金、これも財政調整基金繰入金5億6,000万円でございます。
 次のページをお開きいただきます。
 2項基金繰入金で、地域福祉、これにつきましては、少子化対策、次のふるさと基金につきましては、汚泥再生処理センター、あるいは祝祭劇場の文化創造プランと青少年海外研修となっております。
 次の一つ飛びまして、教育施設につきましては、中田中の大規模改造でございます。
 18款、19款、それから預金利子までは記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。
 次の55ページでございます。
 これも貸付金の収入でございます。商工収入、それから下の労働金庫貸付収入、これも記載のとおりでございますので、内容説明を省略させていただきます。
 それから4項でございます。総務費の受託収入、改良区の総代選挙、今回、北上川沿岸中田土地改良区、津山土地改良区、東和町土地改良区、この三つとなっております。次の後期高齢者につきましては、健康診断の受託料でございます。
 飛ばさせていただきます。次のページを開いていただきます。
 5項雑入でございます。この中で給食費の収入でございますが、概要書の18ページをお開きいただきます。
 これに児童分、職員分、過年度分、それから米谷幼稚園分ということで記載されております。増減の理由等についても、記載のとおりでございますので、説明を省略させていただきます。次の4目の雑入でございます。これは各施設のいろいろな電話料等の雑入でございます。記載のとおりでございますので、省略をさせていただきます。ただ、この中で、一番最後の海外事務派遣職員につきましては、1名をアメリカに出しているものの助成金となっております。
 それから、ずっと雑入が続いておりますが、次の59ページをお開きいただきます。
 この中で、農林水産業費の雑入で、国営迫川土地改良事業特別型償還助成金、これは石越に係る土地連からの助成でございます。二つ飛びまして、光熱水費実費負担金は、道の駅南方、米山に係るものでございます。以下6目から次の8目まで記載のとおりでございますので、これも説明を省略させていただきます。
 次の20款1項市債でございます。まず、衛生債につきましては、上水道事業出資金、これは水道会計で説明します。その下の清掃施設整備事業債は、汚泥再生処理センターに係るものでございます。次の農業水産業債、農業債につきましては、まず、農業農村整備事業債は、経営体基盤整備事業ほかに係る起債でございます。その下の農道整備は、ふるさと農道事業に係るものでございます。次の林業債、公有林整備事業債は、造林事業、その下の林業構造改善事業債につきましては、強い林業、木材産業づくり事業に係るもの、それから林道整備は、入土大柳津線に係るものでございます。
 次のページでございます。
 災害関連でございます。これは災害防除事業債、東和町の青木地区ほか1件となっております。次の土木債でございますが、道路整備事業債につきましては、内容は歳出でご説明を申し上げます。次の河川整備につきましては、水辺プラザに係るものでございます。次の3目都市公園につきましては、これは借換債となっております。4目につきましては、日根牛地区の整備事業債でございます。次の5目消防債でございます。消防ポンプに置き場と、それから下のネットワークについては、これは借換債となっております。次の教育債でございます。小学校につきましては、繰上償還の借り換えに係るものでございます。中学校につきましては、中田、津山中学校の大規模改造等でございます。次の教育施設整備につきましては、豊里複合施設に係るものでございます。次の体育施設については、これは借換債となっております。最後が臨時財政対策債となっております。
 以上、歳入について時間かかりましたが、ご説明を終わらせていただきます。
議長(庄子喜一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) それでは、歳出について説明をさせていただきます。
 概要書の19ページをお願いをいたします。
 1款1項1目1細目の議員報酬費でございます。4月28日までは現行の議員数と報酬額、4月29日以降につきましては、登米市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例、本則に定める報酬額の登米市議会議員定数条例、この議員数30名分の議員報酬等の経費でございます。2細目につきましては、議会の常任委員会、あるいは各種特別委員会の活動に要する経費でございます。3細目の職員給与費につきましては、給与費明細でご説明をさせていただきます。
 予算書の209ページをお願いを申し上げます。
 ここではすべての給料について、職員給料等について一括してご説明をさせていただきます。以下、各款等においての説明は省略をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
 まず、特別職でございます。まず、議員の定数でございますが、給与費明細書では4月1日現在の議員数になっております。なお、報酬につきましては、改選後は本則の議員報酬で算定をさせていただいております。その他特別職は408名の増となっておりますが、これは、主に統計調査員の増でございます。なお、総数には外国語指導助手11名を含んだ数となってございます。
 それから、一般職について申し上げます。一般職の職員数でございますが、59名の減となっております。この減の内訳でございますが、一般職で50名、非常勤職員で9名の減となっております。この非常勤9名の減でございますが、きたかみ園の民営化に伴い8名の減、それから指定管理に伴う火葬場の管理人1名の減等でございます。それから、非常勤職員の報酬でございますが、平成21年度から通勤費相当分を加算して計上をさせていただいております。
 次に、職員手当について申し上げます。扶養手当、期末手当、勤勉手当、これらは職員数の減によるものでございます。時間外勤務手当には市長市議選、それから、委託統計事務等による増、これらが主なものとなってございます。それから、宿日直手当、夜間勤務手当、これにつきましては、きたかみ園の民営化に伴うものがその減の原因となってございます。なお、単身赴任手当につきましては、国へ派遣している者、県へ派遣している者、県から派遣されている者、これは4名分の単身赴任手当でございます。
 次のページをお願いをいたします。
 (2)の給料及び職員手当の増減額の明細でございますが、給料につきましては、職員数の減に伴いまして2億7,863万1,000円の減額、昇給に伴う増3,449万2,000円、格差是正に伴う増が872万9,000円を見込んでいるところでございます。
 次に、(3)の給料及び職員手当の状況でございます。まず、一般行政職におきましては、平均年齢ほぼ変わりませんが、平均給料で1,544円、平均給与で622円それぞれ下がってございます。これは、定年退職者等高齢層職員の退職による影響でございます。なお、消防職につきましては、予算編成時13名の退職が予定されておりまして、また、10名の新規採用を見込んでおります。平均年齢が3年6月若くなっているところでございます。これに伴いまして、平均給料、給与とも下がっております。以下につきましては、省略をさせていただきます。ご参照をお願いをいたします。
 それでは、概要書19ページにお戻りをいただきたいと存じます。
 2款1項1目一般管理費でございますが、これは区長の報酬等、あるいはその他総務の一般管理に要する経費でございます。
 それから、2細目につきましては、省略をさせていただきまして、21ページをお願いいたします。
 ここで大変恐縮でございますが、上から7行目、8行目、共済費の社会保険料全部局というのがございますが、ここ398人分となってございますが、308人分の誤りでございます。「398」を「308」にご訂正をお願いいたします。大変申しわけございませんでした。
 4細目秘書業務費につきましては、市長の旅費、交際費等、秘書業務に要する経費でございます。それから、5細目職員研修費につきましては、登米市人材育成基本方針に基づく職員の研修に要する経費でございます。6細目職員厚生費につきましては、健康診断等、職員の厚生に要する経費でございます。10細目市政功労者表彰費でございますが、平成21年11月3日に予定をしてございます市政功労者表彰式に要する経費でございます。次に、2目文書広報費1細目法令集管理費でございますが、これは紙ベースと電子情報ベースによる例規整備に要する経費でございます。3細目広報広聴費、広報とめ、それからホームページの作成管理に要する経費でございまして、平成21年度からはホームページの英語、中国語、韓国語への自動翻訳システムを新規導入をするという予定でございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) 3目の財政管理費でございます。これらにつきましては、予算書、決算書等の印刷製本が主なものとなっております。
議長(庄子喜一君) 会計管理者、阿部静男君
会計管理者(阿部静男君) 4目会計管理費、これにつきましては、年間9万2,000件以上の歳入歳出伝票の審査及び基金等の公金管理の経費でございます。
 次のページをお開き願います。
 2細目検査管理費ですけれども、これも年間600件以上の工事の完成検査、並びに物品検査に要する経費でございます。
 以上です。
議長(庄子喜一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) 5目については省略をさせていただきます。6目財産管理費の1細目庁舎維持管理費でございますが、これは庁舎の維持管理に要する経費でございまして、議員数の減に伴う議場改修費、それから迫庁舎の耐震工事設計委託料等を計上させていただいております。3細目公用車運行管理費につきましては、総務部総務課で管理する車両の維持管理経費でございます。なお、本年度から総務課での一括管理から、配置部署ごとの管理へと移行をさせていただきます。4細目市有財産維持管理費でございますが、公有建物災害保険料等、市有財産の維持管理に要する経費でございます。5細目については省略をさせていただきます。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) 基金管理費につきましては、積立金の利子等となっております。
議長(庄子喜一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) 8細目住宅用地造成事業費については、津山町横山住宅団地の未分譲地の除草委託料でございます。なお、10区画でございます。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) 次の7目1細目でございます。企画一般管理費につきましては、
   (「あの、どっちでやっているんだか、そっちもこっちも入るから、ちゃんと言ってよ」の声あり)
 大体概要書で説明しますと言っていました。
 それでは、概要書の24ページでございます。続いております。
 7目企画費、1細目一般管理費でございます。この中の主なものにつきましては、公有財産購入費、これは、土地開発公社の償還分で、迫町の墓地公園、これは平成21年度で完了予定でございます。次の2細目につきましては、省略させていただきます。4細目登米市祝祭劇場管理費につきましては、登米市祝祭劇場の管理に要する経費ということで、委託料につきましては、事業の委託料、それから施設管理の委託料ということで、指定管理の委託料の二つになっております。
 次のページをお開きいただきます。
 6細目行政改革推進費でございます。これにつきましては、行政改革推進に関する行革推進員、あるいは指定管理選定員の報酬、旅費等が主なものになっております。それから、次の男女共同参画社会づくり推進費につきましては、これも男女共同参画に関する各種策定委員会等の講師謝金、報償費、それから講師の謝金等が主なものでございます。次の9細目でございます。集会施設維持管理費でございますが、需用費、直営の2施設につきましては、豊里町二ツ屋地域活性化センターと同じく竹花活性化センターに係るものでございます。それから、10細目については、省略をさせていただきます。次の11細目国内交流費でございます。これは、在京町人会の連絡協議会、あるいは在京の各総会時の旅費等が主なものでございます。それから、この中で、負担金がございますが、この負担金の中には、中田都市農村交流推進協議会の負担金が主なものとなっております。次の12節国際交流費でございます。これは国際交流ということで、バーノン市、それからサウスレイク市と姉妹提携しておりますそれの受け入れ事業、それから国際化推進員謝金が主なものとなっております。次の交通対策費でございます。まず、一番大きなのが市民バスということで、9路線14系統を運行させていただいております。それから、報償費の船頭につきましては、これは北上川、豊里・津山に係る船頭経費でございます。そのほか、補助金としまして、米川地区の乗合タクシーの方に補助金を出しております。次の14細目、これは地域審議会に関する委員の報酬、費用弁償が主なもので、1町域15人を予定しております。3回分を計上しております。次の15細目まちづくり活性化事業につきましては、大萱沢陶芸生産施設に係るものでございます。最後の補助金でございますが、これは今回1件分、上限300万円を計上させていただいております。それから、次の20細目でございます。これは省略させていただきます。21細目協働のまちづくり事業ということで、今後、まちづくり条例策定に向けての策定員、審査員のこれらの謝金、それから講師の謝金等が主なものとなっております。なお、この中であと市民総合保障制度保険もこの中で掛けております。次の22細目でございます。これは結婚推進事業費に関する経費ということで、主なものが若者交流モニターの謝金等を計上しております。
 次の8目1細目執務管理費でございます。これは庁内各部署にまたがるシステムについてこの電子計算費システム管理費に計上させていただいておりまして、まず、大きく分けてシステム管理に要する経費としましては、これはいろいろなネットワークの借上料等をこの中で計上させていただいております。基幹系につきましては、内部情報系のハードウエアの借り上げ等、それからアプリケーションパッケージの借り上げ等が主なものでございます。以下、戸籍、住民基本台帳、行政情報、健康管理、農業委員会システム、コンビニ収納につきましても、同じような借上料が主なものでございます。次の2細目の情報化推進につきましては、これは主なものにつきましては、テレビの共同受信施設の修繕料等となっておりまして、津山町の市営施設の分でございます。
 次のページでございます。3細目につきましては、南方住民情報センターに係る講師の謝金等をこれらに計上させていただいております。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) それでは、29ページの9目について説明をさせていただきます。
 1細目の迫支所維持管理費から、32ページの13細目錦織出張所維持管理費までは、各総合支所、出張所の施設管理、並びに運営に要する経費でございます。なお、本年度から支所の需用費にそれぞれ100万円の修繕料を計上をさせていただきまして、例えば防犯灯、あるいは交通安全施設等の簡易な修繕等の要望があった場合、ワンストップサービスで対応する予算をそれぞれ計上させていただきました。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) 次の14細目から10細目でございますが、これは協働のまちづくりの事業費を東和、石越、登米、米山各総合支所の方に記載の内容のとおり計上させていただいております。
議長(庄子喜一君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 続きまして、10目交通安全対策費でございます。交通安全指導員143名分の報酬、出動手当、それから交通安全推進活動費、交通安全施設維持管理費等を計上いたしてございます。前年比で3,800万円ほど減になってございますが、その主なものは、交通安全指導員福利厚生事業が平成20年度をもって廃止となったことによるものでございます。
 次ページをお願いいたします。33ページ、11目防犯対策費でございます。
 防犯指導員145人分の報酬、出動手当、それから防犯協会補助金、防犯灯の維持管理等を計上させていただいてございます。
議長(庄子喜一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) 33ページ、12目諸費については、省略をさせていただきます。
 34ページにまいりまして、2項1目税務総務費でございます。
 1細目、2細目については、省略をさせていただきます。3細目固定資産評価審査委員会費でございますが、これは固定資産評価審査委員会の開催等に要する経費でございます。
 2目賦課徴収費、1細目でございます。賦課徴収一般管理費から6細目、次のページにわたってございますが、6細目の諸税賦課業務費までは、税務嘱託員、納税嘱託員の設置を含む各種税目の賦課徴収に要する経費でございます。
 それでは、35ページの8細目でございます。納税貯蓄組合育成費でございますが、連合会、それから9支部541の納税貯蓄組合への補助金でございます。9細目の徴収業務費でございます。これは滞納管理システムリース料等、市税の徴収に要する事務経費でございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 次ページ、3項1目の戸籍住民基本台帳費ございます。
 ここでは市民生活部市民生活課、それから各総合支所の市民福祉課市民係30名の人件費と窓口業務に要する経費を計上させていただいてございます。
議長(庄子喜一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) 36ページの4項1目選挙管理委員会費でございますが、次の項の選挙啓発費まで記載のとおりでございます。これは省略をさせていただきます。
 37ページをお願いいたします。市議会議員市長選挙費でございます。これは4月28日任期満了に伴う市議会議員市長選挙の執行に要する経費でございます。
 4目の土地改良区総代選挙費につきましては、委託を受けて行います三つの土地改良区の総代選挙の経費でございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) 38ページでございます。
 1目統計調査総務費につきましては、省略をさせていただきます。
 2目の1細目工業統計調査費につきましては、これは毎年実施しているものでございます。それから、2細目国勢調査費、これは平成22年度が国勢調査ということになっておりますので、これに向かっての準備の経費でございます。4細目農林水産業センサス費につきましては、これは5年に1回の統計でございまして、平成21年度がこれに当たっております。これに要する経費でございます。
 次のページをお開きいただきます。
 11細目でございます。これは前、事業所企業統計調査、それから商業統計調査というのがありましたが、平成21年度からこのような経済センサス基礎調査費ということに変わっております。これに要する経費でございます。12細目全国消費実態調査、これは5年に1回ということで、今回平成21年度当たっておりますので、計上させていただいております。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 監査委員事務局長、松浦耕治君。
監査委員事務局長(松浦耕治君) 6項1目監査委員費、2細目監査業務費です。報酬につきましては、監査委員3名分の報酬、それから定期監査、決算審査等の費用弁償を計上してございます。
 以上です。
議長(庄子喜一君) 福祉事務所長、岩淵高雄君。
福祉事務所長(岩淵高雄君) それでは、3款をご説明申し上げます。
 予算書については99ページからでございますが、概要書でご説明申し上げます。40ページをお願いいたします。
 1目社会福祉総務費、1細目につきましては、民生委員推薦会の報酬、福祉事務所車両等の管理、一般事務費等を計上してございます。3細目介護保険推進費につきましては、介護保険特別会計の人件費及び事務費の繰り出し、4細目につきましては、介護給付費に対する市負担分として給付費の12.5%を特別会計に繰り出しするものでございます。5細目、6細目を省略させていただきまして、7細目につきましては、国民健康保険事業特別会計に人件費、事務費のほか、国が定めております国保税の軽減の保険基盤安定繰り出し、出産育児一時金等の市負担分の繰り出しでございます。
 次ページをお願いいたします。
 9細目社会福祉推進費につきましては、地域におけるボランティア活動への支援及び登米市社会福祉協議会への補助金を交付いたしまして、市民福祉の推進を図る経費でございます。10細目福祉団体育成費には、遺族会等への補助金のほか、平成20年度から実施しております地域ふれあいコミュニティー事業補助金100行政区分を計上し、地域の福祉活動の推進を図る経費でございます。
 2目社会福祉施設費、3細目高齢者福祉施設管理運営費では、老人福祉センター3カ所の指定管理料及び老人憩いの家等の維持管理経費でございます。
 3目障害福祉費でございます。障害福祉費におきましては、障害者自立支援法に基づきます事業体系にできるだけ早く移行いたしまして、障害者を持つ皆様の支援が充実できますよう、市としても基盤整備に意を注いでまいるものでございます。31細目の障害者自立支援費は、自立支援法に基づく介護訓練給付、32細目につきましては、自立支援医療、更生医療費でございます。33細目につきましては、障害者地域支援事業といたしまして、手話通訳指導員、地域活動支援センター指導員の報酬、相談支援事業や日中一時支援事業の委託料、日常生活用具の給付、福祉タクシーの利用助成金等でございまして、障害者の地域生活を支援するものでございます。
 次ページをお願いいたします。
 35細目障害者福祉推進費につきましては、自立支援法以外の福祉サービスに要する経費を計上してございます。
議長(庄子喜一君) ちょっとお待ちください。ここで、11時10分まで休憩いたします。
          休憩 午前10時59分
────────────────────────────────────────────
          再開 午前11時10分
議長(庄子喜一君) 再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 引き続き説明を求めます。福祉事務所長、岩淵高雄君。
福祉事務所長(岩淵高雄君) それでは、4目の老人福祉費からご説明申し上げます。
 概要書44ページでございます。
 1細目老人福祉一般管理費や高齢者に係る一般的な管理運営に要する経費でございます。
 2細目老人福祉施設入所措置費でございますが、これは平成20年度まではきたかみ園事業費として計上しておりましたが、4月1日に開所します民営化された養護老人ホームきたかみ園に介する入所措置として給付するものでございまして、扶助費につきましては、1億1,969万9,000円計上しておりますが、67名分を予定しております。3細目から7細目までは省略させていただきまして、19細目食の自立支援事業費でございますが、これは配食サービスに要する経費で、ボランティアのご協力をいただき、高齢者の皆様に年間1万4,700食の配食サービスを計画してございます。21細目介護用品支給費におきましては、これは家族介護対象者への扶助費として、1カ月平均1,590人分を見込んでございます。
 次ページをお願いいたします。
 31細目まで掲載のとおりでございますので、省略させていただきまして、34細目老人クラブ助成費でございますが、これは市の老人クラブ連合会と市内の192の単位老人クラブに対する活動費補助金でございます。35細目敬老事業費でございますが、これは90歳、95歳、99歳以上の方々への敬老祝い金でございます。今年度は531名分を計上してございます。敬老行事助成金につきましては、1万4,699名分を計上してございます。
 続きまして、46ページの50細目老人保健特別会計費でございますが、これは老人保健特別会計への繰出金でございまして、保健給付費と事務費、人件費等の繰り出しでございます。51細目後期高齢者医療特別会計費ですが、これは広域連合への事務費、医療給付費等、市の負担分と特別会計に係る保険料基盤安定、人件費等に要する経費を繰り出しするものでございます。
 次に、2項1目児童福祉総務費でございます。1細目児童福祉一般管理費におきましては、将来の登米市を担う子育て支援の一つとしての子育て用品支給券、平成21年度は月平均606名分、2,182万5,000円を計上してございます。
 続きまして、47ページをお願いいたします。
 4細目の家庭児童相談室運営費でございますが、家庭で種々課題のある要保護児童対策、また、家庭内虐待、あるいは夫婦間暴力等への対応など、家庭児童相談員2名分の報酬でございます。
 2目児童措置費でございますが、1細目児童手当給付費におきましては、児童手当を計上してございます。2細目広域入所児童措置費は、栗原、石巻への保育所の広域入所、来年度は4名でございますが、それを見込み、委託料を計上しております。3細目認可保育所運営費ですが、市内10カ所の私立の認可保育所への委託料でございます。
 続きまして、3目母子福祉費でございますが、1細目母子一般管理費、これは栗原市にございます母子寮に3世帯入所しております。その扶助費でございます。
 続きまして、48ページ、3細目児童扶養手当給付費でございますが、665名分の給付費を計上しました。
 4目児童福祉施設費、1細目児童館管理運営費は、市内の児童館4施設、放課後学童クラブ16カ所の運営費でございます。2細目保育所管理運営費ですが、これは公立保育所8カ所の運営費ございます。
 次ページをお願いいたします。
 3細目こじか園管理運営費でございますが、平成21年度の児童数は6名で予定してございます。4細目児童遊園の管理運営費につきましては、市内に20カ所ある児童遊園の管理運営経費でございます。
 次に、5目児童福祉運営費では、1細目子育て支援センター費で、子育て支援センター9カ所の運営費と子育て支援のため、平成20年度から開始しましたファミリーサポート事業に要する経費でございます。
 50ページでございます。
 3細目低年齢児保育施設助成費ですが、認可外の保育施設に対しまして、4歳未満児の保育に対する助成経費でございまして、9施設分を計上しております。4細目延長保育事業時補助金でございますが、認可保育所を対象に、通常11時間の保育を超えて延長保育を行っている6施設への補助でございます。
 次に、生活保護扶助費でございますけれども、1細目生活保護各種扶助費の関係でございますが、医療扶助、生活扶助、住宅扶助を計上してございます。
 4項1目の国民年金事務取扱費でございますが、これは国民年金事務費として83万7,000円を計上いたしました。
 以上で、3款民生費のご説明を申し上げましたが、平成21年度予算額は89億33万9,000円でございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) それでは、51ページでございます。
 4款衛生費でございますが、1項1目保健衛生総務費、一般管理費、1細目保健衛生総務費でございます。ここでは大きく変わった点でございますが、中段の委託料でございます。ここに休日急病医療業務委託料がございますが、ここにこれまで病院群輪番制事業の補助金を昨年まで計上いたしておりましたが、補助になじまないということから、この委託料に包含して計上させていただいてございます。その一つ置いて指定管理委託料でございます。平成21年度から米山保健福祉センターが指定管理に移行するということで、その管理料を計上させていただいてございます。負担金補助及び交付金では、大崎市民病院救命救急センター運営管理負担金が484万8,000円の増となってございます。ここでの増の要因でございますが、先ほど申し上げました指定管理と、ただいまの救急センターの負担金の増が主な要因でございます。次に、3細目は省略いたします。6細目保健施設管理費ですが、保健センターの施設維持管理に要する経費でございますけれども、先ほど申し上げました米山保健福祉センターが指定管理に移行することに伴いまして、減額となってございます。
 次に、2目保健衛生対策費でございます。1細目母子保健費でございますが、妊婦一般健康診査等に要する経費を計上いたしてございまして、扶助費に新たに里帰り先等妊婦健診助成金を措置させていただいてございます。ほかに、これまで新生児訪問であったり、あるいは幼児2歳児歯科健診等について委託しておりましたが、職員で対応ということで、その分が減額になってございます。2細目生活習慣病予防対策費でございます。ここでは保健活動、推進活動に要する経費を計上いたしてございます。
 次ページをお願いいたします。
 3細目健康診査費でございます。これは疾病の早期発見等に要する経費で健診委託料を計上いたしてございまして、全部で2億8,170万円を措置いたしてございます。ここでの減額の要因でございますが、負担金補助及び交付金にございます特定健康診査受診料補助金、先日お話し申し上げました社会保険等の扶養者への特定健診への助成でございますが、今年度実績に基づいて減額をさせていただいた部分が減額になってございます。4細目、5細目につきましては、省略をさせていただきます。
 3目予防費でございます。1細目予防接種費では、疾病予防のために肺炎球菌等各種予防接種に要する経費を計上させていただいてございまして、委託料として1億1,662万6,000円を措置させていただいてございます。2細目については省略させていただきます。
 4目環境衛生費でございます。1細目については省略をいたします。2細目環境美化推進費でございますが、ここでは不法投棄の監視、あるいはごみの回収、動物死骸処理等に要する経費を計上させていただいてございます。
 次ページ、55ページをお願いいたします。
 3細目公衆衛生費ですが、ここでは各地区公衆衛生組合連合会補助金等を措置させていただいてございます。4細目については省略をさせていただきます。5細目火葬場管理運営費でございます。登米市斎場につきましては、昨年12月から指定管理に移行いたしてございまして、その指定管理料を計上いたしてございます。環境保全推進費につきましては、昨年同様の事業を実施すべく計上いたしてございます。8細目サンクチュアリセンター管理運営費でございます。直営での管理運営に要する経費を計上させていただいてございます。9細目、10細目、11細目については省略をさせていただきます。
 5目公害対策費、1細目の公害対策費についても省略をさせていただきます。6細目の浄化槽事業費でございますが、下水道事業特別会計への浄化槽事業繰出金を計上いたしてございます。
 以上です。
議長(庄子喜一君) 環境事業所長、田代正美君。
環境事業所長(田代正美君) 概要書の56ページでございます。
 2項清掃費でございます。1目の清掃総務費につきましては、人件費が主なものでございます。
 次ページをごらんいただきたいと思います。
 2目じんかい処理費でございますが、ごみ処理に要する経費で、主なものにつきましては、収集運搬業務委託料、電気料、それから、可燃ごみ処理施設運転管理業務、全面委託でございます。その委託料でございます。なお、4月からプラスチック製キャップを追加して分別収集を行います。
 3目し尿処理費でございます。主なものにつきましては、収集運搬業務委託料、電気料等でございます。3細目汚泥再生共同処理センター整備事業費でございます。3カ年継続事業の最終年度で、平成21年度末完成に向け、資源化棟、管理棟の工事を実施いたします。
 以上でございます。よろしくお願いします。
議長(庄子喜一君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 3項1目の病院費でございます。病院会計への繰り出しですが、負担金補助及び交付金では、昨年より4億5,167万6,000円増額して計上いたしてございます。それから投資及び出資金につきましては1億1,687万8,000円の増額で計上いたしてございます。
 次に、4項1目の上水道費でございます。特に、老朽管更新事業出資金ほかで5,630万円を増額いたして計上いたしてございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 産業経済部長、小野寺富雄君。
産業経済部長(小野寺富雄君) 次に、概要書59ページになります。
 5款労働費、1項1目労働諸費には、総額9,091万3,000円を計上してございまして、主なものについては、勤労者に対する貸付原資預託金4,000万円、それから高齢者の就労機会の支援対策として登米市シルバー人材センターに対する補助金4,000万円を計上してございます。9細目については勤労者青少年ホームの管理運営となってございます。
 次に、2項失業対策費、1目2,200万円につきましては、さきの議会臨時会で債務負担行為の議決をいただき実施してございます登米市緊急経済雇用対策事業に係る離職者技術取得支援給付費200万円、それから特定求職者緊急雇用促進奨励金2,000万円を計上いたしてございます。
議長(庄子喜一君) 農業委員会事務局長、芳賀秀二君。
農業委員会事務局長(芳賀秀二君) 次、60ページでございます。
 6款農林水産業費、1目農業委員会費でございます。2細目農業委員会運営費につきましては、農業委員報酬48名分、それから報償費として業務推進協力員120名分を計上いたしております。以下、3細目農地流動化推進事業費、4細目農地保有合理化事業費、5細目農業者年金費につきましては、それぞれの事務事業に要する経費を計上いたしております。
 以上です。
議長(庄子喜一君) 産業経済部長、小野寺富雄君。
産業経済部長(小野寺富雄君) 次に、概要書61ページになります。
 2目農業総務費については、総額5億9,861万4,000円を計上してございまして、主なものは職員の給与、手当等の人件費、それから、農政部門の一般管理費を集中計上いたしてございます。4細目につきましては、新規就農者などに対する支援に要する経費でございます。
 次に、概要書62ページから63ページになります。
 3目農業振興費については5,067万3,000円を計上してございまして、主なものについては、認定農業者に対する制度資金の利子助成、水稲病害防虫対策、担い手認定農業者等への支援、登米ブランド認証、さらには、ビジネスチャンス支援事業等の推進に係る事業費を計上してございます。なお、26細目につきましては、昨年10月に実施いたしました原油肥料飼料価格高騰対策に係る緊急資金の利子補給金を計上してございます。
 次に、4目生産調整費につきましては、米の需給調整の円滑な運営を支援するため、登米市水田農業推進協議会に対する負担金、それから、生産組織等15の組織が計画してございます施設整備に対する補助金を計上いたしてございます。
 次に、概要書につきましては64ページになります。
 5目畜産振興費につきましては、総額4億3,787万1,000円を計上してございまして、主なものについては、家畜導入事業国庫返還金、それから、畜産の生産基盤の安定等に対する支援として、畜産共進会、和牛ブランドづくり事業、さらには、優良牛導入事業などに対する支援費を計上いたしてございます。なお、11細目につきましては、平成20年度から事業着手してございます畜産担い手育成総合整備事業に3億2,241万8,000円を計上し、前年度から取り組んでいる草地造成、畜舎整備、繁殖素牛導入事業等の推進を図ろうとするものであります。
 次に、概要書については65ページになります。
 園芸振興費については1億5,812万1,000円を計上してございまして、主な事業といたしましては、今年度から花卉生産者が安心して生産出荷できるように登米市青果物価格安定相互補償協会の補償品目に花卉部門の補てんを加える予算措置をいたしてございます。また、園芸産地拡大事業補助金も計上いたしてございます。また、低コストハウス及び集出荷作業場等の整備を行う株式会社ILOVEファーム登米に対する補助金1億2,240万円を計上してございます。この財源につきましては、補助対象事業費2億4,000万円の50%、1億2,000万円につきましては、国の強い農業づくり交付金事業による県支出金を充てるものであります。
 次に、概要書については65ページから68ページになります。
 7目農村整備につきましては、総額7億5,410万4,000円を計上してございまして、この主なものにつきましては、農業・農村の多面的機能の整備と土地改良施設の更新及び長寿命化対策、農業施設の維持管理に係る所要の予算措置を講じてございます。
 次に、概要書については68ページとなります。
 8目につきましては、下水道事業特別会計の拠出金で繰出金でございます。
 次に、概要書68ページから69ページにつきましては、農業施設関連施設費として4,595万9,000円を計上してございまして、これについては、迫農村環境改善センターなどの管理運営費、それから、農産物加工施設の指定管理委託料などを計上いたしてございます。
 10目につきましては、農村公園の維持管理費用でございます。
 次に、概要書70ページをごらんいただきたいと思います。70ページから72ページであります。
 2目林業振興費は、2億5,555万2,000円を計上してございまして、主なものは、1細目で民有林の間伐等の支援事業、それから、森林組合などの機械導入に対する事業費7,380万7,000円を措置いたしてございます。また、二酸化炭素森林吸収源対策と間伐事業の推進を図るため、高齢級を対象とする美しい森づくり基盤整備事業の推進を図っていくという予算計上をいたしてございます。3細目については、市有林管理費でありまして、これにつきましては、今年度策定いたしました森林施業計画に基づき、針葉樹と広葉樹の複層林長抜期化に向けた収入間伐と、立木処分による森林整備を推進する費用であります。次に、6細目につきましては、林道入土大柳津線の早期完工を目指しまして、今年度から起点側と終点側の2工区体制で推進を図り、事業の加速を図っていくものであります。8細目、10細目につきましては、森林公園、林業施設の管理運営費を計画いたしてございます。
 次に、3項水産業費、1目水産業振興費につきましては、内水面の外来魚駆除対策などの経費を計画いたしてございます。
 次に、概要書73ページになります。
 1目商工総務費については、9,230万円を計画してございまして、主なものについては、一般経費、それから職員等の人件費であります。
 次に、2目商工業振興費については、4億1,235万3,000円を計上してございまして、主なものにつきましては、中小企業者に対する支援対策として、中小企業振興資金の原資、それから保証料、利子補給金等を計上してございます。2細目につきましては、商工会に対する補助金、それから、佐沼大通り商店街が前年度から実施してございます商店街にぎわいづくり戦略事業に対する補助金を計上してございます。
 3目につきましては、消費者行政推進費でありまして、468万7,000円であります。これについては、多重債務解消支援、あるいは消費生活相談などに対応する相談員3名分の報酬となっております。
 次に、概要書については74ページからになります。
 1目観光費については、総額3,946万2,000円を計上してございまして、主なものについては仙台・宮城デスティネーションキャンペーンを契機といたしました新たな観光対策、あるいは各町域イベント事業に対する補助、観光物産関係団体に対する運営費の補助金を計上いたしてございます。
 次に、2目公園管理費につきましては、総額8,650万9,000円を計上いたしまして、長沼フートピア公園などの管理運営費のほか、石越高森公園等の指定管理委託料などを計上いたしてございます。
 次に、3目観光施設管理費については、5,264万8,000円を計上してございまして、これについては、仙台物産館の管理運営費、それから、道の駅4施設、登米観光物産センター等の指定管理料等でございます。
 次に、4目物産振興費864万円につきましては、新たな目を設けたものでありまして、地産地消流通システムの構築、それから登米ブランド認証品や農畜産物、加工品等の販路消費拡大、流通対策、さらには、米粉などを生かした商品開発、販売戦略などを農商工連携の中で取り組むため、事業財源の集中を図り、計上したものでありまして、昨年度創設いたしましたビジネスチャンス支援事業と連携して実施する物産ステップアップ事業費を計上いたしてございます。
 なお、予算額864万円につきましては、産業経済部各課に計上してございました物産振興関係予算の集中化と、それから、産業経済部に配分されました一般行政職の一括計上などにより編み出されました238万7,000円の財源を充当し、この物産ステップアップ事業に取り組むものであります。なお、この事業の進捗、成果を検証いたしまして、さらに事業の充実を図った予算を執行していきたいと考えてございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 建設部長、猪股武彦君。
建設部長(猪股武彦君) 概要書は76ページ、予算書は155ページからでございます。概要書を中心に申し上げます。
 8款1項1目土木総務費、建設行政一般についての管理経費でございますが、主なものは宮城県治水協会等、団体への負担金となってございます。
 それから2目用地対策費、用地対策に要する経費でございますが、これにつきましても、主に物件費となってございまして、未登記処理業務に係る測量委託料が主な経費でございます。
 次に、2項1目道路橋梁総務費、道路橋梁行政運営に要する経費でございます。これにつきましても、主に物件費となってございます。
 それから、次ページ、77ページをお願いをいたします。
 2目道路維持費、1細目道路維持補修費でございますが、これは市道4,916路線、2,677キロメートルの市道の維持補修費というふうなことになります。主な経費につきましては、道路管理業務委託料、除融雪作業委託料、それから道路舗装・補修、側溝補修等の工事請負費となってございます。
 次に、3目の道路新設改良費でございますが、単独事業と補助事業とに分かれてございますが、建設部の方で、平成21年度事業の概要というふうなことで予算資料をご配付申し上げてございますので、これをごらんをいただきたいというふうに思います。
 単独事業につきましては、全体で36路線を計画してございます。補助事業につきましては15路線というふうなことでございます。それぞれの事業内訳につきましては、単独事業では、工事請負費、これは糠塚線ほか30路線につきまして改良舗装を実施したいと。それから、補助事業につきましては、相川線ほか11路線に係る改良舗装工事を予定しているところでございます。資料を後ほどご参照いただければというふうに思います。
 それから、4目橋梁維持費でございます。橋梁の維持補修に要する経費でございまして、工事費が主な経費でございます。
 それから、3項1目河川維持費でございます。河川の維持補修に要する経費でございまして、河川愛護団体への報償費、あるいは河川堤防除草作業委託料、それから河川維持補修工事請負費等が主な経費となってございます。
 2目河川環境整備費、水辺プラザ整備事業費でございますが、これは豊里町鴇波地区の河川歴史公園の整備事業費でございます。最終年度となってございます。ことしは工事請負費といたしまして3,000万円強の予算を計上してございます。
 次に、4項1目都市計画総務費でございますが、都市計画総務一般管理経費につきましては、負担金が主でございますが、この目で本年度の事業にいたしましては、これまで9町に六つの都市計画区域がございましたが、これを四つの都市計画区域に再編をいたしまして、平成21年度中に決定をいたしたいというふうなことでございます。
 次に、2目土地区画整理費、日根牛地区総合整備事業費でございますが、本年度の主な経費につきましては、工事請負費で3億3,800万円ほどを計上してございますが、これは全体面積4.2ヘクタールのうち2ヘクタール分の公共施設分の事業費となってございます。道路、公園、調整池等の整備費となってございます。
 次に、次ページをお願いをいたします。
 3目街路事業費、街路整備費でございますが、これは県で実施してございます佐沼高校前の石ノ森佐沼線の交差点改良事業の負担金となってございます。最終年度となります。次に、3細目まちづくり交付金事業でございますが、豊里町域、それから中田町域で事業実施でございますが、平成21年度の主な事業は、中田町域の北桜場線、農高前線の道路改良舗装工事、それからこの路線に関します補償・補てん金が主な経費となってございます。
 4目都市排水路でございますが、この目につきましては、佐沼川東地区の森越戸排水路の管理経費でございます。
 5目都市公園費、都市公園管理経費でございますが、これにつきましても物件費が主な経費となってございまして、保守管理料、指定管理料等々となってございます。
 6目景観形成費でございますが、平成20年4月に景観団体といたしまして指定を受けまして、平成20年度、平成21年度で景観計画を策定することとなってございます。景観計画策定のための経費というふうなことでございます。
 一番下段の街並み景観整備事業補助金200万円につきましては、登米町域の塀、蔵等の改修補助金となってございます。
 次に、5項1目下水道整備事業費でございますが、下水道事業特別会計への繰出金となってございます。
 6項1目住宅管理費、1細目住宅管理費でございますが、これはストック住宅の管理経費となってございまして、主な経費は、住宅の光熱水費、修繕料、あるいは給配水管維持補修工事等の工事請負費となってございます。それから3細目地震対策費につきましては、木造耐震診断助成事業につきましては30件、それから耐震改修工事請負費助成金につきましては10件、危険ブロック塀等の除去につきましては5件を予定してございます。それから5細目の公営住宅ストック総合改善事業でございますが、これは工事請負費が主な経費でございますが、32団地の294戸につきまして火災報知器を設置する予定となってございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 消防本部消防長、佐々木信一君。
消防本部消防長(佐々木信一君) 9款消防費でございます。予算書171ページ、概要書の81ページになります。
 1項消防費、1目常備消防費、1細目常備消防一般管理費でございます。主なものは、旅費では職員の普通旅費、県消防学校初任総合教育研修などの研修旅費及び救急車の管外搬送旅費となっております。需用費、役務費、委託料、使用料及び賃借料につきましては、事務用品、消防庁舎、出張所及び消防車両等の維持管理費等でございます。備品購入費では、警棒、救助用エンジンカッター、衛星携帯電話等の購入費となっております。また、負担金補助及び交付金は、県消防学校初任総合教育研修負担金ほか36件となっております。
 2目非常備消防費、1細目消防団運営費でございます。主なものは、報酬につきましては、消防団員1,730名分となっております。旅費につきましては、消防団員の出動手当及び訓練手当が主なものでございます。需用費につきましては、消防団活動に係る消耗品費及び印刷製本費等でございます。負担金補助及び交付金につきましては、宮城県非常勤消防団員補償報償組合への負担金及び消防団員福祉共済負担金、並びに消防団分団交付金が主なものとなっております。3細目防火防災推進費でございます。主なものは、県及び登米市が主催します9・1総合防災訓練開催に伴う経費でございます。なお、負担金補助及び交付金につきましては、婦人防火クラブへの補助金と消防講演会補助金となっております。
 3目消防施設費、2細目消防施設整備維持管理費でございます。これは、消防団の施設及び消防団車両の維持管理に伴います経費が主なものとなっております。3細目消防ポンプ置き場等整備費でございます。主なものは、登米町の消防ポンプ置き場1棟の建設工事費及び建物火災保険等となっております。
 4目防災費以降につきまして、総務部からお願いいたします。
議長(庄子喜一君) 危機管理監、阿部力郎君。
危機管理監(阿部力郎君) それでは、概要書83ページをお開きいただきます。
 4目防災費、1細目防災無線管理費でございますけれども、防災無線管理に関する経費ということで、主なものは、防災無線の電気料、それから修繕料が主なものでございまして、さらに防災無線の各個局等の点検委託料も入っております。それから工事請負費につきましては、豊里総合施設の移転に伴います工事費の経費でございます。次に、2細目水防費でございますけれども、水防訓練に要する経費が主なものでございまして、そのほかに水防活動に係るいろいろ土のうとか山砂とかシートとか、そういうものの購入費が主なものとなっております。
 次に、5目災害対策費でございますけれども、これは、災害対策に要する経費でございまして、主に備蓄関係の購入に充てるものでございまして、さらには、豊里総合施設の移転に伴います工事費等も入っております。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 学校教育次長、中津川定幸君。
学校教育次長(中津川定幸君) 概要書84ページ、10款教育費でございます。
 1項1目教育委員会費では、1細目教育委員会運営費に教育委員4名の報酬と委員会開催時の費用弁償等を計上しております。2目事務局費では、1細目事務局一般管理費に教育委員会事務局の事務用消耗品、公用車の燃料費などを計上しておりますし、文化スポーツ表彰式の経費などを計上しております。2細目学校教育振興一般管理費には、小学校、中学校、幼稚園の校医報酬、スクールバスの運行経費、それに閉校施設の管理経費などを計上しております。
 なお、大変申しわけございませんが、概要書の説明書の中で、「休校施設」と記載してしまいましたが、「閉校施設」と記載すべきものでございました。訂正させていただきます。あと、次ページでございますが、3細目職員給与費、共済費におきまして保険料の人員の説明の欄で、教育委員会部局「7名分」と記載しておりますが、「108名分」の誤りでございます。おわびして訂正をさせていただきます。
 4細目奨学事業費でございますが、これは登米市育英資金、浅野兄妹奨学資金、上杉奨学金の管理的経費と仙台学寮の光熱水費などの管理経費を計上しております。
 3目教育指導費の関係でございますが、1細目ジェット推進費に英語指導助手11名の人件費、それに家賃補助を計上しておりますし、2細目教育研究所費には、教員の指導力向上などのための教育研究所が開催します各種講座の講師謝金などを計上しております。3細目適用指導教室運営費は、けやき教室の運営経費と施設の維持管理費でございます。4細目活き生き学校支援費でございますが、これは問題を抱える子ども等の自立支援事業という県からの委託事業を導入いたしまして、不登校児童生徒の家庭訪問をするなどして早期の対応に取り組むものでございます。
 87ページになりますが、2項小学校費、1目学校管理費では、3細目学校管理運営費に、小学校23校分の学校消耗品、あるいはボイラー等の暖房用燃料費、電気・水道料など、そういった学校施設の管理経費を計上しております。
 2目教育振興費でございますが、1細目教育振興一般管理費には、小学校23校の学校行事、あるいは授業用の消耗品など、学習活動に要する経費を計上しておりますが、大きなものはコンピューターの借上料でございます。4細目要保護、準要保護児童生徒就学援助費でございますが、これは経済的理由によって就学が困難となっている児童の保護者に、学用品とか修学旅行の費用などを援助するものでございます。
 88ページの3項中学校費、1目学校管理費でございますが、2細目学校管理運営費に、中学校10校分の学校用の消耗品、あるいは暖房用の燃料費、光熱水費など学校施設の管理経費を計上しております。
 2目教育振興費での1細目教育振興一般管理費でございますが、これも中学校10校分の学習活動に要する経費を計上しております。小学校と同様に、大きなものはコンピューターの借上料でございます。4細目の要保護、準要保護児童生徒、これは小学校費と同じように保護者に援助する経費計上でございます。
 3目学校建設費、5細目校舎大規模改造費でございますが、これは平成20年度で実施設計を行わせていただきました中田中学校と津山中学校の改修を行うものでございます。なお、工事概要についての資料を別冊で配付させていただいております。教育費の予算資料つづりがございますが、それの8ページ、9ページに概要をつづり込んでありますので、ご参照いただきたいと思います。
 4項1目幼稚園費でございますが、4細目幼稚園管理運営費に閉園施設を1カ所含みます、合わせて16の幼稚園の園舎の維持管理経費、それに行事等に要する経費を計上させていただきました。
議長(庄子喜一君) 社会教育次長、後藤建一君。
社会教育次長(後藤建一君) 次に、5項社会教育費について説明申し上げます。
 概要書89ページからでございます。
 1目社会教育総務費、1細目社会教育総務費の主なものは、審議会委員の報酬、放課後子どもプラン運営委員の謝金、各審議会附属関係委員の費用弁償等を計上してございます。需用費は、迫公民館ほか16公民館、歴史博物館、社会教育施設に係る事務用品ほかでございます。委託料は、7月に予定してございますアメリカサウスレイクからの青少年の交流受け入れ事業に係る委託料でございます。負担金補助及び交付金の主なものは、登米市青年団連絡協議会ほか9社会教育関係団体補助金でございます。青少年海外派遣事業補助金は、ドイツ、カナダ、オーストラリア、アメリカ4コースに対する事業分でございます。
 2目社会教育事業費、1細目社会教育活動費の主なものは、報償費として迫公民館ほか8社会教育施設の講座、研修事業に係る謝金、成人式記念品等でございます。2細目文化振興費、報償費は、高校生絵画展審査員謝金及び入選者記念品等でございます。負担金補助及び交付金は、宮城長持唄全国大会、登米市文化協会補助金及び巡回小劇場負担金等でございます。
 3目公民館費、1細目公民館施設管理費の主なものは、迫公民館ほか10公民館に係る施設維持管理費でございます。2細目公民館活動費は、各公民館に係る各種事業の講座謝礼、それから参加奨励費等に係る内容でございます。
 4目図書館費、1細目図書館施設管理費は、図書館協議会報酬と2図書館1図書室の管理運営費を計上してございます。2細目図書館活動費は、乳幼児健診時に合わせ乳幼児に本に親しんでいただくために事業として、取り組んでございますブックスタート650人分の予算を計上いたしております。
 概要書92ページをお開き願います。
 5目文化財保護費、1細目文化財保護費の主なものは、文化財保護委員報酬、費用弁償、文化財標柱設置5カ所分の委託料等を計上してございます。文化財保護補助金として無形民俗文化財上沼法印神楽ほか37団体分の補助金を計上いたしております。2細目文化財保護施設管理費の主なものは、中田民俗資料館ほか市内民俗資料館に係る施設保守管理業務委託料でございます。
 93ページお願いします。
 3細目発掘調査費は、長沼建設工事に伴う埋蔵文化財の滝塚に係る調査費を計上いたしております。
 6目社会教育関係施設費、3細目から7細目につきましては、省略させていただきます。17細目公民館類似施設の主なものは、中田4ふれあいセンター指定管理料、各コミュニティセンター施設管理委託料でございます。18細目中田生涯学習センター管理費の主なものは、展示運営委員6人分の謝金と施設管理委託料、企画展業務委託料の内容でございます。
 7目博物館費、1細目博物館施設管理費の主なものは、歴史博物館、石ノ森章太郎ふるさと記念館の施設管理費でございます。2細目博物館活動費の主なものは、歴史博物館、石ノ森章太郎ふるさと記念館の企画展に係る委託料でございます。
 8目社会教育施設整備費、4細目豊里複合施設整備事業費は、継続費等でございます。
 次に、6項保健体育費について説明を申し上げます。
 概要書95ページからでございます。
 1目保健体育総務費、1細目保健体育総務一般管理費の主なものは、15名で構成するスポーツ振興審議会委員報酬、体育指導員80名分の報酬でございます。体育振興員301名の活動に対する報償費を計上いたしております。負担金補助及び交付金の主なものは、登米市体育協会補助金、登米市スポーツ少年団等への補助金でございます。
 2目体育施設管理費、1細目体育館管理費の主なものは、迫体育館、登米総合体育館、中田総合体育館ほか5体育館の施設管理費でございます。12細目運動場管理費の主なものは、新田総合運動場ほか8運動場に係る施設管理費でございます。14細目その他体育施設費の主なものは、迫武道館、南方武道伝承館、登米武道館の管理費等、社会体育施設全部の電気料、水道料の施設修繕費と登米市市民プールほか5件の指定管理委託料等を計上してございます。
 3目保健体育事業費、1細目保健体育活動費の主なものは、各種スポーツ大会や体育祭等の審判謝礼、賞品等報償費、登米市スポーツ祭り委託料、カッパハーフマラソン大会の委託料、19地区の市民運動会等の委託料、各種スポーツ大会委託料を計上してございます。
 97ページをお開き願います。
 3細目総合型地域スポーツクラブ振興費として、5総合型地域スポーツクラブへの補助金を計上いたしております。
 4目海洋センター費、1細目海洋センター活動費の主な内容は、3海洋センター、スポーツ教室講師謝金、各種大会賞品等を計上してございます。2細目海洋センター管理費の主なものは、3海洋センターに係る施設管理費でございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 学校教育次長、中津川定幸君。
学校教育次長(中津川定幸君) 98ページ、7項1目学校給食費でございますが、1細目給食センター管理運営費、ここにはガス代、食器用洗剤などのほか、一番大きな予算として食材の購入費であります賄い材料費などを計上しております。委託料はボイラー等の施設機械保守、給食配送などの業務でございます。3細目給食センター一般管理費は、11カ所の給食センターの光熱水費のほかに、中田、米山、東和、津山の4カ所に係る給食の調理業務の委託経費などを計上してございます。
議長(庄子喜一君) ここで午後1時まで休憩いたします。
          休憩 午前11時57分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後1時00分
議長(庄子喜一君) 再開いたします。
 午前に引き続き会議を開きます。
 8番、及川長太郎君から早退の届け出がございます。32番、小野寺金太郎君、46番、熊谷憲雄君より午後一時中座の届け出がございます。
 午前に引き続き一般会計、歳出の11款から説明を求めます。企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) それでは、概要書99ページでございます。
 11款災害復旧費でございます。1項、2項、3項、4項、これらにつきましては、まず1項につきましては、農業用施設災害に係るもの、それから2項1節は、道路橋梁災害に係るもの、それから3項1節につきましては、公立学校施設災害復旧に関するもの、それから4項1節につきましては、公共施設等災害復旧に関する費用ということで、災害の場合迅速に対応するために予算設定をさせていただいております。
 続きまして、12款公債費でございます。まず、元金でございますが、元金につきましては、約定償還分と、それから補償金免除繰上償還分、それに積立金につきましては、ケヤキ債の積み立て分となっております。利子につきましては、省略させていただきます。公債諸費につきましては、これもケヤキ債に係る受託手数料等になっております。
 続きまして、13款は予備費5,000万円を計上させていただいております。
 それと概要書の100ページにつきましては、基金の状況、財政調整基金から高額医療費貸付基金まで記載しておりますので、ご一読お願いいたします。
 それから、予算書をお願いいたします。予算書につきましては、まず初めに、215ページでございます。
 予算書の215ページにつきましては、継続費についての支出予定額並びに事業の進捗状況に関する調書ということで、三つの事業があります。いずれも汚泥共同再生処理センター、それから日根牛地区、それから豊里複合施設、平成21年度で事業を完了の見込みとなっております。
 次のページでございます。
 債務負担行為で、翌年度以降にわたるものの支出予定額等に関する調書でございまして、この調書につきましては、242ページまでに及んでおります。これら内容等の説明につきましては、省略させていただきますので、ご一読いただきたいと思います。
 それから、最後になります。243ページでございます。
 地方債の現在高の見込みに関する調書でございます。前年度末の見込み額で524億7,185万5,000円に対しまして、当該年度中の起債見込み額が50億7,730万円、それに償還見込み額が49億2,558万6,000円で、当該年度末の見込み額が526億2,356万9,000円になります。
 以上で一般会計の分を終わらせていただきます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第14号 平成21年度登米市国民健康保険特別会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) それでは、予算書につきましては、議案第14号、244ページでございます。
 歳入歳出予算の総額を97億9,823万円と定めようとするものでございます。
 恐れ入りますが、予算の概要の方で101ページを初めにお願いをしたいと思います。
 101ページに運営方針ということで、記載させていただいてございます。いろいろな法改正であったり創設であったりということで、環境が大きく変わってきているということを述べさせていただいてございます。こうした中での平成21年度の予算編成でございます。
 まず、医療費の推計を行ったところ、1人当たり医療費の自然増については3.3%と見込まれたところでございます。しかしながら、その基礎となります被保険者数が減少傾向になっているということから、平成21年度の医療費全体の伸びは対前年比で0.6%の増ということで推計をさせていただいております。これを前提に予算措置をさせていただいていますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 それでは、恐れ入ります。もう一度予算書の方に戻っていただきまして、事項別明細書252ページでございます。
 1款国民健康保険税でございます。この税につきましては、退職者医療制度の廃止に伴いまして、国民健康保険と被用者保険の財政調整制度が新たに昨年から設けられてございます。その前期高齢者交付金が交付されることになっておりまして、その金額の増の分が税で減額になっている状況でございます。合計で申し上げますと、次のページでございますが、254ページでございまして、税の全体で27億2,585万3,000円ということで、前年比で1億3,899万9,000円の減になっております。
 2款は省略しまして、3款国庫支出金でございます。療養給付費負担金でございますが、これにつきましては、それぞれ4種類に分かれておりますけれども、それぞれの算定式により見込み額を計上いたしてございます。
 次に、2目高額療養共同事業分担金ですが、これについては、国の負担分4分の1で計上いたしてございます。3の特定健康診査等負担金でございます。これについては、補助基準額の3分の1で計上させていただいてございます。
 次に、256ページをお願いいたします。
 国庫補助金でございます。調整交付金ですが、本来ですと対費用額の9ないし10%の交付というのが国の基準でございますが、登米市の実績が12%となっておりまして、平成21年度についてはそのおおむね12%の見込み額で計上させていただいております。
 4款療養給付費交付金でございます。この部分につきましては、退職被保険者の医療費に対しまして退職被保険者に係る保険税を控除した額を保険診療報酬支払基金から交付金されるものでございます。
 5款前期高齢者交付金でございます。先ほど申し上げた部分でございますが、65歳から74歳の被保険者数の割合が高いということから、増額になってございまして、14億6,843万5,000円で、前年比で1億1,520万7,000円の増で計上いたしております。
 6款県支出金、1目高額医療費共同事業負担金ですが、これは県で4分の1を負担するものでございます。次の県負担金でございます。特定健康診査負担金は、県において3分の1を負担しようとするものでございます。
 次に、6款2項県補助金でございます。乳幼児医療費補助金につきましては、前年実績見込みを計上させていただいてございまして、都道府県財政調整交付金の1号交付金については、費用額の6%、2号交付金については、費用額の1%で計上させていただいております。
 7款共同事業交付金につきましては、前年実績見込み額で計上をいたしてございます。
 8款については省略をさせていただきます。
 260ページですが、9款他会計繰入金でございます。一般会計繰入金で1節保険基盤安定繰入金ですが、保険税軽減に対する保険税分を国民健康保険会計へ繰り入れということで、実績見込みを計上いたしてございます。2節出産育児一時金でございます。これは出産育児一時金の3分の2を国民健康保険会計へ繰り入れるものでございます。乳幼児医療費繰入金です。運営強化補助として県より2分の1を繰り入れるものでございます。4節については省略いたします。5節財政安定化支援事業繰入金でございます。財政の不安定化解消を目的に、県が算定し交付税措置されたものが一般会計から繰り入れるものでございます。6節特定健診等事業繰入金については、特定健診の自己負担分の繰り入れをするものでございます。
 11款につきましては省略をさせていただきまして、以上で歳入を終わらせていただきます。
 歳出でございます。
 歳出につきましては、予算の概要の方でご説明を申し上げます。104ページでございます。
 1款一般管理費については、事業概要のとおりでございます。賦課徴収に当たっても概要のとおりでございます。
 次に、2款でございます。1目一般被保険者療養給付費でございますが、医療費につきましては、3.34%の自然増が見込まれるというお話を申し上げました。しかしながら、被保険者数の減少が見込まれることから、1億2,101万2,000円の減で計上いたしてございます。
 2目退職被保険者等療養給付費についても同様でございまして、1億2,620万7,000円の減で計上いたしてございます。
 3目一般被保険者療養費につきましては、前年並みの見込みで計上させていただいてございます。
 4目につきましても、前年実績見込みということでございます。
 5目審査支払手数料については、被保険者数の減少を見込んで減額計上させていただいてございます。
 2款1目一般被保険者高額療養費についても同様でございまして、以下2款につきましても同様の措置でございます。
 次の106ページでございます。
 3項出産育児一時金でございます。38万円に増額になっていますが、38万円の135件で見込み計上をいたしてございます。
 4項葬祭諸費につきましては、ことしから7万円から5万円になるわけですが、5万円の180件で見込み計上させていただいてございます。
 次に、3款でございます。後期高齢者支援金でございます。これにつきましては、平成20年度は制度改正がありまして、1カ月分が老人医療拠出金で措置されたということから、11カ月分の計上でございましたが、平成21年度は12カ月分の計上ということで、大幅な増額になってございます。
 4款については省略をさせていただきます。
 5款老人保健医療費拠出金でございます。平成20年度で老人保健への拠出は終わってございますが、精算があるということで、頭出しで予算計上させていただいてございます。
 次、6款介護納付金でございます。2号被保険者の納付金ということでございます。
 それから、7款高額医療費拠出金、それから保険財政共同安定事業拠出金でございますが、いずれも国保連合会からの通知により計上をいたしてございます。
 8款特定健康診査等事業費等につきましては、特定健診等に要する費用を計上させていただいております。
 次に、108ページでございます。
 11款については、還付金でございますが、資格異動に伴う見込みで計上させていただいてございます。
 以上でございまして、基金の状況として109ページでございますが、平成21年度当初現在高見込みが9億2,008万2,000円でございます。異動見込みで10万円の増、1,000円の減を見込みまして、平成21年度末現在高見込み額9億2,018万1,000円でございまして、出産費貸付基金については、1,200万円で異動なしでございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第15号 平成21年度登米市老人保健特別会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 老人保健特別会計予算につきましては、議案書286ページでございます。
 歳入歳出予算の総額を6,212万8,000円と定めようとするものでございます。これにつきましても、予算概要の110ページをお願いいたします。
 運営方針で説明にかえさせていただきたいと思います。ご承知のように、老人保健につきましては、平成20年4月から後期高齢者医療制度へ移行ということで、月おくれ請求分についての予算計上となってございます。特別会計につきましては、経過措置ということで、平成22年度までの3年間継続することになっております。診療報酬及び高額医療費の請求時効期間2年間と整理期間を含めての措置でございまして、その以降は一般会計へ引き継がれることになります。
 歳出で97.55%を占めます医療給付費、入院、入院外、調剤等でございますが、その月おくれ請求分として1割負担者につきましては6,000万円、3割負担者につきましては60万円ということで、総額6,060万円を計上させていただいてございます。さらに、給付費用でございますが、医療諸費で6,104万4,000円で、この費用が歳出総額の98.26%を占めております。ほかに総務費で8万1,000円、諸支出金で3,000円、予備費に100万円といたしているところでございます。
 これに対応しての歳入でございますが、支払基金交付金で3,086万4,000円、49.67%になります。国庫支出金で2,012万1,000円、県支出金で503万1,000円でございます。繰入金で510万6,000円、諸収入で100万5,000円ということで、繰越金1,000円でございます。それから、1割負担に係る老人保健負担額の公費負担割合でございますが、支払基金で12分の6、国が12分の4、県、市でそれぞれ12分の1となっております。それから、3割負担者でございますが、この分については全額支払基金の負担となっております。
 以上が方針でございますけれども、その予算措置の内容につきましても、議案書で申し上げますと、予算書で申し上げますと、事項別明細書の292、293ページ、294ページの歳入の部分でございますし、それから歳出の分につきましては、予算概要の113ページで、ただいま方針で申し上げた数字で予算計上させていただいてございますので、改めての説明を省略させていただきたいというふうに思います。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第16号 平成21年度登米市後期高齢者医療特別会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 後期高齢者医療特別会計予算につきましては、予算書の302ページでございます。
 歳入歳出予算の総額を7億3,628万7,000円と定めようとするものでございます。これにつきましても、予算の概要の114ページに基本的な部分を掲載させていただいていますので、説明を申し上げます。
 ここの部分についても平成20年4月から新たに施行された制度でございます。宮城県後期高齢者医療広域連合が運営主体でございます。その際に、市町村の業務ということでございますが、主には資格の異動、あるいは各申請等の受付、保険証等の引き渡し、保険料の徴収事務となってございます。保険料につきましては、宮城県均一の保険料でございまして、広域連合で賦課決定をいたしまして、市町村が徴収いたしているところでございます。
 この内容でございますが、被保険者個人の所得に応じて負担する所得割が7.14%、それから均等割額が3万8,760円となっておりまして、この合計額ということでございます。それから、低所得世帯に対する軽減措置ということで、7割、5割、2割の軽減措置がございます。それから、被保険者の被扶養者につきましても、激変緩和措置として所得割は賦課されませんで、均等割額も5割軽減という措置がなされてございます。この軽減措置の財源といたしましては、県が4分の3、市町村が4分の1を負担ということになってございまして、国の特別対策として均等割額の軽減割合の拡大、あるいは所得割額の軽減対策等が実施された場合に国が全額負担するという制度でございまして、保険料率については2年ごとに見直される内容となってございます。
 それでは、歳入部分につきまして、再度予算書に戻っていただきまして、事項別明細書の308ページをお願いいたします。
 後期高齢者医療保険料でございます。4億8,121万5,000円を計上いたしてございますが、この内訳として、特別徴収が保険者1万2,353人で3億9,444万6,000円となっております。それから普通徴収については1,582人で8,676万8,000円となっております。滞納繰越分につきましては、調定額見込み額829万1,000円に収納率0.12%で見込んで計上いたしてございます。
 2款については省略させていただきます。
 3款繰入金でございます。事務費繰入金と保険基盤安定負担金ということで、ここにつきましては、低所得被保険者の7割、5割、2割の軽減負担分の繰り入れでございます。それから、被用者保険軽減負担金につきましては、先ほど申し上げました被用者保険の被扶養者の均等割、あるいは5割軽減分の激変緩和措置の繰り入れでございます。
 以下については省略をさせていただきます。
 支出の方でございますが、予算の概要でございます。117ページ、118ページでございます。
 一般管理費賦課徴収費については、事業概要のとおりでございまして、2款において後期高齢者医療広域連合納付金ということで、それぞれ保険料として4億8,020万9,000円、以下記載のとおりの納付をするということで、6億8,380万6,000円で支出の全体の92.8%を納付金でございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第17号 平成21年度登米市介護保険特別会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。福祉事務所長、岩淵高雄君。
福祉事務所長(岩淵高雄君) それでは、介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。
 予算書につきましては、319ページでございます。
 平成21年度は歳入歳出予算の総額につきましては、歳入歳出それぞれ64億5,582万6,000円とするものでございます。
 概要書119ページをお願いいたします。
 ここには運営方針を掲載してございますが、全員協議会並びに条例等の審議でお話し申し上げました内容をまとめて掲載してございます。
 次ページにつきましては、歳入の状況、その次のページにつきましては、歳出の状況を前年度と比較いたしまして、構成比、それから対前年比較を掲載してございます。
 それでは、歳入からご説明申し上げますので、予算書の方をお願いいたします。
 予算書327ページをお願いいたします。
 1款1項1目第1号被保険者介護保険料でございますが、平成21年度から第4期計画に入ります。全員協議会並びに介護保険条例の一部改正議案でもご説明申し上げておりましたが、65歳以上の第1号被保険者から、介護保険料としてご負担いただくものでございます。基準額が4万7,904円といたしました。現年度分保険料といたしまして10億8,249万9,000円を計上してございます。
 2款は省略させていただきまして、3款1項1目でございます。介護給付費負担金につきましては、10億9,969万2,000円、これは国の負担分でございまして、施設につきましては15%、居宅につきましては20%を計上しております。
 3款2項1目財政調整交付金4億9,381万2,000円でございまして、交付率は8.06%で計上いたしました。
 次ページをお願いいたします。
 4款1項1目介護給付費交付金につきましては、支払基金からの交付金でございます。
 5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金につきましては、県の負担分でございまして、施設分で17.5%、居宅分につきましては12.5%の交付率となるものでございます。
 2項を省略させていただきまして、3項県補助金でございますが、1目地域支援事業交付金、これは介護予防事業の660万5,000円でございまして、補助率は事業費の12.5%でございます。次に、包括的支援事業でございますけれども、これにつきましては、補助率20%になってございます。
 331ページをお願いいたします。
 6款につきましては、財政調整基金の積立金でございます。
 7款1項一般会計繰入金でございますが、1目介護給付費繰入金につきましては、12.5%の額を計上してございます。
 2目その他一般会計繰入金につきましては、職員の人件費、賦課徴収費分の繰り入れでございます。
 3目、4目につきましては、地域支援事業に対する繰入金で、負担率は介護予防事業分が12.5%、包括的支援事業分が20%と積算しております。
 7款介護保険事業調整繰入金につきましては、保険の不足分を繰り入れるものでございます。
 8款繰越金につきましては、科目設定のみでございます。
 それから、9款諸収入につきましても科目設定、それから、雑入につきましては、4目雑入で3万円を計上してございます。
 続きまして、歳出をご説明申し上げます。
 歳出につきましては、概要書でご説明申し上げます。概要書124ページをお願いいたします。
 1款1項1目一般管理費につきましては、職員12名分の給与費でございます。2細目につきましては、介護保険の事務費でございまして、介護保険運営委員会委員の報酬、費用弁償、包括支援システムの保守委託料等でございます。
 126ページをお願いいたします。
 企画調整費につきましては、介護認定調査に係る費用でございます。それから、審査判定費につきましては、介護認定審査会の開催に要する経費でございます。
 2款1項1目、ここからは介護サービスの給付費でございます。まず、1目につきましては、ヘルパーによる訪問介護、入浴、リハビリ、デイサービス等の在宅分でございまして、伸び率は12.6%を見込んでございます。
 2目を省略いたしまして、3目につきましては、地域密着型介護サービス給付費でございまして、これは認知症対応型のグループホーム、介護サービスの給付費でございます。
 5目につきましては、施設介護サービス給付費でございまして、特別養護老人ホーム、あるいは老人保健施設への入所者760名分を見込んでございます。
 126ページをお願いいたします。
 1項9目、3段目でございます。居宅介護サービス給付計画費でございますが、これにつきましては、ケアプランの作成料でございます。月平均1,946人、年間で2万3,352件を見込んでございます。
 2項1目介護予防サービス給付費でございますが、これにつきましては、要支援者のサービス給付費でございまして、訪問介護、通所介護、通所リハビリ、福祉用具給付等の利用を見込んでございます。
 以下は省略をさせていただきまして、4項1目、127ページの3段目でございます。
 高額介護サービス費でございます。これにつきましては、介護サービスを利用した方の自己負担分が所得段階によりまして1万5,000円、2万4,600円、3万7,200円、これを超えた場合補助するというようなものでございまして、703人分を見込んでございます。
 続きまして、6項1目特定入所者介護サービス費がございますが、これにつきましては、低所得者の施設入所における食費、居住費、この負担上限額を超えた場合の利用者への給付に要する費用でございます。
 次は省略させていただきまして、128ページをお願いいたします。
 3款、4款は省略させていただきまして、5款1項1目介護予防特定高齢者施策事業費でございますが、高齢者の特定健診による生活機能評価、特定高齢者の実態把握及び介護予防の委託料でございまして、1万830人の評価を見込み、特定高齢者2,300人の介護予防事業を見込んでございます。
 2目介護予防一般高齢者施策事業費でございますけれども、特定健診を受診した高齢者を対象に、生活体力の測定や生活習慣改善講習と介護予防の実技研修をするための経費でございます。
 次に、2項1目から、129ページの4目まででございますけれども、介護予防ケアマネジメント事業、総合相談事業、権利擁護事業、包括的ケアマネジメント事業等で、地域生活支援センターへの委託料でございます。そのページの上から3段目の任意事業でございますけれども、393万円と小さな金額でございますけれども、地域包括支援センターの運営委員会、介護給付適正化事業、家族介護支援事業等の経費でございます。
 6款については省略させていただきます。
 7款1項1目につきましては、介護保険料の過誤納等の還付に要する経費でございます。
 8款については予備費でございます。
 131ページでございますけれども、基金の状況でございます。
 平成21年度の取り崩し額は1,386万7,000円、それから介護従事者処遇改善特例交付金、これにつきましては、介護従事者の処遇改善特例交付金、まだ来ておりませんので、振り替え分として財政調整基金で調整いたしております。積立金の額は2,974万4,000円となってございますけれども、これは第4期計画期間中の保険料を平準化したことによりまして、最終年の平成23年度に取り崩しするため、積み増ししておくものでございます。
 それから、予算書の方でございますけれども、359ページをお願いいたします。
 359ページには、給与費明細を掲載してございますけれども、特別職の職員については124名で変わりございません。運営委員会2回、それから審査会1回を減するということで、金額について17万3,000円の減となっております。それから、一般職の職員につきましては、前年度は14名でございましたが、2人減いたしまして本年度は12名になります。それで、給料533万2,000円、職員手当で165万8,000円の減でございますけれども、これにつきましては、9町間給料格差是正に伴うものが20万8,000円、その他は会計間の人事異動に伴う減でございます。それから、(3)以降は省略させていただきます。
 それから362ページの債務負担行為関係でございますけれども、地域包括的支援センターシステム保守業務委託料の債務負担行為でございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第18号 平成21年度登米市土地取得特別会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) それでは、恐れ入りますが、予算書の363ページをお願いをいたします。
 議案第18号 平成21年度登米市土地取得特別会計予算でございまして、歳入歳出それぞれ219万8,000円の予算を定めるものでございます。
 事項別明細書で説明を申し上げます。369ページをお願いいたします。
 歳入でございまして、1款1項1目は、繰越金1万円でございます。
 2款1項1目利子及び配当金につきましては、土地開発基金についた積立金利子の収入でございます。
 371ページをお願いいたします。
 歳出でございまして、1款1項1目土地開発基金費、歳入いたしました土地開発基金の利子を再度繰り出して土地開発基金に積み立てるというものでございます。ほかは1万円については予備費でございます。この会計経理につきましては、地方自治法第241条第4項の基金運用から生じる収益は、歳入歳出予算に計上しなければならないという規定に基づいてこのような経理を行っているものでございます。
 なお、概要書の132ページには、基金の状況がございます。ご参照をお願いをいたします。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第19号 平成21年度登米市下水道事業特別会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。建設部長、猪股武彦君。
建設部長(猪股武彦君) それでは、予算書の373ページ、概要書の133ページをお願いをいたします。
 平成21年度の下水道事業特別会計の予算総額につきましては、53億731万6,000円と定めさせていただくものでございます。この内訳でございますが、概要書の133ページをお願いをいたします。
 中段以降に3事業のそれぞれの全体事業費が計上してございますが、公共下水道事業につきましては、32億1,736万2,000円、それから、2の農業集落排水事業につきましては、18億8,049万円、それから、三つ目の浄化槽事業につきましては、2億946万4,000円と、こういうふうな事業内訳で予算編成をしているところでございます。
 それでは、予算書の377ページをお願いをいたします。
 第2表の債務負担行為でございますが、これは水洗便所及び排水設備改造資金の利子補給につきましての債務負担行為をお願いをするものでございます。
 それから378ページ、第3表地方債の補正でございますが、3事業につきまして、それぞれの事業債を総額いたしまして19億7,680万円の市債を起こさせていただくというふうなものでございます。
 それから、事項別明細書でございますが、まず歳入でございます。382ページをお願いをいたします。
 1款1項1目農業集落排水事業分担金147万円、前年比664万3,000円の減となってございますが、これは事業費の圧縮に伴いまして、公共桝の設置基数の減に伴います分担金の減でございます。それから浄化槽推進事業分担金につきましては、前年並みの1,200万円というふうな形で計上させていただいてございます。
 それから、2項1目公共下水道事業負担金につきましても、農業集落排水事業と同様に、公共桝設置基数の減に伴います負担金の総額590万円ほど前年比で減額計上させていただいてございます。
 それから、農業集落排水事業負担金でございますが、これは平埣地区の農業集落排水事業の涌谷町負担金でございます。
 それから、2款1項1目公共下水道使用料3億3,300万円を見込んでおります。それから、農業集落排水処理使用料につきましては、1億4,300万円、浄化槽使用料につきましては、2,200万円というふうなことで実績を踏まえての見込み計上をしてございます。
 それから次ページ、2項1目総務手数料につきましては、公共下水道督促手数料等となってございます。それから下水道手数料の主なものにつきましては、指定工事店登録手数料等となってございます。
 それから、3款1項1目公共下水道事業国庫補助金、これは、公共下水道事業、あるいは特定環境保全公共下水道事業それぞれの補助事業の補助金を見込んでございます。それから、2目浄化槽市町村整備推進事業国庫交付金、これにつきましても120基相当分の国庫補助金を見込んでいるところでございます。
 次に、4款1項1目農林水産業費補助金、これは県費負担金でございます。農業集落排水事業の負担金3億7,875万円を見込んでございます。それから、2節農業集落排水事業費県交付金、これは繰り延べになっております県の目減りした分の交付金でございますが、平成21年度につきましては、3,620万円を見込んでおります。
 次に、次ページでございますが、5款1項1目利子及び配当金につきましては、科目設定をさせていただいております。
 それから、6款1項1目一般会計繰入金、3事業に対しましてそれぞれの繰り入れを予定してございまして、総額で18億5,835万8,000円を見込んでございます。
 それから、2項1目財政調整基金繰入金でございますが、これは下水道事業財政調整基金からの繰入金1億4,166万円を見込んでございます。この基金の概要につきましては、概要書の144ページで説明をさせていただきたいというふうに思います。
 それから、7款1項1目繰越金でございますが、これも科目設定というふうなことでございます。
 それから、8款1項1目延滞金につきましても、科目設定。
 それから、8款2項1目預金利子につきましても、科目設定。
 それから、8款3項1目雑入、これは消費税還付金相当分でございますが、これにつきましても、それぞれの事業に2,000円ずつ見込んでおります。
 それから、9款1項1目公共下水道事業債11億5,680万円、それから、農業集落排水事業債7億3,040万円、それから、浄化増整備事業債8,960万円というふうなことで、これは第3表地方債の内容でございます。
 続きまして、歳出の事項別明細書でございますが、これは概要書の138ページから説明をさせていただきます。
 まず、1款総務費、1項総務管理費、1目公共下水道事業一般管理費でございますが、それぞれの事業の予算計上区分につきましては、公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽事業、それぞれ同じ形で計上してございます。まず、1細目職員給与費、それから、公共下水道一般管理費というふうな形でそれぞれ3事業を計上してございます。
 まず、公共下水道事業一般管理経費でございますが、4,581万2,000円を計上してございますが、主なものにつきましては、報奨費、これは第1期納期まで全納した場合の10%相当分の報奨金、それから委託料、これは水道事業所への徴収委託料、それから負担金が大きいわけでございますが、これは宅内排水補助金等となってございます。
 それから、農業集落排水事業一般管理費の1,833万1,000円でございますが、この経費区分につきましても、公共下水道事業と同様でございまして、水道事業所への使用料徴収委託料、それから宅内排水補助金等となってございます。浄化槽事業につきましても同様な内訳となってございますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。
 次に、140ページでございますが、2項につきましては、施設の管理費となります。これにつきましても、3事業同じような節で計上してございます。公共下水道施設管理費につきましては、処理場、管路及び中継ポンプ場の運転、維持管理経費となってございます。主なものにつきましては、浄化センターの維持管理業務委託料、汚泥処理委託料等の1億6,974万9,000円となってございますが。
 それから、農業集落排水施設管理費につきましても、同じく維持管理業務委託料等となってございます。浄化槽施設管理費につきましても、同様の内訳でございます。
 それから、2款でございますが、これは施設整備に伴います事業費となってございます。まず、1項につきましては、下水道施設整備費1目公共下水道整備費でございますが、002細目の公共下水道事業施設整備費でございますが、これは概要書の133ページにまた戻っていただきたいというふうに思います。
 公共下水道事業施設整備費につきましては、5処理区の管渠築造と工事請負費7億3,235万円、それから計画的整備のための測量設計、豊里地区事業評価書作成委託料等と、こういった事業費でもって計上してございます。それから、農業集落排水事業につきましては、2の欄でごらんいただきますが、管渠築造工事請負費2億5,890万7,000円、処理施設工事請負費、これは沢田地区の処理場でございますが、1億9,664万2,000円、測量設計委託料1億903万3,000円、こういった経費を計上してございます。
 それから、142ページの最下段、浄化槽整備費でございますが、浄化槽整備費といたしまして、1億859万3,000円を計上してございますが、事業概要の一番下でございますが、工事請負費1億836万円でございます。120基を予定してございます。
 それから、143ページにつきましては、公債費でございます。元金、それぞれ3事業の償還元金でございますが、元金につきましては、19億4,204万2,000円となってございます。それから2目利子につきましては、一時借入金利子も含めまして、3事業合わせまして7億7,617万1,000円、総額で27億1,821万3,000円と、公債費の内訳となってございます。
 それから、4款1項1目予備費につきましては、1,500万円を計上させていただいております。
 それで、当初予算で下水道事業財政調整基金から繰り入れをしてございますが、繰り入れ後の基金の状況につきましては、144ページの基金の状況のとおりとなってございます。
 それから、予算書にお戻りをいただきまして、406ページにつきましては、給与費明細書となってございます。これは一般会計に準じた内訳でございますので、省略をさせていただきます。
 それから407ページから408ページにつきましては、債務負担行為の調書となってございます。ご参照をいただきたいというふうに思います。
 それから409ページでございます。
 地方債の現在高見込みに関する調書でございまして、平成21年度末におきましては344億5,644万9,000円の見込みを立てているところでございます。ちなみに平成20年度末見込み高と比較いたしますと、3,475万8,000円の増というふうなことになってございます。
 下水道事業につきましては、以上でございます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第20号 平成21年度登米市宅地造成事業特別会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。建設部長、猪股武彦君。
建設部長(猪股武彦君) 平成21年度の宅地造成事業特別会計予算につきましては、1億388万5,000円と定めるものでございます。
 概要書の145ページをお願いをいたします。
 平成21年度の宅地造成事業特別会計につきましては、4行目の後段からございますように、地域の生活環境の改善と円滑な事業の推進を図るべく、2.2ヘクタールの宅地造成を市の事業として行うものでございます。ちなみに4.2ヘクタールが全体面積でございますが、宅地造成事業特別会計で行いますのは2.2ヘクタールというふうなことになってございます。平成22年度末からの分譲開始を予定してございますが、移転対象者46戸のうち、分譲希望がございました29戸分の区画整理を行うもので、平成21年度事業は地盤の安定処理と盛土工事、それから工事用道路の整備となってございまして、工事請負費に9,952万8,000円、委託料に2,000万円を計上してございます。
 それでは、予算書の413ページをお願いをいたします。
 413ページにつきましては、第2表地方債でございます。財源といたしまして地域開発事業債1億150万円の市債を起こすことをお願いしてございます。
 それから、事項別明細書でございますが、417ページ、歳入でございます。
 1款1項1目財産貸付収入、土地貸付収入、科目設定でございます。
 それから、2款1項1目一般会計繰入金238万3,000円を予定してございます。それから土地取得特別会計繰入金につきましては、廃目となります。
 3款1項1目繰越金につきましても、科目設定。
 それから、4款1項1目地域開発事業債につきましては、第2表市債、地方債2の内訳となってございます。
 それから、歳出、419ページ、それから、概要書につきましては147ページとなります。
 1款1目1項日根牛地区事業費、総額で1億181万8,000円でございますが、内訳につきましては、工事請負費、宅地造成工事費9,952万8,000円となってございます。
 それから、2款1項1目他会計繰出金、これにつきましては、科目設定。
 それから、3款1項公債費1目、本年度は利子だけでございますが、196万6,000円を見込んでいるところでございます。
 421ページにつきましては、予備費10万円を計上させていただいてございます。
 それから、予算書の423ページにつきましては、継続費でございます。これは平成20年度補正予算でお願いをいたしましたが、日根牛地区宅地造成事業の継続費に関する調書となってございます。平成21年度分につきましては、9,952万8,000円というふうな内訳でございます。
 それから、424ページにつきましては、地方債、今回起こします地方債の現在高の見込みに関する調書でございます。平成20年度に起こしました9,810万円と今年度起こします1億150万円を加えまして、1億9,960万円が平成21年度末の現在高見込みと計上してございます。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第21号 平成21年度登米市水道事業会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。水道事業所長、真山誠喜君。
水道事業所長(真山誠喜君) それでは、議案第21号 平成21年度登米市水道事業会計予算について説明申し上げます。
 予算書、それから水道事業会計の概要、それに平成21年度整備事業関係という別冊の3部になります。
 初めに予算書でございます。
 第2条、業務の予定量でございます。給水件数、年間総配水量、年間総有収水量、それから主な建設改良事業、記載のとおりでございます。この中で、年間総配水量分の年間総有収水量、これがいわゆる有収率になります。本年は2ポイント改善いたしまして、84.1%の有収率を目指すものでございます。
 次に、第3条、収益的収入及び支出でございます。
 収入、第8款水道事業収益22億9,148万円、支出、第9款水道事業費用20億4,069万4,000円とするものでございます。
 第4条、資本的収入及び支出でございます。次ページをお願い申し上げます。
 収入、第10款資本的収入13億3,426万5,000円、支出、第11款資本的支出22億7,117万3,000円とするものでございます。
 第5条、債務負担行為でございます。空気源設備保守点検業務委託、それからバージトラップ濃縮導入装置付ガス桝保守点検業務委託、これは水質検査の器具でございます。これら2件をお願いしてございます。
 次に、第6条、企業債でございます。アからオまでにつきましては、本年度行う建設改良事業に充てるべく起こすものでございます。カの借換債につきましては、政府資金のうち、利率が5%以上の7件を対象としてございまして、予定利率2%とした場合には、約1億461万円の利子の負担軽減が図られるものでございます。平成19年度から補償金免除の借り換え措置を行ってございまして、本年が予定の最終年度ということになります。
 それから次、第7条から第9条までにつきましては、記載のとおりでございますので、省略させていただきます。
 次に、9ページをお願い申し上げます。
 給与費の明細でございます。まず、特別職につきましては、上水道事業運営審議会委員10名に対する報酬でございます。それから、一般職につきましては、前年度と比較いたしまして4名、現在の人数で言いますと2名でございますが、44名から4名少なくして40名の体制で運営を行っていくということでございます。法定福利費も含めました金額では、3,658万8,000円の減とするものでございます。詳細につきましては、概要書の方でご説明を申し上げます。
 概要書の1ページをお願い申し上げます。
 まず、収益的収支に係る部分の収入でございます。
 8款1項1目給水収益につきましては、調定水量、いわば検針して水道料を納めていただく部分の水量を810万トンと見てございます。前年よりも13万トン減の数字で見込んでございます。これは、この経済情勢の厳しい中で使用水量が若干減少するものというふうな見込みを行っているところでございます。
 次に、2ページでございます。
 支出でございます。
 9款1項1目原水及び浄水費の中で、特に増減等大きい部分を中心にご説明を申し上げます。17節委託料でございます。約2,150万円減の金額でございまして、この内容は複数年契約を行う、あるいは業務の集約化を行いまして、そういったことによる減等でございます。
 それから次に、4ページでございます。
 20節修繕料、前年と比較いたしまして8,800万円ほど減少してございますが、これは3号フロック池等の防食工事、こういった部分が平成20年度で行ってございますので、平成21年度はこういったものがないということで、この金額になってございます。
 それから、5ページ、2目17節委託料でございます。
 次のページにございますけれども、本年度から漏水調査を始めてございまして、平成21年度は迫町佐沼の川西地区、それから中田町地区を予定してございます。この費用1,199万7,000円でございます。
 次に、12ページをお願い申し上げます。
 資本的収支に係る部分でございます。まず、収入につきましては、先ほど申し上げたように企業債、それぞれ建設事業債、それから借換債、こういったものを予定してございます。
 それから、次の3項1目国庫補助金でございます。これらの中の紫外線処理施設整備事業にかかわっては3分の1でございます。それから、次の5節配給水施設整備補助金に係るもののうち、老朽管更新事業につきましては4分の1、それから緊急時用連絡管整備事業については3分の1、緊急遮断弁整備事業については3分の1の国庫補助金でございます。
 それから次に、14ページをお願い申し上げます。
 支出でございます。
 これは、主な建設改良事業につきましては、別冊の整備事業関係ということで、概要を通してまとめてございますので、後にご参照をお願いしたいと思います。この支出については、こういった建設改良事業、あるいは既に借りました企業債等の元金の償還に要する経費でございます。
 この中で、15ページの6目管理施設整備ということで、機器整備費294万円とございますが、車両の購入費2台分でございますが、3台が長期にわたる使用年数を経過したものですから、3台ございます。このうちの2台を軽貨物タイプのものに更新すると、あと1台については廃車するということでございます。この費用を計上してございます。
 次に、申しわけございません。18ページをお願い申し上げます。
 こういった結果、損益計算上の中では、当年度の純利益が前年度と比較いたしまして5,311万5,000円増加いたしまして、2億321万3,000円となります。それから、この表の一番最下段でございますけれども、その合わせた当年度末の未処分利益剰余金が3億4,661万4,000円となるものでございます。それから、貸借対照表の推移でございますが、貸借対照表としては資産合計、それから負債資本の合計とも5億8,731万1,000円増加いたしまして、235億6,201万7,000円となるものでございます。
 申しわけありません。17ページに戻っていただきまして、留保資金の関係でございます。一番下段でございます。
 平成20年度の当初と比較いたしまして、1億9,536万6,000円増加いたしまして9億7,864万7,000円を見込んでおります。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) ここで2時15分まで休憩いたします。
          休憩 午後2時03分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後2時15分
議長(庄子喜一君) 再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、議案第22号 平成21年度登米市病院事業会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。医療局次長、渡邊武光君。
医療局次長(渡邊武光君) それでは、登米市病院事業会計予算についてご説明申し上げたいと思います。
 予算書と別冊資料でご配付しております予算の概要によりましてご説明申し上げたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 まず、予算書の1ページをお開き願いたいと思います。
 第2条の事業量の予定量につきましては、病床数、延べ患者数、1日平均患者数の予定量を定めてございます。その内容につきましては、概要の3ページに各病院、診療所ごとの積算を載せてございますので、ご参照願いたいと思います。
 次に、第3条収益的収入及び支出、並びに第4条の資本的収入及び支出についてでございますが、予算の概要によりましてご説明させていただきたいと思いますので、予算の概要1ページをお開き願いたいと思います。
 本表につきましては、各病院、診療所ごとの収益、費用を計上しております。また、参考といたしまして、改革プランにお示しした計画額を右端に載せてございます。病院事業の計の欄をごらんいただきたいと思いますが、病院事業収益といたしまして、76億7,183万4,000円でございます。この内訳といたしましては、医業収益が66億4,926万1,000円でございます。医業外収益で6億3,634万7,000円、訪問看護収益で1億5,712万6,000円、特別収益といたしまして、病院特例債の元金相当額の2億2,910万円を計上してございます。
 費用でございますが、病院事業費用の合計といたしまして、85億404万8,000円、この内訳といたしまして、医業費用80億1,611万7,000円でございます。医業外費用にありましては、3億1,983万3,000円でございます。訪問看護費用といたしまして、1億4,809万8,000円でございます。このほか、計画外の修繕などに対応するための予備費といたしまして2,000万円を計上してございます。
 次のページ、2ページをお開き願いたいと思います。
 資本的収入及び支出につきましては、収入におきましては、総額3億5,115万3,000円でございます。この内訳といたしましては、一般会計からの出資金3億715万3,000円、負担金として4,400万円を計上してございます。
 支出では、総額5億8,025万3,000円、この内容といたしましては、投資といたしまして、医学生の奨学金4名分程度を見込み4,400万円、企業債の償還金といたしまして、病院特例債を含めた元金償還分5億3,625万3,000円を計上してございます。その下段には、棚卸資産購入限度額と一般会計からの繰入金を載せてございますので、ご参照願いたいと思います。
 大変申しわけございませんが、予算書の2ページをお願い申し上げたいと思います。
 第5条でございますが、債務負担行為分を計上してございます。この内容につきましては、3ページに内容を載せてございますので、医業機器等に係る4件の債務負担行為の計上でございます。
 次に、第6条につきましては、一次借入金の限度額でございますが、36億円を計上してございます。
 次に、第7条におきましては、医業費用と医業外費用との予算流用について規定してございます。
 第8条につきましては、議会の議決を経なければ流用することができない経費、職員の給与費及び公債費を定めてございます。
 最後に、第9条でございますが、棚卸資産購入限度額を定めてございます。詳細につきましては、予算概要の2ページの下段に掲載してございますので、参照願いたいというふうに思います。
 次に、予定損益計算書につきましては、予算書の13ページをお開き願いたいと思います。
 当年度純損失として8億3,221万4,000円を見込んでございます。前年度繰越欠損金と合わせまして年度末未処理欠損金としまして、111億4,280万9,000円を見込んでございます。
 最後に、不良債務の見通し額でございますが、14ページをお願い申し上げたいと思います。
 流動資産合計の10億7,283万6,000円から、15ページの流動負債の合計29億6,966万5,000円を差し引いた18億9,682万9,000円を見込んでございます。
 説明につきましては、以上でございます。
議長(庄子喜一君) 次に、議案第23号 平成21年度登米市老人保健施設事業会計予算について、担当部長より内容の説明を求めます。医療局次長、渡邊武光君。
医療局次長(渡邊武光君) 続きまして、老人保健施設事業会計予算についてご説明申し上げます。
 それでは、予算書1ページをお願い申し上げたいと思います。
 第2条の業務予定量につきましては、入所利用者数、それから通所利用者数、1日平均入所者数と1日平均通所者数の予定量を定めてございます。詳細につきましては、予算の概要の9ページに積算内容を掲載してございますので、ご参照願いたいと思います。
 次に、第3条でございますが、収益的収入及び支出、並びに第4条の資本的収入及び支出についてでございますが、予算書14ページをお開き願いたいと思います。
 まず、老健事業収益といたしまして総額3億4,236万2,000円、その内訳といたしまして、事業収益3億4,140万6,000円、事業外収益として95万6,000円でございます。
 支出におきましては、老健事業費用として3億6,419万5,000円、内訳といたしまして、事業費用3億4,614万2,000円、事業外費用1,805万3,000円となってございます。
 資本的収入及び支出では、支出といたしまして、企業債の償還分3,322万4,000円を計上いたしてございます。なお、資本的収入が資本的支出額に対しまして不足する部分がございます。過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしてございます。
 第5条でございますが、経費の流用についての規定をしてございます。
 それから、第6条、第7条につきましては、省略させていただきます。
 次に、10ページの予定損益計算書をお開き願いたいと思います。
 当年度純損失では2,183万3,000円を見込みまして、前年度繰越利益剰余金と合わせまして前年度末の未処理剰余金を8,455万3,000円と見込んでございます。
 次に、貸借対照表11ページをお開き願いたいと思います。
 資産におきましては、固定資産、流動資産合わせまして9億9,577万6,000円、負債は、流動負債で832万9,000円、資本は、資本金と剰余金合わせまして9億8,744万7,000円でございます。負債資本合計は、資本合計と同額の9億9,577万6,000円となる見込みでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長(庄子喜一君) 以上をもちまして、平成21年度登米市一般会計予算及び各種特別会計予算の説明が終わりました。
 これより総括質疑を行います。発言通告者は、お手元に配付の通告表のとおりであります。初めに、12番、大場文雄君の発言を許します。12番、大場文雄君。
12番(大場文雄君) 平成21年度の予算に対する総括質疑を行います。
 本議会の冒頭、市長からの施政方針、さらにまた、本日各種会計にわたる平成21年度の予算について説明がございました。その中から何点か総括的な部分で質問をさせていただきます。
 平成21年度予算編成においては、厳しい財政状況のもとで将来に向けたまちづくりのための施策予算の確保など、苦慮されたものと推察いたします。今後、一層悪化する財政予想の中で、病院会計への繰り出しなど大幅な増額が見込まれております。市財政のやりくりは一層今後厳しくなってくるものと考えます。しかしながら、将来ある登米市づくりに向けた、今必要な施策は確実に実施していく必要があると考えます。限られた予算の中で、将来目標をしっかり持った施策の厳選が、今後一層重要になってくると考えます。具体的に伺います。
 まず、待望の高速三陸道のインターチェンジがこの3月に開通の運びになっております。さまざまな地域振興の影響が期待されるところでありますが、ただ期待されるだけでなく、具体的な施策を持ってこの三陸道を利活用していく、そういう姿勢というものが必要ではないかと考えますが、どうでしょうか。
 二つ目に、施策の推進方針では、「市民の目線で事業を厳選し、効率的、効果的な行政運営に努める」とありますが、しかし、最近における実施事業の選定に当たっては、必ずしもそうしたことではなく、財源等の都合でそれらの事業厳選が行われている、そういう見方もできるわけでありますが、その事業の厳選に当たってどういう取り組みをされているかお聞かせをいただきたいと思います。また、今後合併して4年を経過して新たな登米市としてのスタートにもなるわけでありますが、登米市目線での事業選択も必要ではないかと考えますが、どうでしょうか。
 それから、三つ目として、投資的経費の大幅な減額となっておりますが、投資的経費は、その名のとおり将来への投資効果を期待する事業であり、大幅な減額は将来の発展を摘み取ることにもなりますが、もちろん財政的事情も承知しておりますが、これら整合性をどう判断して本年度予算を組まれたのかお聞かせいただきたいと思います。
 四つ目として、厳しい財政の中でも行政が取り組んでいかなければならない事業に環境対策があると考えます。環境問題は、一朝一夕で対応できるものではなく、常に意を用いていく必要があります。特に、登米市においては、環境対策での水環境対策が特に重要と考えますが、新年度の施策でこれらをどう意識して取り組まれたのかお聞かせいただきたいと思います。
 五つ目として、行政推進の一つの柱であります行財政改革推進の状況についてであります。取り組み事項別に平成20年度の達成率が示された資料が配付されておりますが、事項別の達成率にかなりのばらつきがございます。目標設定が現実的な数字であったかどうか。さらにまた、項目別の対応に差異があったのか伺いたいと思います。
 物件費や維持補修費が増額傾向にあります。さらに、今後これらについて目標設定をどうするのか。さらに、職員の人件費の削減項目では、達成率が低い状況にありますが、職員の適正化計画は順調に推移しているという状況と聞いておりますが、人件費の達成率が低いのはなぜなのか。
 以上、お願いしたいと思います。
議長(庄子喜一君) 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、12番議員のご質問にお答えさせていただきます。
 初めに、三陸道インター開通を生かす新年度予算での具体的な施策を持っているのかとのご質問にお答えいたします。
 本年3月下旬には、市民の皆様が待ち望んでおりました三陸縦貫自動車道登米インターチェンジが開通することとなりました。この開通により、他地域と高速道路により直接結ばれることは、市内農産物の流通や企業誘致の促進など、地域経済のさまざまな分野への効果が考えられ、本市発展の原動力になるものと期待しているところであります。
 現在、登米インターチェンジの供用開始に合わせ、登米市への来訪者をお迎えする形で、登米市のイメージをPRする看板を設置することとしておりますが、当初予算においては、その他の具体な施策の計上はいたしておりません。今後、インターチェンジ周辺整備につきましては、都市計画区域の再編、用途地域の見直し、都市計画道路網の見直しを市民の皆様に説明しながら、平成21年度から順に都市計画決定手続を進めたいと考えております。
 現時点では、登米インターチェンジ周辺の具体的な事業としての整備計画は策定しておりませんが、周辺整備がまちづくりに及ぼす効果については承知いたしておりますので、企業誘致活動の進捗状況とあわせ、社会経済情勢等を見きわめながら対応してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
 次に、「市民の目線で事業を厳選し、効率的、効果的な行政運営に努める」についてのご質問にお答えいたします。
 議員ご承知のとおり、9町が合併した初年度に、今後のまちづくりの指針となる登米市総合計画を策定いたしております。策定に当たっては、市民意向調査やまちづくり懇談会を開催するなど、幅広い分野からご意見をいただいたものであります。
 総合計画の具現化に向け、基本理念であります「市民との協働による登米市の持続的な発展」を目指し、限られた行財政運営の中で、実施計画により、可能な限り各種施策を展開しているところであります。
 これまで、ハード事業においては、合併の契機となりました消防防災センターなどの広域4事業を初め、戦略プロジェクト事業、各町から新市に引き継いだ地域政策事業などを含む各種事業を実施いたしております。事業実施に際しては、市民にとって何が必要かという基本的立場で、緊急度、事業規模、事業費等を十分に精査検討して取り組んでいるところであります。
 実施事業の中には、合併前に予期しなかったアスベスト除去や一部の町域で実施されていた教育施設を初めとする公共施設の耐震化にも着手いたしております。これらについては、市民の安全・安心という観点から、早急に実施する必要があるものと判断し、取り組んでまいりました。
 各種事業の実施に当たりましては、国、県の補助事業を積極的に活用するとともに、地方債につきましては、合併特例債や過疎債など、交付税措置のあるものを活用し、できるだけ後年度の財政負担を軽減するよう努めてきたところであります。
 一方、ソフト事業においては、乳幼児等定期予防接種、高齢者インフルエンザ予防接種、肺炎球菌ワクチン予防接種、成人病検診、子育て用品支給、家族介護用品支給などの保健・福祉事業を初め、ビジネスチャンス支援、中小企業振興資金融資利子補給などの産業振興事業のほか、青少年海外派遣、総合型スポーツクラブ育成などの生涯学習、スポーツ振興事業、市民バス運行や防災ラジオの普及などの交通・情報基盤整備事業など、多くの事業を計画いたしております。
 今後も、市民の目線に立って、これまでの施策を検証しながら、現下の極めて流動的な社会経済情勢や厳しい財政状況を踏まえ、新市の視点による精査も加え、効率的で効果的な行財政運営に努め、登米市総合計画の実現を目指し、各種の施策を推進してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
 次に、投資的経費の大幅な減額についてお答えいたします。
 平成21年度当初予算における投資的経費は45億2,000万円で、平成20年度当初予算の77億6,000万円と比較して約32億4,000万円の減となっております。平成20年度の投資的経費には、広域4事業の汚泥共同再生処理センター、きたかみ園、斎場の整備事業費、約28億5,000万円が含まれており、さらに、平成21年度当初予算は、新規事業を除いた編成であることを考慮いたしますと、経常的な投資的経費は平成20年度とほとんど遜色ないものと認識しております。
 今後、新規事業などを盛り込んだ平成21年度補正予算や、国の第2次補正予算などを活用した建設事業の前倒し実施などを予定しており、厳しい財政状況ではございますが、本市まちづくりの基本理念として掲げた「安心・安全」、「産業・定住」、「環境・健康」への取り組みを推進していくため、可能な限り投資的経費の確保に努めた財政運営を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
 次に、「新年度の水環境保全対策の施策は」についてお答えいたします。
 初めに、市内の水質状況についてご説明申し上げます。
 県では、環境基準の達成状況を確認するため、北上川、迫川の3地点と、伊豆沼、長沼の4地点及び平筒沼で水質検査を行っており、その結果、河川については、BODが1.0から1.3ppmであり、環境基準をクリアしておりましたが、湖沼についてはCODが8.7から10.0ppmで、すべての地点で環境基準をクリアしておりませんでした。
 また、本市では、これら以外の公共用水域である長沼川ほか5河川12地点と機織沼で独自の水質検査を行っております。その結果、長沼川上流部の1地点において、水の汚れぐあいを示す指標であるBODが3.1ppmとなり、迫川に適用されている環境基準値である3.0ppmをクリアしていませんでしたが、その他の河川については、0.5から2.0ppmでクリアしております。また、機織沼のCODは7.8ppmとなり、伊豆沼や長沼に適用されている環境基準である5.0ppmをクリアしておりませんでした。
 水質状況につきましては、気象条件等によっても微妙に変動いたしますので、一定期間のデータ蓄積が必要であることから、平成21年度も引き続き検査を実施し、水質状況の把握に努めてまいります。
 また、伊豆沼・内沼については、自然再生推進法に基づき、学識経験者、環境関係団体、行政などによる自然再生協議会が設立され、今後、各機関が役割分担をしながら、自然再生事業を進めていくことになります。本市もこの協議会の一員として、伊豆沼・内沼の賢明な利用の推進に関与し、水質改善のために刈り取ったハスを有効活用する事業等に携わっていくことにしております。
 水環境の保全対策については、地域や家庭による取り組みが大変重要になってまいります。このことから、新年度においては、登米市環境市民会議において、市民との協働による保全活動を推進することにしております。具体的には、実践組織として4部会を設置し、このうち公衆衛生組合連合会や婦人団体などで構成を予定する「生活環境の保全・創造部会」では、廃食油のリサイクルや洗剤の適正使用の推進による生活排水対策などに取り組んでいただく考えでおり、全市民に浸透するように計画しているところであります。
 環境教育の観点からは、今年度においても横山小学校や新田中学校において、きれいな水環境の重要性に関する授業を実施しているところであり、今後も、児童生徒向けのみならず、一般向けの環境出前授業を継続して実施していくことにしております。
 生活排水対策としての下水道事業につきましては、平成20年3月末現在における登米市の汚水処理人口普及率が、県平均84.5%に対して、65.6%にとどまっております。
 平成21年度の下水道整備事業は、公共下水道では、迫町西館地区ほか5地区、特定環境保全下水道では、南方町細川地区ほか10地区の管路築造工事を実施してまいります。
 農業集落排水事業では、東和町米川地区ほか5地区の管路工事を実施するとともに、平成21年度に新規採択が予定されている中田町大泉地区の実施設計に着手いたします。
 集合処理区域以外を対象とする浄化槽整備事業につきましては、120基を目標に事業を推進してまいりますので、ご理解をお願い申し上げます。
 次に、行財政改革推進状況についてお答えいたします。
 事項別の達成率にばらつきがあるとのご指摘は、使用料の見直しや物件費の削減などの取り組みで、目標とする方向とは逆の結果が生じていることについてのものと思います。
 使用料・手数料の見直しにつきましては、平成19年度に対前年度比400万円の増を目標として取り組んだものですが、結果的には減免対象が多くなったことや、指定管理者制度導入施設の増などから、300万円ほどの収入減となったものであります。
 また、物件費や維持補修費が増額傾向にあることについてですが、物件費につきましては、平成17年度決算を基準とし、以後、年次5%の削減幅で、平成22年度までに20億円削減することを目標としております。これまで、旅費支給制度の改正や、予算の枠配分方式導入などによる削減努力を続けており、平成18年度決算では、10億4,000万円ほどの削減の成果がありました。
 しかしながら、平成19年度では、消防団員用制服購入費、後期高齢者医療システム経費、給食センターやスクールバスの委託経費などの増により、対前年度8,000万円ほどの増加となり、また、平成20年度では、防災ラジオ普及費、原油高騰対策関係費、道路台帳等委託料などの増により、対前年度1億2,500万円ほどの増加が見込まれているなど、ここ2年は臨時的な経費の増加が物件費を引き上げております。維持補修費についても、老朽施設・設備の修繕によって増加が見込まれております。
 各取り組み事項の目標は、計画策定時点において、各種のデータをもとに設定しておりますが、取り組みを進める過程で、使用料や物件費等のように、市民サービス向上に資するための需要が生ずることにより、達成の度合いが変動することがございます。しかし、特に大きな要素がない限り、当初の目標に向かって収入確保と経費節減の努力を続けていかなければならないものと考えております。
 次に、職員人件費の削減達成率が低いのはなぜかとのご質問ですが、行財政改革実施計画における職員の削減は、平成18年4月1日から平成23年4月1日までの5年間で244人の削減を目標としており、平成21年4月1日現在の見込みで149人の削減、達成率は61%の見込みとなっております。
 一方、人件費の削減は、平成17年度決算94億9,000万円に対し、平成22年度には75億9,000万円まで19億円の削減を目標としておりますが、平成20年度決算見込みでは、8億8,700万円の削減、達成率は47%にとどまることが見込まれております。これは、平成20年度における削減計画額9億7,000万円に対し8,300万円の乖離が生じたものでありますが、職員共済組合負担金の改定や退職手当組合特別負担金の増により、1億1,800万円ほど増額になったことなどによるものであります。
 行財政改革の計画期間5年のうち、3年を経過しようとしておりますが、市民福祉の向上と市勢のさらなる発展のため、行財政改革の取り組みを引き続き徹底して進めてまいりたいと存じます。
 以上、答弁とさせていただきます。
議長(庄子喜一君) 12番、大場文雄君。
12番(大場文雄君) ご答弁いただいたわけでありますが、まず、高速道へのインター開通についてであります。いろいろ社会情勢等も踏まえながら、今後対応していくということでありますが、私は、特に観光面では、スタート当初のイメージづくりというのは非常に重要だなと感じております。そういう点では早急な対策も必要なのかなと思っておりますし、さらにまた、このインターを活用して、いろいろな事業者がどういう意向を持ってこれを利用していこうという、そういう部分での調査を踏まえて、さらにまた、先進地の取り組みの状況も踏まえながら早急な対応が必要なのかなと考えているわけですが、その辺についてもう一度お聞かせいただきたいと思います。
 それから、事業の選択でありますが、今回は答弁では、市民目線での取り組みをさまざまな視点から各種の事業を取り組んできたという答弁でございますが、私、今回お尋ねしたいのは、財政的な面でかなり厳しい状況にある中で、財源をとりやすい事業がまず優先して今事業が進められているということで、そのことが市民の目線と果たして一致しているかということなのであります。
 特に、財源確保では、地域が特定される財源もあるわけでありまして、そういう財源的な面から事業の厳選も行われているという、そういうところもあってお尋ねをしたわけであります。その辺についての考え方をお聞かせいただきたいと思います。
 それから、登米市目線での事業の厳選、これは当然登米市が9町合併して一つのまちになったわけでありまして、この4年間で持ち込み事業も、これまでの質疑の中でも明らかになったように、かなりの部分が取り組まれて達成されてきたということであります。やはり登米市全体の将来の発展を目指す上では、登米市視点での事業厳選というものがどうしても必要になっていくのかなと思っております。9町域時代の視点ではなくて、新しい登米市の視点での取り組み、事業厳選というものは、当然やっていくべきではないかなと思っています。その辺についてもお聞かせいただきたいと思います。
 それから、水環境についてでありますが、これは水の里と言われる登米市でありますから、登米市のイメージにも大変影響してくるわけでありますが、特に、今後、農業生産を進めていく上で、この水環境というものが生産物にも大きく影響するところであります。
 これは先ほど申し上げましたように、環境対策については悪化してからすぐ改善できるという状況ではなくて、それこそ幾ら財政が厳しくても常にこれに目を向けて取り組んでいかなければ達成できないことでありますので、そういう部分でいろいろ答弁では、かなり今年度もさまざまな各方面にわたってその対応をされるということでありますが、私は答弁にもございますが、一番の要因は、生活排水を住民一人一人がどう常に意識を持って環境負荷の少ない生活の排水をしていくかということが必要になる。
 そういう部分での取り組みもあるようでありますが、その辺については評価をいたすところでありますが、一方、湖沼そのものの植生の変化と申しますか、ハスの葉が異常繁殖していって、それが水質にどういう形で、どういう影響をしているかという、そういう部分での検証も必要なのかなと。それによって対策の方法も生まれてくるのかなと思っておりますが、その辺についてもお聞かせいただきたいと思います。
 それから、行政改革の推進、もちろん今年度も継続して行われているわけでありますが、その中で、定数の適正化計画、これは人口が同じ規模の成熟した市の職員定数を基本に決められたという、そういう記憶がございますが、その後、病院改革、あるいは昨日も出ましたきたかみ園の民設民営化、さらにまた、順次行われております指定管理者制度への施設管理の移行、そういうものによって職員の定数適正化計画の見直し等は生じないものなのでしょうか。当初からそれらは見込まれておった内容なのでしょうか。その辺も含めてご答弁をお願いしたいと思います。
議長(庄子喜一君) 順次答弁を求めます。産業経済部長、小野寺富雄君。
産業経済部長(小野寺富雄君) 登米インター開通による観光イメージ、あるいは観光対策ということでございますけれども、その中で、まず一つ、市長答弁にあったように、登米インターと県で整備したアクセス道に通じる丁字路に、今般既決予算の中で大型の案内看板、いわゆる産業と観光をイメージした看板を設置する計画で、現在工事を発注し、建築確認の申請でございます。これについては、米、あるいは牛、観光をメーンとしたもので、あるいは宮城の明治村への案内のそうした対応を考えてございます。
 さらに、今、DCの次期対策として県とともに進んでございますけれども、この中でもインターを活用した誘客、さらに、伊達な広域観光連盟の中でも取り組んでございます。それについても積極的なインター活用をした誘致活動に取り組んでいきたいと思ってございます。
 それから、北上川と登米インターを活用した新たな観光対策ということで、石巻専修大学の学生さん、それから先生方との一体となった観光対策、産業対策にも取り組んでございますので、そうしたことについても積極的に取り組んでいきたいと思ってございます。
 また、インターを活用した調査事業ということでございますけれども、これについても県の企業誘致の中でさまざまな照会がございまして、その中で立地環境の提案をしてございます。その一つの予定地としてこの場所についても紹介すると、そうした対応などの中で広くこのインターを活用した産業部門の振興に取り組んでいきたいと、そう考えてございます。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) 大きな2番目と3番目について私の方からご答弁申し上げます。
 まず、財源の関係でございます。とりやすいところからとって事業をしているんではないかという、そういうような一つ目のご質問でございました。事業を選定する際、合併前各町域から、あるいは広域4事業は別にしましても、政策事業、あるいは地域事業として持ち込まれた事業もあります。その中で、各部署、部署、教育委員会であれば学校、社会教育施設の建設、建設部であれば道路、あるいは下水道、産経部であれば山の関係、あるいは農道、土地改良の関係ということでやっております。たまたま事業費のとりやすいということになりますと、まず、全町域にわたっては、これは合併特例債が対象になります。そのほか、特定の地域としましては、辺地債の適用を受ける地区、あるいは過疎債を受けて事業することができる3町となります。
 その中で、これは同じように、どこの町域も同じ額でというわけにはいきませんので、その建物によっては、学校建築する場合は、事業費も膨れますし、そういうことでばらつきが見られるのではないかと。そして、たまたまその財政手法としてそういう事業をするためには、極力一般財源をかけないでまず国、県の補助、そして起債事業でも有利な交付税措置のある起債を使って事業をするということでやってきました。たまたま過疎地域の有利な起債ということで、道路等はそちらの方が若干多くなっている可能性もあろうかと思います。
 これは、最終的にはこの3番目の中にもありますこれは登米市全体の、登米市の目線で見てというご質問でございました。当然これは合併してもう4年も過ぎようとしております。合併した初年度からにつきましては、議員の定数特例というのを使いましていろいろ各町域の課題等もあって合併したと思います。その辺を新市にある程度ゆだねて、新市でやってもらいたいというようなことも、皆さんも思ってきたはずだろうと思います。
 その辺におきまして、ある程度のやらなくちゃならない重要課題については、市長答弁したとおり4年間である程度基礎はできたのかなというところでもございますので、今後においては、やっぱり今言ったように、登米市全体のレベルアップを図らなければなりませんので、そういう視点から見るということはやっぱり大切だろうと思います。
 その辺につきましては、今後よくその事業内容等を精査しながら、あるいは限られた財源でもございますので、その辺をよく検討しながら、今後そちらの、その方向に進めていきたいと、このように思っております。
議長(庄子喜一君) 市民生活部長、星 英雄君。
市民生活部長(星 英雄君) 環境のご質問でございまして、まさしく汚染した後では非常に回復に膨大なエネルギーを要するというふうに今認識をいたしてございます。したがいまして、今一定の評価をいただきましたが、この3月議会開け早々にも準備会等を立ち上げながら、新年度早々に登米市環境市民会議というものを発足させていただきまして、いろいろなかかわりの持てるように四つの部会を構成し、いろいろな角度から環境に対する啓発ができる仕組みをつくって、市民の皆様とともに環境をよくする運動を展開できる体制をつくっていきたいというふうに思っているところでございます。
 今ございました湖沼の植生の問題、これも非常に大きな問題になっておりまして、特にハスの繁茂に象徴される部分が大きくございます。これはなかなか登米市のみでという部分には非常に大変なこともございますが、ちょうど環境保全財団の方で中心となりまして、伊豆沼・内沼自然再生事業に取り組んでございます。
 この中には、ハスの植生の与える影響等の調査というようなものもその事業の中に入ってございまして、市としてもその中にともに一緒になって影響等を調査し、解決策等を探っていきたいと。利用という部分につきましては、紙すきの体験であったりという取り組みも平成20年度やってございますが、両面から取り組んでまいりたいというふうに思ってございます。
議長(庄子喜一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) 職員の定数適正化計画の進捗度合いについてのお尋ねでございます。ご存じのとおり、定員適正化計画におきましては、それぞれの部門ごとの削減目標と、それからトータルでの削減目標を立てて、そして進んでいるわけでございます。トータルでまいりますと、予定よりも少し達成度合いが早いぐあいで進んでいるという状況になっております。
 しかしながら、類似団体等の比較においても、まだまだ職員が多いというような統計も出ているわけでございます。そういう中にありまして、ただいまご質問をちょうだいしました病院、あるいはきたかみ園等の事業の再編、統合、それから廃止、これらの動きがあったわけでございまして、これらについても現実的に病院からの職員も一般行政部門で吸収をしておりますし、それから、きたかみ園の事業の廃止による職員についても一般行政部門でそれらの方についても対応しているというような状況があるわけでございます。
 今のところそういう形で、全体としてその中で吸収できている状況でございます。これらについては、今後、大きな事情の変化があれば、ご指摘のように計画の見直しというものについても検討しなければならないことと認識しておりますが、現段階では全部門トータルの中で吸収しきれているということから、この現在の計画のまま目標年次まで進めさせていただきたいと、このように考えているところでございます。
議長(庄子喜一君) 12番、大場文雄君。
12番(大場文雄君) 高速道の有効活用と申しますか、このインターが開通することによってマイナスの現象も当然想定されるわけでありますから、それに負けない、それこそプラス面での利活用がなされるように、さらに積極的な対応をお願いしていきたいなと思います。
 それから、いろいろ財源確保の面で、市民目線から一致しない事業もあるのではないかという、そういう思いもいたしておったわけでありますが、当然今日の財政事情の中ではやむを得ない部分もありますし、全市的に活用できる合併特例債もあるわけでありますから、そうしたものも含めながら、そうした市民目線から余り離れない方向で今後の事業を進めていただきたいと思いますし、さらにまた、投資的事業については、従来の型から、手法から脱却した形の中で、本当に将来の地域振興につながる事業はどういうものかという、改めてそうした視点での見直しも必要になるのかなという考えもありますが、その辺についてもう一度お聞かせいただきたいと思います。
 それから、湖沼の水質対策についてでありますが、これはぜひ植生の変化による水質への影響について、早急に明確な、一般市民もわかるような調査結果をぜひ出していただきたいなと思います。
 それから、職員の定員適正化計画の見直しについても、当然その計画策定時点から大きく変化した部分もあるわけでありますから、早急にこの辺の見直し等にも取り組んでいただきたいと思うわけであります。
 以上、もし答弁いただける部分があればご答弁いただいて終わりたいと思います。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) 2番目のことについてご回答申し上げます。
 先ほど来、答弁しております。やっぱり市民の目線というのは、一番これは大事だろうと思います。合併して4年もなりますので、その辺もっともっと市民にもPRしなくちゃならない部分もあろうかと思います。その辺はお互いに行政と一緒に対等な立場で市民との協働もございます。そのようなことを深く市民と話し合いをしながら、やっぱりこれはこう進めていくべきではなかろうかと、このように思っております。
 投資的経費のあり方につきましては、ただ、これは事業をすればいいんだということじゃなく、やっぱり登米市として市に必要なもの、あるいは後世に残さなければならないもの、そのようなものをしっかりと見据えて、厳選をしながらやっぱり今後やっていかなければならないと、このように考えておりますので、ひとつよろしくご理解いただきます。
議長(庄子喜一君) 総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) 確かに定員適正化計画策定時と大分状況が変わってきている点もあるわけでございます。このような中で、そのサービスの質、それから水準を落とさないで、少ない職員数で対応していく。さらには、一般質問でも申し上げておりますが、支所の体制についても平成21年度に見直しをすると、そのような大前提があるわけでございます。やはり職員の意識、それからスキルを上げながら対応していくということも求められるわけでございますが、やはり体制として考えなければいけない部分がございますので、ご提言いただきましたことを踏まえまして、十分これから検討をさせていただきたいと、このように思います。
議長(庄子喜一君) これで12番、大場文雄君の総括質疑を終わります。
 これで通告による総括質疑は終わりました。
 ここで3時20分まで休憩いたします。
          休憩 午後3時10分
────────────────────────────────────────────
          再開 午後3時20分
議長(庄子喜一君) 再開いたします。
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 3番、三浦誠一君より早退の届け出がございます。
 ほかに総括質疑はございませんか。30番、遠藤 音君。
30番(遠藤 音君) 30番、遠藤でございます。
 平成21年度予算に対する総括質疑をさせていただきます。
 市長は、さきの施政方針で、平成21年度予算編成方針の概要説明を行い、その中で、市の厳しい財政状況を訴え、その上で各政策の効果や市民の目線に立った事業の厳選などを行い、真に必要な事業に重点的に配分するため、そのために、昨年に引き続き経常経費の徹底した削減のもと、政策経費の確保を努めるべく一般会計の枠配分方式の予算編成手法を取り入れ、その他の経費についても徹底して見直しをかけ、ゼロベースから積み上げたとおっしゃいました。
 一般会計の枠配分方式の予算編成手法は、近年多くの自治体が取り入れているものでありますが、この手法の効果を担保するために、通常スクラップ・アンド・ビルドの推進や、形骸化した事業の廃止、見直しを積極的に行った部局に対してその効果額を次年度にある一定の予算に上乗せするインセンティブ制度等を導入しているところが多く見受けられます。
 さて、市長は、登米市としてこの手法を効果的に活用するために、具体的にどのように取り組んだかを私にもわかりやすく説明していただきたいと思います。また、平成20年度、今年度ですけれども、この制度を実施しておりますけれども、その評価をどうお考えかあわせてお伺いしたいと思います。
 また、ゼロベースからの積み上げという言葉を裏づける具体的な手法とその効果も前年度に対比してお伺いしたいと思います。
 以上でございます。
議長(庄子喜一君) 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、30番議員のご質問にお答えさせていただきます。
 まず、枠配分方式の取り組みにつきましては、今年度からその取り組みを進めさせていただいております。そういった意味では、その取り組みと効果、手法というようなことでのご質問をいただきました。まず、このことにつきましては、さきの12番議員にもご答弁を申し上げているところではございますが、物産流通ステップアップ事業、来年度実施をする取り組みにしております。
 そのことにつきましても、各課の枠を超えた取り組みの中で、それに対する必要な予算を部局内でもある一定程度捻出をしながら、その事業提案を我々の方に行ってくるというような形の中で、そういった事業効果を発現するために、むしろ我々としてもその効果の増大を目指した予算の増額等もさせていただいたところであります。
 そういった意味では、本年度の具体の事例といたしましては、ビジネスチャンス支援事業の提案があった際に、産業経済部の方で350万円の予算要求がありました。それは今までの部局内で使われていた予算の精査と厳選の中で確保した財源でございましたが、さらに、その高い事業効果を我々としても期待をするというようなこともございまして、予算要求枠に増額をしたというような形で取り組みをさせていただいております。
 そういった意味では、今年度の取り組みがあったから、来年度プラスアルファーのインセンティブというような形で取り組むということ、ご褒美というような意味合いというよりも、より高い効果を望む上においては、我々としては予算の増額要求等についてもしっかりと対応をしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
 それから、各部局、ゼロベースからの事業の厳選ということでございますが、この基本的な考え方につきましては、継続しているいろいろな事業であったとしても、本当にその事業の事業効果が得られているのかというような、そういった一つ一つの個別具体の事業の検証をしっかりと進めていく中において、引き続きその事業をする継続性とその意義がまず何よりも必要だというふうに考えているところでございます。そういった意味では、個別具体のどの事業がというようなことだけでなくて、すべての取り組みについてそういった効果の発現を強く求めているような状況でございます。
 それから、もう一つの例でありますけれども、予算措置をされて市民の皆さんに周知が十分でなかった場合に、例えば予算の減額要求をしてくる場合もございます。しかし、それが本当に市民にとってその減額要求が必要な部分なのかというようなしっかりとした事業検証をしていく上で、むしろ当初予定していた予定事業量に達しなかった場合に、その部局での取り組みをしっかりと進めることが、むしろ市民にとって必要な取り組みなのではないのかというような強い指導もしているところでございます。
 そういった意味におきましては、なかなか個別具体の話ということになりますと、なかなか難しい部分は確かにございますけれども、そういった意味では、予算の減額要求をしてくることがよしとしているわけでもなく、そういった意味では、一つ一つの事業について、その事業効果をどのように発揮をしていくのかという問いかけを常に我々の方で行うことによって、一つ一つの事務事業について、すべてゼロベースからの積み上げの中でその検証がなされ、予算要求をしていくというような取り組みに今なっているというふうに認識をしているところでございます。
議長(庄子喜一君) 30番、遠藤 音君。
30番(遠藤 音君) 通告しないで今回質問ということで、市長にはご答弁いただいて苦労をかけたなと思うんですけれども、一つは、どれくらいの今回、市長にとっても我々にとっても最終年度の予算編成に当たって、今まで市長が常々言われていた市民の目線ということで、徹底的な行財政観光をしていくんだということを具体に、どう自分の実に、4年間を消化して、今回あらわしてくれたかなということで、少し意地悪だったかもしれませんけれども、こういう質問形式をとらせていただきました。
 やはり今お聞きして、私も今回の予算案の概要等を今までお聞きした中で、ああ、少し目立った部分は、今市長が言われたように産業経済部のものとか、常々皆さんから言われたような地域の政策的な予算と、そういう枠組みもということでの前向きな予算編成は認められましたけれども、ただ、その前段となる、今登米市がとろうとしている枠配分方式というものは、徹底して、いろいろな事務事業も含めて現場サイドで見直しをかけろと、その上で自分たちが能動的に、自助的に予算を組み上げてこいと、それは現場サイドの意見が一番反映された予算組みと、これは市長が言っているような形で、やはり手法を取り入れて、市民の目線に合った、近い予算配分ができるということで、こういう枠配分方式をとっている自治体が多いと思うんです。
 ただ、今、ご説明いただいた中では、最終的な権限というか、何か市長の方で予算を認めたというふうな、積み増ししたみたいな話とか、手法としてそれを担保するような、いろいろな議員さんたちから言われた市場化テストとか、いろいろな行政評価制度とか、そういうふうなものがちゃんと裏づけとして、そういうスケジュールの中で組み入れられて、実際に現場サイドで予算編成がきっちり行われるということをしていかないと、なかなか言葉だけで、何か言葉遊びとか、まだまだ出てきていないんではないかなというふうな嫌いが私はするんです。何ぼか進んでいるというところは認めますけれども、その中で、具体に概要書で私も4年間その都度、その都度訴えていった中で、ちょこっと確認の意味で具体に質問をさせていただきます。
 今、いろいろな市長さんたちがタクシー券で大騒ぎされていますけれども、幸いなことに登米市の布施市長にはタクシー券というふうな配付はないということで、しからば、市長公室の方での、ページ数でいきますと21ページ、市長交際費という形で、ことしも315万円計上されています。
 前年度、平成20年度のその運用の仕方を見させてもらっていて、登米市のいろいろな報酬とかも決めるときに、新しい市になるので近くの市を参考にしようということで、大崎市なんかはいろいろな面で参考にされたんですけれども、大崎市の市長の交際費の使い方を、今、情報公開で皆ホームページで載っているので、見させてもらうんですけれども、年間、平成19年度は、登米市から見ると大分少なくて140万円、平成20年度も1月までの累積でやっぱり145万円というふうな形で、登米市の場合は平成19年度で累積260万円、今年度1月末まで220万円と。やっぱり随分市長はいろいろな面で多機能にわたって交際をされているんだなと。
 しからば、その中味を見ると、どういうふうな使い方しているのかなというふうに見ます。これは交際費の支出の目的というのは、対外交流に関係する経費というふうに一般的に言われています。いろいろな面で登米市を売ったり、そういう交流していく中での経費として認められているんですけれども、登米市の場合は、その62%が香典、弔花と、ずっと見ていって対外的な交流として見られるのかなというのは、平成19年度でいくと9万2,000円。260万円の支出うち9万2,000円ぐらいかなと。
 大崎の場合は、対外交渉費として見られるのが40%、そして、香典については1件と。こういうふうな市長が、ゼロベースから今までのお金の使い方を見直していくというふうな形をおっしゃっております。「隗より始めよ」です。そういうことを本当にこの施政方針で言われた中のことが具体にやっぱりどう反映してくるのかなというのを我々は見ていかなくてないと。
 そのほかに、私もずっと言ってきた総合支所のいろいろな委託管理料、そういうことを見直しかけられたかなというと、この予算上から見るとなかなか見えてこないと。そして、初年度からもういろいろなところでお話しされて、個別に言われるとそこの人たちは心外かもしれませんけれども、シルバー人材センターに対する4,000万円、今回も計上されましたけれども、その裏づけ、事務経費とは言いますけれども、4,000万円もの事務経費を今使うだけの裏づけとなる生産、そういうふうな根拠があるのかどうか。
 この3点をピックアップして、もう一度市長が言われたゼロベースから見直したということの観点から、今回の予算計上につきまして、この3計上についてはどう私はひもとけばいいか聞かせてください。
議長(庄子喜一君) 25番、小白幸記君からも早退の通告が出されてございます。
 なお、総括でございますので、例示はかいつまんで、例を申し上げるのならば、そのような方法でお願いをしたいと思います。総務部長、小竹秀悦君。
総務部長(小竹秀悦君) 交際費の関係について私から答弁をさせていただきたいと思います。
 ご存じのとおり、九つの町が合併して登米市が誕生したわけでございまして、当然交際費等の使途、あるいはその使い方につきましても、9町からの引き継ぎというものがあって慶弔基準等を決めているところでございます。
 それと、ゼロベースからの積み上げということになるわけでございますが、今期の第1期目の4年間、これらについては、さまざまな慶弔関係につきましても事例がございまして、私どもといたしましても、これらについてはきちんとした見直しをしなければならないという認識を持っております。
 と申しますのは、具体に申し上げますと、過去の9町域の町長さんがお亡くなりになった例もございます。これらについての市の弔意のあらわし方、あるいは例えば市葬であるとか、そのような、いわゆる市としてのそれの取り組みのありようについても、十分検討しなければならないということでございまして、それの検討にも着手をしているところでございます。それから名誉市民であるとか、さまざまなことがまだ残っております。
 そういう部分で、この平成21年度当初からこの交際費、特に慶弔関係について、ゼロから見直しての積み上げというわけにはまいりませんでしたが、早急にこれらについては取り組まなければならないという意識を持ってございます。それらの中で、あわせて今、ご指摘をいただいたような部分についても取り組みをさせていただきたい。
 やはりこれまでの慣行と申しますか、市民の側にもそのような意識がおありでしょうし、我々にもそのような意識があって、これまで取り扱ってきたわけでございまして、新年度になりましてから十分これらについても検討をさせていただきたいと、このように思っております。
議長(庄子喜一君) 産業経済部長、小野寺富雄君。
産業経済部長(小野寺富雄君) 今、登米市シルバー人材センターに対する補助金を例にとってのご質問でありました。この件につきましては、合併の際、4町と思いましたけれども、構成したシルバー人材センターが1本になったということで、平成17年度については5,350万円、それから平成18年度については4,800万円、それから平成19年度、20年度については4,400万円というような助成をしながら、高齢者の就業機会の確保を支援してきたところであります。
 また、一方、シルバー人材センターの業務につきましても、平成17年度については2億8,000万円、それから平成19年度については3億6,000万円と順調に伸びていると、そういうこともございます。さらに、平成19年度の繰り越しにつきましても、シルバー人材センターについては2,900万円というふうな決算でございました。さらに、県内のシルバー人材センターに対する支援の中味については、1人当たり平均2万6,000円というような推移にあるようでございます。
 したがいまして、平成21年度の予算編成におきましても、このシルバー人材センターに対する支援の見直しを図ったところでありまして、今年度については、平成21年度については4,000万円、それで、今後、県の1人当たりの平均の支援額に推移するような形で、激変緩和の中で支援を調整していきたいと、そういうことで、本年度については400万円減の4,000万円というような予算措置を平成21年度はさせていただいたということでありまして、今後についてもシルバー人材センターの自立ができるように、両面から支援をしていきたいと、そのように考えてございます。
議長(庄子喜一君) 30番、遠藤 音君。
30番(遠藤 音君) この枠配分方式という趣旨からの質問で、今、大分やじも入っていますけれども、全体を見るためには、具体の現象からやっぱり持っていく方法もあるんでないかということで、私は二、三具体例を上げさせてもらいましたけれども、要は義務的経費なりをいかにして削減していって、達成する目的に向けての政策予算を積み上げていくかという方式をとるための枠配分方式というふうに皆さん言って、実際やっているんですけれども、登米市の場合は、本当にまだ言葉の上では勢いいいですよ。ゼロベースと、枠配分方式を取り入れてむだなものは削除していくんだということですけれども、具体に今言われたような形で、じゃあ、質問して聞いていますけれども、その登米市独自の物差しあるのかと。それを戦略的に実現するための編成予算はちゃんと部局に担保されて、裏づけとしてこの配分の中であなた方が自助的に予算配分してきなさいと。前回、実施計画の説明を受けた時点でも、やっぱり何かヒアリングをこちらの方で権限を持っていて、最後は、あんたたちやったものは我々がちゃんと精査するよというふうな形の手法が見え隠れするとなると、本当の枠配分方式と、本当に現場からの積み上げと、自助努力によって、自分たちが自助努力して浮かせた経費をこっちの真に現場でやりたい事業に振り分けるというふうな、本当の意味での手法を取り入れているんだろうかというふうな疑念があるんです。そこら辺についてもう一度、最後担当の部長なり市長なりの方から、そんなことないよということをお聞かせいただきたいと思います。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) 先ほど市長が答弁しましたとおりでございますけれども、枠配分方式、これは一般行政経費のうち経常的経費、この中にはまず業務委託料経費等が含まれます。そのほか、その他の管理に関する経費と、それから一般的経費ということで、各種団体等の補助金、あるいはその他の行政経費、これらを枠配分方式として各部局に配分させていただいたところでございます。
 なお、その際、財政見通しの中でもお話ししておりますが、地方財政計画4%の減ということで、それら等も配分の中に4%減をさせていただいて、前年度からやっております枠配分、それらに対比して、そしてあと、各部局内でいろいろな裁量でやっていただきたいということで、枠配分させていただいたところでございます。
 なお、実施計画のローリングの際におきましては、予算編成とまた異なるものでございまして、通年ベースで実施計画の場合はやります。今回の予算編成につきましては、あくまで当初予算計上ということで、継続的経費、あるいは継続的事業、そういうものをメインとしてさせていただいております。
 なお、その枠配分した中で、こちらの方でそれをどうするということはなく、あくまでそれは各部局の自主性に任せておりますので、その辺ひとつご理解いただきたいと、このように思います。
議長(庄子喜一君) 3回でございますので、なお、予算委員会でも時間があるようでございますので、その辺はそのときにご議論いただきたいと思います。1番、中澤 宏君。
1番(中澤 宏君) 1番、中澤 宏でございます。
 平成18年3月、総合計画の策定に当たり、登米市が目指す成熟の社会を協働のまちづくりと宣言したところでございます。以後、企画部内で、市民活動支援課を設置し、2年間新しい協働活動を掘り起こし取り組んでまいりました。3年目の平成21年当初計画においても、そうした方法に見えるところでございます。しかし、協働のまちづくり、協働活動というのは、新たに掘り起こして取り組むのが協働事業なのかと。そうしたことが、登米市が目指す協働のまちづくり事業なんだろうかということで、質問をさせていただきたいと思っております。
 私は、新しい事業もとても大切でございますけれども、各部がそれぞれそれ取り組んでいる中にも、市民運動にすべきとても大切な事業がたくさんあると思っております。例えば、総務部からいけば、今、税の滞納の問題非常に大きな問題です。この課題を市民とともに考え、市民とともにどう行動したらいいのかというふうなことであったり、あるいは合併してから急速に進めてまいりました自主防災組織の問題、地域の災害をどうみんなで克服するかという問題であったり、あるいは市民生活部からすれば、今、病院の問題等々もありますが、まずは病気にならないということであれば、検診率の向上の問題であったり、それから、ごみ処理リサイクルの問題であったり、それから、例えば教育委員会であれば、学校給食の滞納の問題もありますが、例えば食育、あるいは地産地消ということで、地域内でとれたものをどうやって子どもたちにたくさん食べてもらうかということでは、たくさんの多くの皆さんの手をかりなければならない事業もございます。
 あるいは産業経済部からすれば、今、出しましたとめっこマネー、なかなかうまく回らないと。要するにつくったはいいんですが、みんなの気持ちが入っていかないということでは、まだまだ解決する方法があったり、課題もたくさんあると思っています。こうした課題を市民とともに考え、市民とともに行動することこそが私は協働のまちづくりだと思っております。
 たくさんメニューのある量、サービスの形はつくりましたが、それでいいのだということではなくて、そのサービスの内容を点検して、そこにどうしたら質を高めることができるのか、その質を高めるときに協働のまちづくりこそ登米市が目指す成熟の社会なのだという方向にしてはと思うのですが、市長の考えをお尋ねいたしたいと思います。
議長(庄子喜一君) 質疑ですからね。一応総括質疑でございますので、これは質問に当たるというふうに理解されます。ですから、通告をいただければ、それなりに事務局としても精査をして答弁をということになりますが。答弁を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) それでは、1番議員のご質問にお答えさせていただきます。
 行政と地域活動とのかかわりという大きなくくりの中でご答弁を申し上げさせていただきたいというふうに思っております。
 そういった意味では、お互いの役割、立場というものを、それは現実にはあるわけではございますけれども、やはり今我々が取り組もうとしている、この協働の地域づくりというようなことの根底にあるものは、地域の自立であり、個の自立であり、そして、行政としての自立であるというふうに考えているところでございます。
 そういった意味では、その協働の取り組みという大きなくくりの中におきましても、殊更新しいことを何かしようということではなくて、今地域の中で行われていること、そして、我々が行っていることの中で、自分たちができることをやはりしっかりと検証していくことが必要なのではないかというふうに感じているところであります。
 そういった意味におきましては、行政の多岐にわたる事務事業の中におきましても、我々自身としての自戒という意味も込めながら、我々がなすべき使命と役割をしっかり検証していくということ、そして、その中において、地域の皆様にもそういった事柄をしっかりお伝えをしていきながら、理解と協力をいただくことが何よりも必要だというふうに思っております。
 そういった意味では、一例でお話をさせないただきますれば、PTA連合会の役員の皆様方が、やはり学校給食の滞納状況について、我々が本当に真剣に考えなければならないということで、各学校のPTAだより等の中でしっかりその取り組みをしていきましょうというような事柄でありますとか、そして、学年PTA、学級PTAの懇談会の中でもそのようなお話がされているというような事例も承知をしているところであります。
 これは一つの事例でありますが、そういったことだけではなくて、やはり地域として魅力ある地域づくりを進めていく上において、そういったお互いの視点と、そして、みずからが取り組む、そういった姿勢が何よりも必要なのではないのかなというふうにも感じているところであります。
 そういった意味におきましては、さまざまな事務事業の取り組みの中におきましても、そのような視点の中で取り組むこと、職員にも徹底をさらに進めていきたいというふうに考えておりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
議長(庄子喜一君) 1番、中澤 宏君。
1番(中澤 宏君) 突然で市長、申しわけないですが、大体考えていることは同じだと思うんですが、この予算を見ると、協働のまちづくりというのは企画部のだけで出ていますから、要するに、その新しい掘り起こしの熟語だけが何となく協働のまちづくりと見えるような感じがするわけです。
 今、市長言われるように、例えばPTAの問題でも、いろいろやっていることはたくさんあるわけです。そういう意味で、総合計画ですから、市を挙げて、あるいは全庁舎を挙げて、そういうまちづくりに取り組んでいるんだということからすれば、私はこの各部の、各款のこの中に、ことしだったならば、例えば道路が要するに補助事業だったら50しかできないと。でも、市民から要望されているのは100あって、これを財政難の中で例えばやっていくんだったならば、ことしはこれを協働のまちづくりにしようとかという施策もある年もあったりもするわけです。
 今、平成21年度というこの中にあって、何を市民運動にすべきかということが各部にはあると思うんです、それぞれの部に。それを各部長からちょっとお尋ねしたいと思うんですが、私はそういうものをむしろ前面に出して、庁舎を挙げて、各部を挙げてみんなで取り組んでいけるような、そういう方法がいいのではないかと思うんですが、各部長から、いやいや、そういうことはいいですということなのか、この事業については、ぜひ市を挙げて市民運動としてやりたいというふうなことがあるのかないのか。
 私なければいいんですけれども、もしあるんだったら、ぜひそういうふうにしてやっていただきたいと思うんです。これ500万円で、500万円のこの事業費が協働のまちづくり、協働の社会をつくるという登米市のすべてなんでしょうかね。
 私はちょっとこの予算書を見ると、とても残念でならないんです。市長がいろいろ常日ごろ言われている言葉の大きさからすれば、何ともこの予算が小さいと、そういうふうに私は思うんです。もっと市民にこの予算書から伝わる協働のまちづくりというものが見えるような方向がいいと思うんですが、どうでしょうかね。
議長(庄子喜一君) 企画部長、島本和男君。
企画部長(島本和男君) それでは、各部長ということですけれども、総括している私の方から代表して答弁させていただきたいと思います。
 今、1番議員がおっしゃったように、これは協働のまちづくりは企画部のあの予算だけではありません。やっぱりこれは市民との協働については、いろいろな協働ができてきていると思います。例えば市民生活部であれば、先ほど12番議員に答弁したいろいろな環境関係でも、今度新しい組織をして、あるいはボランティアの組織等、あるいはいろいろバイオディーゼル等もまだやっております。建設部等につきましても、道路愛護等もありますし、あるいはスマイルロード、スマイルリバー、具体に言えばそういうのもやっているところがございます。
 また、先ほど言いました教育委員会においては、今度いろいろな滞納関係もPTAの方もどうかというお話もございますので、その辺具体の施策についてはいっぱい出てこようかと思います。
 その辺、今後につきましては、協働についてはもっともっと奥が深くいろいろとあると思いますので、その辺については、今言った企画部の予算だけじゃなく、各部署にわたってもそういうのはありますので、今後においては、これも市民との協働だというようなことがわかるような、そういう方法も必要なのかなということで、よくその辺もやって、ご理解を得ながらよく市民とこの辺を話し合っていきたいと、このように思っています。
議長(庄子喜一君) あくまでも質疑でございますので、質疑に沿ってやってください。1番、中澤 宏君。
1番(中澤 宏君) 要するに市長が何を考えているというのがわからないんですよ、これだと。今この平成21年に市長がこんな思いでこんな施策をしたいと、こんなサービスをしていきたいんだという姿がこれだとわからないんですね。市長がさまざま考えていることを、そうしたことを通じて、私はこのことを訴え、このことをやりたいという姿がこの数字からはなかなか読めない。企画部長淡々として言っていますけれども、そういうことなんかわからないですよ。
 要するに、市長、市民の目線でという言葉よくありますけれども、具体的にそういうことをむしろここにあらわした方が、そうか、布施市長はこんなことを考えているのか、これをやっぱり課題と考え、これをみんなとやっぱり一緒にやっていこうと思っているんだなと。ここの課題なんですか、全然わからないですよ。みんなで何を取り組んでいくんだか全然わからないです。やっぱり私は、施政方針に基づいて具体的な施策としてここにやっぱり盛り込んでこそ、私は計画だというように思っているんですが、市長の考えを聞いて終わりにします。
議長(庄子喜一君) ちょっとお待ちください。本日の会議時間は、会議の議事進行上、あらかじめ会議の時間の延長を宣しておきます。
 答弁を求めます。市長、布施孝尚君。
市長(布施孝尚君) この予算書の中から思いが酌み取れないというようなご指摘をいただきました。これは、なかなか事業というものが目的化しているわけではございませんので、なかなかそういった意味では、形として結局この事業を通しての意義というか、そういったものが、要するに市民の皆様に伝わらないのではないのかというようなご指摘というふうに受けとめさせていただいて、ご答弁を申し上げさせていただきたいと思いますが、そういった意味では、一つ一つの事務事業についての検証というものも、決して怠っているわけではございませんし、また、そういった意味では、そこに携わる人がやはり多くの人々にそういった意を伝えていくということが、何よりも必要ではないのかというふうに、今ご指摘をいただいて感じたところでございます。
 そういった意味では、私自身の言葉として市民の皆様にお伝えをしていくことだけでなくて、職員がみずからの言葉として、市民の皆様にしっかりとその意をお伝えをすることができる取り組みにしていきたいというふうに思っています。
議長(庄子喜一君) これで、1番、中澤 宏君の総括質疑を終わります。
 ほかに質疑ございませんか。
   (「なし」と呼ぶ者あり)
議長(庄子喜一君) 質疑なしと認め、総括質疑を終結いたします。
 ここでお諮りいたします。
 議案第13号 平成21年度登米市一般会計予算から、議案第23号 平成21年度登米市老人保健施設事業会計予算までの11議案については、議長を除く議員全員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(庄子喜一君) ご異議なしと認めます。
 よって、本案については、議長を除く議員全員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長を除く議員全員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(庄子喜一君) ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名いたしました46人の諸君を予算審査特別委員に選任することに決定いたしました。委員の指名朗読は省略いたします。
 ここで、予算審査特別委員会の招集を口頭で行います。
 予算審査特別委員会の正副委員長の互選のため、委員会条例第10条第1項の規定により、直ちに登米市議会議事堂に参集されるよう通知いたします。
 お諮りいたします。
 本日の会議は、これで延会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」と呼ぶ者あり)
議長(庄子喜一君) ご異議なしと認めます。
 よって、本日の会議はこれにて延会することに決定いたしました。
 本日はこれにて延会いたします。
 ご苦労さまでした。
          延会 午後4時01分
 上記会議の経過を記載し、その相違ないことを証するためここに署名する。
       議会議長  庄 子 喜 一
       署名議員  太 田   博
       署名議員  武 田 節 夫

<発言者>

 

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